あんみん、奈保子さん動かしてみました!   ipad miniで

みちすけさんありがとう! 
という記事で、ツィッターで大人気上昇中
のみちすけさんに、河合奈保子さんを
動かしていただいたという事を、紹介
しました。
その時に私のアンドロイド携帯、ソニーの
Xperiaでは、
motion portraitという
アプリが上手く作動してくれないという事
で、ちゃんとそのアプリが使える
iphoneを持っておられるみちすけ
さんが、泣き言を言う私に、菩薩のように
助け船を出してくださったのです。
その時の事は忘れません😭
で、それからしばらく、いつものように
ぼーっと毎日を過ごしてたら、ふと
「あれ?アップルの機器なら、アプリも
iphoneと同じように動かせるん
じゃないの?」
と思い当たったのです。
そうです私は自分がipad miniを
持っていた事に気付いたのです。

早速モバイルでネットにつなげて、その
アプリを取り込んでみたら、なんと
ちゃんと画像も認識して動くじゃない
ですか!
それで喜んで、まずあんみんと奈保子さん
を動かしたのものをツィートしたという
わけです。
もちろん前回取り入れた無料ソフト
LIVE2Dでの動画制作もしていこうと
思っていますが、とにかく今回はその
motion portraitでの
動画を貼り付けておきました。

まばたきするときに、特にあんみんのが
アイシャドウで化粧しているように
なったとか、でこが帽子の領域を侵食
しているとか、細かい点で、おかしい
ところはあるものの、イラストに命が
吹き込まれた感じで、喜んでいます(^^)

またこれからもいろいろ動かして記事に
していこうと思ってます。

ではまた(^^)

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やはり爽やかな朝にヴィヴァルディ     バロック音楽のすすめその28


今日は、晴れの日曜日、1日の
スタートは、豊かな旋律から
あまりにも、優れた作品を多く残して
いることから、私などは、アルビノーニ
やバッハをおさえて、このヴィヴァルディ
をバロックナンバーワンだと思っている
くらいです。
生涯未発表曲も含めて残した作品数は
約800曲です!
しかも一曲が、いつもあのように3パート
にわかれての、ボリュームなのです。
私は、その中でも気に入ったものを
みなさんにご紹介して共感していただける
のが何よりの、喜びであり、最近は聴い
てくださる方も増えているので、その感想
もいただけたりして、さらにうれしく
思ってます(^^)
では今回は、3曲ご紹介します。

最初の曲は、まさに爽やかな朝にぴったり
の、透明感あふれる曲ですが、またいつも
のように豊かにそして多彩に旋律を展開
していってます。

二曲目は、ラルゴ部分だけですが、今度は
みなさんの根底にある感性に訴えかける
ような、情感あふれるメロディーと
なっています。

三曲目は、ヴィオラダモーレという当時の
ヴァイオリンの少し、クセのあるような
楽器を使った曲です。
このヴィオラダモーレは、ヴァイオリンより
も演奏弦が多くて、また弦の下に共鳴弦が
ある事から、甘美で温かい音が出るという
事です。
確かにヴィヴァルディは、この楽器をうまく
使い、とても豊かで、さらにバロック時代
特有の「味」を感じさせるような曲に
仕上げていると思います。

Antonio Vivaldi “Concerto RV 145”

Flute Concerto in G major
Op.10 No.6 RV437 : II Largo

Vivaldi: Viola D’Amore
Concerto In D Minor, RV 393

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ツィッターで見かけた中元ひよりさん    毒のないかわいらしさ!


ある時、どなたかのツィートにまじって
見かけたのが、このイラストの中元
ひよりさんです。たぶん、まだそれほど
知名度は高くないかも知れません。
というかアイドル事情なんてものに詳しく
なったためしがないので、全くわかり
ません。
「嘘をつけ、河合奈保子さんとか
小林麻央さんとか描いてるんだから
アイドルおたくに違いないやろ」
などという声も聞こえてくるかな?
ところが私は、アイドルのおっかけ
などはついぞやったことはありません。
まあ広い意味でいえば、一度だけ
河合奈保子さんのコンサートにいった
事があるくらいですね。
レコード・写真集は、たくさん持って
いますが(^_^;)ん?これもアイドルオタ
というのかーー(゚◇゚)ガーン

だから今回の中元ひよりさんも、
おっかけているわけではありません。
ただフォローはさせていただきました
が、こちらから、ツィートをのぞきに
いく事をはほとんどなく、ツィッター上
で見かけたら、いいねをつけるくらい
ですね。
でも確かにかわいらしいと思います。
なんだろう、まさに人を傷つけない
性質が出ている感じというのかな?
それは私にとってとても魅力のある
事なんですよ。
だから描いてみました。
一応似ていると思います。もし確認
されるのでしたら、「中元ひより」
さんのアカウントで確かめてみて
くださいね。
現在仮面女子候補生という事らしい
ですが、仮面女子というのが、地下
アイドルとして世界的に有名らしいです。
ですが、こちらの中元ひよりさんには、
是非仮面などをつけない状態でテレビ
などで有名になって欲しいですね。
というより、顔がむれるでしょう?
夏は大変ですよー(^_^;)

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みちすけさんありがとう!      奈保子さんに命が宿りましたー(^^)

上の二つの動画は、みちすけさんが
motion portraitというアプリで、
制作されたものです。
上の画像は私の奈保子さんの画像を
加工してくださったものです。
奈保子さんの元のイラストがこちら

このイラストを動かしてくださる
なんてもう最高です。
みちすけさんありがとうござい
ましたー😭
また下の動画の方は、天照大御神様
らしいです。なんとまあきれいで品
があって、しかもなんとなく親しみ
やすい現代風の美人にも見えますね。
またこちらの表情も謎めいて、意味深
で、とても豊かな感覚にさせてくれる
ようです。
もの凄い表現力!アプリの性能も
あるとみちすけさんは謙遜されて
いますが、どう動かすかは、
とてもセンスが必要なので、よくぞ
奈保子さんもこのようにかわいらしく
微笑んだり、少し目を、イキイキと
動かしてみたりと表情豊かに仕上げて
くださいました(^^)/

みちすけさんといえば、ここ最近
ツィッター上で大人気上昇中の方で、
愛のメッセージを届けながら、意識
レベルを高めて、高い意識レベルでの
発見などもツイートされています。
また絵の才能も抜群にあって、自身
で右脳が圧倒的優位というのも
うなづけます。

今回そのみちすけさんが、そのアプリ
を使って、自身のイラストを動かした
ものを、ツィートしてから、ずっと
感動してて、実は私もすぐにやろうと、
ソニーのアンドロイドスマホに
ダウンロードしたんですよ。
パソコンにある私の奈保子さんの画像
とか、しっかり送って、さあ動かそう
として、アプリを起動させたら・・・
・・・あれ認識しない💦いやまて
この画像だからかな?・・・
あれ?これもだめ・・・・・あれも
これもそれもどれもだめだーー💦
いやまて、あんみんの画像だけは認識
したみたいだぞ、でもあれ?鼻を目と
認識して、口を鼻?と認識したのかな、
そんな感じの表示が出てきて、動かし
始めたら、あんみんの顔が、歪んで
ホラー映画キャラのようになって
しまってるーー💦
つまり無理でした。
後から調べてわかったのですが、この
motion portrait というアプリは、
アンドロイドでは上手くいかないもの
で、みちすけさんが持っておられる
ようなiphoneでないときちんと
画像を認識して動かせないようです。
はや言えーー!(これは誰に対して
いっているのでもなく、関西人特有の
一人ツッコミの一つです💦)

とにかくそんな泣き言をみちすけさん
に、ツィツターでお話ししたら、
「あんみんさんの絵、良かったから
動かしますよ」と気さくにいって
くださったのですー😭
まさにこれは神なのかー(゚ω゚)と思い
ました。遠慮しなければという思いより、
奈保子さんの絵が動くところを見て
みたいと思う気持ちが勝ってしまって、
結局お願いする事に(^^)💦

そしてみちすけさんに画像送りましたが、
みちすけさんも忙しいだろうから少なく
とも2.3日はかかるだろうと気軽に
構えていたら、ものの30分いやもっと
早かったかな?とにかくすぐに動画に
してくださったのですー(^^)/
もうなんという神対応ーーー!
本当に大感謝ですーーーーー😭
そしてできあがったのが上の動画
だったのですが、これを記事にさせて
くださいとお願いしたら、これまた
快くオッケー😭を出してくれましたー
(^^)
本当にありがとうございました。
みちすけさん、またよろしくお願い
しまーす(^^)

で、私も下手なりにクリエーターを
目指している(イラストや記事など
を全部ひっくるめたオリジナル
作品を創る人物という意味💦)
ので、どうしても私もイラストを
動かしてみたいと、探し当てたのが
LIVE2Dというソフトです。
これは、簡単な動画の機能なら無料
というとてもありがたいもののよう
で、早速ダウンロードしようと思い
ます。ですが、motion portraitとは
違い、なんと眉やら目やらのパーツを
すべてレイヤーに分けて、PSDファイル
に保存させるところから、始めなければ
ならず。手間が半端ないようなのです。
あーーーでもいつかちゃんとしたの
つくるぞと、密かにやる気を燃え立た
せる、あんみんでしたー(^^)💦

あと今回ありがたくも奈保子さんを
動かしてくださったみちすけさんの
天照大御神様は、まだツィートして
数日しか経ってないのに200ほど
いいねがついてます。
いかにみちすけさんが凄いかわかり
ますよねー(^^)
ここんとこ自宅のマスコットや、
偉人の顔まで動かしておられる
ので、興味のある方は

「みちすけ{ありがとう」

というツィッターアカウントにアクセス
してみてくださいねー(^^)/

ではまた(^^)

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ラモーという天才音楽家!     バロック音楽のすすめその27


ジャン=フィリップ・ラモーという作曲家
は、クラッシックに詳しい方であれば、
わりと有名ですが、一般に広く知れ渡って
いるわけではありません。
こちらもバロック時代の作曲家です。
ヴィヴァルディーより一世代のちの
時代の人物という事になります。
この方も感性豊かな方で、当時流行り
出していた、声楽曲もたくさん
残しています。

ですが、もともとクラブサンという
ピアノやチェンバロに近い楽器の
演奏家であった事から、楽器だけの曲
も多く残しています。
今回の一つ目は、そのクラブサン
協奏曲という事です。
まあなんて爽やかなんでしょう(^^)
まだ他にもクラブサンの曲はある
けれど、今日の分としてはこれだけ
で充分かなと思います。

そして二つ目は、なんと声楽曲です。
とはいってもかなり前半は、リズミカル
な繰り返しの楽器のみの演奏が続き、
それがとても心地良いです。
その心地良さのまま歌に入るので、
あまり声楽曲を好まない私でも、
違和感なく入っていけるので、みなさん
にも是非聴いていただきたいと思い
貼り付けておきました。

そして今日の三つ目と四つ目の動画
で貼り付けさせていただいた
ガヴォットという曲は、こないだの
コレッリのフォリアを彷彿とさせる
ような、変化のある曲で、じっくり
聴くと飽きないメロディーだという
事がわかってきます。
しかも一つの楽器だけでこれだけ
豊かな感覚に導くのは、なかなか
ないものだといえるでしょう。
つまり三つ目と四つ目は同じガヴォット
という曲ですが、上の方がチェンバロで
下の方がピアノでの演奏のものになり
ます。
私はまず、チェンバロでこの曲を聴いて
ラモーを一発で気に入りました。
しかし、ピアノも味わい深いので、
良かったら聴き比べてみてくださいね。

Rameau – Pièces de clavecin en
concert N° 5 (La Forqueray) /
Il Giardino Armonico

Rameau, Rondeau des Indes Galantes

JP Rameau Gavotte avec 6 Doubles,
Trevor Pinnock

Rameau – Suite en la Gavotte et
six Doubles / Natacha Kudritskaya

Rameau: Zaïs – Overture (Live)

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超常現象とホログラム その1   微加筆分


以前
陽明学と量子物理学と釈迦の言葉が
一致する!
」という記事で、私たちの
現実の捉え方について説明させていただき
ました。私たちが、現実を物質がバラバラ
に分割されて存在していると捉えている
のは、単に私たちの狭い五感による偏った
感覚でしかないという事でした。
その事を江戸末期の英雄河井継之助という
人物も理解していたというのですが、現実
は、私たちの五感を通して見なければ、
物質というものは、もはや存在せず波動の海
だけがあり、干渉により無限の様態を
見せるものの、全てつながった一体の
世界が現実であるという事なのです。
そして私たちの五感で捉える物質世界
というのは、その波動の干渉のうち、
光の干渉だけを視覚的に捉えたものだと
いう事なのです。
その光の干渉とは、ホログラムという
仕組みで説明できるものです。
その事を説明しているのが、この元記事
という事です。
それではどうぞ。

ホログラムというのは、最近おなじみの言葉
になってきましたね。あの光の干渉でできる
立体画像をホログラムと呼んだりしてます。
ネットでは、ホログラムのカードみたいな
見る角度によって立体に見えたり、違う画像
に見えたりする平面的な物を、ホログラム
であると、説明しているサイトもあります。
でも大事なのは、言葉の本質です。3Dの
カードにしろ、その投影された立体画像に
しろ光の波動の干渉によって立体に見え
たら、それはホログラムだと呼んでいいと
思います。(ホログラフィともいいます)
でないと、説明がしづらいからです。
とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。
その超常現象の実例をまたとりあげていき
ますので、お楽しみに。

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癒やしのバロックその2          一曲だけど豊かすぎるメロディーの変化

これはとっておきの癒やしの一曲です。
明るいだけでなく、情感豊かにそして
なんと27の変奏曲のラ・フォリア
です。
これは27のメロディーラインが、
入れ替わり立ち替わり、彩り豊かに
現れては消えてゆき、決して聴いている
人をあきさせない、落ち込んでいる人
なら癒やされる、豊かな情感を与えて
くれます。
まさにとっておきのコレッリの一曲を
日本にも来日して、親日派のエンリコ
オノフリさんの演奏でお送りします。
どうぞー(^^)/

012-07-04. Málaga. Onofri. Geminiani, La Follia

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最も愛したヴィヴァルディの曲    素朴なメロディーなのに!バロック音楽26


これは私が仕事がとても忙しい時、
常に5時過ぎに起きては、7時過ぎの
わりと空いている時間帯の電車で、
会社に行くときに、およそ数ヶ月も
毎朝喜んで聞いていた曲です。
ほとんど平日は毎日、仕事以外の時間に
余暇と呼べるものがなかった時期に、
片道20分弱の通勤電車の間という
のは、束の間の貴重なリラックスタイム
だったのです。
そんな時間に、なんと数ヶ月もの間この
ヴィヴァルディのトリオ・ソナタRV74
という4パートからなる曲を、何度も
何度も繰り返し聴いていたのです。
なぜだか当然わかりません、とてつもなく
自分の中の情感を深く呼び起こし、聴く
たびにたとえようもないなつかしさを
覚えていたのです。
ヴィヴァルディの初期の作品なので、まだ
複雑な和音や、豪華な展開などはなく、
ただシンプルなヴァイオリンや、ビオラ、
チェロなどの弦楽だけの協奏曲なのに
しかも気に入った旋律とはいえ何度も
繰り返されるメロディーなのに、それが
うれしいのです。何度も繰り返して欲しい!
もちろんこのように感じるのが私だけかも
知れません。他の多くの人にはつまらない
曲かも知れませんが、今回はとにかく
自分の最も愛した曲を紹介したいと思い
貼り付けてみました。
もし気に入っていただいたら、あなたは
もう私の親友です。
え?遠慮なさらずに(^^)💦

ちなみに下の動画は、何故か4パートを
バラバラに貼り付けちゃってます。
アレンジも私の聴いてたのと少し違うし
途中で冒頭CMつきの動画まで入って
ますが、それでも一つ一つ今聴いても
「いいなあー」と思えますね(^_-)-☆

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: I. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: II. Allegro

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: III. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: IV. Allegro assai

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わびさびのわかるヴィバルディ       癒やしのバロックその1改 曲追加分


バロック音楽というのは、日本人の
「わび・さび」に通じるものだと
前々から感じてました。
とっても情感あふれるメロディーです、
雨の日にじっくり聴くのもいいかと
思います。
もちろん短いけど、落ち着いて
聴ける感性の深い方用ですよ(^^)

今回もう一つ曲追加しておきました。
これもまた、情感豊かですよー(^^)/

Vivaldi: Concerto for Violin
and Strings in G , Op.11/4 ,
RV 308 – 2. Largo cantabile

Vivaldi : Violin Concerto
in B flat major RV363,
‘O sia il corneto da posta’
: II Largo

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河合奈保子さん! なんと同じベースで5種も! 表情まで!?






今回久しぶりのカラーです。
鉛筆画ばかりでは、もの足りない
という人もいるでしょうね(^^)💦
しかし、私はカラーの塗りが全くの
初心者なので、鉛筆画よりさらに
難しいのです💧
でも今回なんとか色がついたので、
5種類のバージョンを作成してみた
わけです。
そしてベースが同じながら、表情まで
変えようとした意図は、どうなん
でしょうか?(聞くなよ!)
一応真ん中の三つは、表情を軽く表現
してみました。
ほんの少し手を加えるだけで、表情が
得られるのだから、まあリアルな
描写ではありませんが、また違った
捉え方を楽しんでもらえるといいかな
と思っています。

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