私たちの物質世界の正体「プラズマ」を徹底詳細解説!


この記事は最近投稿させて
いただいた
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、私たちが視覚や五感
で捉えてきたものが実は、真空で
あったという、簡単には信じにくい
事を説明しましたが、これはきちんと
科学的機器を使って感知・観測され事を
背景にしているので真実だという事
です。

ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

なぜなら現代の公式の科学は、真空
からは何も生まれないという概念が
ほぼ固定されているからなのです。
実際にもし電子や陽子が遊離した
状態であるとしましょう。ところが、
エネルギーを高めていけば気体の
時点で分子間の距離は固体に比べて
圧倒的に広がり、空間を占めている
のは、ほぼ真空の状態なのです。

そこへさらにエネルギーを加えて
いって、観測されないけれども遊離
した状態で電子や陽子があるとしても、
それらの間にはさらに広大な真空が
広がっていることになります。
電気や電磁界が遊離した電子や陽子を
媒介にしているというのなら、それら
の素粒子が引き起こした証拠がなければ
なりませんが、実際に電気や電磁界が
発生した時に確実に存在したのは真空の
方なのです。

つまりプラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだった
のです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもほぼ真空ということなの
です。真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。

絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
前回宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。
我々は地上では真空にそれほどの
エネルギーを感じませんが、それは
地上が非常に低いエネルギーレベルで
安定しているからなんですねー。

ところが人為的にプラズマ状態を
つくり出すと、これまたものすごい
仕事をするのです。それはまた別の
記事にりなります。

今回説明させていただいた、プラズマが
現象として私たちの目に見える場合が
あるのです、これがプラズマ状態と
呼べるもので、雷や太陽もそうですし
以下の画像のようなプラズマボール
でも観れるようになるという事です。

次回は、このように見える
プラズマ現象について説明を
していきます。

“出典:おもしろ科学実験室
(工学のふしぎな世界)
「プラズマボールと電気につないで
いない蛍光管の点灯実験」
静岡大学工学部”

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全員接種が想定されている新型コロナのRNAワクチンの真実とは?


政府によって、すでに英国の
アストラゼネカ社のワクチンが
国民全員分、つまり1億2千万人分
購入されるという事が決定されて
います。

ところがですよ。
アストラゼネカ社は、もし今回の
ワクチンで副作用が出たとしても、
責任を取らないと明言しているのです。

このことだけでも、接種をするのを拒否
するのが自然ですが、マスコミや政府を
信用しきっている国民の多くが、それでも
接種を受けようとするかもしれないの
です。
しかし、新型コロナワクチンは、私が
これまで多くの記事でご紹介してきた
ように、ことごとく治験で深刻な被害が
報告されたものがほとんどなのです。
そしてやはりこのアストラゼネカ社も
以下の通り。


治験の結果はこんなに早く副作用が
出るものだと、完全に失敗です。
ましてや「深刻な副作用」が
出ているのだから、もう1度、
安全なワクチンを、イチから
つくりなおさなければなりません。
それには少なくとも、実験を繰り
返しながら数ヶ月もかけて、生産に
入らなければならないものです。

なのにですよ。たったの三日で
安全性が確認できたとして再開を
決めたというのが以下のニュースです。

たったの三日で、安全性が確認
されたって?
無理ですよ、今回副作用が報告
されたばかりのワクチンですよ。
もう一度同じワクチンを使用して
治験を再開するなんて、あり得ません。

もう1度、動物実験からやり
なおさなければならないし、
それには、最低でも数週間かかるし、
さらに問題点が見つかった場合には、
製造しなおすため、最低数ヶ月かけて
開発してのちにいちから生産し
なおさなければ安全とは言えません。

実は今回ご紹介する動画では、彼らは
安全性と効果を求めてワクチンを開発
してきたのではない事
が、とことん
わかって、いただけるものなのです。

さらに、責任を取らないアストラゼネカ社
に変わって、政府が、副作用の補償をする
といってましたが、やはりわが国は完全に
英米の配下であり、多国籍企業の言いなり
であったという事です。
しかしこの緊急事態にあれだけ、10万円
の給付すら、もったいつけて、しかも
多くの割合を自分たちや関わる人間や企業
でピンハネもしてきたような政府の言う
事を信じては絶対だめでしょう。
さらにゲイツと自民党は、治験なしでも
ワクチンを国民に接種させることで
合意したとあります。

つまりワクチンの安全性が確認されて
いなくても
政府は、私たち国民全員にワクチンを
接種させる予定だという事
です。

ここまで聞いてまだワクチンを打ちたい
という方は、もはや救いようが、
ありません。
しかも、あなた方だけでなく、身内の方
や大切な人も同様に受ける事になる
のですよ。
少なくともとことん、今回のワクチンの
事について、調べてみるのが、人として
当たり前なのではないでしょうか?

今回ご紹介する動画と、それについての
私の解説は、間違いなく今回のワクチン
がどんなものか、はっきりとわかる
ようになってます。

あまりにも重要で長いし、内容・情報量
ともに、多すぎるので、二回に分けますが、
前編にあたる今回の記事だけでも、私たち
が接種させられようとしているワクチンが
どのようなものか、はっきりと理解する
事ができると思います。

私は、今回のワクチン研究者でもある
キャリー・マディ医師の証言を、
とても良く理解できました。
わりと多くの人には難解かも知れ
ませんが、私は、この医師の証言の
内容の裏付けとなる事を長年研究
してきたので、それをみなさんに
説明するのに、とても適している
と思います。

それは時々彼女のセリフごとに
私が解説を加えていく事で活かされて
ます。

さてワクチンの危険性ついては
これまでも記事にしてきました。
特に
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ


「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様が伝えた
ワクチンについてのあらゆる
危険総まとめ

などの記事では、ありとあらゆる
ワクチンの危険の詳細が書かれて
います。

つまりこれまでのワクチンでもとても
危険なのに、我々に接種が予定されて
いるワクチンは、人類未体験の
RNAワクチンだという事で、危険性は
未知数であり、むしろとてつもなく危険
である事が予想されているのです。

その事は、
あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、
コロナワクチンの真実を語った!

というあの人々を覚醒させ続けている
ドイツ啓蒙医師団のヴェーバー博士の
告発動画をもとにした記事でも、
詳細に書かれていました。

彼によると、RNAワクチンによって
私たちの遺伝子が組み換えられてしまう
可能性が高いと説明されているのです。

つまりなんと、このワクチンによって、
私たちの身体が、造り替えられしまう
という説明をしているのです。

特に成長期の乳幼児は、確実に造り
替えられる可能性が高いとの事です。

さてそんな驚愕の事実が明らかなら
大変な事ですよね。

しかしこれが事実である事を裏付ける
かのように、また別の方も、同様の
告発をしているのです。
この方は、20年以上ワクチン研究の
仕事をされてきた
キャリー・マディという医師だと
いう事です。

それが以下の動画です。

ありがたい事に、日本語訳されて
いるので、抜粋して文字起こしさせて
いただきます。
なぜか、特に最初大阪弁なのは、
翻訳する方の遊び心のようです。
(結構笑えます(^o^))

「」内が動画のセリフで、それ以外
は私の解説という事になります。
さすがに大阪弁の翻訳を、
そのまま文字起こしするのは
止めておきます。
真剣に話されているこの方を
イメージできる言葉に変換して
おきました。
大阪弁は、彼女のイメージに合わない
上に、話の内容自体が軽く扱われて
しまう事を避けるためです。
また私も英語は少しわかるので、
訳し方、意味が通じにくい言葉も
意味のわかる言葉に変えています。

ではこちらです。

「私は医師のキャリー・マディー」
「内科医で整体も専門です」

「では、あなたの人生で最も重要な選択と
なる質問から始めましょう。
『ヒトである』とはどういうことか?」

「これから世界に配布されるワクチンが
どういうものかを理解する上で、
非常に重要な問題なので、
まずは基本的な事実からお話しします。」

「そして私たちがメディアに洗脳されて
いる裏では、何が行われているのかを話し
最後にその結論となる話をします。」

「ではいくつかの話を簡潔にしましょう。」
「私たちの身体にはDNAが備わって
います。」

「ここにはどんな情報が含まれている
のでしょうか?」

「生命の緻密な設計図、その作り方、
身体機能、成長・再生、思考、記憶
などなど」

みなさんが、教育で教えられてきた事
の中でも重要な事に関しては、特に
真実とかけ離れた、時には真実と真逆
の公式見解が採用されているのです。
または真実を大きく隠蔽した上での
一部のみだけという場合もあります。

ビッグバン理論、ニュートンの万有引力の
公式、進化論など、数多くの公式見解は
反証だらけで、すでに破綻しているもの
ばかりです。
その事については、宇宙の真理編
様々なカテゴリーに分けて説明して
います。

そのおかげで、たとえばこのDNA
だけでも、かなり多くの人が、間違った
認識で捉えています。

ほとんどの人は、遺伝子は生まれついて
から、改変される事なくずっと固定された
ものだと思い込んでおられるでしょう。
だから、親子のDNA鑑定などが、
用いられていて、それを多くの人が信用
してしまっているのです。

まずは、遺伝子は固定されたもの
ではなく、日々書き換えられているの
です。

DNAは、非常に精巧にできたアンテナ
の形をしています。これは電磁気や光波
音波などを受けとるのに最適な形状で、
しかも、実際に受けとり、さらに発信も
しているのです。

以下の画像をご覧ください。

そしてこの画像についての説明と
DNAの説明をご覧ください。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

今度は臓器移植でも遺伝子が完全に
ドナーのものに入れ替わっていたという
衝撃的な事実を引用します。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNAが、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”

このように臓器移植でも書き換えられて
しまうのだという事なのです。

これでDNAが固定されたものではなく
不変のものでもないという事がわかって
いただけたでしょうか。

さてキャリー医師の話に戻りましょう。

「DNAは「コンピュータコード」や
「バイナリーコード」に似ているという
ことを知っておくのも重要です。」

「バイナリーコードとは映画マトリックス
でお馴染みのこのような数字の羅列に
なっているコードのことです。」
ここで、コンピューターコードのような
画面が出て来ますが、DNAが
コンピュータのコードとほぼ同じ
性質のものだという事がわかるのが、
以下の私の画像です。

上部左側はDNAのコードが列記
されたものですが、二重螺旋のDNAの
橋渡しをするかのようにハシゴ状のもの
が、並んでいます。
そのハシゴは塩基と呼ばれるものが、
連結された状態なのです。
1つ1つの塩基は4種類あって、
DNAならアデニン、グアニン、
シトシン、チミンという名前が
ついています。
つまり上に列記されているのは、
その頭文字のアルファベットを
表記する事になっているから
ですね。

対して、コンピューターの方は、
オンとオフの0と1だけです。

つまり4種類あるDNAの方が
より情報量も、演算力も能力が上
なのです。

ここでは情報量だけを説明しますね。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
とまあ、私たちのポテンシャルは、
私たちの想像をはるかに超えたものだった
という事です。

「詳しい人は知っているでしょうが、
パターンやコードは小さな変化が加わる
だけで非常に大きな影響があります。」

「で現代の技術ではヒトの遺伝子の中に
 『余計なもの』を入れたり、反転させたり
取ったりすることができる」

「入れ替えたり、反転させたり、もしくは
合成物や生物の遺伝子と取り換えることも
できます。」

「これは、ソフトウェア・プログラムを
書くようにヒトの遺伝子を書き換える
行為です。」

改変可能だと、先ほど説明しましたので、
当然これらの事も可能だとイメージ
できるでしょう。そしてキャリー医師
の言う通り実際に研究は格段の進歩を
とげて、自由に改変できるように
なっているのです。

「では一体どれだけのコードが書き換え
られれば、ヒトはヒトでなくなるとみな
されるでしょう?」

「これは私たちが知っていようが
いまいが、倫理的にも法的にも議論
しなければならない問題なのです。」

「なぜなら連中は今年中にこの技術を
普及させようとしているから」

当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。

「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。

しかし私たちの本来の姿は「意識」
そのものです、それは彼らが
永遠に支配・操作する事が不可能
なのです。
この事は後でも説明します。
彼らが、欲しがっているのは、
私たちの身体と、身体や五感に
囚われたマインド、つまり
ボディマインドだけです。

ただそれを多くの人が、「自分自身」
だと思い込まされてきたのです。
この事に気づけるかどうかで、私たち
が本当の意味で救われるかどうかが
決まるといっていいでしょう。

キャリー医師の話に戻ります。

「いい例がモンサント社です。
遺伝子組み換えが行われている」

「スーパーで売られているコーンや
トマトは自然のものに見えるけど、実際は
違うんです。」

「連中によって「何かを」変えられている。
だから見た目は同じものでも中味は違う
ものなのです」

「要は連中がそれらの品種を支配し所有
しているという事です。」

「しかし、自然のものは連中が特許を
取得して支配することができない。」

「そう、これと同じことを人間でやろうと
しているのです。」

「『何か』を人間に入れれば、その特許を
取ることができる。」

「特許を取るということは所有者がいる
ということ」

「さてもう私が何を言いたいかわかって
きたでしょう。」

そうです、ここでもはっきりとキャリー
医師は言いませんが、私が先に明らかに
したように、
人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子
の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する
事になり、つまりはその遺伝子を持つ
人の所有権が、支配層のものとなる
という事です。
遺伝子といえば、本人そのものを証明する
最終手段であり、支配層によって書き換え
られた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、
つまり彼らのモノとなってしまう事を
意味するという事です。

つまり遺伝子組み換えワクチンで、彼らの
特許権を持つ遺伝子に、私たちを書き換え
ようとしているという事が、真実
だという事なのです。
つまり我々が彼らのモノとなってしまう
という事なのです!

今の説明で、遺伝子が本人そのものを
証明する最終手段とされているのは、
もちろん支配層に都合の良い「遺伝子は
生来固定された不変のもの」という
真実とは違う公式科学の見解を、利用
してのものだという事です。

ただここでこんな絶望的な事をいって
みなさんを落ち込ませたいわけでは
決してない事をお伝えしておきますね。

私たちの本当の姿、実体は「意識」
そのもので、それは彼らが絶対に
コントロールできないのです。

彼らが欲しがっているのは、私たちの
身体とそして、身体に囚われた
マインドの方だけなのです。

この事を私たちが理解する事も、
同時に大事な事なのです。
でないと絶望するだけになり、
ますます彼らの思い通りになって
しまうからです。

もちろん私たちが意識そのもの
だという事は、これまでにも
超意識編の一連の記事で説明して
きましたし、
宇宙の真理編では、具体的に物理的に
私たちが、「意識」そのものである
とう事を理解するための記事を書いて
きましたから、是非この機会に
とことん理解していただきたいと
思います。

「もしヒトのDNAが他の生物の遺伝子で
書き換えられたらどうなるでしょうか?」

「私達は、それでもヒトと言える
でしょうか?」

「これはトランスヒューマニズムなの?」

「もし私達のDNAやゲノムが改変され
特許を取得され、所有されることが
あり得るとすれば?」

私たちが他の生物に改変させられても
当然彼らの所有となるわけです。
キャリー医師は、そんな彼らの意図を
語っておられるのです。

違う生物になるなんて悪夢ですよね、
ここで、さらに衝撃の真実もお伝え
しなければならないでしょうね。

世界各地で多くのUMAが発見されて
いますが、そのうちのいくつか、また
は多くが、遺伝子組み替え実験に
使用された動物です。
割合はもちろんわかりませんが、
そういう事です。
そして以前、人と動物の融合したような
UMAが発見された画像も見かけ
ましたが、おそらくは人でも実験
しているのだと思います。

「これはSF映画でも未来の出来事でも
ないのよ」

「これは今この時現在、起こっている
ことなの」

「これはDNAとRNAの組み換え技術
と呼ばれ新型コロナワクチンとして提案
されているのです。」

「新型コロナのワクチンは私達を遺伝子
組み替え生物に改変するように設計されて
いるのです。」~

「この技術のフロント企業は、イノヴィオ
でそれを支援しているのが、ゲイツ財団、
グラクソスミスクライン、サノフィ、
モデルナ・・」

わかりやすいですよね、みなさんも
よくご存知のビルゲイツもしっかり
いますね。
他のグローバル企業も結局支配層
が、支配しているわけです。
つまり彼ら支配層は、私たちを
新型コロナのワクチンで遺伝子
組み換え生物にしようとしている
という事です。

もちろんその所有権は彼らのものに
なる予定だという事です。

「補足して言うと、このタイプのワクチンは
1度も使われたことのないものです。」

「大事なことなのでもう一度言います。
全神経を耳にとことん集中させてよく
聞いてください」

「これは今までに1度も人間に使われた
ことのないものなんです。」

「連中は今そんなものをこの機に私達
全員に注射しようとしているのです。」

「ワクチンの臨床試験は、私の人生で
見たこともない速さ、想像すら
しなかったレベルの速さで進んでいます。」

「連中は、なんと動物実験を飛ばして
人体実験に移行している。
連中は全く科学にのっとっていません」

要するに私たちの安全にはほとんど
興味がないという事なのです。

「安全性、有効性を確認するための科学的
手順も踏まず連中は私達全員に接種を
したがっています。」

つまり実験をかねて私たちにワクチンを
接種していこうとしているという事です。
死者が多すぎるともちろん、失敗ですが、
彼らの目論む人口だけ残るような
死亡率なら成功とするのが、邪悪な
彼らの考えている事なのです。

もしここまでスピリチュアル系の方々
が読んでいただいてる奇跡が、
ありましたら、これが正真正銘の「悪」
という事にまだ気づきませんか?
これでもまだ善も悪もないと、言い切れ
ますか?
善と悪は、反対の言葉でなく、次元の
違うものです。善はわかりにくいので
愛と言い替えた方がいいでしょう。
愛は、それだけで絶対的なものです。
決して悪と表裏一体のものではあり
ます。
愛しすぎて憎むようになったという
のは、マインド、つまり自分のエゴ
で愛と勘違いしているだけのもの
なのです。
悪については、
私たちが覚醒できていない原因の
マトリックスの真実とは?

という記事でも説明してます。
とにかく私が言いたいのは、
多くのスピリチュアルな方々も
現実を見るようにしていただきたい
という事です。

さてキャリー医師に戻ります。

「ワクチン製造業者は責任を免除
されています。もし発作や麻痺が
起きても責任をとる必要がないのです。」

「さらに連中はワクチンの効果を
証明する義務も免除されている。
もうやりたい放題や」

「例えば連中はただ抗体が作られて
いるかを証明するだけでいい」

いったんここで訳者のセリフです。
「メディアが抗体ができたかどうか」
という無意味な実験結果を毎日ニュース
で見たことがあるのでは?」

再びキャリー医師
「いいですか?
抗体があるからといって免疫があること
にならないんですよ」

この答えは簡単です。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

では抗体が見つかるのは、すでに
感染して、完治した人や、現在
感染している人だという事ですね。
完治した場合なら、すでに免疫が
働いて、抗体ができたので、
抵抗力がついているので、治療の
必要は全くありません。
そして、感染している場合でも
すでに免疫力が働いて、治療の必要
のない人なので、これも抗体が
見つかっても、治療の必要は
ありません。

だから抗体を見つける事ができたら
その人の身体に元々備わっている免疫力
正常に働いたという事を証明する
だけであり、とても喜ばしい
事なのです。

つまりワクチンによって、初めて
免疫ができた、また免疫力が備わる
ようになったというわけではなく、
私たちには、もともと「免疫」が
あるというのが、正解だったの
です。

だからワクチンによって無毒化
または弱毒性の新型コロナを
体内に侵入させても、大した
毒性がないウィルスなら抗体が
つくられず、ただマクロファージ
などの免疫細胞で捕食されるか
またはほっておかれます。

つまり何度も繰り返させて
いただきますが
抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。

ただしデータが、当然無効なので
抗体を特定する事も不可能なので
検査自体さらにもともと意味が
ないのです。

さて抗体ができる仕組みを、
もう少し詳しく知りたい方は
以下の説明をご覧ください。

最初ウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。
(まあ癌細胞自体も無害なもの
ですが、ここで言われてる癌細胞は、
私が以前記事にしたウィルスや細菌を
ブロックするための免疫細胞
ではなくて、ブロックされている
細菌やウィルスそのものや機能不全の
細胞だという事です。)

あと他にも免疫細胞はあって、好中球、
好酸球、好塩基球という種類があり
ます。

それと忘れてはならないのが
ウィルスを撃退するか、無毒化
させた事を確認して、免疫反応を
終了させるレギュレートリー細胞
です。
つまり免疫細胞の暴走を止める
ための、免疫細胞はすでに体内
に備わっているのです。

それを狂わせて、免疫を暴走させる
のは、常にワクチンや医薬品だけだ
という事が真実なのです!

「効果があるなんてわからないのです。
集団の中で本当に効くかどうかなんて
わからない」

「研究が本物なら、研究が正しいなら
実際に集団の中でも効果があるることを
示すはずでしょう。」

当然ワクチンの効果なんて示された
事がないし、もともとの免疫力が働いて
という事でしか、ウィルスや細菌が
撃退できないという事しか証明されて
いないのです。

さらに、抗体を特定するための、
新型コロナウィルスのデータ
そのものが存在しないのに、
ワクチンを製造する事さえ不可能
だという事です。

「連中はそれをやりません
時間がないと言ってね」

当然ワクチンによって病気が
治癒したなどという証明など
絶対にできません。

「ということは効果は全くないことも
ありえる」

というより効果はもともとないし、
ワクチン製造にあたる世界の大企業は
、全てゲイツなど支配層の意のまま
に動いているので、人口削減に効果
のあるワクチンを製造しようとして
いるのです。

そして一部の人間は生かして、今度は
ワクチンに含まれる事になる電子
システムで、人体を監視・管理・
コントロールする事ができる
という機能をもったワクチンも同時に
開発しています。

この2つのワクチンが、同時に生産
されたり(だから二回打たなければ
ならないという事なのかも知れま
せん。)
または一体となったもの
を開発して、それを生産させたり
しようとしているのです。

まあそういうわけで、私たちは、
ワクチン接種を絶対拒否しなければ
ならないのであり、間違っても
存在さえしていない新型コロナウィルス
(まあ治癒させる必要もない
弱毒性の常在ウィルスとしても良い
ですが)
に対応するためにワクチンを
打っては絶対ならないのです。

さらに先に説明しましたように
今回使用されようとしている
RNAワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンなので、私たち自身の
身体やマインドが、彼らの
所有となってしまう上に、思考も
記憶も感情も行動も管理・監視
コントロール支配されてしまう
ようになるという事なのです。

だからワクチンは絶対に接種して
はいけませんし、強制接種などと
いう法案も絶対通してはならない
のです。

またワクチン接種につながる
PCR検査も絶対受けてはならない
ものなので、それが無効である
事を知った人は、どんどんまわりに
知らせていった方が良いという
事なのです。

とにかくとことん、真実を知って、
支配層の目論むような事を現実に
させないために、声を上げたり、
行動しなければならないという
事です。

それともちろ私たちの本来の姿
実体が「意識」そのものなので、
それは支配層に絶対支配する事も
監視する事も、関わる事さえできない
永遠の存在なので、その理解も
同時に深めて、とことん余裕で
支配層のシナリオを殲滅させるために
行動していかれるのが良いと思います。

基本的に反対運動をするより、絶対に
効果的なのが、できるだけ多くの人が
真実を知るようになるという事です。

だから平和的な「クラスターフェス」や
人々に周知させる事が目的の街宣デモ
も当然大きな効果があるという事なの
です。

またキャリー医師の動画の続きに
ついては、続編の記事も書き進めて
いるので、また近いうちに、
投稿します。

その時もまたアンケートでいつが
いいかみなさんにお聴きしますね。

というより今日のような超大作
みたいな長編にはならないと
お約束します💦

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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イタリア人医師が、新型コロナは、我々を大量死させるためだと告発!


なんとイタリア人医師が、
新型コロナパンデミックは
ワクチンで、人口を大幅削減し
残った人々をAIと連結させる
ための計画だったと暴露しました。

こちらの動画は消されるかも
知れませんが、これがイタリア人医師
の動画です。

そして消された時のためにこの方が
日本語に訳して動画にされています。

さてこの時のイタリア人医師の暴露を
全訳された記事から、引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


https://twitter.com/Jimcorrsays/
status/1298038927295754241

Jim Corr@Jimcorrsays

こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。
彼が言わなければならないことに耳を傾け、
そして大いに広く共有しよう

#COVID19

1298038927295754241
私があなたに読み上げようとしている
この文書があります。それは、あなたが
広めなければならないだけでなく、それに
注意しなければならないものです。
メディア、テレビ、政治は、私があなたに
読み上げようとしていることを決して
公開しようとしません。

イタリア人たちよ、注意してください。
covid-19とは、
「Certificate of vaccination
identification with artificial
intelligence(人工知能による
予防接種識別証明書)」を意味して
います。そして、「19」は、それが
作り出された年でもあります。
covid-19はウイルスの名前では
ありません!それはむしろ、
国際的な計画の名前です!人口の
制御と削減のための!(少なくとも)
この10年間をかけて進展させられて
来ました。そして、2020年に開始
されたのです。

(引用注:なんとcovid-19
という名称そのものが、私たちを
AIにつなげる事を予定する計画
の事を示していたという事です。
今回の医師の告発は、ワクチンで
大幅な人口削減が行われる事を
警告しているのですが、この名称
そのものは、残った人々はAIと
連結させられる事で、完全管理される
予定である事を暗示していたという事
です。
このcovid-19の意味は、
Facebook界で大活躍中の
アイルトン・セナ様が記事にして
おられます。

なんと19という数字もAIを
意味するものだったとは!
まさに私たちをAIに連結する
事を予定していた事がはっきりと
わかりますね。)

そのウイルスを再活性化させるのは、
以前の予防接種で弱らされている
ことに気付いた免疫基盤です。

彼らが私たちの体内に注射しよう
としているものは、すべての中で
最も恐ろしいワクチンになるでしょう。
それは8割以上の人々を大量削減する
ことを目的とした文字通り地獄へ
まっしぐらでしょう。

(引用注:まさにこのワクチンで、
人口を大幅削減する予定だという事
です。
先日の
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

で取り上げたように
アジェンダ21や、ジョージア・
ガイド・ストーンに明記されていた
人口の大幅な削減を、コロナワクチン
で実行するという事です。
つまりこれまででも、かなり危険
であったワクチンと比べても、
全く比較にならないほどの致命的な
ワクチンが、私たち国民全員に接種
しようとしている新型コロナワクチン
だという事なのです。)

検査を受けないでください:
その検査は信頼性がありません。

多くの検査キット生産者も肯定して
いるように、私はいつも言って
きましたし、これからも繰り返し
ます。

(引用注:これまでも記事にして
きたように、現在主流となっている
PCR検査は、全くの無効ですし、
抗原検査や抗体検査は、さらに
PCR検査以上にひどいものだ
という事です。)

どの検査もSARS cov-2ウイルス
を正確に検出することはできません。
それらは、自然に私たちの微生物叢の
一部となっている小さな無害なウイルス
や細胞の破片を検出するだけです。
検査された人は、ますます検査で陽性に
なるでしょう。

(引用注:要するにいくらでも偽の陽性
反応が出てしまうという事です。)

https://twitter.com/i/status/1298039459024457728

(およそ90%)

これが彼らの目標であり、それが理由で
彼らは、子どもたちの検査プロセスを
始めました。

(引用注:上記のおゆそ90%が、なぜ
()内に書かれているのかわかり
ませんが、これは引用なのでそのまま
にしておきます。
もちろん90%陽性反応にするのが、
彼らの目標であり、もちろんそれらは、
全て偽陽性だという事です。)

5月11日、テレビも新聞も
イタリア/ベルルスコーニ放送も、
フランスでは全校で集団テストが
課されていることをアナウンス
しなかった。

毎週約70万回のテストがありました。

しかし、残念ながら誰もこのニュースを
発表しませんでした。

だから、いったんあなたの子供が検査で
選別されれば、家族全員と、直近の
接触者たちすべてが強制的に検査を
受けることになります。

(引用注:これは私たちも特に気をつけ
なければならない事です。身内が
PCR検査を受けてしまい、陽性反応が
出れば、家族全員や身近な人たちが
全て検査対象となってしまうという
事です。日本も既にそうなっている
はずですよね?)

イタリア人は注意して聞いてください。

真実を拒む無知な者、ペテン師たちに
耳を傾けてはならない。

思い出してください、私たちは病気では
ありません!私たちは逆に、この
ウイルスの健康な保菌者に過ぎません。

そのウイルスを持つことは、あなたが病気
であることを意味しません:あなたは
健康で良好です。

(引用注:やはり新型コロナウィルスの
危険など全くなかったという事を、知らせて
くれていて、彼によると無害な常在性
ウィルスがコロナだという事です。
この医師には、エクソソームのコンセプト
はないようですが、無害であるという点
では全く同じという事です。
大橋教授も常在性ウィルスだと語って
いますし、私はエクソソームでも
常在性ウィルスでもどちらでも
良いとは思います。
ただ私は、カウフマン博士やさらに
エクソソームを研究してきた
多くの科学者も言うようにエクソソーム
だという確信でいるだけの事です。)

しかし、誰もがまだ出頭し、テストで陽性で
あることに注意を払うだろう。

実際には、彼らはあなたが2~3回のテスト
を繰り返すようにします。すべての
公共施設の職員は、彼らが取得する
必要があるすべてのものは、これです、
特に医療部門では、毎月の検査を受ける。

みんなに自分たちが病気だと思わせる。
陽性であることは、有害なレッテルを
貼られることを意味する。

イタリア人の皆さん、私の話を聞いて
ください。

https://twitter.com/i/status/1298039617917259776
そのウイルスの検査を拒否することが、
ワクチンを受けないための唯一の鍵と
なります。

いったんワクチンを接種したら、みんな
重症化して弱り、確実に死へと導かれる
でしょう。

人類を救うための、そして何よりも
我々イタリア人を救うための唯一の
解決策は、検査されてはいけないことを
人々に真に理解してもらうことです。

自分自身がテストされないように、
彼らが欠如させているものを与えないで
ください、彼らの罠に落ちないで
ください。

私がこれを言っているのは、少なくとも
あなたが警告を受けていなかったとは
言えないだろうからです。

covid-19とは、「大量駆除計画」
を意味しています。

あなた自身を検査されてはいけない、
それは自分を救う唯一の方法です。

(引用注:これは私たちにも言える
事で、PCR検査をいったん受けて
しまうと、万が一陽性反応(偽陽性)が
出れば、身内や身近な人が、検査を
受けなければならないはめになるので
まわりに大迷惑を欠ける事になるの
です)

テレビでは、これらのろくでなしは真実を
絶対に語らないし、語ろうとしない。また、
政治家は完全に不誠実な振る舞いをして
いる。

それにしても、保健副大臣は自らが
医師なのである!

同僚よ、あなたは、ただ、そして深く自
分を恥じなければならない。

ワクチンを接種していない人の多くは
社会的に存在しなくなるだろう。
ワクチン接種がなしでは旅行に行けないし、
映画館にも行けないし、将来的には自分の
家から出られなくなるだろう。

これはすでに中国の一部の都市で起こって
います。そして、スペインはアルゼンチン
やラテン諸国と並んで、主要な検査推進国の
一つです。

集団ワクチン接種に向けて、すべての企業や
メディアですべてがお膳立てされ、そして
活性化されています。

私はむしろ死を選ぶだろう、絶対に
予防接種ではない!

(視聴者の)あなたに敬意を表します。』

“出典:「さてはてメモ帳 
Imagine & Think!」様のサイト
こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。
彼が言わなければならないことに
耳を傾け、そして大いに広く共有
しよう
より”

彼が、告発した新型コロナウィルスの
意味は、大幅な人口削減であるという
事ですが、
Certificate of vaccination
identification with artificial
intelligence(人工知能による
予防接種識別証明書)
という言葉から見れば、さらに
生き残った人類がAIに連結される
事まで予定しているという事に
なります。

とにかくワクチンを受けるための口実と
なるPCR検査を受けてはならない
とするこのロベルト・ペトレラ博士の
警告通り、私たちはワクチンどころか、
無効なPCR検査も絶対拒否する
べきだと語ってくれているのです。

現在いまだに多くの日本人がワクチンの
副作用の程度について議論したり
していますが、そのような議論は、
今回のワクチンには全く無用なのです。

つまり今回のワクチンは、これまでとは
全く次元が違うもので、確実に8割
以上が、死亡する事になる事を予定して
作られようとしているという事なのです。

だから、もちろん絶対に拒否しなければ
ならないという事なのです。

すでに新型コロナウィルスの治験で、
深刻な副作用を訴える人々が続出し、
さらに一定の割合で死亡した人たちも
います。

彼らが、治験をするというのは、安全のため
では全くないのです。
彼らが調べているのは、ワクチンを接種
させる事によって8割が死亡する事に
なるという事を確認したいからだという事
なのです。

だから、副作用が起こるだけの結果に
終わるような治験をすみやかに中止して
さらに危険なワクチンを開発しようとして
いるという事が真相だと思います。

これは現在治験を中断しているという
情報です。↓

副作用が多発するくらいでは、
物足りないと考えるのが、邪悪な
支配層の実態だという事なのです。

とにかく無効なだけのPCR検査を
受けず、ワクチンを完全に拒否
しなければならない事を、
知っている人たちは、まわりに
どんどん広めていかなければならない
という事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
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が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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高橋清隆氏の公開質問状への厚労省の回答2回目は、単なる作文だった!


先日
ついに出された高橋氏の質問状に対しての
厚労省の回答は、やはり不明瞭だった

という記事で、高橋清隆氏の公開質問状に
対しての厚労省の一部回答をご紹介させて
いただきましたが、それからすぐに、
二回目のこれまた一部回答が出された
ようです。

そのことについての高橋氏の報告記事を
まず引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


厚生労働大臣宛てに提出していた
公開質問状について9月10日、
2度目の回答があった。未回答の
設問の一部を答えている。メールに
添付されていたPDF文書をそのまま
下に掲載する。

 回答文にある設問は省略したもの
である。同省総務課広報室の課長補佐
に確認したところ、回答素案を作る
担当者および決済する上司には全文
を提示したとのことである。

 さて、内容については、予想通りの
すっとぼけた言い回しをしている。

 【問3】は「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
との考えの下、同省は「基本的な
対処方針を示すとともに、自治体の
対応をしっかりと支援する」役割に
徹すると言っている。社会経済的な
悪影響は所管外というわけだ。

 【問4】はPCR検査について、
「迅速かつスムーズに検査を受け
られるように」「体制の確保に努めて」
いると同時に、「精度管理に努めている」
としている。設問で問題提起した
PCR検査の有効性そのものが問われて
いるとの根本問題を等閑視している。

 【問5】は「国立感染症研究所が分与
を行ってきた」と、とんちんかんな
答えをしている。回答者は、PCR検査で
見つける遺伝子配列のサンプルのことを
言っているようだ。しかし、設問は
同研究所が分離に成功したと発表している
ウイルスゲノムの配列自体を疑うもの。
大橋眞・徳島大学名誉教授によれば、
クローニング(単離)が本当にできて
いるか怪しく、同研究所は
世界ジーンバンクからシーケンス登録を
取り消している。そもそも、最初の
中国論文に示された短い遺伝子配列では、
特定のウイルスを正確に同定できるか
疑わしいと大橋氏は述べている。
私の理解が浅いのだろうか? 

 免疫生物学を専攻された方や医療従事者
で、強力な再質問を思い付かれる方に
はぜひ、お知恵を拝借したい。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状への厚労省の回答➁ 
とぼけた作文
より”

さすが高橋氏の言われる通り、これは
質問の意味さえ理解していない、
単なる作文といっていいでしょうね。

今回は、上記のPDF文書の画像の
文が、読みやすくなっていると
思いますので、前回の記事のように
回答全文をもう1度、書き起こす
事はしませんが、逆にこのPDF文書
では省略されていた質問3~5の
全文をもう一度掲載させていただき
ながら、それに対しての回答について
解説していきたいと思います。

先に質問の出典元を明記して
おきますね。

“出典:問いは
「高橋清隆の文書館」様のサイト
からで
厚労相に公開質問状を提出
より”

「問3.
 新型コロナへの対応として、
外出自粛を促したり、「三密」を避けるよう
呼び掛けた結果、国民生活に著しい支障を
来し、国民経済が破壊されてきた。
8月17日に発表された2020年
4-6月期GDP速報値は、実質で
前期比7.8%減、年率換算で27.8%減という
甚大な落ち込みを示す。京都大学大学院の
藤井聡教授によれば、これまでの
自粛要請等のコロナ対策により、
今後20年間に自殺者が14万人増えると
予想される。
 新型コロナはインフルエンザや肺炎、
自殺、交通事故死などと比べ1,000余名
と極めて少ない死者数で、なぜこれほど
強い対策を講じるのか。」

まずこのように具体的な数値を取り上げて、
国内経済に破壊的な影響を与えたのは、
「厚労省が自粛を促進させ、三密を避ける
ように提言してきたからだ」という
とても明解な指摘をされています。
どうみても、経済を悪化させた原因は、
厚労省の意味のない指針や提言による
ものである事が、明らかなのに、回答は
どうみてもその事に対する責任を
まるで感じていないように思えるもの
でした。

高橋氏も結論づけておられるように、
社会経済的悪影響は、厚労省には
関係ないといわんばかりの回答
ですが、むしろ責任のど真ん中に
厚労省がある事が明らかなのです。

厚労省自身が、自ら語るように
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
というコンセプトは、現在の破壊的
な経済への影響が起こっている事態
に全く反映されていないと、高橋氏が
指摘されているわけです。

そもそも自粛も三密を避ける事にも
感染防止対策としては、なんの効果も
ないのが真実であり、加えて、
両立どころか、経済は
完全に破壊的な悪影響をすでに
受けているわけです。
つまり
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
ことができていないうえに、むしろ
愚かな方針を打ち出したために
社会経済活動に深刻な影響が引き
起こされてしまったという事です。

それに対して全く反省の弁も
なければ、方針を改める事さえ
考えてもいないような回答ぶり
でした。

「問4.
 偽陽性の多く出るPCR検査の実施を
なぜ拡大するのか。タンザニア政府は
パパイヤやウズラ、ヤギでも陽性反応が
出たと発表しているし、米国では、未使用
の綿棒2本をPCR検査に出したところ、
いずれも陽性との結果が届いたとの報告
がある。発明者のキャリー・マリス博士
(2019年死亡)は、「PCR検査は、
感染症検査の目的に使用してはいけない」
と警告していた。」

これは、高橋氏のまとめられた通り、
PCR検査は、ウィルス感染の判断を
するようには、開発されていないのが
真実です。
先日の記事でもわかっていただいた
通り、ウィルスのデータのうちの
0.3%を捉えて、判断しよう
としているだけであり、とても
じゃないが、ウィルスを特定する
事も不可能です。
このことは記事でも取り上げたように
大橋教授が説明してくださってます。

また完全なエラーである偽陽性となる
確率は90%以上であると、なんと
大手マスコミのNYタイムズまで
暴露しています。

もちろん実際には、カウフマン博士が
語っていたように、エラー率は、
100%だというのが真実だと思われ
ます。

PCR検査については、調べれば
いくらでも無効性を明らかにする情報
が得られますので、知らなかった
人たちは、自分で調べてみる事を
お薦めします。

また以下の私の記事も参考になると
思います。
新型コロナウィルスのPCR検査の真実とは
? まさかこれで隔離だと?

みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは? 

新型コロナの「PCR検査」について
医師の専門的知識がこれです!

コロナ感染拡大を防ぐためにPCR検査
が必要だと叫ぶ全ての人々へ

開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?
  これで家族を隔離させますか?

これがPCR検査で使用されるコロナのデータ
!やはり体内物質だった

PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性を
わかりやすく暴露!

さて、このように無効でしかない
PCR検査を、実施拡大しようと
している厚労省に対して、その方針を
撤回し、むしろ使用禁止にするように
呼びかけるべきだと高橋氏は、指摘
されているわけです。

ところがそれについての厚労省の
回答は、まさかのものでした。

質問の意味さえ通じていないかの
ような回答です。
高橋氏は、つまりPCR検査は、感染
判断には使えないので、使用を
中止するのが、望ましいとしている
のに対して、全く使用を中止させよう
としているどころか、国立感染研究所の
マニュアルを全国の専門機関に周知
させる事で、精度を上げる努力を
していると答えています。

つまりPCR検査の使用を中止させる
事は、全く想定せずに、ただ精度を
上げれば、偽陽性が防げるように
なると説明しているわけですが、
すでにどれだけ精度を上げても、
PCR検査の仕組みそのものが、
無効である事が明らかなので、全く
意味がないわけです。

また他の検査も含めて、必要な
方ができるだけ迅速に検査を
受けられるようにすると回答して
いますが、無効でしかないPCR
検査を急いで受ける事は全く必要
ないのです。

だれが、間違えて偽陽性が出る
事によって、不当にも隔離させられて
しまうような危険な検査を、迅速に
受ける必要があるのだ?
ふざけるなっ!

さらに広く検査を受けられる事が
必要?
無効な検査を広めてどうするのだと
高橋氏はおっしゃっているのだぞ!

あきれ果てるばかりですが、悪夢
のような回答はまだ続きます。

「問5.
そもそも、新型コロナウイルス(COVID-19)
は分離されているのか。国立感染症研究所は
1月31日に分離に成功したと発表したが、
その後、シーケンス登録を取り下げていると
認識する。」

つまり国立感染研究所は、新型コロナ
ウィルスの分離に失敗したわけであり、
ウィルス本体の取得ができていない
のが現状だという事です。

それに対しての厚労省の回答は、
漫才でいえば、完全な大ボケ
状態です。

本体の取得に「失敗」したはずの
国立感染研究所から、新型コロナ
ウィルスの分与が、行われて
きたとあるので、完全に間違った
データを使用しているのだという
事です。

どうやって、新型コロナウィルスの
本体を所有していない国立感染
研究所から分与が行えるという
のでしょう。

高橋さんが、説明しておられる
のは、国立感染研究所からの分与は
PCR検査に使用するための
新型コロナウィルスのデータの
ほんの一部にあたる、12~16
文字程度のプライマリー遺伝子配列
の事らしいです。

これについては、
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧ください。

これは先ほども言いましたように
PCR検査がこの、遺伝子配列を
もとに検査をしても、偽陽性と
なるエラー率は100%近くなり
しかも新型コロナウィルス本体の
わずか一部を確認できるかどうか
というだけにすぎないので、全くの
無効だというのが真実です。

つまり厚労省の回答は、そういう現実
には、全く触れずに、意味のない回答
を繰り返しているだけだという事
ですね。

高橋氏がおっしやってるように、
そもそもの新型コロナウィルスの
データは分離に成功したものを
もとにしているのではなく、
推定のもとに出されたものだと
いう事が明らかです。

この事は先日の
大橋眞名誉教授がPCR検査の
無効性をわかりやすく暴露!

という記事で大橋教授が
語っておられますし、カウフマン博士
も同様の事を語っています。

全く高橋氏の正当で鋭い見解が、
ふんだんに盛り込まれた、素晴らしい
質問に対して、まさに適当に
もっともらしい言葉を意味を
並べただけの作文ともいえる回答が
厚労省から提出されたという事でした。

とにかくこのようにまともな回答を
出せない上に、質問の内容も理解
していないかのように思える
厚労省から、次回どのような
情けない回答が出てくるか楽しみです。

そして何よりも大事なのは、高橋氏
の公開質問状の内容が、正当で真実を
的確に指摘しているという事が、
厚労省のごまかしでしかない回答で
明らかになったわけなので、
できるだけ多くの国民が、この
公開質問状の意味を、確実に
理解していく事が大事なのです。

高橋清隆氏には何度も御礼を
申し上げたいですね。

「高橋様本当に
ありがとうございましたー!」

では残りの質問に対する次の回答を
楽しみにしております。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
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日本の教育崩壊の危機、子供たちを救うために先生に教育が必要!


以前にも教育についてはいくつか記事を
書かせていただきました。
特に
教育では、何故思考力や創造力が
育たないのか? 上がロボットを望むから

という記事は重要だったと思います。

日本の教育は暗記教育という事は、
広く知られていますよね。
つまり、教えられた事を何も考えずに
うのみにしてただ記憶するだけ。

昔のロボットがそうでした。
今はAIが思考などをするようになった
という事ですが、それでももともとの
プログラムは人間がプログラムしたもの
に従っているだけです。

つまりこちらも命令通りにプログラムに
従っての思考なので、人間のように
一瞬のひらめきをイメージしたり、
直感で感じた事を言葉にしたり、絵に
描くというような芸当はまだできません。

まあそんな事より、現在の日本の教育では
昔のロボットのような、思考力がなく、
だインプットされた事をそのまま
アウトプットするだけの知能しか育てられ
ようとしていないというわけです。

なぜそういう事になっているのかというと、
世界の支配層は、人類に思考力を働かせて、
彼らの支配の仕組みやその手法などを
理解されたくないからです。

それは人々が、彼らの支配の仕組みやその
手法に気づいて、自分たちの権利や自由や
豊かさが奪われているととことん
わかれば、彼らの支配に従わなくなるのが
明らかだからです。

しかも人々が真理に気づき、死が思い
込まされた幻想でしかなく、永遠の意識
という存在である事を知ったなら、もはや
殺すと脅しをかけても無意味になるので
そういう意味でも支配が不可能なのです。

そういう真理に気づかず、彼らに教え
込まれた世界で、左脳を働かせる
だけの頭なら、彼らにとっては
問題ないわけです。

さてそのような支配層の都合は、日本
だけでなく、程度の差こそあれ、
どの国の教育にも反映されています。

アメリカで、現代教育の影響について
調べたキム教授のまとめがこちらになります。

「ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

日本の教育はこれよりさら深刻です。
イメージしていただくだけでも、
欧米の人に比べて、現在の日本人の方が
感情表現や情熱、思考力が、低いのは
理解していただけはずです。
昔の日本人特に、戦前の日本人は
もっと感情表現が豊かだったと言われ
ます。
つまり特に戦後の教育の弊害が
大きいという事ですね。

現在日本の小・中・高校の学校は、
なんと各個人の席ごとにアクリル板で
仕切られた状態で、マスクや、フェース
ガードをつけさせられ、お互いに自由に
話をする事も許されず、声を上げて
笑う事も、怒る事も許されず、ただ
だまって先生の授業を受けさせられて
ます。
まるで刑務所で囚人が受けさせられて
いる更生のための教育のようです。

つまり学校は、現在刑務所のような
状態なのです。日本教育の危機どころか
すでに崩壊しているといっていい
ような状況ですよね。

マスクが健康にとって有害であると
証明されているばかりでなく、むしろ
ウィルス感染や、その他の感染症に
かかりやすくなるという矛盾まで
生じるという事まで明らかになって
いるのに、そういう事を調べようとも
しない大人たちが、子供にマスクを
強要しているのは、まさしく虐待で
しかないのです。

そのような事を甘んじて受けてしまう
ような子供たちが、どのように
育つか、もう明らかですよね。

言われた通りの事を実行し、おとなしく
命令に従う、奴隷のような思考や感覚
の大人になってしまう事は明らかなの
です。
しかもマスクをして会話もせず、
感情表現の乏しくなった子供たち
は、すでにほとんどロボット化して
いるようなものなのです。

アイク氏がいってたように、子供を
心理的にも、身体的にも虐待をしている
大人たちをとめなければ、日本は某国
のロボットだらけの国になってしまう事
も明らかだという事です。

もちろんこれこそが支配層の望み通りの
人間の姿であり、自由に支配可能な奴隷
の姿だという事です。

その成果が次のツイートにも
あらわれています。

すでにこのようにして育った親や
教師たちが、今、日本の未来を担う
はずの子供たちを教育しているのなら、
当然、親や教師たちより、劣化した
人間に育つしかありません。

日本の大多数の人々が、こんな教育を
うのみにしてきたからこそ、現在の
ような馬鹿げたコロナ騒動の茶番を
うのみにして、自分たちの社会を
自分たちで崩壊に導いている最中
だというわけなのです。

新型コロナが少なくとも弱毒性で、
過剰な対策、つまり新生活様式や
自粛などをする必要が全くなく、
むしろ無意味で、危険なワクチンを
強制されるように意図的に誘導されて
いる事など、ほんの少し感性を働かせて、
思考力を発揮すれば、とことん理解
できるのに、完全にマスコミや政府の
煽るまま、誘導するがままに、偽の
情報をただうのみにするだけなのが、
現在の大多数の日本人という事なの
です。

まあすでに崩壊しているといっても
良いのですが、それでも我々は諦めて
はいけないのです。

まだ柔軟な感性や、思考力が残っている
子供たちこそ、救わなければ、
本当に日本の未来は失われるのです。
理解のあるコロナに気づいたような
思考力と感性を持った私たちのような
大人は、今こそ子供たちを救いにいこう
ではありませんか。

さてそういう意識で、現在の教育が
どれほどひどいものか簡単な例を挙げて
考えてみたいと思います。

まずは次のツイートです。

一見して、「箱の中」という言葉でも、正解
だというのがわかりますよね。
しかも箱の中という場所に限定している分
だけよけいに正確に情景を描写しています。

ところが先生と称する方が、こんなリプを
返しておられます。


思考力を持つ読者の方々は、この
先生が、全く思考力のない事に
気づいていただけるはずです。

なんと箱の中は場所を指定するもの
だから、人口に喩えて、~人は
数え方が違うと言っているのです。

そりゃ箱の中に人間がいたら何人、
ウサギがいたら何匹、鳥が入ってたら
何羽と答えなければなりませんよね。

ですが、問題にあめと書かれている通り
当然あめの個数の事を問われているのは
明らかですよね。どこに数え方の違う
ものが入ってると問題に書かれているの
ですか?

あなたこそ問題に書かれている事を
理解されていないのではないですか?

たとえば「のこり」というだけでは、
箱の外にもあめがあった場合の事を
想定できていない事になり、むしろ
不正確になってしまうのです。

そのような場合は、個数をあげて
問題にする事は不可能なわけで、
問題自体にも、正確性は万全だとは
いえなくなります。
問題が「箱の中のあめを食べると」
という問い方であれば、一番正確な
わけです。

つまりこの場合は、問われている内容を
類推して、一番正解と思われる答えを
導き出したのなら、「箱の中」という
回答は大正解であり、✕点をつけられる
筋合いのないものなのです。

さきほどのような自己矛盾したリプを
返してくる先生がいる事自体が、
先生が再教育を受ける必要がある
証拠だという事なのです。

このあとも正確性を要するとかで
修飾語がどうたら主語がどうたら
で、リプをかえしてくる人たちが
やたら多いのにびっくり、この
問題は算数だという事を忘れ、高度な
日本語の教育の話になってしまって
いる事すら気づいていない。

確かに正確性を教えるのが教育だと
思い込んでいるのなら、この小学生
低学年の子供が、そこまで精緻な教育
を受けてきたかという、想像力さえ
働いていないのでしょう。

そこをきちんと教えてもらってからの
この問題というのなら、話はわからない
でもないが、今の小学校低学年で
そのような文脈を、文法を意識して
正確に読み取れるようになる、教育は
されていないのです。

しかもこれは算数の問題である事も
考えれば、まともな思考力と感性を
働かせている大人であれば、答えている
言葉も正解だとしても全くおかしくない
のです。

そもそも✕点を与えた先生の模範解答
からして不充分なのがあきらかです、
正解は、「箱の中ののこりのあめ」
とするのが正しいのであって、
「のこり」でも「箱の中」でも充分でない
のも明らかなのだから、「のこり」を
正解にするようなレベルの日本語で
良いなら、「箱の中」という答え
でも正解としても全く問題ないのです。

さらに言うなら算数の問題なんだから、
あめの個数の方を問えといいたいですね。

その事を気持ちよくリプしてくれたのが
こちらのツイート。

要するに先生方に必要なのは、
子供の自由な発想力を豊かに
育てる事であって、答えには
いろんな可能性が想定できる事を
こそ教えなければならないのに、
まさしく問われる事に対して、
答えは1つだけというような、
ロボット的反応をする人間を
育てようとしている事が、
ここでもあきらかになったという
事なのです。

他にもこんなのがありました。

右側なんか、絵の印象から類推できる
ものなら、なんでも正解なので、
同じ種のものであるパプリカでも
なんら問題はないのです。

こんどこそそのような採点をつける
先生に、失格の烙印を押さなければ
なりませんね。

それと左側も、少し笑ってしまう
ような発想の豊かな子供の回答で、
もしある程度正解を知っていて、
あえてこうしたのなら、天才的
でもありますよね。

これも正解として良いものです。

大事なのは発想力です。普通の人の
発想とは違う言葉をイメージできた
時点で正解プラスお褒めの言葉
くらいあげるのが、粋な先生という
ものではないでしょうか。

これはいくらでも、応用できますよ、
例えば「新規」の車。
車の販売店のディーラーが、お客様
から、新しい注文をいただたのが
この車なら、そう答えてもおかしく
ないですね。

あと「新人」の車、「新居」の車、
「新品」の車など

答えに限定的な意味を持たせては
いけないとは、どこにも書かれて
いないので、正解です。

たとえば、「新庄」「新見」などの
人の名前が入っても良いし、「新春」
の車のように詩的な表現をしても
かまわないのです。

とにかく、問題から類推できる事なら
なんでも正解だというのが、正しい
教育方法で、一つの問いに対して、
一つの答えしかないというのが、
まさしくロボット脳をつくりあげる
だけの愚かな教育だというわけです。

まあ教育については、いくらでも
言いたい事は、ありますが、今回は

ほんの三つの例だけ取り上げて
みました。

これだけでも先生たちこそ教育が
必要な状況である事は、わかって
いただけたと思います。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
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大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性をわかりやすく暴露!

新型コロナ騒動が真っ赤な偽物で
あると、語り続けてきた科学者は、
世界でも、かなり少ないです。

これまでもご紹介してきました
カウフマン博士やコーエン博士など
が、徹底してコロナの正体を突き止め
それがエクソソームであると分析して、
動画で公開しています。

日本ではやはり大橋眞教授が最も詳しく
コロナの真実を暴露されている方
だと言っていいと思います。

さて今回ご紹介する動画で大橋教授が
語っておられるのは、私がこれまでも
とことんその無効性について記事に
してきたPCR検査についての
事です。

こちらがそれになります。

大橋教授は、これまでもいくつも
You tubeに動画を消されて
こられたので、これからは、会員制の
動画を限定公開される方が専門に
なっていくと語っておられます。

私もお値段さえ許せば、入会して
おこうと思います。

本題ですが、まず大橋教授は、PCR
検査で、人間の遺伝子と間違えられて
いる可能性があるとの指摘を受けた
ため調べたところ、似た遺伝子を
データにしているけれども、それは
それほど気にしなくて良いものだと
説明されていましたが、
これについては、大橋教授の得られた
情報の中に、プライマリー遺伝子で
使用されるデータの中に、はっきりと
人間に固有の8番遺伝子の配列が
あったという情報についてはご存知
ないようですね。

それについては、先日公開しました
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧いただければ、
PCR検査で使用される遺伝子
データの中に、はっきりと人間固有の
遺伝子配列がある事か明らかになって
いる事がわかっていただけると
思います。

さて今回大橋教授が暴露してくださった
PCR検査の無効性は、別の視点からの
ものです。
しかし、それもまた非常に重要な事を
言っておられたのです。

さてそれを分析していきましょう。

そこで大橋教授の語っておられた
事を、簡単にまとめて紹介しながら
それについてさらに、詳しく分析して
いこうと思います。

PCR検査は一体何を見ているかと
いうと、遺伝子情報です。
新型コロナの遺伝子とされている
3万塩基の遺伝子データの、全体の
0.3%だけにあたる、80塩基
だけを捉えているだけという事
なのです。
つまり遺伝子の全体像ではなくて、
そのうちのほんの一部というより
むしろかけらに近いと思えるような
0.3%についてだけ見ている
という事です。

つまりPCR検査では、新型コロナ
遺伝子データそのものを、捉えて
いるのではなく、新型コロナのデータ
のほんのわずかな一部だけ捉えて
その部分的な特徴から、新型コロナ
ウィルス全体の遺伝子が存在する
と推定していただけだという事です。

なんと、新型コロナのデータが、
もし万が一正しいとしても、その
遺伝子配列全体のわずか0.3%
だけ合致しているというだけの
事だったのです。

次は少し難解ですからとばしたい
方はこの「」内部分はとばして
いただいてもさしつかえあり
ません。

「さらにその0.3%の遺伝子も、
全て合致しているのではなく、
そのうちの一部であるプライマリー
遺伝子をコピー(転写)させて
完全な遺伝子単位であるcDNA
(complementary
DNA)にしてそれを捉えている
わけなので、つまり80塩基の
うちのさらに一部だけを捉えている
という、いい加減さなのです。
プライマリー遺伝子とされている
遺伝子配列のデータは12~
16配列ほどなので、80塩基の
さらに5~6分の1しか、合致
していない事になります。
つまりがんばって0.06%しか
合っていない事になるという事
なのです。」

大橋教授は、このPCR検査の
遺伝子データの捉え方を
モンタージュ合成写真作成に
喩えておられます。

つまり真犯人である新型コロナウィルス
は、分離特定も感染実験もされていない
ので、単なる容疑者でしかなく、しかも
誰も犯人の全体像を見た人がいない
という事なのです。

なるほどうまい喩えですね。
要するに武漢で肺炎を起こした
何人かの患者の肺液を純粋化もせず
つまりあらゆる細菌やウィルス?や
体内物質となどが、入り混じった
肺の抽出液をそのままサンプル
として使用して、その遺伝子を
観察して、何人かの肺炎患者の
肺液に共通の遺伝子が見られた
事で、それを総合して、1つの
新型コロナウィルスの想定される
データを仕上げただけという事
なのです。

つまりモンタージュ写真に喩えると
犯人の目や鼻などの特徴に
共通点が見られる全体の犯人像を
合成して、こんな感じとして
犯人の写真をつくりあげた
という事なのです。

つまり真犯人を直接見たものはいなくて、
真犯人の部分的特徴を総合して判断
すると、犯人の全体像が推測できると
いう事のようです。

だから、中国の論文でも、この
遺伝子データが新型コロナウィルス
だと断定しているわけでもありません
でした。

つまり新型コロナウィルスは分離・特定
されていないので完全な遺伝子データ
は、結局見つかっていないのです。

そのような不確かな遺伝子情報をWHO
やテドロス事務局長は、これこそ
新型コロナの遺伝子配列だと、認定
して、世界中にそれを新型コロナの
遺伝子情報だとして、PCR検査で
使用するように通達したという事
なのです。

まあ簡単にいえば、でっちあげを断定
したのが、WHOであるという事ですが、
その背後にある支配層の意図などに
ついても大橋教授は、とてもよく理解
されているようですね。

中国の論文チームも一体となって、
このコロナのでっちあげに加わっている
のではないかと語っておられますが、
まさにその通りだと思います。

そもそも、5Gの電波塔からの殺人的な
60GHzの電磁波を試験的に照射した
ところ、思わず、とても大きな悪影響が
出てしまった事を隠蔽するために、
でっちあげられたのが新型コロナ騒動
であるというわけです。

というよりも、もともと致死的な影響を
与える事は、予想済みの行動のように
思います。
それを5Gのせいにしては、もちろん
支配層の意図に反する事なので、これまた
予定通りにコロナ騒動の発端となる論文を
急きょ発表したという事だと思います。

なんとたった10日間で、新型コロナの
遺伝子配列を決定して、それが武漢大量死
の原因だとするような極めて不自然な
論文を、発表したという事なのです。

10日間ではウィルスを分離特定し、断定
する事は、とても不自然で、ましてや、
それが身体に病的な変化をもたらすという
証明となる感染実験もされている経緯が、
見られないし、期間的にも不可能でも
あると思えると大橋教授は、パンデミック
初期の頃から語っておられました。

実際ウィルスは分離・特定も感染実験も
行われておらず、ほとんど机上の空論
だけだったという事です。
にもかかわらず、コロナ騒動を煽る
マスコミや政府が、
コロナウィルスの恐怖を不自然
すぎるほど、誇張しすぎているために
大衆もコロナが超危険だという
でっち上げにすっかり騙されて
しまっているのが現状だという事なの
です。

さらにPCR検査で確認されるのは
数個程度のウィルスでしかないので、
数百万個を必要とする感染状態とは
全く、ほど遠い事も、大橋教授や
武田教授、それから先日投稿しました
チチヤス乳業の野村社長も言って
おられましたから、全く陽性=感染
としてはならないという事だったの
です。

その事を、塚口さんも端的に説明
するツイートを発信しておられます。

このようなことからPCR検査は、
新型コロナウィルス感染の検査
としては、全くの無効で無意味
である事は、あまりにも明らかなので
その事を多くの人々が知る事が
とにかく急がれているわけなのです。

そして新型コロナ感染をしていると
確認できているわけでは全くない
このPCR検査で、陽性反応が
出ただけでは、隔離などをさせては
絶対にならないという事なのです。

しかも、どのような場合であっても、
強制隔離というルールは、人権
損害にあたるので、ただちに
やめさせなければならないと思い
ます。

これでは、新型コロナなんかではなく、
いくらでも危険な医療措置で、
亡くなっても、そのまま検体袋に
入れられて、ろくに死因も精査されず
PCR検査の陽性があったというだけ
で、または、新型コロナ感染と医師が
推定するだけで、全て新型コロナが
死因と、診断されて、闇の中に
消されてしまうという悪夢につながる
という事なのです。

これは西洋医療措置の危険性を
ご存知の方たちには、当然
ご理解していただける事だと
思います。

事実何の脈絡もなく人工呼吸器を
つけさせられて、亡くなった人は、
数多くいると推定されてもいる
のです。

事実最後に人工呼吸器をつけられて
死亡した例が多く、一般の人向けには、
当然コロナ感染による死亡と発表され
ますが、当然感染は単なる架空のもの
なので、死因は人工呼吸器そのものだと
いう可能性が非常に高いというわけです。
以下のツイートもご覧ください。

推定する事しかできないのは、
強制隔離のせいで、我々には
もはや知る術かないからなのです。

このような異常事態をみなさん
ほっといていいと思いますか?

身内が、感染をしているわけでも
ないのに、いい加減なPCR検査
陽性が出たというだけの理由で
強制隔離され、そのあと最悪で
あれば、2度と会えないまま
葬りさられるのを黙認するつもりなの
でしょうか?

どうか今回の記事で、PCR検査の
無効性をとことん理解していただいて
強制隔離などの法的措置を許さない
ように反対していただきたいと思う
のです。

ましてや、犯人もわからないような
ものに対してのワクチンなんか、
当然無効なのもあきらかで、
しかも無数の危険性の予想が、
情報としてありますので、絶対に
受けないように気をつけなれば
ならないという事です。

ではまた(^^)/

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ロンドン集会の大観衆の前でアイク氏が語ったコロナ騒動を終焉させる解決策!

今回は、イギリス・ロンドンでの
偽コロナ反対デモ集会に集まった
3万5千人の大観衆の前で、アイク氏が
熱く演説した内容があまりにも
素晴らしかったので、それを徹底解説
しながらご紹介したいと思います。
もし動画が消されてもいいように
文字起こしをご紹介させていただいて、
また私の解説も入れさせていただきます。

真実暴露界のリーダー的存在でおられる
高橋清隆氏もブログで記事にしておられ
ます。

それをまず引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『デーヴィッド・アイク氏が8月29日、
英国ロンドン市内のトラファルガー広場で
開かれた「自由を求める統一集会」で
約3万5000人の市民の前で演説した。
今回は、その動画を日本語字幕付きで
紹介する。ユーチューブから削除される
可能性が高いので、各動画サイトに
アップできる方は、拡散願う。

~情報と和訳は、ロンドン在住のK.A様より
頂いた。人類のための貢献に、
心より感謝申し上げる。

 集会に参加したK.A様によると、
一番の盛り上がりはアイクの演説だった
とのこと。「自由を!」と叫ぶ場面は、
読者諸賢も心揺さぶられるのでは
あるまいか。集会後、アイクは
映画スターさながら、もみくちゃに
されていたという。

 イングランドでは7月24日、店舗や
公共施設でのマスクの着用が義務化
された。演説で「来週から」と言って
いるのは、9月1日から校長の判断で
児童・生徒に着用させることができる
ことを指す。また、スコットランド
ではすでに、12歳以上の児童・生徒に
義務化されているそうだ。

 ロックダウンも地域によって
異なり、レスターやマンチェスターの
ほか、スコットランドの一部で実施
れているとのこと。ロンドンでは
全面ロックダウンは緩和されたものの、
人と会うのは6人まで、2メートル
以上の距離を取るなどの制約があり、
スポーツなども禁止されている。

 この集会でもコロナ特例法に違反した
として、主催者のピアース・コーベンが
逮捕され1万ポンドの罰金を言い渡された。
本人は支払を拒否し、裁判で争うとして、
カンパを募っているという。

 ワクチン接種のための法整備を政府が
進めているそうだが、日本のニュースでも
取り上げられたようにワクチン接種を
拒否する人が多いので、強制は難しいとの
見方が大勢だ。何しろ、制約だらけの中、
これだけの民衆が気勢を上げるのだから。

 わが国も続きたいものである。
「日本の仲間たちよ、さあ行こう!!」。


集会後、市民に歓迎されるアイク氏
(8月29日、ロンドンでK.A様撮影)

9月6日追記:「字幕大王」様が別の
動画サイトにプロ仕様で投稿ください
ました。感謝!!
https://mega.nz/file/m5UUHSJC#Q23zdWE-
Tz29CsQuvBY3DaQK50hKk0PO60xHVcsKyEY

                』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
D.アイクの反ロックダウン集会
での演説(ロンドン)
より”

なんとこの大集会の主催者が逮捕された
という事ですが、現在すでにイギリス
では、とても深刻な状況になっている
ようです。

せっかく日本よりもずっと覚醒して
いる人が多いイギリスですが、政府が
民意を無視した政策をとっている
ようです。

もちろん英国といえば、支配層の司令塔
の1つで、英国政府はその意図に
従っているからです。

地域によって差があるようですが、
イングランドでの店舗や
公共施設でのマスクの着用が義務化
などというのは、日本のような緩やかな
推奨といった生やさしいものではなく、
法制化されているという事でしょう。

さらにロンドンでは、6人までしか
集まれない上に、2メートル以上も
離れなければならないという事です。

この2メートルというのには
理由があります。それは、以前も
指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

という記事でご説明しています。

もう1度掲載してみましょう。

つまり個人の位置を特定して、個人を
選んで殺害するシステムになって
いるというのが、5Gシステムという
事なのですが、まさかと思われる人も
多いかも知れませんが、5Gが
指向性兵器である事は、広く知られて
いて、たとえば60GHzの電磁波は
酸素を変質させる事で、呼吸困難や
突然死をもたらすという事は、すでに
記事でご紹介してきましたし、
他の周波数でも、細胞を破壊したり、
心臓にショックを与えて、突然死
させる事も可能だといいます。

とにかくそういう理由で、2メートル
だという事です。

動画がすぐに消されてしまうという事を
高橋氏は懸念されていましたが、
どうやらあの真実曝露発信界の
これまたリーダー的な存在の字幕大王
さんが、ご自身のブログ動画サイトで
アップしてくださったようです。

さて気になる感動的なアイク氏の
演説を動画から文字起こしを紹介させて
いただきながら、私の解説も
加えていきたいと思います。
演説を全てメモしましたが、さすがに
全文掲載は多すぎるので、大半では
ありますが、重要なものを中心にして
少し省略させていただきます。

では最初からアイク氏の演説の
文字起こしを
紹介していきましょう。

もちろんK.A様の翻訳です。

もちろん大観衆は、常に歓声を上げ
ながら熱心に聞いています。

「この狂気の世界の中で、こうして
たくさんの正気な人々を見ることが
できるのは大きな喜びだ」

これは真実に気づいた人なら、誰にでも
わかる幸福感ですよね。
私たちは、ある意味幸せな状態なのです。

「今日我々がここに集まったのは、今、
この地そして世界中で危険で死に至る
ウィルスが蔓延しているからだ。
それは新型567(covid-19)
ではなくファシズムだ」

このファシズムというのは、日本人には
馴染みのない言葉かも知れませんね。
直訳すると「全体主義」ですが、
もっとわかりやすくいえば、
少数の支配者たちによる大衆支配
そのものを意味しています。

「このファシズムが
新型567という幻のパンデミック
により正当化されている。」

もちろんずっと大歓声を上げている
大観衆のロンドン市民たちは、
とっくに知っているわけです。

このあたりが、日本とは覚醒規模の
違うところですね。

そして、この馬鹿げた新生活様式に
対して、アイク氏が皮肉たっぷりの
表現をしています。

「このウィルスは、すべての状況に対し
万全の装備をしているようだ。」

「ウィルスから身を守るために、他の
人から、6フィート(約2メートル)
以上離れろ。
ウィルスはいまいましい巻き尺を持って
いるようだ」

「他の家に住む人とは、15分以上は
一緒にいてはならない。」

「ウィルスはいまいましい、時計も
持っているようだ。」

「我々はマスク着用を義務化する。でも
来週の終わりからだ」

「どうやらウィルスはいまいましい
カレンダーも持っているようだ」

「このウィルスはとてもインテリで、
政府が嫌う抗議集会に参加した人だけに
感染させることが出来るようだ。」

「まったくのナンセンスだ。脳細胞の
半分でも機能していれば、これが
ナンセンスであることに気づくはずだ。」

「なぜならこれはでっちあげだからだ。」

これらは、アイク氏の得意のジョーク
を交えながらのトークで、この時会場は
一言ごとに、大ウケしていました。

確かにばかげていますよね。

日本でも似たジョークがいえますね。

「政府やバックの支配層が意図的に
再開発を予定している場所だけ
クラスターが発生していましたよね。

新宿歌舞伎町界隈ですよね。

ピンポイントで予定地の周辺だけが
クラスター発生でした。

ウィルスは、人間の予定情報まで、
知っているらしい!」

「ではなぜこんなことをするのか、
その質問には、別の側面からの質問で
答えよう」

「なぜ私は、何十年も前に、この今の状況を
予測できたのか。
なぜオルダス・ハクスリーは1930年代に
このことを予測できたのか、なぜ
ジョージ・オーウェルは、1940年代に
予測できたのか」

アイク氏は、確かに私たちが現在向かわせ
られている、人類完全管理支配社会に
ついて、30年近く前から、著書などで
警鐘し続けてきました。

そしてオルダス・ハクスリーは、
「すばらしい新世界」で、
そしてジョージ・オーウェルは
「1984」で、
この二人とも、それぞれの著書で、
人類完全監視支配社会を示唆する
ような悪夢の未来を描いています。

「その答えは簡単だ。今の出来事は
偶然ではないからだ」

「ずっと前から練られていたアジェンダが
実行に移されているのが今だ。
もし我々が今立ち上がらなければ、
世界中の人類は、技術面だけでなく、
すべての面での完全な従属を強いられる
ことになるだろう。」

この技術面というのが、5Gと人体に
埋め込まれようと意図されている
ナノチップでの完全管理での支配
です。

そしてすべての面での完全な従属
というのが、5Gとナノチップの連携
での、感情・思考・身体面での
徹底したマインドコントロールで、
精神面でも完全支配される事に
なるという事でしょう。
ただし、その場合でも私たちの本来の
姿である「意識」は自由なままなのです。
この事に、一人でも多くの人が気づいて
いただきたいのです。

これで大観衆は、いったん深刻な雰囲気
になります。

しかしここからが、アイク氏の真骨頂です、
私たちの本当の「強さ・力」をすべての
人に印象付けるための演説が、ここから
始まります。

「我々は今歴史の中で重要な局面に
置かれている分岐点だ。」

「もしサイコパスが我々の生活を支配する
ことを許し続ければ、良い終わり方は
しないだろう。」

サイコパスというのは、世界の支配層の
頂天やその手先たちが、邪悪で、冷酷
な性質を持っているために、アイク氏は
支配層の事を、こう呼ぶ事も多いのです。

「しかし我々が、どこに権力があるかを
思い出せば、この状況はあっという間に
終わるだろう。権力は我々の下にある
のだ。」

まさにこれがまず1つの結論です。
私たちは、権力や権力者が上にいる
という事を思い込んでいるがために
納得できない事でも、不満があっても
従うのであり、それが単なる幻想で
私たちが、彼らに与えただけのもの
なら、取り上げて、私たちのもとに権力
を取り戻す事もできるという事を言って
いるわけです。

ここで少し中略。

「彼らが我々に知って欲しくないこと、
彼らが我々に仕掛けているトリックとは、
権力者が力を持っていると思わせる
ことだ。しかし権力者に力はない。」

「世界中の権力者が持つ力とは、我々が
与えたものにすぎないからだ。」

これはとても大事なコンセプトです。

私たちがか弱い存在で、強いものには
従わなければならないというのは、
私たちのDNAに書き込まれている
プログラムにもあるという事でも
あります。
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

という記事にも詳しく書いてあります。

そしてその事を、完全に思い込ませる
ために、科学や教育は、私たちは、
宇宙の広大さに比べてちっぽけな存在
であるとと私たちに刷り込んできた
のです。

実際には、科学的観測からも含めて
結論づけると私たちは、それぞれみんな
宇宙大の大きさでもあったというのが
真実なのです。

この事は、
真の宇宙モデルとは、全てが
逆転・裏返しとなる世界だった!?

という記事で詳しく説明されています。

だから私たち自身が、無限のパワーを
秘めた存在なので、権力者に従う
必要など全くないのです。

「数週間前に何千人もの人々が、ビーチ
に向かった。ソーシャルディスタンスなんて
守れるはずもなかった。何千人もが一緒に
座っていた。
地方政府は「大事件である」と宣言した」

「宣言したければすればいいだろう。
ではそれに対して、どうするというのだ。
たくさんの人が従わないのだから、
何もすることはできないだろう。
ここなんだ。」

まさにここなんです。一人や少人数で
あれば、警察を権力で動かす事によって
逮捕などの行為に及ぶ事も可能
ですが、大人数であれば、結構手も足も
出なくなるのが権力というものだと
彼が教えてくれているのです。

「この世界はほんのわずかな人間に
よってコントロールされている。
命令と服従の簡単な連続によってだ。」

「ピラミッドの上から命令・服従、
その下のレベルも命令と服従、
その下も同様だ。そして我々一般人
のところまで来る。」

「我々を服従させようとする政府・
警察などに我々が従った場合、
トップのほんのわずかな人々からの
命令・服従の回路が完成してしまう。」

「その回路により陰に隠れたほんの
少人数が、自分たちのアジェンダを
何十億もの人々に強制することが
出来てしまうのだ。」

アジェンダとは、支配層の目論む
邪悪な支配計画の事です。

確かに私たちを完全支配しようと思う
人間は、頂天のほんのわずかな
支配層の血族たちだけなのです。

そして彼らは、直属の支配層に対して
とにかく金銭面や特権などでの恩恵を
与えて服従させてきたのです。

この直属の支配層に対しては、究極の
秘密も、一部教えます。

これは以前にも
彼ら自身が語る、世界の真実   
そして彼らの弱点とは?

という記事で説明しています。

彼らは支配を完全にするために、
ピラミッド構造のすぐ下の階級には
必要な真実の一部だけ教えるという
「部分開示」という方法を取って
います。

それはCIAでも使われている手法
ですね。

なぜなら下っ端が知って裏切れば
たちまち大衆に秘密がばれてしまい。
権力構造が崩壊してしまうからです。

さて次は明快な解決方法です。

「どうやってその連続を止める
ことができるか。不服従によってだ。」

まさにこれにつきますね。
今人の目を気にせず、または気になって
いても、マスクを外して外出されている
方達は、まさにこの「不服従」が
実践できている方々です。

私もほとんど外しています。
マスクをしていないと入れない
という店はアゴマスクか、少なくとも
鼻はしっかり出して入ります。

少し中略。

「家に留まるか?ノーだ」

「マスクをするか?ノーだ」

「子供を心理的に破壊するか
ノーだ」

この最後の子供を心理的に破壊する
というのは、日本でも広く行われていて、
親が暑い日でも子供にマスクを強要
したり、学校ではなんとフェース
ガードをつけて個人をアクリル板で
仕切り、話もさせないように
させられている。
これで子供が心理的に健全に育つと
思っているような親や教師は人間失格
ですよ。

「もうその時が来ている、もうその時は
過ぎている。我々が歴史から教訓を
学ぶ時がだ。
人類の全ての歴史は、少数者支配から
なっている。
多数が少数に従ってきたからだ。」

これについてはアイク氏の著書も
詳しいし、他にもすぐれた著書は
いくつも出されています。

また別の記事で、この少数者支配の
仕組みを詳細に記事にしていこうと
思います。

「もううんざりだ」

ここでアイク氏は、大観衆とともに
叫びます。

「自由を!」

「自由を!」

「自由を!」

アイク氏が言い終わっても、大観衆は
「フリーダム」という自由を意味する
言葉を何度も叫び続けています。

「我々は、これ以下のものは受け入れない」

まさに江戸時代がいかに、民主的で平和
で、自由であったにせよ、権力者に
従うシステムはしっかりできており、
ただ世界でも類を見ない最高の社会とも
外国人から評されたのは、権力に
従っていても、人々は、自由で豊かで、
あたたかい社会が実現できていたから
なのです。

そしてその平和な時代が、数百年も
続いていたががために、「お上の言う
事に従っていれば安心」という根強い
感覚を日本人に植え付ける事になって
しまったのです。

ですが、今こそわたくしたちは、
権力に対抗してきた外国から学ぶ
べき時なのです。

今権力者は、完全に邪悪なものに
とって変わられました。

だから、従っていては、最悪の未来を
引き寄せる結果となってしまうのです。

すでに倒産して、自殺する人たちや
偽のウィルスで隔離され医療の犠牲に
なった人たちにとっては、その最悪の
未来はすでに経験されてしまった
のです。

もう立ち上がるべき時は、始まって
進行中だという事なのです。

「この集会の警備をしている警官と
話をした。あなたには、子供や孫が
いるだろう。」

「あなたは自分の子供がその中で
生きる事になるファシズムを実行に
移している」

つまり自分で自分の子供たちを支配層の
牢獄に入れるための準備を実行に
移しているという事です。

もちろんその牢獄には、自分自身も
入る事になるというなのです。

もちろんこれは、現在新生活様式を
従順にも守り、そしてそれを他人に
守らせようとしている全ての人たち
がしている事なのです。

つまりあなたがたは、自分で入る
事になる牢獄をどんどん造りあげて
いるという事なのです。

もちろん同様にこれは政府・マスコミ
警察・医療産業なども同じ事です。
彼らは、自分たちのしている事が
自分や身内に、ナノチップを埋め込む
事態につながる事を、ほとんど自覚
できていないと思われます。

私は以前の記事でも説明しましたが、
現在政府や官僚たちは、支配層に
言われるがままに、邪悪な計画を
進行させていますが、従っている
支配層奥の院の正体は
ほんの少し血族の人間だけなので、
当然、彼らのような手先もワクチンを
受ける事になり、完全なる牢獄の
中に自分や家族もろとも入る事に
なるのです。

私たちが入るより少し後になるだけ
の事なのです。

とにかく彼ら自身がその事に気づいて
従わなければ、我々は救われるのです。

彼らは確かにそれを行うと、命が
奪われるかも知れないという危険が
ありますが、
遅かれ早かれ完全に死人となるような
牢獄に入るだけというのがわかって
いれば、服従しない事で助かる方法を
模索し始めると思います。

「サイコパスに使えることをやめ、
頼むから我々に加われと、集団の
中心人物は、一部屋に収まって
しまうくらいしかないだろう。」

「どうやって抜け出すか考えついた
と思う」

どう見ても覚醒した世界中の人々を完全
支配するのが不可能な流れに今なって
いるので、支配層は、逃げ出す事を
考えたに違いないという事です。

ここで、大観衆の意気が一気に
上がります。

「世界の人々よ、さあ行こう!」

この言葉はまさに私たちにも
向けられているのです。
権力が優勢などというような否定的な
見方は、覚醒して立ち上がってから
考えるべきだという事です。

自分や身内のために最悪な未来を
選択したくないのなら、団結して
声を上げていくしかないという事
です。

アイク氏の言葉は、ここまでですが、
アイク氏は、熱狂的に支持する人々に
もみくちゃにされながら会場を後に
したようです。

今年の3月に、支配層の計画を全部
暴露して、世界中を目覚めさせた
アイク氏の叫んでいた通り、
私たちもつながり、団結して
みんなで声を上げていきましょう。

自由と豊かさとあたたかい未来
のために

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ついに出された高橋氏の質問状に対しての厚労省の回答は、やはり不明瞭だった


今回の冒頭の画像を作成するのに
30分間もかける要領の悪さには
我ながらあきれるばかりですが、
とにかく、高橋清隆氏のお怒りを
表現したいという思いでデザイン
しました。

前回
高橋清隆氏が厚労省に出されたコロナの
ウソを暴くための公開質問状とは

という記事でご紹介した通り、真実
暴露界のリーダー的存在の高橋清隆氏
が、厚労省に公開質問状を出されました。

ついにその質問状への回答が出された
という事を記事で報告されたので、
早速当ブログでも紹介させていただこう
と思ったわけです。

しかし、なんという長い時間を待たせて
くれたのでしょうか?

高橋氏が公開質問状を出されたのが
8月17日で、その回答がようやく
一部出されたのが、先日の9月9日
という事なので、実に23日間も
かけて、質問のしかも一部に
対してだけ回答が出されたという
事のようです。

前回の質問状はどれも素晴らしい
ものですが、そもそも彼らが
行ってきた死因捏造のための
通達など、不正が明らかである
事を、ほぼ糾弾するような質問
なので、明確な回答もできるはずも
ない事は、予想がついていましたが
今回やはりそのようなごまかしの
回答が、質問状の一部に対して
ようやく出されたという事です。

さてどのような経緯があったか、
高橋氏の今回の報告記事を引用
させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『8月17日に厚生労働大臣宛てに
提出していた公開質問状について、
2度の催促を経て9月9日、同省から
一部回答が来た。大臣官房総務課
広報室がわざわざPDFファイルで
送ってきたので、そのまま添付する。

 部分回答になったのは、2度目の
催促の翌9月3日、担当責任者から
の折り返し電話を受けてのこと。
「対策本部内もいろいろと部署があり、
ご質問の内容それぞれにご回答するに
当たっても、それぞれの担当でやって
いるもので時間がかかる。まとめて
ご回答というのもあると思うが、
場合によっては順次ご回答させて
いただくというのはいかがか」と
提案された。私は了承するとともに、
あくまで文書での回答を求めた。

 なお、8月26日の拙ブログ記事
感謝(8/9~8/26)と経過報告」で
新型コロナウイルス感染症対策本部
と記したのは、官邸の方でなく、
厚生労働省新型コロナウイルス
感染対策推進本部のようでした。

 内容はご覧の通り、私の予想以上に
貧弱なものである。事実上、何も
答えていない。

 【問1】は指示の発信元をただした
ものだが、自分たちが考えたとして
いる。世界各国の状況やわが国の
政・官の関係からして、これで
納得する国民はいないだろう。

 【問2】は「速やかに死亡者数を
把握する観点から」死因を何でも
コロナにしたという。従来の処理と
一体どれほど時間が違うのか
、われわれには全く不明である。

 【問8】は「調査中」との
語句を使い、文字通り質問に
答えていない。

 再質問の意欲もうせるが、
それも当局の計算に入っている
はずである。再質問内容や別の
戦略を含め、良いお考えをお持ち
の方は、ご提案いただきたい。
私がやる気になる方法があった
場合だけ、採用したいと思う。


“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答
より”

どうやら再三高橋氏が催促して、
しぶしぶ出された回答の様子が
ありありとわかるだけに、
本当にふざけていると思える
くらいですね。

そしてまた担当部署によって、回答
する質問が違うという事ですが、
その程度をまとめる力もないとは
情けない限りです。

さて回答があったのは、問い1と
問い2と、問い8についてですが、
もう1度その質問の内容と今回の
回答をくらべさせていただきたい
と思います。

もちろん質問の内容についても、
その回答についても高橋氏のブログ
の記事からの引用という事になり
ます。
先にその引用元を明記しておきます。
“以下問いと回答ともに
「高橋清隆の文書館」様のサイトからで
厚労相に公開質問状を提出

公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答

より”

「問い1
 6月18日に全国の都道府県等に出した
「新型コロナウイルス感染症患者の
急変及び死亡時の連絡について」
https://www.mhlw.go.jp/content/
000641629.pdf

と題する事務連絡は、どこの誰からの
指示を受けて出したものか。政治家か、
国際機関か?」

「 答
おたずねの事務連絡は、新型コロナ
ウィルス感染症対策を行うにあたり、
厚生労働省新型コロナ対策本部に
おいて必要であると判断し、発出
したものです。」

もちろんもともとの指示は、アメリカ
のしかも政府などでもなく、
ジャパンハンドラーという日本に
対して方針を押しつける役割の
ものからの指示である事は間違い
ないのですが、当然厚労省が
そんな事を口に出す事は、不可能
なので、自分たちで考えたとして
いるのでしょう。

ただ高橋氏の言われるようにそれで
国民が納得できるはずはないと
言う事は、確かに一部の知識人に
おいては確かに、納得できない事なの
ですが、実際大多数の日本人は、
厚労省自身が考え出したという
事で納得してしまうのが、現状です。

ただそれにしたところで、では厚労省
自らこの捏造を指示したという事で
厚労省に責任がある事も、もちろん
明らかとなったという事です。

これは、死因捏造通達を撤回して
もらわなければならませんよね。

上にも取り上げたジャパンハンドラー
のさらに上に世界金融寡頭資本が
あり、まさに支配層そのものだと
いう事です。
ジャパンハンドラーは、何人か
知られていますが中でも
ジョセフ・ナイや
リチャード・リー・アーミテージ
などは有名ですね。

日本政府が米国の従属化にある
事は、日本政府への要求として
米国のジャパンハンドラー達から
送られてくる「年次改革要望書」
に従って、政府が法制化を進めて
きた事でも、よくわかる事です。
以下の画像も参考になるでしょう。

そのような背景を高橋氏は正した
かったという事ですが、それを
公開質問状の答えとして受け取る
事は、もちろんもとより不可能
だったという事なのです。

ただこういう背景を国民に知らせる
という意味では、非常に意味が
あったものだと思います。

「問2.
 同「事務連絡」は「厳密な死因を問わず、
『死亡者数』として全数を公表する」こと
を要請しているが、なぜこのような虚偽の
報告を求めるのか。ここまでして、
コロナによる死者を増やしたい理由は
何か。」

「 答
厚生労働省としては、新型コロナウィルス
感染症について、可能な範囲で速やかに
死亡者数を把握する観点から、当該
感染症の陽性者であって、入院中や
療養中に亡くなった方については、
都道府県などにおいて公表するとともに、
厚生労働省への報告を行うように取り
扱っているところです。」

まあ捏造を指示した事への反省の
かけらもない、回答ですね、
要するに厚労省は、早く死亡者数を
把握したいから、もっといえば
どんな死亡者数でも良いから
不正確であっても死因を捏造してまで、
コロナ死亡者数を多く報告して欲しい

というのが本当の理由なのでしょう。
もちろんそのような事に全く触れずに
答えようとしている事は明らかです。

私たちは、不正確な死亡者数など、
全く必要ありません、国民の
誰も必要としていないのです。
急いで、でっちあげられたコロナ
死亡者数を増やしたい意図がある
のは、コロナの恐怖を国民に植え
付けたい支配層であるというの
明らかです。
つまり彼らの意図を受けた厚労省が、
死因を捏造させててでも
、新型コロナ感染の死亡者を
できるだけ多く報告させるために
通達したというのが、真相だった
という事なのでしょう。

そもそもこれまで、記事で説明して
きたように、PCR検査陽性とは
感染したという意味では全く
ありません。
つまり感染者でもない人が亡く
なっただけで、なんでもかんでも
コロナ感染による死亡とするように
通達するのは、完全な矛盾であり
国民に対する詐欺行為である事も
明らかなのです。

とにかくジャパンハンドラーから
「謝罪するな」とでも言われて
いるのでしょう。このごまかしを
持って厚労省の実態が明らかに
なったという事を国民が広く
知るべきだという事です。

「問8
 厚労省HPに毎週木曜日、
「新型コロナウイルス感染症の国内
発生動向」と題する図表が掲載される
https://www.mhlw.go.jp/content
/10906000/000659115.pdf
)。
3ページ目の最下段に、注として
「日本国籍が確認されている者」
「外国籍が確認されている者」の数
が記されている。毎日発表される
「1.国内の状況について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_
12978.html

の「陽性者数」からこれらを引き算すると、
8月12日の場合、いずれにも該当
しない国籍不明者は8,446人増えた
ことになる。国籍不明者の累計陽性者は
39,755人で、全体の累積陽性者
50,442人のおよそ78.8%に上る。
国籍不明者は、どのような背景で入国した
人たちか。具体的に教えてほしい。」

「 答
陽性者数及び国籍等については、
都道府県からの報告に基づき把握
しているものです。
国籍については、当該報告時点で
調査中とされているものが、一定
割合存在しています。」

まずは、高橋氏が、語っておられる
ように、回答にはなってません。

国籍不明者を明らかにして欲しい
と質問にあるのに、厚労省は
その国籍不明者を調査する事すら
せずに、全て都道府県に任せて
あると言ってるわけです。

都道府県は、おそらく国籍不明者
であってもなんでも良いから、
厚労省に報告するように、厚労省から
口頭で通達があったのではない
だろうか?

では国民の方なら誰でも疑問に
思う事は同じです。
ここは日本です、当然日本国籍の
日本人の感染者数を知りたいわけ
です。
なのに、マスコミが、感染者数の総数
しか報告していない事に対して、
厚労省は、全く指導もできない
というのがおかしいでしょう。
間違いなく、マスコミに対しても、
日本国籍の日本人の感染者数と
国籍不明の怪しい人物とを分けて
報道するように、指導しなければ
ならないのだという事です。

もしマスコミが、そのように報道
しなければ、国籍が明らかに
なっていない国籍不明者をカウント
しなければ良いだけの話です。

それだと日本人の感染者数だけ
報道される事になり、大半の
感染者数が消滅するわけです。

そして調査中という事ですが、一部
とはどういう事か、正確性が要求
される感染者数なのに、全ての国籍
不明者の国籍を明らかにするという
のが、正当なやりかたで一部だけ
調査しても、全く意味がないという
事です。

まあある程度のごまかしは、予想しては
いましたが、あまりにも
ひどい回答には、あきれるばかり
でしたね。

しかしながら隠蔽である事が明らか
になったので、国民の多くの方が
真実を知るきっかけにも鳴りました
ので、とにかく高橋氏には大感謝
したいですね。

「本当にありがとうございましたー!」

また他の回答も得られましたら、
お知らせをよろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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テレビや脳が電気信号を映像にする仕組み フーリエ変換とは?

この記事は、先日投稿しました
私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

という記事の関連記事になります。

前回私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今回は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての記事になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このように、画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底にある考え方があるという事
です。
それは
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。
ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感の、現実的な
情報だという事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。
正弦波とは、これまでも紹介してきましたが、
もう一度画像的に紹介しましょう。
以下のようなものです。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。
要するに波動の干渉が私たちの現実
世界を構築しているという事で、その
コンセプトをもとにしたのがフーリエ変換
だということなのです。

という事は、光の波動の干渉が私たちの
現実世界の正体であるホログラムというの
と、全く同じ事をいっている事になります。

つまり私たちの解読している現実世界は、
スパイラルで表現できる波動の干渉
であり、それが物質的現実をつくりあげて
いるという事なのです。
このDNAの二集螺旋の正弦波の輪が実際
に様々な現実に変換されていくという
事については、また別の記事で詳しく
説明させていただきます。

さらに身近に私たちの現実世界を創り
あげているものがあります。
それがDNAです。
DNAは確かにスパイラルの波動が、
二重螺旋の形となっています。つまり
これは物質的現実を生み出せる波動の
干渉を示しているという事です。

しかもこの波動の電気信号は、そのまま
DNAコードになっているのです。
またもっと大きな視点でいえば、この
DNAは、体全体のプラズマフィールド
の波動でもあるので、やはり現実世界の
創造の働きをしているといえるでしょう。
このDNAは以前もご説明しましたように、
情報の送受信を行っているので、たとえば
脳にその情報を送り込み現実感覚を投影
する事も、視床下部に送り込み、感情や
性質を投影させることも、また自身に
必要な細胞の形成として投影する事も
全て可能だという事なのです。
そして7Hzなどの条件が整えば、書き換え
を一時的に行う事もできるし、その書き換え
を習慣化させれば、新しいコードとして
継続的に維持される事もあります。

一時的な書き換えは、催眠術などで、可能
で脳波が7Hz(7.8Hzも同じ効果が
あるのではないかと思います)になる
つまり眠くなるように誘導するのも
そのためなのです。
そして、一時的にDNAを書き換え、別の
現実を脳に投影させる事ができるという
事ですね。まあこのDNAもフラクタルの
周波数なので、脳全体の周波数を放っている
一つのDVDディスクだと考えて、
いただいてもいいでしょう、一時的に書き
換えて、映画のストーリーを変えてしまう
というのが、催眠術だと思えば、わかり
やすいかも知れませんね。
催眠術師の言葉で一時的にDNAが
一時的に書き換えられるという説明に
ピンと来ない方は、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事をご覧くださいね。

ここで出て来ました催眠術の仕組みと、
先日の5Gによる洗脳の仕組みをつなげて
みましょう。

『ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、
これを電気信号にして脳に加えると、
非常に安心した感情が発生する。
マイクロ波を特殊な変調でシータ波にして
放射すると、その電波を受けた人間は安心
した感情に包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

これはつまり5Gに催眠効果を誘因する
マイクロ波を応用させれば、我々を
洗脳する事は充分に可能だといって
いるわけです。

この4~8Hzの中で、7Hzが最適
なのはいうまでもないでしょう。

周波数といえば、この場合は脳波について
でしたが、音の波動の周波数にも
癒しの周波数がありました。
当ブログの
自然と調和する音の波動とは?  
鍵はわずか8Hzの差!

でもご紹介しました、432Hz
です。

これはさきほどの脳波の範囲にもも
ありました8Hzとも共鳴して
我々に癒しや自然との調和
そとて覚醒効果など様々な良い
影響を与えるものです。

しかし、この432Hzの癒し
効果を先ほどの「洗脳」にも使用
できるという事でもあります。

ここでこの記事をご覧ください。

『』内が引用です。

『【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全に
なるだけでなく癒しの周波数も!

大大大大大ニュースです!!!!!

なんとあの危険な殺人兵器でしか
なかった5Gがトランプ大統領の
計らいで安全になっただけでなく、
そこから癒しの432Hzの周波数
が出るらしいです✨

様々な周波数があり、その周波数に
より効果効能は異なりますが、この
432Hは宇宙と共鳴する究極の
癒しの周波数と言われています✨

ちなみに現代の音楽は440Hzが
一般的だそうで、440Hzは
騒がしく感じたり、落ち着かない
感じやイラつきを感じる事もあり、
思考力も低下するそうです。

だから悪魔の周波数なんて言われて
いるんですね💦

でも、とっても落ち着いて気持ちが
癒され、感情が安定するのが432Hz
です❢

なんて素晴らしい計らいなんでしょう🎵』

“出典:「魂のあなたを生きるために!
アイリーン美月」様のサイト
【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全になる
だけでなく癒しの周波数も!
より”

なるほど、トランプ大統領を好意的に
捉える多くの人から見れば、5Gに
から癒しの周波数が、届いても
もちろん安全になるという事で
喜ぶだけだという事ですね。

もちろん5Gから我々にとって有益
で素敵な情報や電気信号が届けられる
のであれば、問題ありませんが、5G
から発するものを最終決定できる
のは、あの邪悪な支配層である事を
考えれば、当然さきほどの癒しの効果
に便乗した洗脳効果を期待しての事

だと理解できるというわけです。

つまり別の視点からの情報を加えると
ようやく、彼ら支配層の意図がわかる
という事です。トランプ大統領は、
これまでの支配層にとって変わる
別の支配層の側の人間だと思われる
ので、結局その背後にいると思われる
世界の真の支配層の大事な役割だった
と思われるという事なのです。

支配層の13血族の中でも有力な
血族として知られるロスチャイルド家
配下のイスラエルの、これまた
アラブの地に攻め込む意図を何度も
表明してきた支配層のフロントマン
として有名なネタニヤフ首相が
イスラエルの地にトランプの名を冠した
地名を命名したという情報がこちら
です。

要するに完全に支配層側の人間で
ある事は明らかで、見事に知識層
と呼ばれる人々を分断する役割も
担っているので、表面上、人間的な
魅力あふれる大統領を演じている
というように思えます。

もちろんQ情報の方の意図とは違う
事もよくわかりますが、私は対立
するなどとは微塵も思っていません。
ただQ情報の方々が信じるようには
その情報を全面的に信じる事が
今のところできないというだけの
事ですね。

まあどちらにしても国民全員が
自由で豊かで、つながりあえる
社会になれるのであれば良いわけで
Q情報を信じる方々の言って
おられるような素晴らしい結末に
つがるのならそれも、もちろん
楽しみではあります。
ただ誰も覚醒しなくてもうまく
いくとは、どうしても思えない
ので、やはりみなさんと理解
しあえるような記事を書いて
いきたいと思います(*´▽`*)♥

それはそうと今回の、フーリエ変換の
理解はとても重要なので、これを
ご理解していただく事は、これから
の続編につながるという意味で
大きいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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今回の新型コロナプランデミックは、国連会議で既に計画されていた!?


この記事は、
アイク氏が語るコロナ騒動への誘導の
からくり プランデミックとは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、世界支配層のレベルで
今回の新型コロナ計画が予定されていた
という事を、ご説明しました。

これだけなら、こういう事を全く信じない
人には、また「陰謀論の話か」で終わって
しまうでしょう。

しかし、これが世界の公的機関によって
予定されていたとしたらどうでしょうか?

まさに今回の新型コロナパンデミックは、
国連会議で既に予定されていたという
まさかの事実を、お伝えしたいと思います。

まず発端は、1992年にブラジル・リオ
で開催された国連会議になります。

そこで採択されたのが
「アジェンダ21」
という行動計画です。

これはどういうものかといいますと
ウィキペディアにも書いてあります。

アジェンダ21

「1992年6月にブラジルの
リオ・デ・ジャネイロ市で開催された
地球サミット
(環境と開発に関する国際連合会議)で
採択された21世紀に向け持続可能な
開発を実現するために各国および
関係国際機関が実行すべき行動計画。 』

“出典:「ウィキペディア:
アジェンタ21
」より”

この会議は、世界各国の代表者が
出席していたというれっきとした
国連主導の公式の世界国際会議
です。

一見環境問題に関するテーマで問題
なさそうに思えますが、実は具体的
には次のような事が採択されていた
というのです。
その事を紹介しているサイトから
引用させていただきましょう。

『アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』

“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議 
人口削減計画
より”

まさに目を疑うような行動計画です。
これが世界最高の公的機関の国連会議
で決定されたとは到底信じられない事
でしょう。

もちろんこれは、国際条約というような
契約ではなく、各国に推奨される
行動計画の方針でしかないようですが、
やはり各国政府は、それに向けて
努力するように、国際的に通達された
ようなものです。

こんなとても、世界の大衆に受け入れられ
ないような事を、国連レベルで採択
されていたなんて、なかなかオモテ向き
に堂々と発表するわけには、いきません
よね。
だから、日本はもちろん世界中のマスコミ
が、この事については、ほとんど報道
しなかったのです。

特に先進国中最低の報道自由度の日本
では、ネットで真実情報を発信している
ようなサイトや真実を語る本でしか、
知る事はできませんでした。

まず驚くべきなのが、人口削減です。

地球環境を脅かし、食料問題などを
解消するためには、人口を削減する
しかないという事で、このような
決定になったという事ですが、人の
事を勝手に殺すなといいたいですよね。
85%削減と書かれているのですよ。

それに食料問題は、世界の農業が正常に
なれば、すぐにでも解決する事なの
です。

むしろ世界は、農業が発展拡大するように
仕向けられていないという現状もあり
ますが、またそれは別途記事にします。

とにかく食料問題も環境問題も、人口が
増大する事によって深刻化しているのでは
ないのです。

それをこの会議では、はっきりと
目標として決定されているのです。
しかも大幅な削減としてです。

また私有財産の禁止、行動制限など
現在進行している、人類完全管理社会化
そのものが、この時計画されていた
事になるのです。

まさにふざけるなといいたい
ですよね。

私も世界の真実を知るまでは、国連
というからには、世界で最も信頼する
べき国際公的機関だと思い込んで
いました。

しかし、実態は、やはり世界の支配層が
第二次世界大戦後、世界各国を
コントロール下におくための公的機関
として発足させたというのが真実なの
です。

この事は以下のような図式でもよくわかり
ます。

明日の世界さんのツイートです。

まさに今私たちは、この世界政府による
人類完全管理支配社会に向かう計画の
最終段階に来ているという事なのです。

もともと支配層に国境などは関係
ありませんからね。

コロナパンデミックがWHOによって
宣言された頃に、イギリスの元首相が
世界政府樹立の必要性を訴えて
いましたから、これが支配層の言葉を
代弁していたという事です。

このような事は、実はいつのまか
建てられていたというジョージア・
ガイドストーンという謎の石碑にも
書かれているようです。

これについての記事を引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ジョージア・ガイドストーン
ジョージア州エルバート郡にある
謎めいた花崗岩の記念碑です。
アメリカのストーンヘンジとしても
知られる巨大な構造物は、高さがほぼ
20フィートで、花崗岩の6枚のスラブで
構成されており、総重量は240,000ポンド
です。しかし、記念碑の最も驚くべき
詳細は、その大きさではなく、その上に
刻まれたメッセージです。
「理由の時代」の10のルール。
これらのガイドは、大規模な人口減少、
単一の世界政府、新しいタイプの
霊性の導入など、「新世界秩序」に
関連する主題に触れています。これらの
ルールの作成者は、完全に匿名のままで、
今、彼らの匿名性はきちんと守られてい
ます。~

(引用注:20フィートは、
約6メートルですから、かなり大きい
サイズですね、近くによると、全容
が見えないくらい仰ぎ見なければ
ならないもののようです。
こんなものが謎のうちに建てられた
というのだから、ジョージア州が
とにかく広大である事の証しですね。
重量もまた凄い!換算してなんと
約12万9600キロというから
どうやって運んだのでしょうかねー
その場所にあった岩を加工して創られた
にしては精巧にできすぎています。
画像は以下にありますが、驚く
べきは、そこに書かれている
言葉なのです。
大規模な人口削減や世界政府など
国連が採択したアジェンダ21
や支配層の意図がそのまま
書かれているようです。

事実これは世界の支配層によって
書かれたと、この記事の著者も
確信しているようです。)

エルバートン郡に静かに立っている
ガイドストーンは、今後数年間で
関連性が高まるでしょう~

十戒


ガイドラインの英語版~

1.人類を自然との永続的なバランスで
5億人未満に維持します。

2.生殖を賢明に導く–フィットネスと
多様性を改善します。

3.生きている新しい言語で人類を
統合します。

4.情熱–信仰–伝統–およびすべての事柄
を和らげて支配する。

5.公正な法律と公正な裁判所で人々と
国を保護します。

6.すべての国が外部の紛争を世界の
裁判所で内部的に解決することを決定
させます。

7.ささいな法律や役に立たない役人を
避けてください。

8.人権と社会的義務のバランスを
とります。

9.賞の真実–美–愛–無限との調和を
求めて。

10.地球上の癌にならない–自然のために
部屋を残す–自然のために部屋を残す

ご覧のとおり、このガイドラインでは、
世界人口の大幅な削減、新しい世界言語の
採用、世界法廷の作成、優生学への
漠然とした暗示を求めています。
言い換えれば、新世界秩序の青写真です。』

“出典:「The Vigilant
Citizen」様のサイト
不吉な場所:ジョージア州の指針より”

なんと現在約70億人の世界人口を
たったの5億人にするだと?

これは大幅過ぎるではないですか、
これは、人類を大幅に殺処分して
しまうという事を意味しているの
だと思われます。

事実支配層の計画はそれに従って
進行しているという事です。

さらにこれはさきほどの
国連のアジェンダ21とも、完全に
リンクしているのがわかりますね。

これは単なる陰謀論(死語)など
ではないという事です。

あとの項目は、なんだか邪悪な意図を
一見感じさせないように書かれて
いますが、全ての項目にはやはり邪悪
な意図が隠されていたのです。

それについてはまた別途記事に
書かせていただこうと思います。

しかし、これらの事が何故今回の
新型コロナパンデミックと結び
つくのかが、今回の本当のテーマ
だったのです。

なんと、この新型コロナパンデミック
まで、2005年の国連で予定されて
いたという驚愕の事実を、知らせて
くださったのが、先日の記事でも
ご紹介させていただいたサリー
さんです。

これは
世界健康危機モニタリング委員会
(Global Preparedness Monitoring
Board:GPMB)の報告書について
の記事で、それを日本の厚労省が
まとめたものです。

この世界健康危機モニタリング委員会
(GPMB)という組織は
独立した立場で世界的な健康危機に
対するモニタリングや提言等を行うため、
世界保健機関(WHO)、世界銀行、
各国の有識者等により2018年に
立ち上げられた組織で、我が国からは
鈴木康裕医務技監が構成員として
参加しています。
という事で、やはりWHOや世界銀行
という、世界の支配層の意図により
発足したものだという事です。

今回は、そこでの決定事項を厚労省が
まとめたものという事です。

では引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『厚生労働省の
「世界健康危機モニタリング委員会」
の報告書
https://mhlw.go.jp/stf/newpage_
06762.html

「世界健康危機モニタリング委員会」の
報告書のP10 ― 以下和訳

『国際連合(UN)による政策の統一性を
組織化する必要がある。UNの事務局長は
世界保健機関(WHO)や国際連合人道問題
調整事務所(OCHA)とともに、UNが
果たすべき役割や任務を明確化し、
諸外国における健康と人権にかかわる
非常事態に対応するべきである。
集団災害を想定した準備や対策案は
臨機応変にリセットできる必要があり、
UNが世界のリーダーとしてその
システム強化を図るものとし、定期的な
シュミレーションによる予行演習を
実施する。

アウトブレークが発生した場合、
WHOは早い段階で、国家、地域そして
国際的コミュニティーレベルでの方針を
打ち出した後、2005年国際保健規則(IHR)
の改正国際保健規則を発令するものとする。
2020年9月までの段階的指標
UNの事務局長は世界保健機関(WHO)
局長や
国際連合人道問題調整事務所(OCHA)
副事務総長とともに、政策の統一性強化
ならび役割と任務を明確化し、諸外国に
おける集団災害や様々な健康と人権危機対応
システムの機動力を強化する。

UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。
WHOはアウトブレイクの初期段階で、
国家および国際レベル、多国間における
既存の方針に沿った中期的な政策をたて、
状況の深刻化にともないIHR2005年
の国際緊急時公衆衛生法を採用する。』

“出典:「厚生労働省の「世界健康危機
モニタリング委員会」の報告書」
より”

この報告書で、最も重要なのが、
「UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。」
の部分です。

つまり国連とWHOという世界最大の
公的機関が、
「呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースする」と
はっきりと明記しているのです。

しかもそれは予行演習などではなく
実行演習を伴うシステム構築を
実施するとも先に書いているので、
実際に呼吸器系をターゲットにする
猛毒な病原菌をばらまくと宣言して
いるのだという事です。

つまりこれは新型コロナウィルス
そのものを世界に蔓延させるとも
とれるわけです。

まさか、このような危険な行為を
世界の国際機関が、主導で決定して
いるなんて夢にも思わないでしょう。

しかしこれが真実なのです。

ですが、これまでの私の記事を
ご覧いただいてもわかっていただける
ように、新型コロナウィルスは、実際
には、存在しない事を明らかにしてきた
ので、どうやら、国際的なこの驚愕の
取り決めもまたオモテ向きだという
事が言えると思います。

武漢での大量死が、5Gシステムに
よる60GHzの電磁波照射による
酸素変容によって引き起こされた、
呼吸困難の深刻な肺炎と、突然死
というものが原因だったので、
新型コロナウィルスを、分離特定
そして感染実験もしていない
新型コロナウィルスを、この5G
システムの致命的な実態を隠蔽
するために、中国が論文を不自然
にも急遽作成し、公開したと
いう事なのです。
しかも中国の論文では、この論文
にある新型コロナウィルスの遺伝子
データは、推測だと書いてあるにも
かかわらず、WHOは、それを
新型コロナウィルスの遺伝子
データと断定し、世界基準と決定
したというのが真相です。

つまりこれは、5Gそして予定
されているワクチンによる大量の
人口削減計画というのが、さらに
隠された真実なのだと思われます。
そのために、猛毒だと信じ込ませる
新型コロナウィルス=covid-19
をでっちあげる必要があるのです。

つまり各国の政府関係者にさえ
真実の全てを明かさない支配層
らしいやり方です。

これは「部分開示」というCIAで
よく使われる手法の1つで、
計画を実行させる役割のものにも
全ての真実内容を知らせない
方法です。

これによって究極の支配層の意図は
完全に隠蔽する事が可能です。

このような究極の真実こそ私たちが
思考力とイメージ力をフル活動して
突き止められなければならないもの
だという事なのです。

このような彼ら支配層の意図は、
2012年のロンドンオリンピック
の開会式でも堂々と暗示されていた
事は以前にもご紹介しましたよね。

こちらです。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。

ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、

オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。

そしてその計画の発端となったのが
1992年の「アジェンダ21」
であり、2005年の国連と世界銀行
主導による
「世界健康危機モニタリング委員会」
だったという事なのです。

次回は、この新型コロナパンデミックと
5Gそしてムーンショット計画が
どうつながっているのかの記事を投稿
しようと思います。

こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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