コロナの真実を読み解く鍵は、あの3.11の大震災の真実にあった!


まず新しいジャンルを新設しました。
それがこの
「隠された真実編」
です。

ちなみにどの記事についても
そうなのですが、上の画像を
クリックしていただくと一覧に
とべるようになってます。

またまたたいそうな名前のタイトル
にしていますが、しかしそれくらい
の真実を記事にしていくとなれば、
これで良いのだという事になります。

さてコロナ騒動の真実に気づいた
人たちの誰もが必ず思っている事を
言葉にしてみましょう。

「なぜ多くの日本人は、こんな簡単な
隠蔽がわからず、どうみてもギャグ
にしか思えないような新生活様式など
の、コロナ対策に意味がない事が、
わからないのだろう?さらになぜ
毎年のインフルエンザの死亡者数よりも
圧倒的に少ない、新型コロナの死亡者数
なのに、あれほど怖がれるのだろう?
と、大多数の日本人が、テレビなどの
マスコミに完全に騙されているのを
みて不思議に思っている」

という事でしょう。
ですが、それは日本人がかなり以前から
今のレベルだったという事を今回記事
にしています。

みなさんもご存知の通り
2011年3月11日に東日本大震災が
起こりました。

そして翌日の3月12日に福島原子力
発電所の第1号機が、水素爆発を
起こしたのを始め、3.14には
第3号機も大爆発しました。

実は、まず3.11の大地震も、
3.12~14の原発事故も自然災害が
原因なのではなく意図的また計画的に
行われた人工地震と人工テロだった
のです。

特に3.14の大3号機の水素爆発は
は実は、核爆発であり、それは地震に
よるものでは全くなく、当時あらかじめ
設置されていた小形核爆弾を遠隔起爆
させた事が、原因だったのです。

これをご覧になれば、わかる方は
一目瞭然で、核爆発だとわかり
ます。

さてどういう事なのかを説明する前に
東日本大震災の大地震も人工地震
だったという事について説明して
おきます。

まず以下の動画は、決定的な証拠の
1つですね。

要するに3/11の大震災の事を、
政府が知っていた事の証明となる
動画です。

この双葉町長の井戸川さんは、こういう
真実を発言する事で、自分の身が危険に
さらされるかも知れない事を承知の上
で、なんと「政府がこの年つまり
2011年の3/11に、地震と津波
が発生する事を知らされていたという
事です。」

こちらの町長は、知っていたというように
言っておられますが、地震というのは、
自然のものであれば、1週間前に
どのくらいの規模で、どこに地震が
起こるかを、前もって予測できるもの
ではないのです。

実際これは自然の災害なのではなく、人工
で引き起こされた地震だったからこそ、
それを実行する予定だった支配層により
政府が知らされていたという事なのです。

そして町長さんが、主要電力会社によって
政府の発表を止めさせたという事実を
掴んだという事なのです。
もともと政府は隠蔽を命じられては、
いたとは思いますが、さらにあらゆる
角度から圧力をかけてきたのを、たまたま
この井戸側町長が知る事ができたのだと
思います。

そしてまた主要電力会社でさえ、
当時すでに日本の多くの一流企業は、
外国資本が筆頭株主なので、
当然支配層の配下にあるわけです。

あ、これもあまりご存知ない方が多い
のでしょうね。小泉首相が行った政策
で、日本の企業の株を外国で自由に
売買できるようになった事で、金融商品化
され、その金融商品つまりファンドを
多く所有している者が、筆頭株主だと
いうわけです。

四季報をご覧になるような方なら、
株主の覧のトップ2あたりに必ず
日本トラスティ・サービス信託、
日本マスタートラスト信託などが
大株主として掲載されているのを
見つける事ができます。

これはこの2社が保管している
金融商品の所有者が実質的な株主
だという事なのです。

そしてその株主は、大半が外資系で
すので、そうなると当然支配層に
たどりつく事になっているという
わけなのです。

まあそういうわけで、支配層が政府に
とても邪悪な人工地震の予定を
公表させないように圧力をかけて
いたという事なのです。

当時の私は、すでに真実情報に目覚めて
いたので、あらゆる情報をネットを
中心に集めていましたので、とことん
この地震が、人工地震だったという事を
理解していると思います。

さてどなたにもわかるように、あの
3.11の地震が人工地震だった
という事が、良くわかる証拠を
集めた記事を取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。



テレビ、新聞を盲信する人の為の
人工地震実在の証拠

1984年までは新聞で報道されるくらい
人工地震は身近なものでした。

これ以降は新聞等での報道は無くなって
います。この後も人工地震の技術が
発達し続けたのでしょうね。

(引用注:現在の日本人の多くは、
まず間違いなく、「人工地震?
まさかそんなSFみたいな事
あるわけないでしょ?」
という考えでしょう。
しかし太平洋戦争の頃にもすでに
米軍が日本に対して使用してたくらい、
世界では、あたり前の技術なのです。)


2、3.11が始まる前にHAARP
(電磁波兵器)が異常に活動していた

井口和基氏はHAARPモニターを観察
していた結果、3.11を予知したらしい
です。

ついに
「311が核爆弾の人工地震であった証拠」
が見つかった!?:
高周波と音波の存在!

(引用注:さすがは博士号を持って
おられる井口氏なので、高周波や
音波が、物理的にとても強烈な影響を
与える事を説明しておられます。
そしてまた、HAARPによって
あらかじめちきゅう号が埋め込んでいた
核爆弾を起動させて、海中の水素ガスの
誘爆も引き起こして大地震を発生
させたというのが真実だと思います。
ちきゅう号については以下です。)

3、地下深部10kmの浅い地震であった
(ちきゅうが掘れる深さ)
3.11はtenki.jpによると地下深部
約10kmの地震でした。~

(引用注:ちきゅう号は、2.5のkmの
深海の海底から、さらに7.5km掘削
できる性能を持つという事なので、
合計10kmの深さの海底まで掘削可能
だと言う事です。
確かに当時何度も中小規模の余震が
続いてましたが、あの時の多くが人工
地震だった証拠に、ほとんどが震源地
10kmでしたからね。ちなみに
ちきゅう号は、地球号とは表記せず、
またちきゅうとだけ表記したりします。
ちきゅう号という表記だからといって、
日本だけの意図によって運航しているの
ではなく、日本と米国のプロジェクトに
よって運航しているという事で、米国が
関わっている時点、怪しいと思えます
よね。不正選挙を成立させるための、
自動投票集計システムのムサシも、
米国ロックフェラーの支配下にある
と言うことなのですから。
その事については、以下の記事で詳しく
説明されています。
ムサシとロックフェラー家の意外な関係

ちきゅうによって核爆弾を設置した結果、
地下深部約10kmの地震となったの
でしょう。

4、震源地とちきゅう掘削地が一致

A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地と
ちきゅう掘削地が一致!

画像のように、ちきゅうの掘削地と
震源がほぼ一致しています。

ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が
地震を誘発したために、震源との
位置が一致したと考えられます。

(引用注:この地球号が引き起こす地震
について、最近新たに知った事を記事に
したのがこちらです。
長引く大雨の意外な真相が明らかに!
311とコロナをつなげる真実とは?

ここで書かれているとても大事な
事は、地下に堆積された水素の格納庫
をなんらかの形で起爆すれば、核融合
反応を起こし、水爆と同じ原理で
大爆発を起こすと言うことなのです。
つまりわざわざ水素の堆積している
海底の地下に核爆弾を埋め込めば、
その核爆弾の威力だけでなく、地下の
水素の誘爆も引き起こして、巨大爆発に
なり、それが海底の地盤の、巨大振動
につながり、大地震を意図的に引き
起こせるという事です。)

7、地震波形が人工地震と同じ


人工地震と異常気象の起こし方

3.11がテロである証拠
一つ目の画像にある北朝鮮の核実験
での地震波形と、二つ目の画像にある
3.11での地震波形は非常によく
似ています。

また、3.11は一つ目の画像にある
自然地震の波形とは全く違ったもの
となっています。

このことから、3.11は自然に起きた
地震ではなく、核爆弾によって
起きた人工地震と言えます。』

“出典:「ゲーミファー」様の
サイト
【まとめ】東日本大震災(3.11)が
人工地震である12の証拠
より

最後の地震波形の図が取り
上げられた時点で、勝負あった
でしょう。
2011年の3月11日の
東日本大震災は、人工地震で、
つまりは支配層によって引き
起こされた、超巨大テロだった
という事なのです。

さらに詳しく知りたいという方は、
今の引用記事とそこにリンクされて
いる記事を読んでいかれたら、
とことんこれが真実だとわかって
いただけるはずです。

この3.11についても、すでに
何年も前から、ハリウッド映画や
日本のアニメでも予告されていた
シーンがあるので、まさに予定通り
だったというわけです。

もともと日本人は、世界の支配層に
とっては優秀すぎる民族だったと
認識されていましたので、多くの
真実暴露サイトにもあるように
日本人の人口削減計画と日本の
弱体化のシナリオの一貫だったという
事です。

ただこの震災だけでもあっては
ならないのに、あの福島原発事故が
起こされてしまったのです。

もちろん起こされたというのは、
あれが、意図的に引き起こされた
破壊テロだったからなのです。

その証拠を詳細に説明している
記事から引用させていただきま
しょう。

その前に、当時の福島原発の安全管理を
担当していたのは、
イスラエルのマグナBSP社です。

というより当時国内の全ての原発の
セキュリティーを担当していたのが
このマグナBSP社なのです、
なんと、あの支配層のロスチャイルドの
完全配下ともいえるイスラエルの会社が
日本の安全を握っていたという事です。
この時点で、鋭い人たちは、理解できる
でしょうね。

事実そのマグナBSP社によって、
福島原発のセキュリティーは機能を
停止させられ、第3号機は、あらかじめ
仕込んでおいた小型核爆弾を起動
させて、核爆発を起こしたというのが
真実だったという事です。

当時にネット上に出回っていた、
福島原発に設置されていた
小型核爆弾の画像がこちらです。

ではその貴重な記事が以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

com/watch?v=ZCEmFIMrRVE
 『内部告発 ! (アメリカ国家安全保障局)
『311はアメリカとイスラエルの裏権力が
核兵器を使った !』』と題する動画を
掲げました。
 この動画は、前回の『米国元防衛官僚、
「3・11は米国闇勢力の仕業」と明言』
記事で転載した阿修羅掲示板記事の元と
なったものです。

 これを証言したのは、元米国国家安全保障局員
(NSA)だったジム・ストーン氏です。
NSAはCIAに準ずる米国情報機関ですが、
そこに長年勤務した同氏は
米国民を奴隷のようにコントロールしている
勢力の存在に気づき、
20年以上極秘調査していました。
 その結果その勢力が「ユダヤコミュニティ」
であることを突き止めました。
そんな折り、一昨年の福島原発事故の
おかしさに気づき
独自に徹底調査を行ったところ、本証言の
ような驚くべき真相を突き止めたのです。

ジム・ストーン氏は「フクシマ問題」
追及により、当局から二度も投獄された
そうです。
身の危険を感じた同氏は現在、メキシコ
に亡命中です。

この動画は、アメリカのラジオ局
「アメリカン・フリーダム・ラジオ
」のインタビューに
同氏が応じている番組の収録です。

 以下に「3・11&原発テロ」に
関する主要部分のみざっと箇条書き
してみました。~

(2)3・11は、福島原発の地下や
日本近海に核兵器を使用した
「新たなテロ」である。

(3)イスラエルが取り組んでいる
ものに、「ストゥクスネット」と
呼ばれるウィルスがある。
 これは産業用制御システムを攻撃
するように仕組まれているウィルス
である。

(引用注:この「ストゥクスネット」は
発音に忠実に訳されていたるのでしょう。
当時のサイトに出回っていた記事では
みんな「スタクスネット」と呼んで
いました。)

(4)福島第一原発の管理会社である、
イスラエルの「マグナBSP社」が、
 このストゥクスネットを事故
(実際はテロ)の起きる4ヶ月前から
植え込んで
 福島原発をコントロールしていた。

(5)ストーン氏は、マグナBSP社
が福島原発施設に
 「(小型)核兵器」を埋め込んだ写真
も持っている。

(引用注:つまりは先ほど貼り付けた
画像の核爆弾と同じものだという事
です。)

(6)マグナBSP社はイスラエル
本国からのコンピュータ遠隔操作
により、
 核爆発により福島原発を破壊し、
その後も原子炉内に設置しておいた
 大カメラによって長期にわたって
モニターし続けた。

(7)「3・11テロ」にはもちろん
米国も深く関与している。
 核爆発があった当日、
(原子力空母エンタープライズなど
)米国海軍は
 太平洋日本近海でスタンバイオーケー
状態だった。~

(引用注:当時この米軍の空母が、
被災地に赴き、「トモダチ作戦」という
美談となっていますが、予定通りの
行動をしていた米軍には、別の目的が
あったのです。それについてはここでは
詳細は避けましょう。)

(9)津波を起こすことが本筋だった
のではなく、
 原発の核爆発をカモフラージュする
ために 津波を起こした
 (これでは、2万人以上の
津波犠牲者は ますます浮かばれ
ないではないか)。

(引用注:このジムストーンの見方は
半分当たっているのですが、津波を
起こして、大災害を引き起こす事で
さきほどの米軍に与えられた目的も
あったため、津波にも実は意味があった
という事が真実です。)
 
 世界を牛耳る米国とイスラエルの
悪魔的偽ユダヤ勢力によって、
この日本で「3・11津波テロ&
福島原発破壊テロ」を起こされた
可能性が極めて高いのです。
(メディアはしきりに中国脅威論を
煽っているが、本当の敵は「こっち」
じゃないのか?)
 好む好まないの問題ではありません。

(引用注:もちろん中国も支配層の配下
にあるので、結局どちら側も脅威
である事は間違いあのりません。)

 なおこの動画の一部始終を
「文字起こし」したサイトがあります。
その上映像や図表付きで大変参考に
なります。
 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/21609e4b1bbfe9e451abec713136033e

 (大場光太郎・記)』

“出典:「mixiみんなの日記」
様のサイト
mixiユーザー(id:14311403)様の記事
参考、311大震災はアメリカと
イスラエルの「マグナBSP社」が核兵器を
使って起こした。「ストゥクスネット」
ウィルスが産業用制御システムを攻撃

より”

このように、福島原発事故は、完全に
意図的に引き起こされたという事が
真実だったという事なのです。

今の記事の動画も観ていただくと
余計に理解を深めていただける
と思います。

もともとが支配層の日本人の人口削減
と、日本弱体化が目的だったので、
その原発事故によって放出された
放射能被害をさらに、広めるように
マスコミや政府を使って誘導して
いったわけです。

それが「風評被害」や「食べて応援」
などのばかげたキャンペーンであり、
そして、放射能瓦礫を全国に広げて
しかも事もあろうに焼却させたり
していたのです。

もちろん焼却させれば、さらに放射能が
拡散されるだけなのです。

チェルノブイリ原発事故の処理と
同じように、放射能物質は地下に
埋め込んでおくしか方法が、
なかったのにも関わらずという
事ですね。

つまりは、当時一生懸命真実曝露
サイトで、真相を究明していた人たち
は、当然この真実を知っていたわけ
ですが、大多数の日本人は、見事に
隠蔽にひっかかってとしまいました。

この究極の真相が、今回のコロナ騒動
でいえば、コロナ騒動は、完全管理社会
に世界を誘導するために意図的に
引き起こされたもので、これが、
ナノチップなどの電子システムを
埋め込む予定のワクチン強制摂取や、
そしてそれと連携して作動し、AI
と人々をつなげてコントロール
するための大事なツールとして、5G
システムがあり、そしてそれが
全て、ムーンショット計画につながる
ためのものだという究極の真実
にあたるのです。

もちろん現在の日本人でも、ここまで
理解している人の割合は非常に少ない
です。

ただし、あの震災当時、放射能がとても
有害で、摂取して内部被ばくを受ける
事によって致命的な影響を受ける
事に気づいた人たちは、割と多く
いてくれたのです。

こういう人たちは、不透明なマスコミ
の情報に疑問を感じ、独自に調べて
いった事で、真実を知り、なんと
農家の方なら、無農薬・無化学肥料の
自然農法に切り替えたりして
くださったのです。
つまり放射能の健康被害について調べて
いくうちに身体に有害なものについて
詳しくなったという、副次的な効果も
得られたという事です。

そして同じにように自然食レストラン
なども、本当に多く出店されました
つまりは、同じ理由からです。

なぜこの人たちは、目覚める事が
できたのか?
それは、もし身内や大切な人が
放射能を含んだ食品を摂取して、
身体が危険な状態になってしまって
はいけないと思ったという事が、
心にあったからなのです。

つまり愛の心を持っていた人たち
は、とことん独自に調べていった
事で、覚醒していったという事
なのです。

この人体に有害なレベルでの
真実に気づく人たちにあたるのが、
現在のコロナが弱毒性または、
全く存在しないものであると
気づいて、本当に危険なのは、
ワクチンや5Gの電磁波被害
だという事までは、わかる
という人たちになのです。

せめて多くの日本人は、最低でも
この人体に有害なレベルでの真実には
気づいていって欲しいというのが
私の願いなのです。

どうか、日本の全ての人たちに
届いて欲しいと思います。

つまり
愛を持ってコロナの真実に気づいて
欲しい!

これにつきます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実!太陽は燃えていなかった!?


最近宇宙が真空であり、エネルギー
としては、プラズマの状態として
存在して、本当は物質世界ではない
という事を記事にしてきました。

私たちの五感、特に視覚がモノだとして
捉えているのは、モノそのものではなく
モノのように見える固定された波動に
反射した、光の波動なのです。

簡単に言えば、私たちはものそのものを
捉えているのではなく、それに反射した
光を見ているだけという事ですね。

夜中に、光を完全に遮断してみると、
全く見えなくなるのはそのためです。

もちろんモノ(物質)というのも波動
なのですが、持続的に存在しているので、
物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:なぞも何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。

それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。

爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。

まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよね。ってすいません
思いっきり自分も入ってました。

ご安心ください。世界中の多くの学者の
方たちもそうでしたから。さらにいうなら
まだ思い込みの世界に固執している
学者が多くいます。
そのうちの多くが、公式の科学界の権威
に対して従順な姿勢でいる事で、身の
安泰をはかるような学者だという事です。

一部の科学者と知識人だけが、この真実を
知って、しかもそれを公言しているという
わけなのです。

ではまたさらなる真実を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

さらにパワーアップ!コロナとさらなる真実情報満載のツイート集2


今回第2回目となる、
「真実の情報ツイート集」
ですが、パワーアップとしたのは、
コロナやワクチンや5Gなどの
真実だけではなく、あらゆる分野の
真実の情報ツイートを取り上げて
いこうとするものです。

それをみなさんとともに、つなげて
いけば、私たちは今回のような
馬鹿げたコロナ茶番を終わらせる
ための解決方も見えてくると
思ったからなのです。

もちろんコロナやワクチン5Gの
真実情報も取り上げます。

さてどんどん観ていきましょう。

常に鋭い感性で情報の取捨選択を
して、この方のリツイートされる
情報には間違いがないと思えるのが、
この「二極化していく地球」様
ですね。

これはすでに国連が公式に公開
している、新世界秩序の詳細ですが、
確かに、現在の政府もこれを忠実に
守って展開しているというわけ
ですね。

まてまて、これを忠実にされては
たまったもんではないじゃないですか。

国連は以前も記事で説明しました
ように、世界平和を実現させるための
国際機関などというオモテ向きの
看板とは、裏腹に、世界を管理・
コントロールしたい支配層の目的を
達成するために、設立されたものだと
いう真実が、このツイートからでも
よくわかっていただけると思います。

まず上のツイートの
「全ての私有財産の廃止」、
初めて見た方は、超びっくり
でしょうね。

しかしこのアジェンダ21は、
1992年の国連主催の地球サミット
ですでに決められていた事なのです。

そして現在のコロナパンデミックに
よって意図的に経済崩壊を起こし、全て
の人(もちろん支配層以外という事です)
の生活の糧を奪い、ベーシックインカムに
誘導する事で、人類完全家畜化を完成
させようとしているという事なのです。
つまり2030年にそれを達成する
ために、現在の2020年のコロナ
パンデミックがあるというわけなの
です。

次の人口増加のコントロールこそが
まさに、今私たちが直面している
意図的な人口削減のシナリオなの
です。
それは人口密度のコントロールにも
確かにつながります。

人口削減により、過疎化については
むしろ促進するように思えますが、
それは、スマートシティのような、
管理された地域に人々を集約させる
事で解消できるという事なの
でしょう。

そして2つめのツイートは、まさに
管理・支配社会を実現させるための
スマート社会実現に向けての項目だと
いうわけです。

まあ早い話が、人口削減で、とことん
減らしておいてから、残った人にも
チップを埋め込んで、スマートシティ
に閉じこめて管理したいという事なの
でしょうが、そんな事を絶対させては、
ならないでしょう。

このように現在、政府によって行われて
いる事は、いきあたりばったりの
愚鈍な政策などではなく、何十年も
前から、計画されてきた支配層の意図を
忠実に実行しているだけにすぎない
という事なのです。

しかし、どうでしょうこの愛を持った
人間を、意図的に削減するなどと
考えるのは、支配層は人間ではない
とは思えませんか?
人間の本性のよく表現されたこの
ツイートを観て、ほっと一息ついて
いただきたいと思います。

まさに愛こそ真実だという事です。
三密を避けろなどという支配層は、
つまりは邪悪だから、この人間の本性を
奪いたいとさえ思っているようなの
です。

さて次はまたまた話が、すっとびますよ。

最初のツイートに違和感を感じる
人たちは、最近のネット情報の
誘導で、アイヌ人や琉球民族こそ、
日本の源流とか、それらこそが
日本人固有のYAP因子という遺伝子
の所有者などと思い込まされてきた方
たちですね。

二番目のツイートはとても正確で、
左から時代が進行していく形と
なっています。

ちょうど縄文時代が、始まる
1万5千年前頃には世界的な
大洪水があったと伝承にある
事から、大洪水を生き延びる事の
できた高地に住む人々こそが
現日本人の源流である縄文人で、
彼らこそが、世界にもチベット民族
などのようにとても少ない民族に
しかない固有のYAP因子を
遺伝子に持つ系譜だという事
なのです。

だから古代王朝が富士王朝や、
飛騨王朝などと高地の王朝が中心で
あったとする伝承が各地に残って
いるのもそのためなのです。

確か東北地方にもそういう王朝が
あったはずですが、どれが
一番の中心であったかというと
有力なのが、飛騨王朝だという事
です。
その理由については、アイク氏を日本に
紹介した第1人者だった故太田龍氏の
名著
「縄文日本文明 一万五千年史 序論」
成申書房刊

に詳しく書かれています。

その事についてはまた記事で書いて
いきたいと思っています。

ここで少しコロナに戻りましょうか。


要するに、スペイン風邪での大量の
死亡者は、ワクチンとアスピリン
摂取だったという事です。

その事は、えらく以前の記事
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

でも詳しく書いています。

この当時3/14の時点では、コロナ
の真相についてまだ迷っている最中
だったので、記事にもそのように
書かれています。
私が、コロナが茶番だと完全に確信する
のが、アイク氏の動画を取り上げた
3月も下旬になった頃という事です。

つまり大多数の日本国民が、コロナの
恐怖ととう罠に本格的にはまり
始めたころとは、全く逆の真実を知る
ようになったというわけです。
私の記事を読んでいただいてるような
方は、そういう方も多いと思いますが。

さてスペイン風邪は当時インフルエンザ
だとして扱われていました。

当時の様子を語るトーマスコーエン氏
の言葉を引用します。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査すること
にしました。信じられないような話
ですか、彼らは何百人ものインフルエンザ
患者の鼻水を吸い出し、これをまだ罹って
いない健康な人に接種したのです。ですが
接種された人で、具合が悪くなる人は一人
もいませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病であることを
実証出来なかったのです。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」
という学説が、そもそも詐欺!
新型コロナウイルスは存在しない!!

より

つまり「スペイン風邪」は感染者数6億人
で、死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在の新型コロナの死者数
(もちろん全て捏造なので、死者数ゼロ
が正解)の100万人とはケタ違いなの
です。ところがそのスペイン風邪で
さえ、当時の患者からは、感染された
事さえ確認できず、逆にワクチンや
アスピリンが原因で亡くなった人たち
ばかりだったという事を考えると、
新型コロナの対策としては、全く
必要のない対策をして、超危険な
ワクチンに誘導しようとしていると
理解できそうなものですがねー💦

スペイン風邪の時は、免疫が暴走
したと言うエピソードがあったけど
これで、その免疫暴走が、ワクチン
接種が原因であったという事が、
わかっていただけると思います。
以前の記事でも、説明しましたように
免疫が暴走しないように働く
レギュレートリーT細胞という、
免疫細胞があるので、このように
ワクチンや医薬品などによらない限り
暴走しないのが、自然なのだという
事なのです。

さてどうしてもワクチンを打たなければ
ならなくなった場合に有効なのが、
同じナカムラクリニック様の以下の
ツイートです。

今度のコロナワクチンは、健康だけの
問題だけではないけれど、とにかく
ワクチンの有害性に対抗するのに、
春ウコンが最適だという事です。

みなさんが大好きなカレーに入って
いるのは、秋ウコンだから、特別に
買った方が良いかな。

私は屋久島のクスリウコンを定期的に
購入しています。

クスリウコンは、春ウコンより少し
格上の健康効果をもたらします。

最後におまけとして、凄い神技も
貼り付けておきましょう!

まだまだ貴重なツイートがある
ので、このシリーズはずーっと
続きそうです。
ツイッターが存続して、体制に
よって貴重な情報を、隠蔽される
ようになったりしない限り
という事ですね。
すでに、隠蔽されているものも
たくさんありますが。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ワクチンに含まれるアルミニウムで5GやWi-Fiとつながる!?


この記事は、先日投稿しました
ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素
などは超危険! 5Gで増幅!?

の続編であり、最終結論となる後編
です。

今回も高橋氏の貴重で、しかも内容が
とても深い記事から、引用させて
いただきます。

前回の記事では、
ワクチンやケムトレイル、日常生活
品や、農薬などで、人体に取り
込まれる超有害な三物質、つまり
アルミニウム、フッ素、グリホサートの
超危険な真実を明らかにして、この
取り込まれた三物質をさらに活性化
させるために、5Gの電磁波が、効果
を発揮するという事を説明しました。

そして今回の記事では、その三物質のうち
ワクチンや大気に含まれるアルミニウムを
摂取する事で、5Gと人体が、強力に
つながり大きな健康被害をもたらす
だけでなく、私たちの最重要器官である
松果体の機能を停止し、思考力を奪い、
容易にコントロールされやすくなる
という驚愕の真実を解説していきます。

ではまはず、高橋清隆さんの引用の続き
からです。
ここからの、内容はアイク氏の著書や
私のこれまでの記事を読んでよく理解
しておられる方でないと、なかなか
理解が難しい内容になっているので、
その事をふまえて、私の注釈を是非、
よく読んでいただきたいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

愚かな間違いの連鎖か、それとも
意図的な調合か?

 では、これはたまたま一致したのか、
偶然? 愚かな間違いが連鎖した? 
いやしくも人間が? それともこれを
画策した人間以外の悪魔的な思考が? 
クリングハート氏がこの動画
(上段に埋め込んだ)で主張してい
ることを掲げる。

(引用注:こちらの動画の事です。

 「オーストリアの神秘主義者で、
シュタイナー教育やバイオダイナミック
(生物力学)農法、一種の代替医療の
創設者であるルドルフ・シュタイナーは
こう予言した。……人々から魂を抜き去り、
人々を高次の世界から絶縁しようとする
大きな圧力によって操られた動きが存在
し得る。そして、そのために、彼らは人々
の松果体を破壊する必要がある。

(引用注:この太字の部分がシュタイナーの
予言にあたります。彼はウィルスの正体を
看破したり、現在標準の音階の基音と
なっている440Hzの有害性も
的確に見抜くなど、まさに神技と
しか思えないような感性で、真実を
解読してきました。

そしてさらに彼は、究極の支配層の意図
をも見破っていたのです。

つまり人々から魂を抜き去り、高次の世界
から絶縁させる事によって、人々を自由に
コントロールできるようにしたいという
支配層の意図を看破していたという事です。
そしてこのシュタイナーの予言を受けての
動画のクリングハート氏の解説が以下に
なります。)

私は、それについての研究を精査してきた
結果、
驚くべきことに、松果体は私たちの
中枢神経系の最も敏感な部分であり、
アルミニウム、グリホサート、フッ化物、
Wi-Fiの4物質に対し、極めて敏感
である。
私たち(米国)は過去60年間以上にわたり、
これら4物質を推進してきた世界で唯一の国
であり、ここで育った全ての人に……」

(引用注:残念ながらその超危険な4要素を
推進してきたのは米国だけではなかった
のです、わが日本もやはり、同じように
推進している国だったのです。以下は、
その悪影響を詳細に説明しています。)

 「人々の松果体は深刻なほど石灰化して
いる。私は授業で、その生体構造を見せる
こともある。松果体が高次のエネルギー場の
受信機であり、それらを思考に変換する
とともに、免疫系や内分泌系を制御できる
ように変換することは明らかである。……

(引用注:まずここで松果体の驚異的な
機能について明かされています。なんと
松果体は高次のエネルギー場の受信機
として働き、得られた叡智を思考に
変換し、免疫系や内分泌系を制御
できるように働くという事です。

つまり松果体は、私たちに高度な
思考を働かせるための最重要器官
であり、これが機能しないと右脳も
活性化せず、単なる左脳の五感の
反応でしかない、ロボット脳に
陥ってしまうという事なのです。

これは松果体の位置する頭部中央が、
高次のゲートである眉間のチャクラ
と、頭頂チャクラの高次元ゲートの
交差する中心点にあるという事と
完全にリンクしています。

現代人特に、現在の大多数の日本人は、
この松果体による高度な思考力が、
明らかに失われていて、左脳中心の
インプットされた情報プログラムの
範囲内でしか、思考しないロボット脳
に陥っているというわけです。

まあテレビの番組(まさにプログラム
といいます)で、吹き込まれた情報・
見方・考え方をそのままうのみに
するような人たちのような状態だと
いう事です。

そしてこの松果体の神経と、
心臓の神経が直結している事も
とても重要で、心臓もまた高次の
エネルギーと接続するゲートの
中心として大きな役割を担っている
のだという事も頭に入れた方が
良いと思います。

つまり心臓が高次の次元とつながる
のは、その位置がちょうど
ハートチャクラという最も重要な
高次元のゲートにあたるからなの
です。

そのハートチャクラからもたらされる
叡智を心臓は、やはり思考に変換し、
脳や松果体にも届けるのですが、
人体の全神経の中で、この心臓から
脳に向けての神経が最も多く、逆に
脳から心臓への神経より多いという事
は、脳の司令塔こそが心臓である証拠
だったのです。

なので、心臓自身もハートチャクラから
もたらす叡智を、思考やそして愛情など
の高度な感情、芸術的感性などに
変換する事ができるので、松果体ととも
に、超重要な器官だという事です。

この心臓と、松果体が連携すると、叡智も
愛情や感性も最大限に活性化するという
事になるのです。

さて以下は、この重要な松果体の機能を
停止させるために、いかに支配層が
働いてきたかの説明になります。)

従って、通信産業が広大な周波数帯域の
中から、私たちの細胞、とりわけ松果体を
間違いなく破壊する周波数を選んできた
のは驚くべきことである。彼らは
2.4GHzより優れた選択をすることが
できなかった

(引用注:この松果体を破壊するための
周波数そのものである2.4GHzを
通信産業が選んだのは、彼らが
人体にとって最適な周波数を選んだ
からではなく、支配層の意図通り、
または指示通り動いたからだという
のが真相だという事です。

しかもこの危険な周波数帯域は、
グリホサートや、アルミを人体に
吸収するのに最適な領域だと、以下に
説明しています。)

……地球工学上の計画から行うような
アルミニウムの吸入の限界点であり、
食物連鎖でグリホサートが取り込める限界点
である……グリホサートとアルミニウムは血中
で結合するが、腸と血流の中では、
アルミニウムとグリホサートは互いに結合して
6つの異なる混合物を形成する。そして、
この混合物の終点は松果体である……この
混合物が実際に脳に入るためには、
血液脳関門を開くことが必要である。
そして、現在のWi-Fiの世界の周波数は
まさにそれを行っている。」

(引用注:要するに最凶の有害物質である
グリホサートや、アルミニウムを人体に
取り込むのに最適な周波数が、
電磁波領域でもある、2.4GHz
だという事です。
さらに、取り込まれたグリホサートと
アルミニウムは結合して、6種類の混合物
となり、松果体に吸収され、松果体の
機能を停止させるように働くという事
です。
ここまでがクリングハート氏の言葉で、
以下は、高橋清隆氏の貴重な考察です。)

 そのような致命的な組み合わせ、
そのような完璧な襲撃、すなわち
アルミニウムやグリホサート、フッ化物、
Wi-Fiが容易に結合する形でわれわれの
周りに存在する事実だけでろうばいさせるに
十分だ。しかし、これら4要素が一緒に
なったのは単なる偶然か、意図された調合
なのか? そして、意図された調合なら、
どのような種類の悪意ある天才または陰の
権力がこれを理解し、実現させたのか? 
再びクリングハート氏の言葉:

 「飲料水をフッ化し、ごく微細の
アルミニウムを大気中にまき、食料に
グリホサートを忍ばせてから、これを
活性化する(的確な周波数で引き起こす)
この手順を設計した超天才の科学者集団が
いたに違いない。それが創った完璧な襲撃
を私が理解するのに、ほぼ20年かかった。
そして、それは偶然の一致(十分に愚頓な
人々が何年にもわたって間違った選択を
した[私はそれが部分的に正しいことを
まだ願っている])か、破壊的な思考を
持つ極めて知的な集団によって画策された
か、あるいは私も大いにありうると思っ
ていることだが、光に同調すること
(人生を肯定する行動)と完全に破壊的に
なること(絶対的に暗くて破壊的な何かの
影響下にあるアドルフ・ヒトラーなどの
現象)の両方が可能なある高次元の意識の
領域があって……十分な数の科学者や政治家
が高次の領域の何者かの配下に来て、
人間のレベルでは自分たちがしていること
をなぜしているのか本当は分からずに
それに従って行動している可能性があると
私は信じている。」

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”

最後のとても深い内容のクリング
ハート氏の言葉は深いですね、
高橋さんの結局おっしゃりたい事も、
ここにあるのだろうと思うのです。

このクリングハート氏の言葉で、絶対
重要なのが、人間のレベルより上の
知性が、人間を使って、人類にとって
最悪・最凶のシナリオを描いたという事
です。

まさにそれこそ究極の真実で、私や
アイク氏、もちろん高橋氏もご理解
されている事です。
つまりこの場合、4人の考えが一致
した事になっています。
もちろんこのコンセプトは、DNA
を研究した、多くの科学者や知識人
にも同様の考え方を持っているの
です。

その事を引用しておきます。
『グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

真実を先入観なく探求しても
どうしてもこのような答えに行き着く
事になるのです。
つまり人類は、より高度な知性体に
より、コントロールされてきたという
事こそが、究極の真実だったという
事です。

こういうSFじみた事をいうからと、
記事に対する興味を失った人たちに
問いたいです。

では明らかに人類全体にとって、危険な
放射能汚染を意図的に広げてきた理由は
何なのか?
そしてまた潜在的に地上を完全に、人類
の住めなくなるような放射能量を有する
のに充分な原発が、地震の多い日本に
世界で最も多く建設され、そのほとんど
が、潜在的震源地と考えられる活断層
付近に建設されているのはなぜか?

人類そのものの自由を奪い管理支配する
事で、地上がたんなる支配層の意図通り
に動くだけの殺伐とした世界になろうと
しているのは何故か?

また大国に競わせるようにして製造した
核兵器は、間違えば支配層自身も地上に
住めなくなるような危険を有している
のは、何故か?

人類の環境そのものを悪化させるだけの
大気汚染や、海洋汚染などを意図的に
進行させてきたのは何故か?

これらの意図を「人間である」はずの
支配層が、考え出すのは辻褄が合わない
と思うのです。

そして、私の真実の月編土星の真実編
の一連の記事の、決定的な証拠の数々が
示すように、太古から、人類に支配的な
干渉をしてきた、人類とは別種の知性体が
存在していると、想定するのが、とても
納得がいく事だと思うのです。

それにその事を裏付けるのが、支配層の
意図そのものの証言だと考えられる
内容を記事にしたもので、その一部も
掲載しておきますね。

以下は、イルミナティ―の秘密の盟約
として語られている、支配層の奥の院
そのものの言葉です。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を
得る」

ここで、人類のように、視覚的領域に
収まるような存在ではないと、はっきり
と証言しています。つまり視覚領域の
外の存在だと。

そしてさらに自分たちが、人類とは明らか
に、別種の存在であるかのように示唆
するようなことも言っています。

「奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。」

これは、現在の人類とは次元の違う
文明を有してしてのと、生命の
秘密さえ理解しているような言い方
です。

要するに支配層の正体が、人類とは
異種の存在で、人間である支配層の
血族に対して、なんらかの干渉・
介入をする事によって、人類を
コントロールしてきたと理解するのが
妥当だと思えるというわけです。

もちろんこの事をすぐに理解して
いただきたいとは思いませんが、
私の問いかけに対する答えとしては、
この結論が今のところ妥当だと
思っているだけの事です。

そしてその事をこのクリングハート氏
や高橋清隆氏、そしてアイク氏も理解
しているという事です。

さてとにかく、意図的にこのような
超有害な三物質と、電磁波が組み
合わされるような状況になっている
ので、それに対して、効果的に対処
する方法が、高橋氏の最後の(下)
に書かれています。

すでに相当長くなっていますので、
本当に重要な冒頭の部分と最後の
部分だけ引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『彼はそれから、5G(次世代移動通信
システム)は政治家たちが破壊的な権力の
影響下で、それを進めている理由を
理解せずに行動している好例だと
話し続けた。5Gはルーターや地上の
携帯アンテナでも十分悪いが、それを
空中から下の全ての植物や動物、人間に
浴びせ、特定の有害なEM(電磁)周波数
(酸素利用率その他の多くを低下させる
可能性がある)でわれわれ全員を窒息
させる。それでは逃げ場がない? 
そのような狂気を促進しているのは
どんな陰の権力か?

(引用注:この高橋清隆氏の考察は、
地上にあるあらゆる生命に対して
有害な電磁波攻撃が実行されている
背景にいる支配層の正体とは、一体
なんだろうかと問いかけて、
おらます。)

 クリングハート氏は、その起き方に
ついて3つの回答を示したが、最後の
理屈(陰の破壊的権力の呪文の下、
方法や理由も知らないまま行動している)
は新世界秩序(NWO)の経営方法を
完全かつ冷酷に説明している。もし
長期にわたる世界規模の陰謀を調べ、
ウサギの穴を十分に奥深く探求する
旅をすれば、偶然の一致はほとんどなく、
物事は偶然でない陰謀によってずっと
うまく説明できることに気付き始める。

私はそれを、NWOのピラミッドの頂点
に座し、その命令に忠実に知らずに
仕える人たちの思考を乗っ取っている、
人間以外の陰の権力の影響である明確な
印だとみなす。~

(引用注:高橋氏は、クリングハート氏が
支配層の正体について、3つの可能性を
取り上げているが、最後の可能性こそ
が、最も妥当だと語っています。
それは、現在の人間としての支配層の
最高の地位にある血族が、人類とは
異種の存在の誘導するままに、その
仕組みや理由も理解できないまま、
NWOを実行しているのだという事

です。
それは、これまでの支配層による
人類や地上に対する意図的な操作を
緻密に深く、探求・精査して初めて
理解できる事だとしておられます。

もちろんその事に関しては、アイク氏が
著書で詳細に説明している事で、その
内容を高橋氏も私も、アイク氏から
以外の裏付けの知識・情報を、よく
理解している事から、このような
高橋氏の表現になっているのだと
思います。

要するに人類レベルの最高点である
血族でさえ、人類より高度な知性に
操作されているという事を、ここで
示唆しておられるという事です。

このような事に気づくには、まず
人類が、とても危険な状態に追い込まれ
なければならなかったと最後に語られて
います。)

これは、われわれがこれらの攻撃を撃退する
ために全力を尽くすことを強いている。
時として、愛する全てのもの、あるいは
自分の生命そのものを脅かす敵がいなければ、
何ら自身の潜在力を実現させようとはしない
ものだ。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(下)
より”

要するに最後のまとめは、現在のような
致命的な苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要で、そのためには、
むしろ現在支配的な存在が人類に
帯する危機的な状況をもたらさ
なければ、ならなかったという事を
語られています。

私もこの現在のような、手も足も出ない
ような人類の苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要であると感じています。
この究極の覚醒とは、現在強いられて
いる、新生活様式が全く必要なく、
新型コロナ騒動は、単なる茶番で、
ワクチンや5Gが人体に、とても危険で
人類が、支配層により完成されよう
としている、完全管理支配社会へ、
自ら歩んでいる最中だという事の
全容を知って、さらに自分たちが、肉体
のみの存在でなく、永遠の意識そのもの
であるという真理にまで、到達して、
人生や人類の社会そのものを俯瞰
できるレベルになる事です。

単にマスクが必要ないとか、コロナが
風邪だとか、ワクチンが危険だとか
真実の断片に気づくだけの事を、
本当の覚醒などとは呼びません。
もちろんそれでは、支配層はびくとも
しないのだという事です。

高橋氏は、そのような究極の覚醒に
つながる潜在力を発揮するのに、
現在のような人類の苦境は、
最適の刺激になっていると語って
おられるという事です。

さて高橋清隆氏の貴重な三部作の
長編記事をまとめて振り返りますと、
まず人体に超有害な、アルミニウム、
フッ素、グリホサートの三物質は、
人体にとても有害なだけでなく、
特に人間の知恵を司る部分である
松果体の機能を停止させるために作用
し、思考力を奪う作用を狙って、
広められた事を明らかにしています。

つまり私たち人類が、覚醒するのを
妨げるのにもとても有効な、物質を
意図的に人類に摂取させているという
事です。

さてここで前回の記事から、
クリングハート氏の言葉を
思い出してみましょう。

「これら3つの物質要素の有害な影響は
EMF、とりわけWi-Fi
(通常2-5GHzの帯域)が導入
されるときに威力を増す。このEMF
は実際にわれわれの脳に何かを開き、
調合物が血液脳関門を通過し、松果体
を不活性化するのを許す。」

つまりこの2-5GHzの周波数帯域
は、アルミニウム、フッ素、
グリホサートの凶悪三物質を人体に
取り込ませ、松果体を不活性に導く
という事です。

そしてその危険な三物質を人体に
効果的に取り込ませるのに、
5Gの2-5GHzの周波数が
最適で、それはすでに5Gが始め
られた当初からの周波数である
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の帯域とも完全に一致しているという
事です。
そしてまた5Gは、酸素吸収を
妨げたり、あらゆる点で人体に
有害です。

また松果体を直接破壊するのに最適な
2.4GHzの周波数というのは
Wi-Fiで使用されている帯域です。
つまり全て2-5GHzの帯域の中に
収めまっていて、松果体にアルミと
グリホサートの混合物を吸収させ、
松果体の機能を停止させるのに最適な
周波数だという事なのです。

要するに5Gで、この周波数を採用
している真の理由がここにもあって、
人体に有害なこの三物質を人体に
そして松果体に効果的に取り
込ませるのに最適だったという事
なのです。

しかも、このアルミニウム、フッ素、
グリホサート、5G、Wi-Fiの
相乗効果で、人体への悪影響だけでなく、
私たちから思考や、霊性を奪い、
脳の機能がいちじるしく制限される事で、
ロボット脳のような状態に人類を
導いていこうとしているという
事なのです。

このように5Gは、危険なものである事
は、明らかなのですが、この三物質の
中の特に、アルミニウムには、さらなる
危険も隠されていたという事実も明らか
になっているのです。

その事を説明してくれたのが、以下
のトーマスコーエン氏の講演で、
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事より、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『それでは、1918年になにが起こった
のでしょうか。過去150年に起きた
大きなパンデミックの時は毎回、
地球の帯電による量子飛躍
(クォンタムリープ)があったの
です。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系
が新たな電磁場にさらされる時は
いつでも被毒が起こり、一部は破壊され、
残りはいわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、
人が被毒したし、毒を排出して
ウィルスのように見えたので
インフルエンザによるパンデミック
だと考えたのです。~

(引用注:この被毒により、毒を
排出するための体内生成物質の
エクソソームが大量に発生する事
になり、それをウィルスと、呼んで
いたために、インフルエンザ
パンデミックというような、騒ぎに
なったという事です。

150年前から、人類を度々、
パンデミックが襲う事になったよう
ですが、それらは、全て別種の
毒を排出するエクソソームの事
だったと思われます。
というのも、150年前というのは、
奇しくも真の生物理論である、
ベシャンの細胞理論が隠蔽の上
葬り去られた頃で、変わりに
医療業界が望む、パスツールの
細菌理論が採用され始めた
頃なのです。

つまり本当は偽物でしかない「細菌理論」
をもとにウィルス感染による人体への
著しい悪影響という考え方から、
医療業界が喜ぶ、パンデミックが、
ほぼ人為的に引き起こされるように
なったという事です。
ベシャンとパイツールの理論闘争に
ついては以下の記事が参考に
なります。
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

~世界で初めて5Gで完全に覆われた
都市があります。それはどこでしょうか。
(聴衆から「武漢」という答え)
その通りです。

ワクチンの質問とも実は関係があります。
一年ほど前に私のところにある患者が
来ました。まったく健康で、サーファー
でブローカーもしていました。そして、
電気技師として裕福な人のために
Wi-Fiシステムを設置する仕事も
していました。電気技師の死亡率は
非常に高いのです。でも彼は元気でした。
ところがある時、腕に怪我をしたので
金属プレートを腕に入れました。その
3か月後、男性はベッドから起き
上がることが出来なくなり、不整脈も
出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入って
いる金属の量と、細胞内の水質と関係
があります。人にアルミニウムを接種
すると、接種された人は増加した
電磁場を吸収する受容体となるのです。
これがまさに今、我々が体験している、
種の荒廃ともいうべき大混乱です。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

ふだんから仕事で、常に電磁波に
さらされる電気技師の死亡率は、
やはり非常に高いという事です。

ですが、電気技師で、さらに
サーファーで、ブローカーもしていた
この男性は、とても元気だつたよう
です。

このように同じ電磁気に被爆しても
その影響には個人差があるという
事なのだと思います。
つまり彼は比較的、電磁波に強い
体質だった。

にもかかわらずケガをして金属
プレートを腕に入れたとたんに
彼はベッドから起き上がれなくなり、
重篤な症状を発症して、完全
崩壊したという事なのです。

原因は、金属プレートのアルミニウム
だったようで、これがなんと、
強力に、電磁波を体内に取り込む
働きをしていた事がわかったという
事です。

現在超強力な電磁波である5Gや
Wi-Fiが展開している状況の
中で、体内にアルミニウムを入れる
事は、絶対に避けなければなりません
が、アルミはワクチンにも含まれて
います。さらにケムトレイルで
撒かれる空気中のアルミを吸引したり
、摂取する事でも、やはり私たちの身体
も増加した電磁波をより吸収しやすく
なる受容体になってしまうという事
なのです。

だから、絶対にワクチンは打っては
ならないという事です。

つまり5Gに対して、アルミニウムは
二重の意味での危険な組み合わせ
となるのです。

つまりアルミニウムのような超有害
物質を体内に取り込むのに、5G
が効果的な働きをする事が1つと、
今の説明のように、体内に取り
込まれたアルミニウムにより、5Gの
超強力で有害な電磁波を吸収しやすい
状態になってしまうという事が
もう1つの危険な効果だという事
なのです。

もちろん、フッ素やグリホサートの
ような超有害物質も、5Gにより
しっかり体内に吸収されてしまう
という事です。

大気中にアルミニウムが撒かれる
事で、呼吸により人体に取り込ませる
のは非常に効率が悪いですが、空を
観察している人なら、よくわかって
いただけるように、ケムトレイルが
頻繁に撒かれるのは、雨が降る前日や
当日なので、それは、雨によって、
大気中のアルミニウムが土壌に
染みこんでいく事により、農作物に
より吸収されたアルミを、我々が
摂取する事で、確実に人体に取り
込ませる事ができるというわけ
なのです。

さらに土壌にアルミニウムが沁み込む
事で、深刻な土壌汚染も進行してしまう
という事です。

非常に、効果的な影響を計算づくで
彼ら支配層は、配下に実行させて
いるという事なのです。

またアルミニウムは、電磁波をよく
通す働きをするので、人工気象兵器
の、電磁波によるコントロールを
容易にさせるという目的まである
のです。真実を知りだすと全てが
つながってきます。

人工気象兵器とアルミニウムの
関係については、以下でも詳しく
説明されています。
長引く大雨の意外な真相が明らかに!
311とコロナをつなげる真実とは?

また今回、アルミニウム、フッ素、
グリホサートという最凶物質が紹介
されていましたが、最強で最凶な
有害物質を忘れてはいけません。

それはワクチンにもアルミニウム
とともに含まれる水銀です。

この水銀こそ、想定される中で、最も
猛毒とされる物質でこの水銀もまた、
松果体により多く吸収される事で
松果体石灰化を促進させたりもする
のです。

これが、人口削減や、人類の弱体化
そして低能化を望む支配層の戦略なので、
どんなワクチンでさえ接種するのは
超危険だという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ニコラ・テスラが実現したフリーエネルギーは真空エネルギーだった!

「宇宙の秘密を知るためには、エネルギー
や、波動や振動について、探究する事だ」

「私の脳は単に受信機であるだけだ。
宇宙には我々が得る事のできる知識や
パワー、インスピレーションの源がある」

         
以上二つとも、隠されてしまった、不世出
の大天才、ニコラテスラの名言です。

彼は科学者ですが、実は東洋思想を学んだ
という経緯があるのです。
そこで得られた思想が、彼の数々のひらめき
を生んだようなのです。
それが上の、まるで仏教思想のように思える
名言につながったのです。
特に二つ目の言葉については、まさにそれ
ですよね。

私は最近、真空から無限のエネルギーが
得られるという事を説明し、太陽も生命
も同じ仕組みから、エネルギーを得ている
と説明してきましたが、100年以上も
前の大天才科学者が、その事を理解し、
真空から無尽蔵にエネルギーを取り出す
仕組みを考案していたのです。
それが「ニコラテスラ」です。

下に彼について詳しく書かれた説明を
引用していますが、そこに書かれている
ように、ニコラテスラは真空には、
エネルギーが存在しているとはっきり
証言しています。

つまり真空とは波動ゼロの状態です、
ただそれは何もないというのではなく、
我々が感知できない領域だというだけ
の話です。
この真空にある無限のエネルギーの事を
彼の時代にはよく使っていた言葉
「エーテル」という表現を使う事も
ありますが、基本的に真空から無限に
エネルギーを取り出すという概念には
変わりありません。

真空のエネルギーがどれほどのものか
わかりやすい説明が、マイケル・
タルボット氏の著書に書かれています。


「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」』
“出典:「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳”

このように空間つまり真空には無限の
エネルギーが存在しているという事を
ニコラ・テスラは、理解していたという
事です。
だから地球がその真空のエネルギーを
利用して、存在している事も理解し
その地球のエネルギーと、共振・
共鳴する電磁気装置を発明して、
実際空間からエネルギーを取り出して
みせたというわけです。
この事も以下のニコラテスラの偉業に
ついての説明にも書かれています。

さてそんなニコラテスラについて紹介
している記事が以下です。
最後は、電磁界異常が、超常現象を
生み出すという話にまで、つなげて
いますが、それはまた説明する記事が
別にありますし、またまとめた記事を
書いていこうと思っています。

そしてまたプラズマのことについて、
語ろうとしたら絶対にはずしては
いけないのが、
このニコラ・テスラなのです。
その経歴の要約を引用させていただきま
すと

~以下引用~

ニコラ・テスラ(1856-1943)

私たちの日常を支える
交流電流(AC)、蛍光灯、電子レンジ、
リモートコントロール、X線装置、
レーダー、タービン、ロータリー・
エンジン、ラジオやラジコン
(無線トランスミッター)、高周波療法、
車に使われている磁力コイル、発電所、
太陽熱発電システム、携帯電話の基礎
となった無線電信システムなどは、
ニコラ・テスラの発明が、基礎
となっています。
テスラは、1600もの特許を所有し、
1870年から1925年の間に、
世界中の大学から、27の異なる
名誉学位を受けています。

「20世紀を発明した男」
「世界に明かりを灯した男」
「世界を今日のようにつくりあげた男」
と、呼ばれています。

  ~引用終了~
”出典:Minouche

これ以外にも、磁束密度の単位は、その名
を冠して、「テスラ」と名付けられている
し、母国セルビアの通貨に肖像として使わ
れています。
また8カ国語に堪能で、詩作、音楽、哲学
にも精通していたということです。

なんでこの方がほとんど日本で知られて
いないのか、エジソンよりもずっと大物
なのにです。

それは彼の発明がフリーエネルギー
につながるものだからなのです。
当然石油などのエネルギー利権を持つ
支配層にとっては、あってはならない
コンセプトなので隠蔽される必要が
あったという事です。
資源は、私たち人類のために無限で
あるというのはとても喜ばしい事なの
ですが、支配層たちにとっては、それは
有限であって欲しいわけです。それが、
我々を支配するために必要な事だから
という事なのです。

さてしかし、フリーエネルギーを
ニコラテスラは、実現しました。
実際彼はそれを
テスラ・コイルという装置で
100年ほども前に完成させて
いたのです。

またまた引用させていただきます。

  ~以下引用~

テスラの発明で最大のものはテスラ・コイル
とエネルギー増大送信機です。
テスラ・コイルは、空心の円筒に一次コイル
と二次コイルを巻き、二次コイルの巻数を
非常に多くし、一次側が火花間隙をつけた
共振回路になっている。

エネルギー増大送信機はテスラ・コイルを
2つ使い、片方のテスラ・コイルから
もう一方のテスラ・コイルに電力を無線で
送電する。
その際に、宇宙エネルギーと共振させる
ことにより、入力した電力よりも
大きな電力を取り出すことができます。
テスラは、地球全体を共振させ、定常波
を発生させることにより地球上のどこでも
エネルギーを取り出すことができるという
世界システムの壮大な構想を持っていま
した。

(引用注:この世界システムが実現すれば
人類はエネルギーを無限に安く使用する
事ができます。なぜなら、取り出す資源は
どこにでも存在する空間(真空)なので
当然、無料だからです。しかし、当然の
ように支配層がその実現を許さなかった
のは、とてもわかりやすい理由ですよね。
彼らが所有し利権を持つエネルギーで
人類を束縛して、支配する事が不可能に
なるからです。)

彼は、まさしく、空間からエネルギーを
取り出すことができました。
アメリカのトーマス・ペアデンという米国
の退役軍人(中佐)で工学者はこういうこと
を言っています。
「真空中に(Vacuum)宇宙(フリーエネル
ギー)は、確実に存在する。
このエネルギーは、燃料を燃やして大気を
汚染することもなく核廃棄物を生む心配
もない。害を残さないきれいなエネルギーが
大気中の真空から無尽蔵に取り出せるのだ。
ニコラ・テスラという科学者は、無公害の
宇宙エネルギーを空間から取り出し
世界に供給しようとした。しかし、
彼の努力はすげなく拒絶された。
テスラは交流発電機や交流システムなど
さまざまな発明をした電気の20世紀の
功労者だ。
彼を十分評価していれば、安いエネルギー
が手に入っただろう。
私は、真空中のエネルギーの理論
(スカラー波理論)を学会で数多く発表
した。

テスラの 増幅送電機のメカニズムが
実用化されていれば、メーターをつけて
電気代を取られることもなかっただろう。
アンテナとタップをつければ安い電気が
豊富に得られるのだから。

それで権力がテスラの研究を妨害した
わけだ。
メーターを外されては困るからね。
結局、安くて、クリーンな電気は実現
しなかった。

我々は素晴らしい発明をしたテスラの声に、
もっと耳を傾けるべきだったのだ。
彼は電流を一切使うことなく電球の灯り
をつけてみせた。
彼は偉大な天才で、財閥から資金提助を
受けて研究をしていた。

(引用注:つまりこの財閥が支配層の
一端だったのは、彼の研究を人類支配の
ために役立たせたいと思っていたからです。
ですが、テスラが軍事利用を拒んだ
ために資金援助は打ち切られて、彼の
研究についても隠蔽工作が行われる
ようになったという事なのです。)

資金援助が継続され、増幅送電機の研究が
成就して実用化されていれば
現代科学は100年進んでいただろう。
テスラの増幅送電機の挫折から80年を
経過して、今世紀初頭に彼がしたことを
再発見するときが、今やっとやってきた。
我々は100年遅れている。ニコラ・
テスラは実に偉大な科学者だったのだ」

  ~引用終了~
”出典:セレンディピティ

要するにニコラ・テスラは、真空中から
エネルギーを取り出す方法を考え出した
し、このトーマス・ペアデンという科学者
もそれを自身の理論で支持していたという
ことです。真空中から、生み出される
スカラー波というエネルギーは、事実上
無尽蔵ということですが、それはつまり
プラズマと同義語だということです。

ニコラ・テスラの発明したテスラ・コイル
は、フリーエネルギーを実現させるもと
となる発明だったのです。

このテスラ・コイルを軍事利用として使用
しようとしたのが、1943年10月
14日にアメリカペンシルベニア州の
フィラデルフィアにある海軍工廠で
行われた、軍艦の消磁実験(要する
にレーダーに感知されないように
するためということです)すなわち
フィラデルフィア実験と呼ばれる事件で、
軍事利用に反対していたテスラが、
この実験から身を引くと制御の完成して
いない、巨大な規模のテスラ・コイルが
暴走し、軍艦はテレポーテーションするわ、
人体と船体が融合するわの超常現象に結び
つくことになったのです。

これは、なかなか信じられないかもしれま
せんが、プラズマや宇宙について研究を
続けてきた自分には、充分理解でき、
あり得ることだと思えます。

我々が日常経験している世界は、
「電磁界的に安定している」
ことにより、
その実験のような事態をみることは
ありませんが、
ひとたび、強力な磁界、つまりいわゆる
プラズマ現象が起きると、その電磁界の
安定がくずれて、超常現象のような事態を
ひきおこすことになるのです。
この実験の例だけならともかく、電磁界
異常が超常現象を引き起こす例はいくら
でもあるので、それをまた記事にして
いきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

 

必見!新型コロナの真実動画! japanese truther様とは?


まず先日9/26に行われた大阪街宣デモに
参加してきました。

これは、塚口さんが発案・企画・進行
周知、当日のリーダーを務めるなど
ほとんどお一人が中心となって、
実現したものなので、本当に感謝
しなければならないと思います。

塚口さん、本当にありがとうございました!
そしてまた当日スタッフをされていた方や
サポートされていた方にも感謝します。
さらに、参加された方全員にも感謝して
います。

本当にみなさんありがとうございました。

その時の様子は、塚口さんがダイジェスト
動画にして投稿してくださってます。

この動画で塚口さんの横でノリノリで、
歩きながら、ご自身の
japanese trutherのボード
を、掲げている人が、今日ご紹介する
方です。まるでラッパーのような方
ですね。
その後ろで、ボードをあちこちに見せて
歩いてくださってるのが、背の高いトク
さんです。

私が自分で撮った塚口さんの演説の
動画です。さすが、手慣れた感じで
見事な演説でしたね。

このあと少し歩いて、梅田編が
終わる頃に、塚口さんが、梅田の
最後に演説をしてみたいという人
いませんかとおっしゃるので、
大勢の人の前では、途端に緊張
してしまう私は、いつもは遠慮する
のですが、この時は弁士の方々の
熱い演説を聴いたり、参加者の方々と
打ち解けたりして、だいぶ気分が
ノッてきたので、いけると思い。
PCR検査の陽性で強制隔離など
という愚かな行為を、やめさせようと
いう演説をしようと決心したの
でした。

それでも一人で立つの不安だから
最初塚口さんとのインタビュー形式
でさせてくださいといったら、
やり方わからないので、だめ
と言われて、今度は前回の大阪集会の
時から今回のデモでもご一緒して、
一番仲よくさせていただいたトク
さんに横に立ってもらって、ようやく
メガホン持って、いざ話そうとしたら、
この場所では許可がおりてなかった
らしくて、そばでついてきてた、
警察官にNG出されて、おじゃんに
なりました(^_^;)

次、同じようにやる気になるかは、不明
です。

ちなみにトクさんはこちらの方

とにかく素晴らしいデモでした。
人数は60人くらいでも、私には
数百万人のパワーのように感じ
ましたね。

これで少しでも大阪や関西人が
目覚めていってくれたらいいと
思いました。

また今回のデモでは、参加者どうしの
つながりも大収穫だったと思います。
普段は、バラバラに真実を発信している
人たちが一堂に会する事で、みんな
コロナの真実をわかっているもの
という連帯感で、信頼しあえていた
ので、本当に心からつながれて
いると実感できました。

みんなの心は1つ、真実を広めて
日本人全員を悪夢のシナリオから
解放させたいという事です。

さてそんな中、途中合流の私が
最初に聴いた弁士の方の演説が
今回ご紹介する動画の
japanese truther
様だという事です。

このTRUTHERという言葉は
世界中で、有名になっているようで、
つまりは真実発信者という事ですね。

まあ私がよくご紹介する、真実曝露
ブロガーさんたちや、ツイッターや
Facebookの真実発信者の
方々と同じく、
コロナやワクチンなどの真実を
動画で発信する方々という事だと
思います。

このjapanese truther
さんの演説は、とてもインパクトが
あって、参加者の方々もみなさん
口々に「すごかったですね」という
くらいのものでした。
これがその時の動画です。

なので、私も近づいて、知り合いに
なろうとしたら、上の画像のチラシ
(これはチラシの一部です)と
ご自身の動画チャンネルの紹介を
されたというわけです。

海外では多くのTRUTHERの
人たちが真実を発信してくれている
わけですが、日本で、それらの
動画に字幕をつけて紹介動画を
つくっておられるのが
japanese truther
様だという事です、

その動画がこちらです。

<拡散大希望>日本以外の国では、
多くの権威ある医者や専門家が~ 
<消される前に是非ダウンロードして、
アップロードして下さい。>

japanese truther
チャンネル登録者数 4580人

元の動画:

https://www.youtube.com/watch?v=k1trz…
https://www.youtube.com/watch?v=bM9aZ…

この動画を簡単にまとめて
解説しておきますね。

これはコルベット・レポート
のポッドキャストという配信動画
で、主体となっているキャスター
は、ジェームス・コルベット
という方です。
今年の4/17の動画ですので
だいぶ以前から、コロナの真実を
訴えてくれていたという事ですね。

まず、コロナの恐怖などというのが
完全な「やらせ」「でっちあげ」
だったという事を、多くの医師や
専門家が証拠をあげながら説明して
くれているというわけです。

最初の方は、コロナの統計の取り方
が不明瞭で、常在コロナウィルスは
みんな、もともと体内に有しているが、
それが、コロナの死因だとは断定
できないとしています。

次の方は、毎年のインフルエンザの
統計に組み込んでも全く問題ない
として、わざわざ新型コロナウィルスと
名前をつけて特別扱いするような
ものではないと語ってます。

次は二人のインタビュー形式での
話で、今回のウィルスがどれほどの
脅威なのかを、判断するための情報が
決定的に不足していると指摘して
います。

もちろん支配層がでっちあげだという事
を隠蔽するために、情報をことごとく
開示していないからという事なの
でしょう。

またやはり当初WHOからの圧力が
世界中のあらゆる医療機関や保健機関
政府に向けて、かけられたといいます。

WHOは今回のウィルスは史上最大の
脅威なのに対して、それに対して
無作為すぎると、世界中をまず批判して
みせたというわけです。

要するにWHOの脅しにみんな
ひっかかって過剰反応したと語って
います。

しかし真相は、医療業界、政府など
あらゆる主要なジャンルのトップは
完全に支配層の代理人たちに操作
され、指示下にあるため、彼らの
意向を受けて、大した事のない新型
コロナウィルスに対して、
意図的に「過剰反応」
した
という事です。

もちろん彼らの所有であり、指示下に
あるマスコミも同様ですね。

そして次が
やはり診断書が鍵だった!  
医師が明らかにした通達の内容とは?

という記事でもご紹介しました
上院議員であり、医師でもある
スコット・ジェンセン氏の
インタビューです。

彼は以前、ミネソタ集の厚生省から
診断書を死因がわからなくても
コロナが死因と診断書に書くこと
が望ましいと、捏造の依頼を受けた
という事を暴露していました。

その時の動画が紹介されています。

また他にも捏造を指示された医師
たちの暴露の証言が続いています。

そして米国では、真実を知り始めた
人が多くなってきたので、なんと
支配層の完全指示下にある、あの
FOX TVまでもが、コロナの死因
に対しての議論が起こっている事を
ニュースで取り上げていたのです。

つまり真実を知る人たちが多くなって
くると、人々をだますためのマスコミ
そのものが疑われないように、少しは
真実の話題も取り上げる必要がある
という事なのです。

日本でも厚労省が、死因を捏造する
ように全国の自治体に通達している
のが、発覚していますが、マスコミが
取り上げる事など皆無です。

理由は、そういう事実を知った人たちの
人数が少なすぎるからというわけ
です。

しかし、ただ話題を取り上げたFOXが
さすがなのは、その死因捏造を暴露
してくれたジェンセン氏とインタビュー
をして、あたかもこれは捏造ではないかの
ように誘導しているのが、明らかに
わかりました。

もちろんこのキャスターのセリフを、
考え出したのは、別のブレインが
いるわけですが。

しかしジェンセン氏も負けては、
いませんでした、アメリカの政府機関
である、メディケアは、新型コロナで
入院した患者1人につき病院側に、
約140万円が支給される事や、
その患者が人工呼吸器を使用するなら
約420万か支給されるなど、破格の
支援を提示して、コロナ患者やコロナ
が死因と、医師が診断に記入するのを
あたかも誘導しているような待遇を
約束していた事も暴露したのです。
さてそんな事は、当初のシナリオに
なかったFOX TVのキャスター
はあわてて、はぐらかしはじめます。

今みててもかなり笑える展開ですね。
要するに国民を欺くためにマスコミが
あらゆる手段を用いているのが
よくわかるインタビューでした。

そのあとも多くのコロナの真実を
訴える、科学者や専門家、医師
などか紹介されていました。

その中には、以前2009年の
豚インフルエンザパンデミックを
捏造だったと告発していた医師も
います。

また新型コロナパンデミックが捏造
だった事を統計を示しながら
証明してくれています。

これらのような数々の証拠を取り上げ
ながら、世界中の人々は、すでに
憲法や倫理が守られずに、一方的な
指示で、人々の経済を破壊し、その
せいでの、死者も増大させ、どんどん
人々の生活を制限していっていると
説明しています。

これは、もちろん支配層に描かれた
シナリオ通りで、最終的に人々に
恐怖のワクチンを打たせて完全管理
したり、社会も完全な警察国家に
したてあげようとしているのだと
暴露してくれているというわけです。

しかし、こういう真実を1つ1つ知って
まわりに広めていくしかないという事
なのです。

動画の概要は以上ですが、この
japanese truther様
の動画は他にもあるため、また
紹介する記事を書いてみようと思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

誰にでもわかる!「自分の頭で考える人さん」「生井さん」から学ぼう!

ツイッターを観ているだけで、いろんな
真実を学べます。

つい10年ほど前は、真実を探そうと
すると、なんとか検索してようやく
真実発信者のブログにたどりつける
くらいで、相当手間でした。

もちろん見つけてしまえば、
ブックマークしておけば、あとは
ラクなんですけどね。

さてはてメモ帳さん、大摩邇(おおまに)
さん、るいネットさん
なんかは、そういう
意味では定番、最近では
「泣いて生まれてきたけれど」さんや
「高橋清隆の文書館」さんや
「世界の裏側ニュース」さん
「タマちゃんの暇つぶし」 さん
「日本や世界や宇宙の動向」さん
などいろいろおられます。

ただやはり最初見つけるまでに手間が
かかってました。

でもツイッターなら、コロナの真実を
訴えてる人や、ワクチンや5Gの
危険性を訴えてる人、医療の真実や
世界の政治の裏側を暴露している
人などのところへいけば、惜しげも
なく、もりだくさんの情報をいただける
のです。

さてそんな中、なかなかコロナの真実
に気づけない人にとっての神のような
存在のお二人に今回は、ご登場
いただきましょう。

「自分の頭で考える人」さんと
「生井」さんです。

もちろん他にもびんぼさんやゆきさん
などたくさんおられますが、
今回はこのお二人を取り上げさせて
いただきます。

要するに今回の記事は、このお二人の
ツイートをとりあげて、ご紹介
しながら、私も解説を入れていく
というスタイルでいかせていただき
ます。

まず自分の頭で考える人さんの考える力
つまり思考力は、抜群のものがあります。
その方が、コロナやワクチンの真実を
暴露しながら、誰にでもわかるように
日々いつでもツイートされているので
とてもありがたいのです。

では
「自分の頭で考える人」さんの
ツイートを観ていきましょう。
途中で、自分の頭で考える人さん
を省略して考える人さんと
書いたりします。すいません。

今、みなさんも自分の頭で考えてる
じゃないかと思った方、次のツイートの
ような頭ではないでしょうね(^▽^;)
そうであったらそれは働いてない
という事ですよー。

間違いなくその通り、陰謀論と聞いて、
また、陰謀論のような話だと思って、
それ以上は全く話を聞こうともしない
人が、日本では圧倒的大多数なの
です。

まず、陰謀論という言葉自体、CIAが
真実を隠蔽するために、つくりだした
完全な「造語」です。

そこにマスコミやその他のメデイア、
有名人や、専門家たちを使って、

「陰謀論=デマ、完全な偽の情報」

「陰謀論を語る人は、根拠もなしに
面白そうな話題を信じ込み、本当
だと思い込む人たち」

「陰謀論を信じるような人は、思考力
のない人」

そうやって多くの人の頭に刷り込んで
おいて、今度は隠したいような事を
全て陰謀論として流布させれば、
良いという事になります。

たとえば
「コロナが風邪なんて陰謀論」

「PCR検査が効果がないなんて
陰謀論」

「5Gが危険だなんて陰謀論」

あげくの果てには、
「テレビと違う事を言う人は、みんな
陰謀論者」

「専門家の言う事と違う事は、陰謀論」

「学校で教えられた事と違う事は
陰謀論」

つまり、本当は、それらは全て真実なのに
真逆の事を信じるように思い込まされる
のが、「陰謀論トリック」というもの
です。

支配層にとっては、とても便利な言葉
ですね。

隠したい事を全て「陰謀論」として
テレビや有名人や専門家を使って
広めておけば、素直にみんな、そういう
話を全く聞こうともしなくなってくれる
のですから。

つまり支配層によって思考を停止させられ、
しかもどのような事を信じれば良いか
まで、丁寧に教えてもらって、うのみ
にしてくれるわけです。

本当に操作しやすいのが、現在の日本の
大多数の人々だという事なのです。

だから、5Gやナノチップで思考操作する
事なんてとても簡単な事でもあるわけ
です。

ただし、それが本当に現実となったら、
間違いに気づいたり、真実を語る人の
話を聞こうとしたり、本当の事を
知る機会も感じる機会も完全に
失われ、そもそも自分という感覚
さえ失う、ただのロボットとなって
しまうのです。

そうならないように、真実を語る人たち
は、まだ気づけない人に、教えてくれ
ようとしているわけです。

なぜなら、大多数の人たちが、
もしかしたら貴方も、真実を知ろうと
しなければ、
まさに社会全体が、ナノチップ入り
ワクチンを打とうという気にさせられ、
または、単に内容を知らなくても、
ワクチンを強制的に受ける事に
賛成したりするようになり、当然
真実を語る人たちもその、悪夢の世界
に生きる事にさせられるようになる
からなのです。

これこそが本当に大迷惑な事なのです。

もっとわかりやすくいいましょうか、
大多数の人が、真実を語る人の話を聞か
なければ、全ての人の現実を悪夢の世界
にしてしまうわけだという事です。

今ワクチンを例にあげましたが、
これが、たとえば、PCR検査で
陽性と出ただけで、隔離されてしまう
事だって、同じ事です。
全く無効でしかないPCR検査で陽性
というだけで、隔離してしまう事なんて
悪夢以外の何物でもないじゃないですか。

もしこの事を聞いて、きょとんとなったり
これが陰謀論などと思う人は、完全に
今の大多数の超大迷惑な人だという事
です。

まったく想像力のかけらもないの
でしょうか?
もし自分の大事な我が子が、PCR検査
陽性が出たからといって、勝手に隔離
させられ、危険でしかない病院の
間違った医療措置によって、亡くなって
しまっても、隔離されたまま、検死袋に
入れられて、真相もわからずに焼かれて
しまうのですよ。

それが、すでに悪夢だし、もしPCR
検査が、全く無効なものだったら、
大事な我が子にどう、謝るつもりですか、
亡くなってしまってからでは、
謝る事さえできないじゃないですか。

そんな事考えた事もないのでしょうね。
だからすでに「ロボット同然」だと
いう事なのです。

テレビや、マスコミ、有名人、政府や
医者の言う事をそのまま聞いて、言う通り
に動くだけなら、確かに完全なロボット
ですよね。

考える人さんは、「陰謀論」で思考
停止する事とは、また別の例を取り
上げておられます。

「大人⇔子供」基準で断ずる事も、
同様に思考停止だという事です。

もちろんこれも簡単に洗脳で
きちゃいます。

「コーヒーをブラックで飲める人
は大人」
とか
「人の信じている事に、口をはさもう
とするのは子供」
とか
「陰謀じみた事を言う人は子供」
とか
そういう感じで洗脳完了してしまう
わけです。

こちらも思考停止についてのツイートです。

さて次です。

もちろんこの重傷者も、持病のせい
であったり、病院に入ってから、
誤った医療措置により重症化した人
たちも、相当割合が高いものだと
思います。

これは、私が生命の神秘編の記事で
再三説明してきましたね。

世界中で採用されている武漢の論文
の、新型コロナウィルスのデータが
分離特定もされていないし、感染
実験もされていない、全くの
でたらめであったという事です。

そもそもわずか10日で完成した論文
で、感染実験を検証するのには、
もちろん不充分な期間だし、そもそも
分離特定もできていないのだから、
感染実験はもともと無理だという事
です。

このことについては
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事が参考になると
思います。

次はPCR検査についてです。

これは、大橋眞教授も動画で丁寧に
説明してくださったように、
PCR検査で使用されているのは、
分離特定もされいない、あらゆる
他のウィルスや生体内の遺伝子が
ごちゃまぜになっている中から、
患者に共通する遺伝子の配列を
抽出してデータとしているもの
で、すでにそのデータには、
信頼性がないという事です。

しかもその上に、完全な遺伝子の
ほんの一部が合っていたという
だけで、陽性反応が出るので、
それでは感染したとは全く言えない
という事なのです。

この事は、
大橋眞名誉教授がPCR検査の
無効性をわかりやすく暴露!

という記事でくわしく説明されて
います。

つまりPCR検査で捉えているのは、
新型コロナの遺伝子とされている
3万塩基の遺伝子データの、全体の
0.3%だけにあたる、80塩基
だけを捉えているだけという事
なのです。
つまり遺伝子の全体像ではなくて、
そのうちのほんの一部というより
むしろかけらに近いと思えるような
0.3%についてだけ見ている
という事です。

まだまだ「自分の頭で考える人」さんの
ツイートは、貴重なものだらけなの
ですが、今回はこのへんまでで
止めておきましょう。

次は「生井」さんです。

鋭くて、トリッキーなツイートが、
多くて人気を集めておられます。

これはマスクをみんなに外してもらう
ために、独自の企画で活動されて
いるところですが、応援に駆けつけて
くださった、塚口さんから紹介され
たり、そばで塚口さんも演説を
されたようです。
にしても腰や膝が、痛くなりそうな
姿勢で、長時間、大変だったと
思います。

さてそんな生井さんが、ひとりの
コロナ恐怖症にかかってしまって
いるご友人を、覚醒させたという
一連のツイートがこちらです。
途中重複するツイートがあるのは
お許しくださいね。

なるほどこれなら、誰でも思い
あたる事だし、コロナが本当に
恐ろしいウィルスなら、こんな
対策をしないと思わせるのに
充分ですね。

ここは私も気づきませんでした。

もちろん厚労省が、ただの風邪
だと公式のブログに書いていた
事や、毎年のインフルエンザの
死者よりも圧倒的に少ない事とか、
密を避けなければ、感染しやすい
などと広めておきながら、満員の
通勤電車は、禁止しない事とか
いろいろ話をする事もできる
でしょうが、一番身近な事で
気づかせるテクニックも斬新です
よね。

まだまだ他にも生井さんの意表を
つかれるような、ツイートは、
あります。

もちろん「自分の頭で考える人」
さんのツイートも貴重なもの
ばかりなので、今後ともこのお二人
から目を離せませんね。

ツイッターでは、しかしまだまだ
凄い人たちのがいるので、また
ご紹介していこうと思います。

まだ気づけない人たちのために
シリーズは続くよどこまでも💦

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素などは超危険! 5Gで増幅!?


今回国民全員に接種予定のワクチンにも
当然猛毒物質である水銀とアルミニウムが
含まれるのは確実ですが、これまでの
ワクチンにも以下のようなものが
含まれているのです。

真実を発信し続けるハンサムボーイ
工藤真さんのツイートです。

二番めのツイートの水銀とアルミの
化学反応を観ただけでも、どれだけ
やばいものが、ワクチンに入っている
かイメージできそうですね。

当然外気中と、体内では環境が
違いますが、人体にとても危険な
化学反応が起こっているのは、確実
でしょう。

それに水銀もアルミも強烈な神経毒
です。
脳神経がどんどん破壊されるので、
ワクチンを打つと、認知症に
つながったり、半身不随になったり
極度の身体障害につながるのも
そのためです。

今回は、結論を先に書いておきます。

つまりワクチンや、大気中に撒かれる
ケムトレイルに含まれる、アルミニウム
を人体が取り込む事によって、体内に
蓄積されたアルミニウムと、5Gシステムが
つながり、非常に危険な状態になる
という事です。

どういう事なのかをこれから説明して
いきますね。

まずは、大気中に撒かれるケムトレイル
についてですが、冒頭の画像にもある
ように、多くは軍用機から撒かれている
長い、不自然な雲の事をいいます。

大体以前の飛行機雲を覚えておられる方
は、飛行機雲は、あれだけ長いものでは
なく、ほんのしばらすれば、すぐに
消えてしまうものがほとんどでした。

このケムトレイルにはいろんな人体に
有害な物質が含まれているのですが、
特に今回取り上げるアルミは、非常に
危険な事につながるというわけです。

ケムトレイルと電磁波の相乗効果に
ついて、とても貴重な記事を、
高橋清隆さんが、投稿しておられます
ので、そこから引用させていただき
ます。

記事では、アルミニウムの副産物で
ハミガキ粉などにも含まれている
フッ素(フッ化物)や、農薬として
悪名高いグリホサートなどとの
相乗効果についても書かれています。

ただしあまりにも長くなるので、重要
部分だけ、取り上げさせていただき
ます。
しかし、たとえそうしても、
この高橋清隆氏の記事は、内容が
とても深くてさらに重要な事ばかり
で、さらに上・中・下と三編に
分けられている超長文記事なので、
私も前編と後編に分けさせて
いただく事にします。

『』内が引用で、~が中略です。

『2020年08月20日22:08
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
カテゴリ社会ジャーナリズム
donnjinngannbohnndonnjinngannbohnn
 今回は、独立系メディア『自由新聞』に
掲載された化学物質に関する記事を
紹介する。概要を一言で言えば、
アルミニウムとフッ素、グリホサート、
電磁波の4つは相乗効果で人間の健康を
損ない、自由な思考を奪うというもの。
3カ月前のものだが、中・長期的に重要
な内容なので、全訳で紹介する。

 記事中に「空気中の毒は、ケムトレイル
や地球工学からのアルミニウムである」と
あっさり述べているが、これは事実である。
「地球工学」(ジオエンジニアリング)
とは、人工的な気象操作を指す。
2010年2月、米国のサンディエゴで
開かれたAAAS(アメリカ科学推進協会)の
シンポジウムで、気候学者たちが地球の
温度を下げるために成層圏に大量の
アルミニウムを一刻も早くばらまく
必要性を訴えた。

(引用注:
なんと有害なアルミニウムを、その
弊害も考えずに、ただ地球の温度を
下げるためだけに、大気中にばらまく
事を気候学者たちが訴えていたという
事です。

地球温暖化というのは、支配層が
マスコミや公式の科学界を使って
大衆に信じ込ませた、まったくの
でたらめで、真実を訴える学者は、
その説が出た当初から、世界中に
多くいました。

日本では武田教授が、その筆頭ですが、
私も所有している
「環境問題はなぜウソがまかり
通るのか」1~3巻 洋泉社刊
という著書は、約14年ほど前から
出版されていて、そこらには、
地球温暖化説のあらゆる矛盾と
その説を唱える学者やマスコミ
のあらゆるウソを論破しまっくいて
とても痛快な内容となっています。

地球温暖化説をいまだに信じて
おられるような人たちは、是非
この本を読んで欲しいと思い
ます。

読んでいただければ、間違いなく
地球温暖化説は、完全なでっちあげ
だと確信していただけるはずです。

だから、このアルミを大気中に
ばらまく必要があると訴えている
学者も、全くでたらめでしかない地球
温暖化を、根拠にしている時点で
完全な間違いを提唱している事が
明らかで、アルミニウムの人体への
有害な作用を、学者たちが知らない
などというはずもないため、やはり
支配層の指示通りの発言をしていた
と考えられるわけです。)

松果体の石灰化については、
デーヴィッド・アイク著
『ムーンマトリックス』でも解説
されている。北米や豪州で虫歯予防の
名目で水道水にフッ素を入れてるのは
このためである。わが国でも2020年4月に
フッ素濃度の基準(50ng/L)が設けられた
ことから、入れ始める自治体が出るの
ではないかと一部メディアや市民団体が
警戒している。しかし、本当の問題は、
人間精神が無限意識から切り離される
ことである。すでに、歯磨き粉や
フライパン、炊飯釜などフッ素が塗り
たくられている。

(引用注:いきなり松果体の石灰化
といわれてもきょとんされる方も
おられると思いますが、これについて
説明いたしますと、私たちの日常生活
で取り込まれるフッ素は、なんと
脳神経の働きを阻害し、思考力を
低下させる効果があるのです。

さらにフッ素は、松果体という器官に
よく吸収される事で、松果体が石灰化
する事になり、機能を低下または停止
させる原因にもなるという事なのです。

松果体というのは、頭部のど真ん中に
位置する器官で、魂の座とも呼ばれて
います。つまり、私たちの直感や霊感
など、本当に私たちにとって大事で
必要な感覚を司る器官でもある
のです。これが機能しないと、私たちは
ロボット脳のような、とても感性が
にぶく、感情も乏しく、創造力も
想像力もない、単なるバカになって
しまうという事なのです。
その事をアイク氏もいくつもの著書で
再三説明しているというわけです。)

 「5G(次世代移動通信システム)
は政治家たちが破壊的な権力の影響下で、
それを進めている理由を理解せずに行動
している好例」とのクリングハート医師
の言葉は、読者諸賢も膝を打つのでは
あるまいか。

(引用注:まさにその通りで、政治家は
特に政権を担当する政治家は、支配層
から言われた事をそのまま実行する
だけなので、恐ろしいほど知識不足
なのです。
TPPに含まれている危険な条項に
ついて議員が、首相に説明を求めた
時、当時TPPを推奨していた野田首相は
その事について全く知らなかったと証言も
していました。

当然現在、5Gを進めている政府に、その
危険性などを、訴えても、彼らには、
そういう知識そのものが抜けているので
答えられるはずもないのです。

まさにこれこそが、支配層の思いのままに
動くだけの政治家たちがロボット脳である
という事の証明です。

高橋清隆氏も、アイク氏の著書をとことん
理解しておられる貴重な一人なので、
つながらせていただいて、とても感謝
しています。)

記事は化学物質と電磁波との深刻な相乗効果
を指摘するが、それを考えると5Gとコロナ
の関係が再び浮上する。アイクは4月6日の
『ロンドンリアル』出演時、次の発言を
している。

 「視聴者のニューヨークのある医師が、
新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が
見たこともないものだと証言してくれた。
肺が3万3000フィートを飛んだ状態と
同じものだったという。5Gが出す
60GHzの周波数に当たれば、
血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、
これと全く同じ症状だ。」

(引用注:この時の動画については、
高橋清隆氏が、見事な訳文記事に
しておられたので、私も引用記事を
書かせていたたきました。

そしてやはり5Gの60GHzの
電磁波で酸素吸収が阻害されている
事をアイク氏が紹介してくれている
というわけですね。

もちろんこれについては
先日投稿の
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事でも詳細に説明して
います。)

 この番組動画は生配信終了後に
削除された。ユーチューブが許可しない
事項に、次のものがある。
「covid-19」 は 5G
ネットワークにより発生した放射線に
より引き起こされたという主張」。
無関係なら、なぜ禁止する必要がある
のだろうか?

(引用注:まさにそれが真実であり、
隠蔽する必要があるから禁止した
という事です。
ただアイク氏もその後のインタビューで
語っている通り、正確には、5Gにより
covid-19が引き起こされたと
主張したのではなく、5Gによる肺炎を
勝手なcovid-19というウィルス
をでっちあげて、隠蔽したという事が
真実だったという事です。)

メラトニンを増やす提案の箇所で、
都市封鎖および外出自粛要請を連想した。
お日様を浴びないのが健康に良くないこ
とは習慣的に理解しているが、フッ化物
が体外に除去されないことを狙っている
のかもしれない。

(引用注:メラトニンが、なぜここで
出てきたかというと、メラトニンには、
フッ化物を対外に除去する効果がある
ようです。
だから、日光に当たる事はとても身体に
とって良いはずなのに、権力者の意の
ままに動く政府が、外出自粛要請を
させているのだという事です。
私はむしろ適度に日光を浴びる事は
とても良くて、がん抑制効果や成人病
予防など、あらゆる健康効果をもたらす
ビタミンDが日光を浴びる事で生成
されるという効果を重視しています。
)         』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
より”

さてまずは三部作の記事の上巻でしたが、
ここで特に取り上げられていたのが、
フッ素ですね。

フッ素が危険なのは、思考力を奪う事、
感性や直感、感情までも奪ってしまう
、これに尽きると思います。

つまり、思考力や感性を失った人間に、
AIが直接、5Gシステムを使って、
支配層に都合の良い、偽の知恵と偽の
思考を植え付ければ、間違いなくそれを
受け入れ実行する操り人形になるのは、
間違いないという事です。

これが支配層が、人間にフッ化物を摂取
させたい理由だという事なのです。

さて中編ですが、とにかく長くなった
のでさらに重要な部分だけの引用に
なります。

『共に作用し、損害をもたらす4要素

 空気中の毒は、ケムトレイルや地球工学
からのアルミニウムである。
アルミニウム
(英国やオーストラリアなどのアルミニウム)
は香水や食品包装……そして身体の免疫作用を
高める補助剤として作用するワクチンにも
存在する。

(引用注:なんとワクチンには、免疫を
高める補助剤としてアルミニウムが、
含まれているという事です。もちろん
アルミニウムには、そんなありがたい
効果は微塵もなく、それどころか
人体に致命的な影響を与える作用が
確認されているのです。)

この研究論文はとりわけ、
次の疑問を呈す。「アルミニウムワクチン
免疫補助剤、これらは安全か?」。そして、
それらはそうでないと分かった。
他の研究では、アルミニウムが
認知機能障害や神経毒性、
アルツハイマー病、自閉症の発症に
関与しているとされている。

 水中の毒はフッ化物である。以前、
拙稿「フッ化物、フッ化物、至る所に~
このどこにもある毒素の発生源と対策」
でも書いたように、フッ化物は破壊の
真の要であり、農薬や抗生物質、紅茶、
歯科製品、ネズミ殺しなどにも含まれて
いる。~
フッ化物は関節炎や糖尿病、内分泌かく乱、
胃腸への影響、過敏症、腎臓病、男性の
生殖能力、骨格フッ素症、甲状腺疾患、
骨格と脳の損傷、そして米国の2大死因、
心血管疾患とがんに関係している。

(引用注:フッ素は、上で取り上げた
ように、魂の座と呼ばれる最重要な器官
松果体の機能停止に働くだけでなく、
男性の生殖能力を奪い、脳の損傷や
心血管疾患やがんにも関係するくらい
人体にとって有害なものなのです。
農薬・医薬品・ハミガキ粉そして
なんと紅茶にも含まれているらしい
のです。)

 食物中の毒はグリホサートであり、
遺伝子組み換え作物にたっぷり
散布されたバイエル/モンサント社の
ラウンドアップのような多くの農薬に
含まれている。~

 グリホサートは、動植物の健康に
不可欠な微量栄養素(カルシウムや亜鉛、
マグネシウム、硫黄、コバルトなど)を
枯渇させる。それは、われわれの腸内の
微生物叢(マイクロバイオーム)にある
健康な細菌を殺す。腸内細菌は、それは
われわれの健康や免疫、われわれの
「第2の脳」に関与する。~

(引用注:この超有害なグリホサート
という農薬は、悪名高いあの
モンサント社のラウンドアップという
除草剤の主成分です。世界中で、この
製品とモンサント社に対して、抗議活動が
盛んになり、世界各国では禁止の方向に
動いています。しかし、ここ日本では
逆にラウンドアップの輸入を規制する
どころか、政府推奨により、増加して
いるのです。最近では、個人用の除草剤
として、このラウンドアップ製品が
ホームセンターなどに並ぶようになって
いるという悪夢が展開されているの
です。)

 これだけでも散々だ。しかし、
予期せぬ結末がある。これら3つの
物質要素の有害な影響はEMF、
とりわけWi-Fi(通常2-5GHzの
帯域)が導入されるときに威力を増す。
このEMFは実際にわれわれの脳に何か
を開き、調合物が血液脳関門を通過し、
松果体を不活性化するのを許す。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”

EMFとは(electromagnetic field)
のことで、つまり電磁波または電磁場
の事をいいます。

つまり私がこれまでの記事、たとえば
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

などで説明してきましたように、人体は
プラズマをベースとする、電磁界領域の
生体循環システムで成り立っている
という事なので、逆にその生体システムに
支配層は、意図的な人工のEMFの
電磁波を使用して、介入そして影響を
及ぼそうとしているという事です。

もちろん電磁場領域でもある脳にも
介入して、この最凶の三物質を、
受け入れさせ、最重要な器官である
松果体の機能を停止させようとしている
という事なのです。

しかもこのEMFがこの最凶の働きを
する電磁波領域が、5Gで使用されて
いる
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の電磁波領域と完全に一致する
2-5GHzの帯域だと言う事です。

ミリ波スタートを待たずにすでに
私たちに5Gは、悪影響をもたらして
いたという事なのです!
つまり支配層の人類に対する、
最終段階の人口削減計画及び弱体化は、
すでに始められていて、同時に
完全管理支配社会に向けて、悲しい事
に、順調に進行している状態だと
いう事です。

次回は、今回の記事を受けて、さらに
驚愕の真実に迫り、最終的に一体
どんな危険につながるか、そして
その解決方法とは何かについても
まとめさせていただく事になります。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

バグディ教授が見抜いてるコロナ茶番やワクチンの危険性とは?

現在、世界中の人々が、コロナが茶番で
これが仕組まれたプランデミックだと
いう事を確信し、超大規模なデモを
展開しています。

こちらのように世界中の国々が
覚醒しているわけです。

もちろん以前にも取り上げたように、
ドイツベルリンのデモは、200万人に
のぼり、世界中から覚醒した人々も集めて
の大成功で、さぞかし、少数でしかない
支配層も肝を冷やしたに違いありません。

もちろん彼らに知恵を与えるべく
世界の覚醒した知識人たちや、真実発信者
たちも、それぞれ専門的知識や、貴重な
情報を発信し続けてくれています。

今回は、そんな覚醒した知識人の一人
である、ドイツの科学者が、コロナ対策
の無意味さや、ワクチンの危険性
などについて、語った内容を、これも
日本の誇る、真実発信ブロガーの
「さてはてメモ帳」様のサイトから
引用させていただきました。

『』内が引用で、~が中略です。


https://twitter.com/OdNezu/
status/1305822473141841920

p@OdNezu

「実際発病するcovid19患者が激減した今
、健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。そんなテストに
これほど重要性をもたせ、防疫対策を
続けるのは馬鹿げている。」
(バクディ教授[Sucharit Bhakdi, MD])

(引用注:実際これまでの記事でも
さんざんPCR検査が完全に無効で
ある事を説明してきましたので、
読者の方々には、よくわかって
いただけているとは思いますが、
もしまだお気づきでない方は
生命の神秘編一覧
に、PCR検査についての
タイトルがついた記事が、多く掲載
されているので、参考にしていただき
たいと思います。)

「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。
それを批判する者はコロナバカ/
コロナ否定主義者/陰謀論者/極右と
マスコミに叩かれる。この状況から結論
できるのは、目的は唯一つ:全人類に
ワクチン義務を課すことだと考えられる。」
(独バクディ教授をインタビューした
オーストリアServusテレビ司会者)

(引用注:バグディ教授だけでなく、
テレビのインタビュアーまで、よく
わかっておられますね。
日本のテレビのレベルから観れば全く
考えられない事ですよね。)

「私は純粋な科学者として新型コロナは
これほどの防疫対策を要する危険ではない
と発言してきたが、ワクチン義務問題は
真に受けなかった。ワクチンの無効性も
理解していたからだ。ところが6月初旬
メルケル首相がコロナ危機はワクチンが
できるまで終わらないと発言し、
衝撃を受けた。」(バクディ教授)

「この12ヶ月内に多くの国の人々が
ワクチン接種を受け入れるか拒否するか
という問題、そして多くの国の医師が
ワクチンを薦めるか、あるいは医師の
使命に忠実に人々の健康を第一に考えるか
という問題に直面することになるだろう。」
(ドイツ、グーテンベルク大学
マイクロバイオ専門バクディ教授)

(引用注:このワクチンについては、あまり
にも致命的な危険があるのが、わかりきって
いるので、さすがに日本の開業医を中心に
反対の意図と、大衆に向けての警鐘を
発信しておられます。)

「アメリカのCDCの公式の発表によれば
アメリカでコロナ死者と発表された死者の
うち本当にコロナが原因で死んだ人は6%
に過ぎなかった。」(バクディ教授)

(引用注:他にも先日の記事でイタリアでも
コロナ死者と公表された死亡者のうち、
実に96%ででっちあげで、、別の死因で
亡くなっていた事が発覚しています。
以下の動画です。
動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)

「率直に申し上げて、私自身は絶対に
新型コロナワクチンの接種は受けない。」
(バクディ教授)

(引用注:よくぞ医師の立場からはっきり
いってくれました。
ワクチンについては危険な要素が、多すぎて
とても1つの記事には収まりませんでした。

一応この2つの記事だけでも、読んで
いただければ絶対に打とうとは思わない
でしょう。
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

「私はブダペストの医師達に招待されて
ワクチンと免疫について講演を行ったが
驚いたことにそのビデオがユーチューブに
削除されてしまった。不道徳なことは
何も言っていないのに。その後三本同様の
ビデオをアップして削除され、
今はアカウント凍結の警告を受けている。」
(バクディ教授)

「度重なるユーチューブでのビデオ削除
とアカウント凍結警告という事態はさらに
私達を真剣に考え込ませた。講演内容には
誤まったこと、不道徳なことは何もなく、
一人でも多くの人に知って欲しいと思った
ワクチンと免疫に関する医学的事実を
語っただけだ。」(バクディ教授)

(引用注:バグディ教授は、それまで
マスコミを疑いもせずに、医師をして
来られた方のようですね。
今回のような理不尽な仕打ちを受けて
初めて、マスコミの正体を知る事に
なったというわけです。
マスコミもそれを所有して指示する
支配層も、大衆が真実を知る事こそ
最も嫌う
のであり、特に今回のように
支配層にとって、大衆を完全支配する
ための計画を実行中の現在。真実を
隠蔽しておく事が大前提
だからなの
です。)

「今年8月英オックスフォード大学の開発
しているワクチンでは被験者の25%が
起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等

重度の副作用を起こし、次の実験段階では
被験者にまず多量のパラセタモールを服用
させなければならなかった。それでも
マスコミはすべて順調と報道している。」
(バクディ教授)

「英オックスフォード大学は8月に25%の
対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を
示したため、次の段階はパラセタモールで
副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果
をインド政府に示し、次の実験はインドで
3千人の若者を被験者に行われることに
なった。」(バクディ教授)

(引用注:先日の記事のように
mRNAワクチンとDNAワクチンの
ようにまた違う種類のワクチンが
いくつかあるようです。
このどちらにも遺伝子組み換えの
作用が起こるのではないかと想定
されているという事でしょう。
すくなくとも先日のキャリー医師は
そう言ってましたからね。
DNAは、二重螺旋の完全形態で、RNA
は、複製のため、または書き換えのために
新しいDNAになるための螺旋の片側
という事です。)

「マスク着用義務ほどバカげた防疫対策は
ない。
第一にマスクには期待されている効果など
まるでないからだ。ウィルス感染防止効果の
あるマスクは特殊なもので、一般には
入手困難だ。私は街で
人々がマスクの効果を信じて着用している
姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)

「第二にウィルスの消滅した今、それを
防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を
目の当たりにすることに心底動揺して
いる。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスクは太古より世界中で
奴隷の証として使用されてきたので、
意味のないマスクをつけさせるという
事は、これから奴隷的服従をさせるという
支配層の意志表示そのものなのです。
明日の世界さんのツイートにも
ありましたね。


「マスク着用義務が実施され続けているのを
目の当たりにして私達がこれほど動揺して
いるのは、グローバルレベルでの
パニック煽動が100%成功したことを
明白に物語っているからだ。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスコミや政府の予定
通りの計画的な煽動によって、見事に
いったん世界中が騙されました。
私もいったん信じかけてしまいました。
三月に入ってアイク氏のインタビュー
動画などを知って、完全にコロナは偽物
だったと確信できたというわけ
です。)

「ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスク
をしない者を”無責任”と罵倒したが、
私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞い
を禁止し、孤独に死に追いやるあなたの
政策こそが無責任と言うのではないの
ですか?”と。」(バクディ教授)

「学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用
させて登校させることが責任のある態度だと
言うのならば、私は無責任だと批判される
ことをむしろ嬉しいと思う。」
(バクディ教授)

「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの
小学校の授業風景を見ました。子供達は
みんなマスク姿… モーツァルトの国
オーストリアで…!」(バクディ教授)

「いったい良心のある真摯な人々はどこに
消えてしまったのだ?この防疫対策は子供
の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。
この政策に苦しみながらなすすべなく私に
助けを求める母親や子供から受け取った
手紙の山をお見せしたい。」
(バクディ教授)

(引用注:まさに今支配層が強要している
のは、子供たちを奴隷的な性質に育て
あげようとしているためであり、それに
気づかない大人たちが、そのことを
自覚していないというのが、現在の
悲劇なのです。)

「新型コロナには長期の副作用があると
警告されているが、第一に具体的な
データも研究もまるでない。第二に
長期について語るにはまだ早すぎる。
一方でこの噂話はドイツ政府が3月に
諸官庁内に回していたガイドライン
の内容に一致する。」
(バクディ教授)

「ドイツ内務省が今年三月に行っていた
コロナ危機マネージメント委員会の
議事録が漏洩したが、要点は国民の
恐怖心を煽動することだった。
そのためには少なすぎる可能性のある
死者数ではなく感染者数を発表する。
第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死
だというイメージを植えつける…」
(バクディ教授)

「第三に子供達にパパやママ、
お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて
殺してしまうという恐怖を植えつける。
そして第四がなるべく長期の副作用が
あるように思わせることだった。
ドイツ内務省によるコロナ危機
マネージメント委員会議事録に
記されていることだ。」
(バクディ教授)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
いったい良心のある真摯な人々は
どこに消えてしまったのだ?
この防疫対策は子供の虐待だ。 
バクディ教授
より”

まさに、見事に計算され尽くした
煽動だったという事です。

支配層は、長年大衆を支配するために
大衆心理をとことん研究してきた
というより、配下にあるタヴィストック
研究所などを使って研究させてきた
のです。

今回の件で、大衆の心理が、支配層の思う
ように誘導される事は、すでに彼らが
何度もシュミレーションを行ってきた
結果だという事なのです。

私たちは、特に多くの日本人たちは、
早くこのコロナ茶番に気づいて、子供
たちも解放して、自分たちも解放させて
、ワクチンや5Gも反対して
いかなければ、子供たちが、ずっと虐待
され続ける事になり、次世代の人類が
支配層の完全奴隷になってしまう
のだという事です。

なんとしてでも、みんなで真実に
気づき合えるようにしていき
ましょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ