復活!究極の知に向けて真実発信者の熱いメッセージ 真実の情報ツイート集7

なぜか、しばらくの間ツイッターの埋め込み
機能が反映しなかったため、リンク先の
URLを貼り付けるなどして、苦労し
しかも読まれる方々にも不便をおかけ
してきましたが、またまた何故か、
また埋め込み機能が反映されだしたので
喜んで真実の情報を貼り付けて、記事に
してみたというわけです。

本当に私のフォロワーの方々は、
超ハイレベルな知性の持ち主の方々で、
私のようにイメージで大体理解していく
タイプより、よっぽど精緻で、鋭い見解
でツイートしておられる方ばかり
で、毎日勉強になってます。

それではどんどん観ていきましょう。

まずはなんといっても、何度も、毎日の
ように私の記事にコメントをつけて
くださり、加えて同時に、記事より
貴重な情報画像などを貼り付けて
リツイートしてくださっている
明日の世界さんのツイートがこちら
です。

とりあげていただいたのこの記事
ですが、それを完璧に読み取り
一番大事なメッセージとして
ツイートしてくださいました。

明日の世界さんのメッセージを
しっかりと残しておきます。

「ウイルスなんていないよ❢

➀みなさん、驚いてはいけません❗
ウイルスなんて本当はいないのです。
目に見えないことをいいことにして、
カバールがそんな架空のものを勝手に
捏造して、金儲けの種にしているの
です‼️」

素晴らしいですね、ウィルスの語源
から教えていただけましたよ。
つまり私たちはウィルスというと
細菌のような生命体をイメージ
しますが、本来毒液の意味で使用
されていたようです。

単に毒というなら、私たちは、毎日
のように有害な農薬や食品添加物や
放射能汚染された食品を食べて
飲んで暮らしている事になり、
いくでもウィルスを取り込んでいる
事になります。
しかし多くの人が平気なのは、それだけ
人間の自己免疫力が強い事の証明
です。
私たちは、日に当たる事や笑い合う事、
適度に運動をしている事などが
それを高める事を知っていますが、
三密を避けて、家に閉じこもらせ、
太陽に当たらないようにし、
マスクで顔を隠して、笑顔を見せ
合えないようにして、私たちの
免疫力を支配層は、落とそうと
やっきになっているというわけです。

そしてもちろん電磁波を浴びる事でも
細胞内が傷つけられて、毒素が
発生するという事が知られている
ので、やはり5Gシステムも強烈な
毒を発生させるものだし、60GHz
の電磁波なら、呼吸もできずに
突然死までありますからね。

そしてもう一つの画像のたとえ
も素晴らしい。
せっかくその毒素を排出するために
発生した、免疫細胞の一種である
エクソソームが、事もあろうに
悪役ショッカーに仕立て上げられ
ウィルス扱いされているというのが
真実だという事なのです。

そしてその下のツイート
➁丁度〝悪性新生物〟などと呼ばれる
癌細胞は、悪環境下で生き残る為に自ら
の細胞が変異したものに過ぎない如く、
〝ウイルス〟などと呼ばれるものも
不要物を排出する等の為に自らの細胞
が変異したエクソソームに過ぎないの
です。それが証拠に、エクソソームを
説く学者は200人も殺されているのです‼️

このカウフマン博士の動画を
字幕大王さんの動画サイトで
始めて観た時、衝撃を受けましたね。
多くの人を真実に目覚めさせた
方だと思います。


明日の世界さんのいわれる
通り、癌細胞もエクソソームの
ように、体内環境が悪環境に
なっているがために、適応する
ために細胞が変化したものである
というのは真実のように思えます。
またエクソソームをよく知って
研究しているような学者や知識人は
やはり200人も殺されたらしいの
です。
よっぽど究極の真実なのでしょうね
これは。

この明日の世界さんのツイートは、
私の記事とともに永久に保存して
おきます。

世界の最先端情報を日々集めて
ツイートしておられる天舞音さん
から


あの大橋教授の片腕のように活動
されていた池田としえさんの情報


あの世界で使用されている、陽性者
捏造の元凶であるPCR検査の新方式を
開発したドロステンのPCR検査に
ついての論文について、世界の22人の
専門家たちが大きな学術的欠陥が
あると訴えて、論文の撤回を求めて
いるようです。その22人の中に
なんと我らが大橋教授も加わって
いただいたという事です。
名誉な事ですよね。

またありがたい事にこの情報を和訳して
くれたという人がいると天舞音さんが
教えてくださいました。

php?story_fbid=4210386995643442&id
=100000165488492
これはフェイスブックでの
Chihiro Sato-Schuh様の投稿
ですが、あさってにPCR検査の
関連記事を投稿してから、後日に
まとめさせていただこうと思ってます。

このドロステン博士の論文が
訴えられたという動画を、
字幕大王さんが、日本語字幕を
つけていただいてます。

世界の最新情報を届けてくださる
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの
ツイート

なんとこの専門家軍団が、今度は、
ドロステン博士に対して博士号詐欺
で訴えて、裁判に持ち込んでくれて
いるようです。


(埋め込みが反映されていないのは
ALAE PHENICSさんの
アカウントが今見当たらなくなって
いるからと関係ありそうですね。
真実を発信する人たちの情報は
制限されるものですから。)

これで、PCR検査も世界中で
廃止の方向に向かっていって欲しい
ものです。
なんせ、新型コロナウィルスの単離
純粋化されたデータがなく、単なる
シュミレーションの遺伝子がある
だけで、検査は全て無効です。

こんなでっちあげの、検査で、偽の
検査結果つまり、陽性反応が出た
だけで、もはや永遠に感染者扱い
です。
片岡ジョージさんの4コマ漫画にも
あったように、コロナで陽性が出た
だけで、全くの無症状だった人が
交通事故で亡くなっても、死因は
コロナ感染とされるらしいのです。
あらゆる統計を提示しながら、確かな
真実を発信されている町の猫さんの
ツイートがこちらです。


特にこの、厚労省の通達が強烈
でしたね。なんでもかんでも死因は
コロナとするように通達したという
事です。

いいかげんな検査を受けると、偽の
陽性反応が出て、強制隔離もされるし、
何より危険な医療に身を任せる事に
なります。そしてどんな原因で
死んだとしても、死因はコロナと
されてしまうという事です。

病院にいくと、来年からは超危険
ワクチンを打たれる事もあるだろうし、
これまでも投薬でより重体になった人
も多いはず。何より人工呼吸器エクモ
は、死亡率が高い事で有名。
とにかく検査を受けず、病院にも
いかないようにする事が、身を守る
秘訣ですね。
しかも検査の入り口から、ナノチップを
埋め込まれるという事です。

真実発信者として、活躍されている
yan∮さんのツイート

こちらはぐるぐるかいてんさんと
コーヒー豆さんのツイート


記事を投稿したあとでこんなツイートを
見かけたので、これも貼っておきます。

これはもう絶対に検査受けては
ならないし、受けさせても
なりませんね。
ましや検査拒否で罰金や罰則など
絶対に法制化させてはならない
でしょう。

なんせこんな事されながら、チップ
まで埋め込まれようとしているなんて
虐待以上のものがありますね。

私がこれまでの記事でもご紹介してきた
日本が会社化され、すでに支配層所有
だという、衝撃の真実情報がこちらです。
えいこさんからのツイート


まあ日本の総理大臣などはイエスマン
の社員というだけで、下っ端の部長
くらいのものでしょうか?

彼らは、自分の意志で考え、発言
しているわけでない事はこの
ツイートからもわかりますね。

単に身内だけで固めた記者クラブの
会見は、質疑応答の原稿通りに
進められているだけでした。

次は、日本が世界一危険な状態に
させられている事がよくわかる情報。


人類の長い歴史の中で、日本人ほど
世界の支配層に苦い思いをさせて
きた民族はないらしいので、戦後
このような事をされてきたわけです。

次はワクチンについての貴重な情報
世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
様のツイート

この記事は相当内容が濃いのでまた
解説付きで記事にしたいと思います。
なんとコロナワクチンが-70℃で
保存されなければならないのは、
効能のためなどとは全く無関係の
PEGと呼ばれる超有害な、化学物質
の毒性をむしろ保つためだったという事が
判明しています。

この事は私の
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

という記事でも暴露しています。

新型コロナワクチンが遺伝子組み換え
ワクチンで、私たちがもとの自分で
なくなりトランスヒューマンに
なってしまう事を示唆する記事が
なんとメジャーな週刊現代から
出ています。
真実の情報発信者として、いつも
頼りになる咲珈琳さんのツイート

前回の記事でもご紹介しましたように、
フランスからの情報を訳してツイート
したり、日本の情報をフランス語に
訳してツイートしたりして、日仏の
情報交換に大きく貢献されている、
カフェックスさんによる、
フランスの医師のワクチン情報です。
なんとこのフランス語の情報を
和訳して記事にしておられるので
早速読ませていただいたところ、
とても詳細にワクチンの危険性や
DNAやRNAの働きなどについても
説明されていました。
これもまた記事で引用させていただき
たいですね。

とにかく支配層のすでに所有物である
政府も地方自治体も国民にワクチンを
打たせる方針で動いているようです。
鋭い感覚と、的確な分析力で真実を
発信され、自ら街宣デモもされて歌
まで歌ってしまうという、東京の星
びんぼさんが、ワクチンを打たせよう
としている日本の政府や自治体の手口
について見事にまとめてくださいました。

そしてなんとカフェックスさんが、
自身で書かれたコロナ手記を、
フランス語に翻訳されたようです。
なんと日本の知が海外を渡るなんて
なんて素敵な事なのでしょうか?

まだまだ貴重な情報は尽きませんが
今回はこのへんで失礼いたします。

そうそう感動的だったのは、私の
ツイートを、カフェックスさんが
フランス語に訳してツイート
してくださったのです。
最後に貼り付けさせていただいて
おきますね。


日本ももちろんですが、世界中の
売国奴たちが、国や国民を支配層の
頂天に売り飛ばして、新世界秩序
の人類総管理支配社会を完成させ
ようとしていますが、彼らに
とっての致命的な間違いは、その
手先となって働く事によって、
結局自分たちの自由や権利も
なくしていってる事に気づいて
いない事なのです。

アイク氏もいうように、究極の頂天
の存在は数10人もいないくらい
なので、私たちが目にしているような
手先となって働いている支配層の配下の
者たちも結局、ワクチンでチップを
埋め込まれて、コントロールされるだけ
の存在にさせられようとしている事を
わかっていないのです。

彼らの自爆行為につきあわされる
のはまっぴらごめんだという事で、
監視しているはずの、手先全てに
宛てたツイートだったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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あのシュタイナーも知っていた、音の波動の究極の秘密!432Hzが鍵!


この記事は昨日の
超常能力と愛情は、波動でつながって
いた!? 全脳を使う波動とは?

の続編に当たります。

ちなみに文中の8Hzというのは、
正確には7.8Hzという地球の
周波数と言われているシューマン共鳴波
と同じものだという事です。

前回、音楽が私たちの意識に調和を
もたらし、人々どうしを結びつけて
互いを豊かにしていくエネルギー
につながる事、
そしてまた、8Hzという低振動の
波動が心臓と全脳を一体化させて、
私たちの本来の能力を発揮できる
ようになるという事を説明しました。

今度は、その振動数つまり波動と
音楽を結びつけたいと思います。
音楽が人類の霊的なパワーにとって
いかに重要か強調しすぎることは
ないでしょう。
なぜなら音楽こそ、太古の昔から人類
が霊的な力を発揮するときに重要だと
されてきたものだからなのです。
シャーマンもトランス状態に移行する
のに、音楽を用います。
しかし、現代の人々にそういう感覚は
希薄です、これはもちろん誘導による
ものなのですが、今回その事も理解
できるようになると思います。

そして、前回8Hzの周波数の波動が、
いかに人類の潜在能力を引き出すのに
重要かを説明させていただきましたが、
音楽においても、その8Hzが鍵と
なっているのです。

A=432Hz(Aとは音階でいえば
ラの音です。)という音調(音の高さ)
が、調和のとれた波動をもたらす旋律
のベースとして働くのですが、
432=8×9×6です。
つまり432という数字は8の倍数
なのです。
これは、ハーモニクスといって、振動数
の倍数は、共鳴し合う関係にあるという
事です。
またここにある9という数字は、古代
から日本でもカバラでも大吉数とされ
てきました。
9が苦につながるなどというのは、後世
のゆがめられた言い伝えで、百人一首
でも、「九重に匂ひぬるかな」などと
春の八重桜を愛でる歌が残っている
くらいです。
実は8Hzと同じく9Hzも重要な
周波数で、脳波で9Hzといえば、
ミッドアルファ波にあたり、リラックス
状態で意識が集中して頭が冴えてい
ます。禅宗の座禅を行うと、脳波は
9Hzになります。
つまり超能力を発揮する8Hzと瞑想
状態の9Hzこれらの倍数が、432
につながるという事です。
(もちろん瞑想で8Hz以下になる場合
ももちろんあります。)
まず8と9の倍数72のさらに倍が
144Hzですが、これは多くのお寺
の鐘の音の音の高さでもあるらしい
です。
まさに意識レベルを高め、人々の意識
を平穏に導く、よい音調だという事
ですね。
そしてまた72の6倍が432だと
いう事なのです。

このA=432Hzをベースとした
音楽が、つまりは意識レベルを高め、
人々の心をつなぐ共感をもたらすもの
なのだという事なのです。

実は432という数字は、とても自然界
の数字や古代の叡知と深く関わっている
のです。

太陽の直径は864000マイル
つまり864=432×2×1000

月の直径は2160マイル
つまり2160=432×5

太陽が歳差運動により60度(黄道の星座
二つ分)移動する年数は4320年

エジプトにあるギザの大ピラミッドは
地球の北半球の1/43200の縮図

土星の公転周期は864年
つまり864=432×2

インドの聖典リグヴェーダの全音節数は、
432000音節

マヤの12トゥン(マヤ歴の単位)は
4320日

このように432という数字は、天体に
関わる数値や、古代からの叡知に深く
関わっているのです。

さらに全ての細胞は赤外線の光を通して
相互に通信しますが、432Hzは赤外線
の光を生み出す音波なのです。つまり
「432Hzは細胞と共鳴し話すことが
できる」のです。
また432Hzは自然界のパターンや
超自然現象に深く関わるスカラー波と
調和します。

ここまであらゆる事が、結びつけられる
432という数字が使われる432Hz
という音調は、やはり私たちの意識を
解放させるための鍵になりそうですね。

事実A=432Hzという音調は歴史的
にみても、広く重宝されてきたのです。
古代ギリシャの楽器は、432Hzに
チューニングされていたと伝わりますし
、オペラの大作曲家として知られる
ヴェルディは、イタリア政府に
A=432Hzで規格を統一すべきである
と手紙を出しました。

その事を紹介しているサイトから引用
させていただきます。

「Verdiは432Hzを重要視し、1884年、
イタリア政府にオーケストラには432Hzを
基準とするように法改正を訴えた。Verdi
のオペラは432Hzで歌うことで最も深く
効果的な共鳴スペクトラム、響きと音色が
出るように書かれている。また、歌手の喉
にとっても、432Hzが一番よいことを
知っていた。ヴェルディは自分のオペラを
440ヘルツで歌うと、作品の生地を壊し、
歌手の喉をも壊すと訴えている。」

“出典:「柳本幸子・ソプラノ歌手
 ~徒然音楽日記~」様
432Hz 共鳴スペクトラムより”

つまり432Hzが、最も良い共鳴を
生みだし、また歌手の喉にとっても一番
良いという事まで知っていたのです。
事実、これを当時のオペラ歌手のこと
ごとくが支持しており、432Hzは
とても重宝がられる音調だったのです。

また人によって組み立てられた最も精密
な楽器といわれているストラディバリウス
のバイオリンは、A=432Hzで最適の
共鳴スペクトラムを出すことが知られて
いるのです。
またストラディバリウスのバイオリンの
構造は黄金率の比率で満たされていて、
それも当然この432Hzの波動と
共鳴しているという事です。

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残していますが、ここで彼がひきあい
に出したA=440Hzという音調は
なんと現代の世界の基本の統一された
音調なのです。
その事はこれから説明しますが、
とにかく432Hzではなく440Hz
を採用している現代社会は確かにその
シュタイナーのいう通りになっている
のが、よくわかります。政治に詳しい
方ほどよくわかります。

なぜ世界は、調和をもたらすはずの432
Hzではなくて、440Hzを統一して
採用しているのでしょう。
たとえばミツバチは432Hzの音楽
を聴かせても平穏なままですが、440
Hzの音楽を聴かせるととたんに凶暴
になるといいます。
確かに悪魔が好みそうな音調でありそう
ですね。

詳しく経緯を説明しましょう。
現代の我々の音楽は、A=440Hzで
統一されています。コンサートの国際基準
の音調であり、CDや楽器、テレビや
ラジオなどの放送音楽も全て440Hzが
標準になっています。

つまり私たち一般大衆の耳に常に440
Hzの音楽が、入ってきているといわけ
ですが、A=440Hzに基づいての
チューニングは、宇宙の動き、リズムまた
自然のどのリズムに対しても調和しません
。逆にA=432Hzのチューニングは
調和します。
またA=440Hzの音楽は、不健康の
状態を生みだし、反社会的行動をひき
おこすという研究結果が出されています。
A=440Hzの音楽は、人間の
エネルギーセンターや、心臓から背骨の
付け根にあるチャクラと衝突しています。
この波動は、自我と左脳の機能を刺激し、
逆にハートチャクラや直感、創造的な
インスピレーションを抑制します。
つまりA=440Hzは全然ダメな
音調だという事ですね。

A=440Hzが直線的な方向性を
持った音波の性質に対し、A=432Hz
は非局所的に広がります。
(これは440Hzが自然と調和せず、
432Hzが自然界と調和するのだから
当然ですよね。)
でこのような迷惑な音調が何故国際基準
になったかもうおわかりでしょう。

これが前回の記事からいってきた事につな
がるのです。つまり私たちを不調和の意識
で満たし、底辺のものどうしで争わせ、
上の方で、吸い上げた富で悠々快適に
過ごすために、この音調にする必要が
あったというわけです。

さて昨日の記事
でも取り上げました
その経緯をもう1度掲載しておきましょう。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

とても丁寧です。私たち大衆はこれほど
丁寧に本物の音楽から遠ざけられている
のです。これで「彼ら」の意思というも
ものがわかっていただけたと思います。
そしてやはり現代はそのおかげで、
どんどん音楽離れが進んでいるという
わけなのです。

ただ、やはり昔の音楽にさかのぼれば
バロックなどのように、調和のとれた音楽に出会える
といえるわけです。

やはりそれをピッチコントロールして
432Hzで聴くのがベストです。
私のステレオはそれが可能な中古品
で揃えました(^^)/
だいぶ古いのあたらんとないと思い
ますよー。だってそういう理由でピッチ
を固定する再生機の方が、彼らに
とって都合が良いわけですから。
固定されていると市販のCDや
ネットで売られるデジタル音楽は
ほぼ全てといっていいくらい、
440Hzで統一されていますので
それを聴かされるはめになるという
事です。

最後に432Hzと440Hzの違いを
オルゴールで比較して、聴けるように
紹介していただいてる動画を見つけた
ので貼り付けておきますねー(^^)
紹介しておられるのは著名な占星術家の
マドモアゼル・愛先生です。
私は超敏感なので、440Hzの
とがった音色がよく聴き取れます
よー(^^)

A=440HzとA=432Hzの二つの
オルゴール聞き比べ
こちらは、HandPanでの
聴き比べですが、何度も聴き比べて
最後にどちらが、432Hzの方
だったかを当てるという動画です。
試しに当てられるかどうか、やって
みるのもいいですよ。

HANDPAN: 432 Hertz VS 440 Hertz
– (ITA – ENG) LOMBARDO handpan

さらにおまけで432Hzの
ハンギングドラムとエンヤの純正律

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全脳を使う波動とは?超能力と愛情は波動でつながっていた!?


今回から二回に分けてとても重要な
音の波動について記事にしていきます。
文中に8Hzとあるのは、正確には
7.8Hzという地球全体の周波数
と言われるシューマン共鳴波と、
同じものです。

これまで、私たちが五感の狭い領域に
囚われている事で、意識レベルが
低く抑えられているという事を、
記事で説明してきましたが、五感の
中で、聴覚の感知する振動数の範囲は
著しく低い領域にあり、とてつもなく
高い振動数の領域である視覚領域より
も、高い意識レベルの感覚であると
いう事を先日投稿した
五感を極める!異なる波動を
解読している視覚と聴覚

という記事で説明させていただき
ました。

また古代のエジプト人やギリシャ人は、
私たち一般がイメージするより、
はるかに高い知性を有していたようで、
音楽を最も有力な芸術としていたという
のです。

古代人の社会では、公共の場所では、
不協和音は許されなかったといいます。
つまり、意識レベルを落とす音の波動に
対して、厳しく禁止をしていました。

ところが、現代ではどうでしよう。
騒音やらなにやら不協和音だらけ
なのがよくわかりますね。

これは実は意図的なものなのです。

現在では人々の資産格差は、想像を絶する
レベルにまで広がっていて、世界の
10億ドル以上の資産を持つ26人の
超富裕層が、世界の貧しい半数の人々の
資産の合計と同じ額を所有していると
いう事です。

これは人類全体の意識レベルが低く、
弱肉強食のシステムを暗に容認している
からに他なりません。
ですが、これまで真実の月編などで、
説明させていただいたように、弱肉強食は
まさに少数の強者にとってのみ有効な
考え方なのです。

ですが、世の中の意識レベルが低く、
資産的に近い状態にあるものどうしでも
争いや対立が絶えません。
しかし、これは上の者たちにとっては
まことに都合が良いのです。
当然ですよね、格差を是正しようと、
人類のほとんどの人々が協力しあって、
その少数の富裕層に向かってきたら、
ひとたまりもありませんからね。
だから彼らにとって、人々が互いに分断
され、対立し、争う事が都合が良いと
いうわけなのです。

さてその意識レベルの低さを誘導して
いるのが、私たちの音に対する意識なの
です。
もし調和のとれた音楽で人々が共感して
いけば、言葉も国籍も人種も所得も地位も
関係なく、人々は結ばれていきます。
そしてそのつながったパワーが当然、
富裕層のパワーを再分配する方向に向かわ
せて、多くの人々が豊かになるでしょう。
だからこそ、世の中の潮流をコントロール
できる権力者たちは、私たちに良い音楽を
提供したくないというわけなのです。

これは次の記事でも、ご紹介しますが、
現在世界で使用されている、音楽の
基音に秘密があるのです。
実は音楽は、基点となる音の音調の周波数が
設定されているのです。
つまりそれを基準にして楽器が製作され、
CDが製作され、コンサートが行われて
いるのです。
その基音の周波数とはA=440Hzなの
ですが、この周波数の音は、実は自然と
調和しない事で知られる身体にも
とても悪い波動の音なのです。
かつて世界で使用されていた基音の
周波数は、432Hzを始めとした、
音で、これは自然の波動と調和し、人体
にもとても良い影響を与えるものとして
知られています。
世界のオペラの中心地であった1900年代
初頭のイタリアでは、432Hzを基音
とする事が、国の法律として定められて
いたのです。

しかし、ここからが大切です。なんと
支配層が、この周波数を440Hzに
しようと働きかけて、世界中に強要
する事になったのです。
その事をご説明します。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

どうでしょう、当時敵対しているはずの
ナチ政府とロックフェラーが協力して
世界の基音の周波数を無理矢理440
Hzに変えようとしていた事が、これで
よくわかっていただけたと思います。

支配層がこういう事を行う理由は、
もはやおわかりですね。
支配層は人類に素晴らしい音楽の波動を
聴かせたくないという事です。
人類が音楽でつながり、覚醒してもらって
は困るという事です。

実は、こういう意図は私たちが思うより
ずっと前の時代から、上の者たちによって
反映されてきたのです。
不調和の音楽は彼ら上のもののためにあり、
調和の音楽は我々のためにあるのだという
事なのです。

たとえば、古くからある弦楽器は自然の
ものでつくられていたのですが、だんだんと
金属のものを使うようになってきました。
たとえば、バロック時代のバイオリンの
弦などは自然由来だったので、とても柔ら
かく、澄んだ響きですが、それ以降の、
時代には、金属製のものにかわり、キー
キーギーギーという金属音のとがって、
少し濁った音になったのです。また
和音も純正律からも平均律に変わり、
少しずつ調和の音楽から遠ざけられて
いったのです。
現代では、今度はバイオリンや
クラッシックギターが、エレキギターや
シンセサイザーなどの電子音の楽器に
変わっていきましたし、またレコードが
とても深みのあるあたたかい音だったのに、
テープ、そしてCDに変わり、やはり
自然界の音から遠ざかっていってます。
そして今では、音楽はデジタルデータの
合成音になっているのです。このように
録音再生媒体が変わっていったのは、
単に生産性が高いからとか、利便性が
高いからだけの理由ではない事が明らか
です。
つまり自然との調和の音や音楽から、我々
を遠ざけようとしてきた流れだという事
なのです。
その「おかげ」で、最近の統計では、人類
の11億人が難聴であるという結果も出て
いるという事なので、まさに自然音から
遠ざけられ、電磁波や騒音だらけの社会
にいるネガティブな影響がしっかり
あらわれているという事です。

さてさて私たちの人体に音と振動(波動)
がどれだけ影響を及ぼしているか、説明
していきましょう。

DNAは、調和のとれた音楽に共鳴し、
超意識の波動を受けます。
そのような共鳴が起こるときDNAは宇宙の
音楽を奏でる楽器のようなふるまいをし
ます。
作曲家であるスチュアート・ミッチェルの
偉大な研究のおかげで、そのDNAの
ふるまいを旋律に変換する事ができたの
ですが、それはとても美しい音の質感
と旋律なのです。
下に貼り付けておきました。

The Symphony of Life – Stuart
Mitchell (Human Genome Music
Project)

私たちは、通常、右脳と左脳の
コミュニケーションを不調和に仕向けら
れていますが、本来右脳と左脳は調和し、
それが脳梁、視床下部、松果体と連携
して全脳の働きができるものなのです。
そしてその調和は、脳と心臓について
も同じ事なのです。つまりそれら全てが
一体となって働く状態が私たちの本来の
姿なので、そうなれば、あらゆる意味で
私たちは自由に解放されるでしょう。

また右脳と左脳のコミュニケーションは
8Hzの周波数でなされることが明らか
になっています。
8Hzとは脳のアルファ波であり、
それが右脳と左脳を共鳴させて本来の
人間の能力を発揮させるのです。
たとえば創造力、ひらめき、予知能力、
テレパシー、念力、瞬間移動、物質化
などがつまりその本来の能力だという
わけなのです。
もちろんこれは、意識レベルを高めて
いけばという事でもありますが・・。

また事実超能力者の脳波を測ると確かに
8Hzが検出されるのです。つまり誰でも
8Hzの波長を使えばマトリックスを
超えた能力を発揮できるようになると
いう事なのです。

(マトリックスとは、土星と月により
人体に届けられた振動的な檻とも
いえるもので、わたしたちを五感の
認識領域に閉じこめ、またネガティブな
意識に囚われるように仕向けている
元凶です)

またDNAは8Hzの周波数で複製
されるという事もわかっています。
つまり私たちの細胞が新しくなり、生命
を維持しているのは、ほぼ寝ている間
か、超リラックスしている時だと
いう事ですね。

そして今回の記事で最も重要なのが、
次からの説明です。
「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!

愛情というものは、すなわち万能の力を
発揮するとき、とてつもなく重要なのです。

今回は、このよう音楽と低振動の波動が、
私たちの本来の能力を発揮したり、調和
のある意識レベルを獲得するのに重要
だという事を説明しました。

また最近の記事で、7.8Hzの脳波
で潜在能力が発揮されているという事を
記事にしてきましたが。この7.8Hz
の脳波と、8Hzの脳波は、近い値
なので、研究の段階での測定の正確さ
、詳細さの違いだけで、誤差の範囲
としてみるのが、適切だと思われ
ます。

ではまた次回をお楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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5Gやワクチンで使用される精神工学電磁兵器とは? それでも本来の意識は自由!


これまで、私たちの精神や思考・行動
までコントロールしてしまうという
テクノロジーが、5Gシステムや
ワクチンで使用されるという事を
下記のような記事にしてきました。

絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! ナノテクノロジー
が鍵!

これらの記事からわかる事は、相当
長い年月をかけて、人類の思考・感情・
行動を操作するためのテクノロジーが
開発されてきたという事です。

今回は、このテクノロジーがどのような
ものか、さらなる情報を明らかにして
くれている記事を引用させていただきます。

そしてその事を理解した上で、私たちが
本来どのような存在であるかも、理解
しておく必要があるので、その事は、
最後に説明させていただきます。

まずは、精神や思考をコントロールする
ためのテクノロジーについてです。

『』内が引用で、~が中略です。


精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御 By Mojmir Babacek
2020-07-14 ~

/psychotronic-and-electromagnetic-
weapons-remote-control-of-the-human-
nervous-system/5319111

2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~

(引用注:多くの現代政府が、神経や
健康障害を操作できるという事は、当然
私たちの政府も同じくできるでしょう。
もちろん日本においては、背後の支配層の
意図通りにしか使用を許可されていない
と思いますが)

アメリカでは現在、神経系の遠隔操作に
不満を持つ数百人の人々が、FBIや
国防総省、その他の機関を相手に
集団訴訟を準備しており、FBIや国防総省、
その他の機関に対して、個人に関する
ファイルの公開、身体に向けられた
有害な放射線の検出、放射線の発生源の
開示を求めている。おそらくロシアでは
2000人以上、ヨーロッパでは200人以上、
日本では300人以上、中国やインドでは
数十人の人々が訴えている。ロシアの
政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)

米国議会でも、マインドコントロール技術の
禁止を提案する法案が登場した
http://thomas.loc.gov/cgi-bin
/query/r?c107:chemtrails。

しかし、それはごく短期間のことであった。
その後、法案が変更され、新しい法案では、
宇宙保全法案からこれらの技術の禁止が取り
除かれた。米国議会も米国大統領も、
マインドコントロール兵器を禁止する努力を
したことは一度もなかった。

(引用注:やはり米国政府の頂点の背後に
いる支配層が、マインドコントロールを
するための技術を必要としているために、
結局反対の意向は打ち消されてしまった
ようです。
そして欧州議会でも同様だという事です。)

同じSTOAの報告書は、米国がこれらの武器
の使用の主要な推進者であると主張して
いる。

「1999 年 10 月、NATO は非致死兵器と
その同盟軍の兵器庫における位置に関する
新しい方針を発表した」(xlv ページ)とし、
次のように述べている。

「1996年に米軍によって確認された
非致死兵器には・・・指向性エネルギー
システムと・・・無線周波数兵器が
含まれている。」European Parliament 
(ページの下の方にある、2番目の
参照ページのXlvi)。

指向性エネルギーシステムは、STOA文書で
さらに定義されている。「シナプスレベル
での人間の脳活動を妨害するために無線
周波数源を一致させるように設計された
指向性エネルギー兵器システム」
(ページ下部、最初の参考文献、付録6-67)。
1999年以降、これらの兵器はさらに13年間に
わたって改良されている。
European Parliament 

1976年、後のカーター大統領の国家安全
保障顧問であったズビグニェフ・
ブレジンスキーは、『Between Two Ages,
America’s Role in the Technetronic Era』
(Penguin Books, 1976, Massachusets)
という本を書いた。

この本の中で彼は、テクノロジーの発展に
基づいて「より統制された指示された社会」
を予測しており、エリートグループが
主導的な役割を果たし、社会の危機が続く
ことを利用して「公共の行動に影響を与え、
社会を綿密な監視と制御下に置くための最新
の近代的な技術」を利用することになると
述べている。~

(引用注:このような技術が、5Gシステム
ワクチンに使用されるナノテクノロジー
だという事です。)

2000年のシナリオでは、テロリズム、
麻薬取引、犯罪の増加を予想し、結論を
導き出した。

「大統領はこのようにして、RMA
(軍事革命)の中核を形成した一種の
サイコテクノロジーの使用に従順であった
・・・国際的にも国内的にも、敵
(および潜在的な敵)の心を操作すること
に対する倫理的な禁止事項を再考する必要
があった・・・粘り強い努力と非常に
洗練された国内の「意識改革」によって、
個人のプライバシーと国家主権に関する
旧式の概念が変化したのである。技術が
武力の行使方法を変えると、個人的な
勇気、対面でのリーダーシップ、そして
『戦闘員』のメンタリティなどのものは
無関係になった。」・・・

「世界中の反乱軍の潜在的、または
可能性のある支援者は、包括的な
省庁間統合データベースを使用して
特定された。これらは、『潜在的』
または『活動的』に分類され、
洗練された性格シミュレーションを
用いて、それぞれのための心理学的
キャンペーンを開発し、調整し、焦点を
合わせるために使用された。」つまり、
戦略研究所は、2000年には、
これらの技術は、人間から自由を奪い、
支配するエリートのニーズに合わせて
人格を調整することが可能になるほどに
進歩しているだろうと考えていたの
である。ほとんどの場合、1994年には
すでにそのレベルに達していたの
ではないだろうか。

(引用注:米国の大統領が述べている
敵とは、つまり民主的な活動をして
支配層に立ち向かう活動家全てを
指している事はあきらかだという
事です。
つまり支配層対大衆の図式で、支配層
が大衆に対して使用する事を目的
として、開発されているのが、この
精神工学電磁兵器だという事です。)

一般市民にこれらの兵器の存在を知って
もらおうとする試みは、民主主義的な
市民がこれらの技術の即時禁止を必要と
することが明らかであるという事実に
関しては、組織的に抑圧されている。
ウラジーミル・ロパチンは書いている:

「軍拡競争は、(機密)分類の結果
として加速している。秘密主義-これは
第一に、人々を残酷にコントロールする
方法である・・・人々の創造性を抑制し、
バイオロボットに変える方法である・・・」
とし、サイコトロニック戦争は「
すでに宣戦布告なしに、秘密裏に行われている
・・・マインドコントロールの問題に関する
作業が、秘密主義、異常性、神秘性の
スクリーンで覆われなくなった場合にのみ、
国際的な参加を得た複雑でオープンな
科学的研究が行われるならば、
サイコトロニック兵器の使用を含む
サイコトロニック戦争を防ぐことが
できる」と。~

政府によるこれらの技術の使用を
罰する法律は存在しない。ロシアと米国の
一部の州だけが、非政府組織によるこれらの
技術の所有や取引を処罰する法律を持って
いる。例えば、ミシガン州では、この犯罪の
刑罰は、大量破壊兵器の所有や取引の
刑罰と同じである。

この記事にたどり着き、民主的な政治
システムを好む読者は、この記事を友人
に転送した場合、その保存を助けるだろう。

The original source of this article
is Global Research
Copyright © Mojmir Babacek, Global
Research, 2020

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

この記事にあるように、
精神工学的電磁兵器は、長年に渡り
米国やロシアなどを中心に開発されて
きていて、世界中で反対の動きや
調査や暴露が行われてきましたが、
その度に隠蔽し、反対は徹底して反故
にされてきたようです。

支配層がはっきりと大衆をターゲット
にしたものがこの精神工学的電磁兵器
という事なのです。

ようやく、私たちに使用させる直前に
なって、キャリー医師の暴露なども
ありながらこの兵器の全貌が明らか
になったという事なのです。

ワクチンに含まれる電子システムや、
ハイドロジェルによる人体への
ナノボット注入や、ワクチンに
含まれる電子システムと5Gシステムに
よる人体とAIの連結により、人類が
完全管理支配される危険が迫っている
という事です。

これは支配層が大衆を手なづけるための
ものだという見方をされる人もいる
でしょうが、真実は、支配層のさらに上
にいる、人類とは異種の存在の意図で
あると観た方が良いでしょう。

なぜなら手なづけるくらいなら、すでに
彼らはうまくやってきたわけですから。

それは、現在の日本人を観れば、よく
わかる事でもあります。

しかし支配層の上にいる存在にとっては
それだけでは足りないのです。

彼らは、その邪悪な性質として意識から
ネガティブエネルギーを永続的に補給
していないと、存在し続ける事が、
不可能であり、そのために人類に
そのネガティブエネルギーを安定的に
供給させる必要があるのです。
それこそが人類の悲惨で残虐な
歴史の理由なのです。

だから支配層は、私たちの精神を
コントロールするためのテクノロジー
が必要だったというわけです。

しかし、AIと人体が連結される事により
管理・コントロールされるのは、
私たちの人体に起因する、思考・感情・
マインドつまりボディ・マインドまで
であって、本来の私たちの意識は、自由
なままなのです。
つまり、私たちの本来の意識に対しては
支配層であっても手出しはできない
という事です。

つまり、私たちが、本来の知識を
持って理解しあえば、私たちが
無敵だという意識で、彼らに対抗
できるのだという事です。

さて今回は、その無敵の私たちの
意識とは、いったいどんなものなのか
を、説明している記事から引用させて
いただきましょう。

非常にわかりやすい私たちの本来の
意識の状態を説明したのが
どこまでも自由で解放された感覚!    
私たちが永遠で一体である事の証明その3
 
という記事です。

この記事での、アニータさんと
いう臨死体験者と、テイラー博士
という、脳科学者の証言とその説明を
転載しておきます。

『ではアニータさんの証言です。

「」内が引用で、~が中略になります。

「私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。」
  
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて今回のこのアニータさんの体験は、
以前右脳の驚異の力編
取り上げた記事にも似たものがありました。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語ったおられます。
つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。~
我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。』

そしてこれらのような体験談が現実のもの
だという事を、私は長年の研究から、
科学的に具体的な説明をする事ができた
ので、それが宇宙の真理編の一連の
記事で説明している事なのです。

まずとても危険な支配層のシナリオも
私たちの本来の実体である、意識の
前には無力だという事を理解して
おくだけでも、私たちのこれからに
とって、大いなる安心感と、流れを
変えるきっかけも与えてくれる
ものとなるはずです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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五感を極める!異なる波動を解読している視覚と聴覚


今週の金曜日と土曜日に超重要な
音の波動についての記事を投稿
しようと思っているので、その前に
聴覚について知っておいていただき
たいという事で、この記事を投稿
します。

この記事は、
奪われた本物の思考と囚われた意識の
マトリックス わかりやすい科学的解明!

の続編になります。

前回の記事で、低い周波数の脳波ほど、
レベルの高い領域を感知・解読できる
という事を説明しました。

今回はそれに続いて、視覚と聴覚について
まとめました。

脳波でも低い周波数が、意識のレベルが
高いという事でしたが、五感についても
同じ事が言えます。

視覚と聴覚の周波数の事なんて、みなさん
ほとんど考えた事もないでしょう。
でも五感のマトリックスを解読するため
には、この周波数について理解する必要
があるのです。

かつてあのフリーエネルギーを開発した
ニコラ・テスラは
「宇宙の秘密を知りたければ、周波数に
ついて調べる事だ」と言い遺しています。

今回、その視覚と聴覚が捉える周波数に
ついてご紹介していきますが、この二つの
捉える周波数領域は、全く違って、振動数で
言えば、圧倒的に視覚領域の振動数が高く
聴覚領域の振動数が低いのです。

つまり前回の記事でご説明しましたように
低い周波数の方が、レベルが高いという事
で言えば、聴覚の方が、圧倒的にレベルが
高い事になるわけです。

みなさんスピリチュアルで聞きかじった
ような知識だと、意識レベルが高いと
波動も高くなるというものでしたよね。

しかし、周波数の振動数が、波動だと
すると、これは全く逆が正しい事になる
のです。

私は、長年の研究から、低い波動の
方が高い意識につながるという事を突き止め
て、その理由を記事にしてます。
アイク氏が、アヤフアスカを服用して、究極
の絶対意識領域に到達した時に、内なる声が
゛「振動するものは全て幻想」だと言うの
を聞いたと語っています。
つまり波動がゼロの状態こそが。最も高い
意識につながれるとしいう事になると
理解したわけです。
事実、先ほども言いましたように、
脳波もゼロになり肉体も離脱した
意識状態である、臨死体験者の方の証言
の多くが、「覚醒した」とか「これまで
とは比べ物にならないくらい多くの事が
わかった」と証言しているのも、その波動
ゼロの状態が大きく関係していると思われ
ます。
また日常の意識よりもずっと低く、寝て
しまう脳波寸前の7.8Hzの脳波でも
超能力が発揮できたり、覚醒状態に
なる事を、
実際の測定で超能力者の脳波は、
やはり7.8Hzだった!

という記事などを含めた多くの記事で
ご紹介してきました。

つまり波動ゼロに近づく方が、意識が
高いという理解になり、より低い波動
が、高い意識となるという事を説明
しているわけです。

つまり高い波動(振動数)よりも
低い波動(振動数)の方が高い意識に
通じるという事なのです。

というわけで世界中に出回っている
ようなスピリチュアルの常識こそ
仕掛けられたものだったという事
なのです。

いったん、固まったイメージから抜け出す
のはなかなか難しいですから、ここで、
意識レベルが高いという事はどういう事
かという事を説明しますね。

究極の意識といえば、ワンネスです。
つまり全てが一体で、完全調和の状態
ですね。
もちろんそれは単純に一つという意味
なのではなく、無限のバリエーションを
持った、自在で多彩な意識の世界なのです。

つまりワンネスに近い意識というのを
簡単にいえば、自他の区別なく、全てを
調和・愛の感情で捉える意識が高い
意識レベルだという事です。
もっと具体的にいえば、共感力、同調力
(現在日本人が揶揄されている同調圧力
と混同しないでくださいね。)
思いやりの気持ち、洞察力、自他の
区別のない深い愛情、そしてまわりの
世界全てを愛するという意味での一体感、
動物や他の生物への愛情、自然・環境への
愛情、また具体的な一体感を持つ意識
として、気を読む、予知能力、予感、
あらゆる繊細な感性、まだまだありますが
ざっとこんなところです。

本来の私たちは、そのワンネスの意識なの
ですが、五感のマトリックスによって、
個と個が分離して、我々もちっぽけな身体
が自分の全てという個人だと思い込まされて
います。

ですが、覚醒者や、臨死体験者が声を
そろえて、高い次元では、自他の区別が
なく一体だと言っているのです。

そこでは、あなたと私が存在している
のではなく、全てが「私であり自分」
という事になるのです。
つまりこれがワンネスの意識だという事
です。
ワンネスは完全調和の世界です。

さて、この完全調和の波動はといいますと、
それがゼロの波動の領域なのです。
つまり振動すればするほど、振動数が
高ければ高いほど、ワンネスから遠ざかる
というわけなのです。

実際視覚で捉える光は、まずモノに
遮られますよね、振動数が高いと物質的
次元に干渉されてしまうのです。
しかし、音の波動はモノには遮られ
ません。
壁を越えてまわりに聞こえるのです。
しかもご存知の方も多いと思いますが
低い音(低い周波数・低い波動)ほど、
遠くで聞こえて、大きく広がるのです。

つまり低い波動の音の波動は、世界に
広がり、ワンネスに近づくという事
です。

また物質世界に囚われない波動の
音楽は、人と人もつなげる感覚を
もたらしてくれるのだという事です。

さて波動・周波数・振動数の意味がわかって
いただいたところで、視覚と聴覚についての
説明をさせていただきます。

前回の記事で、私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。

もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。

そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると
「どうしてそんな小さい見方しかできない
のかなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。
まずは視覚領域と呼ばれるものの範囲から
です。

まずは、下の画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが見えるのは、最も小さい範囲を
示して
いる、白っぽい部分の0.4%の範囲の
うちにあります。
全体の0.4%でもほとんど、見えていない
のに等しいくらいなのに、実は私たちの
視覚領域というのは、さらにその中の
ごくわずかなのです。
観測できる範囲の電磁波の領域というのが
その0.4%で、我々の見えている視覚
領域は、昨日の記事にも掲載した下の画像
のようにごく一部なのです。
もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか0.4%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ宇宙は全てまさかの真空
という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

瞑想する時に仏陀が目を閉じていたのは、
その視覚を閉じる必要があったから
です。
私たちも瞑想や深い考えごと、また深い
感性を働かせている時はをしている
時は、目を閉じますよね。

それは、自然に高い意識にアクセスしよう
としているからです。

さて今説明しましたように、とても高い
周波数の領域を感知する視覚に対して、
それよりはるかに低い周波数の領域を
感知するのが、聴覚です。

そもそもなぜ視覚と聴覚の捉える
周波数の領域が違うのかという点
からして不自然なのです。

つまり私たちは、観ているものは、
聞こえていないし、聴いている
ものを観る事はできません。
しかし、覚醒者や臨死体験者が
やはりこれも口を揃えて、高次の
世界では、見えているものと聞こえて
いるものは、一体だといいます。
つまり見えているものは聞こえる
ものだし、聞こえているものは見える
ものだという事なのです。

つまりは、これが本来の意識レベル
での知覚だという事です。
私たちの視覚と聴覚の捉える周波数
領域が、全く違うのが、それこそが
五感のマトリックスだという事なの
です。

さて聴覚について観ていきましょう。

まずは視覚領域と聴覚領域を見比べる
上でも取り上げた画像をもう一度
ご覧ください。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように視覚領域の範囲というのは、
とても高い振動数で単位が10の15乗
近辺にあるという事です。
その範囲を表すと400兆Hz~800
兆Hzなのでとても高い振動数だという
事がわかりますね。
(Tはテラという単位で兆という意味
です)
そして聴覚は10~20,000Hz
なので、これは視覚領域に比べて
はるかに低い振動数で、脳波の振動数
(眠らない状態で8~26Hz)
にとても近い領域である事がわかり
ます。
つまり思考や感情に近い振動数を感知
できるのが、この「聴覚」という事に
なります。
(しかも範囲は違っても視覚の範囲が
同じケタなのに対して、聴覚は4ケタ
にまたがっているので、視覚領域の
範囲がやたら狭い事もわかります)
なぜ振動数が高い視覚領域よりも、
振動数の低い聴覚領域や思考などの
方が、レベルが高いかというと、実は
宇宙全体の中で、振動する波動領域は
0.4%以下なのです。
あとは、ダークマターやダーク
エネルギーなど振動0の状態のものが
大半なので、宇宙全体の感覚に近いのが
当然振動0に近い、低い振動数の領域
というわけなのです。
宇宙は真空だとすでに最初の記事で説明
したように、根本的には振動=0が、
真実の世界で、意識はその領域にもちろん
あります。太古から賢人たちの教えに
あったように物質こそ幻想で、意識こそが
実体なのです。
ほとんど全てのスピリチュアリストや
意識の高さを説く人が、間違えているの
がこの部分です。
意識は振動しません。つまり高い波動
つまり(高い振動数)が高い意識レベル
というのは完全に真逆が正しいのです。

このように聴覚や脳波の振動数に比べて
視覚の振動数を比べれば、その差が
歴然となって、真理への理解が深まる
という事なのですが、みなさんは、
振動数ではなくて、視覚領域は波長の
方で教えられる事がほとんどだと
思います。(波長は、振動数と
反比例する単位です)
もちろん視覚の振動数のケタがあまり
にも大きくなるので、波長の単位の方が、
わかりやすいからという考え方もあり
ますが、それでは振動数で表される
聴覚や脳波と比較検討できない事に
なってしまいます。
真理を深く追求するためには、それぞれ
を比較して理解を深めるのが当然なのに
教育は、そういう事には目を向けさせ
ようとしていません。
こういう事も誘導の一つなのです。

しかし上の画像では、視覚領域と
聴覚領域の振動数を比較できるように
なっているので、ようやく理解できる
という事なのですが、なかなか見つける
事は容易ではありませんでした。

これで聴覚の捉える振動数の領域が
脳波に近い事で、高い意識レベルには
音楽がとても重要だという事もわかると
いうわけなのです。
実際、感動的な音楽はハートチャクラを
開き、高い意識次元を感知する能力が
高まります。
そしてまた言葉の音の波動により、
DNAが影響を受けて書き換えられていく
という事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)
もちろんそのおかげで、アピール力も
あるとは思うのですが、じゃあハートに
響く方は?となるとまた見方が変わる
とは思います。

またその高い意識レベルに通じやすい
聴覚に有効な音楽については、また別
の記事で詳しく書かせていただきます。

また五感については、視覚ももちろん
ですが、味覚や嗅覚や触覚も物質レベル
に囚われやすい感覚なのでやはり聴覚
よりもレベルが低くなります。
高い意識レベルになる臨死体験者は
視覚や聴覚は働いても、味覚や嗅覚
や触覚は全く働いていないという
報告が大半です。
(今臨死体験者の言葉で紹介している
エベンさんの臨死体験の地獄
ような場面では、珍しくも嗅覚や
触覚が働いていたという事ですが、
もちろん地獄にいるような低い意識
状態だからこそ、嗅覚や触覚が働いた
のだといえると思います。)
という事で今回は、五感の中では
聴覚が最もレベルが高いという事を
説明しました。

さて次回は、そのレベルの高い低い
波動が、さらなる真実を明らかにする
のです。お楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査無効!カフェックスさんのフランス情報!貴重な情報ツイート集6


毎日・毎時テレビで、新型コロナの
茶番を煽るための洗脳が続いている
中、やはりそれに対抗するかのように
真実発信者の方々の、真実の情報の
投稿も止まりません。

気づいていない鈍い方々が、日本人の
これからの命運を握っているかのように
思える現状は、悪夢のようですが、
ならばこそ、かんで含めるように
鈍い大多数の方々に気づいてもらう
ような真実の情報を発信していくしか
ありませんね。

今回の真実情報集は、ツイートだけ
でなく、ネットからの情報も引用
させていただきます。
そしていつものように数多くの情報
というより、重要なものを数点だけ
取り上げます。

まずは、厚労省が、新型コロナウィルス
が存在するという証拠を提示させる
事ができなかったという事からです。

もちろん、そもそも存在していない事は
明らかでしたが、政府がその証拠を
提示できないというのは、ニュースに
なりますね。

貴重な真実の情報動画チャンネルを
お持ちの字幕大王さんのサイトから
です。
ここで、厚労省に質問をされている
のは、知る人ぞ知る寺尾介伸さん
という方で、政府に直接出向いて、
新生活様式反対や、ワクチン反対
などを訴えたり、公開質疑をされたり
しておられる方です。
なんだか、風貌が昔のサムライの
ようでかっこ良い方です。

『』内が引用で、~が中略です。


新コロ存在のエビデンスは無い

「新型コロナウイルスが存在するということ
を証明するエビデンスの要求」に対して、
「処理すべきその他の事務が著しく多忙で
あり、開示請求対象行政文書の特定及び
不開示情報該当性の審査に時間を要する
ため」二ヶ月も延長するのだそうです。

とにかく忙しいので、全世界を騒ぎに
巻き込んでいるウイルスとやらの存在証明
さえも後回しなんだそうです。すぐに手の
届くところには無いらしいですね。しかも、
この情報について「不開示情報該当性」を
判断しなければならないそうです。

新コロワクチンの必要性・努力義務の
根拠はない
これはKさんへの回答ですね。同じく
期限延長です。

「新型コロナウイルスワクチンの組成・
効用性を含む必要性、安全性及び
接種努力義務に向かわれるための
論拠並びにマスクの酸欠またはそれを
否定する論拠」、ちょっと意味が取り
にくいんですが、これも二ヶ月回答を
待ってくれとのことですね。

おかしいですよね、厚労省は既に
1億2千万人分のワクチンを買うと言い、
基本的には日本人全員に打たせると
言ってるんですから、日本人の健康を
守るために組成・効用性・必要性・
安全性の文書が存在しないはずは
ありません。もちろん、この文書が
不開示であるはずが無いですね、
日本人の健康の問題なのですから。

厚労省はインチキ殺人役所です
これ見れば明らかでしょう。
新コロの存在証明も出せず、
新コロワクチンの有効性文書も
出せないわけです。厚労省の
嘘つき共は「そんなもの持って
ません」と言えないので、
うやうやしく
「今忙しいんだからよ、
ニヶ月待てや」としか言え
ないのです。

歴史的に見て、厚労省は様々な
インチキを行ってきましたが、
ここでもまたインチキを行って
います。つまり、連中のやってる
こととは裏腹に

新コロウイルスなど存在しない

新コロワクチンは安全ではありえず、
そもそも必要性も無い

ということなのです。』

“出典:「字幕大王」様のサイト
厚労省に新コロ存在の
エビデンスは無い
より”

さすがは、字幕大王さんですね、まさに
厚労省を、バッサリ斬ってください
ました。
まさにその通りで、国民に当然
知らされるべき情報があれば、確認の
必要など全くないのに、二ヶ月も
待たせるのは、最初からあいまいな
情報をもとにしか動いておらず、
厚労省のバックにいる
アーミテージやジョセフ・ナイなどの
ジャパンハンドラーの指令を忠実に
守って、それを実行してきただけという
事は、少し調べたものであれば、
誰でもわかる事ですよね。

そもそも最初に国民に、しっかりと
新型コロナウィルスが存在している
という証拠を示して、さらにそれが
病原性のあるウィルスで感染する
という証明も示してから、国民に
窮屈な新生活様式を推奨したり、
ワクチンを購入したりするべきなのに、
全く根拠を示さず、イメージをもと
にしていただけなので、少し証拠を
求めてみただけでこのザマです。

もちろん世界のどこを探しても、
正確な新型コロナウィルスの存在の
証拠は存在せず、それが病原性を持ち
感染力のある事まで証明された事は
一度もないのです。

だから、当然厚労省から出てくる
としても、捏造かごまかしの情報しか
出てこないのは、あたり前なので、
このように、じらして二か月も
待たされる時点で、新型コロナが存在
する証拠はなく、病原性を持って
感染力がある証明も全くできない
事が明らかだという事が露呈したという
事ですね。
もちろんワクチン接種の努力もする
必要も根拠も全く存在しないのも
明らかだという事です。

これらの事は、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事をご覧になっていただければ
よくわかっていただけれると思います。

さてそのような、存在しないウィルスに
感染するかどうかなど、当然検査しようも
ないのですが、でっちあげられた偽の
データを根拠に、PCR検査が世界中で
行われているという狂気が展開されて
いるわけです。

つまりは、存在していない新型コロナ
ウィルスに感染する事は、永遠に
不可能なのに、世界中で検査が
行われて100%偽の検査結果をもとに
、新型コロナ陽性者が捏造されて
しかも、陽性者は、感染者という意味
でも全くないのにも関わらず、感染
と診断され、報告されて、偽の
パンデミックが演出されてきたという
わけです。

さて1万歩ゆずって、新型コロナウィルス
の存在しないはずのデータがあるとして
それのたった300分の1の遺伝子情報に
合致しているかどうかだけを判断する
とされているのがPCR検査で、
全く新型コロナのデータがあったと
しても、陽性反応で、それが存在して
いたという証明には全然なりません。

その上、PCR検査のサイクル数を
不当に高く設定する事でも、偽の
陽性反応をでっちあげる事につながる
という事です。

現在日本で通常設定されているPCR
検査のサイクル数は45で、これで
陽性反応が出ても数個、ウィルスの
300分の1の遺伝子が見つかっただけ
という結果なのです。

もし300分の1でも新型コロナが
存在すると無理矢理したとしても、
サイクル数45なら数個しか存在しない
という事なので、当然感染力を発揮
した、生きたウィルスではなく、
感染力を持っていない死んだウィルスが
存在している事が証明されただけ
という事なのです。

その事について新たな情報をなんと
フランスから、入手して、我々に
紹介してくださったのが、あの
コロナ手記で有名になられた
カフェックスさんです。
最近は、フランス語に堪能な
事から、フランスの覚醒を助けよう
と、フランスに日本からの情報を
発信したり、逆にフランスからの
情報をこのように発信されたりして
くださっているというわけです。
凄い!
こちらも剣道をやっておられるので、
武士のような感じでかっこよし👍

以下がそのツイートです。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このような情報がフランスから、
入手できたという事ですが、
現在フランスは、ヨーロッパの他の
国に遅れて、新型コロナの
偽バンデミックに気づいた人は
まだそれほど多くはいないようですが、
反ロックダウンデモは過熱しているよう
です。
そのフランスの新型コロナが茶番だと
わかってもらうという覚醒に、
カフェックスさんの情報も役に立って
いくようでとても楽しみです。

今回の情報も含めて、カフェックス
さんが、現在のフランスの状況を
記事にしておられるので
引用させていただきたいと思います。

最後にわかりやすくなった
カフェックスさんのコロナ手記の
無料入手ダウンロードのリンクも
あるので必見です。
ちなみにすでに取り上げました
PCR検査の情報も記事にあります
が、重複するので省略します。

『』内が引用で、~が中略です。


先週はパリで、グローバルセキュリティ
法案に抗議する大規模なデモが行われ
ましたが、パリだけではなく、フランス
各地でデモが行われているようです。
こちらはマルセイユで飲食店経営者らを
中心とするデモ。



こちらも南仏トゥールーズのデモ

昨日からフランスのツイッターを
覗いて暴れています(笑)。反コロナの
人達のツイートを見ていると、だいたい
日本と同じですね。あちらはロックダウン
されているのでより深刻ではありますが。
その分こうしてデモで抗議するわけです。
日本はダメでしょうね。自ら進んで自粛する
ぐらいですから、国の言いなりでしょう。

フランスの反コロナでフォロワー数が
多くてそれなりに影響力のありそうな人を
フォローして、大橋先生の解説の仏語版を
投げています。何人かはフォローバックして
くれたので、今後は私のツイートは二か国語
になりそうです!~

ポルトガルでもPCR検査が信用
できないということで、以下の
ような判決が下っていますね。

先進国であるはずの日本やフランスが
積極的に陽性者を増やしているのは明らか。
(引用注:このポルトガルの
裁判所が、PCR検査結果を無効
としている判定は、かなり貴重で
ツイッターでも、その情報が
出回っています。
あとで、それも取り上げますね)

私が仕事でつながりのあるフランス人は
ほとんどがコロナを信じており、
大橋先生の解説を送っても、余り反応が
ありません。なのでわかっている人に
見せないと駄目ですね。一人、久々に
連絡を取ったマルセイユの方はよく
わかっていて、ディープステートだと
言われています。トランプが勝つことが
唯一の望みだと言われてますよ。確かに
トランプがディープステートの敵である
ことはわかるのですが、それなら
どうして暗殺しようとはしないの
でしょうかね?それぐらいのこと、
できそうな気がするのですが。。。

(引用注:これは鋭い見解でするね。
結局トランプも支配層側なのが
明らかなので、完全に善玉と
信用させられている人が、あまりにも
多いような気はしています。
ただバイデンの不正が暴かれて再選を
果たすと、選挙でいくらでも不正が
行われてきた事が、世界中に知れ渡り
人類の覚醒につながるのでとても
喜ばしい事なのですが、支配層が
そんな事を許すはずはなさそうかな?
さて下のリンクは、必見の
カフェックスさんのコロナ手記の
ダウンロードリンクです。)

コロナ手記を少しスリム化して、ワクチンとマスクの危険性について付け加えました。こちらからダウンロードできます↓(勿論無料です)。

https://t.co/24VCvWi3vi?amp=1

“出典:「グルメとペットの絵のブログ」
様のサイト
フランスデモ事情 / PCR検査の罠
より”

フランスでも、このように大規模な
デモが展開されていって、もしコロナが
茶番であった事にも気づくようになれば
さらなるビッグウェーブに発展する
可能性もあるわけです。
そのためにも、カフェックスさんの役割
は非常に大きいと言えますね。

またポルトガルの裁判所の判決で、
PCR検査無効と判断された
というのも、とても貴重です。

この事についてのツイートもあります
ので、貼り付けますね。
まずは、あの素晴らしいコロナチラシを
創られたフェアリーさんから

fairy @corona wa fake様の
ツイート
@fairy14575352
·
11月21日
💛速報💛

2020年11月18日
「ポルトガルの控訴裁判所は、
PCRテストは信頼性が低く、
PCRテストのみに基づいて人々を
隔離することは違法であると
判断しました。」

#PCR検査
https://facebook.com/100004930356786
/videos/1732180560289606/?d=n

今度はこちらよめずん様が貴重な
情報をツイートしてくださってますが、
リンク先には、上に売国奴さんの
ツイートがのっかって邪魔ですね。

よめずん様のツイート
@yomezun
返信先:
@k_akanegakubo
さん
「PCR テストをもとにした強制隔離を
違法としたポルトガルの裁判所は、
35 サイクル以上の閾値を用いて検査を
行った場合(日本は40前後)、その人が
感染している確率は3%未満であり、
その結果が偽陽性である確率は
97%であると結論付けています。」

サイクル35でさえ、97%も偽陽性
なのだから、日本での設定のサイクル数
45だと、ほぼ100%偽陽性に
なるという事です。
もちろんそもそもの検査が無効なので
偽陽性というより、全て無効が
正しいわけですが、100万歩
ゆずって、コロナがあるとしても、
サイクル数45のPCR検査では
全て偽の検査結果である事が、
疑いないという事ですね。

最後にイタリアでも、PCR検査の
無効性が発覚しているようです。

海外の情報にも精通しておられる
You様からの情報です。

You様のツイート
@You3_JP
·
11月25日
「イタリアのニュース
PCR検査が詐欺であるとの苦情が多数
寄せられた消費者団体が調査した
ところ、PCR検査のスワブが95%の
偽陽性を発生させていることが
判明した。ロックダウンや検査は
科学的根拠を失い、不法公的資金
調達、誤報、イデオロギー偽装、
過失致死で訴訟が提起された

PCR検査が詐欺だと、イタリア
国民は特によくわかっていると
思います、
やはりこのように声を上げて
いかないと、政府そして支配層の
邪悪なシナリオを進めてしまう
だけですからね。

今、あの売国奴で知られる小池知事の
東京都では、都条例で、PCR検査
拒否なら、罰金を支払うようにする
という提案がされていますが、
速効で廃案にしなければなりませんね。

こちらは、いつも貴重な情報をツイート
されているサテライトTV様から

サテライトTV様のツイート
@sate_tv
·

11月28日
【罰則付きコロナ条例断固反対!】
東京都の「罰則付きコロナ条例」
はPCR検査を強制し2日以内に
受けなければ5万円の罰金を課す
条例でありPCR検査は健康な者でも
陽性になってしまい感染者にされて
しまう恐ろしい検査でありそのような
不当な検査を罰則付きで強制する
条例は断固反対しなければならない!」

もちろん断固反対です!何重も
重ねて無効だと今回ご説明した
通りなので、これで強制隔離される
というのは、もはや虐待としか
言えないでしょう。

小池都知事と、その賛成派は
逆に、さきほどのイタリアのように
訴訟されなければならない事
でしょう。

1000年ほど牢獄に入って
いただこうか。
もちろん強制隔離で。

最後に驚愕の情報を貼り付けて
おきます。

ぐるぐるにかいてん様のツイート
@fukashigi22
·

「バラバラにならないように
纏めました。
PCR検査でもマイクロチップを
埋め込まれちゃうのね
ここ狙い


https://twitter.com/hamrinko5
/status/1332574119863463936

コーヒー豆様のツイート
@rasta_0926
ここ狙い:(;゙゚’ω゚’):

なんと、喉にまでマイクロチップを!
もちろんこの情報も精査して
いかなければなりませんが、
昨日の
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で、説明されていたような
ナノテクノロジーであれば、充分可能
です。
ぼんやり、検査を受けに行くべきでは
絶対にないという事です。そもそも
偽の検査結果で強制隔離されるという
時点で、私の記事を読んでいただいて
いるような方々は、絶対に受ける
つもりはなかったでしょうけど、
これで、命がけでも受けてはならない
と思えるのと同時に、この狂気の
PCR検査拒否に罰金や罰則を
設けようとしている、都条例は
で止めるべきです!

いったん都条例案が提出されなかった
という速報が、昨日平塚氏の動画に
ありましたが、12月に提出する
とかニュースも流れているので
全く油断できませんね!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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PCR検査無効!カフェックスさんのフランス情報!貴重な情報ツイート集6


毎日・毎時テレビで、新型コロナの
茶番を煽るための洗脳が続いている
中、やはりそれに対抗するかのように
真実発信者の方々の、真実の情報の
投稿も止まりません。

気づいていない鈍い方々が、日本人の
これからの命運を握っているかのように
思える現状は、悪夢のようですが、
ならばこそ、かんで含めるように
鈍い大多数の方々に気づいてもらう
ような真実の情報を発信していくしか
ありませんね。

今回の真実情報集は、ツイートだけ
でなく、ネットからの情報も引用
させていただきます。
そしていつものように数多くの情報
というより、重要なものを数点だけ
取り上げます。

まずは、厚労省が、新型コロナウィルス
が存在するという証拠を提示させる
事ができなかったという事からです。

もちろん、そもそも存在していない事は
明らかでしたが、政府がその証拠を
提示できないというのは、ニュースに
なりますね。

貴重な真実の情報動画チャンネルを
お持ちの字幕大王さんのサイトから
です。
ここで、厚労省に質問をされている
のは、知る人ぞ知る寺尾介伸さん
という方で、政府に直接出向いて、
新生活様式反対や、ワクチン反対
などを訴えたり、公開質疑をされたり
しておられる方です。
なんだか、風貌が昔のサムライの
ようでかっこ良い方です。

『』内が引用で、~が中略です。


新コロ存在のエビデンスは無い

「新型コロナウイルスが存在するということ
を証明するエビデンスの要求」に対して、
「処理すべきその他の事務が著しく多忙で
あり、開示請求対象行政文書の特定及び
不開示情報該当性の審査に時間を要する
ため」二ヶ月も延長するのだそうです。

とにかく忙しいので、全世界を騒ぎに
巻き込んでいるウイルスとやらの存在証明
さえも後回しなんだそうです。すぐに手の
届くところには無いらしいですね。しかも、
この情報について「不開示情報該当性」を
判断しなければならないそうです。

新コロワクチンの必要性・努力義務の
根拠はない
これはKさんへの回答ですね。同じく
期限延長です。

「新型コロナウイルスワクチンの組成・
効用性を含む必要性、安全性及び
接種努力義務に向かわれるための
論拠並びにマスクの酸欠またはそれを
否定する論拠」、ちょっと意味が取り
にくいんですが、これも二ヶ月回答を
待ってくれとのことですね。

おかしいですよね、厚労省は既に
1億2千万人分のワクチンを買うと言い、
基本的には日本人全員に打たせると
言ってるんですから、日本人の健康を
守るために組成・効用性・必要性・
安全性の文書が存在しないはずは
ありません。もちろん、この文書が
不開示であるはずが無いですね、
日本人の健康の問題なのですから。

厚労省はインチキ殺人役所です
これ見れば明らかでしょう。
新コロの存在証明も出せず、
新コロワクチンの有効性文書も
出せないわけです。厚労省の
嘘つき共は「そんなもの持って
ません」と言えないので、
うやうやしく
「今忙しいんだからよ、
ニヶ月待てや」としか言え
ないのです。

歴史的に見て、厚労省は様々な
インチキを行ってきましたが、
ここでもまたインチキを行って
います。つまり、連中のやってる
こととは裏腹に

新コロウイルスなど存在しない

新コロワクチンは安全ではありえず、
そもそも必要性も無い

ということなのです。』

“出典:「字幕大王」様のサイト
厚労省に新コロ存在の
エビデンスは無い
より”

さすがは、字幕大王さんですね、まさに
厚労省を、バッサリ斬ってください
ました。
まさにその通りで、国民に当然
知らされるべき情報があれば、確認の
必要など全くないのに、二ヶ月も
待たせるのは、最初からあいまいな
情報をもとにしか動いておらず、
厚労省のバックにいる
アーミテージやジョセフ・ナイなどの
ジャパンハンドラーの指令を忠実に
守って、それを実行してきただけという
事は、少し調べたものであれば、
誰でもわかる事ですよね。

そもそも最初に国民に、しっかりと
新型コロナウィルスが存在している
という証拠を示して、さらにそれが
病原性のあるウィルスで感染する
という証明も示してから、国民に
窮屈な新生活様式を推奨したり、
ワクチンを購入したりするべきなのに、
全く根拠を示さず、イメージをもと
にしていただけなので、少し証拠を
求めてみただけでこのザマです。

もちろん世界のどこを探しても、
正確な新型コロナウィルスの存在の
証拠は存在せず、それが病原性を持ち
感染力のある事まで証明された事は
一度もないのです。

だから、当然厚労省から出てくる
としても、捏造かごまかしの情報しか
出てこないのは、あたり前なので、
このように、じらして二か月も
待たされる時点で、新型コロナが存在
する証拠はなく、病原性を持って
感染力がある証明も全くできない
事が明らかだという事が露呈したという
事ですね。
もちろんワクチン接種の努力もする
必要も根拠も全く存在しないのも
明らかだという事です。

これらの事は、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事をご覧になっていただければ
よくわかっていただけれると思います。

さてそのような、存在しないウィルスに
感染するかどうかなど、当然検査しようも
ないのですが、でっちあげられた偽の
データを根拠に、PCR検査が世界中で
行われているという狂気が展開されて
いるわけです。

つまりは、存在していない新型コロナ
ウィルスに感染する事は、永遠に
不可能なのに、世界中で検査が
行われて100%偽の検査結果をもとに
、新型コロナ陽性者が捏造されて
しかも、陽性者は、感染者という意味
でも全くないのにも関わらず、感染
と診断され、報告されて、偽の
パンデミックが演出されてきたという
わけです。

さて1万歩ゆずって、新型コロナウィルス
の存在しないはずのデータがあるとして
それのたった300分の1の遺伝子情報に
合致しているかどうかだけを判断する
とされているのがPCR検査で、
全く新型コロナのデータがあったと
しても、陽性反応で、それが存在して
いたという証明には全然なりません。

その上、PCR検査のサイクル数を
不当に高く設定する事でも、偽の
陽性反応をでっちあげる事につながる
という事です。

現在日本で通常設定されているPCR
検査のサイクル数は45で、これで
陽性反応が出ても数個、ウィルスの
300分の1の遺伝子が見つかっただけ
という結果なのです。

もし300分の1でも新型コロナが
存在すると無理矢理したとしても、
サイクル数45なら数個しか存在しない
という事なので、当然感染力を発揮
した、生きたウィルスではなく、
感染力を持っていない死んだウィルスが
存在している事が証明されただけ
という事なのです。

その事について新たな情報をなんと
フランスから、入手して、我々に
紹介してくださったのが、あの
コロナ手記で有名になられた
カフェックスさんです。
最近は、フランス語に堪能な
事から、フランスの覚醒を助けよう
と、フランスに日本からの情報を
発信したり、逆にフランスからの
情報をこのように発信されたりして
くださっているというわけです。
凄い!
こちらも剣道をやっておられるので、
武士のような感じでかっこよし👍

以下がそのツイートです。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このような情報がフランスから、
入手できたという事ですが、
現在フランスは、ヨーロッパの他の
国に遅れて、新型コロナの
偽バンデミックに気づいた人は
まだそれほど多くはいないようですが、
反ロックダウンデモは過熱しているよう
です。
そのフランスの新型コロナが茶番だと
わかってもらうという覚醒に、
カフェックスさんの情報も役に立って
いくようでとても楽しみです。

今回の情報も含めて、カフェックス
さんが、現在のフランスの状況を
記事にしておられるので
引用させていただきたいと思います。

最後にわかりやすくなった
カフェックスさんのコロナ手記の
無料入手ダウンロードのリンクも
あるので必見です。
ちなみにすでに取り上げました
PCR検査の情報も記事にあります
が、重複するので省略します。

『』内が引用で、~が中略です。


先週はパリで、グローバルセキュリティ
法案に抗議する大規模なデモが行われ
ましたが、パリだけではなく、フランス
各地でデモが行われているようです。
こちらはマルセイユで飲食店経営者らを
中心とするデモ。



こちらも南仏トゥールーズのデモ

昨日からフランスのツイッターを
覗いて暴れています(笑)。反コロナの
人達のツイートを見ていると、だいたい
日本と同じですね。あちらはロックダウン
されているのでより深刻ではありますが。
その分こうしてデモで抗議するわけです。
日本はダメでしょうね。自ら進んで自粛する
ぐらいですから、国の言いなりでしょう。

フランスの反コロナでフォロワー数が
多くてそれなりに影響力のありそうな人を
フォローして、大橋先生の解説の仏語版を
投げています。何人かはフォローバックして
くれたので、今後は私のツイートは二か国語
になりそうです!~

ポルトガルでもPCR検査が信用
できないということで、以下の
ような判決が下っていますね。

先進国であるはずの日本やフランスが
積極的に陽性者を増やしているのは明らか。
(引用注:このポルトガルの
裁判所が、PCR検査結果を無効
としている判定は、かなり貴重で
ツイッターでも、その情報が
出回っています。
あとで、それも取り上げますね)

私が仕事でつながりのあるフランス人は
ほとんどがコロナを信じており、
大橋先生の解説を送っても、余り反応が
ありません。なのでわかっている人に
見せないと駄目ですね。一人、久々に
連絡を取ったマルセイユの方はよく
わかっていて、ディープステートだと
言われています。トランプが勝つことが
唯一の望みだと言われてますよ。確かに
トランプがディープステートの敵である
ことはわかるのですが、それなら
どうして暗殺しようとはしないの
でしょうかね?それぐらいのこと、
できそうな気がするのですが。。。

(引用注:これは鋭い見解でするね。
結局トランプも支配層側なのが
明らかなので、完全に善玉と
信用させられている人が、あまりにも
多いような気はしています。
ただバイデンの不正が暴かれて再選を
果たすと、選挙でいくらでも不正が
行われてきた事が、世界中に知れ渡り
人類の覚醒につながるのでとても
喜ばしい事なのですが、支配層が
そんな事を許すはずはなさそうかな?
さて下のリンクは、必見の
カフェックスさんのコロナ手記の
ダウンロードリンクです。)

コロナ手記を少しスリム化して、ワクチンとマスクの危険性について付け加えました。こちらからダウンロードできます↓(勿論無料です)。

https://t.co/24VCvWi3vi?amp=1

“出典:「グルメとペットの絵のブログ」
様のサイト
フランスデモ事情 / PCR検査の罠
より”

フランスでも、このように大規模な
デモが展開されていって、もしコロナが
茶番であった事にも気づくようになれば
さらなるビッグウェーブに発展する
可能性もあるわけです。
そのためにも、カフェックスさんの役割
は非常に大きいと言えますね。

またポルトガルの裁判所の判決で、
PCR検査無効と判断された
というのも、とても貴重です。

この事についてのツイートもあります
ので、貼り付けますね。
まずは、あの素晴らしいコロナチラシを
創られたフェアリーさんから

fairy @corona wa fake様の
ツイート
@fairy14575352
·
11月21日
💛速報💛

2020年11月18日
「ポルトガルの控訴裁判所は、
PCRテストは信頼性が低く、
PCRテストのみに基づいて人々を
隔離することは違法であると
判断しました。」

#PCR検査
https://facebook.com/100004930356786
/videos/1732180560289606/?d=n

今度はこちらよめずん様が貴重な
情報をツイートしてくださってますが、
リンク先には、上に売国奴さんの
ツイートがのっかって邪魔ですね。

よめずん様のツイート
@yomezun
返信先:
@k_akanegakubo
さん
「PCR テストをもとにした強制隔離を
違法としたポルトガルの裁判所は、
35 サイクル以上の閾値を用いて検査を
行った場合(日本は40前後)、その人が
感染している確率は3%未満であり、
その結果が偽陽性である確率は
97%であると結論付けています。」

サイクル35でさえ、97%も偽陽性
なのだから、日本での設定のサイクル数
45だと、ほぼ100%偽陽性に
なるという事です。
もちろんそもそもの検査が無効なので
偽陽性というより、全て無効が
正しいわけですが、100万歩
ゆずって、コロナがあるとしても、
サイクル数45のPCR検査では
全て偽の検査結果である事が、
疑いないという事ですね。

最後にイタリアでも、PCR検査の
無効性が発覚しているようです。

海外の情報にも精通しておられる
You様からの情報です。

You様のツイート
@You3_JP
·
11月25日
「イタリアのニュース
PCR検査が詐欺であるとの苦情が多数
寄せられた消費者団体が調査した
ところ、PCR検査のスワブが95%の
偽陽性を発生させていることが
判明した。ロックダウンや検査は
科学的根拠を失い、不法公的資金
調達、誤報、イデオロギー偽装、
過失致死で訴訟が提起された

PCR検査が詐欺だと、イタリア
国民は特によくわかっていると
思います、
やはりこのように声を上げて
いかないと、政府そして支配層の
邪悪なシナリオを進めてしまう
だけですからね。

今、あの売国奴で知られる小池知事の
東京都では、都条例で、PCR検査
拒否なら、罰金を支払うようにする
という提案がされていますが、
速効で廃案にしなければなりませんね。

こちらは、いつも貴重な情報をツイート
されているサテライトTV様から

サテライトTV様のツイート
@sate_tv
·

11月28日
【罰則付きコロナ条例断固反対!】
東京都の「罰則付きコロナ条例」
はPCR検査を強制し2日以内に
受けなければ5万円の罰金を課す
条例でありPCR検査は健康な者でも
陽性になってしまい感染者にされて
しまう恐ろしい検査でありそのような
不当な検査を罰則付きで強制する
条例は断固反対しなければならない!」

もちろん断固反対です!何重も
重ねて無効だと今回ご説明した
通りなので、これで強制隔離される
というのは、もはや虐待としか
言えないでしょう。

小池都知事と、その賛成派は
逆に、さきほどのイタリアのように
訴訟されなければならない事
でしょう。

1000年ほど牢獄に入って
いただこうか。
もちろん強制隔離で。

最後に驚愕の情報を貼り付けて
おきます。

ぐるぐるにかいてん様のツイート
@fukashigi22
·

「バラバラにならないように
纏めました。
PCR検査でもマイクロチップを
埋め込まれちゃうのね
ここ狙い


https://twitter.com/hamrinko5
/status/1332574119863463936

コーヒー豆様のツイート
@rasta_0926
ここ狙い:(;゙゚’ω゚’):

なんと、喉にまでマイクロチップを!
もちろんこの情報も精査して
いかなければなりませんが、
昨日の
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で、説明されていたような
ナノテクノロジーであれば、充分可能
です。
ぼんやり、検査を受けに行くべきでは
絶対にないという事です。そもそも
偽の検査結果で強制隔離されるという
時点で、私の記事を読んでいただいて
いるような方々は、絶対に受ける
つもりはなかったでしょうけど、
これで、命がけでも受けてはならない
と思えるのと同時に、この狂気の
PCR検査拒否に罰金や罰則を
設けようとしている、都条例は
で止めるべきです!

いったん都条例案が提出されなかった
という速報が、昨日平塚氏の動画に
ありましたが、12月に提出する
とかニュースも流れているので
全く油断できませんね!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師が暴く! ナノテクノロジーが鍵!


この記事は昨日の記事
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

の続編になります。
ワクチンの危険性については、
現在キャリー・マドゥ医師ほど
鋭い見解の人は見当たらないような
気がしています。
逆に言えば、それだけ危険に
さらされる事を承知で、告発して
おられるという事ですね。

これまでキャリー氏の告発の動画を
二つの記事にしています。

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

SFではなく現実!?mRNAワクチン
で改変されるのは私達自身だった!

これらの記事で明らかになった事は
現在世界中で開発が進んでいる
新型コロナワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンですが、それらによって
自分の遺伝子が書き換えられる可能性が
高く、ひとたび書き換えられると、
もとの自分とは全く別人のように
されてしまう危険があるという事と、
書き換えられた遺伝子は、特許を取得
できる可能性が高いので、我々が
勝手に他人(おそらく支配層という事
になります。)に所有されてしまう
危険性が、やはり高いという事が一番
驚くべき事でしたね。

しかしキャリーマドゥ医師の告発は、
まだまだ奥が深かったのです。
つまりワクチンのさらなる闇に
ついて、いまだ世界に発信中だという
事で、今回またそのキャリー医師の
さらなる告発について昨日の
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事から引用させていただきたいと
思っています。

『』内が引用で、~が中略です。


『<パンデミックの大嘘> 必読:
コロナ・ワクチンに使われている邪悪な
技術をアメリカの勇気ある女医さんが
告発!!「ヒューマン 2.0に移行
させられても いいのか?」決断のとき』
(同時多発テロはヤラセだよ! )
https://insidejobjp.blogspot.com
/2020/10/20.html
より抜粋

キャリー・マデイ医師

このワクチンは普段のインフル・ワクチン
などとは全く別のものだから。
これは全く異質の、全く新たな、人類に
対して完全に実験的なものです。
このワクチンに取り入れられた技術が
私たちの生き方、私たちとは何なのか
などを急速に、すっかり変えてしまう。

たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発
の先駆企業のひとつだが、この研究者は
変化させたRNAを使って、体のなかの
幹細胞のプログラムを書き換えて機能を
変えてしまうことに成功した人間で、実際、
それで遺伝子組み換えをしてしまう。

この構想に基づいて、モデルナが設立
された。言ってみれば新顔で長年存在して
きたわけではない。実際これまで一度も
人間用ワクチンを作ったこともないし、
薬を作ったこともない。これが最初の
仕事です。

(引用注:前回の記事でも、効果や副作用
などの危険性を承知しながら、補償の
責任もないため、収益を優先させると
いってのけたモデルナ社は、なんと、
この会社の研究者は、遺伝子組み
換え技術を持ち、しかも
RNAを使って、遺伝子プログラム
の書き換えを成功させているという
のです。その書き換えを行うための
RNAを使ったワクチンが、モデルナ
社のワクチンで、それを製造する
目的で、設立された会社である
という事なのです。
つまりこの会社には、人間の健康を
守るという概念など微塵もない
という事なのです。)

第一段階から第三段階、更に治験へと
3月から現在までで やってしまった。
これは信じられない速さです。だって
本来なら 5~6年はかかるはずなのに。

さらに知っておいてもらいたいのは、
第二段階ではモデルナは45人使ったが、
高用量のワクチンでは100%に全身的な
副作用が出た、全員に。

しかもそれは短期的な副作用に限定された話
だし。低用量のワクチンでは80%、
8割に全身的副作用が出た。

(引用注:驚くべきなのは、通常5年
くらいかけて、調べなければならない、
ワクチンの効果や安全性を全く考慮
に入れずに、開発しているのが、
あまりに明らかなのは、途中の
段階で、高容量使用で100%に
全身的な副作用が出て、さらに、
低容量使用でも80%に全身的副作用
が出ているのにも、かかわらず。
一切開発の進行を止めてもいない
事が、よくわかりますね。
むしろ、副作用が出た事が、途中
段階での失敗ではなく、成功だと
でもいうようにです。
しかし、頂天の邪悪な支配層の意図を
受けているとなれば、それが
コンセプトだとしても、全く不自然では
ありませんが。)

長期的にどんな副作用が出るか、まったく
わからない。
もっと時間をかけて調べないといけない、
でしょ? 何年も。
しかし過去の、この技術を使った動物実験
から鑑みて、癌、突然変異や自己免疫反応の
増加が見られるだろうと予測できる。

たとえばフェレットを使った実験で、
ワクチン接種後に「フェレットを守る」と
されたウィルスとフェレットが接触すると、
ひどい免疫反応を起こしてフェレットを
傷つけてしまった。もっとひどい肺の炎症が
見られ、もっと多く肺に水が溜まって、
肝臓に障害を起こした例まであった。

(引用注:フェレットとは、イタチ科の
哺乳類のかわいらしい動物で、両手の
上にのるほどのかわいらしい動物の
ようです。人間を救うためという名目
でも使って欲しくない上に、人間の
遺伝子を書き換え、致命的な健康障害
を引き起こすような、兵器としての
ワクチンの実験に使うためという事
ならさらに許せませんね。)

このワクチンで(人体にも)起きるかも
しれないが、まだ何らのデータも示されて
いない。

これを彼等はどうやるつもりか?
どのようにこのワクチンを打つのか?
そこで登場するのが、MITが開発した
マイクロニードル・プラットフォーム。
これは生産が容易で、大量生産が。だから
この技術を幅広く使うべきだと
何百万ものワクチンを非常に素早く製造
することが出来る。

それを自分で打つことも可能。
薬局で買う絆創膏みたいなもので、
アマゾンやUPSといった運送会社
(クロネコヤマトなどと同じ)が届けて
くれる。パッケージから出して、手に
つけて裏紙を剥がすと、ホラ!!
あなたはワクチンを受けちゃった。

何故そんなことが可能なのか?
この絆創膏には小さな、小さな針が
付いていて これは毒蛇が噛み付く
牙の仕組みから考案されたもの。
そしてこの極小の針は刺しても
ほとんど何も感じないと言われて
いるが、そこにハイドロジェルと
呼ばれる物質(水性のジェル状物質)
が付いていて、このハイドロジェルの
なかにはルシファレイス酵素とワクチン
成分が入っている。

(引用注:なんと、シールタイプの
手軽なワクチンがすでに開発されて
いるという事です。
痛みもなく、勝手に殺されるか、
遺伝子書き換えられて奴隷になるか、
命に代えても、貼ってはなりま
せんね。)

まず、あなたは変化させられた
(modified)RNAか、変化させられた
DNAのワクチンを受ける。~

そしてそのモディファイドRNAとは、
極小の針があなたの皮膜細胞を刺し、
この人工的なDNAがあなたの原子核に
入り込み、あなたの体がそれを
読み取って、そのウィルスの部分を
大量に作り始める。

(引用注:よく考えてみたら
mRNAワクチンの正式名を英語で
しっかり把握していませんでしたね。
mとはmodifiedつまり
変化したRNAでしかもそれが
そもそも遺伝子組み換え技術に
使われているものだという事で
見事に私たちの遺伝子を書き換える
事を最初から意図して造られた
ものだという事なのです。

大多数の無知な国民が、ウィルス
予防や重症化を防ぐための
なんらかの意図があって、mRNA
ワクチンを打つものだとてっきり
思い込んでいるのは、致命的な
勘違いだという事です。)

しかし問題は、ここで彼等が使っている
プロセスはトランスフェクションと
呼ばれるもので、我々が
遺伝子組み換え物質を作るときのやり方
なのです。
もし我々が遺伝子組み換えされたら、
これまでより不健康になる。おまけに
この長期的研究もないのだから、実に
信じ難い。

ワクチン製造会社は声明を出して
「このワクチンが人間のDNAやゲノムを
変化させることはない」と言ったが、
私に言わせれば、それは本当ではない。
このプロセスを生物(野菜等)の
遺伝子組み換えに使っているなら、
何故同じことを人体に対してしないと
言えるのか?

(引用注:野菜や家畜の
遺伝子組み換えに使用している
遺伝子技術をそのまま使用して、
人間の遺伝子を変化させる事はない
などという証言を、うのみにする
のはバカしかいないでしょう。)

トランスフェクションという言葉の定義を
見ると「細胞内の一時的な変化をもたらす
可能性」とあるので、それをワクチン
製造会社は拠り所にしていると見られる。
一時的なものだと。

または、それが安定してゲノムに届けて、
それをゲノムが自己複製するようになる
可能性があり、そうなるとこれはあなたの
ゲノムの部分として永久に存在し続ける。
(ワクチンを受けると)その賭けをする
ことになるのです。一時的かもしれないが、
永久的になる可能性がある。そして正直
言って、何年も経たないと実際どうなるか
はわからない。

ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。

そのうえに、三番目はハイドロジェル。
ハイドロジェルはダーパ
( 国防総省高等研究計画局)が開発した
もので、ダーパは米国政府、国防総省下の
SF的なグループで、素晴らしい発明をする。
そのひとつが、このハイドロジェルです。

(引用注:今三番目という言葉が出て来た
のは、整理しやすいように、簡単に
まとめておきますね。
一番目は、modified
(モディファイド)RNAが
含まれている事による遺伝子の改変
効果、
そして二番目は、ルシファレイス酵素で
これは、我々には見えなくて、iフォン
などのテクノロジーで、確認できる
もので、ワクチンを打ったかどうか確実
にわかるようにする効果の二点が
説明されていましたが、三番目が
ハイドロジェルだという事です。)

ハイドロジェルはナノ技術で、非常に
小さなロボット。
この極小のロボットが…えぇ、狂った話に
聞こえるでしょうし、私には今も狂って
いると映るけど、実際可能なことなのです。
それらが(私たちの体内で)分解したり、
また結合したりして、別の物質を形成する。

(引用注:
ハイドロジェルの極小ロボットは
ナノボットというらしく、いくつか
youtubeにもありました。

なんだか頭がくらくらして
きましたね。)

それでこのナノ技術であるハイドロジェルは
ロボットのようなもの、AI(人工知能を
持っているの)で、他のAIと繋がることが
出来る。

ということは、私たちの体から様々な情報
を集め、それをあなたのスマート・フォン
と繋げたり、他のスマート技術を使って
クラウドに集めることが出来る。

そして一旦これが為されたら、一日24時間、
週に7日、年に365日のことです。
考えてみてください。それが私たちの
プライバシーを即座に変えてしまうことを。
私たちの自律性を即座に変え、私たちの
自由を即座に変えてしまうことを考えて。

これは私たちの血糖値だとか酸素量や
血圧といったデータを集める。
結構なことに聞こえるけど。
しかしそれ以外にも多くの情報を
集められる、たとえばあなたの動きや
メンスの周期、あなたの行動、栄養値が
下がったかとか、薬を飲んだか、ヤクを
やったか、あなたの体に入るもの ほぼ
すべてを監視出来る。

そしてこのような情報が一体どこへ行く
のか?
それは示されていないけど、誰がこれらを
守り、誰が何のために使うのか?

(引用注:私たちの情報がどこにいくのか
私たちは、わかっていますよね。
当然支配層のもとに行く事になります。)

皆さん、これは本当に深刻な問題です。
これらすべてが次の(コロナ)ワクチンで
ベールを脱ぐことが目論まれているの
です。

もうひとつ知っておくべきなのは、この
ハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、
あなたの携帯でテクストやメールを
送ったりすると同時に、それらを
受け取ることも出来る。

ということは、何かしらの情報を受け取る
ことになるが、どんな情報が私たちの
なかに送られてくるのか? 私たちの気分や
行動に影響するのか? 私たちの考え方や
記憶など?

(引用注:AIと私たちが連結されて
しまえば、情報は当然送受信される
事になり、電磁気的信号により、
情報が送られてくる事により、
私たちの思考・感情・行動などを
コントロールされるようにもなる
という事は、先日の記事
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

でもご説明しましたが、
一応ここにも転載しておきますね。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

このワクチンには、本当に色々と間違った
ことが見られる。
そしてそれらを主要メディアが全然語って
いない。
これらの企業が(ワクチンは)私たちの
「DNAを変えることなど出来ない」
と言う点で、彼等は徹底的に嘘をついて
いるとしか見えない。彼等が示している
記述すべてから、これがDNAを変えること
が出来るのは明らかなので。

これも言っておきたいことだが、この
ワクチンの背後にいる主役的な人物は誰か。
米国政府の国防総省は必ず出てくるし、
すでに述べたようにダーパも。
何故 軍隊が我々のワクチンに関係して
くるのか?

(引用注:米国政府や軍の背後にいるのは
他の世界の諸国と同様支配層ですが、
彼らにとっての軍とは、当然対人類の
ためのもの
だという事なのです。)

そして必ずそこら中に登場するのがビル&
メリンダ・ゲイツ財団

この名がどこにでも、ほとんど いつも
現れる。

だからこのビル&メリンダ・ゲイツ財団
を見てみよう。
彼がどんなことをやってきたのか、何を
支持しているのか?

彼の家族は優生学の一家です。
優生学は何かって? 人口操作です。
この地球に、人間が多過ぎると言ってる。
それは知っておくべき大事なこと。

「人口に関わる問題
性と生殖に関する健康」~ 
           


米国優生学協会
ある人々は、他者のお荷物
として生まれてくる
遺伝形質について学んで、
これを正すのを助けるように           
           


家族計画に関するロンドン・
サミットを同財団が2012年7月
に開催
講演するメリンダ・ゲイツ

ロンドンで1912年に開かれた、
最初の国際優生学会議の
100周年にあわせて

彼は動画のなかで、
「とてもいい新たなワクチンを
使えば、世界人口を10~15%
減らせる」と言っている。
誰が残って、誰が殺されるのか?
それを決める彼は一体何者なのか?
医学的な経歴もない、疫学の経歴も、
科学的な経歴もない、医師ではない。
ソフト・ウェアの技術者だ。
それが彼です。

加えて、みんなに知ってほしいこと
既得権所有者(利害関係にあるの)は
誰か?
彼等の動機は何か? 彼の動機は何か?

すでに、彼の一族の背景は知って
います。

軍の機関であるダーパやビル&メリンダ
・ゲイツ財団はジーン・ドライヴ・
リサーチ、いやジーン・ドライヴ
(遺伝子駆動)技術と呼ばれるものや
遺伝子絶滅技術に多大なる興味を
持っていることが私の大きな懸念です。
その名の通りのものです。

遺伝子の変異を使って、たとえば
トランスフェクションを使って
生物種を地球から絶滅させることが
出来る。

彼等はこれを、たとえばアフリカ
での 蚊の絶滅に使おうと提案して
いる。
でも皆さん、私たちの世界は繊細な
生態系です。
誰が「この種は消えろ」と言うの?
ひとつの種を破壊すれば、生態系全体
に影響が出る。

だからひとつの種を絶滅させたら、
生態系全般に影響を与えるんです。
とても繊細なバランスを。
それに誰が「これは残っていいが、
これは消えろ」と言える?
誰にそんな知識がある? なんで
こんな話をしているの?

虫に出来ることなら動物にも出来るし、
人間に対しても出来る。

これを私が言い立てるのは、
このワクチンの裏にいる組織が
この動きも支持しているからです。

彼等はこれの製造をとても急いでいる。
その動機は何か?
私たちは本当に、考えなければいけない。

過去にも指摘したけど、少なくとも
米国ではワクチン製造業者は
一切の責任を負わないと定められていて、
どのような害を誰に与えようと
その責任はゼロにされている。

もし誰かが殺され、傷つけられ、
障害を負い、生涯重傷を負わされても
大したことじゃない。訴えることも
出来ないし、彼等はすべての儲けを
手にするだけ。
だからどこにも、彼等がワクチンを
安全に作るべき誘因がない。

また別の公式命令で、私たちに
ワクチン接種を強制出来る
非常事態準備法だが
COVID-19に対し実行可能な治療法が
あれば、ワクチンを強制出来ない。

世界中の医師たちが COVID-19の
治療や予防の選択肢に関して検閲を
受けていることも知ってほしいし。
だってそうした本当に治せる&予防
できる方法があるから
彼等はワクチンを強制することは
出来ないんです。

彼等がこれをやっている動機は
何なのか?
本当に、私たち全員の健康のため?
医師として、これが世界全体の
真の健康のためになるとは見えません。
別の動機、別の計画が存在している。

調べれば調べるほど、それが出てくる。

みんなで集まって、声をひとつにする
必要がある。
私たちの健康を受け持つ権力を持った
立場にいる者たちは
私たちのためには ならないから。

みんなで一緒にやれば、力があります。
協力して声を合わせれば、強い。

だから critical thinking
(正しい判断を下すため、事実に
基づいた分析と問題の評価を行うこと)
をして、自分で調べ、あなたの州の
グループに参加し州議会に出向いて、
彼等に「嫌だ!」と言うことをお勧め
します。

これらの人類に対する実験に”NO”
プライバシーの侵害に”NO”
検閲に”NO”

私たちは主権を有する魂を持った
人間であり、
私たちの権利を取り戻さねば
ならない。

聞いてくれて、ありがとう。
私がいつも言うように、
私のビデオは偉大なる愛と偉大なる
平和とともにお届けしています。

ありがとう。
(動画和訳終わり)』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

あまりにも、明らかで、危険な
新型コロナワクチンについての
情報でしたね。

もちろん私たちに供給されるワクチン
は、基本的にどのメーカーであっても
上記の説明通りのテクノロジーと
意図が反映されているものになります。

キャリー医師の最後の呼びかけは、
米国民に向けられたものでしたが、
当然私たち日本国民に対しての声
としても受けとらなければならない
でしょう。
もはや他人毎などでは、ありません。
1人1人が、この問題に対して
真実を共有し、それぞれの人ができる
限りの行動をしていく事が、非常に
大事だという事なのです。

ヨーロッパを初めとした、世界中の
多くの国の人々が、行動を起こして
います。
私たち国民も続かなければ!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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コロナワクチン大量支給のモデルナ社「安全性より収益を優先させる」と公言!


この記事は
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

の続編にあたります。

私たちは、ワクチンと言えば、必ず
安全性が最優先されると考えるでしょう。
しかし、現実は全く違って、収益を
最優先させ、効果や安全性はあまり
考えていないか、あるいは全く考えて
ないという事が、今回よくよくわかり
ました。

なんと、アストラゼネカ社や
ファイザー社とともに、日本政府が
大量購入を決定しているモデルナ社
が、まさに安全性に問題点がある事
を認識していながら、収益を
最優先させるとはっきり証言して
いるのです。

よく考えてもみたら、そもそも
ワクチンメーカーは、副作用などの
補償責任を免除されていて、日本も
新型コロナワクチンメーカーに対して
一切の補償責任を問わないという、
契約を交わしているのです。

天よりの使者ジェントルマン
生きてた😹様のツイート
@misutaatunami
·
8月16日
「皆さんアストラゼネカ
副作用があっても
責任持ちません

この情報を最初に流した
私のアカウント
凍結しましたこの意味わか
りますか
この情報が拡散すると非常に
まずいみたいです
では拡散させましょうなめん
じゃねえぞ厚労省」

厚労省がこのような契約を
結んでいますが、もちろん
全てのワクチンメーカーとの契約
についても同様なのです。

米国でも、ワクチンメーカーは、一切の
副作用・被害補償を免除されています。

当然日本に大量購入される、ファイザー社や
モデルナ社も、一切の補償責任を負わない
のは当然だという事です。

となると、ワクチンは収益を最優先させる
のが当然だという事になるわけです。
しかも効果についても、全く我々の抱く
イメージとは、全く違うのです。

私たちは、ワクチンによって、コロナ
感染が防げるとか、重症化しないとか
そういうイメージを抱きますよね、
もちろんそれはあまりにも甘すぎる
幻想で、ワクチンには、ウィルス感染を
防ぐ効果など、もとよりありません。
血管に打ち込む注射で、口や鼻などから
ウィルスの侵入を阻止などできないし、
そもそもほとんどが変異するウィルス
なので、もともとのウィルスをもとに
つくられたワクチンには、全く防御作用
が働かないのです。
単にかかった時に重症化しない可能性が
期待されるという名目でつくられて
いるだけです。

しかもその効果は、ことごとく裏切られ
て、ワクチンを打った人の方が
インフルエンザなどにかかり、しかも
病状を示す事になったと統計に出て
います。
そしてまた多くの人が副作用で、
死亡したり、半身不随になったり、
車いす生活になったりしたのが、
ワクチンの「効果」なのです。

つまり人類を死亡させたり、不自由に
させる目的を持っている支配層が
所有しているのが、世界中の
大手ワクチンメーカーなので、ワクチン
の効果といえば、当然支配層の邪悪な
意図通りになるわけだという事
です。

このように私たちは、効果も全く
危険なものになる事が意図された
安全性に全く配慮されていない、
ワクチンを国民全員に接種させよう
とされているという事を、理解
しなければならないという事なの
です。

その事をいつも大変内容が濃く、
鋭い指摘をされている真実
暴露ブロガー「泣いて生まれてきた
けれど」様の記事から引用させて
いただきたいと思います。
今回の記事は相当長いため
2回に分けさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


@mitsurikananary 11月15日
先日ファイザー社がワクチン
有効率90%と言っていたけど、
これは数字のマジックびっくり
ワクチンを打っても打たなくても
感染しない確率は99.5%以上💦

これは名古屋市の「徳クリニック」
医院長の講演会での説明でした。

https://fb.me/e/1KGus4Hen

(引用注:これは
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事で、明らかになったように
感染というコンセプトそのものが違って
いるので、本当は、ワクチンは100%
効果がない事が正しいのですが、
統計的にもワクチンには、全く
予防効果がない事が明らかになった
という事なのでしょう。)

@yukinoHzerolce
厚労省のコロナQ &Aで、対症療法で
治ると書いてありますねえ。ワクチン
いりませんよね。

(引用注:現在のところ明らかな
治療方法がないので、症状を
和らげていくように対症療法だけ
していれば、治すのは自然治癒力
だというのが真実なのですが、
とにかく医療のおかげで治る
ように見せかけたい、表現に
終始していますね。
対症療法もつまりは難治化してしまう
だけなので、当然しない方が良く、
病院にはいかないようにするのが正解
です。

ただし、確かにこれでは、ワクチンの
必要など全くない事がわかります。
厚生労働省にこれだけ、今回の
新型コロナ対策の矛盾に気づける
ヒントがあるなら、真実を伝えよう
とする人たちは、おおいに活用
しましょう。
私も街宣スピーチの時には、活用
させていただきました。)

@OdNezu  
「これまでの開発でRNAワクチンが
却下されてきたのは長期の免疫効果を
示せなかったか、長期の副作用を発生
させたためで、だからこそ認定までには
長期間の観察が必要なのに、よりに
よってその期間を異例短縮する今の政策
に対して私は怒りしか感じない。」
(クレメンス・アルヴァ、バイオテク
学者)

@Rev_Satoshi
そもそもmRNAは、どうしても治らない
異常遺伝子の病気対策のために開発された
技術で、抗体をつくったり抵抗力を上げる
ための方法ではない。異常がない人に
使ったら、長期の副作用が出る可能性が
あるかも知れない。だから国は補償金
出すんだろうけど。。

---------------

@koheikana 11月13日
「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。
ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に
反応し、病気にかかった際にかえって重症化
してしまうのです。これは接種後すぐに
出るとは限らず、1~2年経ってから起きる
こともあります」(都内で勤務する感染症医)

-----

緊急勧告!ADEで死亡・障害が発生!
(2020/10/08)
https://vpoint.jp/world/china/177702.html
より抜粋

2020年8月30日、中国の地方メディア
「第一財経網」で上海の専門家・銭童心氏が
「中国製の新型コロナのワクチンのADEが
低くありません」という中国の臨床報告を
発表し、すぐに学界で話題になりました。
しかし、中国政府が国内での「ワクチン・
ビジネス」、海外への「ワクチン外交」の
ため、その文章はすぐに削除されました。

ADE問題はこの50年間にもワクチン開発
の一番のネックとして、安心で有効な
ワクチン開発を阻害してきました。HIV
(ヒト免疫不全ウイルス)、デング熱、
SARS(重症急性呼吸器症候群)、
MERS(中東呼吸器症候群)、および他の
ウイルスワクチンの研究開発は、最終的に
ADE問題が引っかかって、世界中で
投じられた500億ドルの投資も水の泡に
なり、さらに、接種した人が死亡したり、
障害を引き起こしたりしました。上述の
ウイルスは新型コロナと同じRNAタイプの
ウイルスです。ワクチン開発ではADE問題
が必ず起こります。

ワクチン注射1~2カ月後に急に重症化、
死亡、あるいは身体に永久的障害が発生
します。これがADE(抗体依存性感染
増強効果)の現象です。

 いま中国でこれが多発してます。
どれくらいの割合かといえば、上記の
上海の専門家の報告の通り「かなり高い」
ということです。これは中国製ワクチン
だから品質が低いと誤解する日本の方が
いるかもしれませんが、関係ありません。
現に世界のトップレベルのワクチン開発団体
でも短期間で解決できない問題なのです。

(引用注:ADEという言葉自体を知り
ませんでしたが、つまりワクチンの
代表的な副作用のようです。
なんと上記で唯一残っていた、重症化を
防ぐどころか、ワクチン接種に
よってよけいに重症化しやすくなる
という事です。これがADEと呼ばれる
ワクチン接種による副作用だというの
ですから、もはや全く効果がない上に
危険のみがあるというわけです。

しかも中国では、かなりの割合で、
死亡・障害事例が発生しているという
事です。)

---------------

(引用注:以下が今回のテーマでも
ある、収益を最優先させるモデルナ社
の証言について、
「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイトからの抜粋引用のようです。)

『ファイザーのコロナ・ワクチンが
-70℃で保存しなければならないワケ
とは!』
日本や世界や宇宙の動向(11月19日)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper
/archives/52059080.html
より抜粋

ファイザー社のコロナ・ワクチンには、
これまでのワクチンには全く使われた
ことがない危険な原料が使われている
からです。

モデルナ社のワクチンを含む、コロナの
mRNAワクチンは、ポリエチレン・
グリコール(PEG)と呼ばれる
合成化学物質が含まれ・・・

PEG由来の免疫反応を起こし深刻な
副作用が生じることが既に証明されて
おり、PEGの危険性が問題視されて
います。副作用の一例として、命に
関わる全身性のアレルギー反応が
生じる恐れがあります。
既に米国では10人に7人の割合で、
PEGに過敏に反応しています。

(引用注:これまでのワクチンにも
農薬やら、水銀や、アルミニウム
など毒性の強い危険物質が混入されて
いましたが、今回のmRNAワクチン
にはさらに危険なPEGという
危険物質が、含まれる予定だという
事です。
その危険な作用は、すでにいくらでも
報告があるようで、命に関わる全身性の
アレルギー反応が生じる恐れがある
という事などが知られています。
このPEGの毒性を活かすために
-70度で、ワクチンを保存しなければ
ならないのではないかとも推測
できますね。もちろん効果のため
ではなく。
そしてこの危険な物質をワクチンに
混入させるにあたって、モデルナ社が
公表しているのが以下です。
今回のタイトルにもありますように、
はっきりと安全性にリスクが伴う
という問題点については、認識して
いながらも、収益を優先させると
証言しています。)

モデルナ社の公表文献には、
「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジー
の問題点や安全性リスクについては
十分認識しているが、それよりも
最終的な収益を重んじている。」と
記しています。

そして英国医薬品庁は、急遽、AI
ソフトウェアを使って、mRNAコロナ
ワクチンによる副作用(高い割合で
副作用が生じるため)を全て追跡する
ことにしました。
つまり彼らはmRNAコロナワクチンが
多くの人々を死に至らしめることを
認識しているということです。

デイビッド・ナイツ氏の番組にて、
イギリスの内部告発者がmRNAコロナ
ワクチンの危険性について警告しました。
彼によると、このワクチンを接種した
女性の97%が不妊になります。つまり、
ワクチンを接種するということは、
世界人口削減アジェンダを実行して
いる邪悪なワクチン・メーカーに
あなたの命を差し出すということ
なのです。

(引用注:ここで、騙されていた事に
気づく人も多いかと思います。
最近アストラゼネカ社が90%の
治験者に対して、効果があったなどと
報道されたれりしていましたが、
なんと、それは短期間の間に
感染しなかったというだけの話で
安全性が確認されたわけでは全然
なかった上に、対象人数がたった
の40人ほどだったので、それまで
の数千人規模の治験者での無数の
副作用の報告は、全く考慮されても
いない上にあたかもそれまでの
副作用の結果を解消したような錯覚
をもたらしてもいるのです。

感染というのは、検査次第でいくら
でも捏造できるので、逆に感染
というより、陽性をカウントしない事
も自在です。
こんな、わかりやすい、偽情報に
踊らされている場合じゃあない
ですよね。)

人々がコロナワクチンで死亡するよう
になると、医療のエスタブリッシュ
メントはコロナワクチンによって
死亡した人々をコロナに感染して
死亡した患者として分類します。
そしてコロナ・パンデミックが益々
悪化しているかのように情報操作する
でしょう。そして、パンデミックを
封じ込めるためとの口実でワクチンの
接種を義務化し、ワクチンで死者が
急増するという死のサイクルを生み
出します。

コロナ・パンデミック詐欺は、世界中の
人々を自宅監禁し人々の自由を奪い
奴隷化するためのものです。

大手製薬会社はディープステートと
結託し、人々の自由を奪った上で
人類の大量虐殺に向けて邁進して
います。~

(引用注:新型コロナワクチンを
打って人がバタバタ死ぬのは明らか
だというのは以前から知られていて
ツイッターの真実発信者の方々は
、口々にワクチンによる死亡は、
全てコロナの死亡者としてカウント
されるだろうと言い合っていました
が、やはりこういう狙いがあった
という事ですね。
つまりワクチンを打った人たちが、
ワクチン強制接種へのさらなる
流れをつくってしまうという悪夢の
シナリオが予定されているという
事です。
無知な人たちが、ワクチンを打つ
事は、全ての人にとって加害者的な
悪影響を及ぼすものだという事を
そういう人たちにこそ早急に知って
もらわなければなりませんね。)

------

(引用注:今度はワクチンに
含まれている、また別の危険物質
「ナガレース」についての
説明です。)

@moran_with_love
ナガレース をご存知ですか?
癌細胞が生み出す酵素ですが
このナガレースが最近のワクチンに
添加されている事を見つけた海外の
医師たちが不審死しています
ナガレースは体内のビタミンD生成
を阻害します
その為免疫力が著しく低下し
様々な病気に罹患します
https://note.com/rhizomethebooks
/n/ncd87f59aa754



---------------

@someone5963 8月30日

ワクチン→人類の絶滅 :

(日本や世界や宇宙の動向)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper
/archives/52056264.html

コロナ毒ワクチン
→第8染色体破壊
→痴呆と白血病
→ムーンショットで集団自殺へ

@MacchaPoipoi
→臓器は超裕福層に買われて
有効活用~

(引用注:ここで第8染色体
破壊という、意外にもなじみの
ないコンセプトが出て来ました。
人間固有の染色体という事で
知られる第8染色体が、なんと
新型コロナのPCR検査のデータ
として使用されていたという事を
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で説明していましたが、
そもそも第8染色体とはどういう
働きをするのかという事について
は、知りませんでした。
調べてみると、詳しい記事がありまし
ので、抜粋引用させていただきます。

『新型コロナウイルス(Covid-19)
テストは、知能と免疫システム、
および癌に対する耐性を支配する
第8染色体をテストします。
8番染色体はウイルスです。
人間はウイルスです。計画は、
第8染色体を削除し、私たちの知能を
損ない、自己免疫障害を作成して
免疫システム自体をオンにすることに
より、全員を知能遅滞に変えること
です。Covid-19ワクチンはまた、
人口を殺菌するために使用されます。

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
あなたの未来に関する緊急の
追加情報!Covidが染色体8の
人間のDNAであるという爆弾の証拠

より”

なんと人間に固有の第8染色体は、
知能や免疫力をコントロールして
癌細胞に対しても耐性を持つ
という、とても重要な遺伝子の
ようです。
そしてやはり、新型コロナワクチンで
それを破壊して、人類の知能を低下
させ、さらに病弱にさせるという
目的があるようです。
最後に殺菌とあるのは、支配層に
とって、人類は、細菌のような
ものだという事でしょう。)

---------------

NHKニュース@nhk_news
新型コロナによって私たちの社会は
“特権階級”の人々とそうではない
人々に分断され、いずれ人間は
遺伝子情報によって点数化される。
これはアメリカの未来学者が示した
「2035年のシナリオ」の一つです。
パンデミックは私たちの社会を
どこに向かわせようとしているの
でしょうか。

「生体情報の時代」に備えよ
未来学者が説くポスト・コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html
/20200616/k10012471861000.
html?utm_int=news_contents_
okushu_001

優しいゲイツ@watching_nba23
NHKさん!😈💉
支配者層が完全に人類を管理するん
ですね!

わかります!遺伝情報もデジタル
管理して遺伝子組み換え人間を
ソーシャルスコアで点数化するん
ですね!

倫理的には完全に😈ですけど

家畜みたいですね!

@ililiiiiiililil
犯行予告?   』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

今回は、ここまでの引用にさせて
いただきます。
もうとにかく、今回の分だけでも
ワクチンの危険性に新たな情報が
どんどん追加されていましたね。

最後のNHKのツイートは、
どうみても、グレートリセット後の
世界の事を言っているのでしょう。

未来学者などという肩書きを
もらってはいますが、当然
支配層の御用学者という事
ですね。

そもそもグレートリセット後の
未来になど生きていたくは、ない
のでどうでも良いのですが、
支配層は、100年くらいの
期間で、シナリオを描いている
という事でしたので、これは
確かに犯行予告といってもいい
でしょう。

もちろん実現させるつもりは、
こちらにはないですけどね。

今回は、ADEという代表的な
ワクチンの副作用についてや
ナガラーゼという危険物質が
ワクチンに混入されている事
などが説明されていました。

そしてモデルナ社がPDEと
言われる超危険物質が入る事に
なる、mRNAワクチンについて
危険性は承知しながらも
収益を優先させると公表している
事。

そして支配層は、知性や免疫力の
コントロールを司る、私たちの
第8遺伝子を破壊して、私たちの
知能を低下させ、病弱にさせて
人類の完全支配を企んでいる
という事などがよくわかりました。

まあワクチンに期待するような
人にこれらの事が、1度に頭に入る
はずもなく、真実を共有する人たち
が、充分に理解しておく必要が
ある内容でした。

さてこの記事の続編は、明日の投稿
になります。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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覚醒した意識では全時空が体験できる!別の世界で兄妹が逆転していた!?


この記事は
2人で200年前のヴェルサイユに、行った
女性たち パラレルワールドは現実

の続編です。

あらゆる事例の裏付けと、これまでの
長年の研究成果から、時空転移
が現実だという事を紹介していますが、
前回の200年前にタイムスリップした
女性たちのように、時空のゲートが
ある特定の場所に入り込む事によって
過去を体験できたという事や、
バミューダトライアングルや北極・南極
のように、地球のエネルギーグリッドから
時空転移してしまうという例は、
超強力な電磁界や、自然の電磁界の
アンバランスさによって、引き
起こされるという事でした。
さらに原発事故のような放射能の
超電磁界によって時空転移が起こる
という事も、
全て、時空のゲートがある場所の
エネルギーにポイントしがありました。

しかし、時空転移、つまり別次元の
時空体験は意識レベルが覚醒状態に
ある事でも可能だという事を、
今回ご紹介します。

この事例では、時空転移や過去の体験
というだけでなく、平行宇宙と呼ばれる
別のタイムラインも経験して、
パラレルワールドも現実という事が
裏付けられています。

まず末期癌から臨死体験に入り、まれに
見るような高い意識レベルに到達した事から、
末期癌をその高い意識レベルのみの力で、
短期間で完治させてしまったという
アニータ・ムーアジャニさんの証言を掲載
します。

これは臨死体験の途中での描写になりますが
まさに私たちが、イメージするような
いわゆるパラレルワールドを俯瞰し、さらに
「体感」までしたという証言をしているもの
です。
長いですが、貴重な事例でもありますので、
是非ご覧ください。

では元記事です。

わたしたちが孤独な存在などでは決して
あり得ないという事は、前回のその4
記事でよくわかっていただいたと
思いますが、もう一つ大きな私たちの
思い違いに気づかさせてくれるのが、
私たちが「ちっぽけな、とるに足らない
存在」だという感覚です。
確かに、五感で捉える世界では、広大な
宇宙に比べて、私たちの存在は塵にも
例えられないような、超極小の存在の
ようにも見えます。ですが、私の
宇宙の真理編の記事をご覧になって
いただければ、わかっていただけるよう
に、その感覚こそ「錯覚」にしかすぎない
という事なのです。
つまり五感の感覚とは裏腹に、空間とは
極大と極小が中心でつながっていて、
どんな「部分」も「全体」であるという
事を量子物理学の実験や莫大な遠隔の
天体観測結果により、理解されるよう
になってきたのです。
そのことは、ビッグバンに代わる宇宙モデル
という記事で説明させていただいてます。
つまり単なる認識論ではなく、「実際」
に私たちは宇宙大だということなのです。
さらに通常の感覚で理解しにくいのは、
全ての「部分」が「全体」であるという
事です。
つまり「私たち全てが宇宙大」だという
事なのです。
またこのことは、私の神秘メッセージの
記事で、何度も実例などを取り上げながら
説明していますので、ご覧ください。
わかりやすく一言で説明させていただく
とすれば、「私たちの五感を主体とした
空間の認識は、思いっきり間違っている」
という事なのです。
私たちの現在の主流の占星術家の方々には
そのような意識は、ほとんど見られない
と思います。私たちの内側にこの天体の
運行があるというのが、物理的にも正しい
という感覚は、なかなか認められないのは
わかりますが、それはわたしたちを「肉体」
そのものだと捉えているからでしょう。
だから、太陽系内の天体の動きというのは、
むしろ宇宙全体である私たちのごく一部
だという視点がなければ、そのサインに
ふりまわされるだけになってしまうという
危険性があるという事なのです。
またこのことは別の記事でご説明させて
いただきます。
さて我々の空間の認識が間違っている
という事は、とにかく神秘メッセージの
ありとあらゆる記事で納得のいく説明を
させていただいているのでご覧いただく
という事で、それより、今回私たちが
「ちっぽけな存在」なのではなく、
自分よりはるかに大きな存在に、言葉を
いただかなければならないという、
とても根強い先入観を取り払うために
、今回のアニータさんの証言は役に
立つのではないかと思います。
私たちが宇宙大の存在だからといって、
「謙虚」でなくなるという事はないの
です、むしろ全ての存在が同じく
宇宙大であり全体である事を認める事
によって、余計に相手を尊敬できる
という真の意味での謙虚さにつながる
というわけなのです。
謙虚だとみなさんが勘違いしている
ものは、「自分がちっぽけ」である
という認識や感覚だけならまだしも、相手
もまた「ちっぽけな存在」だとして
しまう事につながり、逆に相手に
対して傲慢でネガティブなイメージを
抱いてしまうことにつながるのです。

(私が「気」で特に日頃感じるのは、
「おまえ程度の人間になにがわかるものか」
、という言葉に変換できる「気」
です。たぶんその人たちは、みんな
本当の自分の事も私の事も知らない
のでしょう。本当のたとえば私と
いうのは、笑かす感じの趣味や嗜好
を持つ、この身体の事ではありません
よー(^^))

確かに相手を思いやる共感は大切です
が、「相手をあわれで小さな存在」だと
認識する事は、とてつもなく相手に
ネガティブなエネルギーをもたらす
事になってしまい。
愛のある意識につながらなくなって
しまうのです。
相手が、「自分が幸せで強く永遠の存在
である」というイメージを持てるように
助けてあげる事の方が、本当の愛のある
行為だといえるのではないでしょうか?
今回の末期癌のアニータさんの臨死体験は
まさに自分がそのような存在であると
気づいたからこそ、完全な健康体を
取り戻し、それまでとは別人のような意識
を取り戻し、至福感を持って毎日を送れる
までになったというわけなのです。
では私たちが本来どのような存在であるか
を知るのに、とても参考になる元記事を
どうぞ。

前回アニータさんが、絶対意識領域に
到達して、親友のソニや父親の本質と
一体になれたわけですが、そのあと
ついに絶対意識領域でしか、知り得ない
最高の叡智に至ったのです。今回はその
事について、いつものようにアニータ
さんの著書からの引用と私の考察という
形で進めていきたいと思います。
「」内が引用部分になります。

    ~以下引用~

私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚
を手に入れたように限界のない知覚を使って
いました。
それは通常の能力よりもはるかに鋭く、
360度が見渡せて、自分の周囲を完全に
認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に
感じられたのです。
もはや身体の中にいることのほうが、制限
された特殊な状態であるように感じられま
した。
その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。
その弟の本質は、(兄の)アヌープだと
わかりました。
ただし、その人生で、彼は私よりも若かった
のです。
時代や場所は、はっきりわかりませんでした
が、田舎暮らしのようでした。
家具などほとんどないあばら屋に住み、私は
アヌープの面倒を見て、両親は畑で働いて
いました。
 姉として弟の世話をし、家族の食べ物を
確保して、外部の敵から身を守っている
自分をありありと体感している間、その
生活が過去世のものだという感じは
まったくありませんでした。確かに風景は
かなり昔に見えましたが、まるで今ここで
起こっているようだったのです。
時間のあらゆる点を同時に知覚できる
というのは、向こう側の世界での明確な
理解に役立っていましたが、今それを
思い出したり、説明しようとすると混乱
が生じます。
   (中略)
五感の制限により、私たちは時間の一つの
点に集中させられ、これらを一列に
つなげて直線的現実を創り上げている
ように思えました。
さらに、私たちの身体の制限された知覚
が、目で見え、耳で聞こえて、触ること
ができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲に
閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。」
    ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まさに我々の通常の時間の感覚が、根本的に
間違っていることが、この絶対意識では、
よくわかるということです。
時間は全て同時に存在し、またそれを同時
に体験できて、そしてまたパラレルワールド
も存在しているという事が、実感として
理解できたという事です。
私が、これまでの記事で説明してきた
通り、「無限の時間が同時に存在している
という事、そしてパラレルワールドも
無限に存在しているという事」の裏付けが
彼女の実体験でできた事になるわけです。
自分はこのことを約20年前に気づいて
いました。この時はまだ、いろんな情報に
出会う前だったので、仮説として書いて
おいたことですが、おととしくらいに、
部屋の大片付けをしていた時に、色あせた
タイプライターの用紙に、書いておいたの
を見つけたのです。
当時はまだパソコンを持っていなかった
ので、タイプライターでしたね。
今から振り返ると、ところどころ理解
不足の点があるのを見つけましたが、
時間に対しての自分の仮説は、六次元の
世界では、あらゆる無限の時間軸が、
同時に存在しているとはっきり書いて
あったのです。
おそらく自分の内なる声というより、
潜在意識にアクセスして得たものだと
思いますが、今いろいろ資料を集めて
いくうちに、それが真実だという事が
理解できるようになったという事なの
です。
ただ今思うと6次元という数え方自体が
左脳的な考え方で、そのような境界線など
もちろんどこにもなく、そのような分け方
も無意味だとわかります。
私は、このように中途半端な、半覚醒状態
をずっと続けている人生を送っている
ということです(^_^;)

ただ、空間については、この時のアニータ
さんのような感覚には、全く感性が及ば
なかったようです。今紹介しているところ
だけでなく、彼女の証言を総合すると、
「360度が見渡せて、自分がありと
あらゆる場所に同時に存在することができ
またまわりの全ての意識と一体になり、
考えている事、感じている事まで、
はっきりと実感できた。」
という事です。
まさに時空を完全に超越していたのが、
アニータさんの絶対意識だったという
事なのです。
また右脳の驚異の力シリーズで紹介して
きたように、時間を直線的な連続した
ものとして捉えるのは、左脳の働きだと
いう事でしたが、アニータさんがいう
ように、これが私たちの五感をもとに
した左脳の現実の捉え方だという事の
ようです。
ということは、並列の事を同時に処理
できる右脳は、やはりこの絶対意識にも
通じる働きをするという事なのでしょう。
もちろん右脳というだけでは、限界が
あるでしょうが、そこにつながる感覚を
持っているのは右脳の方だという事が、
これではっきりとわかったというわけ
です。

ここでまた大事なところに気づきます。
彼女は、兄のアヌープが、別の人生で
弟になっている時の人生を、思い浮か
べていたのではなく、体感していたと
いうのです。
私たちは、身体が存在しているからこそ
体感していると思い込んで生活して
いますが、それこそ錯覚だという事です。
なぜならこれまで宇宙の神秘メッセージ
で説明してきたように、宇宙は真空で、
我々の五感がつくりあげる錯覚が存在
しているだけだという事がここでも、
わかります。つまり意識のみで
「体感」「体験」できるという事が、
この絶対意識でのアニータさんの証言で
明らかにされたという事なのです。
確かに私たちには身体があり、五感で
それを実感していますが、その五感が
なくても体感ができるという事を、証言
してくれているというわけなのです。
逆にいえば、我々の身体の感覚は、五感
が創り出した限定された感覚だという事
です。

もちろん真空が真理ですが、我々の
経験している物理的領域では、五感より
上の次元のレベルでの現実に波動があり
ます。これは科学的観測機器で、ある
程度まで計ることができます。
そもそも我々の五感も狭い領域の電磁波
を感知して、脳で解読したものですが、
五感では、波動的現実全体は実感できま
せん。
その中の高次の波動が霊体レベルでの世界
や、全てが一体である世界を、認識させて
くれるわけです。臨死体験者や超能力者
は、少なくともこの領域には達すること
ができているというわけです。
この領域では、ホログラムの世界で無限の
時空が存在していて、そこに臨死体験者が
アクセスできて、「人生回顧」の映像
などを見ることができるわけだし、

またサイコメトリーといって超能力者が、
手にしたものから過去のビジョンに
アクセスできたり、また予知能力者が、
我々が向かうような未来のビジョンを
見ることができるわけなのです。
要するに過去も未来も、現在同時に
存在し続けているというのが真実
です。

ホログラム的世界は光の波動の干渉
なのでやはりこの高次の波動の次元にある
というわけです。
そして五感の物理的世界の上に、この波動
レベルがあって、その上に意識の世界が
あるという構造になっています。
アニータさんは、その意識の中で最も
高次元のレベルに到達しているという
事なのです。
そしてまた、意識は当然あらゆる次元に
またがって存在しているので、我々の五感
に囚われた物理的次元にも存在しています。

肉体を越えた高次の次元になると、波動の
レベルを超えていきますが、そこには
またあらゆるレベルの意識が無限に存在
しているというわけです。

アニータさんが、絶対意識領域で得た真理
とは、これだけではありません。
今回のこの無限のパラレルワールドの時空
を俯瞰し体感できるだけでも、多くの臨死
体験者にない経験ですが、まだ他にも貴重
な真理に到達してるのです。
それについてはまた別のテーマで
取り上げていきます。

ではまた次回をお楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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