ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは人体をネット接続するために使用」

この記事は、
酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

の続編になります。

これまで、マディ医師が、ワクチン
にナノテクノロジーである
ハイドロジェルつまりナノボットや
量子ドットが含まれているという
動画も出回って、私も再三記事に
してきましたし、あと磁性ナノ粒子
でいえば、フェリチンそして
酸化グラフェンもナカムラ医師が
取り上げて、事実PEG化酸化
グラフェンは以前より、ワクチンの
アジュバンドとして有効だという事
は、医療メーカー分野では広く知られて
いたという事、さらには、通電性を
持つリチウムまで、綿棒やケムトレイル
に含まれているという情報も入って
来ているのに、酸化グラフェンだけが
まだ納得いっていない人も多かったかも
知れませんが、今回ファイザー社の元職員
がコロナワクチンの中に酸化グラフェンが
含まれていると語っている以上、ほぼ
間違いのない事実だと思います。

それとなんと、接種した部分から磁石
などを使って、酸化グラフェンらしき
ものを取り出したという動画も何種類か
出回っている事もあるようなのでなおさら
確実です。

では、まず腕から酸化グラフェンの
ような、磁性を持つ物体を取り出す
動画を観てみましょう。

こちらはkanappeさんから
いただいた情報ですね。

今度はメモと独り言さんの記事にも
ありました。

『』内が引用で、~が中略です。

ナノ粒子を強力磁石で
引っ張り出す人たち

2021年07月28日

言葉が解らなくても動画をずっと
見てれば分かりますよ

強力磁石を腕に当てるとナノ粒子
(グラフェン)が引き寄せられて
少し外に出て来るようです
(引用注:このあと動画が貼り
付けられていて転載できませんが、
上で取り上げた最後のこの動画と
同じもののようです。


やむを得ずワクチンを打たなければならない
人は、打った直後に腕から酸化グラフェンが
広がらないように ↓ のような磁石が
付いた健康医療店で売ってるような磁石付き
バンソウコウを直ぐに接種個所に貼って、
動画にあるように超強力磁石で引き付けて
グラフェンを引っ張り出すというのは
どうでしょう??

たとえば注射個所を少し切開して、出血
させながら、血管内をグルグルとドライブ
旅行しているナノ粒子を強力磁石で
引き寄せて外に出す事は可能ですかね??
もしも有効なら次は強力磁石の販売が
禁止されますな…』

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
ナノ粒子を強力磁石で引っ張り出す
人たち
より”

これで、酸化グラフェンがコロナ
ワクチンに含まれている事は、ほぼ
確実だと思われますが、
日本や世界や宇宙の動向様が、
グラフェンという素材について
詳しい記事を取り上げてくださって
ます。

『』内が引用で、~が中略です。


GOグラフェン・オキサイド
(酸化グラフェン)とは:
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) |
東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)

 
~グラフェンの最も注目すべき点は,
その電気的性質にあると言えます。
グラフェン中の電子の移動度はシリコン
の100倍で2),非常に高速・低消費電力
のトランジスタが実現できると示唆され,
グラフェンはLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
います。さらに,グラフェンは鉄の100倍
の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する
電流密度耐性を持っており,大電流を
流せる電気配線にも利用できると考え
られます3)。 グラフェン内の電子は,
ニュートリノと同じく質量がない
ディラックフェルミ粒子として振る舞い4)
,室温でも量子ホール効果を示すなど
物理的に興味深い性質があります5)。
また,グラフェンはスピン軌道相互作用
が小さく,炭素の核磁気モーメントが
無視できることからスピントロニクスの
理想的な材料と考えられています。
磁石の機能をもつ材料(強磁性体)と
融合することで,電子のスピンを利用した
新しい情報処理素子(スピントロニクス
素子)の研究開発も盛んになって
います6)。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
7/1- その1 ファイザー社のmRNA
「ワクチン」とグラフェン・オキサイド
について
より”

グラフェンがLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
いて、強度が鉄の100倍で、銅を
はるかに凌駕する電流密度耐性を
持っていて,大電流を流せる電気配線
にも利用できるとなったら、まさに
遠隔から人体を、大容量の電磁気
情報で管理・操作する媒介物として
うってつけの素材である事が
わかります。

さてそして今回のコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っている事が
ほぼ確実になるファィザー社の元
研究員の暴露動画がこちらになります。

先日ようやくお会いする事ができた
Lishaさんの字幕動画ですね。

この方が取り上げたという事なら、
やはり真実である事が間違いない
ように思えます。



これで、間違いなくコロナワクチンに
酸化グラフェンが入っているという
証拠を、元ファィザー社の研究員が
証言してくれた事になります。

そして企業秘密扱いにされて、
西側諸国のmRNAワクチンの
特許文書には、酸化グラフェンは
記載されていないが、中国の特許
には、しっかり酸化グラフェンが
書かれているという事です。


そして欧米諸国にとっての企業秘密とは、
ワクチンに含まれるハイドロジェルの
主成分という事です。

つまりそれは液体のAIテンプレートで、
人間とインターネットのインターフェース
を作る目的で使われているという事です。

このときのインタビューのより長い
動画を、また「日本や世界や宇宙の
動向」様が重要部分を訳しておられる
ので、その記事を引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


7/30-その2 ファイザー社の元研究者が
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれていることを暴露!」

数週間前に私のブログでスペインの科学者
らがファイザー社のワクチンのサンプル
を分析した結果、主成分はグラフェン・
オキサイドであることを突き止めたとする
記事をご紹介しましたが、その後、日本の
ネット界(特にユーチューブ)でもこの
情報が拡散されてきました。しかし、
スペインの科学者らが発見したことを信用
しない方々もネット上にはいるようで。。。
ワクチンにはグラフェン・オキサイドなんて
含まれていない。これは大衆を騙すために
流されているデマだと、グラフェン・
オキサイドはデマであると言っている方も
いるようでした。

(引用注:これについては、あらゆる商品
にグラフェンが使用されている事や、
PEG化酸化グラフェンが有効な
ワクチンのアジュバントとして認知
されている情報などを取り上げて多くの人
に納得していただけたと思いますが、
いまだ疑い深い人も多かったのでしょう。
しかし、今回の件でそういう疑念も
払拭できたと思います。)

しかし、今日、ご紹介する以下のビデオ情報
により、Covidワクチンにグラフェン・
オキサイドが含まれていることが確実になった
と思います。何しろ、ファイザー社の元研究者
が暴露したのですから。~

(引用注:このあとが、元ファイザー社の
職員による暴露内容です。文中の
グラフェン・オキサイドとは酸化グラフェン
の事です。)

Former Pfizer Employee exposes deadly
Graphene Oxide in the Covid Vaccine –
Vaccine Liberation Army

ファイザー社の元研究者が、Covidワクチン
に致死的なグラフェンオキサイドが含まれて
いることを暴露しました!
7月29日付けの記事です。
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・
ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社
の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密
を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNA
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNA
ワクチンの成分表に表示されていません。
なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に
有毒であり、人体に使用してはならない毒物
だからです。また、グラフェン・オキサイド
はビル・ゲイツが主張する「企業秘密」
であるため、成分表に表示されておらず、
もちろん特許も取得していません。
中国製のワクチンにはグラフェン・
オキサイドが含まれていると表示されて
います。
グラフェン・オキサイドをワクチンに使用
した理由は、グラフェン・オキサイドを
含むワクチンを定期的に接種させることで
どれだけの人々を殺害できるかを試したい
のでしょう。
このようなナノ粒子が含まれているのは
ファイザー社のCovidワクチンだけではなく
他の全てのCovidワクチンにも含まれて
います。ただしCovidワクチンに含まれて
いる化学物質はグラフェンだけでは
ありません。グラフェン・オキサイドを
細胞内に十分に浸透させるための補助物質
が含まれています。mRNAは非常に不安定
であるため、安定化させるために複数種類
の化学物質が使われています。
また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社
製のPEG(ポリエチレングリコール)も
含まれています。この物質はグラフェン・
オキサイド(電気伝導体)の機能を助け
ます。
グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を
受けるとスイッチが入ります。今はニュート
ラルの状態です。

(引用注:このPEGと酸化グラフェンの
化合物がつまり再三紹介してきた
PEG化酸化グラフェンという事だと
思います。
また酸化グラフェンは現在ニュートラル
で、正電荷を受けるとスイッチが入る
という事ですが、このスイッチが5G
などにより入るという事なのでしょう。

また、酸化グラフェンが人間の体温で磁性を
持つようになるという情報もあります。

kannapeさんご紹介の記事ですね。

『』内が引用で、~が中略です。


Covidワクチンは、マインドコントロール用
ナノ粒子を提供する

2021/6/8 by “A Marcher” (from Spain)
 HMakow 抜粋

リカルド・デルガドという生物学者と
医師のホセ・ルイス・セビリアーノ博士は、
どちらも「ラ・キンタ・コラムナ」
(laquintacolumna-net)と呼ばれる
オンラインプログラムを主催しており、
一部の人々の腕は、磁石だけでなくはさみ
を持って、接種された時点で正確に磁気を
帯びると言います。​

(要約)
グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれる超電導の
ナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間
の体温と同じ温度に達すると磁石の働きを
するようになる。氷点下の環境では
磁石にはならない。そのためワクチンを
冷凍保存している。

EUはグラフェン・フラグシップと呼ばれる
プロジェクトに10憶ユーロを出資している。

電磁波(5Gなど)の遠隔操作でグラフェンの
分子を脳細胞と一体化、脳のマッピングや脳が
指示を受けたり送信が可能。

“出典:「Walk in the Spirit」様の
サイト
コロナ症状はグラフェンが起こす (4)より”

要するに冷凍保存しておくのは、接種する
前に体温くらいまで上昇すると、磁気を
帯びてしまうからという事です。
そして磁気を持てば、やはり脳が5G
などで、管理・操作可能になるという
事でしょう。)

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンに
グラフェン・オキサイド(秘密成分)が
含まれていることを隠しています。
グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体
であり、ワクチンに混入させることで接種者
の身体がインターネットに接続されるように
なります(人間のAI化?)。しかしこれは
人体には非常に有毒です。
このような毒物を混入させたワクチンの
開発に携わった人たちは、上海ナノテック社
、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の
億万長者たち、その他多くのグローバル組織
です。

米国でもこれらのワクチンの強制接種が
推奨されています。子供たち、医療従事者は
無理やりワクチンを接種させられるの
ではないかと心配しています。しかし
このような行為は人権侵害であり違法行為
です。
米国では企業も政府も人々に強制接種を
命令することはできません、単なる推奨に
留まっています。
これらのワクチンに有毒物質のグラフェン
オキサイドが含まれていることも伝えられて
いないのです。これ自体、違法行為です。
米国では妊婦(胎児にシェディング現象)にも
これらのワクチンを接種させています。これも
違法行為です。動物実験も完了していないのに
世界人類に対する人体実験(治験)を始めて
しまったのです。一日も早くこれらのワクチン
の人体実験を止めさせるべきです。米国民が
立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは
止めろ。」と抗議するまでは、これらの
ワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は
続きます。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
7/30-その2 ファイザー社の元研究者が
ワクチンにグラフェン・オキサイドが
含まれていることを暴露!」
より”

酸化グラフェンが、優れた伝導体で、
LSI(大規模集積回路)の次世代チャネル
材料として期待されているという事を
同じ日本や世界や宇宙の動向様の記事から
先に取り上げましたが、その技術を
ワクチンに応用しているようですね。

インターネットとつながるというのは
AIとつなげられるという事です。

以前にも接種者が自動的にネットに
繋がったという情報を投稿していま
したよね。
こちらです。

とにかくこれで支配層の狙いは、やはり
去年の春にアイク氏が言っていた通り、
人体とAIの連結による、完全管理・
操作化という事で、間違いないという
事だと思いきや、Lishaさんの続きの動画
で、この元ファイザー社の元研究員は、
思考などの操作は現時点では無理だと
証言しています。つまりネット接続は
されるけれど、操作までは現時点では
不可能だという事ですね。
観てみましょう。



私も、思考・記憶もそうですが、感情も
操作可能になると思います。
しかしこの研究員のカレンさんは、
現時点では無理だといいます。






要するに、現段階では、酸化グラフェン
の投与量がどれくらいで、人が死亡
するか、また6か月ごとの体内の
蓄積量も観ているという事で、我々は
実験台だという事です。

しかし腑に落ちないのは、最初取り上げた
動画の方では、酸化グラフェンは、
ハイドロジェルの主成分で、人間と
インターネットのインターフェース
を作る目的で使われていると、はっきり
語っているので、当然体内に入った
酸化グラフェンで、ネットと接続
させて、管理・操作がどれだけうまく
いくかを、試しているのは確実だと
思われます。

なるほど、「話したくない」という事は
隠さなければならないものがあるか、
実際には詳しく知る事ができないのでは
ないかと思います。
いくら元ファイザー社といっても、研究員
という立場だけでは、支配層の意図や、
テクノロジーの全容を知る事は不可能
ですからね。内部事情を知るものたちは
特に細分化された仕事に専念させられ
て、部分開示として必要な情報だけに
限定されるように、注意深く使われて
いると思います。

そもそも、大衆の思考・感情操作
というのは第二次世界大戦後すぐに、
米国で、「MKウルトラ」という名の
作戦で、何十年も研究されてきて、
サブリミナル波など、すでに実行
されているものも数多くあります。
この事については、また別に記事に
していきます。

また最近では、テクノロジー犯罪として
やはり思考・感情操作が実際に
ターゲットである被害者たちに
行われたという証言もあるという事を
以前も取り上げましたね。

さらに今回カレンさん自身が、
酸化グラフェンを、人体とネットを
接続できるような目的で使用して
いると語っている以上、5Gとの
接続が、当然可能になるわけです。

さてもともと5G単独でも
思考・感情操作ができるという事
でした。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”)」

つまり体内に電子デバイスがなくても
5Gシステムなどからの、電磁波照射
で、思考、感情、行動操作ができる
テクノロジーが開発済みだという事
です。

そして今や、体内に5Gとのネット接続
が可能なインターフェースが、
酸化グラフェンによって創設された
事で、より思考・感情操作が容易に
そして精密に可能になった可能性が
高いという事です。

ただカレンさんは、このような事を話し
たくはないという事です。

そして今度は、ワクチンに含まれている
4つのナノ脂質について説明しています。

これは、この4つのナノ脂質を総称して
LNPという事は、以前の記事でも
取り上げましたね。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”



そしてカレンさんも、この4つの脂質を
説明するわけですが、簡単に要約して
おきますと一つ目のコレステロールは、
身体に必要とされるため、血中を
巡りやすくするために使用されている。

二つ目のリン脂質は、細胞膜の成分なので
細胞膜に浸透しやすくするために
使用されている。

三つ目はイオン化可能脂質で、プラスの
イオン電荷を持つ事で、mRNA~
細胞内に入るのを助ける働きを持つ。
これがDSPCの事で、記事でも取り
上げた超有害物質で、プラス電荷を
持ちます。

四つ目はペグ化された物質という事
ですが、これについては説明されて
いません。

ペグというのはもちろんPEGと
いう事なので、mRNAを細胞に
付着させたり、また血液脳関門を
突破できる、数少ない貴重な脂質だと
いう事は、以前説明しました。
そしてこれこそが、効果的な
アジュバンドとして広く認知されている
PEG化酸化グラフェンだと思います。
そしてカウフマン博士とのインタビュー
が別件であって、そこではこの4つの
脂質がハイドロジェルという事です。

そしてそのハイドロジェルの主成分が
酸化グラフェンとカレンさんが語って
いたわけだから、やはり脂質の一つ
PEG化された脂質というのは、
PEG化酸化グラフェンで間違いない
と思います。




なるほどやはりmRNAが不安定なので、
それを細胞に取り込ませるのに、生物圏
のようなものをつくる必要があったので
LNPの4つの脂質が使われたという
事です。


あらあら、最初の動画でカレンさん自身が
酸化グラフェンはハイドロジェルの主成分
で、人間とインターネットの
インターフェースを作る目的で使われている
と語っていたので、はっきりと酸化
グラフェンは、人体をネット接続する
目的で使用されていると言っている
のに、こちらの二つ目の動画では、
酸化グラフェンは4つの脂質とともに
mRNAを安定させるために使用されて
いると語っています。

たぶん不安定なmRNAを安定させる
ためには、酸化グラフェン自体は
それほど効果はないように思います。
なんせ先の動画でカレンさん自身が
酸化グラフェンは、人体をネット接続
するために使用されている
とはっきり
語っていましたからね。
これはこういう事を「話したくない」
カレンさんが、無理に結論づけたように
思います。

もちろんmRNAもワクチンの大事な
要素であるという事が再確認できました。

要するに私が再三言ってきたように
PEG化酸化グラフェンに内包
されたmRNAワクチンとして
ワクチンに含まれていると考えて
ます。

私によく貴重な情報を届けてくださる
「コッホの4原則」さんという方が、
ワクチン接種後に同僚の性格が変わった
という情報をいただきました。

「以前Twitterで同僚がワクチン接種後
性格がきつくなりワクチン打ってない人
のささいなミスをとがめて退職に追い
込んだと書いてました
接種者と非接種者の分断統治に利用する
面もあるのではないかと思います
でも別のツイートで地下等五爺やWi-Fiの
届きにくい場所に行くと性格が変わった
接種者も接種前のおだやかな性格に戻る
という意見もありました
食べ物でデトックスや熱いお風呂に入る、
運動等工夫あると思います・・」

匿名のメールなのに、5Gを五爺と
表記するなど、とても慎重な方の
ようですが、この事はワクチンを接種
して、やはり5Gなどのネット環境に
さらされる事で、性格も変わる事を示唆
していると思います。

あとこんな情報もありました。

今回カレンさんの証言から、酸化
グラフェンがへ、ワクチンに含まれ、
ハイドロジェルの主成分として、人体
をネット接続させるために使用されて
いるとわかった以上、当然思考・感情
操作についても実験される事になって
いるのは間違いない事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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日常の健常な状態でワンネスを体験したシャムルワさんとは?


今回ご紹介するのは、ワンネス体験の
エピソードです。

「本山よろず屋本舗」様からの引用
になります。

ワンネス体験をしたフランス人男性
ジュリアン・シャムルワ氏の著書
『ワンネスの扉』
(ジュリアン・シャムルワ著、
ナチュラルスピリット)
を読まれての記事を引用させて
いただきます。

さて長いのでかなり省略しながらの
引用転載になると思いますが、とにかく
是非健全な肉体を持った人のワンネス
体験をご覧ください。

この引用の前の部分で本山さまの、
ハートチャクラが開いた体験を語られて
から後の部分になります。

「」内が引用で、~は省略部分です

「これから紹介するジュリアン・シャムルワ
氏の体験は、私のような身体の一部分と
いったものではなく、魂の体験といった
全体的なものです。
 シャムルワ氏はそれを克明に記していて、
ワンネス体験がどのようなものか垣間見る
ことができるようで、とても興味深いです。

 ・・・<『ワンネスの扉』、
p90~p96から抜粋開始>・・・

 かいま見た地球

 夏休みも終わりに近づいた9月、
僕はパリ市内にアパートを借りた。
 大学の授業が始まるのは10月だったの
で、それまで当分のあいだ平日は兄の家に
泊まってバイトを続け、週末だけパリの
アパートに帰ることにした。
 ”訪れ”は相変わらず続いていた。

 ある日、バイトの最中になんとも不思議な
体験をした。
 それは墓園の雑草を刈っていたときの
こと。
 コンクリートの台に足を乗せたとたん、
立っている足もとの地面から一瞬、地球
そのものを感じたのだ。足の下にその
コンクリート台だけではなく、墓園、
パリの街、フランス全体、地球が、
次々と感じられた。地球の重量さえ
わかった気がした。それはとても繊細で
美しい感覚だった。
 仕事中だったので、「今のは何?」と
一瞬立ち止まっただけだった。
 夜になって兄に話してみると、なんと
兄もその日、同じ体験をしたという。
 なんだろう。僕たちの感覚の範囲が拡大
しているのだろうか?
 毎日勉強や仕事に追われて忙しく過ごし
ていた僕らは、突然の奇妙な体験に少なから
ず驚いた。波動の影響で次のステップに
進んだのかとも思ったが、いずれにせよ、
何が起こったのか理解できなかった。

 その頃は毎日の体験が激しく変化して
いた。二人とも二日に一度くらいの頻度で、
わけもなくいきなり感動があふれて胸が
いっぱいになってしまう。たとえば車で
帰宅する途中、ぼんやり景色を眺めている
と、ふいに「人生って素晴らしい!」
という歓喜がこみ上げ、心に広がってくる。
それは得難い体験で、魂が震えるような
素晴らしい感覚だったが、兄も僕もなぜ
突然そんな気持ちになるのかわからなかった
。ただそう感じられた
ことに感謝するばかりだった。

躍動する宇宙

9月が終わり、僕はパリ市内に引っ越した。
パリのアパートで一人暮らしを始めてから
も、ときどき心が打ち震えるような感動が
わき上がることが続いた。ある日、地下鉄
から家に帰る途中、それまでのレベルを
はるかに超える体験をした。
 通りを歩いているとき、ふと頭の中で
誰かと会話していたことに気づいた。
いま誰と何を話していたんだろう? 
考えても思い当たらない。ただの気のせい
だと思った数分後、また頭の中の会話に
気づいた。今度は内容が聞こえてきた。
話しているのは僕で、誰だかわからない
相手に説明されたことを、僕が繰り返して
いた。

 そうなんだ! 過去と未来はただ僕たち
の頭がつくり出したもので、本当は存在
しない。存在しているのは今だけ、この
「現在」だけだ。つまり、躍動する
宇宙なんだ! 
(la dynamique de I’Univers!)

 そう言い終わった瞬間、僕の感覚と視覚が
別のものに変わった。いつもの街並みと同時
にもう三のフォーカスが現れ、銀河の螺旋が
渦巻いているダイナミックな宇宙の動きが
見えた。目に映る空の色が青から緑に
変わり、宇宙と自分が一体となった感覚に
呆然とした。空には無数の光る糸が、
まるで宇宙の毛細血管のように走っている
のが見えた。と同時に、僕の目線が身長より
高く上昇しはじめた。どうやって目線の
位置が上がったのかわからない。ちょうど
横断歩道を渡っている最中で、向こうから
一人の女性がこちらに歩いてくる。あ、
自分の身体が伸びはじめた、と本気で
思った。歩いている女性にそれを見られる、
と恐れたとたん体験が終わった。目線の
高さが通常に戻り、身体が伸びたわけでも
なかった。よかった。ホッとした。
 家に帰って、この体験を整理してみた。
 過去と未来は僕たちがつくり出したもの
にすぎず、本当は「今」という躍動する
宇宙しか存在していない。過去から未来へ
と流れる一直線の時間というものはなく、
あるのは「今」だけ。それが現実なんだ。
それを身体で感じた。壮大で、荘厳で、
どう言葉を費やしても足りないほど美しい
体験だった。宇宙は螺旋を描きながら
動いていた。その宇宙の躍動を感じる
ことができたなんて!
 でも、じつは知らないうちに自分が
正気を失ってきたのではないかという
心配も残った。いくら考えても頭では
この体験を理解できなかった。記憶を
呼び戻そうとしても、ぼんやりとしたもの
しか出てこない。一番鮮明な記憶は、
頭ではなく心の中に見つかった。その
「心」は波動を感じるのと同じ「心」だと
気づいた。身体を超えた次元のハートだ。
 そのとき、日々の現象を記録していた
日記帳がわりのノートに、僕はこう
書いた。

 *2004年10月6日
 今日、時間そのものは存在しないと
気づいた。「動的」な力があるのみ。
 このコンセプトに気づいたのは、
まず心で、そのあと頭で理解した。
これを知ることができてとても嬉しい。

 次の日にはこんな感想を書いている。

 *2004年10月7日
 そこにあるのはたった一つの力の
動き。躍動する宇宙。そう考えると
「私」「家族」「国」などという頭で
つくられたコンセプトの虚しさが明らか
になる。私たちは個々の存在ではなく、
目に見える次元でも見えない次元でも、
みなこの宇宙の力に統合されている。

その後、「躍動する宇宙」と名づけた
この現象を頻繁に体験するように
なった。この体験はさらに深い体験へ
と発展した。ノートにはこう記した。

 *2004年10月13日
 ときどき、「生」そのものである
躍動を感じる。この動き、この循環。
世界と、世界が全体となって動くとき
の活発な力。それは信じられないほど
美しく、精密に動くので、これを前に
すると、たちどころに涙がこみ上げる。
 そして完全に圧倒される。そのとき、
「私」はなくなり、この動きと一体化
する。その美しさに涙が出る。生きる
ことがこれほど美しいとは。

 ・・・<抜粋終了>・・・」

“出典:「本山よろず屋本舗」様
       よろず屋寸話
     『ワンネスの扉』より”

今回は、これだけでも、もう一杯
でしょう。
続きは次回にまた引用させていただき
ますが、この宇宙との一体感は、
まさにワンネス体験だといっていい
と思われます。
臨死体験もアヤフアスカの服用もなし
に、肉体を超えた次元、しかも
「ワンネス」の領域に、完全に意識が
同化した様子が、かなり具体的に
表現されています。
すでに絶対意識でのアニータさんや
アイクさんの体験を記事にしている
ので、それとの共通点が、ところ
どころに見受けられます。

簡単にいえばこの絶対意識レベルでは、
まず自分以外の存在がなくなり、全て
と一体である事。つまり
ワンネスを体感している状態であり、
宇宙そのもののエネルギーを、そのまま
自分のエネルギーとして感じられると
いう事です。
そしてまた時間の感覚がなくなり、全て
は躍動する「今」しかないというのも
アニータさんやアイクさんいってた
事と全く同じですね。
直線的な時間というものは、頭でつく
られた幻想でしかないという事です。
まさにこれは真理だと思います。
そしてさらに次回の引用部分からに
なりますが、宇宙は愛であり、また
愛は自分自身であり、宇宙と愛と
自分が一体であるといってます。
つまり自分は宇宙の愛そのものだと
いう事です。
そしてこれは、特にアニータさんの
絶対意識体験の時の言葉と全く同じだ
という事になります。

つまりこれらの共通事項と一致すれば
それは絶対意識レベルに到達したという
事ですね。

さて今回のジュリアン・シャムルワさん
(以降シャムルワさん)の体験について
少し見ていく事にしましょう。得意なのか
どうかはともかく、とにかく詳細に見た
がるのがクセでして💦

まず最初に地球を感じたのがコンクリート
の台にのつた時だというのだから非凡な
感じがします。地球とグラウンディング
またはアースという、エネルギーリンク
は、土などの自然物を介してというのが
通常なのですが、この方は人工物を通して
地球そのものを感じたという事です。
この時にもう一体になるための意識の
準備が始まっていたという事ですね。
次にやはり感情の豊かさというかあふれ
でる感情・感動を度々経験し、「人生は
素晴らしい」という歓喜がこみ上げて
くるといった経験をなんと兄とともに
するという事があったようです。
これは以前にも、記事で書かせて
いただいたと思うのですが、無感情と
いうのが左脳のみの世界、もっとも
意識レベルの低い状態で、意識レベル
が高くなるほど、感情が豊かになって
いくという事でしたが、このシャムルワ
さんは、めいっぱいの豊かな感情を
溢れさせてしまう事がたびたびであった
という事ですね。
つまりこのことからも、意識レベルが
相当高い領域にアクセス可能なレベルに
すでになっていたという事だと思い
ます。

そのあと引っ越して、一人暮らしをする
ようになってからのちにとうとう、
ワンネス体験をする事になります。

まず時間の感覚がなくなり、「過去も
未来もない現在だけしかない」という
事に気付いて、あるのは躍動する宇宙
のみという事に気付きます。
この躍動する宇宙というのは、高次元
の意識での宇宙そのものだと思います
ので、私たちのいう物理的な感覚と少し
ズレがあるようにも思います。
その証拠に五感で捉えられない、レベルの
領域も見えるようになっていて、空に
毛細血管のように光る無数の糸が見えた
という事ですが、これはプラズマ
エネルギーの事でもあると思います。
これはちょうど、
電磁界のゲートでもあるチャクラという
記事で参考になる画像があります。

とにかく頭でなく心で感じたという事
なので、五感で捉えられるようなもの
でもないという事のようです。

彼が日記に書いているように「時間
そのものは存在しなくてあるのは
動的な宇宙の力があるのみ」という
事ですが、その力の正体こそ究極の
絶対意識そのものだという事を私は
これまでの記事で説明してきたわけ
です。
つまり意識の力が宇宙そのもの全体
を動かしているものだという事ですね。
まあシャムルワはさんは、まだ意識が
宇宙を動かしているとは感じておられ
ないようですが、自分が宇宙その
ものであれば、当然それが可能なのは
わかっていただけるかとは思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界同時デモの共感パワーと米CDCのPCR検査廃止の流れは無関係ではない


少し時間が経過していますが、先月の
7月24日に世界同時デモが開催され
ました。

今日も前回の倍増で、推定500~
600人ほど、私も1番後から
ひょこひょこついていっておりました。


東京も800人だったかな?


いや1000人かも

あと名古屋や北海道旭川も
あったようで素晴らしいですね。

世界は、しかしまるでレベルが
違う!イタリアとフランスではこれだけ
の都市で開催ですよ。

いや待って💧キリがないや。
なんせ世界のこういう情報はYouさん
半端ないですからねー💧

とにかく世界の人々が「団結」して
「共感」して、みんな支配層の理不尽
なアジェンダに反対の意思を示して
います。

これは人類の分断統治を目論む支配層に
とっては、歓迎せざるものであるのは
確かです。

そして人々の共感エネルギーこそ、
常々私が言っている、支配層の奥の院
の人類とは異種の邪悪な次元間生命体
にとって最悪のエネルギーなのです。

彼らが弱まるというのは、我々が
向かわされているタイムラインの
コースの彼らによって狭められた
選択肢が、人類のための方向に
広がっていくので、むしろ良い意味で
展開が読みにくい状態にもなって
います。

もちろんそれでも、彼らの邪悪な
新世界秩序に向かっていると主張する
人もいるでしょう。

たとえばドイツでは群のような警察の
弾圧も始まっています。

米ニューヨークでは市長が、ワクチン
が生活の全てのパスポートのように
ほざいてます。

このままいくと新世界秩序の社会に
向かっていってしまうぞというような
情報は、私も記事にしてきただけに、
そのコースのタイムラインを強化する
事になる危険ももちろんあるので、
やはり合わせて、我々にも常にチャンス
があるというような情報も特に必要と
なります。

逆に警察に対して、軍が大衆の味方を
して撃退したというのがこちら

イタリアでは議員たちもワクチン
パスポートに猛抗議している。
さらに市民たちもパスポートを燃やし
始めた。

そしてテレグラムからALAE PHOENICIS
様の記事にこんなのがありました。

フランスの消防士と病院組合が
「ワクチン接種義務」に反対して
ストライキを起こしたというものです。

要するに、まっすぐ新世界秩序に
向かってはいない事もまた明白です。

つまりこのコースのタイムラインを
強化するようにイメージしていく事も
我々には、貴重なのではないかと
思います。

また要するにイメージにいくらでも、
未来のコースがあると理解できる人は
彼らの予定のコースに乗らないように
情報を得ながらも、決してそこへ
向かわないようにする事が大事だと
思います。

だから啓蒙のために彼らの「予定」
や「アジェンダ」そして細部の情報を
伝える事は大事です。

それは彼らの邪悪なコースに乗らない
ために知っておくべきだからです。

しかし、警告がゆきすぎて、未来が
邪悪な方向に絶対に向かうというように
予言するというのは違うと思います。

それこそ人々の意識を彼らの望むタイム
ラインに誘導してしまう事につながる
ものだからです。

だから彼らは「はったり」を使って
起こってもいないパンデミックを宣伝
したり、映画でもディストピア的な
未来のイメージを刷り込んできている
わけなのです。
そういう意味で、彼らのアジェンダが
公然と広められている事は、そういう
人々のネガティブイメージを強化する
ためという目的もあったと思いますね。
もちろんアジェンダの大半と、彼らの
意図は本物ですが、それが成功する
と錯覚させられてしまうというのが
間違いだという事です。

むしろ彼らにいくつもの手が隠されて
いようとも、必ず彼らの計画は失敗する
というように、
どんどん多くの人の意識に印象付けて
いく事が、彼らの力を減衰させアジェンダ
を頓挫させるのに大事な事だという事です。
もちろん大本営発表のように、偽の
情報やプロパガンダ、単に気休めの
スピリチュアルメッセージは、ダメ
だと思いますけどね。

さてでは良い流れというのは、こちらも

このPCR検査終了というのは、You
さんのツイートの方を観ると、含みが
あるようですが、良い検査方法では
なかったと認めたという点では良い
事です。

あと米国では大多数の州がワクチン
パスポートを導入しない方向に動き
そうとか、EUではワクチンパスポート
は、一時的に導入されるようなものに
なるという事です。

これは確かに、彼らのアジェンダに
まっすぐ向かっているのではない事が
明らかでしょう。

このCDCよりも以前から今回の
プランデミックの一連の動きに
批判的だったFDAは、PCR検査
に対してもリコール対象にするという
処置をとっています。

FDAは、コロナワクチンに対しても
認可せずという方針でいます。

FDAは安全性・有効性から
コロナワクチンを承認せず!

最終的にFDAは、安心して我々の家族に
与える事の出来ないワクチンを許可、
もしくは承認することはありません。

FDAは、その安全性と有効性に関して、
この機関(FDA)の確かに期待に沿う
まで、いかなるコロナワクチンをも
認可、承認することはありません。

FDAは、この方針を変える為の
いかなる者からのいかなる圧力をも
許すことはありません。』
“出典:「健康姫」様のサイト”

要するに米国では真実が浸透して、それが
公的機関の動きにまであらわれ始めて
いるという事です。

公的機関は、先進諸国であれば、どこの国
でも、支配層の手が及んでいるものですが
それが変わってきているという事かも
知れません。

それとこのたび、
米国国立衛生研究所が、そもそもの発端の
武漢肺炎由来の新型コロナ遺伝子配列
データが、昨年6月に削除されていた事
を認めたようです。

つまりWHOが、そのデータをもとに
世界に向けて、パンデックを発表し、
世界のPCR検査のプライマリーの
サンプルに使用された元のデータは
存在しなかったという事になるわけで、
つまりこれまでの感染者もそれによる
死亡者も全部嘘だったという事がバレた
という事です。

つまりこれなら、CDCはPCR検査に
代わる検査など、探す必要はありません。

むしろ新型コロナウイルス自体が存在
しない事を全世界に向けて公表するべき
でしょう。

しかしそこまでは、さすがに支配層からの
ブレーキがあるから無理だとは思います。

日本でも決定的な事実が、明らかに
なりました。
国立感染症研究所が、ワクチンに効果が
ない事を、事実上認めています。

『』内が引用で、~が中略です。


ウソだろ!?コロナワクチン・
国立感染症研究所からの調査結果

コロナワクチンは2回接種して14日
たたないと効果がないはデマ!
国立感染症研究所の調査では、1回でも
2回でも14日でも感染しましたとさw
ワクチンで感染予防はデマということで、
河野太郎大臣にお知らせしないと。

国立感染症研究所

→2回目接種後14日以降においても、一部の
症例では感染性のあるウイルスが気道検体中
に検出されたことから、二次感染リスクも
否定できないことがわかった。

しかも、【二次感染リスクも否定でき
ない】。
つまりワクチン打っても感染予防効果は
なかった、ということ。

さらにワクチン接種者からの二次感染

ワクチン接種後感染例の一部では二次感染
しうることが示唆され、ワクチン接種者に
おける感染防止対策の継続は重要と
考えられた。

だから感染症対策は変わらず必要だよ。
って、コロナワクチン意味は・・・?

【重要】国立感染症研究所からの調査結果
です。

2回接種しても感染することがある。
さらに接種者から他の人へ感染させる
可能性もある為、接種した人でも
感染防止対策は重要と記載されて
います。

もうこれでわかりませんか?
このワクチンに有効性なんてないという
事です。

それでも打ちますか?

いや発症や重症化を防ぐ効果が。
なんてのが残っていますが、そもそも
コロナワクチンの接種にかかわらず
99%以上は見発症。

いや、今後の調査で発症率すらワクチン
接種者の方がアップするかもしれま
せんね。
それでもいいのでしょう、マスコミを
使ってデマだろうとなんだろうと、
打ってしまえば打つ前の健康体には
戻れないのですから。

まさに、作戦通りというわけですね。

“出典:「健康姫」様のサイト
ウソだろ!?コロナワクチン・
国立感染症研究所からの調査結果
より”

健康姫さんの、国立感染症からの
公表結果をもとにした、コロナワクチン
完全不要という完璧論破でした。

なんせワクチン打っても感染するし
ワクチン打った人から感染する場合も
あるという、まあすでに我々が知って
いる事ですが、国立感染症研究所が
それを認めたという事に大きな意味が
ありますね。

これを、ワクチンを打たせたくない
まわりの人に知らせると決定打に
なるかも。

少しがんばっただけで、「人は変えられ
ない」と簡単に諦めるのは、愛情が
希薄な証拠だよと、メイコさんも言って
おられました。

「身内なら泣き叫んでも、すがりついても
止めさせてあげなきゃ!しれっと
ものわかりした態度でいるのなんて、
人間としてどうなのよ」

勝ち気で自信家のメイコさんは、
時に人とぶつかる事もあるけど、
こういうところは私も完全に共感
できるところです。

私は、感情豊かでいる事は、彼らの
嫌がる人間像である事を知っている
ので、こういう時の感情の爆発は
大歓迎だと思っています。
そういえば、こういう点では、
社会のコロナ脳の方々に感情爆発
させながら抵抗してきた、ツイッターで
大人気のすみれさんも共通点があり
ますね。
真実を知らせるためのパロディは、
暗くならないように、周知させたり
また真実を知る人どうしの共感の強化
にも良いです。

とにかく真実が暴露されていく事は、
それだけ人々が夢から醒めていく事に
つながるので、どんどんこの流れが
加速していってもらいたいものです。

そうそう大事な事を、この記事を
読んでいるかも知れない、彼ら側の
下っ端のものたちに言って
おきましょう。

最終的に頂天の支配層が目論むのは
全人類の管理操作のために、富裕層や
支配層配下のものたちもワクチンを
接種させようという事なのです。

つまり今ワクチンを推奨している、
またアジェンダを実行している多くの
ものたちも、まずは大衆にワクチンを
打たせるまでの間、ワクチン接種を
免除されているだけだという事に
早く気付いてもらいたいものです。

あまりにも基本的な事ですが、世界の
真の頂天に君臨する支配層血族は
多くとも数十人ほどで、おそらく
半分は人類種でさえありません。

つまりそれ以外の人類は一人残らず
管理操作可能な状態で、完全支配
しようというのが、彼らの究極の
意図だという事です。

そういう事を知っていれば、単なる
日本の中のしかも大阪府の
職員の優遇などは、絵に描いた餅
に終わる事が見えてないとだめなの
ですが、以下のようなていたらくです。

せっかく、真実を知らせて、ともに
協力して欲しいという真摯な要求に
対して、なんと「確信犯として
やってます」という含みの言葉を
堂々と証言しているあり様です。
もしかしたらてめーらの方が早く
接種させられる事になるかもな💢

こういう情報を見ると、手先となって
働いている彼らに次のような事を言って
やりたくなります。

「要するにアホ面してワクチンを推奨
しているワイドショーの司会やゲストや
芸人や芸能人、有名人、御用学者
おめーたちの優遇措置なんて、一時的な
ものなんだよ。
しっかりコロナワクチン打たされるはめ
になる事を、わからずにやっている
としたら本当に救いようのないバカ
だよ。
おまけにその場合死んでもロクな次元
にいけない事までわかりきっている
からな。」

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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縄文土器には隠された超ハイテクノロジーがあった!


今回は、超古代の日本の縄文土器に
ついてになります。
縄文土器というのは、ご存知の方も多い
とは思いますが、水と火と土だけで、
できている非常にシンプルなものであり
ながら、超太古から存在しながら、
いまだに原形がしっかり残っていて、
見つかる時には破片とかではなく、
そのままの完成形で見つかる事がほとんど
なのです。一体どうやって1万年もの間
その形を維持できたのか、また意図的に
砕いても自然に返す事ができる超エコな
ものである事も、当然大きなメリットで
しょう。

世界最古といわれる土器は、長崎県出土の
隆線文土器で、なんと1万2千年前で、
シュメール文明の土器の七千年前より
五千年も古いという事です。
これは超古代の言語は日本から始まったと
いう、これまでの記事をまた裏付ける事
の一つで、ユダヤの失われた10支族の
秦氏が日本に文明をもたらしたという説
も、ひっくり返す事ができるという事
ですね。

これがどれだけすごいテクノロジーかと
いう事を高坂氏が著書「竹内文書」で
紹介しておられますので引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

まずは縄文土器がいかに優れた技術で
つくられたかという事について
創価大学の後藤教授の著書からと
いう事です。

「彼の著書によると、「そもそも使える
土器を作るということこそが、たいへんな
技術だ」という。
どういうことかというと、素焼きの土器
は単に焼き上げただけだと、表面や壁の
内部に細かい穴が空いてしまうのだそう
だ。野菜などの貯蔵を目的とするなら
いいが、水を入れると滲み出てしまい、
器としの用をなさない。そのため、食品
を煮炊きしたり水を貯蔵するためには、
水漏れを防ぐために何らかの工夫が
必要不可欠となる。
土器の歴史は、こうした素焼きの土器の
欠点を補うための、さまざまな工夫の
歴史であったともいえる。水が漏れない
ように土器の表面に釉薬(ゆうやく)を
かけてコーティングしたものが陶器で、
原料の粘土の段階で長石や石英の粉末を
混ぜ高温で焼き上げることにより、全体
をガラス化させ水の漏れを防いだのが
磁器である。
ところが、縄文人は釉薬も使わず、高温
で焼くこともせずに、水の漏れない土器
を完成させていたのである。」

そしてこのことから、後藤氏は、縄文時代
は特定の、それも特殊技能を持った人々に
よっ計画的に作られていた可能性が高い
と説いておられるらしいです。
つまり日常誰でも簡単にできるものでは
なかったという事です。
とにかく、エコであり、抜群の安定性を
誇り、高い技術力で作られた縄文土器
ですが、実はさらにすごいテクノロジー
も隠されていたという事を、高坂氏のこの
「竹内文書」から引用させていただ
きます。

今回題材に使われるのが、火炎土器
ですが、私は滋賀県の美術館で一度
とても大きいものを見ました。
それは1メートルくらいあるような
もので、とてつもない存在感があり、
さらにあまりに綺麗な装飾が施されて
いて長い事見つめていたのを覚えて
います。それ以降も別の火炎土器は
見ましたが、その時のサイズほど
大きくはないものばかりですね。

さていったいどんなテクノロジーが
隠されているか見てみましょう。

あれ?今回の引用で使われているもの
と私の感動した土器がとてもよく
似通っているようではあります。
下の写真にもあるようにとても素敵な
芸術作品でもありますね。ではまず
引用の本の画像を貼らせていただいて
おきます。土器のつくられる仕組み
が右側で、左側が火炎土器と
高坂氏の実験の様子です。

「」内が引用で、~が中略です。


わたしは新潟県西蒲原群巻町角田山に
残る大斗野地天皇(おおとのじてんのう)
(上古第十八代)の遺跡で神祭りを
行った際に、火炎土器(長岡市出土)を
使ったある実験を行った。この遺跡は
『竹内文書』の記録によると、
大斗野地天皇の治世時に万国の政庁が
あった場所である。
さて、その実験とは、屋外で火炎土器
に水を張り、実際に火をかけるという
ごくシンプルなものだが、そうすれば
何かがわかるような気がしたのである。
約二十五分間で土器の水は沸騰し、
水蒸器が上がるようになった。
そのとき変化は起こった。水蒸気が
真っすぐに伸びていったかと思うと、
それまで雲一つなかった青空に立派な
龍雲が現れたのである。
龍雲とは龍の形をした雲のことだが、
このときのものは、顔つきや髭、
二本の角や首、長い胴体部分がはっきり
とわかる見事なものであった。
龍雲が現れたかと思うと、青空にも
かかわらず霧雨のような光り輝く雨が
降り出したではないか。そう、火炎土器
は雨乞いの道具だったのである。龍雲は
龍神の現象化した姿であり、昔から龍神
は水を司るといわれている。
時間にしてわずか十分ほどだったが、
地面がしっとりと水を含むには充分
だった。
たしかに地上で火を燃やせば雨は降り
やすくなる。だが、ある程度以上
の雨を降らせるには大量の火をたか
なければならない。わずか土器一杯
分の水蒸気で雨を降らせるなど、
どう考えても物理的に不可能である。
これは土器に秘められた天皇
(ミカド=水火土)の御力が龍神を
動かしたとしか説明しようがない。
そして、これこそが、縄文土器が宇宙
エネルギーを活用する道具であった
確かな証拠であるといえるのではない
だろうか。」

“上記の二カ所の「」内と中の画像の
出典:「竹内文書」
世界を一つにする地球最古の聖典
         高坂和尊 著
          徳間書店刊”

これは、目を疑うような、テクノロジー
ですね!!まず龍雲が、はっきりとした
龍の形をして現れたというのですから
驚かない人はいないでしょう。
雲、水はプラズマでもあるので、やはり
縄文土器は、ブラズマエネルギーも創出
できる超テクノロジーであったという
事ですね。
しかも適度な霧雨まで呼び込んでいます。
そして土の中の農作物などに染みこませる
のに最適な降り方をしたという事ですね。

これほどのテクノロジーが縄文時代
にあったという事を、私たちは再確認
できたのではないでしょうか。

またこれは神武天皇より前の時代の
上古という時代の天皇の治世のあった
場所で行われたという事ですが、
実際スメラミコトという呼ばれ方で、
天皇は神武天皇よりはるかに太古の
時代から存在していたようです。
これは数々の背景にある知識と情報
を総合してそういえると思います。

実際これだけのテクノロジーが
少なくとも五千年以上も前からあった
とすると、弥生時代初期からと
いわれる神武天皇より、以前にそういう
統治者がいてもおかしくはないと思え
ます。
そして弥生式土器の方がシンプルで
頑丈などと授業で教えられた記憶が
ありますが、近年の研究で縄文土器の
方が完成度が高く、耐久性にも優れて
いる事が明らかになっています。
かなり支持者の多い説として、大陸
からの侵入を許したのが、弥生時代で
あるという事で、神武天皇はもともと
からいるスメラミコトとは系譜を
異にするという見方がありますが、
私もその説を支持しています。

しかし太古の昔からのエネルギーとして
龍のエネルギーというのは、存在した
という事もこれで確かになった気が
します。
それが少なくとも、もともとの
スメラミコトなどの統治者の
エネルギーなのかもしれません。

そしてまた太古の日本人はその
エネルギーの利用法を理解しても
いたという事でしょう。

ここで思い出していただきたいのが、
日本列島の形です。
みなさんご存知の通り日本列島は
龍のような形になっていますよね。

そしてそれが世界の大陸の原形の
ようにも見えるという事を・・・

言語の記事と、今回の土器の記事を
合わせて考えてみて、言語と文明が
日本から広まっていったというのは、
その龍の元型エネルギーがもともと
日本にあったからという事ではないで
しょうか?

神智学者で、世界的にも歴史的にも
超有名なシュタイナーは、日本という
土地が世界の中心であったと言い残して
います。
彼の著書は少し難解ですが、あの
432Hzが、人の心と身体に良いという
事を看破して、現在の基準ピッチで
使われているような440Hzを使用
していると、世界は悪魔が支配する
ようになるといった人です。

もちろんその通りになっていると
思う部分は確かにありますが、特に
432Hzについての慧眼を合わせて
考えると、やはり日本は世界の中心で
しかも太古からそうであったと考える
のが妥当に思えてきます。

日本は、現在大国に比べてやたらと
政治力が失われているように思えますが
今生でどうあれ、日本人として生まれて
きた事を誇りに思うべきだと思いますね。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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大橋教授「因果関係証明なし=枠チン安全という意味ではない」


さる8/1に、コロナ手記を書かれた
カフェック〇さんのお誘いで、大橋教授の
別荘?「学びのラウンジ」の部屋に伺って
来ました。

やはり人望からか、10畳以上はあろうか
という大部屋に入りきらないほどの
20名以上の方たちとご一緒しました。

中には、あの海外の貴重な動画に日本語
字幕をつけて発信されている事で超有名な
字幕大王さんや、同じく字幕をつけて
発信され、情報の選択にも定評のある
Lishaさん、それに大橋教授ととも
に講演もされるサジ・ハミード会津大学
教授、あと元神経内科医の方やら、
ITビジネスで、教育プログラムを作成
して成功しているような若い方やら、
もちろん、コロナ活動をがんばったり
しておられる方も集まって、本当に
個性あふれる、しかもエネルギーに満ちた
人たちで、活気のエネルギーが凄かった
です。

さて今回は、その時の大橋教授の話や、
著書、そして学びのラウンジの動画
などからの貴重な情報を取り上げて
いこうと思います。

まずはその会での大橋教授のお話で
印象的事から

いろんな話が飛び交う中で、私が
大橋先生にこんな質問をしました

「ワクチン一般についても今回の
コロナワクチンについても、水銀や
アルミ、今回のでいえばPEGなど
有害な成分がたくさん含まれている
わけじゃないですか、それを持って
因果関係を証明するという事には
ならないのでしようか?」

大橋教授
「実は、ワクチンや薬での因果関係
とは、もともと証明しにくいもの
で、どの成分がどのように身体に
作用するに至ったかを証明するのは
難しいのです。」


「なるほど、しかし因果関係が証明
できないから、安全という意味では全く
ないという事なのですね。」

大橋教授
「そうそうその通り」

うーん厚労省は、一応ウソはついていない
ようでしたが、一般の人々は「ワクチン
で因果関係が証明されている事例が
なければ、安全」だと思い込んでいる
ので、このあたりワクチン詐欺の進行を
止めるのに、周知の仕方に工夫が必要かも
知れませんね。

なんせ、接種直後に死亡しても、因果関係
証明されないというなら、もはや因果関係
を基準にするべきでは全くないわけです
からね。

要するに接種後に短期間で、現在919
人死亡した(実際には数万人)という事実
から見て、危険だと判断するべきだという
事です。

因果関係が認められない916人に加えて
さらに因果関係が認められないのが
3名?少しわかりにくいですが、下の
ドレスさんのツイートのようにとにかく
919人の接種後の死亡が報告されている
という事です。

しかしドレスさんも言っておられますが、
大規模接種会場での副反応・死亡
報告が除外されているという事や、
報告もれ・隠蔽が、100倍という話も
あるので、実際には10万人という話も
あるし、スナメリオさんの報告記事で
取り上げたTransporterの調査からの
やり取りで、実際にはとんでもない数
が亡くなっている可能性があるとの事
です。


なんと38万人!?


いや20万人から240万人だって!?

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.50
より”

これは、あまりにもひどいですね。
これでまだ気付かない人が多いという
のでしょうか?
被害者の方達その知り合いの方達に
もっと声を上げてもらわないといけ
ませんね。

話は変わりますが、大橋氏先生に
お会いしたその日の直前7/31に
大橋教授と中村クリニックのナカムラ
医師(会見では代理の宋良子さん)
城陽市会議員本城隆史氏が、ワクチンの
特例承認取り消しなどの訴訟を
二人の代理人である、
弁護士  南出 喜久治
弁護士  木原 功仁哉
を立てて行われたのですが、以下は
その時の会見のリンクです。

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この二つ目の動画で、大橋教授が
冒頭で話されている事が、つい先月
刊行された著書にも書かれていました。

著書はこちら

「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊

これは新型コロナウイルスは誰も
証明していない上に、政府も新型
コロナウイルスを特定して定義
していないというものです。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナについての論文は何本か発表
されています。でも、「新型コロナ
ウイルス」を発見したという論文は、
一本も発表されていない。
したがって「新型コロナウイルス」が
存在しているという「事実」は、
まだ誰も証明されていません。~

(引用注:この事は、これまで散々
記事にしてきましたし、厚労省も含め
47都道府県全て、新型コロナウイルス
のデータを所有していないという事が
明らかになっています。

しかもこのたび、そもそも去年の6月に
武漢研究所が提出していた新型コロナ
ウイルス(もちろん証明されているわけ
ではなく、シュミレーションで出した
だけの遺伝子配列)の)そのものが
削除されていたという事を米国の
国立衛生研究所が認めたという情報も
入ってきました。

つまり新型コロナウイルスのデータは、
おおもとのシュミレーションデータ
まで皆無だという事になります。)

実は政府はひと言も「新型コロナウイルスが
ある」とは言ってないのです。~

「新型コロナウイルス」についての規定が
書かれているのは法律です。

「予防接種法という法律があって、その中
の「附則の第七条」、昨年の12月に
付け加えたものですが、そこに「新型
コロナウイルスの定義」が書かれて
います。~
「厚生労働大臣は、新型コロナウイルス
感染症(病原体がベータコロナウイルス属
のコロナウイルス(令和二年に、中華人民
共和国から世界保健機関に対して、人に
伝染する能力を有することが新たに
報告されたものに限る)であるものに
限る。以下同じ)・・・・」~
これが、政府の定義する「新型コロナ
ウイルスです。~

(引用注:つまり定義が感染症という事は
なんらかのウイルスによって、症状が
示されたものということをいうの
ですが、要するにここで新型コロナ
ウイルスそのものの遺伝子配列のデータ
を示しているわけではないという事
に注目するべきだという事です。

そしてその感染症が
次に定義される病原体によるものと
しているだけです。
それが令和二年つまり2020年
1月に、中国からWHOに人に伝染
することが報告されたものに限る
という事で、その病原体がウイルス
とも細菌とも定義していない事にも
注目するべきでしょう。

しかもなおその論文には、伝染する能力
があるとは報告されていないという事で
す。つまり厚労省の定義は対象が、存在
しないに等しいという事をいって
おられるわけです。)

しかしながら、令和2年(2020年)
1月、つまり昨年の1月時点で、「人に
伝染する能力を有する」と認められた
ものがあるのでしょうか。
 伝染性があるということの証明は
「コッホの四原則」を満たすということ
です。~
いまだにこの四原則を満たすものは
ありません。

したがって、2020年の1月時点で、
これを満たすものがあるはずはあり
ません。

1月は、中国・武漢の患者さんから
とり出した肺の液体から遺伝子配列を
決めましたという論文が、上海の
グループによって科学雑誌「ネイチャー」
に発表されました。この論文しか
ありません。
でもこの論文は、「遺伝子配列を決め
ました」と言っているだけで、伝染
する能力があるとは言ってないし、証明
もしていない。そのあともコッホの
四原則を満たす論文は発表されて
いません。

(引用注:武漢の論文が示す「遺伝子
配列を決めました」というのは、勝手に
シュミレーションして出しただけの
ウイルスを提出しましたというだけで、
ウイルスを発見しましたという事では
全くなかったという事ですね。

ここで、先日の大橋先生のお話が
つながるところがあるのですが、
この武漢の論文の遺伝子の決め方
というのは、ランダムにシュミレー
ションしたものという意味ではなく、
一応アラインメントという手法に
乗っ取ってのものだという事です。

要するにこれまで、伝染性の
確認された遺伝子をリファレンス
配列にあてはめていったもの
ということですが、これが
メイコさんも説明していた
SARS+コウモリ+謎の遺伝子
というような配列にしたもの
だったという事です。
もちろん謎の遺伝子の部分こそ
シュミレーションで出したか、
武漢の肺液にあった遺伝子の
断片の一部を使用したかという事
なのでしょう。)

だから公式には日本政府も「新型
コロナウイルス」の存在を認めて
いないんです。
 政府も「新型コロナウイルスがある」
とは言っていない。
注意深く見るとそうなんです。そんな
なかで現在の騒動が起こっている。
日本政府もずるいのです。
よく見たら、「ある」ということは
言っていないのですから。~

(引用注:しかしこの予防接種法の
附則の第七条のあいまいな定義を
大橋先生だからこそ読み取れたので、
私などは何度も読み返してみなければ
どういう定義なのか、理解しにく
かったです。

しかしこれについては、一般の人に
周知されることより、重要な用い方が
あると先生は、お話会の中で言って
おられました。

それに先だって訴訟を行った話から
なのですが、特例承認を取り消すなど
という、利権もなにもかもすべてが
ひっくりかえるような裁判に勝訴
するのはなかなか難しいし、少なく
とも、なかなか結論がでないので、
いつ裁決になるかわかったものでは
ないとの事です。なのでこれは
一般の人のための周知としての意味合い
が強いという事でした。

しかしながら、今の新型コロナウイルス
の定義が、まだできていないのなら、
全国の知事や市区村長に対して、新型
コロナウイルスの定義についてはっきり
明示する資料を持っているか、持って
いなければ、調べてそれを示すように
裁判を起こす事ができるという事を
言っておられました。

要するに感染症法の適用や新型コロナ
ウイルス特別措置法は、全国の知事
にまかされていて、さらに予防接種
事業は全国の市区町村長に任されて
いるので、その前提となる新型コロナ
ウイルスの定義がはっきりと明示
されていないと、「行政不作為
という事で、全て実行不可能に
なるという事で、訴訟を行って、
少なくとも調べさせるという判決に
持って行って気付かせたり、いったん
中止に追い込む事も可能なのではないか
という事を言っておられました。

それだと弁護士をつけなくても良い
ので、印紙代数万円ほどですむ
という事です。

とにかく政府も定義できていない仮説
でしかない新型コロナウイルスに対して
、検査もワクチンも意味がないという
事を説明しておられます。

このあと大橋教授は、新型コロナウイルス
を分離できたという論文はいくつかあって
もそれがクローン化されたという論文は
ないと説明しています。

クローン化とは、分離したウイルスを
感染させて、全く同じ病原性を持つよう
になるかを証明したり、まったく同じ
遺伝子を感染させた対象から得られる
という証明を行う、純粋化つまり
単離と同じような意味の事だと思われ
ます。
つまりこのクローン化をしていない
という事は、ウイルスは同定できない
という事です。

そしてまたPCR検査も、ウイルスを
特定できるというのは証明も全くされて
いない仮説だし、ワクチンで、仮説で
しかないウイルスを予防できるという
事もまた仮説でしかないという説明を
しておられます。
それが以下の記事に書かれています。)


最初の仮説が「新型コロナウイルスがある」
です。
それ以後の仮説は「新型コロナウイルスが
あるという仮説を土台としてくみ上げられて
います。
その土台となっている仮説が間違っている
なら、その上に乗っかっている仮説は
全て間違いです。

(引用注:そしてその土台である「新型
コロナウイルスがある」というのは、
最初の武漢の論文の遺伝子配列
データが削除されているという事から
間違いだという事で、全ての仮説が
間違っていることになり、PCR検査も
ワクチンも、コロナ対策全ても無効で、も
政府・マスコミ・医療機関・御用学者
などは、すべて責任を問われなければ
ならないという事になります。

次は、今回のコロナワクチンで危険視
されているm-RNAを包んでいる
これまた危険視されているLNPに
ついての説明があります。)

◎ワクチンの本体である「mRNA」
は不安定なので
「リポナノパーティクル」という脂質
でコーティングした上で筋肉に注射
する

今回のワクチンはいままでのワクチンと
違ってmRNA(メッセンジャーRNA
~)という不安定なものです。

不安定なものを注射するので、何かに
封じ込めて注射する必要がある。
それが「リポナノパーティクル
(LNP)」です。
「リポナノパーティクル(LNP)」の
なかにmRNAを封じ込めて注射
します。
「リポナノパーティクル(LNP)」
とは脂質の小さなもの、目に見えない
ほど小さな脂、ウイルスほどにも
小さな脂で、これに「mRNA」を
封じ込めます。

(引用注:このLNPについては
これまでも多くの記事で説明
してきましたが、このLNPは
さらに4種類の脂質ナノ粒子に
細分化されるという事でした。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。)

筋肉注射ですから、筋肉に注射する。
で、これを筋肉に入れたときに、
「リポナノパーティクル(LNP)」
はどこの臓器に行くかということが
「審議結果報告書」に書かれています。

「投与部位以外で放射能が認められた
主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び
卵巣であり、投与8~48時間後に
最高値~を示した」と書かれています。

(引用注:つまりこの放射能が
認められるという事が、LNPに
おわれたmRNAが存在する証拠と
いう事ですね。)

だけど、脾臓、副腎、卵巣・・・
なんかおかしくないですか?
なんで卵巣に来るんですか。

この「卵巣」と書かれているのは
要注意です。~
卵巣というのは、卵子を熟成させる
ところです。卵子に栄養を与える
ために卵巣というものがある。卵巣が
その機能を持っています。卵巣には
細かい血管がいっぱいあります。
卵子に栄養を送り込むための血管
です。
 注射されたお薬は、この血管の
なかに、血管に詰まった状態か、
あるいは血管の壁にへばりつく
ような状態か、あるいは卵巣の組織に
入り込んだか、そのいずれかで
残ったままでいる。
 つまっていたとしても、へばりついた
としても体外に出せるか-それが
問題です。

もし体外に出るのであれば、出る
というデータを必ず示すはずなんです。
体外に出るのであれば安全でしょう。
でも体外に出るというなんのデータ
もありません。~

(引用注:ここで遺伝子の発現は消えて
いると書かれているとされていますが、
そのmRNAは、なんと5ヶ月後でも
消えていないという情報もありますので
単なるオモテ向きの説明だったという事
でしょう。)

卵巣という将来の子どもをつくる一番
大事なところに劇薬が詰まって、
もう外に出て行かない、そういうことが
この「審議結果報告書」からわかる
わけです。
出ないんじゃないかということです。
私はそう思います。~

(引用注:ここでもさらに奥深い情報を
大橋教授は学びのラウンジで発信
しておられます。LNPに含まれる
PEGは細胞分裂自体を阻害するため
これが、卵巣にあるという事は、
生殖機能に対して、甚大な悪影響を
及ぼすという事です。

次は、PEG以外の磁性ナノ脂質が
あるという事についてです。)

「審議結果報告書」には、何カ所か、
黒く塗りつぶしている部分があります。
 戦後の黒塗り教科書みたいで、ちょっと
怪しい。
「DSPCは・・・・・・することを
目的としている」の「・・・・・」の
部分が黒塗りです。
「DSPC(ジステアロイルホスファチ
ジルコりン)」というのはリン脂質の
コリンの一種です。電荷でいうと
プラスのチャージです。

黒塗りにしているのはどうも怪しい
です。

(引用注:このDSPCがリン脂質
という事なので、さきほど取り上げた
ようにLNPの4種のナノ脂質の
一つだという事ですね。

そしてこのDSPC自体とんでも
ない有害物質であるという事を
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害
化学物質総まとめと詳細解説!

で取り上げていました。
以下になります。

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

これだけ見ても、しれっと超危険な
有害成分を入れているという事
ですが、このDSPCはなんと
プラスの電荷を持つという事です。
つまりそれは磁性を持つという事
になりますので、それだけでも
ワクチンによって磁性を獲得する
証明になるのではないかと
思います。あと以下の審議結果
報告書の黒塗り部分は、たぶん
磁性を持つ事で、なんからの
電磁気信号の媒体になるという
事を目的としているというような
事が書かれているのではない
でしょうか。それくらいインパクト
のあるものでない限り、隠そうと
しないはずですからね。
しかもこのDSPCだけでなく、
何度も取り上げてきた酸化グラフェン
が、ファイザー社の元職員によって
「ワクチンの中に酸化グラフェンが
入っている」と大暴露した事で、
まさに人体の磁性化とAI連結化
は、現実のものにもなってます。


このイラストは今回のワクチンの構造
です。
「mRNA(メッセンジャーRNA)の
周りをプラスのチャージを持ったものが
取り囲んで、その周りに水色の脚みたいな
ものが出ている。この水色の脚が
「ポリエチレングリコール(PEG)
というものです。

(引用注:このPEGもさんざん記事で
取り上げてきましたが、その成分自体の
危険性を再掲しておきましょう。

「②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性」
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細
なるほど化粧品に使われている事が
覆いのなら、女性の方がこのPEG
に対する抗体を持っている場合が
多い事になり、ワクチン接種で、
アナフィラキシーショックをより起こし
やすくなるという事です。
だから女性の方が、副作用が多いの
ではないかと思います。)

~細胞工学で、細胞と細胞をくっつける
ときに、PEG(ポリエチレングリコール)
を使います。それがこの細胞にへばりつく。
PEGによって膜と膜がくっつき、混じり
合う。膜の成分は脂ですね、脂が混じり
あって、「mRNA」が細胞のなかに
入る。ちょうどウイルスがなかに入るのと
同じような感じです。
なんだけれど、ウイルスの場合は、
たんぱく質に覆われていますから、
入るときに殻を外に捨てちゃうんです。
 では、「mRNA」が、ポリエチレン
グリコールという脂質の殻を捨てるかと
いうと、恐らく捨てないです。
だから殻がたまっていきます。細胞の
表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに
入り込むか。このどちらかで劇薬の
成分が残る。
このポリエチレングリコール(PEG)
というものはそういうもので、細胞と
細胞をくっつける働きがある。

 卵巣に行くときは血液を通ります。
血液が通る管、血管ですが、ここにも
同じような細胞がずっと並んでいます。
ここにへばりつく可能性がある。
そしたら何が起こるか。血管のいちばん
大事な内皮細胞というところがやられ
ちゃうんです。(※)

※内皮細胞-血管の内壁の細胞。

下手したら血管が破れます。あるいは
血管が詰まります。別の細胞がここに
たまるので、血管が詰まる。
だから今回のワクチンを打って、若い人
では、くも膜下出血とか、大動脈が
破裂する人とかね、血管がやられる人が
多いでしょう。~
 この「劇薬」は細胞に対して影響する。
細胞の性質を変えてしまう。細胞を
ウイルスのように変えてしまう。細胞
の膜自体がウイルスのようになる。
これはもう元には戻りません。

(引用注:つまりこれは細胞がスパイク
タンパク化するという事を言っておられる
のでしょう。さきほどからの説明の殻
というのがスパイク部分にあたるという
事ではないかと思います。

このスパイクタンパクは、当然
PEGなどのLNPのナノ脂質なので
これが呼気や汗などとともに、まわり
に伝播つまりシェディングで、広がる
という事ですね。)

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に
戻らない。戻らないというか、入れ
替わらない細胞なのです。

私たちの咽頭部分の細胞は1週間で元に
戻ります。ここ(咽頭)にウイルスが
入っても1週間でもとに戻りますから
そんなに心配はない。
 けれども、血管の内皮細胞、血管を
傷つけたら、もう一生元に戻りません。
こういう心配をしなくてはならない。

 今回のワクチンは、「劇薬」は、
もう元に戻らないほどのダメージを
与えるものなのです。
「注射一秒、
劇薬一生」です。
その「劇薬」を抱えて一生、
生きなくてはならない。
 卵巣に劇薬が一生残ったままになり
ませんか、という話なんです。

“出典:「新型コロナワクチンの闇」
    徳島大学名誉教授
       大橋 眞著
        知玄舎刊”

厚労省の審議結果報告書にはなかった
けど、PEGは卵巣などだけでなく
脳にも向かい、血液脳関門を突破して
脳内にまで入り込むという事です。
それに卵巣だけでなく精巣にも向かう
という事で、「脳と生殖機能を破壊
する」という目的があるという事は
以前にも取り上げました。

それと、咽頭部分の細胞は1週間で
元に戻るという事なので、接種者からの
呼気で、その咽頭部分あたりに留まって
いれば、まだ救われるのかも知れません
。要するにワクチンで直接血管に入り
込んで、あちこちの臓器や血管の細胞
に付着していったり入り込んだりする
方が圧倒的に危険だという事でしょう。

今回厚労省の公開している情報だけ
から、大橋教授がワクチンの危険性
についてとてもわかりやすく説明
していただきました。

そして公開されていないが、確実に
含まれている酸化グラフェンが
もたらすあらゆる危険が、加わる
わけです。

接種したら、それはもちろん命を極端
に縮めたり、短いかも知れないけど
一生不自由な身体に苦しまなければ
ならなくなり、さらに酸化グラフェン
やハイドロジェルのナノテクノロジー
の影響で、生き延びても、奴隷状態の
ような生き方しかできなくなりそう
だという事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験で死を超えたアニータさんが真の「生」に目覚めた!


今回は、臨死体験中に絶対意識領域に
到達したアニータさんが、末期ガンから
完全回復してのち、自身の臨死体験で
気付いた事を説明しているものを
紹介しようと思います。
特に輪廻転生について、通常思われて
いる認識とは違う視点を紹介されている
ので、とても興味深いと思います。
それに特筆すべきは、他のほとんどの
臨死体験者たちが、せっかくおおいなる
叡知を獲得したように感じたのに、肉体
に戻るとそのほとんどを忘れてしまった
ような証言とは全く違い、アニータ女史
は、その絶対意識の叡知を自分の中に
永続させたまま肉体に戻ってきたと証言
しているのです。
これもやはり経験した認識レベルが群を
抜いて高かった事の裏付けになって
います。

「」内が引用で、~は中略です。

「臨死体験中、私はまるで、全宇宙とその中
に存在するあらゆるものとつながっている
感じがしていました。
宇宙は生きており、ダイナミックで意識を
持っているようでした。私は、身体を
通して表現しているすべての考え、感情、
行動が、宇宙全体に影響を与えるのだと
わかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたのです。
もちろんこの理解によって、ものの見方は
劇的に変わりました。私たちは、自分の
感情や思考や行動によって、この世界や
その中にある私たちの生活を共に創造して
いるのです。~
~わたしは今、自分に必要なものはすべて、
すでに自分の中に存在しており、自分に
とって真実だと感じるものに心を開きさえ
すれば、それがすぐに手に入るとわかって
います。

臨死体験の前、おそらく私が生まれた文化的
背景によるものでしょうが、私の人生の目的
は、至福の境地に到達すること、すなわち
誕生や死という輪廻転生を超えて進化し、
二度と身体に戻ってこないように努力する
ことでした。もし私が欧米のような文化圏で
成長していたら、天国へ行けるように努力
していたでしょう。死後の幸せのために生き
ようとするのは、どんな文化でも一般的な
目的であるはずです。
(引用注:現在の日本人は、西洋科学の
教育での世界観により、肉体が離れた後
については、イメージすら持てない人が
多くなっているので、まさに物質的な
次元でしか自分を捉えられないように
なってきていると思われます。)

けれど、臨死体験のあと、私はまったく違う
ように感じています。今の人生が終わった
あとも生き続けると知っているので、肉体的
な死を恐れておらず、今自分がいる場所以外
のところへ行きたいという願望もなくなり
ました。もっと地に足をつけて、死後のこと
よりも、今この瞬間のすばらしさにすべての
注意を向けようと思っています。
 これは一つの生涯が終わり、次の生涯が
始まるという従来の輪廻転生の概念が、
臨死体験で私の経験したこととは異なって
いたという理由によるものです。私たちが
身体や思考というフィルターを用いない
かぎり、時間は直線的なものではないと
はっきりわかりました。
もはやこの世の感覚に縛られなくなると、
あらゆる瞬間が同時に存在するのです。

(引用注:この無限の時間が同時に存在
するという認識こそ、私が神秘研究をし
始めた頃に、勝手に自分の中に飛び込ん
できた、覚醒体験のような時の認識です。
このブログでもこの概念を説明して
いますが、臨死体験体験者でも最高の
境地に達したアニータ・ムーアジャニ
女史にそれをはっきりと裏付けていただ
けるとは、本当に心強い限りですね)

輪廻転生の概念は一つの解釈に過ぎず、
私たちの知性が、すべては同時に存在
していることを理解するための、一つ
の方法なのです。

(引用注:アニータ女史は輪廻転生で
過去生を見るというのは、単に同時に
存在する別の存在の意識にアクセス
できただけなのではないかと、言って
おられますが、これはアニータさんが、
全ての人が肉体を離れたら、そのまま
絶対意識レベルに到達できるという
前提のもとに説明しておられます。
これは絶対意識に到達したがゆえの
盲点でもあるのです、つまりそれより
下のレベルの意識の状態であれば、
死後もその直線的な時間のまま輪廻
転生を繰り返す意識も多くある事が
たぶん認識できていないからでしょう。
同様にアニータ女史の絶対意識レベル
とは対極にある究極の分離意識で
ある邪悪な意識というものは、全く
認識できないのです。つまり完全
調和の絶対意識には、邪悪なレベル
は存在しないというように認識できて
しまうのです。事実私たち肉体に
囚われた意識が、そのネガティブな
意識の影響を受けるのは、本来
存在しないはずのものを、存在する
ように認識するためにプログラム
されているからなのです。そして
その囚われた意識のまま輪廻転生する
意識も多くあるということなのです。
それが前世での肉体的な傷を受け
継いで生まれて来たり、その体験時
の恐怖や習慣などを身につけたまま
生まれてくるという事の理由です。)

私たちは、時間が過ぎると思って
いますが、臨死体験をしている時には、
時間はただ存在していて、自分が
時間の中を移動しているように感じ
られました。時間のあらゆる点が同時
に存在するだけでなく、向こう側の
世界では、私たちは、速く進んだり、
遅く進んだりすることができ、さらに
、うしろにも、横にも動けるのです。
 しかし物質的次元では感覚器官の
せいで制限が与えられます。私たち
の目は、この瞬間に見えたものだけ
に気づき、耳も同様です。思考は
一つの瞬間にしか存在できないので、
瞬間と瞬間をつなぎ合わせて、
直線的な一連の出来事を形成します。

(引用注:この場合の思考とは、私
たちが日常生活で使っている左脳の
思考で、右脳や松果体などを使っての
思考とは全く次元が違います。この
時点でのアニータさんには、左脳と
右脳の違いなどは頭になかったの
だと思われます。)

でも身体から自由になると、私たち
は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
を通してではなく、自分の気づき
だけで、すべての時間や空間の中を
動けるのです。
私たちは、純粋な意識そのものに
なります。

(引用注:これは身体から離れても
気づきをともなった意識があると
いっておられるわけです。これも
高度な思考の一種なのですが、左脳
のように答えを導き出す思考をする
必要はなく、すぐに答えが返って
くるようなものだという事で、通常の
思考とは違うものです)

臨死体験の中で、私はこのことを
体験しました。
兄が私に会うため飛行機に乗って
いることにも、医師が病室から
ずっと離れた廊下で話しているのにも
気づいていました。自分の将来に
ついてもたくさんのことを理解しま
した。もしこの世に戻らなかったら
どうなるか、戻ったらどうなるか、
すべて明らかでした。
時間も、空間も、物質も私たちが
通常考えているようには存在しないと
わかったのです。
臨死体験の中で、過去でも未来でも
どこにでもいける感じがしました。

(引用注:これは彼女が臨死体験中に
絶対意識に到達したという事を示して
いて、遠く離れた場所を感知できたの
は、全てと一体になっているからで、
当然あらゆる場所も自身の内にある
からです。また時空の全てを感知
できて、意識次第であらゆる時空を
感知できるのも絶対意識の特質です。
まあつまり全知・万能で全存在だと
いう事です)

そういうわけで、人々が゜“過去生”を
ちらりと見たというのは、実は、平行
もしくは同時に存在したものが見えた
ということだと信じるようになりま
した。
なぜなら、すべての時間は同時に存在
しているからです。
私たちはみんなつながっているので、
他人の現実が私たちの現在の瞬間に
少しずつ入り込み、それがまるで
自分の記憶であるかのように広がって
いくことも可能なのです。」

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

最後の輪廻転生の事に対してのアニータ
さんの境地は貴重だと思います。
時間が全て同時に存在しているとしたら
、何度も生まれ変わっているというより、
過去生での経験は、自分が同調したもの
になるという事も理解できますね。
ですが、過去の人物の記憶と、またその
人生での傷やトラウマ、習慣などを
受け継いで生まれてくる場合はどう
でしょう?
アニータさんのいうような、過去生を
チラリと見たのと全く違って、完全に
過去生の記憶を持って生まれて
きた子供たちというのは、数千例にも
及ぶ疑いようのない事例があるので
明らかにそれを前世記憶と捉える
理解の仕方もあると思います。

これについては
前世記憶(転生)について その1
という記事など、いくつもの記事に
わたって
取り上げています。

二千例にも及ぶ過去生の記憶を持つ
子供たちの事例を、本当に正確な
調査方法として、調査してきた
という事を著書にまとめておられ
ますが、彼について、彼の調査ぶりを
一例だけ転載しておきましょう。


前世記憶つまり転生の裏付けとなる
事例に徹底して、厳しい調査を繰り返して
きた科学者で、最も有名で信頼されて
いるのが、イアン・スティーヴンソン教授
という人物です。
この人の凄いところは、徹底した研究の
仕方で、共同研究者たちとともに、その
前世記憶を持った子供(たいていのケース
では7歳頃までになくなるらしいです。
これって月の影響の年齢までという事
ですよね。実はこの事は別の重要な事と
つながります。また別に書かせていただ
きます。)を尋ねて現地までいき、その
証言の裏付けを徹底する事にあります。
なんとそのような事例を2000以上も
集めたというのです。
これは、まさに前世記憶が、れっきと
した真実であるという事を完全に裏付けて
いるではありませんか!
しかし、このイアン・スティーヴンソン氏
の凄いところは、これだけの証拠事例を
集めておきながら、前世記憶が転生を
裏付けるという事を主張してはいない
と明言しているという事です。
なんという謙虚さでしょう。例の
公式のアレとは比べ物になりません。
あちらは、「一見赤方偏移が遠ざかって
いる星の動きに想定できる」という
理由だけで、他の光の屈折などの可能性を
勝手に排除して、そこからの類推で
宇宙の起源とビッグバンをでっちあげて
完全な真実として、喧伝し続けて、
いつのまにか常識にしてしまうような
公式のアレとは比べ物になりません。
とにかくその謙虚で真摯な同氏の著書が
邦訳で出てましてそれが、
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”
です。これが今私の手もとにあるという
わけですね。
このシリーズではその徹底した研究ぶり
のいくつかを紹介させていただこうと
思いますが、最初はやはりこういった事例
に対して、懐疑的や否定的な人たちのために
物理的な証拠も合わせて見られる事例を
取り上げることにします。
例によって「」が引用で~から~までが
中略です。

「コーリス・チョトキン・ジュニアの事例

 アラスカに住むトリンギットの老漁師
ヴィクター・ヴィンセントが姪のコーリス・
チョトキン・シニアに向かって、自分が
死んだらおまえの息子として生まれ変わる
つもりだ、と語ったことが本例の発端に
なっている。

ヴィクター・ヴィンセントは姪に小さな
手術痕を二つ見せた。ひとつは鼻柱の
近くにあり、もうひとつは背中にあった。
その痕を見せながら姪に、このふたつの
痕跡と同じ場所にあざがあるから
(来世では)すぐ見分けがつくはずだ、
と語ったのである。
ヴィクター・ヴィンセントは、一九四六年に
死亡した。
その一年半ほど後
(一九四七年一二月一五日)、
チョトキン夫人は男児を出産した。その子は
、父親の名前を襲名し、コーリス・
チョトキン・ジュニアと名付けられた。
コーリス・チョトキン・ジュニアの体には
母斑がふたつあった。母親のチョトキン夫人
によれば、その母斑は、以前伯父の
ヴィクター・ヴィンセントが見せてくれた
手術痕と全く同じ部位にあったという。
私がこの母斑を見たのが一九六二年で
あったがチョトキン夫人の話では、生まれた
時にあった位置からはふたつとも既に離れて
しまっているとのことであった。
とはいえ、ふたつともまだかなり明瞭
であり、特に背中の母斑は印象的であった。
長さ三センチ、幅五ミリほどの大きさで、
周囲の皮膚に比べて黒ずんでおり、わずか
に盛り上がっていた。手術痕が癒えた時の
状況とよく似ており、大きな母斑の両側
の、手術で切開した皮膚を縫合する糸が
あるはずの位置に、小さな丸いあざが確かに
ついていたため、手術の痕に似ているという
印象をますます深めたのである。
 コーリスが一歳一ヶ月になったばかりの頃
、母親が名前を復唱させようとしたところ、
コーリスは腹立たしげに、「僕が誰だか
知っているよね。カーコディだよ」と
言った。これは、ヴィクター・ヴィンセント
の部族名であった。コーリスが自分のことを
カーコディだと言った話をチョトキン夫人が
ある叔母にしたところ、その叔母は、
コーリスが生まれる直前、ヴィクター・
ヴィンセントがチョトキン一家と暮らす
ようになる夢を見た話をしてくれた。
チョトキン夫人によれば、ヴィクター・
ヴィンセントが自分の息子に生まれ変わると
予言していた話をそれまでその叔母に一度も
したことがなかったのは確かだという。
 コーリスは、二、三歳の時に、ヴィクター
・ヴィンセントの未亡人を筆頭として、
ヴィクターが生前知っていた人物数名を独力
で見分けている。コーリスは、通常の手段
で知ったとは考えにくい、ヴィクター・
ヴィンセントの存命中に起こったふたつの
出来事についても言い当てているという。
また、コーリスはヴィクター・ヴィンセント
とよく似た行動特徴もいくつか示している。
たとえばコーリスは、髪の梳かし方が
ヴィクター・ヴィンセントと瓜ふたつで
あったし、ふたりとも吃音があり、船や海
の上にいることを非常に好み、きわめて
宗教心が強く、しかも左利きだったので
ある。コーリスはまた、小さい頃から発動機
に関心を示し、発動機を操作・修理する技術
も持っていた。母親の話では、コーリスは
船の発動機の操縦法を独学で習得したと
いう。コーリスが父親からこの技術を受け
継いだり学んだりした可能性はない。
父親には発動機に対する関心も発動機を
操作する技術もほとんどなかったから
である。」
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”

まあこれは間違いなく、過去の人生で
老漁師だったヴィクター・ヴィンセント
の霊または意識または魂が、このコーリス
・チョトキン・ジュニアという子に
宿ったといえる事例でしょう。』

私は、これは意識レベルの問題
だとおもうのです。つまり、肉体を離れた
あとも、絶対意識などに到達していない
場合、魂はまだ時間のマトリックスに
囚われたままなので、もう一度肉体に
ある前世での記憶や経験を持ったまま
宿る事になっているのだと思うのです。

ただしそれでもそれが転生である事を
意味している事に充分な条件を持っている
という事ではありません。

なぜなら、ひとたび人が生に意識を
宿らせる時には、当然親から引き継いだ
DNAの電磁気情報、そして宿った時点
での宇宙的環境の電磁気情報(生として
宿る時点での電磁気情報は、時間の
概念が関係がなく、生が宿っている
かどうかの状態だけに与えられる
電磁気情報なので、人生全般に影響を
受ける情報として影響を受け続けると
いうわけです。)そしてその生の宿る
時点に同調した思念・マインドも
ともに自分に備わるという事になる
ので、過去生のマインドが、その人物の
全ての意識として生を受けたというわけ
ではないという事です。

つまり結論をいえば、過去生の記憶は
ある場合があるけれど、それは本人の
意識の一部でしかなく、転生という
表現があてはまらないという事になる
というわけです。

つまり意識には様々な段階があり、
アニータさんのように、時空の全てを
意識できるような絶対意識に到達すれば、
もはや時間に囚われたマインドの輪廻
転生のサイクルの意識からも自由に
なれるという事ではないかという事です。
これは釈迦のいっていた「解脱」という
ものと同じではないでしょうか?

もちろん解脱したからといって、なんらか
の生に再び宿る事は可能です。
むしろあらゆる次元のあらゆる意識の
経験を試す幅が、無限になると捉えても
良いと思います。

では今回はこのへんで(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因しマインドコントロールにつながる!

この記事は、
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

の続編にあたります。

なんと元ファイザー職員が、ワクチンに
酸化グラフェンが入っていると大暴露
しました

これでもう確定と言ってよいでしょうね。
おそらくPEG化酸化グラフェンに
mRNAが包まれた状態で入っている
のだと思われますが、これについては
また記事にしていきます。

あとツイッターでの酸化グラフェンに
関する貴重な情報も列記しておきます。

こちらは携帯電話の電磁気が強力な
ため、磁性を持ったグラフェンが、
まるで気色の悪い生き物のように反応
して動くというシーン。

こちらはグラフェンを体内に取り込む
事で、体内に電磁気ネットワークが
新たに作られているという説明や、
またグラフェンの下着自体が強力な
電磁気エネルギーを持つので、
電球まで点灯してしまったという
動画です。
これはプラズマボールに反応して、
電球が点灯したのと同じですね。
プラズマは、もちろん超強力な
高周波電磁気エネルギーです。

ちなみにそのプラズマボールに
蛍光灯を近づけた時の話をした時の
動画がこちらです。声が坊やみたい
な感じです。

前回、磁性ナノ粒子つまりグラフェン
ナノテクノロジーが、ワクチンから
だけでなく、マスクや検査の綿棒からも、
我々の体内に送り込まれるという事と、
それが人体にとって危険極まりない
もので、体内全ての血液に致命的な
影響を与えるという事。
そしてまたPEG化酸化グラフェン
といわれるアジュバンドでワクチンに
よって入り込む事で、血液脳関門を
突破して、脳機能に障害を与えたり、
様々な副作用を誘因するだけでなく、
思考や行動を操作される事にもつながる
という事を説明しました。

そして今回は、やはり脳に入り込んだ
磁性ナノ粒子・酸化グラフェンを媒介に
して、5Gからコントロールされるという
事についての記事をご紹介します。

前回に引き続きメモと独り言のブログ様
からです。
そして元記事は、1980年代から
世界の支配層についての真実を
暴露し続けてきたヘンリーメイコウ氏の
サイトです。

『』内が引用で、~が中略です。

『ワクチンは5Gマインドコントロールの
ためです
2021年06月24日

ワクチンは5Gマインドコントロールの
ためのグラフェン酸化物ナノチューブ
を提供する- henrymakow.com
magnet6

ワクチンに見られるグラフェン酸化物
ナノ粒子はニューロンおよび他の脳細胞
と互換性があると言います。
グラフェンオキシドのナノチューブを
検索し、シナプスに取り付けられます。
先週の調査結果に基づき、2人のスペイン
の研究者は、COVIDワクチンに見られる
「秘密のナノ粒子」酸化グラフェンの
ナノチューブ
であると信じています。

(引用注:前回の記事で、この同じ研究者
たち、つまり生物統計学者のリカルドと
セビジャノ博士は、光学および透過型電子
顕微鏡観察によって得られた結果から、
ワクチンのサンプルには酸化グラフェンが
99%もあったという事で
m-RNAがあまり観られなかったのは、
ロットのせいではないかとも言われて
いますが、この酸化グラフェンは、PEG化
磁性ナノ粒子グラフェンの事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子がS2スパイク
タンパクと言うもので、一体の
化合物でもあるようなので、やはり
PEG化酸化グラフェンはm-RNA
遺伝子を内包していると思います。)

アンダルシアの生物統計学者リカルド・
デルガドは、ラ・キンタ・コラムと
呼ばれるオンラインプログラムを主催
しています。パートナーのホセ・ルイス・
セビジャノ博士(かかりつけ医)は、
ほとんどの予防接種を受けた人々に
存在する紛れもない磁気現象を分析
しました。

その結果、グラフェン酸化物ナノ粒子は、
実際にはニューロンや他の脳細胞と
互換性があることがわかった。
グラフェンオキシドのナノチューブは
シナプスを検索し、それらに取り
付けます。

(引用注:グラフェンオキシドとは、
酸化グラフェンの事です、ナノチューブ
は、ナノシート、ナノ粒子とも呼べる
ので、どれもほぼ同じものです。
そしてそれが脳神経や神経細胞の接続
部分であるシナプスに結合して、
脳内の神経とつながるという事です。
体内の血液によって、非導電性
の酸化グラフェンは、還元し、
導電性のグラフェン磁性ナノ粒子と
なって、脳内の神経と電磁気情報
での相互作用が可能になるという
事です。
この事を説明しているサイトから
引用します。

『この研究では、酸化グラフェン(GO)
の還元型があると述べています。酸化
グラフェンを水素と混合すると、
MAGNETIC(MGO) になり ます。
これは、酸化グラフェンの還元としても
知られています (これは血液を注入
した場合にも発生します)。』

“出典:「State Of 
Nation
」様のサイト”)

グラフェンナノ粒子は、周波数によって
興奮し、被験者の行動の変化を引き
起こしました。より正確に言うと、
グラフェンナノ粒子は、5Gテクノロジー
の41.6GHzマイクロ波の周波数で共振を
検出します。…」

(引用注:この41.6GHzで共振
したり、また以下にもあり
ますが、いろんな周波数にチューニング
される事によっても行動や感情に影響を
与えるという事のようです。)

酸化グラフェンナノ粒子を接種した
被験者は、5G範囲内の異なる周波数に
チューニングすることによって精神的
に操作することができる。

それらは感情、思考、実際には存在
しないものを感じ、考え、見ることが
できます。彼らは偽の思い出を開発
したり、実際の既存の思い出を削除
することができます。

(引用注:この記憶が書き換えられる
という事も当初からマディ医師の警告の
中にありました。
SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

からマディ医師の警告部分を抜粋
します。

「そしてDARPAのもう1つの
計画が、
次世代の技術不要のナノテクノロジー
N3プログラムというものです。」

「あなたの脳に生来、データの読み書き
ができるブレインコンピューター・
インターフェイスが含まれている」

「これがどういう意味かわかりますか?」

(注:五感などの感覚器官から神経などを
通さなくても
空間にある電磁気情報を含んだ電磁波
そのものも、脳は、受信する事が
可能なのです。

もちろんナノチップにより、体内の
感覚器官からの神経にそのまま感知され
脳に届けられる場合もあります。

ナノチップはさらに脳からの電磁気情報を
伴った電磁波を受信する事も可能だと
いう事です。

これが生来、私たちの脳にデータの
読み書きができる
ブレインコンピューター・インターフェイス
が含まれているという事の意味なのです。)

「私は以前から知っていましたが、未だに
信じられない話なので笑ってしまいます
脳を直接、読み取って、書き込んで
記憶や思考を書き換えるですって!?」

「さて、人々はワクワクするでしょうね
文字通りマトリックスの世界です」

「もし空手を習得したければ脳にダウン
ロードすれば秒で有段者になれる」

「もしフレンチのシェフになりたければ
ダウンロードすれば秒でプロ並みの
腕前です。」

「語学ならダウンロードするのに
1日かかるか数日かかるかわからない
けど、ペラペラになるでしょう。」

「自分がそれをコントロールできる
とでも?
『他の何か』があなたを支配して
いるんですよ!?」

「『他の何か』があなたの感情や
経験を書き換える
あなたの記憶は創られたかも
知れないのですよ!」

「あなたはコンピューターの
プログラムや仮想現実のキャラに
なるんですよ!」

「コントロールするのはあたなでは
ありません」

とこのように記憶が書き換えられる事も
DARPAの計画の
次世代の技術不要のナノテクノロジー
N3プログラムとして想定されている
という事です。

もちろんほぼ実用段階なのでしょう。

私が最近観た近未来映画では、主人公の
記憶が書き換えられるシーンがあり
ましたので、支配層の意図としても
はっきりと存在するコンセプトだと
いう事がわかります。
ハリウッド=支配層による洗脳映画
という事です。)

完全に有効な5Gネットがなくても、
人々はワクチンを打った後に奇妙に
感じると報告しています。他の研究
では、グラフェンナノ粒子がコロナに
関連する症状と血栓を担当している
と言います。

科学者たちは、世界的な予防接種
プログラムは、人類 の大惨事に終わる
危険な秘密の世界的なトランス
ヒューマニズムプログラムに人類を
檻に閉じ込める言い訳で あると主張
しています。

(引用注:もちろんこのワクチン接種
の支配層のシナリオは、人口削減と
同時に人類を完全管理操作支配する
ためのもので、それは遺伝子改変
プログラムも含んだトランス
ヒューマニズムプログラムでも
あるという事です。)

5Gは2021年7月~8月に完全に有効に
なる予定です。予防接種プログラム
全体を止めるために、彼らはこの
磁気障害に苦しむ人々を医師や
保健当局に報告するよう呼びかけ
ます。

(引用注:この予防接種プログラム
を止めるために磁気障害の報告を
呼びかける「彼ら」というのは、
今回の酸化グラフェンナノ粒子を
ワクチンのサンプル内で見つけた
二人の研究者の事です。)

これらの結論は、他の科学者や
グラフェン生産者によって支持されて
います (グラフェン株式会社.そして
ナノグラフィ)だけでなく、グラフェン
フラッグシップ、プロジェクト
ブレインストーム、オバマ脳
イニシアチブとDARPAのような
研究プロジェクト

(引用注:当然このプログラムの
支持者にオバマやDARPAが
入っているのは当然ですね。
DARPAはさきほどのナノ
テクノロジーN3プログラムの
目的のためだとわかるし、ゲイツも
支配層のフロントマンとして、人類
の脳をコントロールするための技術
開発への資金提供は莫大です。
ゲイツはしかも、脳内にチップを
埋め込んで操作するテクノロジーの
特許も取得していました。

メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

からの転載です。
メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。」

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。

このようなゲイツの動きを見るだけで、
支配層の意図が、よくよく理解でき
ますね。)

グラフェンナノ粒子は、フェイス
マスクに発見されている、綿棒も

ワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供する

議題は過疎化虐殺であり、生物兵器
の送達システムはこれらの未試験の
遺伝子治療の軸である。人々は血栓に
よる死について推測し、5年前後に死
につながるvaxショットをトップアップ
することによって健康が徐々に低下して
行きます。

(引用注:この過疎化虐殺というのは、
十分に人口が削減されたあとに、人々を
個別にコントロールしやすくするよう
人と人との距離を取らせるためで、
実際に今慣らされているところだと
いう事です。

以前にも記事で取り上げましたが、
5Gで特定の個人を識別するのに
人との距離が2メートル以上は
必要だという事です。

つまりはこれがソーシャルディスタンス
の意味です。)

あなたの金属イオンバランスを変更する
目的は、磁気は、体の電気化学構成を
変更することです。私たちの体は、
電磁放射の送信機と受信機です。
バランスを変えるのは、外部エネルギー
入力の影響を受けやすいからです。
5Gはインターネットに関するものでは
ありません。それは軍事グレードの武器
システムです。彼らは、エネルギー投入
が非常に具体的な町や都市などのより
広い地域を対象としている場合、地区の
小さなエリア、特定の通りや建物へのより
小さなエリア、建物へのピンポイント精度、
建物の正確な場所、さらには建物内の
ターゲットを絞った個人に対して行われて
いる場合、殺人グリッドを構築しています。

5Gからの放射線病の症状は、呼吸困難、
インフルエンザ症状、covid19症状に適合
する高山病である。地域が大量予防接種を
受けている場合、5G頻度を変更して
死亡頻度を増やすことができます。

(引用注:5Gの頻度を変えるというより
は、周波数のチャンネルと電磁波の強度を
変えるという事です。

たとえば呼吸困難から、肺炎を創出する
ためには、5Gの60GHzで酸素を
取り込めなくするという事も以前に
紹介しました。)

5G放射線を使用してコロナウイルス粒子を
振動させる特許 : メモ・独り言のblog
(livedoor.blog)

ワクチンは、5G兵器システムを搭載し
た大量人口削減のウォーキングターゲット
です。武漢地域では大量予防接種を受け、
その後5Gグリッドがアクティブになり、
そして急速に死亡した。この情報では、
戦争の偽情報が広まり、あなたに香りを
送ったり、繋がりを作らなかったり
します。
武漢の信頼できる見積もりは、2千万の
携帯電話番号が存在しなくなったか、
未払いの請求書や所有者がもはや生きて
いなかったということです。

(引用注:前回の記事でも少し触れました
が、武漢での異常なくらいの大量死は、
これで完全に理解できますね。

つまり大量の予防接種で、磁性ナノ粒子
酸化グラフェンが、体内に入り込んだ
事で、そのあとの5Gシステムの起動に
より、5Gからの電磁波を酸化グラフェン
が媒介する事によって血栓が多発し、
さらに60GHzが呼吸困難を生み出し
、肺炎や突然死につながったという
事なのです。)

これらの邪悪なルシフェリアンのスカムは、
警察、軍事、健康マフィアで彼らの使い
捨て命令の信者を含む何百万人もの殺害に
死のグリッドを構築し、人類を欺き、奴隷に
する競争状態にあります。理論的には、
彼らは1日でスイッチひとつによって世界で
1億人を大量虐殺することができるキル
グリッドを作成しました。

(引用注:スカムというのはカスなどの
意味で、つまり支配層であるルシフェリアン
たちの事で、彼らの意図を説明しています。

要するに軍事・警察・医師などに、いつでも
死亡させる事のできる爆弾である酸化
グラフェンの含まれたワクチンを接種
させる事によって、命令に従わなければ
即死亡させられると脅かす事ができ、
彼らのアジェンダのコマとして働くように
しようとしているわけです。

それと注目していただきたいのが、使い捨て
命令の信者たちというのが、おそらく
政府やタレント、御用学者・マスコミなど
のようなものたちという事になると思われ
ます。

となると、彼らもワクチンを接種させら
れる事になるのか、または別の方法で
身体に酸化グラフェンを取り込ませよう
としているのかも知れません。

あるいはすでに仕込まれている者も多い
のかも知れませんね。)

私はイギリスの北東部出身のマーク・
スティールを含むさまざまなコメンテーター
に従っています。5Gの真実は、主流で最も
議論されていないトピックであり、
その議論を妨げるために代替メディアで
厳しく検閲されています。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
ワクチンは5Gマインドコントロールの
ためです
より”

今回の記事も非常に重要でしたね。

要するに磁性ナノ粒子である、
酸化グラフェンが、全身に広がり
血栓などの危険な健康状態を引き
起こすだけでなくPEG化酸化
グラフェンによって脳内に入り込み
人々の感情や思考そして行動まで
操作する作用を持ち込む事になる
という事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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引き寄せの法則もイメージの現実化も全て電磁気エネルギーだった!


この記事は
人生が思考の産物なら
全て自分が創造できる?

の続編になります。

私たちの現実は、具体的にどのような
仕組みになっているかの重要な見方の
一つに私たちの目に見えている世界は
科学的な感知・観測結果として一つの
エネルギーに集約されます。
それはもちろん重力なんかではありま
せん、電磁気エネルギーです。
そのことは、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
宇宙はプラズマという記事
をご覧いただければよくわかって
いただけると思いますが、私の神秘
メッセージのおびただしい数の記事の
多くにその裏付けとなる説明があります
ので、またよければご覧くださいね。

とにかく私たちの現実は、感知できる
レベルでは、電磁気エネルギーが
根本的エネルギーだという事です。
さらに神秘メッセージの一連の記事に
あったように、私たちの意識も、霊的
実体も、電磁気エネルギーにより成り
立っていて、超常現象も異次元への
ゲートも電磁界異常が大きな原因に
なっているのです。
その事も「超常現象と電磁界異常編」の
一連の記事を読んでいただければ、
わかっていただけるようになって
います。

主流の科学や教育は、本物の知識を
伝えてくれているわけではありません。
これも先日投稿した
体外離脱体験のエキスパートの言葉
という記事や
ビッグバン説と宇宙モデル編のまとめ
その1
という記事で詳しく説明
しています。

さてそんな電磁気がもとになっている
現実を、わかりやすく説明しておられる
デーヴィッド・アイク氏の著書から
引用させていただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「物質的次元を創り出しているのは、
自分自身の想像だ。あらゆるものは
電磁気的に振動しているただ一つしか
ないエネルギー場で、いつでもわれわれ
は自分自身の唯一のエネルギーパターン
を発信している。これらが、人々が
誰かがよいとか悪い“雰囲気”を持って
いると言うときの「霊的電波」だ。
 人間が発する霊的電波は、まわりの
エネルギー場に影響する。われわれが
「雰囲気」と言うとき、ある状況に
おけるエネルギー場、人々の思考と
霊的電波により形成されたエネルギー
場のことを言っているのだ。
 古戦場には、新たな思考パターンに
よって置き換えられるまで、戦闘に
よる苦痛と侵略と苦しみによって
作られた振動が依然としてそこに
のこっている。それで、古戦場には
事件が起こって数百年たっても
「ぞっとするような不気味さ」が依然
として残ることがある。
 かつて大きな論争があった部屋に
入ると、「あなたはナイフでこの雰囲気
を切ることができる」とわれわれはいわ
れる。(引用注:これは比喩的な言葉
というだけでなく、電磁気の残像
エネルギーは、金属であるナイフで
一時的に遮断することができるという
事でもあります。)
また、よいことがかつてあった家に入る
とき「素敵な雰囲気ね」あるいは
「幸せな家ね」という言葉が、口をついて
出る。
 このような例は、すべて磁気エネルギー
場に影響を及ぼしている人々によって
発信された振動、すなわち思考の結果だ。
これらの振動は、ある特定の瞬間における
その人の存在の状態と-最も重要なことな
ので覚えておいて欲しいのだが-われわれ
が与えるものが受け取るものだ、という
ことを正確に鏡のように映し出している。
人が磁気パターンで発信するものは、物質
的な現実として自分に返ってくる。~
~人の磁気パターンは、内面の自己の感覚を
反映している。そして、人の内面の現実は
その物質的な現実として現れる。なぜならば
、わたしたちの磁気パターンは自らに
向かってほかの磁気的思考場ーつまり、
人々、場所、人生の生き方、経験、それらは
わたしたちが発信しているパターンの正確な
鏡面増なのだが-それらを引きつけるからだ。
これがたとえば、人々がある場所に家を建て
たり、休日を過ごすように引きつけられる
理由だ。
この牽引力は視覚的なものではなく、振動的
なものだ。すなわち磁気的なものだ。人々は
、そこに引かれるように感じたり、あるいは
実際に「引かれる」。これはまた、わたし
たちがいかに「偶然の一致」を作りだして
いるかを示している。「あなたにここで
会えるとは」といった偶然の出会いのように
-。
 これらはバラバラに起こった偶然ではなく
、磁気エネルギー場が無意識に互いに
引き合って生み出された結果なのだ。

(引用注:これは原著を私が持っています
ので訂正させていただきます。無意識では
なく潜在意識の誤りです。ただ訳本を引用
のためそのまま無意識という言葉で引用
してます。原著ではsubconscious mind
でサブコンシャス マインドです。
この違いはとても大きいのです。引用では
そのままの言葉を使用しなればならない
ので)

それは「小さな世界」ではない、磁場の
相互作用は無意識をそのように表す
ことができるのだ!
振動する磁気作用のこの過程によって、
無意識の心は目の前に、出会う人々や
場所や人生の生き方や経験の中に、それ
自身の正確な複製物を創造する。
~あなたの目を通して見るとき、あなたは
あなたの内面を鏡で見ている。
あらゆるものは、あなたの重要な部分か、
あるいはあなたが学ぶか経験する必要が
あるものを反映しているだろう。
 内面の自己を変えれば、その物質的
複製物-あなたの人生-は変わる。今
経験している現実は、あなたがあなたを
どう考えたかという結果なのだ。
それは意識と無意識の心の中にある
あなた自身の想像物なのだ。
人は思考と経験によって、感情と感覚を
通じて、これらの想像物を想像する。
何を経験しても、それはあなたが発信
していることの結果だ」
“出典:「I am me I am 
free」
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

私はこの訳本の原著つまり
「I am me I am free
The Robot’s Guide to Freedom」
という本を持っていますので、注釈も
入れさせていただきましたが、
文中の無意識は、潜在意識と訳され
なければなりません。
原著ではsubconscious mind ですので、
やはり潜在意識です。日本での
間違った言葉の用法にこの無意識
というものがあります。
無意識は文字通り意識が無い状態の事
で、それは、ロボットのような機械的
な反応だったり、肉体の反応だったり、
単なる五感の信号に対する反応で
あったりするもので、意識が
全く働いていない状態です。
つまり無意識自体にはなんのエネルギー
もないので、当然現実を創り出す事も
ないのです。
(そのあたりを混同する日本人が
多いので、無意識にやったことだから
罪じゃないとか、無意識に出た言葉
だから許してなどという間違った
言い訳ができてしまうのです。
むしろ身体の欲のままに行動したり
して罪を犯したりというのも、感情に
ふりまわされて自分を見失って、
罪を犯したりというのも、無意識の
範疇に入ります。人の心が無いか
わからない人間をサイコパスなどと
いわれますが、それもまた無意識に
近い状態で生きている人だという事
です。つまりただ機械的に効率よく
生きるというロボットのような感覚が
無意識状態に近いという事でとても
危険です。身体の欲だけの感情や行動
はボディマインドという言い方を、
アイク氏はしています。この
ボディマインドをコントロールできる
のが、意識と潜在意識で、
ボディマインドのみになった状態が、
無意識だという事です。)

アイク氏も無意識という言葉を一切
使っておりませんので、お間違いなく。
潜在意識は、私たちが日常気づく事
ができない深層意識で、レベルが高く
なれば、より現実を創造できる次元の
意識につながります。

アイク氏のいう通り、人の出す電磁気
エネルギーは、通常オーラというような
表現もされますので、ほぼ同じイメージ
で捉えてもいいでしょう。ただより科学
的な見方でいうと電磁気エネルギーだと
いうことなのです。
そして想像するものが現実化している
というのは、当然潜在意識も含めての
事になります。というより現実を創造
する力は、その潜在意識の方だといって
もいいでしょう。
つまり我々が気づいていない、深層の
意識が現実をつくりあげているという
事ですね。
占星術やタロットなどの占術はその
深層意識を読み取り、その人が投影
する現実を、もちろん未来も含めて
読み取る事ができるという事です。
そしてまた、以前にも紹介しました
超常能力として、古来から世界中で
よく見られる現実創造の能力「視覚化」
というものも、その深層意識、潜在意識
の境地に至り、そのレベルで視覚
イメージを行う事で、現実をイメージ
通りに実現させる事ができるという事
なのです。
また我々が、意識や体から発散している
電磁気エネルギー(オーラ)が、運や人
など数々の偶然のように見える現実を
引き寄せているという事で、その
エネルギーレベルでいえば全て必然的
に起こっているという事なのです。
これはシンクロ(共時性)も同じしくみ
ですね。
またこれはまさに、引き寄せの法則に
通じている事だといえますね。

自分自身の深層意識で、現実の創造が
行われるから、日常の意識は何もでき
ないかといとそうではなく、きちんと
現実を創造しているのです。
ただし、日常の顕在意識が深層意識に
刷り込まれることによって、潜在意識
の投影として現実化するという事
です。
つまり日常の意識を潜在意識で拒否
すると実現化しないという事なのです。

まあ細かくいえばそういう事ですが、
とにかく私たちの現実は、意識によって
変わるのであって、むしろ物理的な
行動よりもずっと大きな変化をもたらす
ものであるという事なのです。
確かに行動は、自分のまわりの現実を
中心に動かす事ができますが、
潜在意識のイメージなどの力は、我々
の現実全体をダイナミックに動かす
事ができるというものなのです。
これは、潜在意識のレベルが本来
のエネルギー場である電磁気に直接
アクセスできるためで、全体として
つながって一つである電磁気
エネルギーが、全て連動して動くから
なのです。
これが以前書いた
言葉が伝わらない人の言い分
「口で言ってるだけではだめ!」

という記事の本来の理由なのです。
つまり行動しなければ何も変わら
ないというのは、全く真実ではなくて、
「意識が変わらなければ現実を変える
事はできない」
というのが、真実だったという事なの
です。

とにかく私たちが、内面の自己を変え
れば、そして本物の知識を取り入れて、
潜在意識のエネルギーをコントロール
する事を覚えれば、思い通りに現実を
変える事ができるという仕組みを説明
させていただいたというわけです。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク珍パスポート=強制は刷り込み!?イメージの罠か強制接種か?


現在世界ではワクチンパスポート導入
という事実上のワクチン強制社会へ
向けての危険な流れができつつあり
ます。

日本でも、まだ出入国制限に対しての
ものという限定的な適用に留まって
いますが、これが商業施設や公共施設
利用まで、広げられるような案も出されて
いて、ワクチンを接種しなければ、生活
できなくなるというように捉える人も
多いです。

そもそも支配層のフロントマンとして、
その意図ほパンデミック以前から公言
してはばからない、ビルゲイツが、
全世界の市民にコロナワクチンを接種
してもらう事になると言っているし、
富裕層のための優生学会議でキッシンジャー
が、我々市民の事を「やつら」と称して
次のような事を言ってました。


「やつらがワクチンを打ってしまえば
それで終わりだ、奴らは喜んで
自分の臓器でもなんでも差し出す
だろう」

何?臓器?延命治療でもしたいん
でしょうかね?

とにかく喜んで何でも我々が差し出す
ようになるというのは、つまりワクチン
で我々の意思や思考・感情が、彼らに
よって操作できるようになるという事
であり、人口削減だけでなく大衆の
コントロールが今回のコロナワクチン
の真の狙いなのだと思います。

だからこそ世界特に先進諸国は強制接種
の流れになろうとしているのかも
知れません。

その事をナカムラ医師のnote記事
から、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


フランスやイタリアで、コロナワクチンの
事実上の強制が始まった。

ワクチンを接種しない医療従事者に
対しては給料の支払いが停止って、
すごいよね。フランスって、もっと
人権とか自由が認められる国かと
思っていたけど、全然そうじゃ
ないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともと
ワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、
コロナワクチンの接種率も思うように
上がらなかった。「打たない自由」
なんてのが尊重される雰囲気があった。
そのせいで“お上”から目をつけられた
のかもしれない。

やばいのはフランスとイタリアだけ
ではない。イスラエルのネタニヤフ首相
を知っていますか?

イスラエル国民にコロナワクチンを
「年に2回打つ」と公言しているやべー奴
なんだけど、この人、今年の6月13日に
首相を退陣していたんだな。僕も
知らなかった。
それで、新たに首相になったのがベネット
という人なんだけど、この人がネタニヤフ
に輪をかけてやべー奴だった(笑)
ベネット首相、イスラエル国民に向けて
こんな演説をしている。

「30歳以下の若年者60万人がいまだに
ワクチンを打っていません。私は考え方の
多様性を尊重する人間ですが、ものには
”時と場合”があります。現状、打つ打たない
の議論をしている場合ではありません。
我々の命の問題なんです。科学は絶対的
です。ワクチンは効きます。ワクチンは、
若年者にとってほとんど完璧なまでに
有効であり、かつ、安全です。高齢者に
とって、ワクチンは有効ですが、
それだけでは十分ではありません。
世界中で10億人以上の人が、すでに
ワクチンを接種しました。

(引用注:これはこのイスラエル
新首相の詭弁に対して、本当の事を
言った場合をセリフにしてみたく
なりますね。

「若年層60万人がいまだににワクチン
を打っていませんので、今のところ
彼らはワクチンの危険を回避できて
います。

しかし、私は支配層の意を受けて首相に
なったので、国民全員にワクチンを
接種させなればいけません。

なので、あなた方国民全員には、
打つ打たないの議論の余地なく
ワクチンを接種してもらう必要が
あるのです。

私の上の立場の人達も、それに関わる
多くの方達も(まあDSとか富裕層の
事です)科学がでたらめで、ワクチンは
とても危険である事をよく理解して
いますが、そもそもそういう危険な
ワクチンを、国民に接種させる事が
私の上の立場の方達の目的なので、
安全なわけがありません。

今のところそういう本来の目的を
知らず、世界で我々の誘導にのって
接種した人は、10億人程度ですが、
もちろんまだまだ足りません。

さて我々(自分を含めた、支配層と
その配下)は、そういう愚かにも
接種した人たちを使って、まだ
打っていない人への警戒心と敵意
を煽り、彼らを接種するように
説得させる役割を与えようと思い
ます。

接種した人たちにとっては、
非接種者がいるおかげで、生活の
あらゆる場面で危険にさらされて
いるとけしかけるつもりです。

とにかく全人類の監視・奴隷化
のために、大衆は分断させて
とにかくまとまらせないように
する必要があるので、ワクチン接種者
と非接種者の対立をこれからも
煽っていこうと思います。」

とまあ、これがイスラエル新首相
ベネット首相の本音といったところ
でしょう。)

市民の皆さん、ワクチンを拒否する人は、
周囲の人々の健康を危険に陥れています。
また、全イスラエル市民の自由をも
危うくしています。
ワクチンを拒否する人は、我々が働く
自由を、我々の子供たちが学ぶ自由を、
我々が家族とパーティをする自由を、
危険に陥れています。
ワクチンを拒否する人は、我々全員を
傷つけています。なぜなら、我々全員が
ワクチンを受ければ、我々は毎日の生活を
維持することができるからです。しかし、
百万人のイスラエル人がワクチン接種を
拒み続ければ、すでにワクチンを接種
した8百万人が自宅に閉じ込めっれる
ことを余儀なくされます。

本日、コロナ委員会は、8月8日より、
ワクチン接種を拒否する人は、映画、劇場、
礼拝所、アミューズメントパーク、
サッカー観戦、その他、100人以上が
集まるどのような活動にも行っては
ならない、と決議しました。これは屋内、
屋外を問いません。ただし、
コロナウイルス検査を受け、陰性の結果を
提示した場合を除きます。ただしこの検査
は自腹です。そう、この検査の費用は、
全額ご自身で払って頂きます。納税者や、
市民としての自らの義務を果たしワクチン
接種を受けた人が、ワクチン未接種者の
ためのこの検査費用を負担する理由は
ありません。

飛行機について、ワクチン接種を受けた人は
「クリーンな国」に行くことができ、
また、イスラエルで陰性の検査結果が
出れば、
帰国することもでき、隔離を免除されます。
しかしワクチン接種を拒否する人は、
どんな国からの帰国であれ、1週間の隔離が
必要です。これにより罹患率を抑制すること
ができます。

この場を借りて、私は皆さんにお願い
します。皆さんの周りにワクチン接種を
拒否している人がいれば、その人を説得
してください。その人に、「人を傷つける
べきではない」と説明してください。説得し、
説明してください。あきらめないで
ください」

分断して統治せよ、が政治の基本。ワクチン
接種者、未接種者での対立をあおるわけだ。
対岸の火事ではないよ。日本もそのうち
強制になりかねない。

「このワクチン、あなたに打ちたいんです。
あなたの命を守るために。
拒否するのであれば、スーパーでの買い物を
禁止します。あなたを飢え死に
させるために」
いい感じに狂ってますねぇ(笑)』

“出典:「ナカムラ医師様のnote
記事」
コロナワクチンの強制接種

あはは確かにいい感じに狂って
ますねー(笑)

いつも貴重な情報をあちこちから
集めて、さらに見事な分析で、しかも
誰にでもわかりやすく伝えるナカムラ
医師からは、学ぶ点が多いです。

この後も米国の死亡者数隠蔽の訴訟に
ついて(これは私もその事について取り
上げた記事を投稿予定)とか、ちょっと
怖い、ワクチン死の死体処理について
の事について、できるだけ怖い感じに
ならないような表現をしておられます。

とはいえ、確かに怖い話題なので、
今回はその部分は引用しませんでした。

ただその後半にあった、彼らが今後インフル
ワクチンもmRNAワクチンにする
つもりである事や、家畜にもmRNA
ワクチンを接種させる予定である事など
は、彼らが最終的には、我々人類の
遺伝子を組み替えて、新しい彼らの
ためのヒューマン2.0にして
いくつもりだという事が理解できます。

さて最終的には、と言ったのには理由が
あります。

このワクチンパスポートのとらえ方
ですが、そもそも非接種者が危険で
ない事は、支配層にとってはあたり前
で、安全という事に対しては本来意味
がないはずですよね。ただ非接種者が
とにかく自ら接種する事を希望する
ように誘導するという目的のために
ワクチンパスポートを導入させた
というとらえ方が、コロナの真実に
気付いているような人たちの間では
一般的です。

そしてまた、接種者自身が、有害な
スパイクタンパクや磁性ナノ粒子を
エクソソームとして体外に放出
する事によって、まわりの人々を
危険にさらすという情報もどんどん
集まっています。

ならば、それをよく理解しているはず
の支配層なら、むしろ接種者の行動を
制限し、社会的に隔離したり監視する
ようにワクチンパスポートを使用
させるのではないかという視点で
捉える人もいます。

よく大阪・京都を中心に街宣され、
ワクチン反対など行政にも働きかけ
たり、新しいビジネス展開まで
考えながら、知的なヒントと情報を
提供されているドレスさんが、
その視点からワクチンパスポートを
捉えておられます。

まず以下のようなツイートを目に
しました。

んん?ゾンビ・アポリカリプス?
なんの事やらわからないので
表示されているリンク先の記事を
観て学びました。なんと厚労省が
取り上げている記事です。

『』内が引用で、~が中略です。


 米国疾病予防管理センター(CDC)
は、2011年から、万が一ゾンビが
発生し
たと仮定して、国民の防災に対する
意識を高めようとする普及啓発活動
を続けています。ゾンビ・
アポカリプス(ゾンビ襲来による
世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必
要があるかシミュレーションする
ことで
普段から災害が起きたときになにが
必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、
避難経路の確認といったことをW
EBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、
説明しています。

 ゾンビ好きな人は世界中にいる
でしょう。
皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」
そんなことを映画やゲームなどの後に
思ったことは一度はあるのではない
でしょうか?
 一度は想像したことがあるリアルな
ゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じて
もらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えば
このキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、
単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」
と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながる
のではないでしょうか。』

“出典:「厚労省のホームページ」
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
より”

もちろん厚労省の御用記事なので
そのまま受けとる必要はありません、
ドレスさんもそれを理解されている
事を前提として、紹介されています。

つまりオモテ向きは、災害に備えて
という事ですが、実際にはこのゾンビは
まんま「危険な生命体と化した人々」を
暗示しているようだというのは、よく
わかります。

これが架空のコロナ禍を信じてワクチン
を救いと考えるようなひとたちに
とっては、ゾンビはワクチン非接種者
たちという事になり、その回避について
社会的に取り組むべきだという思想に
つながります。

そして逆に、コロナは全く架空のもの
だからもちろんおそれるべきではなく、
ワクチンこそ危険であり、さらには
ワクチン接種者こそが、まわりに
とって危険だという事がわかっている
覚醒者たちや、もちろん支配層にとって
は、ゾンビはワクチン接種者になるので
むしろ接種者を隔離しようという思想に
つながるというわけです。

今回ドレスさんが、提示された視点は
そこです。

ではそれについてのツイートを
観てみましょう。冒頭のツイートは
重複しています。


「富裕層と一般人は同じ生物だった
のでわかりにくい」というのには、
笑えましたね。まあ富裕層の中でも
一番頂点の支配層の血族は、厳密に
言って、別の生命体と言ってよいの
ですが、もちろん普段は、一般人と
見分けがつかないようにしています。

そして富裕層と覚醒者にとっては
ワクチンを打った人は、危険な
スパイタンパクや磁性ナノ粒子を
まわりに拡散する接種者は時限爆弾
を抱えているようなものなので、
とにかく富裕層にとっては、その
接種者こそ避けたいという視点
です。

確かにそれは、これまでになかった
視点です。

ただ覚醒者の人たちは複雑です。
接種者には打って欲しくなかったし、
本当は避けたくないけれど、接種者
が危険だという情報もあるので、
どう対処してよいか迷うという事
です。
接種者の人は無知であったかも知れない
けれど、良い人たちもたくさんいて
本当は、分離されたくない。
という思いが一般人の覚醒者の主流の
考え方であると思います。

まずは、とにかく富裕層がどちらを
隔離するにせよ、大衆を分離する
ためにそして、接種者を隔離するために
ワクチンパスポートを導入したという
視点が必要ですよね。

「富裕層に行動制限がかかる事を
認可しない

現在マスクをしないと店に入れない
と思わせたように”ワクチンパスポート
が無いと移動できない”と思わせてる
だけだと私は判断してます

一見するとパスポートが無いと移動制限
がかかるように見せかけて逆に
パスポートを保有している人に制限を
かけるんです

パスポートで行ける所が自由に行ける
サービスのある場所だと一般社会は
錯覚します

なるほど富裕層には行動制限を
かけようとしないという視点は、
わりと多くの人の盲点でもあり
ますね。

ワクチンパスポートがないと、
移動制限がかかるから、ワクチンを
打ってしまうような情報弱者を
誘導しておいて、自分たち富裕層は
その接種者たちにこそ移動制限、
行動制限をかけるという事ですね。

「次にスマートシティー

外堀通りのスラム街以外は
パスポートを保有している人は
入れません,でもお世話役は必要
になります
そこで遠隔操作のアバターが
活躍します」

ここで、我々がこれまで目にして
きた都市型完全監視社会である
スマートシティには、ワクチン
パスポートを保有している人は
入れないという事です。

そしてスマートシティの中に
入れる富裕層のお世話役として
ワクチンパスポートを持たない
非接種者が、必要とされるという
事のようです。

まあそうなるとワクチンパスポートは
やはり体内に埋め込まれるルシフェリン
でごまかせないようにされるという
事でしょうね。

「スマートシティーはこの世界の金や
コンテンツを生み出す場所,当然賃金が
他よりも高いのです
喜んでアバターを使いこなせる貧困層
が現れます
ムーンショット目標はこうして浸透
していくのです

これが時々呟いてる私のワクチン
パスポートに対する全体的な見解
です

打たなきゃ良いんですよ」

つまり富裕層たちはスマートシティで
接種者たちが来なくて、「安全」に
過ごせて、一応スマートシティで
実際に働く、ロボットのような
アバターを使うための技術者として
非接種者である一般市民が入れる
ようにするという事です。

とても多くの人の盲点をついた鋭くて
深い見解だと思います。

ただしです。ここに疑問がわくの
ですが、せっかくワクチンを接種した人
たちは、スマートシティに入れず
社会参加できないのだとしたら、
磁性ナノ粒子やリチウム、
ハイドロジェルなどをワクチンに
含ませる事で、接種者を操作できる
ようにする必要があったのか
という事です。

スラム街だけではなく、軍隊として
使用するとか、資源開拓などで働かせる
ため?

それでもそれなら、磁性ナノ粒子や
ハイドロジェルなどナノテクを体内に
埋め込まれた接種者を5Gシステムの
環境の中で、完全管理・操作しやすい
ところで使用する方が効率が良いはず
です。つまり接種者こそがまさに
アバターとして使用するのに最適な状態
になると思うのです。

この視点でいけば、スマートシティには
むしろ接種者であるアバターしか
入れなくして、スマートシティの完全
管理のもと、何かを生産したりするのに
特化させるという事で、接種者たちを
アバターとして隔離・管理・使用する
ための場所こそが、スマートシティなの
ではないかと思います。

そして、富裕層はむしろそこに入らずに
スマートシティ以外の、電磁波もあまり
影響を受けない、本当に自然も豊かに
感じられる安全な場所に住もうとすると
私は考えます。

なぜならスマートシティは、5G
や監視カメラがいたるところに設置
され、それこそ富裕層はそんな
管理された場所で、プライベートを
奪われたくないわけで、むしろ
そういう場所にこそナノテクノロジー
を埋め込んだ接種者を閉じこめて
働かせようとするのではないかと
思うわけです。

そして非接種たちは、アバターを使用
するのは、遠隔から、AIを限定
使用する事でスマートシティに入らずに
生産に関わるように駆り出される
可能性が高いのではないかと思います。

そして富裕層の住む、パラダイスの使用人
としても、安全な非接種者たちが
駆り出され奉仕する事になるような社会を、
富裕層が考えているという事だと思います。

このように非接種者にとっての「就職の場」
まできっちり彼ら支配層は考えてくれて
いるというわけですね。
しかし全く我々の望ましくない社会
でのという条件付きです。

だからこそ、国民の半分でワクチンを
打ち止めというような情報も出回って
いるのだと思うし、また完全に体制側の
人間であるボッシュ博士が、世界中に
ワクチンが出回り、接種者がかなり多く
なった時点のタイミングで、実は
今回のワクチンは危険だなどと言い出す
必要が出て来たというわけです。

要するに支配層にとっては、ワクチンが
危険な事は、もとより百も承知で、
今回のワクチンを世界中に浸透させた
時点をみはからって、ワクチンが実は
危険だったという情報を意図的に
流させたという事です。
つまり富裕層の暮らす事になる、
自然に囲まれた、本当に安全な
場所の使用人として、非接種者
たちを働かせる必要があったから
その人員確保という狙いがあった
からこそというわけです。

ただし、支配層はそれ以上に邪悪な事を
考えていそうです。

もちろん最後のは私の見解での話で、
実際には、ドレスさんの予想の方が
正しいのかも知れません。

それとワクチンパスポート導入が
ただちに絶望のようなイメージの
刷り込みにも気をつけた方が良い
という事をドレスさんは示唆されて
いると思います。

私たちのイメージが現実化する
という事も彼らはよくわかって
いて、とにかく常に我々に
ネガティブなイメージをもたらす
ような工夫をしてきます。

私たちは、自分たちの自由や
権利を自ら差し出すような愚かな
事をせず、理不尽な政府には
従わず、彼らの用意するワクチン
やワクチンパスポートも無視
して、一般人どうしだけで、
暮らせる世の中を目指すのが1番
だと思っています。

もちろん彼らの妨害はあるでしょうが
むしろ戦うならそこでこそ市民が
団結するべきだと思います。

どちらにしても人類は分断させられ
より容易に支配されるようになる
コースを歩む事になるので、やはり
ワクチン接種にしてもワクチン
パスポートに対しても、彼らの
用意してくるシナリオにのらない事が
大切だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界最古のペトログリフも土器も日本にあったという真実


この記事は、
ユダヤ渡来ではなく、もとより日本は
世界の源流の民族だった!

の続編です。

近年、特にここ15年ほどの間に、
古代のユダヤ人が、日本に移住して
きて、日本語の元型ができあがったと
する説が、広まっています。
あまりにも多くの出版物やネットで、
その事は支持されていて、多くの人が、
日本人の元はユダヤ人という見方をする
人も多いです。
(ユダヤ人という言い方は、実は
民族の事を指すのではなく、信仰とか
または、世の中の支配的な少数の階級の
人たちの事を言います。
ここで日本の元の民族といわれている
古代ユダヤ人が、古代ヘブライ人のこと
で、失われた10支族のうちの一つ
秦氏であるといわれています。)

確かに見事に、日本語とヘブライ語には
いくつもの共通語、または共通すると
思われる言葉があります。
それを紹介しているネットはいくか
ありますが、その中の一つのサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「とにかくヘブライ語と日本語の類似は多く
、知れば知るほどびっくりしてしまうの
です。
 以下少しだけ例を出してみます。
左が日本語で右がヘブライ語です。
 コマル(困る)―コマル(困る)  
 
 スワル(座る)―スワル(休む)
 
 イム(忌む)―イム(ひどい)
 
ハラウ(払う)―ハーラー(遠くへ捨てる)
   
 ヤスム(休む)―ヤスブ(座る)
   
 カバウ(庇う)―カバァ(隠す)
   
 ホシク(欲しく﹇なる﹈
         )―ホシュク(欲する)
   
 ツライ(辛い)―ツァラー(恨み、災難)
    
 ダメ(駄目)―タメ(駄目、汚れている)
   
 イツ(何時)―イツ(何時)
   
 アリガトウ(ありがとう)
     ―アリ・ガド(私にとって幸運です)
 
 などなど……まだまだ紹介しきれないぐらい
数多くあります。そればかりではなく、
古代ヘブル文字
(ヘブル―アラム語 紀元前6〜4世紀)
にはカタカナに似た文字が沢山あるのです。」

“出典:「幻冬舎plus」様のサイト
ヘブライ語と日本語が、
音で聞くとそっくり!?
またまた登場!
童謡「かごめかごめ」のさらなる暗号。

鶴田真由様の記事より”

これは、古代ヘブライ語が日本に伝わって
きていたという事を裏付けるものだと
いうのが、現在の主流の見方です。

しかし、私が研究してきたところでは、
その逆、元が日本人だというのが正しい
ように思われるのです。
事実その事を提唱している人たちも何人も
います。
とにかくマスコミやネットで、どんどん
広まっているものには、「誘導」が入って
いる事を何度も見てきた私としては、逆の
方が正しいと思わざるを得ません。
しかもその証拠に確かに、日本で近年
発見されたペトログリフ(古代文字の
刻まれた岩石や壁画)は1200個
(1994年当時で)を越えていて、古代
シュメール文字も刻まれていたというので、
ますます、元がヘブライ民族だと解釈する
人も多いですが、なんと最古のペトログリフ
は日本にあるのです。
そしてまた最古の土器も縄文式土器だった
のです。
これでもまだ、ヘブライ民族、または
シュメールの地が元であったといえる
でしようか?
日本の太古の言葉が、シュメール文字の
元型になっていたとしたら、最古の
ペトログリフが日本にあっても不自然で
なくなりますよね。
またなんと、竹内文書をヒントにして、
世界中を旅してまわった高坂和導氏は、
アメリカインディアンの言葉もまた
日本語であった事を発見します。
またラテン語にも日本語との共通語を
見つけておられ、驚く事に高坂氏の著書が
スペイン語版で、メキシコで刊行されたり
しているので、世界で高坂氏の発見が
認めらるようにもなっていたという事
です。
以前高坂氏のアメリカインディアンと
日本語が酷似している一覧が掲載
されている本を持っていたのですが
今見当たりません。
また見つかれば記事にしますね。

つまり、日本を中心として、世界中に
日本語が広まっていったという見方の
方が、どうみても自然に思えてくるの
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編

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