人類史上初めて音階を発見した偉人      ギリシャの大哲学者ピタゴラス


みなさんギリシャ時代は太古の時代
だから、科学や哲学が発展した時代と
いっても、現代の科学よりもレベルが
低いなどと思われている方がほとんど
でしょうが、実はとてもレベルが高い
のです。むしろ現代の科学よりも、
見方によってはレベルが高いとさえ
いえるものであったのです。
なんせ西洋では、キリストの紀元に
あわせた西暦が始まってから1000
年以上も自然科学が全く発展しなかった
のです。真実を知ろうとすることは、
キリスト教の神のみ真実を知るという
思想に合わないので、科学は排他的に
扱われてきたのです。
ところがルネッサンス以降、意識改革が
進み、なんとギリシャに帰れを、合い言葉
にまた自然科学が研究されることになった
のです。
つまり現代の自然科学の生みの親は、
ギリシャといっても過言ではないのです。
ギリシャ時代に重要視されていた、黄金比
は、宇宙を知る鍵であるとギリシャの
大哲学者プラトンの言葉にありましたが、
実際我々の自然界のあらゆるところに
黄金比と関わる比率があらわれています。
またギリシャ時代にあった有名なプラトン
立体は、現代になってから、全ての元素の
組成モデルの原型になっていることも
明らかになりました。
(現在では、この説に疑問があるとして、
公式見解としては、認められていない
という事のようですが、むしろ公式の
見解が遠ざけているものであれば、真実
に近いと思われます)
とんでもなく高いレベルだったのが、
これだけでもよくわかりますよね。
またプラトンよりも先輩にあたるピタゴラス
は、偉大な数学者で、神聖幾何学の父とも
いわれていますが、なんと
ドレミファソラシドの音階を発見した人物
なのです。
また彼は天球の音楽を聴いた初めての人物
だとされています。
この天球の音楽については、また別記事で
書かせていただきます。
まさに現代の音楽があるのも彼のおかげと
いうことになります。
そもそもプラトンやピタゴラスなどの呼称の
哲学者という言い方が、まず誤解を生んで
ます。

哲学のフィロソフィーの原語であるフィロス
という言葉は、ギリシャ語で、真実という意味
なので、哲学者を直訳すると「真理探究者」
ということになります。
ん?ではあんみんも哲学者か?
「おめぇーは確実に入ってねー」
という声が聞こえてきましたね💦

そんなピタゴラスのエピソードを一つ紹介
します。

研究熱心だった彼は、当時最も高い文明国
であったエジプトの秘教の科学を学びに
留学しようとしました。
彼は、ポリクラテスの紹介書を携えて、
エジプト人の船でエジプトに渡った 。
かの国につくと彼は秘教的科学の学校に
入ろうとした。ところが、学校の権威者
から、「学校に入るためには、特別な
呼吸と断食の訓練をしなければならない」
といわれたのです。
かれは「私は、知識を得るためにここに
来たのであって、修行をしにきたのでは
ありません、どうか入学を許してくださ
い。」と言いました。
ところが権威者は「我々はあなたが別の
人にならなければ、あなたに知識を教える
つもりはない。
それに実際我々は知識などというものには
全く興味がないのだ。我々の興味があるの
は、真実の存在になることである。
本当に生きて経験する存在でなければ、知識
がないことが知識ということになる。
だからあなたは、特別な場所で特別な意識で
40日間の断食をして、常に正しい方法で
呼吸をしなければならない。」と言いま
した。

彼は実際その修行、つまり40日間の断食と
呼吸と境地の実践を達成し、ディオポリス
にある学校に入ることをゆるされたのです。

彼はその後こういったといいます。
「あなたは、ピタゴラスに入学をお許しに
なったのではない。今私は別の人になった。
私は生まれ変わった。あなたは正しく、
私が間違っていた。なぜなら以前の私は
「知性」で全てを理解しようとしていた。
この一連の修行で、純粋な人として浄化
した私は、自分の中心が完全に変わった
ことを実感している。
この修行以前の私は頭を通じての知性で
世の中を理解しているに過ぎなかったが、
今私は感じることができる。
今真理は私の概念ではなく、生命その
ものになった。」と。

これはとても興味深いエピソードです
よね。
我々が頭で考えると必ず、これまでの
知識と関連させたり、固定観念に
しばられたり、これまでしみついた
考え方のクセのまま考えたり、とに
かく、新しい真実が入り込みにくい
状態になっています。
彼は、断食や呼吸方法で、宇宙自身
から直接真理の波動を読み取れるように
なったということなのだと思います。
我々に必要なのもこれです。
あんみんの書くような記事は常識とは
逆であることが多いのですが、あなた
自身の内なる声と照らし合わせてどちら
が真実を語っているか感じ取って欲しい
のです。
さてピタゴラスの恩恵である調和の
ある音楽としてまたバロックを紹介
していきますのでよろしくお願い
します。
またピタゴラスやプラトンなど
ギリシャについては、別の記事
で書いていきます。

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ホログラム的現実で超常現象がつながる     真理の統合編その4 


前回
全てをつなげるホログラム的現実の認識! 
という記事で、光の波動の干渉による
ホログラフィック立体映像が、私たちの
本来認識している形での現実世界だという
事を説明しました。
その仕組みを理解する事で、人生回顧も
サイコメトリーも説明できたわけです。
人生回顧の仕組みも、サイコメトリーも
ホログラフィックな現実の証明でも
あるという事の上に、私たちが日々認識
している五感を使用した現実よりさらに
高度な形で、消えずにそのまま時空を
越えて存在し続けているという事なので
す。

そしてさらにそのホログラフィックな
立体映像として、永続的に残る本来の
現実(以下ホログラム的現実世界)
という認識で、視覚化、未来予知、
チャネリング、時空転移、パラレル
ワールドも説明していこうと思います。
今回は未来予知と、時空転移とパラレル・
ワールドです。

まずは未来予知なのですが、これは私
たちのホログラム的現実世界が、過去の
あらゆる部分を記録して、それが消えずに
残っているという真実がわかれば簡単です。
私たちの意識をその過去の時点にシンクロ
させれば、その時点から後の時空の記録は
当然消えずに残っているので、未来を
その意識から読み取る事が可能なのは
わかっていただけますよね。
つまり同時に存在している時空が
ホログラムなので、意識は未来・過去どちら
にも移行して俯瞰する事ができるという事
です。
(そしてここも重要ですが、俯瞰できる
「意識」は、このようなホログラムの領域
よりさらに高次の存在であるという事です。)
絶対意識領域にいったアニータ女史はまさに
その事を証言していて、時空が全て同時に
存在していて、過去にも未来にも自由に
行き来できるという認識を体験したわけです。
さらに彼女は、似たような時空のタイムライン
の世界も同時に存在していて、そこへも意識は
自由に移行できたという事です。
つまりこれが、パラレルワールドである
という事です。
ただ彼女くらいのレベルの意識になる人は
ほとんどいませんが、確かに時空が未来も
過去も、平行宇宙も全て含めて同時に存在
しているという事が真実だという事です。
しかし私たちが日常認識している現実は、
一つのコースしかないタイムラインのように
思えますし、未来予知はまさにその一つの
タイムライン上にある未来を読み取っている
ように思えますが、それは、通常ほとんどの
人が、五感の認識に集合意識として従って
いるので、その一つのタイムラインの
コースしかとらないような未来を投影し、
現実化させているためなのです。
つまりそのコース上にある未来は、ほぼ
確定したものとして認識できてしまうと
いうのが、未来予知の本来の意味なのです。
逆にいえば、未来を投影しようとする
全体の潜在意識そのものを読み取る事が
できれば、まさに現実化されようとして
いる未来もまた読み取れるという事です。

つまり過去から未来へと時が流れていく
という認識で生活していると、その通りの
現実が投影されますが、そのコースは、
ホログラフィックの世界では一つの
タイムラインとして、過去から未来までの
時空として同時に存在しています。
未来予知というのは、そのホログラフィック
の世界を認識できる高次元の領域に、意識を
移行させる事により、そのタイムライン上に
存在している未来の出来事を読み取る事が
てきるというわけです。
ここで大事なポイントがあります。
通常夢の中や瞑想状態など7~8Hz
程の脳波の時にそのタイムラインの一部
だけ読み取れるのですが、それだと、
タイムラインを全て俯瞰できる領域にまで
は至っていないという事です。
逆にタイムラインの全てを俯瞰できたり、
並列宇宙などを俯瞰できたりするレベルは
さらに高次元だという事になります。
とにかくこれが未来予知の仕組みです。

そしてまた未来予知をする事自体、もと
もとのタイムラインになかったわけで、
何も知らずに、その未来を迎える場合の
未来と、その未来を見たために行動を
変えて変化した場合の未来とどちらも
存在する事になるのです。

そうですね未来予知の例として、夜中に
突然別の部屋のベットで寝ている赤ん坊
の上にシャンデリアが落ちる夢を見た
主婦が、驚いて目を覚まし、今のが夢で
あった事に安堵するも、もしかしたら
これは、本当に起こる事かも知れないと、
赤ん坊をベットから出してみると、
しばらくしてから、本当にシャンデリアが
その赤ん坊の寝ていたはずのベットに
落ちてしまったというエピソードが、
ありますが、これは赤ん坊の上に
シャンデリアが落ちてしまった未来も
確かに存在し、予知夢によってその事を
知った主婦が、そのタイムライン上にある
未来のコースを変えて、別のタイムラインの
未来へ移行したという事を示しています。

ただこれはパラレルワールドの存在について
の一部だけを捉えたものですが、アニータ
さんのいうように、その平行宇宙は無限
に同時に存在しているというのが真実
です。

また未来予知以外にも時空転移で、
平行宇宙(パラレルワールド)を認識
する事も可能です。
時空転移とは、未来予知や人生回顧、
サイコメトリーのような認識だけでなく、
身体ごと別の領域に移行する事を、
いいます。もちろん複数同時に移行
する場合や、飛行機などの乗り物ごと
また場所ごとなどで移行する場合も
あります。
もちろん全て時空転移と呼んでいい
のですが、要するに私たちのエネルギー
フィールドごと、時空を移行するという
事です。

ここは、丁寧に説明しなければ、なりま
せんね。
ホログラムの現実世界が、光の波動の干渉
であるという事は、光も電磁波の一種で
あり、さらにその根底のレベルでは、
プラズマの状態です。
そしてまた私たちの身体も、また五感
で認識できる実体の全ても、電磁気と
して存在しているのです。そしてそれは
やはりプラズマエネルギーが本質でも
あるので、そのエネルギーと、
時空が一体になっているホログラムの
領域のプラズマエネルギーとは同質であり
そのためその同時に存在している時空
のタイムラインのどの領域とも移行・転換
可能なレベルだという事なのです。
そしてそれが移行・転換ばかりしていて
は、当然混乱が起こるわけですが、通常は
電磁界が安定するようにプログラムされて
いるので、時空転移など、めったに起こら
ないようになっているのです。
ただし超常現象と電磁界異常編の一連
の記事でご説明したように、ひとたび
電磁界異常が起これば、逆にその時空
転移が、自然に起こってしまうという
事でもあるわけです。
地球のツボでもある12のボルテックス
ポイントである北極や南極またバミューダ
トライアングルと呼ばれる海域では、
そのような時空転移の事例が数多く記録
されています。それは地球のエネルギー
の主要な交点にあたるため、プラズマ
エネルギーそしてその電磁気エネルギー
が、異常なレベルだといえるほど高い
からなのです。
つまり私たちの生活圏とは比べ物になら
ないくらいの電磁気エネルギーが、その
ボルテックスポイントにはあり、その
ため時空の安定した状態が保てなくなり
船舶や飛行機などがまるごと時空転移
するような事が起こってしまうのです。
超常現象と電磁界異常編の記事では、
他にも電磁界異常での時空転移の事例を
取り上げていますので、また良かったら
ご覧ください。

時空転移の仕組みは、以上ですが、
やはりホログラム的現実認識により
理解が可能になったという事でもあり
ます。
そしてまた時空転移してしまえば、
タイムライン上に別の時空パターンを
持ち込むことになる事はあきらかです
が、その場合時空転移が起こらない場合
のタイムラインもそのまま残っている
わけです。なぜなら過去へいって
しまった船舶などは、そのような時空
転移が起こっていなかったタイムライン
のものであり、それが時空転移によって
過去にいってしまえば、その時点で
別のタイムラインができる事になるから
です。

ただ未来予知からも時空転移からも
一部のパラレルワールドの説明には
なっていますが、無限のという認識
として納得していただくのには、不充分
ですね。ただパラレルワールドについて
は、いくつも事例があり、私の
パラレルワールド編の一連の記事を
読んでいただいて、実例から納得して
いただくのが、一番いいかとお思います。
ただこのパラレルワールドの理解に
おいてもホログラム的な現実世界という
認識が、とても重要であるという事は、
わかっていただけるかと思います。

パラレルワールドに関しては、youtube
でもやたら数多く動画が配信されて
いますが、当然目につきやすい場所に
ある情報の常として、私たちを
ミスリード(誤った認識に誘導する事)
するための偽のものとも思われるものも
数多く、一応まだこれなら事例の一つ
として捉えてよい動画を貼り付けておき
ますねー(^^)
動画で解釈している物理的な解説はスルー
してください、ただ電磁界異常が常態化
している地球のボルテックスポイントの
ような電磁界異常の場所が時空の裂け目と
なっていて、8分違いの世界と行き来
できるようになっているという事のよう
です。
その時空の裂け目は、大規模なものでは
なく、比較的小さいもので、しかも複数
存在するもののようです。

【衝撃】「8分違いのパラレルワールド」
の存在がニセ硬貨事件で証明された!?
異次元トラベラーに直撃取材!【驚愕】

今回は、未来予知と時空転移そして
パラレルワールドについて、ホログラム
の現実認識という観点から説明してきま
した。
これで人生回顧・サイコメトリー・
未来予知・時空転移。・パラレルワールド
まで説明させていただいた事になります。
そして次回はチャネリングと視覚化
(未来実現)をホログラム的現実の
認識から説明させていただく事と、
またホログラム的現実とパラレルワールド
そしてその上の次元にある意識について
説明させていただこうと思います。

真理の統合編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

完全に消化しきれていないUFO艦隊の話


私自身、このブログで人類以外の知的
生命体が、私たち人類のプログラム
を書き換えたという事を紹介していて、
またその存在は月や土星などの
テクノロジーを使って私たちを
コントロールしていると説明して
きましたので、人類以外の知的生命体
が存在するという事は、裏付けも
取れて納得のいく説明ができている
と思っていますが、その存在が地球外
からのものという見方に落ち着いて
いるわけではありません。
アイク氏も著書で、表現しているように
次元間生命体という表現は適切で、
むしろ我々と同じこの狭い五感の認識
で捉えられるような、宇宙にいる存在
として捉えているわけでもないのです。
むしろ高度な文明の知的生命体であれば
私たちの捉えている、この五感の領域の
外側にいるという認識の方が現実に
近いとは思っているのですが、ただ
シリウスやオリオンにその高度な存在が
いるという情報も当然ありえるとは思って
います。
アイク氏も最近の著書で、月や土星を
コントロールする存在は、そのオリオンや
シリウスが本拠であるとも書いておられ
ます。

つまり完全には消化していないのですが、
ネットに流れる数々の宇宙人に関する情報
を信頼していないわけではなく、
宇宙人は確かに存在しているのだけれ
ども、どのように位置づければよいか
がわからないという事です。
また多くの種類があるようですが、それら
一つ一つの検証をする材料にも乏しい
という実感もあるわけですね。
今回は、そのような存在に関して詳しく
説明している本を紹介しているサイトから、
今回引用させていただこうという事です。

長いので何回かの記事に分けようとは思って
ます。

「」内が引用で、~が中略です

「昨年暮れに、篠崎崇(しのざきたかし)氏
の本、『シリウス VS オリオン』を
紹介する記事を書きました。
 その末尾に葉巻型UFOが日本を守って
いるという上部一馬氏の2冊の本を紹介
しましたが、今年に入り新刊、
『地球外生命体が人類を創った!』
(上部一馬著、ビジネス社)が発売
されたので、今回はこの本を紹介したいと
思います。
 まず最初に、各国政府の高官の間では、
UFO、ETの存在は一般常識のレベルと
なっているという記述を紹介します。~

・・・<『地球外生命体が人類を創った!』、
p100~p106から抜粋開始>・・・

 UFOの実在が世界的な大ニュースと
なったのは、1947年7月、
ニューメキシコ州ロズウェル市で起きた
『ロズウェル事件』だ。
これはロズウェル市の郊外で2機のUFOが
墜落、その後、宇宙人の遺体とともに軍隊が
これを回収し、ネバダ州にあるエリア51と
いう秘密地下基地に搬入されたと噂される
事件だ。
 このエリア51基地周辺の監視が非常に
厳しいことから、ここで最新兵器を製造し、
宇宙人が働いているという、謎の基地だ。
 やがて、米軍は地球観測用気球が落下
したもので、マネキンを積んでいたと
発表され、うやむやにされてしまった。
 しかし、2013年、CIAは
秘密地下基地エリア51の存在を認める
文書を公開、宇宙人異星人の実在が
クローズアップされるようになった。
 このロズウェル事件から70年後、
2016年3月、米国大統領選で優位が
確実とされていた、ヒラリー候補は
テレビ番組で当選したら、「秘密地下基地
エリア51とUFO情報を公開する」と
約束していたのだ。
 古くは1942年2月25日、
ロサンゼルス上空に10数機のUFOが
数時間にわたって出現、陸・空軍は
灯火管制を敷き、1400発ほど高射砲を
撃った事件があった。
 この事件はロサンゼルス・タイムズに
トップ記事で報じられていた。どうも米国
では日本の攻撃と勘違いしたらしい。
 その後、トルーマン大統領が1940年代
後半、異星人と密約を交わしていたことは
UFOファンの間では常識的な話だ。その
密約とは、彼らから工学的な先端技術を入手
する代わりに人体実験を容認するという驚く
べき裏取引のことだ。
 これを裏付けるように2016昨年、
YouTube で、死期の近づいたフィリップ・
J・コーソという元米軍情報将校が、
「彼らから半導体、IC、レーザー光線、
ステルス機、粒子線加速器などの技術供与
を受けていた」ことを明かした。
 前述したXバンドレーダーなどの気象兵器
のテクノロジーは、ヒラリーが明かした
米国秘密基地エリア51で働く宇宙人から
もたらされた可能性が高い。
 筆者は2017年、ここで数年働いたという
S医師を取材した。
 「この秘密基地は地下数百メートルにあり
ます。宇宙人の寿命は1000年以上あり、
彼らには消化器官がなく、食べる必要もない。
その上、細胞中のミトコンドリアの損傷も
起きていないのです」と語った。
 この宇宙人こそ、前出の米軍将校が技術提供
を受けたと巷間言われるリトルグレイだろう。
 さらに1987年9月、ロナルド・レーガン
大統領にいたっては国連稔会で、「地球に
異星人が入り込んでいると思います。
一致団結し、異星人の脅威に対して闘おう
じゃありませんか」と演説していたことが
動画でアップされている。
 もはや、異星人の実在は、空想の世界では
ないことを知らねばならない。
 世界に衝撃を与えたものでは、2012年
12月、ロシアのメドヴェージェフ首相が
テレビインタビューを受けた際、衝撃的な
発言をしたことが世界に配信された。
 同首相は、「大統領になった場合、
核ミサイルの発射ボタンと一緒に宇宙人に
関する極秘ファイルを渡される」ことを
明らかにしたからだ。
 この時、インタビュアーから
「モスクワにはどれくらい宇宙人が
いるのですか」と質問された。
 「それを言うとパニックになるので、
それは言えません」と答えたのだ。
早い話、このコメントはモスクワに
無数の異星人が住んでいることを
明かしたのも同然なのだ。」

“出典:「本山よろず屋本舗様」の
サイト内
よろず屋話録
日本を守るUFO艦隊」”

今回は、記事の一部抜粋というだけ
ですが、すでに内容が凄いですね。

ロズウェル事件は、有名で私も知って
いましたが、最近でも公式の国際
ニュースでこれだけ、宇宙人のニュース
が流れているのですね。
日本では、ほとんど報道されないのは、
世界の中でも情報統制が、厳しい国
だからでしょう。

しかし、ロズウェル事件についても、
宇宙人に人体実験とひきかえに
テクノロジーを提供してもらうという
密約の事は知っていましたが、この
場合の宇宙人が、この方の別の著書の
日本を守るUFO艦隊と同一ではないの
でしょうね。
友好的であれば、人体実験をしよう
とは提案しないはずですから。
こういう情報に触れるときこのように
いつも疑問がたくさん出てくるのです。
つまりこの宇宙人は、人類を自分たちとは
別の生命種として興味があるけども、私
たちが、牛や馬の身体の構造を調べる
ために解剖などをするような、感覚で
見ているという事です。
ちまたにあふれている宇宙人からコンタクト
がありメッセージをもらった人たちは、
私たち人類にとても友好的で、どちら
かというと一般大衆の味方で、救いたいと
いう事をいわれているなどと言いますが、
その宇宙人とこの人体実験を希望した
宇宙人は別種なのでしょうね?
また米国政府が一般人の人権も無視して
勝手に宇宙人と、人体実験の密約を
交わしているという事で、いかに私たち
大衆の人権について軽視しているかも
わかりますね。
ん?これは米国政府だからで、日本では
そんな事ない?まあ政治をもっと勉強
なさった方がいいと思いますね(^_^;)

まあそれでも宇宙人はいるのは事実なよう
で、ヒラリーがテレビ番組で当選したら、
「秘密地下基地エリア51とUFO情報を
公開する」といっていたというのは、
逆にだからこそ落選したのではないかと
思えるのです。
ヒラリーも関わっているはずの世界の
頂上の人達の意図は、一般の大衆レベルに
やたら秘密の情報をもたらしたくない
というのが本音だろうからです。

このあたりも選挙が公正に行われるもの
として信じ切っておられ方には、わかり
にくいですよねー。

このエリア51で働いていたというS医師
のエイリアンの描写は、興味深いですよね。

宇宙人の寿命は、1000年以上もあり、
食べる必要もないというのですが、
私がこれまで記事で説明してきた
太古の人類も1000年以上の寿命を
持ち、性別もなく、食べる必要もないと
いう事なのです。
つまり寿命が極端に縮められ、食べなけ
れば生きていけないような身体に
変えられ、性別もできたというのは、
全て月のプログラムが行われ始めた
であろう数十万年前以降の話なので、
つまりは、これは太古の人類が、この
ような宇宙人と同じような生命体で
あったのではないかと思えるわけです。
そうそう以前投稿したケイ素系の生命体
の寿命も1000年ほどでしたから、
裏付けになっていますね。

あとロシアのメドベージェフ大統領が
いうように、異星人が私たちにまじって
生活しているというのは、当然あり得る
とは思います、彼らのテクノロジーが
高いのであれば、遺伝子操作などわけも
ない事でしょうから。

宇宙人には有効的な種類もいるようですが、
このように人体実験を望むような種類も
いれば、月や土星を使って私たちの認識を
コントロールしようとしている存在も
いるだろうというのが、現在の私の見解
です。
この記事の続きは、また次回で。
また他にも宇宙人の存在についの記事が
ありますので、それもまた紹介しながら
私の見解を加えていこうと思ってます。

ではまた(^^)/

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

全てをつなげるホログラム的現実の認識!    真理の統合編その3        


ここのところ臨死体験者の言葉の記事で、
人生回顧について紹介していますが、
なんと本人だけでなく、そばにいた
人まで、死にゆく人の人生を立体画像の
動画の状態で、観る事ができたという
臨死共有体験まであるという事です。
そうです、本人の意識というだけでなく
他人からも、観る事のできる状態で
人生がまるごと、しかも記憶なんかより
ずっと鮮明に、ホログラムの立体動画
映像の現実として残っていたという事
なのです。
本人以外の人も観る事ができたという
事は、それが客観的現実であるという
何よりの証拠になります。
こう書くと、実験で繰り返し証明されて
いるわけではないから、事実ではないと
という頭ガチガチの人に反発をくらい
そうですが。
そもそも実験って、五感という狭いそして
偏った現実感覚で確認するためのもの
ですよね?つまり私たちの肉体の感知
能力の限界の枠組みだけの狭い世界で
しか通用しない、いわば人間のひとり
よがりな感覚でしかありません。
という事になれば、量子物理学の示唆
する通り、主観の思い込みの世界での
確認でしかないという事ですので、
むしろ実験をして、五感で認識できた
だけで、それが現実だと主張するのは、
滑稽であわれな姿にしか思えません。
逆に意識のレベルで、それ以上の世界
を認識する事は、当然可能です。
意識は肉体の感覚に閉じこめられて
いるわけではない事を、臨死体験や
体外離脱、また高次の意識への移行、
霊的な領域へのチャネリング、
また肉体にとらわれない意識による
数々の超常能力、また五感では感知
できない無数の超常現象により、理解
できるようになっていて、太古から
その真理は受け継がれて来ました。
いわゆる現代科学と呼ばれる主流の
アカデミックのジャンルでだけ、私たち
の肉体の感覚で感知できるものだけが、
現実であるという概念をベースにして
いるのです。
もちろん量子物理学だけは、その
概念から離脱できていますが、主流の
科学界からは、いわば異端扱いまたは
傍流の一理論のように位置づけられて
いるのです。
このような偏った現代科学がいかに、
人類に受け継がれてきた普遍的な
叡知から我々を遠ざけている特殊な
ものかということについては
物質世界にとらわれない心理学その4      
古代の叡知とつながる心理学
という記事
でも説明していますのでよろしければ
ご覧ください。

さて話を戻しましょう。
このホログラム的現実を認識するという
事がいかに大切かは、それが私たちに
本来の能力を取り戻すために必要不可欠
なものだからなのです。
先日までの記事で説明してきた人生回顧
の仕組みだけでなく、サイコメトリー、
視覚化、未来予知、チャネリング、
時空転移、パラレルワールドなど、
あらゆる超常能力または超常現象に
通じる認識が、このホログラム的現実
なのです。
ざっと説明しましょう。
人生回顧は、一生を終えた人かまたは、
臨死体験中の人が、それまでの人生に
記録されたホログラム的現実を、詳細な
立体映像で振り返る事ができるという
ものです。つまりそのように過去の現実
は、ホログラム的なレベルではまだ
消えずに残っていて、それを追体験
できるという事です。
しかも生きている時のような不鮮明な
記憶などではなく、360度の第3者的
な視点で本人も含めて俯瞰でき、また
関わった人たちの心まで記録されていて、
生きている間の顕在意識では認識できて
いなかったあらゆるものが含まれている
という事なのです。
認識できていなかったものというのは、
顕在意識、つまり左脳の五感による意識
での話なので、私たちの潜在意識には、
きちんと記録されていたという事でも
あります。

そしてサイコメトリーもこのホログラム的
現実を裏付けるものの一つです。
モノを手に取っただけで、そのモノが
経験してきた現実を、サイコメトラーが
追体験できるという事なのです。
20世紀最大のサイコメトラーとして
名高いステファン・オソヴィエツキーは、
世界中の遺跡から集めた、火打ち石や石器
などを使って、あらゆる時代のあらゆる
場所の映像を眼前に映し出す事ができた
のです。(もちろんオソヴィエツキー
以外の人には見えない)
彼はその映像の場面をまるで、DVDで
映画を観るような手軽さで、早送りする
事もできて、たとえばその遺跡品が石質化
した人間の足の一片の時には、その足の
人物の人生をまた俯瞰する事もできた
という事なのです。しかもその視点が
やはり本人の五感のレベルのものでは
なくて、本人も含めた情景すべてだと
いう事です。
ここは重要なポイントです。人生回顧
にしろ、このサイコメトリーにしろその
映像は、肉体の視点からのものとして
ではなく、360度の視点でしかも
他人の心も含めた現実の記録だと
いう事です。これが本来の私たちの
経験している現実であり、潜在意識
レベルに刻々と記録されている
ホログラム的認識の現実だという事
です。
「つまり生きている間から、潜在意識
は肉体の内になどないという事の
裏付けでもあるという事なのです。」

またこの時の映像というのが、想像を
絶するものなので引用させていただき
ましょう。話の書きだしは、ステファン
・オソヴィエツキーという名を出さずに
その男という言い方です。
つまりさきほどの遺跡品である、石質化
した女性の足の一片を手にした時の事
です。
すでに超常現象とホログラム その2
に引用させていただいてましたので、
再掲載です。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そして住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”

“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだといことです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。
そしてその視点はやはり潜在意識また
霊的領域のホログラムに記録された
ものであるとであるという事です。
そこには、私たちが日々認識していた
ような五感を基点とした狭い認識レベル
での現実は、記録されていないという事
でもあります。
ここは誤解されやすいところですが、
五感で捉えた世界が全て幻想という
よりは、五感でしか捉えられていない
部分だけが現実である、という認識が
幻想であったという事です。

さてこれでホログラム的現実を理解
する事により、人生回顧と、
サイコメトリーについては説明させて
いだきましたが、
まだ視覚化、未来予知、チャネリング、
時空転移、パラレルワールドとホログラム
的現実をつなげて理解していただくための
説明があります。
それについては次回の記事に書かせて
いただきたいと思います。

真理の統合編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

まだあります邪魔なプログラム     意識まで眠る睡眠について


かなりたくさんの人に読んでいただいている
私たちが悩むのは、プログラムのせい!
という記事の続編にあたります。
そこでも説明しましたが、私たちが
とてつもなく狭い五感の領域でしか
現実を認識できないというだけで
なく、必要以上に痛みや苦痛を感じる
身体の仕組みになっていたり、自然
に悩みや苦悩、悲しみなどのネガティブ
な感情に陥りやすいのは、本来の
生命体のあるべき状態などではなく、
干渉され改ざんされたプログラムに
よるものだという事を説明しました。
この干渉は、月や土星のテクノロジー
が深く関わっている事も説明して
きましたが、全容が明らかに分かって
いるわけでもありません。
確かなのは、私たちがどのような
プログラムをされてきたかという
事だげです。
なぜ確かなのか?それはそのプログラム
は私たち自身を、常識や固定観念や
既存の知識に囚われる事なく、探究
するだけで事足りるからなのです。
しかも、真実は私たちは、本来の意識
としては、全てと一体であり、また全体
としての全てでもあるという事なの
ですから、常に私たち自身が答えを
知っているという事なのです。
そうです、私たちの外に無限の世界が
広がっているという認識そのものが、
誤ったプログラムによる認識で、実際に
は真逆が正しいのです。
これは科学的な観測結果でも裏付けられて
いるのですが、公式の見解で認められる
事はありません。
その事は
ビッグバンに代わる宇宙モデルという記事で
詳しく説明しています。
つまり物理的な意味でも私たちそれぞれ
が、宇宙全体のサイズでもあるという
事なのですが、こう書くとだれもが
「あほか」「気は確か?」「すでに終わって
んなーこいつ!」という声が聞こえてくる
のが、手に取るようにわかります。
(関西人は、自分たちの言葉が世界の中心
のように吹聴するクセがある!?)
しかし、残念ながら真実は、この気が触れた
ような認識の方だという事なのです。
それだけ私たちの五感の認識で捉える時空の
感覚は歪められて、正しい捉え方から隔離
されているという事なのです。

さてさてプログラムの話でしたね💧
本題に戻りましょう。
五感の狭い領域に囚われている、必要
以上に痛みや苦痛を伴う身体、また
ネガティブなマインドを引き寄せやすい
性質など、これまでに、全く我々に
とって邪魔だと思われるプログラムを
紹介してきましたが、今回は私たちが
何故脳波の低い状態で眠くなり、覚醒
した意識状態を保てないのか?
という事です。
つまりはこれがプログラムの一つだと
いう事です。

「決まっているじゃないか、身体も頭も
休まないと、疲労がたまるだけだから
に決まってるだろう」
と普通考えられてますし、既存の常識や
科学の公式見解もそうなっているから、
これを疑う人はまずいないはずです。
ですが、眠っている間に右脳は起きて
いる時よりも活発に働いているのです。
で、起きた時に右脳疲れなどを感じる
時がありますか?
右脳には、どなネガティブな感情も
呼び起こす機能はありません。
右脳の驚異の力その1で詳しく
説明しています。)
疲労を感じるのは左脳だからです。
他のネガティブな感情も全て左脳から
発しているわけです。
じゃあ悪夢はどうなんだー?という人
もいますが、それはいわば映画の
ようなもので、自分の感情が投影
されているものではありません。
ホラー映画を観るのと同じ感覚だと
いってもいいでしょう。
楽しんで観る人もいますからね。
それに寝ている間も少しは左脳も機能
しています。
まあ身体を休めるのはなんとなくわかり
ますが、左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
しかも脳波の低い状態で、左脳は機能を
ほとんど休めるようになっています。
ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもなく能力が働く
事が知られています。
(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)
ちょうど7~8Hzの間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。
逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
いらいらしながら、心配事をしながら
インスピレーションはわきませんよね?
科学の公式見解や教育などでの知識を
頑なに信じていれば、真実はいつまでも
感じる事すら不可能でしょうね💧
それは私たちが良くも悪くも意識を現実化
させながら生きているからで、思い込みに
見合う現実しか、見ないように、また
目に入らないようになっているからでも
あります。

とにかく意識レベルまた思考レベルが
ともに高いのが脳波の低い方であり、
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

この低い脳波の状態の時に、意識が覚醒
していれば、当然予知や、超常能力を
より発揮できるたろうと予測できるのに
なぜ意識は覚醒せずに、睡眠に入って
しまうのでしょうか?

つまりは、それが干渉して歪められて
改ざんされたプログラムだからなの
です。

そして今回そのプログラムを解除する
のに、良い方法を少し思いついたので
書いておきますね。
一つは普段から右脳を働かせる事。
なんという単純な事!と思われるかも
知れませんが、実はこれって案外
難しいのです。なぜなら私たちは、
現代社会において、左脳を活発化させる
ように誘導させられているからなのです。
時間に追われて、仕事や雑務、用事を
こなすのに、起きている間の時間の
ほとんどを取られるような生活をして
いる人がほとんどだと思いますが、
それは脳波の高いベータ波が活発化
していて、左脳がよく働いている状態
なのです。なので、右脳はそれほど使われ
てないのです。
もちろん余裕のある時間でリラックス
している事で右脳は活発になりますが、
その時間が極端に少ないので、睡眠に
入った時に覚醒状態になれないのです。
つまり右脳が活発化していても意識が
それを認識できないからなのです。
ですが、起きている時、つまり意識が
覚醒してる時に右脳をどんどん働かせて
いれば、眠っている間でも、意識が
同調することができて、覚醒する事が
できるようになるという事なのです。
そうなれば、視覚化による現実化の
能力や予知能力などを発揮できるように
なる事も可能だという事です。
そして何よりも意識レベルの高い
状態で覚醒する事ができるという
わわけです。

これは右脳型の人が、絵を描いたり、
よく歌ったり、笑ったり、情感豊か
だったりする事でもわかりますよね。
右脳型の人は、そのように右脳を使う事
を日常としているから、右脳を効果的
に使えるわけです。

また普段から梅干しやレモンなどのクエン
酸を摂取する事や、植物食を心がけるなど
して、松果体をデトックスしていくような
事も効果的だと思われます。

デトックスの方法などは、ツィッターでも
知り合いの鈴木たかさんのブログ
「食と身体を考える」の
松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法
という
記事で、とても詳しく説明されています。

もちろんアルファ波に脳波を維持する
ようなポジティブな感情を維持する事
も当然大事です。

このようにして、睡眠時間を覚醒させる
ように持っていたけば、人生の時間が
倍増するだけでなく、その豊かな使い方
としては、はるかに高いものを得られる
というわけです。

まあ眠っている間に嫌なことを忘れたいと
いう人もいるでしょう。それはそのまま
これまで通りの睡眠でいいとは思いますが、
むしろそのような疲労感やネガティブな
感情を洗い流し、とても豊かな感情に満ち
あふれるので、右脳が活発になっている
世界を自覚できれば、嫌なことも疲労感も
全て吹き飛ぶと思いますけどね。

プログラムについては、まだ続きがあり
ますが、次回という事で、よろしく
お願いします(^^)/

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

トップページ

細胞は半導体 生命のプログラムとは改3    微加筆分


以前に遠隔で電磁気情報を送受信できる
仕組みとして投稿した
DNAの驚異の力 その4の続き
の記事は、DNAの驚異の力 その5という
事になりますが、このその5の記事のテーマ
は、DNAが真空から無尽蔵のエネルギー
を取り出すのに最適な構造をしているという
事を説明しています。
そしてその遠隔からプログラムされている
DNAの状態についての記事がこの記事に
なるというわけです。

DNAが、想像を絶するほどの知性に
よって書き込まれたものであるという
事を前半で説明していて、
後半は、そのプログラムが約20万年前
に書き込まれたものであると推測できる
という事から、月がそのプログラムに
大きく関わっていると推測できると
いう事を説明しています。

20万年前に突如、現在の生命種の
90%以上が地球上にあらわれたという
この驚愕の事実は、10万種以上の生物種の
DNA と、アメリカ政府の遺伝子データ
バンクにある 500万以上の DNA の断片を
「徹底的に調査した」事により、発表
されたものなので、進化論そのものが
破綻する事実が発見されたという事でも
あるのです。
(もともと進化論自体があり得ないとする
説は、進化論が発表された直後から多くの
学者によって主張されてきた事ですが、
その事については、
世界の学校教育で「進化論」排除の動き   
進化論があり得ない理由
という記事が
とても参考になると思います。)
変わりに、DNAのコード研究から明らかに
よって、高度な知性によって、プログラム
されて生物種が地上に出現したと考える
のが妥当という事なのです。

また細胞が、基本的に遠隔からプログラムを
書き込むのに最適な構造をしているという事
も最後に説明しています。

以上のような事を頭に入れていただいた後で、
次の元記事をご覧になるとわかりやすい
と思います。

月と生命という記事で
地上の多くの生命が、月によって持ち込ま
れたという事を説明をさせていただきまし
たが今回その事を裏付ける説明をすると
ともに、前回の記事の最後の疑問、
どうやって月がそのような多くの生物種を
数十万年前の太古に出現させる事が、
できたのかという説明をさせていただき
ます。
今回は、長いのでなんとまずその答えから
書きますね。

「我々人類も含めた地上の90%以上の
生物種は、宇宙から物理的に持ち込まれた
ものではなく、地球のおそらく水やミネラル
などの媒質を媒介にして、月から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という驚愕の真実がその答えです。
ですから、月が多くの生物種を内蔵して、
地球まで運んできたわけでなく、
プログラムにより出現させたという事
だったわけなのです。
さてちんぷんかんぷんの人もおられる
でしょうから、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

細胞(膜)が半導体であるという事は後半に
なります。まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、その種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
その上言語や思考などに関するもの、
DNAの驚異の力その1
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。
さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。
もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な知的
存在という事になります。

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。
これに土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、物質世界と
光の波長のプログラムなどを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
あります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

さらにこのことが、前回の「月と生命
の記事の疑問の答えになっている事に
気づいていただけましたか?
そうですこれが

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真理で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。
またその事がよくわかるような記事を、
さらに書いていこうと思います。

文章離れが進む、日本人の方々には、
もっとわかりやすくしないとだめの
ようですから💧

では(^^)💦

真理のヒント編一覧

DNAの驚異の力編一覧

真実の月編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   ハイパーコミュニケーションとは?


ここのところDNAの驚異の力編の
記事を順番に振り返ってきています
が、今回はDNAが空間を隔てて
自身を複製するというだけでなく
遠隔、それも超遠隔からでも信号を
受けとって、プログラムされるという
仕組み、ハイパーコミュニケーション
の記事を大幅編集して、投稿させて
いただきます。
もともとの記事に
DNAの驚異の力編 まとめと再考     
その3
の記事の内容も加えて
いったりもしています。

要するに、DNAは時空に囚われず
超遠隔からプログラムされている
という、月と土星などによるシステム
を説明する裏付けとなる記事だという
事です。

ただ記事を書いた時期によって、テーマ
が違っているので、電磁界異常が
超常現象を伴う証拠であったり、
7~8Hzの振動数とのつながりを示唆
したり、また私たちのDNAが、宇宙
からの環境エネルギーによっても書き
込まれている事を説明したりと記事に
バラバラだったのを、一つの記事に
まとめて、結局天体の自然エネルギーの
中に、意図的な干渉エネルギーを月と
土星が発信し、超遠隔から私たちの
DNAに直接プログラムを書き込ん
でいる事の仕組みを説明しようとして
いるわけです。

では、すでに頭の中では混乱していますが、
関連する二つの記事を組み合わせながら
再編集したのが以下です。

前回のDNAの驚異の力その3で、
7.8Hzが地球の波動であるという事で、
それは、超常現象や超常能力、DNAの複製
につながる波動だという事を説明しました。
またDNAの複製は、正確には7Hzで
遠隔で自身を創造する事ができるという
事をDNAの驚異の力その2で説明しました。
今回は、その遠隔でDNAが、コミュニケー
ションを取っていることについて説明して
いきます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。
これは、明らかに女王アリが、働きアリ全体
に、「巣作り計画」に関しての「指令」を
出していることを示唆してます。
このことについてまた、女王アリと、
働きアリたちの物理的な距離は関係ない
ことが実験で確かめられています。
互いにかなり離れていて、お互いの存在の
認識を確かめられないほどの距離でも、
働きアリは「女王アリが生きている」限り
その計画通りに行動するのです。
このように、アリの世界のように司令塔
的な存在がいれば、働きアリの一生は
全て女王のコントロール下にあるという
事ですが、働きアリほどでなくても、
日常のわたしたちに対して、司令塔的な
役割を果たしているものはあるのです。
わかりやすい例からいうと、自分自身の
生まれ持っての遺伝子、つまりDNAに
書き込まれた信号がありますが、考え方や
行動もほぼそれに従った人生を送りがち
になるのが私たちです。
もちろん応用もできますし、意識レベル
が高くなれば、または必要な知識を得れば
当然変更もできますが、多くの人はまず
知識としては持っておられないでしょう。
またこの司令塔でもあるDNAに対して
意図的にプログラムできる存在がいる
とすれば、私たちは知らず知らずのうちに
その司令塔にプログラムされた能力や認識
に従って生きる事にもなるのです。
そしてそれは真実で、意図的にプログラム
できる存在が、土星のリングや月などの
テクノロジーを使用して、私たちのDNA
に意図的なプログラムを施しているという
事なのです。
もちろんそのテクノロジーの場に、それら
存在がいる必要はなく、そのテクノロジー
も超遠隔から操作できるものでもある
可能性も高いです。

さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

これは、やはりリラックスした状態が、
7~8Hzの脳波なので、それとつな
がります。
DNAが時空を越えて、力を発揮する
のに、この波動が鍵となっているわけ
です。そしてまた固定された知性は、
自由な発想と感性、柔軟な思考を妨げる
ので、ハイパーコミュニケーションを
妨げるということですね。

またハイパーコミュニケーションが起きる
ときには、人間の肉体や環境にも、奇妙な
変化が観測されます。
最も多く起きるのは、説明のできない
電磁界が観測されるという事です。
これが観測される際には、実際的な周囲へ
の影響も見られます。たとえば、CD
プレイヤーのような電子機器などが、
一時的に調子がおかしくなったり、あるいは
機能自体が停止してしまう、などの現象が
しばしば起きるというのです。
電磁界が消えていくと、また機器は正常に
戻ります。
つまりここでも電磁界異常が、時空のゲート
を開くという事の裏付けができたことになり
ます。
これまで、超常現象と電磁界異常のシリーズ
で再三にわたって、実例を取り上げながら
説明してきましたが、このDNAが
時空のゲートを開きハイパーコミュニ
ケーションを取るときにも、やはり電磁界
異常が起きることが証明されたということ
です。

さてこのように遠隔からプログラムされる
仕組みを持ったDNAについて深くみて
いきましょう。
DNAの驚異の力編のまとめと再考その1
ご説明したように、DNAは親から
受け継いだ遺伝子だけでなく、その時点
での宇宙エネルギーや意識エネルギーを
取り込んで、それを選択しながら反映させ
ます。
たとえば、天体の配置による宇宙エネルギー
全体を取り込んで、私たちは生まれて
きますが、その時にDNAにそのエネルギー
が書き込まれるのです。そうすると、その
信号が人生のサイクルとして、考え方や
好み、意志、感情などをある程度決定
づけるので、占星術などが人生傾向、
性格などを鑑定できるという事です。
もちろん、DNAには親から受け継いだもの
もあり、それが特技や考え方などに影響を
及ぼします。しかし、それだけではない
という事をまとめのその1で説明させて
いただいたというわけなのです。
言葉による暗示や、音楽などでも、DNAは
書き換えられるという事が、実験で確かめ
られているので主流の科学や私たちの常識
である「DNAは固定されたデータ」という
コンセプトは、とっくに反証されている
というわけです。
さらにここでその事をもっとかんたんに
理解できる視点を、ご紹介しましょう。
もし遺伝子が親から受け継いだものだけで
成り立っていて、その遺伝子を持った
子供が、その人生で新しく最新の
コンピュータ理論を学んで育ち、立派な
IT技術者になったとします。
そして彼が結婚をして、子供が生まれた時
彼の子供がコンピュータの知識に関して、
まわりの子供にくらべて非常に吸収力が
あり、とても優秀な理解力を持っていたら
、それはやはり親から受け継いだ才能です
が、その才能は父親が先祖からのDNAに
「新たに書き込んだ」才能である事は
確かですよね。つまりDNAは新しい
信号を受け取り変化したという事が、
これだけ簡単に証明できたというわけ
なのです。

だからこそ、宇宙エネルギーの波動による
信号を生まれた時点で受け取り、それが
DNAに書き込まれて、私たちの人生や性格
の傾向を決定づける事ができるのです。
これが占星術の鑑定のベースになって
いるという事です。
以後ももちろん宇宙エネルギーを受けます
が、最初に書き込まれたデータをコピーして
増殖していくDNAのデータに対して、選択
しながら書き込まれていく事は、簡単です
が、基本となるデータを「書き換える」と
いう事は簡単ではありません。
つまり生まれついての基本的な性格や
人生傾向などは、簡単には変わるものでは
ないという事です。
もちろん日々の宇宙エネルギーは、強く
私たちに影響を与え続けているので、基本
のデータ以外は、刻々と変わっていって
ます。
もちろん私たちの意識(特に潜在意識)や
言葉、行動によっても変わります。
その中で生まれた時点から、決定的な影響力
を持っている司令塔的な天体が太陽や、月、
そして土星だという事なのです。
ただ月や土星に関しては、ネガティブな影響
による干渉というようなエネルギーなのです
が、それについては、別の記事で書いてます
し、また追加して書いていこうと思って
ます。
DNAが、ハイパーコミュニケーションで
時空を越えて、受信、発信しているという
事は、宇宙エネルギーによる、「アリの
世界」のハイパーコミュニケーションも
また可能だという事なのです。
私のサビアン占星術のコンセプトはこのよう
な事がベースとなっているというわけです。

またこのDNAのワームホールのような時空の
ゲートは、人体でいうチャクラにあたり
ますし、地球に12ある巨大なエネルギー
ボルテックスポイントにもあたります。

ただそういう時空を超えてのエネルギーに
対しても私たちの意識で、変更させる事が
できるのですが、
そのハイパーコミュニケーションを行うため
には、リラックスした状態が必要だという事
なのです。
リラックスした脳波は7~8Hzで、7Hz
で書き換えが行われる事が実験で確かめられ
ているという事だし、7.8Hzは地球の
波動で、さらに8Hzで超能力が発揮される
という事なので、全てつながります。
そしてこの時に特に指摘されているのが、
固定された知性は、自由な発想と感性、
柔軟な思考を妨げるので、ハイパー
コミュニケーションを妨げるということ
ですね。
私たちが、司令塔にあたる宇宙エネルギーや
生まれた時点でのベースとなるDNAの
信号に対して、有効に自分の望むような
エネルギーや信号に変更させるためには、
そのDNA(潜在意識の一部)に長い間
刷り込まれ続けた固定観念や固定された
知性を、まず書き換えないとだめだという
事なのです。

そうそう固定された知性に柔軟性を持たせて
いるのが私なのか、多くの方の方なのか、
言いたい事がわかっていただける柔軟な
感性を持っておられる方々に、読んで
いただいてると思ってます(^_-)-☆

真理のヒント編一覧

DNAの驚異の力編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

DNAの驚異の力その3改     加筆修正分


ここのところ、ずっと理解力のある方々
がこの神秘メッセージの記事を読んで
くださるようになりとても、うれしい
です。いろいろなジャンルを書いて
きましたが、この神秘メッセージが
最も伝えたい記事になりますから、
本当に感謝してます。

という事は、新しく読んでいただい
てる方に、ご理解していただく順番に
従って進めるのが、当然望ましいので
やはり昨日の記事
DNAの驚異の力その2改最新2 
の続きの記事をまた加筆して再投稿
させていただく事にしました。

まず前回7Hzで細胞が、遠隔で複製
されるという事を説明しましたが、
今回は、地球自体もほぼその周波数
になっているという事を紹介して
います。

とその前に、よくみなさんが目にして
おられる波動が上がっているから、
意識も高くなっているという情報に
ついて、少し説明させていただきたい
のですが、意識レベルが高いのと
波動が高いというのを混同させる
ように誘導されているのだと推測
できます。
とても目につくところの情報という
のは、テレビや新聞、雑誌だけに
限らないのは、よくご存知の方も多い
と思いますが、当然ネットの世界も
含まれるわけです。
そしてテレビや新聞、教育、科学の
公式見解など全てに渡って、私たちを
真実からそらしてきた、特権的な階層
の人達が、ネツトだけは、見逃す
なんて事は当然ありません。
しかも、彼らは私たちが、文章による
情報よりも、動画などビジュアル系の
情報に興味を示しやすい事をとてもよく
理解しているというわけです。
つまりネツトの世界、特に動画による
情報の場合、多くの真実から遠ざける
ようなものが、広く出回っていめる
という事なのです。

さてここで大事な説明があります。
意識レベルとは、脳波の周波数と
連動しているという事は、わかって
いただいてますよね。
そこで脳波について振り返って
みましょう。

ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
そして瞑想やリラックスした状態が高まる
と脳波は8Hzから7Hzあたりに
なりますが、これは右脳が活性化してきて
ひらめきや、深い理解力、共感や深い
愛情をもたらすようなポジティブな
感情も励起されてきます。
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

真空が無限のエネルギーを生み出せる
という記事でご説明したように、
真空は、波動・振動数ともにゼロの状態
です、つまり脳波がゼロかまたは、低い
波動の領域領域の時に、その無限の
エネルギーが生み出されるので、もし
波動が高くなっているとしたら、それは
低い波波動の意識か、真空が生み出した
結果であるという事なのです。

なのにネットでは、
波動が高い=意識レベルが高いの
オンバレードです。これは私には
誘導されているのだとしか思えません。
なんせその根拠はいっさい説明されて
いませんから。
そして今日またご紹介する地球の波動
である周波数、シューマン共鳴波に
ついても、地球自体の波動が高くなって
いるという事をよく聞きますが、それも
その波動の数値も情報によって様々で
、いまだにシューマン共鳴波が変わらない
という情報もあります。
それに地球の環境破壊によって、強力な
電磁波が、世界中で生み出されている
現在、もちろん放射能汚染も含めて、
我々は、自然界よりも極端に高い電磁波
を浴びせられるようになってきました。
ミツバチも大量にいなくなってしまう
ようなくらいに、強力な電磁波、つまり
波動が地上に大きくひろがっているのなら、
地球の波動が高くなっているのもうなづけ
ますが、それはつまりとてもよくない状態
なのではないでしょうか?

私は長らく、地球の波動であり続けたで
あろう7.8Hzのシューマン共鳴波は、
今でも地球の波動であり続けていると
思っています。

さて長くなりましたが、元記事が以下に
なります。

昨日
DNAの驚異の力その2改最新2 
で、7Hzの波動で、DNAが遠隔で
自身を複製してしまったという衝撃の
事実をご紹介しました。
我々のDNAは、受信、変換、保存する
だけでなく、発信まで行って、しかも
それが物質の創造力まで発揮してしまう
という事です。
また超能力者の脳波は8Hzという事が、
実験で確かめられています。インドの
ヒーラーの能波を実験室で確かめたら、
超能力を発揮している時、やはり8Hzが
検知されています。そしてまた彼が去った
あとに残された水も、しばらく8Hzを
維持していたそうです。
正確にいうとこの時の脳波は、7.8Hz
ではないかと思います。つまりほぼ誤差の
範囲だということですね。
この領域は、前回出てきた7Hzのシータ波
とアルファ波の境界にあたります。
ここはスローアルファ波とも呼ばれます。
まあこのあたりの低い波動が、全て超常
能力や超常現象を引き出す、またはそれに
つながるエネルギーだということですね。
なぜ7.8Hzを引き合いに出してきたかと
いうと、この周波数は、シューマン共鳴波と
呼ばれるもので、地球自体の波動だとされて
いるものです。
その7.8Hzについて本を出されている
志賀一雅工学博士の著書を紹介しておられる
ブログから引用させていただきます。

“ 実は、地球を取り巻く電離層が7.8Hzの
プラズマ振動を起こしているという事実が
分かっています。
 地球を取り巻く空気の層は上に行くほど
薄くなりますが、この中の一番大気が
薄い層、つまり宇宙との境界に電離層が
あります。ここから先は真空です。
電離層というのは、プラスとマイナス
イオンが集まっている層です。
     (中略)
 シューマンは、1952年に量子化された
プラズマ振動は光と同じ速度で1秒間に
地球を7周半、細かい計算では7.83Hzの
定在波、14.1Hz、20.3Hzのプラズマ振動が
生じているはずだと仮説を立てました。
この当時は計測できる技術がないので
仮説のままでした。
 後に人工衛星エクスプローラー1号
(1958年)の打ち上げで電離層
(バンアレン帯)の存在が発見され、
アポロ4号の計測(1967年)で予想的中、
電離層のプラズマ振動には7.8Hzの
電磁振動があることが分かりました。
そこでこの7.8Hzはシューマン共振
(または共鳴)と呼ばれています。
 つまり地球は周波数7.8Hzの電磁波で
囲まれているということです。そして、
我々は、生まれて以来ずっと、7.8Hzの
電磁波を浴びていて生活しており、脳波は
その影響を受けているということにもなり
ます。
(中略)
 つまり、私たちは系統発生的にも個体
発生的にも、7.8Hzを中心とした「揺らぎ」
の中で進化し、成長してきたことに
なります。”

“出典:BLOG【日々是好日】
(株式会社カムナプランニング代表の
青木 敬司様のブログです)”

その通りでよね!我々は地球をとりまく
7.8Hzに囲まれているので、DNAが
自身の複製をいくらでもつくれる状態に
あるという事です。
つまり生命がいくらでも発生、増殖できる
波動だということです。この場合正確に
いえばDNAが遠隔で自身を複製するのは
7Hzなのですが、地球の波動に近い状態
で、より波動の低い状態で複製しやすいと
いうことだと思います。もちろん誤差の
範囲くらいなので、7.8Hzでも、
有効なのではないかと思います。
また7.8Hzは、超能力者やヒーラーの
脳波が8Hzだったということもあり、
これこそ誤差の範囲で、このあたりの
波動領域が、超常現象や超常能力を引き出
せるゲートになっていると考えられます。
また地球の波動が7.8Hzだという
ことであれば、自然の波動はそれに従って
いるわけであり、自然との一体になる瞑想
などが、超常能力の発揮を促進する事の
証明になっています。
またこの7.8Hzは当然我々の生命エネル
ギーを支える波動なので、これより高い
周波数の電磁波などの波動に長時間さらされ
続けると体調を崩したり、病気になったり
するわけです。
アポロの宇宙飛行士が、宇宙に出るとみんな
一様に体調を崩すという事態が続出したので、
試しにこの7.8Hzの周波数を出し続ける
装置を宇宙船内に設置して、宇宙に出た時は、
全ての乗組員の健康状態が良好であったという
事実があり、以後の宇宙船には必ずこの
シューマン共鳴波発生装置が設置されるように
なったといいます。
つまり地球上の波動環境にする事で、健常
な体調を維持できるようになったということ
です。
我々が都会を離れ、自然の豊かなところで、
休日を過ごすと、元気を回復させることが
できるのもこのためです。
このようなことからDNAは、地球の波動に
共鳴して力を発揮しているということが
わかってきたわけです。
DNAのこのシリーズの続きは、ハイパー
コミュニケーションについてです。

真理のヒント編一覧

DNAの驚異の力編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

DNAの驚異の力その2改最新2      生命がプログラムで創られる仕組み加筆分



この記事は、昨日投稿したその1
続編ですが、最近とても理解力のある
方々に、読まれるようになってきたので
関連する記事を、再投稿も含めて
どんどんアップしていこうと思って
います(^^)
(広めていただいた方には、本当に
感謝してます)

DNAが定常波つまり
スタンディングウェーブと呼ばれる
持続的に存在できる電磁波の状態である
事もよくわかっていただいたので、また
詳しく説明しようと思いますが、軽く
概念だけご説明します。
これは公式の見解をお借りしましょう。

「定常波(ていじょうは、standing wave
またはstationary wave)とは、波長・
周期(振動数または周波数)・振幅・速さ
(速度の絶対値)が同じで進行方向が互いに
逆向きの2つの波が重なり合うことによって
できる、波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動のこと
である。定在波(ていざいは)ともいう。 」

“出典:Wikipedia
要するに波動の方向が真逆なために、
持続的な波動を実現できている事を
説明しているのですが、これはDNAの
二重螺旋においても同じ仕組みが適用
できるのです。つまり二重螺旋の波動
は、真逆の方向から流れていて、それが
やはり同じエネルギーで均衡を保って
いるので、定常波のように持続的に
振動しているのです。ただしです。
定常波が持続的に振動するためには、その
逆向きの波動が、逆向きから供給され続け
なければなりませんよね?
それが再三私が取り上げている宇宙の基本
エネルギー循環形態である「トーラス」
のシステムによるものなのです。
つまり下の画像のような形態です。


“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像をご覧になっていただくとわかって
よくわかっていただけると思いますが、
トーラスの軸に、その二重螺旋の定常波
が流れているのが、わかっていただる
かと思います。これはトーラスが全てに
波動360度の「ねじれ」の力が、
加わる事によって循環しているために
いったんこの軸の定常波は、広がり
ながらねじれて、またもとにもどる
ように循環しているわけです。
画像の中心軸では描ききれてませんが、
それを理解していただける方が読んで
くださるようになった事を受けて、
この説明を入れてみる事にしたのです。

つまりはこれがDNA二重螺旋の波動が
継続的な波動であるという事の仕組み
です。

これは、前回と今回の記事だけでなく、
DNAの驚異の力編全体の記事に関わる
コンセプトなので、理解していただき
たいと思ったわけです。

さて今回の記事は、DNAが遠隔から
プログラムされているという事に加え、
もともとのDNAも遠隔の信号により
生成する事ができるという事を説明して
います。

では元記事が以下です。

月と生命細胞は半導体などの記事で
生命が遠隔からプログラムされると
いっても、水などを媒体として、無から
生命が生成されるはずがないと思われた
かもしれません。
ですが、この記事ではその事がよくわかる
事例を取り上げています。
つまりDNAが一定の条件下で、自身の複製
を遠隔で、蒸留水だけの皿に創ってしまった
という事例です。最後に今回のために
加筆した大事なまとめがありますので、是非
そちらもご覧くださいね。

上の二つの図は、実際に実験が行われた
ものを表したものです。
まず一つ目の図は、二つの試験管に蒸留水を
入れて、そして左側の試験管には、DNAの
断片を入れてます。そしてもちろん右側には
蒸留水が入っているだけであとは何もない
状態です。そしてこの二つの試験管を7Hz
の電磁界で囲んでいるという事です。

そしてそのまま18時間後、左側のDNAを
増幅させる処理を行っただけで、右側の
試験管は放置されたままだったのですが、
それをあらわしているのが、下の図の方に
なります。なんと何もないはずの試験管に
DNAの複製ができています。
前回のDNAの驚異その1で、7Hzで、
DNAは書き換えを行えると説明しまし
たが、同じ7Hzで今度は、空間的に離れた
場所に遠隔のコミュニケーションで、
自身の複製をつくってしまったのです。
そのことを的確に取り上げておられる
サイトから引用させていただきます。

“2008年にノーベル生理学賞・医学賞を受賞
したルーク・モンタニエ博士は、2つの
密閉された試験管を並べてこんな実験を
しました。
一方にはバクテリアDNAの断片を入れ、他方
の試験管には純粋な蒸留水を入れます。
そして2つの試験管を7Hzの電磁場の中に
設置し、十数時間後に調べたら、滅菌した
蒸留水を入れた方の試験管にDNAの断片が
わずかに発生していたというのです。
(7Hzの磁場を発生させずに行った実験では
テレポーテーションは起こらなかったそう
です。)
これはつまり、DNAが空気中(空間)を
通して何らかの働きをした、と言えるわけ
です。
また、7Hzという電磁波にも意味が
ありそうです。”

“出典:『ABO記』
血液型人間学のはなし”

その通り!7Hzはこのようなテレポート
現象を引き起こす波動レベルだということ
です。とても低い波動ですが、脳波で
いえば、シータ波になります。
通常の人は眠ってしまいますが、超能力者
や特別な訓練を行った人は、意識を覚醒
したまま保つことができます。
そしてその状態で予知や、ヒーリング、
テレパシーなどを行えるというわけです。
超能力者が、超能力を使った時の脳波も
8Hzですので、このあたりの波動の
領域は、超常現象が引き起こしやすいと
いうことです。
催眠術もこの領域のあたりで、暗示を
かけるので、脳の解読システムを一時的に
書き換えることができます。
またこの実験で大事なことは、空間的に
隔てたところにある密閉された試験管
同士だということです。
つまり完全にこの信号は、遠隔から
伝わったということですね。
片方のDNAが自身を複製しようとして
いたのですが、その複製のための信号が
空間的に隔てた試験管にも伝わり、
蒸留水(真水)の中で、DNAを一から
創り出してしまったということなのです。
水はプラズマであり、波動の媒体として
最適なため、その信号を受け取りやすい
のは、わかりますが、これが空間的に
隔てた場所に伝わったというところが、
大事な発見だったのです。
これで前回、ご紹介したロシアの
科学者ガジャジャエフによるDNAが
受信して変換し、また書き換えが行わ
れるという理論に加えて、それを発信
することもできるという事が、科学的に
証明されたというわけです。
もちろん鍵となるのは7Hzという低い
波動だということです。
これと似た現象にハイパーコミュニ
ケーションというものがありますが、
それについては後で説明します。

さてそして以上の事から、DNAが複製
のために発信する信号を別の形、つまり
テクノロジーにより遠隔から送る事でも
同様にDNA創られる仕組みが、可能だと
いう事がわかりました。
これまでの記事と合わせて結論づければ、
月などからのプログラムにより、DNAが
創られ、生命が生み出される事が、可能
だという事がわかったわけです。
しかも水というよりミネラルを含んだ
海水の方が、生命体の原動力である
プラズマエネルギーを「通電」させ
やすく、プログラムの電磁気の信号を
受け取り、生命を創造するのに適して
いるのは、間違いないでしょう。
もちろんそこに音の波動による形態の
創成というプログラムも含まれている
という事です。
この事は音の波動による創造その1
取り上げているので、またそちらも
ご覧ください。

真理のヒント編一覧

DNAの驚異の力編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

DNAの驚異の力 その1改2     加筆編集分

今回は、再投稿というだけでなく、少し
わかりやすくなるように説明しての、
再編集なので新記事扱いです。
またDNAの驚異の力編にだけでなく、
真理のヒント編の一覧にもリンクさせて
おきます。

上の図のように電磁波などの波動を受け
取るのに最適な形状をしているDNAは
親や先祖代々から受け継いだデータだけで
成り立っているだけではなく、時々刻々と
電磁気などの波動を受け取り、それを
選択しながら受け取り、データを書き換え
ているということが、すでに近年明らかに
なっています。

そしてそれは誕生時に最も大きく影響を
受ける宇宙全体の波動が、細胞の
複製サイクルのベースにあるという事も
意味しているのです。
だから占星術の誕生時の宇宙的配置から、
人生全体の、個人の性質、運気、特性、
嗜好や能力などが、ある程度読み取れる
というわけです。
つまりDNAは、身体的特徴だけでなく、
個人の性質、運気、特性、嗜好や能力
まで決定づけるプログラムを有している
という事で、単に身体的構造や生命
活動そのものに関するものだけではない
という事なのです。
その誕生時以降受け続けている、意図的
な干渉エネルギーが、月や土星の干渉
エネルギーという事で、その事を
真実の月編」や「土星の真実編」の
一連の記事で説明してきたというわけ
なのです。
今回の記事は、そのようなエネルギーを
受け取るDNAの仕組みについて、
説明されているというわけです。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。
催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。
催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。
その催眠術の効果については別の記事で
好例をあげて説明させていただきます。

ただしこの場合の書き換えは、一時的な
もので、催眠術師が戻るように暗示を
かけなくても、もともとのDNAの
パターンで身体中の細胞が成り立って
いるのでいずれもと通りになるのです。
では逆になぜ一時的に、脳の現実の
パターンが一時的に変えられたので
しょうか?
今回特に説明を加えさせていただいた
のはここです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

さらに脳が現実を認識するパターンも
一つのある程度固定された波動の
信号パターンになっているわけです。
そこでその認識パターンを書き換える
事ができるのが、催眠術師の言葉だと
いう事なのです。
つまり現実の認識を一時的に
ハイジャックしてしまえるわけ
です。
そして変えられた現実の認識の波動を
脳が全体で読み取り、催眠術師の
言葉通りの現実を、催眠をかけられた
本人が認識するようになるという
事なのです。
もちろんこのような暗示が常態化する
まで続けるか、特別に強力な書き換えを
行った場合、日常の現実認識でさえ
大きく変えていく事ができるのです。
よく目覚めた人とか、覚醒した人と
言われるような場合、そのようなDNA
の波動の強力な書き換えが行われて、
新しい認識パターンとして、常態化した
という事なのです。

そしてまた7ヘルツの周波数で、DNAは
ハイパーコミュニケーション(遠隔の
場所で瞬時に情報を交換すること)
を行っているという事も明らかになって
います。
これについても別の記事で説明させて
いただきます。
太古の賢人たちはことごとく、この
仕組みを理解していたと、現在では理解
されるようになってきました。
科学者たちは、賢人たちの成果を科学的に
解明しようとしているわけです。
とにかく我々がポジティブな言葉を
使えば健康にも運にも良いという事が
科学的に証明されてきたという事です。
もちろん心を落ち着けて、脳波の低い状態
で、その言葉はより効果を発揮するという
ことです。
言葉だけでなく、意識や音楽や感情も言葉
に似た波動パターンを持っているので、
やはりDNAは反応します。
という事は、私たちが生まれ持ってある性質
や感情パターンも変更できるという事を示し
ているのです。

真理のヒント編一覧

DNAの驚異の力編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ