癌細胞と熱の関係そして免疫力  常識をひっくり返そう!


癌細胞は、39.3度で死滅する、その事
を初めて知ったのが、15年以上も前の事
だったと思います。
そしてまた免疫力も、熱が高い方が
よく働くという事を知ったのもその頃
です。
それを知ったのが、当時テレビでも知られる
ようになっていた、石原結実氏の著書を
読んでの事でした。
当時まで、私は、風邪などで病院にいくと
必ず解熱剤をもらって帰るのがあたり前だと
思っていたし、病院でもみんな必ず熱を
下げるというのが合い言葉だったから、
「熱はいけないもの」として信じていました。
当時は医療や医学がとても正しいと思って
ましたし、それ以外の考え方があるという事
も耳にはしていましたが、全く気にせず
西洋医学こそ、私たちの身体を守ってくれると
信じて疑わなかったのです。

ところが東洋医学も西洋医学にも精通している
医学博士である石原結実氏は、これまでの
私の医学的な常識を根底から覆すものでした。

だから最初は目を疑いましたが、本を読み
進めていくうちに、人間の身体はもともと
身体を守るように精密にできていて、発熱も
病気を治すための身体に備わった機能だと
いう事です。このことは、私にはとても納得
のできる内容であり、これこそが真実だと
たぶん感覚で確信したのです。
つまりこれまでの常識を完全に否定して
新しい概念に書き換えたのです。
(わたくしの太陽は、ほぼ乙女座29度
「読んでいる書物から秘密の知識を
得る男性」なので、言葉から真実を
読み取るという事だけは、わりと感覚が
働くようです)
そうなってくると現代医療そのものにも
疑いの目が及ぶ事になりますが、まさしく
それが正しかったという事を裏付けるよう
に、医療は人間の免疫機能や熱の効能を
無視した治療方法をとっている事が
わかってきたのです。

さてまず癌細胞が39.3度で死滅する
という事を説明する石原結実氏の言葉
を紹介しているサイトの記事から、
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ガン細胞は39.3度以上で死滅する
がん細胞は39.3度以上で死滅するので、
体を温める事はガンに対抗する最良の
方法です。心臓や脾臓は温度が高いので
ガンになりません。
ガン患者が梅毒の発熱によって、治癒した
際にガンも完治した…という例で発見された
ようです。
もちろん39度の体温を維持するのは、
体にとってウィルス感染など異常事態
ですので、そうではなく体温を上げた
状態を作る・・・という健康法とお考え
下さい。

 運動する
 筋肉量を増やす
 半身浴
 サウナ
 体を温める食べ物を食べる
(生姜、ねぎ、唐辛子、他、陽性食品)
 靴下の重ねばき
 腹巻

35度ではがん細胞がもっとも増殖する
ので低体温の人は要注意です。
詳しくは『石原 結實』先生の著書
『空腹力』        』

“出典:るいネット様のサイト内の
ガン細胞は39.3度以上で死滅する
西谷文宏 ( 36 和歌山 建築設計 ) ”

さて医療現場ではどうでしょう、まさに
上のような治療方法は皆無で、熱を上げて
はならないが、常に合い言葉となっている
のが現状です。
つまり先日
アニータさん奇跡の回復 その6
という記事でも説明させていただいた
通り、西洋医療は癌細胞を死滅させる
ようには働いていないという事が、
この熱の効能を活かさないという点から
みても明らかだという事です。

そしてまたその記事でも説明させて
いただいた通り、今回死滅するといわれて
いる癌細胞の正体は、正常な細胞でブロック
している真菌なので、熱によりその真菌を
死滅させる事ができるという事なのです。
そしてその事を裏付けるのが、細菌や
ウィルスを死滅、撃退するための免疫細胞は
高い熱である方が、よく働くという事なの
です。

とにかく私たちの常識とは全く裏腹に、癌は
不治の病などではなく、熱を上げるだけで
治せてしまうという事がわかったのです。
そして、このような事を知れば、むしろ
有害でしかない、西洋医療による治療を
行わない方が賢明であるといえるでしょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!


この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルスその
ものの定義を見直すべきだった!

の続編の記事であり、またしても
ウィルスがエクソソームでしかない事の
証明を確実にして、みなさんにとことん
理解していただくために書きました。

まずエクソソームの正体がバレて
しまうと、支配層そしてその配下の
製薬産業や医療産業そして医学界に
とって、とても都合が悪い事は明らか
です。
なぜなら、今まで私たちに恐れさせて
き、エイズや新型コロナなどのウィルス
が、体外から感染するものではなく
体内で生成される物質と知られて
しまっては、ウィルスの侵入を防ぐ
ためと称するワクチンや、侵入して
きたウィルスに対抗するための薬や
抗生物質などは全く必要がなくなる
という事だからです。

だからその存在を詳しく世間に知られ
ないように、エクソソームの存在を
知る科学者たちは、暗殺されたり
自殺に見せかけて殺害されたり
してきたのです。

その数はなんと、200名に及ぶ
といいます。それが
以下のツイートにもあります。

もはやこれだけの事実を知った
だけでも、ウィルスそのものが、
存在せずに、その正体が
エクソソームであろうことは、
充分に理解できるはずですよね。

このことからも、世界の製薬産業や
医療産業が、架空のウィルスをでっち
あげて、莫大な利益を得てきた事は
明白だという事です。

なぜこのような事が、まかり通って
いるのか?その原因は間違った
現代医学にあったという事です。

その事は、
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

という記事で詳細に説明して
います。

その事をも1度簡単に説明しま
しょう。
150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。

かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

なんとという事になれば、私が真実と
信じ込まされてきた、外部からの
有害なウィルスや細菌などによって
病気が引き起こされるという細菌理論
そのものが、自己崩壊する事になり、
細菌を取り巻く環境である体内の免疫力
によって、病気が左右されるという
ベシャンの細胞理論を認めた事に
なります。

なのに、世界の超大手製薬産業などが、
医学界に圧力をかけて、彼らが
儲かる細菌理論を公式の理論とさせた
のです。

つまり私たちや、医者、医学生たちが
信じ込んできた、細菌理論というのは、
都合によって正しいとされてしまった
間違った理論だったという事なのです。

だからこれまでのエイズや新型コロナ
ウィルスの感染によって病気が引き
起こされたというのは、全く違った
コンセプトであり、でっちあげだった
という事が理解していただけると
思います。

そもそもウィルスなど存在しない
事をすでに
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルスという情報は本当だった!
という記事で説明しています。

わかりやすくするために、重要なところ
だけ再掲してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9501770.html
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。~

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事では、他の科学者もウィルスが
存在していないという事や、その正体が
エクソソームであると説明しています。

要するにこの事からも、今回の新型
コロナウィルスがでっちあげでしかなく
体内生成物質であると、断言する
事ができるというわけです。

実際
これがPCR検査で使用されるコロナ
のデータ!やはり体内物質だった

という記事で、カウフマン教授が、
新型コロナウィルスとエクソソームの
サイズも同じ事から、新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと結論
づけているという事をご紹介しました。

これで隠蔽されて歴史から消されていた
ベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明
できた事になります。

そして病気が体内の微生物が起因となって
起こるという事も、気の投稿しました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事て、癌の直接の原因が、真菌で
あった事が判明した事によっても証明
できますね。

ただし、ベシャンの時代には、もちろん
放射能や電磁波被ばく、有害な農薬や
食品添加物などの被害はなかったため、
当然それらによって発生した、細胞内の
毒素を排出されるためのエクソソームの
仕組みなどは、発見されていませんでした
ので、そのコンセプトなしの理論である
事は明らかで、病気の原因を唯一
体内の微生物だとするベシャンの理論
には、追記が必要となります。

つまり病気は、体外の環境つまり
電磁波や放射能や、空気汚染などに
起因する場合もあり、さらには、
体内に取り込む有害な食品や飲料
に起因する場合もあるという事
です。そしてされによって細胞に
できた毒物を排出するための
エクソソームのような働きをする
存在についても知らなかったのは
当然です。
これらの事は、150年前の地上
には、ほとんど見られなかった
ものでしょう。わずかに現在より
はるかに規模の小さい、ヨーロッパ
の都市部の産業革命による、工場からの
大気汚染くらいのもので、当時の
人々はの健康を害するところまでは、
いかなかったという事です。

ただしベシャンは、こうも語って
います。その事は
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

という記事でも紹介していましたが
その中のベシャンの言葉に
次のようなものがあります。

『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり当時にはなかった、電磁波
や放射線、大気汚染などの外部の
環境や、取り込む有害な食品などに
より身体の状態が、著しく悪化
した事によっても病気が引き
起こされるという事で、ベシャンの
細胞理論は応用されて、活かされて
いるというわけです。

これでベシャンの細胞理論の応用で、
病気は、体外からの環境も含めて
悪化した体内の細胞の状態や体の
状態そして微生物に感染して悪化
した体内の状態
(真菌などでウィルスの事ではない)
などから引き起こされるという
結論で、ベシャンの理論が引き続き
有効であるといえます。
そして体外からの感染によって
引き起こされるというパスツール
の説は、やはり間違いであったという
わけです。

これで、コロナウィルスの正体が
エクソソームである事は、よく
ご理解いだけたと思います。

さて、しかし、最近その結論はでたらめ
だと反論して、ノートの記事にしている
理系院卒の方がおられました。

それが以下にありますが、少し引用
させていただきましょう。

『』内が引用です。

『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。


電子顕微鏡でウイルスを撮影した画像で
見るべきポイントは、中身が詰まって
いるかどうかです。そして、新型コロナ
ウイルスの方の画像では、明らかに中身
の詰まったものが映し出されています。

次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)

これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~

これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。


“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4

より”

この記事で取り上げられている上の
画像は、
カウフマン教授が、新型コロナが
エクソソームと同一だという事を
見て確認できるように、
左側にエクソソームの画像、
右側に新型コロナウィルスの画像
の見本という事で、説明している
わけで、その画像を拡大して見比べる
事により、中味のつまっているもが
新型コロナウィルスだと言う事の証明
で、中味のつまっていない空洞のよう
に見えるものが、エクソソームだと
して、大きさだけで判断した
カウフマン教授を痛烈に批判して
います。

もちろんこの理学院卒の方は、でっち
あげられた、パスツールの細菌理論を
信じ切っているのはあきらかで、
真の医学理論であるベシャンの
細胞理論など、全く頭にないようですね。

要するに彼はこの記事の中で、空洞の
ように見えるエクソソームが、
中味のつまった新型ウィルスとは
全く別物で、それを別の写真の画像
も取り上げて説明しているというわけ
です。

なるほど一見、エクソソームとは別に
新型コロナウィルスが存在している
事が証明できた・・・かのように
見えますね。

ようするに中味のつまっているものが
新型コロナウィルスであり、中味が
空洞のように見えるものが
エクソソームであるというのなら、
この画像での対比からそのように
言えるとは思います。
では中味のつまっているように見える
エクソソームはないだろうかと、
私は考えたのです。
そして調べていくうちになんと、
エクソソームには、二つのタイプが
あるという事を知りました。

エクソソームは確かに空洞である時も
ありますが、エクソソームには
二つのタイプがあるのです。
その分け方は、エクソソームの密度に
よるという事です。

その説明より前に、エクソソームとは
でんなものか説明しましょう。

エクソソームには、さまざまな
働きがありますが、細胞に
ある毒物に吸着して、その毒素を
吸収して運ぶ役割を果たす事が
知られているのです。

それは以下のサイトでも説明されて
います。

『』内が引用です。

『・しかし確実にわかることは
エクソームとウイルスが基本的に
区別不可能であること。

・何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、それに曝露する
と病気を起こし、それが自身の細胞
を刺激してエクソソームを作るよう
強いる。彼らは重要なメッセージを
携えている。身体の中でこれをどう
処理すべきかを。その過程で彼らは
この毒を水浸しにし、スポンジの
ように吸い上げる、そうすれば身体
から安全に除去できる。回復する。

“出典:「つながっているこころ2」
様のサイト
新型コロナウィルスは、「エクソソーム」
のことだった
より”

ここで彼らというのは、エクソソーム
だという事です。つまりエクソソーム
は細胞内の毒物に吸着して、水浸しに
して毒素を吸収して運ぶ役割も
持っているという事です。

この毒素は、ウィルスの正体でも
あるタンパク質や核酸であり、
つまりエクソソームはそれを取り
込んで、細胞外に出て運搬する
わけです。
当然その運搬する中味によって
詰まっているように見えるのは
あたり前だという事です。

他にもエクソソームが細胞内のウィルス
などを
運ぶ役割を持っている事も以下の
サイトにも書かれています。

『』内が引用です。

『Exosomeの生物学的機能
• exosome中のcargo
(取り込まれている内容物)が、
多くの機能や役割を担
っていることが示唆されている:
• 高分子メッセージ
(macromolecular message :
RNA & protein)
– 細胞間のコミュニケーション
およびシグナリングを可能に
• 免疫反応の促進、抗原提示
(antigen presentation)、
プログラム細胞死、血管
形成、炎症、凝固
• 癌細胞から分泌され、
がん遺伝子を伝播
• 発生・分化の過程の極性の
形成におけるMorphogen
transporters(形態形成
因子の輸送体
• 細胞間のプリオン・ウイルス
などの病原体の伝播」”

“出典:「Thermo Fisher
scentific」様のサイト”
エキソソーム内に存在するRNA
(RNA ”Cargo”)
研究ワークフローの提案

より”

要するにエクソソームの中味は
細胞内の不要物などを含んで
いて、その不要物の内容により
黒く見える事もあるし、その
内容量が少ない場合、当然
中味のない空洞のようにも
見えるという事です。

事実、エクソソームには密度に
よって二つのタイプに分かれる
という事です。
その事が書かれているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用です。

『現在、エクソソームは大まかに
密度で2つのクラスに分けられる
ことを確認しています。さらに、
一番密度の小さい分画には大きな
脂質二重膜の袋があり、
タンパク質がほとんど含まれない
空の袋が存在しているようです。』

“出典:「Beckman Coulter
Life Sciences」様のサイト
密度勾配超遠心分離法を用いた
エクソソームのサブクラス解析
(2)
より”

どうでしょう、ここに密度の小さい
エクソソームは空の袋として存在
していると書かれています。
そして当然中味のつまっている
エクソソームは密度の高い
タイプだという事ですね。

理学院卒の方は、エクソソームには
二つのタイプがある事をご存知
なかったのでしょう。

エクソソームの密度の高い、つまりは
中味のつまったように見えるタイプを
ウィルスの証拠だとして、得意げに
説明しておられただけだという事
になりますね。

残念ながら、あなたの記事は、これで
破綻をきたした事になりますね。

あなたは、この記事の中で、大橋教授
やカウフマン博士を痛烈に批判して
いたようですが、謝罪しなければ
ならないのはあなたの方でしょう。

記事の中であなたは自分が専門家の
目を持っていると言っておられたが
中途半端な知識では、簡単に
その矛盾を指摘されてしまうという
事です。

むしろ素人の私に矛盾を看破された
事を恥じていだきたいものです。

そしてかくして大橋教授やカウフマン
博士の名誉は、守られたという事です。

よおおーーーーし✊

そしてエイズやマイコプラズマなどの
ウィルスとしての違いは、単に
エクソソーム内に取り込まれる
不純物の違いでしかなかったという事
もいえるでしょう。

さらにエクソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、その毒物の信号の
存在を知らせて、免疫細胞を働かせる
のにも、役立ってくれるというもので、
むしろ万能の免疫細胞の一種だと
いう事がいえます。
だからエクソソームが増えているのは
身体を助けるためであって、それを
PCR検査では、なんと感染の証明
として使用してているというとんでも
ない詐欺が世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!


タイトルをご覧になって、すぐになんの事か
わかる方は、相当本物の医学に精通して
いる方だと思います。

またどなたでも記事をご覧になっていって
いただければ、よくわかって
いただけると思いますが、簡単に
結論だけ言うと、私たちは、身体に必要な
もの、または身体とって非常に良い働きを
するものを、危険なものとして、
信じ込まされたきたというのが真実
だったのです。

もちろんそのように、間違った認識を私たち
に植え付けられるものたちは、マスコミや
医療業界、医学会の全てに支配的な力を
持つような者たちという事になります。

こういう言い方自体にいまだ拒否反応を
示す方々は、今の表現は忘れていただいても
いいでしょうが、なにぶん私は真実を
お伝えするための記事を書いているので、
もちろん取り下げる事はしません。

さてでは彼らは、なんのために、そのような
身体に良いものを悪いものと私たちに信じ
込ませてきたかですが、それは彼らの
利権そのものである医療業界や製薬産業に
莫大な利益をもたらすものだからです。

実はさらに彼らの意図である、人口削減や
体制へ反抗する力を弱めるために、著しく
人々を不健康にするという目的も
あるためです。

さてでは本題です。
現在日本人の死因は以下の通りです。

統計の出ている中では、かなり最新に
近い厚労省発表の死因では、

癌が27.9%でもちろん一位

心疾患が15.3%で二位

脳血管疾患が8.2%で三位

老衰が7.6%で四位

肺炎が7.2%で五位です。

そして気になるインフルなどの感染症は、
これらよりはるかに、低い数字です。
そしてでっちあげの新型コロナによる死者
は、インフルの10分の1程度。

さて新型コロナウィルスをみなさん
恐れすぎなのではありませんか?
という事ですよね。

そして、がんの死亡率は、他の原因より、
まだ年々増加中という事です。

さてこれだけみると癌はとても恐ろしい
病気のように思えますよね。

これが、本当の病気だとすれば、
新型コロナウィルスなんかよりも
はるかに恐ろしい病気です。

しかし、実はもともと簡単に
治療可能なものだったというのが
真相なのです。
そんな事はとても信じられない
という方も、ぜひ
今回の記事をよく読んで
いただきたいと思うのです。

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。
そしてそもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。
そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。
なんと1969年の証言だと言う事です。
とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。その八月のニューズレタ
ーは、私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。
それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に保管されている
その治療法は、明かされる事はない
と言ってもいるのです。つまり私たち
大衆を治療するつもりが、支配層には
ないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。彼は、ガンの正体
とその対処法を突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。
変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。
それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。
要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで成長します。
単独では繁殖できないので、そのためにも
人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因
することは驚くに値しません。患者は、
身体的にも精神的にも非常に心地悪く
なります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、
細胞機能不全であるとする従来の説明は
明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ
以上の存在だ。彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない真の医師である。
証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。彼が主張する
その順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。
私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。
エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は
手に負えなくなる前に問題を処理する。
この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは
蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく
変異し、真菌を殺すために処方された薬物を
取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと
簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウム
である。そう、馴染み深い重曹の主要成分
である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

冒頭に書かれていた支配層は、そういう
わけで癌の治療法を心得ており、抗がん剤
や放射線治療などの人体に著しく損傷を
与える治療法は、一切使わずにたんに免疫力
を上げるための治療法に専念している
ようです。

もちろんそういう情報について全く
知らされていない私たちは、とにかく癌
が危険な細胞で、それを取り除かない
限り、治療できないと思い込んでいます。
もちろん、成功する事はほんどなく、
取りあえず行っている、猛毒な抗がん剤の
毒性や有害な放射線治療、人体の大事な
機能さえ取り除く切除手術などで、
どんどん生命力を失っていき、なんとその
治療によって死亡していたというのが、
真実だったのです。

癌が転移する仕組みもこれでわかりやすい
ですね。

あれは癌細胞と信じ込まされている細胞
が人体のあちこちに転移しているのでは
なく、先ほどから取り上げているガン
の三大治療と呼ばれているもので、著しく
免疫力が低下したことにより、人体の
あらゆるところで、真菌が変異して悪性
に変わったことで、それを囲むための
ブロック細胞もまた人体のあちこちで
私たち自身を守っている姿だったという事
なのです。

つまり癌を消滅させるためには、免疫力を
回復させる事、ただそれだけで良かった
という事なのです。

これが、余命わずかと宣言された人たちが
西洋医療に見切りをつけて、自分たちの
身体を信じて、免疫力を回復させるために
手を尽くして、何十年も延命でき、しかも
以前よりずっと健康体を維持できている
という事のからくりだったというわけ
なのです。

まあ、とにかく真実を知る事は、全てに
つながります。このように私たちを守って
くれるものを悪玉として、私たちに
信じ込ませるのは、他にもいくつも例が
あり、今回の新型コロナウィルスもまさに、
彼らのその手法により、パンデミックを
引き起こして、私たちの経済も生活にも
大打撃を与えているというのが真実
だったのです。

私は
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルス
そのものの定義を見直すべきだった!
 
などのような記事で、、新型コロナ
ウィルスとされているものが、実は
体内生成物質である「エクソソーム」
であった事を説明していますが、
そのエクソソームの性質とは、どんな
ものかを、まだ説明していませんで
したよね。

明日投稿の記事で詳しく説明するつもり
ですが、その前に簡単に説明して
おきます。

簡単に言えば、エクソソームは、細胞の
毒物の排出のためにそれを運搬したり、
その毒物を排除させるための他の免疫細胞
を発動させるために、毒物の存在を知らせる
シグナルの働きもしたりするという、これも
免疫細胞の一種だったという事なのです。

つまりPCR検査では、このエクソソームの
遺伝子データを持って、陽性と判断させて
隔離する口実にされたり、死因とされる
ように仕向けられていたという事です。

これなら細胞が傷つけられるような事が
あればいくらでも体内にエクソソームが
発生して、陽性反応になる人が増え、
偽の感染者が増える一方だという事
なのです。

つまり放射線や、細菌などの感染症、
電磁波や有害な食品添加物や農薬入りの
食品、さらには薬害や有害な治療などに
よって、細胞が傷つけられて、
エクソソームが発生する事により、
それが検査のデータとして使用されて
いるので、いくらでも偽の感染者が
仕立て上げられるという事が真相だった
という事です。

もちろん、パンデミックを意図的に
引き起こしたい支配層にとっては、
とても良いアイデアなわけで、とにかく
人口削減をしたり、私たちの生活の
糧を奪って、政府に生活するための権利
を集中させ、人類全体を徹底管理・監視
して、コントロール下におくようにする
という彼らの目的を果たすために、
大いに役立っているという事です。

このように真実を知っていけば、私
たちのための未来を取り戻すために
必要な道も見えてくるという事
です。

さて明日のとっておきの記事では、
そもそも新型コロナウィルスを
始めとしたウィルスが、実は体内生成物質
だったという事を、理解するために、
150年前に隠蔽されてしまった
細胞理論を、新型コロナウィルスの正体
であるエクソソームと合わせて説明
しますし、

さらには、またしても大橋教授や
カウフマン博士の証言に真っ向から
反論した、理系の高学歴の人の記事も
取り上げて、それを証拠をあげながら
完全に逆に封じ込んだという痛快な
説明もさせていただきます。
つまりはまたまた大橋教授や
カウフマン博士の名誉を守ったという
記事でもあります。

明日投稿の記事を是非お楽しみ
くださいねー(^o^)♥

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナウィルスにワクチンは効かない!効かないのが専門家の常識だった


私が、世の中の根底にある真実に
目覚めるようになったのは、
忘れもしない2008年の5月
でした。
ちょうど太田龍氏が亡くなった
年なので、よく覚えています。
実は当時からさらに、さかのぼる
事10年以上も前から、現代医療の
矛盾については、十分に気づいて
いて、テレビやCM、新聞、雑誌
なども医療業界の支援のために
一般市民を誘導していると、
よーく理解できるようになって
いました。

ですが、政治の事に関しては、
当時、全然無頓着でしたね。
まあ見事に、彼らの策略に
のっかって、無関心な世代の見本
みたいでもありました。
まあふだんはポーっとしてるやつ
だったので、2008年より以前
は、アメリカの正義などをまだ
信じていたという鈍感さでした。
そうそうつまり2001年の同時
多発テロの公式報道をすっかり
信じていたようなバカだったわけ
です。

ただその当時から、医療に対しての
マスコミという意味では、信用しなく
なっていたので、完全に信じ込んで
いたわけでもなかったとは思いますが。
当時仕事が超忙しかったので、
それどころでもなかったと思います。

とにかく2008年の5月にたまたま
見かけたのが、ジョンコールマン博士
の本です。しかも太田龍氏訳だった
のです。私は当時太田龍氏の名前など
聞いた事もなかったのですが、アイク氏
を日本に紹介する第1人者として、また
政治・経済・軍事の裏にある世界的な
権力についての知識も豊富で、著書
もたくさん出版されている方だった
のです。

その太田龍氏が亡くなった年に、
立ち寄った本屋で私の目の前に、
太田氏の訳した本が目にとまったのは、
振り返ると天啓のようなものだったと
思います。

そのコールマン博士の本に書かれていた
のは、世界的な権力の存在と、
その者達が、私たちに危険でさらに不幸
にさせる事を意図的に行ってきたという
事です。
もちろん戦争も飢餓もですが、その中に
ワクチンについも書かれていました。
ワクチンが、一定数以上の大衆の健康
また時には命さえも奪う事を、その
権力者たちが意図して広められている
という警鐘を発していたのです。

私は当時医療については、いろいろ
わかった気になっていたのですが、
まだまだだったとその時にピーン
ときたのです。

コールマン氏はこう書いていたと
思います。

「みんなインフルエンザが流行したら
病院に殺到して、ワクチンを求めるが
その中味について誰か知っているのか?
安全なものか確かめないうちに、
それがインフルエンザに効くという
医者のすすめるままに、盲信して、
ワクチンを打ってもらうが、
いつも、ワクチンのために苦しんでいる
人々が出て来て、訴訟でも医療業界が
敗訴しているというのに、なぜ
何度も同じ様に騙されるのか、全く
信じられない」

とこのような表現でした。
そういえば、生まれてこの方、
インフルエンザの中味なんて、詳しく
調べた事ないなーと思い当たり、
その時に一気に気づく流れになって
いったのを覚えています。

それから、10年以上経って、今
では、すっかり政治・経済もちろん
医療の事についてもいろいろ知識を
得ているというわけです。

ただ、常に新しい事を知り、学ぶという
意識は、大事だと思いますし、それが
さらに深い真実や新しい真理に行き着く
事につながると思ってます。

また思考力や感性を、常にレベル
アップさせる事も意識してます。

そして現時点で私が、このウィルス騒動
の中で、どうしてもお伝えしたい事が
今回の記事だという事です。

では、ワクチンの真実について
詳しく説明しておられる船瀬俊介氏
の著書から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


インフル・ワクチン-「効かない」は、
ウィルス学の常識・・・!

●「効きません」ウィルス学者の警告

『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)というショッキングなタイトルの
本がある。~
さらに帯には「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。母里啓子
(もりひろこ)氏。一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。その彼女が
「インフルエンザ・ワクチンは効かない」
とバッサリ国の対策を切り捨てている。

「インフルエンザ・ワクチン、どうして
みんな打つのでしょう。もちろん効く
と思っているからでしょう?
でもまったくといっていいほど効かない
のですよ。
これは私たちウィルスを学んだ者に
とっては常識です」(同書「はじめに」
より)

「ワクチンが悪いわけではありません。」
と母里氏は断る。インフルエンザ・
ウィルスそのものが「効果のある
ワクチンを作れない性質を持っている」
からだ。
一方、ハシカのウィルスのように
あまり形を変えないウィルスで、人間
にしか感染しないウィルスもある。
この場合、効果の高い、
ハシカ・ワクチンを作ることができる。

(引用注:確かにワクチンという成分
そのものだけに着目していれば、
上記の事を知っておくだけで良い
のですが、実はワクチンには有害な
添加物が、ほぼもれなく追加されて
いるのです。たとえばサロメチール
という保存料として使われる
添加物は、水銀の化合物で神経毒
です。つまりワクチンを摂取すれば
ぼけたり、痴呆症になったり、
神経症になったりするというわけ
です。それに特に水銀は、松果体
に吸収されやすく、その機能を喪失
させるので、直感力や思考力が
奪われていく原因にもなっている
のです。このあたりに、彼らの意図
が、入り込んでいる事がよくわかり
ますね。このような成分による
ものと思われるワクチンの副作用に
ついては、また別の記事で書かせて
いただきます。)

~しかし・・・「インフルエンザ・
ウィルスはそうはいきません」。
それはひとに感染しながら、絶えず
形を変えるウィルス。しかも人間
だけでなく、鳥や豚など多くの動物に
感染する。このようなウィルスに効果
のあるワクチンを作ろうとすること
じたい「そもそも非常に無理がある」
と母里氏は言う。
ちなみに今回のコロナウィルスも、
エイズ治療薬の耐性を獲得して、変異
したという情報が入ってます。

(引用注:ここでみなさん思考力の
働かせどころですよ。
このような専門書の見解を超大手
製薬企業が、知らないと思われ
ますか?もしインフルエンザに効果
のあるワクチンを作ろうと企業が
考えているのなら、専門家に意見
を求めないはずはありませんよね。
なのにインフルエンザは、これまで
毎年のように大量に製造されて
きました。効かないのにか?
違います、目的が違うのです。
何に効果があることを期待して
製造しているかについて、彼らの
意図がわかっていれば、答えは
簡単です。体に有害という効果が
あるからこそ製造されてきた
のです。

ここで彼らの言葉をもう一度掲載
しておきますね。
『奴等の行くところ すべてが
毒に覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると約束するが その実
もっと多くの毒を喰らわせて
やるのだ

毒は奴等の皮膚や口から
吸収され、奴等の正気や
生殖器官を破壊する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

この場合の治療法がワクチンや
特効薬と呼ばれているもので、
皮膚からワクチン、口から薬
という事で、まさに「毒」が
投入されることをきちんと彼ら
が意図しているというわけです。
つまり治す効果がない事を百も
承知で、巨大製薬企業は、ワクチン
を製造して、我々に摂取させる
ために、各国の政府に売りつけたり
マスコミに宣伝させて、私たちに
ワクチンを打たせようとして
きたというのが真実なのです。
そうそう彼らの言葉の軟質金属
というのは、つまりは、水銀なども
そうだという事です。)

だから、これまでもインフルエンザ
・ウィルス集団接種で「効果が
あった」という報告は皆無。
「1962年から、小中学校で
インフルエンザ・ワクチンの集団接種
が始まりました。さらに、1976年
には、3歳から15歳までの子どもたち
への予防接種が義務化されます」。
にもかかわらずインフルエンザは
日本中で毎年流行し続けた。
効果なし-。それは関係者の間では
“常識”となりつつあった。ところが
効果はないのに、恐るべき副作用の
犠牲者が現れた。
一九七九年、群馬県前橋市で一人の
子どもが集団接種後に、けいれんを
起こした。校医と前橋市、医師会は、
まぎれもなくワクチンの副作用と判断
し、国に認定を求めた。しかしなぜか
、申請は却下された。このクニの
対応にもかかわらず前橋市医師会は
集団接種「廃止」の決断を下した。

●年間三〇〇〇万本の超巨大利権
さらに同医師会は、五年をかけて
調査を実施した。
集団接種を続けている周辺の市と、中止
した同市との間でインフルエンザ流行に
差があるか、徹底的に調査したのだ。
疫学調査という手法で、感染症などの
原因究明に国際的に確立した手法である。
この通称『前橋レポート』の結論は
ウィルス研究者だけでなく政府にも
一大衝撃を与えた。それは
流行に差はなし!」。ワクチンの
無効性を証明する決定的な学術データ
となった。つまり国が推進する集団接種
には「意味がない」。なのになぜか
国は集団接種を強行し続けた。それは、
もはや集団接種が膨大な医療利権
なっていたからだ。ワクチンは年間
三〇〇〇万本近くも製造され、全国の
学校で“消費”されていた。
いっぽうで、ワクチン副作用の被害者
が続出し、命を落とす子どもまで出た。
いわゆるワクチン禍・・・。
怒りと悲しみで遺族たちは国の責任を
追求する裁判を起こした。こうして
九二~九四年には、二〇年以上もの長い
ワクチン禍裁判に次々に「勝訴判決」
下された。
判決は、国の過失責任を認め、被害者
への損害賠償命令が言い渡された。
国民の不信、怒りは噴出し、ついに国
九四年、小中学生へのインフルエンザ
・ワクチンの集団接種を中止
した。
すでに、ワクチン製造量は三〇万本
と、ピーク時の一〇〇分の一に激減
していた。
九二年末、「東京高裁判決」は、
以下のように苦衷(くちゅう)を
吐露している。
予防接種の事故はあまりに悲惨
すぎる。このような事態を招いたのは、
摂取率を上げることばかりに力を
注ぎ、被害防止に無頓着だった
厚生大臣(当時)の故意と過失による」。
さらに九三年一二月、厚生省公衆衛生
審議会は、以下の答申を大臣に行って
いる。予防接種の根幹であった
インフルエンザ・ワクチンについて
「予防接種制度の対象から除外する
ことが適当である」。かくして政府は
惨憺(さんたん)たるワクチン禍の責任
を認め、インフルエンザ・ワクチンを
封印したのである。
当時担当者だった母里氏は感慨に
ふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

母里啓子女史の
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)は船瀬氏のこの本を手にする
よりずっと以前に購入していました。

インフルエンザの訴訟での勝訴での
決着から、25年ほども経とうとして
いる現在、ワクチンについての今回の
ような情報を知らない人も多くいる
でしょう。
現在新型コロナウィルスの騒ぎで、
マスコミが、やはりワクチン待望論
のようなものを展開し始めていく
と思います。
もちろんこれに乗っかからない
ようにした方がいいという事
ですよね。
巨大利権がバックにいるからと
政府が、その利権のために、国民に
効果もなく、有害な副作用のある
インフルエンザ・ワクチンを義務
づけるという悪夢のような事が、
行われてきたという事です。
もちろん巨大利権である巨大製薬
産業を所有しているのは、彼らなので、
政府も従わなければならない上に
政府に直接彼らの代理人が支持を
してきたために、すでに有害である
事が知り渡っているのにもかかわらず
国民に強行させ続けてきたのです。
私たちが、よく理解しなければ
いけないのは、ワクチンが効果無く
有害である事だけでなく、政府と
医療産業、そしてその上の世界的
権力者の存在の関係についてだと
いう事なのです。

見事に彼らの言葉が実行されてきた
ことが、今回のことでもおわかり
いただけたかと思います。

テレビで、専門家や知識人などが、
しれっとワクチン待望論などに
言及しようものなら、彼らの意を
受けた人間だと思って、間違いない
という事です。

そして以前のワクチン禍の話に戻り
ますね。
1993年にとうとういったん
ワクチン禍というのは、収まった
ように思えますが、彼らはとにかく
しつこいのです。政府と医療産業を
掌握している以上、あきらめたわけ
ではなかったのです。

また、その後のワクチン摂取に
ついての、新たな展開を書いて
いこうと思いますが、次回は、
医者と副作用の知識についての
記事です。実はその記事が先行する
予定だったのですが、新型コロナ
ウィルスいろいろ不安な人が多い
ために、このワクチンの記事を
先に投稿したというわけです。
確かに、強毒性だとかいろいろ
情報はありますが、ワクチンや
もちろん薬などを求めて病院に
行かないようにする事が大事だと
思います。
免疫力が暴走するとかいう話も
医療を頼らせるように誘導するため
のもので、免疫細胞には免疫の
暴走を抑制するためのリンパ球
のサブプレッサーT細胞というものが、
あります。
逆にあらゆる免疫系を何より
狂わせるのは、その薬に他ならない
のです。誘導にひっかからないよう
にした方が良いという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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ゲリラ街宣で、コロナの真実を訴え続けた塚口さんのオンラインチラシ


私は、これまで
緊急投稿!コロナとワクチンの真実について
街中で暴露してれた凄い人

という記事で、塚口さんを取り上げたり
また、記事でも塚口さんからの
情報を引用したりしてきました。

数百にものぼるコロナやワクチンの
真実について、街中で街宣してくれた
人は、後にも先にも、この塚口さん
しかいないだろうし、この数は、全く
比較できる人もいないはずです。

街宣では、短い間にしないと、警察など
が邪魔しにくるので、いかにして
短時間で、人々に真実に気づかせられる
かというところで相当苦労されたよう
です。

それでも最近では、聞いていた人々の
中からも賛同の声が上がるなど
確かな手ごたえもあったようです。

さらには、彼の姿に感銘を受けた人
たちが、塚口さんを見習って、マイク
などを購入して、街宣しようという
人たちも出てきて、これも塚口さん
の望んだという事だから、あらゆる
レベルで国民のみなさんを覚醒
させ続けているという事です。

さて今回は、現在なんと4500万人
もツイッターのユーザーがいるという
事で、街宣とはまた違った拡散効果が
見込めるという事から、コロナそして
ワクチンの真実を、訴えるための
オンラインチラシをツイートして
くださりました。

この4500万人という内訳には、
一人で複数のアカウントを持っている
ユーザーもいて、アカウント数
なのか、そのもとのユーザーなのか
は、よくはわからないですが、
2000万人でもいれば、大きい
ですよね。

さてそのオンラインチラシ第1弾と
第2弾のツイートがこちらです。

引用させていただくために、オンライン
チラシそのものを貼り付けさせて
いただきますね。

まずはこの第1弾、読んでいただくだけ
でも、コロナの真実を知るには十分な
内容ですが。
例のよって、何か言いたい私の解説を
勝手に加えておきますね。

このチラシのテーマは、特にPCR検査
についてです。

このPCR検査の開発者であり、ノーベル賞
もとったキャリーマリスはなんと、この
PCR検査は、ウィルス感染症を検査する
ものではないと証言しているという
事です。実際、彼は、このPCR検査で
特定のウィルスを検出する事は、不可能
とも言っているのです。
塚口さんが、説明してくれているように
コロナウィルスの遺伝子情報のごく一部
だけ合っていたら、陽性とするなんて
確かに、ひどいこじつけにしか思えません
しね。

となると、現在のコロナ感染者数や死亡者数
も全ては、完全なデタラメだという事に
なり、このパンデミック自体が意図的な
ものであると、思い当たります。

私たちが良く知るエイズについても、
キャリーマリスは、HIVウィルス
によりエイズが引き起こされるという
事自体、製薬産業のでっちあげで
あると看破して証言しています。

要するにかなり以前から、危険な
ウィルスが感染するという偽情報を
わざと流しては、製薬会社がボロ
儲けするというシナリオが実行されて
きたというわけです。

さらに奥にある真実についても、鋭い方は
もうおわかりでしょうね。
粘膜感染をしてしまうという性質だと
いう事で、エイズをとことん危険な
ウィルスとして、喧伝しておけば、
多くの人が、セックスや口づけでさえ
控えるようになる事は、当然の事です。
そうです、超大手製薬会社の所有者でも
ある支配層たちが、人口削減を狙って
でっちあげたエイズ騒動というのが真実
なのです。

だから今回のコロナ騒動にも、PCR
検査は使用できず、新型コロナも
でっちあげだと、キャリー・マリスが
存命中であるれば、言ってくれたはず
という事です。

しかし彼は、去年の夏になくなって
います。あたかも彼ら支配層が、ゲイツ
を使って、コロナパンデミックのシナリオ
をスタートさせた、去年の秋の彼らに
とっての予行演習であるイベント201
の直前という事なので、彼らにとって
よっぽど都合の良い時期に、亡くなった
という形ですが、これは明らかに
殺害されたと想像できます。

またこのPCR検査以外にも、コロナ
が偽物だという情報は、結構あり、
なかでも、そもそもの新型ウィルスと
しての定義さえ、でっち上げだった
という説明をしてくれています。

私が、
これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!

エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 
という記事などでご説明してきた
通りですね。

これに対する反論の記事についても
この真実がゆるがないという証明の
ための記事を投稿しようと思って
います。

さてもう一つのオンラインチラシが
こちらです。

こちらはまさに私が塚口さん
からの情報として、記事で
何度か引用させていただいた
情報でこれが見事にまとめられて
います。

政府やマスコミは、コロナ騒動が
ワクチン開発とその摂取によって
終わる事になると喧伝しているの
は、国連で決められたID2020
というプロジェクトを実行するため
だという事です。

そのプロジェクトとはどういうもの
かというと、全人類にデジタルIDを
与えるというもので、それは、国連
というより、支配層の完全管理下に
全人類をしてしまうという驚愕の意図
のもとに採択されたものです。

ここでわかっていただきたいのが、
国連は世界の平和を維持していく
ための国際機関などという、
オモテ向きの目的のために設立された
ものではなく、
第二次世界大戦後も、支配層たちが
引き続き世界を管理統括するために
設立したといのが真相なのです。
私が以前、明日の世界さんからの
情報で取り上げたこちらが、彼ら
のシナリオです。

なるほど支配層のための国際機関で
あれば、全人類を監視管理する
ためのデジタルIDを与える事を
計画するのも自然だという事になり
ますね。

そしてそのプロジェクトを詳細に
説明してくれていますが、つまり
このデジタルIDというのは、
ワクチンを摂取するという名目で
人々の身体に、マイクロチップ
またはナノチップを埋め込む事
が、本来の目的だったという事です。

この人体に埋め込まれた電子機器
のデータを読み取らせる事で、
ワクチンを摂取したという証明書
がわりにするという理由で。私
たちにワクチンを勧める予定なのです。

しかも、その電子チップは、膨大な
電子情報を保存できるので、そこに
あらゆる個人情報やマイナンバー
などが保存されて、身分証明書代わり
にされる予定もあるという事です。

まさに完全管理の意図のもとにある
計画だというのがよくわかります
よね。

しかし現在国民全員に摂取される
予定のコロナワクチンに、その電子
チップの埋め込みまでの機能が
あるかについては、いろんな情報
がありわかりませんが、変わりに
量子タトゥーと呼ばれる、特殊な
インクに、スキャナーに反応する
ような機能を持たせて、まずは
ワクチン証明書の変わりにする
というのが、少なくとも予定されて
いるという事です。

とにかく私たちが管理されるため
の、どんなものでも、受け入れて
しまっては、当然今回か次回に
予定されている電子チップを
身体に埋め込まれるようになる
流れになるのは明らかなので、
どうしても最初のコロナワクチン
から完全拒否していく必要がある
という事です。
しかも彼らは強制摂取を目論んで
いるのが明らかなので、絶対に
阻止するべきでしょう。

それにたんに人体に危険だという
事だけでも、先日の記事で取り上げ
ましたように、あるコロナワクチン
の治験では、15人中5人までも
が亡くなったという結果が報告も
されています。

つまりそのような人体に対する
圧倒的な危険度からいっても
絶対に拒否しなければならない
という事なのです。

しかし、見事な塚口さんのまとめ方
で、この今回の二つのコロナチラシ
だけでも、コロナとワクチンの真実の
ほぼ全てが理解できるようになって
いるのです。

また第3弾があれば、喜んで記事
にさせていただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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図解でわかるニュートンの重力方程式    その解読と矛盾とは?

あんみん

おーいなおみん、こないだ渡しといた
磁石どーだったー?
おやこんなとこにも落としてるぞ
よいしょっと

なおみん

何よー、これでニュートンの法則の
真実がわかるからって、磁石三つも
渡さなくても二つで充分、磁石の
引き合う力が、すごい強いという
のはわかったわよ
で、これとニュートンがなんの関係が
あるっていうのよ!
それにN極どうしとS極どうしだったら
今度は、離れようとするじゃない。
あれは、なんでなのよー?

あんみん

わかったわかったちゃんと説明するから
まず一つずついくからね。
ニュートンの法則っていうのは、
知ってるよな

なおみん

ぜーんぜん知らないわよ、物理の時間
なんて退屈すぎて、寝てるんだから

あんみん

あちゃーこりゃあ説明するの大変
だなー
えーとねー、ニュートンの法則と
いうのはねー、つまり物理学の基本
として、教育されて、世界中の人にも
そう認知されているんだ。
つまり東大生だってほとんど疑って
ないものだよ

なおみん

じゃあお兄ちゃん、やめときなさいね

あんみん

へっ?な、何をいうんだ、なおみん

なおみん

それは当然よ、お兄ちゃんの学歴とその
知能の低さとボケ具合をそばで観てきた
私がいうんだから間違いないわ。
東大生に逆らって勝てるわけないに
決まってるでしょー

あんみん

えーーと、その通りですねーー(^_^;)
いやいやちょっと待ってー
それで話が済んだらあかんでしょう?
あのねなおみん、何も東大生に勝とう
としてるわけじゃあないんだ。
つまり彼らにも盲点があるという事
なんだよ。

なおみん

はあ?何いってるか全然わかんないん
ですけど。
とにかく、一応説明だけは聞いてあげる
わ。

あんみん

はあー、ありがとうございますー
じゃあ説明するね。
なおみんさっき磁石引き離すの結構
大変だったろ?

なおみん

まあ大変だったわよ。
でそれが何か?

あんみん

じゃあ地面に落ちてる磁石ひろって
みなよ。

なおみん

自分が拾ったものをわざわざまた
下に落としといて、拾えだなんて、
何様よーー

あんみん

いやお願いですから、拾い上げて
くださいよ、プリンセスさま

なおみん

まあプリンセスと呼ぶなら、拾って
あげてもいいわよ・・・はい
これで満足かしら

あんみん

おープリンセスと呼んだら口調が、
変わったぞ。
で、今簡単に拾えたろ?

なおみん

そりゃあ軽いもの当たりまえよー
もしかして、バカにしてんの?

あんみん

いやいや怒んないでくれよー
要するに、地面から簡単に磁石が
拾えて、軽い磁石どうしが引き離す
のが難しいよね、つまり引き合う力が、
地面と磁石の関係より、磁石同士の関係
の方が強いという事はわかるだろ?

なおみん

えーとまあそーゆー事になるわねー

あんみん

よーし、これでなおみんは、ニュートン
の法則が間違いだって、わかるはず。
ニュートンはつまり、地面つまり地球
の事だけど、その地球と磁石が引き合う
力の方が、磁石どうしの引き合う力より
強いっていってるんだよ。
今なおみんがわかった事と逆の事を
言ってるという事さ。
それがニュートンの絶対的な公式と
されている重力方程式の説明でわかる
という事なのさ

なおみん

えー、あんなに有名で尊敬されてる
ニュートンより、ボケでアホで
ポンコツのお兄ちゃんが勝てるわけ
ないじゃないのよー
やっぱやめときなさいってー

 

あんみん

おまえ話聞いてたかー?

とにかく磁石どうしと、磁石と地球の
引き合う関係だけ、わかったんだったら
下の画像の、ニュートンの式についての
説明を観てごらんよ

 

なおみん

えーーまたまた手間なことを、納得
できなかったら、どれだけ
お兄ちゃんが、バカなのか、私が
説明させてもらうからねー

あんみん

わかったよじゃあ下の画像だから

えーー?下の距離の二乗とか、
重力定数とかわかんないし、
分数で説明してるし、
はっきりいって、まーったく
わかんないわよー

あんみん

えーとねー、分数の下の数値が、
大きいと、引力は小さくなると
いう事で、分数の上の数値が大きい
と、引力が大きくなるという事
だよ。
距離や定数は、また説明するけど、
定数は決まった数字だから、
どちらも同じだし、距離は地面に
落ちてた状態と、磁石がくっついた
状態だから0だよね。
まあ0になるとちとややこしいので
とにかく距離は同じだというという
事で、上の絵の式で違いがあるのは
分数の上、つまり分子の方の
数字という事なんだ

なおみん

えーーーと、そう考えると、そりゃあ
地球と磁石を掛けた数字の方が
磁石同士を掛けた数字より大きいのは
あたり前よー

あんみん

という事は?

なおみん

えーーと、あれ?
ニュートンが間違ってるという事に
なるわねー
でもそんなの認めないーー

あんみん

まあ認めておくれよ。

あんみん

しかもニュートンの設定した重力定数
とか、勝手に自分で数字を定めた
だけで、根拠も説明してないし、証明
もされてないんだよ。

なおみん

えーーそんな事いっていいのー
でもそれが本当だったら、
ニュートンは、とんだ食わせものと
いうわけね。
でもじゃあ下の距離の二乗の数字が、
引力の力を決定するというのは、
どーなの?

あんみん

それは合ってるさ、でもそれって
ニュートンが発見した事じゃなくて、
その時代では、科学者はみんな知って
る事だったしね。
でもニュートンも含めて、なぜ
距離の二乗なのかという事を説明
できなかったらしいんだ。
でも世界的な権威の五井野博士が
わかりやすく説明してくれてる
ので次回に説明するからね。

なおみん

なになに世界的権威の博士だって?
その五井野博士の言う事なら、
信じるわよー

あんみん

おいおいまだオレの説明信じて
なかったのかよ
じゃあその五井野博士が、
ニュートンが間違ってるって
いっておられるんだよ。

なおみん

えー、それを先にいいなさいよー
あたかも自分が発見したかのように
言うなんてずるいわよ

あんみん

いやいや、五井野博士の本を買う前に
ネットなんかの情報で知ってたし、
それに磁石でのたとえは、オレの
オリジナルだからね

なおみん

はいはい、じゃあ五井野博士の言葉
をここに載せてみなさいよ

あんみん

はいはい、以下ですよー

『』内が引用、~が中略です。
『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。
(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)
だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。
(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)
わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』
“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

なおみん

おーなるほどー、ニュートンは、やはり
間違っていたとこれで納得したわ

あんみん

なんだかオレの事は、本当に信用ない
みたいだから、少しへこむけど、
まあいいや、次回はその五井野博士
が、ニュートンとはいったいどんな
人物だったか、書いておられるので
それを紹介するよ

なおみん

おーー、五井野博士の言葉だったら
絶対信じるわよー。
あとの質問については、また今度で
いいわー

あんみん

おーそういえば、磁石のN極または
S極どうしが、反発する事について
だったな、もちろん別の記事で説明
するよー

なおみん

わかったわ、じゃあ五井野博士の
お話を次回楽しみにしてるわねー

あんみん

それはあさって投稿するよ

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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五井野博士氏が語ったニュートンの法則の真実とは!?


この記事は、先日投稿させていただいた。
世界的権威の五井野博士が語った
物理法則の真実とは!?

の記事の続編です。

マスコミが黙殺してきたため、私たち
日本人の多くの人が知らない、世界的
には超有名人であり、世界的権威の
画家であり学者でもある五井野博士が
ニュートンの重力方程式の根本的な
間違いを指摘してくださったという事
をご紹介しました。

ニュートンの重力方程式は、力学の法則
に反して、質量を持つ物体に引力
そのものがあるという前提になっていま
すが、物体に力を与えるものが引力
であって、物体そのものに力がないと
いうのが、力学の法則からみて正しい
わけです。つまりニュートンは根本的な
前提からして、大きな間違いを犯している
という事を五井野博士が看破して説明して
くださったというわけなのです。

前提から大きな間違いをしたというのは、
以前から私の記事でご紹介してきた、
ビッグバン理論も同様でしたね。
理論の大前提である赤方偏移の解釈が、
大間違いだったという事です。
それと今回のニュートンの間違いは、似て
いるというわけです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

さてこんな証明もできないような
重力方程式を提唱したニュートンは
とんでもない人物だったという事を
次回また五井野士の著書から紹介させて
いただこうと思います。

ではまた(^^)/

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世界的権威の五井野博士が語った物理法則の真実とは!?


またまた多くの方の知らない人物を
紹介させていただきましょう。
五井野正博士という人物です。
この方は世界の科学界では特に
著名な方として知られているの
ですが、お誕生会には世界中の
著名な要人が集まってくるような
方です。

とんでもない経歴だったので一番下の
欄にも転載しておきましたので、
いつでもご覧下さい。
携帯の方は、文字の改行がうまく
いかないかも知れないのでこちらを
ご覧ください
五井野正 オフィシャルサイト

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!

まさかアインシュタインに間違いが!?
決定的な電磁力が反映されない

まさかアインシュタインに間違いが!?  
その2 光速度不変の矛盾

などで、ニュートンやアインシュタインの
学説を完全否定してきましたが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

少し長いので次回と分けますが、まず
ニュートンについてからです。
なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。
では次回の続きをお楽しみに(^^)/

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

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あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止!その危険性のまとめ

国会が終わればマスクは勝手に
外すし、自分たちが集まる時には
三密もノーマスクも全然オッケーな
総理など政府中枢の人間は、当然
今回のウィルスがでっちあげだって
よくよくわかっているのでしょう。

しかもワクチン摂取免除などの特別待遇
も約束されている事でしょう。
それはマスコミや芸能人や政界・財界
また警察や自衛隊の上層部にいたるまで
そのような優遇措置を約束されている
のかも知れません。

しかし、私が
コロナワクチン推奨の政府、マスコミ、
芸能人の優遇措置は反故になるよ!

という記事に書いたように、支配層の
頂天は、ほんの一握りの血族に集約
されて、それに対しての人類を完全
支配するためのツールがワクチンなので、
日本人まあアジア人ともいうべきかも
知れませんが、とにかく日本で優遇されて
きたくらいの立場では、当然そのワクチン
摂取免除などの約束は、反故されるのが
当たり前なのです。

ただ順番が私たち大衆よりも少し後になる
くらいの話です。

その事もわかってないでしょうし、ワクチン
の本当の危険性についても彼らはおそらく
無知なのではないかと思います。

だから厚労省が国民全員に摂取する予定で
動いていて、国民全員分のワクチンを確保
しようとしているわけです。

そのための法改正までしようとしています。
それがこちら

また今回のワクチンを世界的に展開させよう
としている張本人とされているのが、
ビルゲイツであり、もちろん支配層の意図に
完全に従うWHOでもあるわけです。

もちろんゲイツは、個人でWHOへの
最大出資者ですが、そもそもWHO自体、
国連とともにロスチャイルドや
ロックフェラーらの支配層の血族により
設立された事で、真実発信者たちの間では
知られています。
要するに、第二次世界大戦を、自分たちの
富を、莫大に増やすために引き起こした
世界の支配的な金融寡頭資本のトップ
たちが、戦後の世界を管理するために
国連を設立したという事です。

この事は、鋭い視点で、日本の多くの人に
対して力強いメッセージを送り続けて
おられる「明日の世界へ~」さんが、
国連設立の裏にあった彼らのシナリオを
国際連合からの流れでまとめておられます。
それがこちらです。


そして世界政府もなんと新型コロナ
パンデミック宣言の頃に、イギリスの
事首相が、世界政府の樹立を提言して
いたというのも、このやつらの意図を
受けたものであったことが、これで
よくわかりますね。

そしてまた世界の医療を管理して
人口を調節したりできるようにWHOを
設立したというのが、真相なのです。
ワクチンによる人口削減や、医療の
管理支配が根底の目的の機関です。

それは、世界の金融機関を支配管理するため
のIMFと同じような目的だという事です。
もちろん、金融に関しては、他にも
国際決済銀行や、世界銀行なども同様の
働きをするために存在しているという事
です。

さてとくにWHOに対して、支援しながら
支持もできる立場の、支配層のフロントマン
でもあるビルゲイツは、やはり日本政府を
完全に従えており、今回の超危険な
ワクチンを治験なしで、国民に摂取させる
事を、安倍総理を初めとする自民党に合意
させたというのだからあきれますよね。
治験なしですよ!

それがこちらです。

もちろん後回しなんて、嘘っぱちで
一応摂取免除を約束されている
はずです。

このワクチンや5GはゲイツやWHOの
意図というより、その上の世界の頂天の
血族の意向なので、あのトランプ氏で
さえ従っているようです。

それがこちら

さてこのように日本国民全員に、ワクチンは
強制摂取させられようとしているわけ
ですが、未だワクチンの危険性について
無知な国民が大半を占めているという
恐ろしさです。

なんとしても今度摂取させられる予定の
ワクチンが、どのようなものなのかを、
できるだけ多くというか、できれば国民
全員に知ってもらわなくてはならない
でしょう。

だから今回そのワクチンの危険をまとめて
みました。

そもそも今回のワクチンでなくても、
これまでのワクチンでさえどれほど
危険なものであったかの情報がこちら
です。

まずは癌促進剤です。

次はびんぼさんさすがです。
農薬まで入っているらしいですね。

さらにいろいろ超危険物だらけ

水銀は、チメロサールという保存剤
として全てのワクチンに含まれて
いますが、これ以上の毒物はないと
いってもいいくらいの最強の毒物です。

特に私たちの神経を破壊する作用は
絶大で、老人の痴呆や、子供たちを
中心とした発達障害も、ワクチン由来で
あるといえるのではないかと思います。

さらに水銀は、私たちの勘や霊感など
の感知能力として知られた松果体を
石灰化させ機能停止させてしまうもの
でもあります。

スピリチュアルな人たちもこの水銀を
摂取されてなお、高い意識レベルを発動
できるか疑わしいですね。

そしてアルミニウムや、グルタミン酸
ナトリウムなども神経細胞破壊の
作用があります。

アルミニウムは、さらに電磁波や
放射能を多く吸収するらしく、それらの
致命的な健康への悪影響を絶大なもの
にしてしまう危険があるのです。

またグルタミン酸ナトリウムも、
神経毒ですが、これは、味の素の
原材料であり、またアミノ酸など
として、食品添加物としても使用
されているようです。

マヨネーズのほとんどのメーカーが
アミノ酸を使用しているのを最近
知ってびっくりしました。
私が、毎日大ボケかましているのも
これが原因に違いない👍

ホルムアルデヒドも強力な発がん物質
として知られていて
合成樹脂の製造原料、消毒剤、防腐剤、
接着剤、医薬品などでも使用されています。

さらに呼吸困難などを引き起こす、
シックハウス症候群の原因ともされて
いるようです。

全くろくでもない物質のオンパレード
ですね。

大注目なのがウィルスです。
これが、スペイン風邪はワクチンが
原因であったり、インフルエンザや
エイズ、そしてエボラ出血熱なども
ワクチンを摂取した人だけが、かかる
理由だという事です。

だから今度の、コロナ第2波または
第3波の演出は、5Gの電波塔から意図的
に危険な周波数を照射させる事によると
予想できますが、
このワクチン接種によっても引き起こされ
そうです。

だから彼らは、摂取を急がせようとして
いるわけですね。

まだありました、不妊促進剤として
スクワレンというようなものも
含まれているワクチンも多いようです。

あの子宮頸がんワクチンにも入って
いた事は、、わりと知られているかも
知れません。
当然人口抑制、そして削減までが狙い
だったという事です。
覚えておられる方も多いでしょうが、
東北大震災、福島原発事故のあとで、
しきりにこの子宮頸がんワクチンの
宣伝を美人の親子が、CMで流して
いたのです。
あれは彼らが引き起こした大災害と
さらに大事故で、日本の農業破壊と
もちろん放射能汚染による人口削減
など、様々に彼らの目的がありました
が、ちょうどそのショックで人々が
気力を落として、命の危険に対して
敏感になっている時期に、その餌の
ように、ワクチンの必要性をわざと
訴えるCMを流していたわけですが、
もちろんその狙いが、日本人の人口
抑制・削減にあったというわけです。

さてこのような従来のワクチンでさえ、
超危険で、強制摂取させるなんて
とんでもない話なのに、今回のワクチンは
これまでのワクチンよりはるかに危険な
ものと予想されているのです。

まずはこれまでも記事にしてきました
ように、副作用だけでも致命的です。

今回のワクチンか次回のワクチンで、必ず
私たちに埋め込まれる予定のナノチップ
またはマイクロチップは、健康被害だけ
でも致命的です。
それがこちらです。

そして以前から人体にデジタル情報
で、個人情報を埋め込む計画は
着々と進められていたようです。
これは量子タトゥーと呼ばれるもの
につながり、ゲイツの言う、ワクチン
摂取のデジタル証明書の事だと
思います。
これもありがたいナカムラクリニック
様からの情報です。

アストラゼネカ社のコロナワクチンは
70%が副作用、英大学開発のコロナ
は良好だともされているけれど、
健康によいワクチンが、私たちに
摂取される事はないし、その情報も
あやしいですね。
心配なしと報道されたワクチンであっても
もはや信用しては当然いけないと
思います。

副作用といえば、ゲイツの支援などを
受けたManderna社のワクチンも
ひどいものです。
やはり超危険なゲイツのワクチン 
高確率で重症化!

という記事でも取り上げましたように

Manderna社のワクチンを摂取
した15人中3人もが、重症化した
という事でした。

さらには、コロナワクチン接種の97%
もが不妊になったというのがこちらに
あります。

こちらはもっとひどい。
15人中8人が重症化、そして
そのうちの5人が死亡ーーー!

また健康への被害はもちろんの事
私たちは、ワクチンによって、チップ
を埋め込まれるのは確実なのです。

その事は
WHOとゲイツのワクチンについて
世界が覚醒中!アフリカの国々も
次々に脱退

とう記事でも取り上げましたが、
いつも街頭で生の声で、コロナやワクチン
の真実を語ってくださってる
コロナは壮大に茶番劇さんからの
情報で、チップを埋め込む事は、
国連やWHOが推進してきた事だと
いうのが、これでしかも2020年の
今年が鍵のようです


見にくいので、いくつかの
画像だけ拡大させていただき
ましょう。


これは決定的でしょう。
まさに世界の支配層は、間違いなく
私たちの体内にチップを埋め込む
予定です。

このナノチップが、先日に投稿
しました
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

という記事でもご説明しましたように、
5G基地局からの電磁波が私たちの
身体に埋め込まれたチップと連結
してしまう事で、人体を完全管理
されるだけでなく、思考や行動まで
操作されてしまう事になるわけです。

5Gからの電磁気信号は、つまり
彼らの意志そのものでもある
「AI」という事で、アイク氏が、
今年の3月に暴露してくれた、
スマート社会(スマートテクノロジー
による全人類の管理監視そして操作まで
含めたAIによる完全支配の社会)が
実現してしまうという事です。

もちろんこれを知れば誰であっても
絶対阻止のために立ち上がるはず
です。これは優遇措置が反故にされる
予定の、政治家、マスコミ、芸能人
や財界、官僚などあらゆる特権階級
の人たちも同様なはずです。
これは国をあげての反対運動に発展
しないと嘘だと思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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コロナの真実を公式の場で暴露した大橋教授の記者会見を徹底解析!


今回厚労省において、記者団に対して
大橋教授が行った会見は、政治家であり
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
の事務局長もしておられる池田氏とともに
行われたものです。
つまり正式な場で、科学的な根拠を
もとに、コロナの真実を大橋教授
が説明してくださったのが、この
動画の会見だという事です。

さてこの動画で語られている事を
検証していこうと思います。

まず大橋教授は、現在の日本の状況を
簡単に説明しておられます。

要するに、今回の新型コロナウィルスは
危険なものであるとマスコミなどが
大々的に、毎日毎時のように報道した
おかげで、国民の多くが、新型コロナ
ウィルスとはとても危険なウィルスで、
しかも症状のない人からでも感染する
という報道をもとに、ことさら感染を
恐れるようになった事が発端となって、
感染を防ぐという名目で、マスクや
ソーシャルディスタンスなどが義務
づけられるようになり、
政府が緊急事態宣言をした事により、
休業要請や自粛要請、そして休校
要請、イベント中止、県をまたいでの
移動自粛などにつながったという
事を説明しておられます。

そして現在では、新型コロナウィルスに
対してのワクチンを開発中だという
事も語ってます。

この事に関してまず私から言いたいのが
マスクは、ウィルスを防ぐ能力は全く
なく、通常の布マスクの隙間より
はるかにウィルスが小さいため、簡単に
通り抜けできるもので意味がない事を
これまでも記事で説明してきました。

しかもマスクをしていると、様々な
健康被害の影響も出るという事も
これまでに説明しています。

しかもマスクを熱い時にしていると
熱中症の危険度が当然上がりますが、
今年は、すでに去年の10倍に
なっているそうです。
本格的な夏をこれで迎えたらどういう
事になるかみなさん、わかりますよね。

つまり意味のない対策なのです。

もちろんソーシャルディスタンスや
三密を避けるなどの対策もそれから
消毒や手洗い、ワクチンに至る
まで全く意味はありません。

その事は
新型コロナが存在していたとしても、マスク
もワクチンも手洗いも不要!


三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

という記事で、説明しています。

そもそも対策自体無意味で、自粛
要請も休業要請も全く無意味
なのです。

たとえば、海外では、自粛要請
などよりももっと強烈な外出制限
また、業種によっては業務停止などの
強い制限を意味するロックダウンを
行う国も多かったのですが、より
強力な活動制限をしたのだから、
死亡者は低く抑えられたに違いないと
多くの人は思う事でしょう。
ところがなんと、コロナ感染者
以外の死者がどんどん増えて
しまったという統計が出ているの
です、その情報についての記事が
以下になります。

ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を
上回る!?強権を受け入れるな!

つまりロックダウンそのもののせいで
死亡する人たちは、コロナ感染で死亡
する人よりも多いという事で、コロナ
ウィルスより、ロックダウンの死者の
方が、多くて深刻だという事になり、
ロックダウンの方が危険で、つまり
無意味だという事になったのです。

しかもヨーロッパ及び米国などの各国は、
新型コロナによる死亡者のほとんどは、
誤診によるものだと発表しても
いるのです。

それがこちらです。

つまりイタリア、ドイツ、フランス、米国
でもコロナによる死亡者は、でっちあげ
だったと認めていて、しかもイタリア
などでは、死亡者の大半が誤診だったとも
発表されてもいるのです、
ブラジル大統領やタンザニア大統領も
コロナが偽物だと気づいていた
という事です。

なぜ医者たちが、こんなに誤診をして
しまったのでしょうか?

それは、国連から世界中の医師に向けて
PCR検査で陽性と反応していなくても
症状などから、コロナ感染と診断書に
書く事を推奨するという通達がされて
いたからなのです。

つまり医者は、通達に忠実に従い、
はっきりと感染が確認されいない患者まで、
コロナ感染と、診断書に書くように、
通達されてそれに従っていただけ
という事なのです。

日本でも同様の通達が厚労省からもされて
いました。
それがこちらです。

このような情報もあります。
ただ、このリンク先は、ご丁寧にも
取り消されています。もちろん
信頼性のない情報だからではなく、
コロナ騒動を続行させるのに都合が
悪いからです。

またこの事と関連して、コロナ感染
と診断すれば医者に莫大な利益も
あるのです。

そのことが以下からわかります。

それにこれは世界的な傾向として
コロナ感染と診断書に記入する
だけで多額の保険を手にする事も
できるようです。

世界はさらに多額

この動画の12:50くらいから、
スコット・ジェンセン氏が、
メディケアの補償について語って
います。
メディケアとは、アメリカの
65歳以上の高齢者や、障害者の
有資格者(ほとんどの高齢者
や障害者などがあてはまります。)
に適用される国家の保険制度です。

そして、そのメディケアでは、
Covid-19(コロナ感染者)の
患者を入院させれば、病院側に日本円
にして、約140万円支払われ、
さらにその患者が人工呼吸器を利用
すれば、一人あたり約420万円
病院側に支払われるらしいです。

その証拠の文書がこちら。

さらに医者がどんな症状の患者
でも、死亡者でもなんでもかんでも
コロナ感染としている事を証言
した医療従事者の動画がこちらです。

動画は英語ですが、その医療従事者
のセリフがこちら
『A氏:私はキングズ・カウンティ
病院の外傷センターで働いているん
だが、病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせました
より”

つまりこれまでの新型コロナウィルスに
よる死亡者の大半が、誤診だっりしたという
事になると、私たちは、何を持って
新型コロナウィルスが危険だとしている
のでしょう。

毎年、インフルエンザで死亡した人は、
日本で1万人ほどいるのですが、新型
コロナウィルスの死亡者とされてしまった
人の数は、たったの1000人ほどです。
もちろんその1000人ほぼ全て捏造
ですが。

これでどうして、マスクが義務づけられ、
ソーシャルディスタンスが徹底され、
緊急事態宣言で、経済が壊滅的状況に
なる必要があるのでしょうか?

死者の大半は、おそらくでっちあげ
だというのにですよ。

ましてや超危険なワクチンが、国民
全員に強制摂取させられようとも
しているのです。

もちろんこんな事になってはいけない
から、そもそも新型コロナウィルスが
危険なものなのかについて、大橋
教授が説明しておられるという事なの
です。

大橋教授は、まず今回の新型コロナ
ウィルスが危険とされるようになった
その原因は、新型コロナは、無症状の
人からも感染してしまう事から、
それだけ危険なウィルスだと認識
されるようになったと説明しています。

つまり無症状の人からも感染して
死亡するかも知れないからという
事で、大騒ぎして、誰に対しても
過剰な対策がとられるように
なったという事です。

その無症状の人から、感染したという情報
の発端は、ドイツの有名な医療雑誌に
次のような記事が掲載されたからと
いう事です。

どういう事かといいますと、ドイツの
会社の会議に出席した、当時死者
を多く出したと最初に騒がれ始めた
中国からのゲストが出席していた
ところ、その会議の出席者の中から
PCR検査で陽性になった人が複数人
出て、またその感染者と接触した
人からも感染が確認されたという
事で、無症状の中国のゲストからでも
感染したという事が記事に書かれて
いるのです。

この記事をもとに、新型コロナは、
世界中で無症状者からも感染する
と騒がれ出したという事です。

しかし、この最初の情報こそが、
とても科学的根拠に欠けると
大橋教授は語っておられるのです。
どういう事かといいますと、
このPCR検査は、一回しか行われて
いない事がわかっているという事
ですが、実はそれでは、もともと
その陽性者が、体内に保有していた
ウィルスなのか、それともあらたに
感染して保有することになった
ウィルスなのかを判断する事は
不可能だという事です。

PCR検査はそもそもそのように
感染の前後で行う必要があるもの
なので、この場合あらたに感染したとは
証明できていないという事です。

しかもこのウィルスが病原体であったか
さえも判明していないのです。

もしその感染者が、重い症状になって
いたとしたら、病原性のウィルスとして
認定し、危険だとしてもよいが、
単に感染したというだけで、なんの
症状を示したとも報告されていない
事から、病原性のウィルスとも確認
されてもいないので、危険なウィルス
だとはとても言えないとの事でした。

まさに当然その通りですよね。
みんな感染するというだけで日本
でも大騒ぎです。
症状があって初めて危険なのに、感染
ばかり恐れているというばかばか
しさに気づいて欲しいですよね。
まったく。

しかも発症するためには、数百万の
ウィルス数が、体内から確認されて
いなければならないのですが、
PCR検査で確認されているのは、
たった数個だというのです。

つまり感染しても発症するウィルス数
だとは、全く確認もされていなかった
という事なのです。

これは同じ事を武田教授も言って
おられましたが、確かに発症して
しかも重症化してこそ、危険な
感染だったと判断できるのに、感染が
その症状を引き起こした事を判断する
ためのウィルス数の確認を、
全く行っていないのだから、まさに
危険というのは、でっちあげの幻想
でしかなかったという事です。

だから大橋教授も無症状者から、危険な
新型コロナウィルスが感染したという
事には、科学的根拠が全くなく、
でたらめだったと言っておられるという
わけです。

しかもその新型コロナウィルスが無症状の
人から、感染したと証明するためには、
その無症状の人の唾液から、ウィルスが
検出されるか確認する必要がありますが、
それをしていない。
つまり今回の場合でいえば、中国人のゲスト
の唾液を検査もしていないという事です。

また無症状の人の唾液から感染するという
実験も全く行っていないのです。

科学は実証が基本で、データもないのに危険
と断定される事はないと大橋教授は語って
います。

つまり無症状者から感染するという情報には
科学的根拠がなく、新型コロナウィルスが
危険だという事も、実証されていないので、
危険かどうかさえも科学ではわかって
いないのが現状です。

それは、でっちあげの死亡者が含まれる
にも関わらずたった1000人程度の
死者ならすくなくとも、インフルエンザ
よりはるかに危険でないウィルスだと
サルにでもわかりそうな事ですよね。

ただし大橋教授は科学的にそれを説明
しくださったという事なのです。

先にも説明しましたが、症状を引き
起こすような感染をしているか、
そのようなウィルスに感染しているか
どうかは、ウィルス量を検査しなければ
ならず、症状を引き起こすためには、
数百万のウィルス数の確認が必要なのに、
PCR検査では、数個しか確認できない
ということで、全く無意味だと大橋
教授は語っておられるという事です。

なのに、PCR検査で陽性反応が出た
からといって、しかも一回の検査だけ
で、隔離されてしまうのは、とても
アホらしいだけでなく、さらには
あまりにも危険だという事に気づいて
いただきたいのです。

隔離されたあとの医療措置そのものに
より重症化して亡くなったとしても
陽性患者であれば、隔離されたまま
検死もされずにそのまま焼かれて
しまうだけなのです。

医療措置はとても危険だと私が記事
で何度も説明してきましたように、
医療によって重症化して死亡なんて
結構あるケースなのです。

もちろん、証拠となる統計などは、
医療が支配層に優遇されている
ためほとんどオモテに出る事は
ありません。

しかもたった数個のウィルス確認
しかできない、PCR検査では、
なんと、インフルエンザやアデノ
ウイルス、マイコプラズマなどに
感染していたとしても陽性反応が
出ると、使用書にもわざわざ
書かれているのです。

しかも開発者のキャリマリス自身が
、PCR検査ではウィルスを特定
させる事はできないと証言しても
います。

その事は
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

とう記事で詳しく説明しています。

さらに大橋教授は、感染すれば
体内の常在ウィルスも増加すると説明
しておられます。

その中には、常在性で無害のコロナ
ウィルスも含まれているという事
です。

はて?感染したら増える常在性ウィルス
とはつまり、エクソソームの事では
ないかと思うのです。

それは、とても多くの人に読んで
いただいた、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事でも説明しています。

つまり感染などによってもエクソソーム
は発生するので、このエクソソームの
事を、大橋教授は、常在性のコロナ
ウィルスだと言っておられるのだと
思います。

そしてPCR検査では当然この
常在性のコロナウィルス(エクソソーム)
でも陽性反応が出るので、そうであれば、
まったく危険でないウィルスに対して
陽性反応が出た事になるという事
です。

だから、もともと人体にあったウィルス
なのか、あらたに感染したウィルス
なのかも、PCR検査では判断できて
いないという事です。

このような根拠のないPCR検査で
経済に壊滅的な影響を与える
緊急事態宣言やロックダウンを政府や
世界各国が実行したのは、意図的に
パンデミックを引き起こす意図が、最初
からあって、誰の体内からもみつかる
常在性ウィルス(エクソソーム)を
世界中の新型コロナの基本データ
としておけば、いくらでも感染
拡大を、でっちあげる事が可能です。

そしてその可能性があるのではないかと
大橋教授は示唆してくださったの
ですが、まさにその通りで、世界中で
採用されている新型コロナウィルスの
データは、中国の論文に提示された
遺伝子情報が採用されていて、
そのデータの正体が、この
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で紹介されているのです。

その記事で示された新型コロナの
データがなんと、常在性体内生成
物質のエクソソームとほぼ一致して
いて、その情報元では、新型コロナ
ウィルスは、エクソソームの事だと
結論づけられているという事
だったのです。

そしてまたこのエクソソームとは、
ウィルスの事でもあると言われて
いる事から、大橋教授が言われている
常在性のコロナウィルスとは、
エクソソームの事でもあると思われる
わけです。

そもそもこのデータのウィルスは
分離されたと証明もされていなくて
、しかもそのウィルスが感染して
なんらかの症状を引き起こす
という実験もされていない事から、
病原性ウィルスとは、全く証明も
されていないし、特定もされていない
と、これまで何度も動画で説明して
おられるのです。

つまり新型コロナウィルスが危険な
ウィルスであると、全く証明できて
いないのに、このようなマスクなど
の対策をするだけでなく、また
緊急事態宣言が出されるなら、それは
日本滅亡につながるとはっきりと
語っておられるというわけです。

そして、全く無効なPCR検査を
続ける限り、このパンデミックは
終わらないだろうという事も語って
おられたというのが、この会見
の内容です。

さすがは科学者です、科学的説明
で、新型コロナウィルスは危険だと
証明されてもいない上に、新型コロナ
感染を特定するために全く無効な
PCR検査を続けていくのは、とても
危険な事だと警鐘を鳴らしてくださった
というわけです。

とてもありがたい会見でしたね。

またこのような貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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