貴重な情報であればあるほど、そして
上の者たちの、信じられないような
悪意を暴露して、私たち大衆のための
未来へとつなげてしまうような情報への
圧力は、日々強くなってきてます。
なんと私が度々引用させていただいてる
Ｉｎ Ｄｅｅｐ様のサイトまで、検索
上位から一気に落とされ、アクセス数も
激減するという事態が起こっています。
ですが、私のようなそもそもアクセス数
の少ないブロガーは、コロナとか５Ｇ
とかタイトルに入れないと、記事の
アクセスに大きく差が出るので、
今回仕方なしにコロナと入れました。
うーむなんとか他の言葉でもわかる
ようになってもらいたいですね。
ゴージーとか、５６７とかそんな
タイトルで💦まあいいや貴重な
本題に入ります。
みなさんの多くの印象とは裏腹に
日本の報道の自由度は、先進諸国
最低の世界６６位で、中国を全く
笑えない状況です。
それでもマスコミがあたかも私たちの
ための真実を報道しているように
見せかける演技やマジックは、彼ら
頂天につながるものたちが、長年
それも太古から蓄積してきた成果
です。
日本の総理は、彼らの手先として
雇われた会社員でしかなく、同じ立場に
いる官僚たちの書いたシナリオを棒読み
するしかない現状なのは、ご存知の方
も多いでしょう。
この会社員という表現は、比喩でも
なんでもなく、以前に郵政民営化が
行われて、日本の公共機関が、資本家
の自由になる仕組みが創られましたが、
実はその時自由化したのは郵政省だけ
ではなかったという事なのです。
これ以上は、みなさんで調べて
くださいね。
とにかく昨日の記事でも、説明させて
いただいたように、私たちが自分の事を
「ちっぽけで無力な自分」という
イメージに染めて、権力に従ったり、
怯えたりするだけの存在に陥った
事で、現在のような状況になっている
という事をとことん知って、私たちが、
真の意味で意識改革をする事が最も大切
だという事を理解していただきたいわけ
です。
そして、昨日の記事でも取り上げさせて
いただいたアイク氏のインタビューの
動画は、元の動画だけでなく、関連動画
も全て削除されてしまいましたが、
なんと、あの時のロンドンリアルの
インタビュアーブライアン・ローズ氏が
独立系の動画配信サービスを使って
に世界に発信したら、なんと空前絶後の
４０万回のシェアがあり、世界中に
広められたという事です。
つまり一つ一つの動画に何万と集まる
可能性もあるので、相当な視聴回数に
なるのではないかと思います。
そしてまたありがたい事にその３時間
にわたる貴重な動画をあの高橋清隆氏
が訳してくださってます。
そうです
コロナ感染拡大とＰＣＲ検査の裏に隠れた
驚愕の真相とは？
という記事で引用紹介させていただいた
大物です。
しかも同じく大物のさてはてメモ帳様の
サイトが、自身の効果的な画像もまじえ
ながら高橋氏の記事を転載した記事を
投稿してくださいましたので、
それを転載させていただきます。
高橋様は今回のそのアイク氏のロング
インタビューの記事を３回に分けて
記事にしていかれるという事なので、
今回は、その前編という事になります。
では長いですが、これ以上の究極の
真実はないので、是非ご覧いただいて、
真実を見極めて、そして意識改革の
きっかけにして欲しいです。
『』内が引用で～が中略です。
途中引用注が、いくつか出てきますが
私の引用注とさてはてメモ帳様の引用注
とを分けるために私のは【引用注：】に
しておきます。
『５/４『ロンドンリアル』
D.アイクインタビュー概要（上）
高橋清隆 2020年05月06日10:37
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn
/archives/2030164.html
英独立メディア『ロンドンリアル』
が５月４日未明に生配信した
デーヴィッド・アイク氏のインタビュー
概要を、今日から３回にわたって
紹介する。目下のコロナウイルス騒ぎの
本質について、わが国では主流派・
独立系含む一切のニュースメディアが
触れない事項を告発する。
今回のアイク氏へのインタビュー番組
は３月18日、４月６日に続くもので、
“ROSE / ICKE III London Real”と
銘打たれた。前回番組終了後に
ユーチューブが動画を削除するとともに、
これまでの『ロンドンリアル』配信動画
を全て削除。他の動画配信サイトも
続いた。
これに対し、『ロンドンリアル』CEOで
ホスト役のブライアン・ローズ氏は
「言論の自由を守る闘い」を掲げ、一歩も
引かないことを宣言。「ロンドンリアル軍」
（#LondonRealArmy）を創設し、自社の
プラットホームからダウンロードした
小分けの動画を拡散する運動を世界に
呼び掛ける。次のアイクインタビューを
「人類の行方を左右するかもしれない
史上最大の生討論番組なるかもしれない」
と意欲を見せた。
無事生配信できるか注目された今回の
番組は、開始と同時に配信が寸断。
『ロンドンリアル』のツイッターに
「われわれは技術的問題に気付き、
修復に努めている」との告知が。
開始23分頃には、副チャンネルの
ユーチューブも配信が止まった。絶望感が
襲うが、『ロンドンリアル』の
プラットホームに無事アイク氏の話す姿が
映し出された。
インタビューは３時間超に及んだ。
コロナ騒ぎの真相や世界権力の構図
だけでなく、終盤は愛について真剣な
討議になる。アイクは「心を開き、
無償の愛を」と説く。「そうすれば、
何事も恐れなくなる。恐れはわれわれを
支配する道具。支配がもはや瓦解する」
と。われわれは１つの意識である。
終了後の報告動画でローズ氏は、
番組配信から最初の15分間、
ユーチューブ史上最大の視聴があったと
報告した。「純粋な兵隊の3分の2が
シェアをし」、前回34万回のシェアを
しのぐ40万回のシェアがあったと
明かした。
３回にわたる概要紹介の初回は、
ビル・ゲイツら国際カルトがWHO
（世界保健機関）や主流派メディアを
買収しているとの言及もある。わが国の
メディアはネットニュースを含め、
ゲイツに関する記事は全て肯定的だ。
WHOを批判する政治家も見たことがない。
「クモの巣」「ピラミッド社会」などの
形容に信頼性を与える。国際金融資本の
女衒（ぜげん）にすぎない坂本龍馬を
今も教科書やNHKが英雄扱いしている
ことと重なる。
前置きが長くなったが、10年来
アイク氏を追ってきた私の思い入れ
からと自省する。この前文が気に
くわなかった人にも、２人の言葉の
スパーリングを堪能してほしい。
【引用注：おー奇遇ですね私も
１０数年来アイク氏を追い続けて
きましたよー、彼の言葉には全く
偽りがなかったと、いつも実感
させ続けてくれりましたよね】
■『ロンドンリアル』アイク
インタビュー第３弾概要
ブライアン・ローズ（ローズ）：
２回目の生配信は、世界史上２番目
となる６万5000人が視聴した。
終了後すぐに削除され、翌日BBCが
あなたを責め、Vimeoやフェイスブック
なども削除した。しかし、100万人が
われわれのデジタルプラットホームに
登録し、別のチャンネルに拡散した。
われわれは言論の自由と（のために）
闘う。どこから始めようか。
デーヴィッド・アイク（アイク）：
ありがとう、あなたのチームがやった
ことは偉大だ。というのも、私は
30年間孤独だったから。終了後、
こちらが正しいことが証明された。
私がカルトと呼ぶ彼らは、主流メディア
やシリコンバレー（巨大インターネット
企業）、金融体制を持つ。しかし、
１人の力強い男の動画を止めた。その結果、
何が起こるか知っていたから。彼らは真実
の振動が流通するのを知っている。それで
知覚を制御しなければならない。～
ほんの数人が80億人を、6600万人の
英国人を支配する。彼らは数十億人の
独立した生計を壊そうとしている。
われわれは今、世界版のナチスドイツ
体制に生きている。今、ほんの少数が
うその感染爆発をうまく成し遂げ、
ウイルスなどないのに、大多数が
これを危険視し、生き残るために
自由を手放そうとしている。
～
【引用注：いくつかの画像が添付されて
ますが、印象に残りそうなものだけ
転載させていただきます。
これは、なんとあの一つ目のキャラや
一つ目を冠したピラミッドを証明にして
いたロンドンオリンピックでの開会式
の画像らしいです。ずいぶん前から、
彼らが今回の騒動を計画していたのが
わかりますね。陰謀とかいいつつ、
彼らは気づけるものなら気づいてみろ
といわんばかりに、こういう自分たち
の権力の誇示をしてみせるのです。
それはハリウッド映画でも頻繁に
使われている手口です。
日本も例外ではありません。
東映のマークはピラミッドだし、
仮面ライダーのショッカーの
マークもアメリカの国璽そっくり
でしょ？】
ローズ：人々はニューヨークや集中治療室
（ICU）の写真を新聞で見せられ、大統領
がそれに言及しているから。大事が起きて
いると思っている。
～
【引用注：これは私たちが見せられて
いる報道やその光景が、偽物でしかない
という事です。
詳しくは
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側！
まさかの病院ガラガラー？という記事
をご覧くださいね。】
アイク：彼らがうまくやり遂げているのを
理解するには、若干の背景を知る必要が
ある。第1に、30年間本で指摘してきたが、
カルト連中はわれわれをどこに連れて
行きたいか、ずっと昔に計画している。
G.オーウェルが『1984』を1949年に
出したことからも分かる。
「ハンガー・ゲーム」社会は
ピラミッド社会で、底辺の大多数が
支配者の上位「１％」に搾取されながら、
生き残るために依存している。中間の
警察・軍隊は「１％」の意志を底辺に
押し付けると同時に、下からの反逆を
抑える。科学技術が民衆を制御する
社会で、技術官僚によって運営される。
そのような社会に移行させるには、
大多数の独立した生計を破壊する
必要がある。
【引用注：前回というか削除された
最初のアイク氏のインタビュー
でも、何度もアイク氏が、警告して
いた彼らの望む社会の事を、彼が
「ハンガーゲーム」と名付けていた
のは、この映画の描く近未来がまさに
彼らの望む世界だったからという事
ですね。とてつもなく荒廃した、
ほんの一握りのための社会の姿は
なんと、２０世紀少年でトモダチが
創り上げた社会と全く同じでしたね。
もちろん漫画家である浦沢直樹氏
そんな事全く知らず、ただ提案された
シナリオを描いただけだという事
でしたが、日本人にもそういう形で
彼らが誇示していたとは驚きです。】
感染爆発詐欺はさまざまな理由で展開
されてきたが、深淵にあるのは都市封鎖
を通じてとりわけ小規模事業と独立した
生計を破壊し、大多数を生き残れなく
すること。そしてある時点で、
都市封鎖解除する際、全人類がワクチンを
打たれるようにしたい。これらを描いて
いるのは、サイコパス（精神病質者）。
その中にビル・ゲイツがいる。
【引用注：このワクチンの強制摂取を
行いたいのは、彼ら頂天と、その手先
のビルゲイツだという事です】
ローズ：自家用ジェットを持つゲイツの
ような億万長者が、なぜもっと
欲しがるのか？
アイク：お金ではない。求めるのは
完全な支配。物でなく、精神を接収
したいから。究極的には、脳とAI
（人工知能）とを接続し、知覚を
直接支配したがっている。2030年
までに始める予定だ。
どう実現するか。カルトは基本的
に国際企業と同様に各国に支部を持つ。
各国の政治・行政・金融・メディアは
階層制になっていて、秘密社会や血族
のネットワークを通じ、クモの巣の
クモが本部から命令する。
このカルトは、２つの大衆知覚操作
の手法を使う。１つは、
問題－反応－解決。
問題をつくり、マスコミを使って
大衆を信じさせ、予定した感情を
起こさせ、何かしなければならないと
思わせる。もう１つが、
無問題－反応－解決。
ある種の知覚をもたらすのに、
本当の問題は必要ない。イラクの
大量破壊兵器について問題はなかった
が、イラク侵略を実現させた。人間が
原因の気候変動も、事実を無視した
プロパガンダである。目下の出来事も。
数十年前、オーウェル的警察軍事
国家が始まったのは中国。「自由」
「民主主義」を旨とする今までの西洋
とは違った。カルト連中はこの
恐怖独裁体制を中国でふ化させ、
全世界に広めようとしている。
中国は技術官僚によって運営され、
数百万の生体認証カメラが街中に設置
され、書類を見せられれば、数分以内
に人物を特定できる。
では、感染爆発はどこから始まったか。
中国だ。これは初めから計画されていた。
～
しかし、アンドリュー・カウフマン医師が
指摘しているように、中国当局は何の
科学的証拠もなく、新型コロナウイルス
が原因と診断した。彼らがしたのは、
肺液を取り、遺伝物質のRNA情報を
見つけること。ウイルスではなく。
病気の原因と主張するウイルスを、
ほかの汚染された遺伝物質から分離
できないまま。
この物質は膨大な数の人から見つかり、
今や世界中で「新型コロナ検査で陽性が
出た」と騒いでいる。最初、中国で
起きたことが西洋に来たと、病院で
パニックが起きているのを見ただろう。
ここにうその鍵がある。中国の過酷な
対策、無慈悲な都市封鎖が始まると、
数字は下がり、西洋で数字が上がり
始めた。
ウイルスがなくてもコロナの症状が
あり、役に立たない検査をし、数字を
操作できる。勇敢な医師の証言によれば、
スコットランドのルールでは、誰かが
検査で新型コロナウイルスに限らず
何らかの物質で陽性が出て21日以内に
死亡すると「コロナ死」になる。
ローズ：検査に圧力がかけられている
のか？
アイク：世界保健機関（WHO）は中国の
過酷な都市封鎖モデルを世界の青写真
として示している。WHOはゲイツが２番目
の出資者で、世界カルトの偽装出先機関。
もともとロックフェラー家によって創設
された。このクモの巣はシリコンバレーも
所有し、つながっている。ユーチューブは
われわれの動画を削除したし、
フェイスブックは「WHOの発表した
ウイルスの見解に反するものは削除
します」と警告が出る。
イタリアは多くの死亡者を出したが、
当局は「新型コロナで死亡した99％は
他の１～４以上の病気を持っていた」と
認めている。大掛かりな詐欺だ（引用注：
ある程度人を倒すには、5Gの
ミリ波を使ったと思われる）。
これが制度的に
行われている別の例を挙げると、
米国で新型コロナウイルスを
持っていると診断すると、
病院は１万3000ドル（約138.5万円）、
その患者が呼吸器を使用すると
３万9000ドル（415万円）受け取る。
コロナは存在しないから、コロナに
死者はつくり出せない。
素晴らしいグラフを見たが、
コロナ死者が増えるのと反比例して、
他の原因による死者数が減っている。
【確かに一理ありますが、アイク氏が
いってるのは、その「武漢型シーケンス」
そのものが、独立したウィルスを分離
させていない、余計な遺伝子情報も
含めたデータでしかないと言っている
のだと思います。だから
卵でもヤギでも、風邪でも
インフルエンザでも
陽性になるという事態になっている
という事なのです】
地球温暖化同様、コンピューターモデル
で感染モデルを作ったのは、悪名高き
インペリアル大学ロンドン校の
ニール・ファーガソン教授。
うそでも何でも、情報を入れれば
数字が出る。
ボリス・ジョンソン英首相が当初、
学校もサッカー場も閉めようと
しなかったら、コンピューター
モデルを見せ、「50－200万人が
コロナで死ぬ」と脅した。それで全て
の命令を取り下げ、都市封鎖した。
（引用注：ボリス・ジョンソンも
芝居仲間ですけどネ）
【引用注：これはさてはてメモ帳様の
ファインプレイですね、さきほど説明
したロンドンオリンピックの開会式
では、なんとジョンソン首相が、
ウィルスに感染して、病院のベッド
に寝ているシーンまで演出されていた
のです。みなさんが、あれれ、首相
までコロナ感染で大変な事になってる
と思わされた最近のジョンソン首相
のコロナ感染による入院のニュース
でしたが、なんと２０１２年の時点
で、すでに配役まで決まっていたと
いう事のようです。もとの動画の
コメントでは、これは偶然の
一致か？と問いかけてますが、んな
わけねーですよねー】
カルト連中の主眼は①多数の生計を破壊
②何らかの形でできるだけ長く都市封鎖を
続け、ゲイツがすでに用意している
取り返しのつかないワクチンを世界中に
注射する——こと。（中）へ続く』
“出典：「さてはてメモ帳｣様のサイト
５/４『ロンドンリアル』
D.アイクインタビュー概要（上）
高橋清隆より”
アイク氏の最新のインタビューを訳して
おられる高橋清隆氏も凄いですが、
こういう情報をする人々どんどん転載
しながら、さらに効果的な画像や
リンク先を貼り付けていかれるさてはて
メモ帳さんもさすがです。
リンク先まで、全て目を通されるのは、
大変ですが、見慣れない言葉は、リンク
先の記事がとても参考になります。
テレビや新聞、メジャーな雑誌や科学者
などが言ってきた事を、うのみにして
きた人には、詳しすぎるくらいの説明が
必要でもありますね。
今回のアイク氏の証言もとてもわかり
やすかったですね。
要するに８年以上も前、おそらく１０年
以上前から、頂天の支配層は、今回の騒動を
意図的に引き起こす計画を持っていたという
事が明らかになりました。
この偽のウィルス騒動の目的は、最後に
まとめられているように、多くの大衆が
独立して生計を立てる手段を奪い、
またできるだけ長く都市封鎖を続けて、
ゲイツの用意するワクチンを世界中の
人類に強制摂取させる事が目的だという
事です。
これは、アイク氏の最初のインタビューを
受けて、私も記事で説明してきた事です。
今回のインタビューで、特に大事だった
のは、私たちの知覚が操作され、彼らの
意図通りに、見事にマインドコントロール
されてきたという事実を知ることです。
その大衆知覚操作というのは、意図的に
引き起こされた問題で、あらかじめ彼ら
が予想していた大衆の反応を引き出し、
そして彼らの用意していた解決策を
提示していくという方法です。
もちろんその解決方法は、一見大衆を
救うように見せかけながら、その実
彼らの望むシナリオに誘導し、最終的に
彼らの望む社会へと人類に導くための
布石だったという事なのです。
これを問題－反応－解決という大衆操作
方法といいますが、この言葉を生み出し
長年、世の中の真実を暴く時に使用して
きたのがアイク氏だという事です。
これの応用が
無問題－反応－解決です。
これは現在のように、実際は危険で
ないウィルスの感染をとても危険
だとでっちあげて、世界中でマスコミ
などを使って大騒ぎさせ、問題がある
かのように人々に錯覚させて、彼ら
が予想していた人々の反応を引き出し、
やはり彼らの用意していた解決策を
提示していくという手法があるという
事です。
こういう彼らの手法さえ知っていれば、
これまでの世界の多くの出来事が理解
できるだけでなく、彼らが誘導していく
世の中の動きも先回りして読み取る事が
できて、それに対処もできるし、
真実を知って、私たち本来の姿を理解
できる事で、恐怖する事もなくなる
というわけなのです。
しかし、アイク氏の証言はまだまだ
続きます、内容盛りだくさんの続き
の記事は、水曜日投稿予定です。
ではまた(^^)/
クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦
