覚醒した意識では全時空が体験できる!別の世界で兄妹が逆転していた!?


この記事は
2人で200年前のヴェルサイユに、行った
女性たち パラレルワールドは現実

の続編です。

あらゆる事例の裏付けと、これまでの
長年の研究成果から、時空転移
が現実だという事を紹介していますが、
前回の200年前にタイムスリップした
女性たちのように、時空のゲートが
ある特定の場所に入り込む事によって
過去を体験できたという事や、
バミューダトライアングルや北極・南極
のように、地球のエネルギーグリッドから
時空転移してしまうという例は、
超強力な電磁界や、自然の電磁界の
アンバランスさによって、引き
起こされるという事でした。
さらに原発事故のような放射能の
超電磁界によって時空転移が起こる
という事も、
全て、時空のゲートがある場所の
エネルギーにポイントしがありました。

しかし、時空転移、つまり別次元の
時空体験は意識レベルが覚醒状態に
ある事でも可能だという事を、
今回ご紹介します。

この事例では、時空転移や過去の体験
というだけでなく、平行宇宙と呼ばれる
別のタイムラインも経験して、
パラレルワールドも現実という事が
裏付けられています。

まず末期癌から臨死体験に入り、まれに
見るような高い意識レベルに到達した事から、
末期癌をその高い意識レベルのみの力で、
短期間で完治させてしまったという
アニータ・ムーアジャニさんの証言を掲載
します。

これは臨死体験の途中での描写になりますが
まさに私たちが、イメージするような
いわゆるパラレルワールドを俯瞰し、さらに
「体感」までしたという証言をしているもの
です。
長いですが、貴重な事例でもありますので、
是非ご覧ください。

では元記事です。

わたしたちが孤独な存在などでは決して
あり得ないという事は、前回のその4
記事でよくわかっていただいたと
思いますが、もう一つ大きな私たちの
思い違いに気づかさせてくれるのが、
私たちが「ちっぽけな、とるに足らない
存在」だという感覚です。
確かに、五感で捉える世界では、広大な
宇宙に比べて、私たちの存在は塵にも
例えられないような、超極小の存在の
ようにも見えます。ですが、私の
宇宙の真理編の記事をご覧になって
いただければ、わかっていただけるよう
に、その感覚こそ「錯覚」にしかすぎない
という事なのです。
つまり五感の感覚とは裏腹に、空間とは
極大と極小が中心でつながっていて、
どんな「部分」も「全体」であるという
事を量子物理学の実験や莫大な遠隔の
天体観測結果により、理解されるよう
になってきたのです。
そのことは、ビッグバンに代わる宇宙モデル
という記事で説明させていただいてます。
つまり単なる認識論ではなく、「実際」
に私たちは宇宙大だということなのです。
さらに通常の感覚で理解しにくいのは、
全ての「部分」が「全体」であるという
事です。
つまり「私たち全てが宇宙大」だという
事なのです。
またこのことは、私の神秘メッセージの
記事で、何度も実例などを取り上げながら
説明していますので、ご覧ください。
わかりやすく一言で説明させていただく
とすれば、「私たちの五感を主体とした
空間の認識は、思いっきり間違っている」
という事なのです。
私たちの現在の主流の占星術家の方々には
そのような意識は、ほとんど見られない
と思います。私たちの内側にこの天体の
運行があるというのが、物理的にも正しい
という感覚は、なかなか認められないのは
わかりますが、それはわたしたちを「肉体」
そのものだと捉えているからでしょう。
だから、太陽系内の天体の動きというのは、
むしろ宇宙全体である私たちのごく一部
だという視点がなければ、そのサインに
ふりまわされるだけになってしまうという
危険性があるという事なのです。
またこのことは別の記事でご説明させて
いただきます。
さて我々の空間の認識が間違っている
という事は、とにかく神秘メッセージの
ありとあらゆる記事で納得のいく説明を
させていただいているのでご覧いただく
という事で、それより、今回私たちが
「ちっぽけな存在」なのではなく、
自分よりはるかに大きな存在に、言葉を
いただかなければならないという、
とても根強い先入観を取り払うために
、今回のアニータさんの証言は役に
立つのではないかと思います。
私たちが宇宙大の存在だからといって、
「謙虚」でなくなるという事はないの
です、むしろ全ての存在が同じく
宇宙大であり全体である事を認める事
によって、余計に相手を尊敬できる
という真の意味での謙虚さにつながる
というわけなのです。
謙虚だとみなさんが勘違いしている
ものは、「自分がちっぽけ」である
という認識や感覚だけならまだしも、相手
もまた「ちっぽけな存在」だとして
しまう事につながり、逆に相手に
対して傲慢でネガティブなイメージを
抱いてしまうことにつながるのです。

(私が「気」で特に日頃感じるのは、
「おまえ程度の人間になにがわかるものか」
、という言葉に変換できる「気」
です。たぶんその人たちは、みんな
本当の自分の事も私の事も知らない
のでしょう。本当のたとえば私と
いうのは、笑かす感じの趣味や嗜好
を持つ、この身体の事ではありません
よー(^^))

確かに相手を思いやる共感は大切です
が、「相手をあわれで小さな存在」だと
認識する事は、とてつもなく相手に
ネガティブなエネルギーをもたらす
事になってしまい。
愛のある意識につながらなくなって
しまうのです。
相手が、「自分が幸せで強く永遠の存在
である」というイメージを持てるように
助けてあげる事の方が、本当の愛のある
行為だといえるのではないでしょうか?
今回の末期癌のアニータさんの臨死体験は
まさに自分がそのような存在であると
気づいたからこそ、完全な健康体を
取り戻し、それまでとは別人のような意識
を取り戻し、至福感を持って毎日を送れる
までになったというわけなのです。
では私たちが本来どのような存在であるか
を知るのに、とても参考になる元記事を
どうぞ。

前回アニータさんが、絶対意識領域に
到達して、親友のソニや父親の本質と
一体になれたわけですが、そのあと
ついに絶対意識領域でしか、知り得ない
最高の叡智に至ったのです。今回はその
事について、いつものようにアニータ
さんの著書からの引用と私の考察という
形で進めていきたいと思います。
「」内が引用部分になります。

    ~以下引用~

私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚
を手に入れたように限界のない知覚を使って
いました。
それは通常の能力よりもはるかに鋭く、
360度が見渡せて、自分の周囲を完全に
認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に
感じられたのです。
もはや身体の中にいることのほうが、制限
された特殊な状態であるように感じられま
した。
その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。
その弟の本質は、(兄の)アヌープだと
わかりました。
ただし、その人生で、彼は私よりも若かった
のです。
時代や場所は、はっきりわかりませんでした
が、田舎暮らしのようでした。
家具などほとんどないあばら屋に住み、私は
アヌープの面倒を見て、両親は畑で働いて
いました。
 姉として弟の世話をし、家族の食べ物を
確保して、外部の敵から身を守っている
自分をありありと体感している間、その
生活が過去世のものだという感じは
まったくありませんでした。確かに風景は
かなり昔に見えましたが、まるで今ここで
起こっているようだったのです。
時間のあらゆる点を同時に知覚できる
というのは、向こう側の世界での明確な
理解に役立っていましたが、今それを
思い出したり、説明しようとすると混乱
が生じます。
   (中略)
五感の制限により、私たちは時間の一つの
点に集中させられ、これらを一列に
つなげて直線的現実を創り上げている
ように思えました。
さらに、私たちの身体の制限された知覚
が、目で見え、耳で聞こえて、触ること
ができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲に
閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。」
    ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まさに我々の通常の時間の感覚が、根本的に
間違っていることが、この絶対意識では、
よくわかるということです。
時間は全て同時に存在し、またそれを同時
に体験できて、そしてまたパラレルワールド
も存在しているという事が、実感として
理解できたという事です。
私が、これまでの記事で説明してきた
通り、「無限の時間が同時に存在している
という事、そしてパラレルワールドも
無限に存在しているという事」の裏付けが
彼女の実体験でできた事になるわけです。
自分はこのことを約20年前に気づいて
いました。この時はまだ、いろんな情報に
出会う前だったので、仮説として書いて
おいたことですが、おととしくらいに、
部屋の大片付けをしていた時に、色あせた
タイプライターの用紙に、書いておいたの
を見つけたのです。
当時はまだパソコンを持っていなかった
ので、タイプライターでしたね。
今から振り返ると、ところどころ理解
不足の点があるのを見つけましたが、
時間に対しての自分の仮説は、六次元の
世界では、あらゆる無限の時間軸が、
同時に存在しているとはっきり書いて
あったのです。
おそらく自分の内なる声というより、
潜在意識にアクセスして得たものだと
思いますが、今いろいろ資料を集めて
いくうちに、それが真実だという事が
理解できるようになったという事なの
です。
ただ今思うと6次元という数え方自体が
左脳的な考え方で、そのような境界線など
もちろんどこにもなく、そのような分け方
も無意味だとわかります。
私は、このように中途半端な、半覚醒状態
をずっと続けている人生を送っている
ということです(^_^;)

ただ、空間については、この時のアニータ
さんのような感覚には、全く感性が及ば
なかったようです。今紹介しているところ
だけでなく、彼女の証言を総合すると、
「360度が見渡せて、自分がありと
あらゆる場所に同時に存在することができ
またまわりの全ての意識と一体になり、
考えている事、感じている事まで、
はっきりと実感できた。」
という事です。
まさに時空を完全に超越していたのが、
アニータさんの絶対意識だったという
事なのです。
また右脳の驚異の力シリーズで紹介して
きたように、時間を直線的な連続した
ものとして捉えるのは、左脳の働きだと
いう事でしたが、アニータさんがいう
ように、これが私たちの五感をもとに
した左脳の現実の捉え方だという事の
ようです。
ということは、並列の事を同時に処理
できる右脳は、やはりこの絶対意識にも
通じる働きをするという事なのでしょう。
もちろん右脳というだけでは、限界が
あるでしょうが、そこにつながる感覚を
持っているのは右脳の方だという事が、
これではっきりとわかったというわけ
です。

ここでまた大事なところに気づきます。
彼女は、兄のアヌープが、別の人生で
弟になっている時の人生を、思い浮か
べていたのではなく、体感していたと
いうのです。
私たちは、身体が存在しているからこそ
体感していると思い込んで生活して
いますが、それこそ錯覚だという事です。
なぜならこれまで宇宙の神秘メッセージ
で説明してきたように、宇宙は真空で、
我々の五感がつくりあげる錯覚が存在
しているだけだという事がここでも、
わかります。つまり意識のみで
「体感」「体験」できるという事が、
この絶対意識でのアニータさんの証言で
明らかにされたという事なのです。
確かに私たちには身体があり、五感で
それを実感していますが、その五感が
なくても体感ができるという事を、証言
してくれているというわけなのです。
逆にいえば、我々の身体の感覚は、五感
が創り出した限定された感覚だという事
です。

もちろん真空が真理ですが、我々の
経験している物理的領域では、五感より
上の次元のレベルでの現実に波動があり
ます。これは科学的観測機器で、ある
程度まで計ることができます。
そもそも我々の五感も狭い領域の電磁波
を感知して、脳で解読したものですが、
五感では、波動的現実全体は実感できま
せん。
その中の高次の波動が霊体レベルでの世界
や、全てが一体である世界を、認識させて
くれるわけです。臨死体験者や超能力者
は、少なくともこの領域には達すること
ができているというわけです。
この領域では、ホログラムの世界で無限の
時空が存在していて、そこに臨死体験者が
アクセスできて、「人生回顧」の映像
などを見ることができるわけだし、

またサイコメトリーといって超能力者が、
手にしたものから過去のビジョンに
アクセスできたり、また予知能力者が、
我々が向かうような未来のビジョンを
見ることができるわけなのです。
要するに過去も未来も、現在同時に
存在し続けているというのが真実
です。

ホログラム的世界は光の波動の干渉
なのでやはりこの高次の波動の次元にある
というわけです。
そして五感の物理的世界の上に、この波動
レベルがあって、その上に意識の世界が
あるという構造になっています。
アニータさんは、その意識の中で最も
高次元のレベルに到達しているという
事なのです。
そしてまた、意識は当然あらゆる次元に
またがって存在しているので、我々の五感
に囚われた物理的次元にも存在しています。

肉体を越えた高次の次元になると、波動の
レベルを超えていきますが、そこには
またあらゆるレベルの意識が無限に存在
しているというわけです。

アニータさんが、絶対意識領域で得た真理
とは、これだけではありません。
今回のこの無限のパラレルワールドの時空
を俯瞰し体感できるだけでも、多くの臨死
体験者にない経験ですが、まだ他にも貴重
な真理に到達してるのです。
それについてはまた別のテーマで
取り上げていきます。

ではまた次回をお楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編 一覧

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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意識と思考と覚醒編一覧

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ワクチンで電子システムが体内に入れられるのは確実! 努力義務は絶対拒否!


ワクチンについては、これまでも
多くの記事を書いて来ました。

今まで陰謀論として片付けられてきた
ワクチンで、電子チップを強制的に
入れられ、人類が完全管理・支配される
という事が、現実に起こりつつあるの
です。

もはや陰謀論という、支配層のつくり
あげた造語なんかで、思考停止して
いた人たちも、目覚める時が来たの
です!

世界では、もうとっくに目覚め始めて
います。
ワクチン強制反対という、大規模なデモは
世界中で、行われてきました。

ヨーロッパでも、米国でも、世界中で
特にこの春からです。

なのに日本はおとなしいまま秋を迎え
未だに、ありもしないコロナウィルスに
振り回されている国民たちです。

先日の記事でも取り上げましたが、
日本の報道自由度は、先進国最低で、
67位くらい、そして日本人の
政治への関心度は、世界第156位です。

つまり世界の人々の方が、真実を知り
尽くしているという事で、今超大規模な
デモが、世界中で行われているという
事なのです。

もちろんロックダウン、ワクチン、
5Gも含めた全てに対しての反対デモ
です。

日本のガス抜きの1テーマだけのデモ
ではありません。
世界の人々は、総合的な視点を持って、
支配層に対して、完全拒否の姿勢を
通そうとしているのです。

さて今回の遺伝子組み換えワクチンの
危険については、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

という記事で、キャリー・マディ医師の
告発動画をもとにとことん説明しました
が、遺伝子組み換えワクチンで、容易に
私たちの遺伝子が改変させられ、そして
私たちの肉体の所有権が、特許所有者
のものになり、最終的には、支配層の
ものになる事が確実なのと、さらに
は、埋め込むというより、ワクチンで
シールを貼り付けるだけでも、電子
チップを身体に付着させる事ができる
という事まで暴露してくださいました。

もちろん埋め込み式のも、ある
でしょうが、支配層所有の世界の
超大手ワクチンメーカーによって
違うのでしょう。

とにかく、電子チップが、身体に入れ
られた場合、ワクチン接種証明だけでなく、
全ての個人情報が、そのチップにデータ
として保存され、いつでも支配層に
読み取り可能で、完全管理が完成
してしまう事と、5Gからの電磁波
信号を受けとる事により、思考・記憶
・行動までコントロールされてしまう
ようになるという可能性が高いという
事なのです。

そこまではないだろうという人も
いるでしょうが、それはすでに
開発が進行中の技術でもあるのです。

たとえば、体内に埋め込んだチップ
とAIを連結させる事によって
マインドコントロールできように
する事が示唆されている記事がこちら
です👇

『』内が引用で、~が中略です。

『脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
TECHNOLOGY~

米軍が人の脳にAIチップを埋め込み、
人間の脳の気分を変えてしまうチップ
を開発しました。人の頭蓋骨の内側に
移植されたマイクロチップが
電気パルスを放射し、脳の化学的性質を
変更するとのこと。

ただ早速「マインドコントロールチップ」
と呼ばれるなど倫理的問題も指摘されて
おり、大きな議論を引き起こすことに
なりそうです。』

“出典:「ナソロジー」様のサイト
脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
より”

そして体内のチップを、AIと連結
させるためには、5Gが媒介する事
になりますが、5Gがまた
人間をコントロールするためのツール
として開発されているのです。

5Gが生活を変える 筋肉の動きを通信で
共有することも

この動画では、人間の身体行動を5G
がコントロールできるという事を
丁寧に説明しています。

なんとすでに体内にナノチップが
入れられ、脳の遠隔操作までされて
いたという事を世界の神経学者たちが
暴露していたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『@syuchibot
海外では神経科学者達が
『遠隔脳制御』を暴露
被害者が裁判で勝訴
日本でも一般人被害者続出

チップは既にナノサイズ化

密かに脳を操られ殺人犯に

『新・超常現象の世界S1 #07』
Amazon・Huluで視聴可

#テクノロジー犯罪
#ムーンショット計画
#神経科学
#集団ストーカー』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【狂気の沙汰!】偽コロナ騒動の目的は
「内閣が発表しているムーンショット計画」
を実現させるため
より”

そして、私たちの感情・思考・行動
までも遠隔操作するという技術は、
かなり以前から開発されていた
ようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『思考や生体の働きあるいは視覚や
聴覚によって認められる外界からの情報は
全て脳内で一定の神経学的なポテンシャル、
脳波を生む。あらゆる脳の活動は脳波を
生じる。このポテンシャル(脳波)の
電磁場はコード化することができ、
電磁気的な刺激により変更を生じ
させることができる。

重要なことは脳波を収集し、思考や夢を
読み取ることができることである。
ポテンシャル(脳波)を解読する実験は
最初スウェーデンやオーストリアで
インプラントを施された囚人を実験台に
して行われたが脳の情報の遠隔モニターは
可能であることが実証された。リサーチ
にはあらゆる最新テクが加えられたが効力
を知るには何も知らされていない人間の
実験台を必要とした。多くが無辜
(罪のない)の一般人で断りもなく
モルモットとして無料で使われた。

電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。

電磁波による「脳波」の利用が大々的に
開始されるようになる。思考をしたり
言語を話すと脳に「脳波」の発生が
起こるがこれを解読することによって
どのような言語が話され、思考されたか
が判明する。

脳に遠隔から電磁波を照射し、
「脳波」をキャッチし、解読することに
より、思考のリーディングが可能となる。

逆に同じ「脳波」をターゲットに転送する
ことにより言語や思考を人工的に起こす
ことができる。

身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。これを解読することにより何を
行ったか、何を感じ、体験したかが
判明する。この「脳波」をターゲットに
与えることによって同じ経験を再体験
させることもできる。

ターゲットが何をしているか、また
視野に何があるかがリアルタイムで
判明し、逆に他人の経験を与えることも
できるのである。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

文中にインプラントとあるのは、
埋め込まれるものという言葉
なので、この場合は、
電子ナノチップの事を言うのだと
思います。まず先に彼らが、私たち
に埋め込む予定としてあるのは、
量子タトゥーという「ワクチン摂取
証明書」となる入れ墨のような
ものらしいです。
これもインプラントの一種と言えなく
もないので、どのような危険性が
あるか知れたものではありません
よね。

とにかく今回開発中のワクチンは、
身体に致命的という事だけでも
絶対に強制される事のないように
していきましょう。

そして彼らは、インプラントが
なくてもマインドコントロールが
可能な技術を開発済みだという事
ですが、これが5Gの機能の一つ
になるという事です。
それが文中の
「電磁波の中の、ある特定のものを
ビームし、人の心理や行動を操作
しようというものである」

ビームといえば、前回の記事で、
5Gが指向性兵器という事と
リンクする事になりますね。

しかもそれが広範囲への影響と
いう事まで、わかっているという
事です。

そのマインドコントロールが、
どんなものかというのが

「電磁波マインドコントロール
テクノロジーが包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。」
という事です。

心を読まれるだけでなく、思考や
身体まで操作されるという機能
まであるらしいですが、要するに
他人の思考が入り込んでくるし、
さらに、自分の意思とは無関係に
他人の意識で動くようにも
なるという事です。

つまりは、完全なロボットと
いっていいと思います。

こんな事を許したら、本当に自分の
人生を生きれなくなるじゃないですか
みなさんとともに絶対止めるという
イメージにしてます。

さらに
「身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。」
つまり、自分の生活の活動全てが、脳波
として、放出されているので、全てに
渡って監視・管理されるという事に
なってしまうわけです。

視覚や嗅覚もちろん味覚などの電磁波
まで、読み取られるという事ですが。
そういう五感の、電磁気のエネルギー
で働いているわけなので、5Gの
影響で、味覚・嗅覚の異常が出るのも
この裏付けになるでしょう。

さらに感情も電磁波を放出するという
のは、感情が英語ではエモーション
e-motionとなる事でも
わかりますね。
eはもちろんエレクトリックつまり
電気の事ですから、電気の動きを
感情といっているわけです。
当然脳波も同様に電磁波を放出
しているので、思考や感情まで
読み取られるし、逆にまた他人の
思考や感情が入り込んでくるという
事でもあります。

身体まで、動かさせられて、思考や
感情まで他人という事になると、
それをもはや「自分」とは呼べない
でしょう。

(ただし、現代の特に日本人を観て
ください、そのように完全にという
ところまでいかなくても、テレビや
学校、有名人の言ってる事を
そのままうのみにして、自分独自
で、調べる事も考える事も、自分
の意見さえなく、ほとんど
そういうものの受け売り、つまり
コピーでしかないという事だし、
 今いわれるままに自粛、全く
必要もないのに危険なマスク・消毒
させられている状態は、確かに、
彼らの意図通りに思い、考え、行動
させられているわけだから、擬似的に
似た状態にもさせられているわけ
です。
これはもちろん将来を見据えて
さらに強固な個人の人生の
固定イメージとして植え付けよう
としているという事なのです。)

そして最後に「経験」まで入り
込んでしまうという事が書かれて
いるので、完全に他人の人生に
なってしまうという事です。

その応用が「ムーンショット計画」
というものでもあるわけです。

つまり、ワクチンによって私たちの
遺伝子が改変されて、私たちが
管理・監視・コントロールされる
だけでなく、さらにワクチンで
改変されてしまった遺伝子の
特許、使用権、所有権が、彼ら
支配層の手に渡る事になるので、
二重に私たちは、支配・所有・
コントロールされてしまうという
事でした。

まだ夢から覚めていない人たちにも
わかっていただけるように
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事を引用させていただきますね。

こちらのサイトは、これまでに
何度でも引用させていただいて
いるのですが、それは、真実暴露
の質が非常に高くて、この方
以上のサイトはなかなか見つからない
くらいだからです。

私の記事も何度か載せていただいた
ようで光栄です。

例によって内容量が莫大なので、
特に注目するべきところだけ
抜粋させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


やはりチップ入りワクチン?今回の
法改正で強制接種も可能に?ユニセフ
倉庫のコロナ資料が焼かれてる?

@benjamin_namico
ワクチン接種デジタル証明は
体内チップ確実です。
マスクはテスト期間。私達が抵抗
しなければ、このままワクチンまで
進みます。


@angelovalidiya 11月14日
AstraZeneca vaccine is ready.
How?! Not even tested nor approved.
Got it from a post by a person working
in pharma factory.
翻訳
アストラゼネカワクチンの準備が整い
ました。どうやって?!テストも承認も
されていません。製薬工場で働く人の
投稿からもらった。

(引用注:来年国民に向けて
1億2千万本分が確保されている
英国のアストラゼネカ社の新型
コロナワクチンについての大暴露
です。
なんとテストも承認もされていない
という事が、内部告発によって
明らかになったという事です。
すでに政府は、全ワクチン大手
メーカーに対して、副作用の
補償義務を免除しています。
つまりテストも承認も補償もされて
いないワクチンを国民全員に接種
予定だという事なのです。
これで、どうして接種努力義務が
発生するというのでしょうか。
そしてアストラゼネカ社のワクチン
がいかに危険かは、すでにいくつも
情報があります。)

@sambadouro
「深刻な脊椎炎症障害」って簡単に
言うと下半身麻痺みたいなもの
ですよね。撃ってすぐこんな症状が
出るなんて怖ろしすぎます。

アストラゼネカ、ワクチン治験の
被験者に脊椎炎症
https://jp.reuters.com/article/
health-coronavirus-astrazeneca-
idJPKBN260339

@ItouKino 9月9日

中止されたアストラゼネカの
ワクチン。
英国の男性に重篤な副作用が
出た為。
実は、最初の治験に参加し
1,000人のうち、約60%に副作用
(発熱、頭痛、筋肉痛、注射部位
の反応)があったが、すべては
軽度または中程度とされていた。
実験で使われたチンパンジーも
死んでいたのだが、問題に
ならず。

Drugmaker Pauses Covid-19 Vaccine Trial for Safety Review

@BABYLONBU5TER
アストラゼネカは新型コロナ
ウイルスワクチンAZD1222の日本に
おける供給について、日本政府と
基本合意書を締結している。つまり、
副作用などの詳細が「守秘義務」に
よって知らされないまま、日本に
供給されることになる。

治験者の1人に深刻な副作用が
出たとして臨床試験を中断していた
アストラゼネカとオックスフォード
大学はイギリスでの臨床試験を再開。
今後、副作用などの詳細につい
て「参加者の守秘義務のため情報を
開示できない」とした。

健康や安全よりも利益が優先された
ワクチン😱#アストラゼネカ
pic.twitter.com/0CaX0XfQqI

— あいひん (@BABYLONBU5TER)
September 13, 2020

-----

@nodaworld 10月27日

コロナワクチン迅速接種へ
予防接種法改正案、閣議決定

予防接種法→臨時接種→努力義務

ワクチン供給で基本合意してい
る米ファイザー・英アストラゼネカ、
協議中の米モデルナのワクチンで
健康被害が生じた場合、企業の
損害賠償を国が肩代わりする

狂ってるよこの政府は。

コロナワクチン迅速接種へ法改正 
原則無料、努力義務も
2020年10月27日
https://news.line.me/articles/oa-rp70841/4dc8fccfeb17?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

(引用注:そして以下も、来年
日本に1億2千万本分ワクチン
供給予定の米ファイザー社も
極悪企業だという情報です。)

@CocoTubameiP
ファイザーって、血圧降下剤で
データ改竄したあのファイザー?!

@jornojovana5 2012年6月26日
In Documents on Pain Drug,
Signs of Doubt and Deception

http://nyti.ms/LKCvmJ

ファイザーが臨床データを改竄。

好ましくないデータを戦略的に
潰したんだと。

言い訳が外人らしい。

(引用注:血圧降下剤では、血圧を
下げるという作用よりも、逆に
血液の流れが悪くなり、余計に
心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まる
という事が、明らかになっていの
上に、
このファイザー社は、改ざんまで
していたという事です。
しかもバレてもちっとも反省も
していません。)

-----

@GAIAFORCETV 11月11日

コロナワクチンできてよかった
ねー!!
株爆上がり!!!
さすがファイザーとでも思って
いるのでしょうか?

2007年ファイザーは人体実験的な
事やって訴えられてんだぜ!

オソロシス!!!

ナイジェリア政府、ファイザーに
「追加事実」をもとに8500億円の
損害賠償請求

https://afpbb.com/articles/-/2245361

(引用注:以下は、国連の
ID2020プロジェクトがまさに
全人類をAIに連結させ、チップと
5Gシステムで完全管理・支配
するためのものだという情報で
これまでに何度も記事で取り上げて
きましたが、もう一度貼り付けて
おきます。
国連とは、第二次世界大戦での
連合国と、全く名称が一緒でした
つまりUNで戦勝国というより
背後の支配層が、戦後も世界を
牛耳るための国際機関で、
国際連合などと訳すのは日本だけ
らしいです。
だから、危険なプロジェクトも
連合国の背後にいる支配層の意図通り
だという事になります。)

@yobu_dai
世界中の政府がグルで
この「ID2020」の推進を
狙ってるんだよムキーえーん
日本人の中で一体どれ程の人
が「ID2020」の事を知って
いるんだろうか?

これは「国連=世界政府」
によって 世界中の人々の
個人情報を一元管理させる…って
計画ですよ。

実質は国家、個人の主権を
「国連=世界政府」に
移譲するって事なんですよ?
皆「コロナ、コロナ」と騒いでる
けど肝心な事を知らない。

この「コロナ騒動」が 世界中の政府
がグルになっている…という証拠映像
がコチラですね😪
各国のリーダーが「同じセリフ」を
読み上げるさまは 予め台本がある
としか思えないよな?マトモな
思考力がある人間なら😑
これを「陰謀論」と済ませられる人が
居たらおめでたいとしか思えない🙄
pic.twitter.com/aUz4akYGSD

— 🌸大ちゃんママ🌸
(@yobu_dai) November 7, 2020

(引用注:最後に努力の必要が全く
感じられない、ワクチン努力義務
についてです。)

優しいゲイツ@watching_nba23

【努力義務やべー】

法律における「努力義務規定」とは?
罰則の有無や義務規定との違いを解説

labor/detail/doryokugimu/

努力義務規定の多くは、
「義務規定とするには厳しすぎるが、
法律の趣旨からすればぜひ守ってもらい
たい」という内容が定められています。
義務規定に改正されることも少なく
ありませんので、アンテナを張って
おく必要があるでしょう。

------

@Yuuji__Y
努力義務と言うけれど、
信用できないことを、自らの命を
懸けて何故努力しないといけない
のか。

@Yuuji__Y

みんなのために、なぜ貴方は
『努力』しないのか
努力義務と言う言葉で、国民同士
をまた争わせるつもりだ。

@Nishi877

政治:ワクチン全員分確保、
でも強制じゃないよ、努力義務、
でもやらない奴は晒す

企業:努力義務だ、やらなければ!
従業員全員強制だ!

国民&メディア:ワクチン打たない
奴は非国民!

この流れが目に見えてますね、、
マスクや新しい生活様式、
休業要請の時もそうだった

@Yuuji__Y
全く同感です!

@Yuuji__Y
事業者にも罰則、罰金。

これを盾に、企業は従業員に
ワクチン強要することが正当化される。

コロナを複数の他人に感染させたら
罰金…全国初 罰則付き条例を都議会
で提案へ
(10月15日)
https://www.fnn.jp/articles/-/95791

@zeronindesu
これ人権侵害でしょ』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
やはりチップ入りワクチン?今回の法改正
で強制接種も可能に?ユニセフ倉庫の
コロナ資料が焼かれてる?
より”

いつもながら泣いて生まれてきた
けれどさんの情報収集力は、お見事
でしたね。そしてSNSでの
みなさんの考察もさすがです。

ワクチンの真実をできるだけ多く
の人が知って、努力義務や罰則が
消滅する方向に持っていきましょう。

なんせ何度も強調しますが、国民
全員接種預貸の新型コロナウィルス
ワクチンの目的とは、以下のものです。
ワクチンによって私たちの
遺伝子が改変されて、さらに
ワクチンによって埋め込まれる
電子システムと5Gシステム
によって、
完全に管理・監視・コントロール
されるだけでなく、
さらにワクチンで改変されて
しまった遺伝子の特許、使用権、
所有権が、彼ら支配層の手に渡る事に
なるので、二重に私たちは、
支配・所有・コントロールされてしまう
という事でした。

今回の記事でこの事が伝わらなかった
人たちは、もう一度最初から読み直して
くださいね。

また貴重な情報を、記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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2人で200年前のヴェルサイユに、行った女性たち パラレルワールドは現実


この記事は、
北極と南極がまさかの時空のゲート
だった!?鍵はやはりプラズマか?

という記事の続編です。

前回までの真理のヒント編の一連の
記事で、地球には12の超強力な
電磁場となっている
エネルギー・グリッドがあって、
そこは、時空のゲートだという事を
説明してきました。

時空のゲートが、超強力な電磁場に
なっているため、電磁波のさらに
高エネルギー状態のプラズマ現象が
発生するという仕組みになっていた
という実例をいくつも取り上げました。

そのプラズマ現象は、雲や光る雲、霧
や光る霧、雷や光、水という形で
あらわれていました。
なんと臨死体験でも、生体プラズマ
が肉体から離脱する時に、霧のような
状態になると目撃されているのです。

もちろん肉体から離れた場合
臨死体験者たちも、時間の感覚が
全くなくなり、過去も現在も未来で
さえ同時に認識できる領域に行った
と証言します。

さて私たちは肉体に意識がある
間は、時間は絶対だと思い込んで
いますが、それこそがマトリックス
だったという事です。
このようなマトリックスのプログラム
にとらわれた肉体を、ボディマインド
と呼びます。

たとえば今回の事例でも過去に迷い込む
というエピソードがありますが、
ふだんの私たちの認識にとっては、
これはとても不思議な感覚です。

つまり過去は、過ぎ去って、もはや
現実には存在していないはずです
から。

しかし、過去にタイムスリップした
という事例は、それこそ無数にあり、
未来もまた数多くあるのです。
つまり過去は、過ぎ去ってなくなる
ものではなく、永続的に存在し、
そしてまた未来は、もうすでに存在
しているという事だったのです。

そしてやはり臨死体験者の多くの人
が、過去も現在も未来も同時に存在
していたという事を証言しています。
つまりこれが本来の現実だという事
です。

よく太古の賢人が、時間は幻想で、
「今」があるだけだといいます。

なんだ今しかなかったら忙しい
じゃないか、一瞬で一生分の全てを
経験するなんて忙しすぎると。

しかし、ボディマインドでは、やはり
今の時間は進行して、一生もすぐには
終わりません。

スピリチュアルの世界も「今」が
あるだけといいます。

これは確かに正しいのですが、今と
いっても一瞬の今というわけでは
ありません。

ここが非常に重要なポイントです。
「今」というのは、私たち
ボディマインドの認識でわかりやすく
いえば、過去も現在も未来も
同時に存在する「永遠の今」が
あるという事なのです。

つまり永遠という今があって、過去は
消え去るものではなく、未来が
まだ存在していないわけでも
ないという事なのです。

つまり無限の時を内包した、
「永遠の今」があるだけという事が
真実だったという事です。
しかもその同時に存在するタイム
ラインは、パラレルワールドという
さらに高次の領域で、無限の種類
しかも同時に存在しているという
わけなのです。

こういう事も、エピソードを知れば、
だんだん理解できると思いますので、
シリーズでご紹介していこうと思い
ます。今回は2人で同時に200年
も前にタイムスリップしたという事例
を取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。

『1901年8月10日、オックスフォード
のふたりの教授、セント・ヒューズ・
カレッジ学長アン・モベリーと副学長の
エリノア・ジョーダンは、ヴェルサイユ
宮殿のプチ・トリアノン庭園を散策して
いた。
そのとき、このふたりの女性の目の前
で、ちょうど映画の場面が変わるときに
使われる特殊効果に似ていないことも
ない一筋の光が風景を横切っていった。
この光が過ぎていったあと、風景の
様子が変わっているのにふたりは気が
ついた。突如として、まわりにいた人々
が十八世紀の衣装やかつらを身につけて
おり、みんな何か興奮した様子を見せて
いた。二人があっけにとられて立ち尽く
していると、天然痘の痕が残る顔をした
醜い男性が近づいてきて、差し迫った
様子でどこか他へ向かうように言うの
だった。
ふたりは彼のあとをついて並木を横切り、
庭園に出たが、そこでは音楽の調べが流れ、
貴族とおぼしき婦人が水彩画を描いて
いるのが見えた。
 やがてこのヴィジョンは消滅し、風景は
平常に戻ったが、あまりに劇的なその
変貌にふたりが振り返ると、たったいま
歩いてきたばかりの小道は、古い石壁で
行く手がさえぎられていたのだ。

英国に戻ったふたりは、歴史の資料を
くわしく調べた結果、自分たちは、
チュイレリー王宮の略奪とスイス衛生兵
の虐殺が起きたその日へと時間を超えて
移送されたのであり(庭園にいた人々の
興奮した様子もそのためだった)、
庭園にいたあの女性は、
マリー・アントワネットその人だったと
結論を下したのである。
この体験があざやかなものであったので、
ふたりはこの出来事を本一冊分の原稿に
まとめ、英国心霊研究教会に提出したの
だった。
モベリーとジョーダンの体験が大きな意味
を持つのは、ふたりが単に過去透視によって
過去の一場面のヴィジョンを見たのでは
なく、実際に過去に戻ってその中に足を
踏み入れ、人々に出会ったり、百年以上も
前の姿のチュイレリー庭園を歩き
まわったりしたという点である。~
~それに、チュイレリー王宮でこのような
現象が起きたと英国心霊研究協会に報告
された例は、これが唯一というわけでは
ないのだ。一九五五年五月、ロンドンに
住む弁護士とその妻が、やはりこの庭園
で、十八世紀の装いをした人物数人に
遭遇している。また別の例では、
ヴェルサイユを見下ろす場所に位置する
ある大使館のスタッフが、庭園が歴史上
の過去の時代にさかのぼってしまうのを
見たと主張している。
(引用注:ここまでがチュイルリー庭園
で起きた時空転移現象)
アメリカでも、アメリカ心理学会と
アメリカ心霊研究協会両方の会長を
務めた超心理学者ガーナー・マーフィー
が、これと似たあるケースの調査を
行っている。
バターボーグという名でしか示されて
いないある女性が、ネブラスカ・
ウェスリアン大学にある自分のオフィス
から窓の外を眺めたとき、五〇年前の
キャンパスの光景が見えたのだ。ふだん
のにぎやかな通りや女子学生クラブ
会館は消え失せ、そのかわりに広い
野原と数本の木々がそこにあり、遠い日の
過ぎ去った夏の風に木の葉が揺れていた
というのである。』

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

これは完全な時空転移ですね。つまり
俗に言うタイムスリップです。
私は当ブログの記事でいくつもそれを
紹介しています。
あの東日本大震災の数日後のタイム
スリップや、バミューダ海域での
タイムスリップした上に生き返った
男性の話と同じという事ですね。

彼女たちの証言が、偽物でないのが、
別の証言で、同じ場所で時空転移の
目撃情報が複数ある事でも裏付けられ
ますね、つまりヴェルサイユ宮殿の
チュイレリー庭園には、確かに
時空のゲートが存在している
という事です。
前回までご紹介したような地球最大
のエネルギーグリッドとは、また別に
地上のあらゆる場所に、時空のゲート
はあるのです。
日本でも「神隠し」の伝説などが、
ありますが、当然時空に迷い込んだ
人に対する目撃談がもとになって
いるものと思われるわけです。

そもそもパラレルワールド
の無限のタイムラインが同時に存在
しているという事が真理だと確信して
いるので、私には当然起こりうる事
だと思っていますが、いつものように
疑り深い方のために、説明だけして
おこうと思いました。まあしかし、
時空転移によって、過去の世界に完全に
入り込んだというのは、一般的な人の
常識からすれば、非常に珍しい事に
なので、彼女たちが、一冊の本にまとめ
たくなるのも理解できます。
逆に虚言なら、それだけの量にはならない
だろうと思うのです。なぜなら、虚言なら
どこかで、ボロが出るかもしれない事を
警戒して短くするものだからです。

またこの報告で、彼女たちが変人扱いされ
学長や副学長の地位を失う恐れもある
のです。当然その事を自覚した上で
確信を持った真実だと思えるからこそ
の報告だったというわけです。

とにかくこの時の時空転移は、スイス
衛生兵に見とがめられるくらい、彼女たち
も相手からはっきりと確認されていたので
単なる霊体としてとか、ビジョンの上で
だけという事もないわけです。

これはかなり強力なそして「安定」した
状態の時空転移のためのゲートが、その
チュイレリー庭園にあるという事ですね。
私たちも意識の上で、アクセス可能な
レベルにある時、またこのような時空の
ゲートに遭遇したとき、そしてまた
電磁界異常などの状況に出くわした時、
時空転移する可能性は常にあるという事
なのです。

ではまた次回をお楽しみに。

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カウフマン博士とコーエン博士が語った、驚愕の新型コロナと5Gの真実!


先日大橋教授と会話できたことを
記事にしましたが、大橋教授と
同じく、偽コロナ騒ぎの当初から、
我々日本人や、世界に覚醒をもたらして
くれた博士たちといえば、
アンドリュー・カウフマン博士と
トーマス・コーワン博士の二人
だと思います。

今回は、この二人の動画から学べた
事や、気になるところを、重点的に
解読していきたいと思います。

カウフマン博士の動画
https://www.bitchute.com/video
/e5mmcZqMeFXV/

まず、カウフマン博士の方からですが、
まずは、インタビュアーの方も相当
情報を集めておられる方のようで、
質問もとても的確で、理解力もある
方のようです。二人で、コロナ騒動の
茶番にあきれているという事で
共感していますね。

カウフマン博士は、まずそもそもコロナ
ウィルスは単離されておらず、感染実験
もされていなかったと説明してくれて
います。
単離はあとからでっちあげで、単離
されたという論文も出てきたよう
ですが、今世界中に出回っている
データは、中国の最初に提出された論文
をもとにしたもので、それ自身が当初
単離されたと書いてあったのを後から
削除したりしています。

そして、だいぶ以前に当ブログにも
いちゃもんをつけてきた、自称理系
インテリの方も、伊賀なんとかという
ツイッター名で攻撃してきた方も
いましたが、彼らは、確かに
新型コロナウィルスは単離されたと
主張し、それを裏付ける資料を
たくさん見せてくれましたが、もちろん
当初の中国論文の後から、おそらく
単離をしたように見せかける論文は
いくつか提出されていたようです。

しかし、病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したという
事は、一切説明されていないよう
です。
(単に単離した、とか感染実験を
したという論文は、いくらでも書ける
そうですが、専門家からみて、
今のところ病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したと、
裏付けられる実験はないという事の
ようです。
それは、大橋教授やカウフマン博士
も断言している事です。
ましてや、味覚・嗅覚障害や呼吸困難
心疾患など広範な範囲の症状を
引き起こす証明など皆無のようですし、
無症状者から感染したという事などは
単に推測でしかなかったようです。)

ここで私は、見落としていた、わかり
やすいすい看破の方法を思いついたの
です。

それは、感染実験をしていないのだと
すれば、または、感染実験で効果を
上げたという証拠がないのであれば、
「病原性のあるウィルスを単離」した
とはいえないという事です。
つまり単離したと主張されている
ウィルスは全て、世界中をパニックに
陥れたような、強い感染力と身体に
深刻な悪影響を及ぼすはずの
新型コロナウィルスではないという
事です。
つまり現在のところそのような
新型コロナウィルスは一切見つかって
いないという事が証明できた事になる
わけです。

この説明でわからないようであれば
というより、きっとわからないか、
わからないふりをするだけの
理系の反論者とは、一切関わらないで
おこうと改めて思いますね。

つまりその単離したものが、人に感染
して、病気などの症状の原因になら
なければ、人々に恐れさせるような
ウィルスであるとは証明できていない
という事になるわけです。

しかし、この事を大橋教授とお話し
してたら、理系の方を批判するどころか、
「理系を卒業しただけでは、食べて
いけない人が多いので、やはり自分を
表現できる場が欲しかったのでは
ないか」と言われました。

なんというやさしい方なんでしょう
ねー、私などは、さぞかし、ご立腹
だと思っていたのに、なんとも気に
しておられなかったようです。

なるほどー、自分が少し専門的な
知識があるから、目立つ事が
できると思ったのでしょうねー。

さてここで感染というキーワードが
出てきましたが、なんとカウフマン博士
は、これまであらゆるウィルスに
ついて、感染実験が成功した事は
なかったといってます。

確かにかつて、スペイン風邪の時も、
そうでした。

これはコーエン博士の紹介してくれた
エピソードでしたが、もう1度掲載
してみましょう。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられないような
話ですか、彼らは何百人ものインフル
エンザ患者の鼻水を吸い出し、これを
まだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合
が悪くなる人は一人もいませんでした。
これを何度も何度も繰り返しましたが、
伝染病であることを実証出来なかった
のです。.馬でも試しました。明らかに
スペイン風邪にかかっている馬の頭に
袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみを
したら同じ袋を次の馬に被せるという
ことをやりましたが、病気になった
馬は一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

なんと飛沫感染どころか、鼻水を
直接接種させられた人でも、全く
問題なかったというのだから、
そもそも感染するというコンセプト
自体、証明されていない、机上の
空論だったというわけなのです。

ソーシャルディスタンスや、マスク
三密禁止や声出しクラスターなど
全てが、科学的裏付けのない
全くのでたらめであったという
事が証明されているわけです。
もちろん自粛やロックダウンに
ついてもそうです。
つまり、証明もされていない仮説
によって、自粛やロックダウンを
させられ、会社が倒産したり、職を
失う人が続出し、さらにストレス
や生活の糧を失ったためや、借金苦
などによる自殺者も急増、人々は
引き離され、面白くともなんともない
終末的な社会を経験させられて
いるのです。

こういう事を世界中の人々が、知る
事ができたら、今度こそ邪悪な支配は
終焉するでしょう。

感染が証明されてもいないという
事を、カウフマン博士が丁寧に
説明してくれています。
カウフマン博士は、コッホの原則を
紹介して、確かにコッホの原則が
あてはまるのであれば、ウィルスが
存在し、病原性を持ったウィルスから
感染する事が証明されると言って
います。

まずは、そのコッホの原則を紹介
しておきましよう。

コッホの4原則
1.複数の患者にその菌やウィルスが
存在した事を証明する。

2.その菌・ウィルスを分離培養する
(単離させて増殖させる)。

3.その菌・ウィルスを動物に接種し、
類似症状が引き起こされる。

4.その動物から同じ菌・ウィルスが
再分離される。

カウフマン博士は、この第2ステップ
や第3ステップでさえ、これまでに
成功した事例は、なかったと説明して
います。

実際、コッホもその感染実験を成功
させる事は、できなかったようです。
さらにあのウィルスの存在を
示唆して、細菌理論を提唱していた
パスツールも、成功しなかったという
事で、その事から、自分の理論は
どうやら間違っていたようだと
言い遺して、この世を去っている
のです。

つまりとことん細菌やウィルスが
感染して、病気を引き起こす事は、
これまで、1度も証明されて
いなかったという事なのです。

なのに、現代医学は、このパスツールの
細菌理論をベースにしているというの
だから、医療そのものが完全に間違った
コンセプトをもとにしている事が、
よくわかりますね。
なぜこんな嘘が真実として、公式の
医学で認定され続けているのかと
いえば、簡単ですよね。
その方が儲かるからで、さらに
支配層が大衆をコントロールして
いく事にも使用できるからだと
いう事です。

カウフマン博士は、このようにそもそも
存在していないウィルスつまり今回の
新型コロナウィルスも存在が、証明
されていなのに、ワクチンなど創り
ようがないと断言しています。

まあ当然ですね。

また、カウフマン博士は、病気が
ウィルスが原因であると証明された
という事例がないという事などを
具体的な実例を取り上げて説明して
いましたが、そもそもウィルスと
呼ばれているものは、ことごとく
エクソソームという、病原性のない
免疫細胞の一種だと言っています。

この事は、他の多くのカウフマン博士
の動画でも語られていて、それを
指示する学者や専門家も現在多く
います。

ただ、先日お話しした大橋教授に
カウフマン博士の事を、お聴きしたら
なんとカウフマン博士をご存知
ないようです。さらにエクソソーム
の事も全くご存知ないようでした。
確かに発見されてから、その存在を
主張したり、示唆するような学者や
専門家が、約200名も殺されて
いたという事実もある事から、
なかなか公式の科学の全てに
疑問を持つ人でなければ、それを
知る事は困難であったのだと思い
ます。

博士号を持っている医師は、星の数
ほどいるので、全て知る事など
できないというような事も言って
おられました。

確かに、これまで大橋教授は、新型
コロナウィルスを無害な体内の
常在コロナウィルスだと説明して
おられたので、エクソソームの事を
ご存知ないだろうとは、思って
いましたが、実際にお聴きして、確認
できたのは収穫でした。

もちろん私は、大橋教授の説明
のほとんどに納得させていただいて
ますが、新型コロナウィルスは、
無害で、むしろ人体にとって有益な
エクソソームであると確信して
います。

それは、ベシャンの細胞理論によつて
も、千島学説によっても裏付けられて
いるコンセプトだという事も、その
理由です。

それについては、
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

という記事で、紹介していくます。

またカウフマン博士は、インタビューで
中国の武漢など、同一地域で、爆発的に
突然死したり、呼吸困難などの重症に
なった人が、集中したケースは、感染
の証明にならないのかと問われて、
それは、単にその同じ環境で、同じ
症状を示して人が多くいたという
だけで、ウィルスがそれを引き起こした
とは証明さされていないと説明して
います。

そして武漢には汚染された巨大な
海産物市場があり、それが原因では
ないかとも示唆していました。

しかし私は、この点についてだけは
カウフマン博士の言説に疑問を持って
います。

武漢で重症になった人々は、食中毒
の症状ではなく、呼吸困難から、
肺の機能不全という症状が圧倒的
だった事の理由としては適切でない
と考えています。

コーエン博士が、示唆している
ように、新型コロナウィルスの原因
として考えられる最も妥当なものは
5Gの電磁波だと考えています。

これは、私もこれまで多くの記事で
説明してきましたが、今回の新型
コロナウィルスの症状として説明
されている、味覚・嗅覚の異常から
心疾患、呼吸困難から肺炎など、広範
な範囲の症状を引き起こせるものと
いえば電磁波や放射能しかない
からです。

その事は、
あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!

という記事で説明しています。

そしてそこでも説明していますが、
武漢は、5Gの展開で、世界最先端
を言っていて、当時すでに13万基
の5Gステーションが設置されていて、
そこから発信可能な60GHzを
照射すると、酸素が変質して、肺が
酸素を取り込めなくなるという事が
研究で明らかとなっている事、
そして武漢での騒ぎが始まった当時
試験的に60GHzが使用された
との証言もある事から、まず
間違いない事だろうと思っています。

これなら突然死が、発生する事にも
納得できますからね。

それはともかくカウフマン博士から、
学ぶ事は、本当に多かったです。

では今度は、5Gの危険性とウィルス
との関係を示してくれたコーエン
博士の動画について見てみましょう。
特に注目した部分だけ取り上げます。

コーエン博士の動画
https://jimakudaio.com/yt?
v=KGIzWjjkpNk&lang=ja

コーエン博士も今回のコロナ騒動に
関する全ての数字はでたらめで、
そもそも感染の証明など全くされて
いないと断言しています。

彼は公式の科学での定説は全て
でたらめだと言います。
私も多くの記事で、その事を説明して
きましたので、激しく同意します。

彼は医師として多くの症例に対して
結果的に何もしなかった事で、多く
の良好な結果、つまり完全な健康が
自然に回復してきたのを、見てきたと
証言しています。

要するに彼は、細菌やウィルスが原因
で、それが感染して、病気が広まった
のではなく、その細菌とは無関係の毒に
原因があるという事を説明しています。

細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。

さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。

しかも40年間もかけてですよ。

それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

しかし、おバカな研究者たちが、
なぜか感染しているように
見えるし、同じ病気も起こっている
から、もっと小さいものがあるはず
だと考えて、ウィルスというコンセプト
を、思いついたのだという事です。

みなさんここで念を押しておきたいのは、
私たちが、あると思い込んでいるウィルス
は、単なる概念でしかないという事だった
のです。

そう、あの片岡ジョージさんが描いている
超大人気大爆笑新型コロナ騒動の風刺
4コマ漫画の単行本のタイトルが
「コロナは概念」です。
なんと、どストライクで、真実だった
という事です。

しかも新型コロナだけでなく、エイズや
豚インフルエンザウィルスや、マイコ
プラズマウィルスや風邪ウィルスとされて
きたものも、単なる概念であったという
事だったのです。

つまりおバカな研究者たちは、では
そのウィルスを分離しようと思いついて
同じ病気にかかっている人たちから、
取り出したサンプルを濾過し、不要物を
取り除いて、健康な人たちに接種させて
みたところ、誰1人として病気になら
なかったという事です。
それが動物であっても同様でした。

最初に研究されたポリオについて
研究されたところ、症状だけに
ついて観ると、ヒ素や
DDT、鉛によっても同様の症状が
引き起こされました。

これはおそらく、ポリオを分離して
取り除いたあと、それらの毒物を
接種させてみたという事でしょう。

そういう事だったら、ポリオによって
引き起こされた病気ではなく、単に
それらの毒物によって引き起こされた
病気だとわかりますよね。

ですが、おバカな研究者たちは、
それがポリオの原因ではなく、
やはりウィルスが原因のはずだと
言ったらしいです。

つまりポリオは取り除いたはず
なのに、同様の症状が出るのは、
ヒ素やDDTなどの毒物のせいだと
考えずにいたという事です。
バカですねー💦

支配層のもとで働く手先か、そうで
なければ、正真正銘のバカなの
でしょう。

おそらくこのおバカな研究者たちは
大金とひきかえに、支配層の代理人
あたりから、
「どんな理由でもいいから、
ウィルスが感染して病気を引き起こした
と証明してみろと。」
と言われていたに違いありません。

そしてコーエン博士は、さきほど
取り上げたスペイン風邪での例も
持ち出して説明しています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である

という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きた
という事だったのです。

つまり、コッホの原則で単離された
ウィルスや細菌が、感染する事や
、ウィルスや細菌自体が病気を
引き起こすと証明された事は、
なんと150年もかけて、一度もない
という事だったのです。
つまり細菌やウィルスは感染しないし、
病気を引き起こすこともないという
事が、証明されたという事です。

ここで私たちは、考えを改めるべき
ですね。
病気にならないために、健康でいる
ために、何を気をつければいいかを
です。
つまりその何かとは、細菌やウィルス
を防ぐ事などでは全くないという事
だったのです。

インタビュアーが、わりと効果的な
質問をしました。
では、風邪やインフルエンザが
流行っているときに、子供が
かかれば、その親も、兄弟も
みんな同じ病気になるのはなぜ
ですかという事です。

確かにこれまでの感覚だと、風邪や
インフルエンザのウィルスが感染
した事によって、みんな同じ病気に
なったのだろうと思いますよね。

しかし、ウィルスが存在している
という証明もなく、それが感染して
病気とも証明されていないのだから、
それは、少なくともコンセプトでしか
ないウィルスのせいではないはずだ
と言えるわけです。

ここで、これまでより私たちは一つ
勉強した成果が出たというわけです。

では何が原因なのかという事です。

それは、多くの場合食品や空気中に
含まれる毒物です。

要するに家族などに感染したように
思われてきた風邪や、インフルエンザ
という病気は、ウィルスに原因が
あったのではなく、生活環境が
同じで、同じ毒を摂取した事から
同じ様な病気になったという
事だったのです。

身体に有害なものを摂取すると、人は
下痢を起こしたり、鼻水や咳、
そして熱が出ますよね。

それらは、つまり毒物を排出する
ための、身体の「好転反応」なのです。
だから、毒物を排除し終わったあと
は、健康になります。

熱が出るというのは、鼻水や咳、
下痢などで排出できないような
毒を、排除するために、免疫細胞を
働かせる必要があるからです。
免疫細胞は、38度などの高熱で
活性化する事で知られていますよね。

つまりそれらの毒物を排出するために
細菌のように見える免疫細胞が、発生
したり、ウィルスのように見える
エクソソームが発生したりしている
のが真実だった
という事です。

つまり免疫細胞は、体内の毒を
食べてくれるバクテリア(細菌)
そのものだったという事と、
ウィルスのように見えるものも
免疫細胞のエクソソームだったと
いう事がわかっています。

もちろんこのバクテリアを免疫
細胞と呼んでもいいのは、千島学説
やベシャンの細胞理論にあるように、
体内の細胞が変化したのが、
善玉のバクテリアであり、免疫細胞
とも言えるからなのです。

だから細胞内の毒を排出し、他の体内に
その毒の存在を知らせるという
役割をこなすエクソソームは、
免疫細胞の一種だという事ですが、
これもまた体内細胞が変化した
一種のバクテリアの一つだと言っても
間違いがない事になるのです。

細胞も、免疫細胞も細菌もエクソソーム
も全て、同一のものが変化しただけ
だという事が真実だったという事
です。

しかも人は、この自然治癒行為を
繰り返す事によって、より身体的な
抵抗力が増して、より健康になる
事も証明されているようです。

これはたとえば癌治療においても同じ
で、同様にわざと癌患者に毒性の
あるものを与えて、自然治癒反応を
待つと、癌の状態は改善したり、
時には完治する場合もあるようです。

これがなんと医療文献に報告されて
いたという事なのです。

しかし、逆に免疫力を著しく低下
させるような強烈な毒性のあるもの、
つまり抗がん剤のようなものを
与えたら、やはり人体は致命的な
影響を与えられ、やがて死に至る
という事なのでしょう。
つまり抗がん剤は、ちょっとやそっとの
毒性などではなかったという事が、
ここでも証明された事になりますね。

さてここでようやく、食品や大気中の
汚染物質の毒物を摂取する事以外でも
、体内に毒素を作りだす例を取り
上げています。

それが、電磁波そして放射能被ばくに
よるものだという事です。

つまりそれらにさらされると細胞に
毒物が発生する事が知られていて、
それを排出するために、エクソソーム
が発生するという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
ウィルスなどではもちろんなく、
5Gシステムや放射能による
電磁波被ばくで発生したエクソソーム
だったという事です。

どういう事かといいますと5Gが展開
されるようになって、電磁波被ばくが
蔓延した事で、細胞内に毒素が発生し
それを排除するために発生した
身体にとって有益なエクソソームの事を
新型コロナウィルスだと呼んでいた
という事なのです。

つまりエクソソームは、「ぬれぎぬ」
をかぶせられた、かわいそうな
免疫細胞の一種だったという事が真相
なのです。

なんとこのような冤罪は、今回が初めて
ではなく、これまでのエイズ騒動も、
豚インフルエンザの時も、鳥インフル
エンザの時も、SARSの時も同様
だったという事だったのです。

それにペストやコレラに関しても同じ
事で、やはり我々に意図的に毒物が
与えられた事によって引き起こされた
病気だったという事です。

それらの原因であるとされてきたものは、
全て、体内を守るために発生した
バクテリアでもある、免疫細胞だった
という事なのです。

意図的って誰の?ってもうおわかり
ですよね。

彼ら支配層の配下であるものたちによって
という事です。
確かペストも、井戸水にユダヤ人が、
毒を入れた事で引き起こされたという
エピソードもあったと思います。

また5Gの話に戻りますがこの
ような電磁波被ばくにより、確かに
大きな健康被害がもたらされますが、
それは、それらの電磁波を軽減する
電磁波機器によって、ある程度
防ぐ事が可能だと証明されているよう
です。

例をあげられていますが、
BioGeometryと呼ばれる
システムと、スカラー波を使った
システムだそうです。

これについてはまた後ほど、調べて
おきます。

つまり有害な電磁波は、電磁波によって
相殺できるという事です。
実は超強力な電磁波である放射能に
ついても、同様に電磁場システムで
無害化できるという研究もあるようです。

さらにコーエン博士は、5Gのような
有害な電磁波であっても、我々人類は
進化するので、いつかは、人体に有害で
なくなると語っています。

これは、ウィルスとされる
インフルエンザなどに対して、
集団免疫ができるのと同じ意味
ですね。

それとコーエン博士は、感情的な毒に
よっても同様の事が発生すると
語っています。

これもとても重要で、人類に対して、
危機感を煽り、自粛やロックダウンで
自由やコミュニケーションや楽しみを
奪う事で、支配層は、効果的に私たちに
「毒」を与えて続けてきた事がよく
わかります。

そしてコーエン博士は、全ての病気から
我々が身を守るためには、その感情を
守りあい、ポジティブに高め合う方法が
最も効果的だと、著書に書いておられる
という事です。

つまり弱肉強食のコンセプトでは
なく、人類が黄金時代であった
「共存共栄」のコンセプトです。

これは私の記事でもメインテーマの
一つにつながります。

今現在行われているような支配層の
目論みや実行されている計画つまり
アジェンダに対して、最も効果的
なのは、私たちがつながり、愛を
共有する事だったという事です。

それはそのような感情が、身体を
守るというコーエン博士の研究と
一致していますし、また支配層の
一番上の存在である邪悪な意識
の力をも削り取る事につながる
からなのです。

彼らは、もし地球に愛が、蔓延
するようなら、別次元に逃げ込む
しかなくなり、彼らの憑依していた
血族も正気に戻り、明日からでも
人類全員のために、邪悪な事を
やめさせ、地球の環境と人類の繁栄
のために、超莫大な資産をつぎ込み
始めるでしょう。

こんな痛快な事は、ないのです。

だから、もちろん彼らの計画に反対
していく事も今は絶対必要ですが、
それをしながらでも、私たちに
とって最も大切な事は、愛を持ってつながる
事なのです。

今回コーエン博士のとてもわかりにくい
動画の説明からは、あまりにも貴重なヒント
がもたらされたという事なのです。

今回で理解できた超貴重な真実である
「ウィルスや細菌に感染する事によって
病気が引き起こされたのではない」
という事と、
「ウィルスや細菌は、毒を排出するため
の免疫細胞で、それはバクテリアとも
言える」という事については、また
あらためて詳しく説明する記事を
書いていこうと思います。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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大橋教授との会話で得られた結論は、元凶はPCR検査だという事!


11/7の土曜日に、
楽しみにしていた展覧会に、
参加してきました。

これは
あなたの素晴らしい1日のための重要なコレクション
The Significant Collection for
Your Own Wonderful Day.
と言う展覧会で、ツイッターで
知り合う多くの方が参加しておられた
ので、これは行くしかないだろうと
いう事で参加したわけです。

えーと先日の11/14まで
開催されて、大好評のうちに終了
しました(^O^)/

こちらの展覧会では、「コロナ手記」
で有名な、
カフェックス・虫取り名人さんの作品や、
「マスク」論でこれまた有名な
こえふさんの作品、
そしてこの展覧会の主催者のお一人
でもあるねむいねむいさんの作品など
もありました。
さらになんとあの大橋教授の作品も
ありました。
しかもこの時に会場に来られていたの
です。

そしこの日は天舞音さん、小林房子さん
こうのなおみさんのハープ演奏も
披露され、会場に素晴らしい旋律が
流れて、参加された人はみんな
聴き入っておられました。

天舞音さんの、オリジナル曲が
こちらです。
この音色だけでも、心が洗われ
ますねー。

そしてこちらが、展示会の一番
目立つところに飾られていた
カフェックスさんのうますぎる絵

“出典:「グルメとペットの絵の
ブログ」様の
神戸ウォーキングより”

またツイッターで仲よくさせて
いただいてる人たちや、ツイッターで
有名な方々もたくさんこられて、
交流を深められたのも貴重な経験
です。

さてその時の帰りに、なんとあの大橋
教授と、仲よくしていただいてる
yanさんと、ご一緒できる事に
なって、とてもありがたかったです。

そして大橋教授とは、帰りの方向が
同じなので、なんと一時間近く、
大橋教授とお話をさせていただく幸運
に恵まれたのです。

これは、大いなる意志が働いての必然
のように思えました。

なぜなら、たぶん私は大橋教授とコロナ
の真実について深く、話し合いたいと
熱望していたからであり、大橋教授
にとっても、また少しは話のタネに
なりそうな事を知ってるやつが
私という事だったでしょうから。

でやはり終始、新型コロナの茶番から
マスク不必要や、消毒の有害性、
ワクチンの危険性やそして、PCR
検査についてと、書き切れないほど
の会話をさせていただいた中で、
大橋教授が、とにかく強調されて
いたのが、「PCR検査が、コロナ
最大の問題」だという事です。

そもそもデータそのものが、単離
されていないウィルスの遺伝子配列
をもとにしたもので、しかも感染
実験を行った形跡もなかったのに、
たったの10日間で出した、中国
の論文のデータを、PCR検査
の基準としてWHOが速攻で公認した
という怪しさだったのです。

つまり10日間で、単離して
さらにそれが、病原性であるウィルス
だと、判断するのに、10日間で
なんて絶対不可能だと、大橋教授は
おっしゃいました。

もちろんこの事は、目覚めた世界中の
専門家たちと一致する見解です。

つまりPCR検査には、もともと
絶対的な判断材料そのものが
最初から存在していないのです。

そのような検査で、世界中の陽性者
が、なんと感染者としてカウントされて
マスコミに煽られ、世界に危機感が蔓延し
コロナパンデミックが、宣言されました
が、ご存知のようにそもそもPCR検査
で陽性であっても、新型コロナの感染者
とは全く言えないのです。

海外の大手メーカーのPCR検査キット
には、使用書にこの検査では
インフルエンザでもマイコプラズマ
でも風邪ウィルスでも、あらゆる
ウィルスで、陽性になる場合が
あると書かれているので、陽性
が出ても、新型コロナウィルス
ではない可能性が充分にあるわけ
です。
(というよりそもそも新型コロナ
ウィルスそのものが存在しませんが)

その上に、そもそも感染を証明
するためには、数十万から
数百万のウィルス数が確認
できなければなりませんが、
PCR検査で現在判明している
ウィルス数は、数個から10個
未満くらいで、しかも単にそれ
らしきものがあったとわかった
だけで、感染しているとは全く
いえない状態で、陽性反応が
出るわけです。

それらしきというのは、完全な遺伝子
のごく一部を確認しただけだという
事です。つまりコロナウィルスだと
する偽のデータのしかもごく一部
だけ確認したというのが、PCR検査
というものだったのです。

以前の大橋教授の動画にもありました
ねー。効果的なたとえが、つまり
新型コロナウィルスを真犯人だとする
と、モンタージュはPCR検査で、
調べているのは、犯人の耳の先が
一致するかどうかだけという事です。
陽性だとそのほんの一部が一致した事
になりますが、もちろん真犯人
だといえるはずないですよね。

でもマスコミや政府は、その耳の先が
一致しただけというような「陽性」
を、真犯人と断定する「感染」に
仕立てあげて、コロナ騒動を演出
してきたという事です。

つまり「PCR検査の陽性者は、
感染者ではない」という事が
正しいのであって、テレビが
毎日・毎時人々を脅かすかの
ように感染者数を発表していますが
もちろん全くの嘘で、
公共の電波を使って、犯罪にも等しい
行為を繰り返しているというわけです。

もちろん新聞や雑誌、メジャー
なネットニュースなど全てのメディア
そして政府や政治家、医者たちまで、
この大犯罪に加担しているよう
です。

つまり私たち大衆は、まずこのPCR
検査によって騙され、そして偽の
コロナパンデミックによって騙され
当然新生活様式のようなデタラメの
方針にも騙され、さらにワクチンに
よっても騙されています。
その上5Gやスーパーシティ法や
ムーンマトリックス計画によっても
騙されているのですから、本当に
危険な状態だという事です。

もちろんこのままのシナリオ通り
でいけば、私たちも含めた世界中の
人々に悪夢の世界が訪れる事に
なるのが明らかなのです。

話は、戻りますが、とにかく
いろんな話を大橋教授とさせて
いただいた中で、特にこのPCR
検査をやめさせない限り、コロナ
騒動もワクチン強制接種の方向も終わら
ないという事が大事な話だったと
思います。

私が、記事にこの事を書くために、
大橋教授と一緒に帰らせていただいた
のだと、しみじみ痛感しています。

本当に、毎日お忙しい大橋教授には
この場をお借りして御礼をいいたいと
思います。
「本当にありがとうございました!」

さてPCR検査については、世界中から
批判の情報がどんどん集まって
います。

今回その中のいくつか取り上げておき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

COVID検査:我々は騙されてきた 
By A. Castellitto~

-testing-weve-been-duped/5728651

2007年は、かなり静かな時期であったが、
ニューヨーク・タイムズ紙は、
分子診断検査、具体的には、信頼性の
高い結果を得るための
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の
不備について、非常に興味深い暴露記事
を取り上げた。 タイムズのレポートで
強調された最も重要な懸念は、分子検査、
特にPCR検査がいかに感度が高く、偽陽性
になりやすいかということである。~

(引用注:驚く事に2007年の時点で、
すでにPCR検査が正確性を欠き、
偽陽性の反応になる事が、いかに多いか
という懸念を
あの大手マスコミのニューヨーク
タイムズ紙でさえ、取り上げている
という事です。)

それにもかかわらず、今日では、
PCR検査は、特にCOVID-19の診断に
おいて、分子診断の
ゴールドスタンダードと考えられて
います。 しかし、より詳細な分析を
行うと、PCR検査は実際には非常に
不安定であり、偽陽性が多いことが
明らかになっている。 ありがたい
ことに、ニューヨーク・タイムズは、
再びその案件について述べている。

NYTの記者Apoorva Mandavilliに
よると、「あなたのコロナウイルス
検査は陽性である;多分それはそう
あるべきではない。」 本質的には、
陽性の結果はあまりにも頻繁に翻弄
されている。 むしろ、それらは
おそらく「より大きなウイルス負荷」
を持つ個人のために取っておくべき
である。それで今までどうやって
いたのか?

「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」

残念なことに、「サイクルの閾
(しきい)値」は上昇しています。
閾値が上がると何が起こるのか?
基本的には、「比較的取るに足らない
量のウイルスを持っているかも
しれない膨大な数の人々」が感染
しているとみなされます。 しかし、
感染の重症度は決して数値化されず、
基本的には偽陽性となります。
彼らの感染レベルは基本的に
ゼロです。(訳注:生きたウイルス
がいない)~

(引用注:少し説明が難解だったかも
知れませんね。
「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」

のに反して、実際には周期つまり
サイクル数を引きあげるように設定
されているので、それでは
取るに足らない量のウィルスに
反応しただけの、膨大な人々が
感染したという事にされてしまう
という事です。
このような偽陽性反応での感染
レベルはゼロだという事です。
訳注で言っておられるように
取るに足らない量のウィルスしか
存在しないのであれば、繁殖力
を持たないウィルスが存在して
いる事になり、それは繁殖力を
発揮できない死んだ状態のウィルス
の事だというわけです。)

あるウイルス学者によると、
「周期のしきい値が35以上の検査は
感度が高すぎる」とのことです。
彼女は続けて言いました 「40
が陽性を示すと考える人がいる
ことにショックを受けています」

(引用注:現在の日本でのサイクル
設定数は、もっとひどい45サイクル
です。
この方は、この事についてどんな事を
言ってくれるでしょうか?
もちろん、ただちに検査を中止
させなさいと証言してくれること
でしょうね。
つまり日本では、これまで誰も
新型コロナウィルスの感染者として
判断された人は、一人もいなかった
というのが真実だという事です。)

個人的には、科学的にはCOVID-19で
決着がついたところだと思って
います。 結論は? 我々は
騙されていた!』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID検査:我々は騙されてきた 
By A. Castellitto
より ”

なんとPCR検査のデタラメぶりは
2007年から、懸念されていたよう
です。
これまでの記事で取り上げたように
サイクル数をわざわざ陽性反応が
出やすいように設定して、
偽パンデミックを演出してきたという
事です。
日本でのサイクル数の設定値が45
というのは、あまりにもふざけた
設定のようで、全く健康な人でも
いくらでも陽性反応が出る仕掛け
になっているようです。

この事は、大橋教授も動画で説明
されていましたよね。

さてはてメモ帳様の記事には、関連
する記事へのリンクも掲載されて
いたので、その中からPCR検査が
無効である事の説明として、注目
したい記事を選んでみました。

『』内が引用で、~が中略です。


COVID-19の場合、感染して発熱などの
症状が出るには少なくとも10万個程度
のウイルスが必要と言われていて、
20~25サイクルで感染しているか
どうかの判定は可能です。

(引用注:つまり45サイクル
では、数個から10個程度の
ウィルス数でも陽性反応が出ますが
それは感染といえるものでは全く
ないという事です。そしてまた
20~25サイクルで10万個
以上のウィルスを発見できますが、
それでも、それが本当のウィルスの
データであった場合に初めて
感染しているかどうかの判断が
できるのであって、データ自体が
病原性を持ったウィルスのものか
どうかわからないものの
遺伝子配列であれば、感染力の
あるそして病原性のあるウィルスに
感染したとは、
とても言えないという事です。
つまり、検査自体無意味だった
というのが真実です。)

しかし日本の国立感染症研究所の
マニュアルが示す「リアルタイムPCR」
は45サイクルで、国内メーカーの3つの
検査キットでは40~45サイクルと
なっていて、これらを使ったPCRでは、
ウイルスが身体にたった10個程度存在
すれば陽性と判定され、20サイクルで
検査すれば陽性者は現在の100分の1
程度になります。

更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定
するので、ここまでサイクル数を
増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に
部分的に類似した従来の風邪コロナ
ウイルスなどが存在していても陽性に
なる可能性があります。

(引用注:風邪ウィルスだけで
なく、インフルエンザウィルスや
マイコプラズマなどが存在して
いても陽性になるのが、45
サイクルの場合充分ありえる
事だという事です。)

PCRは本来は20~25サイクル程度に
して症状のある人だけが検査を
しないと正確な診断ができません。

“出典:「かねしろクリニック」
様のサイト
日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に
偽陽性が多く精度が低いです
より ”

この病院は、とても良心的ですね、
利益より患者の事を第一に考えて
おられるようです。

今度はさてはてメモ帳様の記事
からの引用です。
今度は、サイクル数以外の観点
からのPCR検査の無効性について
説明されている看護師の記事
だそうです。

『』内が引用で、~が中略です。

『特定のCOVID-19ウイルスの
ための信頼できるテストは
ありません。COVID-19ウイルス
の実際の症例数を報告するため
の信頼できる機関やメディアは
ありません。これには、何より
も第一に対処する必要があります。
COVID-19に対するすべての行動や
反応は、完全に欠陥のあるデータ
に基づいており、私たちは断じて
正確な評価をすることができま
せん。

これがCOVID-19を持っている人の
ほとんどが風邪やインフルエンザ
のような(以上のものでない)
症状を呈しているという話を
聞いている理由です。それは、
ほとんどのコロナウイルス株が
風邪やインフルエンザのような
症状を示すだけだからです。

PCRは基本的にはあなたの細胞の
サンプルを採取し、DNAを増幅して
「ウイルス配列」、つまり既知の
ウイルスゲノムの一部と一致する
と思われる人間以外のDNAの断片
を探します。(訳注:最近では、
WHO推奨のプライマーで、人間の
染色体の配列と同じものさえある
ことが、呆れられています)

(引用注:この訳注で言われている
のは、本来PCR検査のデータ
として用いられるのは、人間以外
のDNAの断片でなければなら
ないのに対して、なんと現在
PCR検査のデータとして用いら
れている遺伝子配列の中に、
人間の8番染色体の遺伝子配列が
あるという事が発覚しているの
です。
その事は
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で、ご紹介していました。
要するにデータ自体が、いいかげん
なもので、PCR検査は正確な
ウィルスのデータを判断基準に
していない事が発覚していると
いう事です。
そしてこの看護師は、データが正確
だという前提でも、PCR検査は
ウィルス感染の検査として無効だと
説明しているという事です。)

問題は、この検査が機能しないことが
知られていることです。

それは「増幅」を用いますが、それは、
非常に少量のDNAを採取し、それを分析
できるようになるまで指数関数的に
成長させることを意味します。
明らかに、サンプル中の微小な汚染も
増幅され、潜在的に重大な発見の
誤りにつながる可能性があります。

さらに、それはウイルスの部分的な
配列を探しているだけで、全ゲノムを
探しているわけではないので、
他の問題を無視しても、単一の病原体を
特定することは不可能に近いのです。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
匿名の看護師がずばりと言う:
RT-PCRテストは完全に信頼できない、
それはウイルスを検出しません

より”

つまりPCR検査のウィルスの
部分的な配列を探しているだけ
なので、単一の病原体をできる
わけでもないという事です。

最後のこの事だけでも、ウィルスが
たとえ数個でも存在している事
の証明にもなっていない事がわかり
ますし、また断片を増幅する過程
でもエラーが出る可能性が、非常
に高い事も指摘されています。

以前の記事でとりあげたカウフマン
博士は、PCR検査の全ての過程
を合わせると、エラー率は100%
と証言していました。

さてまだまだPCR検査の無効性を
訴えてくれる情報は、あるのですが
今回はここまでにします。

とにかくこんないい加減なPCR検査
結果で、強制隔離などさせては、
なりませんし、危険な医療も受ける
必要は全くないのです。そして今後
も使用が続けられるようなら、
偽陽性であっても超危険ワクチンを
接種させられるのは必然なので、
絶対に検査を受けてはならない
という事です。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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北極と南極がまさかの時空のゲートだった!?鍵はやはりプラズマか?


この記事は、
地球最大のツボ!12のエネルギーグリッド
あのバミューダトライアングルも!

の続編です。

前回地球には、等間隔で12のパワーゲート
が存在している事をご紹介させていただき
ましたが、その中の一つがあの有名な
バミューダトライアングルだったという
事で、それについても書いておきました。

さて今回は、地球の最大のパワーゲートと
いっても差し支えないという北極と南極の
エネルギーグリッドに関するエピソードを
取り上げていきます。

まずは、1946年のバード少将の
驚愕体験からです。

以下です。

1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。
その時の模様を、さきほどの本から引用
させていただきます。

“バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。すべて
順調に進み、北極点上空も無事、通過。
計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。
 突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。
ホワイト・アウト現象である。もはや
窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
 パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。ホワイトアウト
など、幾度となく経験してきたバード少将
だったが、このときは少しばかり様子が
違っていた。というのも、機体を覆う
白い霧が変なのだ。氷の粒としての雲と
いうよりは、霧自体が光っているように
見える。
 しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。明らかに、機体に異変が
起きている。このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。
 と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
 バード少将は息を飲んだ。目の前に
ジャングルが広がっている!!
雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。
さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。
あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
 わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。夢ではない、
現実に、亜熱帯の上空をバード少将は飛行
しているのだ。
計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。
 直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。
「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
   (中略)
 まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。
「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
 この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。
あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。というより、マンモス
以外には考えられない!!」
 ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。北極圏にいた
人間が瞬時に亜熱帯に移動したばかりか、
そこには絶滅したはずのマンモスが闊歩
しているのである。双眼鏡を覗く手が
緊張のあまり震えていた。
 だがバード少将は軍人である。気を引き
締めると、機体の高度を少し上げてみた。
すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。ジャングルの間
には無数の河川が蛇行しており。一種独特
な景観を形づくっている。 どれくらい
たっただろうか。そろそろ燃料のことが
気になりはじめた。もともと、機体には
北極点を2700キロ通過して、
Uターンしてくることを想定した燃料しか
入れていない。いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
 バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。その霧は、
先に機体を包んだ光る霧に似ている。
恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。あたかも、
すべてが白昼夢であったかのように・・
・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。
これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。このような背景の知識があっての
今回のバード少将の北極圏での異次元
世界への侵入とそして帰還は、間違いの
ない事実だと思われます。
しかも10年後には、同じバード少将が
南極圏で再び、異次元世界に突入した
という話があり、それは軍により機密
扱いされて、この件の通信記録は、先の
本では入手できていないとされてるので
詳しい事は書かれていませんでしたが、
やはりこのときにも、光る白い霧に
包まれて突然あるはずのない緑の大陸
に遭遇し、また帰還できたという事の
ようです。
これだけでも、北極圏、南極圏に異次元へ
のゲートがある事が明らかだと思われます
が、他にもその証拠となる実例が伝説
として残っているというのです。

それをご紹介しましょう。

両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。それは北極圏を生活の場と
するエスキモー(イヌイット)たちの
伝説である。
 彼らは、いう。北の果てには近づいて
はならない。北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。魔神は、
あの世界の入り口の番人で人間が侵入する
ことを許さない。不用意に、近づけば、
必ずや命を取られる、と。
エスキモーは今もこの伝説を信じている。
  (中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。
その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
   (中略)
誰も見たものがいない。ならば1度、北極
へいって確かめてこよう。あるとき、
そう思い立った男がいた。彼の名は
「オラフ・ヤンセン」。ノルウェーの
漁師である。ヤンセンとその父親は
1829年4月3日、冬の寒さが緩み始め
た頃を見計らい、小さな漁船に乗って遠い
旅に出た。

  (中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。強烈な風と高鳴る
波しぶきに彼らはなす術がない。流される
まま、数日間、北極の海を漂った。
 やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。
目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。
目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
 疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。元の世界に戻ったのかと
思いきや、何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。いったい、
ここはどこなのか。ひょっとして、伝説の
ウルティマ・トゥーレなのか。まるで
不思議な夢でも見ているかのような気分
である。ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
 しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。突如巨大な船が現れ、
ヤンセン親子の乗る船に近づいてきた
のだ。見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。知らない世界で出
会った巨大な人間に、ヤンセン親子は
恐怖に包まれた。
 だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。
ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。
巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。身振り手振りで
コミュニケーションを図ったところ、
どうやら巨人たちの住む町は「イェフ」
というらしく、そこへヤンセン親子は
案内された。
 彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
 巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
 よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。あるとき、彼らは
「エデン」という町に案内された、
そこで巨人たちの王であり、大祭司である
男に謁見を許された。大王はひときわ
大きな体をもち、神々しいばかりの威厳
に満ちていた。大王はヤンセン親子に、
それまでの経緯を聞くと、好きなだけ
滞在してもよいと許可。これを受けて、
彼らは約1年間、合計2年間とどまった。
 巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。意を決して元の世界に
戻ることにした。それを知った巨人たち
は別れを惜しみ、ヤンセン親子に多くの
金塊と異世界の地図を贈った。
巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。
すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
 が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。
彼らは北極かに入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。
途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は

おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。幸いにして、ひとり
助かった息子は氷山に乗って漂流して
いるところをたまたま通りかかった
捕鯨船に救助された。
 九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。
あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。 
 彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。
すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話やバミューダトライ
アングルも合わせて考えると
もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。しかも入った世界もまた
体験により違うということのようです。
興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。
また引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
このことからも地球の内部が空間に
なっていて、空洞であるという地球空洞論
が、多くの人々の間で語られるように
なっています。
地球も太陽と同じくトーラス体
あることを考えれば充分にあり得る
話だと思います。

次回からは、時空についての
シリーズとなります。

ではまた次回をお楽しみに。

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地球最大のツボ!12のエネルギーグリッドあのバミューダトライアングルも!

この記事は、
超常現象と電磁界異常1 
東日本大震災の貴重なエピソードの謎解明


超常現象と電磁界異常2  
チェルノブイリでも時空転移現象!?

の続編にあたります。

つまり原発事故などによる大量の
放射能放出により、電磁界異常が
起こり、宇宙エネルギーの時空の
バランスが崩壊して、時空転移現象が
起きたという事でしたが、他にも
電磁界異常についての事件を取り
上げていました。

つまりこの二つの記事の前にも、
フィラデルフィア事件という驚愕の
出来事を
超常現象をテクノロジーで、世界に
公開した凄い人物「ハチソン」とは?

という記事でご紹介していたので、
もう一度掲載しておきます。

「1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。
1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

この事件についてネットでは証言者の
ねつ造の話だとか、重力では説明できない
などと完全否定するような記事もあります。
まず重力で説明できないからあり得ない
という事については、すでに私が逆に
この事件が、当然あり得るものだという
科学的説明をさせていただいていて、
それについては、
宇宙の根本的な力は
重力じゃない

という記事をお読み下さい。

つまり重力などで説明できなくても、
それより本来の自然界のエネルギーの
主体として働いている、電磁気エネルギー
のレベルで説明できるなら、この事件が
本物だと言えるというわけなのです。
たとえば人体と船体融合などという、
地獄絵は、人体がプラズマの高エネルギー
状態で、視覚的には通常の固体レベルから
一時的に一気に電離した素粒子状態に
なった事で、船体と人体を隔てる抵抗が
なくなり、テレポートなどもそれにより
可能になって、時空を超えている状態
で、融合状態が創りだされて、戻って
エネルギー状態がもとの低い状態に
なった時に、固体には戻ったけれども
時空を往復するという事で、人体と
船体も融合する現象を引き起こしたと
考えられるという事です。

電離した素粒子つまり量子レベルでは
時空を超える現象も実験結果として、
ありますので、プラズマによる素粒子化
でのテレポートもまた説明がつくという
事です。」

さてこのように人為的な行為で、電磁界
異常が起こり、「時空転移」などが
実際に起こりうるという事は、わかって
いただけたと思います。

しかし電磁界異常というものは、私たち
の自然の宇宙エネルギーが、プラズマを
ベースとした電磁界なので、自然の
状態でもそのバランスが、失われている
場所や状態は、いくらでもあるのです。

たとえば、原発事故による大量の放射能
放出などの、超強力な電磁界状態が、
あれば、自然の電磁界エネルギーの
バランスが、崩れて時空転移になる
という事です。

今回は、地球に太古からあるパワー
スポットというべき、エネルギー
グリッドがあるという事をまず説明
させていただいて、そのあとのその
エネルギーグリッドの一つ、
バミューダトライアングルの仕組み
とはどういうものなのかについて、
ご説明していきます。

これは以前投稿した記事からの転載です。

「これまでご紹介してきた事実だけでも
充分に電磁界異常は、プラズマ現象を
生みだし、それが白い霧となって、超常
現象を引き起こす原因となったり、
異次元または時空のゲートとして働く
ことは、よくわかっていただいたと思い
ます。ちなみに宇宙の真理編だけでなく、
超意識編の臨死共有体験者の共通要素
にもプラズマの白い霧があるという事
を多くの証言で裏付けていると紹介
させていただきました。

でもまだ証拠があるのです。
そもそもテスラコイルの暴走による
電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
原発事故による電磁界異常のような、
人為的な行為によらなくても、自然界に
電磁界異常の場所が存在しているのです。
もちろん死により肉体を離れる時もそうで
したが、もっとずっとスケールの大きな
電磁界異常の場所があるのです。
それが、バミューダトライアングル
という海域や北極、南極といった場所
なのです。

実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。

そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。

そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。

古代ギリシャのプラトン立体と呼ばれる
5つの重要な立体モデルのうち、各面が
五角形でそれが12面ある正12面体
のことを、ギリシャでは宇宙をあらわす
とされていました。
(プラトン立体についてはまた別記事
で説明したいと思います)
つまり宇宙に普遍的にあるエネルギー
構造だということです。
それがなんと地球のエネルギーポイント
にもあてはまっているということです。

世界中にあるパワースポットの中でも、
最大のエネルギーを示しているポイント
が12カ所あるというのは、偶然では
ありません。そしてそれらは、全て
時空のゲートにつながっているという
ことなのです。

そしてまた12面の形が五角形になって
いることにも注目ですよね、こちらは
12面体の時空のゲートが、五角形と
いう意味なので、これまでの説明
通り、五角形が時空のゲートである
事を示しているのです。

人体にも時空のゲートがありますよね。
それは7つのチャクラといわれています
が、12のチャクラだと主張している
人もまた多くいます。
その場所については、まだ研究中ですが、
とにかく、宇宙のエネルギーがみな同様
であることを考えれば、12のチャクラ
がある方が筋が通ることになります。

また占星術でも12サインで宇宙のエネル
ギーを分割しますが、これとつながる
コンセプトだと思われます。」

さてその巨大な地球のエネルギーグリッド
の一つが、バミョーダトライアングルと
いう海域なのですが、それについてが
以下になります。

地球にはエネルギーグリッドがあり
それを結ぶレイラインというものもある
とご説明しました。
人体の経絡と同じしくみです。
我々はつぼが何故効くのか教えられない
まま育ってきました。それは「非科学的」
だからと。
ところが、それは他の多くの「非科学的」
として片付けられているものと同じく真理
につながる大事な知識なのです。
人体には、プラズマエネルギーを循環させ、
物理的な次元と高次の次元とを結ぶ
ポイントとそれをつなぐ経絡があります。
そのポイントが人体の表面上にあらわれて
いる場所がツボだという事です。
チャクラのような、さらに重要な異次元
とのゲートは、人体の内側にあり、外から
刺激できる位置には大抵ありません。
鍼灸治療や、ツボマッサージなどが、実際
に効くのはそういった理由からです。
達人の領域になるとあらゆる病気が治療
できてしまいます。もちろんさらに上の
超常能力を使うヒーラーは、もっと高度
な形で治療を行います。
さて地球のつぼにあたるエネルギー
グリッドの中でも、人体のチャクラに
相当するような異次元のゲートにあたる
場所が、北極、南極を含めた12カ所ある
と、前回ご説明しましたが、今回はその中
でもとりわけ有名なポイントである
「バミューダ・トライアングル」に
ついてご紹介します。

バミューダトライアングルと呼ばれるこの
海域は、イギリスのおよそ1000キロ
メートル南西の大西洋にあり、バミューダ
諸島と、プエルトリコ、そしてフロリダ半島
の先端を結んだ三角形の海域にあたります。
1970年代以降は謎の消滅事件も減っては
きているが、それ以前多くの不思議な現象が
ここで起こっています。
それは船舶や航空機があとかたもなく丸ごと
消えてしまうという事です。
その数なんと船が50隻、20機の航空機が
この海域で行方不明となっているのです。
もちろんこの場所が異次元のゲートだから
なのでしょうが、この時の様子が、行方不明
になる直前のパイロットとの通信で残されて
いて、その中にやはりプラズマのようなもの
に遭遇したというものがあります。
そうです、ここでも電磁界異常のプラズマ
現象が時空のゲートとして働いたという
証明ができたことになります。
ではそのバミューダトライアングルでの
超常現象が詳しく紹介されているサイト
から引用させていただきましょう。

“ 1945年12月5日。
  第二次世界大戦が、終了した年です。
アメリカ海軍の雷撃機、五機が、この海域で、
行方不明になりました。しかも、救助に
向かった飛行艇も、同じように行方不明になる
という事件が起きました。

  この日の午後2時10分、アメリカ海軍・
第19飛行小隊、通称「フライト19」の
アベンジャー雷撃機、五機が訓練のために
、フロリダのフォート・ローダーデール
海軍基地を飛び発ちました。その編隊は、
午後7時過ぎに行った短い無線通信を最後に、
完全に消息を絶ってしまいました。
  その日は、快晴でした。しかし途中で、
コンパスに異常をきたした上に、
『白い水に突入するようだ』という
意味不明の交信を最後に、ついに行方が
判らなくなりました。そこで捜索のために、
乗員13名を乗せたマーチン・マリナー
飛行艇が、至急、現地へ向かいました。
ところが、こちらも離陸数分後に無線連絡
をしたきりで、同様に消息を絶ってしまい
ました。しかも消息を断った午後7時50分
頃に、近くを航行していた船が、空中で
何かが爆発するのを目撃しました。
  ところが不思議なことに、海軍が船で
海上を捜索しても、飛行機の破片や、残骸
などの浮遊物が、何も見つかりませんで
した。

  フライト19の最後の通信は、およそ
次のようなものであったとされています。
  『 現在位置がよく分からない。基地の
北東、225マイルにいるはずだとは思うが
・・・ 。われわれは白い水に突入して行く
みたいだ ・・・ 。完全に迷ってしまった
・・・ 。』

  その数時間前の午後3時45分頃、別の
飛行機に搭乗していたテイラー中尉の通信
記録
には、次のようなメッセージが残されていた
といいます。
  『 コンパスが二つとも狂ってしまった
・・・ 。どのくらい南に下ったのか、
分からない。フォート・ローダーデール
へは、どう行けばいいのかも分からない。』

  ↑  ↑  ↑  ↑ 

  この海域では、他にも、たくさんの原因
不明の消失事件が起きています。手許にある
資料の中から、そのうちの幾つかを紹介して
おきます。

  1918年3月  アメリカ海軍の石炭
運搬船、サイクロブス号が、北米の東岸に
あるチェサピーク湾へ向かう途中で消失
した。
船の全長は、165メートルで、
乗員約三百人が乗り組んでいた。マンガン
鉱石を満載していた。

1948年12月28日  乗客27人を
乗せたダグラスDC3は、プェルトリコの
サン・ファン飛行場から、フロリダの
マイアミを目指して飛び発った。パイロット
のロバート・リンキスト機長からは、
『現在、マイアミから80キロの地点に
いる。街の明かりが見える。着陸の指示
を待つ』 と連絡して来た。
その数分後に、マイアミの管制塔が指示を
出した時には、DC3はすでに消失して
いた。そのあたりの水深は、六メートル
しか無いにも関わらず、機体の破片はもと
より、燃料の油膜すら見つからなかった。

  1974年4月  大型のヨット、
サバ・バンク号が、バハマのナッソーから
マイアミへ向かう途中で消失した。

今でもこの海域では、原因の分からない
消失事件が起きていますが、事件の特徴
として、次のようなものが上げられます。

(一) 消失した船や、飛行機の残骸が、
まったく発見されない。
(二) 消失する前に突然、方位磁石や
計器が狂う。
(三) この地域で、不思議な光が
出現するのを目撃したという報告がある。

 ****  ○ * ○  ****

ところで、この海域では、上のような
消失事件だけでなく、不思議な幽霊船の
事件も報告されています。どこにも異常
が見られない船なのに、乗組員が全員姿を
消していて、遺棄された状態で見つかる
という奇怪なケースです。
たとえば次のようなものがあります。

 1872年12月 メアリー・セレスト
号は、アゾレス諸島とジブラルタルの間で
漂流しているところを発見された。乗組員
11名は、全員が消失していた。

1902年  ドイツの帆船・フレア号は、
キューバのマンサニジョを出航して、チリの
プンタ・アレスに向かった。だが、発見され
た時には、乗組員が全員消失していた。

1955年9月  大型のヨット、コネマラ
4号がバミューダ島の沖を、無人で漂流して
いるところを発見された。

また、この海域では、次のような奇々怪々な
事件が発生しました。
何と、上に紹介した「フライト19」五機が
、目撃されたのです。しかも、消えてから
44年も経ってからのことです。奇しくも
日付も同じ、12月5日のことでした。

1989年12月5日。それは貨物船カリブ・
タイガー号が、南フロリダの沖35キロ
付近を航行していた時に起きた出来事である
とのこと。
目撃者の証言によると、搭乗者の数などは、
消失した時と同じであったといいます。
しかもその時、船に積んであった無線機や
コンパス、電子航行装置に変調が生じたと
の証言があります。

 さらに、次のような、不可解な事件も
起きています。

1989年6月7日。バミューダ海域で、
カルロス・ジェラルド、ホセ・トーレス、
チセローネ・モーヤの三人の漁師が操業
していたところ、突然嵐に遭い、船が
沈没しそうになった。
  幸運にも、近くを通りかかった船に
救出された。その船は古めかしい帆船で
あった。しかも乗組員は全員、古い
軍服を着て、古語になっている英語を
話した。三人は奇妙に感じたが、
そのうちに三人とも同時に、意識を
失ってしまった。
  そして、気が付いた時には、
もとの船で、バハマ諸島の近くを漂流
していた。ようやく別の船に救出さ
れた。ところが、それは最初に漂流
してから、丸1年も経っていたこと
が判明した。

さらに、次のような奇妙な事件も
起きています。何と、一度死んだ
人間が、64年後に生き返った
というものです。

 1990年2月。
バミューダ島の沖で漁船が漁をして
いると、どこからともなく白い布で
出来た大きな袋が、波に乗って流れて来た。
漁師たちがその袋を船の上へ引き上げて、
開けてみると、中からは人間の死体が出
てきた。
年齢は、およそ六十歳台。やせた男性の
死体であった。漁師たちは、水葬にされて
海に流された、死体袋を引き上げて
しまったのである。
ところが、その袋の中の死体が、突然、
口を利いた。「ここは、どこだ。」
何と、その男は、生きていたのである。
船員たちは、びっくりした。だが、
詳しい事情を聞いて、さらに驚くことに
なった。
その男は、ミッシェル・ガヤンと名乗った。
フランスからバミューダ地方に移住して
来た者だという。しかも自分は、
1926年にすでに一度、死んだはずだ
と言うのであった。
バミューダ島の病院でカルテを調べると、
確かに1926年にミッシェル・ガヤン
という
男が、ガンで死んでいることが判明した。
死亡した時の年齢は、63歳であった。
彼の遺言で、死体は焼かれずに、水葬に
して海に流された。
死亡証明書に押してある指紋を照合した
結果、その男本人に間違いないことが
分かった。従って常識的に考えれば、
死の判定に誤りがあって、水葬に
された後、袋の中で生き返ったこと
になる。

だが、この事件の最大のミステリーは、
この男が一度死んで水葬にされてから、
今回発見されるまでの期間である。
彼が死んだのが1926年であり、
発見されたのが1990年であるから、
実に64年もの年月が経っている。
つまり仮死状態のまま、袋の中で、
64年間も生きていたことになる。
しかも、今の年齢は、127歳
である。それにも関わらず当の
ミッシェル・ガヤンは、死んだときの
年齢そのままの状態で生き返ったの
である。”
“引用:秘密の小部屋
(店主の隠れ家)様”

ネット上では、クロップサークルの
時とおなじように、超常現象では
なかったという主張のサイトが上位
に来てますね。
それは、そのように仕向けている
ということです。
注目していただきたいのは、
白い水に突入するようだという通信
記録ですが、これは、例の白い霧や
雲とほぼ同じものとみていいです。
水がプラズマ現象の一種で、白い
という特徴が共通だからです。
また消失する前に方位磁石や計器が
狂うのも同じく電磁界異常を示すもの
です。

これまでの記事にあったように、
プラズマの白い霧などに代表される
電磁界異常が超常現象と、密接に
つながっていて、プラズマが
時空のゲートとしての役割を示すこと
は疑いようがないといえるでしょう。
一つずつには、いちゃもんをつけられ
ても(多くはそれでも稚拙な反論で
すが)、これだけ共通事項がそろえば
もはや反論の余地などないはずです。
しかも証拠となる実例はまだあるの
です。

ではまた次回をお楽しみに。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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究極のマインドコントロール AIによる知覚支配とは?


先日、
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で、今では明らかとなりつつ
ある支配層の完全管理支配社会が、
半世紀も前から意図されていて、
鍵となる年として2020年と明確に
表現していたという事をご紹介しま
した。

もちろん今年中に、当時に予言
(予定?)されていたような、人間が
カプセルに入れられてしまうような悪夢
にはならないので、完全に予言(予定)
通りには、なっていませんが、今年に
入って、5Gが展開されて、しかも
ムーンショット計画が、内閣府から公開
されるようになったのは、予言の画像に
あるようなカプセルの中での人間が、
AIに連結されて、完全コントロール
されるようになるという具体的な予定
として、情報通の人々が、イメージ
できるようになったので、画像の予言
する2020年になって、当時には
思いも及ばなかった未来が差し迫って
いる事を予感させるのに充分です。

この事についてすでに
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事で説明していますが、
今回は、世界中に対して支配層の意図
の真相について、最先端のコンセプトを
もたらしているアイク氏による、
AIの完全支配について
の説明を、引用させていただく事に
しました。

これは、独立系動画サイトにアップされた
動画を、文字興ししていただいたサイト
からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

「まさくん」から紹介いただいた、
デーヴィッド・アイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:陰謀論リアリスト 1/2
https://www.bitchute.com/video/uOUCUqsD5qCc/
アイクの発言の中で、特に重要な箇所を
書き起こししておきます。

(引用注:ここからがアイク氏の発現
です。)

最終目的地がどこかと言えば、
人間の知覚の完全な支配ですよ。
今の時点では、彼らが人間の知覚を
操作する方法というものは、
人々が得る情報を操作することです。
計画と言うのは、それを超えたところに
あるんです。

そこでは、彼らが知覚になるんです。
私の話すことは、もちろん人工知能の
ことです。
この話が悪魔の遊び場に戻るんです。
シリコンバレーですね。
なぜなら、それがますます、それが
「影」の中心部分になりつつあるんです。

しかし、我々の見る世界という意味では、
シリコンバレーというのが、グローバル
支配の中心になりつつあるんです。
人々を意のままにするだけでなく、
人々はショックを受けると思いますよ。
Googleがいかに深く・・・。

「ただの検索エンジンだ」「フェイスブック
はただのソーシャルメディア
プラットフォームだ」とか。

(引用注:つまりただの検索エンジン
ではなく、ただのソーシャルメディア
プラットフォームではないという事
です。
この事は非常に重要な部分なのですが、
このサイトでは、詳しく解説されて
いないため、少し私から説明させて
いただきましょう。

これらのインターネットサービスは、
当然情報の操作や誘導も行うために、
ただのネツトシステムではないと
誰もがわかります。
しかし、アイクの説明したかった事
は、それ以上だったのです。

つまりたとえば、GOOGLEの
検索サイトは、人々が検索したい趣向
や傾向から、願望のパターンや思考の
パターンを、AIのデータベース
として取り込み、人間の思考パターン
や願望傾向、感情的な反応や、表現の
パターンをAIに学習させている
という事なのです。

これはフェイスブックやLINE、
ツイッターなども同様です、全ては
すでにAIに直結されているので、
私たちは、すでに思考や感情パターン
をAIにどんどん吸収させても
いたという事なのです。

これが、将来的に、AIに知覚を直結
させた人類の完全支配のためにとても
有効に働く事になるという事なのです。)

いかに彼らが深いかを見るんです。
超人間主義アジェンダにおいて。
つまり、人間の脳を人工知能に接続させる
ということです。
すると、人工知能が人間の心になるんです。

(引用注:この心という訳には注意が必要
です。アイク氏は、終始マインドという
言葉を使用していますが、これは知覚や
肉体的反応による感情なども含めた
ボディマインドと彼が呼ぶもので、
私たちの日常意識においての知覚や感情や
意志を示しています。
日本語の「心」は、もっと深いレベルの
意識(潜在意識)を示すので、この場合
マインドとそのまま訳すのが正解だと
思われるという事です。
そして以下のアイク氏の言う、この考え
というのは、AIが私たちの知覚そのもの
になるという事です。)

この考えは私のものではないんですよ。
私の言うのは、Googleの重役、レイ・
カーツワイルの言っていることです。
彼が言ったことは、2030年までには、
これは何度も何度も語られることなん
ですが、
人間の脳が人工知能に接続されはじめる
と。
そして、人工知能がよりもっと多くの
人間の考えをするわけです。
人間の考えがなくなるまでです。
人工知能がすべて行うんです。

(引用注:ここまでがアイク氏の
動画の要約のようです。
ただし、この動画で語られている
事には、他にも重要な事が、説明
されていたので、またまとめた
記事を書いていこうと思って
います。

ここからは「嘘八百のこの世界」様
の解説となります。)

マイクロチップの人体埋め込みの
ことを、
アイクは語っていますね。

「人工知能によってあなたの脳は
支配される」と。

「人工知能によって支配されたあなたは
既に人間ではなくロボットである」と。

「今まで行われてきた“テレビによる
洗脳支配”が“人工知能による知覚の
完全支配”に変わる」と。

レイ・カーツワイルの発言に関する記事を
紹介する。

/54899
書店やニュースなどで「シンギュラリティ
(Singularity)」という言葉をよく目にする
ようになった。ここ数年で「AI(人工知能)」
が急速に進化したことにより、AIが人間の
知能を超える日、つまり「シンギュラリティ
の到来」が近い、とまことしやかに囁かれる
ようになったのだ。

(引用注:このシンギュラリティーという
言葉は、ここ日本で目にする事は、
ありませんが、どうやら、AIが人間の
知能を越える事だという事のようです。)

 シンギュラリティが到来すると、何が
起こると考えられているのだろうか? 
そもそも、本当にシンギュラリティは近い
のだろうか。詳しく見ていこう。

2045年に到来する? 「シンギュラリティ」
ブームの理由

 シンギュラリティはもともと、数学や
物理学の世界で使われる「特異点」を意味
する言葉だったが、最近では単に
「シンギュラリティ」という言葉が使われる
場合は、通常「技術的特異点」を指すように
なった。
 この「技術的特異点」という概念を最初に
広めたのは、数学者であり作家でもある
ヴァーナー・ヴィンジ氏だといわれている。
1993年に発表された『The Coming
Technological Singularity』という
エッセイの中で、ヴィンジ氏は
シンギュラリティによって「人類の時代は
終わる」と言及した。シンギュラリティの
概念は20年以上も前から存在していた
のだ。

 現在の「シンギュラリティ」ブームの
火付け役といえるのが、AIの世界的権威
であるレイ・カーツワイル博士が2005年に
発表した著作『The Singularity is Near』
だ。博士はこの著作において、近い未来
である「2045年」にシンギュラリティが
到来すると予測したため、大きな話題
を呼んだ。
 AIが人類の脳を超えることで、AI自身が
より優れたAIを生み出せるようになる。
その結果、2045年以降人類は何かを
新たに発明する必要はなくなるし、
AIが出す答えや生み出す物を予測すること
もできなくなる。AIが人類最後の発明となる、
ともいわれているのはこのためだ。
こうした社会変革や問題を総称して
「2045年問題」と呼ぶこともある。

「人工知能によって人間が人間で
なくなる」という悪魔の計画が
記されている。
計画が完成するのが2045年なら
まだマシだが、この調子だともっと
早くに完成の日を迎えそうである。
ところで、よく注意してもらいたい
ことがある。
「人工知能が人間を支配する」と
まことしやかに語られているが、
これは間違いである。
そもそも、人工知能は自ら発生した
存在ではない。
人工知能は、「彼ら」が作った
テクノロジーに過ぎないのだ。

(引用注:ここで解説されている
彼らとは、私やアイク氏の説明して
きたような、支配層の奥にいる存在
の事です。)

「彼ら」が、「彼ら」によって、
「彼ら」のために作ったテクノロジーが、
人工知能なのだ。その目的は、
我々99%の知覚を完全支配するためだ。
人工知能には「彼ら」が我々99%の
知覚を完全支配するために用意された
プログラミングがなされているの
である。
「人工知能が人間を支配するようになる」
といった、「やりすぎ都市伝説」の
ような情報操作番組が語っている
未来予想は、明らかな情報操作であり、
嘘八百である。

人間が作りだしたテクノロジーに過ぎない
人工知能が、自らの意思を持つようになり、
我々人類を逆支配するはずがないのだ。
我々を支配しようとしているのは、
人工知能ではなく「彼ら」なのだ。
人工知能は、あくまでも我々99%を
支配するための「彼ら」の道具に過ぎ
ない。
ちょっと考えたら誰でもわかることなのに、
我々が間違った認識を持つように巧みに
操作されているのである。

それはさておき、これは相当にヤバい
未来計画である。
現在繰り広げられているコロナウィルス
詐欺は、悪魔の計画の前段階に過ぎない。
あなたが人間である間に、何としても
食い止めなければならない。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

もう一つのアイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:反逆者 1/2
https://www.bitchute.com/video/
VU8toigc4dm8/

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?
より”

この「嘘八百のこの世界」様も、アイク氏
の事を理解されている日本では数少ない人
の1人でしょう。

日本でと、わざわざ入れたのは、世界
では、。すでに、彼が真実を語る
評論家として、有名になっているから
です。

内容をしっかりと理解すれば、彼の
語っている事は、私たちを本当の
意味で被支配の檻から、解放させる
ためのものであるという事は、わかるの
ですが、世界の中でも情報弱者として
知られ、思考力の低下も先進諸国の中
では最低レベルなので、なかなか理解者
が少ないのが現状です。

もちろん深い部分まで理解するとなると
さらに少数になるのですが、私は、
それをまた記事にして説明していっている
というわけです。

むしろ私の研究は、アイク氏の著書を
裏付ける、知識や情報を取り入れて、
さらに発展させていつたものだと
いえると思います。

この独立系動画サイトの、インタビュアー
は、アイク氏の証言を90%信じている
と言う事で、とことん深いレベルの事は
理解されていないという事でしょう。

私たちの知覚をコントロール支配したい
という存在は、もはや人間レベルでは
説明がつかないと言う事を、アイク氏
は語っているという事なのです。

その究極の支配者にとっては、まさに
その人間が知覚に囚われたその意識
そのものに意味があるという事を、アイク
氏は、動画で説明していたという事です。

この事についてのヒントの一つが
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

でしたが、要するに彼ら究極の支配者
の望むものは、知覚に囚われた人間の
意識に生み出させる予定の、あらゆる
全ての「ネガティブエネルギー」が
究極の望みなのです。

実は紙切れのシステムでしかないお金の
ためでもなく、人間のために用意した、
恐ろしく狭い領域の五感で捉える
物質世界
」の富のためでもないのです。

すべては、マインドコントロールを完全
にする事で、人間の意識から、無尽蔵に
ネガティブエネルギーを生み出せて、
それを支配層の存在が吸収し続ける
事で、彼らという邪悪な存在を永続
させていく事がせできるという意図に
つながっているという事なのです。

できるだけ、その究極の意図から
人の目をそらそうとしているのが、
よく観てとれるという事を、アイク氏も
説明していたのです。

ただし、今回の記事では、嘘八百の
この世界さんの説明するように、
このままの状態でシナリオが進んで
いけば、人類は、AIを操作する
支配層のコントロール下におかれて、
完全なる支配が完成するという事
を知っておく事が大事だという事です。

ただその場合でも、私が記事で説明
してきたような、肉体に囚われた
私たちの意識のみが支配されるという
事で、本来の私たちは、もちろん全く
の無傷なのです。
それが、「本来の意識」なので、
一番大切な事は、その私たちの意識が
肉体のマインドとともに、囚われた
ままにならないようにしておく事だけ
です。

それには、普段から本当の自分
つまり私たちが、「意識」そのもの
でしかないという事を理解して
おく必要があるという事です。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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CDCに提出されたワクチンの危険性についての内海医師の意見書が完璧!


内海医師といえば、自身のブログや
著書などで、まだ洗脳されたままの
日本人一般の方を揶揄して、「グーミン」
(当然愚民という意味)と読んで蔑んだり
しておられますので、とてもじゃあ
ないけど、好きにはなれませんが、
世界の裏側の事にも詳しく、特に医療の
闇については、とことん暴いて
くださってたりするので、そこはやはり
医師として尊敬しています。

さて今回は、新型コロナワクチンを
強制摂取されるような時期が近づいて
いるこの時期に、そもそもワクチン
というものが、いかに無効で危険か
という事をとことんわかりやすく、
そして詳細に説明された意見書に
まとめて、なんとアメリカの公的機関
として、日本でも知られているあの
CDCに提出されたという事なのです。

そしてこれは公開文書として、誰にでも
読める状態になっているので、今回
引用させていただいて、さらに
わかりやすく解説を加えて記事に
しようと思ったわけです。

では、その意見書を全て、掲載させて
いただくとさすがに大量なので、特に
重要なところを抜粋引用させていただき
ます。

貴重な全文は、下記のリンクからアクセス
できます。

fc2.com/blog-entry-599.html

『』内が引用で、~が中略です。

『       Tokyo DD Clinic院長
   NPO法人薬害研究センター理事長
              内海 聡

~私は2019年8月までハワイに在住して
おりました内海と申します。この度、
日本からではありますが、内科医兼薬害
研究者として客観的にワクチンについて
考察して、意見書として提出したいと
考えます。

1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論

I.ワクチンとは何かと獲得免疫について

まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場
として、ワクチンには非常に批判的、否定的な
立場をとっております。ワクチン(予防接種)
の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、
これを人体・動物体に予防接種と称して
接種し、体内に抗体を生じさせ予防する
薬品」
などということになりますが、古くからこの
薬物によって得られる免疫は、
人体が身につける免疫=獲得免疫とは違う
ということが指摘されてきました。
人体の免疫というものは多種多様な構造を
しており、それらがすべて機能しないと
本質的な免疫にはならないという指摘です。
つまりワクチンはこの多種多様な構造を
無視して注射されるため、効果がなかったり
様々な弊害をもたらすという指摘でもあり
ます。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく
風邪にかかると、もうかからなくなるという
もので、多くの一般市民も耳にされたことが
あるでしょう。この指摘は初歩として覚えて
おいていただきたいと思います。

(引用注:最初の指摘は、ワクチンに
よつて得られる免疫は、
根本的に人体の本質的な免疫力の
働きとは違う不自然なもので有効性が
確認されているものでは、ないという
説明をされています。
私は以前
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

と言う記事で、抗体と免疫について
説明しました。
それを一部加筆して転載しておき
ますね。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

ワクチンによって抗体が作られた
のではなく、ワクチンに含まれている
病原性の細菌やウィルスに対して
もともとから人体に備わっている
免疫力が働いたので、抗体が
つくられたという表現が正しいわけ
です。
ワクチンによって、免疫力がついた
わけではありません。
つまりワクチンって、働いたとしても
たったそれだけの働きしかできない
という事です。
つまり危険なウィルスにかかって
苦しむ前の準備運動を、体内の
免疫力にさせているだけという
事です。

この抗体ができると、同じウィルスに
感染したのであれば、体内にある
免疫力が素早く働いて、免疫を獲得
するまで、身体が抵抗する事による
熱や咳などの、症状を最小限に留める
事が可能だという事なのです。
もちろんワクチンを打っていなくても
身体は、抗体を作って、免疫力を
働かせて、ウィルスを撃退できます。

しかし、たとえば今回の新型コロナ
ウィルスワクチンの場合、抗体を
つくる無毒化されたか、弱毒化
された、新型コロナウィルスが
抗原として、ワクチンに含まれて
いなければならないのにも関わ
らず、肝心の新型コロナウィルス
そのものが単離されものとして
存在していないので、ワクチンの
つくりようがないのです。

そしてもしよしんば、新型コロナ
ウィルスが存在していたとしても、
どんどん変異すると言われている
新型コロナウィルスでは、ワクチンに
含まれるべき、抗原そのものを
手に入れる事は、ほぼ不可能だという
事なのです。
この変異するという意味では、毎年
のインフルエンザワクチンについても
同様で、インフルエンザウィルスは、
どんどん変異してしまうので、
これもまた効果的なワクチンなど製造
できるものではないという事
だったのです。

以下は、正式にワクチンの構成成分
として、ワクチンの添付文書に
書いてある超危険な物質を列記
しておられます。
この添付文書は、医者用のもので
私たちが、ワクチンを接種する時
に、見せてもらう事は、まず
ありません。

下記の構成成分を観ていただく
だけで、それが猛毒物質だらけで
ある事がよくわかっていただける
はずですが、単独で働いても毒性が
かなり強いのにもかからず、下記の
ように複数の毒物の相乗効果は、
測り知れないものがあるのです。
つまりワクチンは、どう控えめに
いっても単なる毒でしかありません。

しかし、支配層の配下にある現代西洋
医療では、ワクチンは、毒薬の一歩
手前の劇薬指定という事になって
います。
もちろん大笑いでしかありません。
正真正銘の毒薬扱いをして良いはず
の、ワクチンを毒薬よりは、毒性の
低い劇薬指定にするのは、ひとえに
支配層が人類の人口を削減したいと
いう意図のあらわれ以外の何物でも
ないという事なのです。

そしてまたこの危険すぎるワクチンを
打った最大の効果が、人体の働きのみ
で、簡単につくれる抗体を、つくる
きっかけを与えるだけなんて、
知れば知るほどアホらしいですよね。
下記にもありますが、ワクチンに
よってもたらされる可能性のある
深刻な副作用は、副次的な作用という
言葉の意味にはふさわしくなく、
とことんそれが目的でつくられた
主作用なのだという事です。

世界の大手製薬メーカーを所有して
いる支配層は、ワクチン接種によって
一定の深刻な有害作用を人体にもたらす
ためにつくらせたと表現するのが
より正確だという事なのです。)

II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできて
います。それは公式文書(添付文書
といいます)にも記載されている
初歩的なことです。ワクチンが議題と
なっているなら添付文書は見て
いただきたいと思います。

・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として
世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。
あらゆる金属の中でもっとも有害性の
高いものが水銀であり、水俣病でその
怖さはご存じの方もいるでしょう。
この水銀は食べるのとわけが違い、
食べるより格段に吸収されることになり、
免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に
溜まり脳の異常をもたらすことが
わかっています。

・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を
起こす可能性のある毒です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする
最近のワクチンには、アルミニウム
アジュバントが添加されています。
アジュバントの代表格が
水酸化アルミニウムであり、
脳の運動ニューロン死滅作用が強い
ことがわかっています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
いわゆる調味料などに入っている成分
ですが、各国で規制対象や自主規制の
対象となっており、ワクチンに入って
いると容易に脳関門を通り越し、脳に
影響を与え、てんかんやけいれんや
食欲中枢の破壊をもたらします。

・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆる
ホルマリンであり、発ガン性物質として
有名な物質であり、シックハウス症候群
などを起こす物質としても有名です。

・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、
これは合成界面活性剤という物質です。
水と油を混ぜるために使うのが
合成界面活性剤の基本用途ですが、
これは種々の場所で体のバリアを
壊します。ポリソルベート80はメスの
ネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の
萎縮を引き起こすことがわかっています。
ネズミにおける注射部位のガンを
発症することもわかっています。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞
や遺伝子、それから豚や牛から作った
ゼラチンなど。細胞や遺伝子が入って
いるのはウイルスを培養するときに、
このような動物性の細胞を使い、
それがそのまま注射の中に入っています。
本来私たちは肉や魚を食べますが、
口から胃腸を通って吸収されるものは
そんなに害はありません。しかしこれが
注射として入ってくると本来の経路と
違いますので弊害を起こします。

ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います
また、ワクチンは子どもに打つから
安全性が高いと思われているようですが、
ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います。劇薬とは「『毒薬』に次いで
生体に対する作用が強く、過量に使用すると、
きわめて危険性の高い医薬品」であり、
「一般的には、
①微量でも致死量となるもの、

②中毒作用のあるもの、

③蓄積作用が強いもの、

④薬理作用が激しいもの──などを指し、
取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ
『薬事法』で規定されている」などと
あります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、
添付文書には記載されています。

(引用注:おいおいという感じですよね
副作用の記述の前でさえ、危険
きわまりないものだという事が、よく
わかりますよね。)

①ショックなど:「ショック(血圧・
脈拍低下、死ぬ場合も)、
アナフィラキシー様症状(急性薬物
アレルギー、死亡リスク)、じんましん、
呼吸困難、血管浮腫など……」

②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎
(ADEM)があらわれる(当然、
死の危険もある)。

③ギランバレー症候群:「頻度不明」

④けいれん:これも「頻度不明」

(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、
熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれる
ことがある。 

⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOT
など肝機能値の上昇などが起こる。

⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発する
ことがある。

⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血
を止める作用がある。減少すると内出血
が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、
紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、
口腔粘膜出血……など。

⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、
白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは
激しいアレルギー反応で発症する。

⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれる
ことがある。発熱、咳、呼吸困難など
臨床症状に注意する。 

⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症が
あらわれることがある。

⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群が
あらわれることがある。皮膚や粘膜が
水ぶくれからドロドロに溶けていく
症状のこと。

(引用注:これだけの危険な副作用が
起こる可能性を考えると、ウィルス
そのもので予想される被害よりも
はるかに重症である事がわかり
ますよね。
しかもワクチンを打ったからといって
も、身体の免疫力の助けがなければ
ワクチンだけでは、抗体もつくれない
のです。
つまり役立たずの上に、超危険な
代物という事なだけだったのです、。)

III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
GHQの指導のもとで予防接種法が
定められ、みなに予防接種が強制されて
きましたが、事故が起こってもなんの
補償する仕組みもないものであり、
現在も実質的には補償などされていない
のと同じです。

古くは京都や島根で実施されたジフテリア
の予防接種では、80人以上の
1~2歳児が死亡し、1000人近い
被害者が出ましたが、国は各地から
報告される接種事故を公表しません
でした。

(引用注:これがわが国の政府の昔から
の正体です。ワクチン接種によって実際
に、80人以上の幼児が、亡くなって
いるんですよ、それなのに隠蔽する
だけだったと言う事なのです。
つまりワクチンによる殺人は、見事に
隠蔽されてきたという事です。)

1970年にワクチンの被害児を持つ
親たちが集まり、厚生省に訴えを起こした
のがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、
1994年にも予防接種法は改定があって、
現行のような定期接種と任意接種のシステム
が出来上がりました(強制接種がなく
なりました)。

定期接種とは一定の年齢になったら予防接種
を受けることを強くすすめられている種の
ものですが、法律的には強制ではありま
せん。任意接種とは受けるか受けないかは
個人や親の判断に任されている予防接種
です。

1979年にあるワクチン事故をきっかけ
として一時集団接種を中止し、その後
前橋医師会が調査した世界的にも有名な
研究があります(後述します)。
約7万5000人を対象に6年間にわたって
前橋市とその周辺のデータをまとめ、その
結果効かないことがわかって、
全国でインフルエンザワクチンの排除運動が
起こり、1994年にインフルエンザ
ワクチンの集団接種が中止されました。
任意接種の歴史には上記のような事情が
いろいろあります。以下、参考にして
ください。

(引用注:ようやく1979年の事故以来
ワクチンの作用が、調査されて、結果
無効だとされたのです。だから1994年に
ようやくインフルエンザワクチンの集団接種
が中止されたという歴史を、知るだけで
、ワクチンが無効で、なおかつ超危険な
ものである事くらい誰でもわかるはず
です。なのに現在の多くの国民が、こういう
歴史的経緯を知らずに、新型コロナワクチン
を期待して待っているという、愚かな
状態が、現在の日本だという事なのです。

しかも当時よりはるかに、危険になった
新型コロナワクチンをです。以下は、
それでも、定期接種や、任意接種として
医者や政府がいまだに国民に勧めている
もので、一応強制摂取ではないという事
です。)

【定期接種】
生ワクチン
BCG  ポリオ  麻疹風疹混合(MR)  
麻疹(はしか)  風疹

不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/
二種混合ワクチン(DT)  日本脳炎  
インフルエンザ(65歳以上、一部の60~
64歳の対象者)、B型肝炎、水痘、
肺炎球菌、B型インフルエンザ菌
(Hibワクチン)

【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱

不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)  
A型肝炎  狂犬病  コレラ  
ワイル病
秋やみ HPV(ヒトパピローマウイルス)

トキソイド
破傷風トキソイド  ジフテリアトキソイド

(引用注:次からの
IV.ワクチンに効果がなかったという
研究の一例
という項目と、
V.ワクチンに効果がなかったという研
究2につきましては、長すぎるために
省略させていただきます。

要するに以下の研究で得られた事を、
簡単に説明させていただきますと、
ワクチン接種によって、その予防される
べき、感染症にかなり高確率でかかって
しまう事が、何度も確認されている
という事です。
つまりワクチンによって、余計に病気
になりやすいという結果が出ている
という事なのです。
あーあー、どうしようもないですねー
このあほらしさは(^▽^;))


VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえして
おけば病気にかからないから安心だ、
というのは幻想だというのは各国で
指摘されています。そして現在の
日本事情および世界事情について、
ワクチンを拒否する人が増えていますが、
その一番の理由はワクチンの副作用や
後遺症への恐れでしょう。それを
あらわすいくつかの研究について
示しておきます。現在世界で一番問題に
なっているワクチンの有害事象は、
子どもが自閉症や知的障害や
発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。
成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、
さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の
時期に何本も打つのですから、
子どもの脳機能が喪失されるのも
当然といえば当然です。

(引用注:医者の立場で内海医師も
ワクチンの成分は、脳に悪影響を
及ぼす、毒物の塊と断言して
おられるのです。まさにそれ以外
のなにものでもありません。
以下の研究では、ワクチン接種により
脳や脳神経系、呼吸器系の疾患に
かなりの高確率でかかるようになり、
深刻な精神状態にもさせられる
という事です。)

たとえば自閉症の研究・治療団体
ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で、
子どもを持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する
調査を行ないました。対象となった
子どもの数は1万7674名で、
結果は以下の通りです。この研究は
独立系の研究であり、スポンサー
が製薬会社などではなかったため、
このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どもの
ぜんそく罹患率は120%増

・ワクチンを接種した男児の
ADHD罹患率は317%増

・ワクチンを接種した男児の
神経疾患罹患率は185%増

・ワクチンを接種した男児の
自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか
20%であったためしっかりした
数字が出ていないようです。

別の有名な研究でKIGGSの
研究と呼ばれるものでは、
ワクチンを接種した子どもたちと
、受けなかった子どもたちを比較
した結果、ワクチンを接種した
子どもたちのほうが、受けなかった
子どもたちよりも、2倍から5倍も
多い確率で小児病にかかっている
ことがわかりました。

内容は1万7000人の子どもたち
(19歳まで)を対象としたドイ
ツの国民健康調査の中で、ワクチンを
接種しなかった子どもたちの健康状態
を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が
数十倍の罹患率になっていますが、
ヘルペスは感染症だということに重大
な意味があります。ワクチンを打つ
ほうが圧倒的に感染症にかかっている
という結果です。

(引用注:先に省略しました項目の内容
と同じく、ワクチン接種によって、より
感染症にかかりやすくなるという結果
が出ています。)

子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら
指摘するほどでもないでしょうが
、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨーク
タイムズの記事には、メルク社の
「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上
あることを伝えています。http://www.nytimes.com/
2009/08/19/health/research/
19vaccine.html?_r=1

また同年10月1日の英・ガーディアン紙
の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、
7日以内の死亡が、アメリカで32件報告
されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk
/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie
morton-cervical-cancer-jab

(引用注:以下は、ワクチン接種による
死亡事例の報道が、ずっと続くので、
省略します。)

VII.結論

社会がワクチンを打てとどんどん強制
してくる時代になり残念な限りですが、
ワクチンの指摘されている多くの問題に
ついて改めて知識を深めていただきたい
と思います。そもそもワクチンが効くの
であれば、ほかの人がワクチンを打って
いるのだから打っていない人がいても
関係ないのです。

もしアメリカでワクチンが強制される
ようになれば、アメリカの自由は完全
に失われ、ファシズム国家になり
果てたと世界中の多くの人が認識する
ようになるでしょう。私はハワイに
住んでいた身としてそれを望みません。
なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の
知識だけで、ロビー活動を行う
製薬会社とその支配下にある御用学者
の知識だけで、そして利益相反関係に
ある族議員の言い分だけで強制を
進めるのは、古き解放の歴史を完全
に否定することとなるでしょう。
アメリカ人の倫理と知性と自由への
意思に期待して、ネガティブな意味
での科学的な考察が行われることを
望みたいと思います。』

“出典:「うつみん(内海 聡)の
ブログ」様のサイト

ワクチン重要文献より”

素晴らしいですね。最初から最後まで
ワクチンの無効性や危険性について
あます事なく、まとめておられます。
さすが、毒舌で通すだけの事は、
ありますよね。それだけの実力の
裏付けがあっての自信からのもの
だという事でしょう。

最後の、「ワクチンが効くのであれば、
ワクチンを打っていない人がいても、
問題がないはず
」というのは至言ですね。
これで、強制摂取をさせる事自体が
論理的破綻をきたす事になったわけ
です。

それにしても、アメリカの公的医療機関
を相手に、知識を深めていただきたい
と、意見を出したのは痛快でしたねー。

これをわかりやすく翻訳すると、
「この内海医師の素晴らしい意見書を
読んで、きちんと勉強しておけよ」
という事です。

なるほど、毒舌も味方につけると
痛快ですね。

さてこれで、どんなワクチンであっても
、全て無効で、しかも超危険な毒物で
しかないという事が、わかって
いただけた人は、身内にワクチンを
接種せず、理解のない身内には、この
意見書を読んでもらえば、一瞬にして
顔つきが変わり、とことんワクチンを
打たないと心に決める事になる
でしょう。

これが身近な人や友人や恋人や知り合い
などであっても同じ事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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奈須議員の勇気ある発言「新型コロナは証明されていない!」


海外ならいざ知らず、この閉鎖的な
日本で、政治家として、公の場で、
勇気ある発言をしてくださった
奈須利江議員には、本当に感謝したい
ですね。

彼女は、太田区議会で、新型コロナ
ウィルスが存在すると証明された
論文が見つからなかった事や、
新型コロナウィルスが、インフルエンザ
に比べて、圧倒的に弱毒性である事、
そして厚労省がシナリオ通りと言って
いる事への違和感など、政治家として
の危険も顧みず、勇気ある発言をして
くださいました。

その事について、まとめておられる
サイトから引用させていただき
ました。

『』内が引用で、~が中略です。

『また新たに真実を語れる勇気ある
政治家が現れたようである。

http://nasurie.com/news/8637/
誰が、何が、新型コロナを深刻化
させているのか「無症状感染者がうつす
エビデンスも、新型コロナウイルスの
論文も無い」
2020年10月1日

新型コロナウイルスで日本の形を変えようと
している動きが急速に進んでいるのは
ご存知でしょうか。                              
議会にいると、国、東京都、大田区が、
コロナだから、もう変わらなければならない
と、人と人との交流から、意思決定、経済の
しくみといった、伝統、文化、社会、政治、
経済、あらゆる日本のしくみを根幹から
かえようとしています。
これに対して、おかしいと言う力が、極めて
少数という、非常に恐ろしいことが起きて
います。
一方、新型コロナについて、この半年で
出てきた10万人当たり死亡率は、
インフルエンザよりも極めて低い状況です。

(引用注:ここで新型コロナウィルスが
インフルエンザよりも弱毒性である事を
明らかにされています。)
              
社会をここまで抜本的に変えて良い
でしょうか。
社会をここまで変えなければならないほど
深刻な感染症でしょうか。
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
きたのか、議会質問で明らかにしました
________________________________________
質問により、以下のことがわかりました。
得た答弁は赤字アンダーラインです
新型コロナの死亡率は、10マン人当たり
1.17。
悪性新生物300.7、心疾患167.6、結核1.8、
インフルエンザ2.7に比べても、ひじょうに
低い。

未知のウイルスだから感染したら重症化し、
命を落とすかも知れないと言われてきたし、
たくさんの人がかかっている。
そう見えた一つが、PCRと結果の陽性者の
扱い。
陽性になると、感染者、患者と扱われて
きた。
PCRは約1億倍にまで増幅し、たとえ、
微量のウイルスのRNAでもが見つかったら、
陽性になる。
しかも、陽性者の大半(厚労省の新型
コロナ診断役の承認検査結果では97.3%)
が極めて少ないウイルス量。

(引用注:これは、PCR検査の陽性という
だけでは、感染者とは全く言えない事を
説明されています。)

それでも、心配されてきたのが、
無症状感染者うつして広がる。という話
だが、無症状感染者がウイルスを排出し、
うつしているというデータは無いことが
保健所の答弁で明らかになった。
マスコミが広げた心配だったという事。
政治と状況報道がここまで、深刻な
ウイルスだという事をひろげてきたことで、
コロナだからと高齢福祉の現場では、
高齢者の外出を禁じたり、家族との面会を
制限し、電話やテレビ電話だけでになって
いる。
経済活動も、三密をさけると言われ、
卸売業、情報通信業、サービス業などでは
深刻な営業不振に陥っている。

(引用注:ここは非常に重要な事を言って
おられます。無症状感染者が、ウィルスを
感染させているという証拠がないのにも
関わらず、マスコミが、その心配を煽り、
結果、人々の生活を制限し、経済も深刻な
状況に、させてしまったという事の愚を
指摘されています。
これに対する的確な答えなど、できません
よね。
全て、マスコミの意図通り、ひいては
マスコミの背後にいる支配層の思惑通り
に従ってきた結果、国民が深刻的な
悪影響を受けていると、証言しておられる
という事です。)

しかも、新型コロナは論文で証明されて
いるかと議会質問したが、論文は見つから
なかった。
半年国民に制限をかけ続けてきた新型コロナ
だが、ウイルスの根拠すら論文にはないこと
が明らかになった。

(引用注:まさに世界中どこを探しても、
新型コロナウィルスが病原性を持った
ウィルスであるという根拠は、見つかって
いないのです。)

そこで、心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しを
すると言うが、1~5類に指定するの
ではなく、指定感染症のままにする。
なぜなら、法律を変えず、政令で、軽症、
無症状、病原体の保有が確認されていない人
への措置ができるから。
軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、法的強制をする必要が無いにも
関らず、ここを、指定感染症に指定すれば、
政令で具体的な対応をすることができる
から、
引き続き指定感染症に指定していくと言って
いる。

(引用注:一体政府に思考力はあるのかと
疑いたくなりますよね、軽症者や無症状者
には、もとよりなんの問題もないし、
ましてや病原体の保有を確認されていない
人には、いかなる措置も本来必要でない
はずなのに、その措置をするために
指定感染症にし続けると言っているのは、
全く矛盾だらけで、自己破綻している事
にさえも気づいていないのです。
あわれな者たちよ。まあこれも彼らの
背後にいるジャパンハンドラーの指示
通りという事でしょうが。)

国は、コロナが論文で証明されていないこと
を知って、指定感染症に指定し、今回指定を
続けると言っているのではないか。

_________________________
以下、質問に準備した原稿です。
実際には、時間も無く、質問していない項目
もありますし、発言できなかった部分もあり
ます。
動画が公表されたら、ここに、掲載します
が、
雰囲気をお伝えするために、掲載します。
新型コロナウイルスは、指定感染症に
指定されています。
8月28日の厚生労働大臣の会見で、この
指定感染症の指定についての見直しの検討が
始まったと聞いています。
実際、大田区からいただいた9月18日
現在の数字でも、新型コロナの陽性者数は
76610人、
死亡者数1481人、人口10万人対死亡率は
1.17で、
平成30年の人口動態統計の死亡率の
悪性新生物300.7、
心疾患167.6、
結核1.8、
インフルエンザ2.7
と比べても格段に低い死亡率です。
当初からインフルエンザより、少し死亡率が
高い程度で、ここまで制限をかける根拠は
何なのか、感染症対策課長にはお話しして
きたと
思います。印象に残っているのは未知の
ウイルスだから、という言葉でした。
未知のウイルスだったから感染したら、
重症になったり最悪命を落とすかも
知れない、
このリスクへの不安が、この半年私たちの
まわりに、広がっていると思います。

(引用注:これまで、半年以上もかけて、
その未知のウィルスが弱毒性でしかないと
判断されているわけですから、このような
異常な対策は、すぐにでも中止するのが
正しいのです。)

その原因のひとつが、PCR検査と結果の
陽性者の扱いだと思います。指定感染症の
見直しが始まったという事は、御力この
死亡率はじめ、データが積みあがってきた
という事だと思います。
そこでうかがいます。
1.PCR検査で陽性になった方は、感染者や
患者として扱われているとうかがいました。
東京都のHPで公表される陽性者数は感染者、
患者数と同じ意味ですか。

未知のウイルスと言う心配に加えて、PCRで
約1億倍にまで増幅し、たとえ、微量の
ウイルスのRNAでもが見つかったら、陽性に
なり、陽性者は感染者であり患者として
扱われて、公表され、それがマスコミに
よって拡散されていたわけです。

一般質問で指摘しましたように、今年6月に
承認された富士デビオの新型コロナ診断薬
承認の厚労省の検査結果そみると、PCRで
検出された97.3%のウイルス量が8以下
でした。
コロナに感染するかどうかをみる動物実験
では、少なくとも10万のウイルスを投与
していますから、その1万分の1にも
満たない8以下が感染力が無いことは、
確認するまでも無いと思います。
PCR検査結果の微量のウイルス保持者が
感染者になり、
しかも、未症状の感染者が感染させると
言われてきました。

(引用注:ここでは、PCR検査での陽性
は、感染者である条件を満たしていない
という事を明らかにされています。
事実、PCR検査で確認されている
ウィルス量は、ほとんどが8以下
なので、感染の判断とされる10万単位
のウィルスとは、比べ物にならないくらい
低い数値で、陽性者を感染者としてきた
のは、全くの間違いであると指摘されて
います。)

そこで、うかがいます。
2.コロナの無症状者が実際
にウイルスを排出しているというデータは
無いと聞きました。Aの人が陽性、Bの人が
陽性、AとBが無症状期に接触があった
という程度だそうです。無症状感染者は
証明されていますか?いるなら論文を
示してください。大切なことなので、
わからなければ国や東京都や
国立感染研究所などに聞いてお答え
ください。
みつからなければ、無いとお答えくだ
さい。
厚生労働省に質問状を出しても、ここの
回答はされていないそうです。

(引用注:事実、世界中のどこを探しても
コロナの無症状者が、新型コロナを
感染させているという事を示す
データも、論文もないのです。)

死亡率はインフルエンザより、結核より低い
ことが明らかになり、無症状で人にうつす、
コロナの無症状者が実際にウイルスを
排出しているというデータは無い状況で、
高齢福祉の現場では、心配なことが起きて
います。
そこでうかがいます。

3.高齢福祉の現場で、感染防止目的で、
高齢者の外出を禁じたり、陽性ではないのに
家族との面会を制限し、電話やテレビ電話
だけになっていると関係者から聞いて
います。大田区は把握していますか。

コロナに感染させ、重症化させたり、
万が一にも死亡させるようなことがあって
はならない、
という関係者の心配は理解します。しかし、
それが、PCR検査で1億倍にも増幅してRNAを
とらえて陽性とし、それを感染者としたり、
医学的根拠の無い無症状感染者が感染させる
からと、過度な身体拘束という人権の侵害が
始まっているのは、問題です。
それにより、認知が進む、身体能力が落ちる
という事も聞いています。

(引用注:PCR検査での陽性者が、全く
感染者とは、言えない事が明らかなのに
陽性者というだけで、隔離し、家族との面会
を制限しているのは、人権侵害にあたり、
健康被害ももたらし、
いわれのない虐待をしていると言って
いい状態だと、暗示しておられます。)

さらに心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
半年が過ぎて、死亡者数が極めて低いなど、
感染状況も明らかになり、実態に合わせた
対応に入るのかと思いましたが、会見で
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しに
ついて「1から5類感染症のどこかに現在の
立場から切り替える、そういう風に
理解されている方もいらっしゃいます。
必ずしもそういうことを今しようとして
いるわけではありません。」と答え、
感染症法に位置づけられていない感染症は
指定感染症として具体的な感染症名や講ずる
ことのできる措置を個別に政令で指定でき、
また新しい知見を踏まえて政令改正により、
講ずることができる措置の変更が可能とされて
いる
だから、指定感染症という位置づけは引き続き
維持をして、その中で実施することのできる
とした措置とその具体的な対応についてきめ
細かく規定していく必要があるのではないか、
そういった観点から政令の見直しを考えて
いる、と言っていて、
軽症者や無症状の人の宿泊療養等の要請の
実効性を担保していくための対応、
病原体の保有が確認されていないが、
新型コロナに疑われる症状の人の判別など
について考えていることがわかります。

(引用注:いろいろと、複雑に大事な点を
避けながら、論点をはぐらかしては、
いますが、どれもこれも、指定感染症と
して、新型コロナウィルス感染を、定義
づけている事の充分な理由には、全く
なっていない事が明らかです。
ややこしく言えば、ごまかせるとでも
思っているのでしょう。)

軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、エビデンスが無いわけです
から、
法的強制をしてはいけないにも関らず、
国は、指定感染症に指定すれば、政令で
具体的な対応をすることができるから、
引き続き指定感染症に指定していくと
言っているのです。
そこで心配なのが、新型コロナウイルスに
ついての定義が示されている論文の有無を
国に聞いても返事が無いことです。
そこでうかがいます。
4.新型コロナウイルスの定義、新型コロナ
ウイルス感染症の定義の示されている論文は
ありますか。これも、国、都に聞いて
いただき、
わからなければわからないとお答え
ください。

無症状感染者がウイルスを排出しうつして
いる
データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザ委の1/2にも
満たない
のに、指定感染症に指定し続ければ、
国会議決に寄らず、政令で具体的対応法的
強制ができるから、つづけるといっている
ことになります。
恐ろしいことです。

(引用注:ここは、あまりにも重要なところ
です。データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザの1/2にも
満たないのに、指定感染症に指定し続ける
のが、国民に対する、意味のない強制対応
という事は、まさに服従させる事のみを
意図したものであるという事を、暴露して
糾弾してられるという事です。
さすがというしかありません。)

 誤解を与える数値の発表の仕方と、
科学的根拠の希薄な、あるいは無いままに、
過剰に流され続けているマスコミ報道とで
、ここまできたコロナ問題ですが、さらに
心配なのが、区民生活への影響です。
 実は、リーマンショックより増えると
心配されている大田区の生活保護受給者数や
倒産件数ですが、
今年に入ってから、対前年比でみると、
生活保護は特別定額給付金や逆にコンビニ
など求人が増えたと言う報道もあり、
世帯数も人数も微減で増えていません。
倒産件数も3月に2倍に増えましたが、
その後、融資と持続化給付金や協力金などで
凌いでいるのか、7月までは減っています。
東京都のデータをみると、8月の倒産件数
は、対前年比127件、9.5%増。卸売業
、情報通信業、サービス業などで、原因の
9割以上が営業不振でした。
8月の東京都の倒産件数にあらわれは
じめていると思うのですが、借入金には
限界があり長く続かないと思います。
そこでうかがいます。

5.大田区は、「三密」を国や東京都に
従って呼びかけ、一方で、三密によって
売り上げが望めなくなっている事業者に
漫然と融資し続けています。これで
返せなくなって利益をあげるのは金融機関
です。大田区は、コロナで売り上げが
望めなくなっている事業者に融資して、
区内事業者をどう救済できると考えて
いますか。

また、大田区は、

6.無症状感染者のエビデンスや、
コロナの論文の所在などを明らかに
しないまま、高齢者への過度な拘束を
行い、自粛要請による販売不振に対し、
漫然と融資を続けています。
アフターコロナ、ニューノーマル、
ウイズコロナなど、コロナを理由にした
社会経済金融システムの、大きな転換を
詳細な説明なく、合意形成も無く、既に
スタートさせていて、行政も議会も
批判無く受け入れようとしています。

そこで、うかがいます。

.この結果の不利益や問題点は、誰が
責任をとるべきものでしょうか。
少なくとも大田区の責任の所在について

お答え下さい。
この間の大田区のコロナ対策をみていると、
国と東京都の従うばかりで、融資の際の
窓口を直接金融機関にして区民の声に
直接耳を傾けることをしませんでしたし、
保健所の感染者の実態をみて、現場の声を
国に届けたり、数値の公表の在り方や、
無症状感染者が感染させる問題などに
ついて、
自ら確認するといった姿勢に欠けていたと
思います。
そこでうかがいます。

7.大田区のコロナ対策において、
対策本部は、大田区、東京都、国などの
新型コロナ感染状況を把握した大田区の
保健所の知見を活かしてきましたか。
それは、どのようなことですか。

奈須利江議員です。

「本当のことを語れる」勇気ある議員
は女性ばかりである。
一体男性議員は何をやっているの
だろうか?
奈須利江さんの議会における動画を
アップします。

20201013 奈須りえ 大田区議会 
決算特別委員会での質問  
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
いるのか?

一番気になった箇所を文字起こしして
おきます。

「一番違和感があったのは、厚生労働省
の文書に「シナリオ通りに進める」という
言葉があったことです。今も専門的知見に
よって国が対策を進めているといった
ご答弁だったと思いますけれども、
それであれば、その知見が積み重ねる
ことによって、対応は変わるはずですね。
未知のウイルスなんですから。ところが
未知のウイルスの何年も前に作った計画
に従ってシナリオ通りに進める。これね、
すごくおかしなことが起きていると思って
います。」

まさにその通りである。
すべてがシナリオ通りに進められて
いるのである。
悪魔とその手先の売国奴どもに
よって。

シナリオ通りに存在していない
(少なくとも存在が証明されていない)
ウイルスの脅威を煽られている。

シナリオ通りに必要・効果のない3密を
避けよと命じられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
マスクを強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
自粛生活を強いられている。

シナリオ通りに嘘八百のPCRで
陽性になった人をコロナになったと
決めつけられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
新生活様式を強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
どころか、超有害の遺伝子組み換え
ワクチンを強いられようとしている。

シナリオ通りに我々をアバター
(奴隷ロボット)に仕立てようと
している。

あなたはこれでもシナリオに
従いますか?

あなたはシナリオ通りに毒ワクチンを
打ちますか?

あなたはシナリオ通りにアバター
(奴隷ロボット)になりますか?

あなたはシナリオ通りに殺されますか?』

“出典:「嘘八百のこの世界」様のサイト
「一番違和感があったのは、
厚生労働省の文書に「シナリオ通りに
進める」という言葉があったことです」
by奈須利江議員
より”

奈須議員の発言は、新型コロナが茶番で
根拠のないウィルスに対して、過剰すぎる
ほどの対策をして、経済崩壊に導かれて
いる現状に対して、あらゆる要素を取り
上げて、的確に指摘されています。

ご自分の身の危険もかえりみずに、
国民のために、勇気ある発言をして
くださいました。

そして最後の「嘘八百のこの世界」様の
まとめもお見事ですね。

つまりシナリオ通り、過剰な対策を
させられて、私たちの社会に深刻な
打撃を与えているというのが真実なの
です。

このシナリオに一人でも気づいてくれる
事が、社会全体にとって、最高の結果を
生んでくれると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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