隠したかったのはこれだ!内海医師が最新刊で政治的な真実を大暴露!


一時期アマゾンでの取り扱いが
中止になっていましたが、これは
なんとアマゾンランキングが
総合1位の状態での、中止だった
ので、余計にインパクトのある
宣伝効果になったようです。

なんとこのごく短期間の間に
10万部という売れ行きとなった
ようです。

私も以前から記事で取り上げ
させていただいてましたが、無知な
日本人をアホンジン呼ばわりする
ので好きになれないと言って
きました。

しかしながら、これだけ世の中を覚醒
させる事に貢献している人を、嫌いにも
なれないと思えるこのごろです。

さてしかし、コロナの嘘やワクチンの
危険性については、大橋教授や
崎谷博士など、多くの人が著書を
出されているのに、なぜ内海医師だけ
が、取り扱い中止などの扱いを受け
なければならなかったのか。
それは、内海医師が的確な医学的
真実を明らかにするだけでなく、
その背景にある、政治の都合を
大暴露しておられるからでしょう。

アイク氏や船瀬俊介氏などは、暴露
していても、医師ではないので、
真実を暴露しても、いくらでも
非難の目を向けさせる事は可能
でしょうが、医師に、政治的な背景
まで暴露されると、一般の人にとって
は、世界の真実や政治的な現実を
知る絶好の機会となっているわけ
なので、権力者にとっては非常に
都合が悪かったという事なのです。

世界の一流企業は、もちろん支配層直下
の金融寡頭資本の資本下にあるので、
その指示通りに動くものですが、
アマゾンやグーグルのような世界的
超巨大企業の場合は、とりわけ
支配層の意図が、反映されやすく
なっているという事なのです。
(あとFaceBookやAppleも
含めてGAFAとも呼ばれますが、
つまりこれは支配層直下の企業グループ
という事です。)

内海医師は、アイク氏の邦書版の監修も
されていた事からもわかるように、
医師でありながら、世界の権力者の
意図や構造などに精通しておられる方
なので、余計にこの最新刊が彼らに
とって危険だという事なのです。

さてその内海医師が著書で暴露
されているとてもわかりやすい
数々の真実を抜粋して引用して
いきながら私の解説も時々入れ
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


圧力を強め、利権にまみれる
政府と製薬会社

そもそも、ワクチンを開発している
製薬会社は、圧倒的な資本力があり、
マスメディアや研究機関、学術機関
、そして政府にとって最も大きな
スポンサーです。
その製薬会社の株主は、貴族や
財閥なのです。

財閥の多くは白人であり、元をたどれば
シオニストの流れがあると言われて
いますが、優生思想を持っている人
が多いのです。

(引用注:シオニストとは、ユダヤ
至上主義と呼ばれる人たちの事
です。
つまりユダヤ教タルムードに記されて
いる「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)」
というような思想をそのまま、実践
しようとしている者たちで、当然
支配層に多いという事です。)

優生思想とは、身体的・精神的に秀でた
能力を持っている人や、人種の遺伝子を
できるだけ保護し、逆に劣っている
遺伝子は排除して、優秀な人類をより
多く、後世に遺そうという考え方です。
古くからある差別思想ですね。

(引用注:支配層のほとんどが、この
優生思想の考え方の持ち主ですが、
彼らの意図により、広められた精神薬
や、脳を劣化させたりするための
食品添加物や、また精神的に劣化させる
ためのマスコミやエンターテイメント
業界の働きぶりを観ると、多くの市民の
精神を破壊し、能力的にも劣化させよう
としているのは明らかで、優秀な人類を
多く残したいという事とは本質敵に矛盾
しているのがわかりますね。

むしろ優生思想が、彼らにとって都合の
悪い人間を排除し、都合の良い従順で、
ロボットのような壊れた精神を持つ
劣化した人間を残そうとしているのだと
わかります。

つまり本当の意味で優秀な人間を
排除していくための思想というものが
この優生学思想というものなの
です。)

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、
その優勢思想の象徴的な存在ですが、
彼らは白人至上主義であり、自分たちは
ワクチンを打たない一方で、黒人や
ヒスパニックなど、“劣った人種”の人
たちには、ワクチンを打たせ、人口を
減らしたい考えがベースにあります。

(引用注:このパンデックにはるか
10年以上も先駆けて、世界優生学
会議において、優性思想の大物で
支配層のフロントマンでもある
キッシンジャーが言い放った
言葉がこちらです。

WHOとはどんな組織なのか?

皆さんもご存知のWHO=世界
保健機関(World Health
Organization)は、
1948年スイスのジュネーブで設立
された国際連合の専門機関です。

(引用注:この時に資金を拠出したのが
支配層のロスチャイルド家だと言われて
います。)

1946年にニューヨークで開かれた
国際保健会議で採択された、世界保健
憲章第1条の「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」を
目的に掲げていますが、WHOの設立
以来、世界中を不健康な状況下に追い
やってきました。~

(引用注:まさにこの通りで、WHOが
どんな組織かよくわかる情報を内部告発者
が暴露してくれてます。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

そもそもWHOは国連(国際連合)にある
組織の一つですが、国連が世界のために
働いていると考えること自体が間違い
なのです。国連は第二次世界大戦戦勝国
を中心につくられた組織であり、まさに
先進国の利権の巣窟そのものなのです。

(引用注:これもこの通りで、国際連合
の名称UN(United Nations
)とは、戦時中の連合国の呼称に他ならない
からで、国際連合などと訳しているのは
日本だけのようです。
しかも日本は、その国連で敵国条項を
適用されている世界唯一の国であり、
世界中から敵国とみなされるという
事を承認している組織なのです。

そしてこの国連の常任理事国の全ての
政府に資金を貸し出せる立場にある
各国の中央銀行を資本下に収めている
のが、支配層の所有下にある金融寡頭
資本だという事です。)

御用学者と呼ばれる人たちの正体

ひたすら新型コロナの危険性を唱えている
学者やPCR検査信者が多い世の中ですが、
そんなニセ情報を補強しているのが御用
学者という存在です。
再三お伝えしているように、体制の御用
聞きのような御用学者は一人や二人の話
ではありません。
ノーベル賞学者などはその最たるもの
でしょう。
御用学者を定義するなら、「政府や権力者
に迎合し、彼らにとって都合のいいことを
唱える学者」といった存在です。情報を
精査するためには、御用学者=詐欺師を
どうやって見抜くのかがとても重要に
なってきます。~

(引用注:すでにコロナの嘘に気付いた
人たちは、その内容だけで判断でき
ますが、そうでない一般の人たちに
見分けやすいのが、ワクチン
メーカーから巨額の賄賂を受けとって
いる学者がそれにあたると言える
のでそういう情報も出回るように
なってます。

さらに世界で公開されている論文も
多くは信用できないと、内海医師が
明かしてくださってます。

まあそういう論文が多数あるから、
大橋眞教授のような確かな方が、
論文を精査する担当になって
おられるのでしょうね。)

もしこの世のあらゆる分野の権威ある
論文が正しければ、もっと幸せな
世界になっていることでしょう。

私のような医療の闇をみて仕事する
者は、論文を出してもアクセプト
されないことを知っています。
そもそも今の科学自体がずれていると
感じているので、今の科学に沿った
論文作成自体意味がないのですが。

(引用注:まさに現代の科学が根底
から間違ったコンセプトのもとに
成り立っているという事を、私は
取り上げて記事にしてきました。
ニュートンもアインシュタインも
進化論も、ビッグバン理論も全て
完全に反証できますし、生命が
電磁気エネルギーの循環で成立して
いるというような真実を、現代の
科学者では理解不可能なのです。)

医原病と薬害の世界で最も不都合な真実
とは、世界の論文や研究そのものの
考え方が、根底から狂っているという
ことなのです。~

(引用注:だからこそ、ベシャンの
細胞理論という真実を主流の科学界は
利権のために隠蔽し、間違いである
パスツールの細菌理論を採用してきた
のだという事です。)

世界政治の流れと新型コロナウイルスの
関係

これまでパンデミック(実は、この思想
自体が刷り込まれた嘘なのですが)と
呼ばれてきた感染症は、人類終末説に
よって人々の恐怖心を煽り、根本的な
治療がないかのように言われ続けて
きました。

新型コロナも発生当初は、元々弱い人
だけが感染すると死に至りやすい
というだけのそれほど恐れるべき
ではないウイルスと捉えられて
きました。私は今でもその通りだと
思います。

(引用注:これは日本の場合、
オリンピックを開催したいという
意思があったためで、結局
五輪中止となるやいなや、手の平
を返したように、コロナの恐怖を
煽りだしたのです。)

その後政治が介入して、恐れるべき
存在でもないのに、なぜ怖いウイルス
に仕立て上げられたかを考えないと
いけません。~

一般レベルの人でも不思議に思って
きたことが多々あるはずです。
なぜ飲食店やサロンのような店
ばかり狙い撃ちするのだ?
なぜ政治家は危ないウイルスだと
言っているのに、銀座に遊びに行って
いるのだ?総理大臣でさえ複数人で、
ステーキを食べに行ったじゃないか、
なのになぜ市民は縛られなければ
ならないのだと。
つまり政治家たちはこのウィルスが
危険ではないと知っているのでしょう。
ではなぜこれほど煽るのか?
 これは結果ではなく目的なのです。
恐怖で人を縛ればその目的を達成
するのは簡単なことであり、これは
政治学の基本です。

陰謀論云々以前に経済の中心、政治の
中心、権力の中心にいる者たちに
とっては絶対必要なことなのです。
その目的は超管理主義、超共産主義、
人類の肉体的、精神的意味での
ロボット化だと推測されます。

(引用注:なるほど内海医師は、
本物の医学に精通されてる超優秀な
医師というだけでなく、凄く優れた
政治評論家であり、大人気の
ジャーナリストであり、真実暴露
の最先端の発信者という理解を
するべき方のようですね。

人類の肉体的・精神的ロボット化
という支配層の最終的な意図を
看破しておられるようです。

だからこそ今回のワクチンにナノ
テクノロジーが含まれているのと
5GシステムのAIと人体を
連結させる事によって可能な
ムーンショット計画が推進されて
いるというわけです。)

今後、ワクチン強制(もしくは
半強制)接種化、種苗支配、
水源地支配、機械化によるロボット化
警察軍隊による圧政(すでに
基本的人権や自由、財産を制限する
ための改憲に向けて、国民投票法が
改正され準備が整い、この上に
超危険で警察義軍隊による圧政を
可能にするための緊急事態条項を
加憲するように与党側から提案
されています、すでに着々と進め
られている事ばかりです。)
考える力を喪失させる、子どもの
教育と能力を奪う、日本における
他国の占領、が行われていく
でしょう。

すでに折り返し地点は過ぎましたが。
 これらを誘発するためには、弱毒性
ウイルスでないといけませんでした。
人工ウイルスでも自然ウイルスでも
どちらでもよく、どんどん情報を
捻じ曲げればよかっただけなのです。
「人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、
致死率は低いが高感染力があり、発症
しない人や検査で擬陽性になる人が
多く、また軽症の人が多いRNA
ウイルスである」という言説が
あります。重篤にみせかけて恐怖を
煽るために、さまざまな作戦は
織り込み済みだったと言えます。

(引用注:内海医師も勘づいて
おられるようですが、この弱毒性
ウィルスは、コロナウィルスがある
という前提での話で、実際には、
5Gシステムの健康被害だけで
説明がつき、感染は検査でいくら
でも捏造できるという事です。
実際コロナの存在証明が世界に
存在しない事を仄めかすような
説明を以下にされてます。)

テレビや新聞で新型コロナが怖い
と煽っているのには理由があり、
繰り返しになりますが、
「超監視社会」をつくるという一つの
方向性ではないかと思います。

その先には、一部の少数の支配者と
多くの貧民(私たち一般市民のこと
です。)が横並びになる、共産主義
的な世の中にしたいという目的が
あるようにみえます。そのためには、
多くの貧民が盲目的に一つのことを
信じ、疑いを持たない状態をつくる
ことが重要であり、自発的に考え
行動してもらっては困るわけです。

 しかし、なんとなくおかしさを
感じているにもかかわらず、対策の
矛盾に対して何も考えない人ばかり
です。皆さんは改めてこれから
述べる状況について考えていただけ
たらと思います。

 飲食店のクラスター率は非常に
低いことが多数のデータで示されて
いるのに、なぜ飲食店ばかりに
時短を押しつけるのでしょう?
なぜ酒の提供まで停止する必要が
あるのでしょう?
新型コロナ対策と酒の提供は
関係のないことくらい小学生でも
わかります。

政治家はなぜ夜の店に何度も
出かけたのでしょう?日本
医師会会長はなぜ、政治資金
パーティーに出かけたのでしょうか?
厚生労働省の職員の集団会食も問題に
なりましたが、彼らは新型コロナ
ウイルスについての情報を、一般
市民以上に持っていると思われます。
それなのになぜ会食するのでしょう?

なぜ満員電車は制限されないの
でしょう?
しかも2021年4月23日の
ニュースで小池知事は、街灯を
覗きすべての灯りを消すとまで述べ
ました。関係団体への説明として
人の流れを抑制するためとなって
いますが(引用注:ならばなぜ
満員電車をこれまでほったらかしに
してきたのか)、今までやってきた
対策がムダだったからこそ、こんな
結果になってしまったのです。その
延長線上にあるこれらの対策は矛盾
の極みであり、何の対策にもなって
いません。
ただ経済を完全に破壊し、社会を
衰退させるためだけに行っていると
いって過言ではありません。~

(引用注:これは全て、世界の権力者
たちが、グレートリセットを行い、
市民から富を奪い生活の糧を奪う事で
世界の経済構造を彼らのために、都合
の良い形に変えるためのものです。
つまり一般市民は、彼らの恩恵に
あずからなければ、食も住もまま
ならない世界に仕立てあげて、
完全管理支配化社会にしようとして
いるというわけです。)

政府やマスメディアに洗脳されない
ために

ヨーロッパでは、新型コロナウイルスは詐欺
であると考えた人々が集まり、各地で大規模
なデモが開かれています。すでに「新型
コロナは詐欺だろう」という認識が広がって
います。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した
者に1億円以上の懸賞金がついたそうです。
中国でもすっかりこの騒ぎは終わっていて、
海外のニュースをみても、レジャー施設
などでも誰もマスクはしていません。~
マスメディアの影響を受けやすい日本が、
「新型コロナウイルスは怖い」のままで
取り残されています。
 なぜここまでしてテレビや新聞を
使って新型コロナウイルスの脅威を
広げ、経済を破壊し超管理社会を
つくろうとしているか、という可能性を
考えてみたほうがよいでしょう。
繰り返しますが、その先には、一部の
少数の支配者が、多くの奴隷を収める
共産主義的、帝国主義的な社会へ
進んでいこうとしているのかもしれ
ません。
私たちが今からでもできることは、
まずはお上意識を捨てること。情報を
疑うことです。私の情報も疑って
もらってかまいませんが、メディアの
情報をまず疑ってもらえればと思い
ます。
新型コロナワクチンだけでなく、世界が
根本的にどう狂っているのかを実感
してもらうことが何よりも大事だと
私は思います。
 このようなとらえ方を、ばかばかしい
の一言で、終わらせることも可能
ですし、そのような人のほうが多い
ことは理解しています。私もこの推論
が外れてくれることを祈っています。
しかしこのままでは愚策による
莫大な借金(今後私たちに大増税と
してのしかかってきます)と危険な
ワクチンを強制されるような未来が、
子どもたちに残されるだけです。
この本を読んだ皆さんには、一度
客観的にこの社会のあまりの変容
の仕方に目を向けてもらいたいの
です。』
“出典:「医師が教える新型コロナ
ワクチンの正体」
 NPO法人薬害研究センター理事長
Tokyo DD Clinic院長
        内海 聡 著
        ユサブル刊”

この著書では、毒舌は封印し、最後も、
グーミンなどと、引き離さず、
とにかく謙虚に締めくくられて
いますね。
もちろんそれは、とにかくこの
本の内容をできるだけ多くの一般
市民に読んで、納得してもらいたい
という内海医師の願いがあるため
でしょう。

確かにこれは医師としての枠組みを
越えて、見事に政治・経済の
裏にある真実をとてもわかりやすく
説明された素晴らしい本だと
思います。

だからこそ、彼ら支配層の資本下
中でもど真ん中に位置する
アマゾンに、いったん取り扱い中止
などのような処置を執らせたのだと
思われます。

この著書ができるだけ多くの方に
読まれる事を願うのは私も同じ
気持ちです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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グレートリセットの別名第4次産業革命とは人間と機械の融合社会の事だった


グレートリセットと言えば、去年の
12月のクリスマスの日に投稿した
グレートリセットによる完全管理社会
完成のシナリオは、2030年!

の記事でも説明しましたが、要するに
経済を意図的に破壊して、少数の支配層
のための社会・経済構造にして、さらに
同時に大衆にナノテクノロジーを埋め
込んで、完全管理奴隷社会を完成させ
ようというのが、グレートリセットの
シナリオというものです。

こんな狂った計画は、しかしすでに58
年以上も前から、支配層の頭の中にあった
という事です。

その事は
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で説明した事です。

要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的でも健康的でもないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

シュワブは続けて、彼の著書
『Shaping the Future of The Fourth
Industrial Revolution』が中国、韓国、
日本で特に人気があり、韓国軍だけで
16,000 部購入したことを説明しました。

この本の中でシュワブは、今後の
テクノロジーによって、当局が「私たち
の心の中のプライベート空間に侵入し、
私たちの考えを読み、私たちの行動に
影響を与える」ことを可能にする方法
を興奮して説明しています。

(引用注:グローバリストのシュワブが
得意げに著書で語っている内容の
最も重要なテーマとは、まさにこの
私たちの思考を読み取り、行動を
操作するしようとしている事だと
言っていいでしょう。)

彼は、これが法執行機関による
マイノリティ レポート形式の
犯罪予備軍プログラムを実行する
インセンティブになると予測し
続けています。

(引用注:マイノリティーレポート
という映画にたとえたのだという事
ですが、この映画では殺人予知ができる
超能力者が、殺人を未然に防ぐという
働きを見せるという事で、これを
現実的に活かすために、全ての市民に
思考を読み取らせるナノテクノロジーを
埋め込む事で、殺害しようという意図を
読み取り、殺人を未然に防ぐという、
名目として、彼らの意図通りに人の
心理をいつでも読み取り可能にする
という事を言っているわけです。)

「この分野の能力が向上するにつれて、
法執行機関や裁判所は、犯罪行為の
可能性を判断したり、罪悪感を評価
したり、人々の脳から直接記憶を
取得したりするための技術を使用
することになるでしょう」と
シュワブは書いています。

※心を遠隔で読まれるから振り込め
詐欺集団ほか、すべての犯罪予備軍が
事前に逮捕されますな

「人々が国境を越える時には、個人の
セキュリティ リスクを評価する
ために、いつの日か詳細な脳スキャン
が必要になるかもしれません。」

シュワブはまた、すべてのエリート
主義者が共有するトランスヒューマ
ニストのユートピアの夢について、
叙情的に、最終的には人間の
サイボーグの創造につながる
「第 4 次産業革命のテクノロジーは、
物理的な世界の一部になるだけでなく、
私たちの一部になります」と
シュワブは書いています。
artificialhumans107_01_small

(引用注:この本の中で、私たちは
と言っているのは、大衆の私たちの
事を指しているのであって、著者の
シュワブのようなエリートやその上の
支配層は含まれていません。)

「実際、私たちの中には、スマート
フォンが自分自身の延長線上にある
と感じている人もいます。ウェアラブル
コンピューターからバーチャル
リアリティ ヘッドセットまで、
今日の外部デバイスは、ほぼ確実に
私たちの体と脳に埋め込まれるよう
になるでしょう。」

シュワブはまた、メディアがいまだ
に陰謀論者の議論だと主張している
ようなこと、つまり「体の皮膚バリア
を破る能動埋め込み型マイクロチップ」
を公然と支持しています。

グローバリストは、「埋め込み型
デバイス 、つまり「体内の内蔵
スマートフォン」を通じて、口頭で
表現する考えや、脳波やその他の
信号を読み取ることで、潜在的に
表現されていない人々の思考や気分
を伝達するのに役立つ可能性が高い」
と歓迎しています。

つまり、「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合」は、トランスヒューマニストの
特異点と、人々のすべての動きを追跡し、
すべての思考を埋め込み可能なマイクロ
チップで読み取れる未来に関連しています。

彼らが何をしたいのかを公然とあなたに
伝えているので、これは「陰謀論」
ではありません 

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

人間と機械の融合というのは、もはや
公然たる支配層の意図だという事が
明らかで、陰謀論などというレベル
では全くないという事です。

まあ日本人の大衆レベルの捉え方だと
テレビや新聞で、言っている事と矛盾
するような内容であればなんでも陰謀論
として片付ける傾向にあるので、この
ようなグローバリストの証言も陰謀論
として片付けるでしょう。

多くの日本人は、自らの権利や自由や
生活を放棄してまで、未来に生きる
覚悟など全く予想もしていない
でしょう。

致命的なワクチンを接種してしまえば、
多くが生き残る事は非常に困難で、
想像を絶する人の数が犠牲になり
そうですが、それでも生き延びた人でも
ワクチンに含まれるナノテクノロジー
により機械と融合させられて、少数の
エリートとその上の支配層のために
働かされるだけのロボット的サイボーグ
になるわけです。

むしろその方が死ぬより悪夢だと
思います。

このクラウス・シュワブのような
グローバリストは、トランスヒューマ
ニストと、ほぼ同格だとみられますが、
それに相当し、中でも地位が上に
あるのがゲイツやソロスなどのフロント
マンたちという事になります。

しかしこれらエリートたちの上に数十人
ほどの支配層がいるので、結局
グローバリストやトランスヒューマニスト
やそれに追従する者たちの大半も
やがて、ナノテクノロジーを身体に
埋め込まれる事になるでしょう。

なぜならまだ彼らは、人間であるから
です。

さてこの第四次産業革命後の社会に
ついて、もう一つ参考になる記事が
同じく「メモ・独り言のblog」様の
サイトにありましたので観て
みましょう。またしてもクラウス・
シュワブの証言の問題点を指摘する
記事です。。

『』内が引用で、~が中略です。

『「COVID-19グレートリセット」
2021年04月18日

“COVID-19 The Great Reset” –
“Delete” Humanity – Global
ResearchGlobal Research –
Centre for Research on
Globalization

「COVID-19グレートリセット」ー
人類の削減
「悪魔」計画の重要な優先事項の1つは、
誰もが注射を受けることです。

世界経済フォーラムによって作成され
公表された図                                                            
      

WEF世界経済フォーラムの創設者兼
エグゼクティブ・チェアマンの
クラウス・シュワブ~

恐怖と暴力、洗脳と統制、プロパガンダ
と嘘、産業主義と優生学、非人間化に
基づく警察国家体制は、千年続く
「新しい秩序」の冷たく壮大なビジョン
の中でその悪夢を再発明し、ドイツ
だけでなく、すべての人のためにそれを
実現しようとするために彼の人生を
捧げたようです。

パンデミックは世界中の地域経済を破壊
するために使用されており世界経済
フォーラムが、債務を抱える国々を
「救済」します

(引用注:要するに支配層によって
でっちあげられた偽のパンデミックの
ために、世界経済が崩壊し、世界各国
が多額の債務を抱えたところに、
めでたく、彼ら支配層のための救済措置を
してくれるという事です。)
                       
しかし、この救済の代償はあなたの自由
を制限します
  
世界経済フォーラムと中央銀行は、
金融救済を促進することで世界の
ほとんどの国を効果的にコントロール
できるようになる
そして、再び、テクノクラティック計画
の側面の一つは、国境とナショナリズム
を排除することです。

(引用注:支配層の所有下にある世界
経済フォーラムと中央銀行により、
世界中の国を「救済」する事で、支配層
が、世界中の国のコントロールできる
ようになり、さらには世界の国々の
国境を無くし民族の団結も失わせる
事で、世界を彼らのために一つに
まとめ、支配下に収めようとしている
という事です。)

グレートリセットに関連する用語は
「第4次産業革命」デジタル、物理的、
生物学的システムの融合
彼らが話しているのは、人体と心と機械
と人工知能の合併を中心に構築された
新しい経済システムの構築です。

(引用注:人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。

心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。

もし私たちが、AIに強制連結される
ような事になっても、この本来の
意識を自覚できるようにさえなって
いれば、彼らに所有されてしまう
ようになる身体とボディマインドから
離脱して、解放された意識の世界へと
移行する事ができるのです。

私のブログ記事は、今その事を伝える
ためにあるという事でもあります。)

結局のところ、彼らは人間であることの
意味の定義を変えようとしているだけ
でなく、技術的手段を通じて人類を変え
ようと公然と共謀しています。
要は第4次産業革命は、トランス
ヒューマニスト運動と融合した
テクノクラシーのリブランディングに
過ぎません。

グレートリブート
彼と彼の共犯者は、民主的責任を回避し、
反対を無視し、彼らの議題を加速し、
彼が「グレートリブート」と呼ぶもので、
私たちの意志に反して、人類にそれを
課すためにCovid-19危機を使用しています。

(引用注:つまりは、グレートリセットや
第四次産業革命で、世界の人類を完全
管理奴隷化するための社会づくりのための
手段として、架空のコロナウィルス
パンデミックを利用しているという事
です。)

シュワブは1971年の著書
『Moderne Unternehmensf-hrung im
Maschinenbau』(機械工学における現代経営)
の中で、市民、自由な個人など、人間を
効果的に再定義した本の中でこの議題を
確立しました。
WEF_KSC_CompanyStrategy_Presentation
_2014_DE.pdf (weforum.org)

シュワブは「第4次産業革命」について
感情的に言いました

「人類が経験したことは何も見えません。」

(引用注:つまり人類の個人が
経験した事を支配層が観る事が
できないという事を、私たちに
とって形として残らない経験の
記憶という表現にすり替えている
という事です。

しかし私たちの人生の経験は、
魂に鮮明な立体映像として刻印
されているので、誰でも肉体を
去る時に人生の経験の全てを
観る事ができるのです。

この事は、
臨死体験の人生回顧もホログラム的現実
の証明

という記事などを読んでいただければ
わかるようになっています。)

「モバイル デバイスで何十億人もの人々を
接続し、これまでにない処理能力、
ストレージ機能、および知識へのアクセス
を実現するという無限の可能性を考えて
みましょう。」

(引用注:そのような知識へのアクセスや
処理能力などの恩恵にあずかれるのは
つまり少数のエリートたちだけだと
いう事です。)

「バイオテクノロジーからAIまで、
第4次産業革命によって引き起こされた
心を打つ革新は、人間であることの
意味を再定義しています。」

「未来は、生物学的にも社会的にも、
人間であることの意味についての理解
に挑戦するでしょう」

「神経技術やバイオテクノロジーの
進歩は、人間であることの意味を
疑問視する必要があります。」

テーマは「人間を変える」と言う
ことです

※2050年には地球には従来の人間は
いなくなるとのこと
つまり、ムーンショットの事か

(引用注:要するに近い将来には、
私たちの愛するべき人類はいなくなり、
魂の抜けた、ロボットのように
サイボーグ化された、奴隷の
トランスヒューマンが大半と
それを使役するエリートや支配層だけ
の社会になるという事でしょう。)

彼は第4次産業革命の未来を形作るの
中で、より詳細にそれを説明します
Shaping the Future of the Fourth
Industrial Revolution: A guide
to building … – Klaus Schwab,
Nicholas Davis – Google ブックス

第4次産業革命の未来を形作る:
より良い世界を築くガイド


「それは私たちの転換点です」と
彼らは歌います。

(引用注:この彼らというのは、
エリートたちの事で、彼らが
喜んで語る事というのが以下に
あるセリフだという事です。)

「多くのことが永遠に変わるだろう」
「新しい世界が現れる」

「COVID-19によって引き起こされた
社会的な混乱は、何年も、おそらく
何世代も続くだろう」

※別の記事では皆がワクチン
打たなければ、コロナ騒動は1世紀
でも続けるらしい

「私たちの多くは、物事がいつ正常
に戻ってくるかを考えています。」

「その答えは、決して元には戻らない」

だそうです。

気持ち悪い世の中になったもんだ

特殊噴霧器やドローン
又はケムトレイルとしてまき散らし
感染者の増減をコントロール
「スマートダスト」システム
空に飛行機雲を確認したら急いで
帰宅、マスクしてても感染か?
(※過去に読んだ、NY地下鉄で
米軍が噴霧実験していたとの
記事が見つからない)

(引用注:これは消毒液の撒布や
ドローンやケムトレイルなどで、
大気中に、ハイドロジェルや
ナノ磁性粒子を含んだスパイク
タンパクなどをまき散らし、
大衆に吸い込ませる事で、有害な
ナノテク被害に「感染」する
という意味で、生物学的なウィルス
に感染するという意味ではないと
思われます。

それとワクチンを組み合わせる事で
全人類をAIに連結させる
トランスヒューマニズムの社会が
完成に向かうという事だと思います。)


シュワブによる未来の人間像(笑)

・バンドエイド型マイクロチップ ・
スマートタトゥー ・生物学的
コンピューティング

(引用注:バンドエイド型マイクロ
チップというのは、マディ医師も
警告していたマイクロニードルで
ハイドロジェルのような
ナノテクノロジーを、体内に取り
込ませるバンドエイド型ワクチン
の事を示しています。

そしてスマートタトゥというのは、
ワクチンなどに含まれるルシファランス
という、光る素材のナノテクノロジー
で、ワクチンを接種した腕に、電子機器
をあてると光る事で、接種証明と個人
データの確認として使用されるための
ものだという事です。)

・カスタム設計された生物 ・
センサー、メモリスイッチ、回路は
、ヒト腸内細菌にコード化

・「スマートダスト」アンテナを
備えた完全なコンピュータセット
で体内を自分自身で整理
(引用注:これはすでにナノテクを
体内に埋め込んだトランスヒューマン
人間が、自分の体内を管理できる
ようになるというオモテ向きの
名目です。)

・埋め込まれたデバイスは、統合
されたスマートフォンを通じて
思考を伝える

※スマートダストは日本の
日立製って書いてあったな

(引用注:ここで日本のグローバル
企業の名前が挙がりましたが、
日本の一流企業は、小泉前首相が
「自由化」を実現させた事により、
ほとんど全て支配層の金融寡頭資本
下にあるので、支配層の意図を
受けて、このようなスマートダスト
を造らされているという事です。)

Der Weltregierungsplan geht
weiter! | freeworldnews.us

WHOと23か国の国家元首は、世界政府
に繋がるパンデミック条約を準備して
います。

社会主義者と優性グローバリスト達は、
偽のパンデミックを利用して、征服と
奴隷制のデジタル社会のための
キラーmRNAの5Gワクチンを促進し、
グローバルガバナンスの世界的な
パンデミック条約を求めています。

※6月の英国コーンウォールで開催される
G7サミットで更に話し合うが現段階
では日本はまだサインしていない。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「COVID-19グレートリセット」より”

最後のパンデミック条約に日本が
サインしていないというのは、国内の
裏天皇のような存在が、世界に
顔の利く権力者であった場合、彼らの
権力基盤である国民を、支配層に
奪われないために抵抗をしている
という事かも知れません。

その裏天皇につながりがあるとして
知られるビートたけしだけは、
確かに当初から、偽パンデミックに
のらない発言もしていましたから
あり得る話でもあります。

管首相などは、支配層配下の
グローバリストたちの指示と、その
裏天皇のような影の権力者の板挟み
で苦悩しているような、中間管理職
のようなふるまいをしているようにも
思えますが、どうなのでしょうか。

とにかく海外の記事の訳文なので
わかりにくいところを(引用注:)
で、わりとわかりやすく解説した
つもりです。

要するに支配層のフロントマンである
グローバリストのクラウス・シュワブが
著書の中で、人類の大衆レベルを全員
完全管理被支配社会に組み込むために
偽のコロナパンデミックを利用している
という事を公然と暴露しているという事
でした。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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子宮頸がん枠ちんと同じ生殖機能を攻撃する成分を持つ新型567枠ちん!


ちなみに今回の画像のような言葉の
表現は、超有名ブロガーInDeep
様のスタイルの真似ですね。

新型コロナワクチンが、生殖機能に対して
破滅的な影響を及ぼす事は、すでに
よく知られていますが、その影響を
もたらす元凶の成分が脂質ナノ粒子
です。

この脂質ナノ粒子は、スパイクタンパク
を創るm-RNA遺伝子をカプセル化
して、全身の血中を巡り、臓器の細胞に
容易に付着して取り込ませる働きを持つ
ようですが、特に卵巣に多く取り
込まれる事が、明らかになっています。

その事を説明した字幕大王様のサイトの
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『6月10日、mRNAワクチン技術の開発者
であるロバート・マローン博士は、進化
生物学者のブレット・ワインスタイン
博士とともに、「Dark Horse Podcast」
で3時間にわたり、ファイザー社と
モデナ社のワクチンに関する複数の
安全性の懸念について議論した。

今回のポッドキャストでは、マローン、
ワインスタイン、技術起業家の
スティーブ・カーシュが、物議を醸した
日本のファイザー社の生体内分布研究の
意味合いについて触れている。この研究は、
ウイルス免疫学者であるバイラム・
ブライドル博士によって今月初めに
公開された。

この研究が公開される前、規制当局や
ワクチン開発者は、mRNA COVIDワクチン
で生成されたスパイクタンパク質は注射
された肩に留まり、生物学的活性はない
と信じていたが、世界中の規制当局は
そうではないことを示す研究のコピー
を持っていた。

ブリッジル社が入手した生体分布研究に
よると、ワクチンの脂質ナノ粒子は、
開発者が主張していたように、注射
された三角筋に留まらず、全身を循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして
「かなり高い濃度」で卵巣を含む臓器や
組織に高濃度で蓄積されたという。

mRNA(メッセンジャーRNA)は、体内で
スパイクタンパクを製造するように
指示するものだ。マローンによると、
脂質ナノ粒子は、mRNAが輸送される際の
「箱」のようなものだという。「脂質ナノ
粒子が臓器や組織の中に見つかれば、
その場所に薬が届いたことになる」と
マローンは説明する。

日本の研究データによると、
脂質ナノ粒子は、4時間以内に全身を
循環する血液中に発見され、その後、
卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で
定着した。』
“出典:「字幕大王」様のサイト
mRNAテクノロジー発明者:
LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に高濃度
で凝集する
より”

なんと4時間以内で、全身の血液を
駆け巡り広がり、特に卵巣、骨髄、
リンパ節に高濃度で付着するらしい
です。

これが生殖機能を破壊するための
スパイクタンパクを卵巣に届ける
仕組みだと言う事ですね。

この上にまた脂質ナノ粒子を多う被膜
として、超有害PEGという成分が
使用され。これが血液脳関門を突破して
脳にも悪影響を及ぼす事で知られて
います。しかもこのPEGはグラ
フェンという磁性ナノ粒子との化合物
PEG化酸化グラフェンという
アジュバンドとして使用されている
可能性が高く、脳内に磁性ナノ粒子を
運ぶ仕組みになっているという事を
先日の記事に書きました。

要するに生殖機能を破壊して、人類
から生殖を奪い、脳に影響を及ぼす事
で、マインドを支配層のために
使用できるようにしようとしている
のだと考えられます。

しかし奴隷用とはいっても、人が持続的
に生まれなくなるのでは、世代を越えて
支配する事ができなくなるため、生殖は
破壊しても、別の方法で、生命を創出
させようとしているらしいのです。

まあムーンショット計画を観てもわかって
いただけるように、人類の脳や人体とAI
を連結させて、トランヒューマンつまり
ヒューマン2.0に移行させようとして
いる事から、彼らが生命の創出そのもの
から、関与しようとしている事は、当然
だと思われます。

イルミナティーの内部暴露者として
知られているジャック・アタリ氏の証言
について日本や世界や宇宙の動向様の記事
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『長い記事ですので重要部分のみを
お伝えします。
以下の内容はイルミナティのアジェンダ
でもありアタリ氏の予言でもあります。
確かに、世界は以下の通りに動いて
いるような気がします。~

ウィキ)
ジャック・アタリ(仏: Jacques Attali、
1943年11月1日 – )は、フランスの
経済学者、思想家、作家。アルジェリア
の首都アルジェ出身のユダヤ系
フランス人。

https://www.henrymakow.com/
(一部)
1月20日付け

ジャック・アタリ氏(イルミナティ・
インサイダー)の著書(イルミナティの
21世紀のアジェンダを記したもの)
によると:

2、性について

人々は従来の家族の絆を捨てる。
人生と性に関する人々の考え方は、
一夫多妻制、一妻多夫制のどちらか
を選ぶことを好むようになる。
このような考え方を植え付ける
陰の立役者は若者を両親の管理下
から解放させるテクノロジー
(フリーセックス、ジャズやロック
などの音楽、欲望、抵抗)である。

メディアに支配される文化によって
人々は自己中になり、恋人たちは
結婚せず、孤独な独身者ばかり
になる。

(引用注:これが2020年以前の
日本でも、成功してしまっていた
光景ですね。
私は音楽については、記事にも
してきましたが、確かに昔の
バロック時代の人間的な旋律に
比べて、ロック・ジャズは、人間
そして自然から離れていっている
と感じていました。これが支配層の
意図ならなおさら、そういうもの
だという事が理解できます。

そして偽の家族に、家庭内暴力事件を
起こさせて、親を子供から引き離そう
というシナリオも進行しています。

この偽の家族というのは、本来の
血縁関係にない子供付き家族を一つ
の家に住まわせ、意図的に家庭内
暴力をさせるというものです。

これが自然な家族の間で起こった
事のように大衆に思わせるのが
マスコミの手口であり、また
その威力なのです。

その力は、現在の架空のウィルス
騒動でのマスク社会を見てもよく
わかっていただけると思います。

そして家庭内を破壊し、人類から
生殖を奪おうという支配層の計画が
進行中だという事を、あの高橋清隆
氏も再三警告ツイートを投稿して
おられました。以前高橋氏の記事
からの引用記事にもリチャード・デイ
博士の予言通りに世界が展開している
事を紹介しましたが、やはり
生殖の廃止を予言していたようです。


イルミナティの最終目標は性行為か
ら愛情を無くし生殖を制御すること
である。20世紀には洗練された方法
(避妊薬、早産、試験管ベイビー、
代理出産)により人工的に受胎、避妊
を行ってきたが、21世紀は、性行為
から生殖を完全に切り離す。機械的
人工的に受精することにより子供が
生まれ、生まれた子供たちは商業
目的に使われる。』

“「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
イルミナティの21世紀のアジェンダ
より”

要するに、機械的人工的に受精する
事によって生まれた人類が、
ムーンショット計画に観られる
ようなトランスヒューマン社会の
ヒューマン2.0というものなの
でしょう。

また愛情を無くすという点にも注目
していただきたいのですが、支配層の
頂天血族にとって、最も有害なのが
この愛情やあたたかさやつながりと
いうような人類のポジティブな意識
の感情エネルギーだという事なの
です。

だからこそ、その愛情や喜び、楽しみ
などのポジティブな感情を人類から
奪い、恐怖や憎悪、悲嘆など
ネガティブな感情だけ残した
ロボット化された新種の人類に
変えようとしているのが、支配層の
意図だという事なのです。

そういう視点から観れば、今回の
新型コロナワクチンに生殖機能
破壊という作用を持たせるのは、
支配層にとっては当然で、彼ら
が所有する、世界の巨大ワクチン
メーカーにそういう指示が下る
のもまた当然という事になります。

そしてこの生殖機能を破壊する
ための成分は、なんと子宮頸がん
ワクチンにも同じものが含まれて
いたという事をInDeep様
が記事にしておられますので、
観てみましょう。
相変わらずとても長く膨大な記事
内容なので今回のテーマに関する
部分だけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。


生殖機能への毒素の二大巨頭
ポリソルベート80とポリエチレン
グリコールが出揃い

日本でも若い人たちへの接種が始まった
ようで、そのあたり重いものがあり
ますが、そのあたりも踏まえまして、
遺伝子ワクチンの生殖への影響を振り
返ってみたいと思います。

この問題は、すでに「可能性がある」
という範囲の話ではなく、将来の社会
に壊滅的な影響をもたらすことが確実
であることをご理解いただければと
存じます。

自然の新型コロナウイルス遺伝子も、
ワクチンによるスパイクタンパク
産生遺伝子も、どちらも、全身に
対して影響を与える血液疾患(結果
として血管にダメージを与えます)
だということが明らかになってきて
いますが、その中でも、懸念が
多い影響として、

・生殖機能
・心臓系
・神経の損傷
・脳
・自己免疫

などがあります。

(引用注:この情報通のInDeep
様でさえ、新型コロナ遺伝子が存在
すると想定されているのは、とても
意外でしたが、間違いなく、それは
存在しません。)

これはたとえば、公式に報告され
ているコロナワクチン副作用の分布
でも、おおむね、このようなことが
多く報告されており、最も懸念される
ことでもあります。

これについて、最近、イギリスの
医学博士が、英国政府の公式ワクチン
有害事象であるイエローカード・
レポートを詳細に分析した報告を
以下の記事の後半でご紹介して
います。

これは「副作用」ではなく「本作用」
だと認識しながら、人類類史上最大
の事象がディーガルの分析した未来予測
へと推し進める惨状を見続ける日々

投稿日:2021年6月18日

イギリスで接種されているワクチンは、
英アストラゼネカ社のものが多いと
思われ、日本で使われているファイザー
社のワクチンとは仕様が異なりますが、

・スパイクタンパク質を作る指示を
出す、組み換えたコロナの遺伝子を
細胞に打ち込む

という点では同じであり、その
遺伝子を包んでいる添加物も

・アストラゼネカ社 → 
ポリソルベート80

・ファイザー社   → 
ポリエチレングリコール(PEG)

と、どちらも脂質ナノ粒子です。

(引用注:ここで、これまでの
記事で説明もしてきたように
脂質ナノ粒子LNPを多う成分が
PEGでPEG自体は、脂質ナノ
粒子ではないのではないかと
思ったのですが、どうやら、
LNPは4つの脂質成分、つまり
4種類の脂質ナノ粒子で構成され
ていて、PEGはそのうちの1種類
だという事のようです。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。
そして以下の「どちらも」というのは
このPEG
とポリソルベート80の二つについて
の事です。)

共通項目としては、どちらの脂質ナノ粒子も
「毒性が強い」という点と、どちらも
「血液脳関門を突破して脳に入る」
(京都大学の論文)という作用も同じで、
このあたりから、アストラゼネカ社ワクチン
もファイザー社ワクチンも同じようなものと
考えてよろしいかと思います。

このアストラゼネカ社ワクチンに含まれる
ポリソルベート80の特徴については、以下
の記事に書いています。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の
実験室と課した地球の中でポリソル
ベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

このポリソルベート80の大きな特徴
として、

「卵巣損傷を引き起こして不妊を発生
させる」

という点があります。

以下は、アメリカ国立衛生研究所・
国立医学図書館のライブラリーにある
2014年の「ヒトパピローマウイルス
ワクチン接種後の青年期の早期卵巣
機能不全
Adolescent Premature Ovarian
Insufficiency Following Human
Papillomavirus Vaccination
)」
というタイトルの論文からです。

ポリソルベート80を新生児ラットに
注射すると、注射したジエチルスチル
ベストロールと同様の卵巣損傷を
引き起こした。ラットの卵巣への
影響は、10倍の範囲で試験した
すべての用量で発生した。
ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> 試験したすべての用量で発生した

とありますように、ポリソルベート80は、
「微量だろうが大量だろうが」すべての
用量で「卵巣損傷が発生」するという
攻撃性の強いものです。

なお、この論文のタイトルの「ヒトパ
ピローマウイルスワクチン」とは、
いわゆる子宮頸がんワクチンのことです。
子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」
という製品には、このポリソルベート80
が使用されています。

この子宮頸がんワクチンは、すさまじい
生殖機能障害作用(おそらく副作用では
なく本作用)を持っていまして、過去記事
「脳と生殖機能を破壊せよ…」で、製薬企業
メルク社の子宮頸がんワクチンの臨床試験
のFDA (アメリカ食品医薬品局)による
検証データがあります。

FDA の書類は以下にあり、これがまた全
464ページと、大菩薩峠 20巻セットほど
長いものですが、その 399ページは注目
に値します。

(引用注:話とは関係ないですが、大菩薩峠
とは、なんでしょうか?相当この
InDeep様こと岡様は、知識豊富な方
なのですね。でもこの量ならアイク氏の
原著は細かい字でびっしり700ページ
ほどありますね。)

Clinical Review of Biologics
License Application for Human
Papillomavirus 6, 11, 16, 18 L1
Virus Like Particle Vaccine

この 399ページには、「妊娠中の女性に
対しての臨床結果」が出ています。

ワクチン試験は、プラセボ(偽薬)と
平行しておこなわれますが、ワクチン
の数値だけを書きますと、「胎児の喪失」
の率は以下となっていました。

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の
妊娠に関する臨床データ

胎児の喪失  375件(参加者の 37.7%)

[喪失の種類]

自然流産   249件(胎児喪失の 25%)

後期胎児死亡 11件(胎児喪失の 2.9%)

選択的中絶   114件(胎児喪失の
30.4%)

fda.gov

結果として、この子宮頸がんワクチン
の試験では、

「出生 621件 (62.3%)」

となり、実に「 4割が出産に至ら
なかった」のでした。

この臨床試験の後、この子宮頸がん
ワクチンはすみやかに「承認」され
ました。

なお、先ほどの国立医学図書館の
ライブラリーにある論文には、

> ポリソルベート80を新生児ラット
に注射すると … 卵巣損傷を引き
起こした。

とありますが、この子宮頸がんワクチン
の試験では、「すでに妊娠している女性」
についての試験ですので、卵巣に関する
影響の後の話ということになり、
ポリソルベート80が、

・卵巣を損傷する

ことと共に、この子宮頸がんワクチン
に含まれている他の成分を含めて、

・妊娠した後の妊娠状態に何らかの
(しかも大きな)影響を与える

ということが示されているのかも
しれません。

(引用注:いつもながらとても
おだやかな表現をされていますが、
子宮頸がんワクチンの成分に
今回の新型コロナワクチンと
同じポリソベート80という
脂質ナノ粒子が含まれていて、
甚大な生殖への破壊的影響を
もたらすという事がわかった
という事なのでしょう。

もちろんファイザーの脂質ナノ粒子
PEGもこのポリソベート80と
同質のものなので、同じ影響が出る
のは必至だという事です。

実際記事の続きで、PEGの
生殖機能への破壊的な作用に
ついての詳しい説明があります。

それにしても今回のm-RNA
ワクチンで動物が全部死んだ事、
そしてこの時のポリソベート80の
実験で、生殖に破壊的な影響が
出た事をもって「成功」として次の
段階へ進めさせているものたちの狂気
に人類は気付かないといけません。)

この子宮頸がんワクチンも、世界的に
「接種が推奨」されているものです
けれど、ポリソルベート80を使用して
いる以上、コロナワクチンとどこか
似た「本作用」を持つあたり、目的
も似たものなのかもしれません。

つまり、先ほどリンクしました過去
記事のタイトル通りですね。

「脳と生殖機能を破壊せよ」

どちらのワクチンもこれを忠実に
おこなってくれる作用を持ちます。

子宮頸がんワクチンに含まれる
ポリソルベート80も、ファイザー社
ワクチンに含まれるポリエチレン
グリコールも、どちらも血液脳関門
を超えて脳に侵入しますが、特に
ポリエチレングリコールは、後述
しますが、血液脳関門を突破して
脳に影響を与えつつ卵巣にも蓄積され
影響を与えるというこんな二重の効果
を持つ物質は探してもさほどないよう
にさえ思えます。唯一無二ということ
で採用されたのかもしれません。

なお、さきほどは、アストラゼネカ社
ワクチンのポリソルベート80について
書いてきましたが、ファイザー社
ワクチンの添加物であるこのポリ
エチレングリコールは、「生殖機能に
対してより毒性が高い」かもしれません。

以下のように、ポリエチレングリコール
の持つ「生殖機能への毒性」の研究論文
は、山ほどあります。

ポリエチレングリコール共重合体:
ラットにおける生殖毒性研究
Polyethylene glycol-g-polyvinyl
alcohol grafted copolymer:
reproductive toxicity study in
Wistar rats

マウスにおいてポリエチレングリコール
によって誘発される雄媒介生殖毒性の
評価
Evaluation of Male-Mediated
Reproductive Toxicity Induced by
Polyethylene Glycol in Mice

生殖と発達への影響 エチレングリ
コールとそのエーテル
Special Report: Reproductive and
Developmental Toxicity of
Ethylene Glycol and Its Ethers

最後の論文の結論には、

> エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。

とはっきり書かれてあります。

また、ふたつめの論文は、エジプト
国立研究センターの科学者たちに
よるもので、以下のように書かれて
あるのが興味深いです。

ポリエチレングリコール(PEG)を
「オス」のマウスに投与した実験
ですが、

> 結果は、PEGが用量依存的に精子
の運動性と数を減少させることを示した

とか、

> PEGの慢性暴露は、治療を受けた
父方のマウスと未治療の雌マウスの
交配から生じた胎児の遺伝的損傷と
相関する男性の生殖機能障害を誘発
した。(researchgate.net)

というように、

「ポリエチレングリコールは男性の
精子にかなり悪い影響を与える」

ことが示されていまして、女性に
対してだけではなく、男性の生殖機能
も悪化させるようです。

精子の運動能力と、質そのものが悪く
なる。しかも相当悪い状態にまでなる。

世界ではすでに「 25億回」などが接種
されているコロナワクチンですが、その
うちの何億人が、遺伝子ワクチン
(ファイザー社、モデルナ社、アストラ
ゼネカ社)を接種しているのかはわかり
ませんが(調べる気にもなりません)、
来年からのこの地球での出産と共にその
「後」の、つまり生まれてくる子ども
たちの状況が気がかりです。

ただ、過去記事「ワクチンがチンチン
くんを攻撃している(この表現はいい
加減にしろ)…」でご紹介しました、
アメリカのマイアミ大学の科学者たちの
論文では、新型コロナウイルス感染症が、
「男性の勃起不全を起こす」可能性を
示していましたが、科学者たちは、
なぜ勃起不全が起きるかということに
ついて以下のような仮説を立てています。

> まず、COVID-19に関連する他の合併症
と同様に、ED は全身感染の結果であり、
広範な内皮機能障害を引き起こす可能性
がある。これは、COVIDと EDの男性に
見られる内皮機能障害の発見によって裏付
けられている。

> 第二に、これらの患者の ED の悪化は、
海綿体内皮自体の中にウイルスが存在する
ことが原因である可能性があるという仮説
も立てることができる。これは、以前の
調査結果によって示されている。
(wjmh.org)

コロナの内皮機能障害は、スパイクタンパク
質により起こされていますので、上の部分
をそう変えれば、

「海綿体内皮自体の中にスパイクタンパク
質が存在することが原因」

ということにもなります。

海綿体とは、つまりチンチンそのもの
ですね(だから表現ッ)。

そして、最近何度も書いていますが、遺伝子
コロナワクチンは、体内にこのスパイク
タンパク質を産生するものですので、この
「勃起不全」という本作用も、自然と
ワクチンで共に同じだと思われます。

ただ、海綿体内皮にスパイクタンパク質が
伝送されたとしても、内皮の損傷がすぐに
影響として出るものではないですので、
やはり「時間と共に進行する」ということ
になるのではないでしょうか。

精子の数と質は落ちるわ、何よりもご本尊
が元気なくなるわで、生殖機能に関しては、
男性に対しても踏んだり蹴ったりの状態が
もたらされる可能性はあるようです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレングリ
コールが「生殖機能を根底から破壊する」
メカニズムのすべて。それは女性に
対しても男性に対しても
より”

子宮頸がんワクチンの成分に含まれている
ポリソベート80という脂質ナノ粒子が
生殖機能に甚大な悪影響を及ぼす
という事ですが、それがアストラゼネカ社
のワクチンに含まれているという事です。
しかもそれと同等かおそらくはそれ以上
に生殖機能に破壊的な悪影響を及ぼす
作用をもたらすのが、ファイザー社や
モデルナ社のワクチンの含有成分である
PEGだという事です。

論文にもはっきりと
「エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。」
と書かれているようで、こういうPEG
に関する論文は山ほどあるという事です。

日本ではファイザー社のワクチンが
主体で、モデルナ社も少しという
割合なので、このPEGが生殖機能に
もたらす、破壊的な悪影響をおそらく
知っていての、妊婦への接種推奨なの
でしょう。


末端の職員の方たちには、心ある
人たちもたくさんいるのに、
厚労省自体は、ジャパンハンドラーの
指示通り、悪魔のような説明をして
います。
しかも現時点ではという表現で、完全な
嘘をつかずに、保身も忘れていないよう
です。

そしてまた男性の生殖機能にも甚大な
悪影響が出るという事です。

私たちは、太古から受け継がれてきた
人類という生命種を終わらせられよう
としている分岐点に立たされているの
だという事です。

守りたい!!できたら地球から脱出して
別天地を見つけたいものです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書提出後の会見での反論不可能な真実とは


先週の木曜日に、全国の医師や議員の方
を中心に450名の組織で、ワクチン接種
中止要望のための記者会見が行われ
ました。

正式には、高橋徳教授が、ワクチン接種
中止の要望に対する嘆願書を提出された
後を受けての公開記者会見という事
で池田利恵日野市議会議員が、医師と
議員の連携とか、いろいろ説明されて
ましたが、結局ワクチン接種中止の要望
という意味の記者会見である事は、間違い
ないでしょう。

以下がその時の会見で中心になった4名の
方という事です。

司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明
 ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン
 呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性
 ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答

この方々が代表で、記者会見でそれぞれ貴重
な真実を語ってくださったわけですが、
後方に、医師や議員の方々そして、異色の
ように扱われている、超人気ジャーナリスト
船瀬俊介氏も控えておられました。

以下が、消されまくった動画の生き残り
でRumbleという動画です。
こちらのしろにゃんこさんが教えてください
ました。
https://rumble.com/vj0bzl-mrna-and-dna.html

消されるとあれなので、字幕大王さんの
最近よく使われるようになった
Odysee動画サイトの動画です。

今回やはり、医師や議員の方々が声を
上げたという事で、コロナおよび
ワクチンを信じる迷える一般市民の人
にとっては非常に貴重な目覚める
チャンスとなりました。

なぜならコロナやワクチンを信じる
ような人たちは、社会的に認知された
肩書きというものをとても重要視する
傾向にあるからです。

そういう意味では、巨大製薬企業や
超巨大ワクチンメーカーから
巨額の賄賂を受けとっている、御用学者
たちの言葉を頑なに信じ込んでいる
のでしょう。
彼らに賄賂の話でもしようものなら、
「なに?陰謀論?」と返される事
必至です。

しかし、今回のようにれっきとした
医師や政治家の肩書きを持つ人たちが
450名もワクチン接種に反対している
という事を知ったら、やっと目覚める
きっかけを持つ人は、本当に多いと
思えるわけです。

もちろんそういう事を狙っての記者会見
でしたが、見事にテレビやマスコミは
ほんの一部を除いて、完全に黙殺して
くれました。

以下のようにネットのサンスポが
記事として取り上げてくれました。

咲珈琳さんより

今回は、代表として、新型コロナワクチン
接種中止の嘆願書を10名の医師と議員の
同意とともにに提出された高橋徳教授
と、谷本議員、中村医師の三人の方が
語られた貴重な真実を簡単に観ていこうと
思います。

まずは高橋徳教授からです。

嘆願書というより、意見書として提出
されているというように説明されて
います。
間違いなくそちらの方がしっくり
きますよね、嘆願書というのは、
お願いでしかないというニュアンスが
あり弱々しいメッセージ力になるので
堂々たる反対意見を提出するという
感覚が観てとれて、とても良いと
思います。

まずは、前年度2021年に亡くなった
方の死因別死亡者数を取り上げて
おられて、癌とか心疾患とか老衰とか
取り上げられた死亡者に対して、新型
コロナによる死亡者は、大騒ぎするほど
のものではない事を示唆されています。

しかもインフルエンザとほぼ同数という
事です。

もちろん我々は、存在証明もない新型
コロナのしかも陽性者というだけで、
感染者とも定義できない人をカウント
しただけの死亡者数なので、実質ゼロ
としても良いのですが、そこまでは
あえて糾弾せずに、とにかく厚労省の
統計だけを取り上げて論破しようと
されているのが、一般の人にとっては、
とても効果的な印象になる事を、
理解されているという事でしょう。

また厚労省に対しても自分で公表した
数字には嘘はつけないだろうから、
それで論破してあげようという事
ですね。

そして2020年の新型コロナの
死亡者(全部捏造)と、インフルエンザ
の死亡者数は、ほぼ同数なのに対して
新型コロナワクチンの死亡者は、
インフルエンザワクチンでの
死亡者とを比較するのに以下のような
グラフを提示されて同数接種で換算
すると新型コロナワクチンが、
5000万人中740人で、
インフルエンザワクチンがたったの
3人という事を説明されて、いかに
新型コロナワクチンが危険かという
事を示唆されてました。
私も計算しましたが、判型コロナ
ワクチンの死亡者数に対しての、
インフルエンザワクチンの死亡者の
比率はなんと約246倍以上にもなる
という事です。

要するにどうがんばっても、インフル
エンザ程度の毒性でしかないウィルスに
対するワクチンが、これまでのインフル
エンザワクチンよりも246倍危険
というなら、接種を推奨するどころか、
即刻中止しなければならないレベル
だという事です。
もはやこれだけで論破できているような
ものですね。

今度は、コロナの年齢別死亡者の
割合です。

なんと30代までの年齢では、0%
つまり死亡者ゼロであるという
事で、この年齢層に危険なワクチンを
接種させる理由は一つもないという
事を示唆されています。

そして40代でたったの0.1%、50代
でも大差なしで60代くらいから死亡者
の割合が増えるという事ですが、もちろん
大半が持病持ちである事がわかって
います。
それ以上の高齢者つまり70代以降が
新型コロナ死亡者の大半を占めて
いますが、これまたほとんどが持病
を持っておられて、さらにこの年齢
から珍しくなくなる老衰で
あっても陽性者であれば、全て
コロナの死亡者にカウントされて
いるという事です。

無症状感染者からも、約半数が
感染するから、感染していない国民も
全員ワクチンを打つ必要があるなどと
あの、尾見会長がのたまわって
いました。

その根拠となっている
のが厚労省の参考文献にしていた
台湾論文です。

しかし、台湾論文をよくみると、
PCR検査陽性者と濃厚接触しても
99.6%感染しないという事を
説明されて、さらにサンプルとして
比較にならないほどの対象者
1000万人規模の調査で、無症状
感染者からの感染者は、皆無
であったという、私も以前記事で
取り上げた中国武漢論文と合わせて、
濃厚接触者であってもほとんど感染
しないという結論を導いておられ
ます。
これが武漢論文

そして台湾論文と武漢論文(右)

つまり尾見会長の言葉は大嘘で、
無症状感染は限りなくゼロに
近いという結論が出たという事
です。

まあ彼の嘘はこれだけに留まらない
のですが、確かな情報だけで、
これだけ論破されたら、どんな顔を
するか楽しみですよね。

あっそっか!もしかしたら、不安
いっぱいで、この記者会見も観て
いたかもしれませんね。

それと新型コロナワクチンの有効率
が、モデルナとファイザーの公開
したもので、どちらも90%を
越えていた件についても、以前
私が
有効性はわずかで、確実に有害スパイク
タンパクだらけの身体になる!

という記事で説明していた通り、
ワクチンを打っても打たなくても
ほとんど感染しないと論破して
おられます。
こちらがファイザー社とモデルナ社
の有効率情報

こちらが正確なワクチンの有効率

そして最後に国民の0.6%しか
感染していない新型コロナウィルスに
対して、国民全員に打つ必要は全く
ないという結論に帰結しておられます。

最後にまとめの画像で、新型コロナ
ワクチンは有害無益であると断言
しておられます。

お見事としか言いようがありま
せんね。全て厚労省の公開情報や
公開論文などの確かな情報だけを
もとにして、これだけ完璧な論破
もないと思われます。

そしてこの感染拡大騒動の背景に
ある政治的な意図や動きを今度は、
広島県呉市市会議員の谷本氏が、
とても明瞭でインパクトのある
説明をしてくださいました。
さらにすでに有名になられた
大人気の中村医師も、ワクチンの
危険性について医師の立場から
本当にわかりやすく、また海外
からの貴重にな画像や情報も取り
上げながら説明されていました。
(中村医師は、しかも相当イケメン
な感じでカッコいいですね。俳優
でいえば、石黒賢さんかな?)

この谷本議員や中村医師の事も
含めて、以下の高橋清隆さんの
記事で詳しく説明されているので、
それを引用させていただきます。

ありがたい事にこの会見に取材
という事で同席されていた高橋清隆
さんが、自身で撮影された写真も
掲載されながら、記事にされてます。
さすが著名なジャーナリストです。

まず冒頭は、今回の会見に至る経緯
など詳しく説明されていて、また
高橋氏の撮影された写真も掲載
されてます。

『』内が引用で、~が中略です。

『2021年06月26日21:35
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」

全国の医師や歯科医、地方議員が新型
コロナワクチンの接種中止を求める
嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。
行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘
を鳴らす医師と議員の会」
(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン
医科大学名誉教授)で、450通の
署名と意見が添えられている。提出後、
参議院議員会館内で記者会見を開き、
同ワクチンが有害無益であることを
訴えた。


担当者に嘆願書を手渡す池田氏(中央)
と高橋氏(右、2021.6.24筆者撮影)

 嘆願書は、無症状者からの感染を
過大視する厚労省の姿勢を問題視。
死亡率が30代以下で0%、40・
50代で0.1%など著しく低い
ことなどを示し、『コロナの
ワクチン接種は中止すべき』と
提言している。

 署名は6月5日からの3週間
足らずで集まった。内訳は、
医師210人、歯科医180人、
地方議員60人。高橋氏によれば、
うち33人が匿名とのこと。

 午前11時、発起人として高橋氏
や池田利恵・日野市議会議員、
谷本誠一・呉市議会議員、中村篤史
・ナカムラクリニック院長らが
厚労大臣宛ての嘆願書を同省
官房総務課の担当者に手渡した。
「後日、あらためて大臣にお話しし、
コミュニケーションを取らさせて
いただきたい」と求めると、
担当者は「関係部局に伝えます。
面会については新たに要請書を
いただきたい」と応じた。

 午後2時から開かれた記者会見
では冒頭、池田氏が23日の
厚生科学審議会(予防接種・
ワクチン副反応検討部会)の報告
で死亡者が356人に増えたことに
言及。「部会を開催するごとに、
倍々という形で死亡者が増えていく。
軽症者も含め、中長期的に大きな
影響を与えていく副反応報告が
されているが、こうした事態が
メジャーなテレビ・新聞などで報
道されていないことに非常に
危機感を持っている」と報道陣に
注文を付けた。

0.6%しか感染しない
新型コロナにワクチン必要?


記者会見に臨む(左2人目から)
池田・髙橋・谷本・中村の各氏ら
(2021.6.24筆者撮影)

 続いて、髙橋氏が嘆願書の内容を
説明した。同会設立の趣旨は、
①現場の医師の意見を収集して
ワクチン接種に懐疑的な医師の
連携を図る②地方議員の意見を収集
してワクチン接種に懐疑的な議員
連携を図る③ワクチン接種に懐疑的
な医師と議員との連携を図る
こととし、新型コロナワクチン接種
が不要な理由に次の事実を挙げた。

 第1に、新型コロナウイルスによる
死亡者数は毎年の季節性インフルエンザに
よる死者数とほぼ同数にすぎないこと。
2018年のインフルエンザ死亡者
3325人に対し、2020年の
新型コロナ死亡者は3466人だった。

(引用注:もちろんコロナの存在証明も
ない以上、感染の有無さえ判断できない
のに死亡者とする事は、もちろん
できません。これは全て捏造で
本当の死亡者はゼロなのですが、
コロナが死因だとすると、国から
金が出る事になっているので、医師
も当然そう診断したがりますよね。
参考になるツイート

またPCR検査陽性者での死亡なら
コロナ死と診断するのが望ましい
と自治体に通達を出した事から、
もはや以下のツイートのように
なんでもありの状態に。
こちらは現在
目覚めてる庶民(自頭2.0)
として大活躍中です。

またコロナウィルスの存在証明が
ないという事については
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

という記事が参考になります。

 第2に、ワクチンの副作用による
死亡者数は、2018年のインフル
エンザで5200万人中3人。一方、
新型コロナでは2400万人中
356人(2021年6月13日
報告分まで)と、インフルエンザ
ワクチンの約250倍発生して
いる。

(引用注:実際の死亡者数は、
おそらくこれの100倍になると
思われます。接種後とても短期間で
死亡した場合に限り医師の自主報告
に任せられているという事です。
なので、ほとんどの医師は隠蔽に
まわると思われますので。たとえば
接種後数日内で亡くなったのに、
医師に因果関係なしと、言われた
というツイートは後を絶たない
という事もあるくらいですから。

その事は、スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」に
報告集としてシリーズ化されて
ます。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!②

などすでに20にせまりそうな
勢いですね。

一応私もこの記事にリンク貼ってまとめ
てます。
スナメリオさんがまとめた驚愕の犠牲者の
数々 隠蔽体質は米国以上か?

米国の6000人近くの死亡者も1%
しか反映されていないと研究報告が
されているようです。


という事で、356人の100倍は
3万5千人程度だと予想できますね。

しかもこれ短期間での死亡例だけで
中長期になると、もはやパニックになる
ほどの死亡者になると思われます。

 第3に、無症状感染する確率は
0.4%以下であること。新型コロナ
感染症対策分科会の尾身茂会長が
2020年12月31日、「新型コロナ
ウイルスは無症状の人の半数から感染
する」と述べたが、厚労省が根拠とする
「台湾論文」は100人のPCR陽性者
(新型コロナ患者としている)の濃厚
接触者2761人のうち22人が二次
感染し、うち半数(0.4%)が
無症状だったとしている。しかも、
同年11月20日発表された中国・
武漢の1000万人を調査対象にした
論文では、無症状感染は0人だった。

 第4に、ワクチン接種の効果が
ほとんどないこと。有効性について、
モデルナ社は94.5%、ファイザー社は
99%超と発表している。しかし、
「これはマジックだ」と両断。
ファイザー社の場合、3万人を半分ずつの
集団に分け、打たなかった集団では90人
の感染者が発生し、打った集団では5人
の感染者が発生したとのデータを基に
している。打たなかった集団の非感染者は
1万4910人(99.4%)、打った
集団の非感染者は1万4995人
(99.9%)であり、ワクチン接種
すると感染リスクが0.5%減少するの
が事実と指摘。

 「たった0.6%しか感染しない
新型コロナ(その80%が軽症)にも
かかわらず、国民全員に打つ理由が
あるのか。しかも前代未聞の遺伝子
ワクチンを。新型コロナワクチンは
有害無益と信じる」と結論づけた。

全国民が人体実験の対象、
見切り発車は犯罪

 谷本氏は「PCRとコロナワクチン」
の題で、政治的背景からPCRとコロナ
ワクチンの関係を説明した。~
(引用注:ここからとても明瞭でわかり
やすい発言をされていた谷本議員に
なります。

ただし最初の説明だけはわかりにく
かったのですが、要するに開発者の
キャリーマリス氏が、PCR検査を
ウィルスを特定するために使用しては
ならないと言い遺しておられた事に
反して、厚労省や日本医師会が
PCR検査の使用を推奨している
という事です。

大橋眞教授が言っておられたように、
PCR検査で診断に使用されるのは、
架空のシュミレーション遺伝子の
300分の1の断片である
プライマリーでしかないという
事ですので、それに合致したからと
いって、もちろん新型コロナウィルス
が体内にある事の証明にもならない
事は、あまりにあきらかだという事
です。)

 米国医師会が97%の偽陽性が
あると発表したことに触れ、PCR検査
の増幅回数を表すCt値の問題を取り
上げた。国立感染症研究所はCt値を
40~45としているが、仮にCt60
にすれば誰でも陽性にできるとして、
「いかにPCRが偽装工作に使われて
いるか分かる」と指摘。「ところが
2020年11月、WHO(世界保健機構)
とCDC(米国疾病対策予防センター)が
Ct35以上は無意味と突然言い出した。
ワクチン接種が始まったから」と
看破した。

 インフルエンザが激減した背景
として2020年3月、日本医師会が
全国の医師会に出した通知に言及。
「風邪等の症状で来た患者には、指定
感染症医療機関を紹介し、そこで
PCR検査を受けろと。それらの方々が皆、
陽性になってパンデミック演出に一役
買ったと言えるのでは。今までなかった
『無症状感染』という用語が作られた」
と指摘した。

 厚労省が2020年6月18日に
全国の都道府県等に出した「新型
コロナウイルス感染症の陽性者で
亡くなった方は、厳密な死因を問わず
『死亡者数』として全数を公表する」
との事務連絡や、同年12月2日の
佐原康之・厚労省危機管理医務技術
総括審議官の「PCR検査の陽性判定は
必ずしもウイルスの感染性を直接
証明するものではない」との国会
答弁を紹介した。

(引用注:さすが谷本議員ですね、まさに
現在までのパンデミック騒動は、完全
に陽性者をコロナ感染者と勝手に
置き換えて、感染拡大を捏造してきた
結果ですので、この陽性者は感染者の
事を証明するものではないと、厚労省
の佐原審議官が国会で発言した事で
正式に、捏造が認められたという
事を指摘されています。

 「この矛盾を私は2月14日、
厚生労働省に質問したが、答えがない。
はっきり答えたら矛盾が暴露され、
政権が吹き飛ぶからだ」と明かし、
2019年8月に謎の死を遂げた開発者
のキャリー・マリス博士が「PCR検査を
感染症の診断に使ってはならない」と
言っていたことを、メディアは報じる
べきだと批判した。

 ファイザーが2023年5月まで、
モデルナが2022年10月まで治験
を終えるよう示されていることを挙げ、
「全国民が皆、被験者に該当し、
人体実験の対象。政府は有効性や安全性
が確認されたと言うが、何のエビデンス
もない。開発から承認まで通常、
7~10年かかるものをわずか
10カ月で緊急使用許可を出した。
それを見切り発車で全員に打つのは、
犯罪以外の何物でもない」と懸念を
示した。

停止に十分な死者、海外では流産
や乳児の死亡例続々

 中村氏は「コロナワクチンの危険性」
の題で、mRNAワクチンの仕組みについて
説明した。人の体内でスパイクタンパク
を作り、合成された抗体が結合し、
侵入してきたコロナウイルスを非活性化
させるとして、ファイザー製の
「コミナティ筋注」の添付文書を紹介。
「本邦で特例承認されたものであり、承認時
において長期安全性にかかる情報は限られて
いるため、製造販売後も引き続き情報を
収集中である」と読み上げた。

 厚労省が発表している副反応疑い報告数
だけでも1万3671件あり、うち356
の死亡や1710の重篤が含まれることに
言及。「停止を求める理由として、
これだけの人が死んでいることで十分
だろう」と強調した。

 さらに、全ての有害事象が基本的に
「情報不足等によりワクチンと症状名との
因果関係が評価できない」と判断している
ことを問題視。神戸市内でワクチン接種後
3時間半で死亡が確認された70代女性の
例を挙げ、「どれだけすぐに亡くなったら、
(接種との因果関係を)認めてくれるのか」
と指弾した。

(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
全ての接種後の死亡者は、ワクチンが
原因である事が、ほぼ明らかなのに
厚労省が全て因果関係が認められないと
隠蔽している事に疑問を呈しておられ
ます。

厚労省が、ワクチンを推進していく
ように世界の権力者から指示された
通りに都合の悪い事を、隠蔽しよう
としているのは、明らかなのですが、
この場では陰謀論扱いされるので、
触れる事はできませんよね。

ナカムラ医師は的確にも、接種後
3時間半で亡くなった事例を取り
上げて、その隠蔽の異常さを批判して
くださってます。

 死亡例の大半が循環器疾患である
ことに触れ、その原因を「血栓ができ
やすいから」と指摘。「メカニズムは
分かっているが、真逆の動きが起きて
いる」と述べ、厚労省がHPのQ&Aで公費
による接種対象が12歳以上であると
しながら「日本においても、今後、接種
の対象年齢が広がる可能性があります」
と予告していることを警戒した。
米国では生後6カ月の乳児まで
ワクチンが打たれており、特に
心筋炎のリスクがあるという。

(引用注:ナカムラ医師は、今回の
遺伝子組み換えワクチンの働きを
本当に詳細に自身で用意された
多くのスライドとともに説明されて
ました。

これは後からしっかりと見直して、
勉強させていただいておこうと
思います。)

 厚労省がHPのQ&Aで、妊娠中・
授乳中・妊娠計画中のワクチン
接種も問題ないとしていることを
問題視し、「胎盤形成に関与する
シンシチンはウイルス由来の
タンパク質で、コロナウイルスの
スパイクタンパク質とよく似て
いる。攻撃されることを危惧
する」と訴えた。

 ファイザーが承認申請のために
厚労省に提出した論文には、mRNA
含有脂質ナノ粒子が卵巣に高濃度に
蓄積することが記述されており、
実際にCDCのワクチン有害事象報告
システム(VAERS)などに妊婦の
流産や授乳を受けた子供の死亡が
多数掲載されていることを紹介。

 その上で、「未完成ワクチンが
努力義務として接種奨励されている。
本当にコロナワクチンが必要か」と
疑問を投げ掛けた。

「予防にリスクは不要」
「デマ流してる医者はテレビ出演者」

記者会見の様子【10分間動画】
動画URL:
https://www.bitchute.com/
video/qBfDbofoxkJr/

駆け付けた十数人の医師や地方議員に
マイクを回した。ある開業医は
「職域接種が始まり、打つ打たないで
差別まで始まっている。周りの
同調圧力に負けて打たざるを得ない。
これは個人が持つ自己決定権を非常に
侵害している」と訴えた。

 山形県内から来た70代の市議は、
「子供のころ、戦争で竹槍を持って
米国と戦おうとした。何てばかな
という話だが、今まさにそういう
状態。事務所にいると孤立した状態で、
『反対』と言っているのは私だけ」
と嘆いた。

 神奈川県から来た歯科医は、
「臨床の現場で不顕性感染が本当に
あったら、飛沫(ひまつ)が飛んで
誰かが感染したり、クラスターが
出てもおかしくない。しかし、
誰1人いない。本当にあるのかと、
日々の現場の感覚から分かる」と
吐露した。

 千葉県内の歯科医が「予防に
マスクは要らない」と断じると、
共感の拍手を浴びた。

(引用注:この場面確か、マスクを
しておられる医師(議員)の方たち
の隣での発言という事で、凄い
コントラストだと思いましたが、
マスクをしている医師か議員の
方というのは、まさかまだ
コロナが存在していると思って
おられるのでしょうかね。
池田利恵議員も存在する前提で
イベルメクチンが良いと語って
おられたようです。
これは冒頭の動画の1時間51分
あたりとよく情報メールを
いただけるコッホの
4原則さんに教えていただき
ました。このような事についても、
もう少しこの会自体での話し合い
も行われるべきだと思いました。

それと動画でのこのあたりにも
ありましたが、船瀬俊介氏を完全に
部外者扱いし、船瀬氏に対しての
質問があったのを、きつく遮る
場面がありました。
あくまで排他的に扱おうとされる
池田利恵議員の姿勢にも疑問を感じ
ました。別に医師と議員の会という
事でも、例外的に賛同者という形
で発言を認めてあげても良いとは
思います。

確かに特別に?許された答弁で
「闇が皆殺しだっていってるだろ」
というような過激な発言は会に
似つかわしくないものでしたが、
彼の著書のほとんどは真実を
語っているので、部外者として
賛同者としての意見を許せない
というのは、どうも腑に落ちません
でしたね。
というのも彼の著書の多くの真実
まで否定された気になって、
私は、とても胸がいたいのです。

肩書きにこだわるというなら、医師
や政治家の肩書きを持ちながら、
真実とは真逆の事を吹聴している者
たちをも肯定する事につながるので
やっぱりもう少し理解のある姿を
見せていただきたいと思いました。)

 参加した記者・市民との質疑応答
では、河野太郎ワクチン担当相の
「デマ」発言についての見解も
問われた。河野氏は前日の民放
テレビ番組で、「若い方はネットや
SNSで情報を得る人が多いと思うが、
今、ワクチンに関するデマが
広がっている。一つ一つつぶして
いかなければ」と発言し、当日午前
に更新した自身のブログで「中には
医師免許を持っているにも
かかわらず、デマを流す人もいます」
とつづっている。

 高橋氏は「個人的にはよく存じ
ないが、先ほどスライドで示した
4つのポイントは全部、厚労省の
HPから採ってきたデータ。それに
基づいて、コロナワクチンは
有害無益と言ったまで」と答えた。

 池田氏は、「デマを流している
医者とは、例えばテレビでよく
コロナが感染爆発したという人が
いるが、その方々のことでは」
と補足。
厚労省のHPにある2020年の
死因別統計で第5位になっている
肺炎(新型コロナを含む)が、
前年より1万7073人減少
していることを挙げ、「そういう
意味では、河野大臣はテレビで
感染爆発だとか、大変な状況だとか
言っている方々を批判しているの
だと思う」と理解を示した。

(引用注:見事な切り返しですね。
しかしだからこそ医師や政治家という
肩書きがいかにあてにならないか
ここで発言されていた通りで、真実
を語るジャーナリストを、とことん
部外者扱いされるべきではないと
思います。)

 同会は25日、専用の同意フォームをウェブ上に作り、一般
の人にも署名を呼び掛けた。
高橋氏によれば、さらに多くの
署名を集め、国に提出したいと
している。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」
より”

医師や議員の方々が、450名も
参加される(今後もっと増えると
思います)この医師と議員の会の
記者会見は、肩書きを重要視する
一般の人たちにとっては、非常に
ありがたいものでした。

これからも全国民を覚醒させる
ために活動していただきたいと
思います。

最後の一般の人の同意フォームには
私も詳細な意見とともに賛同署名して
おきました。

やはりこれは愛する人や大切に
する人、そして、未来の世代の
ためにも、本当に貴重な意見書
だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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チップではなく磁性化されたPEGが血液脳関門を突破する!?


この記事は
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事の続編にあたります。

前回の記事で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子「グラフェン」という
物質が、5Gシステムなどからの
電磁気信号を媒介して脳に伝える事で
人体を遠隔操作できる可能性が高いと
いう事を説明しました。

人体が磁性を持つという事は、
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

という記事でも説明をしていましたが
その時の磁性を持った物質というのは、
フェリチンというものでした。

そして、今回やはりナカムラ医師が、
グラフェンについてもしっかり突き止めて
おられたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

コロナワクチンとグラフェン

以前、コロナワクチン接種者に磁石が付く
という報告が世界中から相次いでいること
を紹介した。

現象として非常におもしろいが、批判する
ことも簡単である。「ビューを稼ぐための
ヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が
検証している。カリフォルニアのビーチに
いる人に声をかけ、コロナワクチン接種者
の腕に磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、

結果は、15人中6人でくっついた。
もちろん「この検証自体がヤラセだ」
という批判はあり得るだろう。そういう人は、
実際に番組を見てみるといい。磁石がついて
驚いている様子とか、反応が自然で、あまり
ヤラセという印象は受けないだろう。
https://www.bitchute.com/video
/wmcHsS3zco9r/

noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目の
ファイザーワクチンを接種して2日目の患者に
協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、接種部位に確かにくっつき
ました。磁石は円盤状1円玉サイズの
フェライト磁石です。強力なネオジウム磁石
は使っていません。くっついた面を裏返しに
して接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、
皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象
についてネットで検索すると、「陰謀論だ」
とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけど
くっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつく
コロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした
次第です」
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついた
ことを連絡した者です。その後数名の患者の
協力を頂き、チェックしました。全部で6人の
患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって
確認したのですが、誰もくっつきませんでした。
なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。
磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が
必要なのかもしれません」

批判する前に、まず、やってみる。これが
科学的な姿勢だろう。実際に調べてみた結果、
磁石がくっつくワクチン接種者が確かに
一人いた。現象として確認されれば、一概
に嘘と退けることはできない。

(引用注:このように個人差があるのは、
ロットによってワクチンに種類があると
考えられている事と、また一定の比率で
プラセボも混じっているからという理由と
さらにこの磁性を帯びる原因となる
グラフェンという磁性ナノ粒子を分解
できる酵素もあるのです。

その事は前回の記事にも説明があり
ましたので再掲しておきます。

「グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。」

つまりアルコールやタバコを接種して
いる人や、すでに身体にこの酵素を
持っておられる方は、速やかに排出
される場合があるという事ですね。

だからアルコールが、利用しないように
指導されているので、まん延防止の観点
からなどでは全然なかったという事
です。

それに、身体の深部に浸透してから磁性
を持つようになる場合もあるので、
表面にあらわれていないからといって、
磁性を持っていない事の証明にはならない
という事です。

実際、血液中に取り込まれた磁性ナノ
粒子は、全身に拡大しますが、以下
にも説明があります。)

こういう検証動画もある。
https://www.bitchute.com/video/
8lxG7Eozqcnh/

当初は接種部位に磁石がくっつくだけ
だったが、やがて全身に磁石がくっつく
ようになった女性。物理的に考えると、
磁石がくっつくということは、磁場が発生
している。さらに、「磁場のあるところ、
電場あり」である。そこでワクチン接種者
の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、
180mVだった。人間の通常の電位は10~100mV
だから、かなり異常な数値である。また、
動画を見るとわかるように、数値は負数に
なっているが、これは外界の無線周波数に
よって引き起こされていることを意味する。
外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化
を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言って
いる。「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応すると
このような性質を持つ。グラフェンは
脂質ナノ粒子に封入されているが、
これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質
に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと
私は思っている。コロナ予防のためだと
称して注射を受けさせ、酸化グラフェンの
ナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの
目的だ」

(引用注:このあとこのグラフェンが
体温で初めて磁性を持つようになる事は
前回の記事でも説明したのと、その後
ナカムラ医師が、グラフェンが身体に
取り込まれるためのテクノロジーが
開発済みだという説明については、
私が今回自分で調べた事と重なるので
省略させていただきました。

とにかくナカムラ医師のような、真の
意味で、優秀で、正しい視点と感性と
知性と知識を持って情報を解読される
方が、人体の思考・行動・感情操作が
遠隔から可能になり、人類の奴隷化
を示唆してくださった事に非常に
大きな意味があると思っています。)

問題は、今や、スパイクタンパクだけ
ではなくなってきた。酸化グラフェン
ナノ粒子という磁性を持った物質に
ついても、懸念すべきだろう。磁性物質
が使われている理由として、Ruby博士は
「mRNAを細胞に確実に届けるため」
としているが、イタリア人測定者によると
「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが
脳や行動を遠隔操作できる可能性』に
ついて触れた。


(引用注:つまりこれが
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

で取り上げさせていただいた記事です。)

磁性物質により脳をハイジャックされた
人間は、意思を失った奴隷になるかも
しれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡
ばかりではない。生きながらにして人間
であることをやめる。そういう悲劇が、
今後数年以内に多発しないとも限らない。

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとグラフェンより”

さすがはナカムラさんでしたね
磁石がくっつく現象について科学的な
視点から、論破されている事と、
グラフェンの存在も突き止め、
それが人体に取り込まれ、遠隔から
人体を操作できる可能性をしっかりと
指摘してくださってました。

実際これが、頂天のものたちの目的
そのものなのです。

グラフェンについては前回の
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事も参考になります。

また以前の記事で、
ナノボットが入っているという動画
付き画像も掲載していました。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

つまりワクチンには、ハイドロジェル
つまりナノボットが入る事も確実で
これもまた磁性を持つわけです。

このように、ワクチンに磁性ナノ粒子
または磁性ナノテクノロジーが含まれて
いる事は確実です。

それも要因は一つではないという事ですね。

前回の記事
「脳神経をコントロールする技術がやはり
枠珍に応用されていた!?」
でも説明されていましたが、
ゲイツやEUが巨費を投じてグラフェン
の磁性ナノ粒子開発を支援しているところ
から観ても、このグラフェンは、人体操作
の中心的な役割を示していると言えます。

スーパーシティ-法や、ムーンショット計画
と5Gをつなげて観れば、それらが、
ワクチンに含まれるナノテクノロジーと
密接に関連する事くらい簡単にわかり
そうなものなのに、全体を見る思考力が
奪われた日本人の多くは、つなげて考える
事が本当に苦手だと、日々感じています。

要するに腕に磁石というのは、副次的な
効果でしかなく、彼らの目的は全く
そこにはないとは夢にも思わない日本人
の方達は、ツイッターで、接種した腕に
磁石がくっつくなんてデマとしか感じられ
ない人が多いようです。
中には工作員もいるでしょうが、本気で
デマだと考えている人も多そうですね。
たとえばこんなツイート


えーと磁石が埋め込まれる
なんて一言も言ってませんでしたが。
勝手にそう思い込んでいるだけなの
でしょうね。

だから先ほどから取り上げているように
腕も人体も磁性を持つようになる要因は
ワクチンに含まれている事が明らか
なのです。

それと前回の記事にもありましたが、
すでにケムトレイルやPCR検査、
インフルエンザワクチンによって、
グラフェンが、すでに多くの人の
体内に入り込み、
磁性化した人も多くいるとありま
したが、食品や飲料にも含まれて
いるケースもあるようです。

以前ご紹介したtonarino-chachaさんも
ナノテク犯罪被害者ですが、すでに
以下のような情報を提供してくださって
ました。

この方もたぶん磁性ナノ粒子を体内に
お持ちなのだと思いますが、彼に
紹介していただいた
保険の異端児オサメさんも被害者で
興味深い記事がありましたので
ご紹介しておきますね。

『【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

これまでに、私の体内、皮膚にナノチップ
をいれられていることを確認するために、
電波反応するかを電波計測機や
マジックライトペンで電波反応する
映像を公開しました。

今回は、体に磁石がくっつくかを
確認しました。
そのきっかけは、他の動画に、○ク○ン
接種した方が、注射の当たりに磁石を
当てると、くっついている動画を多数
公開されていたのを見たからです。
私は、○クチンを接種していませんが、
テクノロジー犯罪を受け続けている
ので、体内にナノチップをいれられて
いることは確認済みであること、
ナノチップは電磁波が動作するタイプ
もあるため、体には磁場が生じている
のは、明らかだと思ったからです。

それで、早速確認したところ、
予想的中、磁石がくっつきました。

“出典:「保険の異端児オサメのブログ」
様のサイト
【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

より”

このようにワクチンを接種しなくても
ナノテク犯罪被害者のような方たちの
場合、すでになんらかの方法で、体内
にナノ磁性テクノロジーを接種させ
れていたわけです。

このオサメさんという方は、ナノチップ
だと断定しておられるようですが、
私はナノ磁性粒子でも同じ働きを
もたらすので、それではないだろうか
と思っています。

オサメさんの記事の動画で、その磁性
ナノ粒子が食品にまで、混入されていた
というのがあります。
以下です。

なんと味噌汁やコーヒー豆までとは
凄まじいしつこさですね。
完全に邪悪極まりないですが、データ
を取る者たちは支配層に遠くつながる
のは間違いないでしょう。

さて今回この磁性ナノ粒子グラフェン
について新たな情報を得ましたので、
ご紹介しておこうと思います。

最初に結論を言っておきますね。

ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。

可能性というのは、後で説明しますが
状況証拠は、そろっているのに、
決定的証拠はまだ見つかっていない
からです。

まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。

『※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合
する働きを持つスパイクタンパク質の
全長体をコードするmRNA

(引用注:有効成分どころか、その
m-RNAによって産生される
スパイクタンパクが、ADEを引き起こし
人体に中長期的に致命的な被害をもたらす
事がすでに知られています。)

▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)

・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド

・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン

・コレステロール

・塩化カリウム

・リン酸二水素カリウム

・塩化ナトリウム

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについて
より”

このように堂々と超有害なスパイク
タンパクを生成するためのm-RNA
や、超危険なPEGが含まれている
事が、政府機関のホームページに
記載されているわけです。

PEG自体が危険な物質である事は
これまでも記事にしてきました。

枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事が特に参考になると
思います。

この記事にもありましたが、
PEGはマイナス70度で
保存しておかなければならない
という事です。

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。

要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。

それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。

しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。

ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。

それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。

その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。

簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。

『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します

PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。

“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS
」”

要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。

さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。

しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。

なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。

記事から重要部分だけ引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します

グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。

(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)

GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。

“引用注:「pubMed.gov」”

これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。

ここまででも、自分としてはすごい
発見をしたと思っていました・・が
この記事の下書きを終えた段階で
今回取り上げさせていただいた
ナカムラ医師もちゃんとその情報
突き止め、さらりと記事にされていた
事を、後から知ったという事です。

ただ今回のファイザーやモデルナのコロナ
ワクチンにPEGが含まれると記載は
あっても、そのPEGが
「PEG化酸化グラフェン」である
という事は、確認できていないので、
確証はないとしたわけです。

しかしPEG化酸化グラフェンが
良好な生体適合性を持ち、ワクチンの
添加剤として有用であると医学界で
認められているのなら、使用されて
いないはずはないと、私は思って
います。

またここが肝要なところでもあるの
ですが、人体の中で特に強力な磁性を
持ち、このような磁性ナノ粒子を引き
寄せる場所といえば、心臓と脳なの
です。

だから心疾患や心不全、脳障害や脳梗塞
が、副作用の報告に多かったわけです。

そしてなお悪い事に、磁性のあるものを
強力に引き寄せるものとして知られて
いるのが、最重要器官といってもいい
松果体なのです。
だから医薬品やワクチン、食品添加物
などによって、水銀やフッ素などを
摂取させられる事によって、
自発的な意思や創造的思考力そして
直感や、感性、感情などが奪われ
続けてきたわけです。
そして今回のこの磁性ナノ粒子まで
血液脳関門が突破される事により、
引き寄せられるという事になるわけ
です。

そしてそれなら、支配層が、人体を
遠隔から操作するという積年の願いを
果たしてしまう事にもなる可能性が
高くなるという事なのです。

今回本当に長くなりましたが、これは
非常に重要な情報だと思います。

というのは、私たちが、このような事を
知っておく事で、コントロールされない
自分づくりを普段から習慣づけておく
必要がある事に気付いてもらえると
思ったからです。

そのために必要な創造的思考力と、豊かな
感情表現と、他人との豊かな意思疎通と
真実を知るための知識や情報が必要だと
思うのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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有効性はわずかで、確実に有害スパイクタンパクだらけの身体になる!


メーカーが提示してきた、ワクチンの有効率
95%という数字が、正しいものだとは、
真実に気づいたような人は全く思いません
よね。

こういう数字は、むしろ騙される人たちの
ためにあるのだといえます。

まずはその証拠となる有効性95%の
トリックを三好基晴医学博士が
説明しておられます。
三好博士サイトから引用させて
いただきます。

『「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%

ファイザーの新型コロナワクチンの
有効率が95%、と報道されています。

 有効率95%とは100人接種して95人に
有効だった、ということではありません。

 ファイザーの添付文書によれば、
ワクチン接種者18198人中発症した人
が8人、偽薬を接種した非ワクチン
接種者18325人中発症した人が162人
とのことでした。

 偽薬で発症した人162人に、
ワクチンを接種していれば154人
(162人-8人)は発症しないと
推測する、とのことです。ワクチン
有効者は154人と言っています。

 162人を100%とすると154人は
95%なので、有効率95%となります。

 この有効率95%は発症した人の
比較をした発症者有効率になります。

 では、ワクチンを接種した全員の
中のワクチン有効者の割合である
接種者有効率は、18198人中154人
で0.8%にしかなりません。

 ワクチンを接種した人が162人
であれば、ワクチン有効者154人
の有効率は95%(154人÷162人)
と言えます。

しかし、ワクチンを接種した人は
18198人ですから、有効率は0.8%
(154人÷18198人)と言うべきです。

「有効率95%」と報道されれば、
ワクチンを接種する人は
接種しないより発症の予防効果が
非常に高いように思ってしまい
ます。

(引用注:ここが非常に大事なところ
で、ワクチンを接種しなくても、
ほとんど発症しないので、つまりは
ワクチン接種者にだけ予防効果が
発揮されたわけではなく、接種しなく
ても、ほとんど発症しないのがコロナ
ウィルスだという事です。

つまりそれなのに、わざわざワクチンを
接種して、重度の副作用被害や死亡の
危険があるという事なのです。

つまりは下記のような数字こそが正確に
知られるべきものなのです。)

 しかし、現実にはワクチンを接種する
人の中でワクチンの有効者は0.8%しか
いないのです。

 有効率は計算方法によって違ってき
ますから、発症者有効率95%と報道する
のであれば、接種者有効率0.8%も報道
すべきです。

(引用注:厚労省のホームページの
ファイザー社のワクチンについての
説明でも同じく「発症予防効果は
約95%と報告されています。」
と書かれています。ただしその前には
「ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。」
とありますので確かにワクチンを受けた
人の方が発症した人が少なかったの
ですから、そこでは間違ってはいない
ように一見思えますが、そもそも
新型コロナウィルスの存在証明もない
のに、新型コロナ感染症を発症した
証明ができるわけがなく、単に
そこだけで間違いです。

予防効果自体が95%あるわけでなく
あくまでも発症した(原因はコロナ以外の
陽性者)人の数を比較して
いるだけなので、接種した人全員に
あてはまる有効性ではなく、発症した
人だけについてあてはまる有効性だと
いう事なのです。

そうではなくてワクチンを接種したら
接種しない事よりも、どれだけより発症
しなかったかを、人々が知りたいわけで、
それなら0.8%しか効果はなかったよ
という事なのです。次の画像の方がわかり
やすいですね。もちろん検査が陽性で
存在しないコロナ以外の発症者の率です。)

また別の見方をすれば、ワクチンでは
18198人中18190人の99.9%が発症しま
せんが、偽薬でも18325人中18163人の
99.1%は発症せず、0.8%しか違いません。

 そして、ファイザーの添付文書に
書かれている、ワクチン接種者で
発症者8人と偽薬で発症者162人という
数字には疑問があります。

 ファイザーがFDA(アメリカ食品医薬品局)
に提出した研究論文では、ワクチン接種で
発症したとされる8人と、偽薬で発症したと
される162人は、発症した人の中でPCR
検査が陽性であった人達でした。

144245/download#page=42

 発症してもPCR検査が陰性で
あった人は除外されています。

 除外された人も含めた発症者は、
ワクチン接種者で1602人、偽薬で
1978人でした。これを元に発症者
有効率を計算すると、19%にしか
なりません。

 ワクチンの有効性は発症者有効率
50%以上と言われていますから、
19%では効果がないということに
なります。

 発症者の中でPCR検査陽性者
だけが新型コロナ感染者として
いますが、発症者には、PCR
検査陰性で新型コロナに感染して
いる偽陰性者も、PCR検査陽性
で新型コロナに感染していない
偽陽性者もおり、正確な判断は
困難となります。

 ワクチンを接種する人は、
PCR検査が陽性になろうが陰性に
なろうがインフルエンザや風邪も
含めて発症を予防できると期待
しているでしょう。

 仮に、発症者の中でPCR検
査陽性者だけが新型コロナ感染者
としても、前述のように発症者
有効率は95%でも、接種者有効率
は0.8%しかないのです。

“出典:「正当医学 三好」様の
サイト
「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%
より”

実は私は、特に数字には弱いのですが
なんとか一生懸命考えて、なるほどと
思いました。

まず接種者全体での有効率は0.8%
です。

そして今度は、発症者数の比較でも
PCR検査の結果にかかわらず、
発症した人の比較で観ると、19%
の有効性にしかならないという事
なのです。

そもそもPCR検査結果など、綿棒
でもパパイヤでも陽性になるので、
全く意味がない事はすでに明らか
なので、とにかくワクチンで
なんらかの症状が起こる率が
少なくなるかという事が、大事
なのであって、存在しないコロナ
ウィルス感染など、検査する必要すら
ないのだから、検査にかかわらず
発症した人数の比較でないと意味が
ないと言えます。

それでいくとワクチンにの有効性に
必要な、発症者有効率50%以上に
遠く及ばないので、発症者有効率から
観ても、不合格になるという事
でした。

またInDeep様も有効性について
記事を出されているので観てみま
しょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『有効率 0.7%
本題とは関係ないのですけれど、最近
アメリカの論文を見まして、私は
「ああ、こんなことも知らなかったの
だなあ」と実感したことがありまして、
それは、アメリカの各コロナ
ワクチンについての、

・相対リスク減少
・絶対リスク減少

(相対リスク減少にあたるのが、
95%と報じられていた、発症者
有効率の事ですが、もちろん
PCR検査結果を考慮に入れない
正当な発症者有効率、つまり
相対リスク減少は19%しかない
という事です。

そして絶対リスク減少は、接種者
有効率の方で、先ほどの記事では
0.8%だったものです。)

について、公表されている文書
から論じているものです。

私は「相対リスク減少」とか
「絶対リスク減少」という言葉さえ
知らなかったのですけれど、
ファイザーのワクチンが日本で
使われることが報じられた際には、

「有効率 95%」

という数字だけが大きく取り上げられて
いました。

そして、これは「相対リスク減少」の
ほうだったのですね。

参考までに、ファイザー社とモデルナ社
のコロナワクチンのそれぞれは以下の
ようになります。

コロナワクチンの「相対リスク減少」と
「絶対リスク減少」

ファイザー社ワクチン
相対リスク減少 95.0%
絶対リスク減少  0.7%

モデルナ社ワクチン
相対リスク減少 94.1%
絶対リスク減少  1.1%

Outcome Reporting Bias in COVID-19
mRNA Vaccine Clinical Trials

ファイザー社ワクチンで、絶対リスク
減少は 0.7%、モデルナ社ワクチンで、
絶対リスク減少は 1.1%となっていて、
非常に低い数値となっていますが、
これが具体的にはどういうことかと
いいますと、私が書いても信頼性が
ないですので探しますと、ある病院
のページに以下のように記されて
いました。

2020年11月の記事です。

11月に入って、ファイザー社から
95%効果があるワクチンが開発
されたと発表がありました。発症を
防ぐ有効性が 95%と書いてあります。
中国新聞にも大きく取り上げられて
いました。他のメディアも同じ
ような感じです。

ファイザー社のプレスリリースを
直訳したらたしかに有効性 95%と
あります。

ワクチンを打ったら 95%もワクチン
を防げる、もしくは 100人打ったら
95人がコロナにかからない!と思い
ませんか? 医学の世界には様々な
有効性があります。

1. 相対危険度減少率(相対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人
に対して、ワクチン打った人では何%
コロナの症状を抑えたかを示します。
治療効果の差を出すときに良く使われ
ます。プレスリリースから計算すると
これが 95%でした。

(引用注:ここは三好博士の方が
読み取りが深かったようですね、
要するにあてにならないPCR検査結果
にかかわらず症状がどれだけ抑えられか
どうかを示す相対リスクは、19%しか
ないという事でした。)

2. 絶対危険度減少率(絶対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人の
コロナ発生率とワクチンを打った人の
コロナ発生率の差です。ワクチンにより
コロナウイルスの症状が出ないのが、
試験対象者全体のうち何%かを示します。
これはなんとたった 0.7%…。

(引用注:これがさきほどの接種者
有効率の事だと思います。誤差は
計算の仕方が少しだけ違うかもしれ
ないからで、意味はほぼ同じ事
でしょう。)

3. 治療必要数: 1人のコロナウイルス
発症を防ぐために何人にワクチンを
打てばいいのかという数値。この数値
が少なければ少ないほどワクチンの効果
が高いことを示します。これは
(ファイザーワクチンの場合) 142人
となりました。つまり 142人に打ったら
やっと 1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができるということです。
seo-iin.com

(引用注:治療必要数というのは、また
新しい要素ですね。
142人に打ったら、1人だけワクチン
の恩恵を受けるって、全く意味ないし、
そもそも今回のワクチンによっての恩恵
はゼロというより深刻な被害が予想
できるので、142人に打ったら全員に
近い将来に重大な身体リスクが伴う
可能性が高いという事が真実の観方
だと思いますね。)

つまり、

・ワクチンによりコロナの症状が
出ない率は 0.7%

・142人にワクチンを打って、初めて
1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができる

ということになるようです。

最初に、報道でこのように報じて
いましたら、全然状況は違っていた
でしょうね。

すなわち、テレビ等のニュースで、

「臨床試験によるファイザー社の
ワクチンの効果が発表されました。
有効率は、なんと 0.7%もあります! 
142人がワクチンを接種すれば、その
うち 1人に恩恵があるとも発表されて
います。ワクチンの効果の高さが
うかがえます」

と報じられていれば、誰も打ちには
行かなかったと。

しかし、予防効果はなくとも、
「実際の作用はある」わけです。

その「作用」とは、

「体内がスパイクタンパク質
だらけになる」

という作用です。

これに関して、直接的な影響は、以下の
記事など何度も書いていますが、ヒト
細胞の受容体 ACE2 に結合して影響を
与えるスパイクタンパク質は、脾臓、
肝臓、そして女性の生殖機能を中心
として、血液が流れているあらゆる
全身の器官への影響を続けます。

ALSとmRNAワクチンの関係。そして
やはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃の
ターゲットになっていることを
論文で確認する

投稿日:2021年6月7日


通常のコロナウイルスを含む風邪などが
流行しはじめ、あるいはインフルエンザ
なども流行します。日本で流行する
気道感染症ウイルスのほとんどは
「気温の低下と共に流行が始まり
拡大する」ものです。

一般的なコロナウイルスの風邪に関しては、
以下の記事など、やはり何度か記させて
いただいていますが、「 ADE
(抗体依存性感染増強)」の問題は
あります。

人類の大量死につながる可能性を否定
できない ADE (抗体依存性増強)に
ついてのメカニズム。そしてそれを
避ける方法は「永遠のワクチン接種の
ループ」しかないという絶望

投稿日:2021年4月27日

ADE の発生が顕著になるのが次の
冬なのか、来年の冬なのか、あるいは
5年後などの冬なのかはわからない
ですが、症状の高低はあったとしても
「誰かにはほぼ必ず起きる」と推定
されます。

というのも、以前以下の記事で、
大阪大学の微生物病研究所や、免疫学
フロンティア研究センターなどの日本の
複数の研究施設の研究者たちによる
「 ADE についての論文」が発表された
ことをご紹介しました。

大阪大学が「抗体依存性増強の研究」
論文を発表。そこから想像できる
「ワクチン接種拡大と共に死者数が
増加する理由」。そして、今のワクチン
ではADEは避けられないことも
投稿日:2021年5月31日

このプレスリリースには、以下のように
あります。太字はこちらによります。

> 感染増強抗体の認識部位は現行の
ワクチン抗原にも含まれている。従って、
感染増強抗体の産生を誘導しない
ワクチン抗原を開発することが望ましい。

先ほども書きましたけれど、重症度の
程度はわからないですが、どういうもの
であるにしても、「 ADE は起きる」
ということがこの部分だけでわかり
ます。

ファイザー社のワクチンは「 ADE を
回避するように設計されていない」
ことが、この研究ではっきりと
わかります。

また、プレスリリースには、

> 感染増強抗体は、中和抗体による
ACE2結合阻害能を減弱させることが
判明した。つまり、感染増強抗体が
産生されると、中和抗体の効きが
悪くなる可能性が考えられる。

とありまして、「 ACE2 結合阻害能
を減弱させる」ということは、
ワクチンによって得られた抗体は、
本来は「 ACE2 受容体への感染を阻害
して感染から守ってくれる」もの
ですが、感染増強抗体は、

> 阻害能を減弱させる

ということで、「中和抗体の効きが悪く」
なる。すなわち「感染しやすくなる」
のです。

感染しやすくなる上に、重症化の可能性が
あるということになります。

その懸念が台頭するのは、寒くなる頃
です。

11月頃から、あるいは秋の気温が仮に
平年より低かった場合はもう少し早くから。

次の冬も、来年、再来年の冬も、
「まったく何も起きなかった」のなら、
ADE の問題は回避されたということに
なると思われますが、現時点では「まったく
何も起きないというメカニズムは研究から
は見えてこない」です。

それがいつになるのかがわからないという
だけで。

しかし、さらにいえば、数カ月間、体内で
スパイクタンパク質の産生が続いている
ということは、「そもそもスパイク
タンパク質そのものが身体への悪影響を
与えるもの」であるわけですから、今後、

「少しずつ体力や免疫力が落ち続ける」

という可能性はあると思われます。

ですので、ADE ではなくとも、たとえば、
ふつうの風邪でも、あるいはインフルエンザ
でも、普通なら何でもないウイルス性の皮膚
や胃腸疾患でも、通常よりダメージを受ける
という可能性は否定できないと思われます。
そのあたりは HIV 感染と似ています。

しかし、調べれば調べるほど……というか、
一般的な観念で考えれば……ちょっと絶望的
な表現ですが、「接種した女性のほぼ大半が
生殖機能を失うか損なわれる」と思わざるを
得ないのです。

「ある人に起こっている生理生殖機能への
(副)作用」の「根本的な原因」はわかって
いるわけです(スパイクタンパク質)。
だとすれば、これは「副」作用ではない
わけです。

(引用注:特に女性の生殖機能がターゲット
にされているのは確かですが、男性の生殖
機能にとっても有害な効果を持つようです。
要するに試験管ベイビーのような形の出産
だけにしたいというのが、彼ら支配層の
目的だという事なので、人と人とを遠ざける
ために性行も無くそうとしているわけです。
そしてさらには、生まれ来る生命を完全
管理する目的がそこにあるというわけ
です。

そのための布石が、家庭内感染の報道にも
あるように感染防止という名目で
あったり、家庭内暴力のニュースを大きく
取り上げたりする事で親と子を離反させて
彼らのもとに隔離して所有、支配したい
という事です。家庭内暴力のニュースも
いくつかはやらせ報道なのではないかと
思っているのですが、実際はどう
でしょうか?)

ワクチン自体が体内で有害なスパイク
タンパク質を産生させ続けるものである
ことに加えて、そのスパイクタンパク質は
、誰においても必ず影響を与える。

(引用注:もちろんの事ながら、スパイク
タンパクは全人類にとって恐ろしいほど
有害だという事です。)

身体の免疫能力の差と健康状態の差により
「時間差が生じるだけ」であり、いつかは
ほぼ全員が同じ作用を受ける可能性のほう
が高いと思わざるを得ないのです。

残酷な言い方ですが、一度打つと、現状復帰
は難しいと思います。

しかし、それでも、接種後でも「体内の
スパイクタンパク質の影響に対抗し続ける
方法」はあるとは思っています。

それを最近のメルマガなどでは、読者様と
議論(?)等していますが、理論的に
決定的なもの、あるいは公的に認められて
いるものが出ているわけではなく、まだ
書けないですが、その候補
の中で、何か決定的あるいは公的に
認められる
可能性があるものがありましたら、ご紹介
したいと思います。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
血液は命のリズムそのものであり、
その分子の振動は、私たちに固有の意思
と感情を与えている。なら、意思と感情
を強制的に変える方法は?
より”

最後のスパイクタンパクに抵抗し続ける
方法については、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて

という記事で取り上げたスラミンつまり
松葉エキス、松葉茶や、活性炭、さらに
MMSやクエン酸水、そして味噌など
以外にも、効果的なものがあるという
事なのでしょうか?

公的な認定そのものが、すでに支配血族の
息がかかっている以上、むしろ公的に
認められないものの方に価値があると
思っているくらいなので、是非公的な
事は抜きにして記事にしていただきたいと
思います。

しかし、ADEつまり自己免疫疾患だけが、
このワクチンの危険性の本丸というわけ
ではない事は私は、これまでの記事で
ご紹介してきました。特にスパイク
タンパクが磁性を持ち、多くのナノ磁性
粒子も這い込んでいるので、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリーシステムによって
どんな毒性の化学物質も体内に産生可能な
事と、遺伝子書き換えによる人体の他者に
よる被所有化、さらにはワクチンに含まれて
ナノボットなどのテクノロジーによる
思考・感情・行動被操作は、もはや抗する
という段階でなく、ひたすら体外に排出
しいくしか、避ける方法はないと言えます。
排出する事は可能だし、遺伝子書き換えは
私たちの意識や言葉の音の波動でも可能
なので、対処するのは不可能ではないですが、
どれほどの覚醒があるかによって決まり
ますね。

とにかく接種しない事が一番だという事
は、間違いないでしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後に全身でスパイクタンパクとともに発見されたウィルスの正体とは?


あの超大人気の真実発信者、内海医師
の最新刊
「医師が教える新型コロナワクチンの正体~
本当は怖くない新型コロナウイルスと
本当に怖い新型コロナワクチン」

        内海聡 著
        ユサブル刊

がアマゾンから消されてしまいました。
しかもヤフオクからも消えてます。
なんとか楽天ではありますが、入荷待ち
状態で、会員制の電子書籍があるのみ
です。

やはりそうとう知名度も高く、表現力も
あって、インパクト十分で、この時も
楽天ブックスランキング1位でした。

そして全国の書店などに注文が殺到
した事によりもアマゾンもごまかし
きれなくなり、現在めでたくアマゾンで
も消される以前と変わらず売り上げ一位
として復活したようです。
やはりなんでも人の意識の問題ですね。

私は崎谷医学博士や、大橋眞医学博士の
著書を持っているので、それでコロナ
やワクチンについての知識は、十分
基本を知る事ができると思っていた
ので、すぐに購入しなきゃという事には
ならなかったのですが、手に入らないと
なれば、欲しくなるのは心理としては
ありますよね。

結局京都河原町の丸善で注文して、
購入しておきました。

さてそんな内海医師の本については、
また記事にしようと思いますが、
まずは重要部分をブログで取り上げて
くださっているサイトから引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『内容紹介
フェイスブックフォロワー15万人以上。
医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナ
ウイルスと新型コロナワクチンの詳細
な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐く
ない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機
をあおるのか」などについて書いて
います。

データや客観的事実に基づいて
いますが、大手メディアの報道を
無条件に信じている方には衝撃的
な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの
感染状況や新型コロナワクチンの
仕組みについて、日本に大手
メディアでは報道されない事実や
科学的データを読者の皆さんに
お届けしています。

遺伝子ワクチンである新型コロナ
ワクチンを注射するとスパイク
タンパク質が継続的に体内に
発生する。

スパイクタンパク質とは、病原性
タンパク質プリオンのことである。

スパイクタンパク質は、血管内に
血栓と炎症を引き起こす。その結果、
慢性炎症疾患にかかることになる。

特に、併存疾患を抱えた高齢者、
糖尿病の人、心疾患の人は、死に
至る可能性がある。

また、スパイクタンパク質は、
女性の子宮に入り、不妊の原因
となる。

スパイクタンパク質は、脳血液関門
を通過し、脳に入る。脳内でレビー
小体を生成し炎症を起こす。その結果、
神経障害やアルツハイマー病の原因
となる。

新型コロナワクチンを接種する場合は、
将来、医者を相手取って損害賠償請求
の訴訟を起こす可能性があるので、
医者や看護師の氏名、接種時の動画、
関係書類などを保存し、証拠を
確保しておく必要がある。』

“出典:「xich(シーチョ)太極拳
ブログ」様のサイト
『医師が教える新型コロナワクチン
の正体』(内海聡著)
より”

ありがたい事に、一番重要な部分を
要約していただいていたようです、
ワクチン接種により、継続的に
スパイクタンパクを産生するように
書き換える事を目的とした、
遺伝子組み換えワクチンの危険性が
端的に表現されています。

スパイクタンパクが、コロナ(のものと
されている遺伝子)を内包して
いる事から、それに対する抗体を体内で
産生させるために、このワクチンを
接種させるという名目ですが、
そのスパイクタンパクが、毒性を持つ
ものであれば、コロナとは全く無関係に
抗体は体内で、作成される事になり
ますので、抗体といっても、コロナ
感染予防とは本来全く無関係だと
いう事なのです。
実際スパイクタンパクは毒性を持つ
ものとして知られていました。
抗体というのは、単に体内の毒物を
分解・破壊・排出するために、
免疫細胞が働いた結果、その学習
効果で、ウィルス(毒物)を無力化
するためにつくられるもので、抗体
によって免疫力が初めて働くという
わけでは全然ないという事です。

また内海医師によるとそのスパイク
タンパクとは、病原性タンパク質
プリオンとの事です。

まあ名前から間違いなく毒性がある
のがわかりますが、どのようなものか
観てみますと。

宿主となる細胞に寄生して自らの
遺伝子の複製を実行させること
によって自己増殖していくという
ウイルスとしての性質を持ちながら、
DNAやRNAといった核酸、などの殻と持つ
といったウイルスとしての定義を
十分には満たしていなもので、脳
などの神経組織に悪影響を及ぼすもの
というのが、病原性タンパク質プリオン
というものらしいです。

要するにウィルスではないけれど、
自己増殖して、身体に害を与える
物質という事です。

しかもなお悪い事に、このプリオン
であるスパイクタンパクの受容体は、
全身の臓器、特に卵巣、心臓、脳
血管の上皮細胞に付着する事が
できてしまうので、それを排除する
ための免疫細胞により、血管ごと
臓器ごと攻撃対象になってしまう
という事です。

これがADE(自己免疫性疾患)と
バレている危険性だという事なの
です。

さて全身に広がる事が明らかな、
このスパイクタンパクが、やはり
解剖後の全身から見つかったという
記事がこちらです。

記事は英文ですが、GOOGLE
翻訳で問題ないようなので、
一部省略でそのまま引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVIDワクチン接種を受けた患者の
最初の剖検で、スパイクタンパク質が
はびこっている体のすべての臓器が
見つかりました

COVID-19のワクチン接種を受けた患者
の初めての死後研究では、ウイルスRNAが
患者の体のすべての臓器で見つかった
ことが明らかになりました。つまり、
ワクチンが無効であるか、コロナウイルス
がワクチン接種を受けた個人で実際に
速く広がることを意味します。

6月にInternationalJournal of
Infectious Diseasesによって発行
されたドイツからの科学的報告は、
SARS-CoV-2ワクチンの単回投与を
受けたが感染してから4週間後に
死亡した86歳の男性の剖検を調査
しました。~

「SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者の死後研究の最初の症例」から:

SARS-CoV-2に対するワクチンを受けた
リタイヤメントホームの86歳の
男性居住者について報告します。
過去の病歴には、全身性動脈性高血圧、
慢性静脈不全、認知症、および前立腺癌
が含まれていました。2021年1月9日、
男性は脂質ナノ粒子で処方された
ヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2
を30μgの用量で投与されました。
その日と次の2週間で、彼は臨床症状を
示さなかった。

(引用注:このリタイヤメントホーム
とうのは、老人ホームの事でしょう。
すでに数々の病歴を持っている患者
なら、こんな危険なワクチンを接種
させてはもちろんならないのに
おかまいなしですね。

そしてそういう病歴から、そもそも
血液の流れが悪いために、スパイク
タンパクが全身に広がるのに時間が
かかったのでしょう。

そういう意味で、血液に入り込むまで
の時間差があるように、筋肉注射をして
いるのだと思います。

つまり、副作用は、時間が経てば、
余計に因果関係の証明が困難になる
からです。)

18日目に、彼は下痢を悪化させたために
入院した。彼はCOVID-19の臨床的兆候を
示さなかったため、特定の設定での隔離
は発生しませんでした。臨床検査では、
低色素性貧血とクレアチニン血清レベル
の上昇が明らかになりました。
SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ
連鎖反応(PCR)は陰性でした。

しかし、この研究は、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者は、
おそらく彼の病室で近くのCOVID感染患
者から、COVID-19の検査で陽性であり、
翌日腎臓と呼吸不全で死亡したと述べて
います。

(引用注:これまで、記事にしてきた
ように、病原体仮説は誤りで、感染
という現象そのものが証明されて
いないので、これが、感染による
ものではないと言う基本的な事から
考え直さないといけないと思います。

これは
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事などで詳しく説明して
きましたが、この中で、コーエン
博士の語った言葉を再掲しておき
ます。

「なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。」

だから感染したというのは、まず間違い
なく誤りですし、そもそもPCR検査
陽性は感染証明には成り得ないという
事は、世界の常識で、厚労省も国会で
認めている上に、さらに
コロナの遺伝子は、存在証明さえ
されていないのですから、データが
ない限りどんな検査も無効になるのは
自明です。もちろん抗原検査でも
同じ事だという事です。)

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ワクチン接種を受けた患者のほぼ
すべての臓器に存在していました。

「要約すると、mRNAワクチンを接種
した患者を対象とした剖検のケース
スタディの結果は、SARS-CoV-2
免疫原性に対するワクチンの初回
投与によって、無菌免疫が十分に
発達していないにもかかわらず、
すでに誘導されているという見解
を裏付けています」と研究は結論付
けました。 。

言い換えれば、COVID-19ワクチン
は体内で免疫応答を引き起こし
ましたが、ウイルスの拡散、
したがって有害なウイルススパイク
タンパク質の全身への拡散を阻止
するようには見えませんでした。

これは、COVID-19ワクチンが善
よりも害を及ぼす可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの蔓延を
加速させる可能性があるという、
より大げさな科学的証拠です。

使用されるワクチンはBNT162b2
です。これはファイザーBioNTech
ワクチンです。

“出典:「THE EUROPEAN
UNION TIMES
」”

これは、ファイザーバイオテック社
のワクチンという事です。

ここで説明されている事は、コロナの
スパイクタンパクが、全身の臓器で
見つかって、陰性だった患者は、
検査陽性になったという事で、感染
したと報告されているわけですが、
だから、感染ではなく、スパイク
タンパクが、陽性反応を引き起こし
たのか、または有害なスパイクタンパク
を内包したエクソソームによって
陽性反応が出たのかどちらかだと
いう事です。

実際この記事を取り上げた別の記事に
よると全身に広がっていたのが、
RNAウィルスだとしています。

『SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者を対象とした死後研究の最初の症例

ハイライト
••
SARS-CoV-2に対するワクチンの単回投与
を受けた患者について報告します。

••
彼は関連する血清力価レベルを示しました
が、4週間後に死亡しました。

••
死後の分子マッピングにより、調べた
ほぼすべての臓器でウイルスRNAが
見つかりました。

••
しかし、COVID-19の特徴的な形態学的
特徴は観察されませんでした。

••
免疫原性が誘発される可能性があり
ますが、無菌免疫は確立されていません。

“出典:「International Journal of
Infectious Diseases
」”

ここでは確かに全身で、RNAウィルスは
発見されているけれど、コロナの特徴を
満たしていないと報告されています。

それならなおの事、これがエクソソームで
ある可能性が高いと言えます。

要するに全身に広がり、あらゆる臓器に
付着したのが、病原性タンパク質
プリオンであるスパイクタンパクなら、
それを排除するためにエクソソームが
増加して、排出するように働くのが
自然です。

そうなると、このRNAウィルスの正体
がエクソソームであるとするのは、
とても妥当な観方だといえると思い
ます。

要するに接種が進んでいる国や地域で、
逆にコロナ感染が拡大している事の本当の
意味は、全身に広がった、有害なスパイク
タンパクを排除するために増加した
エクソソームが検出されていたという
だけという事だと思われます。

だから感染はしていないという事が正しい
のですが、ただし、接種者から非接種者に
対して確かに、悪影響を及ぼす事が明らか
になっているという事をこれまで記事に
してきました。

それが
接種者から広がるのは人工的なナノ粒子
を内包するスパイクタンパクだった!?

という記事です。

要するに磁性ナノ粒子やスパイク
タンパクなどの毒素を内包した
エクソソームが、接種者の呼気や
汗などから排出されて、非接種者
に取り込まれる事によって、それが
全身に広がる事で、深刻な健康被害を
もたらしてしまうという事だったの
です。

特にそのエクソソームが内包している
毒素が、自己増殖する病原性タンパク
プリオンであれば、当然、卵巣や
心臓、脳などにも広がり、同様の
健康被害をもたらしてしまう事に
なるという事です。
このエクソソームは、接種者から
曝露されて体内に入り込んだ
ものなので、非接種者にとっては排出
のための機能は働かず、内包している
毒素が蔓延するだけの結果になっている
という事なのでしょう。

もちろん、直接接種した本人よりも
危険性は、10分の1程度だという事
ですが、当然あてになる数値では
ありません。

内海医師の本の要訳から、スパイク
タンパクが、病原性タンパクプリオン
だという事を知ったおかげで、理解が
さらに深まった感じですね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳神経をコントロールする技術がやはり枠珍に応用されていた!?

この記事は、これまで投稿した
接種した部分がデバイスと接続!?
やはり人体のOS化は真実だった!


ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

などの記事の続編にあたります。

ナカムラ医師の記事にありました磁性を
持ったナノ粒子というのは、フェリチン
というものでしたが、どうやら全く
同質で、別名のものがあるようです。

もしかしたら、呼び方が違うだけで、
同一物かも知れませんが、それが、
グラフェンというものらしいです。
もちろんナカムラ医師もこの
グラフェンという磁性ナノ粒子に
すでに気付いておられたようで、
記事にされてます。

要するにそのグラフェンを媒体にして、
OS化された人体とAIを連結する事で、
人々を操作するというのが目的だという
事なのは明らかですが、今回その
グラフェンというナノ粒子に関する
情報の記事から、なぜ冷却して保存して
おかなければならないかなど、いろいろ
納得のいく内容もあったので観て
みましょう。

こちらの記事は、深いところまで真実を
見極めてツイートされている
kanappeさんから教えていただいたもの
です。ツイートのコメントだけでも
しっかり、大事なところを要約されて
いますね。

「💉中のナノ粒子はGRAPHENEと呼ばれる
ナノテク材料で、人体と同じ温度に達すると
磁気になる。この分子は無線周波数を
使用して、リモートで脳内ニューロンへ
と指示を送受信出来る。この分子は
ミエロペルオキシダーゼ酵素(アルコール
や煙草でも増やせる)により崩壊し排泄
されるので定期接種が必要となる」

という事で、やはりグラフェンという磁性
ナノ粒子を媒介にして、遠隔から脳内
ニューロンへと電磁気信号を送り込み、
思考や感情、行動を操作しようという目的
があるようです。

では紹介されている英文記事の
DEEPLE翻訳(一部修正)を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『Covidのワクチンがマインド
コントロール用のナノ粒子を届ける
2021年6月8日

これらは決してウイルスに対する
「ワクチン」ではありませんでした。
人類の脳に到達し、コントロールするために
開発された秘密のナノテクノロジー
プロジェクトです。

by “A Marcher” (from Spain)
(henrymakow.com)

生物学者のリカルド・デルガドと医師の
ホセ・ルイス・セビリャーノは、「ラ・
キンタ・コルムナ」というオンライン・
プログラムのホストを務めているが、ある
人の腕は、接種した箇所が正確に磁気を
帯びるようになり、磁石だけでなく、
ハサミ、金属部品、工具、さらには
携帯電話まで持つようになるという。

(引用注:持つというより、くっつける
ようになるという事ですね。)

この現象は腕に限ったことではあり
ません。数日後には胸や首、背骨の
上の方に移動します。この現象は
腕だけではなく、数日後には胸、首、
背骨の上部へと移動します(残念ながら
私の母と叔母はファイザー社のジャブを
最初に打ったのですが、妹はこれが
悲しいことに事実であると確認
しました)。

(引用注:全身に移動するのは、筋肉
注射ではあるものの、やはりワクチン
の成分が血液に流れ込んで、全身を
かけめぐっている事の証拠です。
ジャブというのは、どうやらワクチン
の事のようです。)

彼らは自分たちで調査を始め、次の
ことを発見しました。

1. すべてのワクチンは、同じナノ
テクノロジーを使って製造されている。
スペインでは、”秘密のナノ粒子 ”
とさえ表現されていました。
このナノ粒子は、人間の体温と同じ温度に
なると磁気を帯びる。零度以下の環境では
磁性を帯びない。
【なぜワクチンを凍らせるのか?】
https://www.nature.com/articles
/s41598-020-78262-w

(引用注:以下に紹介される
「グラフェン」というナノ粒子は、
なんと体温で、磁性を帯びるように
なるという事で、わざわざ冷凍して
保存する理由はここにもあったの
ですね。
もう一つの理由は以前の
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響の
PEGとLNP 生中継された
接種直後の失神!

という記事で説明しましたように
脂質ナノ粒子であるLNPを
覆う超有害なPEG・ポリエチレン
グリコールを活かすためにマイナス
70度にしておかなければならない
というものです。

再掲しておきましょう。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”)

2. この粒子は、超伝導で脳の神経細胞
との統合性が高い「グラフェン」と
呼ばれるナノテク素材です。
https://www.frontiersin.org/articles
/10.3389/fnsys.2018.00012/full

3. 欧州連合は10億ユーロを投じて
「グラフェンフラッグシップ」と
呼ばれるプロジェクトを立ち上げ
ました。
https://spectrum.ieee.org/nanoclast
/semiconductors/nanotechnology/
europe-has-invested-1-billion-
into-graphenebut-for-what

4. 「GRAPHENE」の分子は、異なる周波数
(5Gもその一つ)を用いて、脳内の
神経細胞と遠隔で相互作用することが
でき、脳をマッピングしたり、遠隔で
命令を送受信することができます。
(冷蔵庫のスペースが足りなくなった頃、
彼らはこの新しいイノベーションを
思いついた)

(引用注:やはり5Gシステムからの
遠隔操作も計画のうちにあったよう
ですね。
脳のマッピングとは、要するに対象の
個人の脳内を監視できて、データとして
記録できるという事だと思います。
そしてそれが遠隔から命令する時の
信号に関係し、まさに個人に適した
電磁気信号の周波数で指令を送る
事ができるようにもするのでしょう。)

5. これらはウイルスに対する「ワクチン」
ではなく、人類の脳に到達してコントロール
するために開発された秘密のナノ
テクノロジー・プロジェクトであった
(5GでDNAを改変できるかどうかは今の
ところ不明)。 ラ・キンタ・コルムナ
では、マスク、PCRテスト、ケムトレイル、
インフルエンザやコビドのワクチンに
含まれるグラフェンによって、人々が
すでに磁化されていることを発見した。

(引用注:やはりワクチンによって、
脳内に磁性粒子からの電磁気信号を
送りつける事によりコントロールする
目的である事が、明らかにされて
います。
それとなんとすでにマスクや、PCR
検査、ケムトレイルなどによっても
磁性ナノ粒子が体内に入り込む事に
なるようです。
またインフルエンザワクチンからも
入り込んでいるとありますが、これら
が常温で保存されているようなもの
であれば、機能は失われていそう
ですが、どうなのでしょうか?
PCR検査の方は綿棒を喉に突っ込む
タイプのようですね。
しかしマスクにも入り込んでいるとは
驚きでしたね。もちろん全てのメーカー
のマスクがというわけではない
でしょうが、どうしてもしなくては
ならない状況なら、自作のスカスカの
なんちゃってマスクが安全になのかも
知れませんね。)

6. グラフェンのアイコンは、3つの
ヘキサグラム、
https://www.shutterstock.com
/image-vector/graphene-structure-
icon-vector-1030374052

である。

(引用注:これはグラフェンの化学組成
構造が、三つの六角形の形の塩基
配列を持つRNAだという事
でしょう。
六角形は、物質のマトリックスの象徴
なので、興味深い関係性がありそう
ですね。)

7. グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。だからこそ、
国民は6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、
酒を飲まないようにしてほしいという
ことだ。

(引用注:つまりグラフェンという
人体をコントロールするための磁性
ナノ粒子をアルコールやタバコで
分解してくれるという事です。
タバコは、別の意味で人体に有害なので
必要はないですが、酒には健康効果も
あるのにも関わらず、飲食店などに
酒類提供を禁止させるのも、このあたり
が、関係しているのがよくわかります。
つまり私の大好きな日本酒を含む、
酒造業や、酒店が攻撃の対象になり、
飲食店からもなくしていきたいという
事のようです。

だから頭のいいお店が販売でなく、
罰金という形なら、お店のお酒を
飲んでいいという、洒落たお店も
出て来たので、みなさんそういう
ところで、罰金を払って、たくさん
飲みながら談笑されるのが良いと
思いますね。)

8. 接種された人間のグラフェンと5Gの
相互作用により、2021年7月に5Gが完全
に使えるようになると、致命的な出来事
が起こる可能性があるので、この狂気を
止め、ワクチン接種プログラムを
きっぱりと中止するには、短い時間
しかないだろう。

(引用注:これは5Gシステムが、完全
に機能するようになるのが、世界的に
2021年7月からなのでしょうか?
どうりで、政府が無差別にワクチン
接種をせかすようになっている理由が
ここにもありそうです。)

9. Graphene Flagshipの講演者は
アストラゼネカの直属で、彼らは
大手製薬会社と非常に密接な関係に
ある。「マンチェスター大学が
グラフェンの概要とバイオメディカル
デバイスでの使用について説明し、
アストラゼネカ、グラクソ・スミス・
クライン、Pixtium Vision、Clinatec、
Multichannel Systemsの代表者が、この
最先端の研究が産業界でどのように
完成しているか、その道筋について
語る」
https://graphene-flagship.eu
/graphene/news/novel-healthcare
-solutions-for-an-ever-changing
-world/

research/funding/

10. トルコのNanografi社は、鼻に
直接噴霧する新しい鼻腔用コヴィド
ワクチンを製造しています(脳に到達
しやすくなります)。

announcement/

(引用注:なんと鼻へのスプレーでも
ワクチンと同じ効果をもたらすという
事のようです。
それなら鼻炎の人も気をつけなければ
ならないし、消毒スプレーなどに
仕込まれている可能性もあります。

もちろんワクチンよりは、微量にはなる
でしょうね。)

11. EUは、グラフェンの研究と人間の
脳の再現に20億ユーロを投資しているが、
スペインはより多くの作業チームを
抱える国である。

/presscorner/detail/ca/IP_13_54

12. ビル・ゲイツは、インペリアル・
カレッジ・ロンドンのワクチン技術に
おけるグラフェンの研究に450万ポンドの
資金を提供。
https://www.euroresidentes.com
/tecnologia/nanotecnologia/nueva-
financiacion-para-investigar-e

(引用注:ゲイツは、ワクチンの
こういったテクノロジーに対する資金
提供の時は、常に目につきますね。
つまり人体をコントロールする
ためのナノ粒子・グラフェンについては
非常に大事な物質として想定している
ようです。)

13. マイケル・L・ゴードンは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の国家安全保障の専門家で、イラクの「大規模破壊兵器」について公に非難した人物ですが、武漢で新型コロナウイルスの中国起源の話をしたジャーナリストでもあります。

www.DeepL.com/Translator
(無料版)
で翻訳しました。

“出典:「henryMakow.com」
様のサイト
Covidワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供します
より”

驚いた、なんと1980年代後半から
ずっと支配層の謀略を暴いてきた、
ヘンリーメイコウ氏のブログでは
ないですか。

彼が、40年近く前からずっと真実を
提唱してきて、いまだ健在だとすれば、
アイク氏が健在なのも不自然ではない
ですね。

私もあの太田龍氏によって邦訳された
著書一冊持ってますね。
こちらです。

“「イルミナティ世界を強奪したカルト」
        ヘンリーメイコウ著
         太田龍 監訳
        seikou出版”

アイク氏も彼の著書から引用する事が
結構あったのですが、その中には
あの自然や人体との調和をもたらす
432Hzを、ロックフェラーやナチス
の強力な圧力で、国際的基準を人体や
精神そして自然にも有害な440Hz
変えさせられたという情報もありました。

さて今の記事からわかった事は、ワクチン
に含まれる磁性ナノ粒子つまりグラフェン
は、人体に入り込んだあと脳内ニューロン
に対して電磁気信号を送り込むための
媒介物として機能するようになっている
ものだと言う事です。

そして5Gシステムなどを介して、特定
の周波数の電磁気信号を脳内に送り込む
事で、各個人の思考・感情・行動を
コントロールするような技術が、すでに
実行される直前か、または一部すでに
実行されているのかも知れません。

その媒介物として、機能する重要な
グラフェンを、なんとアルコールや
タバコは分解してくれるというのでする

是非彼らの妨害に負けずに、酒類を
消費して、酒造業や酒販売店、酒類を
扱う飲食業を支えていかなければ、
なりませんね。
あまり強くはない私も、がんばって
飲んでいこうと思います。

それとワクチンに含まれるこの
グラフェンや超有害PEGの機能を
停止させるためには、冷却させない
事が大事で、たぶん心ある方が、
その冷却装置の電源を切ってくださった
ケースが、結構報告されています。

まだまだ粘り強く我々は抵抗して
いく必要があると思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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中共ウィルスは感染力が高く致死率が低いので生物兵器らしい!?


現在私たち市民にとって身体に危険な
ものといえば、まず第1にワクチンで
ある事はいうまでもないですよね。

今更中国武漢から蔓延したのが、
生物兵器だったなんて言われても、
すでに数々の証拠からその存在証明も
されていないウィルスの感染が拡大
したというのは単なる噂のレベルにしか
過ぎなくなってます。
正確に情報を知る多くの人たちは、
よもやそんな話に飛びついたりしません
よね。
海外で健康被害が出たのは、主に5G
が原因だと知られるようにもなって
いますし、ロシアでコロナ死と認定された
死亡者の解剖を行ったところ、死因は
電磁波被ばくによるものと結論づけ
られたという情報もありました。
さらに欧米各国でも、コロナ死と
された患者は、9割以上も別の死因
であったという情報も、かなり以前に
明らかにされた事です。
しかもそれは単なるPCR検査の陽性者
の死亡を対象にしただけのものなので
感染自体も証明されない患者について
のものです。

今更一体新型コロナウィルスとされる
ものの何を怖れろというのでしょうかね。

しかも今更生物兵器のウィルスが蔓延
していたと言われても、今多くの
人に蔓延している超危険な生物兵器が
コロナワクチンである事はあまりに
明らかなので、これは情報弱者の
方々を狙った情報開示だと思われます。

情報弱者というのは、広い意味に
使えます。いまだあるはずもない
ウィルスにおびえ、マスクを鼻まで覆い
隠し、ワクチンを待望しているような
人たちは、なかなか救いがたい情報弱者
ですが、中途半端な形で、真実を知って
いる人も情報弱者だと言えると思います。
たとえば、ウィルス自体は存在していて
なんらかの治療薬が必要だと考えている
人たちなんかもそうですね。

そういう人たちには
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

という記事を是非ご覧いただきたいと
思います。

要するに中途半端に真実を知るだけ
では、アジェンダにいいように利用
されるだけなので注意が必要だという
事だと思います。

今回ご紹介するのは、そういう広い
意味での情報弱者も含めた人達に対して
の意図的な情報開示です。
それについての記事がこちらになります。

『』内が引用で、~が中略です。

中共ウイルスは感染力が高く、
致死率が低く、無症状で感染率が
高いなど、生物兵器の特徴を備えている

2021年06月08日(火)
テーマ:COVID-19



気になるインタビューがあったので。

感染力が高く、致死率が低く、無症状で
感染率が高い = 生物兵器の特徴

(引用注:ここで普通に疑問に思って
いただいていいと思いますが。
致死率が低く、無症状での感染率が
高いというなら、すでに多くの人の
体内にあって、常に変異し続けている
超弱毒性のコロナウィルスと、全く
同じ性質ですよね。
そもそもシュミレーションで出した
だけの遺伝子データを持ったウィルス
なのでまず存在が確認されていない事、
そして現物が確定もしていないのだから
当然ではありますが、感染実験も
行われていないのです。
だから感染が拡大したなどというのは
単なる架空の話でしかないという事も
よく理解されている方にとっては
当然の話で、今更感染力の高い生物兵器が
撒かれていたけど弱毒性で感染力だけ
高かったと言われても、まるで気にする
必要のないどうでも良い情報とわかるはず
ですよね。

しかも何より弱毒性って言ってますよね、
もう恐れる必要はないと告白しちゃってる
じゃないですか。

それでも信じたがっている人たちのための
ヒントをあげれば、まずは去年の春以降
急速に感染者が減ったという事実は、
どう説明するのでしょうか。
これでは、感染力が、冬にだけ流行る
風邪と全く変わりませんよね。

だから、ど・こ・が生物兵器なのでしょうか
という事です。

ただしです、後で説明していきますが、
武漢で研究されていたのが、単なる
毒物やナノテクノロジーのハイドロジェル
などのようなものであれば、それなら
あり得るという事です。
であれば、大気中にケムトレイルとともに
すでに撒かれ始めているので、生物兵器
というより、有害なナノテク兵器とか
有害物質であるという表現になるわけ
です。また武漢で開発されていたのが
現在世界のワクチン大手が、世に
送り込んでいるコロナワクチンの原型
のようなものである可能性もありますね。
武漢研究所は、オバマやファウチや
ゲイツ、そしてソロスなどに
関わる団体や組織を通じて、または別
ルートからでも世界中の製薬大手と、
連携しているのが明らかなのですから。

つまりウィルスではなくて、単なる
生物兵器というのならあり得る
という事です。)

【新聞看點】驚くべき情報の暴露
ファウチ氏が注目の的;武漢研究所から
ウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏
はすでに知っていた?
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス
研究所の科学者がコウモリのコロナウイルス
をテスト実験することに対し、安全上の
リスクがあると警告していました。しかし、
国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏
が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス
研究所に370万ドルを支給したのです。
2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生
しました。米国をはじめとする欧米諸国は、
ウイルスの発生源について独立した調査を
要求しました。一方では、ウイルスの発生源
を突き止めて、より効果的な疫病対策を
行うためであり、もう一方では、同様の
事件の再発を防ぐためです。
しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、
ウイルスの発生源を追跡することにあまり
積極的ではなかったのです。そして、
今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが
漏洩したことを否定していました。

b_BcMlbyiiQ

(引用注:この記事を書かれたサイトの筆者
の方も当然のことながら、このような
情報をうのみにはしておられません。
以下太字がその筆者の方のセリフという
事です。以下に出てくるガーナの大統領の
暴露記事は、なんらかの毒性を伴った
兵器がウィルスという名目で製造されて
いた証拠となるものでしょう。)

動画のインタビューと怪しい計画書に、
整合性が見られたり↓
追及は、ファウチやゲイツ
(アメリカのDS)まで行きそうなので、
このシナリオ通り推移しているよう
には見えない。

感染力が高く、致死率が低く、
無症状で感染率が高い = 生物兵器の特徴

【詳細】ガーナの大統領が暴露した
ロックフェラー財団の計画書
https://ameblo.jp/ghostripon/
entry-12614092217.html

-世界的なアウトブレイクの
シミュレーション、必要なステップ、
様々な段階、全体的なタイムライン、
予想される結果を仮定する
(Rockefeller – Lock Step, 2010)

-非常に伝染性の高いウイルスを
作成します。しかし、計画に
合わせて超低死亡率の必要がある
(「SARS/HIV」ハイブリッド研究株
の研究プロジェクトの一環として、
2008年から2013年までに、フォート
デトリック クラス4 ラボで作成された。
コロナウイルスは、なぜコウモリの間
で野火のように広がるのか。しかし、
人間に感染するには非常に長い時間を
要する (それ故に4つのHIV挿入、
別名ヒトACE-2受容体に感染するための
欠けているキー)

-兵器化されたウイルスの死亡率の
高いバージョンを作成し、「バック
アップ プラン」として、フェーズ3に
撒く準備ができていますが、必要に
応じてのみ撒かれます(2015年に
フォートデトリックのクラス4研究室
で作成された、「SARS/HIV/MERS」の
兵器化された3種混合株)

-研究株を別のクラス4の研究室
(カナダのウィニペグの国立微生物
学研究所)に運び、中国の石 正麗
(Shi Zhengli)に意図的に盗ませ、
中国唯一のクラス4の研究室(中国の
武漢にある武漢ウイルス学研究所)へ
運ぶことで、言い逃れできない状況を
作り出しておく。それは、必要な
バックアップ用の公開台本を強化
するのに役立ちます(最初の公開台本
は自然発生であり、バックアップの
公開台本は、中国が作成して誤って
拡散したものです)

-研究株の計画的な拡散に先立って、
パンデミック対応に関与するすべての
発言者(Fauci/Birx/Tedros…)と機関
(WHO/NIAID/CDC/UN…)に資金を提供
して、作戦中は、望む台本通りに
コントロールする。

(引用注:私には、このロックフェラー財団
の計画書自体が、ガーナ大統領により入手
可能な時点で、故意に見つけさせたシナリオ
の文書であると思えてならないのです。
本当に大事な計画であれば、彼らは
隠蔽するテクノロジーについては、最先端
のものを使用している可能性が高いからです。
つまり上記のような情報は、わざとリーク
させた、つまり我々に読ませたい方の文書で
あると思います。
つまりウィルスの存在を印象付けて、さらに
中国と米国の対立があるかのように見せかける
ための文書であろうという事です。
文中にあった用意されているらしい致死率の
高いバージョンというのは、より危険な
ワクチンやナノテク兵器の可能性が高い
という事でしょう。
そのナノテク兵器はすでに、現在のコロナ
ワクチンに混入されている事が明らかにも
なっていますからね。

もし彼ら支配層が中国武漢に莫大な資金提供
をして開発されたものが、人体にとって
とても危険なものであるとしたら、確実に
人の体内に入れる事ができるワクチンの
ような方法を取るのが確実でしょう。)

ファウチと武漢研究所の立ち位置を、
サラッと述べていたり↓



コロナは、PCR統計詐欺にも見えますが・・・
エポックタイムズは、コロ吉の件や
大統領選不正選挙も報道している。
不正選挙については、何件かドミに
脅されて記事を取り下げたケースも
あるがマトモです。

“出典:「REVOLUTION
GHOST RIPPONの屋形」様のサイト
中共ウイルスは感染力が高く、致死率が低く
、無症状で感染率が高いなど、生物兵器の
特徴を備えている
より”

ブログ筆者の方も最後に書いておられる
通り、コロナは徹頭徹尾PCR統計詐欺
で間違いないですね。

実際ニュースになっている感染者数は
足して18になるものがいくつも
出てました。


要するに不正選挙で、ロックフェラー
のような支配層のフロントマンに
通じるムサシの自動投票集計システム
で、好きな数字に改ざんして
偽の統計を出しているのと、仕組みは
全く同じでしょう。

要するにでっちあげの感染者数を
テレビ信者の方々は毎日・毎時
見せつけられていた事になります。

実際ごまかし分はあとからこっそり、
訂正しています👇


報道ではコロナ死者(捏造)が1万を
越えたと煽ってる影で、きちんと修正して
しまってます。

どこが生物兵器なのでしょうかね。

インフルエンザよりはるかに少ない
死者数でしかも、全てPCR陽性者の
死亡というだけの捏造でしかない
仮想の死者数です。

現実は、コロナは架空のものという
だけのものでした。


まあとにかくこの時期にコロナが
生物兵器などという情報が出回るのは
ワクチンを信じる人たちのための
根拠として使用してもらうという目的
が一つと、情報を聞きかじったくらいで
あいまいなイメージしか持たない人たち
のような層に、治療薬の服用に向かわせ
ようというような目的がある事、
そしてまた米中の関係を煽る事によって
親米感情を持たせて誘導しようとして
いるという目的、特にその親米において
は、トランプ大統領をヒーロー視する
ような方向に持って行く事など、いろんな
目的のために、こういう情報が出回って
いるのだと思われます。

そうそう今言及しましたが、治療薬で
イベルメクチンが有効であるという
ような情報も出回っていますが、一体
何を対象として効果があるというの
でしょう。コロナは存在証明されていない
のに、効果など検証できるはずもない
ではないですか、ある程度症状を緩和
するような効果があると認められた
としても、多くの人に出回る頃には
確実になんらかのナノテク物質か
有害物質が混入される危険性が非常に
高いのです。
世界の製薬大手も製薬メーカーももちろん
武漢研究所も世界の支配層の配下にある
のだから、生産ラインに何を混入させるか
など自在にできる事を忘れてはいけないと
思います。

最後の今回のような情報を一つの画像と
コメントだけであっさり斬っている方
がおられました👇

ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねwww



“出典:「donのブログ」
様のサイト
ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですね
より”

まあこの通りだと思いますね。

とにかく架空のコロナでなく、現実
の超危険ワクチンを回避するように
全力を傾けましょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳へのダメージが10倍になるスパイクタンパクは不妊・血栓の原因でもある!


チラシ配りポスティング、街宣
活動、ネット、SNSでの周知活動
、講演会、イベントなど、本当に多くの
覚醒者の方々のおかげで、だいぶワクチン
の危険性は周知されるようになってきたと
思います。

その成果が、以下のような情報にも反映
されていると思います。

このニュースは、テレビ番組のようですが
そういうニュース一切を隠蔽しきれなく
なったという事でしょう。

こういう廃棄処分の自治体が相次ぐのも、
なんだか陰の力が働いてくれている
気がする。

そしてこういう募集もなんだか、ワクチンの
危険性の周知に役立っているし、もはや
ごまかしが効かないのではないでしょうか。

ニュージーランドの高等裁判所は、ファイザー
のワクチンは違法だと判決です。

イギリスでは18歳未満のコロナワクチン接種を
データがそろうまで推奨せずです。

欧州での圧政に対しても大衆の抵抗は
日に日に数を増しているように
思えます。

さて支配層の人口削減計画は
うまくいっているといえる
だろうか?
私はそうは思っていない。

ジョージさんの漫画にわりと
大笑いできるくらい、私たちには
余裕がある。
そういう心の余裕はとても大事だと
思います。

スナメリオさんの記事より

『』内が引用で、~が中略です。

『実際、TEDってな公の場でご本人が
新しいワクチンとか医療で人口を削減
させる見込みっちゅーてっかんなw

---------------

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama 8月14日

世界中でワクチン製造計画が進められてる

ワクチンが出来るまでの間は
なんとしても恐怖感を持ち続けてもらわないと
商売にならない

皆が安心しちゃってワクチン不要なんて
言い出したら大損害だ

だから

メディアにお金を払って
恐怖を煽る情報を流してもらってる

ちょっと考えれば判るだろ

(引用注:こういう煽りもボロが出て来た
感じですが、だからこそ日本も
あわてて、騙されている層にも、判断
できない層にも、また断れない職場に
対しても、
急いで接種し始めたという事ですね。

ジョージさんによると固定客というらしい
ですが。)
片岡ジョージ@4コマ漫画家@oekaki_George
え?全く信用ならない?
大丈夫です!固定のファンがいますから

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
イタリア医師が警告!「このワクチンで
人口の80%を抹殺しようとしている」
他、コロナワクチンまとめ
より”

という事は、気づいている人たちは、
引き続き、ワクチンの危険性の周知に
つとめれば良いわけです。

すでに、よく知られ始めてきた
スパイクタンパクの超有害性ですが、
また新しい情報を見つけましたので
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『まだ軍事的屠殺場に並んでますか?

実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである 
Friday, June 11, 2021 by:
Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/
2021-06-11-covid-vaccines-are-
bioweapon-delivery-systems.html#


実験室で作られた毒素がメッセンジャー
RNAとして注入され、人間の細胞内で翻訳
されるようになったのです。炎症を起こす
スパイクタンパク質は、現在、人間の
細胞内で複製され、細胞の自然なタンパク質
合成を破壊するとともに、血流に漏れて重要
な臓器に蓄積されています。

(引用注:ワクチンによってコロナに対する
抗体をつくる名目だったスパイクタンパク
自体が、有害なもので、身体中の臓器に
付着して、自己免疫疾患つまりADEを
引き起こす事が明らかになってます。
全身の臓器、特に卵巣・精巣に多く付着し、
不妊を引き起こしたり、血管の上皮細胞に
付着して血栓や、大量出血、心筋梗塞、
脳梗塞の原因になる事も明らかになって
います。

こういう事例は、スナメリオさんの実例
ツイート集でいくらでも見つかります。











“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①
より”)

ある研究では、スパイクタンパク質が
神経組織に侵入して住み着き、神経細胞に
感染して神経栄養症を引き起こすことが
わかっています。

(引用注:またあまり知られていない
コンセプトとして、神経細胞に付着して
神経症や脳神経障害、脳症を引き起こす
ようです。
これもまたスナメリオさんの記事から













“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!⑧
より)

スパイクタンパク質のS1サブユニットは、
マウスモデルでは脳の実質組織に入り込み
ます。脳の内皮細胞はスパイクタンパクを
脳毛細血管糖衣(グリコカリックス)に
隠そうとしますが、これが糖衣の分解、
血液脳関門(BBB)の機能不全、脳浮腫
の原因となります。

脳にダメージを与えるスパイクタンパク
質は、注射すると10倍の威力を発揮する

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、
BBBを通過する際に、神経細胞の炎症
を誘発し、中枢神経系の基本的な機能
を低下させます。Nature Neuroscience
誌の研究によると、SARS-CoV-2のS1
スパイクタンパク質は、アンジオ
テンシン変換酵素2(ACE2)に付着し、
BBBを通過して、循環器系と中枢神経系
に損傷を与えるように設計されている
ことが発見されています。スパイク
タンパク質は中枢神経系を操作し、
サイトカインの流入を引き起こし、
サイトカインストームを起こします。
このサイトカインの流束は、
血液脳関門を通過して、免疫反応に
さらなるダメージを与えます。その
ウイルスの結合タンパク質が
血液脳関門を通過すると、ウイルスも
血液脳関門を通過できるようになり、
ウイルスは呼吸機能を制御する脳の
領域に直接影響を与えることが
できるようになります。この研究
によると、注射されたスパイク
タンパク質は、鼻腔内に投与された
場合に比べて、およそ10倍もBBBを
突破します。

(引用注:このBBBというのが
血液脳関門の事で、この説明を
観ると、接種者から、未接種者
へのスパイクタンパクの移行より
接種でより10倍、脳に悪影響が
出るようです。
また鼻腔から投与というのは、
スプレー型ワクチンや、または
PCR検査の綿棒の事だと思い
ます。影響が小さいだけで、遠慮
したい事に変わりはありませんね。)

スパイクタンパク質は、主にACE2に
付着しますが、他のタンパク質にも
付着します。スパイクタンパク質は、
血液脳関門を通過するだけでなく、
血液中を移動して血栓の原因となります。
また、この毒素は嗅球、肝臓、脾臓、
腎臓を攻撃します。

ワクチンを介して展開されるスパイク
タンパクは、生物兵器の配送システムを
模倣している

オンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者
であるバイラム・ブライドル准教授は、大量
のワクチン接種キャンペーンによって
スパイクプロテイン・プログラムを展開する
ことは、医療界が「大きな間違いを犯した」
と述べています。ブライドル博士は、
covid-19ワクチンの開発に携わった科学者
の一人です。ブライドル博士は、スパイク
タンパクがワクチン接種後に血液中に
逃げ込み、数日間循環して臓器や組織に
蓄積される様子を示す「生体分布研究」を
指摘しています。スパイクタンパク質は、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして「かなり
高い濃度」で卵巣を攻撃することが
できます。

「スパイク蛋白質が病原性蛋白質である
ことは、長い間知られていました。
これは毒素です。毒素であり、体内に
入ると障害を引き起こす可能性があり
ます」とブライドルは語ります。科学者
たちは、ワクチンは三角筋にのみ作用し、
接種部位の細胞にスパイクタンパクを
再現し、局所的に免疫反応を引き起こす
と想定していました。しかし、スパイク
タンパク質はワクチン接種部位を抜け出し、
血液循環に入り込んでしまいます
(訳注:また言いますが、ナノ粒子が
すり抜けて血流に乗って全身を巡るのは
あたりまえ)。これらの毒素は、血液を
固まらせたり、脳出血を引き起こしたり
します。

(引用注:多くの医師は、スパイク
タンパクが病原性蛋白質である事を
知らなかったのでしょうか?世界では
広く知られているようなのにも
関わらずです。)

これらの実験的なcovidワクチンの
展開方法は、医学的にも意味のある
ものではありません。現在、これら
の注射にはインフォームド・
コンセントがなく、人間の尊厳や
自己決定の尊重もありません。その
展開方法は戦争の戦術であり、私たち
自身の政府や医療システムが私たちに
対して武器化されているのです。
ワクチンは、強制、医療詐欺、賄賂、
脅迫、差別、隔離などの方法で導入
されているため、正確には生物兵器の
配送システムと言えるでしょう。

政府は何度も市民にロックダウンを
強要し、導入を強制してきました。
市民は、服従しないと元の生活に
戻れないと言われています。政府は
納税者からお金を盗み、それを
ワクチンくじの景品として
見せびらかしています。CDCは
ワクチンパスポートを使って国民を
分断し、ワクチンを接種した人をプ
ロファイリングして管理する一方で、
ワクチンを接種していない人を隔離
して迫害しようとしています。』

“出典:「」さてはてメモ帳」様の
サイト
実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである
より ”

最後の接種者のプロファイリングと
非接種者への迫害の構図を頓挫
させるためには周知が不可欠ですね。

スパイクタンパクについては、また
記事を追加していこうと思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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