江戸時代に観る本物の医師の姿と西洋人も恐れた武士道の真髄とは?


この記事は
江戸時代日本は本当に
「美しい国」だった!

という記事の続編です。

前回も江戸時代が、とても自然が
豊かで、それと共生しながら、
完璧なエコ社会を実現していた事
や、識字率の高さが欧州とは比べ物
にならないくらい高かった当時の
江戸庶民が、本屋で立ち読みして
いたのを見て、欧州の人が驚いた
という事などを紹介しました。

今回も江戸時代の素晴らしさを
紹介していきながら、また江戸時代
から学べる事なども、書いていきます。

それと最後にたまたまyoutube
で見つけた、江戸時代の動画を
貼り付けておきましたので、それに
ついても少し書いておこうと思います。

ではまた池田整治氏の著書から引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『さらに江戸に物乞いがいないことも
異邦人を驚かせた。
例えば通常、盲人たちへの福祉と
言うと金銭面での支援や目に見える
支援が考えられると思う。ところが
江戸では、琵琶法師と按摩という職業
は、盲人たちの専門職として特権を
与えた。つまりハンディキャップの
ある人たちに、お金ではなく「職業」
という生きる糧を与えたのだ。これこそ
、究極の福祉政策だろう。
医療も未病が基本だった。
 医師は自分の担当する住民の健康に
留意し、とにかく「発病させないこと
が彼らの仕事とわきまえていた。だから
病人が出ると、自分の至らなさを恥じ
、夜明け前に診療所を去る医師も
少なくなかったそうだ。医療行為で
財を成すなど論外だったのだ。~

(引用注:まさにこれこそ医療の真髄
ですね。私も身内や自分自身にはその
コンセプトで生活しておりますし、
全く病院の薬を飲む事もなく、
体調不良も全て自然治療で回復させる
事をここ10年以上も続けており
ます。
江戸時代の医師にくらべて、なんと
現在の医療業界は金権まみれなの
だろう。アフガンで不幸にも凶弾に
倒れた中村医師などは、例外中の例外
だという事です。)

江戸が人類史上、最初で最後の大自然
都市なら、その都市で育まれた芸術・
文化は、まさに人類史上最高の芸術の
宝庫だった。
 歌舞伎、能、文楽、人形浄瑠璃、
陶磁器、和歌、俳諧、川柳、浮世絵、
狩野派等の絵画、彫刻、伝統的木造
建築物、武道、華道、香道、茶道、囲碁、
将棋・・・枚挙に暇がない。これらの
ジャンルで、明治維新以降、新たに排出
したものがあるだろうか?
これらに匹敵する芸術性の高いものが
これだけ集中した都市が、世界にあった
だろうか?

(引用注:非常にバリエーション豊か
ですが、バロック音楽や絵画など西洋
にも質が高い芸術はあったので、その
あたりは、まあ種類は少なくても、西洋
にも一定の評価をしたいと思いますが、
おそらくそれが一般庶民にひろがって
いた民主性が、欧州とは比べ物になら
なかったのだと思います。宗教画も
音楽も確かに特権階級のものでした
からね。
また現代日本では、やはり楽しむ事に
かけては、昔から一流だったので、
アニメや漫画、ゲームに変わったという
事で、やはり多彩な展開もしているとは
思います。ただゲームが体と脳に被害を
及ぼし、漫画も思考力という点で成長
しにくくなる部分があるのは、確か
ですが、まあ日本人が多彩で多感という
のは、まだなんとか受け継がれている
とは思います。)

文学を見ても、世界最古の私小説
『源氏物語』が誕生したのが、
一〇〇八年。今から一〇〇〇年も昔
である。一三〇人近くの登場人物が
織りなす世界最古の恋愛小説だが、
この名著は読後、人生のわび・さびを
感じさせてくれる。
 それから七、八〇〇年もの年月を
積み重ねて書かれた『浮世草子』や
『奥の細道』『東海道中膝栗毛』
『南総里見八犬伝』等の書物や文学
は、様々なジャンルで華開いた。
欧米の文学は、せいぜい一〇〇年から
二〇〇年の歴史に過ぎない。~

(これも驚いた、もう少しは欧州の
文学も歴史はあるとは思いますが、
しかし、それでも圧倒的に日本の
文学の発展の方が古いといえそう
ですね。)

中世の欧州は王侯・貴族の国であり、
一般市民は農奴しかいなかった。
キリスト教は、このような専制支配
体制を維持強化するための
イデオロギー的要素が、教祖である
キリストの心(教え)に反して、
彼の死後に入ってしまったのです。

(引用注:これはローマ帝国の
時代に、大きく聖書が改ざんされた
事も記事に書かせていただいたと
思いますが、当時からキリスト教は
一応キリストの言葉を弟子たちが
書いたと言われる新約聖書以外に
旧約聖書もベースにしていて、その
内容があまりにも支配者にとって
都合が良い思想だと近年知って驚いた
のですが、なんとさらに驚く事にこの
旧約聖書は、キリスト教だけでなく
ユダヤ教、イスラム教のベースでも
あるという事をほとんどの人が知らない
と思います。
その事は、旧約聖書についての記事に
書いていこうと思います。)

組織はトップで決まる。江戸文明は、
士農工商の身分制度で明確なように、
トップの武士階級によって支えられた。
 では武士とは何か?「いざ」という時は、
藩(国)のため、藩主のために、武器を
持って死を賭して敵と戦う職業である。
そのために、生まれたときから一切り
包丁、すなわち研ぎ澄まされた真剣に
よる剣道を中心とする様々な厳しい武道
と人間性向上のための学問が、日々の日課
だった。上級武士になるほど、剣道の
「免許皆伝」、茶道の心得、『孫子』
『四書五経』等の習得、習字、馬術、
兵法等、より高度な修得が求められた。
 特に剣道・槍等、武術の稽古は、常に
死と対面し、その克服のためには心の
修行が不可欠であり、究極の無刀取り
の極意、つまり~(たたかい)を「止」
める「道」の完成が求められる。

(引用注:~の部分は武という漢字の
止めるだけを取り除いて、戦うという
意味の部分が入るのですが、どこにも
そんな部分をフォントで扱っては
いなかったので省略させていただき
ました。とにかく、白刃取りというのが
無刀取りという事なのでしょうが、
とても高度な技ですが、やはり研ぎ
澄まされた精神と、高い意識レベルが
ないとそこまでの極意を得る事は難しい
という事でしょう。
それにやはり、戦うよりは止めるという
武士道の真髄がここにもあるという
事だと思います。)

そのための厳しい精神修養を通じ、禅に
通じ、わび・さびの感性、無の心境、
すなわち「究極の人格の形成」が
求められる。だからこそ武道精神に
通じるものほど、弱者への愛、公への
奉仕、誠な生き方を体現するように
なる。
一方、これを支える婦人にも「婦道」
と呼べる、武士の妻としての良妻賢母の
修行が行われた。

 こういう武力と高い人間性を併せ
持った武士が、江戸文明を支える、つまり
行政を預かっていたのである。
欧州の貴族達支配者は、自己の領土と
名誉のためには大いに戦ったが、一般市民
と言える農奴のために仕事に励んだという
史実は聞いたことがない。
 ところが江戸時代の武士は、市民の
ために粉骨砕身働いた。彼らの普段の仕事
は、今で言う幕府や市役所の役人である。
彼らは私利に走ることなく誠実に勤務
した。幕末には一般市民である商人の
ほうが経済的には裕福になった。
「武士は食わねど高楊枝」とは、皮肉
ではなく、まさに彼らの無私の奉仕、
誠実な生き様を表すものである。
 一方、精神的には、彼ら武士は名誉と
義を重んじ、そのために殉ずることさえ
厭わなかった。いざという時には、金も
地位も家族も捨てて、己の信じる義の
ため、己の名誉のために、獅子奮迅の
力を発揮する。~

(引用注:この家族も捨ててというのは、
残された家族の事を大事にしないという
意味ではありません。藩(国)のため
に戦って命を落とした場合、藩から
家族のために手厚く支援される事が
約束されていたのです。しかも自分
が命を落としても、また良い夫を見つ
けるように妻に念を押していた武士も
少なからずいた事でしょう。
なんという潔い漢のあり方なんで
しょうね。)

しかも彼らには帯刀が許された。つまり
常時「武力」を保持していた。その
精神力と武力に支えられた武士団が、
一〇〇万都市・江戸を支え守っていた
のである。それゆえ治安には、警察官で
ある同心がわずか十数人いれば良かった。

~ちなみに、このような武士が守る
日本への直接的な武力による植民地化は、
軍事上不可能だった。黒船が威嚇射撃
だけで上陸しなかったのは、黒船の
兵員輸送能力と武士の数を比較すれば、
物理上、それしか手がなかったことが
理解できる。それゆえ、日本を勢力下に
収めるためには、薩長等を使った武士間
の内戦という「間接侵略」が採用される
ことになるのだ。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

最後の見解は貴重です。もちろん明治維新
が、欧米の支配層による間接支配により
始まったという事を知らなければ、話に
なりませんが、これを読んでくださって
いる方なら、よくおわかりの事だと思い
ます。
つまり歴代の総理のほとんどが山口県出身
なのは、彼らの支配にいち早く収まり、
幸福であった江戸時代を終焉させた長州藩
が前身の土地だからです。
しかもその支配が現在まで続いている証拠に
山口県岩国市に米軍基地があるのは、日本を
いまでも占領しているという事を、大衆には
隠しながら、政府中枢には示しているという
事なのです。
そして江戸時代の武士団を、彼らがことさら
恐れていたというのは、太平洋戦争を回顧
した元米軍兵士たちが、日本兵は体は
小さくても自分たちより屈強で、同じ武器を
持って戦ったらとてもかなわないと口を
揃えたというエピソードが存在しているのを
見ても分かっていただけると思います。

確かに西洋の兵隊には、武道の極意などは
全くわからない世界で、精神修養もまた
武道の鍛錬も欠かさなかった武士たちは
本当に強かったのだと思います。

それより特筆すべきなのは、彼らが行政も
担当していたという事です。四書五経など
を修得していたから、教養も高かった
という事で、しかも民を思う精神も
手伝って、
今とは比べ物にならないくらい優れた行政が
行われていたのだと思います。

医療、行政、文化、治安などあらゆる分野
で江戸時代が完成された社会である事が
わかります。

では最後に以下の動画をどうぞ
一応その下に簡単なコメントを書いて
おきました。

【衝撃】外国人が見た150年前の
日本が凄すぎる…「人々は貧しい。
しかし幸せそうだ」と感動した
エピソードとは…?!【すごい日本】
海外の反応

まあありがたい事に、日本を限りなく
賞賛してくれたわけですが、たぶん
間接支配が明治から始まったという
真実は、彼らの中でもさらに特権階級
しか知らなかったのでしょう。
おお神よとかいってる間に、日本は
影で欧米の勢力下に入ってしまったの
です。
だから明治以降、全く他国に戦争を
しかけるような国民性では全くなかった
のにもかかわらず、戦争を彼らの
圧力に屈した政府と軍部が決めて
他国へ侵攻していったというわけです。

まあ彼らのように海外を悠々と略奪して
まわるような階級は、豊かであった
でしょう。日本を貧しいというのは、
彼らに比べたらという事で、江戸時代は
衣食住が満ち足りて、文化も発達していた
豊かな時代であったので、満ち足りて
いたわけです。単に生活が彼らの好む
ように派手でなかったというだけの事
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現実自体を変えられる驚異の超常能力!驚きの世界を現出させた奇跡の少女の実例


これまで、ホログラフィックな現実の
仕組みや、古来から多くの賢人や術者に
よって未来を創造する「視覚化」という
能力に関する事など、貴重なヒントを
数多く与えてくれているマイケル・
タルボット氏がまた、驚くべき超常能力を
発揮できた少女の実例を、著書に書いて
おられるので、引用させていただきたい
と思います。
まずは、現実全体を変える超常能力と
いうものについてのタルボット氏の
鋭い見解からです。

「」内がすべて引用で、~は中略です

「 現実全体を根こそぎ変えてしまう

ある意味で、物質化現象は、現実に関して
私たちがもっている常識的な見方を最も
激しくゆさぶるものだと言える。という
のも、念力のような現象までなら現在の
私たちの世界観の中になんとか取り込め
ないことはないものの、何もない空間から
物体を創造するとなると、世界観の基盤
そのものをゆるがすことになるからだ。

ところが、精神ができることは、それだけ
にとどまらないのである。これまで見て
きたものは、奇跡といっても現実の
「一部分」に関わっているにすぎない。
たとえば、念力を使って物をあちこち移動
させる(物理的法則)、火に対する耐性を
もつ、物質化させる(血液、石、宝石、
灰、栄養素、涙)などである。
しかし現実が切れ目ない全体性である
とするなら、なぜ奇跡は現実の一部分に
しか関わっていないように見えるの
だろうか?
 奇跡が精神のもつ潜在能力を示す例で
あるなら、この問に対する答は、当然
つぎのようなものになる。

すなわち、私たちは世界を部分に分けて
見るように深いレベルでプログラム
されているから、ということだ。

(引用注:これこそが太古の昔に
月のマトリックスで我々のDNAに
プログラムされた事の一つです。
視覚はまさにその分離した世界を
現実全てのように見せるトリック
としても働いています。

そして今でもその分離・分割の
ための洗脳プログラムは、支配層に
よって実行され続けているのです。

彼らが戦後3S政策の一つスクリーン
で、我々を視覚的現実に誘導して
きた中に映画、テレビ最近では動画
などがあり、アイドルなども
そのために有効だという事に
なります。)

これはつまり、もしそのような
プログラムがそれほど強くなく、世界を
ちがった見方で見ることが可能ならば、
奇跡もまたちがったものになるという
ことを意味している。そうなると、
現実の一部分が変容するような奇跡の
例よりも、現実全体が変容する例を
もっと多く目にすることになるはず
なのだ。
実はそういった例もいくつか存在して
はいるが、それはまれであると同時に、
現実に対する私たちの常識的な見方に、
物質化現象よりもさらに深刻に挑戦
してくるものなのである。」

さすがに本人も、少年時代にポルター
ガイストなどさまざまな超常能力を
発現させたマイケル・タルボット氏は
、視点が非凡なのがわかりますね。
超常能力の発揮だけでも、私たちには
充分な奇跡に思えるものですが、

さらに高いレベルの見方を提示して
くれているという事です。
確かに、我々がよく目にし耳にする
超常能力のほとんどが、現実の一部分
にしか、関わらないものが多いです
よね、そこに目をつけたのが、
タルボット氏の見解というわけですが、
その理由が、とても納得のいくもの
でした。

私たちの意識は、確かに物事を部分
的に分割して見るように、習性づけ
られているといえます。そのため、
超常現象も部分的な影響力しか
持てないという事です。これは真理
だと思います。なぜなら私たちは、

まさに全意識が本来の姿なので、
可能性を限定させる力は自分の中に
こそあると理解できるからです。

そして五感の感覚は、物事を分割して
見る事にこそ適しているものです。
特に視覚が。
五感にもレベルがあります その2
視覚の死角について
という記事を
ご覧になれば、理解の助けになると
思います。

このように私たちは、生まれる時点で
物事を分割的にみるような意識に
制限されますが、その制限から解放され、
現実を全体として意識するようになれば
制限された能力も解放され、超常能力も
発揮できるようになるという事なの
です。
そして我々が現実を全体として見る
意識が、さらに高いレベルになれば、
現実そのものを変える超常能力も発揮
できるという事なのです。
そういう例を、タルボット氏が取り
上げてくれているという事なので、
見ていきましょう。

「ワトソンがそのような例を示して
いる。インドネシア滞在中に、彼は、
この種の力をもつもうひとりの若い
女性に出会っている。その女性の
名前はティアといったが、前述の
アリン(無意識のうちにポルター
ガイスト現象を引き起こした少女)
とは異なり、彼女の力は無意識
レベルのサイキックな才能の表れでは
ないようであった。それは意識的に
コントロールされており、ほとんどの
人の内部に眠っている「力」に、
ティアが生まれつきのつながりを
持っていたことから発しているもの
だった。
ティアはひとことでいうなら、
完成途上のシャーマンだったのだ。
ワトソンは彼女のこの特異な能力を
何回か目のあたりにした。奇跡的
治癒を行うのも目撃もしたし、一度は
~彼女が自分の精神の力を使って
モスクの尖塔を発火させるところさえ
目にしている。
 しかし、ティアの最も凄まじい
力を見せつけられたのは、ケナリの
林の木陰で、彼女がひとりの少女に
話しかけているところに偶然出くわ
したときのことだった。遠くから見て
いても、ティアのしぐさから、彼女が
なにか大事なことをこの子供に伝え
ようとしていることがワトソンにも
わかった。ふたりの会話は聞こえな
かったが、ティアがいらついている
様子だったことから、これがうまく
伝わっていないことが見てとれた。
やっと何か思いついたらしく彼女は
不気味な踊りを始めたる
 ワトソンは、彼女が木に向かって
手をさしのべるのを我を忘れてじっと
見つめていた。ほとんど動きらしい
動きをしていないように見えたが、
その微妙なしぐさにはなにか催眠的
なものがあった。それから彼女は、
ワトソンに強烈な衝撃を与え、狼狽
させることをしたのである。
彼女は、その林を一瞬のうちに全部
消滅させてしまったのだ。
(引用注:ここびっくりするとこ)
ワトソンが述べているように、
「ある瞬間ティアはケナリの林の木陰
で踊っていたのに、つぎの瞬間、彼女は
目を刺すような明るい陽射しの中に
ひとり立っていたのである」。
 数秒ののち、彼女はふたたび林を出現
させた。少女が跳びあがって木々に手を
触れながら走りまわっていた様子から、
ワトソンはこの子も同じ体験をしていた
ことはまちがいないと思った。だがティア
の魔術はまだ終わったわけではなかった。
こんどは、この林を数回にわたり消したり
出現させたりしてしまったのである。
ティアは少女とふたりでくすくす笑い
ながら、手に手をとって小躍りしてこの
神秘を楽しんでいた。
ワトソンはただその場を静かに去って
いったが、頭の中はぐるぐると回って
いた。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは、まさかの超常能力ですね、
一体どのような力が働いたのか、
簡単に仕組みは説明しにくいで
しょうが、ティアという少女が、
現実全体を確かに根こそぎ変えた事
は事実でしょう。誰かに催眠効果を
もたらした結果などというケチな
ものではなく、遠くで覗いていた
だけのワトソン氏まで、はっきりと
林が消えたのが見てとれたのです
から、本物でしょう。しかも、林を
消したり出現させたりを数回に
わたり実現させてみせたのだから、
完全にお手上げですよね。

つまり、彼女には、全体として
一つである本来の世界と意識的に
つながることが先天的にできていた
ということなのでしょう。
もちろん我々も意識のレベルさえ
上がれば、同様の事ができるという
事でもありますが、まさか実例として
これだけ鮮明な現実の変え方があった
というのは、本当に驚くべきことです
よね。

そうだこれでも、ティアという少女が
かなり範囲の広い催眠効果をもたらした
のではないかという、懐疑的また否定的な
人がおられるかも知れませんね。
その方々のために、つけ加えておきま
しょう。

私たちの現実感覚こそ、五感に囚われた
集合意識による限定された「想像上
または脳内現象的な」ものだという事
なのです。それは確かな意識的な現実
だともいえますが、無限にある現実の中
のとてつもなく範囲の狭い、特殊な一部
だという事です。

だからそんな特殊な一部の現実を基準に
しなければ、ティアの出現させた現実も
また確かな現実のうちの一つだという事
なのです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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