改憲よりさらに危険なパンデミック条約で、国内の憲法よりWHO憲法が優先される危機!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

最新の貴重な情報は、ネットサイトや
ツイッターから得る事が多いですが、
スナメリオさんの一連の記事は、本当に
非常に豊富な情報が集められています。

まずはタイトルにもありますように、
国内の憲法よりも「WHO憲法」の
方が優先されるようになる危険性が
あるという「パンデミック条約」
についてです。

やはり米政府が主導しているようです。
今回のロシア・ウクライナ紛争も
きっかは米政府の指示から始められた
ようなので、このパンデミック条約
にもつながるシナリオなのも
知れません。

今日本は危険な緊急事態条項を含む
改憲案へ改正をしようと進められて
いるのをとにかく阻止しなければ
なりませんが、このパンデミック
条約は、国内の憲法より優先される
ので、ワクチン強制などが法制化
される怖れがあるという事なのです。

つまり両方とも阻止しなければ
ならない事態になってきているよう
だという事です。

傀儡の日本政府に大人しい日本国民
と違って、世界ではこのパンデミック
条約に反対する人々が、大増加中の
ようです。

あーこのテドロス事務局長も
ゼレンスキー大統領と同じく
裸の下着姿でオカマバーのような
ところではしゃいでるところを
激写された奴でしたね。

要するに支配層の傀儡は、品の
ない、下劣な者たちばかりで
自分の欲得と立場の安泰のために
人類を平気で地獄に落とすような
ものたちだという事です。

記事を観ておきましょう。

WHO、「パンデミック条約」議論開始 
特別総会で合意

ヨーロッパ
2021年12月1日 20:30

WHOのテドロス事務局長は感染症へ
の対応力向上へ議論の必要性を
強調した=AP
【ジュネーブ=白石透冴】世界保健機関
(WHO)加盟国は1日、感染症への対応力
を高めるための「パンデミック
(世界的流行)条約」創設などの議論を
始めることを決めた。2022年3月までに
最初の会合を開く。

ジュネーブで開いた特別総会
で加盟194カ国が合意した。条約に
とどまらず、幅広く国際合意の可能性を
探る。22年8月までに2回目会合を開き、
23年のWHO総会で経過報告する。
24年総会までに議論をまとめることを
目標とする。

テドロス事務局長は「新型コロナウイルス
によって、パンデミックに対応する世界の
システムが不完全であることがわかった」
と議論の必要性を強調した。新型コロナを
巡っては、WHOの権限不足で最初に集団感染
が起きた中国での現地調査が遅れたなどと
指摘されている。


“出典:「日本経済新聞」”

世界194カ国が合意という事
ですが、要するに金融寡頭資本下の
中央銀行システムを取り入れて
いる国々という事ですね。

ただワクチン強制などに同意する
ような国がどれだけ残る事に
なるかは不明ですし、議論も
簡単にはまとまりそうにもない
ですね。

2024年までにという事ですが、
それならとにかく国内の改憲阻止に
現時点では全力を注いだ方が
良さそうです。
もちろんこのパンデミック条約にも
反対の声は上げ続けておかなければ
ならないと思いますが。

ただ反対しても厚労省はこんな感じで
無知状態です。

こちらのような活動がもっと大きく
なって欲しいですね。

ただ憲法改正に向けて売国奴の
政治家たちがまっすぐに進んで
いるかというと、そうでもない
ようなのが救いです。
こちらの小西議員の言葉は、
ありがたいものです。


公務員に表現の自由がないのは、
特定秘密保護法のせいですね。
吉永小百合さんや芸能人の方々
まで、反対しておられた事を
思い出します。

こちらも1000万人以上の署名が
集まっていたはずですが。


日本民族そして日本文化を破壊する
ための小道具にすぎないものたちが
優生思想を謳い文句に、憲法改正へ
突き進む様は、情けなくもあります。

この方の言う通り、国民投票は不正
投票システムがあるので、絶対に
そこに持ち込ませる前でないと
だめだという事です。

ワクチンでの悪事がバレ始めた
ので、なんと岸田総理などが告訴
されたという驚愕の件

スナメリオさんの
「氷山の一角シリーズ」でも
取り上げられています。

抜粋してキャプチャ

@tigercoffee
ネットで繰り返し流しておけば、
週刊誌あたりから始まって、ラジオや
その他のローカルメディアが取り
上げてくれるかもですね😁

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.237

より”

吉永けい議員にも大感謝ですね。
東京地検特捜部もありがいです。
もちろん最高裁が、金融寡頭資本下
にあるので、最終的に勝訴は
できなくても、この事が広く知れ
渡れば彼らの政治生命は終わる
可能性も高いし、その上傀儡政府
という構造に国民が気づいてくれる
ようになるという意味で、特に
大きいと思います。

まあどれだけバレ始めているかは
マスコミが取り上げだした事で
ある程度推し量る事ができます。
洗脳装置としての目的が第一の
テレビなどは、多くの人が知るように
なった時点で、真実を取り上げ始め
ますからね。

まあ大石アナは以前からですが。

愛知県や名古屋市は素晴らしい
ですね。

医師の方々も声を上げ始めて
います。

医師会も

ただいまだ酷い対応は横行して
いるようです。

ほんとようやく多くの医師たちが
声を上げ始めたという感じですが、
それ以前に接種してしまって、
亡くなった方々や重篤者となって
しまわれた方々に対する罪が消える
わけではないですね。

もちろんこちらの長尾医師や
ナカムラ医師のように当初から
声を上げ続けてくだってる人たち
には大感謝しています。

次は、テロ国家ウクライナ情報


なるほど、ロシアが制圧する事に
よってしか、ウクライナのテロ行為は
止める事ができなかったという事
ですね。


日本でもせっかく避難者の
真実の声を正確に訳した
テロップが流れているのに。
テレビの司会者は無視って。


連行って、どう見ても救助して
いるだろが👇

さて長くなりましたが最後は
シェディングについてです。

接種者からワクチンの毒素が
エクソソームなどの形で
排出される事によって、未接種者
にも健康被害が広がるという
ものです。

私の家も最初親がその影響で、乾癬と
見間違うくらいひどい皮膚炎に
悩まされていました。
私にも影響が出て、今でも外見は
変らずですが、身体中がかゆいです。

親は、その皮膚炎は漢方やグルタチオン
サプリなどで、ほぼ完治しかけて
ますが、その影響からぎっくり腰、
足痛、背中痛など併発して、いまだ
爪痕が残っています。

シェディングについては
スナメリオさんが記事を
シリーズ化されています。

少し抜粋しておきますね。

@riri5Or
保健師さんが触ったらこう
なったみたいですね

きしだ りゅうこう

@ycmi420 3月21日

ほれ…
これが現状です。

特例承認新薬3回目始まって
一切何やっても治りません

(管理人)

どうすれば赤ちゃんのぶつぶつが
治るかについて、みなさんが
コメントしてくれています。

この記事の最後にまとめて
載せました。


(管理人)

冒頭の赤ちゃんのツイートに
寄せられたみなさんのコメント↓

@neko12547
皮膚科より、漢方薬を処方して
くれる様な個人薬局の方が
治ったりします

かか@kaka7dario

私もこの感じでブツブツ出て
大変な目に遭った😭
痒くて熱もって火照って痛いの😭
何やってもダメだったけどどくだみ
とティーツリーで落ち着いた😭
可哀想切ない

顔のは重曹もマグネシウムも
何もかもダメ
何やっても全く効果無しで
耐えられなくて皮膚科行ったけど
飲み薬も塗り薬も使わずティーツリー
教えてもらったからどくだみ茶に
垂らしてフェイスパックシート
でやってみたら凄く良くなったよ

どくだみが良かったのかティーツリー
が良かったのかどっちかわかんない
けどこのセットでスプレーしたら
良いかもよ

@pisai777
赤ちゃんには強いかもしれないので
薄めて薄めて薄めて。
キャリアオイル、飲めるレベルの
モノを使うのは良いかもしれません。
ティートゥリーオイルをv6で薄めて、
薄めて、ドクダミ茶に入れて
パックしたら良いかもしれません。
効果出てる話ききましたよ。
赤ちゃん👶お大事に

@kako_8462
仰る通りティートゥリーは純度が
高いほど薄めないと危ないです。
充分薄めて下さいね💦。
よくなればいいですね。

よろしこガール@yoroshikogirl
こんにちは、シェディングの状況が
どういう経由でか分かりませんが。
海外では親が接種してその母乳から
のシェディングで最初は発疹が起こり、
その後、お赤ちゃんが死亡した事例が
去年既に出ています。赤ちゃんや、
ペットは個体が小さいですから、
被害は甚大でこれだけ身体に伝播で
影響が出てるので体内から排出
出来るよう解毒した方が良いと
思います。接種がどうしても
避けれない方はペットも手袋をして
触ったりしてるそうです。良く
なりますように。

@grandjete2020
ラベンダーオイルもシェディング
には効きますよ。
ラベンダーは赤ちゃんでも大丈夫です。
お子様が早く良くなりますよう、、、

@holisticclay
クレイをベビーバスに溶かして入浴して
みてもいいと思います。クレイは
放射性物質も吸着するほど、デトックス
に適しています。大さじ2杯くらいから
始めるといいと思います。皮膚の再生
もサポートします(個人差あり)

春ちゃん@ej8tuUPxVschxw6
私は1年半前に温泉に行って赤い斑点
やらが足や脇の下首に出来ました。
何をしても治らなかったのですが
クレイが効くとブログを見つけました。
クレイは赤ちゃんても大丈夫です。
もし、良かったら

@Sakura3Sakura34
里芋パスターはどうですか?
昔からの自然療法です。炎症を
鎮めて体内の毒素を吸い出します。
あと本物のだしと味噌を使った
味噌汁の上澄みを毎日摂って
みると良いかもしれません。
早く良くなりますように



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【コロナワクチン接種者は歩く
生物兵器】毒の排出で非接種者が
被害を受けているvol.4

より”

ティーツリーオイルは確かに
効きましたし、グルタチオンの
サプリや、グルタチオンを多く
含む食材のブロッコリー、
アスパラ、かぼちゃなども効果
があったと思います。

また納豆と山芋と味噌を混ぜた
ものなども良いと思います。

vol.3も観てみましょう。


青海豚@I am THAT
@zfDbuF2qpOzLlQA
閲覧注意
私は打ってない整体師の側なんですが、
打ったであろうお客さんを施術して、
大被曝してしまいました。被曝が本当に
あるということの証明のために
お見苦しいですが出します。
リンパの腫れ、心臓付近への突き刺す
痛みもありました。
今は排毒できてきましたが、
仕事は休業、本当に恐ろしい枠です。

(管理人)

上のツイートはツイッター社に
より削除されています。👇

『コロナワクチンは「うつる」』
(中村 篤史/ナカムラクリニック
3月2日)
https://note.com/
nakamuraclinic/n/nd00ccfec30ac

より抜粋

英国の公的な研究機関がワクチン
バイアルに酸化グラフェンが含まれて
いることを正式に確認した。

・グラフェンナノ物質は体内の
自然バリアを通過し、中枢神経系を
損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、
血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を
損傷し、発癌や老化を促進する。
炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。
また、遺伝子機能を変化させる。

これらの検査結果を受け、研究機関は
警察に通報し、検査結果を証拠として
提出し、人体実験的治療を即時中止
するよう要請した。

さらに、『グラフェンは既接種者から
未接種者にうつる』
という研究がある。
Dr. Philippe van Welbergenによる
研究で、ポイントは2つある。
・グラフェンはヒトに注入されると
、太い繊維に成長し、磁性と電荷を
帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者
から未接種者に伝播(transmission)され、
未接種者の赤血球を破壊し血栓を
引き起こす。

無数の赤血球のなかに、いくつかの
角ばった構造物があるが、これらが
グラフェンである。上記の血液像は、
未接種の3歳児のもの。接種済みの
両親から発散されるグラフェンが、
未接種の子供に「うつった」の
である。

ワクチン未接種の8歳児の血液像。
周囲の既接種者から排出された
グラフェンにより、血液が汚染、
破壊された。この子供の右腕、
右足は麻痺しており、右腕は
挙げることもできない。

同様の血液像は僕も確認している。
30代男性。ちなみにこの人は、
接種部位に磁石がついた。

過去記事

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】
毒の排出で未接種者が被害を受けている
vol.1
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12683651524.html


【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】
毒の排出で未接種者が被害を受けている
vol.2
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12696969452.html


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で非接種者が被害を受けているvol.3
より”

氷山の一角シリーズと同様、この
歩く生物兵器シリーズも情報が
圧倒的に大量なので、是非ご覧
ください。

要するにコロナワクチン接種者から
のシェディングでの深刻な症状は、
間違いなく真実であり、とにかく
デトックスについて詳しい情報を得て
おく事と、接種者との接触についても
ある程度の覚悟は必要かと思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

実は世界の茶番紛争による認知戦が展開されていて、日本人は改憲へと誘導されている


コロナプランデミックの茶番騒動の
次は戦争茶番騒動と、支配層の
シナリオ通りの展開らしいですが、
私たちの気をつけなければいけない点
は非常にシンプルです。

コロナ茶番で、ワクチンやデジタル
管理社会に誘導されているように、
戦争茶番で、改憲・戦争に誘導され
ないようにする事と、意識をそこだけ
に持っていかれないようにする事
でしょう。
特に真実情報を知り、拡散する人には
支配権力層のシナリオ通りに展開
するなどとイメージしたり予言したり
しないように注意が必要だと思います。
注意喚起ならばともかく断定的な
口調の最悪のシナリオの予測イメージ
の流布は似て非なるものだと思います。

まず戦争という報道になじんで
しまわないようにしながら、世界や
日本政府がどのように我々を誘導
しようとしているかを、見極める事
が大事だと思います。

認知戦についてのツイートを、集め
られているサイトから引用させて
いただいて、一応画像も追加して
おきます。



(引用注:ここでこのサイトの過去記事
のリンクが張られています。これも
興味深い内容が含まれているので、
少し引用しておきましょう。

米国当局、ロシアがウクライナの
原子炉を攻撃したという証拠はない

より抜粋👇

戦争茶番とはいえ、もっぱら
フェイク報道を仕掛けているのは
西側欧米のマスコミだという事の
ようです。


“出典:画像以外
「GHOST RIPPONの屋形」
様のサイト
Dr.苫米地 「認知戦」を理解して
より良い世界を構築せよ
より”

最後の苫米地博士の動画を、
抜粋キャプチャした画像がこちら。
先ほど追加した画像も含まれます。

とにかく👆の画像につきますね。
現在展開されている茶番戦争は、
とにかく世界の大衆を相手にした
認知戦だという事です。

もちろん日本以外の国では、もはや
あまりうまくいっていないとは思い
ますが。

なんと認知兵器なる呼称があるとは
知りませんでした。
「人工臨場感空間」という事で
メタバースのようなものだと
いう事です。

簡単に言えば、真実とは違う現実を
テレビやソーシャルメディア、
インターネットなどで、創出し、
大衆に提供する「偽の現実」だと
いう事です。

つまりゲームで展開されるような
「リアルな情景を、世界の政府や
マスコミが一様に協力しながら、
大衆に刷り込んでいるという事です。

全人類へのワクチンから、完全管理
支配社会を構築しようとしている
支配層が、次に仕掛けてきたのが
戦争茶番に対する「対策」としての
改憲誘導などによる国民の権利剥奪
という事です。

ただし標的にされているのが、我々
の認識や意識というのが主体だと
いう事なので、とにかくひきこまれ
ないようにする事が大事だという事
でしょう。


政治指導者の決断を左右するのは、
傀儡政府の後ろ盾である
支配層権力なのですが、意外にも
大衆の意識こそが、大きな鍵を握って
いるという事です。


この東西の覇権争いこそ、
もともとユダヤ支配層が仕組んだもの
であり、確かに現在NATOが、優勢に
なりつつありますが、それは全人類の
完全管理社会の実現にあたって、
もはや東西対立などは、不要になった
からという事であり、
最後にプーチンが、騙されている人たち
とっては悪役として、また情報に明るい
人たちにとっては、善玉として、
最終的に世界統一政府に誘導して
いくつもり
だと思います。


この最後の提案は、まず日本政府が
世界支配権力の傀儡でなく、国民の
手に戻ってからの話となりますね。

なので現在我々に仕掛けられているのは、
まさに認知戦というもののようです。
ターゲットは我々の認識と意識です。

ただプーチンが単に世界の頂天の傀儡
としてのみ動いてきたかというところに
疑問があるのです。

その事を今回は観ていこうと思います。

まずはプーチンも実はロスチャイルド家の
血を引いているようなのです、こちら
の記事です。

『』内が引用で、~中略です。


以下の記事は2002年のものです。
当時、プーチンが第二代ロシア連邦
大統領に就任した後に、プーチン大統領の
家系についての記事が投稿されました。
そういえば、世界中の人々がプーチンが
どこから来たのか全く分かりません。
欧米では多くの政治リーダーがユダヤ系
だったりしますが、プーチンはユダヤ系
ではなさそうに見えましたが。。。。
ロシアのジャーナリストらが調査した
ところ、どうも、プーチンはロシアの
王子の嫡出子であり、ヨーロッパ王族
とも血縁関係にあるようです。という
ことは、ヨーロッパの王族は既に
ロスチャイルドと血縁関係があります。
ロスチャイルドは歴史的にもヨーロッパの
王族と婚姻関係を結んでいるため
ヨーロッパ王族はみなロスチャイルドと
血縁関係にあるようです。と言うことは
。。。プーチンもロシアの王族の一員で
あったなら。。。ロスチャイルドの血が
流れているということでしょう。
特に欧米では、世界の富と権力を独占
している人たちはみな、ロスチャイルドや
ロックフェラーと血縁関係にあるのです。
イルミナティがなくならないのも
ロスチャイルドのろくでもない子孫
(生き物)が世界中に生息(分布)
しているということなのでしょう。
http://the-tap.blogspot.jp/2014/
03/is-putin-another-illegitimate
-rothschild.html

(概要)
3月20日付け:
(以下は2002年5月11日に
投稿された記事です。)

<謎に満ちたプーチンの家系>
プーチン大統領はヨーロッパの
全ての王族と血縁関係があります。
大統領選でもプーチンの家系は
明らかにされませんでした。
彼には過去が存在せず、新たな時代
の象徴のように見られていました。
しかし実際は伝統的な家系の
血筋だったのです。
ロシア(トベリ地方)のジャーナリスト
らの研究により、プーチンの出自が
明らかになりました。プーチンの両親は
トベリ地域のカリニンスキ出身でした。
プーチンの家系はプーチンの祖父の
スピリドン・プーチンまで遡りますが、
それ以前は不明です。~
この名字は、19世紀中ごろに初めて
登場しました。プーチンという名字は
トベル地域のプーチン一族から由来
しています。~
一方、プーチン大統領について驚くべき
事実が発見されました。プーチンは
ミハイル・トゥべリスコイ王子によく
似ているのです。両者とも背が低く、
髪の毛が薄く、鼻の形がよく似ています。
プーチン大統領はトベリスコイ王子の
息子なのでしょうか。調べれば調べるほど
信ぴょう性が高くなっています。プーチン
はロシア系の名字ではありません。つまり、
この名字は後から作られた名字なのです。
トベリ地方の家系の本には、プチアニン
というロシアの皇子の家系が記され
ています。
この一族からは、優秀なロシア軍のリーダー、
アーティスト、政治家、司祭が多く
出ています。この家系はロシアの歴史上
もっとも古い家系の1つなのです。つまり
プーチン大統領はヨーロッパの全王族と
血縁関係がある可能性が濃いということ
です。

このサイト(タップ)のオーナーの
コメント:
ロスチャイルド一族はヨーロッパ王族に
多額の資金を援助してきました。
ビクトリア女王は嫡出子でした。
ビクトリア女王の父親はどういう訳か
明らかにされていません。
ビクトリア女王もまた、血友病の遺伝子を
持っており、その遺伝を受け継いだ
子供たちが血友病にかかってしまいました。
ビクトリア女王以前の英国王室では血友病に
かかる王族はいませんでした。
血友病はユダヤ人の病気です。ビクトリア女
王の父親はネイサン・メイヤー・
ロスチャイルドです。ではプーチンの家系を
見てみると、王族と血縁関係がある
ということは、ヒットラーの役割があり、
権力を拡大するために戦争を始めるという
陰謀論が浮かびあがります。
デービッド・アイクにとっては、プーチンも
レプティリアンであり、NWOの一員であり、
世界規模で戦争を起こすために
プロブラミングされた人物だということに
なるでしょう。

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
プーチンの出自」より”

アイクは著書で再三プーチンに
してもトランプにして、世界の頂点
の支配層による傀儡でしかないと
説明し続けていました。

私も大筋についてはそう思うのですが、
トランプなどは、傀儡である事がよく
わかりますが、プーチンの場合は
時によって完全に支配層に対抗する
ような動きをする事もあるのは事実
なのです。

たとえばプーチンは初めて大統領
として登場するや否や、ロシア内の
オリガルヒと呼ばれるユダヤ富裕層
を排除していき、
ロシア系ユダヤ人に虐げられてきた
スラブ系ロシア人を優遇して絶大な
支持を得るに至りました。
支配層の傀儡政権としては考えられ
ない事です。

もちろん支配層の傀儡として、今回の
コロナ騒動茶番にもしっかりとつきあう
行動もとってきましたし、今回の茶番
戦争も支配層の企画通りに、実行して
いっていると思います。

ただここでみなさんに問いたい事があり
ます。

「支配層の傀儡というだけの役割を
演じているだけならば、なぜプーチン
大統領は、なんども暗殺されている
のでしょうか」という事です。

プーチンも支配層の傀儡だという人たち
の中で、この事に疑問を発する人を
私はまだ観た事がないのです。

ジョン・F・ケネディもれっきとした
支配層の13血族の家系でありながら
アメリカ国民のために政府紙幣を
発行して、暗殺されました。
同じくリンカーン大統領も通貨発行権を
行使したため暗殺されてます。

アフリカ統一通貨を実現しようとした
ケネディ大統領も暗殺されていますし、
フセイン大統領も欧米の支配層からの
脱却を図ったために暗殺されています。

つまり全て金融寡頭資本を手にしている
頂天の支配層に対抗したために暗殺
されている点で共通しているという
事なのです。

要するに大統領級の人間を暗殺する事
ができるのは、そのへんのマフィヤなど
にできるものではなく、世界各国の
中枢の隅々にまで、工作員を入り込ませて
いる、頂天血族の支配層にしか無理だと
いう事です。

という事は、何度も暗殺されている
プーチン大統領は、新しく替え玉と
して登場するたびに支配層に対抗
しようとしている事になります。

人が変わっているのに?

私には、この事に関して1つだけ
思い当たる人物がいるのです。

それはロシア王朝の最後に出現した
怪僧ラス・プーチンという人物です。

どういう人物か紹介されている
サイトを観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


20世紀に実在した、ラスプーチンとは
祈祷僧を名乗っていたラスプーチンは、
本名をグリゴリー・エフィモヴィチ・
ラスプーチンといいます。1869年に
シベリアのポクロフスコエ村に生まれ、
学校に通わなかったため、大人になる
まで読み書きができなかったそうです。
その代わり、広大なシベリアの森で
育った彼は、短期間で熊を殺す方法や
トナカイを乗りまわす方法を
学びました。

1877年にプラスコヴィア・
フョードロヴナ・ドゥブロヴィナと
結婚しますが、幼いころから聖人たちの
話を聞くことに夢中になっていた彼は、
1892年に唐突に父親や妻に「巡礼に出る」
と言い残し、村を出てヴェルコチュヤの
修道院で数ヶ月を過ごします。

そこで出会った、ミハイル・ポリカロポフ
に強い影響を受けた彼は、禁酒をしたり
肉食を控えたりして、再び村に戻って
きたときにはすっかり熱心な修行僧に
なっていました。

その後、1903年に再び村を離れて巡礼の
旅に出た彼は、キエフにある大修道院や
カザンという都市を巡り、司教や上流階級
の人々の注目を集めるようになります。

(引用注:なんと今はウクライナの首都
キエフにも、ゆかりがあるようです。
これが彼の魂に刻み込まれていたとしたら
・・・)

ロシア正教会の司祭であるイオアン
とともに、協会の寄付金を集めるために
サンクトペテルブルクを訪れた際には、
人々の病気の治療をおこなうことによって
信者を増やし、「神の人」と称えられる
までになりました。

(引用注:この「神の人と称えられる
面があるのでしたら、間違いなく
支配層血族にとっては、本当に忌む
べき存在に映るはずです。)

それから神秘主義に傾倒する
ミリツァ大公妃ら姉妹から寵愛され、
1906年には爆弾テロにより負傷した
ピョートル・ストルイピンの娘の
治療を、1907年には血友病患者であった
アレクセイ皇太子の治療にあたります。

20世紀のロシアでは、血友病は不治の病と
考えられていたため、アレクセイ皇太子の
容体が翌日になり改善されると、彼は
皇帝夫妻から絶大な信頼を勝ち取ることに
成功したのです。

しかし、彼が皇帝夫妻から信頼され、容易に
謁見できるようになったことは、他の
貴族たちの反発をかってしまいます。

嫉妬や反感を持った貴族たちは、彼に
対するデマを流したり暗殺を企てたりし、
1916年、ついに彼は、貴族のひとり、
フェリックス・ユスポフの一派によって
暗殺されました。

ロシアの怪僧ラスプーチンについて
知っておくべき5つの逸話

1:冬の冷たい川で溺れ、肺炎に罹った
のに助かった

ラスプーチンは、幼い頃に兄とともに
川へ魚釣りに行って、溺れたことが
ありました。当時はまだ雪が溶けた
ばかりの冷たい4月の川だったため、
兄も彼も肺炎にかかって意識不明に
なってしまいます。

兄は亡くなりますが、彼だけは一命
を取り留め、意識を取り戻した際に、
「ありがとうございます、奥様、
やっとお会いできました」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)
と起きあがって叫んだそうです。

奥様という人は、空色と白色の服を着た、
たいそう美しい婦人だったそうで、
村では聖母マリアだったのではないか
という話も出たほどでした。

2:どんな暴れ馬でも調教できた  

彼は百姓の家で育ったため、幼い頃に
馬の調教を教わっていました。その能力
は並外れたもので、彼の声や彼の愛撫に
触れた馬は、どんな荒馬であった
としても魔法にかけられたように
大人しくなって言うことを聞くように
なったといいます。

3:催眠能力でものを持ちあげるこ
とができた

彼は、長身のニコライ大公が横になった
テーブルを、ニコライ大公が上に
乗ったまま、一切手を使うことなく
催眠能力だけで持ちあげたそうです。

また村で起こった馬泥棒事件の犯人を、
現場を見ずに言い当てるなど、予知能力
もありました。

(引用注:彼が、人並み外れた超常能力
を発揮できた事も、支配層血族に
とっては脅威以外の何物でもなかった
でしょうね。)

4:青酸カリを飲んでも2時間以上
生きていた

青酸カリを服用すると、普通の人なら
数分もたたぬ間に死んでしまうはずです。
しかし彼は暗殺される際、青酸カリ入りの
お菓子をほとんど平らげ、青酸カリ入りの
ワインを飲み干しても2時間以上生きて
いたそうです。これには暗殺を実行した
張本人の貴族、ユスポフも驚いたの
だとか。

(引用注:しかもこの後眉間を銃で撃ち
抜かれてもまだ死なず、池だったかに
沈められても、まだしばいらく生きて
いたという伝説も残っています。)

5:自分の死とロマノフ朝の崩壊を
予言していた

彼は暗殺される前に皇帝夫妻へあてた
手紙を残していました。そこでは、

「私は、正月までに死ぬに違いないと
感じている」
「もしわしを殺すものがただの人殺しか、
わしと同じ百姓なら、汝、全ロシヤの
皇帝よ、何一つ汝の恐れねばならぬこと
はない。汝は帝位に残り、汝の子らは永く
ロシヤを治めるであろう」
「しかし、もしもわしを殺害するものが
貴族であるなら、彼らの手は永遠に
わしの血に塗れ、彼らは祖国を
追われることになろう。彼らは
兄弟どうし殺し合い、ロシヤにはもはや、
貴族も皇帝も、また皇帝の末裔も
いなくなるであろう」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)

と述べられていました。この予言のとおり、
1917年にレーニンを中心としたロシア革命が
起き、たび重なる革命によって300年続いた
ロマノフ王朝は崩壊しました。

“出典:「ラスプーチンにまつわる5つの逸話!
ロシアの怪僧と呼ばれた男を
知る本も紹介
」”

一応貴族のユスポフが暗殺を命じた
という事になっているようですが、
私は、これはすでに世界を席巻して
いた金融寡頭資本の頂天の支配層
血族の仕業だと観ています。

プーチンの死後、関連資料・文献が
全て消失している事で、一応ユスポフ
のせいにされていますが、ラスプーチン
の人間離れした能力は、末期のロマノフ
王朝の守り神でもあったのだと思います。

支配層血族は、この時点までに
清国を崩壊させ、日本に傀儡の明治政府
を樹立していた事で、アジアでの覇権を
握る過程にあったので、ロシアという大国
をなんとかしたい思いでいたわけです。

その時に邪魔であったこのロシアの守り神
のラスプーチンを暗殺しようと考えたのは
極めて自然な事だったでしょう。

そして彼の死後、支配層の差し金のレーニン
一派によるロシア革命から支配層の傀儡政権
ソビエト連邦ができたわけですから、彼ら
の意志が介在していないはずはないと考え
てます。

しかし、時を経て、プーチン大統領に宿る
という形で、ラスプーチンの魂が生き返った
のなら、時によって完全に世界の頂点の
支配層に対抗する動きをしていったという
事も納得できる事になるわけです。

もちろんこのような事を言い出すのは、
私以外、他に聞いた事がないですが、
そもそも我々が物質的な存在であるという
事が五感の錯覚でしかなく、意識や霊
などの非物質的存在であるとプログで再三
説明してきた事が真実だという観点からは、
それほど現実離れした感覚ではないのです。

なので、支配層のシナリオ通りに戦争は
始めたけれども、ロシア系ウクライナ人を
救うなど、多くの人道的な行為に終始
しているという情報を見ると、また
ラスプーチンが宿っているのかなとも
思えてくるのです。

だからこそあれだけ欧米を中心とした
マスコミにプーチンは、卑劣で残虐な
悪役のイメージを流布させて、欧米諸国
の政府を中心に、ロシアへの経済制裁
などの攻撃をさせているのだと思える
のです。

そして欧米のロシアへの攻撃を逆手に
取って、プーチンは起死回生の逆転の
一撃を行いそうだとの情報もあります。
以下です。


3/11にNWOの連中はロシアをSWIFTから
切り離す。そのため、ロシアは11日まで
にすべての国内企業をロシア国内の
IPでネイティブにすることを望んで
いるのです。SWIFTから切り離された
ロシアがどのような反応を示すか、
考えてみてください。ロシアはすでに、
SWIFTとの接続を切ることは経済戦争に
等しいと述べています。ロシアは、
核兵器ではない非対称の攻撃で
対抗してくると思います。サイバー攻撃
もあり得ますが、その場合はロシアが
非難されるでしょう。ロシアが仕掛ける
攻撃は、西側の金融システム、つまり、
西側の腐敗・窃盗・戦争の構造全体を
不換紙幣で賄っている西側の中央銀行に
対するものです。ロシアはルーブルを金で
裏付け、即座に世界で最も価値のある
通貨にする。ロシアは決済に金か
ルーブルを要求するだろう。これは
最終的に、NWO犯罪者の金融システム
であるペトロダラーの残骸を破壊する
ことになる。週末には混乱が生じ、
西側金融市場が開く月曜日には狂気の
沙汰となるだろう…。

管理人注:これが起きればヤバイデンは
小便を垂れ流し魂を売り渡した悲惨な
日本国首相官邸は阿鼻叫喚となる。
そうなれば生きてきた甲斐がある
というものだ。もともと兌換紙幣
というものは金に対する預かり証
なんだからね。不換紙幣なんて
ケツも拭けねー

“出典:掲示板「Legacy of Ashesの管理人 」
様の投稿
間もなく世紀の混乱が始まるだろう

要するに支配層の心臓部である
金融寡頭資本に対して、宣戦布告
する可能性があるという事です。

ただこれさえも、支配層血族のシナリオ
通りなのかも知れません。
ただ私は、イメージが現実を創る
という事もまた真実だと認識している
ので、ラスプーチンの魂がロシア
だけでなく、「神の人」として全人類
を救おうとしているのではないかな
などとも思って観るのです。

まあこれは私の推測というだけの記事
です。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

大衆が騙されてきた最大のトリックは金融にあった!!それだけではない様々な洗脳について


この記事は、
隠れた名著「世界を騙し続けた
「詐欺」経済学原論」に観られる
支配層のトリックとは?

の続編です。

今回も、私の6~7年前の過去メモ
から、そのまま引用した分を掲載
しますが、その前に偉そうな書き方
の過去の自分を生意気だと思い
ながらも、過去自分が気付いて
いた事をもう一度思い出す事に
なったのはうれしい事なので、
その事を最初に説明しておきます。

今回も金融に仕掛けられたトリック
だけでなく、そこから自分が勝手に
連想想起したものを、半分自動書記
みたいに書いたのですが、
エントロピーの法則について書いた
くだりがあります。

要するに簡単に言えば、タバコの煙
のように、自然界は、放置しておけば
無秩序な方向に向かうという概念の
一応公式の科学としての法則です。

もちろんそれはトリックだったという
事を後で説明しますが、ビッグバン
もどんどん拡大する一方の宇宙
モデルなので、「循環」とは真逆
のコンセプトですよね。

太古からの支配層が人類に仕掛けた
のが、この無秩序のシステムと
コンセブトの洗脳だったという
事です。

お金も本来等価交換として使用
されるだけなら、循環するだけで
経済も社会も円滑であるのに、
そこに利子や信用創造などの
トリックを仕掛けて、経済と人類
社会を混沌の状態にたたき落とした
のが、現在の金融寡頭資本つまり
支配層血族だったというわけなの
です。

西洋医療もそうですよね、本来
放置しておけば、人間の身体は
宇宙の万能エネルギーを自然に
循環させるシステムを備えている
のに、そこに邪悪な介入をして
難治化させ、さらに私腹を肥や
したり、ワクチンやクスリ漬けなど
支配にとって都合の良いシステムを
造り上げてきたわけです。

要するに支配層が人類に仕掛けた
のは、本来の宇宙の自然循環
システムに対する、邪悪な仕掛け
だったという事なのです。

そういう事を気に留めながら今回の
続編を読んでいただけると、少し
深く伝わるのではないかと
思います。

では偉そうな過去メモですが、
よろしかったら。👇

では次のポイントである
      ~以下引用~
 
ポイント➁の信用創造の
増減のさせ方の無意識化

→通貨がどこによって作られなく
されているのかが分からない。

→銀行が預金を貸し出していると
勘違いしてしまう。

→財政赤字が作られる意味や背景
がわからない。

      ~引用終了~

これは①の本質を覆い隠すための、さらなる
壁として作用する。もちろん真実に
近づかない
ようにするためだ。
よく討論番組や報道番組で、とても立派な
肩書きを持つ経済学者たちは、まず全く
そのことを知らない人物か、大衆を欺く
ことに同意しているような人物が
選ばれているのだ。
最近テレビに出演するものは、ほとんど
誰でもアンケートで精査されるよう
になっている
らしい。
芸人がネタでその話題に触れてくれた
おかげで知ることができた。
もちろん大衆の目に付きやすい、テレビの
出演者や政治家、広く大衆に言葉が伝わり
やすい有名人や文化人、知識人、マスコミの
人間などに関しては、ケータイやパソコンの
アクセス状況や、メールの内容、金銭的な
動きなどについて厳しくチェックされて
いることは、
かなり以前から明らかになっている。
もちろん我々のような一般人は、それほど
厳しくチェックされてはいないようだが。
要するに大衆の目に触れるところに真実を
理解されるようなものを、用意しては
ならないということだ。もちろん大衆を
無知にするためのあらゆるもの、そして
真実とはかけはなれた間違った認識に
させるための「代わりのもの」を、大衆が
いつも目にはいるようにしておくために
彼らは無尽蔵の資金と人材を用意して
いるのである。
同様に信用創造について知られないように
するためにはその仕組みを悟られては
いけないということなので、完全に
欺くために真実の仕組みの代わりとなる
偽の仕組みが人々の常識に
なるように仕向けるのである。
この場合は銀行が、預けられた
預金か、もともと所有している実際の
現金を貸し出していると思いこませる
ということである。
また別の面から金融の流れを把握
させないために、財政に使われる資金は
信用創造により
つくり出されるとを知られることなく、
税金などで足りない財政資金を捻出する
ために借金を
すると思い込ませるということである。
これらも当然全ての学問について
も基本的な操作は同じである。

たとえば本質を悟られないように
するためにビッグバン理論が使われる
理由がこれである。
真の宇宙モデルの代わりに、超極小の
特異点が無から生じ、
それが150兆年前に突如爆発し
とんでもなく広い宇宙がまだ広がって
いると勘違いさせておけば、誰も
自分が宇宙大などと思う人はいない
はずである。むしろ無限に思える
宇宙の広さが、さらに拡大しているの
だから、自分はどんどん小さい存在
になっていると感じるはずである。
そしてそれを具体的にさらに間違った
理解を補強させるためにあるのが、
エントロピー増大の法則である。
つまり、万物は全て秩序から混沌に
向かうというものだが、確かに
蒸気が空間に広がっていく様子などが
例にあげられると一見もっともらしく
聞こえてしまうものだが、

公式の科学では、当然生態系の循環
システムなどをうまく説明できない。
実は物理的に無秩序に向かっている
ように思うのは、真空が本来の
秩序だと考えていないからなの
である。水蒸気はそもそも本来の
秩序である真空に近い空間に回帰して
いくのだから、エントロピーとは真逆
が真実なのである。

全てのものは循環しており、最終的には
全くの真空である意識に回帰していく
というのが、
真理なのである。もちろん我々が
目にしている物体は相当のエネルギー
を加えないと簡単に
真空に戻るわけではない。なぜなら我々が
目にする全ては低いエネルギーの状態で
安定して自らを循環させて安定している
からである。たとえば原子のレベルだと
相当のエネルギーを加え
ないと、電離してさらに真空に近づく
ことにもならないからである。電離した
状態が、つまり我々
の観測できるプラズマ状態というわけ
である。
とにかくそのエントロピー増大の法則が
真理だと信じさせれば、宇宙が
ビッグバンによって生まれて拡大して
いる一方だと間違って理解させるのに
都合がいいのである。

また太陽が中心の核融合反応によって、
継続的に燃焼し続けていて、
相当長い時間をかけて最終的に
燃え尽きるという偽の認識を植え付けて
おけば、これもエントロピー増大の法則、
ビッグバン理論の考え方に通じるので、
現実認識を間違えさせるのにとても
都合がいいわけである。
そもそも自然界に無限のエネルギーが
あり、それを利用するテクノロジーを
開発すれば、
無限にエネルギーが生み出せるとい
うのが真実なのだが、それを気づかせ
ないようにするために、この
エントロピー増大の法則や、太陽モデル
などがまたまた役に立っているのである。
もちろん支配層のためにという意味
である。

原発が最も大きな電気エネルギーを
生み出すシステムだと錯覚させるのも、
当然これらの思想にもとづいているの
である。
せっかく地球を真っ二つに割ることも
可能だと豪語できるくらい強力な
エネルギーを自身の装置で創出してみせた
ニコラテスラが我々に真実をかいまみせて
くれたというのに、支配層が
とっとと大衆の目から隠してしまった
というわけである。

我々の観測できない真空から無尽蔵に
エネルギーを取り出すテスラコイル
という装置の仕組み
は基本的に電磁的にトーラス構造の
エネルギーを循環させるというもの
なのだが、これが
実は万物のエネルギーの循環システム
そのものなのである。
そして我々の人体そのものが、その
システムによって生命エネルギーを循環
させているので
ある。つまり我々は生命エネルギーを、
無のように見える真空から取り出して、
それを循環させながら生きているという
のが真理なのである。
ところが食事を取ることによって、
初めてそのエネルギーが得られると、
生体学や生物学、
医学は説明するが、当然この36.5度
の体温を維持するほどの、莫大な
エネルギーがどのように生み出されるか
を説明することができない。
食物が分解されて血液に運ばれていくが、
それがどのようにして生命エネルギーに
変換されるかを説明できないのである。
むしろ食事を取ることによって、食物を
栄養分に分解し、それを酵素で人体の
組織に再構築させるためのエネルギーや、
不純物や害のあるものを選択して
排出させるシステムを作動
させているエネルギーがどこから
生まれているのかも説明できない。
というより消化、分解
組織構築、排出というとてつもない
エネルギーを消費する源泉が食物の中に
あるなどというの
は、まったくの「神話」である。
我々が食事をすれば、体力が維持できたり、
やせ細って肉がなくなるように錯覚している
のは、これはDNAにあらかじめ書き込まれた
プログラムが作用しているからである。
これは自分で体験しているからよくわかる。
食べる量は以前の3分の1以下に減ったが、
むしろいくらでも走ったり、泳いだり
できるし、
むしろパワーアップしていると思える。
むしろ食事をすると確かに消化などの
ためにエネルギーを消耗しているのが
明らかにわかるようになった。

一日おきに断食をする習慣にしているが、
食べない日は、「おー今日は
食べなくてもいい日だから楽でいいや」
と思うようになっているのだ。しかも
体重は以前と全く変わっていない。
これは我々の体の組織が食物を
原料としてつくりあげられている
わけではないことを示すもの
でもある。
人体は新陳代謝によって、常に新しい
細胞をつくり続けているが、一日
に一兆個の細胞が生み
出されているのである。その新しい
細胞はタンパク質が必要不可欠であり、
ほとんどそれが新しい細胞の素材
ともいえるが、世界中でとてつもない
数のベジタリアンは、毎日ほとんど
または全くタンパク質をとって
いないのである。しかし彼らは
いきいきとして若々しく、とても活発
に新陳代謝をして日々一兆個以上の
細胞を生み出しているのが
あきらかだが、彼らの細胞
の原材料は果たしてどこから
とりいれているだろうと考えて
みてほしい。

食事からではないことが明らか
である。そう、タンパク質のもとで
あろうが、人体の組織全てであろうが、
無のようにみえる真空から創り出して
いるというのが真実なのである。
ベジタリアンとして有名な
トムクルーズは、今でも若々しく
筋骨隆々としているが、これも
真の理解のための材料にはなるだろう。
我々が物体ではなく、物体は単に
認識の投影であるにすぎないという
ことが理解できていれば、そんなに
理解するのが難しくはないはず
である。
つまり健康的な意識さえ取り戻せば、
がん細胞を持たない体に入れ替わる
ことなどいとも
たやすいのである。

アニータさんは、そういう意味で
とても良い見本を我々に体現して
みせてくれたというわけなのである。

本来の意味では全く奇跡なのではない。
我々の真の力とはそういうものなの
だ。
ただ現在の大多数のマトリックスに
完全に力を制限された世界中の人々の
なかで、
絶対意識に到達し、体の全ての
コントロールを自分の意識のもとに
取り戻してみせたというのは、確かに
奇跡ではある。ただ彼女のいうように
本来我々の真の力とはそういうもの
なのである。

それでもまだ納得が充分でない人には、
以前にも説明させていただいた、
輸血の話を思い出して欲しい。出血多量で
大量の血液を失って救命のために
輸血を行うが、血液型を間違えて
いるわけではないのに、他人の別の血が
入ってくるというだけでショック死する
患者が数多くいるのに対して、輸血をせず
に塩水を摂取させるだけで、血液量を
回復させることができた例が数多くある
事実をジャーナリストの船瀬俊介氏が
紹介してくれている。
血液の成分である赤血球や白血球などの
細胞はタンパク質でできているが、
塩水はその材料になりえないのは明らか
である。
ほとんどの世界中の科学者はこれ
に答えられないが、うれしいことに自
分は説明できるのが幸せである。
(引用注:すいませんこの頃は少々
天狗になっていたかもですね💦)

生命エネルギーは、プラズマという
電磁的エネルギーのもとを媒介にした
トーラス構造の循環システムにより、
無のように思える真空から、
生命エネルギーと人体の組成のもとを
創出させているということが真実だから
である。
そう、その電磁的エネルギーの循環の
ために、ミネラルを含んだ塩水であれば、
通電させてそれを助ける役割を果たして
いるからなのだ。それは我々の人体の
ほとんどの成分がミネラルを含んだ
血液や体液であるという理由でもある。
これで納得していただけだろうと思う。
要するに全ての人は潜在意識レベルでは、
万能の生体システム作動させ、
コントロールしているということなのだ。
しかもそれは電磁的なエネルギーを媒介
としているのだ。
そのコントロールを乱したり、不能に
させたりするのに、世界中が電磁波
だらけになるような彼らのアジェンダが
進行中なのある。放射能も要するに
とりわけ超強力な電磁波であるから人体の
コントロールを大きく狂わせるという
ことなのだ。

このように本質を覆い隠すための罠が
何重にもしかけられている仕組みは
経済学と基本的に同じなのである。
つまり、ポイント②から読み取れるのは、
真実を隠すために、偽のものが
代わりにすり込まれているということ
なのである。

さらに罠はその上に重ねられている。

  ~以下引用~

ポイント③の交換方程式のトリック

→購買力の観点から、実体経済と
金融経済向けに分割できない。
そのために、なぜ、バブルが起こる
のか?長期不況に陥るのか?といった
経済現象を公式で表すことが
できない。

景気変動の原因がインフレ期待や
金利のような観点から語られる
間違いを犯してしまう。

→量的緩和政策のように通貨供給量
を拡大しているのに、経済成長
しないため、通貨量を
増やしても無駄であるという理論に
利用される。その原因は銀行に
渡した通貨が金融経済
にばかり向かっているためであるが、
購買力を通貨量で計算しているため、
この単純な構図を公式にすることが
できない。

→財政政策のもたらす意味が分からない。

→為替の動向が分からない。為替取引
も金融経済向けの通貨量によって
比例して変動する。

   ~引用終了~

ポイント①、②では主に一般大衆を欺く
仕掛けだったのだが、今度は経済学を
学んだ学者や金融業界人、そして金融に
ついての知識人等をターゲットにした
ものである。

なぜ本来一般の人間よりも、金融に
くわしいはずの彼らが騙されるのか。
その疑問はこのポイント③での的確な
分析によって、初めて明らかになった
といえるだろう。

有名な言葉に「真実の学びのために
障害となるのは、無知なことではなく
、間違った知識でである。」という
ものがあるが、まさに真理を語って
くれている。
これは、経済学を大学で学んだはず
なのに全く頭に入っていなかった
自分が、すんなり信用創造の仕組みを
理解し、経済が完全に寡頭金融支配体制の
コントロール下にあることを納得した
自分にくらべて、経済にくわしく、
むしろその道のエキスパートである
大親友が理解はできても、受け入れる
のに懐疑的な態度であり続けた真の
理由でもあるのだ。

(引用注:もちろん大親友さんも、
今ではとことん、当然素人の私
よりも深く理解しておられます。)

このように、大前提となる公式や概念に
トリックを仕掛けておけば、それを
ベースにしていくらでも、その上に
納得できるような理論や概念を構築できて、
それがあたかも真の経済学や概念のように
みせかけることができるのである。

つまり彼らは頭の良い知識人に対しては、
特別に欺く仕掛けを用意していたという
ことなのである。この場合公式の
トリックであり、それらの公式に使われる
言葉の概念のトリックであるということ
なのだ。

(引用注:ここが私が仮想通貨の将来
の展開を支持しない理由があります。
細かい知識はなくとも、「私有財産」を
廃止するという支配層の意図を覆す
ためのトリックで、結局電子マネーに
誘導してしまえば、当然この金融寡頭資本
が思いのままに操作できるシステムに
移行させようとするでしょう。
仮想通貨が発展した背景に支配層が
絡んでいないとでも?まさかそんな幼稚な
発想はないですよね。
おそらく仮想通貨を支配的に所有して
いるのも当然金融寡頭資本であるのは
間違いないと思います。
代理人など使えば、そのように見せかけ
ない事など簡単ですので。)

実体経済での資金の流れや、為替の動向が
わからないのは、そのトリックが巧妙に
仕掛けられていて、ほとんど誰も
気づかないレベルに陥っていることが、
このポイント③でよくわかるのだが、
これが経済学者が経済予測をできず、
金融評論家が為替予想をできない理由で
ある。つまり予想できるのは、それらを
コントロールできる立場にある
寡頭金融資本家だけだということである。

これはまた全ての学問の専門家に
仕掛けられたトリックと仕組みは全く
同じなのである。
つまり全ての学問の専門家を欺くために
巧妙な仕掛けが、施されてきたのだ。

たとえば、公式でいえば特に
思い出して欲しいのが、科学の
根本的分野ともいえる物理学
の大前提として使われている
公式について、以前くわしく
説明したことである。

できればC-022をもう一度
読んでいただきたいのだが、万有引力の
公式は、Gという最も大事な定数が、
ニュートンが勝手にでっちあげた定数
なのだ。
これは重力を意味するのだが、
宇宙に働いている力で重力とい
うのは電磁力に比べて
ほとんど意味がないほど微細なもの
なのだが、彼がその定数をでっち
あげたことによって、
宇宙に働く中心の力に大変身して
しまったのである。
それゆえ、重力がベースになって
いる相対性理論の公式も当然、根本から
間違っている
のだ。
ところが教育や主流の科学は、それらを
全面的に肯定して、しかもそれらを
全ての基本だとして扱っている。
公式の上に理解を積み重ねただけの
物理学者たちはこのことに気づかない。
これも専門家や知識を持っていると
信じている人々を欺くためのトリックで、
基本的に経済学
のトリックと同じ仕組みである。

また数値によるテクニックでいえば、
生体学や医学に関しても、血圧や体温、
コレステロールなどの数値が、根本的
に真逆の数値が健康である。
下げるし、コレステロールであれば、
数値が高い方が健全であるのに、
少ない数値が望ましいように教え
込まれる、血圧も低すぎるという
ことはむしろよくないのにも
かかわらず、
高い数値が出れば、とにかく危険だと
頭に叩き込んでいる。

コレステロールは、人が食物を
取り入れてそれを人体に必要な栄養素に
するための酵素に
とって、とても重要なもので、
むしろこれが少ないと人体が
危険なのに真逆が正しいと覚えさせ
られている。

体温であれば、熱が高くなると下げる
ように教えられるし、それを前提として
治療法が構築されている。ところが
むしろ体温が高い方が、健康であり、
体温が高いと免疫力が上昇し、
生体のバランスを取るために必要な
ホルモンの分泌量も高まるのである。
さらに決定的なのは、癌細胞は
39度で死滅し、35度で最も
増殖するのである。最初このことを
石原結実氏の著書で知ったとき
医学に対しての全ての洗脳を解く
きっかけになった。
また血圧に対しても、数値どころか、
これは心筋梗塞や脳梗塞の原因とは
全く関係がない項目なのである。
むしろ低血圧状態の方が心筋梗塞や
脳梗塞になる危険性があるといっても
いいくらいである。要するに
血圧というものは、心臓の活動量を
示す数値なので、高い方がむしろ
健康体なのである。ただし、心臓に
負担がかかっているという意味では
高すぎるのは、よくないし、
心筋梗塞や脳梗塞の前兆として一時的
に高くなることもあるが、もちろん
直接に心筋梗塞や脳梗塞につながる
ものではないのである。
それらは、むしろ血液の流れが、
悪くなるか止まるかすることで
ひきおこされるもので、心臓が
活動してくれていることは、むしろ
人体を助ける働きをしているという
ことなのである。

逆に血圧が低いということは、血液の
流れも悪くなりがちなので、体温や
血圧をむしろ上げてやらなければ、
心筋梗塞や脳梗塞の原因となって
しまうのである。
血の流れをよくするためには、
適度に常に運動や体操や体を使う
ことを意識しておいて、全身に血が
ゆきわたるようにしていることが
大事なのである。もちろん体温を
高く維持しておくこともその血液の
流れにとってとても大事なこと
である。
このように医者や看護婦が教え
込まれてきたことの基本が、一般人
も含めて欺かれているのである。

ここまでみてもわかっていただける
と思うが、公式や数値によって専門家
までも欺いてしまう
トリックが、全ての学問や常識に
仕掛けられているというわけなのだ。
これらのことが、ポイント③の
応用として理解できるというわけ
である。
この天野統康という方は、もちろん
経済学に仕掛けられたテクニックが、
政治や宗教にも応用されているという
ことを看破しておられることを著書で
くわしく書いておられるが、真理を
知るということは、全てに覚醒できる
ということだという見本である。
今回物理学、化学、天文学、
天体物理学、生物学、生体学、
医学などついても具体例に
よって説明させていただいた。
まさに全ての学問と知識、常識の
カテゴリーにおいて我々人類は、
支配層に完全に欺かれてきたし、
大多数の人間が深く、完全に
トラップにはまりこんでいる状態
なのである。

以上が過去メモからの引用です。

軽く振り返ってみると確かに
今でもいろいろと気付かせて
くれる内容だった気がします。
なので、偉そうに言う事を本人が
本人に許してあげようと思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

隠れた名著「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」に観られる支配層のトリックとは?


この記事は、
近代から現代に続いている超強力な
「金融支配」とは?

につながる内容です。

今回は、なかなか記事を書く時間が
取りにくい状況なので、6~7年前
の私の過去メモから、まるまる引用
させてもらいました。

なんせ6~7年前なので、古い話題も
ありますが、金融のトリックの詳細や
私たちが思い込まされてきた偽の現実
についての考察として、わりと内容の
あるものになっていると思います。
ただこの時期やたらと一気にあらゆる
事が同時に想起されるくせがあった
頃で、話がいろんな方向に飛びますが
金融支配のトリックが主題となって
います。
そしてやはり長すぎるので2回に
分けますが、それほど間隔を空けない
ように気をつけますので、
よろしくお願いします。

では過去あんみんの過去メモ

「大親友から紹介された
「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」
を読んで-」より


真理を明らかにしてくれる良書という
ものは、簡単にみつかるものではない。
まず探す当人がそのレベルにないと、
全く気にもとめないで書棚を通りすぎる
のだ。
これが大多数の人々が、真理につながる
かけらに近づくこともない理由である。
さて今回のこの本は、国際寡頭金融資本家
たちが、自分たちの所有する中央銀行と
民間銀行の金融システムを使って、世界を
支配している仕組みを完全に具体的に
明らかにしてくれたという点で、これまで
の経済の裏を暴いてくれていた真理を
語ってくれている良書のさらに上の次元に
導いてくれた画期的なものである。
さらにうれしいことに、これまで
世界中の権威である学者達が基本に
してきた経済学や真の経済から大衆の
目を逸らすためのマスコミなどの役割や
内容などについても完全に、我々の目を
覚ましてくれるというありがたさである。
まさにこれでさらにもう一つ上の次元まで
我々をひきあげてくれている。
つまり支配層がどのように大衆を経済に
ついて無知に導びいているかが、徹底的
にわかりやすく分析されているのだ。
このおかげで、全てに通じる感性も刺激
を受けて、さらに自分にとっての
別の角度からの
真理を知るきっかけにもなったのである。
まさに真理は全てに通じるし、真理を
明らかにする
良書は、あらゆる次元の覚醒へと導いて
くれるのである。
もちろん自分の場合、導いてくれたのは紹介
してくれた大親友ということになる。

今回のその導いてくれたことによる覚醒
とは、
「経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的
分野への詐欺の仕組みと基本が同じである」
ということ、さらに「それらは全ての知識や
常識に関しても同様である」という事で
ある。

その事を、これからくわしく説明して
いこうと思う。これが意外に大変な作業
なのだ。
自分の中にある覚醒の内容というのは、
いつも同時にまるで知識の塊が手に入った
ように、
右脳的なイメージである。有名な対外離脱者
であるロバート・モンローが使っている思考
ボールというようなものだ。パソコンを
使う人には、圧縮されたデータとでもいえば
理解しやすいかも知れない。
つまり、それを左脳的な言葉の内容として
解凍していかなければならないということ
である。

 
経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的分野
への仕組みと基本が同じである

この経済学への詐欺の仕組みは、この本の
第3章にくわしく書かれているが、
238ページからの「経済の詐欺学の全体像
ポイント①-③のまとめ」がわかりやすい。
もちろん実際に読み進めていかないと、
本当に理解しにくいものなので、それは
補足させていただく。
一つ一つのポイントを引用させていただき
ながら、その仕組みと他の学問への詐欺の
仕組みとの共通点を明らかにしていきたい。

  ~以下引用~

ポイント①の国際銀行権力による通貨発行権
の独占の無意識化

→国際銀行家による通貨発行権の操作に
ついて知らなければ、景気変動が社会に
おいて自然発生的に起きているものだと、
勘違いさせられてしまう。事実は人為的な
金融政策によることが多々ある。

→経済学を騙しの道具として利用する連中
がいることを想定できない。しかもそれが
最も権威として確立されている欧米の
アカデミズムを牛耳ってきた事実が見え
なくなる

 ~引用終了~

8年前だったと思うが、初めて通貨発行権
が国になくて、民間のそれも金融寡頭資本家
という支配層にあるということを知った時
、全てに通じる覚醒が連動して起こった。
一番大きかったのは、自分がこれまで教え
られたり、思い込まされてきたこと全てが
「操作」による「偽物」であるということを
理解したことだろう。
現在でも覚醒していない大多数の人々は、
通貨発行権について全く知らない。
知識層であっても言葉は知っているが、
内容を全く理解していないのである。
これは本来あまりにも異常なことである。
なぜなら我々の生活全ては、お金によって
支えられているからである。
それを得るために時には、身体と精神を
損なうくらいの酷使をして稼い
だりもするし、仲の良かった人間関係が
金銭問題によって崩壊したり、また気に
入りもしない権力者に自由を束縛され
ながらも従ったりもするのである。
ところが、その肝心のお金が、誰によって
どのようにつくられているかを知らないの
である。
しかもその作り出されるお金をとんでもなく
巨大なレベルで操作できる存在と仕組みを
知らないのである。
これでは我々の生活とそして人生その
ものも、知らないうちに「操作」されて
いるということが全く理解されていない
ということなのだ。
もちろん我々が無知であることが、その
「操作」する側の支配層にとって最も大事な
ことである。いうまでもなく、大衆が全てを
理解すれば、支配が崩壊してしまうから
である。
さて我々は肝心なお金を作り出す通貨発行権
について、またそれを使って我々の人生を
操作している権力者たちの存在を知らない。
でも知らないことはそれだけだろうか?

いや我々は本当にことごとく大事なことに
ついて全て知らないのである。

まず我々自身がどのような存在であるかを
知らない。我々は肉体それ自体であると
思い込まされてきた。
生態学、生体学、医学、生体物理学、生理学
などありとあらゆるカテゴリーに
分割されているのは、もちろんこれも真実
を隠すためのものだが、全て我々の肉体を
「物」としてしか捉えない。つまり物理的な
メカニズムが全ての生命の働きを
決定しているという基本思想なのである。
もちろん我々は、意識そのものが本来の姿
なので、そのレベルが全ての生命の働きの
中心にあるというのが真理である。ここで
理解していただきたいのは潜在意識や超意識
のレベル
が我々の中心でそれが、とてつもなく複雑な
生命のメカニズムを生み出し、コントロール
しているということである。
ただ主流でないが、真理を追究する科学者は
世界中に多く、つい最近おそらく殺された
世界的な権威である安保徹氏の人類に残して
くれた最大の功績は、精神の作用が具体的に
交感神経や副交感神経に働きかけ、人体を
病気から守るシステムや、またそれらが
うまく働かないことにより引き起こされる
ありとあらゆる病気についてのメカニズムを
科学的に明らかにして発表したことだろう。
それは、我々が単に物理的なメカニズムに
よって生きているのではないことをはっきり
と理解させてくれるためにとてつなく重要な
ことだったのだ。
まあ彼が殺される理由は、医療業界や
医師界にとって金脈でもある癌治療の誤りを
指摘し続けてきたことも大きいとは思うが、
それもやはり彼の存在と思想が社会的に
与える
影響が、世界的権威であることも手伝って
大きいというのが根底にあったと思える。

つぎに我々の多くは生活の支配的立場に
いるものの存在を知らない。大多数の人間が
日本の政治において、国家元首である
総理大臣が一番の影響力を持っていると
思って
いる。
最近、米国のいいなりになっている姿から、
もしかしたら米国の方が影響力が大きいかも
知れないと思いはじめている人もいるが、
それでももちろん支配層についてはほとんど
全く知らない。
そもそも我々の支配者は、国に属しているの
ではない、むしろ国が彼らに属していると
いった方が理解が深まる。
また司法についても全く知らない、
まず司法が我々にとって正当に機能して
いると勘違いしているが、すでに法曹界の
最高権力機関である最高裁判所は、民間の
機関
として彼らの手中にあるのである。
これはある程度まで、陰謀や真の世界に
ついて知りはじめた人でもほとんど
知らないトップシークレット
である。
もちろん同様に我々の政府やすべての
公的機関についても民間の機関として、
日本人のアクセスできない市場で売買されて、
当然のように支配層の掌中にあるのである。
これは郵政の民営化をスケープゴート
にしたトリックですでに小泉首相の時に
、全ての公的機関が法的に自由化されて
いるということを、我々が全く知らされて
いないので、大衆のほとんど全ての人々が
理解していないことだろう。
当然政治学、法学などを学んでも決して知る
ことはできない、それどころか大事な
支配層について無知になるために利用されて
いるのだ。
だからあれほどまでに、政治家の
ことごとくが反対したわけである。
つまり我々の日本が売られた瞬間だった
というわけである。
なにせその当時の小泉首相の属している
自民党の最大派閥のトップであった
森よしろう氏までが反対していたのだ。
それはつまり日本の首相は国内での
どのような立場にあっても彼らの意向に
従わなければならないということを
示しているのだ。

我々は、まさかそんな日本そのものが
売られるような法案だとは思わずに、
多くの国民が小泉の「改革を止めるな」
などという耳に心地よいような響きの
スローガンに、なんとなく賛意に誘導
されていったのを
今でも覚えている方も多いのではない
だろうか?
思考能力を奪われた国民というものは、
このように簡単にコントロール可能
なものなのである。

郵政民営化というのは、法案の内容を深く
読み取れば、全ての公的機関に応用可能
であり、
さらに当時の一連の自由化は、日本の
企業が国際的な市場に売りに出されて
しまうという悲劇も生み出すことなど、
当時の国民のレベルでは思いもよらない
ことだったのである。
もちろんさらにそれを最大限にまで
強化するのがTPPということなのだ。
今回はさすがに福島原発事故以降の国民の
認識レベルが少しは上がっているので、
簡単には進んではいない。
それでも安倍が国内では強引に参加を
決定し、
日本の国民の権利を完全に売るこの条約
の一番の推進者という醜い姿をさらけ
だしているのに、国民はそこまでとは
感じない。
洗脳がうまくいっている証拠である。
今度のこの条約は、我々一般人には内容の
ほとんどを知らされていない。日本の
政治家でさえ3分の1も理解していない
という。なんせ、日本語の訳文にもして
もらってはいないのである。安倍が
読める?
冗談でしょう。彼の知識レベルは幼児なみ
である。官僚の原稿さえまともに国会で
読めずに日々失笑を買っているのだから。
一国の首相が政治について何かの意志を
もち、
政治的な力を少しでも発揮するなどという
のが、そもそも完全な幻想だということ
くらいは、いいかげんに気づいて欲しい
ものである。
このように国民の本当に大事な核心の情報や
知識こそ全く我々は知らされていないの
である。
これが通貨発行権が銀行家にあり、経済が
銀行家の意向によりコントロールされて
いるという
核心の認識を我々が知らされていない
ということが、全てのカテゴリーに
あてはまるという一つの
証明である。このように経済学だけではなく
政治学、法学なども、核心の認識が完全に
欠けているし、またその方向に誘導させる
空虚なしろものだということなのだ。

また宇宙の真の姿、我々の真の姿についても、
これは全くといっていいほど知られていない。
主流ではない量子物理学がいくつもの真理
を明らかにしてくれているのだが、当然
我々がその内容を教育で知ることは
できない。日本ではとりわけ、丁寧に
騙されるように誘導されていて海外では、
「量子物理学」(quantum physics)という
カテゴリーが、日本では「量子力学」
と訳されていて、より稚拙な理解に
仕向けられるように変えられているのだ。
要するに彼らの道具として用いられている
「神聖な物理学」の領域に量子論を
近づけさせないようにするためである。
まず我々は、空間的に追求していっても、
物理的に追及していっても、
一人一人が宇宙の中心であるばかりでなく、
我々自身が宇宙大なのだということである。
これについてはこれまで、
さんざんくわしく説明してきたので、
繰り返す必要もないが、宇宙大であること
の証明が、故コンノケンイチ氏によって、
正当に観測結果からもたらされた
科学的理論として、破綻することなく
紹介されている。
数々の観測結果から、破綻を視摘され
続けているビッグバン理論とは、
全く格が違う理論なのである。
当時彼の著書は自費出版であったにも
かかわらず爆発的にヒットして、
ロングセラーでもある。
そのあと出版者の依頼を受けいくつもの、
ベストセラーを生み出し続けていた。
ただ多くの読者のうちのどれくらいの
人間が真の理解に到達できたかは疑問で、
おそらくとても少数であろうとは感じて
はいるが。
もちろん彼の提唱したことが真理である。
つまり宇宙空間は、「空間の曲がり」に
よって果てはなく、全て観測者自身に
戻ってくるということだ。
そして我々もその宇宙空間
の曲がりに完全に同化しているので、
あくまでも宇宙が肉体の外に無限に
広がっていると感知してしまうという
ことも明らかにしてくれた。
この「観測者自身の同化」という要素は、
当時の日本では誰もが全く盲点にして
いるものだった
ので、彼の才能に感謝したい。しかし、
世界をみればすでに量子物理学者の
第一人者である
ディヴィッド・ボ-ムがそのことを、
すでに重要な理解の観点として
取り上げているのだ。
ただ彼も我々自身が「物理的に宇宙大」
であるということまでは、気づいていな
かったのだ。
つまり世界的権威よりも上の真理を
つきとめてくれたコンノケンイチ氏は、
まさに日本の誇りなのである。
つまり物理学、天文学、天文物理学、
化学などこれも、真理を理解させにくく
するために細かくわけられているが、
これらのことごとくが、宇宙や我々の
真の姿を理解させないための誘導に
使われているのだ。なぜならこれらは
全て、物理的な空間と物質について
の根本的な認識が、完全に欠如して
いて、なんとそれがベースにある
学問だからである。
つまり通貨発行権の仕組みを知らない
というような核心は、この場合物質や
空間についての間違った認識という
核心だということである。

同様に他の分野でも学問と呼ばれるもの
であれば、それらは常に人類を最も大事
な真理から遠ざけ、むしろ無知にさせて
おくための支配層の道具なのである。
もちろん学問だけでなく、マスコミや
社会通念に代表される「常識」を
コントロールすることも、とても
大事な要素であり、我々は日々それら
にさらされ続けているのだ。
つまり我々は、単に知らないのではなく、
間違ったことを教えられ、また真理とは
真逆の方向に導かれているのである。
まずそのことを「知る」ことが、
ソクラテスのいう本当の意味での
「無知の知」なのだ。それと少なくとも
全ての学問の基本を知った時点で我々は、
世界中の「肩書き」を持った高名な
学者たちより真の意味で、より深い認識を
持った知識人になったということなのだ。
ここは謙遜するところではない、
日本人の悪いくせだが、自分を低くする
ことが美徳だということ
はこのような時には、認識をあいまいに
してしまう危険性も持つのである。
本来の知識を持っている人が、知識人
であるというのは、自信を持って自覚する
べきなのである。
それが、意識レベルを本当に上げること
につながるのだから。』

うーん金融支配のトリックから、
ビッグバンにどうしてつながったのか
謎ですが、
次回もその金融支配のトリックを中心に
した過去メモの続きという事になります。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

映画初代「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に酷似していた!


最近映画マトリックスシリーズの続編
「マトリックス レザレクションズ」が
去年の12月17日に公開されたの
ですが、まだ観に行けてません。

ただやはり内容の深さでいえば、
第一作目が一番だと思いますね。

その1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

征服した国家をコントロールする常套手段 「少数民族支配」とは?


この記事は、
近代から現代に続いている
超強力な「金融支配」とは?

の続編にあたりますが、意味の
流れとしては、
太古から現代に続く脅威の支配方法
 「分割支配」とは?

という記事でご説明していた、分割支配
に近いものがあります。

私たちが、ごく少数の支配層に効果的に
支配されてきたのは、その手法が
とても効果的だったからに他なり
ません。

前回の金融支配も非常に有効なもの
でしたが、それを覆すには、人々の
お金に対する概念が、根底から変わら
なければならず、現状すぐに変えて
いく事は難しいのです。
しかも支配層は、現在世界的な
通貨リセットを実現させようとして
いて、私たちに自由な財産を持たせ
ないようにしようと意図している
のです。

その事は、1997年に、開かれた
ブラジルサミットでの、私有財産の
廃止という項目が提唱されている
事からも明らかです。

しかし、私たちがそういう支配層に
対抗できるのは、その方向から
ではなく、私たちがつながって
いく事が最も効果的です。

人数においてまだ、圧倒的に
大衆側の人口が、はるかにという
より比較にならないほどに、勝って
いるので、団結した時には、その
集合意識の威力も含めて、彼らには
どうする事もできないのです。
彼らは、よく言われる1%どころ
の騒ぎではありません。
0.000001%なのですが
さすがにそれでは、危険すぎる
ので、彼らはディープステイト
(DS)と呼ばれる特権階級を
直属の配下としているわけです。

それを含めた人口対比なら
0.001%くらいまで、
支配層側が割合を増やす事が
できると思います。
あくまでもイメージによる数字
ですが。

もちろんそれだけでも安心できない
ので、彼らは、配下に細心の注意を
払って分割支配をさせてきた
という事なのです。

支配層の頂天に近いものの言葉を
もう一度転載しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

もうこれが、現在も効果的に
行われ続けている事を実感される
方も多い事でしょう。

メディアつまり、マスコミは、
支配層のために効果的に働いて
いるのがわかります。

しかしもともと、他民族や他人に
寛容だった日本人は、世界の中でも
珍しく、本来差別意識の少ない
民族だったのですが、明治維新
以来、つまり支配層の傀儡政権と
なって以降は、その感覚を失う
ようにされ続けてきたのです。

だから、現在そういう意味で、昔より
分割された状態にあるのが確かです。

みなさんご存知のように、明治維新
で、英米の傀儡政権が発足して以降、
政府は、基本的に私たちによく似た
大陸系の民族系譜となっています。

本当の歴史は、違うのですが、支配層
に、彼ら少数派民族は、日本人に
虐げられてきたという歴史的認識を
刷り込まれているので、日本人の
ためにならないような政策でも、
支配層の支持通り、平気で実行でき
たりするのです。

結局傀儡の政権の中心となった長州藩
出身の者たちは、山口県田布施という
少数派民族の多かった地域出身者で
占められて、歴代の総理大臣もほとんど
が山口県出身であるのもそのため
です。

さてそういう歴史的経緯をふまえて、
過去あんみんさんの過去メモから
少数派民族支配ついてを、引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「少数派支配」「特権階級支配」

これまで支配手段をおおまかにみて
いったが、それらはからみあって
さらにあらゆる
バリエーションを生んできた。
「少数派支配(マイノリティー支配)」
「特権階級支配」と呼ばれる。
「間接支配」の一形態である。
世界中にみられるが我々日本人に
とっての例をみていくことで説明
できる。

アジアを分断するという分割支配も
手伝っているのだが、その少数派支配
の主役として使われている民族がいる。
それは在日朝鮮人だ。
彼ら朝鮮人はかなり虐げられた歴史を
持つ民族であり、その意識レベルも
非常に低い。

(引用注:今私は、大衆がみんな分断では
なく融合を願うという気持ちで、記事を
書いているので、あまり民族的な対立を
生むような事は掲載したくなかったの
ですが、確かに彼ら在日の特権階級が
日本人に行ってきた残虐な事の数々は
間違った歴史を刷り込まれたとはいえ、
これを見過ごす事はできないと思い
ました。
よく私は意識レベルが低いとか高いとか
いいますが、簡単にいば、共感能力や
人に対する情の深さ、調和力などの
ようなものが優れている場合高い
わけです。わかりやすいのは、ワンネス
の意識に近ければ高いというわけです。
低ければ低いほど他人に対しての
情が薄く、自分のために他人を犠牲
にするという感覚が強くなるという
事です。
虐げられたりしているというのは、
当時朝鮮は、中国から完全に奴隷的
服従を虐げられていたのです。
これは別の資料に詳しくあります。

そしてこれもたぶんみなさんが
ご存知ない事が多い歴史ですが、
現在の部落の成り立ちについて
です。実は秀吉が中国制覇に乗り
出した、戦争の時、単に秀吉の死
と補給が続かないなどの理由で
大陸から引きあげてきただけだった
というのが真実だったのですが、
その時に中国より、ずっとやさしい
扱いをしてくれる日本の軍に
ついてきた朝鮮人が、現在の在日
朝鮮人のもととも言われています。
ただし、彼らは素行が悪く、暴行
や略奪の行為を穏やかな日本人に
対して行うので、部落という集落に
集めて、監視するようにした事が
部落の始まりです。何も差別意識
が最初であったというわけでは
なかったという事です。
間違った歴史を教えられたり、
刷り込まれたりしているのは
我々日本人も同じだったという
事なのです。

実はもともとの朝鮮人はそうでは
なかったのである。
ここで太古からのアジアの歴史を
振り返ってみることにしよう。

太古の時代には、我々日本人と
ほぼ同じような民族が、中国大陸
や朝鮮半島を中心に生活していたの
だが、その時代の意識レベルは当然
高かった。
もちろん日本人が最も歴史が古い
のだが、その証拠に縄文式土器が
日本で最も古い時代のものとして
発見されており、大陸でもそれより
後の時代のものとしての縄文式土器が
見つかっているのである。
これは日本がアジア、ならびに世界の
文明の出発点であったことの何よりの
証拠である。
海外でも、日本のことを母なる国と
呼ぶことがあるのは、そのことを知って
いる人々が世界にもいるからである。

しかしやがて、残虐なレプティリアンの
支配が強くあらわれてきた中国から
日本が侵略され、もともとあった神代文字
を捨て去らなければならなくなり、漢字
を取りいれ、もともとあったひらがなを
加えて、漢字かなまじり文が使われる
ようになったのである。

そしてその当時支配者として収まったのが、
神武天皇であったということである。
先代旧事本紀大成経という、古事記や
日本書紀よりも古いが、聖徳太子によって
編纂されたれっきとした歴史的遺産である
古書には、神武天皇から何代も続く天皇の
姿をあらわす記述がはっきりと残っている。
それは恐ろしい形相をした龍と人間が合体
したような化け物が敬意をもって描かれて
いるのだ。
もちろん敬意をあらわさざるを得なかった
ということもあるだろう。とにかくとても
豊かな時代であったことが現在明らかに
されている縄文時代は、この大陸から
やってきた龍の化身である
天皇が支配するようになって終焉を
向かえたというわけである。

(引用注:神武天皇以前の日本にも
頂天に君臨した存在がいて、スメラ
ミコトと呼ばれていたようです。
それとこの神代旧事本紀大成経の
上記のような記述は、
『天孫降臨/日本古代史の闇』
コンノケンイチ著 徳間書店刊
にはっきりと書かれています。
現在復刻版がヒカルランドから
出ているようです。)

しかし、その時代から以後、日本人の
DNAが強力なために、天皇の凶悪
さはどんどん弱まっていくことになる。
そしてまたもともとの大和民族が繁栄し、
天皇の支配も次第に弱まっていくように
なった。しかし、そうなると何度でも、

新たなレプティリアンがとって変わる
ことによって、また日本人を支配する
レプティリアンの力が強まったりもして
きたのである。本当の意味で日本が大陸
からのレプティリアンの影響を受けなく
なったのは、海外との貿易や交流から
西洋の軍事技術つまり銃や大砲をうまく
取り入れた戦国時代の日本の天下人
豊臣秀吉が、その圧倒的な火器ととてつ
もなく優秀な武士たちによって構成
された当時の世界最強の軍をもって、
中国大陸での戦争に勝って以来のこと
なのである。

(引用注:歴史では敗北したという
ように教えられていますが、日本側は
武将の1人も失わずに引きあげて
これたのは、優勢的な状況で、講和
を結んで帰国したからです。
食料の確保など、困難な状況のため
戦争を維持できなくなったという
のが真相だと思います。)

そしてこれは日本にこれも当時世界最高
ともいえる楽園の社会、「江戸時代」の
終焉まで
続いたのである。つまり大陸からの
レプティリアンの影響をうけなくなって
数百年のブランクを経て、今度は西洋の
レプティリアンの支配を受ける明治時代
を迎えたというわけなのである。
この支配構造は現在まで続いてはいるが、
これは在日朝鮮人による間接支配なの
である。

これが少数派支配というものだが、
今度は朝鮮人の歴史をみてみよう。
もともと日本人と同じ民族が大半で
あった朝鮮半島であるがしだいに、
その中国系のレプティリアン
(引用注:その中国も太古は日本人
やチベット人と同じような穏やかな
民族でしたが、さらに西方の内陸
の略奪系の民族に、影響を受けて
劣化していったという事です。)
のDNAの影響を受け始めていく、
何より朝鮮半島の場合は日本と
違い中国大陸と地続きで
あったために、日本が明治時代に
朝鮮半島を解放するまでは、永らく
中国の属国であり続けたのである。

つまり中国人からは奴隷のように
扱われる民族であり続けたという
わけなのだ。
それでも紀元1000年頃までは、
日本人のDNAの名残を強く残していた
民族が主流であったのだが、
1000年前以降大陸からの流入民族
が徐々に増えてくることになる。
つまり、それが現在の朝鮮人の主流民族
に強く血を受け継ぐツングース系
エヴェンキ族なのである。
(もちろん長年の交配の間に純粋の
血統では当然無くなってはいます。
そしてまた日本人も、半島系・
大陸系との交配も進んでいるので、
あまり血にこだわるべきではない
という事です。
ただし、間違った歴史を正しいと
思い込み、日本人に強い嫌悪感を
抱いている人たちは、警戒する
必要があるという事です。)

なぜ主流になっていったかというと、
それは当時の朝鮮民族の女子は、
ほとんど人身売買の
ような形で、中国に売られていき、
もともとの民族は増えるどころか
減少傾向にあったのである。そこへ
現在の中央アジアから、中国の支配を
受けないエヴェンキ族がやってきて朝鮮人
とおそらく強制的に交わることによって、
そのDNAを持つ子孫を増やしていった
というわけなのである。しかし当然中国人
の目には、その子孫も当然奴隷的存在なので、
彼らもやがて支配されていくのだが、
食料が乏しい中央アジアからの流入民族の
流れは容易には途絶え
なかったために、結局現在はそのエヴェンキ
族のDNAと文化を持つ民族が朝鮮半島の主流
になっているというわけである。そして
また彼らはもともと肉食で残虐な性質を
持っていたので、
アジアのとても近い地域に住みながら、
日本人と全く違う性質を持っている
というわけなのである。

今でも在日朝鮮人が集まれば、焼肉を
食べる習慣が根強く残っている。
また我々が小学校を
卒業する時になぜか記念のトーテムポール
をたてさせられたりするが、それは
エヴェンキ族の太古からの文化なのである。

つまり現在日本は教育においても完全に
ユダヤ人の配下である在日朝鮮人の支配下
であるという何よりの証拠である。
このように歴史を振り返ってみると、
現在の朝鮮人の性質がよく理解できる
のだ。

さて西洋のレプティリアンにより、
日本が侵略されることになった明治時代
についてみてみよう。さきほども書いた
ように、江戸時代がとても豊かな時代で
あったがために、たとえ戦争
に勝ったとしても西洋人が統治ならびに
支配することが困難とみてとった彼らは、
同じ日本人にみえる在日朝鮮人に目を
つけたのである。西洋人は彼らの性質に
ついてもとてもよく調べていて、
とても隷従しやすく、利益を約束すれば、
残虐な行為もいとわない、そしてまた永らく
優秀な日本人に抱いていた劣等意識の
反動で、特権階級にすえて、間接支配
させるのにとても有用であると見抜いて
いたのだ。

そして田布施出身の人間に明治政府の
中枢をまかせることで、
日本における間接支配を完成させたのだ。
これが在日朝鮮人たちを特権階級にして
いくことに
つながったので、「特権階級支配」とも
呼べるし、彼らが日本において少数民族
だったので、「少数派支配」とも呼ぶ
のである。このような彼ら西洋の
レプティリアンたちによる間接支配が
スタートしたのが、明治維新という
ものの正体なのである。
これが「明治維新」というものの真実
である。
在日朝鮮人のなかでも明治天皇の出身地
である山口県田布施村の出身者は特別に
政権の中枢にすえられてきた。これは
明治維新以来受け継がれており。近年も、
史上空前の「不正選挙」で安倍晋三が
首相になったが、彼もまた山口県田布施
出身で在日朝鮮人である。
基本的に明治以来日本の支配構造は
変わっていない。第二次世界大戦以後、
アメリカの属国化
してから全てが変わったように思う人が
多いのは、またまだ知識が浅いといわざる
を得ない。

(引用注:今取り上げた史上空前の
不正選挙というのは、2012年
12月16日の衆議院選挙の事
です。この当時は、直前まで不正選挙
に気づいていなかったので、結果に
相当衝撃を受けました。
当時は、真実を知る人たちがネットを中心
に、人々に知らせていこうと必死
だったと思います。)

ここでとくに戦後においてのこの
間接支配の仕組みをみていこう。
我々日本人の意識レベルは世界のなかで
今でもかなり高い。これはDNAのレベルに
よるところ
が大きいのだが、彼らは日本をそのため
なかなか支配しにくい国と捉えてきたの
である。
そこで、意識レベルの今度は極端に低い
在日朝鮮人を日本のありとあらゆる
特権的地位につけたのだ。
つまり官僚や政治家、司法、警察
などの全ての国家権力で中枢を担わせ、
また財界やメディア業界でも支配的な
地位を与えたのである。

また暴力団の中枢を握らせたり、創価学会
や統一教会などの朝鮮人による、朝鮮人の
ための
宗教ならびに営利かつ政治団体である組織
などにも強力なバックアップをして
やったりもしている。
つまり日本社会のありとあらゆる特権階級
に在日朝鮮人をつけるという丁寧さは、
これまた世界のどこにもみられないくらい
極端なレベルだろう。
このように彼らが手ごわいとして
いる日本人に対して、憎悪を向ける
意識レベルの在日朝鮮人を使って、
日本人の意識レベルを落とし、
日本人の力や富を奪っていこうと考えたが、
日本人の意識が容易に落ちない上に、
世界中で陰謀が暴露されていき、世界中の
人々とともに覚醒する人が増えてきて、
日本人の意識レベルも復活し始め、豊かさ
も取り戻してきたのだ。そこで彼らは、
人工的大災害をもたらすことにより
日本人の意識レベルを強制的に引き下げる
ことにより、覚醒の流れを止めようとしたの
である。

このように災害を意図的に引き起こす
ことで、
恐怖などのマイナス想念を引き出すやり方は、
太古から行われてきた彼らのお得意とする
方法で、人類の意識レベルを落とし、彼らに
よる支配を容易にする効果をもたらすので
ある。

人工天体である月の到着時に、
空前の大災害を引き起こし、人類の
意識レベルを極端に落とし、さらに
文明も破壊することによって、黄金時代
から一気に暗黒時代へと突入させたのが
最初である。
そして日本に大災害を起こすことによって、
再び豊かになりかけていた日本の社会に
打撃を与え、世界中での彼らの方針通り
日本においても既存の社会基盤や権力を
崩壊に導くことで、彼らの介入を容易にし、
在日朝鮮人による間接支配から彼らによる
直接支配に切りかえるためのきっかけに
しようとしたのである。つまりこれまで
永らく特権階級的な地位につけていた在日
朝鮮人たちへ効果的な打撃を与え、日本人
に政治に対する強い不信感を持たせ、
彼らを支配的な立場から取り除いていく
布石をおこなったのである。

また原発テロにより、日本の農業に大打撃
を与え、食糧自給をさらに困難にさせる
ことによって、彼らの食料による支配へ
足がかりとすることや、さらに日本人の
健康や人口にも大打撃を与え、
日本人による社会を崩壊に導くことにより、
彼らの介入を許す方向に持っていくこと
などもまた計画のうちである。
これらが東日本大震災つまり人工地震、
人工津波、原発テロが引き起こ
された真の理由なのである。

そして実際に大災害を引き起こしたのだが、
震災直後の現地の人々が暴行・略奪などに
はしらず、
品のよい行動をとり続けていくのをみて、
彼らは日本人の意識レベルの高さに改めて
驚くことに
なったのである。しかもこの震災以後
日本人は恐怖感にさいなまれて、身動きが
できなくなる
どころか、意識が覚醒する人が増えて、
逆にもともと知的で勘の鋭い日本人を
目覚めさせるきっかけになったのである。

このようなことから、すぐに直接支配に
切り替えるとばれてしまう上に、余計に
支配が困難になるという理由から、
日本人の意識を再び落とすために慎重
ではあるが、丁寧で執拗な手段
をとり続け、また特権階級たちには
引き続き甘い汁を吸わせ続けておきながら、
除々に力を
奪っていく方針に変えたのである。
そして少しずつあまり強く刺激しすぎ
ないように気をつけながらTPP、憲法改正、
そして外国人参政権、道州制、特別秘密
保護法案、マイナンバー法、などの
直接支配のための土台をつくって
いこうとしているというわけである。
つまりこれらは全て彼らが直接支配する
ためのものなのである。既存の既得権
というものは、
そのために邪魔なだけなので、我々のために
崩壊させるのでは決してない。
このように我々の盲点のようなところにも、
危険がひそんでいるのである。
ただ大事なことは、間接支配から直接支配に
切り替えるのに彼らにとっても危険な状態が
今進行中である。それは間接支配の手先
である在日朝鮮人が少し覚醒しはじめて
、日本人とともに
(といっても心から同胞だとは思っていないが)
反原発や反TPPの抗議行動などで、刃向って
きたのである。
しかも国内外にいる中国系の勢力と
組んでである。これはとても彼らにとって
厳しい状況なので、
日本人と在日朝鮮人と中国人を分断させ
なければならない。
だからこそ今、中国との尖閣問題や韓国
との竹島問題、反韓、反中意識などが、
これまで以上に執拗な洗脳手段として
用いられているわけである。
もちろん実際に中国と日本を戦争させる
ことまで考えてはいるだろう。どちらに
しても日本人は
これらの状況を早く知らなければならない。
まず認識するということが、意識レベルを
上げることに
つながり、そのレベルが劇的であればある
ほど、彼らの邪悪な計画を不発に終わらせる
事につながる真の力を生み出すのである。』

以上ですが、今回は、過去あんみんさん
攻めてましたねー💦
レプ連発でしたが、まあ人類とは異種の
存在だという、現在の表現の方が
良いと思います。
実体は、隠されていてレプも一つの
彼らの投影物でしかないという事
です。
それが本丸なんかでは全然ないという
事ですね。

まう全てに納得とはいかないまでも、
大体は、合っているのではないかと
思います。

この少数派民族といえど、日本には
善良な方々もいるので、民族ごとの
批判というよりは、こちらの国も
西暦1000年頃以降、侵略されて
いった事から、民族交配が進んで
あらゆる民族の系譜の子孫となって
現在にいたるので、当然日本人の血も
混じる事にもなります。
という事なので、あまり分断を意識する
のは、本意ではありません。
生活保護の事もありますが、それも
民族同士の、争いにつなげるのでは
なく、全て支配層が仕組んだ、分断
支配のためのシステムだという事も
理解しておいた方が良いと思います。
もちろん当然この点でも日本人との
格差を解消するべきだし、本来日本人
の方が優遇されるべきですからね。
ただそれでも、分断ではなくつながる
べきだと思うのです。

つまり本文にあったように、なんとか
つながりあう事によって支配層に対抗して
いく事が、最も効果的だという事なの
です。

まだまだ過去あんみんさんの過去メモは
あるので、また引用させていただきたい
と思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

グレートリセットの別名第4次産業革命とは人間と機械の融合社会の事だった


グレートリセットによる完全管理社会
完成のシナリオは、2030年!

の記事でも説明しましたが、要するに
経済を意図的に破壊して、少数の支配層
のための社会・経済構造にして、さらに
同時に大衆にナノテクノロジーを埋め
込んで、完全管理奴隷社会を完成させ
ようというのが、グレートリセットの
シナリオというものです。

こんな狂った計画は、しかしすでに58
年以上も前から、支配層の頭の中にあった
という事です。

その事は
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で説明した事です。

要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的で健康的でないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

シュワブは続けて、彼の著書
『Shaping the Future of The Fourth
Industrial Revolution』が中国、韓国、
日本で特に人気があり、韓国軍だけで
16,000 部購入したことを説明しました。

この本の中でシュワブは、今後の
テクノロジーによって、当局が「私たち
の心の中のプライベート空間に侵入し、
私たちの考えを読み、私たちの行動に
影響を与える」ことを可能にする方法
を興奮して説明しています。

(引用注:グローバリストのシュワブが
得意げに著書で語っている内容の
最も重要なテーマとは、まさにこの
私たちの思考を読み取り、行動を
操作するしようとしている事だと
言っていいでしょう。)

彼は、これが法執行機関による
マイノリティ レポート形式の
犯罪予備軍プログラムを実行する
インセンティブになると予測し
続けています。

(引用注:マイノリティーレポート
という映画にたとえたのだという事
ですが、この映画では殺人予知ができる
超能力者が、殺人を未然に防ぐという
働きを見せるという事で、これを
現実的に活かすために、全ての市民に
思考を読み取らせるナノテクノロジーを
埋め込む事で、殺害しようという意図を
読み取り、殺人を未然に防ぐという、
名目として、彼らの意図通りに人の
心理をいつでも読み取り可能にする
という事を言っているわけです。)

「この分野の能力が向上するにつれて、
法執行機関や裁判所は、犯罪行為の
可能性を判断したり、罪悪感を評価
したり、人々の脳から直接記憶を
取得したりするための技術を使用
することになるでしょう」と
シュワブは書いています。

※心を遠隔で読まれるから振り込め
詐欺集団ほか、すべての犯罪予備軍が
事前に逮捕されますな

「人々が国境を越える時には、個人の
セキュリティ リスクを評価する
ために、いつの日か詳細な脳スキャン
が必要になるかもしれません。」

シュワブはまた、すべてのエリート
主義者が共有するトランスヒューマ
ニストのユートピアの夢について、
叙情的に、最終的には人間の
サイボーグの創造につながる
「第 4 次産業革命のテクノロジーは、
物理的な世界の一部になるだけでなく、
私たちの一部になります」と
シュワブは書いています。
artificialhumans107_01_small

(引用注:この本の中で、私たちは
と言っているのは、大衆の私たちの
事を指しているのであって、著者の
シュワブのようなエリートやその上の
支配層は含まれていません。)

「実際、私たちの中には、スマート
フォンが自分自身の延長線上にある
と感じている人もいます。ウェアラブル
コンピューターからバーチャル
リアリティ ヘッドセットまで、
今日の外部デバイスは、ほぼ確実に
私たちの体と脳に埋め込まれるよう
になるでしょう。」

シュワブはまた、メディアがいまだ
に陰謀論者の議論だと主張している
ようなこと、つまり「体の皮膚バリア
を破る能動埋め込み型マイクロチップ」
を公然と支持しています。

グローバリストは、「埋め込み型
デバイス 、つまり「体内の内蔵
スマートフォン」を通じて、口頭で
表現する考えや、脳波やその他の
信号を読み取ることで、潜在的に
表現されていない人々の思考や気分
を伝達するのに役立つ可能性が高い」
と歓迎しています。

つまり、「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合」は、トランスヒューマニストの
特異点と、人々のすべての動きを追跡し、
すべての思考を埋め込み可能なマイクロ
チップで読み取れる未来に関連しています。

彼らが何をしたいのかを公然とあなたに
伝えているので、これは「陰謀論」
ではありません 

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

人間と機械の融合というのは、もはや
公然たる支配層の意図だという事が
明らかで、陰謀論などというレベル
では全くないという事です。

まあ日本人の大衆レベルの捉え方だと
テレビや新聞で、言っている事と矛盾
するような内容であればなんでも陰謀論
として片付ける傾向にあるので、この
ようなグローバリストの証言も陰謀論
として片付けるでしょう。

多くの日本人は、自らの権利や自由や
生活を放棄してまで、未来に生きる
覚悟など全く予想もしていない
でしょう。

致命的なワクチンを接種してしまえば、
多くが生き残る事は非常に困難で、
想像を絶する人の数が犠牲になり
そうですが、それでも生き延びた人でも
ワクチンに含まれるナノテクノロジー
により機械と融合させられて、少数の
エリートとその上の支配層のために
働かされるだけのロボット的サイボーグ
になるわけです。

むしろその方が死ぬより悪夢だと
思います。

このクラウス・シュワブのような
グローバリストは、トランスヒューマ
ニストと、ほぼ同格だとみられますが、
それに相当し、中でも地位が上に
あるのがゲイツやソロスなどのフロント
マンたちという事になります。

しかしこれらエリートたちの上に数十人
ほどの支配層がいるので、結局
グローバリストやトランスヒューマニスト
やそれに追従する者たちの大半も
やがて、ナノテクノロジーを身体に
埋め込まれる事になるでしょう。

なぜならまだ彼らは、人間であるから
です。

さてこの第四次産業革命後の社会に
ついて、もう一つ参考になる記事が
同じく「メモ・独り言のblog」様の
サイトにありましたので観て
みましょう。またしてもクラウス・
シュワブの証言の問題点を指摘する
記事です。。

『』内が引用で、~が中略です。

『「COVID-19グレートリセット」
2021年04月18日

“COVID-19 The Great Reset” –
“Delete” Humanity – Global
ResearchGlobal Research –
Centre for Research on
Globalization

「COVID-19グレートリセット」ー
人類の削減
「悪魔」計画の重要な優先事項の1つは、
誰もが注射を受けることです。

世界経済フォーラムによって作成され
公表された図                                                            
      

WEF世界経済フォーラムの創設者兼
エグゼクティブ・チェアマンの
クラウス・シュワブ~

恐怖と暴力、洗脳と統制、プロパガンダ
と嘘、産業主義と優生学、非人間化に
基づく警察国家体制は、千年続く
「新しい秩序」の冷たく壮大なビジョン
の中でその悪夢を再発明し、ドイツ
だけでなく、すべての人のためにそれを
実現しようとするために彼の人生を
捧げたようです。

パンデミックは世界中の地域経済を破壊
するために使用されており世界経済
フォーラムが、債務を抱える国々を
「救済」します

(引用注:要するに支配層によって
でっちあげられた偽のパンデミックの
ために、世界経済が崩壊し、世界各国
が多額の債務を抱えたところに、
めでたく、彼ら支配層のための救済措置を
してくれるという事です。)
                       
しかし、この救済の代償はあなたの自由
を制限します
  
世界経済フォーラムと中央銀行は、
金融救済を促進することで世界の
ほとんどの国を効果的にコントロール
できるようになる
そして、再び、テクノクラティック計画
の側面の一つは、国境とナショナリズム
を排除することです。

(引用注:支配層の所有下にある世界
経済フォーラムと中央銀行により、
世界中の国を「救済」する事で、支配層
が、世界中の国のコントロールできる
ようになり、さらには世界の国々の
国境を無くし民族の団結も失わせる
事で、世界を彼らのために一つに
まとめ、支配下に収めようとしている
という事です。)

グレートリセットに関連する用語は
「第4次産業革命」デジタル、物理的、
生物学的システムの融合
彼らが話しているのは、人体と心と機械
と人工知能の合併を中心に構築された
新しい経済システムの構築です。

(引用注:人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。

心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。

もし私たちが、AIに強制連結される
ような事になっても、この本来の
意識を自覚できるようにさえなって
いれば、彼らに所有されてしまう
ようになる身体とボディマインドから
離脱して、解放された意識の世界へと
移行する事ができるのです。

私のブログ記事は、今その事を伝える
ためにあるという事でもあります。)

結局のところ、彼らは人間であることの
意味の定義を変えようとしているだけ
でなく、技術的手段を通じて人類を変え
ようと公然と共謀しています。
要は第4次産業革命は、トランス
ヒューマニスト運動と融合した
テクノクラシーのリブランディングに
過ぎません。

グレートリブート
彼と彼の共犯者は、民主的責任を回避し、
反対を無視し、彼らの議題を加速し、
彼が「グレートリブート」と呼ぶもので、
私たちの意志に反して、人類にそれを
課すためにCovid-19危機を使用しています。

(引用注:つまりは、グレートリセットや
第四次産業革命で、世界の人類を完全
管理奴隷化するための社会づくりのための
手段として、架空のコロナウィルス
パンデミックを利用しているという事
です。)

シュワブは1971年の著書
『Moderne Unternehmensf-hrung im
Maschinenbau』(機械工学における現代経営)
の中で、市民、自由な個人など、人間を
効果的に再定義した本の中でこの議題を
確立しました。
WEF_KSC_CompanyStrategy_Presentation
_2014_DE.pdf (weforum.org)

シュワブは「第4次産業革命」について
感情的に言いました

「人類が経験したことは何も見えません。」

(引用注:つまり人類の個人が
経験した事を支配層が観る事が
できないという事を、私たちに
とって形として残らない経験の
記憶という表現にすり替えている
という事です。

しかし私たちの人生の経験は、
魂に鮮明な立体映像として刻印
されているので、誰でも肉体を
去る時に人生の経験の全てを
観る事ができるのです。

この事は、
臨死体験の人生回顧もホログラム的現実
の証明

という記事などを読んでいただければ
わかるようになっています。)

「モバイル デバイスで何十億人もの人々を
接続し、これまでにない処理能力、
ストレージ機能、および知識へのアクセス
を実現するという無限の可能性を考えて
みましょう。」

(引用注:そのような知識へのアクセスや
処理能力などの恩恵にあずかれるのは
つまり少数のエリートたちだけだと
いう事です。)

「バイオテクノロジーからAIまで、
第4次産業革命によって引き起こされた
心を打つ革新は、人間であることの
意味を再定義しています。」

「未来は、生物学的にも社会的にも、
人間であることの意味についての理解
に挑戦するでしょう」

「神経技術やバイオテクノロジーの
進歩は、人間であることの意味を
疑問視する必要があります。」

テーマは「人間を変える」と言う
ことです

※2050年には地球には従来の人間は
いなくなるとのこと
つまり、ムーンショットの事か

(引用注:要するに近い将来には、
私たちの愛するべき人類はいなくなり、
魂の抜けた、ロボットのように
サイボーグ化された、奴隷の
トランスヒューマンが大半と
それを使役するエリートや支配層だけ
の社会になるという事でしょう。)

彼は第4次産業革命の未来を形作るの
中で、より詳細にそれを説明します
Shaping the Future of the Fourth
Industrial Revolution: A guide
to building … – Klaus Schwab,
Nicholas Davis – Google ブックス

第4次産業革命の未来を形作る:
より良い世界を築くガイド


「それは私たちの転換点です」と
彼らは歌います。

(引用注:この彼らというのは、
エリートたちの事で、彼らが
喜んで語る事というのが以下に
あるセリフだという事です。)

「多くのことが永遠に変わるだろう」
「新しい世界が現れる」

「COVID-19によって引き起こされた
社会的な混乱は、何年も、おそらく
何世代も続くだろう」

※別の記事では皆がワクチン
打たなければ、コロナ騒動は1世紀
でも続けるらしい

「私たちの多くは、物事がいつ正常
に戻ってくるかを考えています。」

「その答えは、決して元には戻らない」

だそうです。

気持ち悪い世の中になったもんだ

特殊噴霧器やドローン
又はケムトレイルとしてまき散らし
感染者の増減をコントロール
「スマートダスト」システム
空に飛行機雲を確認したら急いで
帰宅、マスクしてても感染か?
(※過去に読んだ、NY地下鉄で
米軍が噴霧実験していたとの
記事が見つからない)

(引用注:これは消毒液の撒布や
ドローンやケムトレイルなどで、
大気中に、ハイドロジェルや
ナノ磁性粒子を含んだスパイク
タンパクなどをまき散らし、
大衆に吸い込ませる事で、有害な
ナノテク被害に「感染」する
という意味で、生物学的なウィルス
に感染するという意味ではないと
思われます。

それとワクチンを組み合わせる事で
全人類をAIに連結させる
トランスヒューマニズムの社会が
完成に向かうという事だと思います。)


シュワブによる未来の人間像(笑)

・バンドエイド型マイクロチップ ・
スマートタトゥー ・生物学的
コンピューティング

(引用注:バンドエイド型マイクロ
チップというのは、マディ医師も
警告していたマイクロニードルで
ハイドロジェルのような
ナノテクノロジーを、体内に取り
込ませるバンドエイド型ワクチン
の事を示しています。

そしてスマートタトゥというのは、
ワクチンなどに含まれるルシファランス
という、光る素材のナノテクノロジー
で、ワクチンを接種した腕に、電子機器
をあてると光る事で、接種証明と個人
データの確認として使用されるための
ものだという事です。)

・カスタム設計された生物 ・
センサー、メモリスイッチ、回路は
、ヒト腸内細菌にコード化

・「スマートダスト」アンテナを
備えた完全なコンピュータセット
で体内を自分自身で整理
(引用注:これはすでにナノテクを
体内に埋め込んだトランスヒューマン
人間が、自分の体内を管理できる
ようになるというオモテ向きの
名目です。)

・埋め込まれたデバイスは、統合
されたスマートフォンを通じて
思考を伝える

※スマートダストは日本の
日立製って書いてあったな

(引用注:ここで日本のグローバル
企業の名前が挙がりましたが、
日本の一流企業は、小泉前首相が
「自由化」を実現させた事により、
ほとんど全て支配層の金融寡頭資本
下にあるので、支配層の意図を
受けて、このようなスマートダスト
を造らされているという事です。)

Der Weltregierungsplan geht
weiter! | freeworldnews.us

WHOと23か国の国家元首は、世界政府
に繋がるパンデミック条約を準備して
います。

社会主義者と優性グローバリスト達は、
偽のパンデミックを利用して、征服と
奴隷制のデジタル社会のための
キラーmRNAの5Gワクチンを促進し、
グローバルガバナンスの世界的な
パンデミック条約を求めています。

※6月の英国コーンウォールで開催される
G7サミットで更に話し合うが現段階
では日本はまだサインしていない。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「COVID-19グレートリセット」より”

最後のパンデミック条約に日本が
サインしていないというのは、国内の
裏天皇のような存在が、世界に
顔の利く権力者であった場合、彼らの
権力基盤である国民を、支配層に
奪われないために抵抗をしている
という事かも知れません。

その裏天皇につながりがあるとして
知られるビートたけしだけは、
確かに当初から、偽パンデミックに
のらない発言もしていましたから
あり得る話でもあります。

管首相などは、支配層配下の
グローバリストたちの指示と、その
裏天皇のような影の権力者の板挟み
で苦悩しているような、中間管理職
のようなふるまいをしているようにも
思えますが、どうなのでしょうか。

とにかく海外の記事の訳文なので
わかりにくいところを(引用注:)
で、わりとわかりやすく解説した
つもりです。

要するに支配層のフロントマンである
グローバリストのクラウス・シュワブが
著書の中で、人類の大衆レベルを全員
完全管理被支配社会に組み込むために
偽のコロナパンデミックを利用している
という事を公然と暴露しているという事
でした。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

近代から現代に続いている超強力な「金融支配」とは?


少し真実を追究し始めた人なら、
世界は、少数の金融寡頭資本に
支配されている事など、初歩の
事として理解できますが、なんでも
かんでも「陰謀論」として片付けて
しまうような人たちは、そういう
仕組みが全く理解できていません。
以前にも書きましたが、私の記事は
むしろ、いろいろわかっている人や
気づき始めた人、真実を知りたいと
思う方と、より深く理解し合うため
という目的で書いているので、真実
を知ろうともしない人や、彼ら
支配層の提供してきた偽の現実や知識
を、信じ込んで疑わない人のためには
適していないと思います。

さてでは金融システムについてです。
そもそも金融システムそのものが、
支配層によって生み出された、
ツールであり、とても有効な支配手段
だったという事なのです。

私たちは、このお金のシステムにより、
生活も縛られ、稼ぐ事に時間も労力も
つぎこんで、人生を送ります。
またお金によって、人生が変わったり
時には、人まで変える場合があります。

しかし、もっと大きな社会システムや
歴史もお金の支配によって、決定
づけられてきたという事を理解して
いないと最終的な悪夢のシナリオに
誘導されてしまうという事です。

さて金融寡頭資本のツールである
銀行システムというものがどういう
ものかをこれまで記事で説明して
きました。

まずは、
多くの人が知らないお金のしくみの本当
のからくり 支配の源がここにある!

よりの抜粋です。

なぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、天文学的な格差
にはなりませんよね。
まずスタ―トラインからして違うのです。
彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている「利子」の
仕組みの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

利子については、リンク先の説明を
ご覧いただれぱわかっていただける
と思いますが、もともと現実には
なかった、架空のお金の権利である
利子を、お金を貸す時に上乗せする
だけで、支配層は、いくらでもお金や
富を増やしていく事が可能なのです。

また、借り入れの利率を少し引きあげる
だけでも、借金をかえせなくなる
企業が続出したり、恐慌を演出したり
できるので、担保にとっていた、土地や
社屋、そして時に会社ごと、どんどん
手に入れる事とができて、富を彼ら
支配層に集中させる事ができるシステムが
「利子」というものです。

そしてもう一つの金融支配の大事なツール
である「信用創造」については、
本当にほとんどの人が知りません。
それを
まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

から抜粋してみます。

利子以外に、銀行にとってとても大きい
金融システムがあったのです。
それが「信用創造」というものです。

簡単に言えば、無からお金を創る権利を
持つシステムだという事です。

よく日本は、自国通貨だから、いくら
でもお金を発行して良いはずだという
声が聞かれますが、実質お金の発行権は
銀行にあり、しかも中央銀行からして
民間の株式会社だから、政府を動かしても
お金を発行するかどうかの決定権は
中央銀行にしかないのです。

そしてお金を生み出せるのは、中央銀行
だけではありません。民間銀行まで、
お金を創造できるというのです。

つまりお金を生み出す権利は銀行に
しかなくて、政府は銀行から借金を
する事で、政治を行っています。

だから結局貸す側である金融寡頭資本
のいいなりだというわけです。

では信用創造とはどうものなのか
簡単に信用創造の仕組みが説明されて
いる本から引用します。

『』内が引用です。

『実は、お金の創られる仕組みは驚くほど
シンプルで、びっくりされることだろう。
 あなたが銀行に1000万円の借用書
を書くと、「ハイ、分かりました」と
預金通帳に1000万円が記載される。
これで、市場のお金は1000万円
増えたことになるのだ。
 ここで重要なことは、銀行は、自分の
持っている貸し出しをしているのでは
ないということだ。
だから、あなたに1000万円のお金を
貸しても、銀行の預かっているお金は
減ることはない。そればかりか、
1000万円をあなたに貸すことによって、
その時点で預金1000万円を新たに
創り出してしまうのだ。
 銀行がお金を貸し出すという行為は、
無から有を創り出す行為なのである。
 これが信用創造の正体だ。
さらに言えば、銀行には銀行のルールが
あり、現在(2010年12月)の日本
では、預かったお金の99倍を原理的
には貸し出せる仕組みになっている。
あなたから1000万円預かると、銀行
は最大9億9000万円まで貸し出せる
ということだ。~』

“出典:「あなたはお金のしくみに
こうして騙されている」  
        天野 統康 著
          徳間書店刊”

これで信用創造のしくみについては
わかっていただけたと思いますが、
さらに重要な事があるのです。

それは銀行は、その信用創造で、
大きく膨らんだ預金に対して利子を
取る事ができるのです。

銀行は、貸し出したお金が返って
きてしまえば、その新しく創り
出されたお金も消えてしまうので、
本来の意味での資産は増えません。

しかし、その創り出した架空のお金に
利子を取ることができたら、当然
銀行は、本来の資産を増やす事が
できるのです。

これが本当の信用創造だったのです。

つまり借金をする会社が増えれば
増えるほど、またそれを繰り返して
いけばいくほど銀行は、お金を無限
に増やす事が可能だという事なの
です。

しかも借金が返せずに倒産する会社
が倒産しても、銀行はなんら損を
する事はないのです。もともと架空
のお金がなくなっても、痛くもかゆく
もないからです。
さらに、銀行は、借金の担保に取って
いた会社の土地や資産を無償で
手に入れることができるので、利子
と合わせて、銀行が資産を莫大に
増やせる事につながるわけなのです。

これが、経済が金融支配である事の
大きな理由だったのです。

しかもその金融の資本を握っている
もとを正していけば、支配層の血族に
いきつくことになるというわけです。

以前、産業革命が起こって一気に英国
が世界の大国に上りつめた背景には、
武器製造を行う企業に、どんどん
信用創造で、貸し出しを行えたから
です。

つまりこのお金のシステムを支配層が
産み出すことによって、当時は、
国力でも軍事力でも劣っていた
中東に対しても、優位に立てるように
なったというわけなのです。

さてこれで支配層の金融寡頭資本に
よって、国家や世界が支配されて
きたという事の仕組みは、わかって
いただけたと思います。

それでは今回も、金融支配についての
過去あんみんさんの過去メモから、
引用させていただきます。


「金融支配」
「社会システムによる支配」
どちらも結局は同じ意味ではある。この
金融支配をつきつめていけば、我々の
支配者の姿がわかるからある意味便利な
ものでもあるが、これは非常によく
できた支配システムである。
ロスチャイルドが確立したこの金融支配
システムは今やほぼ磐石になりつつあり、
同じフィールドで戦うことは、完敗が
予定されているようなものである。
ただこの今のこの時代にも果敢に挑んで
くれた英雄は数少ないが存在する。
例えばリビアのカダフィー大佐である。
彼はメディアのつくり上げた虚像で
ある「独裁者」などとは全く違う、
人類史上類をみないほどの素晴らしい
指導者であったのだ。
つまり我々一般大衆の完全なる味方で
あったわけだが、彼はドル基軸の通貨体制
をやめて、アフリカ諸国による独自の
通貨体制に移行することを唱えたのである。
当然現在の金融寡頭資本に
反旗を翻したわけだが、そんなことを
彼らが許すはずもなく、イラク戦争の
ときと同じくでっちあげの
戦争でカダフィーは排除されてしまったの
である。もちろんその地域から中東に
つながる一帯を支配下におさめるため、
また石油資源、そしてこれも重要だが
アフリカ最大の地下水源を手中に
おさめるという彼らにとってのありと
あらゆるメリットも戦争決定の大きな
要因であっただろう。
ともかくかれらの金融支配体制は、完全に
守られた状態にあるわけである。
ほとんど全ての国の中央銀行の所有者が
ほぼロスチャイルド家の掌中にあることを
考えれば、これ
ほど支配者の見えやすい視点はないと
思える。
中央銀行の頂点が国際決済銀行であり
、IMFや世界銀行なども同じく金融支配の
別の側面の頂点であるが。ことごとく、
ロスチャイルド家に帰する。もちろん、
ロスチャイルド家と密接に閨閥をつくり
あげている、ロックフェラー家や表の王族
の血統など全ての所有となってはいるが、
そのなかの
ここ数百年の頭領格(イルミナテイーの13血族の
ピンダーとも呼ばれる)である
ロスチャイルド家のものだといって
さしつかえない。
これら国際決済銀行、IMF、世界銀行の
下にほとんどの各国政府やら、それらの国
の全ての銀行、企業があり、当然軍事、
司法、警察組織、教育機関などがあるわけ
である。もちろん国という枠に
ないものも同様である、国連、国際司法
裁判所、CIAなどの組織(CIAは金融寡頭
資本配下でありUSAの政府機関ではない。)
ほとんどの宗教、宗教団体、犯罪組織、
マスコミ、秘密結社、主流のアカデミズム
など我々のまわりにあるもの全てといって
いい。
我々自身も配下といえばそうかも知れない。
ただし、意識レベルにおいては、まだそう
ではない。
ここが非常に重要である。
我々は金融支配という社会システムその
ものの支配を受けている、その気になれば
今すぐにでも我々の人生を拘束することも
可能だ。
なぜすぐにしないのか?それは今のまま
では意識レベルにおいて拘束しきれない
ので、支配システムが瓦解する原因になるの
を恐れているためである。
だからこそ我々がどんどん、おばかになり、
騙されるがままに、自ら進んで彼らに
隷属する完全な社会システムをつくりあげる
ように仕向けているのである。
我々が真実を知り彼らに協力しなければ、
それで支配は終わるのである。ところが
大多数の人々がまだ彼らの術中にはまり、
支配層のための世界を一生懸命つくろうと
してしまっているのが
現状なのである。できるだけ多くの人が
システムのトリックに気づき、彼らに
協力しなくなれば世界は劇的に変わり、
我々が我々のための世界をつくりあげる
ことができるのである。』

今回も偉そうではありましたが、金融の
支配構造を理解するのには、少し
役立てていただけると思います。

カダフィ大佐のように、支配層の
金融支配とは決別しようとする人物
は、テロリストや独裁者として、
彼らに消される運命にあるのです。

カダフィ大佐がいかに、国民のために
尽くす指導者であったか、引用して
みましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『カダフィー大佐の業績は驚く
ものがある!
ご存じであろうか??~

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。

しかし、これで驚いてはならない!

なんと

・税金がゼロ!

税金が一切ないのである!

税金と云う概念さえないのである!

日本では、これから諸費税アップとか、
重税が待ち受けているのだが‥。

さらにまだある

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいのである

大切なので三回繰り返す

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ここまで読んで驚いた日本民族ら諸君は、
ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことはまだある。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、
家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は
全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者

・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に現金
で支給

如何であろうか?
仰天しませんか?

国民の生活を大切にする超大判振る舞い
である。』

“出典:「ムンビさん」のサイト”
カダフィ大佐の真実!理想社会を
創った英雄は西側諸国に暗殺された!

より”

なんとこれだけの素晴らしい、国家の
元首は、史上最高の方だと断言しても
良いのです。
しかし、支配層にとっては、「良い人」
というのは、それだけで殺意を
持つに充分な相手なのです。
なぜなら、彼らのような残虐な存在
にとって、そのような良い人の心の
エネルギーは有害でしかなく、人類
から無限のネガティブエネルギーを
得たい彼らは、自分たちの配下として
働く各国の首脳たちには、やはり
残虐でいてもらわなくてはいけない
のです。

加えて、彼ら支配層の世界支配システム
の大事なツールから逃れるような
事など、絶対許してはならないという
事なのです。
つまりカダフィは、金融寡頭資本の
所有する世界中央銀行システムから、
脱却し、アフリカ・中東で通用する
ための独自通貨システムを、取り
入れようとしたたために、支配層に
よって
「独裁者」に仕立てあげられて、排除
されたというのが真相なのです。

以下の記事が参考になります。
カダフィの通貨構想は欧米の銀行家
たちにとって脅威であった

そしてリンカーンやケネディも、自国
通過を発行したりする事によって、
支配層の金融支配から、米国を解放
しようとした、「罪」で暗殺されたのです。

つまりは、支配層にとって、金融支配
を失えば、世界を支配する事が不可能
となるので、全力で阻止してくるものだ
という事なのです。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

太古から現代に続く脅威の支配方法 「分割支配」とは?

この記事は、
太古から続けられてきた
人類への支配システムの手法とは

の続編にあたります。

太古から支配層のあらゆる支配手段は、
続けられていて、これだけ複雑な
現代社会でも、太古からの支配手段が、
そのままか、または応用されて使用され
続けているという事です。

さて今回は、その具体的な手段として、
太古から、かなりオーソドックスなもの
として使用されていて、しかも社会や
文化の様々な場面で使用されてきたので
とても強力に私たちの潜在意識に染み
こんでいる支配方法です。

それが今回ご紹介する「分離・分割支配」
というものです。

私たちは、太古、支配の始まる前の黄金時代
には、一体である事を強く意識できて
いました。
当然弱肉強食という生態系のシステムもなく
全ての地上の生命が、共存して、あたたかい
愛情の念で満たされていたという事
なのです。

もちろんこれは世界中の伝承にもみられる
事ですが、黄金時代については、
ムー大陸伝説とは? 
堕落する以前の黄金時代

という記事で、ご紹介していましたが、
一部掲載させていただきます。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このような地上の楽園を崩壊させたのが、
支配層の月により持ち込まれた、
電磁気情報プログラムという事なのです。

数十万年前、地上に突然、現在の生命種の
実に9割が出現したという事が、多くの
科学者たちの長年の研究により明らかと
なっているのです。
また月が数十万年前に地球に到着したと
も伝承にある事から、月による電磁気
情報プログラムにより、遺伝子操作された
生命種が出現したと考えられるという
事です。
生命種をわざわざ創らなくても、様々な
電磁気情報を地球上に送り届けるだけで、
生態系のDNAに変化を生じさせて、
生命種を創出していけるという事です。
この時に弱肉強食の生態系システムも
できあがったと考えてます。
突然現在の生命種の9割が出現した
と発見した事を紹介している記事が
進化論の破綻と月とのつながり
という記事なのです。

重要な部分だけ転載しておきますね。

「これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。」

“出典:「In deep」様”

これが、数十万年前に月が現在の位置に
収まったという伝承とつながって、
月のプログラムによって、現代の生命種
の実に九割が突如出現して、弱肉強食の
生態システムも生み出されたという事
なのです。
この事も世界の伝承に残っているよう
です。

さてここからが支配の手法について
です。
太古には一体だった我々を分割させた
張本人である次元間生命体は、今でも
支配層に憑依して存在しているわけ
ですので、支配層はその事をとことん
知っているわけです。

彼ら自身の言葉から、引用させて
いただきましょう。

『奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように太古から、そして古来より
支配層の手法は、これにつきます。
私たちを一体である事から引き離し、
団結させないように、「分離・分割
支配」をしてきたという事なのです。

では前置きが超長くなりましたが、
分割支配について、過去あんみんさん
に語っていただきましょう。

以下です。


「分割支配」
非常にオーソドックスな支配方法で、
真の支配者が我々人類を支配するため
には、我々がまとまって反抗や反乱されて
しまっては全てが終わるので、人々を
分割し、互いに争わしたり、対立させたり
することで、人々の目を支配者に向かわせ
ないようにしたのである。
現在の世界では、その分割の仕方がおそらく
ありとあらゆるジャンルにいきわたっている
ため、
支配者は確かな情報を集めて、追及して
いったものにしかわからないほど、
わかりにくいものとなっている。ただ王族や
裏の王族に代表される金融寡頭資本や、
その上の存在である「人類とは異種」の
存在を知るものがわずかづつではあるが
増えているのは救いである。
デイビッドアイクさんなどに感謝したい。

まず言語による分割、民族による分割、
国家による分割、思想や主義による分割、
宗教による分割、経済による分割などを
大きな分割手段として使用し、さらに
こまかく、趣味、嗜好による分割、老若男
女、また年代毎による分割、また意識
レベルによっても、知識レベルによっても
分割があるし、生活スタイルや、活動時間に
おいても分割されている。
とにかくありとあらゆる分割があり、それを
またマスコミや教育が洗脳のために利用する
ので、
我々はもはや、社会の全体像も自分で
簡単には把握しきれないようになって
いる。

そしてこの分割支配を利用して、今度は
人々を恐怖と悲しみ、憎しみと不安と不自由
の究極の状態の統一された、完全管理
の世界にしようというのが「新世界秩序」
「ニューワールドオーダー」というしろもの
である。まあテクノロジーと社会システムを
使った究極の分割支配の終着点は、
少数の彼らによる大多数の我々を完全に
支配する世界政府の実現というわけである。
つまり完全支配というわけだ。我々はそれが
とても安心安全な社会のように洗脳されよう
としているが、真逆である。そんな彼らが
全ての支配権を握っている状態なら、
人類全てに常に低次元のエネルギーを恒常的
に生み出させる社会、そんな荒廃した世界を
望み、実現させるのは間違いないからだ。

世界政府自体は完全に安定しているが、
もちろん人々は個人レベルまで分断された
まま、たとえ少数でもまとまることなど
ゆるされない。生まれてから死ぬまで、
全ての自由を奪われ、政府の指示するままに
生かされているだけのロボットになりさがる
のである。しかも常に恐怖、苦しみ、不安、
憎しみなどを生み出し続けるだけの
ロボットに。
これが彼らの分割支配の究極の到達点
である
「新世界秩序」の真の姿なのである。

もちろん我々には、そうさせずに我々に
とってのユートピアをつくりあげる力が
ある。
しかし分割支配の罠にはまった状態では、
彼らのための時計を進めるだけだという
ことを、ここで念をおしておきたい。

我々の敵は在日エリートでもなく、
売国奴のものたちでもなく、
全て我々の低い意識レベルが生み出す
幻想が敵なのである。言葉や宗教、文化や
思想、利害関係やらノリがちがうことに
いたるまで、意識レベルが高くなれば、
全く壁ではない。「心」でつながるべき
なのだ。そして「真実」を共有するべき
なのだ。彼らの思惑通りに分割されたまま
誘導されて、とんでもない世界をつくり
あげようとしているのが今の我々なの
だということを自覚するべきなのである。
となりの身近な人とはあいさつ程度しか
話さず、テレビや新聞の洗脳する言葉には、
じっくりと耳をかたむける、それが彼らの
望む姿であり、悲しむべき現在の多くの
人々の姿なのである。

全くの逆が正しいのである。新聞やテレビの
虚言を無視し、しかも支配者の意図を読み
取り、
となりの人々とじっくり全てのことに
ついて話をして、心から結束し、どんどん数
を増やして、彼らのこのばかげた支配を
終わりにすることが我々の人として正しい
行為だといえるのではないだろうか?』

以上が過去あんみんさんですが、、これは
今でも特に、多くの人が知るべき事だと
いうのがわかりますね。

私たちは、常に分断されています。

真実に気づき始めた人たちの間でも、
あちこち、意見が分かれて、さらに
それで分裂してしまっているのです。

もちろんソーシャル・ディスタンスやら
三密防止、それから声出しクラスター
などというデタラメを広めてきたのも、
私たちの分断が、その一番の目的だと
いう事です。

今互いが引き離されているからこそ
とんでもない悪法や国際条約を次から
次へと、政府が成立させる事が
できたのだし、我々の人権までを
奪うような改憲も行われようとして
いるのです。

まさに分断すれば、支配しやすい事が
実感できますよね。

私たちが、真実から遠ざけられるために
科学など学問の世界でも分割されてきた
ので、今回の事がよくよくよかって
いただけると思います。

生命について知りたいと思っても、
生理学、生物学、神経生理学、神経
物理学、生態学などからまだまだ
たくさん存在していますが、それぞれ
の分野が、めったに交流する事がないのも
科学や学術界の頂点にも当然のように
支配層が存在しているからなのです。

私たちは、どれほど真実に気づいて
いるか、何を信じているかなど
の細かい事は抜きにして、本来みんな
一体である事を思い出して、
人類全員が結束して、支配層の奥に
いる存在に対して、対抗しなければ
ならない事に、今こそ気づくべきだ
という事なのです。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

太古から続けられてきた人類への支配システムの手法とは


この記事は、
ネガティブな意識はプログラム!
しかし言葉などで書き換え可能です!

の続編ですが、前回のような現在の
私からのものではなくて、また
あの偉そうな「過去あんみん」さん
の過去メモからのものとなります。

つまり内容的にはこの
さらなるマトリックス!
支配層自身の意識がプログラム
されていた!?

という記事のシリーズの続編に
なります。

要する私たち人類には、歴史を通して
あらゆるプログラムを施されて
きたという事でした。

今度は、私たちの支配をしているもの
たちの、その支配の手法の具体例を
取り上げていくものです。

現在の支配層の頂点たちが、人類を
経済的にも、政治的にも、軍事的にも
法曹界においても、科学・教育の分野
でも、情報通信分野でも、物理的な
あらゆる側面で支配する事を
可能にしている大事な支配の手法が、
「金融支配」です。

社会のシステムの根幹を担っている、
「お金」を自由に創り出せて、しかも、
それを自由にコントロールする金融
システムを支配層が手にしている事で、
私たちの社会のほぼ全ての分野を支配
する事が、可能だという事です。

このお金を自由にできる仕組みに
ついては
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で説明しています。

そて今回は、それ以外の支配の手法に
ついて、過去あんみんさんからの
過去メモから引用させていただきます。
まあ振り返ると相当偉そうなので、
そういう語調に寛大でいられたら
ご覧になってみてください。

以前は、支配層の意識に寄生している
邪悪な意識エネルギーを、レプティリアン
の憑依としていましたが、そういう姿も
単に、物質次元での支配層の一形態
というだけなので、支配層に憑依した
ものとして、「邪悪な彼ら」や
「次元間生命体」という
表記に書き直した部分もあります。
もちろん必要な時には、レプティリアン
という表記もしています。

『』内が引用です。

『「洗脳支配」と「間接支配」
金融支配が我々の肉体も含めた物質的側面
であるのに対して、「洗脳支配」は
我々の本来の姿である意識的側面に
対するものなので、こちらの方が金融支配
よりも彼らにとって重要で、
これがうまくいかないと彼らの支配その
ものが瓦解するのである。
逆にいえば、我々人類はこの領域に
おいて史上かつてないほど有利な状態に
あることを念を押しておきたい。
そしてこの部分がわからないで、
金融支配システムなど物質的な側面だけに
くわしい人々たちは、残念ながら重要な
領域の方を見逃している。

ただもちろんスピリチュアル系の探求者
にも多くみられるのが、物質的な側面を
みないで、
ただ心のありようだけを追っている方々も、
残念ながら真理には近づかない。
文字通り全ての領域を理解しなければ、
我々が彼らの支配をひっくり返すことに
はならないのである。

金融支配において、彼らは確かに我々
人類に対して、全くすきがないほどに
有利な状況をつくりあげてはいるが、
同じ土俵で戦おうとすれば、当然彼らの
思うつぼである。我々の五感で知覚で
きる物質世界は、いわばすでに結果の
出ている世界なのである。
つまり我々の意識レベルの投影なので
ある。例えていえば、映写機が意識で、
スクリーンに映し出される映像が物質世界
だということだ。

我々が物質世界において、この彼らの
支配システムを変えようと思えば、
我々の意識を変える以外にないし、この
レベルなら変えることができるのである。
これは常に忘れてはならない重要な
ポイントである。覚えておいて欲しい。

すくなくともここ一万数千年ほどの人類の
歴史を振り返ってみれば、彼らの洗脳支配
の手段の変遷と我々の意識レベルの進化の
程度がよくわかってくる。ある意味
これほどわかりやすい歴史のダイジェスト
はないといってもいい。

当初彼らは、人類とは違う姿で現れて、
圧倒的なテクノロジーと、人間離れした
能力をみせつけることで、力づくで従わせて
いた。これが世界中の神話にある通りの
世界である。天から舞い降りて
きた神々が人類を支配していた時代のこと
である。日本でも天孫降臨として
つたえられているものである。

我々は神というとよいもの、慈悲深い、
心温かなものというイメージをうえつけ
られてはきているが、真実は残虐きわまり
ない恐るべき支配者が大正解である。伝えら
れている神話もほとんどそのような
「神々」として描かれている。
圧倒的なテクノロジーとは、なんと土星
そして人工天体である月によって、人類の
遺伝子に直接作用し、五感でしか現実を認識
できないように人類をさせていたことまで
含まれているから想像を絶するといっても
いいかも知れない。

ところが一世代、二世代は騙せていても、
結局肉体を離れた時点で彼らの意識がその
状態が甘んじてうけるべき境遇ではないこと
を知り、生まれ変わるたびに少しずつ、彼ら
の支配をひっくりかえそうと考えるように
なっていった。

そうなると彼らは支配がうまくいかなくなり
、従わなくなったり反乱をおこす人類を、
また隷属させるために、今度は宗教という
システム
を使って、人々を洗脳することに
したのだ。これの効果は現代まで生き延びて
いることをみても明らかなように、非常に
効果的に人々を洗脳できるのである。
地上での洗脳支配は、これが最初といっても
いい。力づくでは、人々は従わなくなった
ので、宗教をでっちあげることにより、
騙されていることに気づかない人々は、
目に見えない大きな存在である神に進んで
従う、信仰という虚構の意識をみずから
作り出してしまったのである。

もちろんそう仕向けたのは彼らであるが、
実際に信仰し宗教の世界をつくりあげた
のは、人類の方である。もちろんこれも
世代を費やすごとに、おかしいと気づかれて
いくのだ。

そして今度は、彼らは宗教とは別に
集団社会生活を拡大させて、国家という
形態を出現させた。

それぞれの国を彼らの代理人である王に
まかせるというものである。
これも「間接支配」という
彼らの支配手段の一つであるが、王族には
彼らが憑依できるだけの遺伝子操作が
なされており、基本的に彼ら次元間生命体
の人間的形態といってもいい。つまり、
人間の肉体をしているときは、彼らはその
肉体を道具、または宇宙服のようなもの
として扱うことになる。我々の立場
からみれば、王族はかれらのロボット
または操り人形というわけだ。

ここで重要なことがでてきたので、一つ
説明させていただく。
つまり「間接支配」について、歴史的に
みていくということである。
中世から近世への転換点で、フランス革命
や市民革命などで、国王が処刑されて
いるので、あれから民主主義などという
ものが生まれたなどと誤解している人が
多い。

しかも現代は民主主義の
時代だと考えている日本人も多いだろう。
彼らがほくそえんでいるのがみえる。
「日本人の洗脳はほぼ完璧だと」

彼らは人類の意識が、王族に隷従する
ことを許さなくなってきたことを
見計らって、王族を使っている
彼ら(ここが大変重要なポイントである。
王族は彼ら自身ではなく宇宙服だという
こと)が革命を起こしたのである。
どうしてか?答えは簡単、人類を引き続き
騙し続けるためである。
彼らは肉体が処刑されたところで、痛くも
痒くもない。処刑されるはるか前に
憑依を解き、別次元に逃れるか、また
どこかの肉体に憑依するかしている
だろう。

いまでも世界の支配層として王族は君臨
している。その王族が直接統治するの
では、民衆の反感を買う時代になって
きたため、新しい支配方法に切り替える
必要が出てきたのである。

ここはとても注意が必要である。我々が
生きている間にいくら支配力が完璧で
あったとしても我々が本来支配者に
従うべき存在ではなく、しかも我々と
同等の存在であると意識した時点で、
霊的なレベルでの変化が起こされるように
なり、彼らの支配が崩壊していくことを、
彼らは熟知しているのである。

(引用注:今度は、さらにずっと太古の
時代の支配についての話になります。)

それゆえ、太古のレプティリアンの姿
(西洋のドラゴン、東洋の龍)で直接支配
していた時、人々は次第に反抗するように
なり、従うべきではないという意識が
世代を経るごとに強くなってきたため、
支配力の崩壊を恐れたレプティリアンが、
英雄によって退治されて支配するものが、
人々の望む同じ人間であるようにみせ
かけたというのが真実なのである。日本
ではヤマトタケルがヤマタノオロチという
龍の姿をしたものを退治したという話が
残っているのもそのためである。

もちろんこれが演出であることはいう
までもない。フランス革命や市民革命と
同じく、支配者が変わったと思い込ませる
ため「ひと芝居をうった」というわけで
ある。

当然以後は、表面上同じ「人類」で
ある王族に統治させることで人々を安心
させ、引き続き騙し続けることに成功
したのである。
つまり人類の敵を倒した英雄の血統である
王族になら、喜んで従うという意識に大衆
をもっていったということが真実なの
である。

そして今度は、自分たちの生活が苦しい
のは、王族が民衆から搾取し続けている
からであり、王族から支配をとりあげる
べきだという意識が高まってきたため、
人々に支配が崩壊したようにみせかける
必要がまた出てきたというわけである。
だから市民革命やフランス革命を演出する
ことによって、王族から権力を取り
上げることができ、「市民による統治」を
実現させたようにみせかけることに成功した
というわけである。

近年の研究でこれらの一連の革命は、
ことごとくフリーメーソンの画策した茶番で
あったことが発覚している。
(ヘンリー・メイコウ氏などの著書を
読んでいただければ、詳細を知って
いただけるだろう。)
つまりは、それらの革命以降に、民衆の
納得する形での、「市民により構成された
政府による統治」が行われるようになった
わけだが、当然フリーメーソンの会員が
ほとんどを占めていたし、フリーメーソンの
最上位階級には、当然人間に憑依した
次元間生命体がきっちりとおさまって
いるというわけである。これが近代以降の
支配の本当の姿であり、我々が「民主主義」
だと思い込んでいる社会システムの形なので
ある。

この頃に生まれた言葉が、「民間人」
という言葉であり、これはとても支配者に
とって便利な言葉である。なぜなら大衆と
同じ身分の「民間人」であれば、人々は
自分たちの代表だと勘違いしてくれるからで
ある。
ところが、彼らはそこにトリックを仕掛けて
いるのだ。
どういうことかというと、王族と閨閥を
つくっている裏の血族によって、世界を
コントロールさせるのである。

つまりロスチャイルド家やロックフェラー家
のような民間人のように見える裏の血族、
裏の王族たちにである。もちろん表の王族
たちと同じように次元間生命体が憑依して
いるというわけである。

さらに念のいったことに、ロスチャイルド家
やロックフェラー家はさらに代理人を立てて
活動する。そしてその代理人たちは、さらに
自分たちの代理人というように、よほど
調べあげていかなければ、おおもとの裏の
王族たちに辿りつかないような支配システム
をつくりあげているのである。

しかしそれをやりとげた人物たちが、
1990年前後に現れてきたのである。
それがヘンリー・メイコー氏であったり、
フリッツ・スプリングマイヤー氏や
ユースタス・マリンズ氏であったりした
わけで、その暴露本が世界中でベストセラー
になり、ようやく世界中の知るところと
なったのである。

実にロスチャイルド家が金融支配の
世界システムを創りはじめてから、
200年以上もの時を経てということ
である。ただそれでも世界中のマスコミを
手中に収め、人心を操作することに
熟練している彼らは、のちに「陰謀論」
という便利な言葉を生み出し
世界システムを理解する人々が
「陰謀を信じるような者は幼稚で未熟な
大人である」というようなイメージで
蔑まれる雰囲気をつくり出してみせたので
ある。それから時代が進んで、その戦略に
ほころびが見え始めると、陰謀の中で
ごまかしがきかない事実を餌に、それを
認めるふりをする知識人たちに本などを
書かせて、最終的に人々を間違った方向に
誘導させるバランサーという役割の者が
多く世に出てくるようになった。それが、
ベンジャミン・フルフォードや、中丸薫の
ような人物たちだということである。

とにかく今の世界を実質動かしているのは
、民間人という便利な言葉を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちであるということだ。
この民間人という言葉は実に便利で彼らを
示すときは、裏の王族そして彼らの憑依する
肉体という意味であるが、我々大衆をしめす
ときは、それは奴隷階級を意味する。そして
我々は、民主主義社会において、主権を
持っていると信じている。彼らの騙し方が
巧妙で複雑になっている証拠である。

そしてよく民営化という、彼らが推し進める
グローバリズムの一環である政策があるが、
この民営化も便利な言葉である。民営化の
民が我々大衆を示すような錯覚をもたらす
言葉だからである。

もちろんこの民は、民間人を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちという意味である。
つまり民営化とは、大衆の代表である政府
(もちろんあくまで表向きという意味では
ある)の所有から、裏の王族の所有になる
ことを法制化するという意味なのである。

とにかく国家という概念を生み出し、
彼らの分身である王族に統治させたことに
はじまり、それがいきづまると今度は民間人
の名を借りた裏の王族が彼らの分身となっ
ていった。この場合金融支配という強力な
支配システムを備えているので、より支配力
が強まっているのだ。しかもこの支配構造は
国家というシステムの枠を超えているわけ
で、それがグローバリズムという彼らの
目指す世界完全支配につながろうとして
いることは、よくご理解いただいていると
思う。
このように王族による国家支配から裏の
王族たちによる金融支配に変わっていった
わけであるが、どちらにしても次元間生命体
が憑依している肉体による支配という仕組み
は全く同じである。

(引用注:西洋ではこのように非常に
うまく王族支配という、次元間生命体の
間接統治が行われてきたわけですが、
世界中の民族や土地のエネルギーレベル
によって、その影響力は、様々になって
いて、次元間生命体の間接統治が、うまく
いっていない国に対しては、英国の世界
支配以降、欧米の背後の超国家権力
による、傀儡政権をたてられています。
日本も明治以降そのような、構造になって
いますね。)

さて国家をつくり、王族たちによって統治が
行われはじめた時代からもう一度振り返って
みよう。
さきほどは支配の構造つまり大衆の目を
くらませるための間接支配という面から
説明したが、
今度は人々の洗脳と意識レベルという面から
説明させていただくことで、より理解を
深めて
いきたいということである。つまり
「洗脳支配」の歴史である。少し重複する
部分もあるが、もう一度読んでいただい
ても損ではないと思うのでお許しいただき
たい。

レプティリアンがその恐るべき凶悪な姿と
文明力で、直接恐怖による支配を行って
いた太古の時代から時を経て、人類同士が
結束して反抗するようになったため、
姿を隠し。そしてまた人類の五感を
マトリックスの信号により劣化させ、
レプティリアンの姿を視覚で捉えられない
ようにもして、間接支配することにした。

(引用注:太古ではその姿を人々が観る
事がてきたので龍についての伝承や
信仰が、今でも残っているのです。)

つまり彼らが憑依する国王に大衆を統治
させるという仕組みに切り替えたという
ことである。もちろん宗教による間接支配
もほぼ時を同じくして行われはじめた。
つまり物質的な世界では王が、精神的な
世界では神の言葉を預かる教皇などの
預言者がそれぞれ大衆をコントロール
するようになったのである。
この時点が、人類が「洗脳支配」を
本格的に受ける出発点である。

これで人類は、同じ人類によって政治が
行われているのでひと安心する。そして
国同士を対立させることによって、
分割支配を確立し、人々の目は以前の
ように彼らに向けられるのではなく
他国に向けられ、戦争などによって
国どうしが対立していくことによって
人類の敵を人類にすることに成功したのだ。
もちろん同時期に世界のあらゆる場所で、
国家の形態を為すところが増えてくる
わけだが、
その地域に特有の民族の性質、特にDNAの
違いと環境の違いによって、各国の国王
ももちろん、それぞれの性質に合わせた、
統治そして支配方法を取らざるを得ない
ため、この数千年の間とてつもない
バリエーションを生むことになる。国家
ならびに集団生活の形態、文化、人類自身
が自ら会得したりすることでの文明、
宗教の形態、思想や思考にいたるまで
全ての面においての様々なバリエーションで
ある。

国家の形態や文化、民族などの違いは、
対立の原因にもなるが、それが戦争などに
つながるのは
ほとんど、支配層もちろんレプティリアンの
意志によるものだ。またこの対立は
レプティリアンの種としての違いから
生じる場合もある。
東洋の竜と西洋のドラゴンは少し形態も
違う。
西洋のドラゴンは有翼でありしかも足もある
タイプが多いが、東洋の竜は西洋の
ドラゴンと顔だけ似てるものの、大蛇に
近いといったような違いが
みてとれる。どちらにしても、残虐な感じの
恐竜のような爬虫類型のものというところは
同じではある。とにかく国家という仕組み
は、
大衆を集団で戦争に向かわせるのにとても
都合が良いのである。

(引用注:龍は架空の生物と、信じ込んで
いる人が、ほとんどだと思いますが、
太古から龍が支配的な存在だったという
証拠や伝承は、いくらでもあるのです。
実際中国だは古代龍が皇帝であったと
伝えられているのです。
龍については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ
という記事で詳しく説明
しています。)

またほぼ時を同じくして西洋でキリスト教、
中東でのイスラム教、インドの仏教や
ヒンズー教など宗教も様々に生まれた。
もちろん洗脳と間接支配が主な目的である。
ここ数千年の間に、王族たちが国家を
戦争に向かわせるだけでなく、宗教に
より大衆たちを争いに導くことも多かった。
このように様々な支配者たちにより、世界に
絶え間ない争いの歴史が繰り返されてきた。

ここ数百年の支配者の縄張り争いの勝者は
どの地域かといえば、間違いなく西洋と
いえるだろう。
ただその前は、オリエンタル文明のアラブ
世界の方が西洋よりも文明が発展していたし
、国力も上であった。アジアでもモンゴル
帝国がユーラシア大陸をほぼ制圧するなど、
これも西洋を圧倒していた。ローマ法王の
命乞いの書簡を、モンゴル側が許したと
いうのも、歴史的事実だろう。
もちろんわが日本国(大和の国とした方が
いいかも)も独立した素晴らしい文明を
育んでいた。

(引用注:オリエンタル文明の方が、
西洋文明より格段に優れていたという
のは、現在でも使用されている数字の
表記がアラビア数字である事を観て
いただいてもおわかりの事と思います。
この事については、
教えられなかった真実の歴史   
権力者たちの世界戦略の歴史とは

という記事で詳しく説明しています。)

そこで西洋では最も人々の意識レベルの
段階的覚醒が遅れていたわけだが、
十字軍の敗北やモンゴル帝国の大陸の
大半の地域の制圧によって、西洋の権力者
やキリスト教の絶対的な力
という幻想が打ち砕かれ、さらに西洋よりも
進んだ文明や文化をみせつけられて、
西洋人の覚醒が始まっていった。
それがルネッサンスによって科学や芸術
などの文化を生み出すきっかけになった
のだ。

音楽も時代を経る毎にどんどん隆盛を
極めていき、現在のクラッシックの源流
ともいうべきバロック時代へとつながって
いくことになる。科学においては、かつての
ギリシャに帰れが合い言葉となり、
真実を探求する者たちがどんどん
あらわれていった。

つまり「洗脳支配」が危機的状況に陥った
ということである。
レプティリアンは、支配する事も大事である
が、なにより人類の洗脳が重要なので、
とりあえず少しずつ、西洋人の覚醒に
合わせた、社会の仕組みに変えていく必要が
あった。

もちろんそれと同時に国王対奴隷という
単純な構図も変わっていったわけである。
宗教改革も市民革命も彼らによるものだった。
つまり次の支配システムをつくりあげる
ために、西洋人を欺くために、既存の権力が
崩壊したようにみせかける必要があった
というわけである。
覚醒が強力な人間の弾圧も大事なことで
あった、そう、それが「魔女狩り」である。
つまりこれは、西洋人の覚醒状態が、
超能力のようなものまで発揮するような
女性たちを生み出すことになり、当然権力者
たちならびにレプティリアンたちにとって
脅威であったために、抹殺されていった
というのが真相だったのである。

西洋人の意識レベルの覚醒状態に応じて、
少しずつ真実が理解されていき、例えば
天動説から地動説に変わるなど、西洋の文明
は大きく発展していくことになった。ただ、
科学は彼らにとって有利な状況も生み出す
ことになる、それは世界の別の国々に
対して、
勢力を逆転するきっかけになるからである。
つまりアラブ世界や東洋世界に対して、
勢力の逆転を可能にするきっかけとなるので
ある。そういう意味で金の交換券としての
紙幣から発展していった銀行業という
マネーシステムもダイナミズムを生むのに
大きな役割を果たすことになったのである。

それが産業革命につながり、とてつもない
兵器産業が発展するにつれて、西洋の逆転が
始まったのである。そのあとの歴史はみての
通りだ。

(引用注:金融を支配していた彼らは、
兵器産業を発展させたいと思えば、金融面
でいくらでも優遇できるし、何より
兵器産業のオーナーでもあるので、
いくらでもダイナミズムを生む事が
できるのです。
事実世界の主要な兵器の大企業のオーナー
が、ロスチャイルドやロックフェラーで
あるという事は広く知られている事です。
つまり戦争を意図的に引き起こせば、
政府に莫大なお金を貸して儲けて、
さらに兵器が、また世界各国に売れる
ので、兵器でも儲けられるという事です。
これでもまだ、陰謀論がどうのこうの
という人はいますか?)

そして宗教や王族たちによる支配から、
民間人にみせかけた裏の王族たちによる
マネーシステムでの支配に変わったが、
これは世界においての支配力を発揮する
ことにつながっていったのである。

ここ数千年の歴史での洗脳は、ありと
あらゆるジャンルがあるが、
マネーシステムやマスコミ、そして現実認識
とテクノロジーなどは、現在人類の洗脳に
おおいに役立っている。

とりわけ、ロスチャイルド家が通信社を
設立してから新聞、ラジオ、テレビ、
インターネット、雑誌から書籍にいたるまで、
マスコミの人々に対する洗脳力は無限大と
いってもいいくらいになっている。
それでもインターネットや書籍それから
科学など、彼らにとってのスキがある分野
で、人々の覚醒を手伝う情報も大きく
広がっているのが現在の状況である。
これは太陽系が銀河を動いている状況で
地球に伝わる力が変遷していっているために
人類の意識レベルが上がってきているため
でもあるのだ。

もちろんこれは多くの人々が覚醒することに
つながっている。
それと科学も人々が覚醒していくのを
手伝ってしまうレベルにまで発展しかけて
いるのは、明らかで。彼らの配下にある
主流のアカデミズムとマスコミや教育を
使って、なんとか人々を五感以外の
無限の知の世界に入らないように、
必死の努力を続けているのが、
識者のレベルではよくみえる。

我々の世界を固体の物質でできている
ようにみせたいし、時空に対しての認識も
無知なままでいてもらいたい、
光が絶対最高速度だと信じて欲しいし、
ビッグバン説も真実だと思ってもらいたい。

もちろん全て真実とは真逆のものばかり
です。
ありとあらゆる悲しいまでの努力が、
我々識者からはみてとれるが、多くの人々が
まだ無知の檻のなかである。

とにかく我々人類は彼らの洗脳支配から
抜け出ることが、最も大事だといえる。
彼らがもはや手ぬるい支配の仕方を
あきらめて、強行手段を実行するまえに
大多数の人々が覚醒する必要があるのだ。
強行手段とは新世界秩序の完成であり。
それは人類が力ずくで完全に檻の中に
入れられてしまうということを意味して
いる。』

以上が、過去あんみん様のメモだという
事ですが、後半の洗脳支配については、
それを解決するために私は、多くの記事
を書いてきました。

宇宙の真理編の一連のカテゴリーと記事
がそれです。

彼らの支配システムの最も肝心な
ものとは、この洗脳支配なのです。

なぜなら私たちが、現実についての真実
を、知り理解する事ができれば、彼らの
支配は、一気に崩壊するのです。

現在進められている、ワクチンによる
ナノチップ埋め込みや、5Gとの連携
による思考・感情操作というものが、
いかに危険かというのは、この洗脳を
完全なものにするために重要だという
事でもあるわけです。

しかし、その前に覚醒をしておけば、
決して、彼らの思い通りの意識には
ならないで、自由な自分であり続ける
事ができるという事なのです。

また支配システムについては、続きが
ありますので、また過去あんみんさら
からの引用という事で、よろしく
お願いします。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ