コロナ(偽)の名を全国区にした志村さんの死の真相とはこれだったのか!?


この記事は、
志村さんの死因は、コロナじゃなかった!?
 驚くべきタバコの実態とは?

の続編にあたります。

というより、この記事を投稿したのが
4月5日だからあれから、なんと
三ヶ月近くが過ぎたのですね。

しかしこの三ヶ月の日本人の生活を
一変させたきっかけの大きな一つが
この志村さんの死でした。

志村さんが、亡くなったあとで、検査
結果が出たとかで、コロナ感染という事
が明らかになったという事でしたが、
これがあらゆる面でのウソを証明して
いるのです。

このウソについては、後で書きますが、
とにかく志村さんを殺したのはコロナ!
という印象を、マスコミが大々的に
展開したおかげで、それまで大した
ウィルスじゃないと思っていた日本の
多くの人が、なかばパニックになって
しまったのです。

私は、それまでも記事にしていたように、
すでにコロナは弱毒性だとわかっていた
ので、もちろんこれが、新型コロナ
ウィルスの恐怖という架空のシナリオを
広げるための、マスコミを配下に収める
支配層の意図である事もとことん理解
してました。

この志村さんの死の記事の前日に投稿
した4月4日の記事
新型コロナウィルスのPCR検査の真実
とは? まさかこれで隔離だと?

には、PCR検査がウィルスの特定には
使用できず、感染の有無など判断できない
と説明し次のように結論づけています。

コロナウィルスは、誰でも保有
している可能性があるという事と、
それはほとんどの人にとって全く健康に
害を及ぼすものではないのに関わらず、
検査で陽性と診断され隔離され誰とも
会えないままこの世から去る事になる
可能性があるという事なのです。

「検査をしろ」と叫ぶ人達には、
そのような危険を知っていただきたい
という事です。

それからさらに、多くの情報から、そもそも
検査で使われているコロナのデータという
ものは、体内物質のエクソソームでしか
なく、新型コロナとは全く無関係で
誰にでも存在しうるものだという事まで
わかったので、新型コロナに関するこれまで
のマスコミの報道は全部間違いである上に
管理社会へ我々を誘導させるために
仕掛けられた罠でしかなかったという
事なのです。

そしてその罠の大きな一つが、この志村さん
の死という大物芸能人の死だったという事
なのです。

だから肺炎の持病があり、コロナウィルスの
影響もどれほどのものか、専門家でもいまだ
わからない時期に、感染=即感染死という事
に違和感を感じた人も少なからずいた
ようです。

ですが、その違和感を感じた人の割合は
致命的なほどに低かったのです。

そのため日本人の多くが、志村さん
の死によって
「新型コロナってそんなに恐ろしい
ウィルスなんだ!」と思い込んで
しまったのです。

もちろんそれが支配層の意図だというのは
あまりにも明らかでした。彼らは
太古の昔から人心をコントロールする
テクニックを熟知しています。

そういう人心操作を研究する施設として
米国にある王立タヴィストック研究所が
真実を追求する研究者たちの間では
有名です。

つまり有名人を使うと大衆に印象付ける
事ができるからで、それがお茶の間の
誰にでも愛される人物である事が
望ましいわけです。

つまりそういう親近感を持つような芸能人
の死は、我が身にも起こりうる事だと
印象付けるのにとても都合が良いという
事です。

さて前回の記事では、志村けんさんは、
コロナ死にみせかけられて、実際には
肺炎で亡くなったか、または医療措置で
暗殺されたかのどちらかだろうと結論
づけていましたが、そのどちらでもない
真実が、実は記事の投稿直後くらいから
噂されていたのです。

ここからは、真相になりますので、
志村さんの大ファンの方で、イメージを
ぶちこわさないで欲しいという方は、
ここまでで良いと思います。
とにかく、偽コロナパンデミックを
広めるために志村さんの死が利用
されたというところまででもわかって
いただければいいかなと思います。

しかし、とことん真実や真相を知りたい
方は、以下をご覧くださいね。

どういう事かといいますと、志村さん
(ここから内容上「志村ケン氏」とさせて
いただきます)は、今回の偽コロナの
シナリオを展開させるために、死んだ
フリをさせられていたというもの、
つまり彼のバックにいる存在が、彼に
そういう役割を担わせたという事です。

実際真実暴露ブロガーの記事で、その
主旨の記事も見た記憶があります。

ただし、その時は別のコロナ関連の
情報に気が向いていたので、そうかも
知れないというだけでほっておいた情報
なのですが、今回その情報の真実を
とことん明らかにしている、
「泣いて生まれてきたけれど」様のサイト
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『志村けんは本当は死んでいないんじゃ
ないか、死んだフリして、首都封鎖の
口実に使われたんじゃないか。

あるいは暗殺されて、遺族に死体を
見せられないんじゃないか。

メディアの騒ぎ方といい、ここまで
来ると、そう疑わざるを得ない。

コロナで死亡した人の遺体は、
きちんと密封すれば、遺族が搬送
しても問題ない。

(厚労省の該当ページ)

ところが、志村けんだけは例外で、
遺族が彼の遺体に対面するだけでも
コロナに感染してしまうという。

志村けんを襲ったコロナウィルスは、
よほど強力な感染力を持っていた
ようです。

@YKeyALCEj78NGPC
鋭い考察ですね。
海外では常套手段です。
なので死んだフリは確実でしょうね。
法律的に言えば、証人保護プログラム
みたいなもんです。~

(引用注:つまり身内に遺体をみせる
とバレるので、徹底的に隠蔽
されたという事です。)

archives/3030 より
志村けんが入院していたのは東京・
新宿区の国立国際医療研究センター。
その前身は陸軍病院です。
陸軍といえば731部隊と
繋がります。~

(引用注:731部隊というのは、
第二次世界大戦中に、細菌兵器を
開発・実験していた、とても
危険な意図を持っていた陸軍部隊
の事を指します。人体実験などもされて
いたという事です。このあたりは、
またお調べいただいた方が良いかも
しれません。この731部隊が出自の
人物たちが、戦後政府の中枢にいた
という話は、有名です。要するに、
彼ら支配層のシナリオ通りに動ける
病院なので、志村ケン氏の、でっちあげ
の死亡の茶番に協力したという事です。

ここからが、さらに奥の真相になります。)

@wayofthewind
志村けんは、赤チーム。

デヴィ夫人や研ナオコや飯島愛や
ASKAあたりと派閥的には近い。

田代まさしがドラッグで狙われたのも、
志村の舎弟になったことと無関係
ではない。

ドリフターズは放浪者の意。

海外ではロマやジプシー、
日本ならサンカ。

エスペラントや世界連邦にも
つながる派閥だ。

ドリフがビートルズの前座を
務めたのも、英仏ロスチャイルドの
仕込み(笑)

(引用注:この引用元のアカウント
Uさんは、日本の裏社会の情報に
精通していて、あらゆる貴重で、
中にはこういう、ほとんど誰も
知らない情報も提供されています。
要するにいわくつきの人脈と、サンカ
と呼ばれる謎の民族が出自のようでも
あります。つまりドリフターズとは、
そのサンカの民の集まりだったという
事のようです。サンカについては
別の記事で、また説明というか、
情報を紹介します。
とにかく、英仏ロスチャイルドは、
戦後のテレビ業界のバックにいる
ので、ビートルズの前座まで務める
栄誉?を得たのもそのつながりの
おかげのようです。そしてやはり
そのサンカを配下においた
ロスチャイルドが、芸能界に
大きく関わっているという事を
示すのがこちらです。
下記の京都天皇とは裏天皇と呼ばれても
いて、こちらもサンカの民が出自の
ようです。
そしてさらにめざといロスチャイルドの
血族にもなっているとの事です。
だから英名もあるわけです。)

@kentosiz   2013年11月10日

わかっているだけ。

故いかりや長介氏=芸能界のサンカの
元締め

志村けん=フィクサー志村
(イルミナティ側の日本の代表)

北野武(ビートたけし)=ラビ・ガオン
(京都天皇=オグラディッシュ・
ハーマン)こと前田五郎の弟子?

岸本賀世子=創価学会の幹部

久本雅美=同じく(以下文・・・)

---------------

@kentosiz  2013年10月25日

おはようございます。ドリフターズの
リーダーだった故いかりや長介氏が
芸能人のサンカの元締めの時点で、
志村けんの正体もただのバカ殿様などで
はない事はわかるはず。イルミナティの
日本人側の黒幕・・・フィクサー志村。
彼もまた世界の本当の殿様の一人なのだ
という事を。~

(引用注:なんという事でしょうか、
志村ケン氏は、支配層側の日本の大物の
1人という事です。

ビートたけしが、何かの太いパイプが
あるのは、わかっていましたが、まさか
裏天〇の息子~!
久本雅美創価は超有名だからご存知の
方も多いはず。
要するに志村ケン氏の裏の顔がこれだと
いう情報が真実だとすると、完全に
今回のシナリオのために、死んだふり
をしているというのは、間違いない
という事になりますね。もちろん彼の
望むところではなかったと思います。
そのままの顔で、日本国内を自由に
出歩く事もできませんし、恋人たちに
会いにいく事もできなくなりますから
ね。つまり彼の役割上、しぶしぶ
引き受けざるを得なかったという事
なのでしょう。
今頃彼は、人生を楽しめていないのは
確かだと思いますが。)

---------------

@NqsBwvKkxcyKwKy  2014年11月23日
ユダヤのフィクサーは何処にいるんだい。

@kentosiz
多分、業界の中で天皇とか言われている
誰かの中にいるでしょうね。
古歩道ベンジャミン氏は「フィクサー志村」
と言っていたが、志村けん氏がその一人
なのは間違いないでしょうね。
ザ・ドリフターズのいかりや長介氏が
芸能界のサンカの元締めだったのだから。

(引用注:
この@kentosizというアカウントの
「奴らのは偽者じゃ」さんも相当知識が
深そうですね。
さてさてさらに奥の真相にいきます。)

@wayofthewind   2014年7月17日
丹波哲郎にしても、いかりや長介にしても、
当時のサンカ人脈は“いかにも頭領”っぽい
人間を連れてくるのがうまかったんだと
感じます。プロモーターレベルじゃ
無理ですね。テレビ業界のボス以上。
やはり大本教人脈かな?
---------------

知ってた?日本史から忘れ去られた
幻の古部族『サンカ』
https://matome.naver.jp/odai/
2143731302093026101

サンカは徹底的な秘密集団組織として
生きてきた。外部の者にはけっして
自分たちのことを話さず、特殊な隠語を
用いて話し、他の仲間への連絡には、
特別の符合で書かれたアブリ出しを地面に
埋めるなどして行う。その結束は固く、
独自の行政・裁判法をもち、一般の倭人
とは異なる習慣、信仰、伝承を維持し、
しっかりとした相互扶助システムを
もって全体の生活を安定させている。

---------------

http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post_28.html より


「アイーン」という言葉は、
ユダヤ人の言葉ヘブライ語で
「悪魔」を意味

@scenery1000
ヘブライ語で「アイン」は
「目」を意味します。
http://rapt-neo.com/?p=40576
志村けんの「アイーン」が
フリーメーソンの「のどを掻き切る」
動作に似ています。

---------------


↓削除されている。やはり、都合が悪いようだ。

https://news.livedoor.com/
article/detail/6259021/

@soundquartz
御冥福をお祈りします。

動画、かっこいいですが後ろの
△だらけのビジュアルと


最後の666サイン気になります。。。
アインじゃなくて、666。
スカパラも怪しいですしね。

------


(引用注:もはやこれは完全に
決定的でしょう。支配層イルミの
サイン「666」とドル紙幣の
一つ目のピラミッドにも通じる
彼らのサインの三角
この666というのは、真実を
陰謀論として片付けてきた人たち
には、わからないでしょうが、
戦後というか、明治から、彼ら
の配下にある日本では、彼らの
サインであるこの666が
あらゆるところで使用されていて、
何かの日本での事件や災害を
意図的に起こす時に、いわば
暗号を残して誇示するのが、
常です。
それにラジオ局はどの地方のAM
でもおそらく足して18つまり
6+6+6になっていると
思います。
以前の仕事の協力業者が大発見の
ように
「足して9になんねん」
と言っていたのを思い出します。
あーー惜しいって、いったけど
全然聞かず。
「なあ9やろ?」
と得意満面で言ってました。

下にその666という数字が
彼ら支配層に使用されていた
例の詳細が書かれています。)

------

志村けんが亡くなった日

2020年3月29日

2+2+3+2+9=18

18=666(悪魔の数字)

------

『カバラの数秘術で、
666の謎を解く』
https://blog.goo.ne.jp/gemi2011/e/
53293a5d1badaa87cb6169465df853a3

より抜粋

311東日本大震災  
2011年3月11日=
2+1+1+3+11=18

新潟中越沖地震    2004年
10月23日=2+4+1+2+3+6
=18

パキスタン大地震   2005年
10月8日=10+8=18

中国青海省地震    2010年
4月14日=4+14=18

阪神淡路大震災    1995年
1月17日=1+17=18

ロサンゼルス大地震 1994年
1月17日=1+17=18

サンフランシスコ地震 1989年
10月17日=1+17=18

すべて、18=6+6+6
(ミロク)になります。

私達の生活の中にも身近に
使われています。

【日本の硬貨の合計】
1円+5円+10円+50円+
100円+500円=666円

【日本の紙幣の合計】
1000円+2000円+
5000円+

10000円=
18000円

18=6+6+6

【日本の硬貨と紙幣の合計】
666+18000=
18666円
1+8+6+6+6=27
27=9+9+9・・・
ひっくり返すと666

【コンピューターのWWW】
アルファベットのWは、
ヘブライ語で6を表すので
WWW=666となります。

【バーコード】
数字の付いていない左端・
中央・右端が666なのだそう。

【ラジオ周波数】
NHK第1  594kHz
5+9+4=18=6+6+6

NHK第2  693kHz
6+9+3=18=6+6+6

TBSラジオ 954kHz
9+5+4=18=6+6+6

文化放送   1134kHz
11+3+4=18=6+6+6

ニッポン放送 1242kHz
12+4+2=18=6+6+6

ラジオ日本  1422kHz
14+2+2=18=6+6+6

朝日放送   1008kHz
10+8=18=6+6+6

毎日放送   1179kHz
1+1+7+9=18=6+6+6

大阪放送   1314kHz
13+1+4=18=6+6+6

ラジオ関西  558kHz 
5+5+8=18=6+6+6

ラジオ京都  1143kHz
11+4+3=18=6+6+6

在日米軍   810kHz 
8+10=18=6+6+6

------

@mirokuni3692  1月27日
ジョージソロスのバイオ企業の
武漢の住所は666とツイートに
対して中国の方の返信がそれを証明!!
ジョージソロス、ビルゲイツ、
ワクチン=人口削減

watch?v=3EjR4e0ciKs
↑この動画配信者の叔父さんが志村けん
の知り合いで、
「本当は生きている。だがこのことは
言わないでくれ」
と口止めされたけど、真実を知っていて
黙っていることが出来なかったとのこと。

(引用注:こまでで充分に今回の闇
の真相はわかっていただいたと思い
ますが、最後にドリフも完全に
彼らの配下だという決定的な証拠を
引用させていただいて引用を終了
する事にしますね。)

@changeheart3  2019年5月20日

加藤茶のかとちゃんぺは
フリーメイソンのポーズです。

志村けんだけでなく
加藤茶もフリーメイソンと
言うことです。~

『芸能バカ都市伝説 ドリフターズは
イルミナティの手先だった!?』

(2012年2月7日)

Real_Live_8691/
(山口敏太郎氏に)謎の人物から匿名希望で
「ドリフ=イルミナティ説」を主張し、
補強する説を唱える電話があった
ドリフターズは芸能界に入る前はGHQの
キャンプで演奏を行っており、その際に
イルミナティに勧誘されたそうなのだ。
代表曲の『いい湯だな(ビバノン・
ロック)』は「いいユダヤ」とかけて
いるし、他にもドリフターズの曲は
基本的に欲望に忠実で聞く人を堕落
させるような内容が主だ。さらに
リーダーのいかりや長介がアフリカに
頻繁に行っていたのも、アフリカに
イルミナティ幹部の人間がいたからだ
と言う。何より、ドリフターズ
『漂流者』という名前自体、バビロン
から逃げ出したユダヤの失われし
十氏族を体現しているではないか! …と、
その人物は電話越しに熱く
解説してくれた。』

『出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
「志村けんは、やっぱり死んだふり」
と思う根拠

なんという壮大な根拠、この記事には
他にもだいぶありましたが、私の
ブログの品位?を考えて引用を
まとめてみました。

最後のドリフの歌なんぞ、ずーっと
親しんできた曲だけに、かなり
衝撃は大きかったですね。

それに私も気づきました、
「あービバ・ドン・ドン」
というのは、
「あーバビロン・ロン」という
事なのですね。

記憶に新しいところでは、志村ケン氏
の追悼番組で、加藤茶が、
「コロナが憎い」と真剣な顔で
いったのは、とてもよくシナリオを
理解していたからでしょう。
そういうところでも、本当の主人の
ために、志村ケン氏が新型コロナの
感染死だと視聴者に印象づける役割を
果たそうとしていたわけなのです。

それと戦後GHQによる日本占領時代
の7年間の統治で、日本の間接統治の
ための、体制作りを完成させたというの
が真相です。
とにかく彼らは、戦後の日本人を
とことん劣化させようという目的が
あり、そのために娯楽を与えて、
洗脳しようとしたわけです。
その役割の一つを与えられたのが、
ドリフターズだったという事です。

とにかく何から何まで、今回のコロナ
騒動がでっちあげられた偽物だった
というのは、とことんわかって
いただけたのではないかと思います。

このように私たちは、常にマスコミや
目に触れるもの聞くもの全てで、
偽の現実を刷り込まれ続けながら
生活をしているという事は、頭に
入れておかなければならないと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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多くの日本人が未だに信じる新型コロナの恐怖、しかしこれだけのウソが発覚

現在コロナはウソだと全面的に主張して
都知事選を戦っている平塚正幸さんに
最大の敬意を払いたいですね。

他にも、ムーンショット計画や5G、
そしてスーパーシティ計画の危険
まで全て暴露してくださっている上に、
集団ストーカー事件の闇についても
多くの真実を知って、人々に知らせる
ために立候補したという押越清悦さんも
結局それとコロナのウソをつなげて
おられる事も含めて敬意を評したい
です。

やはり一般の方でも、以前私が
記事で取り上げた
コロナは壮大な茶番劇さんも
それ以来ずーーっと、街頭で
トラメガで、コロナのウソと
超危険なワクチンなどの真実を
暴露し続けていってくださってる
わけです。


この方は、真実についての知識と
情報をとてもよく知り尽くして、
自身のブログでうまくまとめて
おられます。
それが以下のサイトです。
コロナは壮大な茶番劇

他にもツイッターで、コロナや
ワクチン、5Gなどの危険について
ウソを暴いて、くださっている
ツイッターのみなさんや真実暴露
ブロガーさんたち、もちろん以前にも
記事にさせていただいてる大橋眞教授
やカウフマン博士
のような勇気ある
医師の方々も、みなさんに本当に
感謝したいですね。

そうそうコロナからワクチンへ誘導
されるというコースも絶対に阻止
しなければなりませんが、、ワクチン
や医療の闇について最も詳しい方は、
このナカムラクリニック様でしょう。

そのワクチンと、ビルゲイツや
WHOの闇についても記事に書いて
きました。

とにかくそういう真実を知り、日本の方
に暴露してくださる人たちとともに
あるという共感は、本当に幸せなもの
です。逆にこの時代でしか味わえない
ものでしょうね。
もちろんこの時代の流れは絶対に変える
つもりで、私もこの方たちもいるわけ
ですが。

さてこれだけ多くの人が、真実を暴露
していて、まだまなおかつコロナの恐怖
という完全なウソを、心の底から
信じ切っている人たちは、一体どう
なんでしょうね。

そんなとても残念な人たちのためにも、
コロナに関して、これまで暴かれたウソを
今回、どんどん並べていきたいと
思います。

まず一番最初は、中国が発端でした。
武漢で、新型コロナ発生というニュース
が、日本人の目に飛び込んできたのは、
今年に入ってすぐでしたが、そもそも
中国で、多くの突然死を含む多数の死者
が出たのは、コロナのせいではなく
5Gのせいだったという事が判明して
います。
昨日の記事にも埋め込みましたがもう
1度


この60GHzが、なぜ呼吸器疾患
さらには呼吸停止の突然死をもたらす
かの真実が書かれているのが
この記事です。
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

https://wp.me/pa36hC-5Hy

さらにこの方は、5Gの真実について
とても詳しい方のようで、かなり
以前から、5Gが指向性兵器として
知られていた事まで暴露してくださって
います。

ただやはりここまでの真実を
暴露される事から、この方の
ツイートには機能制限が
かけられたりもしたとの事
です。
特に真実を暴露する人たちが、コロナ
は偽物でそれが超危険なワクチンに
つながるという情報に関しては、
もちろんある程度の規制がかかる
ようになっていますが、それ以上に
この5Gの真実の情報にマスコミや
SNSは過敏に反応し、頻繁に
制限をかけたり、場合によっては、
アカウントを抹消したりしている
わけです。つまりは、この5Gの
真実こそ彼らか徹底的に隠したい
情報であるというのは明らか
だという事です。

というわけで、とにかくまず
事の起こりからしてでっちあげ
で始まったコロナウィルスですが、
もっとひどかったのが、現在世界中
で、出回っているコロナのデータの
元になった中国の論文には、そもそも
ウィルスを分離したという記述がなく
コロナウィルスのデータとして特定
されていないのは明らかなのに、
あのWHOが新型コロナの世界基準
として世界中のPCR検査で使用
させたという、とんでも
ない偽物だったと、記事にもして
きましたよね。
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事ですが、あくまで自分比
ながら、本当に多くの方が、読みにきて
くださっているようで、少しは、コロナ
の真実暴露の貢献できたなと実感できて
うれしいです。

コロナの発端もウソ、そのデータもウソ、
そして極めつけは、そのウソのデータを
もとにして検査をする時点で、すでに
意味がないのですが、さらにコロナが陽性
かどうか測る唯一の基準として採用されて
いるPCR検査は、そもそもウィルスを
特定するために用いられるべきではないと
なんと開発者の、キャリーマリス博士が
語ってくれています。
その事は
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

という記事に書いてます。
ただし、マリス博士は、おそらく口封じの
ために、去年の夏、コロナの
偽パンデミックの直前に暗殺された
ようです。
彼が亡くなったのは、8月でしたが、
10月には、今回のシュミレーション
だつたともいわれているゲイツも主催して
いたイベント201が開かれました。

そして偽の情報では、11月に米軍兵士
が、新型コロナウィルスの感染源に
なっていたなどという事になっていました。
この情報をうかつにも信じて記事にも
していますが。

とにかく事の発端からして5Gの真実の
隠蔽のために、コロナウィルスをでっち
あげて、さらには、そのウィルスとして
特定もされていないデータを、新型コロナ
ウィルスのデータとして採用する捏造、
そして、極めつけは、ウィルス特定の
機能を持たないPCR検査と、三重に
とてつもない大嘘が、世界中にばら
ますれたのです。これをあの
ベンジャミン・フルフォード氏も
インフォデミック」と著書に書いて
くれてます。
つまり情報によるプロパガンダという
名の架空のシナリオだったという比喩
です。
確かに、彼はバランサー的な一面も
あると、真実暴露ブロガーの人達にも
知られていましたが、それでも
これまで、多くの真実を暴露してくれて
いるのです。

さてこの単なる架空のものでしかない
新型コロナウィルスを、あたかも
本物の、危険にウィルスとして、
世界中に喧伝してきたのが、マスコミや
政府やWHOなどなのです。

もちろん彼らの上の立場にいる者ほど
とことん真実を知っており、
コロナが偽物であるという事は
当初から知っていたようです。

そのため、パンデミックが宣言された
頃にも連日のように宴会をしていた事が
暴露されたり、国会が終わった直後に
安倍総理と麻生副総理が揃って
マスクを外す動画が出回っていたのです。

そしてさらにその架空のウィルスがさも
本物であるかのようにマスコミが
連日報道してくれたわけですが、
これまで記事で取り上げたように
世界の病院が、パニックになっている
という報道が、全て偽物だったと暴露
する情報も出回りました。
これは、ニューヨークの病院の
パニックが、フェイクニュースつまり
創作された偽物のニュースだったと
暴露している動画です。

またイタリアとニューヨークの病院が
パニックになっている事を、それぞれ
イタリアと、ニューヨークでの
病院のパニックとして報道したという
ウソを暴いた動画がこちら

要するにフェイクニュース画像を
なんともちまわしで、世界のマスコミ
が使いまわしているという事です。

これは、やはり多くのフェイク
ニュースにも通じているようです。

さらにそのようなフェイクニュース
のためのアクター、俳優または女優も
結構いるようです。

日本でも


まだまだ星の数ほどこの情報
は出回っていますが、このあたり
で止めておきましょう。

さらに多くの人が信じ切っている
医療機関は、なんとWHOの通達
により、感染者でなくても、
診断書にコロナ感染者や死因を
コロナ感染とするように推奨して
いたのです。

その事についての記事が
やはり診断書が鍵だった!  
医師が明らかにした通達の内容とは?

に書かれていますが、他にも
多くの証拠があります。

それにこれは世界的な傾向として
コロナ感染と診断書に記入する
だけで多額の保険を手にする事も
できるようです。

世界はさらに多額

この動画の12:50くらいから、
スコット・ジェンセン氏が、
メディケアの補償について語って
います。
メディケアとは、アメリカの
65歳以上の高齢者や、障害者の
有資格者(ほとんどの高齢者
や障害者などがあてはまります。)
に適用される国家の保険制度です。

そして、そのメディケアでは、
Covid-19(コロナ感染者)の
患者を入院させれば、病院側に日本円
にして、約140万円支払われ、
さらにその患者が人工呼吸器を利用
すれば、一人あたり約420万円
病院側に支払われるらしいです。

その証拠の文書がこちら。

とにかく医者がどんな症状の患者
でも、死亡者でもなんでもかんでも
コロナ感染としている事を証言
した医療従事者の動画がこちら

動画は英語ですが、その医療従事者
のセリフがこちら
『A氏:私はキングズ・カウンティ
病院の外傷センターで働いているん
だが、病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせました
より”

そしてようやく最近には、その医療の
闇が報告され始めてきたようです。
たとえばドイツの解剖医が、
「コロナ死は一人もいない」ことを
解剖の結果から判断できた事を
暴露してくれています。
イタリアについで、ドイツからも「コロナ死は一人もいない」という情報が入っています。

とりあえず、動画はここ↓

そしてその事を記事にしてくれている
サイトがこちらです。
『』内が引用で~が中略です。

 クラウス・プッシェル教授はドイツの
「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」
の法科学トップ。多くの「コロナ死」の
遺体解剖にあたってきたことからTV局の
取材を受に対して述べたは、ドイツ人を
驚かせ、SNSで大きな話題になりました。
以下、彼のインタビュー(英訳)からの
ポイント訳です
https://rairfoundation.com/
renowned-forensic-doctor-destroys-
media-killer-virus-lies-nobody-has-
died-of-covid-19-in-hamburg-without-
previous-illness-watch/On May 7,
2020

TV :確認させてください。コロナに
ついては、不適切で誇張されて伝え
られているため、市民と社会に大きな
影響を与えている、これが教授の考え
ですね?

教授:その通りです。はっきりさせて
おきたい。たとえば「キラーウイルス」
など誇張されすぎだ。それで人々は
怖がる。首相が現状を第二次大戦に
例えたのも全く不適切だと思う。~

TV :あなたは新聞のインタビューに、
「解剖の結果、コロナだけが原因で
死んだ人は一人もいなかった」
「死者には必ず持病があった」と
述べられたんですよね。事情は今も
そうですか?

教授:そうです。事情は今も同じです。
この地域ではコロナ死が100例を超えて
います。解剖の結果、死者たちには
すでに深刻な疾患がありました。
死者の年齢は50~100歳、平均年齢は
80歳。彼らは少なくとも1つ、
多い人はいくつもの疾患を抱えて
いました。--心血管疾患、心臓発作、
心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、
慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、
肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの
代謝性疾患もありました。免疫が
弱まっていて、感染に適切に反応
できない状態です。

TV :「コロナ死者」の解剖でわかった
ことは何ですか?

教授:今述べた疾患があったこと。
そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を
発見し、それに伴うさまざまな合併症も
見つけました。ウイルスに関連する
細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがー
もありましたが、その他にもいわゆる
細菌性重感染症や院内感染症など付随する
感染症もありました。~
私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因で
あることが比較的多いと指摘して
いますが、それを防ぐため、常に
活動的であること、よく体を動かす
ことを心掛けてください。

TV :「アクティブで、動き続けて
いること」ですね、今日はどうも
ありがとうございました。』
“出典:「WONDERFUL
WORLD」様のサイト
ドイツ「コロナ死はウソ」
―解剖医の証言
より”

つまりコロナのみで死亡した患者は
一人もいないという事です。
一応この方は、コロナの検査結果
は信用されているようですが。

そしてこちらも超重要です。

つまりコロナ死がでっちあげだと
いう事が、イタリア、ドイツ、
フランス、米国、英国で公式に
認められていて、さらにブラジル
大統領やタンザニア大統領まで
コロナは偽物だと公言している
という事です。

日本でも、


これは、厚労省が各都道府県に
死因がなんであれコロナ死として
公表せよと通知したという事の
暴露です。

こちらは、イギリスの国民保健
サービスが、COVID19 による
死亡率を偽り、死亡証明書を不正
に偽造していたことを公式に認めた
という話です。

また日本でも政府があたかも専門家
たちの意見として公表されたかのように
見せて、実際には専門家たちの証言
は、全く取り上げられていなかった
という事です。

まだまだウソがありますが
コロナに関するウソを全て
一つの記事に収めようとした
私がバカでした。

あまりにも無数にあるコロナの
ウソは、一つの記事に収める事は
ほぼ不可能という事がわかった
というだけでも、ちょっとは
役に立てたかな。

またコロナ関連のウソの情報
第二弾の記事も書くことに
します。

とにかく今回明らかになったは、
事の発端から、5Gによる大量
虐殺の隠蔽のために、コロナ感染
がでっちあげられたという事。
もちろんこの隠蔽は、世界の支配層
のシナリオ通りなので、もちろん
中国の単独行動というわけでは
ありません。

そして世界中に出回る事になった
コロナウィルスのデータそのものが
ウィルスを特定するためのものでは
ないという事を、隠したままの
捏造だったという事。

そしてまたそのデータが、単に
体内で生成されるエクソソーム
でしかなかったという事も当然
隠蔽されています。

さらには、世界中で感染の有無を
確認されるために使用されている
PCR検査が、ウィルスを特定する
ためには使用できないと、開発者
自身も発言し、さらには、
PCR検査器の説明書にも、検査
では、インフルエンザや風邪や他の
感染でも陽性と診断される可能性が
あると書かれている事もわかって
います。

つまりPCR検査自体が、全くの
無効だという事。

このような真実をマスコミや政府、
公的機関などが隠蔽し、逆に架空
のコロナを危険な感染症として
世界中で喧伝してきたというわけ
です。

今回は、マスコミによるウソや、
クライシスアクターの存在、
さらに彼らが出演するフェイク
ニュースの例も取り上げました。

さらには、どんな症状であっても、
病状であっても、コロナ感染としたり
コロナによる死亡と診断書に記入
する事をWHOが世界に通達して
いたり、実際、なんでもかんでも
コロナ感染と診断書に記入している
事も暴露されていました。

さらには、コロナ感染や死因を
コロナとするだけで、多額の
保険金を医師たちが手にできる
ようにもされていました。

その事が世界中で明るみに出て
います。

日本でも同様でした。

そして最近は、それらのウソの診断
などが、世界中で暴露され、コロナ
による死亡はでっちあげだと、世界
の多くの国で公式に認められたり、
ドイツの解剖医も解剖の結果、
コロナのみの死因の患者は1人も
いなかったと結論。

さらには、専門家たちの証言も全く
取り上げられていなかったという政府
のウソも暴露されたりしていました。

実にこれだけのウソが、国内外で
発覚しているのにも関わらず
いまだに多くのぼやぼやした日本の
方たちが、コロナの恐怖を未だ
信じ切っているというこの異常事態の
続きは、また別の記事で書きます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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総務省に5Gに抗議の電話をして気づいた問題点と危険性!

先日の
マインドをコントロールする機能まで
あるファィブG 意図は明らか!


指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

など5Gについての様々な記事を
書いてきたので、その危険性に
ついては、かなり詳細に理解するよう
になってはいると思います。

そしてその事から、ツィッターで
知らされていた、5G反対の意見を
言うための総務省の窓口の電話番号に
、見事に正当な反対意見で、
相手に納得させようと電話をかけて
みました。

それは電波環境課の担当の方で、
電話に出た口調がとても穏やか
だったので、そういう相手に居丈高に
話を切り出すような幼稚な精神性を
持たない私は、当然穏やかに説得しよう
とまず、
「5G推進に対して反対の者ですが」
と始めました。
すると、相手は
「こちらではそういう反対
意見は、承っておりません。」
との事。
「ならそういう反対意見を聞いて下さる
窓口をお願いします。」と言うと、
「そういう窓口はございませんので、
ご案内できません」と。
いやいや、国民のために存在している
省庁なら、国民の声を聞く窓口がないと
だめでしょうと思いながら、とにかく
ないとしか答えないこの相手を問い
詰めても、これはマニュアル通りしか、
答えないと思いなおしました。

「しかし、5Gの安全性を説明する
担当ならおりますので、そちらなら
ご案内できますが」
と聞いてもいないのに、真逆の意見を
持っていそうな担当につなげようと
してくれるのです。

第一、危険性を説明して納得して
もらおうと電話したのに、なんで
逆に安全性の説明をされなければ
ならないんだと思いながらも、
まあその担当を納得させれば、良い
だけだと思いなおし、お願いして
みました。

そのとの会話は長すぎるので、相手の
言い分と、私の言い分をかんたんに
まとめてご紹介して、その中から
見えてきた真実を説明していきたいと
思います。

相手は、なんせさきほどの穏やかな
担当と違って、自信満々の態度で、
堂々と自論を展開してくれました。

まずは、世界で猛反対で、停止して
いるところや、医師や専門家たちも
政府に要請しているアメリカやカナダ
のような国もあるうえに、世界中で
大反対のデモが起こっていることを
伝えました。

しかし、それらについては、簡単には
知っているようでしたが、今世界で
問題とされているミリ波は、現行の
日本では、採用されていない周波数
だというのです。

つまり超危険とされていて、世界で
危険視されているミリ波は
30~300GHzですが、現行の
日本の法律では最大で
27~29.5GHzだから、厳密
には、準ミリ波に相当するという
事です。

しかし、それであっても4Gの
周波数が
800MHz~3.5GHzだった
のに対して、ほぼ10倍近くに
跳ね上がっているのなら、健康への
悪影響は相当なものになるはずだと
いいました。

たとえば、4Gであっても携帯を耳に
あてて通話し続けると、腫瘍ができる
と報告されたりしているし、他にも
様々な健康リスクがあると言われて
いるのに、さらにそのリスクが10倍
以上になる上に、おそらく、今後は
30GHz以上のミリ波も導入される
はずなので、その危険は測り知れない
というような事も、示唆しました。

しかし今後の事はわかりませんが、
現行ではその準ミリ波までしか使用
されない事になっている上に、
そのような腫瘍などの発がんリスクは
証明されていないというのです。

いやいやいや、そんな事はないはず
だと思いながらも、彼らの手の内に
ある公式の医学界の見解なら、
あり得ると思い。
「まあ公式の見解にはそうかも
知れませんね」と答えたら、
マウントするように
「だからそういう事実はないっていう
事ですよ」とあくまで強気な担当者。

しかしあとから調べたところに
よると、たぶん世界の研究者や医師
たちからのデータ付きの報告の影響で、
あのWHOでさえ携帯電波の発がん性を
認めたことは事実らしいです。
WHOでは携帯電波による発がんリスク
を2B(限定的な影響がある)と認定
しているとの事。(ちっ!)

こういう資料を手元に置いて、話せば
良かったと後悔しましたね。
つまりそれがあれば、証明されていない
けれど、認定されているのなら、やはり
リスクはあるという事だと言えたわけ
です。

さすがにこのあたりは、一日だけでも
多くの反対意見を丸め込んできたで
あろう担当者の方が、有利なわけです。
だって普段の私は、5Gだけの情報
だけでない多くの情報をつなげていく
のに、必死な状況だからです。

しかもその担当者が言うには、5Gの
周波数帯は、電波の出力は弱くなる
ので、さらに身体へのリスクは弱く
なるはずだというのです。

つまり基地局となる電波塔の間隔が
狭くなっていくので、出力を上げ
なくても届くからという理由です。
聞けば
第2世代800W以下
第3世代250W以下
第4世代と第5世代はともに
200W以下という事です。

いやいやそれでは、第4世代(4G)
に対して周波数の高すぎる
第5世代(5G)が同じ出力なら
やはり高いだろうとは、あとから
思いついた事です。

それだけ自分の盲点だったという事
です。
確かにそのあたりに関しては
分析は不充分だったと反省しまし
たね。
しかし世界であれだけ反対されて、
停止する国や、停止を求められている
国も多いのに、逆に安全などという
のは、おかしいといいましたが、
あたかもそれが私の思い込みで
あるかのようにいってくるのです。

ただ、その時に思いついたのが、
そもそもオモテ向きは禁止されている
ような出力に一時的に引きあげるのも
将来を見据えて、30GHz以上の
周波数を発信できるポテンシャルを
備えている電波塔なら、とてつもない
危険な兵器になるのではという事です。

いやいや確かに武漢での突然死は、
60GHzの周波数の電磁波を
照射する事により、酸素を破壊し、
呼吸停止に追い込んだはずだと報告
されているし、すでに他国でも、
そのように一時的に出力や周波数を
引きあげた実験を実際に人に向けて
やってきた可能性があると思える
わけなので、電波塔にその能力が
あるか、それを監視したり、止める
権限は行使できるのかという事を
聞いたら、それは総務省の権限では
ないと答えられたので、一気に力が
抜けましたね。

しかもおととい見つけたのがこの
記事です。やっぱりね。
つまり中国で、酸素を破壊する
60GHzのスイッチをわざわざ
オンにして、当時政府に反対運動
をしていた住民に向けて照射して
いったのが、今回の偽コロナの
発端につながったというわけです。


この60GHzが、なぜ呼吸器疾患
さらには呼吸停止の突然死をもたらす
かの真実が書かれているのが
この記事です。
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

https://wp.me/pa36hC-5Hy

あとから調べたところによると、
総務省のホームページでは、
将来引きあげられる事が予想(予定
といえますね)される300GHzの
テラヘルツに適応したデバイス
基盤技術の研究開発を展開していくと
きっちりと計画書に書かれていました。
さらに今後必要となる周波数つまり
40・48・70・80GHzを確保
とあります。

やる気まんまんじゃないですか。

つまり現在設置されている電波塔が
その将来にまた設置替えをするような
無駄をすると思いますか?
トップダウンで方針が降りてくる
現在の経済界では、当然その予定
通りの性能を持った電波塔が設置
されているはずですよね。
もちろんこの方針は総務省のような
格下の存在ではなく、企業の
オーナーにつながる支配層の意向だと
いう事です。

しかしなるほど反対するのは、ドコモや
KDDIなどの通信社に対してだと
いう事を、その時に理解できました
からね。
つまり反対するべき場所が違った
という事です。
もちろん総務省への抗議の電話も
大事ですが、電波塔そのものの
設置反対という事が、今とても
重要だという事です。

もしそのような危険性をはらんで
いる電波塔なら、絶対設置を阻止
しなければなりませんし、
現行の法定に限定された電波塔の
使用だけでも、至近距離に4Gの
10倍の周波数の危険な電磁波を
受ける事になるという事だけでも、
反対しなければならない正当な理由
があるわけなのです。

まあそういうわけで、反対する場所
を間違えたと思い至ったので
「あなたの意見は、一応筋が通って
いるように思えますが、私も様々な
情報を得ているので、さらに情報を
集めて吟味したいと思います」
と言って話をまとめました。
もちろん相手は、納得するまで、
帰さないような感じのままですが、
そのあたりはていよくかわして
おきました。
第1オモテ向きの公式の見解を
信じ切っているような頭の方には、
何を言っても響かない事はわかって
いたので。

今度は、通信局に反対していこうと
思います。確か日本でも住民の
反対で、5Gの電波塔を阻止できた
ところも出て来ているようで、
頼もしいですね。

いや確かに、こういう時子供の健康
などを守るために立ち上がる母親ほど
強い存在はないでしょう。
私のように穏やかで柔軟な説得派
より、今回の担当者以上の勢いで
まくしたてる事ができてなおかつ、
相手の話を聞かず、聞いても揚げ足
を取り、しつこく同じ主張を繰り
返せるような、とにかく相手を
言い負かすように鍛えられてきた
頼もしい母親たちがうってつけの
役割です。
そうですね、こういう時こそ、大阪の
おばちゃんを全国各地に傭兵として
派遣すれば、全通信社の電波塔設置を
阻止する事もまた可能なのではないか
と思うのです。

さすがにがめついので、しこたま
現金が必要だとは思いますが(^_^;)

まあそんなわけで、悲壮感でなく、
絶対に阻止できる力が私たちにある
とイメージしているので、むしろ
今の状況を逆転させる展開を楽しんで
いきましょう!

そうそう、この記事の投稿直前に、真実
を暴露してくれる事で有名な国際
ジャーナリスト堤未果さんより
総務省の5Gに対してのパブコメ募集
締め切りが6/26だというお知らせ
があったのでも早速意見を提出してき
ました。
やはり今回の抗議の電話で得られた内容
も盛り込んでいます。

まずはお知らせのツイートがこちら


そして私の意見書がこちら
です。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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生命エネルギーのセンター心臓は、プラズマエネルギー循環の中心だった!

先日投稿させていただいた
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

につながる記事として、生命エネルギーの
循環の中心としての心臓と、高次元の
ゲートとしてのハートチャクラというの
が、位置的にも一致しているという事で
関係が密接にあるという事をご理解して
いただきたいという事です。
そしてまた高次元のゲートからの
エネルギーが、三次元の物質界に変換
される時には、やはりプラズマエネルギー
として現出されるという事です。
プラズマの驚異の力 その3という
記事の中で、ハチソンという人物が
プラズマを人為的に発生させる
高周波発生装置をつくって、プラズマ
エネルギーの効果を、公の場で披露して
みせて、世界的に一大センセーションを
巻き起こしましたが(日本では大きくは
報道されませんでした。意図はわかって
いただけると思いますが)
その時にプラズマが念力のように物体を
遠隔から持ち上げたり、また物質を変形
させたり、沸騰させたりしましたが、
まさにこのプラズマは高次元エネルギー
が、現出されたものだという事がわかって
いただけると思います。

私たちがチャクラのゲートを通して
現出される高次元エネルギーも
つまりは、このプラズマエネルギーの
事だったというのが、ご理解いただける
かと思います。
そして今回ご紹介するのは、そのプラズマ
(電磁界)のゲートであり、高次元のゲート
の中心でもあるのが心臓とハートチャクラ
だという事を説明している記事だという
事です。

ではチャクラについての部分からどうぞ

地球のパワースポットとチャクラ 
超常現象と電磁界異常 その3改 
では
地球には、巨大なパワースポットである
エネルギーグリッドが均等の配置で
12カ所あるという事を紹介してますが、
これは、ギリシャ時代に宇宙を表すと
されていた12面体というプラトン立体
の一種と見事につながっています。
その12面は全て五角形であり、五角形
は黄金比を内包する図形である事から、
異次元または、高次元とのゲートを示す
図形だとも考えられてました。
その五角形の頂点を結ぶ五芒星が古来
より、異次元のパワーを呼び込む護符
として、世界中にみられます。
有名な安倍晴明が使っている護符も、
五芒星が使われていますよね。
そして異次元のゲートに、強力な電磁界
がある事は、この地球の12のパワー
スポットでも証明されていますし、
超常現象と電磁界異常シリーズで、
取り上げています。
そして宇宙は全てフラクタル(極大から極小
まで同じ性質という意味)で、トーラス構造
をしていて、またスパイラルも内包して
いるという事も、宇宙はホログラムでフラク
タル

という記事でご紹介しました。
つまりフラクタルというのは、極大から
極小まで、あらゆるものが同じ性質と
いう意味で、宇宙は全てのものが同じ
エネルギー形態であるトーラスで
スパイラルであるという事を示して
います。
そして地球に12の次元のゲートと
強力な電磁界のスポットがあるのなら、
やはり我々の人体も同じく、12の
ゲートと電磁界のスポットがある事に
なります。それがつまりチャクラと
いう事なのです。
通常人体の中枢神経の柱に存在する7つの
チャクラが有名です。
下の画像のようになります。

“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”
この中心にあたる第4のチャクラが
ハートチャクラにあたります。
こちらでは、アナハタチャクラという
ようですね。
チャクラ思想の原点であるインドの
言葉なのでしょう。
もちろんチャクラの名前には、いろんな
呼称があります。
わかりやすいように私の記事では、
ハートチャクラと呼ばせていただき
ます。

7つのチャクラというのは、人体の中枢神経
が通る脊髄全域に渡っていて確かに主要な
チャクラには違いありませんが、地球に
パワースポットが12あるように、人体にも
なければフラクタルとはいえません。
12のチャクラがあるという説も多くあり
ます。それらの多くは人体を離れた頭頂
より上の場所にさらに5つあるというもの
ですが、それでは、人体のオーラ場の
バランスとしては、あまりにも偏って存在
することになってしまいます。
本当にチャクラに対しての記述はバラバラ
で、ネットでも錯綜しています。

私が提言したい12のチャクラという
のは、手足にもチャクラがあること
から、手足の4つとさらに頭頂から離れた
上方の一つを含めた12カ所というもの
です。
手足のチャクラも広く認められた認識で、
実際に手足から電磁界の放出や吸収が観測
されています。
プラズマの驚異の力その1でも
手のひらからプラズマのオーラが出て、
プラズマボールの中心とつながっている画像
を転載させていただいてます。
つまり手も見事な電磁界のゲートなのです。

またヒーリングや手かざし療法などで、
手のオーラを使って病気を治療したり、怪我
を治したりできるのも手の電磁界のゲート
が、高次元のゲートとして働き、そこから
エネルギーを得ているのは明らかですよね。
全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。
そして人体の主要な12チャクラより
さらに細かいエネルギースポットも
数多くあって、それが人体のツボに
あたります。
宇宙はフラクタルなので、小さい部分に
なっても全体と同じように、エネルギー
スポット(エネルギーグリッド)がある
というわけです。
またすべての部分が、全体の縮小版に
なっているので、耳にも手にも足の裏にも
全身に対応するツボがあるというわけ
です。
東洋の医術は、まさに真理をもとにして
成り立っているのです。
そして地球にも12の巨大なエネルギー
グリッドの縮小版のパワースポットが、
数多く存在するのは、みなさんもよく
ご存知の通りです。
古代からその事は世界中で知られていて、
寺院や教会、神社、仏閣はそのような
エネルギーの満ちる場所に建てられて
きたという事なのです。

ではまた(^^)

 

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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マインドをコントロールする機能まであるファィブG 意図は明らか!


毎回タイトルだけは、5Gを別の
呼び方にしなければならないのも
面倒ですが、とにかく過敏に干渉
してくるようなので、記事を削除
させられる愚だけは避けたいのです。

この記事は
指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

の続編です。

前回にも、書きましたが5Gは、とても
人体にとって危険だという事です。
それだけでなく、スーパーシティ法案と、
ワクチンで、将来身体に埋め込もうとして
いる電子ナノチップまたは量子タトゥー
(入れ墨のようなものだという事です)と、
この5Gがつながる事により、彼らの
狙いである、支配層のコントロール下に
直結する完全管理社会が実現して
しまうという事なので、絶対に阻止
しなければなりませんよね!
自分だけでなく、家族やまわりの
大切な人々もそうなってしまっては、
もはや自分たちの人生でなく、支配層
のためだけに、自分達の身体や精神を
使用されてしまうという事なのです。

それを私は、もちろん人生などとは
呼ばない、私たちの本当の実体は、
永遠の意識なので、私ならとっとと
肉体から出ていく事にします。

しかし、それでもみなさんとともに
経験できるこの人生は、とても貴重
なので、彼らの目論みを頓挫させて
全ての人の自由と豊かさを取り戻せる
と、確信しています。

そうそうこないだ、特別なおみくじ
(大吉や凶とか出るのでなく、
お告げのような言葉が出てくる
おみくじです。)
で有名な京都の天津神社という
ところにいって、同じ事をお願い
したら。

「なにも案ずる事はない、いかよう
にも守ってやる」というありがたい
言葉をいただけましたので、
これはみなさんも守られている
という事になります。

もちろんわざわざ危険なコースへ、
自ら行かなければ、という条件
つきですが。

さて現在5Gの危険性は世界中で
広く知られて、世界各国で大規模な
デモが行われているという事を
これまでの記事でも画像付きで
ご紹介してますが、そのおかげで、
5Gを廃止に追い込んだ国々も
出てきています。

ベルギー、スイス、イタリアが
まず5G導入を停止していて、さらに
米国ではサンフランシスコや
カリフフォルア州等も現在5G導入を
停止しています。

さらにスロベニアでも

しかも米国では、医師や科学者たちに
より、トランプに5G停止を緊急要請
しています。

これにトランプが応じるかどうか、
このあたりが、支配層側なのか、
どうかの判断基準になると思います。

またイギリスでは、3月頃から
継続して電波塔が住民たちによって
破壊され続けています。

この上にさらに世界中のデモや
専門家たちの反対の声が、高まって
いるのが現状なのです。

このように世界で反対されている
5Gは、健康被害のリスクや
監視強化などの目的の上に
マインドコントロールとしての役割
まで果たすというのです。

実際人の思念や、感情は、電磁気の
波動によって大きく左右されてしまう
のです。

例えば10.08Hzの周波数は、
暴動を誘発させる事、また
6.6Hzでは、人々を鬱状態に
させる事ができるという事などが
知られています。

私が低い波動の方が高い意識レベル
になると記事にしてきたのは、
あくまでも脳波の話です。

つまり人の心は、電磁気の波動で
左右される事の裏付けにもなって
います。

432Hzを貴重とする音楽が
人の身体や感情、意識などに
非常に大きな好影響を与える
という事は、以前にも記事に
書いたと思います。

そして5Gにもマインド
コンロールするための機能が
あるという事を記事にしています。
それがこちら。
5Gが私たちの思考や感情に大きな影響を
与える!?そしてそれ以上の秘密が!

その記事の中の重要な部分だけもう
1度取り上げます。

『人間の脳の各分野は、喜怒哀楽で反応
する部位が異なる。そこに、脳波に
連動する周波数の波動を送り込む。
すると、操作する側の思い通りの感情を
被爆者に起こすことができる。つまり
外部から電波を被験者に送ることで、
思い通りの行動を起こさせることすら可能
なのだ。
 これこそマインド・コントロールの
極致。』
“出典:「ショック!!やっぱりあぶない
               電磁波」
             船瀬俊介著
             花伝社刊”

つまり人間の感情や思考をコントロール
する洗脳手段としても5Gが機能する
という事が、世界の専門家によって
示唆されているという事です。

そして今回は、その事を受けてさらなる
真実が明らかにされているのです。
その事をアイク氏の訳本の最新刊から
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『5Gの導入は、テクノロジーで人間の
精神を乗っ取るためには不可欠なもの
で、その力は人間の電場と電磁場を混乱
させる。いったん精神と身体の定常波
サイクルが混乱しだしたら、、行動と
健康に取り返しのつかない影響が出てくる
はずだ。~
5Gが(マインドコントロールのように)
健康その他に及ぼす影響が適切に調査
されることはない。そんなことをしたら
恐ろしい事実が明らかになり。一般市民の
猛反対を引き起こしてしまう。~
人間の場のさまざまなレベルにつながる
周波数であれば、どんなものでも
マインドコントロールに使うことができる。
この場合は、それが5Gだということだ。

何が「安全」か企業が決めるといういつもの
ストーリーは、一般市民を完全かつ徹底的に
軽蔑したものだ。5Gが導入されようとして
いる理由はひとつだ。テクノロジーによる
AI版〈ハイヴ・マインド〉を機能させて
集合としての人間の精神をコントロール
するためには、このレベルのパワーが不可欠
なのだ。~
わたしがこの文章を書いているのが2017
年で、カーツワイルが人間とAIの融合が
始まると予測しているのは2030年だ。』
“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➃」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

文中にある精神と身体の定常派という
のは、生命プラズマエネルギー循環の
事です。
それとまたハイヴマインドというのは、
「群れの意識」という事です。
つまり一般の集合意識のようなもので、
しかも肉体に意識がとらわれた、
コントロールしやすいレベル
の集合意識の事を言います。

この世界の支配層が人類をコントロール
しようという意図があるのは、私が、
多くの事を知り始めた2008年頃には、
すでに世界中の知るところとなって
いました。
日本が、かなり遅れているのは、情報の
統制が、しっかりされていたという事
でもあります。
なんせ日本の報道の自由度は、先進諸国
の中でダントツに最低だからです。

記事にしたので、覚えておられる方も
いるとは思いますが、
世界中に衝撃を与えたアイク氏の
インタビューで、彼は2030年が
一つのキーワードだっていってましたが。
もうすでにそこへ向けて進行中なのが
この5G導入で明らかですよね。

さてこの5Gのマインドコントロール
について他にも情報が入ってます。

さてはてメモ帳様のサイトからの
引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『思考や生体の働きあるいは視覚や
聴覚によって認められる外界からの情報は
全て脳内で一定の神経学的なポテンシャル、
脳波を生む。あらゆる脳の活動は脳波を
生じる。このポテンシャル(脳波)の
電磁場はコード化することができ、
電磁気的な刺激により変更を生じ
させることができる。

重要なことは脳波を収集し、思考や夢を
読み取ることができることである。
ポテンシャル(脳波)を解読する実験は
最初スウェーデンやオーストリアで
インプラントを施された囚人を実験台に
して行われたが脳の情報の遠隔モニターは
可能であることが実証された。リサーチ
にはあらゆる最新テクが加えられたが効力
を知るには何も知らされていない人間の
実験台を必要とした。多くが無辜
(罪のない)の一般人で断りもなく
モルモットとして無料で使われた。

電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。

電磁波による「脳波」の利用が大々的に
開始されるようになる。思考をしたり
言語を話すと脳に「脳波」の発生が
起こるがこれを解読することによって
どのような言語が話され、思考されたか
が判明する。

脳に遠隔から電磁波を照射し、
「脳波」をキャッチし、解読することに
より、思考のリーディングが可能となる。

逆に同じ「脳波」をターゲットに転送する
ことにより言語や思考を人工的に起こす
ことができる。

身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。これを解読することにより何を
行ったか、何を感じ、体験したかが
判明する。この「脳波」をターゲットに
与えることによって同じ経験を再体験
させることもできる。

ターゲットが何をしているか、また
視野に何があるかがリアルタイムで
判明し、逆に他人の経験を与えることも
できるのである。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

文中にインプラントとあるのは、
埋め込まれるものという言葉
なので、この場合は、
電子ナノチップの事を言うのだと
思います。まず先に彼らが、私たち
に埋め込む予定としてあるのは、
量子タトゥーという「ワクチン摂取
証明書」となる入れ墨のような
ものらしいです。
これもインプラントの一種と言えなく
もないので、どのような危険性が
あるか知れたものではありません
よね。

とにかく今回開発中のワクチンは、
身体に致命的という事だけでも
絶対に強制される事のないように
していきましょう。

そして彼らは、インプラントが
なくてもマインドコントロールが
可能な技術を開発済みだという事
ですが、これが5Gの機能の一つ
になるという事です。
それが文中の
「電磁波の中の、ある特定のものを
ビームし、人の心理や行動を操作
しようというものである」

ビームといえば、前回の記事で、
5Gが指向性兵器という事と
リンクする事になりますね。

しかもそれが広範囲への影響と
いう事まで、わかっているという
事です。

そのマインドコントロールが、
どんなものかというのが

「電磁波マインドコントロール
テクノロジーが包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。」
という事です。

心を読まれるだけでなく、思考や
身体まで操作されるという機能
まであるらしいですが、要するに
他人の思考が入り込んでくるし、
さらに、自分の意思とは無関係に
他人の意識で動くようにも
なるという事です。

つまりは、完全なロボットと
いっていいと思います。

こんな事を許したら、本当に自分の
人生を生きれなくなるじゃないですか
みなさんとともに絶対止めるという
イメージにしてます。

さらに
「身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。」
つまり、自分の生活の活動全てが、脳波
として、放出されているので、全てに
渡って監視・管理されるという事に
なってしまうわけです。

視覚や嗅覚もちろん味覚などの電磁波
まで、読み取られるという事ですが。
そういう五感の、電磁気のエネルギー
で働いているわけなので、5Gの
影響で、味覚・嗅覚の異常が出るのも
この裏付けになるでしょう。

さらに感情も電磁波を放出するという
のは、感情が英語ではエモーション
e-motionとなる事でも
わかりますね。
eはもちろんエレクトリックつまり
電気の事ですから、電気の動きを
感情といっているわけです。
当然脳波も同様に電磁波を放出
しているので、思考や感情まで
読み取られるし、逆にまた他人の
思考や感情が入り込んでくるという
事でもあります。

身体まで、動かさせられて、思考や
感情まで他人という事になると、
それをもはや「自分」とは呼べない
でしょう。

(ただし、現代の特に日本人を観て
ください、そのように完全にという
ところまでいかなくても、テレビや
学校、有名人の言ってる事を
そのままうのみにして、自分独自
で、調べる事も考える事も、自分
の意見さえなく、ほとんど
そういうものの受け売り、つまり
コピーでしかないという事だし、
 今いわれるままに自粛、全く
必要もないのに危険なマスク・消毒
させられている状態は、確かに、
彼らの意図通りに思い、考え、行動
させられているわけだから、擬似的に
似た状態にもさせられているわけ
です。
これはもちろん将来を見据えて
さらに強固な個人の人生の
固定イメージとして植え付けよう
としているという事なのです。)

そして最後に「経験」まで入り
込んでしまうという事が書かれて
いるので、完全に他人の人生に
なってしまうという事です。

その応用が「ムーンショット計画」
というものでもあるわけです。

それについては下記のリンク先
にも詳しく書かれています。
政府の2050年目標を徹底解説・考察!
誰も教えてくれない6つの目標

つまりは、アイク氏がいっていた
ようにAIと人体を融合させて
しまう計画の事ですね。
しかも着々と進行中のようです。

当然AIのベースとなるデータは
、支配層の意図が、全て管理する
事になるわけで、つまり私たちは
支配層と直接つながる事になる
というわけです。

要するに5Gだけでなくワクチンも
このムーンショット計画も
全て、同じ目的のためにある
という事は、明らかなので、
絶対に阻止しなければならないと
私なら思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

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生命エネルギーもプラズマ    真空からエネルギーを得る生命 加筆分

今回この記事を取り上げたのは、私たち
が今展開中の5Gの超強力電磁波に
よって、とても悪影響を受けてしまう
のは、なぜなのかという事を知って
いただきたかったからです。
私たちの人体は、生命プラズマ循環
エネルギーで成立していて、プラズマ
は結局電磁波のもとになるものなので、
安定した地上の電磁波と、リンクして
いる場合には、非常に良好な健康状態
を保てるという事なのです。

その事が、とことん詳細に具体的に
書かれているというのがこの記事です。

これをみなさんとともに、今理解
しておく事が、電磁波の波動により
人体の生体リズムが狂ってしまう理由
を、多くの人と理解しあうために
大事だと思えたというわけです。

またもう一度軽く振り返っていただく
だけでも、かなり重要な記事です。
歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますがねー。
まあ専門家でないから、どうのこうの
いう常識人の方には伝わらないかな。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。

ただ一つだけヒントになる事を書いて
おきますね。

我々が近年、少食や断食などをすると
長寿遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。
実は、これは食事をしないという
選択をすることによって、あらかじめ
DNAに書き込まれていた生老病死の
時間のプログラムを解除し、DNAの
書き換えを行ったからなのです。
(DNAは書き換えられるのです、
言葉や音楽や意識に電磁気波動に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。
(ただし公式見解としては、当然の
ように認められていませんが)

もちろんDNA鑑定もそういう意味で
確実な判断材料というわけではなく、
参考材料であるというものにすぎま
せん。
ただなかなか変わらないプログラムの
部分というものが確かにあるのも
また事実ですが)

つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。

千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、

そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。

つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。

プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。

またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。

以前にも書きましたが、輸血の代わりに
塩水を飲めば、血液が大量に補填される
のも、プラズマエネルギーの循環に
よって真空中から人体に必要な血液を
新たに作りだせたからなのです。

物質は、真空なのですが、真空から
物質ができるというのは、全く自然な
ことなのです。

近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
もちろん霧は、電磁気の波動でしたが、
もとの状態である真空に溶け込み、
目にする事ができなくなります。

このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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大橋教授やカウフマン博士が語ってくれたコロナの真実総集編


カウフマン博士や、大橋眞名誉教授の
お二人は自分たちのキャリアを失うかも
知れない危険性を顧みずに、私たちの
命や生活を守るべく、今回の
新型コロナウィルスの真実を動画などで
公開してくれた人たちです。

(科学界というのは、以前にも記事で
説明しましたが、世界の絶対権力の
完全支配体制下にあるので、体制の
意図する公式の見解が、反映される
ようになってます。
そういう存在にとってあたりさわり
のない事に関しては、公式の科学は
そのまま公式見解として、認めますが
彼ら、支配層にとって都合の悪い、
根本的な真実については、私たちに
知られないように、真実とは、時に
真逆の世界観や理論を公式見解
として、認めるようになっている
という事です。

しかしそれらの公式見解が、全く
真実とかけはなれていて、
いくらでも間違いや矛盾が指摘されて
いるものばかりだという事は、私が神秘
メッセージの多くの記事で、ご紹介して
まいりました。

しかし、その公式の見解に異論を唱える
と最悪の場合、教授としての資格を剥奪
されたり、大学を追放されたりしてしまう
という業界だったのです。
特に今回のコロナウィルスに関する真実
の情報については、支配層にとって都合が
良くないために、余計に科学者が真実を
語る事には、厳しい態度になるのでは
ないかと思えるわけです。

そしてこういう事が私が記事にしてきた
ような「真空」や「ビッグバン」「進化論」
についての真実を見極める上で非常に
大事な事なのです。
これらは、数々の反証が報告され
偽の理論である事が、世界中の科学者や
知識人たちよって、間違いであると
認識され、いくつもの著書や論文で
発表されたりしているものばかりです。

しかしながら、公式の科学の見解としては
それらは、真実であるという事になって
いて、そのまま私たちも教育されたりして
いるという事なのです。)

お二人の主張している事は、ほぼ同じで、
私が記事でご説明してきたように、
新型コロナウィルスは、架空のもの
つまり偽物であるという事を専門家として
証拠だてて、順序よく説明しておられ
ます。

今回は、お二人の見解をまとめて、
つなげて、全体として理解していただく
ための記事にしています。

つまりこの記事を読めば、バラバラの情報
で理解してきた、コロナの真実がほぼ全て
つながり理解していただけるという事です。

まずは、世界中に出回っている新型コロナ
ウィルス「covid-19」というものが
どのようなものか知っていただくと良いと
思います。

大橋教授は、まずコロナウィルスそのものは
ほとんど誰の身体にも常在していて、しかも
ほぼ無害なもので、通常の人でも「感染」
はしている事は多いものらしいです。
しかしほとんど無害なので発症しません。

しかもそのようなウィルスは、いくらでも
変異するので、いわば全てのコロナウィルス
は「新型」でもあるという事がいえるわけ
です。つまりことさら強調して煽るものでは
本来ないという事です。

しかし今回の新型コロナも体内に常在して
いるコロナウィルスだから、体内生成物質
のエクソソームとは違うのではないのか?
と当然疑問に思いますよね、実は
ウィルスの正体はエクソソームの事だと
専門家によって言われていて、
しかも、ウィルスは体内でつくられるもの
とも言っているので、
この常在でほとんど無害なコロナウィルス
と体内で生成されるエクソソームは
同じものとみなして良いと思います。

ですが、今回の新型ウィルスは、人工の
ウィルス兵器ともいわれてるから、
特別毒性の強いものじゃないの?という
疑問は当然ですね。ではそもそも
新型コロナウィルスというもの
がどんなものかを説明します。

まず最初に、世界中で新型コロナウィルス
つまり「covid-19」のものとされて
いるデータは、中国が発表した論文にある
遺伝子データが採用されているのです。

これがどのようにして、発見されたかという
事を説明しますね。

今回武漢で発生したといわれる新型コロナの
感染者とおぼしき人たちは、多くが
肺炎を起こしています。そして何人かの
肺からの抽出液について、その遺伝子情報を
調べて、そのサンプルの遺伝子配列の
遺伝子データが、中国の論文によって
発表されたわけです。

そしてその中国の論文のデータにある
遺伝子情報を新型コロナのデータ
としてWHOが採用して、
「covid-19」
と名付けられ、世界中のPCR検査の
データとして世界中に出回ったという事
なのです。

ですが、大橋教授はこのサンプルそのものが
とても汚く、どのような遺伝子配列が検出
されてもおかしくないものだと言って
おられます。しかもここからがとても大事
です。

なんと、そのWHOによって正式なデータ
として採用された、遺伝子配列からは、
新型コロナウィルスそのものを分離
させていないという事なのです。

なんとそれじゃあ、本当にその遺伝子情報
の中に今回の新型コロナウィルスの
遺伝子情報が入っているかどうか、確認
できてないじゃないか?と誰もが思う事
でしょう。

ですが、中国の論文には、特定のウィルス
を分離したという記述がないのです。

カウフマン博士によりますと、最初発表の
論文には書かれていたのですが、後から
訂正されて、分離したという言葉をわざわざ
削除していたという事が真相だったよう
です。

つまり、世界中で出回っている新型コロナの
遺伝子データは、この遺伝子配列の中に、
新型コロナウィルスの遺伝情報が入って
いると想定されている、というとても
あいまいなデータでしかなかったというのが
真実だったという事なのです。

そもそもそのようにしてウィルスは特定
されるものではありません。

ウィルスとして定義されるためには、
コッホの原則の手順を踏んでいなければ、
ウィルスとして認定されないという世界中
の共通見解があるのですが、それが
以下の手順です。

➀同じ症状を持つ人がいて
(一定の微生物が見いだされる)

➁ 原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離でき

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こせ

➃その宿主から物質を取り出せる

つまり今回の新型コロナウィルスのデータ
は、これら全ての手順を踏んでおらず、
正式なウィルスのデータとしては、本来
採用されるべきではないという事です。

そしてそのデータをWHOが、正式認定
したものが、今回の世界中に出回って
いる新型コロナウィルス?のデータ
だという事だったのです。

WHOの正体についてはこちらの記事が
参考になります。

新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

つまりこの二つの記事を読んでいただければ
おわかりの通り、このWHOもビルゲイツも
世界の支配層のために働く役割を担って
いるというのが真実で、世界の人々の健康と
生命を守るために存在しているというのは、
あくまでもオモテ向きの顔だという事だった
のです。

さてそのいいかげんな、コロナウィルスの
データをもとにして、世界中の感染者と
死亡者がカウントされてきたわけです。
というより、そもそもコロナウィルス
として定義されたものは、世界には、
全く存在しない事になり、本当の意味
としては、感染者は0であるという方が
真実を捉えているといっていいと思います。

しかし、世界ではその無意味なデータを
もとにPCR検査を行うわけですが、
そのPCR検査機の開発者マリスは、次の
ように証言しています。

『ドクター・キャリー・モリスはHIV検出の
ためにPCRを発明したのだが、その制限を
説明している。PCRを特にHIVあるいは
他の病気の診断に用いてはならない
ことをだ。

「定量的PCRという名前は矛盾しています。
PCRの意図としては、物質を定質的に特定
することです。まさにその本質から、
数字を見積もるのには適していません。
ウイルス量テストによって血液中の
ウイルスの数がわかるなどという、
よくある誤印象があるのですが、これらの
テストでは、全く自由な感染性ウイルスの
検出はできないのです。これは検出できる
のは、単にHIVに特有のタンパク質です。
しかし、いくつかのケースでは誤って
います。このテストはウイルスの
遺伝子配列を検出するものであって、
ウイルスそのものではないのです。」』

“出典:「字幕大王」様のサイト
PCR検査発明者自身が言う
「これは感染病診断には使うな」
より”

この事は、
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

という記事に書かれています。

つまりこのPCR検査は、感染性ウィルス
(つまり今回の新型コロナもです)の
検出はできないとはっきり証言して
いるのです。

しかし、このモリスは2019年8月7日に
亡くなっていますが、その直後に今回の
彼らの予定である、コロナウィルスの偽
パンデミックの演出を万全にするための
シュミレーションである「イベント201」
が、2019年10月18日に
ニューヨークで開かれているのです。
開発者自身に、PCR検査の真実を語られ
ては、都合の悪いという事で、もしか
したら暗殺されたのかも知れませんね。

またPCR検査器の説明書には、次のように
書かれています。

『これは、PCRキットの検査の結果、陽性で
あっても、これをもって新型コロナウイルス
感染症(COVID-19)と診断しては
いけないし、
ましてや治療の根拠としてはいけない
という警告です。~

つまりインフルエンザウイルスや通常の
風邪ウイルスの感染者が今回の
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
にカウントされているということです。』

“出典:
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」様
のサイト
『新型コロナ感染爆発のカラクリ』より”

つまりPCR検査器の説明書自体に
その検査結果で、新型コロナウィルスと
判断してはならず、さらには風邪ウィルス
やインフルエンザウィルスなど他の様々な
ウィルスでも陽性反応になる可能性が
あるとも書かれているのです。

なるほど、それで日本でもそうですが、
コロナパンデミック後の世界中で、
毎年おびただしい死亡者を出す
インフルエンザ患者が、ほとんど
いなくなったわけです。

当然これらの患者は、新型コロナ
感染者としてカウントされている
という事です。

また自らが科学者でもあるタンザニアの
大統領は、PCR検査に、ヤギや
ウズラやパパイヤの遺伝子データを
紛れ込ませて、それらが陽性反応と
なった事を証言しています。

もはやこのあたりになると、ウィルスの
遺伝子データでもないと思えます。

では人々を検査して、感染の有無を
調べているPCR検査で、陽性とされる
人は、どのような遺伝子情報をもとにして
いるのか、具体的な遺伝子配列と
そこから割り出される特徴を持つウィルスの
モデルとは、一体なんなのかの答えが、
多くの人に読んでいただいた記事に
書かれています。

すでにご存知の方が大半だと思いますが、一応
こちらです。

これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

この記事では、そのデータの特徴についても
書かれていて、コロナウィルスの特徴と
されているデータが、体内の毒素排出
成分であるエクソソームとほぼ完全に
一致している事から、新型コロナウィルス
は、実際にはエクソソームであると結論
づけています。

つまり体内生成物質のエクソソームでしか
ないという事だったのです。

何度もご覧になっていると思いますが
それがこの画像です。

では、このエクソソームというのは、
どのような時に体内で生成される
かということですが、こう書かれて
いました。

「エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまり身体がなんかのウィルスに感染
したり、またストレスや放射能の
影響などを受ける事によって、毒素が
発生し、その毒素を排出するための
体内物質が、エクソソームであるという
事なのです。

放射線は超強力な電磁波を別の
言い方に変えただけです。
つまり強力な電磁波の影響を受けても
エクソソームが発生する事から、5G
の電磁波により、エクソソームが
発生する事も当然あるという事です。

事実5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している事から、5G
によりエクソソームが大量発生し、それが
PCR検査で使用されている新型コロナ
のデータものものなので、感染者の多くが
5Gの超強力な電磁波の影響を受けて、
エクソソームを体内発生させて、陽性と
判断された可能性は非常に高い事になり
ます。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

この電磁波とエクソソーム(新型コロナ
のデータ)の関係についてはまた別の記事
で説明する事にします。

要するに今回、これまでの新型コロナ
情報の真実の情報をもう1度この
記事に集めてわかりやすく説明してき
ましたが、最後に簡単にまとめますと、
新型コロナウィルスの正体は、ウィルス
として、分離・特定されておらず、
厳密には存在しない事。

そして開発者自身が、PCR検査で
新型コロナなどのような感染ウィルスの
検出は不可能と証言していて、
PCR検査器の説明書にも同様に
書かれていて、さらに風邪のウィルスや
インフルエンザウィルスや他の様々な
ウィルスなどでも陽性反応が出る
と記述されている事。

つまりあらゆる意味で検出不可能な
状態の新型コロナウィルスのデータの
特徴は、体内で生成されるエクソソーム
そのものであると結論づけられる
という事。

そしてそのエクソソームは、インフル
などウィルス感染や、放射能被害、
そして5Gなどの強力な電磁波などに
よって、体内に発生する毒素を排出
するために細胞から生成されるもの
であるという事。

以上の事から、新型ウィルス感染
というのは、いまだ全く確認されていない
という事が真実だったという事です。

つまりこれまでの世界中のマスコミに
やWHOや世界各国の政府によって
広められたコロナウィルス感染情報と
その被害状況、そして感染拡大の
ための対策は、全て偽の情報を
もとにしたもので、まったくのでたらめ
だったという事でした。

というわけでコロナウィルスの正体は、
情報が創り出した、全くの架空の存在で
あったという事です。

また電磁波とエクソソーム(新型コロナ
ウィルスのデータ)の関係は、別の
記事に書く事にします。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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指向性兵器としての目的まであったとは! あまりにも危険な電磁波システム


せっかくの記事をツィッターなどで
削除されたくないので、タイトルには
あえて5Gと書きませんでした。

昨日の記事
三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

でも一部説明しましたが、あの5G電波塔が
指向性の兵器であるとのツイートをもう一度
掲載しておきましょう。

つまり個人の位置を特定して、個人を
選んで殺害するシステムになって
いるというのが、5Gシステムという
事なのですが、まさかと思われる人も
多いかも知れません。

しかしその裏付けとなる証拠として、
5Gにそのような兵器としての役割が
ある事をはっきり断言してくれている
科学者がいたのです。
それが素粒子物理学者の
キャサリン・ホートン博士という方です。
彼女が、5Gの危険性についてどのような
事を語っているか、詳細が書かれた記事
から引用させていただきます。

ただし今回も長いので、引用後の結論から
記事の最後にかけてを読まれるだけ
でも、5Gの危険性は、本当に致命的
だという事がわかっていただけると
思います。

『』内が引用で、~が中略です。


キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の
指向性エネルギー兵器システムだ、
素粒子物理学者は語る August 5, 2019 
James Fetzerblog &
Dr. Katherine Horton
https://jamesfetzer.org/2019/08/
dr-katherine-horton-5g-is-the-
ultimate-directed-energy-weapon-
system-says-particle-physicist/

概要

・ 事実:素粒子物理学者の
キャサリン・ホートン博士は、自身の研究と
個人的な経験に基づいて、5Gネットワーク
は、人類を奴隷化しようとするグローバル
エリートの目標に沿った、
指向性エネルギー兵器システムとして意図
されていると主張しています。~

キャサリン・ホートン博士は、現在の
5Gネットワークの展開を、主流の認識とは
異なる方法で見ています。そしてそれには
正当な理由があります。

Richie Allen interviews
Dr. Katherine Horton
(13 November 2018) WATCH

そもそも彼女は、名門オックスフォード大学
で博士号を取得した素粒子物理学者です。
高エネルギー物理学者として、ドイツの
ハンブルグにあるドイツのエレクトロン
シンクロトロンDESYの粒子衝突型加速器や、
スイスのジュネーブにあるCERNの悪名高い
大型ハドロン衝突型加速器で働いていま
した。

オックスフォード大学では、
セント・ジョンズ・カレッジの研究員として
勤務し、素粒子物理学から医学物理学、
複雑な人間システムの物理学へと研究の幅を
広げました。後者の研究では、英国の法制度、
経済、金融システム、通貨、
ホワイトカラー犯罪や組織犯罪のシステム
分析研究を行いました。~

(引用注:このホートン博士の経歴は、
まさに最先端電磁波エネルギーの知識
と経験のあらゆる要素を網羅している
ように思えます。
しかも彼女の精通している研究領域も
ありとあらゆるジャンルに及んで
いる事から、この5Gシステムの真の
意図について、とても詳細な点にまで、
考察力を働かせる事のできる人物だと
いう事がいえます。
つまりは、彼ら支配層にとっては、
真実を暴露される恐れの相当高い人物
という事になります。

そしてまた彼女自身の経験として、
犯罪ネットワークの犯罪行為に参加
する事を拒否したため、脅迫やテロを
経験したとの事です。
その脅迫とは、ストーカー行為だけでなく
指向性エネルギー兵器を使った拷問を含む
ものまであったという事です。
つまりこのような経験から、彼女が
指向性兵器への研究に意識を向けた
という事は間違いないという事
ですね。
そして彼女は5Gシステムは、4Gや
3Gとは、根本的に違うシステムだと
いいます。

では彼女の語る5Gシステムの危険性
とはどんなものか見ていきましよう。
ただし、英語の訳し方がとてもわかり
にくいように思えるので私があとから
説明させていたただきます。)

私の主眼は、5Gや5Gのキャンペーンですら
ないと言うべきでしょう。私の主眼は、
すべての指向性エネルギー兵器システムを
停止させるキャンペーンです。衛星兵器、
車に隠された兵器、リュックサックに入った
暴力団員が運ぶ兵器なども含まれています。
で、その中でも、5Gはもしそう
呼びたければ、国家システムです。5Gは
すべてをカプセル化しています。5Gは
すべてのものをカプセル化し、なんでも
かんでもこなせるし、どこにでもあるように
なります。

(引用注:つまりホートン博士は、
全ての指向性エネルギー兵器システム
に精通していて、5Gは万能だと
言っているわけです。)

  だから、あなたの5Gシステムは、
リュックサックに入った指向性エネルギー
兵器を持ったギャングストーカーのような
もので、彼の後ろを歩いているあなたの顔を
撃ってきます。おわかりでしょうが、例えば
、歩道で。しかし、それは単なる一人の
ギャングストーカーではないでしょう。
もし彼らが50mや100mごとに5Gアンテナを
設置していれば、それらは不要になります。
5Gシステムは、現在の世界的な兵器システム
で出来る事を 全て実行するでしょう。
そして、それは、私は確信していますが、
瞬時に殺す事も出来ます。いいですか?~

(引用注:つまり5Gの電波塔がある場所
では、私たちは、瞬時に殺害される危険が
あるという事を言ってます。
下の動画は、英語のインタビューですが、
今回記事に書かれているような事を
ホートン博士が語っています。)

https://youtu.be/zvQ3Eb2j2jw

(引用注:このあと、ホートン博士が
この殺人兵器システムは、国家または
それ以上の存在による、人口削減の
目的で、設置されていると主張して
います。以下に、なぜそのような結論
に至ったかが、書かれています。)

ゾッとするような動機を持つ複合システム~

人口削減のアジェンダがどのように明確に
見えてきたのか?インタビューの中で
ホートン博士は、世界中の軍事兵器技術の
販売と流通を監視しているウェブサイト
deagel.com」を紹介してくれました。
彼女は、大量虐殺の計画が、今後10年以内の
人口削減について公表されている推定値に
実際に反映されていることを示してくれて
います。ここから直接アクセスできる下記の
ページからもわかるように、アメリカの人口
は2017年の3億2700万人から2025年には
1億人に減少すると予測されています。

ホートン博士によれば、今後数年間の
アメリカの人口減少は、アメリカでの
5Gネットワークの導入が成功するか
どうかにかかっているという。~

(引用注:つまり5Gシステムの導入が
人口削減のための鍵であり、それに
主体的な役割を持っているという事です。
彼女は、1年前にこの事を語っていますが
現在の状況では、世界の人口削減の
ためにこの5Gシステムがあるという
事が言えます。
このあと博士は、支配層の事を犯罪カルテル
と呼び、その支配層の意図について語って
います。)

そして、この犯罪カルテルは・・・彼らは
何をしているか知っています。 彼らの
目標は、できるだけ多くの人を殺すことです。
そして、それは、人口が増え、インターネット
が入ってくるにつれ、以前彼らが行っていたと
同じように人類をコントロールすることは
数学的に不可能であることを認識しているから
です。ご存じのように、1980年代、1990年代も
そうでしたが、1990年代まで彼らが有していた
支配力は、聖書の時代やバビロニアの時代、
そしてそれ以前までの支配力とほとんど同じ
でした。~

彼らの計画では、彼らが選んだどんな個人も
標的にできる武器システムを展開しています。

(引用注:つまり2000年代に入って
私たちへの、支配層の支配システムは、
飛躍的に拡大し続けているといっていて、
この5Gシステムは、まさに最終段階の
兵器だといっているのです。
まあ確かに、5Gシステムがすべての個人
を特定できるのなら、都合の悪い存在から
順番に殺していく事もできるし、無作為に
選んだ個人を人口削減のために殺害して
いく事もできるなら、まさに最終兵器
といって間違いないですね。
この兵器は、一般の人が考えているような
国家対国家のためのものでは全くなく、
支配層対大衆のためのものであるという
事です。

ただし彼女は、このような事実を語るのは
人々に絶望して欲しいからではなく、むしろ
このようなあからさまなやり方は、人類の
覚醒を促し、結果彼らの支配を自ら終焉
させる事につながるという事を知って欲しい
からだという事です。

その事をホートン博士のインタビュアーは
次のように語っています。)

人間の覚醒を加速させる手助けをしている
だけなので、まさに支配者層の傲慢さが、
彼らの破滅の主な原因になるのかもしれ
ません。ホートン博士にとって、最も重要な
ことは、彼女のメッセージを受け取った
人たちが、このメッセージを広く拡散して
いくことなのです。なぜなら、臨界点に
達するまでの時間を決定するのは我々
だからです。~

人類の歴史の中で初めて、ほぼすべての
人類が政治的に活性化され、政治的に意識が
高く、政治的に対話している。~
その結果として生じた世界的な政治活動は、
何世紀にもわたった外国人の植民地支配や
帝国支配の記憶に痛烈な傷を負った世界で、
個人の尊厳、文化的尊重、経済的機会を
求めて急増している。(出典) 』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の
指向性エネルギー兵器システムだ、
素粒子物理学者は語る
より”

最後の覚醒した人たちが世界で急増
しているというのは、「日本は例外かも」
とさてはてメモ帳さんが注釈を入れて
ます。

確かに、これまでの記事でもご紹介した
ように、現在世界中で、もちろんマスクを
つけずに、コロナが偽物で、ワクチンも
ゲイツの陰謀だし、5Gも反対すると
いうような大規模なデモが展開されて
います。ですが日本では、一部の陰謀暴露
者以外は、大半が全く覚醒していません
ので、確かに例外だと思います。

さて今回の記事でわかった事は、素粒子
物理学者であり、様々な専門的知識を
得られる経歴を持ち、自身もあらゆる
ジャンルについて研究してきた事から、
5Gの機能のうちの一つが、人口削減の
ための指向性兵器だと、確信してそれを
人々に知らせようとしているという事
です。

では具体的に5Gは、どのような兵器
として威力を発揮するのかという事に
ついては、この記事には書かれていません。

しかし私は、これまでの記事でこの事を
説明しています。

武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事では、5Gの周波数の
電磁波により、酸素が破壊される事に
よる、呼吸停止や呼吸困難が引き起こ
されて、致死的な影響を与える事が
できるという情報を紹介しています。

つま今回の博士の証言で、それが特定
の個人に向けて、指向性兵器として
使用されるという事です。

もちろん5Gの危険性はそれだけでは
なく、心不全なども引き起こしたり、
する危険性があるので、指向性兵器の
5Gによって、その心不全も起こす
場合もあるのだと思います。
これについては、この記事か参考に
なります。
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?

それだけでなく、その記事にもあった
ように、単に電波塔のそばにいる
だけでも次のような健康被害がある
という事も説明しています。

もう1度掲載してみましょう。


「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また両性
でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性が
あります」』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
味覚障害・心不全など
「コロナの不可解な症状」は5Gが
与える影響?より

もちろん指向性兵器としても超危険な上に
ミリ波展開後の、5G電波塔のそばや、
5Gの携帯や、スマートメーターなどでも
重大な健康被害が予想されるという事です。

つまり日本ではこのミリ波はまだ展開
されていないという情報も入って
きたりしましたが、ならばミリ波展開と
なるタイミングこそ、この5Gシステムの
影響での健康被害から、体内での
エクソソーム生成につながり、それが
PCR検査でのコロナ陽性と判断されて
しまう事から、感染者とされてしまう人が
急増すると考えられ、それが第2波という
事になるのかもしれません。

だきるだけ多くの人が、5Gの危険性に
気づくべき時が、すでに経過中だという
事です。

世界はこれについて多くの地域で覚醒して
いる人が膨大な数に達しているのに、
日本では、まだ比べ物にならないくらい
気づいている人の割合が少ないのです。

日本だけが、彼らの完全支配下になる事
は絶対に避けなければならないと
思います。

またこの5Gシステム自体が、
マインドコントロールとしての
手段としても使用されるものだと
いう事を、また別の記事でご説明
しようと思います。

そうそう、確かに5Gに関しての情報統制
が、一番強かったという事も思い出します。
FACE BOOKもかなり早い時期から
5G+コロナの関係の記述は禁止ワード
だったし、ツィッターでもいち早く5G
に関して過剰に反応していた事を、考慮に
入れると、それがデマだから抑制しよう
などという殊勝な事を、彼らの手のうちに
あるマスコミ関係すると思います?
コロナが偽というのは、それに比べて
情報制限にかかる度合いがソフトだと
考えると、ある程度その情報に意識を
向ける分には、まだ彼ら支配層にとっては
致命的ではないのではないかと思えます。
こういう彼ら自身の動きを見ていく事は
真実を見極める上で非常に大事だと思い
ますね。
スーパーシティ法案と、ワクチンで将来
身体に埋め込もうとしている電子ナノ
チップと、そしてこの5Gがつながる事
により、彼らの狙いである、支配層の
コントロール下に直結する完全管理社会
が実現してしまうという事なので、5G
はそのために非常に大事なツールである
という事もわかりますよね。

明日は、これまでのコロナ情報をつなげて
新型コロナウィルスの真実が、とことん
明らかになるような記事を投稿しますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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実は体内生成物質だったコロナのデータという真実についてのまとめ


まずは、私の記事に多くの方から
アクセスがあった事を深く感謝
します。

最もアクセスの多かった
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で、コロナのデータが実は
体内生成物質のエクソソームでしか
なかったという真実を紹介し、説明を
していますが、その中のデータでない、
私の注釈をもとに記事全体を否定する
ようなツイートが寄せられました。

私が注釈の一つで、説明していたのが、
次のような事です。

5Gの展開地域と、コロナ感染者
(とされた人)が多く確認されている
地域が一致している事から、エクソソーム
をデータとして使用しているPCR検査で
陽性となった感染者(とされた)とほぼ
一致している事が一つの理由と、
コロナ感染の症状とされているものが、
5Gの電磁波により受けると予想されて
いた症状そのものでもあったという事の
二つの主な理由から、全てのコロナ陽性と
された感染者が、5Gの電磁波による
健康被害により、エクソソームを体内で
発生させただけであったという説明を
したのですが、この全てというのは、
おかしいので、この記事全体が偽情報だ
というツイートを受けとったのです。

確かに全てというのは、間違いでした。
体内でエクソソームが発生するのは、
放射能や他のウィルスの感染などに
よっても引き起こされるという事なので
陽性とされた人の中には、当然インフル
エンザに感染したり、当然いまだ収束
していない放射能の被害や、これまでの
4Gシステムによるものであった
可能性も大きいので、おそらく全ての
場合が、エクソソームの生成につながり
PCR検査で陽性となった感染者にあて
はまるだろうと思われるという事です。

実際インフルエンザのケースもかなり
あったと思われる理由が以下に
なります。
まずは、PCR検査器の使用書そのもの
に、インフルエンザや風邪であっても
陽性とされてしまう場合があると
書かれている事が理由の一つ。
そしてコロナ感染が騒がれ出した
時期以降、毎年患者数や死亡数が、現在の
コロナの死亡数より圧倒的に多い
インフルエンザの患者も死亡者も一気に
報告されなくなりましたので、やはり
インフルエンザの患者が、PCR検査で
陽性とされたケースも多かったと推測
できるからです。
それが、5月後半になって感染者数が
沈静化した事とも連動しています。
つまりインフルの流行時期が終わった
という事がその理由の一つとしても
考えられるからです。

もちろんその場合でも、5Gなどによる
健康被害と、複合している可能性も
ありますが、確かに、全て5Gのみに
よりエクソソームが発生したと説明する
のは、さすがに間違いだと、わかったので
昨日記事を訂正させていただいたという
わけです。

だから指摘された事により、気づけた事
には感謝するべきだと思いますが、
ただツイートでは、私の注釈の説明の
ほんの一部にだけミスがあっただけで、
記事全体を偽物だとするのは、完全な
行き過ぎなで、私が紹介している
データは、完全に真実の情報なので、
それさえも否定する事になり、
完全な行き過ぎだと判断したわけです。

大体訂正の内容はわかっていただけた
でしょうか、またコロナや5Gそして
ワクチン関連など貴重な情報を記事
にしていきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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今知るべき本物の医学は、なんと150年も前に消されていた!?


まずは、私たちは、本物の医学を
教えられていません。
教育では、私たちが生きて行く
ための医学でさえ教えてもらって
いないのは何故でしょうか?
それは、私たちが、医療に
頼らず自力で病気から回復される
と儲からないし、都合が悪いから
です。

ですが医学は、医学部や医大なら
確かに教えられてはいます。
ただし、それは150年前にあった
本物の医学ではなく、薬や治療を
必要とする、どこまでも医療産業に
適した偽物の医学だったという事
なのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。
以前にも取り上げたものと同じですが、
まだの人は、是非ご覧ください。
すでに以前の記事でご覧になった方も
今回、他の記事も合わせて解説する
ので、もう1度さらっと目を通して
いただければ良いかなと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知っていないのか、知らないふりを
したのか、とにかく、それでも
もとのパスツールの細菌理論を採用
したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実は体内で生成されたエクソソームと
いう体内物質などのデータをもとに
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまつてます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物が生産され、それを
ウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
集団免疫力がついていなかったがために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

今回以前の二つの記事を取り上げた
のは、是非、この二つの記事を
つないで理解していただきたかった
からなのです。

要するに今回導入される5Gの
超電電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

ただ当時のスペイン風邪も、風邪
などではなく、電磁波による体調
不良をスペイン風邪とされただけ
だとは思います。

もちろん、それでも当時のスペイン
風邪とされてしまった人々は、何も
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬によってことごとく、重症化
し、おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

しかし、今回の5Gの健康被害は
致命的になる事が予想され、以前の
ように危険なワクチンや治療薬を
投与する事がなくても、重症化し、
多くの人が死亡するとも予測されて
いるのです。

もちろんそのような体調不良は、
ことごとく、病気と診断され、当然
細胞核を傷つけているので、
エクソソームという体内物質が生成
されている可能性が高いので、
それは新型コロナのデータと一致
してしまい、陽性と判断されて
しまうという事なのです。

当然、医療は、免疫力を低下させる
薬ばかりで、治療も危険である事から
さらに重症化させ、死亡させて
しまっても、コロナ陽性なら、検死も
行われず、真相は闇の中です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという事なのです。

もちろんその上に、電子ナノチップが
含まれるか、それか間に合わなくても、
とても危険なワクチンを打ったりすれば
またたくまに犠牲者が増えるのは、
目に見えてあきたらかだという事です。

もし、奇跡的に回復したとしても、
また5Gの環境に戻るのですから、
同じ事を繰り返すはめになり、当然
医療措置で、免疫力を低下させた上
での電磁波被害なので、よけいに
重症化して、病院に再び世話になり、
やはりエクソソームも体内で生成されて
いるので、「再感染」したなどいう偽の
陽性患者として、再カウントされて
しまうという事なのです。

これが、少し以前に話題になった
再感染の方が危険という事のからくり
だという事なのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられて
いるというわけです。

たとえば、このような戦時中に
行われていたような強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルスは、人体の
健康状態や免疫力が悪化している状態
でのみ、「体内で生成される物質」
が毒素として、働くようになっただけ
のもので、
当然今回の場合だと、
5Gの電磁波にさらされる都市では、
特に、体調が悪化し、免疫力も低下
するので、細胞核が傷つけられ、
体内で、エクソソームが発生する事で
それが、まさしく新型コロナのデータ
そのものなので、陽性と判断され
医療の危険な措置に身をまかせる
事になってしまうという事なのです。

しかもそれが、年末に展開するという
ワクチンが準備されている時期なら
陽性になる事で、本来予防としての役割
(これも効果は全くありませんが)
のはずの超危険なワクチンを摂取
されるはめになる事が当然予想
されるわけです。

ただ彼らの意図として、あくまでも
国民に全員摂取させるつもりなのは
確かですから、
とにかく多くの人たちが知る事で
それを阻止しなければならない
という事です。

ではまた土曜日あたりに
ソーシャルディスタンスの裏にある
真の意図や5Gのさらなる危険と
の関係などの記事を投稿します。

また貴重な情報を記事にして
いきます。
では(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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