推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?免疫の仕組みを超簡単図解解説!

今回の新型コロナワクチンの危険性は
このブログの読者の方なら、本当に
とことんよく理解されていると思います。

またもちろん私のブログを初めて
読まれる方や、ワクチンの危険性について
まだよく理解されていない方は、是非
このブログでも多くの記事で紹介して
いますので、それを読んでいただけると
わかっていただけると思います。
そういう記事の一覧が特に以下の二つの
リンクからご覧になれます。
生命の神秘編

事実の共有編

今回のワクチンの危険性について、
医師や、医学博士や様々な専門家の
方々、そしてさらにはそういう情報を
わかりやすく紹介する真実発信者の方々
が多くの情報を与えてくださったおかげ
で、今回のワクチンは、絶対に接種しては
ならないもので、まわりの人にも打たせ
ないようにしなければならないものだと
いう事は、情報を得た人ならとことん
わかっていただいてると思います。

そんな中で、今回世界のワクチン開発と
推進に関わる重要人物であるボッシュ
博士が、
今回のワクチンに警告を発したという事で
当然ワクチンに警告を発してくれるもの
ならとありがたく「マカナスピリチュアル」
の「おやきタイヤキ」さんのわかりやすい
音声字幕付き動画を拝見させていただき
ました。

字幕部分はあのいつも貴重な動画に日本語
字幕を付けて発信しておられる字幕大王
さんのものだと思いますが、それをまた
わかりやすい、そして耳にすっと入って
くれるような、高い意識レベルの感じの
人の声で動画を音声で発信して
くださってます。

それが以下の動画です。

マカナスピリチュアルさんの紹介ツイート
がこちらです。

もちろんこのマカナスピリチュアルの
「おやきタイヤキ」(以下おやきタイヤキ
さんと表記)さんは、ワクチンの警告を
発しているから超重要と思われたという
事で、ワクチンの危険性をわかっていない
人たちには特に重要だと思われて動画を
作成されたと思いますが、
もともとの英語のインタビュアー自身が
そう語っている事からタイトルを
「必見!!!人類史上最高のインタビュー」
というようにされるのも注意を引きつける
という意味では良い事だと思いますが、
私が観たところ、人類最高とはとても
言いがたい内容だなと感じたわけです。

逆に内容から自分が感じたのは、この内容
ならはるかに、キャリーマディ医師の
動画やコーエン博士の動画、カウフマン
博士の動画、大橋眞教授の動画の方が
断然人類にとって重要だと思いますし、
元ファィザーの副社長の兼アレルギー・
呼吸器系チーフサイエンティストの
マイケル・イェードン博士の動画の方が
ずっと貴重だと思います。
このイェードン博士の貴重な証言に
ついては字幕大王さんが記事にして
くださってますので、またそれの
解説記事を投稿したいと思っています。

ただこのボッシュ博士の世界的な地位
というのは相当高いのでインパクトは
とても強いという事になります。
まずこのボッシュ博士の現在の肩書きは

「ギアート・バンデン・ボッシュ博士の
経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部で
ワクチン研究

・ノバルティス社のワクチン研究
プログラムディレクター

・ソルベイ・バイオロジカル社で
インフルエンザワクチンの
プロジェクトディレクター

・ビル&メリンダ財団でワクチン部の
上級プログラム局長

・GAVI(全世界にワクチンを広める
慈善団体)
でプログラムマネージャー

・ドイツ感染研究センターでワクチン
開発局長」

“出典:「InDeep」様の
サイト

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

この中のGAVIこそゲイツの多額の
資金援助などをバックに、世界に邪悪な
ワクチンを蔓延させるための団体なので
、少しいろんな事を好意的に捉える
感じのIn Deepさんだから
慈善団体というような説明を入れて
おられるのだと思います。

要するにそのような団体のプログラム
マネージャーでもあるボッシュ博士は、
まあ完全にバリバリの、ワクチン推進者
で、支配層の配下として、役に立って
きた人物です。

これまでの無数ともいえる人体に超有害
なワクチンを推進してきたというだけ
でもなかなか信頼に値しないし、
私たちのために、今回のワクチンに警告を
発してくれるようになって改心したという
のなら、これまでのワクチンがとても危険
なものであったとまで告白し、謝罪する
のが先だと思います。

しかし今回の動画(おやきタイヤキさんの
動画でなく、字幕大王さんの動画には
訳されていた、インタビュー最後のあたり
の部分です。)の最後では、やはり
ワクチン推進の姿勢は変わらない事を明言
しています。
以下ですね。

『皆さんもご存じかと思いますが、私は
ワクチンについての高度な
プロフェッショナルです。

そして、私はワクチンそのものについて
批判をしたことはありません。私は
ワクチンの推奨しかしません。

しかし、お願いします

ワクチンは、正しい方法で使われる正しい
ワクチンでなければならない。

これ(コロナワクチン)を使用するのを
やめてください。』

“出典:「InDeep」様の
サイト
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

という事で、今回のコロナワクチンにだけ
問題があるように語っている時点で、警告
を発してくれている事には、感謝するけど
、この人を信用するわけにはいかないと
いう事になります。
というのも上の最後の文章をよく読み解いて
みれば、ボッシュ博士は、自分がワクチン
推進の立場である事に変わりはないけれど、
今回のワクチンは使用するのをやめて
くださいと語っています。
しかしながら、ワクチン推進者であるので
これから「効果的で安全な?」
ワクチンが開発されれば、もちろん推進
します、という含みもあるというわけ
です。
ここで追加ワクチンの話に持って行く事も
できるし、そもそも今回のワクチンを推進
してきた責任者の1人が、謝罪もせず
責任もとらず、偉そうに説明だけする
というのは、とても納得できる態度でも
話の内容でもないと感じたわけです。

さてそんなわけで、ざっとこのボッシュ博士
のインタビューの内容をかんたんに解説
させていただきますね。

まず彼が言うには、今回のワクチンが
一番最初に発見された?つまり変異
していない新型コロナウィルスに有効な
抗体を産生するように、人の遺伝子を
免疫化するといってます。またOSに
新しいソフトを入れるようなものとも
言ってますね。
(ここで遺伝子を書き換えるという事実
には触れていないけれども遠回しな表現で
示唆しているところにも注目ですね。)

すでに彼が全く事実を語れていない部分
がここです。

一番最初の型のコロナウィルスに対して
有効な抗体を産生するようにつくられた
ワクチンだと言う事自体が無意味だと
いう事はボッシュ博士も十分に知って
いるはずです。
つまり新型コロナウィルスの遺伝子データ
が存在せず、単にシュミレーションで
出しただけの遺伝子データである事は
彼もよく理解しているでしょうから、
これは全くの間違いで、しかも全く誠実
でもないという事になりますね。
たとえ最初の型が架空のデータだと
知らなかったとしても、私たちが耳を
傾けるほどの知識も知性もないの
だという事にもなります。

つまり彼が言うには、私たちの自然免疫
システムは、どんな変異したウィルス
にも対抗できる素晴らしいものであると
正しい事を語っています。ただし内容は
まったく正確とはいえません。
彼のインタビューを説明している人の
画像の下に私の解説を入れていきますが、
少し難解な説明になるので、あとで
簡単にわかっていただけるように
画像付きで説明しますので、ご安心を。


ここがまず間違えてます。
私たちの自然免疫システムは、
外部からの刺激に対して初期の段階
では、異物に反応したマクロファージ
(白血球の一種が)非特異性抗体を
作り出すので、最初から抗体だけが
存在しているわけではありません。

これも間違い、私たちの免疫システム
は、最初の段階でのマクロファージや
好中球などの免疫細胞の攻撃を免れた
ウィルスに対しては、
T細胞がその新しいウィルスの断片
のデータを集めて、簡単にいえば
B細胞という免疫細胞に情報を与えて
抗体をつくらせるので、かなり特異的
な抗体で、今度は、親和性も
高い抗体つまりIgMを作る事が
できるのです。
それがさらに高いレベルのIgGという
抗体にクラススイッチされるように
なると、完全にその新しいウィルスに
対して非常に高い親和性を持って、
ウィルスに対して特異的に働き、その
機能を停止させるように働くという
事です。

要するに、偽のデータをもとにした
ワクチンによって産生されるで
あろう、誘導抗体などなくても、
いつでも、私たちの自然免疫システム
は、どんなウィルスが来たとしても
完璧に対応できるように作られて
いるという事なのです。
だから、抗体はすべて、私たちの
免疫システムによって、非特異性
抗体も、特異性抗体もつくれるわけで
、全く私たちの遺伝子を書き換えて
OS化するような、まだ安全性も
メカニズムも、効果の証明も、
その説明もされていない、遺伝子ワクチン
を接種するべきではないという事なの
です。それを説明もできていないで
ただ最初のコロナの型(架空遺伝子)に
対して特異性抗体をつくれるように
なったとだけ説明するのは、あまりにも飛躍
しすぎて、説明不足と言わざるを得ません。

だから私たちの免疫システムが、
非特異性なのは、初期の段階だけだと
いうに!

これだけは完璧に正しいですね。

そして、『コロナワクチンの接種により、
「接種した人の抗体が変異種と戦えない
状態にする」ことを確実にする』と
言ってますね。

どういう事かというと今回のコロナ
ワクチンによって新しく遺伝子を
書き換えられた細胞は、永続的に最初の
コロナウィルスに対してだけ有効に働く
抗体をつくり続けるので、コロナの
変異種に対しては(他の新しいウィルス
に対してもという意味でしょう)我々の自然
免疫システムを、機能させないように
するので、我々の身体は無防備になり
致命的な影響を受けるようになるので
ワクチンを接種しないように、また接種
させないように呼びかけているという
事のようです。


この最後のウィルスに対して、無防備に
なる事により、我々は致命的な影響から
逃れられなくなるでしょうという説明も
かなり不正確ですね。

実際には、抗体が無効になるから免疫力
が働かなくなるという事はなく、抗体
以外にも、ウィルスや異物を攻撃する
ための免疫細胞は何種類もあるので、
抗体が無力化されるから、私たちの
身体が無防備になる事はないのです。
もちろんわざわざそのような免疫力も
働かなくなるような、遺伝子組み換え
をされなければという事でもあります。

ただし、ここが重要な点でもありますが、
強固に書き換えられるように設計された
コロナワクチンの遺伝子データにより、
なかなか私たち自身の遺伝子を
再度書き換える事は困難なように
思われるかも知れません。
しかし私たちは、実は人体に有効な
遺伝子に常に書き換える事ができるよう
にもなっているのです。
これは実は非物質的な意識の力も大きな
役割を果たす事ができるのですが、また
別の記事で説明するようにします。

だからワクチンの影響で、死亡して
しまう前に、遺伝子を再度書き換える
事も可能なのです。
もちろんそれが間に合う人の割合が
少ない可能性があるのと、この
遺伝子書き換えの影響以外にも
ワクチンには、様々な毒物や、危険
な仕組みがあるのですから、それにも
対応できての話になります。

そして、そのためには、意識が
ポジティブであったり、支配層の
もたらす有害な食品添加物や農薬
また放射能入りの食品や飲料物などを
摂取しないようにする事や、
西洋医療の世話にならない事、
十分な睡眠を取るようにする事、
深い呼吸法を取り入れる事など、
あらゆる健康的な生活スタイルに
して対応していく必要は絶対にある
と思います。

とにかく今回のワクチンに対して警告
を発してくれている事自体には、感謝
したいところですが、ワクチンの
誘導抗体以外にもたくさんの危険性が
ワクチンにあると知られている中で
今回の説明だけに終わっているのは、
内容としては、不充分すぎるという
事を言いたいわけなのです。

たとえば、間違った推測かも知れません
が、依然として、ワクチン推進者で
ある彼が、どんな変異種にも対抗できる
ワクチンを作り出したなどと、証言し
出して、追加ワクチンを推奨するように
なれば、完全に今回のインタビューも
支配層のシナリオのうちにあるもの
だとも考えられるわけです。

まあとにかく我々は、ワクチンが
危険で絶対打ってはならないものだと
マディ博士やイェードン博士の証言など
から、知っているので、それだけで十分
で、あいまいな危険性の警鐘だけに
終始し、未だ危険なワクチン推進者の
ままでいるボッシュ博士のインタビュー
などをありがたがっている場合では
ないという事です。

では、ここから、たぶん多くの方が
ご存じないと思われる、私たちの
超精密な自然免疫システムについて
画像付きで解説していきます。

まずは私たちの抗体の作られる
経路は大きく分けて二通りある
という事です。

画像からご覧くださいね。

“出典:「体をまもるしくみ事典」
    医学博士 安倍 良著
        成美堂出版 刊”

まずは体内にウィルスや毒物が
入り込んだ時の対処として
以下の画像のように、
マクロファージや、好中球、
好酸球などが、それらを貪食
してくれます。
そして、マクロファージは
ウィルスなどを食べながら、
同時にウィルスの情報を持った
サイトカインというものを放出
し、それがプラズマ細胞に
刺激と情報を与えて、プラズマ
細胞が抗体を産生するように
なって、ウィルスを無力化
するように働かせるという
事なのです。
このマクロファージはさらに
賢い事に、インターロイキン1
というまた別種のサイトカイン
を放出する事により、体内の
体温調節中枢に働きかけ、体温を
上げて、免疫システムを活性化
させるように指示を出してくれる
という事です。

これが感染が広がらない段階
での初期の自然免疫システムの
しくみだという事です。

ここでわかるのは、私たちの身体
を守る免疫システムは、初期段階で
さえ、抗体が産生されるという事
だけでなく、
他にもマクロファージや好中球など
直接ウィルスや毒物などの異物を
食べてしまえる免疫細胞の働きも
あるという事です。

それともう一つボッシュの博士の
インタビューで語られていたような
非特異的抗体が最初からあるというの
ではなく、まずウィルスの情報を
得てから、初めて抗体が作られる
という事が正しい免疫学という事に
なります。

ボッシュ博士の語っていた、私たちの
非特異的で、親和性の低い免疫システムは、
ここまでの初期段階での仕組みについて
だけ言える事だというわけです。

次の画像は、初期の自然免疫システム
で、止められなかったウィルスが体内
で感染を広げていったあとに働く
獲得免疫システムの仕組みです。

まず上の部分からご覧ください。
感染を止めきれない、ウィルスの
詳細な情報を、マクロファージが
取り込み、それをT細胞に伝え
ます。これを抗原提示と言います。

次にその下をご覧ください。
マクロファージからウィルスの
情報を受けとったT細胞は、
ヘルパーT細胞に変化し、これが
またサイトカインを放出して、B
細胞に抗体をつくらせるのです。

この時B細胞は、抗体をつくる
プラズマ細胞に分化します。

この抗体が、IgM抗体と呼ばれる
もので、自然免疫の時、マクロ
ファージが直接指示を与え創られた
抗体よりも、特異的で、親和性の高い
抗体だという事になります。

この抗体と、T細胞が分化して
できた別の種類の、キラーT細胞が
特異性を持ってウィルスを攻撃し
破壊したり、無力化してくれたり
するという事なのです。

だから、ある程度の特異性や親和性を
私たちの生来の獲得免疫システムで
発揮できるようになるので、ボッシュ
博士の説明では不充分な事がわかり
ますね。

さらには、ここでも抗体以外でも、キラー
T細胞が直接、特異性を持ってウィルスを
破壊するように働き、マクロファージも
また単独で働くNK細胞も同様に働くので、
抗体だけが、ウィルスを無力化させる
免疫というわけではない事がよく
わかります。

さてしかし、この初期のIgM
という抗体は、大型で効率の悪い
ものだそうです。
それが、レベルアップするというのが
次の画像です。

大型で効率の悪いIgM抗体が、
クラススイッチという過程で、
よりウィルスの排除に効果的な
IgGという抗体に変化する
という事です。

画像の左側には、他にも抗体の種類が
あり、目的に応じて産生され、働く
ようになっているという事です。

また先の画像で、重要な働きをしていた
T細胞は、レギュレートリーT細胞
というものにも分化して、感染が
終了したとみるや、免疫細胞の発生を
止めるように調節する働きをしてくれる
ようです。

まあおそるべきは生来の私たちの
免疫システムだという事だと思います。

さてしかし、今回の遺伝子組み換え
ワクチンは、この免疫力を無力化させる
ように働くという事ですが、今回の
ボッシュ博士の説明では、全く不充分で
不正確である事が、これでわかって
いただけたと思います。

私たちに仕掛けられる遺伝子組み換えは
DNAを改変させて、免疫システムを
狂わせ、またAIからつながる5G
システムで、遠隔操作できるように、
OS化もされるという情報もある
ため、もちろん非常に危険な事には
変わりありませんが、その遺伝子
データも、その働きも、私たちには
完全にブラックボックス化されて
いるので、多くの医師や専門家が、
推測できる事を述べているだけ
だとも言えます。

まず抗体というものに関しては、
このワクチンは、スパイクタンパクを
抗体のように産出されるように
なるかも知れないけれど、それは
免疫力を働かせるためではなく、
身体に有害な作用をもたらす可能性
の面だけが考えられるという事が
あります。

そもそも最初の架空のコロナの遺伝子
そのものがないのにそれに対して
特異性抗体をつくれるようになった
という証明不可能な事を堂々と証言
しているのです。

つまり、架空のコロナに対する
ワクチンでそのような特異性抗体を
つくり出せたという効果など証明
できようもない事を意味します。

つまりこれは、私たちを管理・操作
するための遺伝子書き換えワクチン
として開発されたという事実を隠蔽して、
単なるオモテ向きの理由で特異性抗体が
つくれるようになったと根拠のない事を
語っているだけだと思います。

また遺伝子書き換えで、そのコロナ
のスパイクタンパクの情報を
まず受けとっていくのは、通常の
細胞なので、そもそもマクロファージ
やT細胞からの指令で初めて働く
プラズマ細胞のように抗体を産生
するというのも、かなり無理なもの
があると思います。

彼らは、人体に有害になものを生産
するという事では、特に研究を発展
させてきましたが、人間の免疫
システムの変わりになるような働きを
遺伝子組み換えで実現できるように
なってきたという情報が、これまで
みられないので、通常の細胞から、
抗体が産生されるように遺伝子が
組み換えられるというような、
テクノロジーなどなくむしろ通常の
細胞の働きとして、
書き換えられたDNAの情報を
もとに、新しい細胞に分裂すると
いうのが一番、あり得る事だと
考えています。

たとえば、明日の世界さんが、
ワクチン接種で、細胞自身がスパイクを
持った疑似コロナ化される事によって
自身の免疫力によって、破壊されていく
という情報を得て発信されていますが、
この情報の方が、ボッシュ博士の説明より
ずっと納得できるものだと思えます。

それだと、先日投稿した
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

という記事での、新潟大学岡田正彦明名誉
教授の動画の説明にもあった、ワクチンに
よって初めに遺伝組み換え情報を
持ったナノ粒子が、接触するのが
血管の内皮細胞なので、初期に遺伝子
を書き換えられて、疑似コロナ化する
のが、血管の内皮細胞という事になり、
それを免疫細胞が破壊する事になる
ので血管が破壊され大量出血や脳梗塞
や心筋梗塞につながるという事で
とても納得できる、遺伝子組み換え
ワクチンの働きの説明になりますね。

もちろん最後の情報は、まだ推測でしか
ないですが、まさにブラックボックス
化している、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの書き換えデータと、その
働きに対しての、トランスヒューマ
ニズム関連、つまりハイドロジェル
やオンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムにルシファレンスなどの
テクノロジー開発を考えに入れると
人体に致命的な影響を与えるだけでなく、
我々を管理操作するための働きが、
今回のワクチンによってもたらされる
ようになる事だけは確実だといえると
思います。

彼がワクチン推進者の立場を反省も謝罪も
せず推進者の立場のままでいながら
今回のワクチンだけ使用を中止する
ように証言しているのは、
もしかしたら、このワクチンの支配層の
本来の意図である、ワクチン接種に
よる人体の管理・操作システムがうまく
いっていない事を意味するのかも知れま
せん。
ただ彼ら支配層の意図は、間違いなく
そのワクチンによる人体の完全管理
操作が最終目的なので、ボッシュ博士の
浅い解説に納得なんかせずに絶対に
打たないという選択をされるのが
良いと思います。

まさにマディ医師の言うとおり、ワクチン
を打って死ぬか奴隷かを選択するしかなく
なるより、とにかく打たない事が大事
だという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

かんたん毎日のサビアン5月17日


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座27度
「ビーズを売るインディアンの女性」
です。

日常の穏やかな雑踏の風景の中で
人々は平和的で穏やかな心に共感を
覚えています。それを与える象徴が
この女性ということです。
これは平和で、共感に満ちた集合意識を
示すシンボルです。

感情面を示す金星のシンボルが

双子座10度
「落下する飛行機」
です。

これは攻撃的な感情が、空回り
してしまうというシンボルです。
金星に宿ると、怒りやイライラ
などの感情には要注意だという
意味になります。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

双子座19度
「大きな古典書物」
です。

これは知性の双子座らしいシンボルで、
またこのサインの好奇心や学びの欲求も
反映しています。
このシンボルは、古代から守られてきた
書物を暗示しています。
水星に宿ると、古代の知識や、古来から
の教えなどを大事にする事で、幸運が
得られるという意味になります。

行動面を示す火星のシンボルが

蟹座15度
「ありあまるほどの食事を楽しんだ
グループの人々」
です。

これは豊かさを多くの人で分かち
合えるというシンボルです。
火星に宿ると、多くの人と、豊かな
時間を過ごすと良いという意味に
なります。

という事で今日は、多くの人とともに
過ごす事で平和で共感に満ちた気持ち
になれるという日でしよう。

やはり、こういう日に、怒りやイライラ
した感情は、逆運を招くので要注意
です。
また古代の知識や古来の知恵を大事に
する事でも幸運が得られるという日
でもあるでしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2021年5月分

かんたん毎日のサビアン一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

牡牛座27度


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座27度
「ビーズを売るインディアンの女性」
です。

これは、昨日の牡牛座26度のセレナーデ
を歌った男性が、その女性に対しての
贈り物を探す時に見る雑踏のなかの風景の
ようでもあり、つながっていますね。
またデートの間柄になって、女性が
身につけるものを探す時の風景にも
見えます。
またそんな人々の心に共感を与える象徴が
この女性ということでもありますね。
とてもおだやかな光景です。
これは平和で、共感に満ちた集合意識を
示しています。
今日は、気分転換に人の集まる場所に
いくだけでエネルギーを得られる
ような日といえるでしょうが今は
そういう時期ではないのでしょうね、
ネットなどで人とつながるのに良い
という事です。

対称の180度のシンボルは

蠍座27度
「行進している軍楽隊」
です。

蠍座の終盤に、集合意識また社会意識
が入り込んできています。
これは次の射手座の影響でもあります。
究極の自己意識を追求していた蠍座
の意識が、集団の中に溶け込んでいる
という意識となっています。
まわりとの完全調和を象徴している
この軍楽隊の行進からは、すでに
個人特有の自己意識といったものは
感じられません。

集合意識という意味では今日の牡牛座の
シンボルと共通していますが、牡牛座の
シンボルが個々の自己意識を活かした
状態での、集合意識なのに対して、この
蠍座のシンボルは、個の意識を打ち消して
集合意識に溶け込んでいる状態なので
対称的な意味となっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは

獅子座27度
「夜明け」

水瓶座27度
「スミレで満たされた古代の陶器」
です。

獅子座27度の夜明けは、地上の人々に
、人智の及ばない高度な意識の領域から
叡知がもたらされるというシンボルです
から、地上の人間的なレベルでの集合意識
に染まっている今日のシンボルの対称軸
とは逆のエネルギーとなります。

水瓶座27度の、スミレで満たされた
古代の陶器というのは、陶器が古代からの
普遍的な集合意識の遺物で、それに新しい
創造の意識を加えたという事を象徴して
います。

これは、日常の意識や既存の社会的な意識
に染まっていて、創造の意識が 強くない
今日のシンボルの対称軸とは逆の
エネルギーとなっています。

 

 

いつもありがとうございます(^^)

牡牛座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

トップページ

あなたの魚座21度


魚座21度のサビアンシンボルは

「小さな白い羊と子供と中国人の
召使い」
です。

このシンボルが太陽にある人は、慈愛に
満ちた、あたたかい人でしょう。また
他人に対する洞察力も優れています。
まわりから良き相談相手として、頼りに
されたりします。
ただ内面は繊細で、人知れず傷ついたり
します。人に相談される事は多いですが、
自分が相談を受けるのは苦手で、多くの
場合自分で解決しようとします。そのため
人知れず悩んでいる事も多いでしょう。

適職は、臨床心理士、心理学者、弁護士
カウンセラーなどになります。

恋愛には消極的ですが、いつまでも子供
のような童心を失わないタイプの異性と
縁があるでしょう。

このシンボルが月にある人は、相手の
心理を読み取る事に長けているので、
人間関係で苦労する事はないでしょう。
ただ、一人でいる方が落ち着くタイプ
なのに、人から頼られる事が多く、
なかなか一人の時間を確保しにくい
暗示です。

金星にある人は、母性本能を発揮したく
なるような相手と縁があり、結ばれる
でしょう。

土星にある人は、人のために奔走する
事に追われて、自分のための時間が
取れずに、ストレスがたまる事に
よって、精神的な病気になったり、
心因性の疾患を持つ可能性があります。

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

あなたの魚座一覧

あなたのサビアンシンボル一覧

かんたんあなたのサビアンシンボルメニュー

トップページ

宇宙の基本エネルギーのスパイラル・トーラスこそマトリックスの錯覚!?


この記事は、
ネガティブな感情や思考はマトリックスの
反転プログラムだった!

の続編になります。

これまで、アイク氏が、アヤフアスカを
服用して、五感の錯覚とのアクセスを
遮断した事により、絶対意識レベルに
到達した事で、ワンネスの声の主から
貴重な真実の声を聞き続けている内容
をご紹介してきました。

そしてついに今回、その声の主が、究極
の真理を口にします。

なので、いつもの「意識と思考と覚醒編
のカテゴリーでなく、「真理のヒント編
の記事として投稿する事にしました。

まずは、タイトルの画像から、多くの
人が、わけがわからない状態になって
おられるのではないでしょうか?

しかし、このタイトルにこそ究極の
真理が、込められているのです。

どういう事か、今回できるだけわかり
やすく説明していきますね。

まずは、そのために、声の主の言葉
から観ていきましょう。

前回で、アイク氏は、声の主から、本来の
現実世界は、五感で私たちが認識している
世界とは違うものだとはっきり告げられ
ました。
しかし、これは太古の昔からの賢人や
思想家、東洋哲学や宗教、世界中の思想
としても言われ続けてきた事です。
これに完全に逆の立場なのが、私たちが
教育で絶対的な真実のように教え込まれて
きた西洋科学、主流の科学界、いわゆる
アカデミズムというものです。
これは、五感で確認できるもの以外は、
「科学的ではない」という不動の概念
により成り立っています。
それが完全に幻想だという事を、声の主
が告げてくれた事になります。
そして、本当の現実を愛以外の言葉で、
説明してくれる事になります。
今回は、その時のやりとりからになり
ます。

『』内が引用で、~が中略になります。


「絶対に忘れてはいけない。無限なる愛
だけが真実である。それ以外は何もかも
が錯覚だ」
と声の主が告げた。それから何かとても
深い意味のある言葉を残した。

これについては、少し後になって、私が
このテーマに関係のある体験をしたとき
に、完全に意味が把握できたものである。

“振動するものは、錯覚である。無限
なるものは、振動しない。無限なるもの
は、全ての調和であり、一つである。
錯覚のみが振動する。マインドの
思い込み、想像が作り上げたものである。”

(引用注:この絶対意識領域での声が言う、
振動するものは錯覚であるという事こそ、
私が宇宙の真理編の一連の記事で、説明
してきた事であり、絶対意識領域は、
振動0の状態であり、波動のない状態
であるという事なのです。そしてまた
このことから、より低振動、また低い
波動の方が、高次元の意識に近い状態
であるという事もいえるというわけなの
です。)

前にも述べた通り、一つであること、無限
なる一体感の状態を経験していたとき、
そこには振動はなく、静寂あるのみで、
せいぜいゆっくりとした動きの波があった
だけだった。物理学の「法則」も錯覚で
あると告げられた。』

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

この振動するものは錯覚であるという
ところが、あまりにも重要な真理なの
です。

振動とは、波動の事で、スパイラルで
あるという事をまず説明させていただき
ましょう。

私たちがいかに、一面的な理解の仕方を
してきたか、よくわかっていただけると
思います。

まずは、私たちの自然界にある振動という
ものがどんなものか、360度の視点で
観ればよくわかります。
ここで言う波動とは、スピリチュアルで
いうところの、単に見えない意識レベル
としての波動とは違って、物理的な
意味での波動です。

自然界の波動というのは、正弦波
なので、以下のような図解と動画で
あらわす事ができます。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

つまり私たちの現実世界の振動とは、
スパイラルの波動を一面的な角度で捉えた
ものだという事なのです。

つまり声の主が語った、振動は錯覚という
のは、私たちの現実の基本エネルギーの
スパイラルの波動が錯覚だと語って
いるという事なのです。

そしてまたそのスパイラルは、トーラス
の中心軸として、循環しています。

その事を説明した記事から転載して
みましょう。

文中の、ホログラムというのは、私
たちの視覚的現実が、光の電磁波の
干渉で、それがホログラム映像の
仕組みのように、全ての部分に、
全体の映像が反映しているという
意味の言葉になります。

「さて宇宙のホログラムのフラクタルの
性質がどんなものかもう1度確認
できるようにまた以前の画像をお借り
してきました。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが宇宙の極大から極小にいたるまで
の、宇宙の同質のエネルギー形態です。
通常この外側のドーナツ部分だけを
とってトーラスと呼びますが、真ん中を
やはりスパイラルのエネルギーが、同時
に流れる事になるので、これはセット
で考えた方がいいです。
またここから想像できる方は、右脳が特に
発達されている優秀な方だと思いますが、
この中には、メビウスループ
(メビウスの輪)のエネルギーの循環も
含まれているのです。
これが、我々の視覚情報では捉えきれ
ていない、宇宙の真の性質であり、
全て極大から極小まで同じ性質だという
ことです。
そしてまたそれは、宇宙がホログラム
的映像である事も証明しているのです。」

つまり自然界に普遍的に観られる
波動は、スパイラルであり、そして
真逆のスパイラル波動が、二重螺旋
の携帯で、トーラスのエネルギー循環
となっているという事なのです。
そしてそれが私たちの視覚的現実の
正体だという事なのです。

そして先ほども図解で説明したように
振動とはスパイラルという事なので、
声の主のいう振動が錯覚というのは、
このスパイラル・トーラスが、錯覚で
それこそが、我々の意識が囚われて
いる五感的現実の認識だという事なの
です。

この事こそ、私がみなさんお伝えしたい
真理として理解の一つなのですが、
なかなか難解でしょうか?

実は最近、サビアン占星術鑑定をさせて
いただいた方で、この真の物理的な現実
を理解していただいてる人に出会う
事ができました。

今回のこのような現実の理解こそ、
現在のような支配層が、人類を無理矢理
管理支配されるような社会へ向かわ
されている現実を解決するための大きな
鍵だと思いのです。

なぜなら、彼らは今回説明したこのレベル
の現実をよくよくわかっているから
なのです。

さてアイク氏の絶対意識体験の続きを
観ていきましょう。

「物理法則は存在しない」と声は語った。
「科学者たちは、錯覚である宇宙を推し
測るために錯覚の法則を作り出した」。

(一見荒唐無稽なようで、信じにくい
かも知れませんが、量子物理学では、
この事は広く認識されている考え方の
一つであり、主観が現象を決定する
つまり科学者の思い込みや視点が、
実験結果を左右する事を、すでに何度
も実験で証明しているのです。

五感の認識に頼る時点から、その錯覚が
始まっているというのが真相だと
いう事なのです。ただほとんど全ての
人がその錯覚のプログラムに従っている
ので、共通の認識として物質的世界が
絶対的な現実としてあるように投影
されていくという事です。
これが「集合意識による現実の投影」
という事です。

ここで重要なヒントがあります。
私たちの潜在意識に現実化させる力が
あるというのは、知られるようになって
きましたが、物質的な現実は個人の
意識による投影というより、人類の
集合意識の投影なのです。
つまりほとんど全ての人が、DNAに
プログラムされた五感の狭い認識領域に
従っていて、集合的な潜在意識となって、
強固な物質的世界を現実化しているという
のが真実なのです。)

全てはただ存在するだけであり、いかなる
種類の法則もない。
「無限なるものが、自らを現出するための
法則を必要とすると思うか?」。
物質界・非物質界を「支配」すると言わ
れる物理学・数学などの法則は、マインド
(引用注:五感の認識という意味)の
産物である。科学者たちが、そうした
法則の存在を信じるならば、彼らは
そうした法則を経験することになる。
私は、これについても、後により深く
理解することになった。
こうした錯覚は、誰かがやってきて、
プログラム(信念、集合的現実)を書き
換えるまで、継続すると声は語った。
誰かが変更すれば、こうした法則は
働かなくなる。我々が「奇跡」と呼んで
いるものも、プログラムされたマインド
を克服したに過ぎない。
できるはずがないという思い込みを打ち
破り、通常とは異なる現実を生みだし、
経験しているわけだ。
プログラムの中にどっぷり浸かっている
人は「あり得ない」と思い、実際に
そうした認識状態では不可能に思える。
その結果、「ありうる限界」を超えた
ことを「奇跡」と呼ぶことになるが、
本当は「奇跡」ではない。
足も炎も錯覚に過ぎないと知っている
認識状態に入っていくだけのことである。
錯覚が錯覚に火傷を負わせることは、
そう信じていなければ、できない。
こんな話を初めて聞いた人にとっては、
奇妙なことに思えるだろうが、この後を
読み進めてもらえると極めて単純明快に
なるだろう。
不可能なことは何もない。
「できるはずがない」という思い込みに
よって、不可能なように思えるのである。

実験を行う科学者の思い込みが、実験結果
に影響を及ぼすことは、多くの例で示され
ている。
「法則」と言えるものがあるとしたら、
「あなたは、あなたが信じることを認知
する」ということだ。」

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

冒頭で説明させていただいたように
今回さらに具体的な真実として、振動する
ものは錯覚という、ありがたい真理を、声の
主からもらう事になりました。

つまり絶対意識の領域は、振動がなく
波動がゼロの状態だという事です。

まさにこれこそ、私が宇宙の真理編で提唱
し続けてきた事であり、それに関連して、
低い振動、低い波動の方がより高い次元の
意識につながると、説明してきたことの
裏付けとなってくれているのです。
まさに絶対意識の声に感謝ですね。
ただし、これも重要な事ですが、波動ゼロ
の絶対意識は、無限の波動を生み出す源
でもあるという事です。

だから高い意識の人の身体のまわり、
などは高い波動が放射されていて、これを
「オーラ」や「プラーナ」「気」「後光」
などと呼びますが、これは、波動ゼロに
近い意識が、生み出した、高い
波動エネルギーだという事です。
これが、誤解されて、意識の波動が高いと
スピリチュアルで繰り返されているという
のが、現状なのです。

そしてまた、物理法則も我々の五感を
もとにした錯覚の認識の上に成り立って
いて、思い込みがつくりだす幻影でしか
ないという事を、声の主が説明してい
ますが、現在量子物理学の分野で、
その事を裏付ける実験結果が多く提示
されており、「現実は主観がつくりあげる」
という認識も量子物理学では、広く
支持されている認識でもあるのです。

ここで取り上げられた奇跡についての
説明は、目からウロコの解釈でしたね、
私たちはかなり以前から「心頭を滅却
すれば火もまた涼し」という仏教の言葉
を、半信半疑で捉えたまま生きてまいり
ましたが、このアイク氏の説明で、まさに
意識の思い込みを捨て去る事が、奇跡の
ように思える現実を、実現させるという
事が理解できました。
そしてまたこの思い込みの意識を捨て去る
という事と、心頭滅却するという事は、意味
が全く同じである事に気づかされたのです。

つまりそのような思い込みを捨て去る事が
できた人たちが、物理的には説明の
つかない数々の奇跡を実現し、披露
してきたというわけなのです。

次回は、その間違った五感による認識が、
意図的に誘導されたものであるという事を
説明してますので、その事をご紹介して
いこうと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

かんたん毎日のサビアン5月16日


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座26度
「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」
です。

これは求愛をしている様子を暗示
したり、またカップルや夫婦
の二人を祝福しているような
シンボルといえます。
これは、恋愛や出産のサインでもある
牡牛座の影響を受けたものになってい
ます。
恋心や愛情を積極的に示すのに良い
というシンボルです。

感情面を示す金星のシンボルが

双子座9度
「矢で満たされた矢筒」
です。

これは過剰な防衛意識から闘争心が
高まっているというシンボルです。
金星に宿ると、自分や大切な人を
守るために戦うという意識が
高まる事になります。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

双子座18度
「中国語を話す二人の中国人」
です。

これは西洋人であるエリス女史に
とって、中国などの東洋人は神秘
的存在、謎めいた存在と映る
という事で、二人にだけしか
わからないような会話をしている
というシンボルです。
水星に宿ると、親密な二人で、
または親友と、互いにしかわからない
事でコミュニケーションを取ると
豊かな時間を過ごせるという意味
になります。

行動面を示す火星のシンボルは
昨日と同じく
蟹座14度
「北東の大きな暗い空間に向いている
とても年老いた男性」
ですので、何かを学びたいという
気持ちを持って、探求心を発揮して
いくと良いという意味になります。

今日は、恋人や夫婦として、相手に
積極的に愛情を示すのに良い日です。
またそれとつながり、親密な相手と
互いにしかわからないような事で、
コミュニケーションを取るのにも
良いという日です。

ただ大切な人を守ろうというような
防衛意識が過剰になり戦う気持ちも
高まりますが、冷静になる事が大切
です。

むしろそのエネルギーを探求心に
向けた方が良いというような日でも
あるでしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2021年5月分

かんたん毎日のサビアン一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

牡牛座26度


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座26度
「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」
です。

これはとてもロマンチック
(今はあまり使わないかな?)
なシンボルですね。
これは求愛をしている様子を暗示
したり、またカップルやご夫婦
の二人を祝福しているような
シンボルといえます。
これは、恋愛や出産のサインでもある
牡牛座の影響を受けたものになってい
ます。

という事で今日は恋愛の気持ちを素直
に表現する事が良いという日です。
自分の素直な気持ちを相手にそのまま
ぶつけてみるのも良いかも知れま
せんね。もちろん相手へのポジティブ
な気持ちを、という意味ですが。

対称の180度のシンボルが

蠍座26度
「キャンプをつくっている
インディアンたち」
です。

これは今日のシンボルが恋人の愛情や
調和に関係するのに対して、身近ではある
けれど共同体としての集団意識の調和や
共感に関係しています。
どちらも自分に関わる人々との調和
を示しますが個人と集団という面で対称的
です。

西洋占星術では春から夏にかけてのサイン
は、個人的な成長に対するもので、秋から
冬にかけては集合意識や社会に対する意識
を示しているという見方があります。
まさに今日の春のシンボルの恋人たちと、
対称的な秋のシンボルの共同体が、対称的
に描かれているわけです。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは

獅子座26度
「虹」

水瓶座26度
「水圧計」
です。

獅子座26度の虹は、獅子座の支配星
太陽からの、地上にもたらされる恩恵を
意味しています。虹は太陽光線が
光の加減で、カラフルに見えるように
なったというわけで、太陽の恵みを
暗示しているわけです。
地上全体に対しての、エネルギーを
表していますので、今日のシンボルの
対称軸のように、人どうしの共感の
ような内面の感情意識に対して逆の
エネルギーとなっています。

水瓶座26度の水圧計は、水が潜在意識を
表しているところから、深く内面を見つめて
いるというシンボルになります。

つまり自分の内面に意識が向かっている
だけなので、今日のシンボルの対称軸の
ように他者との意識の共感を示している
暗示とは逆のエネルギーとなります。

 

 

いつもありがとうございます(^^)

牡牛座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

トップページ

あなたの魚座20度


魚座20度のサビアンシンボルは

「夕食のために用意されたテーブル」
です。

このシンボルが太陽にある人は、
とても家庭的な雰囲気を持った、あたたかい
印象の人でしょう。
献身的で繊細な愛情を持っています。
特に自己表現が苦手で誠実な人が、苦労する
ような時に、懸命に力になろうとします。
逆に自分の考えを押しつけてきたり、我の
強い人とは合いません。
母性的な性質が強いという事です。

適職は、幼稚園の先生、童話作家、看護師
介護職、福祉関係、トレーナー、料理家
などになります。

心の拠り所として異性をひきつけるので
モテますが、積極的にアプローチして
くるような人より、自分から選んだ人と
結ばれる事になります。

このシンボルが月にある人は、愛情の
細やかな親のことで育ちます。人に
対してやさしく、思いやりがある事を
美徳とするような、性質になります。

水星にある人は、幼少のころから、家庭
の手伝いをする事が多く、料理も覚え
たりするので、料理家や栄養士を仕事に
する可能性が高いでしょう。

金星にある人は、思いやりもあり、
モテますが、必ず一人の相手を選び
その関係を大事にしますので、浮気
などをする事はないでしょう。

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

あなたの魚座一覧

あなたのサビアンシンボル一覧

かんたんあなたのサビアンシンボルメニュー

トップページ

奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める鍵は、本質的な自己認識だった!


この社会で、そして行われている真実に
ついて知り始めた人たちの多くは、真実を
広めていこうとしたり、行政や自治体に
働きかけたりして、素晴らしい働きを
されています。

ただ目覚める人の割合がいまだ十分で
ない事から、彼ら支配層のアジェンダは
やはり進行しているようにも見えますね。

欧州中心の国々では、圧倒的多数の人が
目覚めて政府の暴走を止めているケース
もあり、その数の目覚めが日本にもあれば
と願わずにはおれません。

その欧州を目覚めさせる原動力の大きな
一つが、アイク氏の暴露した支配層の
世界計画です。
それは、偽のパンデミックで、
経済崩壊から、金融リセットを引き起こし、
支配層が管理支配を容易にする新しい
経済体制にする事や
恐怖のウィルスが蔓延しているというように
喧伝させて、
人々の生活や権利を制限して、さらにワクチン
も接種させてAIと人体を連結させて
完全管理支配社会を完成させるというもの
でした。

それが知れ渡った事が、ヨーロッパを目覚め
させる一番大きなきっかけとなったと
いうのは間違いないでしょう。

そのアイク氏は、そのような支配層の計画
を著書で長年暴露してきましたが、それだけ
が彼の人々に伝えたいテーマだというのでは
なく、私たちが隠され、歪められてきた
現実の本当の姿や真理について常に分厚い
著書の半分くらいを割いているのです。

それを理解する事は、今回のような
支配層の世界計画を頓挫させるのに大事な
答えにもなっているのです。

そのようなアイク氏の私たちのための
「答え」を今回ご紹介しようと思うわけ
です。

用語になじみのない方のために簡単な
言葉とその背景の説明をしておきます。

まず私たちの本来の姿はワンネスでつながって
いるのは、ご存知の方もおられると思いますが、
アイク氏は、そのワンネスの事を純粋な
スピリット(霊)と呼んだり、高次アイオーンと
呼んだり、無限の認識と呼んだりしています。

私が、ブログで定義しているのは、それらは
絶対意識だという事です。

図式で説明すると

とこのようになります。

つまり私たちは、現在世界の支配層血族
から、肉体や物質レベルでは支配されて
いますが、同時にそれらを超えたレベル
での無限の認識・高次アイオーンとも
つながっているという事になります。

ただしその高次アイオーンの意識に
解放されるためには、ハートチャクラの
ゲートを開いて、または瞑想などをして
高次の意識になりつながるか、肉体と
さらに魂からも解放されてつながるか
しかないという事です。

魂と霊を一緒に考えてしまう方も多いと
思いますが、魂とは個としての意識で
輪廻転生などをする、霊より劣る
非物質的存在なのです。

純粋なスピリットつまり霊は、輪廻転生
からも解放されたものなので、それを
解脱ともいいます。

悪霊や低級霊などは、魂よりさらに劣る
ような存在なので、霊という言葉が本来
適切でないと思いますが、言葉の定義は
人によって違いますね。

また私たちが、テレパシーやチャネリング
でコミュニケーションしたり、
霊媒に憑依したりするものを「霊」
というのは、正確には「霊魂」の事に
なりますね。

とにかく私たち(肉体とマインドのみ)
を支配しているのは、エラーにより
存在している邪悪な神の創造した
アルコーンあり、それが憑依した存在
が、現在の世界の支配層の血族たち
だという事なのです。

要するに私たちは、囚われている
肉体やボディマインドから自分たちを
解放させて、もともとの我々でもある
ワンネスと再接続すれば、彼ら支配層は
我々を支配できなくなるという事です。

ではアイク氏のその答えを著書から
引用してみましょう。
取り上げるのは最新邦訳本の
最後の章です。

『』内が引用で、~が中略です。

『自由という知覚

~ここまで付き合ってくれた読者には、
どうしても答えを知りたいと思って
いることがあるはずだ。

それは、何ができるのか、ということだ。
できることは数多い。すべてを変える、
などもそうだが、そのためには人間の
知覚と自己アイデンティティー(引用注:
本質的な自己認識や自己像)を根底から
変革しなければならない。
そんなことは無理だというのなら、初めから
疑問など抱かないことだ。これまでの
精神構造が作り出したものなのに、その
精神構造のままではそれを変えることなど
できるわけがない。
 日毎に姿を現してくる破滅的な結末を
食い止めたいと思うなら、これまで
信じてきたことのすべてを真に
-本当に真に-解放された精神で再評価し、
判断しなおす必要がある。宗教、政治、
科学、経済、文化を問わず、どんな
信念体系も除外することはできない。
これは自由な思想というだけでなく、
物理学の本質や現実の機能の仕方に
ついてもそうだ。~

(引用注:現在世界や日本でも多くの
真実に気づいているような人たちでも
最後の物理学の本質や現実の機能の仕方
については、支配層に騙されたまま
である場合が多いのです。

つまり五感の領域での現実には目覚めて
いても、それを超えた領域が、真の現実
認識であるという事に気づかないと、
結局支配層のアジェンを食い止めるような
自己意識変革は不可能だという事なのです
。だから私は神秘メッセージの全ての記事
で、それをお伝えしたいという思いで
やってきたのです。)

わたしたちは〈無限の認識〉の中の
〈傾注ポイント〉(引用注:意識が
向けるポイント)だが自分が自分で
あろうとするなら、わたしたちは
一人ひとりが唯一の〈傾注ポイント〉に
なる。

個々人の唯一性(引用注:オリジナリティ)
を表出することで、わたしたちは〈無限の
全体〉に対して、自分にしかできない
貢献をしているのだ。

宗教も〈システム〉(引用注:このシステム
とは、支配層が大衆を誘導しようと造り
上げてきたすべてのものの総称で、科学
教育・マスコミ・政治・権力などの事を
言います。)も、そうした唯一性の感覚を
抑圧しようとする。
それは唯一性(引用注:我々の創造性)が、
拡張した認識の周波数から生まれると
同時に、その周波数をつくり出すからだ。
この周波数は人間を〈プログラム〉の
向こう側にある洞察の領域につないで
くれる。
宗教や〈システム〉は低振動の
〈ちっぽけなわたし〉による均一性を
好み、唯一性は抵抗、恐怖、非難の
対象となる。
 知覚がそうし状態(引用注:ちっぽけな
自分という認識状態)になれば、人間は
精神(というより〈霊〉(スピリット))
を失って、他者の見解を疑いもせずに
繰り返すようになり、集合として
「それは誰もが知っている」という基準
へと凝固していく。
私たちは情報を反復する人々の世界に
生きている。~
(引用注:ここでの誰もが知っている
というのは、みんなが知っていると
思い込んでいる情報や知識の事で、
たとえば現在でいえば、コロナが
怖いウィルスであるとか、ワクチン
が救世主であるとかいう、だれもが
勘違いさせられている常識の事です。)

人間の精神はあまりにも五感の現実に
囚われているので、見える世界について
述べた最後の数章(引用注:具体的な
支配層の邪悪なアジェンダの実態に
ついて書かれている章の事です。)
では、それ以前のことが忘れられ
がちだ。しかし求める答えは、知覚
から離れた見えない領域にある。
なぜなら、そこで問題が作られて
いるからだ。
私たちはホログラフィー(立体映像)に
よる映画のスクリーンを「見て」いるが、
そのスクリーン上に個人的あるいは
集団的経験として映るものは、波形の
自己のホログラフィック(立体映像)な
表出、すなわち精神的感情的な知覚の
周波数であり、振動のパターンだ。

アルコーン・レプティリアンと混血種
(引用注:冒頭の画像にもありました
ように混血種とは、アルコーン・
レプティリアンが憑依した、世界の
支配層血族たちの事です。)は
このことをよくわかっているし、知覚
のパターンと振動さえ設定すれば、
あとは五感の世界という映画の
スクリーンが自分でやってくれると
いうことも知っている。~

(引用注:これらの一連の部分が、
なかなかわかりにくいと思いますので
解説しますね。
つまり五感の立体映像の世界というのは、
私たちが視覚的に捉える世界は、単に
光の波動の干渉で、実際には真空だから
私たちになじみの深い、ホログラ
フィックな3D立体映像の仕組みと、
私たちの視覚がとらえる現実の世界は
全く同じだと言っているのです。

どちらも結局光の波動を電磁気信号で
互変換しているにすぎなくて、かたや
コンピューター、かたや脳の解読
システムという違いがあるだけだという事
です。

そしてまた私たちの知覚している現実
世界は、脳が解読している世界と
いうだけなので、脳の思い込みや、
感情や知識や情報によって、世界は
どのようにも映る事になるという
事です。

つまり支配層が我々に仕掛けているのは
私たちが現実をどのように認識し、
どのような感情でいて、何を信じて
基準にして生きるかの誘導パターンを
送り込んでいるという事です。

そのパターンは、宗教でもマスコミでも
教育でもなんでも、良いという事です。
とにかく人々の知覚をパターン化できる
ような、知覚の周波数や振動のパターン
を設定して、影響力のある源に送り
込んでいるのが、彼らのやっている事
だという事です。)

ほかに、自己アイデンティティーに
ラベルを貼る影響としては、集団思考が
ある。集団思考には二つの側面があるが
どちらも非常にネガティブな影響を及ぼす。
一つ目は、大勢の人が同じ考え方になって
しまうことだ。この場合は、複数の
マインドパターンが集団思考の周波数の力
に引っ張られて、バイオリンの例のように
共鳴してしまう。

(引用注:これは日本人が性質的に
陥ってしまっている事の一つでもあり
ますね。今回のコロナの恐怖にしても、
多くの人が、誘導に従って、同じ
認識になりました。このような
日本人の同調性を利用して実態と
かけ離れた統計をマスコミを通じて
発表させ、「みんなが思っている
現実」に多くの人の意識が誘導されて
しまうようにさせられているのです)

集団思考のもうひとつのバージョンは
文字通りグループでの思考に関わる
もので、ここでも個性や(これまた
皮肉なことに)多様性は尊重され
ない。

(引用注:これはグループの一員
なら、グループとしての共通認識に
従わなければならないというもので、
これもまた私たちの自由な表現力や
思考などを阻害してしまう事になる
と言っているのです。

たとえば、ワクチン推進派という
グループ(権力の意図を汲んだ実行犯
とは別の一般の人々のという意味です。)
がいたとして(けしからん
グループのように思えますが)
中には、副作用がないという前提が
なければ推進しないとか、効果を
確認できて初めて推進するとか
いう人たちもいるでしょう。
彼らは、ワクチンについて、根本的な
知識を持たずにいるため、人に良かれ
と思う事をやろうとしているだけなの
ですが、盲目的にワクチンを推進する
人たちや、工作員として自分たちは
打たなくていいという権力との約束から
ワクチンを推進する人たちと同じ
人たちとみなされ、結果グループの
権力者やリーダーの言う事に従わざる
を得なくなるという危険性を生み出す
のです。

また街宣デモというグループが
ありますが、同じように真実を共有
したいと願うけれど、表立って
権力に目をつけられたくなくて、
または目立って人に反感を持たれたく
ないとの思いから
ノーマスクで集まるとかオフ会で
真実を共有できる人たちと
つながろうというグループもあったり
します。
そこで街宣デモのグループは、社会への
アピール力があるから正しくて、
オフ会でつながろとしている人たち
は、社会へのアピール力が弱いので
間違っているなどという考えで
グループとして従わざるを得ない
というような雰囲気になると、
まさに支配層の望み通り、グループ
どうしの集団意識の分離・反発
というエネルギーを生み出すので
とても危険です。

街宣デモのグループ内の人の中にも
オフ会で集まるだけでも、良い時間
を共有できるし、そういう集まりを
肯定的にみる人も結構いるでしょう。
グループ内での同調圧力というのも
彼らの術中にはまる要素があると
いう事なのです。

私はどんなグループの場であっても、
その中でつながる共感のエネルギー
自体が彼らにとって脅威だと思い
ますので、真実を知っての集まり
ならなんでも、素晴らしい事だと
思っています。

ここでアイク氏の伝えたい事は、
人をグループとして判断しない、
もちろん立場や職業や思考や見解
などのパターンのラベルとして
判断しない事が、大事だという事
なのです。

たとえば真実を知った人たちが、
コロナのアジェンに騙されている
ような人たちを十把一絡げに
「コロナ脳」としてラベリング
してしまうような場合も含まれます。)

こうした一見「この世界」のものと
思える問題は、それよりずっと深い、
目に見えないレベルの現実を理解する
のに不可欠なものだ。
結局のところ、見える世界とは、見えない
世界からの投影なのだ。~

(引用注:これが物質的な五感の現実を
全てと捉える人たちにはわからない
ところですね。
私たちは、五感では確かに実在するはずの
物質が、顕微鏡のレベルで精査すれば
真空でしかないという事実を知らないか
あり得ないものとして無視します。
私たちの現実は、実際の観測結果からも
真空で、光の波動の干渉を視覚で感知して
物質世界として見えていると勘違いして
いるのに他ならないのです。

つまり私たちが見えているのは、単に
思い込みの現実であって、それを
「どう思い込むか」は潜在意識という
見えない領域からの投影だという事なの
です。
そしてその潜在意識へのトラップを
彼ら支配層が人類に仕掛けてきた
という事です。

実に何十年も霊界を探訪した人物と
して知られるスウェーデンボルグは
現実は霊界の投影であって、その逆
ではないと語っています。

彼の言う霊界を私たちの経験する現実
で言えば、潜在意識になります。
つまり潜在意識の投影が現実と
なるのであって、現実が潜在意識に
なるという事ではないという事です。)

ここでわたしたちがどうやって現実を
作りだしているかという基本に戻って
みよう。~
知覚が変わらなければ、何も変わらない
。というより変わることができない。
わたしたちには戦いによる革命は必要
ではない。それはこれまでのやり方だ。

(引用注:しかしながら、今回アイク氏
の暴露によって目覚めた欧州を中心と
した民衆は、見事に政府の暴走を止めた
というケースもある事から、戦いに
よる革命も、大衆の数が、充分であれば
効果があるという事ですね。
ただ多くの場合数が充分でなく、政府や
マスコミによって、主流の大衆との対立を
深めるような誘導をされる事もあり、
逆効果に終わる場合もあります。
たとえば現在の日本でいえば、感染を
広げるような人たちというような
レッテルに利用される場合などですね。)

必要なのは知覚の革命で、それが唯一、
状況を少しでも改善する手段だ。

これについては、本書では
ボディ-マインドないし五感精神という
言葉を使って説明してきた。
それは泡であり、知覚の牢獄であり
〈郵便切手〉(引用注:この郵便切手
というのはコンセンサスリアリティー
つまり共通の認識の同意による付加価値
という意味です。)であって、
意識的精神と低レベルの下意識(引用注:
低レベルの潜在意識という訳し方の方が
適切でしょう。)を、本当の無限の自己
から孤立させてしまう。ひとたび
知覚が孤立させられ、拡張した認識の
影響から切り離されてしまえば、その
欠片は、集団支配のアジェンダに都合の
良い知覚でプログラミングされる。

ひとたび知覚が孤立させられ、拡張した
認識の影響から切り離されてしまえば、
その欠片(引用注:このかけらというのは
孤立したボディマインドと分離意識と
いえる多くの人が現在陥っている
ような知覚の事です。)は、集団意識に
都合のよい知覚でプログラミングされる

(引用注:これはマイクロチップ等の
電子システムにより将来プログラミング
されるパターン下されたAIの電磁気
信号に喩えるとわかりやすいですが、
現在までに人々に、それらのプログラム
を与えるのは、テレビや科学、教育
政治などのシステムや、ハード面では
5Gシステムやスマートメーターなどの
ような、人の精神や思考・感情に
影響を与える電磁波発信機器による
洗脳という事になります。

アイク氏いわく、このプログラミングは
私たちのマインドパターンや周波数
として反映されて、現実の立体映像
(集合意識的視覚のホログラフィック
な現実)として実現するという事です。

簡単にいえば、彼らのパターン化
されたプログラミングをテーマごとに
受けとって、私たちはそれをボディ
マインドで現実に変換させられている
というわけです。)

その意味で、いわゆる外部体験は、
内側にある自己像の鏡像にすぎない。

「外側」を変えたいって?じゃあ内側
を変えよう。「外側」は「内側」を
解読した反射像なのだから、他に方法
はない。

 これは個人の生活にも、世界全般
にも当てはまる。人類を隷属させる
のに、アルコーン・レプティリアン
が細部まですべてをコントロール
する必要はない。
集団のマインドパターンに指示
を出しさえすれば、わたしが述べて
いるような数々の理由で、あとは自分
で動いてくれる。
この原理は、非常に簡単な言葉で説明
することができる。十分な数の人間が
憎しみを抱けば、私たちは憎しみの
周波数を土台とする現実で生きて
いかなけれならなくなる。
人は自分の戦っている相手になる
のだから。~

怒りに集中すれば、それが反射像に
なって返ってきて怒りの定常派が
生まれるーご名答、その通りだ。
愛はこの回路を断ち切って相手の
力を奪い去るが、怒りはその力を
増強するだけなのだ。

(引用注:私はプログでアインシュタイン
の理論の矛盾や、その理論は実際には盗作
でされを劣悪に改ざんしていたという
暴露記事をいくつか書いています。
一つにはこちらの
現代公式科学のベース「相対性理論」
は盗作のアイデアだった!?

などの説明から、全面的に彼を信じる
わけにはいきませんが、とても下記の
ような優れた名言はいくつか残して
いるようです。)

アルベルト・アインシュタイン
は言っている。

あらゆるものはエネルギーであり、
エネルギーがすべてである。
自分が望む現実を手に入れるには、
その周波数に同調することだ。
ほかに方法はない。これは哲学
ではない。物理学だ。

憎しみの周波数から愛の周波数を得る
ことはできないし、怒りの周波数から
平和の周波数は生まれない。~

(引用注:次からのアイク氏の言葉
が今回の記事の最大の重要点で、
我々にとっての答えの大きな一つ
だという事です。
最初に警官のたとえがあるのは、
抗議活動で、怒りをぶつける相手は
大体常に警官や軍に対してのもの
になって、直接政府やまして血族に
向けられるものではなく、使われて
いる身(警官など)に怒りをぶつけても、
彼らからみれば歓迎するべき大衆の
分断に成功している形を取っているだけ
なので、アイク氏は、その点に着目して、
効果的な提案をしようとしているという
事です。
また次からの説明にある定常波と
いうのは、継続的に循環する波動の事
で、ネガティブな定常波なら、人々
のマインドをそこに閉じこめて
しまう事になるという事です。)

警官に怒りをぶつければ、向こうも
怒りで応酬してくる。定常派が始動
しました、サー。

(引用注:欧州各国では、現在
冷静な大衆の抗議者たちによって
警官が同調したり、また手出しを
しなくなって後退しているという
現象も出始めています。
何事も集団の波動しだいという事
でしょう。
抗議する大衆には、愛が根底に
ある証拠だと思います。)

このことは、個人的なものから
地球全体に関するものまで、あらゆる
関係と相互作用に当てはまる。
なぜなら、すべては同じ「物理学」
だからだ。

誰かに怒りをぶつけられたら、怒り
返すのではなく、心を開いて、もっと
高いところへ行く(周波数を上げる)
ことだ。相手のパワーを奪えるのは、
怒りが反射によって増強されない
からだ。
回路がなくなれば空気に溶けてなく
なるから、相手のパワーは消えていく。
怒りはつねに補充(反射)しておかないと、
すぐに消えてしまうものなのだ。
大勢が集まって、笑顔を浮かべながら、
楽しいお祝いムードで自分たちの論点
をアピールすれば、怒りの周波数とは
違った、高い周波数が発生する。
 愛に満ちた表現で不公正を暴露すれば、
さらに素晴らしい影響力を得られる
だろう。
暴力や怒りの叫び声にはそっぽを向いて
しまう聴衆からも、ずっと大きな共感を
得られるはずだ。
〈エリート〉の力も、わたしたちが
それを深刻に受け止めることを望んで
いる。深刻になればなるほど、彼らの
力は強くなる。
〈エリート〉は悲観的だから、拳を
振り上げるより、面と向かって笑い
飛ばしてやろう、奴らから武器を取り
上げるには、それが一番の早道だ。
すべてにおいて、わたしたちにはもっと
笑いが必要だ。』

“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと」
     デービッド・アイク 著
       本多繁邦 訳
         ヒカルランド刊”

今回アイク氏が、私たち人類のために
二つの答えを用意してくれました。

まずは最後にあった、愛と笑いを
もって真実を発信するというのは、
意外と、日本人は得意のようで、
例えば漫画では、本ブログでも再三
紹介させていただいてる、片岡ジョージ
さん、舌鋒するどいが、明るく楽しく
真実を伝えてくれるメイコさんや
よしりん先生こと吉野先生、
漫画「ゴーマニズム宣言」の小林
よしのりさん。
このような方々の笑いやユーモアの
ある皮肉交じりの明るい表現で、多くの
日本人が目覚めていってると思います。
なんとつい先日片岡ジョージさんの
漫画本「コロナは概念 プランデミック」
がamazonランキング全書籍1位と
なりました。

さらに街宣だと、楽しさをモットーと
するドレスさんの大阪街宣、
まみさんROSEさん主催の京都街宣
では、天舞音さんのハープ演奏や
まみさんのわかりやすいスクリーン
動画など、まわりの人に親しみを
持たれるような工夫は、諸外国より
やはり優れているのではないかと
思います。

とにかく押しつけでも、悲痛でもなく
コロナ脳さんや政府への怒りでもなく、
みんな仲間で、やばい方向に導かれて
いるだけなんだよという事を、愛や笑い
を根底にして発信していく事は、彼らの
力を削ぐという意味で非常に効果的
なのだと思います。

もちろん冷静に、体制の暴走をとめる
べく行政に働きかける活動をされている
方々も、とても大事な活動をされている
と思います。
寺尾会伸さん、三岬浩遵さん、裸足のまみ
さん、ドレスオブリージュさん、まるん
さん、べんじゃみんさん、fairyさん
sumireさん、MEEさん
すいません全てツイッターのアカウント名
で覚えている方がほとんどですが、
街宣やチラシ配りなどのいろんな活動を
されている方も含めて、もう数え切れ
ないので書き切れませんでした。
とにかくいろいろな方が思い浮かびますね。
そういういろんな形の人々の力は、有形・
無形の力となって、支配層の脅威に映って
いるのは間違いないです。

あと先に説明のあった私たちの認識
変革というのはさらに重要で、まずは
私たちが五感に囚われた現実のままで、
つまり物理的な作用だけで、アジェンダ
を変革できると考える事の間違いに
気づき、刷り込まれてパターン化された
思考からも解放されて、私たちそれぞれ
のオリジナリティーを発揮していく事も
またとても大事な事だと思います。

世界を変えるのは、物理的な世界
での働きよりも圧倒的に、集合的認識
の世界観を変える事の方が実行力が
あるという事です。

さらに最重要なのは、最初にアイク氏が
取り上げていた答えである、自己認識の
変革です。まずは五感とネガティブな
世界観からの、「ちっぽけであわれな
自分」という幻想から脱却し、全ての
人は、宇宙全体のワンネスそのもので
永遠の存在であるという、真の自己認識
に、回帰する事が最も大事だと思います。

誰も「ちっぽけであわれな人生」を経験
する必要はなく、全てを思いのままに
生きる事のできる人生の方が良いに
決まってますからね。

次回は、アイク氏のもう一つの答え、
愛やハートチャクラの解放からの
エネルギーによる世界の創造が万能
だという事について記事にしていき
たいと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

かんたん毎日のサビアン5月15日


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座25度
「大きく手入れの行き届いた公共の公園」
です。

これは、昨日の24度の部族の略奪
イメージが、守られた公共の場にとって
変わったわけです。
衆人監視という言葉があるように、互い
を守ろうという集合意識が働くという
シンボルです。

感情面を示す金星のシンボルが

双子座8度
「産業労働者のストライキ」
です。

これは労働者が権利を主張して同じ
立場のもの同士で、意志表示をして
いる暗示で、強固な意志を示して
います。
金星に宿る事で、互いに守り合おう
という意識が高まるという意味に
なります。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

双子座17度
「精神の頭に溶けていった健康的な頭」
です。

これは、精神が頭脳(健康的な頭)
を吸収したという事で、精神的な達成感
を示すシンボルです。
水星に宿ると、人へのあたたかいイメージ
が思考に入り込んでくるなど、とても
バランスの良い頭の使い方ができると
いう意味になります。

行動面を示す火星のシンボルが

蟹座14度
「北東の大きな暗い空間に向いている
とても年老いた男性」
です。

北東の空間というのは、霊的な方向また
潜在意識、高次の意識の象徴です。
火星に宿ると、何かを学びたいという
気持ちを持って、探求心を発揮して
いくと良いという意味になります。

という事で今日は、太陽と金星で
集団で互いを守り合おうという気持ち
が高まる暗示です。守り合うという
意識を持ってまわりの人と過ごすのに
良いという日です。
そういう意味で、水星で人への
あたたかい心をイメージしやすく
なるという暗示も、役に立つという事
になるでしょう。

また何かを学びたいという欲求が
強く、探求心を発揮していくと良い
というような日でもあります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2021年5月分

かんたん毎日のサビアン一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ