神秘のサビアンスクエア その10         流れというもの

今回は、サビアンシンボルのスクエアの
アスペクトをイラストでご紹介します。

獅子座1度
「脳溢血の症状」

牡牛座1度
「清らかな山の小川」

この二つのシンボルがスクエア(90°)
のアスペクトを形成しています。

獅子座1度は、生命エネルギーそして
創造エネルギーが一気に放出されようと
したため、体がそれについていけず、
オーバーヒートを起こして、脳溢血に
なったという事を暗示していますが。
やはり脳溢血とは、血液の流れが滞った
ため、脳内の血管が破裂したという事
ですよね。
つまり血液の流れが、サラサラであれば、
無事であったという事です。

そこで牡牛座1度は、清らかな山の小川
なので、当然サラサラ流れているわけ
です。これを血液の流れと重ね合わせて
いただければ、今回のスクエアの意味が
よくわかっていただけると思います。
まさに障害エネルギーのスクエアですね。

今回は文章も少なく、サラッと(^^)

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

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臨死体験と過去世体験がつながる! その2    心や体の問題を解決する


今回は、臨死体験者の証言と、
退行催眠による過去世体験の共通点を
実例を取り上げて、ひとつにまとめて
説明していこうというシリーズ第二弾
です。
まずは先日の過去世の特徴の
「退行経験はときに現世の問題を
反映する」というものを、そのまま転載
して、そのあと臨死体験者の証言を紹介
していこうと思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「特徴7
退行経験はときに現世の問題を反映する

私が扱った退行実験において、そこに現れた
過去世の出来事や状況は、ほとんどの場合、
被験者の現世におけるジレンマや苦悩に
かかわるようなものだった。
それは通常明らかに見てとれた。
 たとえば被験者のある男性は、現世に
おいて年上のガールフレンドがいたが、
威圧的・支配的態度により、いつもストレス
をかかえていた。彼はどうしようもない状況
だと悩んでいた。催眠の中で彼は、古代中東
のある街で自分が女性だった時代に退行
した。

「私はとても美しい王宮の、ある建物の中に
いました。奴隷たちが出入りし、着飾った
女性たちの世話をしていました。
私は着飾った女性たちの一人でした。
私たちは妾として養われ、誰かに仕えるため
にそこにいたのです。たぶんスルタン
(イスラムの権力者)のためでしょう。
その身分にあることで、きわめて快適な
生活が保証されていました。物質的に
は何不自由ない生活です。しかしその一方、
自由は全くなく、その面では地獄のような
生活でもありました」

 彼のこの退行経験は私の胸を打った。
彼はその過去世で、隷属的な一女性だった
という。私は疑問に思ったが、その後も
彼に退行催眠をかけていくと、理由が
わかった。彼の思いの中では、すべての
女性は隷属的立場にあるのである。だから
現在のガールフレンドが彼に威圧的態度を
とったとき、彼は自分を女性のように
感じたのだ。
 このように、過去世での経験が現世
の状況にかかわっていることは、
きわめて明らかだった。しかしこの
かかわりは、はたで見ている療法士
にはたとえ明らかであっても、当人に
とっては必ずしもそうではない。
これは意外ではない。私たち人間は
往々にして、現在の悩みを無意識の
領域に追いやり、考えないようにする
からだ。
 被験者によっては、現在の状況と
過去世の間に、一見して類似点が見られ
ない場合もある。しかしそれでも、
催眠状態から覚めると彼らは、退行中に
経験した過去世が現世での精神的問題に
非常に関係しているという観念を表明
する。
~このことから、現在の人生の問題は、
過去世で未解決だった心の問題に起因
するのではないか、という考えを持つ
人もいるだろう。退行経験の中に、
現世の問題が色濃く反映される。
それゆえ、退行経験によって現世の
心の問題の解決が可能であるという
のが、過去世療法(前世療法)の
考え方である。療法士は、退行経験を
見極めて問題を探り、解決の道を探る。」
“以上「」内全て
出典:「生きる/死ぬその境界は
           なかった」
     レイモンド・ムーデイ
      ポールペリー 共著
        矢作直樹 監修
         堀 天作 訳”

これは、退行催眠により、過去世体験を
した事で、魂がその問題を未解決のまま
次の人生へと持ち込んでいる事を繰り返
しているために、過去世でも現世と
似た問題を経験する事になるわけ
ですが、退行催眠を受ける事によって
魂自体の意識を経験できるために、その
問題点がわかり、解決できるようになる
という事ですね。
実は同じく、魂(霊)の状態になった
臨死体験者もそれを、経験できて人生の
問題を解決できるようになった
という証言が多いのです。
まずはレイモンドムーディー氏の著書より
の引用です。

大学院卒業直後、23歳の誕生日
に臨死体験をした女性が、やはり高次の存在
(文中ではあの方と呼んでおられます)に
出会い、人生回顧をしたあとの言葉です。

「」内が引用で、~が中略の意味です。

「自分の行動の責任は、全て自分にある
というのが、この体験から私が学んだ
いちばん大事なことでした。
あの方と一緒に自分の一生を振り返って
いたとき、言い訳することも、はぐらかす
こともできませんでした。~
~こうして一生を振り返って見た中で、
覚えている出来事がひとつあります。
子供のころ、妹から復活祭のバスケットを
ひったくったんですね。私の欲しいおもちゃ
が入っていたからなんですけど。
でもその場面を見たとき、あの子が大事な
ものを取られたときの感じや、がっかり
している感じや、のけ者にされたような
感じがよくわかりました。
意地悪をするときには、人に大変なことを
してるんですね。でも、いつか必ずそれに
気がつくようになっているのは素晴らしい
ことです。~
~今までしてきたことが全部、その
(一生を振り返ってみる)中に出てきて、
善悪を判断しなきゃいけないんですよね。」
“出典:「光の彼方に」
レイモンド・ムーディ・Jr著
笠原敏夫/河口慶子訳 
TBSブリタニカ刊”

これは相手の心や感情も経験できる
という臨死体験の一つの特性を示して
いますが、今回のは自身の心の問題
を解決する人生での出来事を、相手の
感情も含めて追体験しているという
ものなのです。
これは過去世の問題解決とは違い、
それまで生きてきた自分の人生の中に、
問題解決の原因を探るというものですが、
やはり魂レベルに刻まれた問題解決を、
臨死体験領域の意識レベルだからこそ
できたという事を示しています。
この体験により、この女性が相手の
気持ちを考えて行動できるようになった
のはいうまでもありませんね。

他にいくらでも似た事例はありますが、
臨死体験者で絶対意識領域にいけて
臨死体験で大きな問題解決のヒントを
得た事で、体験をする前の末期癌が、
完治して、完全に健康を取り戻した
という嘘のような実例があります。

(これはアニータ・ムーアジャニさん
という人ですが、別の記事で詳しく
ご紹介しています。)

それだけ彼女は、意識レベルの高い領域
にいけたという事でもあります。
そこで彼女は、臨死体験をする前の
彼女が、際限のない自虐的な意識を
持ち続けていたので、それをそのまま
自分の体が受け取ったために、癌に
なってしまったという真実を知ることに
なります。その臨死体験から肉体へ戻る
と彼女は、その自虐的意識を改めて
自分を愛する事に徹し、さらに無限の
大いなる自分を自覚したために、医者が
全く理解できない、癌からの完全復活を
遂げることができたのです。
このように臨死体験での意識レベルに
よっては、人生での精神的な問題だけ
でなく、肉体的(しかも致命的なもので
さえ)な問題をも解決する事につながる
というわけなのです。

このように臨死体験でも、過去世体験でも
現在での人生での意識から、離脱して
魂レベル、霊的レベルに達すれば、問題
を解決するヒントが与えられるという事
がわかったわけなのです。
もちろん、瞑想などで、そのような意識
レベルに達する事は可能なので、静かに
自分の本来の意識、または心に静かに
耳を傾ける事は習慣づけたいものです
よね。

では(^^)

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前世記憶(転生)について その3改


「前世記憶なんて、単なる記憶だから
証拠がないでしょう」という人のために、
なんと「それが実はあるんです!」
という事を今回の再投稿記事では紹介
しています。なんと過去世の人物と
人生の証拠が、現世での身体的特徴と
してはっきり現れているという事なの
です。

では元記事をどうぞー

前回、スティーヴンソン氏は、自身の
30年以上に渡る詳細な研究結果から、
人は前世の記憶や性質を引き継いで
生まれて来るという事例を数多く
集めてきた事をご紹介しましたが、
今回は、前世の身体的特徴を引き継いで
生まれて来るケースについて、
スティーヴンソン氏がまた多くの事例を
集めておられるので、その仕組みについて
彼が得た結論をマイケル・タルボット氏の
著書からご紹介します。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「スティーブンソンはまた、ホイットン
の研究(催眠研究による潜在意識の研究)
には表れてこなかった現象で、人生に
対する無意識の形成力や影響力をさらに
劇的なかたちで示す証拠も発見している。
その発見とは、その人の前世が、現世の
肉体の形や造りそのものに影響を与える
場合があるらしいというものだ。~
~また、はっきりとした顔の特徴や、足
の奇形などの身体的特徴が、ひとつの生
から次の生へと持ち越されている例も
彼は発見している。この例で最も数が
多いのは、肉体的な傷が、傷痕やあざと
して持ち越されるものだ。
ひとつの例では、前世で喉を切られて
殺されたことを記憶する少年には、いま
でも首に傷痕のような赤みがかった長い
あざがあった。
別の例では、過去世で頭を撃って自殺
したことを記憶する少年が、やはり
現世でも銃弾の弾道とぴったり合った
ところ、つまり弾が入った場所と出た
場所の二カ所に傷痕のような生まれつき
のあざをもっていたのである。
そしてさらにもうひとつの例では。ある
少年が、過去世で手術を受けたまさに
その部分に、縫合したあとのような赤い
線までついたあざをもっていたのだ。

スティーブンソンはこのようなケースを
何百例も集めており、現在この現象に
関する研究を四冊にもおよぶ著作に
まとめているところである。
その中には、亡くなった人間に関する
病院のカルテや解剖報告書を入手し、
そのような傷が実際にあったばかりか、
それが、現在のあざや奇形の位置
とまったく同じ位置にあったことを
はっきり示すことができた例もある。
こうしたあざは、生まれ変わりの事実を
裏付ける最も有力な証拠のひとつである
だけでなく、ある生から次へとこれらの
特徴を運ぶ機能を果たす、なんらかの
非肉体的な「中間体」とも言うべきものの
存在を示唆していると彼は感じている。
彼はこう述べている。
「前世で刻印された傷は、生と生の間を、
身体の延長とも言えるような何かに乗って
運ばれるに違いない。そして次にこれが、
前世での肉体の傷に相当するあざや奇形を
新しい肉体の上につくりだす型版として
働くのであろう」。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

この「中間体」ともいうべき、型版は、
私たちが魂と呼ぶものに、感覚的に近い
ものでしょう。
ただ肉体的特徴や性質などの情報を
具体的に含んだものという意味で、
より物理的な意味合いの強いものに
なります。もちろん物理的といっても、
現代の科学ではもちろん感知・観測でき
ない領域のものという意味になります。
主流の科学では、このように物質に作用
する感知できないものの存在を認めて
いないので、従って前世を引き継いだ
傷痕や手術痕などは、「非科学的」だと
いう事で、「偶然」として片付けてしまい
ます。
なんという幼稚さでしょうねー💢
要するに、五感で確認できるレベルで
なければ事実で認められないという事
ですが、これまで五感にもレベルが
ありますシリーズなどで、さんざんご説明
してきたように、五感の感知できる範囲と
いうのは、実際の宇宙全体の物理的範囲に
比べれば、わずかでしかありません。
ほとんど盲目といっていいようなレベルの
感覚で確認できないから、ない事にすると
いう幼稚な発想が、なんとみなさんに与え
られている教育や主流の科学界による認識
を支えているマスコミなどによるコンセプト
なのです。
さていつまでもそんな小さな感覚に囚われ
ないで、真理をみつめていきましょう。
とにかく前世からの、物理的な情報まで
受け取って新しい生命が生まれてきてい
いる証拠が、スティーヴンソン氏によって
厳密な調査で集められているという
のは、まぎれもない事実なのです。
前世の人物の病院のカルテや、解剖報告書
を入手してまで、確認したものを
「非科学的」という言葉であっさりと片付
ける主流の科学界と、それをうのみにする
人々に真理は、一言も語れるはずはあり
ません。
むしろ、私のご紹介してきたような、
超常現象や超常能力などのしくみを理解
できるようになって初めて、真理を探究
する足がかりを得たという事になるわけ
です。

またその中間体としての型版は、ホログラム
的な情報であるともいえます。つまり
我々には感知できないレベルのその人の
肉体の形態や構造が、その中間体に
ホログラム情報として保持されていて、
それが、新しい生命体として投影される
時に、一種の青写真になっていると
マイケル・タルボット氏は語っておられ
ます。
つまりDNAは、その型版のホログラム
情報を、人体の設計図として読み取り、
肉体として完成させるように働くという
事なのだと思います。

このシリーズの次回は、また実例などを
取り上げながらさらに前世記憶を、探究して
いきたいと思います。
ではまた(^^)/

超意識編一覧

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もう一回超意識編一覧

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体外離脱体験のエキスパートの言葉その1          


これまで超意識編で、臨死体験者、
霊能者、サイコメトリスト、退行催眠
前世記憶、超常能力など、あらゆる
超常体験について記事を書いて
きましたが、やはり体外離脱体験に
ついても取り上げようと思います。

なんと20年間にもわたって、体外離脱
体験を繰り返し経験したような人がいる
のです。
その人の名はウィリアム・ブールマン氏
です、やはり、それだけの体験をする
と、意識レベルも知識レベルも相当高い
ものになります。
その方の言葉を、シリーズで何回かに
分けてご紹介していこうと思っています。
やはりこの方も、私がこれまでの記事で
再三強調してきた、私たちの「意識」や
「存在」についての間違った認識を正して
くれています。
その事を著書から引用させていただき
ましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「私たちは皆、生まれてからずっと、社会
や文化から限りなく広範囲にわたり条件
づけされてきました。私たちは自分たちが
知性を持った哺乳類であるという前提を
受け入れるよう条件づけされてきたのです。

 このような物理的な教化は大部分に
おいて、私たちは自分自身を物理的存在
として経験し、目撃しているのだから、
私たちは肉体そのものであるという結論
は当然だ-という世代から世代へ受け継が
れた、紛れもない唯一の結論の結果
なのです。私たちの物理的知覚に基づけ
ば、これはもっとも結論のように思え
ます。~
~成長するにつれ、私たちは自分たちが
物理的生物であることを繰り返し教え
られます。この結論は、家族、友人、
マスメディア、社会全般によって日々
強化されます。

やがて、いくつかの非物理的概念を、
通常は、宗教的信条という形で教え
られます。このような非物理的概念は
一般的に、非常に曖昧な方法で、
私たちに伝えられます。大部分の宗教
は、私たちが魂や霊魂のようなものー
目に見えない、言葉では言い表す
ことのできない形のエネルギーー
を持っていると説きます。私たちは
この不思議な概念を疑うことなく
信じるよう教えられますが、事実や
理屈など証明するものは何ひとつ示される
ことはありません。答えは神が持っている
のだから信頼しなさい、と教えられます。
多くの宗教指導者は、私たちには人間の
存在や人生に関する謎の答えを手に入れる
力がない、と信じるよう求めます。
 結果として、私たちは大規模な二重の
教化にさらされるのです。自分たちが知性
を持った哺乳類であると信じ込まされ、
次に、自分では手にすることができない、
神の無力な子供であると教えられます。
 しかし、このような結論にはある問題が
あります。これらは私たちの限られた
物理的感覚(引用注:五感の領域)に
よってのみ成り立っているのです。
物理学者なら誰もが言うように、私たち
は、周りに存在するエネルギーのほんの
一部分し見ていないのです。現実に
関する私たちの概念の基礎をすべて
物理的知覚においてしまうと、必然的に
私たちだけでなく、周囲のすべての
ものに関して不完全な結論を生み出して
しまいます。~
~世界中の学校で教えられている普遍的
知識のひとつに、生物学的脳が意識の源
であるという科学的前提があります。
医学はかなり以前に、脳があらゆる意識
の明らかな源であると結論づけています。
ほかの可能性は存在しませんでした。
しかし現在、何千万件もの体外離脱体験
や臨死体験が、肉体から離れているとき
でも意識状態は続くということをはっきり
証明しています。~
~実際、私たちが物理的生物であるという
発言を絶えず耳にすることで、私たちの
自己像はこのような前提を現実として
受け入れるよう形づくられていくのです。
これは間違いなく、私たち人類を支配して
いる最大の嘘です。
実際には、肉体とは私たちが密度の濃い
環境において表現するために用いている
生物学的乗り物にすぎません。このこと
は、臨死体験や体外離脱体験を経験した
何百万人(引用注:先ほどの何千万件と
ケタが一つ違いますが、とにかく統計も
とられていて、少なくともこの何百万件
というのは、最低でも事実として存在
するようです。)もの人々が、自らの
経験によって大きく変化した第一の原因
です。
しばしば、人々は自分たちが物理的
乗り物を住処にしている霊的な存在
であるということを(信じるでも、
望むでもなく)自ら発見します。
これは強力で、人生を変えるほどの
気づきであり、言葉だけでは十分に
伝えられません。あなたの自己概念
すべてが瞬間的に、そして永遠に根本
から変わることを想像してみてくだ
さい。~
~私は、臨死体験や体外離脱体験の根底
にある目的とは、私たちの霊的本質を
垣間見ることであると考えています。
非物理的・霊的な自分を体験して
初めて、私たちは物理的・社会的な影響
を完全に乗り越えることができるのです。
密度の濃い物理的限界から一歩自由に
なって初めて、私たちは自分自身、
そして宇宙の真実を知ることができる
のです。」
“出典:「肉体を超えた冒険」  
     ウィリアム・ブールマン 著
           二宮 千恵 訳
      ナチュラルスピリット刊”

まず最初に、申し上げておきたいのは、
体外離脱体験をしたから、臨死体験を
したから、初めて実感できるのではない
という事です。
私は体外離脱体験を、経験していますが、
それ以前から私たちが霊的存在で、肉体
の中には存在していない事を知っていま
したから。この場合はブールマン氏が、
体外離脱によって、実感するように
なったからそう思えるという事なの
です。
たとえば、右脳だけしか働かない状態に
なったジル・ボルト・テイラー博士は、
自分が肉体から離れてクジラ大の大きさ
になって上空を漂っていたと、述懐して
おられます。これは右脳の驚異の力その2
で詳しく紹介しています。
つまり体外離脱という手順を踏まなく
ても、右脳の力を働かすだけで、自分の
意識が、肉体の中にない事を実感できる
というわけです。もちろん潜在意識レベル
にアクセスすれば同様の認識に至る事
ができるのです。そして、ここが重要
なのですが、こういった超常能力は自分
には、起こらないという一般の方も多い
と思いますが、そんな方々に朗報です。
全ての人が、すでに自分が超常能力
体験者だという事なのです。
全ての人が、なんと生まれる前は、魂か
意識の状態で、臨死体験や体外離脱と同じ
ような超常能力を発揮していたのです。
というかそれが自然現象でもあります。
そして多くの人が何度もそうやって意識が
肉体から離れた状態を繰り返してきて
いるので、すでにみなさん超常能力体験者
だという事なのです。だから、
「忘れているだけで、自分が肉体の中だけを
住処にしているのでもなく、また肉体
そのものの存在でもない「意識」という霊的
な存在だけになる事は、すでに全ての人々の
共通の経験としてある」というわけなの
です。
そしてこの理解が、前世記憶や過去世体験の
理解にもつながり、占星術の霊的レベルでの
自分自身の理解にもつながるという事です。

そしてやはり20年間も体外離脱を体験して
こられたブールマン氏は、私たちが、
偽物の現実を刷り込まれてきた事を看破して
おられます。
しかも二重の「教化」という形で、私たちが
完全に本来の姿を理解できないように混乱
させられているという事を、とてもわかり
やすく説明しておられますね。
まずは、私たちは物理的存在でしかなく、
意識は脳から生まれるだけだという偽の
知識を繰り返し、「教化」される事で、
私たちは、物理的肉体を自分自身だと思い
こまされています。
また宗教により、確かに我々は魂や霊的な
存在であるけれど、見えない世界については
神のみぞ知る領域なので、我々は知る
事も感じる事もできない「無力な存在」で
あると「教化」されます。
もちろんどちらも全くの偽物の知識です。
(宗教の言う、我々が魂や霊的な存在である
事は真実ですが、、私たちが無知で無力な
存在であるという事が、全くの偽物の
知識だという事です)
このような偽の知識や、感覚を生涯刷り
込まれてきた我々は、逆に繰り返し、本物の
知識や世界観で、これまでの偽の知識や感覚
を浄化しなければならないという事なのです。
そのために暗示効果も、とても有効だという
事ですし、もちろん体外離脱体験も、完全に
新しく本物の認識を獲得させてくれるものだと
いう事なのです。

体外離脱体験の特徴について、ブールマン氏
が、列挙されているので、次回はその
事をご紹介します。
ではまた(^_^)

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宇宙の真理編一覧

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前世記憶(転生)について その2改


昨日、前世記憶その1を再投稿させて
いただいたので、やはり続きをまた
再投稿させていただきます。
もちろん今日の体外離脱体験者の言葉
記事の理解の助けにもなると思います。
では元記事をどうぞー。

前回生まれ変わり事例を一つご紹介させて
いただきましが、そのような事例を
数千も調査して、裏付けとなるような証言
や証拠を集めてこられた
イアン・スティーヴンソン氏は、30年
以上も費やしたその調査のおかげで、
多くの重要な真理を得ておられたよう
です。
今回は、その事をマイケル・タルボット氏
の著書から引用してご紹介したいと思い
ます。
「」内が引用で、~は中略の意味
です。

「スティーヴンソンによると、過去世の
記憶を自然に思い出すことは、子供たち
の間では比較的よく見られる現象で、
このため、検討に値するケースの数は
彼とスタッフの調査能力をはるかに
越えているという。
子供たちが自分の「もうひとつの人生」
について語りはじめるのは、一般に二歳
から四歳の間のことで、その思い出が
詳細にわたることもよく見られた。
自分の名前、家族や友人の名前、どこに
住んでいたか、どんな家だったか、仕事
は何だったか、どんな死に方をしたか、
それに、たとえば死ぬ前にお金をどこに
隠したかという他人の知らないような情報
、あるいは殺人が関与していた場合には
誰に殺されたのかさえもがこの中に
含まれていたのである。
驚くべきことに、子供たちの記憶が
あまりに詳細なものであるため、
スティーヴンソンはそこに出てくる過去世
の人間を実際に追跡して調べ、彼らの
述べたことのほとんどすべてを確認できる
という事も頻繁に起きている。
スティーヴンソンは、子供たちを過去世で
住んでいた場所に実際に連れていき、見も
知らぬはずの街を、彼らが勝手知ったる様子
で案内し、自分の以前の家や所有物、
あるいは過去世での親戚や友人まで正しく
言い当てるところを目の当たりにしている
のである。~
~過去世で知っていた人間と一緒になる
ように生まれ変わることが多いこと、また
、その選択の裏にあるのは、いとおしさや
罪悪感、義務感であるというホイットンの
調査結果は、スティーヴンソンの研究でも
裏付けられている。~
~物質面での状況は、生まれ変わりに
よって大きく変化することはあるものの、
道徳面から見た行動、あるいは関心、能力
価値観などは同じままであることを彼は
発見している。
過去世で犯罪者であった人は犯罪行動に
惹かれていく傾向があるし、寛容であった
人は寛容で親切な人間であり続ける」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

スティーヴンソン氏の研究は驚くべき、
詳細な調査が裏付けとなっているので、
もはや生まれ変わりを疑う余地はないと
いっていいでしょう。
もちろん我々の意識が、すべて転生を
経験するというわけではなく、その
意識レベルになければ、転生を経験
する事はありません。すでに人生と
いうものが、一つの意識のレベルでしか
ないと理解した意識や、高い意識レベルに
達した人は、また別のレベルでの意識の
領域を経験する事になります。
また逆に、過去世でとことん邪悪な意識に
染まった人などは、当然これまでご紹介
した地獄のような意識レベルに、自ら墜ちて
いき意識レベルによっては永遠に近いような
状態でそこに留まり続けなければならない
場合もあります。
ただとても大事な要素として、そういう
意識は、その人の存在全体を示している
というわけではないのです。
だから意識の存在する領域は、死後
どのレベルにも移行が可能なのです。
ただ地獄に墜ちるような意識に囚われて
いる人は、上昇のキーワードになる
ような愛情などの感情を発生させる、
意識エネルギーはほぼ皆無なので、
その場に居続けなければならなくなる
というわけです。
つまり意識のレベルすべてが、その人
全体を示しているので、肉体を離れれば
あらゆる意識の領域を経験する可能性
があり、しかもそれらすべての意識は
同時にその人のものとして存在して
いるということ。だから過去世の
記憶を持った人が、新しい肉体に
宿ったからといって、その人全体が
そのまま乗り移ったという意味では
なく、そのレベルにある意識だけ
が、その肉体に移行したという事
なのです。
だから霊が取り憑いたり、また去って
行ったりするようなこともあるという
わけなのです。
その場合肉体にある意識レベルには、
その霊の意識の部分だけがなくなり、
この世での経験をしている意識だけ
が残るという事なのです。
また過去世での行動や能力、関心、
価値観などを過去世から受け継いで
いると言う事は、その魂のような
意識により新しい肉体のDNAにその
情報が書き込まれているという事なの
です。
DNAはその人の能力や感覚、思考
や好みなどすべてに渡って影響を
及ぼすためですが、このことは、
DNAが親から受け継いだ遺伝だけの
プログラムではないという事も示して
いるのです。
(DNAが身体的特徴や能力などの
プログラムだけでないという事は
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
でDNAのプログラムが思考
や感情にも影響を与える事を説明
しています)
そしてまたDNAは今生で新たに
書き加えられたり、書き込まれたり
していくので、過去世の記憶が失われ
たり、性質も変わっていくという事
なのです。
だからスティーヴンソンの調査でも
ほとんどすべての子供たちが、7歳
までには、その記憶を失い、性質も
能力も少しずつ今生での影響により
変わっていくという事が、明らかにされ
ているというわけなのです。
魂によってDNAに、書き込みがされる
という事は、前回の記事で、肉体的な
特徴まで、過去世を受け継いでいる証拠
を見ても明らかですが、そのような事例
を、スティーヴンソン氏は、何百例も
集めておられます。その事から
スティーヴンソン氏の得た真理について
は次回の記事でご紹介したいと思います。

今回は意識レベルの事についてお話しまし
たが、生まれ変わりの魂の選択に罪悪感や
義務感があるというのは、霊的に次元で
高い意識レベルにいきたくてもエネルギー
が足りない魂レベルの意識は多くあり、
やはりそのエネルギーを得るためには、
もう一度人生で、肉体に宿りその意識を
浄化させるように生きて行く必要が
あるためだと思われます。
この意識レベルの浄化という意味で、
前世記憶を研究していくと興味深い
事例が数多く紹介されているので、
それはまた別の記事でご紹介して
いこうと思います。

次回は、身体的特徴を過去世から引き継いだ
事例についてスティーヴンソン氏が得た真理
についてご紹介します。
では(^_^)

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神秘のサビアンクインタイルその5イラスト    えらい会議ですね


さてまた元記事にイラストを
加えて、編集したメーキャップ
アップロードです。

まずは元記事からどうぞー

今回も神秘のアスペクト(角度)、
クインタイル(72°)の紹介です。
シンプルに一例だけ取り上げます。

山羊座30度
「秘密のビジネス会議」
こちらからみて、クインタイルのオーブ
(許容範囲)の71度と73度にあるのが、
71度
牡羊座11度「国の支配者」
73度
牡羊座13度
「成功しなかった爆弾の爆破」です。
どちらもビジネス会議が象徴する、決定権
を持つ少数の者が、コントロールするもの
ということでつながっています。
国の権力者が首相や大統領というような
見方は、すでに過去のものとなっている
という人も多いでしょう。多くは語りま
せん。わかる人にはわかるからです。
そういう人にこのクインタイルのアスペクト
の神秘的なつながりがわかっていただければ
それでいいです。
成功しなかった爆弾というのも、ビジネス
会議の企ての一つといえば、ピンとくる方
も多いでしょう。世の中の真実の面を
サビアンシンボルは明らかにします。

さてかんたんにイラストの説明です。
まずは、これ会議室の画像なんですけど
シンボルタイトルとセリフで、どこだか
わかんなくなりましたよね。
で、山羊座30度のビジネス会議の人達
は、政治家のスポンサーでもあって、金
とか人脈で、政治家よりもはるかに
権力者のようです、だから牡羊座11度
の国の表向きの支配者である国の政治家
よりも、格上という設定ですね。そして
会議で何をたくらんだか、牡羊座13度で
その企み(爆弾による工作)が失敗して、
それを実行しようとした下っ端が、会議で
報告するのを、怖がっているという事です。
まあわかる人にだけ、大体わかって
いただければいいかな。
ではまた(^^)

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あんみんのサビアン占星術

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山羊座21 度


今日の太陽のサビアンシンボルは
山羊座21度
「リレー競争」
です。
これは昨日の山羊座20度の合唱隊
の共感意識とつながっています。
この21度では、もはや隠れずに、
仲間と自分たちの力を出し合い、社会
で、たくましく生きていこうとして
いる事を示しています。
まあ競争社会といわれる現代において、
個人の力だけでは、力が及ばない事も
多く、やはり集団での力が活かされる
と何倍にでもパワーアップします。
今日の山羊座のシンボルは、そんな
個人の力を出しあった、集団での
エネルギーや、その共感を示して
います。
今日は自分が属しているチームを活かす
ために、自分があるというような
イメージを、仕事などに活かすのが
幸運の鍵だという事です。
もちろん応用を利かして、家庭の中での
自分の役割を精一杯こなすというような
事でもあります。

対称の180度のシンボルは
蟹座21度
「歌っているプリマドンナ」
です。
これも昨日の蟹座20度の歌っている
ゴンドラ乗りとつながっていますよね。
このつながりもやはり、サビアンシンボル
の神秘の力を示しているのです。
蟹座20度では、ゴンドラ乗りの個人的な
歌でしたが、この蟹座21度の
プリマドンナは、オペラの共演者との
チームワークで、歌を歌い、観客と
共感しているわけです。
そしてこれは、今日の山羊座のリレー
競争とチームワークという意味では同じ
テーマだというわけです。
そして山羊座が競争をするためにチーム
ワークを発揮しているのに対して、この
蟹座では、観客との共感のためにチーム
ワークを発揮しているので対称的
です。
また山羊座のシンボルは、等しく力を
出し合っていますが、蟹座のシンボル
では、プリマドンナが代表して力を
発揮していますので、そういう意味でも
対称的なシンボルとなっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは
牡羊座21度
「リングに上がる拳闘士」
天秤座21度
「海岸の群集」
です。

牡羊座21度のリングに上がるボクサー
は、個人的な能力による闘争を示して
いるので、集団で力を発揮している
今日のシンボルの対称軸とは逆の
エネルギーとなっています。

天秤座21度の海岸の群集は、つまり
海岸に行楽として集まっているわけで、
まさに楽しむための共感意識を示して
いますが、個人としてほとんど自由に
行動しています。
つまり今日のシンボルの対称軸のように
何かの目的のためにチームワークを
発揮しようとしているのとは、逆の
エネルギーです。

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あんみんのサビアンシンボル

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前世記憶(転生)について その1改


現在退行催眠による過去世体験をご紹介
していますが、この前世記憶というのは、
現世において、まだ前世の記憶が残っている
子供(ほとんど0~7歳児の子供にしか
みられない事例です)が、前世で
別の人生を送っていた自分の記憶を、
持っていているという事をいいます。
つまり退行催眠では、過去の人生の
意識に回帰するのに対して、この前世
記憶は、現世で自分の過去世の記憶を
まだ持っている状態だという事です。
どちらも、魂の転生が真実である事を
理解できるような事例です。
という事で、現在退行催眠による過去世
体験の紹介をしているタイミングで、
もう一度この前世記憶の記事を再投稿
する事にしました。

今回また別の超常体験というテーマで、
みなさんもよくご存知の「生まれ変わり」
について書かせていただきます。
深く広く研究していくと、主流の科学で
「非科学的」として片付けられる超常現象
や超常体験のほとんどが、「科学的」な
ものだったという事がわかってきます。
私は、その事を徹底して神秘メッセージの
宇宙の真理編で記事にしてきました。
今さら、「前世記憶?それは非科学的だよ」
なあーんて、いうはずがありません。

その前世記憶つまり転生の裏付けとなる
事例に徹底して、厳しい調査を繰り返して
きた科学者で、最も有名で信頼されて
いるのが、イアン・スティーヴンソン教授
という人物です。
この人の凄いところは、徹底した研究の
仕方で、共同研究者たちとともに、その
前世記憶を持った子供(たいていのケース
では7歳頃までになくなるらしいです。
これって月の影響の年齢までという事
ですよね。実はこの事は別の重要な事と
つながります。また別に書かせていただ
きます。)を尋ねて現地までいき、その
証言の裏付けを徹底する事にあります。
なんとそのような事例を2000以上も
集めたというのです。
これは、まさに前世記憶が、れっきと
した真実であるという事を完全に裏付けて
いるではありませんか!
しかし、このイアン・スティーヴンソン氏
の凄いところは、これだけの証拠事例を
集めておきながら、前世記憶が転生を
裏付けるという事を主張してはいない
と明言しているという事です。
なんという謙虚さでしょう。例の
公式のアレとは比べ物になりません。
あちらは、「一見赤方偏移が遠ざかって
いる星の動きに想定できる」という
理由だけで、他の光の屈折などの可能性を
勝手に排除して、そこからの類推で
宇宙の起源とビッグバンをでっちあげて
完全な真実として、喧伝し続けて、
いつのまにか常識にしてしまうような
公式のアレとは比べ物になりません。
とにかくその謙虚で真摯な同氏の著書が
邦訳で出てましてそれが、
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”
です。これが今私の手もとにあるという
わけですね。
このシリーズではその徹底した研究ぶり
のいくつかを紹介させていただこうと
思いますが、最初はやはりこういった事例
に対して、懐疑的や否定的な人たちのために
物理的な証拠も合わせて見られる事例を
取り上げることにします。
例によって「」が引用で~から~までが
中略です。

「コーリス・チョトキン・ジュニアの事例

 アラスカに住むトリンギットの老漁師
ヴィクター・ヴィンセントが姪のコーリス・
チョトキン・シニアに向かって、自分が
死んだらおまえの息子として生まれ変わる
つもりだ、と語ったことが本例の発端に
なっている。

ヴィクター・ヴィンセントは姪に小さな
手術痕を二つ見せた。ひとつは鼻柱の
近くにあり、もうひとつは背中にあった。
その痕を見せながら姪に、このふたつの
痕跡と同じ場所にあざがあるから
(来世では)すぐ見分けがつくはずだ、
と語ったのである。
ヴィクター・ヴィンセントは、一九四六年に
死亡した。
その一年半ほど後
(一九四七年一二月一五日)、
チョトキン夫人は男児を出産した。その子は
、父親の名前を襲名し、コーリス・
チョトキン・ジュニアと名付けられた。
コーリス・チョトキン・ジュニアの体には
母斑がふたつあった。母親のチョトキン夫人
によれば、その母斑は、以前伯父の
ヴィクター・ヴィンセントが見せてくれた
手術痕と全く同じ部位にあったという。
私がこの母斑を見たのが一九六二年で
あったがチョトキン夫人の話では、生まれた
時にあった位置からはふたつとも既に離れて
しまっているとのことであった。
とはいえ、ふたつともまだかなり明瞭
であり、特に背中の母斑は印象的であった。
長さ三センチ、幅五ミリほどの大きさで、
周囲の皮膚に比べて黒ずんでおり、わずか
に盛り上がっていた。手術痕が癒えた時の
状況とよく似ており、大きな母斑の両側
の、手術で切開した皮膚を縫合する糸が
あるはずの位置に、小さな丸いあざが確かに
ついていたため、手術の痕に似ているという
印象をますます深めたのである。
 コーリスが一歳一ヶ月になったばかりの頃
、母親が名前を復唱させようとしたところ、
コーリスは腹立たしげに、「僕が誰だか
知っているよね。カーコディだよ」と
言った。これは、ヴィクター・ヴィンセント
の部族名であった。コーリスが自分のことを
カーコディだと言った話をチョトキン夫人が
ある叔母にしたところ、その叔母は、
コーリスが生まれる直前、ヴィクター・
ヴィンセントがチョトキン一家と暮らす
ようになる夢を見た話をしてくれた。
チョトキン夫人によれば、ヴィクター・
ヴィンセントが自分の息子に生まれ変わると
予言していた話をそれまでその叔母に一度も
したことがなかったのは確かだという。
 コーリスは、二、三歳の時に、ヴィクター
・ヴィンセントの未亡人を筆頭として、
ヴィクターが生前知っていた人物数名を独力
で見分けている。コーリスは、通常の手段
で知ったとは考えにくい、ヴィクター・
ヴィンセントの存命中に起こったふたつの
出来事についても言い当てているという。
また、コーリスはヴィクター・ヴィンセント
とよく似た行動特徴もいくつか示している。
たとえばコーリスは、髪の梳かし方が
ヴィクター・ヴィンセントと瓜ふたつで
あったし、ふたりとも吃音があり、船や海
の上にいることを非常に好み、きわめて
宗教心が強く、しかも左利きだったので
ある。コーリスはまた、小さい頃から発動機
に関心を示し、発動機を操作・修理する技術
も持っていた。母親の話では、コーリスは
船の発動機の操縦法を独学で習得したと
いう。コーリスが父親からこの技術を受け
継いだり学んだりした可能性はない。
父親には発動機に対する関心も発動機を
操作する技術もほとんどなかったから
である。」
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”

まあこれは間違いなく、過去の人生で
老漁師だったヴィクター・ヴィンセント
の霊または意識または魂が、このコーリス
・チョトキン・ジュニアという子に
宿ったといえる事例でしょう。
ただ懐疑派の人は、これは暗示効果だと
いう場合を指摘するかも知れませんね。
ヴィクター・ヴィンセントが、その子を
産むことになる姪に自分がその姪の息子
として生まれ変わるという事を聞いた
姪の潜在意識が、DNAに作用し、その
言葉の内容をその特有の言語として
書き込んだため、それが出産に影響した
という事だとする言い分がありますよね。
ですが、その子が、前世の知人の記憶を
持っていた事、ヴィクター・ヴィンセント
の体験の記憶や何より、性質や特技、
また身体的な癖や行動特性まで同じ
という事になれば、もはやDNAに
書き込まれたという説明だけでは、全く
筋が通らなくなる事になりますよね?
つまりやはりこの場合の結論は、霊や
魂や意識となったヴィクター・ヴィンセント
が、姪の息子の肉体に宿り、生まれ変わった
というものにしかならないと思います。
でも懐疑派なら、なんだかんだいってき
そうだなー。
たぶんそういう人は、「あり得ない」と
思い込んでいるから、むしろ妥当でない
可能性にもしがみつくのではないかと
思うのですか、いかがですかね。
また全ての人が必ず生まれ変わるという
わけではなく、この次元での転生を望んで
いたり、また肉体による生命だけが、現実
だと思っている意識または霊または魂が、
次の肉体によく宿る事になるという事
ですね。基本的にそういう人は、未来に
生まれ変わりますが、それは時間を連続
したものという認識で生きていた人に
限るので、もしそこを柔軟に捉えられる
人であれば、自分が死んだ時よりも、
過去に生まれ変わる場合もあります。
ではまた前世記憶について取り上げたい
と思います(^^)/

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過去世の記憶 退行催眠 その8      過去世体験の特徴のまとめその4


退行催眠という方法で、過去世を
体験するという実例を紹介する
シリーズです。
前世記憶や臨死体験との共通点が
多いので、真理を探究するのに非常に
役に立つ事例だといえます。

今回も前回のその7に引き続き、
レイモンド・ムーディー氏が
過去世体験を研究した成果として、
その特徴や要素をまとめておられ
ますので、著書からの引用でご紹介
していきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「特徴8
退行経験により精神の安定が期待できる

長年のうっ積した感情から解放され、
気持ちが晴れ晴れとした状態に至る
ことを、精神医学用語で「カタルシス」
という。カタルシスに至った者は、
ストレスがやって来る場合にも新たな
見方をして乗り越え、つらい社会に
あっても必要な気分転換をはかれる
ようになることが多い。
 こうしたカタルシスが、過去世への
退行経験をした被験者によく起こる。
たとえばある青年は、弟に対する
苦々しい思いから離れられないで
いた。弟だけがいつも両親からかわい
がられ、いろいろ買ってもらっていた
からである。
この青年は催眠の中で、南米の
ジャングルに住む民族の老人だった
過去世の自分へと退行した。
 その生で、彼はある年上の女性に
出会った。青年によれば彼女は、過去世
における彼の弟だという。もちろんこの
女性の顔形は、現世における彼の弟には
全く似ていない。彼女が弟の過去世の姿
だと知ったのは青年の直感だった。 
その過去生で、じつは老人(のちの青年)
は、その女性(のちの弟)に頼りきって
生活していた。女性は全く献身的に老人
の世話に明け暮れていたのだ。それを見て
以降、青年は弟に対し新たな愛情を感じる
ことができるようになった。こうして
青年は、安定した心を取り戻すことが
できたのである。

過去世において弟は自分に対し、全く
献身的に奉仕してくれた。だから現世
では、今度は自分が弟に奉仕する番だ。
青年は過去世への退行経験ののち、弟に
自分の気持ちを伝えた。以来、彼ら兄弟は
仲良くなり、親しく新しい関係へ入った
のである。
 私の被験者たちは皆、退行経験の中で、
自分の現世の問題と交差するなんらかの
出来事や状況に接している。それは
ときに、他人にとってはドラマチック
なものではない。
しかし当人にとっては、「あの光景を
見て以来、私は大きく変わりました。」
と言えるような事柄なのである。」

占星術でもこのカタルシスというのは、
よく使われるコンセプトですね。
占星術のエネルギーの場合、その
カタルシス(浄化)を起こすために、
ネガティブなエネルギーとして現れる事
が多いように思います。それは、もしか
したら自分の魂の追体験のような
エネルギーなのかもしれません。
肉体に宿る時点で、魂は過去の自分の
体験を肉体に投影するので、それが天体
のサイクルのエネルギーとリンクした時
に現実として表現され、それが結果的
にこの過去世体験と同じ効果を生むの
ではないかと思います。
しかし、なぜネガティブなもので
なければならないかという疑問は残り
ますけどね。
しかし、このように効果的に過去世体験
により、現世での精神的問題が解決される
というのは、ある意義のある結論へと
導いてくれます。つまり過去世につながる
ような意識の状態では、自分を保護して
くれる存在かまたは自分自身の高いレベル
の意識が、その問題解決のために、意図的
にその解決となるシーンへと意識をいざ
なってくれるというものです。つまり
囚われた日常の意識には、その手をさし
のべるには、なにがしかの壁がある
と考えられるわけなのです。
そして意識が過去世レベルにいける
ような、魂の本来の意識に戻ったなら
ば、そのような存在または高度な自己
意識の助けを受ける事ができるという
事です。
これはなかなか的を得た推測ではないか
と思いますが、いかがでしょうか?

今回は、過去世体験の特徴一つだけの
紹介です。
次回は、また二つ以上紹介しますね(^^)

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神秘のサビアンオポジションその7       つかまるシンボルつながり

今回のサビアンシンボルの
アスペクト紹介は、表裏一体の
対称的なつながりを示す、180度
のオポジションです。

今回は次の二つのシンボルです。

天秤座18度
「逮捕された二人の男性」

牡羊座18度
「からっぽのハンモック」

この二つが180度のオポジション
の関係になっていますが、意味
だけでは、一見対称的に思えない
ですよね。
これはハンモックが、本来網でできて
いて、エリス女史の時代では、一般的
だった事から、牡羊座18度の網に
天秤座18度の、二人が囚われて
逮捕されるというイメージに
つながるというわけです。
イラストでは犯人が捕まる直前の
様子を描いたというわけですね。
これは、まさに右脳イメージでの
神秘的な対称のつながりだと
いう事ですね。

毎日のサビアン解説から、説明を
転載します。

天秤座18度
「逮捕された二人の男性」
です。
これは、すでに天秤座の初期にあった
ような、潜在意識領域での自由な
活動がパワーダウンして、その潜在
意識での感覚を現実世界に持ち込もう
としている流れになっいます。
それが、一つ前の天秤座17度の引退
した船長で、潜在意識の海をなつか
しみながら、現実の日常生活に埋没
している姿だという事です。
そして今日のこのシンボルでは、潜在
意識でのルールを現実世界に持ち込もう
として拒否された姿を表現しています。
悪いことをしたから、逮捕されたとだけ
考えるのは大間違いで、その時の権力者
に反抗的でも逮捕されたりします。
だから潜在意識のルールが、現実世界
と相容れないのは、全て等しい権利を
持つ潜在意識に対して、現実は権力者
が特権を行使しているからだという事
なのです。
というわけで、今日は会社なら反抗
したくなる気持ちはおさえて、上司に
対して従順な姿勢を見せておいた方が
無難です。
家庭で誰が権力者なのか、わかりま
せんが、その人に対して、今日は
おとなしくしている方が得策だと
もいえますね(^_^)

対称の180度のシンボルは
牡羊座18度
「からっぽのハンモック」です。
これは実は今日の天秤座のシンボルに
対して、とても画像的なイメージとして
完璧な対称関係になっているのです。
ハンモックというのは、蜘蛛の糸を
そのままイメージ通りに象徴して
います。
蜘蛛の糸は当然、虫たちを捕らえる
ために必要ですが、つまりこれは
今日の天秤座の男性たちを捕らえる
ための網だという事なのです。
潜在意識のルールに従って自由に
活動したいと願う天秤座の男性たちは、
捕らえられてしまいますが、その
捕らえる網というのが、この牡羊座
のシンボルだったという事なのです。
もちろんこの網は、社会のルールや
権力者の都合を象徴しているという
事なのです。
ただこの牡羊座のシンボル意識自身
としては、その社会のルールに従い
ながらも、ハンモックに揺られながら、
心地よく暮らしている事を象徴して
いますが、天秤座からみれば、
潜在意識自体を眠らせている惰眠のよう
にも見えます。

かなり深いですが、対称的な意味だという
事は伝わりますよねー。

ではまた(^^)/

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