星秘術家ルビーさんの九芒星計算機とは?   調和的なノーバイルのつながり


天才画家であり、星秘術家であり、
プログラマーとしても、優秀な
ルビーさんの開発されるサビアン
シンボルの計算機は、サビアン
シンボルを深く知りたい人たちや、
私のような研究家にとっては、本当
にありがたいものです。

感謝の気持ちが、せめて記事にさせて
いただきたいという事にもつながり
ますが、むしろ私の記事として、
使わせていただきたいという気持ちの
方が強くなっています。

やはり象徴的なルビーさんの絵と、
感性豊かなメッセージが添えられた
サビアンシンボルの幾何学的関係は
もはやそれ自体が新しいアートとして
成立しているような感じがします。
そう、おそらく世界唯一のサビアン
シンボルの星秘術的スタイルアート
というべきものでしょう。
単なる傍観者でいる事を、私の血が
許さないので、こうやって、記事で
アートに参加させていただこうとして
いるわけです。
まあ早い話が、ちゃっかり便乗とも
いえますがね(^_^;)

さて今回は、九芒星計算機です。
私が、サビアンシンボルを調べて
いくうちにわかった大きな事といえば
サビアンシンボルは、アスペクトと
してのつながりでも、ちゃんと
アスペクトの象意どうりのつながりに
なる事が多いという事です。

おそらくそれは独自の開発という自負
があり、神秘のサビアンアスペクト編
一連の記事で、ご紹介していた
わけです。
しかしまあ今回ルビーさんは、それを
越えていかれた感じはしていますが
(^_^;)

つながりという事でいえば、メジャーな
オポジションとスクエアでのつながりが
最もよくサビアンシンボルでのつながり
と意味通りのつながりを見せている
事から、毎日のサビアンシンボルでも
360のサビアンシンボルの解説に
スクエアとオポジションでのつながり
を合わせて解説していたりします。

そして他には、メジャーなトラインや
、セクスタイルなどのつながりよりも
HN=5というハーモニクスでの
クインタイルなどのアスペクトや
 HN=7のセプタイル、 HN=9
のノーバイルなどでのつながりの方が
サビアンシンボルの象徴的なつながり
が多くみられるので、私はこれら
のアスペクトの方をトラインや
セクスタイルよりも重要視しています。

このような事から、これまで
ルビーさんの五芒星計算機、、七芒星
計算機をご紹介してたきたというわけ
なのです。

そして今回が九芒星計算機の紹介という
事になったわけです。

9といえば「苦」につながるという
ような言い方が日本にもあるよう
ですが、それは比較的最近の解釈の
ようです。
古来より、日本では、9は、大吉の
数字で、百人一首にも、「けふ九重に
にほひなるかな」などと歌われて、
吉兆の証のような扱いを受けています。
数秘術でも発展、調和、統合などを意味
していて、とても大吉の数字として
扱われています。

そして1/9にあたるノーバイルや
もちろんその倍数のバイノーバーイル
なども、調和的で神秘的なつながりと
なる事で知られますが、サビアン
シンボルでもその象意通りのつながり
になる事が多いのです。

というわけで今回ルビーさんの
九芒星計算機を使って、ノーバイル
でのサビアンシンボルでつながる
360度のマンダラの一例を観て
みる事にいたしましょう。
ていうか前置き長っ!

上の画像が、その九芒星計算機で
出した牡羊座5度を頂点とする
九芒星です。
画像クリックでそのページに
ジャンプします。

今回は私のシンボル解釈での解説は
省略しないと、すでに記事が長く
なっている上に9つものシンボルを
取り上げるので、ひたすら、ルビー
さんのメッセージでのつながりを
観ていきたいと思います。

以前の記事でもご紹介してきました
ように、右回りが高次の意識への流れ
という事で、メッセージも頂天にある
牡羊座5度を起点にして、右回りに
並べて、そのつながりを観ていく事に
します。
さらにイメージがつながるように
ルビーさんの絵も合わせて並べる
ようにします。

ではルビーさんの神秘画と
メッセージとその下に私の
コメントです。

牡羊座5度
「羽のある三角」
方向性の異なる二面性を統合させ
飛躍させる度数

絵の手前に描かれているのは
直前の牡羊座4度
「隔離された歩道を歩く恋人たち」
の二人の恋人という事ですね。
二人の心が一つになる事と、この
牡羊座5度の二面性の統合という
メッセージがつながるのでしょう。

またこの三角は、自然界に普遍的に
ある幾何学的パターンを投影して
いるので、その叡智がこの三角が
羽を持って飛び立つ絵にあらわれて
いて、三角の底辺が動きのある描写
になっています。

水瓶座25度
「右の羽がより完全に形成されて
いる蝶」
漠然としていたことに理屈が宿り、
理路整然と伝える度数

これは、いきなり右回りで、さきほどの
シンボルと羽というキーワードで
つながります。右の羽というのは、
合理性の左脳の象徴なので、完全に
なっている事が、メッセージの理屈
が通って理路整然とした伝え方にも
あらわれているという事です。
当然右回りのシンボルの意味のつながり
としては、牡羊座5度の三角のような
自然界の幾何学的パターンを、合理的に
理解できるようになったという事になり
ます。
また透明感のある羽が描かれていて、
澄み切った思考を暗示しています。

山羊座15度
「病院の子供病棟にあるたくさん
のおもちゃ」
重要なものを後世に残すため、
後継者を手厚く育成する度数

水瓶座25度の合理性での思考の
伝達は、教育につながります。
童心で遊ぶ子供たちが、おもちゃ
で豊かになっているところに、
メッセージの手厚さを感じます。
まだ教育が具体的な形をとっては
いませんが、後世に知識を伝える
子供たちを優遇しているという
事でしょう。

射手座5度
「木の高いところにいる老いた
フクロウ」
高い所から闇が深い世界を見通し
見守る度数

そして子供たちが成長して、
知識を蓄えるようになって、
年齢が高くなれば、今度は、
広く世界の闇を俯瞰してみる事
でさらなる叡智を得ようとして
いるというメッセージです。
闇の中で闇を観る目を持つ
ふくろうが描かれています。

天秤座25度
「紅葉の象徴に内在する情報」
厳しい時代の訪れをいち早く
察知する度数

射手座5度で、見えない領域での
感性を得た事で、紅葉の葉の
表現する「見た目の姿の奥にある
叡智」に気付くようななりました。
実際自然界も、宇宙のすべては
フラクタルで、どんなものにも
宇宙のすべての情報が含まれている
というのが、知られるように
なってきました。この紅葉の葉にも
その情報が含まれているのを感じ
取れるようになったという事
でしょう。

乙女座15度
「装飾されたハンカチーフ」
思いはさりげない形で生活に
溶け込ます度数

天秤座25度で、視覚的な情報の
裏にある叡智に気付いて、磨かれた
感性は、ハンカチのデザインなど
芸術的なものにも活かされます。
おしゃれで裕福な絵の女性は、
それでも泣いているように思え
ますが、育ちの良さからくる
品の良さが、大衆意識である
まわりの人から、受け入れられない
という事でつらいという事かも
知れません。
しかしこの素敵なハンカチが、
その涙でさえ美しいものに変えて
いけるという想いが生活に
溶け込んでいるというメッセージ
にもつながるようです。

獅子座5度
「絶壁の端にある岩の塊」
同調圧力にも非難にも
動じない度数

乙女座15度で、孤独感を感じて
いながらも、気品を保っていたその
姿は、やがて強い意志となり、大衆の
同調圧力や非難にも動じないという
メッセージにもつながるという
事でしょう。

双子座25度
「パームの枝を刈る男」
余分なものを削ぎ落とし、
必要な分だけ残す度数

獅子座5度で、自分の中心に強い意志
を持てたら、今度は自分に必要な
知識や感性、モノだけを取り入れ
ようとメッセージ通り余分なもの
をそぎ落として必要な分だけ残す
というメッセージにつながります。
これはまた知性を高めている事も
象徴しています。

牡牛座15度
「マフラーと粋なシルクハットを
身につけた男」
物に愛情を注ぎ、価値を引き
出す度数


双子座25度で、余計なものをそぎ
落として、価値のあるものだけを
選ぶようになった男性が、おしゃれな
モノを取り入れて、洗練された大人の
かっこよさにつながっているという
光景です。
そしてそれが最初の牡牛座5度の
本当に価値のある叡智へとつながる
という事です。

まあ解釈はいろいろあるとは思い
ますが、九芒星のシンボルの絵
とメッセージを右回りにつなげて
捉えてみました。

今回のシンボルの流れは、叡智から
教育、感性、思考へとつながり、
アートも加わって、気品につながり、
そして強い意志から、もう一度洗練
された思考や感性につながり、また
優れた審美眼などを持てるように
なったおかげで、ファッションセンス
まて高められたというような感じ
です。

このようにメッセージの流れとともに
絵を鑑賞できるのも、ルビーさんの
新しいアートを堪能できる一つの魅力
だと思います。
もちろんサビアンシンボルの深い理解
にも役立ちますよね。

また九芒星の記事も続編を書かせて
いただこうと思います。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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五感の中で最もレベルの高い聴覚 意識の高い日本語は低い波動


現在、スピリチュアルな世界では、ほとんど
全部といっていいくらい、高い波動が
高い意識につながるという事を、普遍的な
真実のように語られています。
しかし私は、長年の研究から、低い波動の
方が高い意識につながるという事を突き止め
て、その理由を記事にしてます。
アイク氏が、アヤフアスカを服用して、究極
の絶対意識領域に到達した時に、内なる声が
゛「振動するものは全て幻想」だと言うの
を聞いたと語っています。
つまり波動がゼロの状態こそが。最も高い
意識につながれるとしいう事になると
理解したわけです。
事実、脳波もゼロになり肉体も離脱した
意識状態である、臨死体験者の方の証言
の多くが、「覚醒した」とか「これまで
とは比べ物にならないくらい多くの事が
わかった」と証言しているのも、その波動
ゼロの状態が大きく関係していると思われ
ます。
そしてまた究極の真理である、DNAと
意識の関係にもつながる事なのですが、
これこそとっておきの真実なので、また
別記事でくわしく書かせていただきます。

つまり波動ゼロに近づく方が、意識が
高いという理解になり、より低い波動
が、高い意識となるという事を説明
しているわけです。

そしてまた今回の記事では五感の中では
最も低い波動を、幅広い範囲で捉える
聴覚が、五感の中では最も高いという
事を紹介しています。

超古代の真実編の記事でも
ご紹介していますが、古代日本語が世界の
共通言語だったという事がわかり、また
日本語が最も意識の高い日本人を
生み出すのに最適だという事をご紹介
しています。そしてまた、この意識の高い
日本語の周波数(波動)は、世界の言語の
中でやはり低いのです。
このことから波動の低い日本語が、世界で
最も意識の高い民族の一つである日本人の
ベースにあるのにも納得がいくというわけ
です。
この事は今回の記事の終盤に書かれて
います。

さてこのように高いレベルの聴覚ですが、
これもツイッターで重要な情報をどんどん
伝えてくれる鈴木たかさんの情報では、
現在11億人もの人たちが難聴になって
いる恐れがあるという統計結果をツイート
してくださってます。

これもまた「誘導」という面もある
でしょうが、人類を高い意識へ導くための
聴覚が現在危機的状況にある事は確かです。

できればヘッドホンでデジタルの音楽を
聴くよりは、生演奏か、レコードを
ステレオで聴くという方が、聴覚のため
には良いようですし、抑揚を大切にした
会話、そして自然の音に耳を傾けるなど
聴覚を大事にする習慣を身につけたいもの
ですよね。

では元記事です。

高い波動が高い意識レベルだというのは
スピリチュアルな世界では、ほぼ常識に
なっていますが、私のブログでは低い波動
の方が高い意識レベルだと再三提唱して
きました。
脳波では、まさに低い波動、つまり低い
振動数の方が、意識レベルは高くなり
ます。
そしてまた視覚領域が恐ろしいほどに
高い波動のレベルなのに対して、聴覚の
領域は、視覚領域にくらべてかけ離れて
低いのですが、物に干渉して遮られる
のは、振動数の高い方なのだという事を
思い出していただきたいのです。
たとえば家の壁によって、家の中は見る
事ができませんが、家から流れる音楽は
壁をすり抜けて聞こえてきます。
つまり物質の干渉で遮られる事がない
のです。もちろん高い音の方が遮られる
ので、低い音がよく響いてきます。
これは振動数の低い音の方が、より壁
などの物体の干渉に遮られる事がないと
いう事を示しているのです。
つまり意識レベルが高いという事は、より
一体感が高まるという事ですが、物質に
より分離されているように捉えられるの
は視覚領域の方で、聴覚だと物質に遮られ
にくいため、より一体感を感じる事ができる
という事なのです。
まだピンとこない人のために放射線の例も
あげてみましょう。とてつもなく高い波動
(振動数)である放射線の中でもアルファ線
は、物に遮られやすく届く距離はとても短い
のですが、アルファ線よりずっと低い波動
(振動数)のガンマ線は、物に遮られ
にくく、かなり遠くの距離まで届く事に
なります。

つまり高い波動の方が、物質の干渉を受けて
狭い範囲にしか影響を及ぼさないという
事なのです。そして低い波動どころか、
波動(振動数)がゼロの真空が、宇宙の
ほとんどを占めていて、その領域は
宇宙全体にゆきわたっています。
つまり宇宙全体との一体感というのは、
波動が低い方がより、感じられるという
事なのです。

以上のような事ででも低い波動(振動数)の方
が意識レベルが高いという事がイメージ
できると思います。
さて視覚領域より極端に波動(振動数)の
低い聴覚領域についての元記事が以下になり
ます。

五感にもレベルがあります その2
では、視覚というものがどれほど
いいかげんで、しかも世界のほとんどが
見えていない状態なのかを詳しく説明
しましたが、今回は聴覚について説明して
いきたいと思います。
何度も引用させていただいている下の
画像をご覧ください。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように視覚領域の範囲というのは、
とても高い振動数で単位が10の15乗
近辺にあるという事です。
その範囲を表すと400兆Hz~800
兆Hzなのでとても高い振動数だという
事がわかりますね。
(Tはテラという単位で兆という意味
です)
そして聴覚は10~20,000Hz
なので、これは視覚領域に比べて
はるかに低い振動数で、脳波の振動数
(眠らない状態で8~26Hz)
にとても近い領域である事がわかり
ます。
つまり思考や感情に近い振動数を感知
できるのが、この「聴覚」という事に
なります。
(しかも範囲は違っても視覚の範囲が
同じケタなのに対して、聴覚は4ケタ
にまたがっているので、視覚領域の
範囲がやたら狭い事もわかります)
なぜ振動数が高い視覚領域よりも、
振動数の低い聴覚領域や思考などの
方が、レベルが高いかというと、実は
宇宙全体の中で、振動する波動領域は
0.4%以下なのです。
あとは、ダークマターやダーク
エネルギーなど振動0の状態のものが
大半なので、宇宙全体の感覚に近いのが
当然振動0に近い、低い振動数の領域
というわけなのです。
宇宙は真空だとすでに最初の記事で説明
したように、根本的には振動=0が、
真実の世界で、意識はその領域にもちろん
あります。太古から賢人たちの教えに
あったように物質こそ幻想で、意識こそが
実体なのです。
ほとんど全てのスピリチュアリストや
意識の高さを説く人が、間違えているの
がこの部分です。
意識は振動しません。つまり高い波動
つまり(高い振動数)が高い意識レベル
というのは完全に真逆が正しいのです。
アイク氏も絶対意識領域で、内なる声に
よる「振動するものは幻覚」という
言葉を聞いたといいます。まさしく
高い波動ではなく、波動のない状態
が最高の意識であり、高いレベルの
意識は、より低い波動(低い振動数)
なのが正解だという事です。
だから低い脳波になればなるほど意識
レベルが高くなるわけです。
よく意識レベルの高い人のまわりに、
高い波動があると計測されるのは、意識
が高い状態であれば、振動0の真空から
無限のエネルギーを生み出せるので、
身体のまわりに、高い波動が創造される
わけです。しかし、意識は肉体にあるの
ではありません。
身体のまわりに高い波動を生み出す時の
意識は、身体より高次元のレベルにある
という事で、すでに物質の世界で感知
できない領域(これも単に狭い五感の
領域で感知できないというだけの事です)
にあるという事なのです。
このことは私の真理探究の成果の最も
核にあるもののうちの一つなので、
これから何度も、丁寧に説明させて
いただきたいと思います。

さてこれまでご説明してきたように高い
意識レベルは物質世界には囚われていま
せんし、全体が一つとして認識されます。
逆に視覚は、物質が存在し、それが世界
の構成物の主体のように錯覚し、全ての
見える対象を別々のものとして捉えます。
これを分離の感覚といいます。
つまり視覚は、高い意識レベルとは真逆
の意識に囚われてしまう感覚だという
事なのです。
そして今度は聴覚ですが、聴覚は視覚で
あれば壁に遮られるはずのもので
あっても、音は壁を通して伝わりますし、
外からは見えない家の中からでも人の
声やテレビの音、音楽などは、外でも
聞こえたりします。
つまり聴覚は物質の制約を受けないもの
であるといえるのです。
もちろん壁などの障害物のおかげで、
音量などは干渉を多少受けますが、
視覚のように物質に完全に遮断されたり
はしません。
波動が低くなればなるほど、物理的世界の
影響が少なくなるという事なのです。
だから意識や感情も物質である肉体から
離れた状態で、存在しているという事
なのです。
そして低い音の方が、遠くまで伝わります。
たとえば、家から音楽の音が聞こえてくる
とします。離れれば離れるほど、低い音
しか聞こえなくなるのがわかるはず
です。
たとえばカーステレオをガンガン鳴らし
ながら爆音を響かせて過ぎ去る、やんちゃ
そうな車から聞こえるのはメロディーでは
なく、低い音であるビートだけですよね。
いつもドンドンと音がなっているだけ
なので、ちっとも曲らしくなってません。
爆音も低い音のものほど遠くから聞こえて
きます。
つまり低い振動数である、低い音の方が
遠くまで伝わるという事なのです。

宇宙は一体で、振動0状態がほとんど
なのだから、低い振動の方が一体感を
味わえるし、さらに遠くまで伝わると
いう事なのです。
(ただし爆音やカーステから聞こえる
音は、ちっとも一体感を味わえ
ませんが、それは金属音や音楽の
音色に問題があるためです。)

このように聴覚や脳波の振動数に比べて
視覚の振動数を比べれば、その差が
歴然となって、真理への理解が深まる
という事なのですが、みなさんは、
振動数ではなくて、視覚領域は波長の
方で教えられる事がほとんどだと
思います。(波長は、振動数と
反比例する単位です)
もちろん視覚の振動数のケタがあまり
にも大きくなるので、波長の単位の方が、
わかりやすいからという考え方もあり
ますが、それでは振動数で表される
聴覚や脳波と比較検討できない事に
なってしまいます。
真理を深く追求するためには、それぞれ
を比較して理解を深めるのが当然なのに
教育は、そういう事には目を向けさせ
ようとしていません。
こういう事も誘導の一つなのです。

しかし上の画像では、視覚領域と
聴覚領域の振動数を比較できるように
なっているので、ようやく理解できる
という事なのですが、なかなか見つける
事は容易ではありませんでした。

これで聴覚の捉える振動数の領域が
脳波に近い事で、高い意識レベルには
音楽がとても重要だという事もわかると
いうわけなのです。
実際、感動的な音楽はハートチャクラを
開き、高い意識次元を感知する能力が
高まります。
そしてまた言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)
もちろんそのおかげで、アピール力も
あるとは思うのですが、じゃあハートに
響く方は?となるとまた見方が変わる
とは思います。

またその高い意識レベルに通じやすい
聴覚に有効な音楽については、また別
の記事で詳しく書かせていただきます。

また五感については、視覚ももちろん
ですが、味覚や嗅覚や触覚も物質レベル
に囚われやすい感覚なのでやはり聴覚
よりもレベルが低くなります。
高い意識レベルになる臨死体験者は
視覚や聴覚は働いても、味覚や嗅覚
や触覚は全く働いていないという
報告が大半です。
(今臨死体験者の言葉で紹介している
エベンさんの臨死体験の地獄の
ような場面では、珍しくも嗅覚や
触覚が働いていたという事ですが、
もちろん地獄にいるような低い意識
状態だからこそ、嗅覚や触覚が働いた
のだといえると思います。)
という事で今回は、五感の中では
聴覚が最もレベルが高いという事を
説明させていただきました。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です

五感のレベル編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

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鷹と少女で自己アピールの好対称 サビアンオポジション 25(新規) 


今回ご紹介するオポジションは、

双子座12度
「生意気に自己主張する
少女トプシー」

射手座12度
「ときの声をあげる鷹に
変化する旗」
です。

これは、タイトル通り自己アピール
また自己主張をあらわすシンボル
どうしのつながりという事です。

双子座のなおみんは、確かに生意気で
自己主張していますが、射手座の鷹
はどうでしょうか?
鷹は、実行力や戦い、そして自己主張の
象徴でもあり、集合意識を示す旗から
飛び出してまで、自己アピールしている
という事なのです。
また、アメリカの国旗には鷹は描かれて
いませんが、国章には鷹がしっかりと
描かれています。アメリカ大統領の
演説台の全面には、でっかくその鷹の
マークが描かれています。
やはり鷹が戦うという意思を示す
という事で、矢をたくさん足で
つかんでいます。

以下の画像ですね。

道理で、20世紀、世界で最も多く
戦争をしていたのがアメリカだと
いうのも、これで納得です。

とにかくどちらも自分を、強気で
押し通していくという、良い意味で、
強い表現力にもつながる好対称の
関係だという事です。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

サビアンオポジション編一覧

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

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教育では、何故思考力や創造力が育たないのか? 上がロボットを望むから

この記事は
必要なのは競争社会ではなく共生社会 
左脳教育より右脳教育が大切です!

という記事の続編です。

前回の記事で、私たちの教育の
結果、私たちの思考力や想像力や
表現力が著しく低下する一方であったた
事を、統計的にまとめたキム教授を
ご紹介しましたが、
ここでもう一度その事をおさらいして
おきましょう。

ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。
それは戦後の日本の教育制度が、占領国
のアメリカの意向のもとに構築されたわけ
ですが、正確にいうと欧米列強に従って
開国させられた、明治以降にその雛形が
あったわけです。
それ以前の江戸時代の教育、寺子屋制度
では、まさにその真逆の教育が行われて
いたのです。

それについては
現代の教育のお手本にもなる
江戸時代の寺子屋とは?

という記事をご覧になってみて
ください。

さて日本にもたらされたアメリカ式
の教育の創設者というのが、ことも
あろうに、あの440Hzを音楽業界
もたらして、私たちから感動できる
音楽の波動を奪ったロックフェラー
でした。

ロックフェラーといえば、アメリカの
石油王で、しかも世界で圧倒的的な
シェアを誇る、超巨大銀行や超巨大
製薬企業を所有する財閥で、当然
支配層の血族とつながる人物ですが、
私たちの目に止まりやすい、フロント・
マンとしての実行役のような存在です。
つまりその頂点の血族の中では、少し
下の格ですが、アメリカ大統領や
ビルゲイツなどよりは確実に上という
存在です。

つまりオモテ舞台に何度もその名前を
さらしているので、私の記事でも気兼ね
なく、その名前を出す事のできる人物でも
あるわけです。
ただし、この財閥にも資産公開の義務
はありません。国家の法律より上に立つ
権力者だからです。

そして・D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

要するに現代の教育は、支配層の意のままに
働くロボットを製造するためのものである
という意図に従ったシステムだという事
なのです。
これが、今週の土曜日の驚愕の真実の
投稿
につながりますが、この記事では
そこまで、取り上げません。

その教育だけでなく、彼ら支配層が手中に
収めている、主要科学、政治、経済、
ビジネス、医学そして医療体制、メディア
も同じで、全て支配層の意のままになる
ロボットで配置されているというわけです。

なぜそのような体制が構築可能だったかと
いうと、やはり現代の教育が、そういう
ロボットを育てるのに最適だからなのです。
さてその仕組みをアイク氏の著書から
引用させていただきます。
プログラムとあるのは、彼らが我々大衆を
自分たちに都合のよい人間にするための
教育方針とその内容の事を示してます。
つまりそれは彼らの意図そのものでもある
という事です。
またシステムとあるのは、彼らがあらゆる
先進諸国の政治・経済・軍事・司法・警察
などを、実質所有し、支配的に指示ができる
仕組みの事を言います。

『』内が引用で、~が中略です。

『 〈プログラム〉はターゲットとする
人々が、どんなレベルにせよ〈システム〉を
暴露できるほどの知性と魅力で書いたり
話したりすることを望んでいない。また、
創造性を司る右脳の影響を強く受ける詩人、
芸術家、画家、音楽家その他の創造的な
人々も求めてはいない~

(引用注:うん私は全く望まれない存在
ですね。知性と魅力はともかく、丁寧に
そのシステムを説明できる人間として)

 学校では、音楽、美術、演劇を軽視して
、左脳を使う科目(上記以外の全部)に
ばかり金と「時間」をかけている。~
「教育プログラミングのおかげで左脳の
知覚は、主要科学、政治、経済、ビジネス
、医学、メディアという〈主流派
エブリシング〉だ。

(引用注:この主流派エブリシングと
いうのは、支配層が所有する、世界中
の、政治・経済・ビジネス・マスコミ・
教育、主要科学、医学・軍事・司法
官僚などすべての機関とその公式
の見解という事です。以下は左脳の
知覚についてです。)

~自由な精神がないから自由な世界は
見ることはできない。~左脳の特徴は
どれも自己欺瞞的なもので、
たとえば「正確」
(〈システム〉の言葉で)、
「管理している」
(と思っている)、
「現実的」
(〈プログラム〉の観点から)
「論理的」(同)~
といったものが並んでいる。
左脳の知覚的特徴は、土星の
知覚的、占星術的影響が具現化した
ものでもある。
右脳は~(引用注:アイク氏の支配層の
形容が、まだなじみのない方も多いと
思うので、単に彼ら
と~を読んでみてください)
が望まないものすべてで、創造的で自由な
精神と無限の想像力を発揮し、
〈プログラム〉を超えて感じ、触れる
潜在能力がある。わたしたちは考えること
ではなく感じ、触れ、直感的に知ることに
よって〈プログラム〉を突破する。
 精神分析医でライターのイアン・
マクギルクリストによる素晴らしい
ビデオプレゼンテーションは、分割された
人間の脳について語っている。右脳と
左脳は本来、ひとつのユニットとして働き
、首尾一貫した多角的な全体像を創造
するはずなので、分割は大問題だ。
マクギルクリストは、左脳が細部
(傾注ポイント)に焦点を絞っている
のに対して、右脳はパノラマとしての
全体像を把握すると説明している。、
 右脳の働きを失った人には狭い
「注意の窓」しかない。
ここで重要な言葉は文脈だ。

(引用注:文脈とは、文章全体の意味また
意図の事です。)

左脳は細部を見るが、右脳はその細部を
取り巻く文脈を見る。点をつないで森を見る
ということだ。文脈がすべてであって、個々
のピースだけ見ていては全体の絵は見えて
こない。~
文脈のない現実は、途方もない量の、一見
すると何のつながりもない出来事の集まり
でしかない。マクギルクリストは、左脳は
細部の知識であり、右脳は全体についての
叡知だと言っている。これは右脳と左脳の
違いについての完璧な説明だ。~
次の引用はたしかアインシュタインだったと
思うが、出所がはっきりしない。
ともかく、こんな言葉だ。
「直感は神からの賜物であり、理性は忠実な
召使である。私たちは召使に栄誉を与える
社会を作り、神からの賜物を忘れて
しまった」
(引用注:召使は、召使いのことです。)

カナダ出身の精神分析医エリック・バーン
が両者の違いを見事に説明している。
「小さな男の子がカケスとスズメの違いに
関心を持った瞬間、もう鳥を見ることも
その歌を聴くこともできなくなる」
(引用注:カケスとは、スズメ目
カラス科の鳥で、スズメとは違います。)

アルコーン(引用注:支配層の事)の
操作者は右脳の潜在能力を恐れているが、
それ以上に恐れているものがある。
それは全体のバランスだ。左脳に支配
された人は、構造、ヒエラルキー、知能、
それに制約と分離の感覚で頭がいっぱい
になる。右脳が支配的になると想像力が
活発になって極度に創造的になるが、
あまりに「並外れて」しまうので、
そういう人は「並み」の人と協調して
影響を及ぼすのに苦労する。
 左脳と右脳が合わさって互いに影響を
与え合い、支え合って一体になると
〈システム〉にとっては、破壊的なもの
となる。なぜなら両者は「並外れて」
いると同時に「並み」でもあるからだ。
左右が一体化した脳はこの「世界」に
ありつつ、主要な観察ポイントという点
では、世界の一部ではない。~
これが右脳を絶え間なく攻撃して脳全体
がひとつになるのを阻止しようとする
根本の理由だ。
その結果、最も非凡なものを秘めている
人々が、今の「教育」システムでは
落伍者とされる。~
こんなくだらないものに自分を定義
させてはならない。向こうの思うつぼだ。
アメリカの教育史家で、政策アナリスト
、著述家のダイアン・ラヴィッチも
言っている。
「最も優秀で知性溢れる精神が画一的な
テストで実力を発揮しないことはある。
それは彼らが画一的な精神を持ってない
からだ」

(引用注:この場合の画一的というのは
「型にはめられたような」という意味
です。)

主流の「教育」の目的は、子どもたちを
確実に画一化すること、そうでない者は
行き場をなくすように仕向けることに
尽きる。知覚への累積的影響は、
バージニア州ウィリアム・アンド・
メアリー大学のキム・キョンヒ教育学
教授による研究で立証されている。
幼稚園から高校3年生までの極めて多数
の児童、生徒を対象にした研究から、
教授は次のような発見をした。

(引用注:これは以前にも記事で
取り上げた通りのものなので、
転載しておきます。
学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」という事なの
です。
要するに右脳が
働かなくなるように教育された結果が
これだという事です。)

行動と知覚のこのような変容は、賞罰
というアメとムチのテクニックを通し、
また単純な繰り返しを毎週、毎月、毎年
行うことを通して、右脳を屈服させる
ことで達成させる。~
アメとムチと繰り返しは〈システム〉が
一番よくわかっている、〈システム〉は
常に正しい、規則に従うことの方が
疑問を持つよりずっと楽だという信念
を植え付けていく。
これは、一生にわたって〈システム〉が
正しいと信じ、〈システム〉が押しつけて
くる規則に従わせるための心理的な準備
だ。~
教師は授業では国家の代理かもしれないが、
彼ら自身も囚われの身であり、彼らの
規則に従わなければならない
(さもなければ職を失う)。
これは各レベルが上のレベルの規則と要求
に従うという点で、~人類のヒエラルキー
全体を象徴している。そのことは、休暇を
前にした子どもたちが学校から出るときに
感じる喜びを見るだけでわかる。
「学校は1週間お休みだ-やった~っ!」
~これは、刑期が終了して刑務所から
出るときの囚人の反応だ。学校は
プログラミングのための刑務所であり、
生活に組み込まれた奴隷制度だ。
違うだろうか。では、子どもは好きな
ときにやめて家に帰ったり、学校に
まったく行かなかったりすることが
できるのだろうか。多くの国ではどちらも
無理だが、子どもはどこでも、それが
実現するのを望んでいる。

(引用注:なんとどちらも自由だった
学校制度があったのです。それが
江戸時代の「寺子屋」制度でした。
好きな時に通って、好きな時に
行かなくなることもできて、学校を
選択する事まで自由だったのです。)

子どもは話したいときに話すことも、
空腹なときに食べることも、それ
どころか、覚えて試験で書き写すように
言われたことに質問することさえできず、
いくつもの左脳の授業を黙々と、何時間
も続けさせられる。
 プログラミングしてはテスト、
プログラミングしてはテストを毎週、毎週
、毎月、毎月、毎年、毎年、繰り返すのだ。
個人の発達や人格全体の成長はどうなって
いるのだろう。子ども時代はどこへ行った
のだろう。」

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

確かに、こうしてみると、学校は刑務所
だといってさしつかえありませんね。

何の役にも立たない数式や、間違った歴史
、根本から間違っている物理学、完全に
破綻して、矛盾だらけという事が判明
しているビッグバン理論、進化論を
正しいと教え込まれ、また経済や政治などに
関しても、ありとあらゆる間違いや嘘、
真逆の世界観を植え付けられているのが、
現代の教育システムです。

それに、右脳は全く鍛えられず、思考力や
感性もほったらかしにして、ただひたすら
暗記や繰り返しの演算をたたき込まれる
わけです。

これはまさに偽の知識を植え付けられて、
さらにあらゆる個人的な能力を抑圧する
ためのプログラミングを施される
刑務所を意味しています。

そしてシステムつまり彼らの支配体制に
従順に従うだけのロボットが製造されて
いくというわけなのです。

まず、私たちがそのような教育の悪影響
から解放されるためには、彼らが
押しつけてきたものの逆をしていく
のが一番です。
つまり右脳の能力を回復させて、また
左脳と右脳の協力関係を取り戻す事が
一番です。

そのためには、まずは自由な発想、
自由な時間、自由な表現力、自由な
感情表現、自由な観察力を取り戻す
ことです。

それが、洞察力や多角的な面からの視点
や、音楽や絵画などの芸術的才能や、
言葉による表現力、他人の言葉の理解力
、独創的な感性、自発的な思考力、
ユーモアや明るさ、活発さ、元気を
取り戻す事につながるという事です。

それと今回、右脳と左脳の違いについて
の説明もありましたが、左脳は、まさに
細部を詳細に見るために働き、右脳は
全体を見るのに適しているという事
でした。

だから、これだけ多くの専門分野があり、
学問の種類も無数といっていいほど
あるわけです。

つまりそれぞれの専門分野では詳しく
なれても、それが他の分野とどうつながる
のか、全体としてどういうものなのかを
知るための学問は皆無なのです。
それは、全体を見る視野や、物事や知識
をつなげて考えられては、彼ら支配層が
どのような存在で、どのように、人類を
操作して、どのように自由や権利や富を
奪っているかを知られてしまうからなの
です。

私が、今回のコロナウィルスの感染拡大
をむしろ助けているような政府の対応を
原発事故後に政府が、放射能汚染を
逆に広げるようにした対応と同じだと
ツイートしたら因果関係がわからない
という人がいた。
ただしだから検査が必要だというのとは
違います、その事は土曜日投稿の究極
の真実についての記事
でよくわかり
ます。

これが、細部しか見えない左脳の反応
です。
物事をつなげて見る事ができて、全体を
見る右脳の助けを借りれば、こんな事の
答えは簡単です。どちらの時の政府の
バックにも、彼ら支配層がいて、その
ように国民の命と健康を奪い、おびやかす
ように指示しているからという事です。

つまり彼ら支配層は、自分たちが管理
しやすく支配しやすいように、人口を
減らしたいと考えているから、先進諸国の
中でも極めて突出して従順な日本の
政治家に日本人の命を奪い、健康を
脅かすように行動しろと指示するので、
政治家が言われる通りにしただけだ
というのが真実です。

特に日本人は現在でこそ、かなり劣化
させられてはいますが、世界でも類を
見ないほど、彼らの力に対抗する力を
見せつけてきたのです。
つまり彼らは日本人の潜在力をいまだに
恐れているわけです。

だから、世界中があきれるような対応
で、コロナウィルスをむしろ蔓延
させるような対応を政府がさせれられて
きたというわけなのです。

このような例一つとっても私たちが、
右脳の能力を取り戻して、さらに、
左脳と統合させて、本来の能力を
取り戻して真実を知る事が重要だ
という事です。

そして、そのためにも、全国の親が、
子どもたちを自由にするように
努力して、自発的な才能を発揮させる
ように努力していかなければならない
という事でもあります。

もし子どもたちが、右脳の力を発揮
して、左脳と右脳を連結させた能力を
発揮するなら、すでに左脳に偏った
思考や感性に陥っている大人たちの
感性と思考能力を取り戻すのに、大きな
助けになる事は間違いないでしょう。

くれぐれも、学校の教育などに従順な
子どもたちにしない事が重要だと
いう事です。
ただし、教師等の風あたりも強くなって
きてると思うので、少なくとも考え方
や感じ方が、従順でないようにした方
が良いのだと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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「地」の性質を表現するサビアンシンボル  牡牛座について


サビアン占星術解釈編では、これまで
12サインを4つの元素に
分けて捉えるという、四大元素、
四つのエレメントについて、
サビアンシンボルとの関係を紹介して
います。
今回は、地の元素の牡牛座について
説明します。

まずは地の元素(エレメント)についての
説明です。

なお4大元素についての俯瞰的な説明は
「火」と「風」の相性の良さを示すシンボル    
牡羊座につい

という記事で詳しく
説明しているので、ご覧下さい。

地は水とともに、実体を持つエレメント
です。しかし、性質は大きく違って、
固体である物質である地には、水の
ような柔軟性はありません。
ただし、生命を育む大地のように、
生命を助けるための栄養を充分に蓄え
ているのです。
つまり、物質的な豊かさという意味では、
4大元素の中で、最も大きいのが、この
地という元素の特質という事になります。
また不動の大地として、強固な意志、
信念や忍耐力などもこの地の元素の特徴に
なります。強い意志といえば、火の元素も
同じという事になりますが、火の方は、
不動の意志である地と違って、とても
活動的な意味合いが強く、それが行動力
や積極性にあらわれています。
逆に地の元素の方は、動かず、受け身の
姿勢でいる事が多くなります。
そしてまた、自身にあらゆるものを吸収して
いくという事から、知識や感性を深く追求
していくという事に対しては、非常に優れて
いるものがあります。
火のような直感力や、風のような高度な知性
とはまた異質のもので、五感を通しての
感覚に裏づけられた感性や、すでにある知識
をさらにつなげたり、深く追求していく
ような知性を持つという事なのです。

さてそのような地の元素を持つサインは3つ
あります。
牡牛座、乙女座、山羊座ですが、先ほどの
地としての性質に加えてそれぞれのサイン
にはテーマと呼べる特質があります。
牡牛座は、肉体と五感
乙女座は、知性と客観
山羊座は、社会と統合

これらのサインは全て、地の持つ豊かさや
強い意志を持ちますが、少しずつ性質が
違うという事です。

さて今回は牡牛座についてのご紹介ですが、
牡牛座が、豊かさを示すのは、支配星で
ある金星の影響も加わる事になり、12
サインの中でも、個人の豊かさという点で
かなり強いサインという事になります。
そういう意味で、牡牛座が担当する
第2ハウスが、金運や豊かさを示す場所
である事にもつながります。
また物質という面でいえば身体や五感を
象徴しているので、肉体的な快楽なども
この牡牛座の特質としてあらわれます。
また生命エネルギーを育むという意味で
出産にも関係し、それが恋愛について
などの豊かさにも通じてきます。
またやはり、自分に豊かさを取り込む
という大地の器としての性質から、所有欲
にも通じていて、金運などにもつながって
きます。
ただ不動の大地である事から、忍耐力や
持続性はありますが、その反面頑固で
あったり、柔軟性に欠けるという短所
もあるという事です。

さてこのような地の性質を持つ牡牛座を
サビアンシンボルがどのように表現
しているか見てまいりましょう。

まずは豊かな生命力を示すシンボル

牡牛座1度
「清らかな山の小川」

牡牛座3度
「クローバーが咲いている芝地に足を
踏み入れる」

牡牛座11度
「花に水をやる女性」

牡牛座14度
「模索している貝殻と遊んでいる子供たち」

牡牛座30度
「古代の芝地をパレードする孔雀」

これらは、生命の豊かさを表現している
のが、わかるシンボルです。
牡牛座1度は、生命を育むための
水が豊かにあり、またそれが流れている
事で、血液の循環のような生命活動の
リズムが取れている事を示しています。

生命を育む水については、牡牛座11度
のシンボルも同じだという事ですね。

牡牛座3度と30度はともに、芝地が
生命を育む豊かな大地を示していますし、
牡牛座14度は、生命エネルギーの旺盛
な子供たちが、表現されています。

金運や物質的な豊かさを示すシンボルは、

牡牛座4度
「虹のたもとの金の壺」

牡牛座9度
「飾られたクリスマスツリー」

牡牛座12度
「ウィンドウショッピングをする人々」

牡牛座15度
「マフラーと粋なシルクハットを身に
つけた男性」

牡牛座23度
「宝石店」

これらは、ご覧の通り物質的にも、金運
としても恵まれた状態にあるシンボル
なので、説明不要でしょう。

ただこの牡牛座の所有欲からの豊かさを
示すシンボルで特殊なのが、
牡牛座24度
「馬にまたがり骸骨の留め具をつけた
インディアン」
です、このように所有欲がいきすぎて、
略奪や殺戮などにつながるという危険
を示しているシンボルもあるわけです。

恋愛運の豊かさをあらわすシンボルが

牡牛座26度
「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」

牡牛座28度
「成熟したロマンスで求められた女性」

これもそのままで恋愛運の豊かさを示して
いると、わかっていただけると思います。

また忍耐力や意志力が、労働や創造に
つながるというシンボルは

牡牛座6度
「渓谷に欠けられる建設中の橋」

牡牛座10度
「赤十字の看護師」

牡牛座13度
「荷物を運ぶ男性」

牡牛座22度
「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」

牡牛座27度
「ビーズを売る女性」

これらは、労働や創造に関わる
シンボルですが、牡牛座22度は、
忍耐力と持続力の強さをそのまま
あらわしています、

まだ他にも牡牛座の地の性質を示す
サビアンシンボルはあるとは、
思いますが、主要なのものは以上という
事になります。

つまり地の性質を持つ牡牛座のサインの
性質を持つサビアンシンボルが、
とてもよく表現してくれている事が
これでよくおわかりいただけるの
ではないかなと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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視覚という現実はとても小さな世界   五感のレベル編その2



この記事は、昨日投稿させていただいた
五感にもレベルがあります その1  
(しかも五感だけじゃない事について)

の続編にあたる記事です。
内容は以前の記事の再掲になりますが、
以前の記事と差し替えて、こちらを
五感のレベル編に入れておきます。

その先日の記事で、私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。
もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。
そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると

「なんだってそんな見方しかできない
かなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?
わかりやすくなったかな?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。

詳しく説明されている記事を観てみましょう。


知っていましたか….
あなたの目は実際には見えていない
ということですか?

はい、本当です。


それらは、脳の視覚野に情報を伝える
単なるレンズにすぎません。そして
そこだけが見えます。つまり、
実際には目ではなく脳で見るのです。
「自分の頭で見ました!」という
言い方が良いでしょう。

結局のところ、私たちは目が拾う
光の可視周波数を「物理的現実」に
解読します。あなたの目は、
3Dのストリートシーンや私たちが外に
見ていると思っているもののイメージを
脳に送信しません。 彼らは周波数を知覚し、
それを電気信号の形で脳に送ります。
そして、あなたの脳はそれらの信号を
解読して、私たちが私たちの外側にあると
考えている明らかな 3D 現実を
作り出します。

私たちが見ているものは、いわゆる
「発光物質」によって反射されるので
「光」です。「発光物質」は電磁光を
反射し、それが人間の目で
認識されます。

しかし、宇宙の質量の(少なくとも)
96 パーセントは「暗黒エネルギー」
または「暗黒物質」として知られて
います。
この媒体は光を反射しないため、
私たち人間には見ることができません。
しかし、それは、私たちが「見る」
ことができる宇宙の部分への影響に
よって測定することができます。
そうやって私たちはそれがそこに
あることを知るのです。

しかしいずれにせよ、私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”

わかりやすく説明しますと、
私たちは、目で見ているという
よりは、光を電気信号に変換した
目からの情報を解読した脳で
見ていると感じる光景を創り
出しているという事です。
つまり脳で見ていると理解した
方が良いというわけです。

そして宇宙全体のうち観測できる
ものが、わずかしかないという
こちらの画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが観測できるのは、オレンジの部分と
白の部分を足した領域で、全体の4%だけ
だという事です。
つまり私たちは、宇宙のほとんどの領域を
観測できていません。

しかもこれは宇宙全体の体積にあたる
部分のグラフですが、質量でいうと
観測できる範囲は、さらにずっと
小さく電磁波領域(電磁スペクトル)
と呼ばれるもので
全体のなんと0.005%しかない
という事なのです。

しかもその観測できる電磁波領域の
うちの、人間の視覚領域というのが
こちらのグラフにあるように、本当に
わずかな範囲なのです。

もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか
0.005%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ
真空で満たされた現実世界!人類は永らく
偽の現実感覚を植え付けられてきた!

という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

今回はとても長い解説になってしまって
すいません、視覚に対する思い込みから
抜け出していただくために丁寧にと
思ったら、自分でも長いしだんだん混乱
しそうだなと思いながら書いてました
から。

今回は、視覚というものがいかにレベル
の低い感覚かという事が伝われば、
いいと思います。

次回のこのシリーズでは、視覚よりも
大きくレベルの高い聴覚について
説明したいと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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大木から受けとる自然の恩恵の対称シンボル サビアンオポジション24(新規)


今回ご紹介するオポジションは、

獅子座28度
「大きな木の枝のとまるたくさんの
小鳥」

水瓶座28度
「倒されのこぎりで切られた木」
です。

これは、やはり大木というか木で
つながっているという事で、いつもの
ようにサビアンシンボルの神秘性を
感じさせますね。
そしてしかもどちらも自然の恩恵を
受けているという意味でのつながりも
あるという事です。

獅子座28度の、大木に群がる小鳥
たちは、当然の木の生命エネルギーを
受けとっていますし、場合によっては
住処となったり、食料を供給したり
してもらえるので、大変ありがたい
存在だという事です。

一方、水瓶座28度の、木材になった
大木は、人の生活のために役立って
いるので、人にとっての自然の恩恵の
ひとつでもあるという事です。
もちろん、木材として利用するだけで
なく、食料が提供されたり、木材から
家も建てる事ができますから。

そういうわけで、大木の恩恵でつながる
対称を、サビアンシンボルが、その象意
通りオポジションの関係で表現して
います。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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五感にもレベルがあります その1  (しかも五感だけじゃない事について)

五感はみんな一緒のレベルなんかでは
ありません。高い意識レベルと低い意識
レベルがあるようにちゃんと、レベルがある
のです。つまり高い意識に通じる感覚の方が
レベルが高いという事です。
その事よりもみなさんに、お聞きしたいのが、
私たちにあるのは五感だけだと思いますか?
「知ってるー、第六感ってやつでしょー?
そんなのあるかどうか、わかんないしー」
なんだかつっこみが入りましたねー。
たまにこんなスタイルもやりますっ!(^_^)v
ていうか、第六感というのは、潜在意識から
の感性や感覚なので当然ありますが、その前
に、みなさん忘れちゃいませんかー?
思考と感情・感性という感覚です。
「だってそれは。感覚じゃないしー」
ええーい調子狂うなー!(^_^)💦
五感の次に第六感なんて言われて、はいそう
ですかと、うのみにする事自体おかしい
ですよ。
思考も感情・感性もれっきとした、我々の
感覚なんですよー。
だって五感で感じるものだけで、我々生活
してませんから。
たとえば記憶、イメージを、五感に頼らずに
脳内で思い浮かべる事が可能なのは、わかり
ますよね。それに対して思考や感情など
の感覚が働くのなら、それは五感って
いいません。
また記憶に頼らずに、自分の想像力を
活かしたイメージで、思考したりそれに
対する感情を持つ事だって同様です。
(記憶は五感によらない感情や思考、直感の
ものもありますし、もとは五感でも現在
感じているものでなければ、すでに記憶の
イメージとしてのみ残っているものです。)

つまり目の前で起こっている事また実体験
によらず、思考や感情は独立した感覚で
働けるのです。
なので物理的な現実に囚われない感覚という
事ですね。
これがわかってくると、臨死体験で肉体から
離れた意識が存在している状態が理解でき
ます。(しかもこの状態での意識の
方がはるかに明晰で拡大した認識領域だと
いう報告が圧倒的なのです。)

感情も思考も脳波の範囲の波動なので、
とても低い波動です。
これまでご説明してきたように、低い
波動が高い意識レベルに通じるという事
です。
(よくスピリチュアルで高い意識レベル
は、高い波動だといわれていますが、
これは真逆が正しいです。その事について
もまた別の記事で説明しますが、一つには
逆の誘導があるためと、意識が低い波動
だと逆に高い波動のエネルギーを生み出す
事ができるので、それを指している場合
もあります。その場合は間違いではあり
ません。ただそういった説明なしに、高い
意識=高い波動だと説明されるのは、誤解
を生む表現ですね。)
しかし、五感は脳波よりかなり高い波動を
感知するようになっているので、脳波の
レベルにある思考や感情ほど、高い意識
レベルの感覚というわけではありません。
つまり高い意識レベルの感覚とは思考や感情
で、五感は単なるセンサーだという事です。
この五感の感知する波動領域については、
後で説明します。
このようにレベルの高い思考や感情という
感覚があるのに、我々は超感覚である
第六感以外は、五感しかないように錯覚して
いる。というよりさせられているのです。
なぜなら、昔から、大衆が思考能力が
あったり、感性が豊かだったりすると、時の
権力者にとっては厄介な事ばかりになるから
なのです。
しかし、そのようにいうとまた陰謀論とか、
用意された言葉にすぐ結びつける人が多いの

注意深く、説明しているというわけです。
そのように結びつけるのも、誘導されて
いる事くらいは、わかっていただける人が
読んでいただいていると信じています。

日本では暗記教育だと昔から言われてます
よね?暗記や記憶というものは思考の中では
最も低いレベルの能力なのです。
なぜなら受け取った情報をそのまま
コピーする記憶には、複雑な脳内の電気活動
は必要ないからです。
次に低いのは計算能力です。
計算も、単にインプットされた情報に
従って、数字を決まった式にあてはめて答え
を出すだけなので、それほど複雑な電気活動
を必要としません。
理解力や想像力、表現力などや、別々の情報
を関連付けながら、新しい結論や意味などを
生み出す能力、イメージを浮かび上がらせ
て、そこに感情や意味、理解や想像力を
働かせる事などは、かなり高度な電気活動を
要します。
また感動できる音楽をイメージして、頭の
中で、演奏したり歌ったりしてみて、楽譜に
それを書き込む能力や、描きたい絵の
イメージをキャンバスに投影する事なども
高度で複雑な電気活動を必要とします。
また相手の気持ち、立場などを考えて、言葉
を選び、また言葉の調子、姿勢や態度を
加えてコミュニケーションする能力なども
またとても高度な脳内の電気活動なのです。
ただし最後の人との共感や調和、円満な人間
関係などの心が関わる、思考力や感性に
関しては、世界の中でも突出しているのが、
私たち日本人で、教わらなくても先天的に
日本人が優秀です。だからこそ(その理由
だけではありませんが)日本は教育を劣化
させられているというわけなのです。
もちろん世界の先進国でも、そのような
教育の悪影響がある事は、
右脳の驚異の力その3
でもご紹介したキム博士の調査でも明らか
ですが、特に日本の教育が、突出してレベル
が低いという事です。

振り返っていただきたいのですが、最後の
コミュニケーション能力などを授業で
学んできたでしょうか?
日本ではほとんどない事でしょう。
つまり我々はなんと教育では、脳を鍛えて
もらっていないという事になるのです。
クイズ番組で記憶力が問われるような場面
ばかり出てきますが、これこそ記憶力が
いい事だけが、頭がいい事だという
間違った認識を、刷り込まれている証拠
なのです。

しかし、これまでの影響で思考能力が、
あまり働かなくなっている人は、働かせる
事ができるようになればいいのです。
私の記事は、そういう意味で鍛えられる
と思いますよー(^_^)v
私に思考力があるというより、くどくど
説明してるので、読解するために、思考を
使わなきゃならないという意味で💦
なぜ思考能力を鍛えなきゃいけないかって?
思考能力や感性のレベルがあがるという事
は、高い意識レベルに通じるので、現実を
思い通りにしたり、希望のイメージを現実
化したり、相手の気持ちがわかって、人間
関係がうまくいったりと、いろんなメリット
があるからです。
最大のメリットは、思考レベル・感性レベル
が上がり、意識レベルがあがると、それ自体
が至福の状態につながるという事ですね。
私もずいぶんと、そのような状態を味わう
ようになりました。(もちろん本人の
中でのレベルアップという意味です。)
事実いつも私は、「幸せそうですね」とか
「楽しそうですね」とか「めでたいやっちゃ」
「幸せなやっちゃなーお前は」などといわれて
ますから(^_^)ん?後半の二つは、もしや
バカにされているのでは?(;゚〇゚)

で、思考の話にもどりますが、複雑な電気
活動をしている時の脳波は、高いと思います
よね?実は低いのです。それは、右脳が働い
ているからなのです。
(右脳は脳波が低い状態でより活発になり
ます)
それは複雑な数学の問題を解こうとしている
時に、いらいらしたり、または興奮状態の
ベータ波だと、全く解けませんよね。
心を落ち着けて、脳波が低い状態になる
ような時に、複雑な解答への道筋が、
ひらめくのも、その脳波で右脳が働くから
なのです。
スポーツでも同じでナーバスになって
脳波がベータ波になっていると、ミスを
連発しますが、心が平静の状態で脳波が
アルファ波以下になっているような状態の
時にスーパープレイが生まれるものなの
です。いわゆるゾーンに入っている時の
脳波がこれにあたります。
自分自身が体そのものだと思っている人
にはわかりにくいかも知れませんが、
体が激しい動きをしながらでも、明鏡止水
といったような静かな脳波になる事は、
できるものです。
私は、よく道や階段を全速力の8割くらい
のスピードで走りますが、景色をながめ
ながら、ゆったりとした気分で走ります。
もちろん体は、ヒイヒイいって、最後には
息がきれてきますが、私の心と脳波は平静
そのものです。

右脳が最も働くのは、睡眠時つまり脳波が
7Hz以下になっている時ですね。
ただ、左脳が眠ってしまうので、思考を
意識的にはできません。
だから複雑な思考や深い感性を働かせる時
には、右脳を補佐する形での左脳の働きが
大事だという事なのです。
そしてその左脳が働くギリギリの脳波が
7~8Hzだという事です。
つまりその状態での瞑想や催眠術での左脳へ
の暗示効果が、右脳に効果的に投影される
という事なのです。

また7~8Hz以下の脳波では潜在意識
または、高次元からの信号をキャッチする
感覚や感性が、鋭敏になります。
まあ、これが第六感と呼ばれているもの
ですが、五感の上に知覚や感情・感性がある
以上、第六感というのは無理があるでしょう。
だからそれこそ超感覚という分類でいいん
じゃないかと思います。

さて五感のレベルの話ですが、これまでの
神秘メッセージでは、脳波が低いほど意識
レベルが高くなっていきましたね。つまり
振動数の低い波動の脳波の方が高い振動数
の脳波よりもレベルが高いということなの
です。
さてこの脳波と他の五感のうちの代表的な
聴覚と視覚の振動数をみて見ましょう。
まずは、その領域の図をご覧ください。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

脳波の領域は、睡眠に入らない状態でも
8Hzから26Hzなのに対して、聴覚
では10から20000Hz、そして視覚
は、約400THzから750THzです。
視覚の場合のこのTHzとは、1Hzの
1兆倍です。
つまり脳波や聴覚よりも圧倒的に、視覚の
方が振動数が高いのです。
しかもケタはずれというのが、よくわかり
ますよね?
つまり聴覚の方が視覚より圧倒的にレベルが
高いという事を意味しているのです。
その理由については、このシリーズの
次回以降で説明していきます。
このシリーズの次回は視覚についてです。

ではまた(^^)/

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アトランティスメッセージその13 「滋養」


アトランティスカード編、今回
ご紹介するのは、

「滋養」
NOURISHMENT
~あなたの食べ物~
です。

アトランティスやムーなどの
黄金時代には、弱肉強食という
コンセプトも、生態系システムも
なかったといいます。人々は、
共生のコンセプトを持つ植物・果物
などを食して、飢えるという感覚は
皆無であったといいます。

このアトランティスメッセージも同じ
ような事が書かれています。

ではクーパー女史のチャネリング
メッセージを紐解いてみましょう。

『』内が引用です。

『黄金期には、人々は愛を持って、
すべての食べ物を育てていました。
植物に心地よい音楽を流し、植物の
間には、特別なクリスタルを置いて
いたので、結果として果実や野菜は、
最大の宇宙や栄養のエネルギーを
含んでいました。彼らはシンプルで、
その土地で獲れた新鮮な生産物を食
し、育てたすべてのものを分かち
合っていました。すべての食べ物は
、食される前に清められていました。
さらに、彼らはゆっくり食べ、一口
ひとくすべてに感謝していました。
結果として、彼らは輝くばかりに
健康でした。

メッセージ:あなたの食べ物
あなたへのガイダンスは、あなたの
身体は、自身の道に進む上で、
さらなる光を保てるほど純粋で
なければならないので、食べる
ものには気をつけるという事です。
シンプルで新鮮な土地で生産
されたものが、あなたの宇宙
エネルギーを高める上ではもっとも
効果的です。ゆっくり食べて、味わいや
感触、香りに感謝しましょう。
すべての飲食物に感謝することを
忘れないよう。

未来の仕事のために、あなたの身体を
準備しましょう。』

“出典:「アトランティスカード 
     ガイドブック」
     ダイアナ・クーパー作
      穴口 恵子 監修
       四本 百合香 翻訳”

やはり果物や野菜を食していたという
事でしたね。
音楽を流したり、クリスタルを置いたり
するというところには、少し感心
させらました。クリスタルは、やはり
宇宙エネルギーの媒介物である事を
彼らはよくわかっていて、植物を育てる
時に活用していたという事ですね。
それに古代にプラトンが音楽が、芸術
と呼ばれるものの中で最も価値が
高く、神性に近づくために必要だと
説いていたという事でしたので、
これもまた植物に良い波動のエネルギー
を与えるのに役立ったと思われます。
現代でも、モーツァルトを聴かせて、
野菜がよく育ったという実例があります
が黄金時代には、育てる時には、例外なく
そうしていたという事でしょう。

ガイダンスは、自分の未来の仕事のために
新鮮な食べ物を食するようにして、準備
するべきだと説いてます。

次回は
「サウンドとミュージック」
SOUND AND MUSIC
をご紹介します。

こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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今回もバロックの巨匠を取りそろえました  バロック76


細々と続けながらバロック編
新規投稿です(^^)/

前回つまみ食い編などという
ふざけたタイトルをつけながら
わりと多くの方に、記事を楽しんで
いただけたようで良かったです。

今回は新たに探した曲とか、
これまでご紹介した曲とか、
ごちゃまぜにしながら
曲を並べていきますね。

まずはこの方
G.Aブレッシャネロです。
この方しい、ほんの少し
巨匠ヴィヴァルディやアルビノーニ
の後の時代に生まれたので、彼らの
曲を聴いて育ち、インスピレーションも
より洗練されたのだと思います。
2曲立て続けにどうぞ

G.A. BRESCIANELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/4, Australian
Brandenburg Orchestra

G.A. BRESCIANELLO: Sinfonia in
F major Op.1/5, La Cetra
Barockorchester Basel

ではその先輩ヴィヴァルディの曲も
3曲続けてどうぞ

Vivaldi – Oboe Concerto in D
Minor RV454

Vivaldi – Opus 3 no 6 in A minor
– L’estro Armonico

Vivaldi Op. 8, Conc. 7 ‘Per
Pisendel’ RV 242

またヴィヴァルディやアルビノーニに
匹敵するほどの実力を持ちながら
なぜか日本では無名の
E.Fダッラーバコの洗練された曲を
2曲続けてお聴きください

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

F. E. Dall’Abaco: Op. 6 n. 5 /
Concerti a più Istrumenti in G
major (1735) /
Il Tempio Armonico

うーんお見事、皆様楽しんで
いただけたでしょうか?

また別の曲を用意しますねー。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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