宇宙自体が一つの生命?カオス・混沌・拡散に向かうのが自然界の本質だとされてきたのは公式の科学による偽の誘導的世界観だった!

先日のこちらの記事や

こちらの記事など

他にもたくさんの記事で私たちに
用意された科学というのが、
でたらめばかりで、むしろ
偽の世界観や支配のために都合の
良い世界観や偽の仮説を信じる
ようになっているという事を
説明してきましたが、今回は
私達が、本来知るべきはずだった
現実の世界観について、また新しい
視点を持ち込んでみようと
思います。

まず気楽にしていただきたいのは、
私はややこしい専門用語とか、
難解な科学的表現や数式などを
ほぼ全くといって使用しない方針で
書いてますので、基本的にどなた
でも、理解していただけるように
書いてるという事です。

今回のテーマは
「宇宙は一つの生命である」という
事と「自然は無秩序・自己崩壊に
向かうのではなく、むしろ秩序・
自己組織化に向かう」という
事についてです。

そもそも宇宙が一つの生命である
というコンセプトって、法華経
でもそのように語られていたよう
です。

引用文を観てみましょう。

この引用文自体は、少し難しい
かも知れませんが。


宇宙法界の一切は、全体的把握から
見るとき、そのまま
一大生命体である
から、適当な条件が具われば
無機物質から有機物質ないし
生命体への変換も、その逆の転換も
自在であり、仏教でいう有情から
非情へ、
非情より有情への移り変わりも、
本来一身所具の有情・非情の
変転にすぎない。』
“出典:生命とはなにか?  
宇宙と生命の実相にせまる
    
上級編

『日蓮正宗要義』収録
「一念の生命」
より ”

この言葉の解説は、難解に思われる
ので、少しわかりやすく説明しますと
宇宙は一つの生命になので、その部分
である無機物から有機物、生命は
そもそも一体なので、一見別々の
ように見えるものも、全て自在に
変換できるという事です。

これは、今回の記事の中でも、重要な
視点なので、覚えていただきたい
ところです。

そして非情と有情の変換も自在と
ありますが、この場合の情とは意識
の事で、全ての存在に意識が宿る
という事と、逆に生命を持つものでも
意識が失われる場合もあるという
事です。

つまり一見意識を持たない無機物の
物質や空間でさえ宇宙全体としての
意識の一部なので、意識を持つ事も
自在であるという事です。

また宇宙が一つの生命であるとは
はっきりと語られていますよね。

ところで私たちの宇宙は完全反転された
ものだという事は、こちらの記事でも
説明していますが、

私たち個人は、宇宙全体を内包
しているのなら、身体が失われた
からといって、宇宙全体としては
そのままで、自分の意識もそのまま
存在し続けるのです。

そういう観方でいっても、宇宙が
一つの巨大な生命であるといえ
ますね。

そうはいっても、多くの人の感覚で
いえば、やっぱり生命には、終わりが
あり、身体も自然に還元される
という事になります。

ただ私たちが、宇宙の一つの生命
として存在していて、肉体の死と
ともに、その宇宙の中で、その全体
としてか、
または別の存在に意識を置く事に
なるだけの事だというわけです。

そういうコンセプトを持たない
科学は、宇宙また自然界の法則を
観た感じの観測とかで、いろいろ
法則を造り上げてきました。

一つは、熱力学の第二法則
(エントロピー増大の法則)という
ものです。

これは、永らく公式の科学界で
主流とされているものなのです・

これ誰でもわかるように説明
しますね。

熱は、外部からの働きがなければ、
冷える方にしか働かない。

つまり熱いコーヒーは、放って
おけば冷えるだけという事です。

要するに熱エネルギーやあらゆる
エネルギーは、減少していく
一方だという事ですね。

そして自然は、まとまったものから
分散したものになるものだという
事ですね。

で、エントロピーというのは
簡単にいえば無秩序(分散する)
程度という事です。

もっと簡単にいえば、エントロピー
とは、均等にまとまったものとは
逆のもので、不均等に分散したもの
の度合いを示すものだという事です。

で公式の科学界は、自然界は
エントロピー増大(秩序から無秩序)に
向かうのが基本だとしているのです。

もちろん外部から別のエネルギーが
加わらなければという事です。

そしてこのエントロピー増大の
法則でいえば、太陽は冷える一方で
しかないので、そこですでに破綻
している事に誰でも気づけそうな
ものですが、依然として、この
熱力学の第二法則は、公式の科学
では、自然界の基本法則である
との事です。

まあ確かに、タバコの煙は、散らばって
拡散する一方で、元の煙として
まとまる事はないように見えるので
一見正しそうに見える事も確か
てす。

ですが、空気に溶け込んだ煙は
分散してそれで終わりという
のではなく、また別の秩序を形成
するためのベースにもなるので
分散したままで、終わるという
わけでもありません。

このエントロピーの増大が自然界
で基本だとする公式の科学は、
その思考のまま、ビッグバン的
宇宙観を、大衆に信じ込ませて
います。

もちろんこれはでたらめなモデル
でしかなく実際の観測では、すでに
間違っている証拠が無数にあるの
ですが、公式の科学では、そして
教科書を信じて育った、知識層も
それをいまだ信じ込んでいます。

まず天体望遠鏡の精度が、現代より
ずっと劣っていた時代に、
遠くの銀河が、距離が遠いもの
ほど、赤方に偏移していると
観てとったハッブルが、その様子から
宇宙は全体として膨張していて
全ての天体が拡散して言っていると
主張したのです。

赤方偏移とは、光を発する主体
(この場合は銀河)が遠ざかる事に
よって、より赤くなる現象の事で
画像で示すと次のようになります。




“出典:https://ja.alegsaonline.com/art/81697

このハッブルの宇宙膨張説から
生まれたのが、ビッグバン
宇宙モデルというものです。

どういう事かといいますと、
宇宙の膨張の度合いから、
逆算すると、138億年前
には宇宙は、超極小の一点から
始まった事になり、その超極大の
エネルギーにより、宇宙のすべて
のものが突如生まれて、それが
現在も拡散しているというもの
なのです。

これって、あまりにも幼稚な
宇宙モデルだと誰でもわかるのが
超極小の一点から、なぜ現在の
あらやる巨大な天体や銀河が
生まれたのか、誰もきちんと説明
できていないのです。

そもそも最初の一点でさえ、時間も
空間もない場所から突如として
超莫大なエネルギーが生まれた
という事なのですが、もちろん
誰も観測していないし、まず
そのエネルギーがどこから
生まれたのかも、いまだ誰も
説明していません。

そりゃあでたらめだもんと
思う人はまともだと思います。

ところが、公式の科学は、この
ビッグバン理論をいまだ、真実
として支持し続けて、教育でも
そのように教えられています。

なぜかって?大衆にまともな
宇宙観・世界観を知られたくない
からという事です。

ところが、ハッブルの時代から
精度の高くなった天体望遠鏡の
観測で、ハッブルの捉えた
宇宙像に、まったく反する
結果が、次々と出てきたのです。

その一部始終を紹介しましょう。

たいていの人は、こんな観測結果
なんてこれまで知らされて
いなかったでしょうから
興味のある方は必見ですね。

こちらの記事より


1970年から1975年にかけて、
天文学者であるブエラ・ルービンと
物理学者ケント・フォードが共同研究を
行いました。
そこで観測結果から得られた全く想像も
つかなった結論というのが、ハッブルの
宇宙膨張とは無関係の、近くの銀河どころか
我々の銀河すらも、ものすごいスピードで
別方向に運動しているということだったの
です!
しかも運動数値は秒速500キロメートルと
いう途方もないスピードだったのです。

1977年に行われた観測結果では、
なんと宇宙全体の片側が赤方へ、
反対側が
青方に偏移していることがわかった
のです。

(引用注:青方偏移というのは、
今度は、光の主体が近づいて
いるという事を示しています。)

そこで得られた結論は、
地球を含めた太陽系
全体が青方偏移を示している
方角に向かって
引き寄せられている、
つまりわれわれの
銀河はビッグバンの基礎となった
ハッブル宇宙膨張とは全く別の方向へ
猛スピードで移動しているという
事実が判明したのです。

要するに、全然宇宙は膨張する
一方ではなく、銀河が逆に
近づいてきたりもしている
ので、宇宙全体が、膨張している
というビッグバンモデルは
完全に破綻しているという事
になるわけです。

ここでまずビッグバンモデルは
破綻していて、138億年に
一点から始まったという根拠も
全部失った事になります。

ここで、さらにおかしいと気づいて
いただける人は、思考力がまとも
だと思います。

これは単に銀河の動きを観測して
いるだけで、宇宙全体のサイズの
問題ではないという事です。

そもそも宇宙のサイズなんて、誰も
その果てを観測できていない
のです、単に光を捉えただけで
光を発していない、宇宙空間が
どれだけのサイズかなんて
誰もわかっていないという事
です。

そしてそれを裏付けるように
宇宙はビッグバンモデルで勝手に
予測していた誕生時より
はるかに以前から存在して
いた証拠が、すでに発見されて
いるのです。

同じ記事より


1991年1月には、オックスフォード大学
のウィル・サンダースとその同僚達が、
アイラス赤外線天文衛星の観測によって
得られた銀河マップを明らかにしましたが、
これは宇宙の物質密度を三次元地図にする
ことで天文学者たちが初めて手にする
深宇宙の信頼できる密度地図となったの
です。
そしてこの深宇宙の銀河マップによって
「スーパークラスター複合体」の存在が
疑問の余地なく立証されたことで、
ビッグバン理論は、またしても反証される
ことになったのです。
このスーパークラスターの超大型構造は、
ビッグバン理論では説明不可能なほど
かけはなれて巨大だったのです。

この事実がきっかけとなって1991年の
ワシントンポストでは、「ビッグバン理論
は破産」と大々的に掲載され、「ビッグバン
理論」が破綻したと世界中に広く報道され
たのですが、なんと日本ではほとんど気配
もありませんでした。

このあと、宇宙にあるボイドと呼ばれる
何もない空間(真空)が広々と広がっている
こともわかり、これはビッグバン理論が
予想していた、宇宙の銀河の一様な分布
とは明らかに違う観測結果なのです。

さらにこのあと「グレートウォール」
(宇宙の大規模構造)が発見されましたが、
それができあがるのには、600~
1000億年かかるということがわかり
ました。これで、ビッグバン理論が宇宙
の誕生を137億年前としている事が、
間違いである事の決定的証拠が見つかった
事になるのです。

“出典:「暇つぶしニュース」”

ここで大事なのは、バッグバン理論が
打ち立てられた当時とはくらべもの
にならないほどの、宇宙のサイズが観測
されたという事なのです。

つまり当時は宇宙のサイズもわからないのに
宇宙全体のサイズを勝手に想定して、さらに
宇宙誕生の時点まで特定していた事が
破綻する証拠が見つかったという事なの
です。

まあとにかくこのビッグバンモデル
がでたらめなのは、あまりに明らか
なのですが、なぜこの事をこの記事の
最初で取り上げたかといういうと、
このビッグバンモデルの
宇宙膨張説というものが、
現在でも有効とされる熱力学の
第二法則を裏付けているように
私たちに思わせるのに有効だから
公式の科学で、いまだこの
宇宙膨張説が定説つまり正しい
とされているという事を、
伝えたかったというわけです。

要するに全てのものは、分散
拡散する方向に向かうという
熱力学の法則をこのビッグバン的
は支える格好になっていたという
事です。

またこの宇宙膨張説を支えていた
赤方偏移の捉え方には
もう一つ別の観方があって、
屈折して届く事でも、同様に
光は赤方偏移するのです。

簡単な観方でいえば、太陽が傾いて
空が赤く染まっていくのも、太陽の
光が屈折して届くからです。

地上の面が太陽から遠ざかるからと
言う人もいるでしょうが、太陽と
地球の距離が変わらず、その距離
に比べて、無視できるほど小さい
地表面の角度の差だけで、大きく
赤方偏移が観測される事は絶対に
ないというのは、誰にでも
わかる仕組みです。

私は別記事で、空間自体が曲がって
いるから、宇宙全体の赤方偏移が
観測されたと説明していましたが、
その説明も間違いだと感じる
ようになりました。

赤方偏移が屈折しているという
観方は、そのまま正しいと
思いますが、実際には、巨大な
宇宙空間全体の磁気により
光が屈折しているという事が
真相だと思うようになっています。

実際現代の観測結果では、宇宙全体
の巨大な電磁気エネルギーが
観測されているので、宇宙の観測
できる範囲での、エネルギーの
ベースが重力ではなく、電磁気力
であると、公式の科学に従わない
科学者たちの間で広く知られる
ようになってきたのです。

そして光も電磁波なので、当然
宇宙全体の磁気の影響を受けて
屈折します。

そうなると、全方向に赤方偏移
したいたというハッブルの観測
したレベルだと、全方向に磁気が
働いて、光が屈折していた
という事になわけです。

これと宇宙の普遍的なトーラスの
エネルギー形態を合わせると、
宇宙全体が一つの巨大なトーラス
構造になっていて、そのエネルギー
は、どの点を取り上げても
かならず中心に戻ってくる
という、反転宇宙モデルという
事になると、こちらの記事で
説明していたというわけです。

まあとにかく、現在の多くの人の
世界観の元にもなっている
熱力学の第二法則が示す
ように宇宙は拡散・分散する
一方では全然ないという事が
わかっていただければ良い
という事でした。

そして一番決定的なのが、
この熱力学の第二法則では
自己組織化するような生命は
「異常」だとされてきたのです。

そりゃないよですよね。

科学って一体なんだと思いますよね。

自己組織化だけでなく恒常性維持
という事に関しても、熱力学の
第二法則は、きちんと説明できて
いません。

太陽系や銀河が、循環して動いている
ように見えるのも、どんどん拡散
分散する一方という熱力学の
第二法則に反するものです。

そして実は、この熱力学の
第二法則に異を唱える科学者が
出て来ていたのです。

それが自然界のものは、生命で
なくても自己組織化する事を
発見したのが、イリヤ・プリゴジン
という科学者です。

それについてはこちらの記事が
参考になります。

記事を引用しながら、私の
コメントも入れていきますね。

そうそうエントロピーの法則って
なんだ?っていう人のために
先に説明が必要ですね。

これは熱力学第二法則から
派生してできもので、
簡単に説明すると、秩序
から無秩序、また凝縮された
ものから拡散されたものに
自然界は向かうというもの
で、先に取り上げたでたらめ
なビッグバン理論の裏付け
にもなっていたものですが、
この無秩序、分散の度合いが
増す方向に向かうのが自然界の
基本であるというのが
エントロピー増大の法則
というものです。

エントロピーというのは、無秩序
の度合い、または分散の度合いを
示すものだと、理解しておいたら
良いと思います。

とにかく難しく説明して、
私たちに本物の世界観・宇宙観を
持たせないためにも、この
エントロピーの法則が、いまだ
公式の科学界で基本とされて
いるわけです。


散逸構造論

(引用注:この散逸構造論というのも
わかりにくい表現です。

要するに分散しないで、自己組織化
する構造が、自然界そして宇宙に
広くみられるので、エントロピー
増大の法則に合致していないので
分散から逸脱するという意味で
この言葉が使用されていますが、
要するに自己組織化構造論
という意味です。)

エントロピーの法則だけに従えば、
世界は停止しつつある。

(引用注:これは先ほどの熱力学
の第二法則のコーヒーの例に
とっての説明と一緒で、宇宙の
エネルギーは、どんどん放出
されて、減少する一方になるはず
なので、熱力学の第二法則・
エントロピー増大の法則に
従えば全ての天体のエネルギー
もやがて停止する事になって
しまうという事を言っている
という事です。)

なぜこの宇宙には秩序や構造が
あるのか?

その創造はなぜなされるのか?

 原子は放っておけば、無秩序に
向かうとされるが、実際には
放って置かれている原子など
あるのだろうか?

どこかおかしい……

 少なくとも生物学的な世界は
ますます成長し組織を失うの
ではなく、より組織化されつつ
あるではないか!

 こうした疑問を持ち続けた化学者が
いた。

イリヤ・プリゴジンである。

物理学と生物学、可逆な時間と
不可逆な時間、秩序と無秩序、
偶然と必然を一つの枠組みに
いれてその相互関係に注目するとき、
雄大な理論が作られた。

それは議論にあたいするのは当然だが、
この場合はさらに強力で威厳の
あるものとなった。彼はその研究である
「散逸構造論」で1977年に
ノーベル化学賞を受賞した。

相対性理論、量子論以来の
最重要科学的発見とされている。

(引用注:ごめん、アインシュタインの
相対性理論は、完全に間違い
だから、重要な科学的発見
ではありませんね。

この後の説明がややこしいので
大きくとばして、とにかく
自然界では、生物だけでなく
無生物・無機物も自己組織化
するという部分だけ抜粋しますね。)



この観測は、より生物系に
しか見られないと思われていた、
自然に複雑な構造を構築する
という力が、非生物にも
現れるという驚異の発見であった。

そしてこの発見はいままで解明できなかった様々な問題を解き明かす鍵となったのである。




この発見の重要性は創造の
プロセスの科学と読み直すことが
でき、科学が手を出せずにいた
「生命の神秘」におおきく
前進したのだ。

いままではベルグソンなどのように
「純粋生命体(エラン・ヴィタル)」
のように超自然的生命の存在を
持ち出すしかなかったが、
ようやく新たなウィンドウが開かれた。

例えば、貴方の身体の細胞は、
脳を除き数年で全部交換されて
いる。

しかしなぜ貴方は貴方という構造で
あり続けられるのか?

生命も外部からエネルギーを
取り入れて、中でエントロピーを
消費し、それを外部に
代謝していくことによって、
秩序を形成していくシステムと
いえる。したがって散逸構造
といえる。

散逸構造論の発見は、人間機械説に
終止符を打つものであり、
同時に環境との一体化の重要性の
再発見となった。

“出典:散逸構造論

記事は本物の知識を探求する方
であるのは良いけど、科学的な
説明が、難解すぎたので、
多くの人にわかりやすいように
省略して抜粋しました。

さらに記事で取り上げられて
いた事をわかりやすく説明
しますね。

最初の図は、実際の観測では
全体としての捉え方に対する
もので、いかに古典的な科学の
世界観が、狭い領域だけの
観察に終始していたかを示す
ものです。

次の図の前の説明にもある通り、
プリゴジンの発見は、無生物で
あっても自己組織化する事。

そして宇宙の起源も、ビッグバン
的宇宙観とは違うという事を
暗示しています。

そして最後の図は、まず
熱力学の第一法則を第一領域と
して、全てが均質で、エネルギーが
ゼロの状態が、平衡系または平衡状態
というもので、つまりエントロピー
がゼロの状態で、自然界は、いわば
エネルギーだらけなので、これは
科学的な仮定の世界の状態です。

ただこの状態に宇宙が向かうように
思い込まされているのが、ビッグバン
宇宙モデルで、宇宙は最終的には
平衡状態、つまりエネルギーが
ゼロに向かうと勝手に予測した
ものです。

これを信じ込まされているのが
大衆である私たちだったという
事ですね。

そして次の第2領域というのが
熱力学第二法則の事で、内容が
こちらです。

「全ては集から放へと常に
拡散平衡へと向かう。」

「形あるものは全て壊れる。」

この二つがエントロピー増大の
法則にしたがった世界観で、
いまだ科学界ではこれが基本で
自然界は、秩序から無秩序・
いわばカオス・混沌へと向かうと
されているのです。

この世界観を私たち大衆は
正しいと思い込まされてきた
ので、社会がカオスになっている
のも自然だと思い込ませたい
支配層の思惑が反映されて
いたというわけですね。

実際には、社会にカオスや混沌を
持ち込んでいるのが支配層で
極めて不自然で邪悪な意図に
よるものだという事を、大衆に
気付かせないための罠だった
という事です。

そしてもう一つの下の事は、
そもそも「最初になぜ結晶のものが
あるかという事」
がすっかり抜けて
いるので、まあ大衆用に「保存力」
というコンセプトを加えて
ごまかしているだけの説明に
なっています。

「結晶構造もシステム内の保存力の
つりあいによって進行したものと
考える。」

そして、自然界も自己組織化する
という事を発見したというのが
第3領域の説明だという事です。

必要な部分だけ。

「散逸的自己組織化:
ある分岐点をこすと、
空間的、時間的に分子は
離れていても秩序を形成する」

散逸的というのは、先にも説明した
通り、分散しない形という事で
自己組織化する方向に
向かう形という事です。

つまり宇宙は、結局自己組織化する
のが基本であるという事を
プリゴジンが示唆してみせた
という事でした。

さてここで、みなさんにわかって
いただきたい事が、この自己組織化の
エネルギーを説明するのに、電磁気
エネルギー循環というものが
あるという事が、いまだすっかり
科学が触れていないところ
だという事です。

私はこれまで、生命が電磁気
エネルギー循環で、生命を
維持しているという事を
多くの記事で説明してきました。

生命が電磁気の原初エネルギー
であるプラズマエネルギーの
循環で生命力を維持している
という事については、こちらの
記事で説明していました。

そして生命が、空間に保存された
電磁気情報である生体プログラムに
従って、成長している事を
説明したのがこちらの記事。

そしてまた銀河でさえも、
巨大な電磁気エネルギーの
循環で形成・維持されている
という事をこちらの記事で
説明していました。

銀河もまた電磁気エネルギー
循環で、エネルギーを維持して
いる事の観測をもとにした
説明部分がこちら。

記事より

こちらの動画から。



みなさんは、銀河の渦巻き部分しか
観てこなかったと思いますが
銀河の中心から垂直方向に
巨大な電磁気の
ジェット気流が観測されている
のです。

そして太陽も、実際には
燃えているのではなく、
宇宙空間から、潜在的
プラズマエネルギーを
取り込んで、エネルギー
循環しているのです。

これは地球ももちろんあらゆる
天体のエネルギー構造も同様
です。

これも宇宙の自己組織化の
形態の一つですが、プラズモイド
という自然界の現象で説明
されています。



結局銀河のエネルギーの流れも
トーラス循環で維持されている
と推測すれば、宇宙の普遍的な
自己組織化の流れも説明
できる事になるというわけ
ですね。

それを図式化した図がこちら。

さてと、こうなると宇宙全体が
自己組織化のエネルギーで
満たされていると容易の想像
できますが、ここで大事な
ポイントは、宇宙は、生命と
同様意識があるのかという
事ですね。

これまでの記事で説明して
きたように私たちがワンネスの
意識そのもので、宇宙全体でも
あるのなら、単に無機物で
構成されているかのように
思える銀河にも意識が存在
する事になりますよね?

ここで、私たちの脳内の電気
活動が、宇宙で観測された
電磁気構造とそっくりだと
いう事が、大きなヒントに
なります。

その事は、こちらの動画で
説明されていますが、わかり
やすい対比の画像がこちら。



左は脳の電気活動の観測画像で
右は、宇宙の電磁気活動を基に
したイメージ画像という事ですが、
実際私たちの脳内の電気活動は
私たちの意識が反映されたもので
それと宇宙の電気活動は、まったく
同様だという事なのです。

そもそも私たちは、自然界の
電磁気活動と、隔絶されている
わけではなく、実際につながって
いるので、意識は自然界全体や
宇宙全体ともつながっている
のです。

宇宙はいわば巨大な意識の活動の
場でもあるので、私たちの意識は
これと一体であるといえる
という事になります。

さて宇宙が、自己組織化する電磁気
循環で満たされていて、また意識も
反映しているとなれば、
「宇宙が一つの生命」という
事も理解できるのではないかと
いう事を伝えたかったという事です。

こういう仕組みを支配層は
よくわかっているので、遠隔から
私たちの意識をハッキングしたり
人体もコントロールしたり、
また様々な病態や、苦痛などの
エネルギーも遠隔から送り届ける
事もできてしまうという事です。

対抗するには、私たちが、宇宙全体
のエネルギーと一体で、支配層の
持ち込む邪悪で破壊的なエネルギー
に対抗するために、調和やあたたかい
情などのエネルギーで対抗して
いくべきでもあるという事ですね。

さてそれでも空間に意識が存在
しているなんて想像もつかない
という人たちのために、
ポルターガイスト現象というものが
あります。

それは、空間に存在していないはずの
意識が、人格を持ち、人々の発する
言葉や感情に反応を示すというもの
ですが、それを実際に自分で経験
したマイケル・タルボット氏が、
その実例を紹介しています。

それはこちら

BEYOND THE QUANTUM
(量子を超えて)
   マイケル・タルボット著」

この本を私が持っていて、電子辞書
片手に読み込んでいるところ
ですが、詳細に訳すととても
じゃないけど、大変すぎるので
本に書かれている実例を
要約しますと。

ポルターガイストに興味を
持ったA.R.G Owenという人物が
8人の普段降霊会をしている友人
たちが、いつも故人の霊などを
召喚していたという事ですが
その時新たな試みとして、
いつものようにテーブルを
囲んで、空間に架空の人物を
イメージしたというものです。

彼らは、その人物にフィリップ
という名前をつけて、彼が
17世紀の貴族の家系で、
家事もろくにやらない、
思いやりのない妻を持ち、
恐妻家であるという事や彼の
性格、趣向、好き嫌い、人間関係
などを詳細に決めて、それを
イメージしていき、あたかもその
テーブル上の空間にその架空の
人物がいるかのようにイメージ
していったところ、やはり架空の
人物であるフィリップの霊と
おぼしきものが降臨したようです。

彼らの質問に対して、
そのフィリップが、その人格
通りの答えをラップ音やスクラッチ音
(ひっかいたような音)やテーブルを
動かすなどの反応で、示して
見せたというものです。

ポルターガイスト現象は、
マイケル・タルボット自身も
幼少期に経験していて、その時と
同じようにラップ音はテーブルの上
からだけでなく、天井や壁から
も聞こえていたとの事です。

さて人格をもたせた、
彼(フィリップ)には、
思いやりのない妻ドロシーがいて、
彼は妻を嫌っているという設定
でしたが、降霊会のメンバーが
ドロシーの名を口にするたび
常に鳴らすラップ音ではなく、
テーブルを引っ掻くような
嫌な音を出してみせたという
事です。

そしてそのあらゆる質問に設定通りの
人物像の通り、フィリップが答え
いくうち、フィリップは、どうやら
別の人格を持ち始めたようで、
そのイメージ者たちの想像を超える
反応を、しかしもちろん人格があると
確信できるような答えを返してくる
ようになったという事です。

例えば、フィリップには、妻に
隠した愛人がいて、彼はその
愛人を愛しているという設定
でしたが、メンバーがその愛人
についての彼の気持ちを尋ねた
ところ、彼はその愛人を愛して
いるわけではないと答えた
というのです。

フィリップは、子供っぽい
気ままな性格を帯びていて
すねたり、怒り出したりの
反応がわかりやすい人格
だったようです。

たとえば、グループの一人がその
空間に潜在しているように
思われるフィリップに対して、
いつでもお前を誰かと置き換えたり
消し去る事もできるといえば、
とたんに怒り出す反応を見せて
いつも反応が出るはずなのに、
数時間も消えたまま、出てこなかったり
したとか、特定のお気に入りの音楽の
時だけ、喜ぶかのようにリズムに
合わせて
軽快なラップ音で対応するかと
思えば、別の曲になると、とたんに
無反応になったとか、
もういろいろ、その空間の
人物が、独立した意識を持っている
事を示す証拠が示されたという
事です。

この現象は、降霊会のメンバーの
集合意識が、空間に創り出した
人格という事になりますが、
無機質どころか、空間でさえ
生命的な意識が存在できる
事の証拠にもなっていると
私は観ています。

マイケルタルボットは、この本で
プリゴジンの自然界の無機物からの
自己組織化発見について語った後、
このポルターガイスト現象に
ついて語り出したのには、最初
なぜ?という疑問があつたのですが
どうやら創り出された霊的存在
であるこのフィリップが、独立
した意識を持ち始めた事で、
空間そのものにも自己組織化現象
が起こり得るという事に
つなげたかったという事で
納得しました。

ポルターガイスト現象が、でっちあげ
とか、トンデモとか、やらせだとか
思うような人は、この本英語ですが
読まれると良いと思いますが、
私には、空間でさえも意識を持つ
事ができるという事が示された
証拠だと感じられるエピソード
でした。

まあ他にも、宇宙そのものに意識が
ある証拠や実例はいくらでも
ありますので、また記事でも紹介
していこうと思いますが、私たちは
宇宙という一つの生命の意識とも
つながっていて、それを動かす
力が、潜在的にも備わっている
という事を、感覚的にでも理解
していただければ良いという事でした。

また関連する記事もいろいろ書いて
いこうと思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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