公式の科学がひた隠しにしてきたフリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の理解から読み解ける


陰謀暴露をするような知識人の方々は
あらゆるジャンルでの真実を見極めて
いる人が本当に多くて、日々感心して
いますが、私から観て、ん?そこは
真実とは違う捉え方なんじゃないか
というものもいくつかあります。

たとえばフラットアースによる世界観
です。
私は、世界観の矛盾には、すぐに
気づいていたと思っていて、地上がすべて
フラットで、天空は天蓋に覆われている
というのなら、空は全世界の地上で共有
されていることになり、正午の太陽を
観ている土地で、同時に夕焼けの時刻を
迎えている土地や真夜中の時刻を迎えて
いる土地の空が観測されなければなりま
せんが、そんなことはかつて一度も報告
されていませんよね?
スポーツ中継なら、世界のある場所で
ナイターをやっているのを同時刻の
別の場所の早朝に見る事が普通にでき
ます。
それは世界が一つの天蓋に覆われていて
共有されているのなら、不可能な光景
となるのです。

そのことは、こちらの記事でも説明
しています。

どうして、そのような世界観が
広まったかというと、証拠となる画像や
エピソードが出回ったというのが
あります。

これは、その世界観を流布させる組織が
大きければ、非常に容易なことです。

彼らは、CGで加工した映像をネットやSNS上
に広く提供できますし、また現実の実際の
空に、巨大なホログラム映像を投影させる
事もできます。
これはブルービームプロジェクトといって
半世紀前から、支配層のアジェンダのうちに
あり、それも👆の記事で説明しています。

パイロットの説明エピソードも、支配層の
動員力なら簡単です。

そしてこのフラットアース的世界観を流布
させたのが、支配層側だという情報も
出回っています。



情報元の動画がこちらです。

DARPAやCIAが絡んでいたら、ネットや
SNSで支持者を集め、あらゆる視点や
エピソードを、広めていくことは簡単
です。



画像に書かれている内容が真相ですね
NASA劇場は、私も何度も見ましたが
宇宙ステーションにいるという設定の
役者たちが、へまをやらかして、
無重力のはずなのに、ありえない
映像がいくつも出回っていました。
しかし、それらが、意図的に流された
映像だとしたらという視点
がすっかり
フラットアーサー信奉者の方々には
抜けていることには、早くから気づいて
いました。
NASAが、隠そうとしているのだから
宇宙など存在しない事が真実なんだと
思わせるための「NASA劇場」だった
という事てす。

そもそも1985年に発売されて、あまりにも
支配層の計画が反映されすぎているから
という支配層側の隠された危惧により、
すぐに発売中止となったイルミナティー
カードにも、フラットアーサーという
カードがあるのです。

つまり数十年後には、ネットやSNSの
真実暴露者たちの間で、広まるように
支配層には計画されていたという事
ですね。

実はフラットアースを信じる方たちは
公式の科学が、信頼できないものだと
いう漠然としたイメージがある人が
多かったのだと思います。しかしながら
公式の科学が隠したかった真実は
残念ながら、フラットアースではなく
フリーエネルギーの裏付けとなる
電気的宇宙という真実や、ビッグバンが
偽物の宇宙モデルという事だった
のです。

そして太陽フレアの理解が、真実暴露の
知識人の方々にとって、指向性兵器の
影響を隠すものだという理解しかない
事につながっているのです。

太陽フレアが、指向性兵器による
電磁気放射線アジェンダのための
偽の概念というなら、太陽フレアの
影響だという事が明らかなオーロラが
世界中で観測された日に、人がバタバタ
倒れなかったのは何故なのでしょうか?

指向性兵器である5G電波塔については
これまでもブログで再三取り上げて
警告してきました。

太陽フレアとそれを結び付けるなら
オーロラが観測されたような時にこそ
その兵器を使用するのに最適なタイミング
なのではないですか?

しかし広範囲にわたって、電力網や通信
システム障害などが
起きているという事なら、むしろ
遠隔操作での電磁波テロを引き起こすのに
また大衆の管理システムの障害になると
考えるのが妥当でしょう。

つまり地球の電磁波環境は、安定して
いる方が、彼らの人類管理アジェンダに
とって有利だという事です。

なのにHAARPがわざわざ人工オーロラを
つくりだす実験を5/8から5/10にかけて
行うという予定がリークされたのです。

これで不自然と思わない方が不思議です。
まずこのオーロラが、世界各地で観測
されたとき、人々はすごく感動して
良い体験をしたと喜んでいました。
支配層が管理するこのHAARPシステムが
人々を感動させるような実験を
わざわざ行うでしょうか?

江戸時代にも観測されていたオーロラ

日本などの低緯度地域でオーロラが
赤く観測されるのは、北極からの曲面の
空間によって歪曲された光が届く場合
波長の長い赤色だけが残るからです。

それとそのおかげで、通信障害など
起こったのなら、HAARPが軍事兵器である
という真実を自ら暴露するようなもの
です。
そもそも支配層がHAARPを使用して
人工的に気象操作をして、世界各地に
災害を引き起こした事は、これまで
無数にありますが、一度も予定がリーク
された事などありませんでしたよね?
今回だけそれがリークされたのはなぜか
という事です。

その不自然さに対する答えは、わざと
支配層側がリークしてみせて、あたかも
人工的にオーロラを作り出したかのように
見せかけたかったからだという事です。

その理由の一つは、彼ら自身が流布させて
きた
フラットアース地球モデルを信じる人たち
に対して、宇宙の実体について知られたく
なかったからという事です。
そしてもう一つは、先進国の学校教育や
マスコミを使って洗脳してきた公式の科学を
信頼する人々に対しても、宇宙に無尽蔵の
電磁気エネルギーが存在する事を知られたく
ないからという事です。
フラットアース信奉者もやはり宇宙に無尽蔵
に電磁気エネルギーが存在しているという
世界観からは遠ざけられているはずです。
なぜなら、フラットアースを流布したもの
たちも、支配層側の人間なので、公式の科学
を覆すような世界観が持てないようにされて
いるからなのです。

フラットアースを信じる人も、公式の科学を
信じる人も宇宙に無尽蔵の電磁気エネルギー
が存在しているという世界観を持てない
でいます。結局それが人類の大半の世界観
なのですが、まさにそれが支配層が
人類に抱いていて欲しい世界観そのもの
だったという事です。

ここで支配層が提供してきた公式の科学
での太陽モデルとは違う真の太陽の姿
について知る必要があります。

まず、ほとんどの人が太陽が核融合反応で、
中心から絶えず爆発的に燃焼し続けて
いるというようなバカげた公式の科学を
信じ続けているので、真実の太陽が
宇宙の潜在的なプラズマ(電磁気)の
フリーエネルギーを取り込みながら
運行している事で、時に活動が強まる時に
その余った電磁気エネルギーが地球にも
影響を及ぼすという仕組みを全く
理解していないのです。

太陽が公式の科学のモデルとは全く別の
プラズマボールであるという事については
こちらの記事が参考になります。
とことん詳しく説明されているのを
そのまま再掲します。

記事より


物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:謎も何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

これで太陽が、宇宙空間の無尽蔵の
潜在電磁気エネルギーを取り込んで
運行しているという事が理解されたかと
思います。

支配層の大衆用の代弁者であるニュースで
いわれている太陽の磁気嵐というのが、
フリーエネルギーに気づかせないための
表現であるという事を理解している人が
あまりにも少ないのです。

真実の宇宙の構造を知るものの立場で
いえば、磁気嵐は電磁気嵐と表現しなければ
ならないという事です。

支配層配下の公式の科学やマスコミが
隠そうとしてきたのは、空間に無尽蔵に
潜在しているフリーエネルギー(電磁気
エネルギーのベースであるプラズマ
エネルギー)の存在なのです。

フラットアース信奉者がその事に気づけて
いないのは、フラットアースを広めた側が
支配層側だったからという単純な構造です。

だから、真実は磁気嵐ではなく、電磁気嵐が
正しいのであって、太陽や地球の磁気圏という
表現は、電磁気圏と表現されなければ
ならないというわけです。

そんな事に気づけない人が大半を占めて
いるからこそ、
プラズマの高エネルギー状態であるオーロラが
HAARPのせいだという風に見せかける、
支配層側の不自然なリークにもはまって
しまっているというわけですね
HAARPの活動予定なんて、いままで
リークされた事などなく、いつも勝手に
気象操作で自然災害を起こしているのに、
あたかも太陽フレアが自然現象でないかの
ように、わざとリークしたとしか思えない
タイミングだったと思います。

結局太陽フレアが電磁気嵐という事を
理解しない人たちが、これは指向性兵器に
よる集団殺戮を隠蔽するためだとか
コメントしていましたが、太陽フレアの
影響が高まった証拠であるオーロラの観測
されたような日に人がバタバタ倒れる事も
なく、むしろ支配層にとって迷惑な事に
地球上の電力網が悪影響を受けただけに
終わったのです。


@livedoornews
【影響】「太陽フレア」 アメリカで
電力系統やGPSに異常生じる
https://news.livedoor.com/article/detail/26392687/

アメリカの海洋大気庁は、電力系統や
GPSなどで異常が報告されたと発表。
具体的な状況は明らかにされていない。
また、イーロン・マスク氏率いる
「スペースX」では、衛
星インターネットに支障が出たという。

また公式の科学がひた隠しにしてきた
フリーエネルギーの真実を知るため
には、電気的宇宙モデルを理解しておく
必要があります。
太陽が無尽蔵に電磁気エネルギー
を宇宙空間から取り込む事ができて
いるからという事ですが、宇宙空間が
潜在的な電磁気エネルギーで満たされて
いるというのが、公式の科学に毒されて
いない科学者たちの間で、支持を集めて
いるのです。

その電気的宇宙論では、宇宙の99.99999%
がプラズマだという見解です。

プラズマについての説明はこちらの記事で

記事より


ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

まず公式の科学は、宇宙を重力の観点
から、全て説明しようとしています。
しかしこれは完全なトリックで偽物の
概念だったのです。

実は公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないと認められています。

つまり電磁気力に比べて重力は、ほぼ
皆無に等しい力なのです。

公式の科学が、こじつけのように重力を
持ち出す事について詳しく論破した
記事を取り上げたのがこちら

記事より

太陽や惑星の運動は、
明らかに電磁気に関係している。
一様な磁場の方向に回転しながら
進む電子、陽子と太陽、惑星は同じ
動きをしている。
さらに天文学は中性子星、ブラック
ホールを重力で説明する。天文学では
重要な説明になると重力しか持ち
出さないのがルールだ。

まあそもそもニュートンの唱えた
重力方程式からして、大間違い
なのですが、その事はこちらの記事
などで説明しています。

他にも補足記事はたくさんありますが、
こちらのジャンルにまとめられて
います。

要するに支配層が公式の科学を支配下
に収めているので、とにかく人類には
モノに力があると信じ込ませたいの
です。

ですが、実体としては、モノは存在
しないのが正解なので、むしろモノが
ないのに重力も質量も存在できない
というのが真実なのです。

私たちの現実世界が実体のない真空の
世界である事についてはこちらの記事を
ご覧ください。

そして真空であるけれど、実体がある
ように見えるのは、私たちの視覚が
捉えた光の波動の干渉をホログラム
の映像のように捉える仕組みとなって
いるからなのです。

その事についてはこちらの記事で
説明しています。

つまり私たちを取り巻く現実世界は
潜在的電磁気エネルギーのプラズマで
満たされた、真空の世界だったという事が
真実だったのです。

そして私たちの目に物質のように
捉えられているモノは、大小の違いは
あれども、すべてトーラスエネルギーの
循環形態であり、中心軸にスパイラルの
電磁波エネルギーの定常波(これがトーラス
により循環されている)が恒常的な
エネルギー源となっているわけです。

非常に安定して、トーラスエネルギーを
循環させている樹木やその果実などを
見れば、トーラスがどのようなものか
とてもわかりやすいです。

りんごの断面は、中心軸(電磁波エネルギー
の定常波)に養分を取り込み
そして次世代への生命エネルギーを
閉じ込めた種をそのまわりに宿しています。
そしてその中心軸のエネルギーがトーラス
循環をして、りんごの果実全体の形として
表現されているというわけです。

先ほどの画像のこちらですね

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

人間の身体もトーラスエネルギー循環
なので、こちらの画像
画像2

“出典:「宇宙の種」様”

生命エネルギーがりんごや木の
のようにプラズマ(電磁気)エネルギー
循環であるという事についての記事は
こちらです

そして太陽だけでなくすべての惑星や
恒星も、プラズマエネルギー循環で
運行しているわけです。
こちらの画像は磁気エネルギーだけ
ですが、実際には電磁気エネルギー
循環だというわけです。
画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

無尽蔵のフリーエネルギーを取り込む
テスラコイルを発明した、不世出の
天才ニコラ・テスラは、この
テスラ・コイルでトーラス循環を
創り出し、空間から電磁気エネルギー
を継続的に取り込む事に成功した
というわけです。

そして
トーラスエネルギーのエネルギー源が
中心軸の定常波にあたるので、
地球の場合、北極と南極にプラズマの
高エネルギー状態であるオーロラが
観測されるという事なのです。

太陽トーラスの説明にもありましたね

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

このような電気的宇宙論の仕組みから、
太陽フレアの影響で、地球のプラズマ
エネルギー循環が活性化されオーロラが
発生するという仕組みを知れば、
指向性兵器を隠すためのデマなどという
捉え方をする人も少なくなるはずなの
ですが、そのあたりの理解は、フリー
エネルギーの存在や、究極の真実に
つながるので、わざとらしくHAARPの
気象実験であるかのように、不自然にも
予定をリークしてみせたというわけです。

つまりこのツイートの動画は、真実の
電気的宇宙モデルを理解していれば
ごく自然な理解だと、わかるというわけ
です。


ただし、今回の私の説明の内容を
知らずに、ただこれを観ろって
言われても、はあ?ってなるだけ
ですよね。

このトーラスのエネルギー循環と
そのエネルギー源であるスパイラル
電磁気流の定常波こそが、この宇宙の
普遍的な構造の正体だという事です。

これが反転宇宙の理解にもつながり
ます。
それがこちらの記事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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