現在人類の完全管理支配社会への
計画が、着実に進行中ですが、
この計画の頂天にいる支配層が
最も怖れているのは、人類の霊性が
覚醒する事だったりするのです。
彼ら支配層は、太古から特権階級に
だけ許された古代の知識を秘教
という形で受け継いでいるので、
物質的世界は、幻想つまり仮想現実
でしかないとわかっているので、
人類の支配とは、人類の霊的支配だと
想定して、計画を進めていたのです。
今回は、その証拠となるプログラムを
ご紹介します。
まずはワクチンによる霊性劣化です。
これからはワクチン全てがという意味
ですが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。
もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。
VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。
つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。
セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。
ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。
そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/gbb.12634
さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。
ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べたところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク蛋白質は含まれていない事が判明した。Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567に似た症状を発症させる。💉の目的はトランスヒューマニズムと人間のマインドの遠隔操作、大量殺害だ☠️ https://t.co/FGzPWMdrsW
— kanappe (@kanappe12) July 1, 2021
紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」
これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!
でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。
そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。
確かに下の血液成分の画像を見ても
磁性ナノ粒子だらけの血液になって
いるのがよくわかりますね。
1番目と2番目?はもとの血液の
画像で、3番目と4番目が接種後
の画像のようです。
特に3番目は、磁性ナノ粒子だらけ
のように見えます。
そして4番目の画像で観ると、いくつか
の血球と思しきものがすでにスパイク
タンパク化しているようでもあり
ますが。
“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”
もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。
以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。
観てみましょう。
当初DEEPLE翻訳で、進めようと
したら、意外にgoogle翻訳
の方が優秀でした。
こういう事もあるのですね。
もちろんドイツ語やフランス語も
翻訳してくれるDEEPLE翻訳は重宝
してますが。
ただgoogleの訳でも不自然な
ところは訂正しておきました。
『』内が引用で、~が中略です。
『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿
ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。
(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)
今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。
もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。
(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。
(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)
つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。
以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。
つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。
その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。
『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。
』
彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。)
2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)
(引用注:以下は今回のコロナ
プロジェクトが発動する以前に
打ち出されていた、FunVaxプロジェクト
についての要約です。
しかしやはり呼吸器ウイルスに対する
ワクチンとして、登場させる目的が
あった事が明らかにされていますね。)
FunVaxプロジェクトの要人であると
思われる経験豊富な生物兵器科学者
による、その非常に明快で放射性の
プレゼンテーションから、少なくとも
3つの重要なポイントがあります。
(1)米軍生物兵器計画は、小胞モノ
アミン輸送体2(VMAT2)としても
知られる、神の遺伝子の発現に対して
標的となる個人および集団を免疫する
ために特別に処方されたワクチンを
作成しています。VMAT2の抑制は、
宗教的狂信に基づいて行動する
テロリストを無力化するという表向き
の目的で、何十年にもわたって米国
生物兵器研究所の主要な目標でした。
しかし、本当の目標は、精神的な追求
や神秘体験への傾向に逆らって
世界中の人々に接種することです
(下のスクリーンショットを参照)。
一部の深いインサイダーは、FunVaxの
本当の目的は魂の発達を永久に阻止
することであるとさえ推測して
います。
(2)極秘の必要性に照らして、VMAT2
ワクチン接種プログラムがとることが
できる最も実用的な形態は呼吸器
ウイルスであり、これは世界のあらゆる
都市、国、または地域に密かに放出
される可能性があります。これは、
注射によるワクチン接種を嫌う社会に
よって引き起こされる問題を排除する
でしょう。一般に、宗教文化は、免疫化
ショットの背後にある真の意図を
ますます恐れています。多くの人々は、
ワクチンの有害な副作用を経験および/
または目撃しただけでなく、その有効性
についても当然のことながら懐疑的
です。
(3)提案されたFunVaxワクチンは、以下
の無防備な集団への体系的で広範囲の
無差別な化学物質の噴霧と同様の方法で
エアロゾル化されます。米軍は
ケムトレイルの存在を永遠に否定している
ため、ほとんどの市民は飛行機雲であると
誤って信じるように条件付けられています。
このようにして、エアロゾル化された
ワクチンは、化学地球工学操作を不法に
許可しているすべての国の市民にひそか
に投与することができます。
(引用注:この日本では、とてもえげつ
ないほどのケムトレイルが撒かれている
のに、私が時々わざとらしく空を
指して、「まあたケム撒いてやがんなー」
などとつぶやいてみても
みんな空観てないんですよねー。)
* FunVaxワクチン、および神遺伝子
としても知られるVMAT2遺伝子の詳細
な議論については、以下の詳細な調査
により、この米軍生物兵器プログラムの
存在に高い信頼性を与える多くの
科学的事実が提供されます。
VMAT2とFunVaxワクチンの詳細な調査
キーポイント: FunVaxは当初、中東全体
のテロリストを無力化するための軍事戦略
として組み立てられました。2012年から
2020年にかけて、主にサウジアラビアで
中東呼吸器症候群(MERS)として現れた
特定の生物兵器を配備するのに、米軍は
7年かかりました。 2015年に大量のMERS
が発生しました。
(引用注:この神の遺伝子を攻撃する
FunVaxプログラムは、もう10
年近く前から実行されてきたという事
ですね。
同様の事が、SARSやコロナでも
行われたという事かも知れません。)
オペレーションCOVID-19
すべてがCOVID-19をFunVax生物兵器として
指摘しています。これは、隠されたVMAT2
ワクチンの普及のベクトルを指数関数的に
増加させるために、さまざまな伝播手段を
介して意図的に世界中にリリースされて
います。
(引用注:要するにエアロゾルで撒かれる
科学的毒物の数々が、コロナと呼ばれる
モノに相当する生物兵器で、
それはFunVaxプログラムの
生物兵器で、神の遺伝子を攻撃する
ものでもあったという事です。
そうであれば、むしろ健康を悪化させる
より、人々をロボット脳化させるための
生物兵器という事になり、世界中で
日本人が1番大きな影響を受けて
いる事かもしれません。
もちろん情報が、支配層配下のメディア
によって大きく制限されてきたとはいえ、
その条件なら他の先進国もある程度
ありますからね。
確かにめでたすぎる日本人は、魂を
または心を、そして思考力を失って
いる人が多いようです。
そして極めつけが今回のワクチン
という事です。
つまりエアロゾルよりもはるかに
危険な形つまり体内に接種される事
で、神の遺伝子を抑制するための
化学物質が脳や松果体に、大量に
直接入り込んでいくという事です。)
したがって、OPERATION COVID-19の
主な目標は、世界各国のコミュニティ
全体、特に全体主義の1つの世界政府の
形成に不可欠な国々で宗教性を大幅に
低下させることです。~
(引用注:これは世界政府を目論む
支配層にとって特に危険な宗教という
ものを排除していくという事です。
まあ同様の理由で、愛国心や民族愛も
あるでしょうね。
日本では全て攻撃の対象のようなのが
よくわかりますね。
要するに彼ら支配層は、個人を
ターゲットにするだけでなく、
人々の様々なつながり、まとまり、
絆、愛情、友情などもターゲット
にしているという事です。)
実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。
したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム
~
(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。
つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)
(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。
上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。
言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。
(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)
キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ
』
“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露するより”
今回だいぶ、注釈で解説させていただき
ましたが、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。
ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。
それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。
PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。
VMAT2遺伝子、去年見たこの図にあったのですが、あんみんさんの解説でよくわかりました。ワクチン前から額検温や綿棒ですで松果体攻撃→「神の遺伝子(VMAT2)の追撃と停止」が行われていたようです。
h
ttps://telegra.ph/WedjatEYE-under-ATTACK-05-21
(送信できないURLです) pic.twitter.com/FuLg9RkhZX— まさ (@sambadouro) July 29, 2021
またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。
それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。
まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。
また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。
実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。
とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。
まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。
ではまた(^^)/