この記事は
邪悪な介入・改竄以前のマトリックスを解く
鍵は神聖幾何学と黄金比!過去メモよりの
まとめ4
の続編になります。
今回も6~7年前の過去メモから
の引用まとめ編になります。
今回は、地球のゲート、時空のゲート
などについてのメモが主体的なテーマ
です。
相変わらず雑なメモなので、やはり注釈を
入れながら進めていこうと思います。
特に最初のクロップサークルについては
注釈というより、以前記事にしているもの
をまんま転載するので、挿入という形を
取ります。
では以下からです。
『
「クロップサークル」
クロップサークルとは、我々人類にとって
好意的な地球外生命体からのサインなの
だろうと思われる。
公式の見解であることを謳う
ウィキペディアが、やらせであることを
強調し、誘導しようとしている結論の
反対側が真実というのなら、
その通りということになる。
つまり支配層が、クロップサークルが
地上の人類以外のものでないと
誘導しているのが明らかなので、逆に
人類に好意的な地球外生命体による
ものだと、理解できることになるのだ。
実際クロップサークルは、プラズマ
エネルギーなどによる高度な
テクノロジーを使用した痕跡が、
ありとあらゆる面でみられ、とても
素人が一晩で仕上げられるシロモノ
ではないことがよくわかる。
支配層が隠そうとしている点で、
やはり好意的な高度な知性体による
ものと考えられ、我々人類
の叡智が発展するためのような、
シンボルが多く描かれている。
いくつかの図形のシンボルは古代からの
パターンを反映している。ケルト民族の
宗教や、ホピ族の文化、ヒエログリフ、
エスキモーのペトログリフ、チベット
のサンカのアートなどである。
これはおそらく古代にも彼らが人類と
関わってきたことを示そうとしている
のかも知れない。
またパターンはDNAの解明により
読み取れるものや、音楽の旋律に
関するもの、精巧な
グレイ型宇宙人の顔や、フラクタル構造の
幾何学的図形、それらは最近になって
数学的に正確であると示されたもの
である。』
さてではクロップサークルについて
詳しくご存知の方もそう多くないので
過去記事から転載しておきますね。
【
もちろんミステリーサークルという名前を
聞いたことのある人はわりと多いと思い
ますが、どんなものかを言える人は少ない
のではないかと思います。
これは欧米では、クロップサークルと呼ば
れているものです。
クロップとは麦の穂が原義となっていて、
収穫物という意味ですが、この場合は、
クロップサークルが麦畑に多くみられる
ことからつけられた名称だと思っていい
でしょう。なぜ日本人になじみがないかと
いうと、いったんは、世界中で大騒ぎに
なったものの、しばらくして「やらせ」
だったという証言者があらわれたことに
より、一気に下火になっていったからと
いうのもあります。
ですが、本当は、あんみんが神秘メッセージ
で書いてる記事などのように、真理に
つながる事が知れ渡ると都合が悪い
という人たちの、誘導によるものが大きいと
思います。
第一「やらせ」の証言も、調べてみると
とてもいいかげんなもので、倒された麦は、
それまでの倒れ方と違って、いかにも
人間の手で倒したように見えるものなの
ですが、他の多くのクロップサークルの麦の
倒れ方は、人間の手で倒すのでは不可能な
倒れ方をしているのです。
そのことは、この後説明していきますが、
このクロップサークルのどこが都合が悪い
のかというと、これが人類に対する好意的
な知的生命体のもたらしているメッセージ
だからなのです。
まあ人類以外の知的生命体がいないと、
ほとんどの方が思っておられると思い
ますが、歴史上そのような存在を示す証拠で
溢れかえっているというのに、おかしな
結論だとおもいませんか?
そこは、いったんかたくなにならずに、
そのような存在がいるかも知れないという、
柔軟なスタンスで読み進めていただけれ
ばいいかなと思います。
では、クロップサークルについて見て
いくことにしましょう。
ここ30年ほどの間に、クロップサークルは
世界中に出現しています。それも30カ国
以上の国にまたがり、その数は少なくとも
5000以上(一万以上という報告もあり
ます)あるといいます。
目撃者によるとそのほとんどが、突然一晩の
うちに、というより数分の間にできあがった
ものらしいのです。
小麦畑や大麦畑によく出現しますが、唯一
日本では田んぼに100件ほど発見され
ているということです。
100件も!?我々はほとんど知らされ
ていないですよね。
このクロップサークルの模様は、麦などの穂
が渦巻状に倒れた円の集まりで構成されて
います。
宇宙エネルギーの基本形態の一つが、渦巻き
状のスパイラルであることを考えると、理に
かなっているわけですね。
さてその現象とはどんなものか見ていきま
しょう。箇条書きになります。
〇まずは先ほどにも書きましたが、短時間で
出現するということです。
(近年では数秒以内、以前は数分から数十分、
昔は数時間かけて夜中に出現し朝発見され
ています)
出現する瞬間を目撃したり、ビデオ撮影された
という報告が、約100件あります。
〇サークルの周囲に「足跡がない」。周囲数
100メートルの麦畑に足跡がない。
(ちなみに「やらせ」を申し出た人たちの
報告の現場には、当然足跡がありました。)
〇曲げられた作物は折れていないため、
枯れることがない。根元近くから柔らかな
彎曲を描いて倒れている。おそらく瞬間的な
マイクロウェーブによって曲げられたと考え
られている。
茎にある節が他の曲がっていない茎のそれ
より太くなっていて、内部に電子レンジで
暖められたような空洞ができていた。
細胞壁の膨張による微小な孔が生じ、細胞
レベルで曲げられていることが明らかに
なっている。
またハエが麦にしがみついたまま死んで
いた。
麦畑の麦には、異常な組織変化がみられた。
〇曲げられた小麦は、成長が増進、周辺
地域より高品質で収穫が増加する。
曲げられた小麦から収穫した種子を蒔くと、
発芽がよく他の麦より際立って発育が良い。
(ここは注目のしどころですね。人類に
とって好意的な知生体である証拠に、自然
に対して有害でなく、しかも人類のために
なるようなテクノロジーを所有しているの
だとわかります。
またハエが止まったまま死んでしまう
くらい瞬間的なエネルギーによるもので、
人類に危害を加えないようにとの配慮から
も夜間を選んでいるのだと思えます。)
〇大きさは、40~200メートルで、
近年中国で直径2キロの円形のクロップ
サークルが出現した。
〇小麦の背丈が1メートルくらいあるため、
近くからでは小麦が倒れているようにしか
見えない。丘の上や航空機からでないと、
図形や幾何学的模様が確認できない。
(このあたりはナスカの地上絵も同じ事
ですよね。)
〇ミステリーサークル上で磁場が変化する。
サークル内では高い電磁波が検出された。
〇サークル内の土壌中には、磁気鉄鋼微粒子
が多く検出され、球状に結晶していること
がある。
〇サークル内で、電子機器が誤動作または
停止、電池切れを生ずる。
クロップサークルのできた次の日の朝は、
近くの村の車のバッテリーは操作不能に
なる。
また停電が起こる例もいくつか報告されて
いる。
携帯電話がサークルに入っている間は、
機能を停止していて、外へ出た途端に正常
に戻る。
サークル内では、コンパスがぐるぐる回る
場合もある。それらは、クロップサークルが
電磁波の放射によりできあがり、それが
エネルギーフィールドとして、サークル内
に残っているということを示す。
〇電磁気フィールドは、本物のクロップ
サークルの証明書のようなもの。
サークル内では、有害でない放射線が
通常の300パーセントにものぼる。
つまり3倍ということ。
〇サークル内の麦を刈り取りした後に、
サークル上を微妙に移動する発光体が
観測される場合がある。日中撮影した写真
や赤外線写真に「オーブ」(たまゆら)と
呼ばれる発光体が写っている場合がある。
〇サークル内の水の結晶の模様が、
サークルの模様と酷似する。これはとても
重要なことで、水は情報を蓄積する力が
あり、全体の模様を結晶にしているという
ことは、クロップサークルは全体を順番に
描いていったわけでなく、いちどきに
その図形、模様の情報を含んだ電磁波
および超音波を照射してできたものだとい
うことがよくわかる。そう、ホログラム
画像がフラクタル構造をしているように
である。
だから微細な水もそれを体現することに
なるのだ。
またそのサークル内の水は、治癒エネルギー
レベルが非常に高いということも報告されて
いる
サークル内では、エネルギーを感じる人が
いたり、ヒーリング効果があったりするが、
体調をくすす人もいる。
これらは、個人差もあるだろうが、大方
健康に良い影響を与えているところから、
人類に好意的な知性体が、関わっている
からというのが妥当な理由だと思われる。
〇コンピュータグラフィック的な図形が
主体。これは高度な知性体がデータを作成
して、それを超高度なテクノロジーで、畑
などに照射して転写しているということを
示す。
〇模様の種類は、数千以上に及び、近年模様
がますます複雑化、進化している。
フラクタル図形、結晶のような図形、DNA
螺旋構造や、デジタル暗号信号、星座、惑星
軌道、神聖幾何学的図形などと様々である。
〇場所は南イングランドが主体であるが、
他国にも出現している。USA、中国、
カナダ、日本、ロシア、オーストラリア、
ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、
イスラエルなど30カ国以上にまたがる。
近年には受注して作成する「サークル
メーカー」というのも出現しているらしい
が、麦は曲がるのではなく折れていたり、
雑であったり、上に上げたほとんどの特徴が
ない。
こういう人たちは、まさにクロップサークル
をやらせであったと主張したい人たちからの
さしがねなのだろうと思います。
いくつかの図形のシンボルは、古代からの
パターンを反映しているらしい。ケルト
民族の宗教や、ホピ族の文化、エスキモーの
ペトログリフ、チベットのサンカのアート
などである。
またパターンは、DNAの解明により読み
取れるものや、音楽の旋律に関するもの、
精巧な宇宙人の顔やフラクタル構造の
幾何学的図形、それらは最近になって
数学的に正確であると示されたものである。
FRIシステムという画期的なシステムが
近年開発された。それは、クロップサークル
を立体的な視点から解析することを可能に
するというものである。
それにより、クロップサークルの隠されて
いた、驚くべきメッセージを解明することが
できるようになったのである。
例えば、陰陽の形のシンボルパターンの輪郭
と円弧から、グレイエイリアンのイメージが
隠されていたのが見つかった。
また別のクロップサークルでは、オーラに
包まれて成長している、球体に包まれた人の
形が浮かび上がってきた。
ざっと箇条書きで、説明させていたたきまし
たが、当然やらせでないことは明らかで、
人類以外の高度な知性体が、プラズマエネル
ギーを自在に操ることで、このような巨大な
シンボルを、畑などに描いてくれたという事
です。
そしてここでいいたいのは、宇宙的言語は
幾何学的な図形であるということなのです。
だから、サビアンシンボルを六芒星や五芒星
という幾何学的な図形をもとに解釈をして
いくというのは、宇宙言語である占星術を
解明したり、真理を解明したりするのに、
非常に重要だということなのです。
まだ我々のテクノロジーでは足下にも及びま
せんが、高度な知性体が使用している
ものは、間違いなく、これまでに私が取り
上げてきたプラズマエネルギーであることは
疑いようがないと思います。】
そしてさらにこのクロップサークルが
人類への叡知を授けるヒントとなった
事例が、取り上げられているサイトから
の引用です。
【】内が引用で、~が中略です。
【
ミステリーサークルはフリーエネルギー装置
の設計図?
~
イタリア人発明家ウンベルト・
バウド氏によると、
英国ウイルトシャーにある
ミステリーサークルから
フリーエネルギー装置のヒントを
得たという。
ミステリーサークルから考案・
作成したフリーエネルギー・
モーター。
12個の磁石でドーナツ状回転磁界
を形成する。
核融合炉ではドーナツ状回転磁界の中で
プラズマを発生させる。
磁界を示していると思われる様々な
ミステリーサークル。
地球内外の何者かが秘密を暴露して
いるのだろうか。
】
(引用注:「ゲルな夢日記」様のサイト
ミステリーサークルはフリーエネルギー装置
の設計図?より)
つまり我々日本人がミステリーサークル
と呼んで聞きかじってきたクロップ
サークルは、どうやら人類を遙かに
超える文明を持つ、異種生命体の
おそらくプラズマエネルギーの
テクノロジーによって描かれたもの
であるようです。
ただ近年になるほど、例の邪悪な次元間
生命体からのものもまじっていると
みえて、一つ目のピラミッドなどが
描かれてるケースもあります。
さて過去メモに戻りますね。
『
「ニコラテスラとスカラー波」
ニコラテスラが提唱したスカラー波とは、
光速を越えた縦波であり、真空から
エネルギーを取り出せる波動である。
真空中に存在するスカラー波は、あ
る条件が整えば、その潜在エネルギー
を電磁波や光波、音波などのように
検出可能な状態で解放してくれるのだ。
その条件とは、二つの逆向きの電流が、
トーラス構造をとり、
スタンディングウェーブとなる状態に
なることである。
(引用注:スタンディングウェーブ
とは定常派で、継続的・永続的な
波動という事です。
自然界の波動とは👇のようなもの
です。
自然界で視覚で捉えられる物質や
水などは継続的な波動と捉えて
良いという事です。
また竜巻、台風なども寿命は短い
けれども継続的な波動です。
波動が継続的に維持されるため
には、一定方向の波動が、反対の
方向からの波動により、作用
し続けなければなりません。
自然界でそれを実現しているのが
トーラスだという事です。
“出典:「真美 真実の物語」様”
竜巻や台風などは、トーラスの全体像
が、わかりませんよね。
外郭の部分は、空間のねじれに沿って
流れているので、視覚また観測機器で
は感知できないのだという事です。)
つまり逆向きの二重螺旋の渦巻きを
中心とした空間的にトーラスで
閉じられた状態をつくることに
よってできるのである。
実はこれは宇宙の万物のエネルギー
の基本構造である。
つまりスカラー波は、この二重螺旋の
渦巻きを中心としたトーラス体の
エネルギーをつくり出すことによって、
意図的に真空中から得られる波動だと
いうことである。
そのため、ニコラテスラは、二重の
コイルのそれぞれに逆向きの電流を
流すことによって、
トーラスのエネルギー循環をつくる
装置を開発し、真空中から無限に
エネルギー(スカラー波)を取り出そうとして、
成功したのである。
(引用注:ニコラ・テスラがテスラ・
コイルを開発した当時には、プラズマ
エネルギーという概念・用語が
なかったので、スカラー波と名付け
られていますが、スカラー波はつまり
プラズマエネルギーだという事に
なります。)
細胞内のミトコンドリアもその形態
(テスラ・コイル)であり、
その独立したDNAは細胞内に1000個
ほどあるという。つまり人体には
60兆個の細胞があるので、その
1000倍のミトコンドリアが存在する
ということである。
これがつまりスカラー波を生み出し、
生命エネルギーのもとになるのだ。
(これは構造的な生命エネルギーの
生成過程として最も理にかなって
いる。)
スカラー波はポテンシャル(潜在力)が
無限大なので、生命活動は当然
まかなえるというわけだ。
(引用注:スカラー波=プラズマ
エネルギーなので、これが生命の
エネルギー循環を担っているという
事なので。
これについては再三ご紹介してますが
以下の記事が参考になります。
生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを循環させたもの
だった!
)
つまり我々は人体の中で、スカラー波や、
プラズマエネルギーを創出し、
取り入れることによって生命活動を維持
しているということなのである。
呼吸や食品から取り入れるエネルギー
だけでは、当然生命体を維持することが
不可能であるが、マトリックスで
組み込まれたDNAプログラムの仕組みにより、
あたかも外界からの摂取により、ある
程度身体が反応し、代謝量を増やすため、
食事などの栄養分により、生命活動を
維持しているように思い込んでしまって
いるだけである。
「クロップサークルとレイライン」
クロップサークルが地球上の神聖な土地に
よくみられるのは、それがレイラインと
呼ばれる場所にあるためである。
地球の経絡ともいえるレイラインは無数に
あり、それらの交錯するポイントは
パワースポットと呼ばれたり、古代から
秘教の儀式の場所や、宗教の建築物の
場所などの神聖な場所に使われてきた。
つまり異次元の存在がクロップサークルを
つくる時に、そのレイラインのエネルギー
を使用するため、神聖な場所によく
みられるということなのである。
無数にあるレイラインの中でも最大の
パワーを持つレイラインが、地球の
12箇所のボルテックスポイントで
交錯するものである。
このポイントは北極や南極や
バミューダトライアングルなどの
地球上の等間隔のポイント
である。
「つまり地球には大きな時空の
ゲートが全部で12箇所あるという
ことである。ギリシャ時代では、
プラトン立体の一つ正12面体は
宇宙をあらわすとされてきた。
宇宙が全てフラクタルならば、地球も
正12面体であり、そのために時空の
ゲートが12箇所等間隔
で存在するという理由にもつながる。
また人体にも時空のゲートがあり、
通常7つのチャクラがあると
いわれるが、12のチャクラ
があるともいわれており、そうなると
やはり地球と同じく、正12面体
という宇宙の基本構造を有している
ことになるのだ。」
おそらくUFOはこのゲートを通じて、
他の天体や宇宙空間から地球に侵入
することができるのだと思われる。
このボルテックスポイントの一つである
バミューダトライアングルでは、船舶や
航空機が、あとかたもなく丸ごと消えて
しまうという事件が、数多く起こって
いる。
その数なんと船が50隻、航空機が
20機である。もちろん時間や季節を
問わず別々の事件として起こっているの
である。これを時空のゲートと解釈
できなければ、ただのあほというもの
であろう。
またこの海域では時空の穴から逆に
現れた事件もあり、1990年2月に
そのバミューダ海域に
1926年に死んで、死亡届けまで
出されている、ミッシェル・ガヤン
という男が水葬にされて
海に流された当時のままの姿で流れて
きたのである。
64年前と全く変わらない容姿のままで
あることから、時空のゲートを通って
きたとしか考えられない。しかも彼は
生きていて、死亡確認が甘く、死体袋の
中で生き返ったか、また時空
のゲートをくぐる時に、蘇生のための
エネルギーを得られたのかも知れない。
どちらにしても彼自身が認めるように
64年当時のままの姿で64年の時を
超えて、流れついたのは間違いがない。
バミューダ海域の海底で最近、大発見
があった。
二人の博士が、海底探査ロボットを
使って、バミューダ海域を調査した
ところ、なんと海底都市を見つけた
ことが、ペルーで歴史的なニュース
として報道されたのだ。
この海底で見つかった遺跡には
ピラミッドが4つと、スフィンクスが
一体見つかっており、エジプトにある
ギザ
のピラミッドよりも1500年も
前に造られていた形跡があるという。
そのサイズもギザのものよりも大きく、
1万2千年前に沈んだと言われてい
るアトランティス大陸を彷彿とさせる
ものらしい。
これは時空のゲートが太古の昔に、
大陸ごと吸い込んでしまったと捉える
こともできるし、太古からその場所に
時空のゲートを生じさせるための
建造物を設置していたとも考えら
れる。
(引用注:この地球のレイライン・
ボルテックスポイントの時空の
ゲートや、バミューダ海域の事に
ついては、こちらの記事にまとめて
います。
地球最大のツボ!12のエネルギーグリッド
あのバミューダトライアングルも!
)
C-020 「時空モデル」
フィラデルフィア実験、バミューダ海域、
またチェルノブイリと福島原発事故後の
タイムスリップ現象。
ここまでとりあげたもの以外にも無数の
超常現象があるのは、当然ご承知の
ことだと思うが、これらが示すことは我々
が教育や常識で思い込まされてきた世界観と
現実は大きく違うということである。
実際時空転移の現象が裏付けるものは、
我々は過去から未来へと一方通行にしか進行
しない固定されたタイムラインに存在する
のではなく、無限の数の過去や未来が
存在する
時空に存在しているということなのである。
時空モデルをわかりやすく説明すると、
我々が想定する固定されたタイムラインの
世界を3次元とすれば、過去現在未来が
「同時」に存在している次元を4次元と
することができる。
そこでは、固定された過去と未来を自在に
行き来できることになる。
そして無数の過去や未来が同時に存在する
世界がいわゆる「並行世界(パラレルワールド)
」であるが、これが5次元の世界である。
これが我々にとっての現実であることが
裏付けられたのである。
ここまでとりあげたように、過去からの
ものがあらわれたり、我々が未来にいって
しまったりする時空転移は、数え切れ
ないほど報告されており、それは
固定されたタイムラインではないことを
証明するばかりか、別のタイムラインの
存在が出現することによって別種の
タイムラインが証明されたことになり、
これは5次元世界のパラレルワールド
が現実であることを示すのである。
6次元宇宙以上では、もはや時空の全て
さえありとあらゆる点で自在になるが、
そこに存在するのが「絶対意識」という
究極の唯一の存在なのである。それが
我々の真の姿でもあるのだ。
我々は無限の時空に存在する意識で、
意識さえマトリックスから自由で
あれば、どのような未来も過去も
経験できる。絶対意識の状態で
アニータさんが、経験したように
である。』
以上が今回の過去メモとなります。
最後の時空についてはこちらの
記事が参考になると思います。
時間は「瞬間の今」だけしかないのではなく
「無限の時空の同時の現在」として
存在する
では、また次回もこれらの要素の
まとめの続編を投稿していきます。
ではまた(^^)