映画初代「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に酷似していた!


最近映画マトリックスシリーズの続編
「マトリックス レザレクションズ」が
去年の12月17日に公開されたの
ですが、まだ観に行けてません。

ただやはり内容の深さでいえば、
第一作目が一番だと思いますね。

その1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

電磁界異常が、時空をゆがめた事の決定的な証拠フィラデルフィア事件とは?


この記事は、
チェルノブイリ原発事故で時空の穴が空いていた現実的な証拠とは?
の続編にあたります。

その前の記事
原発事故などによる電磁界異常が原因で
タイムスリップ現象が起こっていた!?

と合わせて、原発事故による大量の
放射線放出が、時空転移現象を引き
起こす事は、ほぼ確実だと思いますが、
放射線が、強力な電磁波という事なので
強力な高周波の電磁波、また電磁界異常
が、時空転移現象を引き起こすという
意味になります。

放射線が、高周波の強力な電磁波で
あるという事は、最初の方の記事
説明しています。

さて今回は、高周波の強力な電磁界異常
が、時空転移現象を引き起こしたと
いえる決定的なエピソードを取り上げ
ます。

それはフィラデルフィア事件という
ものです。

この事件に関して取り上げている
サイト記事は多くありますが、
その記事の一つを観ていきましょう。
ただし、これは惨劇のレポートでも
あるので、ネガティブなシーンの
表現に悪影響を受けてしまわれる
ような方は、その部分は飛ばして
いただいて良いと思われます。

『』内が引用で、~が中略です。


 1943年、第二次世界大戦のさなか、
米国フィラデルフィアで駆逐艦を使った
機密実験が行われた。後に
「フィラデルフィア実験」として
語り継がれることとなる、この恐るべき
実験が引き起こした地獄絵図とは?

実験が行われたという駆逐艦エルドリッジ。
画像は「Wikipedia」より引用

■フィラデルフィア計画

 1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラ
デルフィアで駆逐艦エルドリッジを使った
秘密の大規模実験が行われた。立案は
天才発明家ニコラ・テスラといわれ、
当時最高の科学者の一人ジョン・フォン
・ノイマンに引き継がれた「フィラデル
フィア計画」の記念すべき初実験
であった。

 フィラデルフィア計画は当時戦場に投入
され始めたレーダーへの対策であった。
第二次世界大戦の真っ只中、船や飛行機を
レーダーに対して不可視にする技術の開発
が急がれていたのだ。そんな中で米海軍が
目をつけたのが、アインシュタインの
統一場理論を応用し、船を電磁波の霧で
包み、レーダーから見えないように光を
屈折させるという「フィラデルフィア計画」
だった。

 ニコラ・テスラによる、高周波・高電圧を
発するテスラ・コイルで周辺を強力な磁場で
覆ってしまえばレーダーに映らなくなる
というアイデアを元に、エルドリッジには
多数の電気実験機器が搭載された。

■エルドリッジの地獄絵図

 実験は海上で行われた。機器のスイッチを
押すと、エルドリッジはたちまち強い磁場に
覆われ、レーダーに反応しなくなった
という。
だが実験成功の喜びもつかの間、濃い緑色の
霧が発生し、エルドリッジを包み込んで
しまった。そしてエルドリッジは多数の
乗組員を乗せたまま、徐々に透明になって
消えたのだった。

 姿を消したエルドリッジは
フィラデルフィアの南におよそ340km離れた
ノーフォークに
出現した。つまりはテレポートである。
思いがけない結果に科学者たちは喜んだが、
エルドリッジに乗りこんだ彼らが見たのは
まさに地獄絵図としか言いようのないもの
であった。


画像は「Express」より引用

 エルドリッジの乗組員たちの肉体は
テレポートに耐えられなかったのだ。
ある者は甲板に体がめり込んで死んでおり、
ある者は立ったまま壁に飲み込まれていた。
それはまるで船体と人間が一体化したかの
ようだった。溶けて消えてしまった者たちも
いた。行方不明者も多かったが、
生き残った者
たちは皆、精神的に異常をきたしていた。
一説によると、死者・行方不明者は16人、
発狂者は6人だったという。


画像は「Express」より引用

あまりの異常事態に、さすがの海軍も
即座に計画の中止を命令し、実験の
隠蔽を図った。恐るべき極秘実験は
「なかったこと」にされたのだが、
1956年、モーリス・ジェサップという
作家の元にカルロス・マイケル・
アレンデなる人物から密告の手紙が
届いたことをきっかけに、
フィラデルフィア計画はついに
暴露された。

(引用注:その後の調査で米海軍が
実験を中止したのは、間違いで
実際には続行されたという事です。)

 米海軍はフィラデルフィア計画を公式
には否定。「実験が行われた1943年10月
時点で、エルドリッジはフィラデルフィア
を遠く離れた地中海にいた上、そのような
実験が行われた事実もない」としている。

 しかしその一方で、米軍はフィラデル
フィア実験を引き継ぐ極秘計画
「モントーク計画」を行っていたとも
いわれている。モントーク計画では
タイムワープや超能力が研究され、
魂の移植やタイムトラベル、テレポート
などといった驚くべき実験が行われて
いたとされる(詳しくはこちらの記事)。

 米軍は公に否定し、現在では真偽不明
の都市伝説とされているフィラデルフィア
計画であるが、暴露した作家ジェサップは
その直後になくなっており、自殺を装って
暗殺されたとも言われている。どうにも
ただの噂話ではなさそうな気配を漂わせる。

“出典:「知的好奇心の扉 トカナ」様
のサイト
テレポーテーション実験で米兵16人死亡・
6人発狂「フィラデルフィア計画」とは!?
人体発火、肉体透過…70年前の凄惨事件!

より”

さてこの事件が、まぎれもなく真実で
あろう事は、これまでの原発事故後の
時空転移現象が裏付けにもなるし、
また高周波による電磁界異常の実験と
して知られるハチソン効果との関係も
深い事例だからという事だからです。

ハチソン効果については、
以前の記事でも取り上げていますが
再掲しておきます。
フィラデルフィア事件の真偽の裏付け
となる証拠として取り上げた部分
からです。


この事件が電磁界異常のプラズマ現象
であるならあり得ない話ではないですが、
なかなか信じがたい事件でもあります。
しかしその裏付けとなるプラズマ現象を
なんと、常温の装置で引き起こせる装置を
完成させた男性がいたのです。

”その男性とは、カナダの機械工学のマニア
ジョン・ハチソンという人です。
彼は、大学の教育を受けておらず、独学
で研究をしていたのですが、持ち前の
センスと勘で、様々な高周波発生装置を
作っていました。
高周波発生装置とは、簡単にいえばプラズマ
のような、電磁的な高エネルギー状態を
つくりだす装置のことです。
そして、その中でも彼がつくった高電圧
高周波振動電流発生装置というのが、つまり
あのテスラ・コイルなのです。
しかし、驚くべき事に、彼のつくったテスラ
コイルは、複数同時に使っても暴走しないの
です。もちろん当時、ニコラテスラがプロ
ジェクトに加わっていれば、そのように制御
することもおそらくできたでしょうが、彼は
撤退し、それを引き継いだ多くの専門家の
努力にも関わらず、ついにフィラデルフィア
実験では制御できずじまいでした。
ところが、そのテスラ・コイルを持ち前の勘
とセンスで制御したのがジョン・ハチソンと
いう男性だったのです。
そして、この装置をビデオに録画して世界に
発表したのです。
1988年、カナダのオタワで開かれた
「新エネルギー技術シンポジウム」の場
で発表すると、出席者はもちろんその場に
いた観衆の度肝を抜いたのです。
そこには信じられないような映像が映って
いたのです。
それはどんなものかといいますと、
数キロはあろうかという鉄球がひとりでに
回転しながら浮上する。アイスクリームが
あたかも見えない何かに引っ張られるよう
に上に伸び、しまいに容器ごと上昇してい
く。またコップに入れた水が水しぶきを
あげながら沸騰していく。さらに分厚い鋼鉄
の板がひとりでに曲がりはじめ、あるものは
切断してしまうなどという現象が映っていた
のです。

驚愕の現象はハチソン効果と呼ばれ、瞬く
まに全世界の知るところとなりました。
世界中の科学者や技術者を巻き込んで
一代センセーションを巻き起こしたのです。
さらに一連のハチソン効果の中には、金属
の溶接現象があり、ステンレス製のナイフが
アルミニウムと融合したということです。
これは、現代の通常のテクノロジーでは
不可能なことです。”
”参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄 三神たける 著 学研刊”

さらにこのハチソン効果の中には、テレ
ポート現象もあったらしく、その記事から
引用させていただきます。

 ”テレポーテーション現象
 さらにハチソンは、驚くべきことに物体
の透明化、及びテレポーテーションが
起こったことを報告している。
地下にある実験室から上がった外の倉庫に
置いてあるカードボックスにあるはずの釘が、
いつの間にか外に飛び出して、倉庫の壁を
通り抜け、実験室の壁の表面に出てきたのだ。
壁といっても特定のこの場所から、という
わけではなく、もちろんそんなところに穴
などあろうはずがないのだ。また、ハチソン
自身が見ている前で、物体が透明化して、
置いてある台だけが透けて見えたと報告し
ている。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2010

このハチソンのテスラ・コイルは、のちに
アメリカ軍によって巧妙に持ち出され、
以後本人の手に戻ることはなかったといい
ます。それだけこの装置が本物であったと
いう証拠ですね。

このハチソン効果は、フィラデルフィア事件
を常温で再現してみせたわけで、プラズマ
による電磁界異常が超常現象をひき起こせる
ことを証明したと同時に、フィラデルフィア
事件が事実であったことを裏付けても
いるということなのです。
このように電磁界の高エネルギー現象
(プラズマ現象)が、超常現象を引き起こす
という証拠は、まだ他にもあります。
続きはその4ということで。

余談ですが、私がまだ20歳代の後半くらい
の頃に、神戸の中華街「南京町」にいった
時の事です。その中のある店の前に人だかり
人だかりができているので、なんだろうと
思い友人たちと行ってみると、何やら大きな
金というか、きれいな銅色だったかのような
金属の鍋に、たぶん水らしきものが、ほぼ
いっぱいに入っていて、その奥に中国人
らしき日本語を話す老人が座っていたの
です。
そしてみんなその老人に勧められるまま、
その鍋のふち、両サイドを手のひらで
交互になでると、なんと勝手に鍋の中の
水が沸き立ち、人によっては、わりと
大きく吹き出すではありませんか。
私も、一度試しに鍋をなでてみると、
なんと頭上高くおそらく2~3メートル
上まで、噴水のように一気に吹き出した
ではありませんか、すごくびっくり
して、手を離しましたが、今から思うと
つまりこれは、プラズマを増幅して
水に伝えられる鍋なのだという事だった
のだとわかりますね。
にしても、そんなに吹き出したのは、
その時自分だけだったので、今頃ちと
紹介してみたくなりました。
てへっ(^_^;)
つまり手のチャクラから発する、
プラズマのエネルギーの大小で、その
鍋が増幅して水に伝わるエネルギーも
変動するという事ですね。

そうそう水はプラズマにとって最適の
媒体の一つです。だから、超常現象の
時には、ことごとく霧やら雲や光る
水が現れたりするという事です。

余談は余計だったかもですが、とにかく
常温でプラズマ現象を引き起こせる
高周波発生装置を発明したジョン・
ハチソンが世界に発表した録画では
なんとやはりテレポート現象が
起きたり、ステンレス製のナイフが
アルミニウムと融合したような
融合現象も起こったという事なので、
フィラデルフィア事件が、真実で
あるという事も裏付けているという
わけです。

さてその事件の真相をより詳しく
取り上げている飛鳥昭雄と
三神たける両著の本を見て
みましょう。

私は、両者の著書の全てを信頼
しているわけではありませんが、
少なくともこちらの本は、他にも
裏付けとなる情報がある事から
信頼できると判断しています。

ではアレンデという人物の目撃
情報による手紙の部分からです。

『』内が引用で、~が中略です。


強力な磁場を生み出し、物体を
包み込む実験が繰り返し行われた。
何度か試行錯誤はあったものの、
模型による実験は成功したように
思われた。一刻も早い完成を目指す
軍の上層部は、いよいよ本物の
艦船を使った実験を行うよう指示
した。
 決行の日時は、1943年
10月14日。場所は、ペンシル
ベニア州のフィラデルフィアに
ある海軍工廠。
ターゲットは「DE173/護衛駆逐艦
USSエルドリッジ」。

当日、フィラデルフィアの海軍工廠は、
ものものしい雰囲気に包まれていた。
準備は着々と進み、巨大なエルドリッジ
の船体には、特別の大型磁場発生装置の
ほか、パルス発生装置や非パルス
発生装置が設置された。
船内に兵士が乗組員として搭乗すると、
しばらくして実験開始の合図が
出された。

 メインスイッチが入れられると、
不気味な音を立てながら、装置が
動き始めた。強力な磁場のせいだろうか。
緑色の光る霧のようなものが発生。

(引用注:光る霧は、時空転移現象の
証拠のひとつであるかのように
あらゆる時空転移の事例に出て
きます。その霧はとても大きく
ひろがって船体を包み込んだよう
です。)

エルドリッジの両舷(りょうげん)
100メートルにも達し、楕円球と
なって船体を包み込んだ。
その直後、エルドリッジの姿は
徐々に薄らいでゆき、透明化し
はじめた。
レーダーからも船影が消え去り、
ついに完全に姿が見えなくなった。
さきほどまで巨大な艦船が浮かんで
いた海上に、もはや何も見えない。
エルドリッジは、この世から
消えたのだ。
 実験成功である。予想通り、
エルドリッジは完全に透明化した。
 が、しかし。人々が歓喜の声を
上げるなか、誰もが想像だにしなかった
ことが起きた。フィラデルフィアの
海軍工廠から姿を消した数分後、なんと、
そこから遠く離れたバージニア州
ノーフォークの軍港に突如エルドリッジ
が出現したのである!!
 周囲の人間が唖然と見守るなか、その
数分後、またしてもエルドリッジは
緑色の光る霧に包まれて消滅。
再びフィラデルフィアの海軍工廠に
姿を現したのだ!!

(引用注:時空転移現象に多く
みられるプラズマ現象の光る霧は
今回は緑色という点が強調されて
います。
何かのヒントになるのかも
知れません。)

 それは、まさに「テレポート
(テレポーテーション)」だった。
直線距離にして320キロも離れた
場所に瞬間移動して、また戻って
きたのだ。強力な磁場は、物体を
透明化するのみならず、テレポート
現象まで引き起こしたのである。

 (引用注:ここからは、先ほどの
記事よりも詳細に、エルドリッジの
乗組員たちに起こった悲劇が報告
されているのでご注意を。)

燃え上がる人間

テレポート現象だけでも驚愕の事態
だが、恐ろしいのは、ここからだ。
テレポートしている間、エルドリッジ
の船内では地獄絵が展開していた。
緑の光る霧に包まれると、乗組員の
体に異変が起こったのだ。
 実験後、火の気がまったくないにも
関わらず、突如、体から高熱の炎を
噴き出して燃え出す者。反対に、
零下何十度の世界に入ったかの
ように、全身が硬直してしまう者。
そして、精神に異常をきたす者が
続出した。
命だけはなんとか助かった者も、
もはや正常な状態にはなく、再び
軍務に復帰できる者はひとりもなく、
結局、秘密厳守を宣誓させられた
うえで、除隊となった。

(引用注:この米軍の冷酷極まり
ない対応の仕方が、軍というもの
がどんなものかを、思い知らせて
くれます。これは支配層血族の
コンセプトそのもので、人間は
道具として扱い、役に立たなく
なったら、微塵の情もなく
ただ捨てるだけだという事なの
です。まあ日本の傀儡の政治家
たちは、この事をどれだけ理解して
いるのかは疑問ですが。)

恐らく、強力磁場の影響による後遺症
なのだろうか。元乗組員の体には異変
が続く。体が硬直して動けなくなり、
精神異常となるのは、まだいいほうで、
突然、体がエルドリッジのように
消えてしまう者もいた。ある元乗務員
は、妻子とふたりの同僚の見ている前
で、あたかも透明人間のように兵舎の
壁に吸い込まれ、そのまま永遠に出て
こなくなった。さらに、ある者は、
体から炎が噴出し、18日間も燃え
つづけた末に死んだという。
 まるでSF映画の世界だが、手紙の
なかでアレンデは一連の現象の証拠
として、フィラデルフィアの地方新聞
の存在を挙げる。そこには、地元の
バーで騒いでいたふたりの兵士が大衆
の見守るなか、跡形もなく消滅して
しまったことが記事として掲載されて
いるというのだ。
~彼はエルドリッジの実験が行われた
とき、たまたま商船アンドリュー・
フリューセスの乗員として
ノーフォークを出航。東海岸を航行中
、実験を目撃したのだという。~
 しかもよほど確信があるのだろう。
秘密実験の存在については、海軍研究
責任者ローソン・ベネット少将が証言
してくれるはずだと述べている。』
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

まずなぜこのような惨劇が起こった
かというと、そもそも敵軍に発見
されるのを防ぐため、軍艦ごと
電磁波を消去してしまえば、
レーダーに感知されずに済む
というコンセプトのもとに
消磁実験が行われたわけです。

ここで、これまで私の記事を読んで
こられた方にはおわかりですよね。
私たちや物質の存在そのものが
電磁波の循環で成立しているという
事を知っていれば、電磁波を消す
という事は存在自体を消去する
という事なのです。

確かにレーダーに感知はされ
ませんが、当然敵軍に気付かれず
に近づいて、軍事行動も取れなく
なるという事です。
存在が失われるのだから当然
でよね。まあ愚かといえば、愚か
なのですが、そういう根本的な
知識は、当時もたぶん今も浸透して
いないのだろうなと思います。

テスラコイルが使われましたが、
テスラはこれを軍事利用される
事に反対で、このプロジェクトから
身を引いていたために、実験当日
制御もされず暴走をさせる結果と
なったのです。

私たちの物質世界は、一定の周波数
の範囲内で、安定して機能する
マトリックスの世界ですので、
その周波数を超えた途端に、設定
されたマトリックスの世界では
起こりえないような超常現象に
つながるという事が、ここでも
証明されたというわけです。

アレンデの手紙には、説明されて
いませんでしたが、そのあとの調査
で、船体と人体が融合してしまった
という悲劇の事例もいくつかあった
らしいですが、これも量子レベル
にまで、分解してしまった人体と
船体が、時空転移の前後で、融合
してしまったからという事になり
ます。
また人体が発火してしまうという
現象も、強力な高周波の電磁気
エネルギーとも融合しているなら
当然起こりえる事がわかります。

そしてやはり瞬時に320キロも
離れた軍港に、駆逐艦ごと
移動してしまったというのは、
衝撃でしたが、物質的世界の安定
する周波数領域を超えていた
場合、時空の壁も越える事が
できるという証明だという事です。

そもそも高周波の超高振動の
電磁波の領域では、原子は電離
してプラズマ状態になり、
非物質的な超高エネルギー状態
になるという事です。

さてアレンデなる人物の手紙は
目撃情報とあったのですが、
これだけの詳細は、遠目からの
目撃だけでわかるものでは
ありません。

事件の後、徹底的に乗組員たちの
証言や、当日のテレポート現象を
裏付ける目撃情報などをもとに
徹底的に調査した海軍の内部関係者
でなければ、この内容は書けない
という事です。

事実このアレンデ自身が、海軍研究
責任者ローソン・ベネット少将も
この事を知っているとありましたので
確実に軍の内部関係者だという事
です。

そしてアレンデの目撃情報の手紙は
ミシガン大学の数学者で天文学者
で、UFO研究家でもある
ジェサップ博士に届けられたもの
だという事です。

アレンデという人物も相当な、
高度な科学的知識を持っていた
ようで、事件の一部始終をジェサップ
博士に暴露する事で、その内容に
ついて博士と意見交換をしたい
という事もあったのだと思います。

ただアレンデは、その事を軍に
秘密裡に行おうとした事が発覚
したため、後で、口止めされた
ようで、その後手紙の内容を否定
して、そのあとまたそれを肯定
したという不自然な態度で
世間からの信用を落としている
ようです。

またジェサップ博士も海軍に呼び
出されて懐柔策のような海軍の
ポストを用意されたのを断って
まもなく謎の自殺体として発見
されたという事です。

要するに海軍は、このことを世間
に知られるわけにはいかないという
事だったわけです。
しかしその後バーリッツとムーア
という超常現象やUFOの研究家
たちによって、調査され、結局
世界中に知れ渡る事になった
という事でなのです。

彼らの調査で明らかになったこと
を少し引用しておきましょう。


 SFめいた極秘実験と謎の人物
、それを調査した男が謎の死を
遂げた。背後にちらつく軍の影と
くれば、これは真相を知られたく
ない当局による暗殺に違いない。
そう睨んだのが超常研究家の
チャールズ・バーリッツと
UFOの研究家のウイリアム・
ムーアである。~

(引用注:多くの人の通念として
何かしら、公式に認められた
肩書きを持つ人物の言う事なら
信頼できると思いがちですが、
実際には、多くの御用学者や
体制や公式の科学界に迎合する
科学者や専門家などが多く、
実はなんのしがらみもない彼らの
ような研究家の方が、タブーの
領域に囚われずに、自由に知識を
求めて、研究する事ができるので、
多くの真理を得る事ができている
と思います。)

その後エルドリッジは大西洋に
派遣され、第2次世界大戦後の
1951年、ギリシアに払い下げ
られていることがわかった。
就役からわずか8年という短い
期間で手放すのも異例だが、
そのとき重量が軽くなっていた
ことから、何かしらの電子機器
などがごっそり取り外されていた
可能性があるという。
 しかも、エルドリッジから
航海日誌が発見されたのだが、
就役した1943年8月27日
から12月1日まで、ちょうど
極秘実験が行われていた期間の
ページがごっそり失われている
ことが判明。しかも、アレンデ
が乗っていたというフュールセス
号の航海日誌までもが破棄
されていることがわかった。
何者かが証拠隠滅を図った
としか思えない状況が浮き彫り
になったのである。

こうした調査をふまえて、
バーリッツとムーアは1979年
、その成果を『フィラデルフィア
・エクスペリメント』(邦訳
『謎のフィラデルフィア実験』
徳間書店刊)として発表すると、
UFOや超常現象マニアのみ
ならず、大きな反響を呼ぶ。
このとき名づけた
「フィラデルフィア実験」は、
後に、そのままタイトルとした
SF映画『フィラデルフィア・
エクスペリメント』にも使用され
、多くの人の知るところとなった。

フィラデルフィア実験は本当に
あったのか。これに対して、
アメリカ海軍は正式に、そんな
実験などなかったと声明を発表
してはいる。もっとも極秘実験の
存在をそう簡単に認めるはずは
ないといえばその通りだ。』
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

これだけ隠蔽しようとした証拠が
見つかっているのなら、もちろん
この実験が真実であった事は間違い
ないと思います。
また高周波の電磁波の暴走により、
時空転移や多くのプラズマ現象が
起こっているのは他の事例にも
見られる事からも真実であると
理解できるというわけです。

さてこの事件の真相は、著者が
入手した資料で、さらに詳細に
明らかになったという事なので、
その資料に書かれていた内容を
観てみましょう。
これがこの事件の真相としての
最終的な答えという事のよう
です。
そして乗組員たちに起こった惨劇
については、この資料が最も
詳細で、なおかつ惨劇も、凄惨を
極めるものなので、これこそ本当に
注意して、避けるべき人は読まない
ようよろしくお願いします。


アレンデの手紙で10月に
行われたとされるフィラデルフィア
実験は、資料によると実際は
8月12日に実施されたもの
である。~
すべての準備が整い、艦長が
ブリッジからメインスイッチを
入れた瞬間、不気味な振動と
ともに、テスラコイルの周囲から
異様なほど美しい青白い光が
乱舞しはじめた。
それはあたかもオーロラの
ようで、徐々に大きくなった。

(引用注:この資料には、アレンデ
の手紙に書いてあった、緑色の
光る霧についての記述は、なかった
ようですが、軍のその後の調査の
過程で得られた目撃情報をもとに
して書かれたものだと思える
ので、アレンデ自身も目撃して
いた事からの報告も、また
事実であろうと思います。
日付については第2実験と
取り違えたり、テレポート現象の
詳細についてなど少し違いはある
ものの、実験の内容はアレンデ
の手紙とほぼ合致しているので
どうやら、アレンデは自分の
目撃情報と、軍の関係者から
聞き出した事を総合して手紙
に書いたものだと思われます。

最終的な正確性は、やはり軍が
まとめたと思しきこちらの資料
にあると思います。)

やがて、ドーム状にエルドリッジ
の船体を包み込むと、今度は
どこからともなくシュルシュルッ
という虫の羽音のような音が
響き渡った。しばらくして、船内
の至るところからパチパチッ
という電気的なスパークが発生し
、その閃光走った。
 と、このとき実に恐るべきことが
起こった。
エルドリッジが消えたのである。
大勢の軍人が見守るなか忽然と
消滅してしまった。
資料には、それはあたかも霞の
ように空中に消えたと描写されて
いる。
 一方エルドリッジの船内では、
次々に異様な現象が起こり始めた。
青白い光が船体を包み込むと、
それまで頭上に広がっていた青空
は一瞬にして消え失せるやメイン
マストのアンテナと痩身機材が
超高熱で解けてしまった。
被害は突出している部分ほど激しく
、雷に打たれたように爆発して
弾け飛んだとある。
この世の光景とは思えない状況に
、乗組員はパニックとなったが、
悲劇はこれからだ。
あたかも姿が見えない怪物がいるか
のように、乗組員の体がひとりでに
空中に高く舞い上がると、そのまま
高熱の炎で包み込まれてしまった
のだ。異常事態に乗組員は絶叫。
金切り声を上げながら、わずか数分
で灰燼と化してしまった。
炎は口や目などから、ガスバーナー
のように噴出し、人体を内部から
焼き尽くした。
 燃え上がる乗組員の断末魔の叫びが
響くなか、恐怖で半狂乱に陥った
乗組員たちが甲板を逃げ惑う光景は、
まさに地獄絵図そのもの。
多くは原因不明の心拍停止や神経麻痺
を引き起こし、痙攣しながら床の上を
のたうち回った。

フィラデルフィア実験の焦点のひとつ
になっているテレポート現象も、
やはり事実であった。フィラデルフィア
の海軍工廠で消滅したエルドリッジは、
その同時刻、ノーフォークの軍港に
姿を現していた。
ただし、アレンデの手紙では
フィラデルフィアからノーフォークに
移動したのは数分間で、しかも、
そこにとどまっていた時間も数分間
としている。最大見繕っても、
エルドリッジは10分程度で、
フィラデルフィアとノーフォークの間
を移動したことになる。

しかし実際は違う。移動した時間は
、ほぼ瞬時とみていい。ただし、
ノーフォークの軍港に姿を現して
いた時間は、なんと6時間だった
のである。数分程度なら、ひょっと
したら何かの幻覚ともいえようが、
6時間もエルドリッジを何人もの
軍人が目撃していたのであるから、
間違えようがない。

ただ、いずれにしても、テレポート
現象はノイマンほか、他の軍人たち
もまったく予想していなかった。
しかも、1度ならまだしも、2度
にわたって距離にして320キロを
瞬間的に移動したのである。

再びエルドリッジが姿を現すと、
すべての実験が終了していた。
というより、コントロール不能に
なったテスラコイルの電源が
何かの拍子に切られ、ようやく暴走
が収まったらしい。

不気味な静けさのなか、フィラデル
フィアの海軍工廠の海上には、
焼け焦げたエルドリッジの姿が
あった。さっそく兵士が調査の
ためエルドリッジの船内に乗り
込んだ。と、そのとき、彼らは
あまりの光景に、思わず立ち
すくんでしまった。

 甲板には全身が真っ黒な灰と
化した人間や、精神に異常を
きたした者、硬直したまま心臓が
停止した者がいた。
が、何よりも、異様だったのは、
甲板の床や壁のあちこちから
突き出すように生えていた人間の
体だった。なんと人間の体が
埋め込まれるように、壁と融合
していたのである!!

 なかには体の何分の1かが
合体しただけで済み、まだ生きて
いる者もいたが、それもやがて
息を引き取った。人体である
有機物と鉄の無機物が融合する
という世にも恐ろしい光景を前に
、さすがの屈強な兵士たちも、貧血
や失神、吐き気に襲われる者が
出た。それでも、彼らは軍人である。
なんとか気を強く持ち、調査を開始
した。
しばらくして、甲板の掃除に使う
モップの平たい先で、壁や床から
突き出た顔や手足を強く押すと簡単に
はがれることがわかった。もちろん
はがすとともに、人間の体からは
大量の血液が流れ出し、この作業で
船内は血の海と化した。ただ、血は
水で流すことができたが、金属
などと融合した人体は、そのままに
するしかなかった。

死んだ者は、まだ幸せだったかも
知れない。悲惨なのは、融合している
のに、まだ生きている人間だった。
もっとも悲惨だったのは、顔の
3分の1だけ甲板と合体したまま
生きていた兵士である。
助けるために、床から顔を引き
剥がした瞬間、動脈が破裂。鮮血を
噴出しながら絶命したという。

(引用注:いやていうか、顔だけ
引き剥がしたら当然絶命する
でしょう。なてんていうか、
こういう時に楽に死なせてあげら
れるような技術があれば良かった
とも思います。)

 作業する兵士のショックは
計り知れないものがあった。
作業に携わった人間のなかからは、
精神に異常をきたすものが続出。
幽霊を見たとか、死んだ人間の
うめき声が聞こえたなど、作業
そのものにも支障が出るほど。
その度に、新たな兵士を動員し、
結局、遺体を引き剥がす作業だけ
でも数日間は続けられることと
なった。
乗組員のなかには幸いにして
生き残った者もいた、が、高周波
を浴びたため、自律神経が
犯され、体調不良はもとより、
精神疾患を煩い、廃人同様に
なった。多くは秘密が漏れることを
防ぐ意味もあって、精神病院に
送り込まれて、世間から隔離された
という。もちろん軍務に復帰できた
者はひとりもなく、全員が廃人と
なり、やがて死亡した。

(引用注:なるほど秘密のまま
隠蔽するために、精神病院で
薬づけにされたわけですね。
もちろん高周波の影響も当然
大きかったと思いますが、精神病院
で処方される精神薬では、必ず
廃人になると言う事が明らかと
なっていま。
ただこの資料は、生き残った
乗組員からの証言もベースに
なっているという事です。)

これがアレンデの手紙に書かれて
いた恐怖のフィラデルフィア実験の
真相である。

~アレンデの手紙では、あまりの
恐ろしさから、軍部は実験続行を
断念。フィラデルフィア実験は
封印され闇に葬られたように
書かれているが、事実は違う。

人的被害は出たものの、テレポート
現象や物体融合現象を引き起こす
技術をそう易々と手放すほど、
アメリカ軍はナイーブではない。
 彼らは、再びエルドリッジを
使った消磁実験を行うことを
決定する。ただしこれ以上、人的
被害を出すわけにはいかず、
今回は兵士を乗せない状態で
行うことになった。
実施されたののは、最初の実験
の約2ヶ月後、1943年10月
であつた。アレンデの手紙に
書かれたフィラデルフィア実験の
日付は、この第2実験のもの
である。』
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

なるほどアレンデは、第2実験を
目撃したあと、海軍の内部関係者
から実験の内容を聞いたことにより、
およその全容を知り得たという
ことだったのです。

もちろん彼が接触したのは軍の
一部の内部関係者だけなので、
ところどころの詳細の把握に
食い違いがあったというわけです。

それにしても6時間も320キロ
も離れたノーフォーク軍港に
テレポートしていたというのは、
驚きです。
それは何人もの軍人の目撃情報が
ある事からも確実でしょう。

ただその時に、エルドリッジの
船内に乗組員もいたかどうかは、
わからないのでしょうね。

つまり時空転移現象で、ノーフォーク軍港
にテレポートしたエルドリッジの内部
に乗組員たちもいたと考える人も多いと
思いますが、テレポート前の状態でも
地獄絵図になっていた船内の乗組員たちが
高周波に包まれた状態で、プラズマ
エネルギーと化して、無機物の
エルドリッジと同様の時空の超え方を
したかどうかは不明だという事です。

前のチェルノブイリ原発事故後の
時空転移現象で、突如出現したドイツの
飛行船内部には、人は乗っていなかった
という事や、よく報告される無人幽霊船
のように人と、無機物とが、同様の
時空転移をしているとは限らないという
事なのです。

つまり時空のはざまとか、別の時空に
転移していた可能性もあります。

ただしテスラコイルのスイッチが、不意
に切れた事で、高周波の強力な電磁界
がもとに戻ると、元いたフィラデルフィア
の海軍工廠に、乗組員たちもエルドリッジ
自体も同時に戻った事で、再物質化した
わけですが、いったんプラズマエネルギー
状態になったものどうし、時空転移
などの過程で、融合してしまい、あの
ような惨劇につながったという事なの
だと思います。

とにかく原発事故やこのテスラコイル
の暴走のように、人工的に創り出された
超強力な電磁界異常は、悲劇に終わる
可能性が非常に高いという事は
間違いないと思います。

自然界のエネルギーや意識の変容
などでの時空転移なら、その点
比較的安全な事例の場合が多い
ようです。

そのあたりの事例についてはまた
次回以降という事で。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

「医学論文の半分は捏造」と内部告発されていた!スナメリオさんのワク珍被害報告集まとめ25


この記事は
製薬会社から莫大な献金を受け取った
御用学者の大嘘発覚!スナメリオさんの
ワク珍被害報告集まとめ24

の続編です。

前回スナメリオさんの「泣いて生まれて
きたけれど」ブログの
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!
」シリーズの176~180
までの記事から多くの貴重な情報を
抜粋引用させていただきました。

今回はまた、スナメリオさんの
ワクチン被害報告集シリーズの記事の
5つ分181~185について
記事の冒頭と末尾にある貴重な情報を
中心にまとめていこうと思います。

では観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナワク●ン接種後に
様々な異変が起こる』
https://www.nicovideo.jp
/watch/sm39870672
より

お腹や足 腕に赤い発疹が出ていた


(引用注:私の身内は、未接種ながら
このような感じです。血管炎というもの
なのかとも思いますが、乾癬性紅皮症
というものにもみえます。
今年の冬急にという事は、半年前に
多く接種した人たちからのシェディング
の影響の可能性は、確実にあると
思います。といっても対処は、
自己免疫力を上げていく事が中心です
けどね)

(管理人)

存在しないウイルスの抗体なんて
無意味です。

(引用注:全くその通りだと
思います。)

(引用注:真実をデマと言い、デマを
真実かのように報道するのがマスコミ
という視点が欠落している人々には、
これで有効なのでしょう。
そういう人たちのこれに対する反応は
大体決まってます。
「そりゃそうよねー、政府や医者とか
製薬会社がそんなに汚い事するはず
ないもんねー」というようなもの。
あーあどうしようもないですかね?)

(管理人)

ツイッターのフォロワーさんから
DMいただきました。
ご冥福をお祈りします。

---------------

(引用注:強制なら殺人行為とほぼ
同じという事になります。
最後の「自然な事です」というのは
誰に対して、または何に対しての言葉
なのかはわかりませんが💦)



(引用注:死ぬ直前までいってる
方に、ワクチンの真実は必要なのか
確かに疑問ですし、言いにくいです
よね。)




(引用注:ワクチンによる死亡は
葬儀関係の業界では、広く
知れ渡っているのでしょうね。
それにしてもそんな事を当て
込んで、新設するというのは
なんだかなという感じではあり
ます。)


(引用注:こちらも葬儀屋が繁盛
しているという話です。)


(引用注:一回目接種の2日後
というのは、明らかにワクチンが
原因です。)


---------------


@happyluckyokay 1月5日
改憲発議は早くて1月17日という
予測をしてる方がいます。時間が
ありません。改憲発議されたら
97条削除で基本的人権なくなり、
102条により国民が憲法に従え、
そうでないと罰を与える、
となります。国家権力を抑える
ものはなくなります。他にも
国民に不利益な条文あり。
憲法審査会にまたメールします

@ES_52020
地元に働きかけるの
大事ですね!!

地元の方が距離が近いから
民の声が届きやすいかも
ですね!!
世論で国を動かしましょう
!!!

@Makaronita39
私達ひとりひとりがこの国の
未来の為に選んだ地方国会議員は、
他人事のように毎日を過ごして
います。
緊急事態条項に対して、まるで
自分達には関係のない事のように
過ごしていることを貴方はどう
感じますか?
緊急事態条項を通すには、
地方国会議員の賛成が必要に
なります。

@Makaronita39
地方選出された国会議員に、
緊急事態条項に賛成しないように、
私達が抗議しなければ
緊急事態条項は通ってしまい
ます。

・各国会議員の地元事務所
・永田町議員会館の各事務所へ

電話、メール、ファックスで
抗議します
自分の住んでいる場所の
国会議員へ

貴方ならどうしますか?
私は抗議します

@kkoky77

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.181

より”

私も憲法審査会にメールを
送らせていただきました。
医療関係に比べて政治関係は
不得手な方ですが、意図は伝わる
はずです。

少し長いので、私程度の違憲でも
参考に観ても良いという方だけ
ご覧ください。


自民党改憲案発議そのものに、
大きく異議を申し立てます。

自民改憲案
99条

「内閣は法律と同一の効力を有する
政令を制定することができる〜(中略)
〜行われる措置に関して、国その他
公の機関の指示に従わなければ
ならない」

これは、国民の意思に関わらず
内閣の独裁政治を許すもので、
現行憲法の第97条の基本的人権を
侵害するものです。
現憲法の第97条は以下の通り

第97条
この憲法が日本国民に保障する
基本的人権は、人類の多年にわたる
自由獲得の努力の成果で
あつて、これらの権利は、
過去幾多の試錬に堪へ、
現在及び将来の国民に対し、
侵すことのできない永久の権利
として信託されたものである。

国民の意思を尊重する事が、
基本的人権の保障を意味するもの
なので、その意思より内閣の決定を
優先させるという第99条を
盛り込んだ自民党改憲案は、
憲法違反と言う事になります。

それに現行憲法では第97条で、
その基本的人権を侵す事のできない
永久の権利としている事に加え、
それを守るべき現憲法第99条に
違反しているという意味でも、
第99条を盛り込んだ
自民党改憲案発議は
憲法違反という事になります。

現行憲法第99条

「天皇又は摂政及び国務大臣、
国会議員、裁判官、
その他の公務員は、この憲法を
尊重する義務を負ふ」

つまり憲法で保障されている
基本的人権という
永久の権利を擁護するべき
立場にある国会議員が
それに違反する第99条を
盛り込んだ
自民党改憲案を発議する事自体が
違憲なので、
それに対して、完全に反対という
意見を提出いたします。

その上内閣の意志の自由に
政治が任されるという基本的人権を
無視した第99条を含む、
自民党改憲案の憲法を
改憲案第102条で、国民が
守らなければならないとする
などというのは、
全く現憲法第99条と立場が逆で、
到底理解できるものでは
ありません。

それも合わせて、
完全に自民党改憲発議に絶対反対です。

以上です。


@marcino_cyc
ナチュラルな公衆トイレのご案内。
お近くの方はぜひご利用ください

ハンコウ リン2 @mitsuemon666
コレは許すもっとやれ〜拍手拍手拍手
あー、私も行ってみたいな〜

(引用注:私も行って、できれば
落書きで、全部書き直して、人類
のための未来をいろいろ書いて
みたいけど、それやると、
支配層直々の処刑プラス、まわり
の人もえらい事になるかも知れない
ので、できないか。
でもこの男性は、なぜか無事のような
気がします👍)

和@BMA2umaCTydKHOK 1月7日

私も世界フォーラムで
地球の未来のために
60億人減らす決議をした代表達は
自分たちを「神」と勘違いした
狂人だと感じています。

テレビや新聞を信じていては
大切な家族も自分の命も
奪われてしまいます。

調べてください。

耳にシャッターを降ろさず
聞いてください。

信じたくないけれど
事実ですよね。

「ローマ・クラブ」をWikipediaで
調べてみると、分かります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E
3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

(引用注:太古の昔から支配層は
我々とは、生命種からして違う
という認識ですので、良心の呵責も
ないのでしょうね。)

95パーセントの「ムダ飯喰らい」を
いかに削減するかを長年かけて
様々な研究をして来ていたのです。

各国のトップは既に懐柔済みで
国民の味方ではありません。

@VEqfsrvZgXPvXIl

世界経済フォーラムのキッシンジャーも
ローマクラブのアウレリオペチェイも
人口削減を唱えています

キッシンジャーは優生学者であり
日本人をブタ扱いしました

○チンと公明党との関係?
創価学かり
池田大作ことソテンチャク氏は
人口削除計画に熱心な
キッシンジャー氏と交遊が深く

(引用注:創価学会と池田大作が
のし上がれたのは、間接統治に在日
朝鮮人を使う、少数民族支配の一貫
として、金融寡頭資本系列からの
莫大な資金の支援があったからです
ので、親交というより池田大作は
格下でしょうね。

不正選挙のムサシシステムが完全で
なかった2012年12月16日の
衆議院選挙の時は、創価学会が総動員
で、自民党を圧勝させました。)

人口削減のローマクラブの
アウレリオペッチェイ
とも交遊が深く
成長の限界なる本も
出版してますね😱

(引用注:これも、日本の大手マスコミ
が、金融寡頭資本の所有下にあるという
背景が、大前提です。)


(引用注:このあとの見解などを
観てると、日本人の中に盲目的でも
なくへたれでもない人達が、かなり
多いという事に気付かされます。)

---------------

(引用注:こちらは、お二人の急死も
ワクチンの副作用だと理解されている
のですかね?間違いなくワクチンが原因
だと思いますが。)


(引用注:本当に身内の場合は、
どれだけ切実に伝えるかも大きいと
思います。)


(引用注:これも間違いなく
ワクチンが原因でしょう。
疥癬と乾癬は似ていますが、
違うようです。
私の身内の場合は、乾癬の
ようで、ジベルバラ色粃糠疹
というものでもあるようです。
間違いなくシェディングの影響)


(引用注:こちらは気付く人の分と、
気付けない人の分。)

---------------



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.182

より”

感染のリスクなどは全く
関係なく、最初から管理社会に
従わない人々を、隔離するための
強制収容施設を建設していく予定
だったという事で、すでに
日本でもあちこちで、建築また
その計画が進行していると
思います。


@cKd0bMUk6HLyYBL
日本も海外と同じで余計な事
言うと暗サツ対象かと

@IXT62961634
脅されてるんでしょうね

@skikuchi0124
これから犠牲になる子供たちの
ことを想っているのでしょう

@Epfe76rknrwAvo6
菅さんと同じで
「俺は操られてるんだよ」
って無言で(表情で)訴えてる
感じがします😭

(引用注:管首相は嫌々操られて
いる感じはありましたが、こちらは
どうやら演技のようです。
明日の世界さんが、看破しておられ
ましたが、その泣きそうな表情の時
にわざわざズームアップされていた
ようで、つまりはこれもヤラセ
だったと読めますね。

つまりワクチンの危険性に気付き
始めた国民や、もともと気付いて
いた人たちに対して、岸田首相に
対しての反感を和らげる効果を
狙ったものだという事です。

つまりワクチンの危険性に気付き
始めたばかりの人たちには、不安
もあるかも知れないけれど、感染
して重症化するのを防ぐため
やむを得ない決断なんだと思わせ
たりしたいのかも知れません。

もともと微塵も疑っていない人たち
には、なんの事やらさっぱりなので、
これも接種させる側にとって問題
ないという事なのでしょう。)

@IXT62961634
自分が一発で心筋炎になって
るのに、
子供に射たせる事を迷う意味が
わからない💧
洗脳深すぎだろ😩

@Meo011
たまあにちょこちょことこんな
ニュースを流しておいて、
後になったら
「NHKは一貫して、ワクチンに
疑問を呈し続けていました」
ということにするのだろうなあ

@zenzo0410
こういうNHKの逃げを打つための
伏線張りに腹立ってきます。
全力で推して来ながら、これ。

@junmini0830
やらせっぽい。奥さんの言葉に
説得力がない。

@TokyoVintage_
これもクライシスアクターが演じて
るんだろうな。計算でしょうね、
被害者ぶってますが反省している
ようには見えないし接種の危険性を
訴えているわけではない🤔

@mikorin56
稀に心筋炎が起きる訳では
ありません💦物凄く多いです!

Rieko(コロナ茶番マンガ家 )
@rietanriepon
たまにマスコミで取り上げる時とか、
『稀な』って強調されてる
気がしてしまう…。
体調不良になってる人達が意外と
多いと気づかせず、体調不良の
自分は稀なケースだと
思わせたいのかも…。


(引用注:真っ当な身体の仕組みに
ついて理解している人なら、ワクチン
接種で免疫力が低下するのは当たり前
だと気付いていますが、こういう報道
があると、本当になんのためなのか
わかりやすいですね。
ただし気付けない人たちは、こういう
情報を目にする事すらありません。)

(引用注:最近は子供たちの方が、よく
気付いていると思います。
にしても抗原検査キットの説明書きに
診断の目的には使用しないでください
とは、ずっコケるとこですよね💦)

---------------






(引用注:朝起きて冷たくなって
いたなんて、凄くさびしい話ですが、
コロナワクチンの副作用としては
よくあるケースです。)




---------------

(引用注:重金属のデトックスに
関しては、クエン酸もありますし、
私の以下の記事でもグラフェン
デトックスの紹介もしています。
FDA公聴会での医師達による
被害告発やワク珍デトックス
総まとめ

それとやはりこちらレオンロイサン
さんの言われる通り、どんな状態でも
温浴治療で体温を上げるのは非常に
大事な事だと思います。)


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.183

より”

さいごのべんじゃみんさんの
一言に尽きますが、だからこそ
この記事の冒頭のようなやらせも
必要となってきたという支配層の
都合もみえてきましたね。


『現場の医師は騙されている!?
【医療の利益相反】』
https://www.youtube.com/
watch?v=igNlMx46eDY

より抜粋してキャプチャ



(引用注:製薬業界の闇のわかり
やすい説明ですね。
善意の医師で騙される人は多そう
ですが、そうではない医師は知って
いて、使用している現状もあると
思います。)


@BridgeMaker15
FDAが製薬会社の言いなり
なのも納得ですね。

いしき ひろし@mezameworld

2020年8月の治験データ改ざん、
その告発のもみ消しが
報道されています。
告発したブルック・ジャクソン氏は、
2週間で解雇だそうです。

『米ファイザー社のワクチン治験
に違反行為か、実施企業「調査中」』
(大紀元 2021年11月5日)
https://www.epochtimes.jp/p/
2021/11/81553.html

『製薬会社が示す都合の良いデータ
のみが公開されている。』
(トニー・ラエリアン 1月11日)
https://ameblo.jp/tony-9
/entry-12720755358.html


---------------



(引用注:まわりで、コロナワクチン
で亡くなった方が、10人近くいる
というだけで、実際の死亡者数は
もう40万人どころではないの
かも知れないですね。)



(引用注:敗血症も起こりうる
という事ですね。)



---------------

まさみ@masami6666 
本当の緊急事態は改憲ですよ

@buriburi_12
自称保守、自称右翼=日本大嫌いな
共産主義者。もちろん自称リベラル、
自称左翼も同様。左右グル。

まさみ@masami6666
敵国条項 忘れてない?

@NAKAGAWAPEPE
多くの人が、敵国条項、知らない

@6DuyTAu
せやけど何で敵国条項に触れへん
のやろうな

@debdeb11
国民にバレたら困るからです。

@blackolives22
自○官情報ですが、戦争の準備は着々
と進んでいるそうです
face screaming in fear

とんぬら先輩RX
@stere0lab
日本政腐(株)とマスゴミ、大半の
国民がバカなのをいいことに、
敵国条項との整合性についての
議論については完全に
すっとぼける腹積りデスね。

ソレと緊急事態条項、大半の国民は
緊急事態宣言と同一視している
でしょうから、日本政腐(株)
としてはヤりやすいでしょうな。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.184

より”

確かに完全外資系株式会社日本の
目論みとしては、戦争を起こす事に
よって、緊急事態条項の発令をする
口実にもなるし、もちろん偽の
感染拡大でも緊急事態条項が適用
されたりするでしょう。

戦争なら日本を勝たせるつもりなど
さらさらなく、世界の世論も
敵国条項があるので、味方につける
事はできませんね。

日本が外資系の株式会社というのは
以下の記事で説明しています。

民営化とは外資の私有化という
意味だった!気づかないと監視社会へ!


『接種されたマイクロテクノロジーは、
このように体内で自己組織化される 
Orwell City』
(さてはてメモ帳 2022年1月4日)
http://glassbead.blog.shinobi.
jp/5g/self-assemble

より抜粋

少なくとも10人のエンジニアと話を
しました。
全員が、徹底的に、その場合、
回路またはマイクロスケールの回路
であることを確認しています。
50ミクロンです。

これは科学文献から引用したものです。
下には、完璧なプレートが見えますね?
そして上の薄茶色には、
マイクロテクノロジーに属するこの形
のプレートがあります。このプレート
には、2つのグラフェンのピークが
あります。カンプラ博士が決定した
ものと同じピークです。

これらの構造体は、左下の付け根に
角を切ったようなものがあります。
つまり、ファイザーのワクチンに
あるものと全く同じものです。

ここでは、それはさらに少し良く
見えます。マザーボードを彷彿
とさせますね。コンピュータの
マザーボードです。

ここに写っているのは、観察最終日
にできたものです。そのころには、
部品や回路もだいぶ見えてきている
はずです。

『🔴🦠💉
「酸化グラフェン」結晶化プロセスと、
「フラクタル・グラフェン・アンテナ」
による無線通信が可能に』
(Dragon God 2021年9月4日)
https://note.com/drgngod/n/
necba39fec342

より抜粋

つまり、図1の血液サンプルに
見られるように、樹枝状のエッジを
持つフラクタルグラフェントポロジーを
使用することで、データや情報、
メッセージを送受信できるアンテナに
なる可能性があるのです。これらの
事実と、酸化グラフェンが5Gを含む
電磁波の吸収材であるという証拠を
合わせて考えると、人間に直接影響
を与えることは疑う余地がないよう
に思える。

Transporter
@retopsnart 2021年10月3日
このプランデミックによる💉
の目的とは、まず高齢者や病人を
人工削減し女性を不忍にし、
生き残りの身体を直接管理(生死から
デジタル通貨配給まで全て)しながら
のトランスヒューマン化による
人間終了です。彼らの最終目標は、
支配層と奴隷ロボットと言う世界の
二極化、いわゆる第四次産業革命
なのです。

ニャンコ友人帳
@rLSJyYPiBjFvoeQ

2018年 神経生物学者チャールズ・
モーガン博士

RNAワクチンを使い人間の脳を
コントロールすることに成功した

ハンコウ リン2
@mitsuemon666 2021年6月9日

な、なんやて…


https://unser-mitteleuropa.com/
cia-neurobiologie-experte-ueber-
die-steuerung-des-menschlichen-
gehirns-mittels-rna-
impfstoffen/


@TTrumpSJapan
ソーシャル ディスタンスを練習
してるのはマイクロチップが
誤認証起こすからなんですよ

(管理人)
「MMSでブルートゥースの反応
も消えた」という記事も以前
ありましたね。
ナノチップも破壊した可能性が
あります。

過去記事

『支配層がなんとしても潰したい
MMS(二酸化塩素)は最高の
デトックス!』
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12621844451.html

---------------

(引用注:ほんとこの方のいう通り
大切な人を守るどころか、不幸に
するワクチンです。)


(引用注:ほんとデマ太郎は切腹
どころで済ますわけにはいかない
でしょうね。それに確かに軽症な
心筋炎なんてないですよね。)




(引用注:現在のインフルワクチンは
コロナワクチンとほぼ同じくらい
有害なものだという証明が以下ですね
。これまでフルに打ってきた方は、
今度の三回目接種が、実質4回目
という事になるかもです。
危険すぎるので、絶対接種しては
いけないと思います。)



---------------

またまた埋もれて行ってる、
氷山の一角シリーズを、
あんみんさんが分かりやすい
解説付きでまとめてくれ
ました!!
第22弾です。
いつも本当にありがとう
ございます😍🙏✨✨
https://bit.ly/3Kdzw9s



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.185

より”

スナメリオさんいつもこちらこそ
本当にありがとうございます😍💝😍

貴重な情報を引用させていただいて
いる上に、画像付き推薦コメント
までいただいて本当に恐縮してます💝

またこれからもよろしく
お願いします😍💝✨

今回も貴重で圧倒的な情報量のスナメリオ
さんのワクチン被害報告集のシリーズから
抜粋引用させていただきました。

また続編も引用させていただきます。
ありがとうございました!

いつもありがとうございます(*^_^*)

事実の共有編一覧

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

コロコロ変わるWHOのテドロスの発言がついに!?我々はこんな傀儡を相手にしてる場合なのか?


今回は最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていこうと思います。

まずはタイトルにもあるように
テドロスの発言のトンデモな
変遷について。
にしても12月は、なんだろうか。
何を言いたいのか、ワクチンを
打てば死んでも天国にいける
という意味なのか。
もう凄いとしか言いようがない
ですね。
世にコロナ脳と呼ばれてしまう人
たちは、この姿を目にしてくれれば
一気に目覚めてくれそうですが。


5月から7月までのコロナワクチン
の効果というのは、感染防止効果
の事を言っているようですが、
インフルエンザワクチン訴訟などで
勝訴してきた、日本の場合は、最初
から、感染防止効果はないとはっきり
説明していましたね。

つまりテドロスの発言の謳い文句とは
少しずれた形で、
日本はコロナワクチン接種キャンペーンを
始めたという事です。

そして、今度はWHOの意向に反して
12才未満(5才から12才)に危険な
だけのコロナワクチンを接種させよう
としているのです。

また感染防止効果もないというのに、
多くの国民が治験でしかない未知の
危険なワクチンを進んで受けに行った
というのは、本当に悪夢を見ている
ようでした。

ただマスコミが、一回でもコロナワクチン
を接種した割合が全国民の8割だとか
宣伝しているのに対して、実際には
5割程度だというのが、真相のようです。


つまり「みんなが打つなら、打って
おかなければならないかな」などと
考えがちな、多くの日本人の習性を
狙っての、マスコミのいつもの
ような捏造報道だったという事です。

だから三回目接種は、在庫処分の
ワクチンを接種させようとして
いるわけです。

さすが、そのアホらしさに気付いた
人が多くなってきたのか、三回目
接種は全然進んでいないようで、
接種会場が、検査センターに変え
られたという情報もありました。

だからこそ、改憲で強制接種と
なる可能性が高い緊急事態条項
の危険性を、多くの国民が
知らなければならないのだと
思います。

この改憲の危険性については
こちらの記事も参考になると
思います。

決して許されない!自民改憲案では現憲法
自体が最高法規であるという
98条を削除!

まあタイトルは、少し誤解を
生む要素がありますので、説明
しておきますと、現行憲法の
98条の最高法規性は、自民改憲
草案では一応101条に移動して
います。
ただし、削除した98条、99条に
緊急事態条項という、内閣が国民の
意向を無視して、政治を行える
危険極まりない条項を加えている
ので、それを許したら、ワクチン
強制接種も可能になってしまう
という事なのです。
そしてその自民案の緊急事態条項の
98条、99条の後に、憲法が
最高法規だとしている自民案
101条があるというのは、その
緊急事態条項もしっかり最高法規
であるという印象を強くする効果
がありしかもその後の102条で
国民がその憲法を尊重しなければ
ならないとしているというのは、
なんとわざわざ自分たち国民の
人権や自由を政府に丸投げする
ような緊急事態条項を、国民自身
が守らなければならないとされて
いるのと同じで、意味がわかれば
誰でも、納得がいかないどころか
絶対認めないのは明らかなのもの
なのです。
なんとか、この自民改憲案に
込められたあからさまな悪意を
国民全員が理解してもらいたい
と思っています。

コロナの真実を語るからといって
改憲派の参政党などを支持して
いる場合などではないという事
です。

次は、三回目接種を国民に勧めよう
としている岸田首相のツイートが
痛快にも大炎上しています。

リプ覧、引用リツイートは、全て
岸田首相の発言に対して、完全に
否定するものばかりで、確かに
保存しておきたいですね。

あとワクチン分科会で話合われた
少しはましな認識。

感染予防効果もないのに、あたかも
あるかのような認識が、大衆に
広まっているので、それがイジメ
や差別につながっているという
現状に対して、警鐘を鳴らしている
という意味では良いという事です。

もちろん今井さんの言われる通り、
重症化を防ぐという、全く根拠も
ない事を断定している時点で、
分科会の限界もはっきりとみえて
はいます。

今度はグローバリストたちのあまりに
危険なシナリオが以下の記事で
予想されています。

もちろんあり得る事ですが、いつも
全てが彼らのシナリオ通りにはなって
きてはいません。
参考までにという事で、引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


個人や団体が実際に行ったテロ行為で、
政府が直接運営したり、グローバリスト
が資金を提供したりしなかったものは、
ほとんどありません。

過去と現在を完全に理解すれば、未来
をより明確に見ることができます。
例えば、私たちは次のことを知って
います:

1. 人間が大衆的な目覚めや「自由」の
波の寸前になると、いつでも、
グローバリストは、人々を恐怖のうちに
奴隷にするために、別の恐ろしい
テロ作戦を繰り広げる。

2. グローバリストの重要な武器は、
国民を強制的に隔離し、互いに会話でき
ないようにすることである。 
Covidロックダウンはその一環だが、
はるかに効果的な戦略は、人々が電子的
なコミュニケーションさえできないよう
に電力網を停止させることである。

(引用注:リアルでつながりにくく
する分断が一段落つけば、確かに次に
狙われるのは、ネットや携帯などの
電力システムでの会話手段という事に
なりますね。
ただどのくらいの規模でそれをする
のか、彼らの大事なツールである
マスコミや5Gシステム、衛星
ケーブル通信網等は影響を受けない
ようにできるのかなど、実用的でない
側面もありそうですが。)

3. グローバリストは、次の攻撃の波に
先立ち、適切なシナリオを設定する必要
があるため、その動きを前もって電報で
伝える。例えば、彼らは自分たちで
電力網を破壊する計画を立てている
一方で、「過激派」グループが電力網を
狙うと主張する警告を出している。
アメリカにおける本当の「過激派」
グループはもちろんFBIであり、選挙を
不正に操作して権力を奪い、政敵を
悪者にするためにデマの「反乱」を
起こした詐欺師政権ほど過激なもの
はないだろう。

(引用注:この詐欺師政権とは
民主党のバイデン政権という事
でしょう。またトランプ支持のデモ
に紛れ込ませた工作部隊により、
過激な反乱を演出させたのも
民主党政権側であるというのは
確かに広く認識されている事ですが、
私は、トランプ氏も支配層側だと
いう見方を今のところしています
ので、大衆はプロレスごっこを見せ
られているだけという気がします。)

このことを確実に知っていれば、そして今、
グローバリストの政府がいかに積極的に
人類を完全抹殺の対象としているかを
直接体験していれば、彼らの次の
エスカレーション攻撃を正確に予測する
ことができます。

次のプレイは、人類に対する最終的な
プレイになるだろう・・・彼らの本当の
動機を隠そうとする試みさえもない
だろう

彼らは今、人類に対して「エンドゲーム」
のカードを切り、文明の完全破壊を目指す
準備が整ったようです。これは、
食糧供給網、電力網、通信、通貨システム、
法の支配を混乱させるか破壊することを
意味しています。目標は、地球規模での
大量死をもたらす絶対的なカオスであり、
この方法でより多くのカオスを放つことが
できれば、より簡単にワクチン死亡の真実を
隠蔽することができるのです。

これらのことは、私たちがかなり以前から
疑っていたことを裏付けるものです。
次の攻撃のベクトルは、次のいずれか、
あるいは複数になるでしょう:

金融インフラへの段階的なサイバー攻撃で、
取引インフラをダウンさせ、都市を混乱に
陥れる。これは「グレートリセット」脚本
の序章となる。
同様の結果を得るために、電力網を意図的
に破壊する。
その後、必要であれば、通信網の
「キルスイッチ」を導入し、インターネット
機能を完全に崩壊させ、人々がもはや
オンラインで接続できないようにする。
殺傷力の高い病原体(マールブルグ/
エボラなど)や、病原体を模した有毒な
ナノ粒子を意図的に放出する。これによる
パニックは、もちろん単なる死の
注射である追加の「ワクチン」
キャンペーンを推進するために利用される。
核・放射線テロを含む国内テロ偽旗作戦。
(ドローンやケムトレイル噴霧器を使った
住民への大量エアロゾル噴霧もあり得る。)
ロシアや中国との戦争を誘発し、その過程
で残存する米軍を破壊し、アメリカを外国
の侵略に対して意図的に脆弱にすること。
公正で自由な選挙の停止、医療戒厳令の
発動、大量の銃の没収、国内検問所、
Covid死のキャンプ、および同様の作戦。
グローバリストが行動を起こすことを
余儀なくされているため、その
タイムラインは明らかに非常に早く
迫っています。その理由は以下の
通りです:

覚醒は加速している。Covidナラティブは
崩壊しつつある。人類は専制政治に
対して立ち上がり始めており、検閲の
努力はそれを止めることができなかった。
2022年の中間選挙が迫っており、
この開催は許されない、さもなくば民主党
は政権から投げ出されるだろう。
ワクチンによる死はすでに加速しており、
もう長くは隠せない。遺体袋は安置所に
積み重なっており、いつまでも無視する
ことはできない。
したがって、グローバリストが人類に
対する次の攻撃の波を放つのは、
今日から11月上旬までがほぼ確実です。

つまり、私たちが知っているような
社会が準信頼的に機能するのは、
残り300日足らずということになります。

この数百日の間にあなたは何を
しますか?』
“出典:「おおまに」様のサイト内
さてはてメモ帳様の記事
覆いを取って、世界的な人口削減
キャンペーンを実行している悪魔たちは、
2022年から2024年までの計画を正確に
電報で知らせた Mike
より”

さてこの記事のような過激な計画が
実行されるのか、それとも世界中の
人々の覚醒が、それを阻止できるのかは、
誰にも今のところわかりませんね。
ただ日本の腰がやたら重たいので、
覚醒する世界に取り残されるのだけは
勘弁してもらいたいものです。

次は、ウイルスそのものが存在せず
細菌に感染して病気になるという事
も全くの根拠なしの間違った
コンセプトだという事をわかりやすく
説明してくれる動画を、以前もプログ
でご紹介した事のあるリーシャさんが
字幕をつけてくれてます。
情報はカメちゃんから。

キャプチャ全部貼り付けて
おきますね。
これはほんとわかりやすいです。
最後に私も解説させていただき
ますが、これの応用がなんと
太陽の真実の姿にも通じて
しまうというおまけつきなの
です。




すごくわかりやすい説明でしたね。
つるから切り離された瞬間から
本体から得られる養分、つまり
酸素や水、ミネラル分が失われ
始めるため、細胞が死んでいき
やがてイチゴは腐っていくという
のが真実だという事です。

ただここで大事な視点があります。
同じようにつるから切り離された
イチゴどうしですが、皿に盛られた
時点で、それぞれに環境の違いが
出来るのです。
それは外側のイチゴは光(太陽の
光の方が望ましい)や酸素、また
水分に触れる表面積が広く、内側
のイチゴになるほど、その面積は
狭くなります。

つまりつるから切り離されたと
いってもそこは、生命体の一部
であるイチゴの実なので、根や葉
がなくても、なんとか水や光や
酸素などを取り込んでいく事が
できるという事なのです。
そしてそのためには外側のイチゴ
の方が、水分や酸素に触れる機会
を多く取れるので、細胞がなかなか
死なず、生き延びるチャンスも
増えるという事なのです。

だから皿の外側のイチゴは、最後
まで元気だったという事です。
逆に内側で、しかも一番下敷きに
なっているイチゴは、水分や酸素に
触れるチャンスが著しく少ないために
養分を取り込めず、他のイチゴよりも
早く細胞が死んでいき、細菌に食べて
もらう事で、腐っていくという事
なのです。

つまり細菌は死んだ細胞の掃除係と
いうわけですね。

さて以前にも記事で取り上げた
パスツールの細菌理論は、全くの
間違いであると証明しました。

その事はこちらの記事で説明して
います。

今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

つまりパスツールの細菌理論は
全くの根拠ですが、この動画でも
「インチキ細菌理論」と正確にも
説明しています。

細菌理論に従えば、空気中の細菌
に触れる表面積が、内側のイチゴ
より広いため、より「感染」(実際
には存在しない概念)しやすくなる
ので、感染して腐るというのなら
外側のイチゴから腐り始めなければ
なりませんが、実際には、細菌から
より隠れる事のできている内側の
方から腐っていて、より細菌に
さらされるはずの外側のイチゴの
方は、最後まで新鮮なままだと
いう事が、画像からもはっきりと
観てとれますね。

つまり細菌理論は全くの間違いで、
イチゴは空気中の細菌に感染も
せず、より酸素や水分、光を取り
込めなくなった内側のイチゴから
細胞が死んで、細菌に食べてもらう
事で、腐っていったという事が
真実だったというわけです。

あまりにわかりやすい動画で、
きちんと観てみれば、どれだけ
架空でしかなく存在もしない
コロナウイルスのありもしない感染
に、世界中、特に日本の人々が、
恐れてしまっていたかという事に
気付いてもらえるというわけです。

我々自身も似たところはありますね、
母親の胎内では、無条件に酸素や
水や養分を受け取れていたのが、
出生後、母体から切り離された瞬間
から、成長と老化が始まっていく
という事です。

ただ人間の場合自ら酸素を取り
込んだり、水を飲んだり、養分を
食事や日光で取り込んだりする事で
イチゴの実よりは、細胞は死んでも
新しくどんどん細胞が創られる
ようにできています。

ただ確かに、年齢が高くなると、
まず体内の水分を保持する、保水力
を失う事からも、イチゴの実に
よく似た状況(人間の場合は老化)
を経験もするという事です。

それにしても、だからこそ酸素を
しっかりと取り込む事で、人々は生命
を維持するのに、なんとマスクで、
酸素不足に陥らせ、また日光を
取り込めないように、家にこもらせ
そして人とのエネルギー交換や
菌の交換も非常に生命力に大切
なのに、逆に人と人を切り離して
いこうとする、現在の新生活様式が
いかに、人類を不健康にし、人口削減
へとつなげるシナリオの一貫として
働いているか、よくわかるという
ものですね。

さて外部から養分を取り込むという
意味で、太陽の真の姿についても
以前から記事にしています。

つまり太陽は内部の中心部の
核融合(核爆発)反応により、
ずっと燃え続けているという
公式の科学とは裏腹に、実際の
観測結果では、太陽のコロナの
先端、つまり太陽の中心核から
最も遠い部分が、実は最も高温で
200万度にも達するのに対して、
より中心部に近いはずの太陽の表面
の温度は6000度しかないという
事が明らかになってます。

内部の核融合反応が、熱の原因
であれば、逆の観測結果になら
なければなりませんよね。
実は、太陽はほぼ真空の宇宙空間の
潜在エネルギーであるプラズマ
エネルギーを取り込んで、その
電磁気エネルギーで、宇宙を運行
しているというのが真実だったという
事なのです。

太陽は、それ自身が、フリーエネルギー
を取り込んで、電磁気に変える
ニコラテスラのテスラコイルのような
働きをしているために、無尽蔵で
宇宙空間のフリーエネルギーである
プラズマエネルギーを取り込んで、
運行しているのだという事です。

この事は以下の記事で説明して
います。
太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

要するに今回の動画の外側のイチゴ
のように、外部環境に触れる事で
生命エネルギーや、プラズマ
エネルギーを取り込む事ができる
という事です。

我々人類も、自然や人に触れる
事で生命力を維持できているので
あって、それから切り離された
とたんに生命力を失っていくという
事ともつながるコンセプトだと思い
ました。

本当に良い動画でしたね、感謝
したいです。

さて現在の狂気の日本の現状を
とても正確に読み取って、わかり
やすくデザイン画像に収めて
おられるべんじゃみんさんの渾身
の「
「週刊売国」が更新されました。

まず日本の現在の危険な状況を
的確に、しかもこれ一枚であます
ところなく詳細に説明して
くださってますね。

世界の支配層は、日本人が
あまりにも優秀なために、
無知で意識レベルの低い状態で
あの世へ送り出したいようです。

コロナワクチンで高齢者をまず
犠牲にして、さらに不妊にさせて
新しい日本人を出産させないよう
にして、その上将来ある幼少時
や若年層も減らし、全年齢層の
人口削減も徹底させて、生き
残った人たちは、グレートリセット
後の、デジタル超管理・監視社会の
奴隷となって働かせようという意図
が明らかなのを的確にとらえて
おられます。

暮らし、仕事、家庭、収入、監視社会
文化芸能と、国民の将来がどのような
方向に進行させられているかも完璧
に推測されてます。

改憲の危険性については、本当に
わかりやすく、権力者の意図を
そのまんま表現されています。

あまりにも良かったので太字で
文字起こししておきます。

天皇は象徴ではなく「元首」第1条
戦前回帰で帝国成立

つまり国民の権利や自由、私財なども
全て、天皇の名のもとに没収された
戦前の状態に回帰するという事ですね。

国防軍設立 第9条の2 
国連敵国条項抵触で即戦争

この国連の敵国条項を知らない
日本人が多すぎるのも危険な事
です。

日本は世界の中で唯一、この敵国条項が
適用されている国で、日本が戦争準備を
しているというだけで、他国には
防衛のための武力行使が日本に対して
できる大義名分を持つ事になるという
事なのです。

日本を守るために改憲などというのは
初めから嘘っぱちだったという事です。

この敵国条項に対して、日本が
国防軍などを組織した時点で
どういう事になるかを、野田CEOさんが
的確に説明してくださってます。

『野田CEO@nodaworld

改憲後、敵国条項発動により日本は
国連の管理下に置かれ常任理事国
の植民地とされます

主権→国連
統治→米国
治安維持→在日米軍
自衛隊→国連軍として吸収
日本国民→難民

各地に日本人自治区が設置され
日本男子は緊急事態条項による
徴兵制で戦場へ、残った国民は
難民キャンプでの生活になります』

国を守るどころか国民は難民に
なるのですよ、みんな気づかなきゃ!

思想及び表現の自由は「公の秩序に
従え」 第19条

これも的確に、改憲案の意図を読み取って
おられますね。
公の秩序の基準は、国民ではなく、政府
が決める事になるので、ようするに
政府に逆らうような思想や表現は、弾圧
したり、取り締まる事になるという事
です。

拷問及び残虐な刑罰は「禁止するが絶対
ではない」第36条

もう絶対ではないという言葉が出た
時点で、気に入らない国民には拷問や
残虐な刑罰があり得るよと言っている
のと同じです。

「基本的人権」項目全削除 第97条

これについては、以下の記事を
ご覧ください。

決して許されない!自民改憲案では現憲法
自体が最高法規であるという98条
を削除!

憲法遵守「国民には強制、国は擁護」
第102条

第9章 「緊急事態」創設 永遠に
緊急事態を継続

国会を廃止して「内閣独裁」 選挙は無し!

最後の二つは、緊急事態条項の危険性に
ついてですが、そのもう一つ前の
第102条で、この国民にとって危険
極まりない緊急事態条項を、何より
国民に守れと言っているわけです。

つまり国民の権利や自由や財産も
奪う事につながる緊急事態条項を
含んだ改憲案を国民には、強制的に
守らせると、言っているわけです。

許せますか?こんな事!

改憲阻止に向けて一致団結しなければ
ならないのに、プランデミックに
気付いた人たちでさえ、全く足並みが
揃っていない状況は、本当にやばい
です。

その隣、世界の全公的機関や政府、
全業種の民間企業また各国の金融機関
も全て、このブラックロック・
ヴァンガード・ステートストリートの
三社が筆頭大株主になっているという
事でしょうか?

よく調べましたね。

ただこの三社を保有しているか、
運営権を持っているのが、結局
金融寡頭資本であり、支配層血族で
あるとは思います。

ワクチン後遺症のデトックスも的確
ですね。
まあ解毒には、MMSも良いと聞いて
います。

熱い風呂に入って、16時間以上の断食
というのは、体温を上げて、血液の
めぐりをよくして、免疫力を活性化
し、また細胞を生まれ変わらせて、
体内の毒を排除するのに、大きく役立つ
と思います。

さて長くなりましたが、また
最新の情報を取り上げて記事に
していきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

事実の共有編一覧

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

征服した国家をコントロールする常套手段 「少数民族支配」とは?


この記事は、
近代から現代に続いている
超強力な「金融支配」とは?

の続編にあたりますが、意味の
流れとしては、
太古から現代に続く脅威の支配方法
 「分割支配」とは?

という記事でご説明していた、分割支配
に近いものがあります。

私たちが、ごく少数の支配層に効果的に
支配されてきたのは、その手法が
とても効果的だったからに他なり
ません。

前回の金融支配も非常に有効なもの
でしたが、それを覆すには、人々の
お金に対する概念が、根底から変わら
なければならず、現状すぐに変えて
いく事は難しいのです。
しかも支配層は、現在世界的な
通貨リセットを実現させようとして
いて、私たちに自由な財産を持たせ
ないようにしようと意図している
のです。

その事は、1997年に、開かれた
ブラジルサミットでの、私有財産の
廃止という項目が提唱されている
事からも明らかです。

しかし、私たちがそういう支配層に
対抗できるのは、その方向から
ではなく、私たちがつながって
いく事が最も効果的です。

人数においてまだ、圧倒的に
大衆側の人口が、はるかにという
より比較にならないほどに、勝って
いるので、団結した時には、その
集合意識の威力も含めて、彼らには
どうする事もできないのです。
彼らは、よく言われる1%どころ
の騒ぎではありません。
0.000001%なのですが
さすがにそれでは、危険すぎる
ので、彼らはディープステイト
(DS)と呼ばれる特権階級を
直属の配下としているわけです。

それを含めた人口対比なら
0.001%くらいまで、
支配層側が割合を増やす事が
できると思います。
あくまでもイメージによる数字
ですが。

もちろんそれだけでも安心できない
ので、彼らは、配下に細心の注意を
払って分割支配をさせてきた
という事なのです。

支配層の頂天に近いものの言葉を
もう一度転載しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

もうこれが、現在も効果的に
行われ続けている事を実感される
方も多い事でしょう。

メディアつまり、マスコミは、
支配層のために効果的に働いて
いるのがわかります。

しかしもともと、他民族や他人に
寛容だった日本人は、世界の中でも
珍しく、本来差別意識の少ない
民族だったのですが、明治維新
以来、つまり支配層の傀儡政権と
なって以降は、その感覚を失う
ようにされ続けてきたのです。

だから、現在そういう意味で、昔より
分割された状態にあるのが確かです。

みなさんご存知のように、明治維新
で、英米の傀儡政権が発足して以降、
政府は、基本的に私たちによく似た
大陸系の民族系譜となっています。

本当の歴史は、違うのですが、支配層
に、彼ら少数派民族は、日本人に
虐げられてきたという歴史的認識を
刷り込まれているので、日本人の
ためにならないような政策でも、
支配層の支持通り、平気で実行でき
たりするのです。

結局傀儡の政権の中心となった長州藩
出身の者たちは、山口県田布施という
少数派民族の多かった地域出身者で
占められて、歴代の総理大臣もほとんど
が山口県出身であるのもそのため
です。

さてそういう歴史的経緯をふまえて、
過去あんみんさんの過去メモから
少数派民族支配ついてを、引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「少数派支配」「特権階級支配」

これまで支配手段をおおまかにみて
いったが、それらはからみあって
さらにあらゆる
バリエーションを生んできた。
「少数派支配(マイノリティー支配)」
「特権階級支配」と呼ばれる。
「間接支配」の一形態である。
世界中にみられるが我々日本人に
とっての例をみていくことで説明
できる。

アジアを分断するという分割支配も
手伝っているのだが、その少数派支配
の主役として使われている民族がいる。
それは在日朝鮮人だ。
彼ら朝鮮人はかなり虐げられた歴史を
持つ民族であり、その意識レベルも
非常に低い。

(引用注:今私は、大衆がみんな分断では
なく融合を願うという気持ちで、記事を
書いているので、あまり民族的な対立を
生むような事は掲載したくなかったの
ですが、確かに彼ら在日の特権階級が
日本人に行ってきた残虐な事の数々は
間違った歴史を刷り込まれたとはいえ、
これを見過ごす事はできないと思い
ました。
よく私は意識レベルが低いとか高いとか
いいますが、簡単にいば、共感能力や
人に対する情の深さ、調和力などの
ようなものが優れている場合高い
わけです。わかりやすいのは、ワンネス
の意識に近ければ高いというわけです。
低ければ低いほど他人に対しての
情が薄く、自分のために他人を犠牲
にするという感覚が強くなるという
事です。
虐げられたりしているというのは、
当時朝鮮は、中国から完全に奴隷的
服従を虐げられていたのです。
これは別の資料に詳しくあります。

そしてこれもたぶんみなさんが
ご存知ない事が多い歴史ですが、
現在の部落の成り立ちについて
です。実は秀吉が中国制覇に乗り
出した、戦争の時、単に秀吉の死
と補給が続かないなどの理由で
大陸から引きあげてきただけだった
というのが真実だったのですが、
その時に中国より、ずっとやさしい
扱いをしてくれる日本の軍に
ついてきた朝鮮人が、現在の在日
朝鮮人のもととも言われています。
ただし、彼らは素行が悪く、暴行
や略奪の行為を穏やかな日本人に
対して行うので、部落という集落に
集めて、監視するようにした事が
部落の始まりです。何も差別意識
が最初であったというわけでは
なかったという事です。
間違った歴史を教えられたり、
刷り込まれたりしているのは
我々日本人も同じだったという
事なのです。

実はもともとの朝鮮人はそうでは
なかったのである。
ここで太古からのアジアの歴史を
振り返ってみることにしよう。

太古の時代には、我々日本人と
ほぼ同じような民族が、中国大陸
や朝鮮半島を中心に生活していたの
だが、その時代の意識レベルは当然
高かった。
もちろん日本人が最も歴史が古い
のだが、その証拠に縄文式土器が
日本で最も古い時代のものとして
発見されており、大陸でもそれより
後の時代のものとしての縄文式土器が
見つかっているのである。
これは日本がアジア、ならびに世界の
文明の出発点であったことの何よりの
証拠である。
海外でも、日本のことを母なる国と
呼ぶことがあるのは、そのことを知って
いる人々が世界にもいるからである。

しかしやがて、残虐なレプティリアンの
支配が強くあらわれてきた中国から
日本が侵略され、もともとあった神代文字
を捨て去らなければならなくなり、漢字
を取りいれ、もともとあったひらがなを
加えて、漢字かなまじり文が使われる
ようになったのである。

そしてその当時支配者として収まったのが、
神武天皇であったということである。
先代旧事本紀大成経という、古事記や
日本書紀よりも古いが、聖徳太子によって
編纂されたれっきとした歴史的遺産である
古書には、神武天皇から何代も続く天皇の
姿をあらわす記述がはっきりと残っている。
それは恐ろしい形相をした龍と人間が合体
したような化け物が敬意をもって描かれて
いるのだ。
もちろん敬意をあらわさざるを得なかった
ということもあるだろう。とにかくとても
豊かな時代であったことが現在明らかに
されている縄文時代は、この大陸から
やってきた龍の化身である
天皇が支配するようになって終焉を
向かえたというわけである。

(引用注:神武天皇以前の日本にも
頂天に君臨した存在がいて、スメラ
ミコトと呼ばれていたようです。
それとこの神代旧事本紀大成経の
上記のような記述は、
『天孫降臨/日本古代史の闇』
コンノケンイチ著 徳間書店刊
にはっきりと書かれています。
現在復刻版がヒカルランドから
出ているようです。)

しかし、その時代から以後、日本人の
DNAが強力なために、天皇の凶悪
さはどんどん弱まっていくことになる。
そしてまたもともとの大和民族が繁栄し、
天皇の支配も次第に弱まっていくように
なった。しかし、そうなると何度でも、

新たなレプティリアンがとって変わる
ことによって、また日本人を支配する
レプティリアンの力が強まったりもして
きたのである。本当の意味で日本が大陸
からのレプティリアンの影響を受けなく
なったのは、海外との貿易や交流から
西洋の軍事技術つまり銃や大砲をうまく
取り入れた戦国時代の日本の天下人
豊臣秀吉が、その圧倒的な火器ととてつ
もなく優秀な武士たちによって構成
された当時の世界最強の軍をもって、
中国大陸での戦争に勝って以来のこと
なのである。

(引用注:歴史では敗北したという
ように教えられていますが、日本側は
武将の1人も失わずに引きあげて
これたのは、優勢的な状況で、講和
を結んで帰国したからです。
食料の確保など、困難な状況のため
戦争を維持できなくなったという
のが真相だと思います。)

そしてこれは日本にこれも当時世界最高
ともいえる楽園の社会、「江戸時代」の
終焉まで
続いたのである。つまり大陸からの
レプティリアンの影響をうけなくなって
数百年のブランクを経て、今度は西洋の
レプティリアンの支配を受ける明治時代
を迎えたというわけなのである。
この支配構造は現在まで続いてはいるが、
これは在日朝鮮人による間接支配なの
である。

これが少数派支配というものだが、
今度は朝鮮人の歴史をみてみよう。
もともと日本人と同じ民族が大半で
あった朝鮮半島であるがしだいに、
その中国系のレプティリアン
(引用注:その中国も太古は日本人
やチベット人と同じような穏やかな
民族でしたが、さらに西方の内陸
の略奪系の民族に、影響を受けて
劣化していったという事です。)
のDNAの影響を受け始めていく、
何より朝鮮半島の場合は日本と
違い中国大陸と地続きで
あったために、日本が明治時代に
朝鮮半島を解放するまでは、永らく
中国の属国であり続けたのである。

つまり中国人からは奴隷のように
扱われる民族であり続けたという
わけなのだ。
それでも紀元1000年頃までは、
日本人のDNAの名残を強く残していた
民族が主流であったのだが、
1000年前以降大陸からの流入民族
が徐々に増えてくることになる。
つまり、それが現在の朝鮮人の主流民族
に強く血を受け継ぐツングース系
エヴェンキ族なのである。
(もちろん長年の交配の間に純粋の
血統では当然無くなってはいます。
そしてまた日本人も、半島系・
大陸系との交配も進んでいるので、
あまり血にこだわるべきではない
という事です。
ただし、間違った歴史を正しいと
思い込み、日本人に強い嫌悪感を
抱いている人たちは、警戒する
必要があるという事です。)

なぜ主流になっていったかというと、
それは当時の朝鮮民族の女子は、
ほとんど人身売買の
ような形で、中国に売られていき、
もともとの民族は増えるどころか
減少傾向にあったのである。そこへ
現在の中央アジアから、中国の支配を
受けないエヴェンキ族がやってきて朝鮮人
とおそらく強制的に交わることによって、
そのDNAを持つ子孫を増やしていった
というわけなのである。しかし当然中国人
の目には、その子孫も当然奴隷的存在なので、
彼らもやがて支配されていくのだが、
食料が乏しい中央アジアからの流入民族の
流れは容易には途絶え
なかったために、結局現在はそのエヴェンキ
族のDNAと文化を持つ民族が朝鮮半島の主流
になっているというわけである。そして
また彼らはもともと肉食で残虐な性質を
持っていたので、
アジアのとても近い地域に住みながら、
日本人と全く違う性質を持っている
というわけなのである。

今でも在日朝鮮人が集まれば、焼肉を
食べる習慣が根強く残っている。
また我々が小学校を
卒業する時になぜか記念のトーテムポール
をたてさせられたりするが、それは
エヴェンキ族の太古からの文化なのである。

つまり現在日本は教育においても完全に
ユダヤ人の配下である在日朝鮮人の支配下
であるという何よりの証拠である。
このように歴史を振り返ってみると、
現在の朝鮮人の性質がよく理解できる
のだ。

さて西洋のレプティリアンにより、
日本が侵略されることになった明治時代
についてみてみよう。さきほども書いた
ように、江戸時代がとても豊かな時代で
あったがために、たとえ戦争
に勝ったとしても西洋人が統治ならびに
支配することが困難とみてとった彼らは、
同じ日本人にみえる在日朝鮮人に目を
つけたのである。西洋人は彼らの性質に
ついてもとてもよく調べていて、
とても隷従しやすく、利益を約束すれば、
残虐な行為もいとわない、そしてまた永らく
優秀な日本人に抱いていた劣等意識の
反動で、特権階級にすえて、間接支配
させるのにとても有用であると見抜いて
いたのだ。

そして田布施出身の人間に明治政府の
中枢をまかせることで、
日本における間接支配を完成させたのだ。
これが在日朝鮮人たちを特権階級にして
いくことに
つながったので、「特権階級支配」とも
呼べるし、彼らが日本において少数民族
だったので、「少数派支配」とも呼ぶ
のである。このような彼ら西洋の
レプティリアンたちによる間接支配が
スタートしたのが、明治維新という
ものの正体なのである。
これが「明治維新」というものの真実
である。
在日朝鮮人のなかでも明治天皇の出身地
である山口県田布施村の出身者は特別に
政権の中枢にすえられてきた。これは
明治維新以来受け継がれており。近年も、
史上空前の「不正選挙」で安倍晋三が
首相になったが、彼もまた山口県田布施
出身で在日朝鮮人である。
基本的に明治以来日本の支配構造は
変わっていない。第二次世界大戦以後、
アメリカの属国化
してから全てが変わったように思う人が
多いのは、またまだ知識が浅いといわざる
を得ない。

(引用注:今取り上げた史上空前の
不正選挙というのは、2012年
12月16日の衆議院選挙の事
です。この当時は、直前まで不正選挙
に気づいていなかったので、結果に
相当衝撃を受けました。
当時は、真実を知る人たちがネットを中心
に、人々に知らせていこうと必死
だったと思います。)

ここでとくに戦後においてのこの
間接支配の仕組みをみていこう。
我々日本人の意識レベルは世界のなかで
今でもかなり高い。これはDNAのレベルに
よるところ
が大きいのだが、彼らは日本をそのため
なかなか支配しにくい国と捉えてきたの
である。
そこで、意識レベルの今度は極端に低い
在日朝鮮人を日本のありとあらゆる
特権的地位につけたのだ。
つまり官僚や政治家、司法、警察
などの全ての国家権力で中枢を担わせ、
また財界やメディア業界でも支配的な
地位を与えたのである。

また暴力団の中枢を握らせたり、創価学会
や統一教会などの朝鮮人による、朝鮮人の
ための
宗教ならびに営利かつ政治団体である組織
などにも強力なバックアップをして
やったりもしている。
つまり日本社会のありとあらゆる特権階級
に在日朝鮮人をつけるという丁寧さは、
これまた世界のどこにもみられないくらい
極端なレベルだろう。
このように彼らが手ごわいとして
いる日本人に対して、憎悪を向ける
意識レベルの在日朝鮮人を使って、
日本人の意識レベルを落とし、
日本人の力や富を奪っていこうと考えたが、
日本人の意識が容易に落ちない上に、
世界中で陰謀が暴露されていき、世界中の
人々とともに覚醒する人が増えてきて、
日本人の意識レベルも復活し始め、豊かさ
も取り戻してきたのだ。そこで彼らは、
人工的大災害をもたらすことにより
日本人の意識レベルを強制的に引き下げる
ことにより、覚醒の流れを止めようとしたの
である。

このように災害を意図的に引き起こす
ことで、
恐怖などのマイナス想念を引き出すやり方は、
太古から行われてきた彼らのお得意とする
方法で、人類の意識レベルを落とし、彼らに
よる支配を容易にする効果をもたらすので
ある。

人工天体である月の到着時に、
空前の大災害を引き起こし、人類の
意識レベルを極端に落とし、さらに
文明も破壊することによって、黄金時代
から一気に暗黒時代へと突入させたのが
最初である。
そして日本に大災害を起こすことによって、
再び豊かになりかけていた日本の社会に
打撃を与え、世界中での彼らの方針通り
日本においても既存の社会基盤や権力を
崩壊に導くことで、彼らの介入を容易にし、
在日朝鮮人による間接支配から彼らによる
直接支配に切りかえるためのきっかけに
しようとしたのである。つまりこれまで
永らく特権階級的な地位につけていた在日
朝鮮人たちへ効果的な打撃を与え、日本人
に政治に対する強い不信感を持たせ、
彼らを支配的な立場から取り除いていく
布石をおこなったのである。

また原発テロにより、日本の農業に大打撃
を与え、食糧自給をさらに困難にさせる
ことによって、彼らの食料による支配へ
足がかりとすることや、さらに日本人の
健康や人口にも大打撃を与え、
日本人による社会を崩壊に導くことにより、
彼らの介入を許す方向に持っていくこと
などもまた計画のうちである。
これらが東日本大震災つまり人工地震、
人工津波、原発テロが引き起こ
された真の理由なのである。

そして実際に大災害を引き起こしたのだが、
震災直後の現地の人々が暴行・略奪などに
はしらず、
品のよい行動をとり続けていくのをみて、
彼らは日本人の意識レベルの高さに改めて
驚くことに
なったのである。しかもこの震災以後
日本人は恐怖感にさいなまれて、身動きが
できなくなる
どころか、意識が覚醒する人が増えて、
逆にもともと知的で勘の鋭い日本人を
目覚めさせるきっかけになったのである。

このようなことから、すぐに直接支配に
切り替えるとばれてしまう上に、余計に
支配が困難になるという理由から、
日本人の意識を再び落とすために慎重
ではあるが、丁寧で執拗な手段
をとり続け、また特権階級たちには
引き続き甘い汁を吸わせ続けておきながら、
除々に力を
奪っていく方針に変えたのである。
そして少しずつあまり強く刺激しすぎ
ないように気をつけながらTPP、憲法改正、
そして外国人参政権、道州制、特別秘密
保護法案、マイナンバー法、などの
直接支配のための土台をつくって
いこうとしているというわけである。
つまりこれらは全て彼らが直接支配する
ためのものなのである。既存の既得権
というものは、
そのために邪魔なだけなので、我々のために
崩壊させるのでは決してない。
このように我々の盲点のようなところにも、
危険がひそんでいるのである。
ただ大事なことは、間接支配から直接支配に
切り替えるのに彼らにとっても危険な状態が
今進行中である。それは間接支配の手先
である在日朝鮮人が少し覚醒しはじめて
、日本人とともに
(といっても心から同胞だとは思っていないが)
反原発や反TPPの抗議行動などで、刃向って
きたのである。
しかも国内外にいる中国系の勢力と
組んでである。これはとても彼らにとって
厳しい状況なので、
日本人と在日朝鮮人と中国人を分断させ
なければならない。
だからこそ今、中国との尖閣問題や韓国
との竹島問題、反韓、反中意識などが、
これまで以上に執拗な洗脳手段として
用いられているわけである。
もちろん実際に中国と日本を戦争させる
ことまで考えてはいるだろう。どちらに
しても日本人は
これらの状況を早く知らなければならない。
まず認識するということが、意識レベルを
上げることに
つながり、そのレベルが劇的であればある
ほど、彼らの邪悪な計画を不発に終わらせる
事につながる真の力を生み出すのである。』

以上ですが、今回は、過去あんみんさん
攻めてましたねー💦
レプ連発でしたが、まあ人類とは異種の
存在だという、現在の表現の方が
良いと思います。
実体は、隠されていてレプも一つの
彼らの投影物でしかないという事
です。
それが本丸なんかでは全然ないという
事ですね。

まう全てに納得とはいかないまでも、
大体は、合っているのではないかと
思います。

この少数派民族といえど、日本には
善良な方々もいるので、民族ごとの
批判というよりは、こちらの国も
西暦1000年頃以降、侵略されて
いった事から、民族交配が進んで
あらゆる民族の系譜の子孫となって
現在にいたるので、当然日本人の血も
混じる事にもなります。
という事なので、あまり分断を意識する
のは、本意ではありません。
生活保護の事もありますが、それも
民族同士の、争いにつなげるのでは
なく、全て支配層が仕組んだ、分断
支配のためのシステムだという事も
理解しておいた方が良いと思います。
もちろん当然この点でも日本人との
格差を解消するべきだし、本来日本人
の方が優遇されるべきですからね。
ただそれでも、分断ではなくつながる
べきだと思うのです。

つまり本文にあったように、なんとか
つながりあう事によって支配層に対抗して
いく事が、最も効果的だという事なの
です。

まだまだ過去あんみんさんの過去メモは
あるので、また引用させていただきたい
と思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ