すでに情報統制はとっくに始まって
いますが、まだまだツイッターや
ネットでは重要情報が出回っています。
ただ本当に知られたくない事に関しては
やはり削除の対象としてひっかかる
ようです。
こちらの投稿は削除されたようですが、
きっちりスクショで残してくださって
ました。
つまり酸化グラフェンで血液が汚され、
血栓が引き起こされるという事が削除
の対象になったという事なので、真実
だと解釈できますね。
当初から今回の新型コロナワクチンの
遺伝子組み換えのmRNAにより
スパイクタンパクが形成させるように
なり、それが血栓を引き起こすという
事で知られていたのですが、最近の
分析結果では、血栓の主体は
酸化グラフェンなのではないかとも
思えるようになりました。
またファィザー社のワクチンについての
申請のうち一番最初に認可された特許が
人体の中に埋め込まれた酸化グラフェン
をマイクロ波で接続して追跡するという
ものでした。
「2.4GHz以上のパルス状のマイクロ周波数の量子リンクを用い世界中のワクチン接種を受けた人間と接続 — 接種を受けた人間の脂肪組織にある酸化グラフェンに直接遠隔で接触し追跡する」事を目的とした18500件のPfizerの特許申請のうち最初に認可された特許。
堂々と手の内を暴露する大胆さが彼らの手。 pic.twitter.com/GfRVBjxzg7— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 5, 2021
要するにこれまで、記事で取り上げて
きましたように、人体と5Gシステムや
AIネットワークをワクチンに含まれて
いる酸化グラフェン(還元された
グラフェン)を媒体にして連結
させてしまうというのが、支配層の目論み
である事はあまりにも明らかなのです。
そしてやはりその事が真実である証拠に
去年の偽ウイルス騒動が始まって以来
5G関連のツイートやそのアカウント
削除や記事の削除、Facebook
では5G関連の記事に対して警告など
がありました。そして今回5Gと
密接につながる酸化グラフェンに
ついてもあからさまな情報統制が
行われているのです。
グラフェンは、高周波をあてると
このように生き物のように動き出す
らしいです。
踊るグラフェン pic.twitter.com/28Ffq6NUu2
— (@VenusPleiades) October 9, 2021
おそらくこれもなんらかのナノテク素材の
ようですが、なんか変化していく
ディスク状の黒い物体で最後には黒い線状の
ものになったようです。
J社のワクをスライドに1滴たらし、カバーをせずに見たもの。自力で集合する黒いディスク状の物があった。その後、それをそのまま乾かしてから見てみると、ディスク状の物は無くなり、黒い線状の物が現れた。
全て見たことがないもので、これらが何なのか分からないとのこと。 pic.twitter.com/8Z7PH13AJ1
— matatabi (@matatabi_catnip) October 5, 2021
この事についての記事がありました
ので引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
10/9-その1 ジョンソン&ジョンソン社製
のCovidワクチンに真っ黒なディスク群が
含まれていました。
南アフリカの科学者がジョンソン&
ジョンソン社製のCovidワクチンの
サンプルを顕微鏡で詳しく観察したそう
です。すると機械的な真っ黒なディスク群
が含まれていることを発見したそうです。
これは伝送システムとして使われるもの
だそうです。体内の隅々までナノ粒子や
有毒成分を送り込むためのものかも
しれません。Covidワクチンには
このような非生物的なものが含まれて
いることがわかりました。こんなものが
体内に注射されるのです。これは
ジョンソン&ジョンソン社製だけに
限らないと思います。メーカーによって
は使われている成分が若干異なると思い
ますが、それでも身体の良いものなど
一切含まれていないことは確かです。既に
海外の多くの専門家らがCovidワクチンは
効果が全くないだけでなく身体に有害で
あると発表しています。それでも多くの
国の政府が自国民にCovidワクチンをほぼ
強制的に接種させています。本当に
狂っています。
(ビデオ)
10月7日付け
速報:ジョンソン&ジョンソン社製の
Covidワクチンのサンプルを顕微鏡で
観察!その結果、真っ黒なディスク群が!
(一部)
スチュー・ピーターズ・ショーにて、
Dr.ジェーン・ルビーが次の驚くべき
最新情報を伝えています。
Dr.ルビー曰く:
南アフリカのCovidワクチンの成分に
関する最新情報があります。
今週月曜日放送のスチュー・ピーターズ・
ショーにて、南アフリカのDr.サンドレ・
バーサが顕微鏡で発見したジョンソン&
ジョンソンのCovidワクチンに含まれて
いる謎の成分について説明してください
ました。
(0:50~)彼女が発見したものは、
これです。真っ黒なディスク群です。
どれも同じ形をしています。これらは
生物ではありません。生物ならこれほど
均一ではありません。
ソーシャル・メディアでCovidワクチンの
成分が発表される度に多くの科学者らが
それらを独自に検証しています。今回、
彼等はDr.バーサが発見した真っ黒な
ディスク(画像)を考察しました。その
結果、これはマイクロバブルと呼ばれる
テクノロジーであることがわかったのです。
このテクノロジーは長期にわたり人々の
承諾なしに秘密裡に使用されてきました。
Dr.バーサは、溶剤(Covidワクチン)を
ガラス版に一滴たらしてしばらく放置しま
した。すると乾いた溶剤の中から、
(1:43~)このような黒い糸状
(根っこのように見える)の物質が現れた
のです。
Dr.バーサの仮説として、真っ黒なディスク
はペイロード(伝送されるデータの本体:
伝送システム)であり、溶剤が乾燥するか
一定の時間が経過すると中身(ペイロード)
を放出するようにプログラミングされて
いる可能性があるとのことです。
(引用注:この黒いディスクの正体が
伝送システムというなら、放出されて
なくなるというものではなく、ディスク
の形が変化したものと解釈できます。
実際このあともそういう説明になって
いますね。
その事がこの後取り上げる酸化グラフェン
とつながる要素になってくるという事
なのです。)
ガラス版にたらした溶剤が乾く過程で、
これらのディスクは別の形に変形して
いき(2:19~)、こちらの画像の通り、
黒い繊維状のものと(2:22から)
白く光っている丸い粒子が現れました。
Dr.バーサが発見した真っ黒なディスクを
検証した(ソーシャルメディアで情報を
発信している)多くの科学者らも、
それらはペイロードの可能性があると
言っています。
しかしこれらは良い目的のために使われて
いるではありません。もしこれらが良い
目的で使われているなら、接種前に成分の
情報開示がなされるはずです。人々は
強制的にCovidワクチンを接種させられて
います。
接種しないと解雇されてしまいます。
この1週間、Dr.バーサは偉大な戦士として
戦っています。彼女は真っ黒なディスクを
発見したのです。これからも彼女は多くの
サンプル(Covidワクチン)を集めて分析
しようとしています。
Covidワクチンに含まれている真っ黒な
ディスクや他の成分は体内に注射される
までは透明です。一旦、体内に注射
されると、真っ黒なディスクはペイロード
を放出しながら消えて
いき、別の形をした物質が出現します。
これらの物質は多くの科学者が既に確認
しておりドイツの記者会見でも発表されて
います。
全ての科学者が同じ物質を確認して
いますが、
これらを最初に観察し発見したのは
Dr.バーサです。
彼女は全く同じ形をしたディスク群が
ワクチンの中に含まれていることを知り
非常に驚いています。しかしこれらの
ディスクは既にあらゆるものに使われて
います。
彼女はこの発見を発表してから多くの
人達から電話で喚かれ怒鳴られ様々な
脅迫を受けています。しかし彼女は、
そのような脅迫の電話を受ける毎にその
10倍~15倍もの感謝の電話を受けていると
言っています。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
10/9-その1 ジョンソン&ジョンソン社製
のCovidワクチンに真っ黒なディスク群が
含まれていました。より”
ジョンソン&ジョンソン社のワクチンに
黒いディスク状の物体の集合体が発見
された事で、これが人体と5Gシステム
やAIネットワークをつなげるための
マイクロバブルと呼ばれるテクノロジー
である事がわかったという事です。
これはペイロードと呼ばれるデータ
転送システムという事で、電磁気的
なネットワークで、人体との電磁気
情報のデータ通信を可能にするための
ものだという事になるでしょう。
さてこのマイクロバブルの素材として
有力なのが、やはり酸化グラフェンで
おそらく脂質PEGと化合している
PEG化酸化グラフェンと、それが
覆っているmRNAにそのデータが
書き込まれているからだと思われます。
どうしてこのマイクロバブルの素材
として、酸化グラフェンが考えられる
かというと、今回の発見された黒い
ディスクが黒い線状のものに変化したり
するというところが、酸化グラフェン
の働きそのものでもあるという事
だからなのです。
その事もまた記事で説明されているので
観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『マスクファイバー:COVID綿棒とマスク
の奇妙な生きているワームのような
ストランド (thefreedomarticles.com)
マスクに仕掛けられている謎のワーム
こちらは ↓ ワクチンで発見された
謎のワーム(非常に似ています)
自己組織化というテーマ
マデイ博士はある時こう言った。
「自己組織化が進んでいた。物事が
成長していく。蜘蛛のような生き物でも、
蛇のような糸でも、共通のテーマが
あります。
クモのような生き物でも、蛇のような
糸でも、共通しているのは、これらの
ものは自分の意志で、おそらくは知的
に動き、自己組織化することができ
るということです…。」
酸化グラフェンの自己組織化能力を
分析した主流の科学研究は数多く
あるが、その一例が以下の研究です。
「界面における酸化グラフェンの
自己組織化」
この自己組織化というテーマは、合成
アジェンダのナノテク侵略が進む中で、
非常に重要な意味を持っています。
それは、人類に自己組織化する物質を
注入して、宿主の生物を乗っ取る
ことです。
NIH
インターフェイスにおける酸化グラフェンの
自己集合 – PubMed (nih.gov)
ジャオジンシャオ 1,ウェイ・ルヴ,
クアンホンヤン
~
要 約
酸化グラフェン(GO)は、その両親媒性の
特性により、自己組織化によってさまざまな
形態のナノ構造体(例えば、膜、
ヒドロゲル、くしゅくしゅとした粒子、
中空球体、サックカーゴ粒子、ピッカリング
エマルションなど)を実現することが
できる。この自己組織化は、気液界面、
液固界面など、さまざまな界面でのGOシート
の自己組織化に由来しています。
本論文では、このような3種類の界面に
おけるGOの集合現象と、そこから派生した
界面自己組織化技術、さらには得られた
集合体とその特性について包括的に解説
します。
両親媒性、負に帯電した性質、豊富な
酸素含有基、2次元的な柔軟性などの
素晴らしい特徴を持つGOの界面自己組織化
は、
機能性炭素材料の設計と調製のための
容易で制御された戦略として注目されており、
様々な機能を持つハイブリッド炭素材料を
調製するための均一なハイブリッド化の
ための自己組織化の利用が取り上げられて
いる。また、自己組織化による均一な
ハイブリッド化を利用して、さまざまな
機能を持つハイブリッド炭素材料を
作製する方法を紹介している。最後に、
界面自己組織化が機能性炭素材料の設計と
調製のための主要な戦略となる前に、今後の
課題について個人的な見解を述べて本寄稿を
終える。
(引用注:この画像は、いろんな形態に
変形できる、自己組織化可能だという
酸化グラフェンの一形態だという事
ですが、この青色というのがまた1つの
解を導き出す鍵のようです。
その事を以下のマディ博士が説明して
います。)
シチュー・ピーターズ
「注入可能なコンピュータシステムの話を
していましたね。それについてはどう
思いますか?」
キャリー・マデイ
「この溶液の中に色が現れると…突然、
最も鮮やかな青、最も鮮やかな黄色、最も
鮮やかな紫が現れて、時間が経つにつれて
どんどん増えていく… そんなことは
今までできませんでした……。何かに
反応しているのでしょう。そんなことが
できるとは知らなかったのです。そこで、
ナノテク技術者や遺伝子工学者と話をする
ようになったのですが、彼らが知っている
限りでは、そんなことができるのは
(顕微鏡の)白い光だけだと教えて
くれました。」
「時間をかけて白色光を照射すると、
超伝導体上で反応が起こります…注入型
コンピューティングシステムのようなもの
です。」
ここでは、電子部品が白色光で見えるよう
になっています。これは、人間の体内に
OSを入れている証拠ですね。
(引用注:顕微鏡の白色光で見える
ようになった電子部品はこちらだという
事です。とても精巧にできているのが
よくわかりますね。
)
これは私たちが観察したモデルナ社と
ジョンソン・アンド・ジョンソン社の両方
のサンプルで起こりました。
このように、私たちは小さな証拠を1つ1つ
集めていますが、すべてが非常に不吉な
結末を指し示しています(つまり、これは
トランスヒューマニズムの始まり、
あるいは到来だということです)
ビル・ゲイツが西アフリカで今やっていると
言っていたように、人々を監視し、スパイ
することができるようになる始まり、
あるいは到来なのです。
(引用注:マディ医師は、ワクチン接種
によって人体に注入された、酸化グラフェン
をベースとしたナノテク素材が、トランス
ヒューマンにつながり、さらにまた
監視システムの媒体としても機能する
ようになると警告しているのです。)
マデイは、ゲイツがGAVIとマスターカード
と提携して、新しいバイオメトリック・
アイデンティティ・プラットフォームを
展開することについて言及しています。
このMastercardは、WEFと提携してCO2を
監視するクレジットカードを推進して
いるのと同じです。
オペレーティングシステムの文脈では、
ゲイツの古い会社であるマイクロソフト
(彼はまだマイクロソフトとつながり
がある)が所有する666で終わる不気味
な暗号通貨の特許を覚えていますか?
それは、ある種の身体活動や行動に
対する行動報酬システムを設定する
というものでした。
これは、社会的信用システムのような
インセンティブや罰則によって、人々が
特定の行動をとるように仕向ける、
社会工学に関するNWOの深いアジェンダ
を覗き見しているようです。
見逃した方のために、もう一度ご紹介
します。
「ユーザーに提供されたタスクに関
連する人体活動は、暗号通貨システムの
マイニングプロセスで使用される可能性
があります。」
サーバは、サーバに通信可能に結合
されたユーザのデバイスにタスクを
提供してもよい。
(引用注:このサーバがAIと直結して
いて、ユーザである市民の体内の
通信可能な電子デバイスに指示を
送れる事を認可するというものです。
(初期の段階では、その電子デバイスは
携帯電話という事になるかも知れま
せん。
ただ以下のような暗号通貨システムなら、
やはり人体に埋め込まれた電子デバイス
を使用する事になると思います。
要するにユーザである我々市民は、
自身の体内の電子デバイスに送られて
きた、AIサーバからの指示を実行
するように求められるという事です。
そしてまた指示通りに行動したかどうか
は、下記の説明にあるように身体活動
データに記録され、その記録をもとに
暗号通貨が授与されるという事です。
まあつまりは、ベーシックインカムの
いきつく先が、この隷属的な暗号通貨
授与システムというわけなのです。)
ユーザのデバイスに通信可能に結合された、
またはデバイス内に構成されたセンサが、
ユーザの身体活動を感知してもよい。
身体活動データは、ユーザの感知された
身体活動に基づいて生成されてもよい。
ユーザーのデバイスに通信可能に結合
された暗号通貨システムは、身体活動
データが暗号通貨システムによって設定
された1つまたは複数の条件を満たすか
どうかを検証し、身体活動データが検証
されたユーザーに暗号通貨を授与しても
よい。
(引用注:つまりAIからの指示により
行動するかどうかを、身体活動データに
よって記録され、それをもとにして
暗号通貨を授与されるかどうか、また
その金額まで決定されるという、悪夢の
ような電子システムは、社会的信用スコア
と呼ばれているもので、この特許が
ゲイツが取得したものです。
すでに中国では、この社会的信用スコアが
実験的に導入されているようです。
それがこちら👇
超管理社会
これは怖い😱😱😱
見た方が良いです。
NBCニュースで放送した中国の社会信用システムの動画です。
日本語を入れました。
このシステムが本格稼働したら、中国はもう自由は全くありません。
【Mayoさん翻訳動画】https://t.co/9DAnvFOslR pic.twitter.com/Me8PlDu6Ro— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) October 2, 2021
これは、さきほどの電子デバイスは携帯
が対象という事のようですが、身体活動
を記録するという事になると、携帯と
顔認証付き監視カメラなどが連動して
働くシステムになっているようです。
もちろん近い将来的には、やはり体内の
電子デバイスが連結している事を前提と
するようになると思います。
動画の一部キャプチャがこちらです。
オーヤングという女性の身体活動が
記録され、そのデータをもとに社会的
信用スコアが採点されるという事です。
「オーヤングの行く先々で彼女がどのように
行動したのか、何を買ったのか、」
「どのように振る舞ったのかが、追跡され、
彼女がどれだけ責任感があり、信頼できる
人物であるかがスコア化されます。」
「人の評価は、350から950のスケール
で採点されます。」
「そしてあなたは?752の良いスコアが
あれば大丈夫です。」
「より良い市民になるように後押し
してくれるシステムです。」
「政府が監視し、理解し、」
「そして最終的に14億人の市民を
コントロールします。」
オモテ向きの丁寧な言葉とは裏腹に
権力者の意図が丸見えですね。
要するに「おまえら市民が何を
しようが、どこへ行こうが、何を
買おうが、どのような態度で
どのように振る舞ったかなど
全てを監視して、我々のための
従順な市民であるかと判断し、
スコアをつける。
そうやって、
我々権力者が14億人の市民全て
を監視し、コントロールするのだ」
という事です。
悪夢以外の何物でもありませんね。)
ロバート・ヤング博士の分析を
裏付けるマデイ博士の証拠
つい最近、ロバート・O・ヤング博士が、
COVID非ワクチンの主要4ブランド
すべてを分析したところ、その中には
以下のような危険なものが含まれて
いました。
透過顕微鏡でワクチン成分を調査
(寄生虫も確認) : メモ・独り言の
blog (livedoor.blog)
酸化グラフェン、ナノメタル、PEG、
また、寄生虫も見つかりました。
今回のマデイの発見は、彼の分析結
果を裏付けるものです。ハイドロゲル
との関連性も忘れてはなりません。
以前、水素に関する記事
「ハイドロゲルバイオセンサー – COVID
ワクチンに使用される移植可能な
ナノテク?
では、ビル・ゲイツと米国防総省
の支援を受けているProfusa社について
紹介しました。
「つまり、「酸素濃度、グルコース濃度、
ホルモン濃度、心拍数、呼吸数、体温など
の体全体の化学反応を検出し、(未発表)
女性であれば月経周期や性生活、感情など
の分野にも拡大することができる」という
ことです。
…そして、その情報を当局に送信する。
後の記事「COVID VAXの磁石現象は
磁気ハイドロゲルで説明できるか」では、
科学者が体内の磁気ハイドロゲルを
遠隔操作している研究を紹介した。
どれも偶然ではありません。
私たちは、このような極悪非道な装置に
何が入っているのか、意図された効果は
何か、
非ワクチンがどのようにしてその効果を
得ようとしているのかを、まとめて研究し
続けなければなりません。
今回のマデイ博士の調査結果は、非常に
危険な(多くの場合、致命的な)調合薬を、
どんな犠牲を払ってでも、私たちや子供たち
の体に注入させないように、私たちが細心の
注意を払わなければならないことを、疑う
余地もなく示しています。
私たちは、これらの遺伝子治療薬に実際に
何が含まれているのか、長期的に
どのようなダメージを与えるのか、そして
私たちの人間性をどのように変えて
しまうのかについて、ほとんど知らないの
です。
もっと調査する必要があります。
このような物質が世界中の多くの人々に
押し付けられていることは理解できません。
このような物質が積極的に宣伝されている
ということは、私たちが亡命者やホラー
映画の中に生きていることの証拠です。
自由を重んじる人たちは、人類が眠りから
覚めるために、真実を明らかにし、提示し
続けなければならないのです。
COVID Vax Creatures: Live, Self-Aware
Critters Found Under Microscope
(thefreedomarticles.com)
~
NIH
Three-dimensional self-assembly of
graphene oxide and DNA into
multifunctional hydrogels – PubMed
(nih.gov)
酸化グラフェンとDNAの3次元自己組織化に
よる多機能ハイドロゲルの構築
~
概 要
グラフェンおよびその機能化誘導体は、
自己組織化のためのユニークで汎用性の
高いビルディングブロックであり、
グラフェンをベースとした階層的な
微細構造をもつ機能性材料を作製する
ことができる。ここでは、
酸化グラフェンシートとDNAを3次元的に
自己組織化して、多機能なハイドロゲル
を形成する戦略を報告する。この
ハイドロゲルは、高い機械的強度、
環境安定性、色素担持能力を持ち、
自己修復性も示す。本研究は、
機能性グラフェンと他の構成要素
(特に生体分子)との組み立てに関する
新たな知見を提供するものであり、
グラフェンをベースとした階層的な材料
の合理的な設計・調製に役立つと考え
られる。
※トランスヒューマンには何が何でも
酸化グラフェンで研究もかなり進んで
ますな…..』
“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
COVIDワクチン:自己認識クリーチャーズ
より”
最後の研究の
「酸化グラフェンシートとDNAを3次元的に
自己組織化して、多機能なハイドロゲル
を形成する」というのはPEG化酸化
グラフェンが、包んでいるmRNAが
グラフェンをどのように自己組織化し
三次元的な構造物として変化させる
ためのデータとして機能するという事を
意味でいるのです。
mRNAにしろDNAにしろ電磁気情報
のデータという視点がないと理解が不可能
なのです。
以前の記事で、モデルナの医療最高責任者で
あるタル・ザックス博士が、mRNAを
OSコード化する事によって人体を
ハッキングする事ができると語ったのは
まさにこの酸化グラフェンを自己組織化
させるmRNAデータが、OSコード
として書き込まれている事を意味している
という事です。
ワクチンに含まれるmRNAは、もっぱら
スパイクタンパクを作成するためだけの
ものだという観方は、たぶんmRNAに
書き込まれているデータの一部分しか
理解していないという事になるわけです。
そしてまたさきほどの黒いディスク状の
集合が、黒い線状の物体と白い丸く
光っている粒子に変化する物質は、
この自己組織化する酸化グラフェンと
いうナノテク素材がベースとなっている
と推測できるというわけです。
いずれにしてもこのようなテクノロジー
は、先ほど取り上げたような中国の
社会信用システムに利用され、我々
市民を権力者の絶対監視のもとの
コントロール下におくために使用される
ものなので、絶対に拒否していくしか
ないですね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)