土星のリングからの波動とDNAプログラムの驚くべき関係とは?


この記事は
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

の続編です。

また前回の記事にあった土星の
プログラムの解説をさらに詳細に
分かりやすく解説したものが、今回
の記事という事でもあります。

あらゆる事をつないで理解して、
いただくためにこれまでの
多くの記事の大事な要素が、出て
きますので、長いですが、最後
まで読んでいただければ、とても
深くご理解いただけると思います。

さてDNAに波動でプログラムが
書き込まれるという事にピンと
来ない方は、
DNAの驚異の力 その1
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。

その波動でプログラムが、書き込まれて
いるという部分を掲載しておきますね。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。」

という事です。DNAはアンテナとして
最適な構造をしている事からも、よく
わかりますよね。

で、私たちに届けられる波動は、あらゆる
レベルの波動がありますが、その中の
大きなものとして、土星と月からの
波動があるという事なのです。

(もちろん、宇宙の環境からの波動として
は、占星術のコンセプト通り、太陽系内
の他の天体からも宇宙全体からも波動は
届いてます。
ただそれらは自然の波動ですが、土星
と月からの波動は、高度なテクノロジー
の干渉によるものだという事です。)

そして前回の記事で取り上げた土星の
波動の仕組みを今回ご紹介したい
という事です。

まず波動は音波、光波、電磁波など
様々な呼称で呼ばれますが、すべて
電磁波として理解してもいいのです。

ただ理解のために、音波として捉えたり
光波として捉えると、理解しやすい
という事です。

音波という事でいえば、土星のリングが
発する音の波動は、土星の両極に
超巨大な渦を創造します。

この音の波動が、創造につながる
というのは、
宇宙の幾何学的言語は、音の波動による創造  
神秘的な形態

という記事をご覧いただければ、
音の波動が、形となって投影された
という事を、わかっていただける
と思います。

その部分と画像を転載しますね。

「さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。」

つまり音の波動が、幾何学的な形に
変換されるという事がわかって
いただけたと思いますが、
では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2       
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
       光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そして前回の
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

そしてこの土星からの電磁気波動情報を
受信・増幅・変換して、地上にDNAの
生命プログラムとして、電磁気波動情報
を届けているのが、前回の記事
でも説明した月だという事なのです。

また土星のリングが、超巨大な
テクノロジーである1つの証明ともなる
映像が、天体観測者からの投稿で明らか
になってます。2018年9月のもの
という事です。

観てみましょう。


今月18日、アマチュア天体観測家のポーラ・
ギリー氏がとんでもない動画をYouTubeに
投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測して
いたギリー氏は全く予想外の光景を
目の当たりにした。なんと、土星から
赤いレーザーが放射されていたという
のだ! 

 なにはともあれ、まずは動画をご覧
頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々の
よく知るグレーの土星だ。しかし次の
瞬間、太陽のように真っ赤になった土星
が出現、赤いレーザーが土星の輪から
照射されたのだ。それも1本だけではない、
同時に2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが放たれた
のだ。よく見てみると青いレーザーも
一瞬照射されているのが確認できる。

画像は「YouTube」より引用

このように土星のリングのテクノロジー
は土星全体を光らせて、ビームのような
光線を発する事もできるという証拠の
ひとつにもなります。

これが太陽系の天体への電磁気情報と
して発信されたと観ても良いのでは
ないかとも思えますね。

それと土星の六芒星の中継点の月と
太陽の関係で、日食の時にその
六芒星の光が投影されたのを観ても
土星の六芒星の波動が月や太陽に
干渉し、地球上に届けられていると
観る事ができると思います。

これは、以前の皆既日食の時の映像
です。

何より人類を太古よりコントロール
している土星の六芒星のテクノロジー
と、現在の支配層がつながる事は
このロスチャイルドの家紋を観ても
よくわかりますね。



Wikipedia「マイアー・アムシェル・
ロートシルト」
より

“出典:「サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)
」様のサイトより”

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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