人類同様非物質の存在である支配層の頂天だからこそ見えてきた弱点とは?


これまで、支配層の頂点の存在には、
血族があり、それはロスチャイルド家、
ロックフェラー家などを含んだ
13血族というものでした。

もちろんロスチャイルド家より格上と
もされる血族もこの13血族に名を
連ねているわけで、結局どちらが上
かなど、我々大衆にはどうでもよい
話です。

それより、我々にとって問題なのは、
今世界中で行われている、彼らの
人類完全支配計画が頓挫(とんざ)
するかどうかだけであり、その鍵を
握っているのは、当然一番頂天から
指示を出している、この頂天の支配層
血族です。

この頂天の支配層の力を落とすか無力
にさせる事さえできれば、一気に大衆の
ための世界への道が開けてくると思う
わけです。

しかし、会った事もないし、そもそも
そんな権力者たちなら、私たちがどうの
こうのできるような存在ではないと思い
がちですよね。

ところが、それは物理的なレベルでの
話です。

こう書くとすぐに陰謀論とか、トンデモ
とか、お花畑のスピリチュアルだとか、
レッテルを貼って、そこで思考停止して
しまい、わけわかんないので、他の情報
観ようとなるわけです。

しかし、現実が非物質の世界で、あるのは
プラズマをベースとして電磁気エネルギー
などのエネルギーのみだという事が真実
なのです。

その事に違和感がある人たちは、是非
以下の記事を参考にされると良いと
思います。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

つまり、私たちの多くが、物質的な世界が
現実世界と捉えているのですが、それこそ
錯覚だという事なのです。

記事をご覧いただければ、さらに理解して
いただけるとは、思いますが、私たちは
物質そのものを観ていると勘違いして
いると思いますが、実は私たちが観ている
のは、物質と思いこんでいるものに対する
光の反射を目で捉えているだけなのです。
その証拠に明かりを全て消して、全く
光の入らない場所の物質は全く観る事
ができないはずです。

つまり視覚領域とは、目で捉えられる光の
周波数領域の範囲内だけのものだという事
なのです。

それは以下の図がわかりやすいと思います。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

科学で感知・観測可能な世界の基本単位
は、電磁波領域という事になりますが、
上の図よりもっと広い範囲になります。
そしてまた電磁波領域でさえ、宇宙全体
の存在領域とされるもののうちの5%の
範囲でしかなく、その一部がこの表になり
さらにそのまた一部の「Human
Sight」と拡大表示されている部分が
私たちが、物質だと認識しているものの
反射光の領域なのです。

ご覧の通り視覚領域は、色覚範囲そのもの
でもあるわけです。

だから仏陀の言葉の要約として知られて
いる「般若心経」の有名な一節に
次のような言葉があるわけです。

「色即是空  空即是色」

この言葉の色とは、私たちが物質世界と
捉えている、光の周波数の範囲の事を
言っていて、つまりは物質世界は、
空つまり非物質の世界だという事で
あるという事を色即是空という言葉で
示しているわけです。

そしてまた空即是色とは、真空はまた
想念や思考が物質として認識する事
によって、物質世界へと変化もする
という事を示しているわけです。

つまり色覚領域を観測しているわけでも
ない太古から、現代の多くが全く
気付いてもいない真理にすでに仏陀と
仏教はたどり着いていたという事です。

さてその事をなんと支配層自身が身内に
向けた言葉で表現しているのです。

その言葉の内容は、3つの記事に分けて
投稿していますが、そのうちの1つ
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!
から
再掲しておきます。


奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

現在の我々が、ソーシャルディスタンス
や外出自粛、大人数での集会自粛などの
制限を受けている理由まで、語って
いますね。

この支配層の頂天のものたちの会議
での会話と思しきものが、ネットに
拡散していたのが、もう10年
以上も前の事になります。
内部暴露者によるものとされています
が、内容から支配層たちの言葉と確信
しています。

さて注目したいのが、
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならない」
という部分ですよね。

この場合の色こそ、私たちの視覚が捉える
範囲を示す光の周波数の範囲で、そのまま
物質世界そのものを示しているのです。
つまり色(物質世界)が錯覚である事を
私たち大衆に知られてはならないと
言っているわけです。

もちろん一部の科学者や知識人は、
このことを知るようになりましたが、
支配層にとっては大多数さえ騙せれば
それが社会を動かす事になるので、
かまわないという事なのです。

つまり支配層自身は、こういう真理を
太古の昔から、よく知っていて、物質
の錯覚に囚われる人類を利用して支配
してきたという事なのです。

さて我々が非物質であるのと同様
もちろん支配層も非物質です。

この視点が抜けている人たちが大半
だと思います。
現実世界は、私たちがふだん意識している
ような物質世界では、なく非物質であり
支配層も当然同様に非物質だという事
なのです。

そもそも私たちの五感領域を狭い範囲に
閉じ込め、私たちの視覚領域を上記の
ような超微小な範囲の色覚領域に
改ざんした張本人が、彼ら支配層
ですから、それに囚われていては、
いつまでも彼らの術中にはまり、
被支配構造から抜け出せないという事
なのです。

その事については、以下の記事が参考に
なります。
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3
微加筆分

ただし、私たち人類から得るものが
あるのです、
つまり物質世界が錯覚である事を、
当然のように理解している支配層たちは、
私たちが求めるような物質的な富、
つまり金やモノというのは彼らに
とっては、全く必要ないもので、逆に
私たちを支配下におさめる道具として
のみ有効なものなのです。
そんな彼らにとっての糧とは、
ネガティブエネルギーです。
その理由については、また別の記事で
説明します。

だからこそ太古に、私たち人類の
マインドプログラム(DNA)に、
ネガティブな感情や感覚を書き込んで
いたのです。
これで、人類を痛めつけるたびに、彼ら
は必要にエネルギーを得られる事に
なるからです。
そしてそれが、悲劇・惨劇・残虐
略奪・暴行・裏切りなどに満ちた
歴史につながっているというわけ
です。

そのために支配層は、人類を彼らの
意識を投影した権力者の立場から
コントロールしてきたというわけです。

さてしかし、このような非物質の存在
である支配層は、太古から悪霊と呼ばれる
ものの性質と酷似していて、むしろ
非物質領域の世界では、支配層の存在の
一部として捉えても良いと思います。

そして悪霊を除霊したという実話に
彼らのエネルギーを、減衰させて
いける、彼らの弱点を見つけたという
わけです。

その事をその実話とともに説明して
いきます。

以前霊の存在についての事例を、
取り上げていましたが、霊には
当然様々な種類があり、また我々
の肉体が完全体でないように、
個人的な存在に近い霊もまた不完全で、
さらに変化もし、人格的なものから、
単に意識の一部のようなものまで
さまざまです。

そして当然霊には、全てと一体である
究極の絶対意識に近い、集合的な
ものもあり、また亡くなった人の魂や
霊を導くための光の存在のような高度な
霊もあるわけです。

そして、そのような理解のために
ネガティブエネルギーの究極の存在の
性質を持つ霊について取り上げている
実話が以下のものです。

これはアダムクラブツリー氏の紹介する
非人格的な霊の憑依する事例だという
事です。

「」内が引用で、~が中略です。

「●「非人間的霊存在による憑依」

アダムクラブツリーの『多重人格』にも、
奇想天外な非人間的存在らしきものの
「憑依」事例がある。クラブツリーは、
あまりにも突飛なその話の収録を
ためらった。
「しかしながら、それが私の描写どおりに
おこったこともまた事実なのだ。
(むしろ私は、劇的なエピソードの記述
をいくらか控え目にしたほどだ)」。
 マリアスは、大学で歴史を教える
かたわら、政府諮問委員会でかなりの地位
を占める人物である。結婚生活も裕福な
ものだったが、ある日突然なんの理由も
なく、妻を殺したいという衝動をおぼえる
ようになった。「血を見たいという何か
執拗な内的衝動」に動かされているよう
なのだ。その衝動があまりにも強烈なため、
マリアスはいつか自分が自制心を失い、
妻を殺してしまうだろうと確信した。
 夢が手掛かりを与えてくれた。彼は
夢の中で、毛皮をまとった穴居人とともに
、肉片をぶらさげて乾燥させている粗末な
小屋にうずくまっていた。頑丈な
たくましい原始人が地下室からあがって
くるという夢も見た。この夢を見て
まもなく、コインのコレクションを調べて
いると、ひとつのコインがなくなっていた。
それは棚の上に見つかったが、そんな
ところにコインをおいたおぼえはなかった。
また修繕したはずのブラインドが破れて
いたこともあったが、その理由もわから
なかった。
 その後、頭の中で「声」が聞こえる
ようになった。声は告げた。自分は
おまえが夢で見た男だ、永遠におまえの
中に住んでいる。それを証明するために、
二度憑依し、コインを動かし、
ブラインドを破ったのだ。自分は好きな
ときにおまえに憑依できる-。
 マリアスは自分が〈熊〉(ベア)と
呼ばれる奇妙な霊存在に「憑依」されて
いると信じ、自分なりの除霊方法を考え
出した。
大きな焚き火の前に横たわり、熱気を
吸収して力をたくわえ、ベアを出現
させるのだ。
 実験のため、クラブツリーとマリアス
は郊外の別荘におもむいた。マリアスが
凶暴性を発揮したときにそなえて、
屈強な五人の男も同行した。炉に大きな
火が燃され、マリアスは上半身裸になって
その前に横たわった。半時間後、彼は
うなり声をあげ、床をひっかきはじめた。
 緊張が解けて常態にもどってから、彼は
やっと〈ベア〉のことがわかったと告げた。
それは一群の狩人にとらえられ、じわじわ
となぶり殺しにされた巨大な洞窟熊だった。
(明らかになんらかの儀式だろう)。
その霊が狩人の一人にとりつき、子々孫々
マリアスにまで伝えられたのだ。しかし、
いまそれもマリアスから去っていった。
 しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。
マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。
 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。
 マリアスが疲労困憊すると(「霊存在」
をあつかうときにはよあることだ)、
実験は翌日までもちこされた。
マリアスは実験中の出来事をまったく
記憶していなかった。
 トロントにもどってからも、この
「霊存在」との奇妙な会話はつづいた。
それはまだ軽蔑をあらわにしながらも、
非協力的な態度をいくぶんあらためた。
「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

とても長かったので要約しますと、マリアス
という裕福な結婚生活をしている社会的に
安定した地位にある男性が、妻を殺したい
という、理由もわからない衝動をおぼえる
ようになり、夢をきっかけに、その衝動が
「ベア」と呼ばれる霊的な存在による
ものだと気づかされました。

そして除霊の方法を、自分で考え出して
見事に「ベア」を追い出す事に成功しました。
その「ベア」は太古の狩人たちの生け贄に
されるためなのか、なぶり殺しにされた熊
が霊になった姿だという事です。
ベアになった時にその狩人の一人に取り
憑いたのですが、それが、マリウスの先祖
だったという事です。

しかし、素人の除霊だったからなのか、
「ベア」が去ったあとも邪悪な霊的存在
は残ったままになっていて、それは
どう考えてみても悪魔のような存在です。
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在という事は、
完全に生け贄の風習によって、あがめられ
てきた、古来から世界中で崇拝されてきた
神の事で、真実としては悪魔の事です。

山羊というのは、悪の化身である山羊の
頭部を持つバフォメットの事だと思われ
ます。雄鹿の方はわかりませんが、片方
だけで充分に悪の象徴だという事が、
わかります。
つまり狩人たちが崇拝していたのが、
この悪魔の事で、生け贄を捧げること
でなんらかの御利益を得たという事
でしょう。
そして崇拝される悪魔にとっては、
殺される生け贄の恐怖心が、何よりの
エネルギーだという事です。

そして、そのとき召喚された悪魔が、
熊の霊と一体となって、マリアスの祖先
の狩人に取り憑いていたということです。
つまり素人の除霊により、熊の霊だけ
去って、悪魔だけ霊として残ったという
事ですね。
みなさん悪魔って召喚されたこやつが
全てだと勘違いされていませんよね。
もちろん召喚されたのは単に悪魔の一部
だという事です。

つまり完全体でないという事なのです。
つまり憑依していた熊の霊がなくなると、
だんだんと自らのエネルギーを変容させて
いくしかないわけです。もちろんマリアス
とまわりの人々が、愛や情で結ばれて
いなくて、マリアスに邪悪な心があれば、
この悪魔は、そのままの邪悪さで、憑依
できたでしょうが、マリアスに対する
まわりのあたたかい感情とマリアス自身
の心の善良さに、だんだんと自分自身も
変容せざるを得なくなってきたという
わけなのです。

そうすると悪魔が、実は過去では悪その
ものでなく、別の場所からやってきたと
語り始めるのです。
さらに、悪魔だけでなく他のすべての
ものと同様自分も光の一部であった事を
思い出し、マリアスの憑依を解いて、
離れていったという事なのです。
光というのは、絶対意識レベルの領域で
全てはそこから生まれるので、悪魔
として分離した意識も、愛情などの
あたたかい心に触れていると、もとの
光である絶対意識に回帰する事を思い
出すようになるという事なのです。

これはとても多くの事を学べる事例
だったと思います。
人格的な霊だけでなく、動物の霊や
悪魔の霊などもあって、人間に取り
憑く場合があるという事なのです。
そして古来からある生け贄の風習と
いうのは、やはり悪魔の食べ物だと
いう事ですね。

おかしいと思いませんでしたか?
物質世界の制約も受けず、万能で
永遠の慈悲深き神が、無垢な少女や
熊などを生け贄にするなんて、絶対
おかしいですよ。むしろそういう
罪のない人や存在を守ろうとするの
が神という定義なら、なぜ古代から
世界中で生け贄の風習があったのか、
おかしいとおもわなかったら、それは
これまで、神という定義について、
あまり考えずに、そう呼ばれてきた
からという事だけでうのみにしてきた
という事です。真理を知ろうとする事が
とても大切だという事の好例です。

今回の悪魔のように生け贄を必要と
するものは、「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
のです。これってまさしく正真正銘の
悪魔と気づかなければうそですよね。

つまりその悪魔がベアという熊の霊を
媒介として、マリアスに残虐な行為を
させ妻の暴力による恐怖のネガティブ
エネルギーを糧としようとしたという
事だったのです。

さてここで説明されていた悪魔の
ような悪霊こそが支配層の存在
そのものでもあるという事です。

太古から、宗教などを通して、人類
に崇拝させて、生命とエネルギーを
糧として奪ってきた存在というのが、
現在の支配層の頂天そのものも示して
いるのです。

しかし、この悪霊は、愛情や慈悲の
心を嫌っていましたね、まさに
今世界を牛耳っている支配層も
同じ事なのです。

だからこそ、人類たちを使用して
互いに奪い合ったり、争わせたり、
また彼らが権力と智恵を与えた
権力者に大多数の人類を支配する
仕組みをつくらせ、現在に至る
というわけなのです。これまでは
それが国単位でしたが、その単位が
次には世界という事になるわけです。

しかし、今回彼らの弱点も理解できた
事になります。さきほどの実話で、
憑依していた悪霊は、憑依されている
マリアスへの、まわりの人間の
あたたかい愛情のエネルギーのために
エネルギーを減衰させ、やがて元いた
ワンネスの世界へと昇華し旅立って
いったという事でした。

だから我々がどうすれば、良いのかと
いう事が、まさにここにあります。

とにかく彼らの分断工作にハマる事なく
互いを思いやりつながり、共感で
世界を満たせば、必ず彼らはこの世界に
取り憑く事ができなくなり、憑依を
解かれた人間側の権力者も、もはや
支配を維持する事が、不可能になる
というわけです。

なぜなら、支配したいという欲
そのものが減衰してしまい、彼らに
従っていたものたちも、支配される
事を嫌い、大衆側に立つようになる
からです。

まあしかし、私たちの分断が愚かだという
事を知るためには、まさに現在の
世界の真実を知り、また五感の認識に
囚われない真理を識り、それを共有する
事でしかないわけです。

そしてその時こそ、互いに本当の意味で
つながりあおうという気持ちになれる
というわけです。

私は、そこがポイントだという
メッセージを記事に込めて書いている
わけですが、一人でも多くの人に
わかっていただければ良いなと思い
ます。

しかも、彼らが恐れるのは、一人
でもそのつながりができる事なの
です。

そして彼らの恐れは、彼らが
ワンネスへ回帰してしまう事にあり
ますが、まさにそれこそが、我々に
とっての最高の結末だという事です。

そしてまた彼らが、ワンネスに
戻らざるを得ないように人類全員が
つながり互いへの思いやりや愛情で
満たされる事になれば、すでに
そこが我々にとっての最高の世界
だという事です。

その世界では、あたたかさ、思いやり
楽しみ、創造性、個性、表現力、共感
共有、また逆に互いの固有の所有物
(個性・肉体・富・趣味・目的・生き方)
を尊重しあう意識などで満ちあふれる
事になるという事です。

とはいえ現状個人レベルでの話です
よね。
まずは、共感できる人とつながり合う
事や、身近な人でわかりあえてない人、
仲たがいしている人などに対して、
少しでも共感・思いやりなどを共有
できるようにする事、そしてまた
なにより個人を満たしてあげる事
つまり今邪悪なもののシナリオに
迎合しているものたちや、洗脳に染まり
きっている人たちと無理につながろうと
するのではなく、自分の満たされた
共感や思いやりの世界を広げていく
事が、まずはベースにあるというのが
良いと私は思います。
それが結局洗脳されきっている人と
わかりあうきっかけになったり、
権力に迎合しているものたちを改心
させる事にもつながると思っています。

そしそてこれは単なるお花畑の話ではなく、
本来の意味での科学・人類史・社会学
などをベースとした大事な解決策だと
いう事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ