ワク珍メーカー大手4社の共通成分が明らかに!酸化グラフェンに寄生虫まで!


ワクチンの成分について、かなり詳細な
分析結果を公表してくれたのは、
ロバート・O・ヤング博士という人物
です。

ロバート・O・ヤング博士については、
代替医療の自然療法士という事なので
支配層の西洋医療側の利権から妨害を
受けている事からも、むしろ信頼に
足る人物と観ています。

なんと彼のお孫さんもワクチンの被害者
というから、間違いないでしょうね。

さてそのヤング博士が、とても精緻な
あらゆる分析方法で、主要なワクチン
メーカーの成分を特定したという事で
ヤング博士のブログでの公表内容を
まとめた記事を引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


【🔴重要/永久保存版】COVID
(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれる
グラフェン、アルミニウム、
セレン化カドミウム、ステンレス鋼、
LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素
の存在を科学者チームが確認。
ファイザー社、モデルナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・
ジョンソン社

🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿
2021年8月29日 10:46

🐉「ワクチンに何が入ってるの?」と
聞かれたら、本記事を紹介してください。
どれだけ危険かが理解できます。
https://note.com/drgngod/n/
n6c4170c40092

スペインとアルゼンチンの医学研究者が
電子顕微鏡と分光法を用いて発見した
ことを見事に裏付けているのが、
ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた。
Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、
微生物学者、臨床栄養士であり、
『pHミラクル』シリーズ、
『リバース・キャンサー・ナウ』
シリーズなどの著書があり、40年に
わたる臨床・医療微生物学の研究、
学術、教育に携わってきました。

彼と研究者チームは、透過型・
走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、
X線分光法を用いて、4種類のワクチン
すべてに含まれる酸化グラフェンという
毒素を特定したと報告しています。
ファイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド
・ジョンソン社の4社のワクチンに
含まれる酸化グラフェンという毒素を
はじめ、アルミニウム、ステンレス、
ビスマス、酸化グラフェンをちりばめた
脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫
のクルーズトリパノソーマなど、
さまざまな種類のワクチンに含まれる
ものを確認しました。

(引用注:ステンレスは、今回の異物の
正体のように報道されていましたが、
捏造だと思っていたら本当に含まれて
いたようですね。
ただし発表されたステンレスには磁性
がないとの事です。KENKENさん
が教えてくださいました。

という事は強磁性で知られる
還元型酸化グラフェンが発見
されたという事で、ほぼ間違いない
という事ですね。

やはり酸化グラフェンは、また先の
スペインとアルゼンチンの科学者の
報告と合わせてまた別の科学者で
裏付けられた事になり、確実に
含まれている事は、ほぼ明らかと
なったと思います。

そして今回注目するべきは、寄生虫が
含まれているという事です。

それについてはまた後で取り上げられ
ている時に説明をします。)

Dr.ヤング博士は、これらの研究結果を
自身のサイトで報告しており、8月25日
(水)のニュースブレイク133で
本誌記者と詳細に議論し、上気道炎とは
何か、体の中で作られる病気の状態とは
何かを詳しく説明し、ウイルス理論は
まだ理論に過ぎず、科学的に証明された
ものではないことを説明しました。
SARS-COV-2と思われるウイルスは世界の
どこにも分離されておらず、COVID-19と
呼ばれているものは、より正確には、
過去のワクチン(あるいはエアロゾル
散布などの他の原因)による酸化
グラフェン中毒と4G/5Gの放射線照射が、
すでに弱っていたり、病気になっている
人体に作用した「化学物質と放射線の毒」
に起因する症状の集まりにすぎない
という。

これは、ヤング博士のレポートです。


走査型および透過型電子顕微鏡法により
、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが
明らかに


2021年8月20日
著者:Robert O Young
CPC、MSc、DSc、PhD、自然療法医

www.drrberyoung.com

この報告書は、このMedic Debateの
ウェブサイトにも掲載されており、
科学者チームのクレジットが記載
されています。
コビット・ワクチンのナノテクノロジー研究

▼目次

COVIDワクチン4種をSEM、TEM、
位相差、X線スペクトロスコピーで
検査し、インフォームドコンセント
を得た理由について

4種類のワクチン全てに酸化グラフェンが
含まれていた

酸化グラフェンを用いた脂質キャプシド
がファイザー・バイオンテック社と
モデナ社のワクチンで観測される

オックスフォード大学のアストラゼネカ
社とヤンセン社またはジョンソン・
エンド・ジョンソン社のワクチンから
ステンレス鋼が発見されたことについて

ファイザー社およびモデナ社のワクチン
に含まれるアルミニウム、ビスマス、
その他のナノメタルは、ギザギザした
塊や尖った小片として検出

ファイザー・バイオンテック社製ワクチン
に含まれる寄生虫について
ワクチンに含まれるmRNAの量は
ごくわずか、酸化グラフェンは豊富に
含まれる

ワクチンではなく、”遺伝子治療として
機能するナノテクノロジーの薬 “です

COVID-19 “ワクチン “による酸素欠乏と
血液凝固の発生

Newsbreak 133|BREAKING:グラフェン、
アルミニウム、ステンレス、
LNP-GOキャプシド、PEG、寄生虫が4つの
ワクチンから発見される。ファイザー社、
モデナ社、アストラゼネカ社、
ジョンソン・エンド・ジョンソン社

(引用注:上の目次は、ヤング博士を
中心とした科学チームの分析結果が
ヤング博士のブログとは別のサイトに
記載されているという事を示す
ものですが、目次を観ているだけで、
どれだけの分析の成果が出たのか、
わかるようにもなっていますね。
ちなみに文中のモデナ社は、もちろん
モデルナ社の事です。)

COVIDワクチン4種をSEM、TEM、位相差、
X線スペクトロスコピーで検査し、
インフォームドコンセントを得た理由
について
~ヤング博士の論文にあるように、
ファイザー・バイオンテック、モデナ、
オックスフォード・アストラゼネカ、
ヤンセン・ジョンソン・アンド・
ジョンソンの4つのワクチンの水性画分
を、科学者チームが走査型・透過型
電子顕微鏡(SEM・TEM)、位相差光学
顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法
などを用いて調べました。

(引用注:文中の水性画分というのは
原文から解釈すると、ワクチン
溶液中の断片画像という意味の
ようです。)

これらのワクチンは、ワクチンセンターに
並ぶ人々にも、投与する医療従事者にも、
「意図的に空白」と書かれたバイアルの
挿入物を使って、完全な情報開示をして
いないことから、ワクチンに含まれる
化学組成や元素を調べるために、走査型
および透過型電子顕微鏡(SEMおよびTEM)、
位相差光学顕微鏡、エネルギー分散型X線
分光法などを用いて調べられました
(分析方法についての詳細は、ヤング博士の
報告書に記載されています)。

このような科学的検証の意図は、非公開の
ワクチン成分をすべての人に開示し、
人々が十分な情報を得た上で、これらの
ワクチンを接種するかどうかを決定
できるようにすることにあります。

(引用注:とにかくあらゆる科学的分析
手法によって、ワクチンの成分を詳細に
分析した結果である事がよくわかり
ますね。)

ここで注意すべきことがあります。
ファイザーの内部告発者であるカレン・
キングストン氏は、LNP(リピッド・
ナノ・パーティクル)封入プロセスが
言及されている部分が編集された
モデルナとファイザーのFDA
EUA申請書類にも注目しています。
おそらく、FDAとファイザーは、
ファイザーとモデナのmRNAワクチンの
開発に資金提供したDARPAに敬意を
表して、このような編集を行ったの
でしょう。Kingston氏は、LNPの一部
である酸化グラフェンであることを
明らかにしましたが、これは編集に
よって隠蔽されており、PEG化脂質に
酸化グラフェンが含まれていること
を示しています。

Karen Kingston/Pfizer BioNtech
EUAによる、ワクチンへのLNP混入プ
ロセスに関する情報を再編集した
スライド/こちらで紹介しています:
ナノグラフェンオキサイド(GO)が
身体と脳を汚染している証拠。COVIDと
インフルエンザワクチン、化学物質の
痕跡、雨水、生理食塩水、その他。
ファイザーの内部告発者であるカレン・
キングストンは、ファイザーとモデナの
ワクチンに含まれるPEG化された
脂質ナノにGOが含まれていることを
確認しました。

(引用注:ファィザー社の元研究員
カレン・キングストンの証言は、
これまでも記事で取り上げてきました。
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

では「今回のファイザー社のmRNA
ワクチンには酸化グラフェンが含まれていて
それがワクチンに含まれるハイドロジェル
の主成分であり、人体をネット接続
するためのインターフェースとして
使用されている」という事でした。

そしてこの酸化グラフェンは、PEG
と化合してPEG化酸化グラフェン
としてmRNAを覆う脂質の一つと
なっている事がこれで判明しました。

PEGを含む4つの脂質の総称である
LNPにmRNAが覆われていて
それが以下のアーロン大塚さんの画像
になります。
LNPとして使用される4つの脂質の
働きの説明付きです。

そしてmRNAワクチンに含まれる
酸化グラフェンが中国特許文書に
書かれているという事です。


さらにその酸化グラフェンは、mRNA
を覆う脂質ナノ粒子LNPの四種のうち
の一種PEGと化合した
PEG化酸化グラフェンとして以前
からインフルエンザワクチンや、
ケムトレイルにも含まれている事が
判明したという事です。

今回ヤング博士が、発見したLNP-GO
キャプシドというのは、LNPの一種
であるPEG化酸化グラフェンに
覆われているウイルスの殻というもの
です。つまりウイルスの殻というのが
スパイクタンパクの事であり、その
塩基配列がmRNAであるという
ところまでは感知できなかったという
事だと思われます。
つまりは、スパイクタンパクは、細胞
にmRNAが入り込んで作成もされる
でしょうが、すでにワクチン自体にも
含まれていたという事になります。
このあたりさらなる情報を得る必要は
あると思います。)

4種類のワクチン全てに酸化グラフェン
が含まれていた

酸化グラフェン(GO)は、調査した4つの
ワクチンすべてから発見されました。
ファイザー社のワクチンに含まれる
酸化グラフェンは、ラ・キンタ・コルムナ社
の科学者が最初に発見したもので、この
発見はヤング博士が参加した科学者チーム
によって確認されました。以下の画像の
一部は、ヤング博士の論文に使用されて
いるもので、ラ・キンタ・コルムナ社の
報告書から得られた知見を示しています。
👇


(引用注:いくつかの画像付きの説明
は、専門的すぎてわかりにくいので
省略します。
以下は、グラフェンナノ粒子は、やはり
クラスター(集合体)として凝集されて
発見されてもいるようです。やはり今回
の異物で見つかったのは、磁性を持つ
このグラフェンナノ粒子の凝集である
可能性が高いという事ですね。

それと文中に図5などとナンバーが
記されていますが、それは元の記事に
記載されていて、こちらの転載記事に
は特に表記がありません。なので
説明がどちらの画像をさすのか👆と👇
のサインを追加しておきます。)

ファイザー社製ワクチンに含まれるTEM
顕微鏡で確認された折り畳みシートの
メッシュ状のGO/報告書に記載されて
いる。図5は、ファイザー社製ワクチン
に含まれるグラフェンナノ粒子の
クラスター。凝集しているようにも
見える。👇

(引用注:以下の二つの画像を使って
のそれぞれの説明は、ファイザー社
に使用される酸化グラフェンが、
還元型酸化グラフェンである事を
示しています。
文中のrGOとは還元型酸化
グラフェン(リデュースド
グラフェン オキサイドの略)
の事です。

単に酸化グラフェンである場合は
導電性はなく、半導体としての
性質があるだけですが、還元型
酸化グラフェンの場合は、体温や
血中に含まれると還元されて
グラフェンとなり、高い導電性を
持ち、磁性を持った媒体として有用
な状態になるという事です。)

👆ファイザーコミナティワクチンの
TEM顕微鏡で確認されたGO/報告書に
記載されています。図6は、
ファイザー社の「ワクチン」に
含まれる還元型酸化グラフェンの
粒子をTEM顕微鏡で観察したもの
である。X線回折法により、
その性質は結晶性であることが
明らかになっている。 炭素ベース
のナノ粒子であるrGO/これらの
例示画像は、2021年6月28日付のLa
Quinta Columna Reportに掲載された
ものである。水性懸濁液中の酸化
グラフェンの検出;デルガド・
マルティン、カンプラマドリード。

👆
UV分光法は、UV顕微鏡法で確認された
rGO吸着スペクトルを示しています/
レポートに記載:図10 – 紫外分光分析
では、還元型酸化グラフェンの存在に
よる吸着が確認され、紫外可視顕微鏡
での観察でも確認された。

👆窒素、ケイ素、リン、塩素を含むGOの
Modernaワクチンで発見された
シンプラスト複合体/報告書に記載されて
います。
図30 透過型電子顕微鏡による還元型
グラフェン酸化物の100ミクロンの大型
シンプラスト複合体の発見

(引用注:最後の画像は、ファイザー社
のワクチンに続き、モデルナ社のワクチン
でも還元型酸化グラフェンが発見
されたという事を示しています。)

酸化グラフェンを用いた脂質キャプシド
がファイザー・バイオンテック社と
モデナ社のワクチンで観測される

ファイザーバイオテック社とモデルナ社の
ワクチンでは、rGOを含むリポソーム
キャプシド(分光法で示される)が顕微鏡
を使って画像化された。

(引用注:これはまた別の方法で
ファイザー社とモデルナ社で、還元型酸化
グラフェンが見つかったという事です。

先ほども説明しましたが、
リポソームキャプシドのキャプシドとは
ウイルスの殻である事を示していて
このPEG化酸化グラフェンを含んだ
mRNAを覆うLNP自体が、ウィルス
スパイクタンパクの殻のような形状を
しているという事だと思います。)

酸化グラフェンは、毒性試験において、
「細胞毒性」と「遺伝子毒性」の両方を
持つことが判明していると、ヤング博士
は指摘する。

酸化グラフェンなどの細胞毒素があると
血栓ができる

毒素に対する血液の主な反応は、肺への
酸素を含んだ血液の流れを妨げる血栓
です。そのため、チャールズ・ホッフェ
博士をはじめとする多くの医師が最近
述べているワクチン接種者の血栓に
ついても、ジェーン・ルビー博士がこの
ニュースブレイク130で取り上げています。
また、COVID-19に代表される窒息、咳、
呼吸困難などの症状も、酸化グラフェン
の化学物質による汚染と放射線による
汚染に対する体の反応であることが
わかっています。

(引用注:ヤング博士によると
酸化グラフェンは、「細胞毒性」と
「遺伝子毒性」の両方を持つという
事です。

酸化グラフェンは血栓を引き起こし、
また特に肺への酸素を含んだ血液
の流れを妨げる血栓だという事ですが
👆の画像にあるように赤血球に
まとわり付いているのが酸化
グラフェンの結晶という事なので、
当然裏付けられるという事になります。

肺へのこのような悪影響のため
コロナの症状とされてきた窒息や咳、
呼吸困難なども、酸化グラフェンに
よる汚染と、放射線による汚染の
いずれか、または両方ともに対する
身体の反応であるという事です。

放射線による汚染というのは、5G
の60GHzの電磁波の放射線が
酸素分子に影響を与え、肺に取り
込む事ができなくなるという事が
去年から科学者により示されて
いましたね。

放射線というのは、強力な電磁波
の事を示していて、放射能による
ものだけを示しているのではなく、
5Gのマイクロ波も、放射能物質
ほどではないにせよ、強力な電磁波
である放射線なのです。

また以下の説明は、グラフェン
ナノ粒子の毒性についてです。
グラフェンファミリーナノ粒子
というのは、PEG化酸化グラフェン
のようにグラフェンと親和性の
高いPEGのようなナノ脂質
との化合物の事をいいます。

やはり生殖器官と脳と肺と肝臓
と脾臓に蓄積してそれぞれに
甚大な障害を与えるという事が
示されています。

以下にある血液脳関門や、胎盤
関門を透過できるのも、PEG
の働きによるものです。

また省略しましたが、PEGも
またグラフェン同様血液を凝固
させる働きがあるとの事です。)

グラフェンファミリーのナノ粒子の
毒性

GFN(グラフェンファミリーナノ粒子)
は、血液-空気関門、血液-精巣関門、
血液-脳関門、血液-胎盤関門などを
透過し、肺、肝臓、脾臓などに蓄積
することで、組織に急性および慢性の
傷害を誘発することができる。例えば、
いくつかのグラフェンナノ材料の
エアロゾルは、吸入されて気道に
実質的に沈着し、気管支気道を容易
に貫通した後、下肺気道に移行して、
その後の肉芽腫の形成、肺線維症、
被曝者への有害な健康影響をもたらす
[2, 29]」…

“グラフェンナノ材料の毒性評価には
静脈内注射も広く用いられており、
グラフェンは30分でマウスの体内を
循環し、肝臓と膀胱に作業濃度で
蓄積される[32, 50-52]。”


(引用注:ヤング博士がワクチン内に
発見したものは酸化グラフェンや
LNPと酸化グラフェンの化合物
以外にもステンレス鋼や、アルミ
ニウム、ビスマスなどのナノメタルも
含まれているとの事でした。

そしてナノメタルの一種である
アルミニウムは、ご存知のように
神経毒として有名で、意思や直感に
直結する最重要な器官の松果体を
水銀と同じ様に石灰化させる事でも
有名です。

そしてワクチンの中に含まれている
ものとして注目するべきだと思った
のは、タイトルにもありますように
寄生虫が含まれているという事です。
見つかったのはファイザー社の
ワクチンからという事です。)

ファイザー・バイオンテック社製
ワクチンに含まれる寄生虫について

ファイザー・バイオンテック社のワクチン
にも寄生虫が混入していたようです。
これにより、ワクチンに何が含まれて
いるかという恐ろしいドラマは、ヤング
博士の報告書で科学的に指摘されている
ように、全く新しいレベルのホラー
ショーへと引き上げられたのです。

「図13に見られるような50ミクロンの
細長い体は、ファイザー社のワクチン
の中で鋭い謎の存在です。これは
解剖学的にはTrypanosoma cruziという
寄生虫で、いくつかの変種は致死性
であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)
の多くの原因の一つであると同定されて
います[人間の寄生虫学のアトラス、
第4版、ローレンス・アッシュと
トーマス・オリセル、ページ 174
to 178][8]」。

(引用注:図13は👇の方に画像が
ありますが、20ミクロンとも説明
されていてどちらかわかりません。
寄生虫のトリパノソーマという種類
らしくて、変種が多くあり、
致死性のものもいくつかあるようです。
またAIDSウイルスは存在しない
という事が明らかになりましたが、
やはりその予防として接種された
ワクチンの中にこの寄生虫が
含まれていた可能性もあるという事が
この説明でもわかります。)

-ファイザー社の「ワクチン」には
寄生虫がいるのか?/走査型・透過型
電子顕微鏡でCoV-19ワクチンに酸化
グラフェンを発見/ロバート・ヤング
博士/2021年8月20日
これは非常に不安なことであり、この
恐ろしい「非ワクチン」を直ちに停止
させるために、すべての読者からの
熱い呼びかけが必要です。ウィキペディア
によると、この生物は組織を破壊し、
血を吸う。”Trypanosoma cruziは寄生性の
ユーグレナの一種である。原生動物の中
でもトリパノソーマは特徴的に他の生物の
組織を破壊し、(主に)血液やリンパ
を吸う。このような行動は、生物によって
異なる病気を引き起こしたり、病気の
可能性を高めたりする。人では
シャーガス病、馬ではドーリンやサーラ、
牛ではブルセラ症に似た病気があります。
“Chagas and Trypanosoma Cruziに関する
CDCのウェブサイトはこちら。

シャーガス病におけるこの寄生虫の人体
への恐るべき影響(心不全、大腸の破壊、
皮膚、脳への影響など)については、
メイヨー・クリニックがこちらで説明
しています。


ファイザー・ワクチン・スペシャル
血を吸う寄生虫/報告書より図13は、
いわゆるファイザー社の「ワクチン」から
発見された長さ約20ミクロンの
トリパノソーマ寄生体である。炭素、
酸素クロム、硫黄、アルミニウム、
塩化物、窒素で構成されています。

レポートから:クルーズトリパノソーマ
寄生虫の生血pHaseコントラスト
顕微鏡写真[8]

(引用注:たぶんロットにもよるとは
思いますが、ワクチン内に致死性の
寄生虫が含まれているというのは、
一大ニュースです。
完全に人口削減のワクチン(ワクチン
とは呼ばずに、単なる致死性の毒物の
詰め合わせであるといえますが、
便宜上ワクチンとしておきます)で
ある何よりの証拠です。
これは、すみやかに多くの人が知る
べき情報でしょう。

なんと上記のトリパソーマクルシ
(Trypanosoma cruzi)というタイプ
は上記の説明に加えて、唯一組織
細胞に侵入できるタイプで、急速冷凍
で、6年間も感染力を保つ事ができる
という事です。




エイズの原因の一つって、あれは
ワクチン接種で広がった病気だった
はず。という事はすでに以前のワクチン
にも入れていた可能性があるという事
ですね。



ファイザー社のワクチンのみに入って
いるという事かも知れません。
イベルメクチンは、家畜用の防虫駆除
薬として効果がある事から効くという
話もありますが、まずゲイツが治験に
出資していたという情報もあり、
それに防虫とか抗菌等と名のつくもの
は全て生命そのものにとって毒である
という事を示しているので、一時的
に効いたとしても、蓄積される毒で
どうなるかわからず、しかも当然
副作用もあらゆるものが想定されて
いるだろうし、そもそもワクチンの
危険物って寄生虫だけではあり
ませんから、選択するのは危険だと
思います。

またこの寄生虫に関しては、あの
トランスヒューマニズム運動の
キーマンとして知られていて、
「猿の脳みそにマイクロチップを
埋め込んで遠隔操作した事に
関する特許を所有している
イーロンマスクが、注目すべき
発現をしているのです。
その記事を引用しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


イーロンマスク「寄生虫が人間
に超人的なAIの開発を強いる」と
Twitterで指摘
最終更新日: 2021年8月19日

photos/nvidia/16660212029/

脳に寄生する生物が人間を超えたAIを
作る可能性があります。ここから
イーロン・マスク氏が述べたいくつかの
真実と仮説を紹介していきます。

電気自動車企業テスラの共同創設者の
イーロン・マスクは、Twitterで
「脳内の寄生虫が全人類に高度なAIの
開発を強いているのではないか」という
投稿をした。このツイートはとても
興味深い一方で、素直に言って
とても不安な発言です。

マスク氏は、猫によく見られる
寄生虫であるトキソプラズマ症が、
ハイエナがライオンなどの肉食動物
に対して無謀な行動をとる原因に
なっているらしいというナショナル
ジオグラフィックの記事に反応したの
です。驚くべき論理の飛躍ですが、
マスク氏は、人類が高度な人工知能
を生み出す原因は、実はこの寄生虫
にあるのではないかと提案しました。

また、「トキソプラズマ症はまず
ネズミに感染し、次にネコに感染し、
そしてネコのビデオを撮影する人間に
感染する。AIはWeb上の猫の動画で
超人的な知能を獲得し、
トキソプラズマ症が我々の運命の
真の決定者となっている。」と
発言しました。

トキソプラズマ症は人間の行動への
影響する
トキソプラズマ症は単細胞の寄生虫で、
主にネズミ類に感染します。科学者
たちは、この寄生虫はネズミの心に
影響を与え、猫や人間などの捕食者
に対する恐怖心を失わせると考えて
います。

恐怖心を失ったネズミは猫に近づいた
結果、猫に食べられてしまい、猫に
寄生します。そして、猫と基本的には
共生関係を築いている人間に寄生する
というサイクルになります。

LiveScienceによると、トキソプラズマ
症は人間にも本当に影響があるという
検証はされました。トキソプラズマ症の
検査で陽性反応が出た人は、より危険な
行動をとる可能性があるという研究結果
があるそうです。

実際、チェコで約600人、トルコで約370人
を対象にした研究では、トキソプラズマ症
の陽性反応が出た人は、全体的に交通事故に
遭う確率が高いことがわかりました。』

“出典:「AINOW」様のサイト
イーロンマスク「寄生虫が人間に超人的な
AIの開発を強いる」と Twitterで指摘

より”

このサイトの性質からいって、イーロン
マスクが支配層側であるとの発言とは
気付いていないと思いますね。

ただ記事でも説明されているように、
脳に寄生虫が寄生されるトキソプラズマ症
というものの性質が、つまり支配層側に
とって有用なものだという事です。

それはトキソプラズマ症にかかると
人間がゾンビ化して伝播する
可能性がある事。これは接種者がゾンビ化
されるという情報がある事でも、支配層
の狙いの一つとしてありますね。
つまりゾンビのように狂った人間が
増えて、社会がカオスと化す可能性
があるという情報です。

しかも今回ワクチンにその
トキソプラズマ症の当の寄生虫
トリパソーマクルシ
(Trypanosoma cruzi)が入っていた
という事で、それが現実味を帯びてきた
という事ですね。

それと恐怖心を失わせる事が、判断力の
低下を誘因して、交通事故の原因に
なっているという事も、現在多発して
いる交通事故と無関係ではないと
思います。

そして寄生虫が脳に入り込み、人を
コントロールするという情報は
こちらにもありました。

マッスル船長は、ナノマシンつまり
ナノボットでのマインドコントロール
を想定されているようで、それは
もちろんあり得ますが、今の場合
寄生虫自身に、マインドコントロール
する能力があるという事が注目
するべきところです。なんと
ハリガネムシは、カマキリの脳に
タンパク質を注入して、マインド
コントロールするとの事です。

つまり今回ワクチンに入っている
事が判明した寄生虫にどのような能力が、
あるのかまではわかっていませんが
支配層にとって、寄生虫の利用は、
有効だと判断された理由が確かに
あるという事です。

そういう意味でワクチン開発をしている
塩野義製薬の情報が注目される
ところです。取り上げている記事を
から一部だけ抜粋しておきます。


塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)に対して、子会社のUMN
ファーマが独自に確立したバキュロ
ウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質
発現技術を基盤とした、組換え蛋白質
ワクチンの開発を国立感染症研究所と
進めている。』

“出典:「日経バイオテク」様の
サイト
塩野義製薬、組換え蛋白質ワクチンは複数の
候補品の免疫原性を評価中
より”

このようなワクチンを開発するオモテ
向きの理由が記事にありますが、
それはむしろ関係なく、支配層の視点から
観た方が、真相を理解しやすいです。

バキュロウィルス・昆虫細胞系を
用いたタンパク質発現技術
という事ですが、バキュロウィルスとは
寄生虫のように寄生した幼虫などを
変化されてゾンビ化させて、行動を
変化させる事ができるとあります
ので、まさにマインドコントロールと
ゾンビ化が、支配層の視野にある事が
これで明らかになったわけです。

寄生虫の情報もまた集めていく必要が
ありそうですね。)

ワクチンに含まれるmRNAの量はごく
わずか、酸化グラフェンは豊富に
含まれる

報告書に従ってRNA抽出およびUV
蛍光検査を行ったところ、わずかな
量のmRNAしか検出されず、UV吸収
スペクトルからは、ワクチン
バイアルからの水性画分に大量の
酸化グラフェンが含まれている
ことが確認され、位相差光学顕微鏡
で見られる豊富なグラフェンシート
からも明らかである。

これらの結果は、La Quinta
Columnaの研究者が報告したものと
一致しています。

(以前スペインとアルゼンチンの
医学研究者が電子顕微鏡と分光法を
用いて発見したことと同じく、
ワクチンにはmRNAわずかしか
含まれず、酸化グラフェンが豊富に
存在する事がわかったという事
ですが、私は今回発見された
PEG化酸化グラフェンを含んだ
LNPカプシドにmRNAが
覆われる形で化合しているのを
見分ける事ができていないと
感じています。
もし今回のワクチンにmRNA
が少なく、磁性ナノ粒子の
酸化グラフェンが主体なら、
接種者に対して、遠隔からDNA
を書き換える事の方を重要視して
いるのかも知れません。

もちろん接種してmRNAにより
遺伝子がすぐに書き換えられるので
なければ、ただちに特許により
被所有化される事にはならない
という事で、まだましでは
あります。

しかしモデルナの医療最高責任者
タル・ザックス博士が、mRNAを
注入する事で、生命をハッキング
すると証言しているくらいなので、
やはりmRNAも主体成分として
含まれていると想定しています。

そしてやはり今回の記事にもある
ように、科学者たちの共通見解に
よるとワクチンの主体成分は
PEG化酸化グラフェンを含む
脂質ナノ粒子LNPと結合した
mRNAという観方が正解のよう
です。それが以下の説明です。)

ワクチンではなく、”遺伝子治療として
機能するナノテクノロジーの薬 “です
この4つのワクチンを調査した科学者
たちは、これらのワクチンは治療用
ワクチンではなく、動物細胞、
ベロ細胞、流産した胎児の細胞から
得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)
に、毒性の強い酸化グラフェン(GO)
複合体と他のナノ粒子を結合させた
ものであると結論づけた。

(引用注:そしてヤング博士が
警告しているのは、すでに世界中
で報告されているワクチンの犠牲者
の数とは、実際の数字はかけ離れて
いるという事です。)

これらのGOの重い「治験薬」は、
麻痺、発作、痙攣、脳卒中、血栓、
心臓発作、心筋炎、ベル麻痺、
失明など、何百万ものワクチン傷害
を引き起こしていることが証明されて
おり、ヤング博士は現存する
米国CDCのVAERS、EUのEudraVigilance、
英国のイエローカードの数字(これらを
合わせると、現在約5万人が死亡している)
から計算すると、おそらく何百万人もの
死亡者を出している。これらのデータ
ベースから死亡の証拠を集めた彼の包括的
な投稿をご覧ください。他のすべてを
忘れてください!怪我と死に関する
VAERの番号を見てください!/
2021年8月17日

「ファイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ヤンセン社の医薬品は
「ワクチン」ではなく、上述したように、
動物細胞やベロ細胞、堕胎したヒト胎児
の細胞から抽出した遺伝子組み換え
の核酸のmRNAに、さまざまなナノ元素
が付着した複合酸化グラフェンのナノ
微粒子の集合体です。繰り返しになり
ますが、これらのいわゆるワクチンに
含まれる成分は、植物、昆虫、鳥、動物、
人間の細胞膜とその遺伝に対して、高い
磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持って
おり、すでに重篤な傷害(推定5億人以上)
や最終的な死(推定3,500万人以上)に
つながっています~。”

-ディスカッション、走査型および
透過型電子顕微鏡でCoV-19ワクチンに
酸化グラフェンを発見/
Robert Young博士/2021年8月20日


“出典:「🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿」様の
note記事
【🔴重要/永久保存版】
COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に
含まれるグラフェン、アルミニウム、
セレン化カドミウム、ステンレス鋼、
LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の
毒素の存在を科学者チームが確認。フ
ァイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・
エンド・ジョンソン社
より”

なんとヤング博士の推定によると
現在米国だけで何百万人もの人が
亡くなっていて、さらに世界では
3500万人の死亡者が出ている
という脅威的なものです。

しかし、もちろんそれはあり得る
と思っていますし、ワクチンが
数年内に致命的な作用をもたらす
事も想定されているので、犠牲者
は、何十億の人々になりそうな
予感もします。

しかし、それは20年以上も前から
警告されてきた支配層の人口削減の
計画が実行段階にすでに入っている
という事であり、そのあとの全人類
完全監視・管理社会にすでに向かい
始めているという事です。
私たちは、それを実現させないため
には、大きく団結して抵抗するか
ほとんどの人が意識的に覚醒し、
互いに永遠の存在であるという事を
理解し合うしかないと思います。
もちろんその両方ともが、必要な
面もあると思います。

意識的な解決に意味はないという人
も多いとは思いますが、実は私たち
の現実世界は「意識とエネルギー」
があるだけなのです。
そして意識もまたエネルギーに
変換できるという事です。
要するに簡単に説明すれば、
マインドという顕在意識に電磁気
エネルギーが影響を与え、操作も
可能というなら、当然逆もあると
いう事です。

最後に内部暴露された彼ら支配層
自身の言葉を引用しておき
ましょう。

『しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。

我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

要するにまず行動するより、まず
究極の真実を知って、その事に
ついて理解し合うだけでも、
彼らの居場所はなくなるという
事だし、その真実を知って人々
が行動を起こせば、我々人類の
ための社会を取り戻す事は、真の
意味で可能になるという事です。
ただしこういう真実について盲目で
ある人とは当然一体になる事は
できないので、コロナ脳さんたち
だけでなく、物質のみが実体で、意識
は脳から生まれるだけというような
思考の人たちも覚醒していただきたい
と思うわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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