この記事は
ナカムラ医師・船瀬俊介氏・高橋徳教授ら
が語る567ワク珍の超危険性➁
の続編です。
今回もこの本
「コロナワクチンの恐ろしさ」
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
成甲書房刊
から引用させていただきます。
今回は前回まで取り上げてきた
「コロナワクチンの恐ろしさ」という
まとめシリーズもあとわずかに
なったので完結編になります。
そして今回はナカムラ医師がワクチン
に含まれている磁性化mRNAに
ついて詳しい女医の話を取り上げて
おられるので、その引用もさせて
いただきます。
加えて磁性化mRNAなどのナノテク
素材を人体に与える事で、どのような
事が計画されてきたかの動画の内容を
取り上げていこうと思います。
ではまずは、コロナワクチンの恐ろしさ
シリーズから引用していきます。
途中ナカムラ医師の著述部分は
ナカムラ医師『~・・・』で始まります。
『』内が引用で、~が中略です。
そして『』以外は私のコメント部分に
なります。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:21
注射部位に磁石が!電磁波が!
「ワクチン注射した箇所に磁石が
くっついた」。
ネット上では驚きの動画が拡散している。
さらに注射部位に電磁波測定器を当てる
とガーッと雑音が。離すと止む。つまり
、コロナワクチン注射部位から電波が
出ているのだ。それどころか、注射部位に
電球をくっつけたら点った・・・という。
こうなるともはや都市伝説の世界だ。
しかし、これら情報は数多く発信されて
いる。磁石が付くのは、ワクチンによって
何らかの“磁性体”が注射されたからだ。
電磁波を発生するのは、電波を発信する
“何か”が注入された、と考えられる。
そこで内科医マティ医師の内部告発を
思い出して欲しい。たとえば、健康監視
の移植“ハイドロゲル”は注入されると
電波を発し、体内情報を外部に送信する。』
今回の遺伝子組み換えワクチンに
DARPAのハイドロジェルが入って
いるのは、確実でその主要成分が酸化
グラフェンだという事を元ファイザー社
の研究員が暴露していました。
彼女によると主成分である酸化グラフェン
は、人体をネットワークに接続する
インターフェースとして働くという
事です。
要するに酸化グラフェンは磁性ナノ粒子
なので、電磁波を送受信できる媒体と
して作用できるという事なのです。
その外部との送受信の良い例が、すでに
動画は消されてしまいましたが、
接種者が自動的にアストラゼネカ社の
アプリに接続してしまうという事例
です。
また別の件では、スマホをかざす
とバーコード情報が入ってくる
というもので、これは以前にも
取り上げた、ルシファランス
という光信号を送受信できる
ナノテク素材の働きだと思われます。
テレグラムより。
マジで⁉️😱💦
枠珍接種した人にQRコードをスキャンすると製品番号が表れる‼️
貴方が製品である事がわかります😱💦https://t.co/UUM3nNJRmZ pic.twitter.com/jwU3wEivWu
— guardien_ange (@guardien_ange) August 18, 2021
また他にも量子ドットマイクロ
ニードルというものを接種させて
遺伝子組み換えを遠隔から行える
ようにする計画をビルゲイツが発表
しています。
https://t.co/JJCJUkV2Qd
ビル・ゲイツがロックフェラー財団、マサチューセッツ工科大学と協同で開発している【人間植込み型量子ドットマイクロニードル予防接種配信システム】人間に埋め込み可能な量子ドットを用いたワクチン配送システムの真の目的とは? pic.twitter.com/vGPtifjfES— 石納 (@80syaku) August 20, 2021
あと接種部位に電球を近づけると
点灯したという情報も以前記事で
取り上げました。
磁性ナノ粒子、磁性ナノテク素材が
ワクチンに入っているのは、ほぼ
確実です。
ではナカムラ医師が著書の中で、取り上げて
おられるDr.T女医の話を引用して
いきます。
『ナカムラ医師
「DrTという女医さんがある仮説を
唱えている。~
「コロナワクチンには磁性を帯びた
ナノ粒子が入っています。このナノ
粒子はmRNAと結合しており、
BBB(血液脳関門)を通過します。
そして脳幹部に取り込まれます。
(引用注:これで、これまで記事で説明
してきた点と点が線でつながりました
ね。
磁性ナノ粒子とmRNAが結合して
いる事がこれで示されたので、
mRNAを多う脂質PEGと磁性
ナノ粒子の酸化グラフェンの
化合物PEG化酸化グラフェン
が使用されているのは間違いない
でしょう。
他にも3種類ほど脂質がmRNAを
覆っていますが、この磁性化mRNA
をPEG化酸化グラフェン-mRNA
と観て間違いないと思います。)
磁性化mRNA脳に到達するには
2つの因子が必要です。
まず一つには、電磁波放射(EMF
radiation)により発生
する脳局部での温度上昇。
(引用注:これは磁性ナノ粒子が
体内にあれば、5Gシステムなどから
の遠隔操作で、電磁波を照射する
事ができます。目的に応じて、
個人にまたは集団へ同時に照射する
事も、AIを使用しての5Gへの指示
により可能です。)
もう一つにはハイドロジェルなどの
人工的な物質の作用です。~
(引用注:このハイドロジェルに
PEG化酸化グラフェンが含まれて
いると想定できるので、PEG
は血液脳関門を突破できる希有な
化学物質なので最適だという事です。
その事は
チップではなく磁性化されたPEG
が血液脳関門を突破する!?
という記事で、InDeep様の
ブログから取り上げましたが再掲
しておきます。
mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、
「血液脳関門を突破できる物質」
です。
脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。
“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介しますより”
ワクチンと全く関係ないどころか、関係
大ありですね。
なんせ厚労省のファイザーワクチンの
成分表にも堂々とPEGが書いて
ありますから。)
~私も実際に磁石がくっつく人を何人か
診察しましたが、以下のような傾向がある
ように思われます。
●ワクチン2回接種した人は、1回だけ
よりもさらに強い磁性を持つ。
●限局した箇所で磁性が強まるのは、
接種後数週間から一ヶ月(ただし
例外も多い)。
(引用注:しばらくすれば、接種部位
から血液を介して、全身に広がる
ので、磁性が分散されてしまい、
接種部位だけの磁性は弱まるのでは
ないかと思います。もちろんある程度
排出もされているというのもあると
思います。)
●作用は金属的(metallic)というよりは
、磁性的(magnetic)である。つまり、
ちとえば接種部位にネオジウム磁石を
近づけると、接種部位との極性(N極、
S極)が同じであれば、磁石が反転する
現象が見られた。逆に、接種部位との
極性が違えば、磁石が皮膚にくっついた。
これは明らかに、局部の磁性を示唆する
ものである。
●患者のなかには、磁石が局所にくっつく
と、磁性の感覚を感じられる人もいた。
接種部位に、磁石どころか、金属が
くっつく人もいた。
~
●同じ年にインフルエンザワクチンを
接種している人では、さらに磁性が
強まる。
~
確かに、メーカーにより公表されている
原材料には、磁性を持つ物質や金属は
含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。
この技術はファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、という事です。
(引用注:要するにワクチンメーカーが
はっきりと磁性ナノ粒子とmRNAの
化合物であるS2タンパクを使用して
いると公表していると言うことです。)
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門
を通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています。」
以上がDr.Tさんの提唱する仮説、
しかも非常に重大な仮説だ。
血液脳関門を通過して脳に侵入した
磁性化mRNAが、どこにより多く取り
込まれるかによって、症状の出方が
異なってくる。
脳幹から12対の脳神経が出ている。
これは、医学部の学生なら解剖学の
授業で必ず習う。
~
磁性化mRNAが悪影響を与えるのが-。
第1脳神経(嗅神経)なら「嗅覚脱失(臭い
を感じない)」
第2脳神経(視神経)なら「失明」
第3脳神経(動眼神経)なら「眼球運動異常」
第7脳神経(顔面神経)なら「顔面麻痺」や
「ベル麻痺」
第8脳神経(内耳神経)なら「難聴」や
「平衡感覚異常」
第9脳神経(舌咽神経)なら「味覚脱失
(味覚が失われる)
第10脳神経(迷走神経)なら「精神異常」や
「胃腸障害」
-といった具合だ。
いいですか?ワクチンによって多種多様な
副反応が生じますが、結局のところ、本態
は磁性化mRNAが脳のどの部位にダメージを
与えるか、だ。ここを抑えれば系統的に
把握することができる。血流や血管の
走行には個々人でバリエーションがあり
ますから、これにより症状の個人差が
生じるということだ。
T医師の主張は続く
「特に需要なのは第10脳神経です。
~ここに悪影響が出ると、精神症状と
消化器症状の両方が出現します。
~
なぜこのような症状が起こるのか-?
こうした症状がある部位では、電磁波
による『低線量被ばく(low level
raduation)』が起こっている、という
のが私の仮説です。~
もう一つ、指摘しておきたいことが
あります。
PCR検査の検体採取のときに扁桃や
咽頭を綿棒でぬぐいますが、綿棒自体が
ハイドロジェルで汚染されている
エビデンスがあります。もしこれが
事実なら、検体採取の際に鼻咽腔に
付着したハイドロジェル、電磁波放射
、磁性化mRNA、この3つの組み
合わせにより、松果体を含む脳の深部
機能が破壊されることになります。」
以上がT医師の仮説だ。クリニックで
毎日患者さんを診ている私の実感
としても、彼女の主張はうなづける
点が多い。』
綿棒にハイドロジェルが付着して
いるという事は
綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウム
は電磁波の送受信が可能なアンテナだ!
でも取り上げましたので、間違い
ないでしょう。
松果体もろとも脳の深部機能が破壊
されれば、脳や神経の障害はもちろん
自発的な意思、感情、思考力さえも
失われていく事につながると思い
ます。
このように人体の中にナノテク素材が
埋め込まれようとしている事は、
明らかです。
『
コロナワクチンの恐ろしさ:22
米軍部が進める人類“電子家畜”化
2010年以来、ペンタゴン(米国防総省)
の軍事機関DARPA(ダーパ:国防高等
研究計画局)は“遺伝子ワクチン”に着目
した。この組織は、マイクロ・ニードル
(微細針)が付いた“シール”を開発した。
それを皮膚に貼る。
すると合成DNAワクチンを“投与”できる。
これを「エレクトロポレーション(電気
穿孔法)と呼ぶ。身体を傷つけず、電気的
に小さな穴をあけて注入できる。
接種された当人はまったく無傷で、
気づかない。彼らの言葉を借りると遺伝子
レベルでの「人間の強化と破壊」である。
2020年、DARPAは「ブレイン・
マシン・インターフェイス(脳と機械の
接続)計画を推進している。つまり、
人間の脳とAI(人工知能)がつながる。
それによって人間の遠隔でのコントロール
が可能になる。
もう一つの計画が「非外科的ナノ
テクノロジー(N3計画)」。
外部からあなたの脳に直接読み書きする。
あなたの「記憶」や「思考」を書き換え、
脳はハイジャックされる。さらに、
健康監視の移植“ハイドロゲル”を注入。
それは電波を発し、身体情報を外部で
受診。このゲルは移植されると体内で
成長するが、DNAなどへの影響は
“不明”だ。
(内科医キャリー・マティ医師)』
“上記『』内、「」内ともに
出典:「コロナワクチンの恐ろしさ」
高橋徳
(医学博士・ウィンスコン医科大学
名誉教授)
中村篤史
(医師・ナカムラクリニック院長
船瀬俊介
(ジャーナリスト・評論家)
共著
成甲書房刊”
シールを貼るだけで、しかも気付かない
うちに人体に致命的なワクチンを
接種させられたらたまったもんじゃ
ないですね。
こういう事もあるため、よっぽど
良心的な病院以外は、本当にできるだけ
近づかない方が良いと思いますね。
このマイクロドットニードルの付いた
ワクチンシールの事やN3計画について
、マディ医師が説明していた事を
こちらの記事で詳しく説明しています。
枠チ〇接種で確実に予定されているもう一つの危険な重大作用とは?
関係する部分を再掲しておきます。
「」内はマディ医師の言葉です。
「」以外は私のコメントになります。
『
「2010年、米国防総省の軍事機関
DARPAは、DNA、RNAワクチン
に積極的に関与し始めます。」
「彼らは皮膚に極細針がついたシール
のようなものを貼ることで、無傷で
ワクチン接種することができる技術を
保有していました。」
「連中の言葉をそのまま引用しますが
『遺伝子レベルでの人間の強化と
破壊』です。」
「2012年、DARPAは
『ブレインマシン・インターフェイス』
を認めます。」
「これはAI・人工知能であり、人間の
脳が神経ネットワークを形成し、要する
に思考だけで意思疎通できる能力を
持ったり、もしくは逆に遠隔操作される
影響を受ける、支配されるのです。」
この遠隔から操作されるという意図を
支配層は、徹底して私たちから隠蔽して
きました。
私のツイートでもとりあげた以下の
自動車の事故に関しては、自動車
自体の電子制御システムがハッキング
され遠隔操作を許してしまった例ですが、
警察・司法・マスコミに上から箝口令が
敷かれているために、私たちが真実を
知る事がなかったというわけです。
以前にも同じことを書きましたが、電子制御で自動運転というのは、つまりは、遠隔からも自動で操作できるという事、つまり児童の列にわざわざ突っ込ませる事もできるわけだ! https://t.co/JOViOlMcVr
— あんみん (@shinbiganA) June 27, 2020
そしてDARPAのブレインマシン・
インターフェイス(その素材が
酸化グラフェンなどの磁性ナノ粒子
を含むハイドロジェル)でAIに接続
された人体が、この自動車と同じように
遠隔操作されてしまうという事です。
「ですから、たぶんこんな感じ
でしょう。考えるだけでエアコンや
扇風機をつけたり、お気に入りのアプリ
を起動したり、ロボットに料理させたり
そういうことが可能になるということ
です」
つまりこれが、人体に埋め込まれる
電子システムと、5Gシステムを連携
させて、AIと連結させられる事での
「オモテ向きの効果」で、ムーンショット
計画の謳い文句でもあるという事です。
「Wi-Fiを通してね」
「こちらから通じるということは・・
あちらからも通じるということなん
ですよ!」
「ネットに接続されたモノ(IoT)
から逆にあなたにメッセージを
送れるとしたら?・・・」
IoTというのは、インターネット
オブシングス(Internet of Things)
の略語で、
『コンピュータなどの
情報・通信機器だけでなく、世の中に
存在する様々な物体(モノ)に通信機能
を持たせ、インターネットに
接続したり相互に通信することにより、
自動認識や自動制御、遠隔計測などを
行うこと。』
“出典:「IT辞典」-e-Words
より”
だということです。
なるほど、さきほどの例でいえば
極細針を皮膚表面に貼り付けることで、
磁性化ナノテク素材のハイドロジェル
付きDNAワクチンを人体に注入し
5Gなどからの電磁気信号を受信し、
さらに電磁気のプラズマ体である
私たちの身体にそのまま電気信号が
伝わり遠隔操作もできるし、また
身体からの思念や感情なども
電磁気信号に変換されるので、
体内のナノテク素材を媒介にして、
ネットワークに受信され管理され操作
もされるという事を意味しているの
です。
「そしてDARPAのもう1つの
計画が、
次世代の技術不要のナノテクノロジー
N3プログラムというものです。」
「あなたの脳に生来、データの読み書き
ができるブレインコンピューター・
インターフェイスが含まれている」
「これがどういう意味かわかりますか?」
この生来という事に注目してください。
私が記事にもしてきたように、私たちの
身体は、電磁気情報を伴った、プラズマ循環生体システムです。(プラズマと
いうのは、電磁気の元になる真空に近い
状態の事で、電離した電子や陽子が存在
するとされているものです。実際には
もう少し奥が深いのですが、それに
ついてはまた別の記事でご説明します。)
もちろん脳も電磁気情報を受信・変換・
保存(意識的に自覚できる記憶や無意識の
うちに受けとったイメージなどの記憶も
あります。それが保存という事です。)
できます。
そしてこの理解が、みなさんに
隠蔽されきたと思いますが。脳には、
電磁気情報を発信する機能も備わって
いるというという事です。
それは簡単な例でわかります、私たちは
脳から電磁気信号を発信し、神経を
通して、手や足にどう動くか指示を
送る事ができますよね。
これを脳から発信された「電磁気情報」
だとは理解して来なかっただけです。
そして今度は手や足などの神経に
ナノチップから直接電磁気情報を
発信して、神経に感知させれば、
脳と同様に、手足を動かす事も可能だし、
また脳にそのように動くための
電磁気情報をナノチップから発信させ、
神経を通して、脳に伝え、思い通りの
動きをさせる事もまた可能なのです。
その場合は思考・感情も操作が可能に
なるという事です。
漠然とした言い方で、私たちがあいまいに
理解させられている「脳波」が、
実は電磁気情報そのものの電磁波
なのです。
当然ナノチップや5Gシステムなどで
受信可能なものだという事です。
しかもここがさらに大事なのですが、
神経などを通さなくても、五感などの
感覚器官をからの神経を通さなくても
空間にある電磁気情報を含んだ電磁波
そのものも、脳は、受信する事が
可能なのです。
もちろんナノチップにより、体内の
感覚器官からの神経にそのまま感知され
脳に届けられる場合もあります。
ナノチップはさらに脳からの電磁気情報を
伴った電磁波を受信する事も可能だと
いう事です。
これがマディ医師の語るような
「生来、私たちの脳にデータの
読み書きができる
ブレインコンピューター・インターフェイス
が含まれている」
という事の意味なのです。
「私は以前から知っていましたが、未だに
信じられない話なので笑ってしまいます
脳を直接、読み取って、書き込んで
記憶や思考を書き換えるですって!?」
「さて、人々はワクワクするでしょうね
文字通りマトリックスの世界です」
つまり支配層の意図を知らずに、
たとえばムーンショット計画に
踊らされるような、圧倒的多数の
感覚を代弁しておられるという事
です。
「もし空手を習得したければ脳にダウン
ロードすれば秒で有段者になれる」
「もしフレンチのシェフになりたければ
ダウンロードすれば秒でプロ並みの
腕前です。」
「語学ならダウンロードするのに
1日かかるか数日かかるかわからない
けど、ペラペラになるでしょう。」
「自分がそれをコントロールできる
とでも?
『他の何か』があなたを支配して
いるんですよ!?」
「『他の何か』があなたの感情や
経験を書き換える
あなたの記憶は創られたかも
知れないのですよ!」
「あなたはコンピューターの
プログラムや仮想現実のキャラに
なるんですよ!」
「コントロールするのはあたなでは
ありません」
「これはSFではないんです。
今日現在の話なんです」
「あなたの体の全てが監視される
ことになります」
「女性なら排卵、月経周期、
何回セックスしたことがあるのか
男性も何回セックスしたことが
あるのかまで筒抜けになるのです」
「体内のアルコール、ビタミン、
ミネラルの量。もし倒れた時は、何歩
歩いて倒れたのかまでわかる」
「あなたの不安、感情、睡眠状態・・
連中はあなたの全てを把握することが
できるようになるのです。」
「それらの情報はAI(人工知能)
プログラムに送られる。
連中はそのデータを使って何をする
でしょうか?」
「これが連中が急いでやろうとして
いることなんです」
「連中はすでにあなたのスマホを
利用して準備を進めています。」
「これはファンタジーじゃなくて
現実なんです」
「人類はヒトがヒトであることを
変えてしまう未知の領域に足を踏み
入れています。」
「新型コロナのワクチンはどの
ような科学的見地からも安全では
ありません」
「連中は癌や突然変異性細胞株を
私達の体に入れています。
これまでもずっと長い間ずっと
行われてきました。」
「しかし、ヒトの遺伝子の組み換えは
永遠に修復不可能な改変をもたら
します」
「1度でも遺伝子が組み換えられると
男女問わず永遠にその改変された体で
残りの人生を生きなければならないん
です。」
これはつまり、幼少時の子供たちだけ
でなく、成人も含めてという事です。
この書き換えられた遺伝子も、つまりは
彼らの所有する特許なので、彼らが
「自由に」使用もできてしまうという
事なのです。
口頭で命令などをしなくても、ナノチップ
や5Gシステムからの信号が、その司令塔
になるという事です。
「取り返しがつかないのです。
『あー効かなかったからもう打つのを
やめよう』では手遅れなの。」
「打つか、死ぬかの問題なんです」
「これはどういうことかというと新しい
種を生み、古い種・・・つまり
私達を破壊するということです。」
~
つまりワクチンによって遺伝子を
書き換えられた私たちは、
「新しい生命種」となるわけですが、
これは私たちほとんど全ての人が
望む形での進化などではなくて、
支配層に従順でその意図通りに動く
ような奴隷的な生命種となってしまう
という事を意味しているわけです。
「まあ、情報が多すぎて消化できない
のも無理はありません」
「私も恐ろしいです。何年も前から
ずっと恐ろしいと思っていました。」
「私はこれまでに、連中がこのような
ことを話し合う科学の会議、ビジネス
の会議に出席してきました」
「これは現実で、ファンタジーでは
ないんですよ」
』
このようにとにかく彼ら支配層は、
我々人類を完全管理・操作する
だけでなく、我々自身から思考や
記憶も奪い取り、まさに人体の
乗っ取りを考えているという事
なのです。
もちろん今回行われている2回の
接種で、どれだけのテクノロジーが
ワクチンに使用されているかは、
不明ですが、ロットによっても内容
が違うし、いくつかのロットでは
ナノテク素材による管理や操作も
可能なものが含まれている可能性は
高いと思います。
さらに3回目以降になればより
高度なナノテク素材が試されていく
ようになるのは間違いないでしょう。
つまり世界の超権力者たちは、
私たちから身体と脳の自由を奪い
自分たちでコントロールできる
ように長年計画し、そのための
テクノロジーを影響下にある者たち
や企業・組織に研究開発させてきて、
それが実行段階に入っているという
事です。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。