元ファイザー副社長のイェードン博士の人類に向けての重要な警告まとめ

今回は、元ファイザー社副社長のマイク・
イェードン博士からの貴重な警告を、字幕
大王さんのブログ記事からの引用を
中心にまとめていこうと思います。

彼は、元々ファイザー社という、世界の
トップクラスのワクチンメーカーである
ファイザー社に勤めていたわけですが、
退職した事で、自由に真実を発言できる
ようになったという事でしょう。

内容からも、全く真実を語っているとの
裏付けもしっかりあるので、彼が偽の
証言をしていない事は明らかです。

私は、彼についての記事を昨年の10月5日に
投稿しています。
それがこちら
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、
コロナ第2波は捏造だと証言!

この記事で、彼は第2波など捏造だと
的確に警告してくれています。

その記事から、彼の証言を抜粋して
おきましょう。
いくつかの情報源からのものなので、
イェードン博士の紹介がダブったり
してますね。

『製薬大手ファイザーの元最高科学
責任者は、
「第二波が起こるべきだと示唆する
科学は存在しない」と述べている。
その「ビッグファーマ」のインサイダーは
、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの
偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて
「第二波」を製造するために使用されて
いると主張している。

(引用注:「ビッグファーマ」という
のは、世界的な大手製薬会社などの
総称です。その一角を担う、米大手
ファイザー社、今度日本に1億2千万本
のワクチンを供給する予定です。
その会社の元最高科学責任者が、
なんと自社の利益とは相反する、しかし
人類のための警告を発してくれて
いるのです。

PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている
といっているのです。
コロナが危険だと主張する鈍感な人たち
こそ知るべき、情報ですね。
なんせ、ワクチン大手の最高科学責任者
なので、科学的な背景を知って
いてこその発言だと思うからです。)

ファイザー社で16年間、
元副社長兼最高科学責任者を務めた
マイク・イェードン博士
[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査
の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性
であるという。イェードン博士はまた、
集団免疫の閾値は以前に考えられていた
よりもはるかに低い可能性があり、多くの
国ですでに到達している可能性があると
主張している。

(引用注:集団免疫の閾値が低いというのは
、人類全体が、新型コロナに対して、
継続的な免疫を獲得できる、難易度が
想定よりはるかに低く、簡単に免疫を
獲得できるという事を証言しています。)

イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、
今月発表された論文、『第二波の可能性は
?』で、科学者たちは書いている:

covid-19の生存率が5月から感染者の
99.8%
に格上げされた。これは99.9%の生存率を
誇る通常のインフルエンザに近いもの
である。
COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、
インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でも
そうである。~
イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』


イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
ファイザー社の最高科学責任者、
COVID検査偽陽性で捏造された
「第二波」、「パンデミックは終わった」
と発言 By Ralph Lopez
より”

まずは、当時のもちろん日本も含めた
世界では、第2波が来るなどと、マスコミ
や政府が騒いでいた頃だったので、それが
間違いであるという事と、しかもそれが
間違った検査結果を元にしているので、
全く信用してはならず、
すでに人類は、集団免疫を獲得している
と思われるという事です。

さらには、すでにその頃にも4つの変異種
が、循環しているけれど、基本的に風邪の
症状しか示していないと指摘しています。

もちろん、春先にすでに
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは? 
 
という記事を書いていたので、単なる
シュミレーションデータでしかない
コロナの変異種など、いくらでも
出てくるのは当たり前ですよね。

この記事を書いたのが
去年の3月21日で、アイク氏のインタビュー
を知るの直前の頃だったため、まだコロナの
危険性について半信半疑だった頃の話です。

とにかく、現在多くのコロナ脳の方を怖れ
させる事に成功している変異種などは、
すでに全く問題ないものだと、イェードン
博士の証言の段階でも語られていたという
事です。

またイェードン博士は、今回のワクチンを
接種すると、不妊症になると的確な指摘を
していますが、これがファクトチェックで
間違いだという事になっているようですが、
ファクトチェックは単なる支配層の意図を
代弁するだけのものなので、もちろん
その結果は、微塵も信用する必要はあり
ません。

その不妊症になるというのは、世界に向けて
接種が始まる前の治験段階ですでに明らかに
なっていた事です。

その時の情報がこちらです。

このように的確な証言を繰り返して
きたイェードン博士が、今回の警告
にあるように、とことん全てを
ぶちまけてくれたようです。

ではその貴重な警告を、字幕大王さんの
ブログ記事から抜粋引用させて
いただきながら、解説も加えていこう
と思います。
三つの記事にわけておられるので、
今回三つともそれぞれ観ていこうと
思います。
今回の彼の証言と先日投稿した
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

という記事でのボッシュ博士の
インタビューとを是非比較して
いただきたいです、いかに
イェードン博士の証言が、的確で
ボッシュ博士の証言が、浅いもの
だったかがよくわかります。

『』内が引用、~が中略です。


元ファイザー副社長:政府のウソに
よってあなたが死ぬかも

EXCLUSIVE – Former Pfizer VP
: ‘Your government is lying to
you in a way that could lead
to your death.’

2021年4月7日(ライフサイトニュース)
– 新薬研究をリードする業界で32年間を
過ごし、その分野で「最も上級の研究職」
として製薬大手を退職した、ファイザーの
元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフ
サイエンティスト、マイケル・イェードン
博士がライフサイトニュースの取材に
応じた。

彼は、COVID-19に対する各国政府の
「明らかに間違った」プロパガンダを
取り上げた。危険な変異という「嘘」、
「ワクチンパスポート」の全体主義的な
可能性、そして20世紀の戦争や虐殺で
経験した大惨事をはるかに超える何かに
つながる「陰謀」に、我々が対処し
ているという強い可能性を指摘した。

(引用注:こういう影響力のある人が
はっきりと陰謀を口にするのは、
本当にとても勇気がいる事だと
思います。)

彼の話の主なポイントは以下の通り
である。

1.現在のCOVID-19の変異が免疫をすり
抜ける可能性は「ない」。これは
「ただの嘘 」である。

(引用注:そもそもコロナが存在証明
されていない、変異種も存在しえないし、
もちろんあったとしても、我々の免疫は
当然対応できるものだから、合って
います。)

2.しかし、世界各国の政府はこの嘘を
繰り返しており、我々が見ているのは
単なる「日和見主義が一点に集まって
いるもの」ではなく、「陰謀」である
ことを示している。一方、メディア
やビッグテックのプラットフォームは、
同じプロパガンダと真実の検閲に取り
組んでいる。

(引用注:陰謀が存在するとはっきり
語っているという事と、支配層が世界中
で、政府やマスコミに同じ嘘を喧伝
させ、さらには真実を隠蔽しようと
検問をし、弾圧しようとしている事も
明らかにしています。)

3.製薬会社はすでに、「変異」のための
必要のない「追加」(ブースター)
ワクチンの開発を始めている。製薬会社は、
現在実験的に行われているCOVID-19
「ワクチン」キャンペーンに加えて、
何十億本もの小瓶を製造する予定だ。

(引用注:ボッシュ博士の話では、コロナ
の変異種に対応できなくなるのは、今回
世界中で接種されているワクチンの作用
によるという事で、コロナの変異種自体
には、もともとの我々の免疫システムでも
対応できると言っているわけですが、
ただし、ワクチンを推奨する立場である事
を明言しているため、
まさに接種者もこの変異種に対応できる
追加ワクチンであれば、助かるという
ように言える余地があるのです。)

4.米国食品医薬品局や欧州医薬品庁など
の規制機関は、これらの「追加」ワクチン
は、
緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常
によく似ているため、製薬会社は
「いかなる臨床安全性試験も行う必要は
ない」と発表している。

5.つまり、これは事実上、繰り返し
行われる強制的なmRNAワクチンのデザインと
実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から
何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性
も正当性もない余計な遺伝子配列を注入
する」
ことを意味する。

(引用注:これは今回実施されている
二回のワクチン以降のワクチンも含めて、
モデルナ社などのコンピューターシステム
で作成されただけの遺伝子組み換え配列の
ワクチンが、更新されながら人体に注入
されるという事を警告しているのです。

もちろんこの遺伝子配列は、元々
単なるシュミレーション遺伝子データ
でしたかないコロナウィルスに対しての
生体的な反応を元にして決定されたもの
ではないものではなく、人体の生命
プログラムを都合の良い遺伝子配列に
組み替えるためのものであるという
意味が隠されているのですが、
そこまでは、イェードン博士は言及して
いません。

ただ今回の分も含めてのワクチンの
遺伝子組み換え配列は、ウィルスの
反応とは無関係に製薬会社の
コンピュータ画面上で意図的に作成
されたものだという事を警告して
いるという事です。

そしてこれが
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事で説明されていた事とつながる
というわけです。

つまり単にコンピューター画面上で
意図的に作成された遺伝子配列は、
モデルナ社の医療・最高責任者の証言に
あったように、遠隔からアクセス・操作
が可能なようにOSシステム化
されているという事なのです。

生命にとって危険な事だけを話題にして
いる場合ではないと私再三言ってきた
のは、こういう危険性があるからなの
です。)

6.なぜこのようなことをするのだろうか?
何の穏やかな理由も見当たらない以上、
ワクチンパスポートの使用と「銀行
リセット」は、世界がこれまでに経験
したことのない全体主義を引き起こす
可能性がある。スターリン、毛沢東、
ヒトラーの悪事を思い出すと、
「大量の人口減少」が論理的な結果
として残る。

(引用注:これはオモテ向きにも、世界
の政治家や専門家に行き渡っている
コンセプトで、1992年の国連主催の
ブラジルサミットで採択された中に
85%の人口削減が採択されている
ので、人口削減のための展開である事は
疑いないでしょう。)

7.少なくともこれが現実になる可能性が
あるということは、誰もが「そのシステム
が決して作られないよう、狂ったように
戦わなければならない」ということだ。

(引用注:狂ったように戦わなければ
ならないのは、人数が国民の大半に
なってからでないと、簡単につぶされ
ます。
欧州ならともかく、日本では、とにかく
国民が多く目覚める事が最優先だし、
また先日の
奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める鍵
は、本質的な自己認識だった!

という記事で、提唱したような方法も
良い考えだと思っています。)

イェードン博士は、「大手製薬会社に
就職して……全国放送を聞き、新聞を読む」
という、単なる「つまらない男」であると
語り始めた。

(引用注:現在は退職しているという事
なので、ファイザー社に勤めている頃は
「つまらない男」であったという事
ですね。)

続けて彼はこう言う。「しかし、
この一年で、私は、政府とその
アドバイザーが、このコロナウイルスに
関するすべてについて、
英国民の前で嘘をついていることに気が
ついた。絶対にすべてだ。症状がなくても
ウイルスの発生源になるという無症状感染
というのは誤りである。ロックダウンが
機能すること、マスクには明らかに自分や
他の人を守る価値があること、
亜種は恐ろしいものであり、これらの
厄介な外国の亜種が入ってきた場合に
備えて、国境を閉じる必要さえある
ことも誤りである。」

「あるいは、私たちが奇跡的に作った
現在の遺伝子ベースのワクチンの
リストの上に、免疫をすり抜ける変異に
対処するための「追加」のワクチンが
出てくるだろう。」

(引用注:これはもちろん支配層の想定
している事であり、先日のボッシュ
博士のインタビューでの今回のワクチンに
よって変異種に対応できなくなった人の
ためにという名目で、追加のワクチンを
用意するつもりなのだと思います。)

「私が皆さんにお話したこと、そのどれも
が明らかに嘘である。しかし、私たちの
国の政策全体は、これらすべてが大まか
には正しいことを前提としているが、
すべて間違っているのだ。」

(引用注:まぎらわしい表現ですが、
彼自身が警告してくれた事は真実で、
国の政策すべてが間違っているという
事です。)』

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも
より”

続けてその➁です。

元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2


「連中は同じような未来の脚本を語って
います。それは、「この厄介な害獣、
『バリアント~変異』(ちなみに私は
『サミアント』と呼んでいます、
ほとんど同じですから)のために、
お前らには動き回ってほしくない』
というものですが、彼らは皆こう
言うのです、『心配するな、潜在的
なすり抜けに対処する”継ぎ足し”
ワクチンができるだろう』と言うの
です。明らかに無意味なことを
言っているのに、皆そう言うのです」

(引用注:もちろん変異種に対しての
脅威など皆無で、追加ワクチンの誘導
のためのプロパガンダである事は明白
です。
先日取り上げたのボッシュ博士の
インタビューもその一貫であると
考えています。)

最終局面の可能性:ワクチンの
“パスポート “を購買許可に結びつけ、
徹底的に管理する
「地球上の誰もが、強制されても
いないのに、説得されたり、おだてられ、
予防接種を受けるように迫られること
になるでしょう。」

(引用注:むしろ日本も世界も強制化
に進んでいると思われますが、この
説得されたり、おだてられる事でも
大半の日本人がひっかかりそうで
心配ですね。)

「そうなれば、地球上のすべての個人が
、名前や固有のデジタルID、健康状態の
フラグを持ち、『予防接種』を受けるか
どうかが決まることになります。その
ような単一のデータベースを持つ人が
誰であれ、中央で操作でき、あらゆる
場所に適用され、管理し、いわば特権を
提供することができます。この特定の
閾値を超えるか、この特定の取引を行う
かどうかは、その1つの人間集団データ
ベースの管理者が決定することになり
ます。
いったんそれが実現すれば、我々は
おもちゃになり、世界はそのデータ
ベースの管理者の思い通りになるの
です。」

(引用注:これこそが長年の支配層の願い
である事は明らかですよね。)

「そして、そうですね、確かに国際的な
国境を越えることが、このワクチン
パスポートと呼ばれるものの最も明白な
用途ですが、公共の場、閉鎖された
公共の場に入るために必要になるかも
しれないという話もすでに聞いています。
もし彼らがその気になれば、将来的には
アプリで適切な特権を得なければ家から
出られなくなるだろうと予想して
います。」~

(引用注:むしろこんな状況にならない
ように多くの人の根本的な覚醒が必要だと
思います。)

「ウィルスとそのバリエーション、
時間の経過とともに起こる変異について
のストーリーを作ることができる
でしょう。そういったストーリーを
創作して 囚われの身となっている
メディアに埋め込み 代替の情報源を
検閲して誰も反論できないように
するのです。すると、人々は『この
ウィルスは突然変異する』という
考えに 慣れ親しみます。それもまた
事実ですが、免疫システムをすり
抜けるというのは、ウソです。」

(引用注:支配層のマスコミを使って
の手口を明らかにしていますね、
情報の遮断のための法整備はすでに
日本でも、2011年以来、どんどん
悪化の一途をたどっています。)

「にもかかわらず、私たち
(製薬会社?)はそれが真実である
と伝えようとします。真実であると
伝え、『しかし、私たちは治療法を
持っています、ここに追加のワクチン
があります』と言うのです。すると、
この単一の世界的な、単一な
IDシステムに基づくメッセージ
が表示されるのです。こうも表示
されるかもしれない、「あなたの
既存の免疫特権は4週間有効です」と。
しかし、その間に追加ワクチンを
接種しなければ、残念ながらあなたは
「アウト・パーソン」となってしまい
ますが、そんなことは望まない
でしょう?このようにして、
人々は追加ワクチンを受けることが
できるようになるのです。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2
より”

さらに続いてその➂の記事です。


元ファイザー副社長:政府のウソによって
あなたが死ぬかも、その3

政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、
薬規制当局は好きなようにさせ、そして
起こりうる「大量人口削減」

「しかし、パトリック、私にはコメントする
資格があるので、これを解説しましょう。
ヴァンデン・ボシュの目的はわかりません。
現在公開されている4,000個ほどの変異体の
中には、免疫をすり抜ける可能性は全く
なかったのです(つまり、より危険には
ならない)」

(引用注:ここでボッシュ博士の事が
言及されていますね。

もしかしたら、ボッシュ博士は、この
イェードン博士の証言を受けて、
今回のワクチンを接種する事により、
変異種に対して危険な状態になると
語ったのではないかと思います。

もちろん世界中のマスコミや政府は
そのボッシュ博士の証言を逆に
取り上げる事なく、ワクチンを
全市民に接種させる方向に持って
いくのは間違いないので、結局
おそらくボッシュ博士が、情報を
得た人にも得てない人にも同様に、
ワクチンによって無力化された
免疫力でも、変異種に対応できる
ようになる追加ワクチンを推奨して
くるものと思います。)

「そして、ここからが本当に恐ろしい点
ですが、(米国食品医薬品局)FDA、
日本の医薬品庁(厚労省のこと?)、
欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制
当局が集まって発表したのです。
追加ワクチンは、すでに緊急使用許可
を得ている物と非常によく似ていると
考えられるため、製薬会社には
臨床安全性試験の実施を求めない
つもりだと。」~

(引用注:確かに日本でもそのような
情報が確かにありましたね。)

「~製薬会社のコンピュータ画面から、
必要性も正当性もない余計な遺伝子配列
が何億人もの人々の手に入るのです。」

「有害あるいは、致死的な特性さえ
導入しようと思ったら、例えば『9ヶ
月間にわたって肝臓障害を引き起こす
遺伝子を入れよう』とか『この種の
生命体に遭遇するまでは、腎臓が機能
しなくなる(これはかなりあり
そうです)』というように調整する
ことも可能です。バイオテクノロジーは、
率直に言って、何十億もの人々を
傷つけ殺すためのあらゆる方法を提供
してくれます。」~

(引用注:ここで、説明されている事は
追加ワクチンでは、さらなる調整された
別の配列の遺伝子組み換えが行われた
ものを導入できるので、人体に致命的な
あらゆる遺伝子配列を組み込んでくる
余地があると警告しているわけです。
これで製薬会社が遺伝子組み換え配列を
どのようにも「設定」できるという事を、
元作成者側からの視点で暴露してくれて
いるのです。
まさに内部情報だけにここはとても重要な
部分です。

つまりコロナウィルスに対しての生体
化学的な効果など、もとより全く視野に
入っていない事も、ここで理解できる
と思います。

これは、彼らの設定する最終的な人口
に合わせるように調整されるという事
でしょう。)

変異が免疫をすり抜けることは
「バカげて不可能」「ただの嘘」
「世界中の政府が国民に伝えている
1つの主要なことが嘘であることを
示せれば、全てではないにしても、
そのほとんどが嘘であることを受け
入れるでしょう、私の32年間の経験
に基づく意見です。」

(引用注:それは残念ながら、
日本人のコロナ脳の方たちには
通用しないようです。
彼らは、一つの事実から、他の事実と
結びつけて考える思考力さえ失われて
いるから、あらゆる全ての嘘が発覚
するまで目覚めてくれない可能性が
あるのです。)

「最も異なる変異は、…2020年1月に
武漢から電子メールで送られてきた
オリジナルの配列と、わずか0.3%
しか違いません。0.3%は、これまで
の地球上で最も異なる1つの(亜種)
です。そして別の言い方をすると、
『すべての変異は互いに99.7%以上
の同一性を持っている』ということ
になります。」

「さて、『うーん、0.3%では
(免疫を逃れてより危険になるには)
十分かな』と思われるかもしれま
せん。答えはノーです。逃げるんです。
ここから出るんですよ」

(引用注:また表現がわかりにくい
でしょうが、要するにこれまで
自分に報告されてきた全ての変異種は
オリジナルの配列(単なるシュミレーション
データでしかありませんが)と、
0.3%しか違いがないだけで、人間の
免疫力は、それくらいの変異を全く問題
にしないと語っています。)

「人間の免疫システムというのは驚異的
なものです。このような新しい病原体に
直面したとき、プロの細胞が存在するん
です。プロの抗原提示細胞と呼ばれる
もので、ウイルスに屈しないような
荒くてタフなものです。その仕事は、
身近な環境にある異物をつかみ、
(細胞内で)手足を引き裂くことです。
何百ものピースに切り分けます。驚く
べきことに、神と自然が与えてくれた
多様性のおかげで、異物を認識する
ための巨大な可変性があり、あなたの
体は最終的に15から20の異なる特定の
モチーフを使って、このウイルスに
スポットを当てます。エピトープと
呼ばれるこれらのモチーフは、
基本的にウイルスの詳細を示す小さな
写真のようなものです。これが、
エピトープの役割です。あなたの
免疫レパートリーは、このウイルスの
さまざまな部分の20種類の正確な写真、
クローズアップ写真のようなもの
です。」

「さて、先ほど説明した0.3%のように、
ウイルスのごく一部が変化した場合、
その変異体に再感染すると、専門家
である細胞がそのウイルスを切り裂き
、断片化して、再び提示します。
驚くべきことに、すでに見て認識した
断片のほとんどが、変異体の中に
残っているのです。」

(引用注:これは是非とも先日の
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

を参考にしていただきたいと思います。
ここでイェードン博士が語っている
のは、あらゆる精密な免疫細胞
の一つである、T細胞の事だとわかって
いただけるはずです。

つまり新しいウィルスの断片を
20程のあらゆる角度からのカメラ
情報のようにして、ヘルパー
T細胞に伝え、B細胞を通じて、
抗体をつくらせたり、キラーT細胞
となって、新しいウィルスを破壊する
ように働くという事を簡単に説明して
いるというわけです。

このようなイェードン博士の人体の
免疫システムの説明に対して、
ボッシュ博士の説明はとても浅く、
遺伝子組み換えワクチンによる「免疫化」
が、どのように、人体の精緻な免疫
システムのメカニズムに変更を
加えるかについてなど、全く触れて
いない事が明らかなのです。)

「これが免疫すり抜けに必要なこと
であり、あなたの免疫から逃れる
ために必要なことなのです。新しい
病原体として登場しなければなり
ません。その病原体は、あなたの
専門家であるチェッカー細胞に
よって切り分けられたときに、
以前に見たことのあるものと
ほとんど同じものが見つから
ないような、十分に異なるもので
なければなりません。0.3%しか
変化していないのに、99.7
%(似ている)というのは、
とんでもなく不可能です。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その3
より”

もちろん全く新しい病原体に対しても
私たちの免疫力は的確に対応して
くれるのは間違いないでしょう。

とにかく先日投稿した、免役システム
についての記事をご覧いただきたい
ですね。

あの記事の説明でも、免疫システムの
一部だけという事になります。
ただし重要な部分ではありました
けどね。

とにかくイェードン博士によって明らか
になった事をまとめてみましょう。
変異種騒ぎは嘘である事
むしろその偽の情報を流布させる事で
追加ワクチンの必要性のプロパガンダへ
つながるという事です。
また今回のワクチンが、単にコンピューター
画面上で作成されただけの遺伝子配列を
元にしているので、とても危険である
事も示唆しています。

そしてワクチンパスポートからの完全
管理社会を実現させるという権力者の意図
も詳細に暴露しています。

以上の内容は、多くの裏付けもすでに
得られている事から、全て真実であり、
イェードン博士の証言をできるだけ
多くの人が理解しなければならない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「元ファイザー副社長のイェードン博士の人類に向けての重要な警告まとめ」への1件のフィードバック

  1. 直接関係ない書き込みですみません
    (私はTwitter凍結?されてて見れるけど投稿できないのでここに書きました)
    ネットにグレートリセット動画ありました。一般の人に見てもらったらなぜ検査自体受けてはいけないのか証拠つきで世界政治との関連が分かりやすい動画です
    もし良かったら拡散お願いします
    https://nichibotai.org/2021/05/10/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%94%BB/

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