ゆきさんが伝える真実を知っての共感とつながりこそ私たちの最高の武器!


この記事は先日投稿した
ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化
計画そして彼らの真の狙いとは?

で私が一番伝えたかった事に焦点が
合っていて、しかもとてもわかりやすく
伝えていただいてます。

私は、いろいろ記事に盛り込み
たがりますが、ゆきさんの記事は
そういう意味で、余計なものを省いて
一番伝えたい事が、わかりやすい
ように構成されています。

私とゆきさんが異口同音にして多くの人
に伝えたい事は次の言葉に集約されます。

「この悪夢のような現実を終わらせる
ためには、真実を知って私たち全員が
つながる事だという事。
支配はその時にこそ終わるという事」

この事に尽きると思います。

世界を見渡せば多くの人が目覚めて、
真実を知ってつながり始めた事で、
ワクチン強制を阻止したり、無意味な
ロックダウンをやめさせたりという
事で、実現しています。

もちろんまだまだ充分な割合が目覚める
には、まだもう少し時間が、かかり
ますが、ここ日本と比べてみると
その差は歴然としています。

まずは、真実を知りつながる前に、
その真実の方はひとまず置いておいて、
日本人の得意なつながりの方を中心に
考えてみようというのが、ゆきさんの
今回の記事なのです。

では観ていきましょう。
例によって省略できるところが見当たらない
ので、まんま引用させていただいて、
横から私が、ちょこちょこ注釈を加え
させていただきますね。

『』内が引用です。

対立と分断を狙っている彼らの、
思いどおりに動いてはいけない

「自分は今の世の中に対して
疑問を持っていても、
周りの人は分かってくれない」
というお悩みは多い。
お客様からのご相談でもよくあるし、
Twitterのタイムラインでもよく
見かける。

常にマスク着用、消毒、自粛など
感染対策を万全にするか
そんなものは無視するか。
ワクチンを打ちたいか打ちたくないか。

そういう事で
真っ向から意見が対立することは、
よく起きてしまう。
職場でも家族間でも、
交際者や友人との間でも。

自分の調べた事を一生懸命伝えても
逆にキレられて罵倒される事もある。
そんなことがあると
「わかってくれない」と悲しみ、
怒りもわいてくると思う。

でもここで一旦視点を変えて、
支配者側の狙いが何かというところに
目を向けてみると・・・
怒って対立していては、
彼らの思うツボだということがわかる。

読んでくれている人は知っている事だと
思うのでいちいち書かないけど、
彼らというのは日本政府という意味ではなく
そのさらに上にいる存在のこと。

(引用注:このあたりが、本当に多くの人が
イメージできてない事ですね。
米国を対等な同盟国だと思い込み、世界の
150カ国以上の政府が、金融寡頭資本の
支配下にあるという事、その仕組みが
信用創造と利子というお金の巧妙な
超大規模な詐欺システムによる事。

日本政府がすでに民営化・株式会社化
され、その金融寡頭資本を所有下に収める
少数の超資本家たちが、日本の大株主と
なっている事などというところまで、
イメージするのは、相当何重もの
壁があり、現状ほとんどの人に伝える
事は、ほぼ不可能でしょう。

しかし単に彼らというだけなら、日本政府
より上の存在がいると感じさせるのに
充分なのだと思います。

このあたりの言葉の選び方に、ゆきさんの
テクニックを感じますね。)

彼らが何を狙っているかというと、
一般庶民の分断。
この騒動はずっと以前から計画されて
起こされているし、
その先にあるのは完全管理監視社会。

(引用注:このずっと前から今回の
偽ウィルスパンデミック-ワクチン強制
や管理社会の計画はあったという事を
私もいくつかの記事にしています。

covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由

驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

まだあったと思いますが、具体的なアイデア
として計画され始めたのは、2005年
あたり国連会議のあたりからのよう
ですね。)

それを作るために何をやっているか
逆から考えるとわかる。

これからは庶民全員が個人情報を入れた
マイクロチップを体に埋め込む。
収入も支払いもそれで一括管理。
部屋に閉じこもり、VRだけの世界で
満足し誰も外に出ない。
それに従わなければ生きていけない。
そういう世界を作りますと言われたら、
さすがに反発する人は多いはず。

(これの前段階として、カード社会
で管理し、キャッシュレス社会に
していくという流れがあり、
マイナンバーカードは、まさにカード
としての到達点の一つです。

そしてワクチンパスポートが、それに
連結されて、そしてそれらの情報が
体内に仕込まれるマイクロチップから
最新のものではナノチップや
ハイドロジェルというものに一括
して仕込まれる事になり、個人の
完全管理の完成という事になるわけ
です。)

そこで考え出された方法が・・・

恐ろしい伝染病が流行しているという
ことにする→その対策として
マスク着用しましょう。
人と距離をとりましょう。
人と会話するのを避けましょう。
出歩くのをやめましょう。
集まってはいけません。

それがどんどんひどくなって、
最近ではファミリーディスタンス。
家族の間でさえ距離を取れと言う。
家の中で一人一人閉じこもり、
共有スペースに出る時はスマホで
連絡を取り合い顔を合わせない
ようにすることが「感染対策」
だということ。

(引用注:ここまで、されて意図的に
引き離す事が目的だと感じる人の割合
が少なすぎるのも驚異的でしたね。)

それでも何も疑わず、
「コロナだから」という一言で
全て納得。
「感染対策頑張ってコロナを
終息させましょう」
と言っている人がほとんどの今。
彼らの企みは見事に成功して
いる。

(引用注:まさに戦後長年かけて
日本人から思考力を奪い続けて
きた成果がここにあらわれて
いますよね。

まず教育から思考力が育たないように
されきたというのが、この記事です。
教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

それとゆきさんの記事でやはり思考力
をテーマにされているものを紹介した
記事がこちら
思考力を奪われた日本人の騙し方をゆきさん
がわかりやすく解説!

それでも中にはおかしいと
気がついて反発する人もいる。
メディアからの情報を信じ切って
いる人は、
そういう人を見ると
「感染対策を守らない迷惑な人」
として
敵とみなす。
これでまた、人と人との間に対立
が起きる。
今までうまくいっていた人間関係が、
あっという間におかしくなる。

対立。孤立。分断。

彼らの側からすると、
一人一人引き離すと情報の管理が
しやすくなる。

(引用注:本当に彼らの分断テクニック
は長年大衆心理を研究してきただけ
あって非常に巧妙です。

街宣デモでも、そういう目で反感
や嫌悪感も与えている事は、肌
で感じてきました。
もちろん、こういう活動は必要だと
思いますし、割合は少ないかも
知れないけれど、目覚めるきっかけ
にもなったり、また目覚めている
人への応援メッセージにもなって
ました。

ただ、反感・嫌悪感を持つ人たちに
もっと私たちが味方だというアピール
があって良いと、私は感じてましたね。
たとえば無症状から感染する証拠は
ないし、飛沫にウィルスが発見された
という証拠もないという事をスピーチ
で訴えて、私たちは敵じゃない、味方
だとも訴えた事がありました。

だかこそチラシ配りやチラシ
ポスティング、ノーマスク運動や
ボード街宣、ノーマスオフ会などは
静かに目覚めさせるという意味で
効果的な面も確かに大きかったと思い
ます。

また分断については、
またさらに奥深い仕掛けがあります
ので、別の記事で説明しますね。)

感染対策の次は、何とかして全員に
ワクチンを打たせようと頑張っている。
その次に来るのが接種証明を
マイクロチップで体内に埋め込む
こと。

情報を入れたマイクロチップの
体内埋め込みは、
ペットでは今は義務化になったし、
人間でも自分から進んで入れて
いる人は
もう存在する。
日本ではまだ少ないけれど、
海外ではそれが普通になっている
国もある。

彼らにとっては、
人間が一人一人部屋に閉じこもり
パソコンやスマホ
の前から離れない世界を作って
しまえば、
管理するのに最も都合のいい状況
になる。
ネットを通じて洗脳も自由自在。

ネット上の言論統制は今でももう
始まっている。
都合の悪い情報は消してしまい、
信じさせたい情報だけを流せばいい。

テレビだけしか観ない人に対しては、
今すでにそのやり方が成功している。

(引用注:さすがゆきさんですね、まさに
この通りです。
テレビやネットこそ少数からの意図的な
情報を一方的に信じ込ませるのに
効果的な道具はないですからね。

私も初期の頃、このツイッターの工作員
の見分けがつかず、危険なウィルスが
蔓延しているというのを信じかけた事
がありました。

もちろん人工のウィルスで、目的は
ワクチン接種によるものと信じかけて
ましたが、一方でマイクロチップを
体内に埋め込もうとしている支配層の意図
は当初からぶれずにわかっていましたが。)

彼らが何をしたいのか考えよう。
彼らの狙い通りに、
周りの人と対立している場合
ではない。

わかってくれない人にわかって
もらおうと
頑張るのはやめよう。
誰もわかってくれなくても一人で
発信する。
それを続けていると、
同じ考えの人と自然に繋がれる。

(引用注:ここは非常に微妙なところ
ですよね、発信の仕方は、人それぞれ
という事になります。
街宣もあればチラシ配りもあり、
チラシポスティングもあり、
ノーマスクでいる事もそうだし、ブログ
やツイートでの発信もあるし、身近な
人に知らせていく事もそうだし、ただ
ゆきさんの言っておられる大事な事は
「無理にわかってもらおうと」しない
事が肝心だという事です。

でないと対立と分断を深めるだけに
なるまのでというのは、とても
正しいと思いますし、私の主張とも
一致します。)

SNSから始まってもリアルでも会える。
気がついたら一人ではないと分かる。
それで楽しく暮らす。

今わかってくれない人も、
いつかこっちの方が楽しそうと
思ってくれることがあるかもしれない。
話せば対立になってしまうなら
今は一時的に距離を取るのも、
一つのやり方だと思う。

彼らにとって一番嫌な事は、
一人一人が気が付いてバラバラに行動し
好きに発信すること。

(引用注:つまり集団になると彼らには
ターゲットとして絞りやすく、また
うまく誘導していくのにも有効だと
いう事でしょう。
簡単な例でいえば、今回の改憲反対の
意図を盛り上げたいのに、緊急事態宣言
反対を主体的なテーマにするという集団
にしておくように誘導すれば、集団に
取っても、大衆に取っても目をそらす効果
になりますよね。
本質を考えれば、法律より効力の強い
憲法で、人権や自由が奪われるかどうか
という事に対してというテーマが一番
重要な反対事項とわかろうものなのですが
集団意識が方向転換するのには、少し
時間がかかってしまう事を危惧されている
のだと思います。

また確かに現状集団になると、
怖れられたり反発心を高める人も多いのは
事実ですし、一人で発信していくというのは
有効な方法の一つだと思います。

しかし逆に信頼性を上げるために、集団で
訴えるメリットももちろんあります。
また街宣する人どうしの結束感、連帯感の
エネルギーが、大衆を目覚めさせるきっかけ
になる事もありますので、集団で発信して
いく事もまた重要だと思います。
これはやり方次第かと思いますね。)

怖がらないこと。
機嫌よく楽しく暮らすこと。
何を決められようが無視すること。』

“出典:「自営業倶楽部」様のサイト
対立と分断を狙っている彼らの、
思いどおりに動いてはいけない
より”

さすがゆきさんですね、とてもわかり
やすく、しかも鋭い視点での記事
でした。

今回のゆきさんの記事のテーマが実は
支配層にとって一番怖れる「つながり」
なのです。

もう少し詳しく言うと最初に取り上げた
ように、「真実を知って互いに共感しあい
つながる事」という事になります。

ゆきさんも知っておられるように、究極の
真実とは私たちは一体であり、ワンネス
だという事。

これを知って、さらに私たちが永遠の
意識で、本来の意味で死なない事を
知る事が一つ

そしてもう一つは、世界が少数の支配的な
人間によってコントロールされて、
人類が完全管理操作社会に導かれよう
としている事。

この二点を知ってつながれば、最強の
状態になり、たとえ二人がそれで
つながっただけでも、その二人が最強
なのです。

ヨーロッパの場合は、後半の邪悪な
支配層の意図という真実を知っての
つながりが何千万という規模になって
いるので、支配層は、本当に怯えている
事でしょう。

彼らの意図は、先日の記事にも書いて
いますがその部分のみ再掲しておき
ましょう。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

とこのように、彼ら支配層は、私たち
大衆の事を「やつら」と呼び、つながる
事を最も怖れているのです。

アイク氏もいつも著書の最後には、解決策を
提唱しています。

その一部にやはり共感を解決のヒントに
挙げています。

観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『心臓(ハート)からは共感、すなわち
「他人の感情を理解し、分かち合う能力」
が生まれる。

(引用注:このハートは、私たちが、
マトリックスから脱出できる叡知を
授けてくれるハートチャクラのゲート
がある事で、私も身体の最重要部分だと
アイク氏と同じ様に考えています。
もちろんハートつまり心臓と直結する
松果体とも一体という観方もでき
ますね。)


アルコーン(引用注:最近の著書では
アイク氏は、支配層の頂天血族たちの
事をアルコーンと呼んでいます。
これは、グノーシス派が聖書が改ざん
される前の時代に語っていた事で、
マトリックスの番人のような支配者の
事を指します。)
の歪みは、その目的達成のために共感を
抹殺したがっている。

そのために進むべき道は明白で、歪みが
支配を継続し、拡大するために必要と
することと逆の行動を取ればいい。
向こうが憎しみを望むなら、こちらは
愛さなければならない。戦いを望むなら
平和を、恐怖を望むのなら、恐怖を
乗り越えることだ。恨みを抱かせたい
のなら許さなければならない。
嘘をつかせたい(自分への嘘も含めて)
のなら、真実だと知覚した通りの真実を
語ろう。
向こうは共感を望まないのだから、
私たちは溢れるほとに共感しよう。

“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと」➃
   デービッドアイク 著
    本多 繁邦 訳”

まさにわたくしたちは共感革命を起こす
べきだと思いますね。

しかも日本ほどそのパワーが強い民族
も、本来世界に類をみないほどなの
です。ただ現在その潜在的なパワーは
眠らされたままです。

とにかく身近な人からでも、ネットや
SNSでつながる人たちとからでも
片っ端から私たちは共感していくべき
だと思います。

私たち日本人がつながる事こそ、彼ら
支配層が最も怖れる事なのだと確信
しています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です