この記事は
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?
の続編にあたのます。
海外での死亡者が、数十万規模に
膨らんでいると思われますが、
もっとケタ違いに増えていく事
でしょうね。
えとこの下書きの段階では、米国の
情報が以下のものになります。
これは、以前の記事で取り上げた以下のデータ
から、わずか二週間でこれだけ増えたという
事ですね。
CDCはVAERSのデータを参考に
して公開しているようなので、実質
同じ数値という事ですが、以前の記事
でもご説明しましたように、この
数字は全体の1%ほどを反映している
だけとの事から、実際には12万人
程度がすでに犠牲者となっている事が
推測されます。
しかし、たった二週間の間にこれだけ
犠牲者が増えるのは異常すぎますね。
イギリスでも、
この欧州中心に展開されている、
アストラゼネカ社のワクチンの
方が、上記のような悲惨な米国の
犠牲者を出している、ファイザー社
やモデルナ社のワクチンより危険
だと前回の記事でも情報がありましたが
どうやら、覚醒度の高い欧州では、
このアストラゼネカ社のワクチンは
接種中止が相次いでいるようです。
こういう報道を日本では、またまた
あいまいに伝えて、死亡者も1人
だという、完全な嘘が朝のニュース
で流れていました。
一応接種中止という事は報道はされて
いたようですので、こういう報道が
されている時こそ、多くの日本人を
覚醒させるチャンスですね。
そういう意味では、このびんぼさんが
教えてくれている大事な知識も、
気づかせるのによいきっかけになる
でしょう。
コロナワクチンを打つと、生命保険が
無効になるというのは、ド素人でも
気づけるチャンスになるものです。
つまりまだ治験(人体実験中)のコロナ
ワクチンを打って何かあっても、生命保険
は、補償できないという事です。
確かに生命保険会社の立場(これも
邪悪な世界の寡頭金融資本の配下
なので、肩を持つわけではありませんが)
からすれば、至極真っ当な理由です。
実験中のワクチンを報道にまんまと
誘導されて、うっかり打ってしまう方に
落ち度があるのが、この場合明らかだから
です。
前回も取り上げましたように各メーカー
の治験完了は、まだまだ先の事です。
さて欧州で、多発している血栓症について
は、以下のさてはてメモ帳さんの記事にも
説明があります。
『』内が引用で、~が中略です。
『
COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしている
February 12, 2021
https://greatgameindia.com/covid-19
-vaccine-blood-disorder-
thrombocytopenia/
アメリカの連邦当局は、希な血液疾患である
血小板減少症を発症したCOVID-19ワクチン
接種者を調査しており、少なくとも数件の
ケースで死亡に至っています。
(引用注:これまでの記事でも取り上げて
きました、PEGなどによる致死的な
アナフィラキシーショックや、塩化カリウム
による心臓停止などの想定される死因とは
また別の死因が、報告されているという
事ですね。
それが希な血液疾患である血小板減少症
という事なのでしょう。
この記事は、今年の2/12の時点なので
上でも取り上げている現在の欧州では多発
している血栓症に加えて、この稀な
血小板減少症も多くなっているのでは
ないかと思います。
血栓症は、血液が流れなくなる症状で
この血小板減少症は、逆に血液が
止まらなくなる症状だという事です。
いずれにしても、血液の重篤な症状は
死に直結しているので、危険な事に
変わりはありません。)
食品医薬品局(FDA)は、報告された
ケースを調査し、評価していると、
機関の広報担当者は、電子メールで、
エポックタイムズに語りました。
血液の障害・疾患は、ギランバレー
症候群や死のような他の深刻な
有害事象と並んで、COVID-19ワクチン
を受けることからの可能な有害事象の
結果として、FDAによって昨年リスト
に入れられていました。
(引用注:なんとすでに接種が始め
られる前から、血液の障害・疾患は、
FDAによって公開されていた
情報だという事です。
日本はそんな情報公開など、皆無
でしょう。)
ワクチン接種後の血小板減少症の数十の
ケース・レポートが、ワクチン有害事象
報告システム (VAERS)、FDAとCDCによって
管理される受動的な報告システム、に提出
されています。
ある事例では、ファイザー社のワクチンを
注射されたフロリダ州の56歳の男性が、
数日後に「小さな血が混じった斑点」に
気付き、病院に運ばれました。彼は
血小板減少症と診断されました。
36歳のペンシルベニア州の女性は、
ファイザー社のワクチンを受けてから
約2週間後の1月初旬に、口の中に血の
水ぶくれができて目が覚め、緊急治療室に
行ったと言いました。彼女は入院し、その
障害の一つのバージョン、
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断
されました。
最も注目を集めたのは、56歳のマイアミの
医師グレゴリー・マイケル医師
[Dr. Gregory Michael]で、ワクチン接種を
受けて16日後に死亡しました。
GreatGameIndiaが報じたように、その健康な
マイアミの医師は、ファイザー社の実験的な
COVID-19ワクチンの注射を受けてからわずか
3週間後に死亡しました。
妻のハイディ・ネッケルマン
[Heidi Neckelmann]は、
彼女の夫は12月18日にマウントサイナイ
医療センターでジャブを受けるまでは完全に
健康だったと言っています。』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしているより ”
なんとも痛々しい画像ですね。
親娘で、顔がとても似ている事
にも、胸がつまる思いです。
この血栓症による口の中に血の
水ぶくれというのは、いかに
異常な症状かがわかりやすい
ですね。
こちらもあります。
こちらの若者は、なんと接種直後に
血を吐いて、しまったようです。
“出典:「HAL Turner
Radio Show」”
これによると接種後15秒での
出来事だったようです。
どれだけ猛毒なのでしょうね。
あとまだあります、
前回m-RNAワクチンは、注入
される事で、体内でコロナウィルス
(とされるもののような)スパイク
タンパク質を産生されるようになる
という事で、深刻な脳症につながる
危険性が高いという情報を紹介しま
したが、今回はそのスパイクタンパク質
が、脳に深刻なダメージを与える別の
要因について説明されています。
やはりさてはてメモ帳様の記事から
引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
2021-02-21 07:00:00 | 毒ワクチン
彼ら、つまりローマクラブ関係の
連中は、何十年も前から、
病原体攻撃作戦の一環として、
遅くとも40年くらい前には、
常在コロナウイルスを利用した詐欺、
人類への戦争を考えていた、
2000年にコロナスパイクタンパク
類似の、内在性ウイルスのタンパク、
シンシチン1[Syncytin-1]が、ヒトの
胎盤形成に不可欠の役割を果たして
いることが明らかにされ、彼らは、
おそらく小躍りしながら、本格的に、
コロナスパイクタンパク謀略を練り
始めた。そして、SARSやMERS騒動が
勃発させられる。そして、
コロナ研究、大車輪、、
そして、ご存じ2019年に、Covid-19
登場、2020年に本格攻撃を開始、
2021年現在、Covid-21大騒動を
目指して、無理矢理、改悪スパイク
タンパクがらみの「ワクチン」接種中、、
これまたご存じ、ヒトの遺伝子編集で、
改悪スパイクタンパクを常時生産
させることをもくろんだり、
「ワクチン」に直接入れたり、、
そんな世の中です、、
pubmed.ncbi.nlm.nih.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
gov/33053430/
~
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
~
(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるという事です。
以下の要約は、専門的な用語が多すぎて
私のような恐竜なみの知能では、追い
つかないので、参考までに引用して
おきます。
ただし最初のコロナウィルス自体が
脳に悪影響をもたらすおそれが
あると言われているのは、当然
コロナウィルス自体が存在しない
ので、まったくの根拠なしで、
逆にワクチンで注入されるコロナ
もどきのスパイクタンパク質が、
確実に脳に深刻な影響を与える
という事です。)
要旨
世界中の研究者が SARS-CoV-2 の理解に
注目している中で、脳血管系を含む複数
の臓器系の血管系に深刻な影響を及ぼす
ウイルスであることが明らかになって
きた。
(引用注:つまりは今の部分が全くの
根拠なしだという事です。マスク
でも酸欠で脳症につながるので、
そのあたりを誤診している可能性も
あるのではないかと思いますがね。)
中枢神経系への影響としては、
神経症状(頭痛、吐き気、めまい)、
致死的な微小血栓形成、まれに脳炎など
が観察されている。しかし、ウイルスが
これらの軽度から重度の神経症状を引き
起こし、脳血管系にどのような影響を
及ぼすのかについては、未だ不明な点
が多い。
(引用注:やはりコロナウィルス自体の
影響による中枢神経系への影響は、
まだ科学的に証明されていなくて、
推測・仮説の段階のようです。
そして以下がコロナワクチン接種により
産生されるようになったり、直接
注入されたりするスパイクタンパク質の
影響についてです。
これが難解すぎるので、賢明な読者の
方々におまかせします。)
そこで、本報告では、ヒト初代脳微小
血管内皮細胞(hBMVECs)に対する、
SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質に
よる有害事象の可能性について検討した。
受容体認識に重要な役割を果たすスパイク
蛋白質は、受容体結合ドメイン(RBD)を
含むS1サブユニットとS2サブユニットで
形成されている。まず、死後脳組織を
用いて、アンジオテンシン変換酵素2
(ACE2)(SARS-CoV-2スパイク蛋白質の
結合標的として知られている)が、
前頭皮質の様々な血管内径全体に遍在的に
発現していることを示した。さらに、
高血圧や認知症ではACE2の発現が亢進
していた。
ACE2は、細胞培養条件下で維持された一次
hBMVECにおいても検出された。細胞生存率
の分析から、S1、S2、またはRBDのみを
含むS1の切断形態のいずれも、48時間の
暴露ウィンドウ内でhBMVECの生存率への
影響は最小限であることが明らかに
なった。血液脳関門(BBB)の
インビトロモデルにスパイクタンパク質
を導入すると、バリア特性に大きな変化
が見られた。
我々の発見の鍵となるのは、S1がヒトBBB
の先進的な3Dマイクロ流体モデルにおいて、
バリアの完全性の喪失を促進することを
実証したことである。また、SARS-CoV-2
スパイクタンパク質が脳内皮細胞の
炎症反応を誘発し、BBB機能の変化に寄与
する可能性があることを示唆している。
これらの結果は、SARS-CoV-2スパイク
蛋白質が脳内皮細胞に及ぼす直接的な
影響を示す初めてのものであり、
それによってCOVID-19患者に見られる
神経学的結果の説明を提供するものである。
(訳注:脳症は、今までは、薬剤で
やられたのが大半だとは思いますが、
このスパイクタンパクを体内で作られ
続けると、脳血液関門消失という特典が、
1000円とともにもらえるそうです。
ほかにも特典てんこ盛りですが、、)
スパイクタンパクが、体内でいつも
生じていると、どうなりますか?
もう、5000人ほど、受けちゃった
そうですが、
考え無しに、遺伝子編集「ワクチン」
希望ですか?
(引用注:上述のワクチン接種での
1000円の特典というのは以下の
例です。バカにしすぎですが、
まさかこれとひきかえに人生を捨てる
おバカはいないでしょうね(^_^;)
むしろこれは、多くの人の気づきに
つながると信じたいです。)
status/1363073363636322306
非一般ニュースは3回もアカウント
凍結@hiippan3
千円とか二千円とか、国民もずいぶんと
安く見積もられたもんだな、国民が
コケにされバカにされてるぞ!
こんなことで引っ掛かるような人は
どうにもなりませんが、、コメント
はプチ皮肉きいてますね』
“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
より”
確かに記事の要旨の部分は難解でしたが、
その言わんとする事はよくわかり
ましたね。
要するに、コロナウィルス自体が
脳機能に悪影響をもたらすようで
あるという、公式の見解は、根拠
なしの単なる推測であって、逆に
コロナワクチン接種で、継続的に生じる
事になるスパイクタンパク質は、確実に
脳に深刻な障害をもたらす可能性が
高い事が、科学的に説明されている
という事です。
なるほどね今回の情報から見事に
つながるツイートがこちら
これまで見てきましたように、
コロナワクチンが、人体にとって
致死的な危険をもたらす可能性が
高いという事を今回もまた確信できた
という事です。
しかもその上に、生き延びたとしても
待っているのが、AIと直結させられた
奴隷社会なら、接種するかどうか悩む
必要は、全くありませんよね。
今はそういう理解を全国民に広げる事が
肝要だと思います。
ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。
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いつもありがとうございます(*^_^*)
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