ワクチンが人体に有害だから危険
だというのは、割と多くの方に浸透
し始めている事かなとは思います。
これまでもインフルエンザワクチンや
特に子宮頸がんワクチンなどで、
多くの深刻な副作用で苦しんでいる
方々や深刻な後遺症に悩まされる方々
とそれを支援する人々によって、何度
も訴訟が起こされていますからね。
ただし、今回のワクチンは、これまで
とはくらべものにならないほど危険な
ものだという事を、やはり多くの人が
知らなければならないものだと思い
ます。
致死的な副作用をもたらす、超危険な
有害化学物質についてや、遺伝子
組み換えによる超危険な作用や、
自分の身体の所有権の権利まで脅か
される可能性など、これまでの記事
でも何度も取り上げてきましたが、
今回は、ワクチンで埋め込まれる事に
なる予定の電子システムについてと
いう事になります。
人体にマイクロチップなんて「陰謀論」
だと言うような、めでたい方々がまだ
日本には本当にたくさんいるのは
嘆かわしい限りです。
2014年に施行された米国の法律
オバマケアには、全国民にマイクロチップ
を埋め込むと明記されているのですよ。
米国の軍人全員には、とっくに埋め
込まれているらしいです。
しかし、軍を掌握していると言われている
現在のトランプ大統領は、このシステム
を、兵士に影響が出ないようにして
くれているのでしょうか?それとも
支配層の支配下にいる兵士を支配層の
目的のために、借り受けている状態なの
でしょうか。
つまり支配層には逆らえないように
させられているので、大衆を守る
ためには動けないのではないかと思い
ます。もちろんそれらのような
マイクロチップが、どこまで軍人に
対して、支配的な働きをするもの
なりかは、わかりません。
単なる監視目的のためという場合も
充分に考えられます。
ただしこの当時のマイクロチップは、
高確率の発がん性が確認されて
いるので、改良が進み、現在では、
ナノチップやハイドロジェルに
進化?しています。
これとても、人体にとって当然
危険だとは思いますが。
さて最新の電子システムについて
は、これまでも多くの記事にして
きましたが、今回ご紹介するのは、
なんと1969年の支配層に人類
へのマイクロチップ計画が、
具体的に予定されていたという事
です。
またシリーズでお伝えしている
高橋さんのサイトから引用させて
いただきましょう。
これは1969年に支配層側の
人間である、リチャード・デイ博士
が秘密会議で証言した事が内部暴露
されたものをアイク氏がまとめた
ものです。
最初に述べたかもしれませんが、この
デイ博士の証言内容というのは、
1969年当時にロックフェラーの
ブレイン的な存在で、支配層中枢の意図
を把握していたデイ博士が、支配層の
さらに配下のものたちとの秘密会議で
証言していた内容が、極秘に内部暴露
されたものだという事です。
そしてそれに続いての高橋清隆さん
の現在の視点からの考察です。
冒頭前回引用分が少し入ります
というのも続きのものなので。
『』内が引用で、~が中略です。
『
当初、電子決済は別々の種類の
クレジットカードに基づいていた……
これらは1969年時点ですでに、かなりの
程度で利用されていた。現在ほどでは
ないが。しかし、民衆は電子ストリップ
の入ったクレジットカードを持つように
なり、一度それらに慣れると、次に全て
のクレジットカードを1枚に集約する
利点が説かれるようになり、統一された
通貨体制を促進しながら最後には、その
プラスチックを全く持ち回ろうと
しなくなるだろう。~
(引用注:当時の支配層の意図としては、
マイクロチップ埋め込みの前段階で、
クレジットカードが一つに集約される
事が予定されていたというわけです。
ただし、クレジットカード会社は、
確かに少数に「合理化」されている
ものの依然複数あります。
しかし、その代わりになるのが、
日本で言えばマイナンバーカード
というわけです。
当然このマイナンバーカードのデータ
が、私たちの体内に埋め込まれよう
としている電子システムに収められる
予定なのは、明らかというわけです。
当然以下は、大衆向けのもっともらしい
理由が、マイクロチップ埋め込み計画
のために用意されている事が説明
されているわけです。ただし、支配層
の部分開示という事で、配下のもの
たちには、さらに邪悪な意図までは
明かしていません。)
マイクロチップ入り人間
そうして次の段階は1枚のカードになり、
それから次の段階では、皮膚の下に
埋め込まれた1枚のカードに置き換える
ことになる。1枚のカード
(スマートフォン)は紛失したり盗まれ、
問題が発生する可能性がある。すなわち、
誰か他の人の持ち物になり、身元が混乱
しかねない。
他方、皮膚下への埋め込みは紛失が
なく、偽造や別の人への移転もない
ため、あなたとあなたの銀行口座は何ら
間違う可能性なく、身元が特定される
だろう。そして皮膚下への埋め込みは、
皮膚にとって便利などこかの場所、
例えば右手や額(第三の目の上)に
されなければならないだろう。
(引用注:やはり私たちの腕にまず
電子システムを埋め込む事が予定
されていますが、さらにゆくゆくは
脳に対しても電子システムを埋め込む
事も予定の内というわけでしょう。
これが先日のメイコさんの動画の
記事にもありました、ビル・ゲイツの
悪魔の数字666まで入れた特許
つまり
「人間の脳みその中に機械を埋め
込んで、指定された番組を見たり、
動画を観たりするとデジタル通過を
稼げるようにする」
というものとつながるわけです。
当然目的は大衆向けのもので、真の
目的はズバリ、人間自身の思考・感情
行動のコントロールだというわけです。)
また、無線信号を提供することに
よって監視に役立つ埋め込みへの言及
もあった。これは皮膚の下や歯科用の
インプラントに詰めるように置くこと
ができる。そうすれば、逃亡者でも容疑
を掛けられたほかの市民でも、その人
の送信機から発せられる特定の周波数に
よって身元を特定でき、どの当局でも
見付けたいと思えば、いつでもどこでも
彼らの居場所を突き止めることが
できる。これはとりわけ、脱獄者捜し
に便利である。
個人の監視についてはさらなる説明が
あった(今日起きていることを見回せば
その通りだ)。
(引用注:当然監視目的にも使用される
事は明らかで、そのために5Gシステム
と体内の電子システムが連結される事
になるわけです。最初に犯罪者の管理の
面から説明があるのも、支配層の配下に
対する「部分開示」なので、真の
目的をはぐらかせるためのものです。
そしてやはりそのあとに、個人の監視
への説明があったという事です。
ここまでが、マイクロチップに関する
事で、今度は現在進行形の人体に
埋め込まれるナノテクノロジーも含めて
の、人類完全管理・支配社会実現の
ための新世界秩序を人類に強要する
ための極悪非道な「作戦」についての
説明です。)
核戦争を通じての世界体制の押し付け
もし、これ(世界独裁)に抵抗する
民衆が肝心なときにたくさんいすぎた
場合、核兵器を1発か2発、それ以上
打ち込む必要があるかもしれない。
言い換えれば、それは「われわれは
本気だ」と人々に納得させるために
必要になるだろう。そうして次の
言葉が続いた。「そのときまでに
1、2人が立ち去り、それから全員が、
最も気が進まなかった者ですら
屈服するだろう」。
(引用注:これはつまり現在で言えば
新世界秩序への移行が、多くの人々の
反対にあう事によって、うまく進行
しない場合に、核兵器を実際に人類に
向けて使用して、本気で威嚇する事に
よって、体制に従わせるという意図が
当時からあるという事ですが、確かに
現在でもその意図は、受け継がれて
いるようです。
明日の世界さんが、継続的にツイート
されている中に、その事がわかる
情報がありました。以下のキッシンジャー
の証言がそれです。
こうしてみると、真実を知る人が増えて
反対者が増える事にも対応しようとして
いるように思えて、万策尽きたように
思われるかも知れませんが、まったく
そんな事はなくて、人々がさらなる
真実について覚醒すれば、彼ら
支配層は手も足も出なくなるという
事です。
それが私が再三提唱してきました、
「私たちの本来は、全てと一体で
ある大いなる意識」だという事に
目覚めて、彼ら邪悪な者達の意図
まで昇華させてしまえば、解決する
事になると考えています。
アイク氏の結論もそういう事のよう
です。またこの時点でようやく
真の意味での、覚醒者との意図が
完全に合致する事になるという
わけです。
真の意味での覚醒者というのは、
彼ら支配層の邪悪な意図とシステム
を熟知しながらも、本来の大いなる
意識と一体化しているような人物
たちの事です。今のところ世界に
そうは多くはいないとは思い
ますが。)
全て物事は予行演習されているが、
誰もそうと気付かないといった体制
または状況だから、彼は「この
交渉された平和は非常に説得力を
持つ」と述べた。これを聞いた民衆は、
敵対しながらも最終的には平和は
戦争よりましだと気付かせたのは、
本物の交渉のおかげだったと確信する
だろう(これはアルバート・パイクが
3度の世界大戦とその後に起こること
について書いた1871年の手紙と同じ
内容である)。
(引用注:なんとふざけるなですね。
交渉された平和というのは、つまり
支配層の言う事を聞いて、完全隷属的
被管理・支配社会に賛同する事が、
核爆弾落とされるよりましだろうと
いうわけのわからない、強制的な
圧力による交渉の末の、平和?
という事です。
つまり殺されるようになるより
家畜になる方がましだろうという
事ですが、もちろんとんでもない話
で、絶対にどちらもNOですし、
むしろ家畜になるくらいなら、スカッ
と肉体から解放されて、至福の本来の
自分である「意識」そのものに回帰
した方がはるかに良いというわけ
です。
さてこれらの事についての高橋さんの
考察ですが、今回はいつも以上に
驚かされました。)
(雑感)
ICチップの人体埋め込みも、
アイクのほかジョン・コールマンや
アレックス・ジョーンズらたくさんの
論客が言及している。12年11月には
英国の調査活動家、ジュリー・ビール
が実現への12段階を暴露しているので、
本当かと思う人は、ぜひご参照いただき
たい。いずれもわれわれの目の前で
展開していることに気付くはずで
ある。
(引用注:このチップ埋め込みのための
12段階は、あとで転載させていただき
ます。)
この12段階目にもあるように、
最後は盗難に遭い、犯罪に使われたと
いった被害をマスメディアを使って
宣伝するのだろう。私見ではその前兆
として突然、「歩きスマホでぶつかる
歩行者トラブル多発」などの
キャンペーンも展開するとみる。それまで
完全に放置していたにもかかわらず。
静岡市内で歩きタバコを告発する中学生
の取り組みをマスメディアが一斉に取り上げ
、今日の禁煙ファシズムを展開したのと
同様に。歩きスマホをせいぜいマナーの問題
にとどめているのは、スマホが人類監視に
必要だからにほかならない。
(引用注:慧眼ですね。要するにわざと
問題をでっちあげて、彼らの思うような
社会に誘導したいという事で、この見方
はいくらでも応用できます。
そういうありがたい例を高橋さんは、多く
ツイートしてくださってます。
少し紹介しましょう。(そうそう私は
タバコはしかし、葉巻などの自然由来の
ものでなければ、確かに喫煙者や非喫煙者
の双方に有害だとは思ってますが、どう
なのでしょうか)
確かに、支配層の意図が、マスコミを
通じて戦略的に展開されているのが
よくわかりますね。
高橋さんのような見方で、マスコミの
報道を逆監視していくのは、マスコミ
の報道を拒絶するよりも、役に立つ
場合があるという事ですね。
一応私も高橋さんほどではないですが
そういう見方をしています。)
他方、生体認証についても、体の一部を
切断しての盗難が報じられ、それなら体へ
の埋め込みしかないとの方向へ誘導するの
だろう。『マイノリティ・レポート』でも
、監視をかわすため片目を摘出する場面
がある。
(引用注:確かにそのようなシーンは
いくつも目にした記憶がありますね。
要するに人体奥深くにチップを埋め込む
ための合理的?な理由づけを映画など
で、大衆に刷り込んでいるという事
です。
逆に比較的新しいハンガーゲームでは、
戦わせられる勇者たちの右腕表面に
チップが埋め込まれるシーンが
ありました。これを自然なシーン
として受け止めさせるためにという
事ですね。
そしてまたそういう事を超有名人を
使ってでもやってくるというのが
以下の安室奈美恵さんの例ですが、
なんかがっかりですね。
そしてまたそれに続く事実が衝撃
です。)
ICチップ埋め込みは聖書に預言がある。
安室奈美恵が腕にバーコードの入れ墨を
したのは、このPRであるとともに彼女が
世界権力側に入った証しである。
旧オウム真理教は当時のホームページで、このあたりを解説していた。他のページも
合わせて見れば、オウムが国家権力の標的
にされるのは、時間の問題だったと分かる
はず。おかしな連中が入ってきて
地下鉄サリン事件を起こすまで、彼らの
主張は完全に正しかったのだから。
核兵器の使用を含め、権力による
武力行使は、常に他の民衆への脅し
である。国連軍の未来形である世界軍が
できたとき、武力の向かう先は民衆である。
もはや、戦う国などないのだから。
自衛隊を国連に差し出せと主張していた
小沢一郎や平野貞夫は要注意である。
』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
人類奴隷化への行程➃より”
2008年春にようやく目覚められた
私よりもはるか以前から政治や裏権力
の存在を知って、その方面の情報・知識
に精通しておられる高橋さんは、1995
年の「地下鉄サリン事件」の真相も
よくご存知であったようです。
なんと衝撃的な事に旧オウム真理教は
私たちと同じように、真実を日本人に
知らせようとする、ありがたい存在で
あったという事なのです。
そして支配層の配下(この支配層から
みると間に何段階も人を介して
いるので、当然誰の指示だったか、
使用されている立場の人間には、
わかりようもありません。)によって
内部に工作員を潜り込ませて、
内部分裂から、過激派のような組織
を形成させ、地下鉄サリン事件のような
テロ事件を引き起こさせたという事の
ようです。これは知りませんでしたが
上記のリンク先を見てみると、これが
旧オウムというなら、我々と似た
タイプの人たちの集団がオウム真理教
だったというわけですね。
私たちもだから、集団で行動する時
や個人でも誘導されないように、
注意・警戒する事も必要だという事
でしょう。
さて最後に支配層の意図するチップの
埋め込みのための12段階というものを
これはアイク氏の情報を知らせてくれる
事で私も重宝させていただいたサイト
から引用させていただきます。
『チップ埋め込みへのステップ
世界中でチップを埋め込む
12のステップ
1.恐怖の風潮を作り出す。
2.すべての人にネットワークを
やらせる。
3.貧乏人にさえ携帯電話を持つことが
できるようにする。
4.誰もがRFIDとバイオメトリクス
(生体認証)について話ができるよう
にする。受け入れる最初の段階は期待
である。
5.出来る限り多くの物(電話、
ペット、洋服等々)と人にチップを
埋め込み、それを普通のこととする。
6.国際的IDシステムを作り上げるが、
それは内密のこととする。
7.健康と安全のためにチップを
埋め込むことを推奨する。そうすれば、
人々はそれが良いことであると考える。
8.何にでも携帯電話が使えるように
する。特に、支払いと本人確認に
ついて。
9.どうやってあなたが本物だと
私たちに分かるでしょうか?あなたの
生体認証を提出してください!
10.サイバー攻撃!革命!私たちを
守って下さい!
11.経済の崩壊、現金の廃止。今や、
すべての支払いはデジタル化されて
いる。
12.電話を無くしてしまった。盗まれた。
生体認証がなりすまされた。携帯電話を
持つのは面倒くさい。そして、そう、
ベリ・チップは本当に簡単・・・・・・
元記事』
“出典:「デーヴィッド・アイク
(David Icke)の情報」サイト
チップ埋め込みへのステップより”
なんと現在の我々が経験している
世の中そのものに反映されている
事ではないですか。
確かに彼らが意図的に引き起こすか
誘導してきた事ばかりです。
まずでっちあげのコロナで恐怖を
創出したところから入ってます。
ネットワークそのものはわりと
依然からありましたが、今回自粛
やロックダウンなどで、家に閉じ
こもらせ、ネットでの通信や会議
に人々のコミュニケーション手段を
集中させてます。
当然彼らが管理・監視しやすいように
という事です。
本当は出かけて、人に直接会い話する
事こそ、荻窪洋介さんの言うように
「優秀な常在菌の交換」ができて、
健康に良いだけでなく、感情表現も
豊かになるし、何より直接会っての
会話は人との距離を近づけて、真実が
広まる確率も高くなるし、脳にも良い
わけです。
まあ支配層はそういう事を阻止したい
という事なのでしょう。
そして1人1人の行動・通信・交友関係
人間関係さらには感情パターンや
思考まで監視・管理するために有効な
携帯を安く手に入れさせて普及させ
てもきました。
次の4の、生体認証について誰もが
話ができるようにするというのは、
あまり日本では、広まっていませんね。
逆に今広めたら、チップとつながる
コンセプトになるので、真実に
気づかれるおそれがあります。
そして5については、ペットでもう
始まっていますよね。
環境省の自然保護局のホーム
ページにはこんな言葉がありました
「マイクロチップを入れていますか?
突然の迷子、災害、盗難、事故……ペット
は住所も名前もいえません。そんなとき、
マイクロチップは確実な身元証明に
なります。」
“出典:「環境省自然保護局」
のホームページ”
あちゃー、かわいいペットたちに
なんという事をさせるのだろうか。
これだったら迷子でどこかで自由に
暮らしてくれる事を願う方がよっぽど
ペットへの本物の愛だと言えると
思います。
6は、国連のID2020プロジェクト
のコンセプトそのものですね。
全人類に個体識別番号を与えるという
事とつながるものですが、日本人の
場合もおそらくマイナンバーが、
国際的な識別番号として使用されて
いる可能性はありますね。
7
についてはまだのようですね。日本人
なら、電子システムを人体に埋め込む
事自体は、身体に悪そうだと、感覚で
わかるでしょうから。
8はおサイフケータイとしてありますが
まだ普及までには至ってないですね。
本人確認としてもまだ使われていない
でしょう。
要するにこういう事を受け入れていくと
電子チップ埋め込みへの流れが
できあがるという事です。
9は生体認証を体内に埋め込む口実に
するためです。
これはワクチン接種証明とマイナンバー
を紐付けて、あらゆる社会的権利を
受けるために必須であるように誘導
させられたあとにくる段階のもので
すが、マイナンバーカードが、まだ
全然普及していないので、一応は
進行が遅れています。
10サイバー攻撃というのは、再三
これまでにもありましたので、
これから逃れるために、余計にネット
ワークの管理の中に我々を閉じこめよう
と意図されたものだという事です。
11はロックダウンや自粛から経済
崩壊を導いている段階ですが、
少しはまだ進行遅れているようでは
あります。
飲食店や関連業種をまず守らなければ
なりません。
最後の12はまさに最終段階ですが、
それまでの段階は進行中であったり
そうでなかったりしたものもあります
が、それぞれ受け入れていくとこの悪夢
の12段階目にたどり着くという事に
なるわけです。
というより、こういう段階をとばして
接種させられようとしているワクチンに
チップまたは電子ナノテクノロジーが
含まれる可能性が高いという事です。
とにかく彼らの思惑通りにならない
ように、抵抗していく事が大事
ですね。
ではまた高橋さんの貴重な記事を
取り上げていきたいと思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
隠された真実編一覧
宇宙の真理編一覧
あんみんの神秘メッセージメニュー
トップページ