次々と報告される新型コロナワクチン
接種後の死亡者は後を絶ちません。
もちろん世界中の政府当局は、
「因果関係は認められない」の
一点張りで、国民へのワクチン
接種を止めようとすらしていない
のが現状です。
特に米国での犠牲者が多いように
思えるのは、情報の公開度が、
他の先進国よりも自由にされている
からかも知れませんし、米国で
主体的に打たれているワクチン
が、ファイザー社やモデルナ社など
の米国のメーカーの、有害度が
高いからという可能性もあります。
明日の世界さんによると以下の
ようにどのメーカーであっても
中味が同じなのではないかと
いう疑惑もあります。
あとは、高濃度と低濃度が
あるらしいので、その高濃度の
方のワクチンが米国で使用されて
いるのかも知れません。
いずれにせよ、我々に接種される
予定の新型コロナワクチンの犠牲者の
数は、できるだけ正確に把握したい
ものですよね。
そこで、一番正確な数字を提供している
と思われるのが、米国のVAERS
というデータシステムです。
これは米国政府機関によっても認可されて
いる公式のデータだという事です。
VAERSのホームページに記載の説明
がこちらになります。
『1990年に設立された
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、
米国で認可されたワクチンの安全上の問題の
可能性を検出するための全国的な早期警告
システムです。VAERSは、米国疾病予防管理
センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)
によって共同管理されています。』
“出典:「VAERS」のホームページ”
実はツイッターでもこのシステムから
情報を取ってツイートしてくださる方
も結構おられて、正確なデータを常に
提供される事で、定評のある「町の猫」
さんのツイートが以下で
これは、VARESのデータから、
推測できる死亡者数を割り出した
Dr. Ariyana Love
@AriyanaLove_
さんの以下のツイートからの訳
という事です。
このデータとツイートを画像とともに
観てみましょう。
要するに上の方のデータは、現在
死亡者が報告されているのは、
接種が報告されている全体の数字の
1%しか反映されていないのを
100%報告された場合の死亡者数
だという事で(✖100)としている
という事で、64500人というのは
推測値だという事です。
ただすでに報告されている死亡者の
接種者に対する割合は4.1%も
あるので、アメリカ全国民に接種した
場合として換算するとなんと959万
4000人にものぼると見積もられる
というわけです。
しかもこれはたったの40日余りの
期間内での統計で、接種してから
もっと期間を置けばさらに、死亡率
が増加するのは必至です。
その理由としては、これまでの
記事でも書かせていただいた
ADEや塩化カリウムの長期間に
渡る致死的な悪影響や、PGEや
LNPについても同様の危険性が
あり、
さらに免疫力を担う8番遺伝子
をターゲットにするとも言われる
遺伝子組み換え機能が、人体に
とってやはり致死的な悪影響が
が出てくる可能性が示唆されて
いる事からも、犠牲者は天文学的
な数字になる可能性があるわけです。
現在の統計では、なんと1265人
なので、推定12万6500人と
見積もられ、死亡率も4.1%から
5.02%に跳ね上がってます!
そうなると米国民全員の数もさらに
増加する事になるわけです。
短期間の間にこれだけ変わったの
だから、このあとも死亡率はどんどん
上昇すると思われます。
もちろん世界中で犠牲者の情報が
入ってきていますが、こちらの
イスラエルの事例報告も、驚異
でしょう。
取り上げておられるInDeep様の
記事から引用させていただきます。
例によって、どこまでも正確な情報を
もとに記事を書く姿勢でおられる
ようですが、その部分についても、
私から見解を述べておきました。
『』内が引用で、~が中略です。
『
イスラエルは世界最速で国民の大多数への
ワクチン接種が進められている国のひとつ
ですが、ワクチン担当部局である
イスラエル保健省のデータを、フランスの
大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)
などが分析したところ、
「コロナワクチンを接種した人たちの
死亡数が、コロナそのもので亡くなった人
の数より著しく高い」
ことが見出されたということが報じられて
いたものです。
そこにある数値はすさまじいもので、
イスラエル保健省のデータの検証で、
・65歳以上は、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 40倍
・65歳以下では、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 260倍
という壮絶な数値が書かれているもの
でした。
~
以下が引用されているサイトのページです。
「ワクチン接種を受けた人の桁違いに高い
死亡数」:イスラエルのワクチンデータは
恐ろしい状況を明らかにしている
‘Orders of Magnitude Higher Deaths
in the Vaccinated’: Israel’s Vaccine
Data Reveals a Frightening Picture
COVID-19によるイスラエルの高齢者に
対する死亡率40倍の実験的ワクチン
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers
このどちらも決していい加減な
ウェブサイトではありません。しかし、
引用されているオリジナル記事の数値の
扱いがどうも合点できないのです。
私から見ると「数値の取り方を間違って
いる」
部分があるように思えて仕方ないのです。
(引用注:ここでInDeepさんは、
信用ある二つのサイトが、ほぼ同じ結論に
達しているのに対して、、数値の取り方に
疑問を感じるとしておられますが、この
あたり、知名度の高いブログとして、
あくまでも正確さを大事にしておられる
からだと思います。
そもそも以下にあるように、ヘブライ語
をこのInDeep様がそれほど
理解されていない事からも、むしろ
ヘブライ悟をきちんと訳せている
という前提で書かれている上記の二つの
記事を、信頼すれば良いと思うのです。)
しかし、もともとのデータがイスラエル
保健省のもので、そこで使われている言語が
イスラエルの公用語であるヘブライ語であり、
わからないのは仕方ない面もあります。
~
数値の部分だけは納得できないまま
ですが、しかし、その記事を掲載させて
いただこうと思います。
今回ご紹介する記事の内容が間違って
いたとしましても、そのような部分を
むしろ指摘できるような方々に読まれて
いただければ幸いです。
私自身としては、コロナワクチンの
潜在的な危険性を否定することは
どうしてもできないわけで、自分の中に
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観があることは事実ですので、
読まれる方にはそのような面を排除して
客観的に判断されていただければと
思います。
(引用注:今の部分ですね、InDeep様
は「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観があるというように
表現される事自体が、偏った見解だと
思えてしまうのです。
以前も記事で取り上げさせていただいた
ように、ご自身で、今回のコロナ騒動の
背後には、悪魔的存在がいると、確信
しておられて、しかも今回のワクチンに
致死的な影響の可能性まで示唆されながら
、あまりに明らかなコロナワクチンが危険
だという見方を偏っているとしている
のは、やはり知名度の高いブログなら
ではの少し謙虚すぎる表現なのではと
思ってしまいます。)
なお、オリジナルの記事は、最初に
投稿されたヘブライ語バージョンは
以下です。
www.nakim.org
その後に、各国語に翻訳されて
投稿された記事は以下にリンクが
あります。
The uncovering of the vaccination
data in Israel reveals a frightening
picture
望むべくは、この記事のデータを正確に
判断され得る方がこの記事を読まれて
いらっしゃれば幸いに思います。
記事はここからです。
イスラエル保健省:ファイザーワクチンは
「新型コロナ感染症自体による死亡数より
40倍高い率で高齢者を殺した」
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers
lifesitenews.com 2021/03/02
イスラエル保健省のデータの新しい分析に
よると、ファイザーの COVID ワクチンは、
最近の 5週間のイスラエルでの
ワクチン接種期間中に「コロナ感染症自体
が殺すよりも約40倍多く」の高齢者を死亡
させ、若い人では 260倍高かった。
1月に、アメリカの医師グループにより、
COVID-19 ワクチンは実験的であり、
これはコロナウイルス感染そのものよりも
「安全ではない」と結論付けたことが
報じられたことがあるが、最近の
イスラエルでのワクチン関連の死亡率の
新しい分析は、この医師グループの主張が
実際に起きている可能性があることを
示している。
データの分析は、仏エクス=マルセイユ大学
の新興感染症と熱帯病の教授である
エルヴァ・セリグマン博士
(Dr. Hervé Seligmann)と、エンジニア
のハイム・ヤティフ (Haim Yativ)氏に
よって行われた。
この分析を一言でいえば、イスラエル保健省
から公表されたデータは、ファイザーの
実験的な mRNA ワクチンの最近の 5週間の
ワクチン接種期間中に、「新型コロナウイルス
感染症自体で死亡したよりも約 40倍多くの
高齢者の人々が死亡した」ことを示すものと
なっている。若い年齢層では、これらの
数値は、新型コロナウイルス感染症自体で
死亡したよりも 約 260倍の高さとなって
いる。
完全な数学的分析は博士たちの示した
記事に記されている。こちらがその
記事だ。
著者たちは、以下のように述べる。
「ワクチン接種を受けた 65歳以上の人の
うち、
3週間の投与期間のうちに約 0.2%が死亡
したため、10万人のワクチン接種者のうち
約 200人が死亡したことを示している。
これは、
ワクチン接種をしていない同じ世代では、
新型コロナウイルス感染症で死亡した
のは、
10万人のうち 4.91人だった」
この恐ろしい状況は 65歳未満の人々にも
及ぶ」と研究者たちは続ける。
5週間のワクチン接種プロセス中に、
「ワクチンを接種した 65歳未満の人々の
うちの 0.05%が死亡した。つまり10万人中
50人が死亡している。これに対して、
ワクチン接種を受けていない
新型コロナウイルス感染症で死亡した
65歳未満の人々の数は 10万人あたり
0.19人と比較される。したがって、この
65歳未満の年齢層の死亡率は、
ワクチン接種プロセスのこの
5週間の間に 260倍増加した」
~
(引用注:この記事の著者は、これらの
数値には、ワクチン以外での、心臓疾患
などが含まれている可能性も示唆して
います。しかし、ワクチン接種によって
死亡者数が圧倒的に上昇した事は、
まぎれもにない事実だという事なの
です。イスラエルは、ワクチンを接種
しない人達の社会的立場や権利が
著しく不利になるように、法制度を
進めていて、ワクチン接種を国民
全員に普及させる強い意志でいるよう
です。
以下がそれについてのものですが、
それらを観る限り、民族としての
「ユダヤ人」(正確には存在して
いませんが、世界の通年として
イスラエル人の事をユダヤ人と
する風潮にある事をふまえての表現
です。)はなんら、優遇される立場
にはなく、真実暴露者や私も
取り上げてきた世界の支配層と
しての「ユダヤ人」とは、全く
次元が違うもののようです。)
過去数週間、イスラエル政府は
「グリーンパス(ワクチンパスポート)
」システムを採用したことで注目を
集めた。これにより、ワクチンを
接種した人々はグリーンコードを
受け取り、娯楽施設やレジャー施設
などへの入場が許可される。
また、グリーンパスが与えられた人たち
は、いかなるビジネスも再開でき、
コロナ感染者との濃厚接触を認められて
も自己隔離する必要もない。
イスラエルの保健大臣、ユーリ・
エデルスタイン氏は、グリーンパスの
発行の際に以下のように述べている。
「ワクチン接種はイスラエル国民の
道徳的義務である。それは私たちの
相互責任の一部だ。予防接種を
受けないイスラエル人は誰であろうと、
取り残されることになるだろう」
イスラエルのグリーンパスは
6か月ごとに更新する必要があり、
またグリーンパスを保持していても、
現在のイスラエルは、国民全員に
マスクと社会的距離のルールの遵守
の義務がある。
また、イスラエルの報道によれば、
ワクチン未接種の人々の職場への
立ち入りを拒否する権利を雇用主
に与える法律がイスラエル政府で
検討されていると報告している。
ここまでです。
~
(引用注:InDeep様が取り
上げられた今回の記事は、ここまで
ですが、この後、m-RNAワクチン
だけでなく、英国アストラゼネカ社の
ウィルスベクターワクチンや
中国シノファームの不活性化の
ワクチンは、さらに危険であると
いう事を紹介されています。)
フランスでは、英アストラゼネカ社の
ウイルスベクターワクチンが使われて
いますが、先行して接種された
医療従事者たちのあまりの副反応の
多さに、
「フランスの介護施設従事者の半数
はワクチンを拒否している」
とロイターは報じています。
このロイターの記事では、フランス
の医療従事者の話として、「ワクチン
への信頼は完全に失われています」
と述べたことが記されています。
そして、もうひとつの
「不活性化ワクチン」。
これは Wikipedia 的には「ウイルスの
毒性をなくし、必要な成分を取り出して
ワクチン化したもの」ですが、
中国シノファームのワクチンはこれに
該当することが以下の記事で取り
あげました報道には書かれています。
中国シノファーム製コロナワクチンの
「副反応の全リスト」が中国の専門家の
投稿により判明。記載されている
副反応は73種類
地球の記録 2021年1月12日
この中国シノファームのワクチンを
国民の多くに接種している
アラブ首長国連邦が「ひどいことになって
いる」ことを以下の記事で書かせて
いただいています、
人口100人中のワクチン接種率で
世界第二位の高さを誇るアラブ首長国連邦
で、接種開始後2ヶ月にして過去最大の
新型コロナ死者総数を更新中
地球の記録 2021年3月4日
以下のグラフにありますように、
ワクチン接種開始後、
「新型コロナウイルスの死者の増加に
歯止めがかからなくなっている」の
です。
(引用注:以下がそのグラフですが、
この激増した新型コロナウィルスによる
ものとされている死亡者の、本当の
死因が、中国の不活性化ワクチンで
ある事は間違いないでしょう。
なぜなら、新型コロナウィルスは
存在もしていないからです。
というより新型コロナウィルスの死者
が増加したと捉えても、コロナ
ワクチンの期待される効能は、全く
観られず、逆に致死的な影響をもたらす
だけだという事が明らかになった
という事になるのです。)
~
他のタイプのワクチンでも、「死者数が
良い兆しを見せている」という国や地域は
私が知る限りはないです。』
“出典:「InDeep」様のサイト
イスラエル保健省のデータ分析から
「コロナワクチン接種者の死亡数は、
新型コロナ感染症そのものの死亡数
より40倍高い」より”
今回取り上げました記事からも明らか
なのは、新型コロナワクチンであれば
どんな種類であっても、致命的な危険
を伴う事が一つ。
そしてもう一つは、ワクチン接種後の
死亡者の方が、でっちあげで、騒がれて
いたはずの新型コロナの捏造の死亡者数
よりもはるかに、多いという事です。
この記事以外でも、ワクチン接種後に
死者が激増したという情報は、次々
と飛び込んできています。
「画像の表は、ドイツのある地方での
80歳以上の人の死亡者数です。
青が、2020年1月から12月27日
までの死亡者数、オレンジは12月
28日以降の死亡者数です。」
つまりそれまでの1年(コロナ騒動の中
での)に対して、ワクチン接種後の
2ヶ月余りの間に死者が激増している
のがよくわかりますね。
たとえば、このドイツの
LK Mittelsachsenと
いうエリアでは
接種前の約1年の間に70人ほど
亡くなっていて、接種後の二ヶ月
余りの間に、340人ほど亡くなって
いる事から、同じ期間で控えめに
でも換算すると、死亡者は28倍
に激増した事になり、上の記事で
取り上げました、イスラエルの報告
(40倍)が決して誇張すぎる数値では
ないという事も裏付けられた事になり
ます。
このように世界中で、新型コロナワクチン
が危険だという事が明るみに出る一方
で、隠蔽大国日本では、治験による
死亡者が出てもニュースにされない
のです。
こういう世界の情報を周知させていく
事は、とても重要ですが、こちら
国民主権党から千葉県知事に立候補
されている平塚正幸さんは、本当に
ありがたい事にも今回の情報を
なんとポスターに入れてくださって
ます。
なんと小学生の子供たちの方が、
勘が良いですねー。
この子たちこそ未来の希望です。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)
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