現在私たち真実発信者は、まずワクチンを
避けるように呼びかけていますが、
もちろんそれが一番伝えたい事なの
ですが、しかしそれだけに意識を向けて
いる場合ではない事も、みなさんよく
ご存知ですね。
全部取り上げるとキリがないので、今回は
空からやってくる脅威についてになります。
空からといえば、まず思い浮かぶのが、
ケムトレイルです。
これに有害物質が含まれている事は、真実を
知り始めた多くの人にとっては、なかば
常識です。
ネットでケムトレイルで検索するだけで、
簡単にその情報を目にする事ができます。
近頃、ケムトレイルが以前より撒かれ
なくなったという情報もあり、確かに
そういう日もみかけるようになりましたが
やはりいまだに日常目にするものなので
警戒を解くわけにはいかないでしょう。
なんとこのケムトレイルには、プルトニウム
も含まれている時があったと、元米軍兵士が
証言しているのです。
サイトにもありましたので引用します。
『』内が引用で、~が中略です。
元々ケムトレイルは、アルツハイマー病を
引き起こす微細アルミニウム粉やバリウム
ほかウイルス等も含まれていると言われて
きました。
しかしこの元米軍人の証言によれば、
核廃棄物としての「プルトニウム」が
ケムトレイルによって日本列島上空に
撒布されていたという。プルトニウムは、
自然には存在せず原子力発電所などから
生み出されるもので、これを使って
核爆弾が作られます。
2020年10月05日07:55
「在日米軍がケムトレイルを散布」、
元米軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html
日本中にある原子炉から出るプルトニウム
を、六ケ所村の再処理工場では処理出来ず、
米軍がそれを空から撒布している。
プルトニウムと言えば、この世の中で最悪の
毒性を持つ物質です。
α線を出すので遮蔽は簡単に出来ますが、
呼吸器から体内に取り込まれてしまうと、
その莫大な放射線量により、ガンなどの
さまざまな病気を引き起こします。
当たり前の話ですよね。
つまり、日本人は戦後延々と自国の原発
から発生するプルトニウムを、いわば爆発
しない原爆として空から浴びせられ続けて
いた、というわけです。それを在日米軍と
日本政府が、素知らぬ顔をして実行して
いた。
悪魔の仕業。
』
“「HARMONIES ハーモニーズ
(Ameblo版)」様のサイト
最悪の毒物プルトニウムを日本列島に
撒布より”
現在でもずっと福島原発からの
放射能については取り沙汰されて
いますが、最も危険なプルトニウムを
空中から撒かれていたなんて、狂気で
しかありませんよね。
そしてこのケムトレイルには、
ナノテクノロジーも含まれている
可能性が高いのです。
その事をアイク氏の著書から引用
させていただきます。
この前の章でもケムトレイルに
含まれるアルミニウムなどの
金属について説明したあとに続いた
ものです。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ケムトレイルの汚染物質カクテルには
、これ以外にも付け加えるべきものが
ある-ナノテクノロジーだ。
レイ・カーツワイルの言葉をもう1度
見よう。
「ナノボットはわたしたちの周囲の
あらゆるものを情報で充たすだろう。
岩石も樹木も、あらゆるものが
情報生物になる」。
これを達成するためには、どうしても
「ナノボット」というスマートダストを
空から撒布する必要がある。
ケムトレイルは、スマートダストを
風に乗せて拡散させるための手段
なのだ。
ケムトレイルが出現したのと同じ頃から
モルゲロンズ病、別名「ケムトレイル病」
が発生し始めた。
モルゲロンズ病にかかると、皮膚の
下に色とりどりの繊維が生じ、肌から
引っ張り出しても(たいてい「電撃痛」
が起こる)、また繊維ができて、
ナノテクノロジーでいう「自己複製」
が起こる。~
この繊維はスパゲティくらいの太さに
なることもあり、体外に出ても成長を
続ける。これは、〈プログラム〉に
従う知能の一形態で、高度に進化した
「生きている」テクノロジーだ。
繊維によっては900℃を超えても
燃えないものもあって、生物ではなく
テクノロジーなのだが、自己複製する
機械知能として、スマートダストの
CV(組成変換)に適合する。
自分を組み立てて複製する方法を知って
いるのだ。ここで第4章で紹介した
ノーマン・バーグランを思い出して
ほしい。
(引用注:バーグラン博士の事は、
土星の真実編でも取り上げましたね。、土星の
リングが、巨大UFOによって、増設
修復されている画像を世界に暴露した
人物として有名です。以下に書かれて
いる土星の「宇宙船」とはリングの事か
巨大UFOの事かどちらかでしょう。)
彼は自分の見解として、土星の「宇宙船」
は「生きている」、自己複製や自己保存
といった生物系に必須の機能があると
言っていた。
わたしはモルゲロンズ病の患者から、
体内で発見された驚くべき現象の写真を
送ってもらった。そのいくつかを
図583に示しておく。
中空の糸、繊維状のもの、結晶と
シリカ(六角形をしているものが多い)
などのほか、映画『マトリックス』で
エージェントがネオの腹に入れたもの
に酷似した昆虫のような合成「生物」
まで写っていた(図584)。
(引用注:さすがは支配層直下の
ハリウッドですね、予告好きな
事で知られていますが、これは
人体にいずれ、入れようとするもの
を示唆しているという事でしょう。
もちろんこのマトリックスのネオ
の体内から出て来たようなサイズ
になるには、ケムトレイルで
撒かれた極小サイズのものが、
自己複製する必要がありますが
そのテクノロジーはすでに開発
済みだという事のようです。)
モルゲロンズ病の大きな特徴として、
何かが肌の下を這い回っている
感覚というのがあるが、それも
当然のことと思えてくる。』
“出典:「今知っておくべき
重大なはかりごと」
デーヴィド・アイク 著
本多繁邦 訳”
肌の下で、虫のようなナノボット
が這いずり回っているなんて
想像もしたくないですよね。
しかし以前、数十年以上前だった
かに、「ワーム」というこれも
ハリウッドの映画にそういうホラー
映画があったのを思い出しました。
まあ支配層は百年単位で計画すると
いう事なら、当然それもまた「予告」
という事なのでしょうね。
とにかく空からもナノテクノロジー
が降ってくるのだから油断できません。
そういう意味では、放射能やこの
ケムトレイルのナノテクノロジーなど
(花粉症もですが)を防ぐためには
マスクも必要になる場合もあるという
事ですね。
確かに2011年の原発事故から
しばらく、東からの風が吹いて
きた時には、マスクをしていた時期も
あります。
だから真実発信者の方々の
「マスクを外そう」と呼びかける
のには、少し言葉を足した方が良い
かも知れませんね。
「全く心配のない新型コロナウィルス
のためにマスクをしなくていいんですよ」
という言い方の方が、良いかも知れ
ません。
しかし長いですね💦
ケムトレイルがとことん危険なのは、
明らかですが、さらに支配層は、
空から別の危険を用意しようとして
いるようです。
世界中の全人類に、ワクチンを接種させ
たい支配層のフロントマン。ビルゲイツは、
遺伝子組み換え蚊を空に大量撒布する事に
よって、ワクチンを接種させるという意図
を明かしました。
その事についての「さてはてメモ帳」さん
の記事が以下になります。
『』内が引用で、~が中略です。
『
Flying Syringes – Bill Gates
Wants To Release Genetically
Modified Mosquitoes To Inject You
With Vaccines
空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
あなたにワクチンを注射するために
遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
している February 26, 2021
https://greatgameindia.com/
flying-syringes-bill-gates-mosquitoes
-vaccines/
空飛ぶ注射器(フライングシリンジ)
というのは、ビル・ゲイツに資金提供された
、人を刺したときにワクチンを注射する
遺伝子組み換え蚊を作るための
プロジェクト案を指す言葉です。
2008年、ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団は、遺伝子組み換え蚊の
研究のために、日本の自治医科大学
の松岡裕之に10万ドルを授与しま
した。~
日本の自治医科大学の松岡裕之は、
通常は病気を媒介する蚊を
「空飛ぶ注射器」に変えて、人間に
刺されたときにワクチンを届けること
が可能になるかもしれないと考えて
います。
松岡弘之教授は、マラリアワクチン
のタンパク質を産生し、宿主の皮膚の
中へと分泌することができる
蚊の設計を試みています。
そのような蚊が、他の感染症にも
ワクチンを提供することができるの
ではないかと期待されています。
もし松岡のアイデアにメリットがある
ことが証明されれば、さらに100万ドル
の資金援助を受けることができます
。ワシントン・ポスト紙は、
空飛ぶ注射器を「大胆なアイデア」と
評しています。
ご当人は、コロナ騒動に加担中。
新しい生活様式
ビル・ゲイツに資金提供されると、、
こうなりますか、、
(引用注:松岡教授は、ゲイツに
気に入られて、さらに100万
ドルを手にしたいという可能性も
ありますね。
だとすると浅ましい限りですが。)
実際、ビル・ゲイツは2009年の
TED会議で、実際に蚊の大群を
無防備な群衆に放ったことが
あります。~
ビル・ゲイツはまた、予防接種の履歴を
保存するためのコロナウイルスワクチンに隠された目に見えない量子タトゥーを
提供することを目的としたプロジェクト
に資金を提供しています。
研究者たちは、量子ドットと呼ばれる
ナノ結晶で構成された新しい染料が、
特別に装備されたスマートフォンで検出
できる近赤外線を発する皮膚の下に
少なくとも5年間残ることを
示しました。』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
あなたにワクチンを注射するために
遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
しているより”
遺伝子組み換え蚊などがあちこち
飛び回るともちろん危険なのですが
それなら殺虫剤で撃退できてしまい
ますね。
ただし、ビルゲイツには、蚊の
ようなものを使用して、ワクチンを
人類に接種させたい意図は、今の
記事からも明らかなようです。
それなら、コントロールしにくい
上に、殺虫剤で撃墜できる
遺伝子組み換え蚊よりも、
ナノテクノロジーを使用すれば
効果的に人々に、ワクチンを接種
させる事ができるでしょう。
すでにそのテクノロジーは使用されて
いるのかも知れません。
それがナノテクノロジーのドローンです。
ドローンは、監視目的にももちろん使用
されていますが、さらに人体に対する
攻撃もできるのも広く知られた事です。
映画「スノーデン」では無人機による
空爆のシーンもありましたが、サイズに
かかわらず、ドローンは我々にとって
脅威です。
そして、現在蚊やハエのように
羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンが
開発されたという記事がこちらです。
『サチューセッツ工科大学(MIT)の
研究チームは、ハチやハエに似た
羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを
開発した。昆虫のように機敏な動き
が可能で、何かと衝突しても飛行を
続けられるという。
ハチやハエのように羽ばたいて飛ぶ
超小型ドローン(出典:MIT)
昆虫は小さく弱々しいのに、風のなか
を飛べて、障害物の多い環境でも器用に
飛行できる。これほどの飛行能力を
備える小さな機械は、モーターを使う
クアッドコプターの構造では実現が難しい。
セラミック製圧電素子のアクチュエーターで
羽を動かした場合は、飛ばすことに成功した
ものの、固いためもろくて壊れやすく、
衝突に対する耐性が低かったという。
そこで研究チームは、
カーボンナノチューブと薄いゴム製
シリンダーを組み合わせ、
柔らかいアクチュエーターを新たに
作った。
カーボンナノチューブに電圧を印加すると
静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだり
する。この動きを制御して羽に伝える
ことで、
1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせ
られた。
柔らかく羽ばたきが速いため、衝突しても
壊れず、姿勢をすぐに立て直して飛び続け
られる。昆虫並みの回復力があるうえ
、動きの自由度も高く、宙返りができるほど
だそうだ。
今回の機体は「小さなカセットテープに羽を
取り付けた」ような形をしているが、今後に
向けてトンボに似た形状の新しいドローンを
開発中。また、アクチュエーターを動かすの
に高い電圧が必要なため、現在はケーブル
接続して電力を供給している。この点に
ついても、接続が不要になるよう改良する。
研究チームは、このドローンが農作物の
受粉や、狭い場所の検査に使えるだろうと
考えている。
開発したドローンの紹介ビデオ
(出典:MIT/YouTube)』
“出典:「CNET Japan」のサイト
MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ
超小型ドローン–昆虫のように動き、
衝突に強いより”
松岡教授には悪いですが、生物より
確実に、ゲイツの量子タトゥーなどの
ナノテクノロジーを人体に届ける
のには、やはりこちらのような
ナノハイテクドローンの方が確実
なようです。
まあ空にこのようなものが放たれた
場合、マスクでも防ぎようがない
ですが、そうなったら今度は、
こちらが強力な電磁波を使用して
追い散らすとか、何か打たれても
クエン酸などで解毒するかしないと
いけないのかも知れません。
強力な電磁波って、意外と携帯や
Wi-Fiが我々をそのような
脅威から守ってくれるものだったり
するのかも知れません。
こういうハイテク兵器の情報も注意
して見ていく事にしましょう。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)