太陽は燃えていない!正体はプラズマのトーラス循環だった!


最近宇宙が真空であり、エネルギー
としては、プラズマの状態として
存在して、本当は物質世界ではない
という事を記事にしてきました。

私たちの五感、特に視覚がモノだとして
捉えているのは、モノそのものではなく
モノのように見える固定された波動に
反射した、光の波動なのです。

簡単に言えば、私たちはものそのものを
捉えているのではなく、それに反射した
光を見ているだけという事ですね。

夜中に、光を完全に遮断してみると、
全く見えなくなるのはそのためです。

もちろんモノ(物質)というのも波動
なのですが、持続的に存在しているので、
物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:なぞも何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。

それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。

爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。

まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよね。ってすいません
思いっきり自分も入ってました。

ご安心ください。世界中の多くの学者の
方たちもそうでしたから。さらにいうなら
まだ思い込みの世界に固執している
学者が多くいます。
そのうちの多くが、公式の科学界の権威
に対して従順な姿勢でいる事で、身の
安泰をはかるような学者だという事です。

一部の科学者と知識人だけが、この真実を
知って、しかもそれを公言しているという
わけなのです。

ではまたさらなる真実を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かんたん毎日のサビアン3月13日


今日の太陽のサビアンシンボルは

魚座23度
「精神主義的な現象」
です。

これは、昨日の22度の啓示を受けた
モーセのような人物から、教えを
もらった民衆が、精神的なレベルを
アップさせているという事を示して
います。
つまりとにかく内観、内なる声に
耳を傾け、聞こえてくる自然な
言葉に従うのが良いというシンボル
です。

感情面を示す金星のシンボルが

魚座20度
「夕食のために用意されたテーブル」
です。

これは、自分の身近な人との、団らんに
通じる暗示です。
家族のだんらんや、仲間とのパーティー
など、気心の知れた者どうしの共感の
場を示しています。
金星に宿ると、家族や身近な人と、心
暖まる時を過ごせる暗示となります。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

水瓶座27度
「スミレで満たされた古代の陶器」
です。

これは古代から伝わる、普遍的な意識や
考えなどを示す古代の陶器に対して、
現在の豊かなスミレの花が満たしている
という事を示しています。
つまり古い伝統と、現在の感性が、
融合したという事を示しています。
水星に宿ると、伝統的な感覚と
現代的な感覚をうまくミックス
したような感性が高まるという意味
になります。

行動面を示す火星のシンボルが

双子座6度
「油田の掘削」
です。

これは未知の世界を文字通り切り開くわ
けで、しかも一つの道をまっすぐに
進んでいくという意味となります。
また双子座は知性を示すサインなので
知的な好奇心からの探究心を暗示しても
います。
火星に宿ると、好奇心に従って、一つの
未知をまっすぐに進んでいくのが
良いという暗示になります。

という事で今日は、自分の内面を
意識して、内なる声に従うように
するのが良いというような日です。

また家族や身近な人とあたたかい
時間を過ごすのも良いでしょう。

そして伝統的な感覚と現代的な感覚
をうまくミックスしたような感性が
高まる暗示です。

さらに好奇心に従って、一つの事
に集中していく事が、良い運気に
つながるでしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2021年3月分

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魚座23度


今日の太陽のサビアンシンボルは

魚座23度
「精神主義的な現象」
です。

これは、昨日の22度の啓示を受けた
モーセのような人物から、教えを
もらった民衆が、精神的なレベルを
アップさせているという事を示して
います。
つまり昨日のシンボルと、つながった
エネルギーになっているわけですね。

今日は、少し自分の内面を見つめて、
内なる声に従うのが良いという事
です。

対称の180度のシンボルは
乙女座23度
「動物のトレーナー」
です。

この動物のトレーナーは、人間の
ルールを動物に教え込んでいるという
シンボルです。
自分の感覚やルールを相手に適用して、
いわば自分を動物に投影しようとして
いるわけです。
つまり異質の意識に対して働きかける
という事で、自分の内面の意識を
充実させようとしている魚座のシンボル
とは対称的になっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは

双子座23度
「木の高いところにある巣の中の
三羽の雛」

射手座23度
「移民が入国する」
です。

双子座23度の三羽の雛というのは、
親鳥に守られている状態です。
つまり、鳥でしかたどりつけない高さに
住んでいるため、安全な状態です。
この鳥たちは、自分たち以外のものを
近づけず、独立した生活を営んでいる
という事ですね。
つまりこれは魚座のシンボルのように
多くの人と共感できるような、精神
世界の充実とは違い、まだ未熟な
状態なので、逆のエネルギーになり
ます。

また乙女座23度のように異質な
意識を持ち込むのと違い、同じ
種類の鳥として、安全に隔離されて
いるので逆のエネルギーです。

射手座23度の移民が入国する
というのは、異質な文化が、
入ってくるという事です。

これに対して、自分の内面に意識
を集中して、外面的な状況に左右
されない魚座のシンボルは、
逆のエネルギーです。

またこの射手座のシンボルは、異質
な文化を持ち込むけれど、入国する
事で、異国の文化とも共存していき
ますので、自分のルールを押しつけ
ようとしている乙女座のシンボル
とも逆のエネルギーです。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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あなたの山羊座16度


山羊座16度のサビアンシンボルは

「体操着の少年少女」
です。

このシンボルが太陽にある人は、
とても身体が丈夫で、活発な人に
なるでしょう。スポーツ選手などに
適しています。また肉体労働にも
向いていて、昨日ご紹介した山羊座
15度と、わりと逆のタイプかも
知れません。
ただ友人が多いところとか、子供の
ような純真な心を生涯保ち続けると
いう点などは、共通しています。

適職は、プロスポーツ選手、スポーツ
インストラクター、栄養士、
メディカルアドバイザーなどになり
ます。

恋愛には、とても積極的で、しかも
相手とすぐに打ち解け合います、
少し直情的なところがあるので、
おだやかで柔軟な感覚の異性と
相性が良くなります。

このシンボルが月にある人は、
小さい頃から、とても活発で、元気に
育ちます。また体を動かすのがとても
好きなので、もし何かのスポーツを
始めたら、どんどん吸収して上達
します。早くから才能を発揮して
プロスポーツにも向きますが、努力を
怠ると、途端に才能をだめにして
しまいますので、気をつけた方が
いいでしょう。

金星にある人は、とても積極的な性質
で、異性に関しても、自分の理想の
相手に向かって猛烈にアピールして、
多くは確実にゲットするでしょう。
できれば、穏やかで寛容な異性の方が、
相性はいいです。

火星にある人は、とても積極的に行動
するような人ですが、わりと喜怒哀楽が
激しすぎて、ときに人と衝突する事が
あります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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