この記事は、
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に
使用されようとしている!
の続編にあたります。
前回の記事で、あますところなく
コロナワクチンの危険性について
説明させていただいたと思いきや
まだまだ足りなかったようです。
それに気づかせてくれたのが、前回
の記事に対する、ありがたいコメント
です。
前回私は、心臓を止める事で、薬殺刑
にも用いられるような塩化カリウム
が、コロナワクチンに含まれている
危険性をご紹介しましたが、それに
対するコメントだったようです。
では引用させていただきましょう。
「塩化カリウムは天然塩にも含まれる
成分ですし、微量であれば問題ありま
せん。死刑に使われるのは濃度がヤバい
だけ。
mRNAの塩基配列の方が大問題な
訳で、、、
海外での副作用(痙攣等)を見る限り、
スパイク蛋白質を感染細胞に量産させる
様な仕組みかと推察されます。
血中内に蛋白質が消化器官で分解された
アミノ酸として入る分には何の問題も
無いのですが、モロに微小蛋白質が
混入すると極僅かですが脳膜内にも
侵入して脳障害を起こします。
この症状で一番有名なのは「狂牛病」
ですね。」
とても医療の専門的知識がおありな
方のようで、ありがたいコメント
でしたが、どうやら、この方は、
ワクチンに効果があるという前提で
お話をされているように感じられます。
それに対する私の返事が
「とても専門的な知識を教えて
いただいてありがとうございます。
なるほど、そういう仕組みもあるの
ですね。
ただそれならなおの事濃度まで
明らかにするべきだと思いますし。
脳障害への危険性についても
臨床期間が短すぎるように
思います。
ただ、PEGの有害については、
多くの論文でも危険性が
叫ばれていて、それに対しての臨床
も不充分だと思いますので
全く安心できないという今のところの
結論となっています。」
このように答えておきましたが、
確かに濃度も信用できないという
のは、これまでの医療に対する
多くの記事が背景にあるからです。
加えて、PEG、LNPの危険度は
依然として含まれていますし、
そもそも、効果があるというのは、
「新型コロナウィルスが存在し、
なおかつそれが、重大な健康被害を
もたらす、感染力の強いウィルス」
だという大前提のもとに、立っての
ご意見なわけですので、これは
これまでの私の記事でもさんざん
説明してきましたように、
その大前提が完全な間違いである事
が明らかなので、効果を語る以前の
問題だといえます。
新型コロナウィルスが存在しない
という事は、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?
という記事で、詳細に説明しております。
つまり存在しないコロナに対しては、
ワクチンを接種する必要は全くない
のです。
なのに、全世界の人類に打たせようと
ビルゲイツや支配層が意図しているのは
、人々を存在しないウィルスから守る
ためでない事は明らかですよね。
すでに人口削減は、世界中の政府や財界
のトップエリートたちを集めて、
ブラジルで開催された国連会議
ブラジルサミットで採択された
「アジェンダ21」で提唱されている
わけで、危険なワクチン接種は、
まずその一貫であるといえるでしょう。
そしてもう一つのワクチンの目的は、
以下のような事になります。
これまた国連で採択されたID2020
に、提唱されているように、全世界の
人々にデジタルIDを与えて、完全
管理できるようにするという事で、
このID2020を受けて、ナノチップ
など、あらやるナノテクノロジーが
支配層配下の、超巨大ID産業に
よって開発されてきたのも、ひとえに
ワクチンによって人体に、その
デジタルIDのナノ電子システムを
埋め込むためのものである事は明らか
です。
つまりワクチンは、これまでの記事
で説明してきたように、人口削減と
人類完全管理操作という二つの目的
のために接種されようとしているという
事です。
その観点から、ワクチンを見れば、
今回コメントで取り上げていただいた
スパイクタンパク質について、
調べるべきだと思いました。
すぐにさてはてメモ帳様で、スパイク
タンパク質(文中で、同じ意味のもの
としてスパイクプロテインとも表記
されています)についての記事が
見つかりましたので、それを
引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告 ~
もともと、「打つ」時点で、神経変性疾患
だとは思いますが、
(引用注:確かにワクチンについての
正しい知識を得た人が打つのなら、
もはや狂人としかいいようが
ありません。)
免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告
Tuesday, February 23, 2021 by:
Virgilio Marin
https://www.naturalnews.com
/2021-02-23-pfizer-moderna-coronavirus
-vaccines-neurodegenerative-disorders-
alzheimers.html#
(ナチュラルニュース)免疫学者の
J・バート・クラッセン[J. Bart Classen]
は、
ファイザー・バイオンテック社とモデルナ社
のCOVID-19ワクチンは、アルツハイマー病
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告している。
Microbiology & Infectious Diseases誌に
発表された論文の中で、クラッセンは、
2つのジャブのようなmRNAベースのワクチン
は、神経変性疾患の発症につながる
タンパク質を体内で誤形成する可能性が
あると報告している。
(引用注:ジャブの意味を勘違いしていた
ようで、ジャブとは、素直にワクチンの
事をいうようです。
それが、m-RNAワクチンを打つ事で
神経性疾患の発症につながるタンパク質
を体内で誤形成する可能性があるという
事です。)
ファイザーとモデルナワクチンの
長期的リスク
ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンは、米国で使用が承認されている
COVID-19 の唯一のジャブである。これらは
また、mRNA技術を用いて作られた、
ヒトへの使用が承認された最初のワクチン
でもある。
どちらのジャブも、スパイク・プロテイン
(COVID-19の原因ウイルスである
SARS-CoV-2がヒトの細胞に感染させるため
に使用する分子)の重要な断片をコード
するmRNAと呼ばれる遺伝物質を注入する
ことで機能する。この遺伝物質が体内に
入ると、筋肉細胞はこの遺伝物質を
翻訳してそのスパイク・プロテインを作る。
免疫システムは、病気を引き起こすこと
なく、
本物のウイルスがどのように見えるかを
知ることができる。ワクチン接種を
受けた人が感染すると、免疫系は本物の
ウイルスを中和する抗体を放出し、
COVID-19からその人を守ることが
できる。(訳注:本来は、自然な感染での、
獲得・記憶免疫の話)
(引用注:これはつまりオモテ向きの
コロナワクチンの効能というべきもので
今回のコメントを送ってくださった方も
ご存知の事なのでしょうが、さてはて
メモ帳様も言っておられるように、
それは自然な身体の免疫力で、本来
できる事であり、そもそもコロナウィルス
そのものが存在していないのに、
防ぐために、複雑な事をしてやる
必要もないというわけです。)
しかし、クラッセンの研究では、
mRNAワクチンが様々な病気の発症を
助長する可能性があることを発見した。
ファイザー・バイオンテックのワクチンを
サンプリングし、そのRNA配列を解析した
結果、クラッセンは、体内で特定の
タンパク質を誤って折り畳む可能性の
ある配列をいくつか特定した。
クラッセンによると、これらのタンパク質が
誤って折り畳まれると、アルツハイマー病、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)、その他の
神経変性疾患を引き起こす可能性がある
という。
(引用注:つまり存在もしないウィルスに
対しての効能など、ないのにもかかわらず
神経性疾患を引き起こす可能性が出て来た
というわけですね。)
そりゃ、ありますね
スパイクタンパクは血液脳関門は壊すわ、
血管と血液を壊すわ、脳内で沈着する
可能性があるわ、、
(引用注:なんと今回取り上げた
だけでなく、スパイクタンパクは
他にも、健康被害をもたらすもの
であったようで、それぞれについて
も記事を書いておられるようです。
それらについてはまた、別の記事で
書かせていただきます。)
また、mRNAベースのワクチンは、
COVID-19よりも重篤な感染症など、
いくつかの有害事象を引き起こす
可能性があると述べた。ワクチンは
スパイクタンパクをヒト細胞の表面に
置くため、クラッセンによると、
スパイクタンパクは他の外来病原体の
受容体として機能する可能性がある
という。
(引用注:遺伝子組み換えワクチンは、
別の重篤な感染症などをひきおこす
可能性があり、その場合でも
スパイクタンパクがその病原体を
受け入れる役目を果たすという事
らしいです。)
「もしCOVID-19が実際には生物兵器で
あると主張する人たちが正しいとすれば、
ワクチンを受けた人の宿主細胞に見られる
スパイクタンパク質に結合する第二の
潜在的に危険なウイルスが放出される
可能性がある」と、クラッセンは、
特定の強力な人格がCOVID-19パンデミック
を操作した可能性に言及し、彼の論文の中
で書いた。
(引用注:特定の強力な人格が、今回
のパンデミックを操作したというのは、
邪悪な支配層が操作した事が明らか
なので、別のおとなしい表現だと
いう事です。)
残念ながら、スパイク・プロテインがヒトの
細胞にどのくらいの期間存在するかについて
のデータは公開されていない、と彼は
続けた。
(関連:CDCはなぜ重要なcovid-19ワクチンの
安全性データを公開しないのか?)
クラッセンはまた、ファイザー・バイオン
テックとモデルナのジャブが糖尿病に寄与
する可能性を提起した。彼が共著した過去の
研究では、ワクチン接種から3~4年後に
1型糖尿病などの慢性疾患を引き起こす
可能性があることが示唆されている。
(訳注:それまで、生きていれば、ですネ)
(引用注:神経性疾患や血液疾患を
もたらすようなこの大迷惑なスパイク
プロテインがどれだけ長く体内に存在
する事になるかについてもデータが
公表されていないというのも、こわい
ですね。
そして長く滞在していると、3~4
年後には糖尿病も引き起こす可能性
があるという事です。
まあさてはてメモ帳さんが、いって
おられるように、それだけ生きて
いられるかどうかも実にあやしい
ワクチンではあります。)
クラッセンは、特に、これらのワクチンは
広範な長期安全性試験を行わずに開発された
ものであるため、両ジャブの使用を承認する
前に、これらのリスクを考慮に入れるべきで
あると結論付けた。
mRNAワクチンは長期的に危険かもしれない
多くの研究者が、mRNAベースのワクチンの
長期的な潜在的なリスクを特定している。
昨年5月に雑誌『Medical Science Monitor』
に掲載された論文によると、これらのリスク
には、自己免疫(免疫系が体の組織を攻撃
する)の発症の可能性や、RNAの配列を含む
ワクチンの構成要素の毒性の影響が含まれて
いる。
(訳注:自分の細胞の遺伝子編集を
して、改悪スパイクタンパクを作らせ続ける
必要はまったくないですね、それが健康を
害することを期待しているのでなければ。
だいたい、遺伝子含有ナノ粒子は、その
遺伝子がどこに潜り込むように意図されて
いるのかも、まったくわからない、
人工的毒「ウイルス」とも言えます)
(引用注:これはさすがにさてはてメモ帳
さんのいっておられる通りです。
そしてここで、最後にあった、
「遺伝子含有ナノ粒子がどこに潜り込む
ように意図されていたか、まったく
わからない」
という部分こそ、今回取り上げさせて
いただいた冒頭のコメントに対する
また別の答えにもなっていると思い
ます。)
ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンはすでに多くの国で展開されて
いるが、長期的な副作用はまだ十分に確立
されていない。専門家が認識している
副作用は短期的な副作用である。
(引用注:この短期的な副作用に
ついても、すでにおびたたしい数の
治験による死亡者が出た事をきちんと
専門家が認識しているのか、あやしい
ですね、今回長期的な副作用について
は、新しく知る事になりましたが
短期的に亡くなった方の例は、すでに
何度も記事にしてきた事からも明らか
で、やはりPEGやおそらく
塩化カリウムの影響があったのだと
思われます。)
「私たちは、短期的な副作用については
分かっています、そして、ワクチン接種後
の副作用の大部分は、最初の30日から
40日以内に発生します」と、
ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ
公衆衛生大学院の国際ワクチン・アクセス・
センターのエグゼクティブ・ディレクター
であるウィリアム・モス[William Moss]は
言った。
臨床ワクチン試験に参加した人たちは、
このタイムラインを超えているが、
コロナウイルスワクチンの長期的な副作用
がどのようなものかを知るには、まだ
時期尚早である。リスクをより深く
理解するためには、数ヶ月後、数年後の
追加のフォローアップが必要である。~
(引用注:結局治験はまだ終了していない
というのに、特例承認などで、接種
させようとしているのは、人々の
健康の事など、はなから問題にして
いない支配層の意向が働いている
からという事でしょう。
治験の完了予定がまだまだ先の事
だという情報は、こちら、
レオンロイサンさんが、提供して
くださってますね。
はい😭お気の毒です…
特例承認はされたけど
まだ治験中のワクチンです。 pic.twitter.com/5oBZPOLvIq— 🎗️レオンロイサン🎗️ワクチン拒否❗mRNAはワクチンではない (@tpkalrs) February 23, 2021
)
こういう沈着は、アルミニウムなどの
多価金属、(過)酸化脂質、糖質過多
などがタンパク重合を引き起こすこと
が、重大原因だと思われます。
有害金属イオンは、キレート除去、
酸化脂質は、還元分解や抱合分解が
可能です。タンパクの糖化を防ぐには、
食べ過ぎないこと
しかし、自分の体内で、わざわざ
最初から沈着タンパクがどんどん
生産されるようにして、それが
溜まっていくとすれば、その結末は?
マクロファージもお手上げでしょうね
コロナで痴呆になった、大変だ、
違うワクチン打ちましょう、になり
ますよ』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性
があると警告より”
最後の「ついでに」からも重要です。
これは、ワクチンで生成される
スパイクタンパクにより、沈着タンパク
がどんどん生産される事で、
アルミニウムなどの多価金属、
(過)酸化脂質、糖質過多などが
タンパク重合を引き起こす事に
つながり、それによってさらに神経性
疾患を引き起こすための有害物質と
なって働くという事のようです。
そうなると、自己免疫力のキャパを
オーバーするのは確実だという事
ですね。
まあ新型コロナワクチンに、ありと
あらゆる中・長期的な副作用の危険性
があるという事をまた今回ご紹介した
というわけです。
しかし、途中でも注釈を入れさせて
いただいたように、スパイクタンパク
は、他にも人体に危険に作用を
もたらしていくようなので、それに
ついては、また別の記事で取り上げて
いこうと思います。