これまで、今回の新型コロナウィルス
ワクチンがとことん危険だという記事を
いくつも投稿してきましたが、いまだに
気づけていないような人たちにとっては、
今回の医師たちの言葉は貴重でしょう。
それは気づけていないような人々の
世界観とは、たいてい
「お医者さんは身体を治療して、健康に
してくれる専門的な知識を持った偉い人」
と思い込んでいるものだからです。
彼らにとっては、医者の言葉には
しっかり耳を傾けるはずですので、
今回の記事はそういう人たちに有効だと
思います。
ただし合わせて、ワクチンの超危険な真実も
教えてあげるのは、絶対大事ですが。
さてその医師たちの言葉をまとめておられる
「玉蔵」様のサイトから引用させていただき
ます。
ちなみにワクチンについての事だけでは
ないようです。
『』内が引用で、~が中略です。
『
羊のようにおとなしい日本人。
どうせ日本人医師は生活がかかってるので
真実など言う訳ないでしょ。
そう思ってたのですが。
おほぉ~
日本人医師も中々捨てたもんじゃないん
ですね。
このような真実の言葉。
素晴らしい!
まとめが送られて来ました。
・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られたの
ではないかと思われるフシがいっぱいある」
(引用注:これは生物兵器を示唆する意図
も含まれての事ですが、真実は、
シュミレーョンで作成されだけの、仮想の
ウィルスであるという事を、この医師にも
知っていただきたいですね。
しかも武漢での大量死が、5Gからの
酸素を変質させ呼吸できなくさせる
60GHzの電磁波照射のせいだった
という事も合わせて伝えたいです。
まあしかし、ワクチンに対する警告として
は、ありがたい言葉です。)
・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる
病気や死亡よりも、特に子ども達の精神
に対する害が最も大きい。子どものマスク
の着用により、身体、行動、学習、情緒の
すべてにわたって非常に多彩な障害
(副作用)を認めました」
(引用注:特に自分の子供に対して、
マスクで表情まで見せないというのは、
子供にとって本当に有害な事だという
わけです。
脳の働きや感情・感性・感覚の発育に
とって重大な過ちを犯している事に
なると思います。)
・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。
指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状
まで非常に詳しく分かり既知のウィルス
になった。
インフルエンザワクチンと
コロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為
で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯に
わたり自己免疫疾患的な副作用を持つ
可能性あり」
・帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための
免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸
にあるからです。マスクをすればするほど
免疫力を低下させて自分を新型コロナに
感染しやすくしている」
・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り
返すべきではない」
・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに
罹患して、患者は冬季に集中して
いるのに「インフルエンザ
の流行で医療崩壊」は絶対に起こり
ません。
新型コロナは1年かかって死者は2000人
に到達しないただの風邪です。1ヶ月で
3000人を殺すインフルエンザの比では
ありません。ただの
風邪を2類という「ものすごい感染症」
扱いして軽症者も入院させ、その結果、
「ベッドが足りなくなる」⇒
「コロナ以外の重症患者を入院させられ
ない/通常の手術ができない」⇒
「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまり
に頭が悪すぎませんか?これは
「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」
ですよ」
・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の
患者数で崩壊させたら世界からどう
思われるだろう?日本人にとってコロナの
致死率はインフルエンザ以下であることが
明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの
高齢者で、インフルなら少なからず重症化
する子どもはほぼ重症化どころか発症すら
しない。それでインフルその他多くの
ずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。この冬は
恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の
一つになる。それなのに、なぜ自粛する?
経済を止める?インフルが大流行した
一昨年まで、自粛したか?経済を
止めたか?
人にマスクしろと言ったか?」
・藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロには
ならず、この騒動はいつまでも収束しま
せん。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけ
です」
(引用注:これはありがたい、PCR検査の
陽性者は感染者の事ではないと、厚労省も
国会で発言しましたが、やはり医師の方たち
も、こうやって、PCR検査が必要のない
ものであると広めていっていただきたい
ものです。)
・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の
受け渡しができずに免疫を上げる事が
妨げられ、余計に感染しやすい身体に
なってしまいます。子供たちにマスクを
させているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が
出た時に全員に検査をして複数の
陽性者が見つかるとクラスターだと
騒いでいますが、無症状の陽性者を
見つけても誹謗中傷の的を増やしている
だけで、どうして風評被害を拡げようと
するのか理解できません。経済を落ち
込ませ、人々の心を荒ませ、相手を
信じられなくするような社会を作り、
コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を
増加させて、どうして平気で居られるん
でしょうか?もうそろそろこの茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?」
(引用注:まさにこのように荒廃した
社会にし、自殺者も多く出るような
悲惨な社会を、支配層が望むからであり
その意を受けて、従う事で、立場を
保証されている政治家が、このようにする
のは、もちろん当たり前なのですが、
私たちはもっと怒っていいと思います。)
・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したり
しろなんて言うのはナンセンス。感染の
基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性
であればコロナで亡くなった、として
いる現状にはものすごく不満を抱いて
いる。医師が付けた病名、死因を覆す
ことはあってはいけないと思う」
・小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で
「陽性になった人」の数を、「感染者」
とすり替えて虚偽報道していますが、
これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと
言って、しょっぴいて隔離処置にし、
職場にまでガサ入れする。これは重大な
人権侵害、営業妨害です。マスクも
感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、
マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、
免疫力低下をもたらします。さらに
マスクに付着した細菌や真菌、
ウイルスで逆に不潔で感染のリスク
が高まります。また、装着2時間後
から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、
長期着用で認知症や子供の発達障害の
危険が出てきます。人の表情が読み
取れないことから小児には重大な
精神発達障害、コミュニケーション障害
も懸念されます。三密を避け、寄るな、
触るな、こもってろ。これも嘘です。
「新しい生活様式」とやらは、免疫を
低下させ、さっさと死んでもらうための
様式としか言えません。」
(引用注:さすがですね、このように
医者の方たちには言っていただきたいの
です。
まずマスコミに対して、犯罪者だと
言い切ってくださってます。
これはかなり以前も武田邦彦教授も
再三繰り返しておられた事ですね。
またPCR検査によって陽性者を感染者
だと言って隔離処置をしたり、職場まで
調べられるというのは、人権侵害で
あり、営業妨害だとしています。
本当にその通りですね。)
・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査件数は
報道しない。「陽性」と「感染」と
「発症」は違うと医学部で教わったが、
指摘する人は少ない。あまりに質の悪い
報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて
開発に10年以上かかるのに、たった半年で
できたと言っている。何年も前から準備
していたか安全性が確認できていないもの
を垂れ流すか、どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さん
に打つわけにはいかない。私自身も
打たないと決めている」
(引用注:陽性者を感染者として報道する
犯罪集団マスコミを糾弾しておられ、
さらにワクチンの危険性も合わせて
説明してくださってますね。)
・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生した
と、連日施設名、学校名など出して報道して
いますが、それでどれほど傷つく人がいる
のか、無責任なものです。クラスター!と
レッテルを貼られて報道されてしまうのは
非常に疑問です。決して犯罪者ではありま
せん。さらに、国や専門家から「気が緩んで
いる!」などと上から目線で言われるのは、
あまりに不愉快です。そのような報道には
惑わされず・振り回されずに、心身の安定を
図るような日常を心がけましょう」
・船木威徳医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対に
ならない」
・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。
ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
(引用注:ありがたいです、そもそも全ての
ワクチンに意味はないと、またワクチンの
中には、様々な有害物質が含まれている
事も合わせて伝えていきたいです。)
・整体師・西田聡先生
「健常者のマスク常用は無意味どころか、
かえって感染拡大に加担したり、健康を
害するリスクが明確」
・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。
打ってはいけません」
(引用注:これはたったの一言だけ
ですが、とても貴重な言葉ばかりですね。)
・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景には
PCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを
実施し、増幅を40回以上繰り返し
「コロナ感染者」と診断しているのが
現状。人類がかつて接種されたことの
ないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の
暴走や遺伝子異常など何が起きるか
分かりません。打つな!新コロナ
ワクチン」
(引用注:コロナの真実について、いつも
発信されている高橋徳医師。
最後にワクチンによって、免疫細胞や
免疫システムが異常になるというのは、
とても重要な警告です。)
・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの
同一マスクの常時着用は、感染のリスクを
高めてしまうという極めて当たり前の
考え方が、感染症専門家が何故できない
のか不思議。マスク着用は、感染を逆に
広げ重症化の要因になりうる。感染状況が
一旦収束してから、第2波防止のため
マスク着用を義務化した多くの国で
感染者数が逆に増えています。」
(引用注:マスクが逆に感染源になる
という事も重要な警告になります。
マスクに意味はなく、害だけがある
というわけです。)
・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れない
とわかっている。詐欺にしか見えない。
副反応以前の問題」
・小峰一雄医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続
したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを
警告させていただきます」
・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、
自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、
解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪で
しかない」
・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外す
ことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに
過剰な措置だ。数日で回復する軽症の
感染者であっても入院隔離となり、病床が
埋まる。その結果、医療関係者の負担が
過多になり、本当に医療措置が必要な
高齢者や基礎疾患を持つ人のための
医療体制が崩壊に向かいつつある」
・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味が
ない。マスクで息苦しくなると肺炎の
リスクが高まります」
・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。
ウィルスとの共存を」
(引用注:ありがたい言葉ですが、医師
なら、人と常在菌を交換し合う事によって
余計に免疫力が向上するなどの説明も
合わせて、言っていただきたかった
ですね。)
・田中佳医師
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」
という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体
反応です。医学生理学的に1対1対応です
(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs
防げない(ドアが開く vs 開かない)だけに
なります。発症した時点で予防接種は
無効だった証とも言えるでしょう。故に、
軽く済むということはない訳です。軽く
済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に
他なりません」
(引用注:これまでの統計からも、
ワクチンを接種すれば、その予防しよう
とする感染症にかかりやすくなるという
数字が出ているので、防げないのも
明らかなので、ワクチンにそもそも意味
がないという事なのです。)
・松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断しているのは
もはやファンタジーやオカルトの
世界の話」
~
~
いや、本当。
1人1人の勇気ある発言が大きな
うねりになる。
バカにされても白い目で見られようと
言い続ける。
マスクを外す。
それが
蟻の一穴
どんなに堅固に築いた堤でも、蟻が
掘って開けた小さな穴が原因となって
崩落することがある
毎日感染者何千人。
恐怖を煽りまくるマスコミ。
そしてそれに呼応するかのように出て
来た1年ぽっきりで開発された超危険
ワクチン。
やらせはせん!
ここの読者には絶対に遺伝子組み換え
ワクチンなど打たせない。
この情報の拡散。
拡散協力お願いします。
うねりを作れ!
心を燃やせ!
~
本当にありがとうございますた。
』
“「黄金の金玉を知らないか?」
様のサイト
コロナは嘘! 勇気ある日本人
現役医師たちの言葉より”
ありがたい医師の方たちの言葉でした。
最後玉蔵さんのマスクを外すというのも
大事かも知れませんが、やはり人に
伝えていかないと、どうにもならない
タイミングまで来ているのです。
それにマスクをしていない人が、積極的
疫学調査の対象者として拡大解釈される
事も十分考えられます。すでに東京の
マスクをしていない人は、優先的に検査
を推奨されるようになっているという
事も聞いております。
その場合PCR検査の義務も発生するか
どうかについては、今のところはっきり
とされていないと思いますが、これも
拡大解釈の一貫で、適用される怖れは
あるという事は、記事に書いてきました。
ただし、先日厚労省に電話をしたら、
一応現在の段階では、疫学調査という
のは、陽性者の動向から、感染源を
特定するための調査という理解でした。
ところが、私が陽性者は感染者の事
ではないという事を厚労省自身が国会
出証言していて、世界でも同様の認識
だという事、プライマリーという一部
の遺伝子を確認するだけで、ウィルス
存在の証拠にもならないという事、
しかもWHOが日本のサイクル数
(40~45)では、偽陽性が95%
以上発生すると公言した事、全てを
伝えて、こんないいかげんな検査の
陽性者の動向調査などに、協力する
根拠がないので、拒否するとどうなるか
と聞いたたところ、「わからない」
と答えられてました。
しかも刑事罰ではないので、逮捕も
できないはず、その場合どう公平に
裁定してもらえるかの方法を聞いた
ところ、それもわからないとの事。
あーロボットたちが行政をすると
いうのは全く狂気でしかありませんね。
まともに従うと逆にバカを見る事に
なるかも知れません。
とにかく隔離を徹底的に避けるしか
ないと思いますね。
この私の電話以前、フェアリーさんが
貴重な電話を厚労省にしていただいて
さらに、参考まであのでっちあげ
コロナウィルスの論文撤回した
国立感染症研究所が積極的疫学調査の
詳細を掲載していた事まで、資料を
探してきてくださったようです。
1/5の電話は2/5の電話と訂正
されてます。
やはりこれによると、積極的疫学調査
に、PCR検査は絶対条件として
ついてくるのは、明らかです。
だから、私が記事で再三PCR検査
義務化の可能性が十分にあると警告
していたのです。それを理解して
くださった方がどれくらいおられた
のか、おおいに疑問ですけどね。
それにしても、全てあのでたらめ
PCR検査が基準になっているので
全てにおいて、間違いであると
こちらは証拠をあげて抵抗・拒否
できるはずですが、ここから
いろいろ明らかにさせるように
していかないとだめですね。
そしてやはりマスクに対しても
根拠は全くない事になりますね。
しかしマスクをしないといたずらに
彼らに口実を与える可能性も高く
なるので、人がたくさん集まる
ところ、施設などでマスク着用を
お願いしているようなところは
気をつけた方が私は良いとは
思ってますね。
まあ鼻は出しますし、いけそうなら
口も出すし、さらに大丈夫そうなら
外します。
「心配しすぎ」などという人も
いるでしょうが、当然これは自分の同居
家族や、身近な人にも迷惑がかかる事に
なるかも知れないので気をつけた方が、
良いという事です。
しかもコロナを本気でこわがっている
人たちに怖がられ、時に敵視までされる
場合もあるので、自分が社会的弱者に
なった場合も、家族などへの影響も
合わせて考えなければならない段階に
来ていると思います。
それだけやっかいな感染症法改正だったのに
反対の声のあまりに小ささに私は、大きな
ショックを受けましたね。
マスコミが特措法改正を最初に取り上げる
事で、より凶悪な感染症法の内容について
声を上げさせないように仕向けた、策に
多くの人がひっかかっていたと思います。
もちろん特措法改正も理不尽極まりない
ですが、感染症法改正の方は、拘束力や
不自由さ、危険度どれにおいても危険度
最大なのに、感染症法改正についての声
がほとんど聞かれなかったのは残念です。
このようにマスクうんぬんよりもまず、
人に真実を伝えていく事が、一番大事
だと思います。
マスクだけ外せて、あとの事は、詳しく
知らないのでは、本末転倒です。今は
徐々に気づかせるような段階ではなく
速攻で、超危険なワクチンや、権利が
奪われようとしている現実を、国民
全員で共有しなければならないという
段階だと思います。
マスクについては、そのように注意して
おく事は大事です。
とはいえ、マスクを堂々と外している
ような人には、そういう話が飛び込んで
来にくいのもまた事実で、なんでも
かんでもマスクをしていると、健康に
悪影響を及ぼしたり、表情が伝わらない
事でも、精神的な悪影響がある上に、
さらにマスクが菌の温床になり、逆に
感染源となってしまう弊害もある事なので
どんな状況でもマスクをしなければ
ならないなどと言っているわけではなく、
監視カメラのあるような場所や、
怖がる人たちと密集しているような場合
には、特にマスクをしておいた方が良い
と思うという事なのです。
ああーややこしいっ!
とにかく今回は、医師の方々からの
ワクチンの事だけではなく、マスクの弊害や
新生活様式の矛盾、コロナがただの風邪で
ある事など、あらゆる事について、良い
知識を伝えてくださいました。
こういう医師の方たちばかりなら良いの
ですが、検査陽性者を隔離するために使用
されている病院などは、危険なところが
とても多いと思います。
支配層からのいくつもの階層の代理人を
経て、伝えられる指示には、かなり
抜け目のない事が多いからです。
今回の医師たちの言葉に加えて、最初に
言った通り、より深い真実、とくにワクチン
の超危険性についても教えてあげなければ
ならないと思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
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いつもありがとうございます(*^_^*)
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