あなたの山羊座2度


山羊座2度のサビアンシンボルは

「三つのステンドグラス、一つは
爆撃で損傷している」
です。

このシンボルが太陽にある人は、
社会に出て早い時期に、ネガティブな
経験をする可能性がありますが、それが
結局良い社会勉強になり、自分の実力を
蓄える事につながります。
30代からは、とんとん拍子で仕事が
軌道にのったりします。
少し好戦的な性質があって、相手を威圧
したり、口論など衝突するような事も
ありますが、たいていは自分に有利な
形に持っていける才覚を備えています。

適職は、実業家、政治家、自衛官、警察官
官僚などになります。

恋愛にはかなり積極的で、肉食系だと
いえるでしょう。ただ結婚に関しては、
恋愛とは別に考えたりしますので、
家柄とか、社会的な力などを考慮に
入れて結婚相手を探すでしょう。
ただあまりあたたかい家庭とはならない
事が多いので努力が必要でしょう。

このシンボルが月にある人は、社会的な
地位の高い家庭に生まれる事が多いで
しょう。裕福な生活に恵まれますが、
人に対して、差別意識を持つようになる
かもしれません。

水星にある人は、学業成績も優秀で、
進学も就職もたいてい、目標通りに
なるでしょう。
ただ、協調性に欠けるので、社会に
出てから数年は苦労する事が多い
です。

天王星にある人は、自分なりの思想や
哲学を持って行動し、多くの人に
それを広めようとします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「輸血」が「貧血」を引き起こす!?西洋医療の喜劇のような悲劇


この記事は、
塩水は輸血より効果的!?    
その真相と理由とは?


歴史から消された偉大な医者 
それはルネ・カントンです
という記事の続編にあたります。

つまり前回のカントンについての記事は、
タイトルにしてませんが
塩水は輸血より効果的!?その2
という事ですね。

ようやく輸血の危険性についてお話し
します。
ただこれまでの記事で、塩水や海水が
身体にとってとても良いもので、輸血
が必要なものではないという事は、
よくわかっていただいたと思いますが、
今回の輸血の危険性の記事を読んで
いただければ、必要がないどころか、
輸血を受けては絶対にいけないという
気持ちになっていただけると思います。

さてでは具体的にどのような危険がある
のか、船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきましょう。まずは輸血をする事
によって拒否反応が起こる事から
発症する輸血ショック症状(GVHD)
についての部分からです。

『』内が引用で、~が中略になります。

『この症状を知る医者は少ない。それは
輸血ショック症状、正式には
「移植片対宿主反応」(GVHD)と
呼ばれる。
「治療として輸血、血液製剤投与や
骨髄移植などが行われたときに発症する」
その発症メカニズムはー
「輸血した血のなかのリンパ球が増殖
して、患者(宿主)のリンパ球や
細胞内皮系(免疫系細胞)を攻撃した
ときに起こる症状。発症すると100%
助からない」(医学専門書)
 つまり、「移植片のリンパ球が生き
続けると、このリンパ球は、移植を
受けた人を『非自己』とみて排除しよう
とする。こうして宿主(患者)の血液に
入った移植片のリンパ球が増殖し、全身
にまわると、宿主の組織は主要組織適合抗原
という目印がついているので、これを攻撃し、
いろいろな症状が起こってくる」
(『家庭の医学大事典』)

(引用注:なんと、輸血のために注入
された血液は、輸血を受けた人の血液を
非自己とみなして攻撃するという
のです。これは、全く一般の人が知ら
ない盲点でしょう。)

 その症状はー「輸血や骨髄移植後、
しばらくすると、皮ふの表面全体に
赤い斑点があらわれ、高熱が出る。
下痢、肝臓障害が続発。うらゆる血球
が減少し、貧血により衰弱。それだけ
でなく感染症や出血がおこりやすく
なる」「約1ヶ月後には、多くの臓器
が破壊され(多臓器不全)で死亡する。」
(同書より要訳)。
 恐ろしいのは「有効な治療法がない」
ということ。内海聡医師(内科医)は、
証言する。~

輸血には、このような致命的副作用が
隠されている。血液型が同じでも
起こり得る。しかし、このGVHDを
全く知らない医者も多い。恐ろしい
話だ。

(こんな致命的な症状を輸血が起こす
という症状を、専門的な知識を持つ
医者達が知らないはずはないと、
思われている方が多いと思いますが、
意外に医者は、薬や治療法について
の危険性について、知らない事も
多いのです。盲目に信じたい気持ちは
わかりますが、お金儲けが優先の
社会で裕福な家に生まれて、エリート
コースを歩んできた人たちに、患者の
命や健康を扱う事の尊さと責任感が
時代を経る毎に悪化してきているのは
まぎれもない事実です。
抗がん剤は、危険だと知っている
医者たちが、患者にはほぼ、100%
確実に使用させるのに、その医者たちの
ほぼ100%は、それを自分や自分の
家族には使用しないという統計が出る
のも、どれほどの責任感を持っている
かよくわかる事実でしょう。)

このGVHD症状を具体的に見て
ほしい。
「あらゆる血球が減少」とある。
これは、いわゆる「貧血」症状だ。
輸血したのに、血球が減って「貧血
になる!医者はさらに焦って輸血
する。すると・・・また「貧血」は
悪化する・・・さらに輸血。
恐ろしい悪循環だ。
 輸血がさらに致命的症状を悪化させる。
「何がなんだかわからない」
医者はパニックになる。患者は地獄の
苦しみへ突き落とされる。さらに
GVHD症状に「出血がおこりやすく
なる」とある。
あらゆる血球ー赤血球、白血球、血小板
などが激減する
だから出血が加速される。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

なんという恐ろしい事でしょうか。
一般の人は、出血したら当然輸血する
ものだと信じて生きてこられたはず
です。医者は、輸血によって死亡した
などとは、一切診断書に書かないし、
統計でも表れず、公表される事も
ないからですが、この事実を知らない
という事は、まさに人々にとって
致命的といえるでしょう。

もちろんマスコミも、実は医療業界に
とってマイナスとなるような事は、
タブーとされているので、ほとんど
報道されません。もちろん、一般の人に
多く知られてしまった場合は、しぶしぶ
報道したりしますが、それは、マスコミ
を信用させるために、人々を引き続き
欺いておくためです。
だから、今でもテレビなどでは、
抗がん剤の危険性などを取り上げる
事もほとんどないのです。

抗がん剤も輸血もとても儲かるもの
だからなのです。

しかも輸血によるこの致命的なGVHD
というショック症状は、とても高確率で
起こるもので、しかも助かる事はほぼ
皆無だという事です。

1873年のポーランドの医師が、暴露
したのが、「輸血された人の半数以上が
死亡している」という衝撃的なもの
でした。

このような危険性を知らずに輸血する
医者が多いというのが、現代の
医療業界の致命的な実態なのです。

実はABO式の血液型というのは、
この場合役に立たず、実際には人の血液
は、人によって全て違うものだそうです。
つまり、どの人の血液であろうと他人の
血液に注入されれば、その他人の血液を
「非自己」として、その人の血液に
とって最重要なリンパ球や免疫細胞を
攻撃して、どんどん身体を危険な状態
にしていくという事なのです。
そして最終的に臓器不全に至るという
事は、人は自分特有の血液が、生命線
であるという事も示しているのです。
その大事な血液を、他人からの輸血で
補おうとしたら、危険な状態にして
さらに出血もひどくなり、健全な
自分の血液がどんどん奪われていく
というのが事実だったという事なの
です。
もちろんこのGVHDは、起こらない
ケースもありますが、かなりの確率で
起こるようでもあります。つまり輸血
は、確実な死にいたるケースが、かなり
の確率であるという事です。
逆に、塩水を補填するだけで、自分の
血液は短時間で回復するというの
だから、これを知れば、もはや輸血を
受ける必要はないという事がわかって
いただけるでしょう。
つまり「輸血同意書」にサインをして
はいけないという事です。

さて輸血の危険性は、このGVHD
以外にもまだまだあります。
なんとまずは輸血により癌になり
やすくなるというのです。

『』内か引用で~が中略です。

『輸血の42%はがん患者に行われて
いる、という。
がん手術で輸血される。すると、がん患者
は抗がん剤副作用による「貧血」が多発
する。ここでも輸血が盛んに行われる。
輸血すると、血液同士の大喧嘩で死ぬこと
もある(GVHD症候群。~)。
 つまり「輸血は免疫力を抑制する」。~
しかし、輸血による免疫作用は逆作用も
ひきおこす。
「がん手術で輸血すると、再発率が激増
する!」
これもショッキングな副作用。他人の輸血
が免疫抑制して、がん患者のがんと戦う
免疫力まで抑制してしまうからだ。
だから、「輸血はがん患者さんの予後を
不良にし、がんは急増する」
(八木田旭邦著『がん細胞が消えた』
二見書房)
輸血はがん再発促進作用があった。はやく
いえば輸血は“増がん剤”だった。その差
は歴然だ。つまり輸血手術は、がん患者を
「早死にさせる」重大副作用がある。
死因はいうまでもなくがん再発である。~

輸血で再発率4.6倍の衝撃
 がん細胞を攻撃する細胞では
NK(ナチュラルキラー)細胞が有名だ。
このNK細胞活性こそが、その患者のもつ
がんと戦う力の指標となる。活性が高いほど
がんは治りやすい。
 ところが輸血するとNK活性も激減する
のだ。
 八木田教授の実験では「輸血しないマウス
は、輸血したマウスの4~5倍のNK活性が
認められた」
 つまりがん手術で輸血すると、NK活性
(がん細胞攻撃力)は4分の1から5分の1
に激減してしまう。その分がん細胞はここぞ
とばかりに猛烈に激増し始める。~
咽頭がんで再発した患者を比較してみよう
(「南カリフォルニア大学報告書」)。

▼輸血を受けなかった人=再発率14%

▼輸血を受けた人=再発率65%

なんと4.6倍もの大差がついている。
輸血は猛烈な“発がん剤”なのだ。~

輸血するほど出血する・・・恐怖の
大ムジュン

 輸血の恐怖は「ショック死(GVHD)}
や「がん増殖」だけではない。輸血する
ほど「出血する」。この皮肉な悪循環が
患者を襲う。
 出血した患者を救うために輸血しても、
出血が加速される・・・。
 その理由は二つある。

抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしか
ない。しかし、新鮮血は血小板などの作用
でかぐに凝固して注射針を詰まらせる。
そこで、スムースに血液が通るように
薬剤「抗凝固剤」が添加されている。
つまり患者には「固まりにくい」血液が
大量に輸血されることになる。それが、
患部や傷口からの出血を促進する。

放射線照射
:輸血「血液」や「血液製剤」に強烈な
放射線が照射されている!
 
~それはC型肝炎や薬害エイズ事件などの
多発対策だ。さらに輸血ショック死GVHD
への対策。輸血するリンパ球を放射線で
叩いて弱らせれば拒絶反応は起こらない
だろうという発想で、急遽取り入れられた。
強烈放射線で病原体ウィルスなど減菌し、
リンパ球も不活性になる。すると感染症は
防げる。拒否反応は起こらない。じつに
単純な発想から導入された。
 しかし、血液を照射する線量は上限50
グレイと半端ではない。これは人間が
確実に死亡するレベル。ウィルスや細菌
だけでなく、血球細胞も衰弱、死滅して
しまう。つまり医療現場では、瀕死の
患者に、ほとんど“死んだ”血を大量輸血
している!
「“死んだ”血液を輸血すると、患者の体
は“死んだ”血液で満たされる」
抗凝固剤と血小板の作用により輸血液は
患部や傷、皮下、さらに内臓内で果て
しなく出血する。だから、さらに医師
たちは「救命のために」、“死んだ”血液を
大量輸血する。患者の皮膚は皮下出血で
赤黒く腫れ上がる。
 もはや狂気の拷問である。こうして、
患者は悶絶の死を迎える。
悪夢の悲劇は、今日も日本中の病院で
くりかえされている。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

なんと強力な放射線で、血球の衰弱または
死亡した血液が、輸血されているから、
余計に出血しやすくなるという事ですが、
むしろ死んだ血液を輸血するのに、なんの
意味があるというのだろう?
つまりすでに血液ですらない異物を混入
されているというのに等しいわけで、まず
根本的に意味がないとは思いませんか?
さらに放射線を照射したから、ショック
症状や感染症にかからないというのも、
当然間違いで、放射線を照射しても
生き延びるウィルスや菌は存在しますし、
またリンパ球も当然生き残っている
ケースもあります。
それがやはり、自身を増殖させ、さらに
患者の血液を「非自己」とみなして攻撃
し始めるわけだから、やはりGVHDの
危険性は残っているわけです。
だからGVHDという言葉が存在する
わけで、少なからずそれが起こる
ケースがあるからだという事なのです。

つまり何から何まで危険だらけなのが、
この「輸血」という医療行為だという
事です。

こういう事に詳しくない医者がほとんど
だという事から、医学や医師免許に
必要な知識というものが、どの程度の
ものか、わかっていただけるでしょうか。
彼らは、現代医療が、いかに優れている
かだけを極端に、医大や医学部などで
強調されてきたからなのです。

つまり高度な専門的知識を有している
尊敬するべき医者などという捉え方
自体が間違っているという事なの
です。

また知識があっても危険です。
なんと患者には、「抗がん剤」を処方
すると答えた医師がほぼ100%で、
同じ医師たちに、では自分や自分の
身内に抗がん剤を処方すると答えた
医師は、ほぼ皆無であった統計に出て
いるのです。
つまり知識はあっても危険な医療行為を
患者に適用するという意識レベルである
という事も、頭に入れておかなければ
なりません。
つまり、知識と意識両面での資質に
おいて、医者を、そして医療行為を盲信
する事がいかに危険かという事を
伝えたいわけです。

ではまた(^^)

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かんたん毎日のサビアン2月27日


今日の太陽のサビアンシンボルは

魚座9度
「騎手」
です。

これは、騎手が馬をコントロール
しなければならない事から、
臨機応変な能力を示している
シンボルとなります。
つまり変化に柔軟に対応していける
能力が高まるという意味になります。

感情面を示す金星のシンボルが

魚座2度
「ハンターから隠れているリス」
です。

これは危険なものに対しての恐怖心と
警戒心を示しています。
つまり誰にでもある普遍的な恐怖心を
示しているという事です。
金星に宿ると、自分の身を守りたい
という気持ちからか、いつもより
余計に警戒心が強まるという意味に
なります。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルは、昨日と同じく
水瓶座13度
「バロメーター」
ですので、様々な情報を敏感に
感じ取り、現実に活かす事が、できる
という意味になります。

行動面を示す火星のシンボルが

牡牛座28度
「成熟したロマンスで求められた女性」
です。

牡牛座というのは、官能的なシンボルと
いわれていて、また牡牛座の支配性は、
地球とハートの軌道を描く、愛情や心を
司る金星です、このシンボルは、
まさしくそういった牡牛座の特徴が
あらわれているものです。
そしてまた、官能や愛情に関係する
牡牛座は、出産にもつながります。
火星に宿ると、恋愛運が良いので
異性と過ごすのが良いという意味に
なります。また特に女性にとっての
恋愛運が豊かになるという暗示です。

という事で今日は、臨機応変な対応力
が高まり、柔軟な対応力なども発揮
できるような日です。
またいつもより、警戒心が高まり、
自分を守ろうとする気持ちも強い
かも知れません。

また様々な場面で、敏感に情報を
キャッチして、現実に活かす事が
できるでしょう。

そしてまた恋愛運が高まるので、
異性と過ごす事を中心に考えると
良い日でもあります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2021年2月分

かんたん毎日のサビアン一覧

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魚座9度


今日の太陽のサビアンシンボルは

魚座9度
「騎手」
です。

これは、騎手が馬をコントロール
しなければならない事から、
臨機応変な能力を示している
シンボルとなります。
つまり魚座2度の、ハンターから
隠れているリスは、臨機応変に対応
する事が必要ですが、今日のこの
シンボルは、どのような状況でも
対応できるという事を身につけた
ものだという事になります。
という事で今日は、臨機応変さを発揮
できる時、変化の多い生活の中でも、
柔軟に対処していけば、全て対応
できるという事ですね。

対称の180度のシンボルは

乙女座9度
「未来派の絵を描く男性」
です。

これは、自分の意識を未来に投影して、
現実化しているというシンボルです。
サビアンシンボルはチャネリングなので
当然意識の投影が現実化するという
真理が反映される事になります。
古来より視覚化といって、意識を投影
して、投影された未来を実現させる
方法がありますが、このシンボルは
そのような能力を暗示しているという
事です。

今日の魚座が現状をコントロールして
いる騎手なのに対して、この乙女座の
シンボルは、自分の未来への意識を
コントロールしているという事で
対称的になっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは

双子座9度
「矢で満たされた矢筒」

射手座9度
「階段で子供たちを連れている母親」
です。

双子座9度の矢で満たされた矢筒は、
一直線に空へ飛んでいく矢が意志を
示していて、それが自分に満たされて
いるという事です。つまり本人の
意志は、一つの方向に定まっており、
その意識で満たされているという事で、
あらゆる場面での対応をこなして
いく魚座のシンボルや、あらゆる未来
を自由に思い描いている乙女座の
シンボルと逆のエネルギーとなり
ます。

射手座の階段で子供たちを連れている母親
は、階段が一つのコースしかない事から、
子供たちが道を外さないようにしつけて
いるという事を示しています。
このようにまず一つのコースを覚える事に
専念しているこの射手座のシンボルは、
あらゆる現状に臨機応変に対応している
魚座のシンボルや、あらゆる未来を自由に
イメージしている乙女座のシンボルとは
逆のエネルギーとなっています。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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