この記事は
知られていない西洋医療のクスリの本質
その働きを徹底分析
の続編です。
前回、西洋医学の矛盾を知る事により、
健康のために身体が働くのは自然な
事なので、熱が出ようが、吐こうが
下痢しようが、ほっといて、船瀬氏の
おっしゃる通り、食べずに寝てたら
必ず良くなるのは間違いないという
事です。
私は、前回のような詳しい知識がない
時でも、15年前くらいに西洋医療が
いかに矛盾だらけで、闇が深いという
知識を得てからは、医薬品の一切を服用
していません。
おかげ様で、とても元気ぴんぴんですね。
それまでは、すぐに頭痛がするといっては
市販の風邪薬を、すぐに服用しては、
ふらふらになりながら会社に行くことも
多かった残念な奴が、えらい変わりよう
でした。
さてそれでは、前回に続いて、船瀬氏の
著書から、西洋医療のさらなる深い闇を
ひもといてみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
耐性と依存でクスリ中毒に
●第五:薬物依存
人間の身体には、毒物への抵抗力がある。
毒の攻撃に対して、身体も必死で生き延び
ようとする。だから、同じクスリをとり
続けていると、だんだん“効かなくなる”
それが薬物耐性だ。すると医者はこう
いう。
「クスリの効きが悪くなってきまし
たねえ。もう少し、量を多くしましょう。
つまり、身体に注入される毒は増量
される。
それだけ、生理負担も増加する。
つまり生命力が失われ、あの世が次第に
近づいてくる。
しかし、医者も製薬会社も利益は増量
されて笑いが止まらない。
(引用注:なんというあくどさ。クスリへの
抵抗力が、クスリの毒作用にせっかく対抗
して、クスリの作用を弱めてくれているのを
逆手にとって、クスリの量を多くする事で、
さらなる毒のクスリを患者に、投入しようと
するとは。儲かれば、なんでもありですね
医者は。)
第五:薬物依存
これは、麻薬中毒患者をみれば、説明も
不要だろう。
彼らは、どうしてはてしなく麻薬に手を
出すのか?
禁断症状が壮絶に苦しいからだ。
同じようにクスリにも、必ず禁断症状がある。
かつて、中国をアヘン漬けにした西洋列強は、
それを熟知していた。中国へのアヘン貿易で
巨利を手にした。同じ策略が、医療でも
行われている。
手口は、犯罪組織、麻薬カルテルとまったく
同じだ。
ここで、喜劇も起こる。世界的ベストセラー
の精神安定剤「ジアゼパム」の「効能」
「副作用」、どちらも、トップが「不安」
なのだ。
だから、飲むほど「不安」は募り、売り上げ
は爆発的に伸びる。
同様に抗うつ剤の「うつ」。頭痛薬は「頭痛」
、目薬は「眼の充実」・・・。
売り上げは、永遠に増え続ける。こうなると
、患者の知的レベルは、サル以下である。
日本を占領したアメリカのトルーマン大統領
は、日本人を“モンキー”と呼び捨てた。
そして、飼いならし、奴隷とする・・・
と宣言している。
しかし、あなたに怒る資格があるか・・・。
(引用注:もちろん知識を持った人には怒る
資格があるという事です。それより今出て
来ました精神安定剤や抗うつ剤に関しては
ツイッターフォロワーのびんぼさんに訊けば
良いというくらい詳しい方です。
こちらのツイートをご覧ください。
飲むたびに脳が切り取られる化学的ロボトミー。抗うつ剤いくら飲んでも治ることはありません。脳の破壊が進み重症化するだけです。 pic.twitter.com/iOAhiVTZ8n
— びんぼ♬ (@binbou415) January 30, 2021
ふらふらなる訳です。パキシルは精神薬の中で自殺者数No.1ですし。 pic.twitter.com/qtdu22tdrZ
— びんぼ♬ (@binbou415) January 31, 2021
どうでしょう、この副作用群が
毒作用のフルコースだというのが
誰にでもわかるような、ひどい
ものですよね。
しかしながら、精神安定剤・抗うつ剤
ともに麻薬成分が含まれているため、
いったん効くと勘違いさせておいて、
禁断症状は、他の医薬品とは比べ物に
なりません。つまりこれらのクスリ
がなくてはならない身体にさせられて
しまうのです。
つまりいわば、いみじくも医者という
肩書きを持ったものが、患者をクスリ
漬けにしているというのが実態なのです。
しかも、飲むほどにあらゆる毒作用が
身体と精神と脳を蝕んでいって、廃人
にさせられたり、自殺に走る患者が
後を絶たないようです。
くれぐれも精神科医、精神病院など
には、絶対に近づかない方が良いよう
です。
何度も言ってる通り精神科医はただの麻薬の売人、素人です。妊婦・乳幼児に平気で覚醒剤投与、異変があればすべて病気で片付けます。
— びんぼ♬ (@binbou415) January 31, 2021
覚せい剤を使って毎日、薬漬け=精神病院(精神医療)の患者はモルモット=人体実験させられています。
— Rose Chiharu【ライトワーカー&覚醒器】 (@catrosechiharu) February 1, 2021
ひどいものですよね。
これが精神科医というものだと
思います。
彼ら精神科医を廃人にできるものなら、
世の中から、とても多くのの廃人と
自殺者が大幅に減る事だけは疑いない
ですね。)
第六:“体毒”+“薬毒”
そもそも、病気はどうして起きるの
だろうか?
万病の原因は、なんだろう。
西洋医学の医者に訊くと、こう答える。
「それは、人類永遠の謎ですな」
東洋医学の医者に訊くと、明快に
答える。
「それは、“体毒”から生じる」
ピンポーン!こちらが正解である。
あらゆる病気の原因は“体毒”に帰する。
“体毒”のルーツには二つある。口の毒
と心の毒である。
それは過食と苦悩・・・。
代謝能力を超えた過食と苦悩が二つの
毒素を体内にめぐらす。それが
「老廃物」と神経ホルモン「アドレナリン」
だ。
後者は毒蛇の毒素の三~四倍というほど
猛毒だ。それが体内を巡る。ムカムカ
気分が悪くなり、イライラする。
万病は、これら“体毒”によって生じる。
だから“体毒”を消せば、万病も消える。
これが、断食(ファスティング)で病気
が治る基本メカニズムだ。
「断食は、万病を治す妙法である。」
(ヨガの奥義)
ところが、薬物療法は「病気」を
「治す!?」のに、“毒薬”を投与する。
患者の体内では、“体毒”+“薬毒”で毒は
倍増する。
これで、病気は治るわけがない。それは
子供どころか、赤子でも判る。しかし、
医学部を出た、アタマのいいセンセイ方は、
百回言っても理解できない。
首をかしげるだけ・・・・。
ロックフェラーの二世紀にわたる医学教育
の成果がここにある。
(引用注:これはわかりやすいですね、
ロックフェラーが持ち込んだ、西洋医学
の教育は、患者にどんどん薬物を与える
ためだけに存在しているようなもの
ですからね。
医学部では、なんせ自然治癒力という言葉
さえ習わないのだから、もとから、患者を
健康に戻すという意図さえ持たないように
教育されているわけです。
詳しくは
「医学部では自然治癒力を教えない」だと?
医者を信奉する全ての方へ
をご覧ください。)
ここまで読んでも、「クスリで治った
人もいるのでは?」と疑問を抱く人も
いるだろう。
Bというクスリを「使った」ら「治った」!
。だから「効いた」?
じつに幼稚なかんちがいだ、
しかし医師もメーカーも、本気で“効いた”
と信じている。
これが、クスリの錯覚“三た主義”だ。この
三ステップで、因果関係は、なんら証明
されていない。なるほど“薬毒”投与でも
患者が「治る」ことはある。
それは、患者の自然治癒力が、“体毒”と
“薬毒”の両方に打ち勝ったからだ。
“薬毒”を与えなければ、より早く治った
はずだ。』
“出典:「テレビは見るな!新聞は
取るな!」
船瀬俊介 著
seikoshobo刊”
なるほど、医者は、単に詐欺を働いている
だけかと思ったら、西洋医療の詐欺に
医者自身もひっかかっているというわけ
ですね。
ただし「抗がん剤」は、自分にも自分の
家族にも投与しないで、患者にだけは
どんどん投与するという一例を見ても
わかるように、やはり仮面の裏は極悪
商売人である事は間違いないでしょう。
もちろん全ての西洋医療の医者がという
意味ではないでしょうが、大半の医師が
という事で間違いないはずです。
今回とてつもなく超危険なワクチンが
我々に接種さされようとしていますが、
多くの医師は、平気で打ってきそうなのが
怖いところです。
それだけじゃくなく、西洋医療について、
私たち一般人が、自分で正しい知識を
身につけていなければ、ワクチン以外
でも超危険な薬物や医療措置が、ある
ので、やはり今回の記事のような
知識は絶対必要でしょう。
西洋医療を盲信している多くの人たち
に、一刻も早く気づいていただきたい
ものです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。