この記事は、
マスク鼻出しで、失格の受験生にヤラセ
疑惑発覚!想定されるシナリオとは?
の続編にあたります。
今回下書きを終えた時点で、とても
やばい事に気づいてしまったのでそれを
最後に太字で書いておきます。
これまで、病院や西洋医療が全く信用
できないものだという事を、何度も記事
にしてきましたが、多くの人がいまだに
病院を盲信しているのは驚きます。
世界で、致死的な危険があるとされて、
抗がん剤の使用を禁止している国も
多く、さらにWHOも抗がん剤は、
毒性がある事を認めていますが、日本
では、堂々と癌患者に使用されています。
そしてさらに多くの医薬品に致死的な
副作用が、添付文書に記入されていて、
医薬品は、間違いなく毒物である事は
専門家だけでなく一般人でも知識のある人
を中心に広く知られています。
詳しくは
効能と副作用が全く同じ薬は実在する!
それどころでもない薬の真実
をご覧ください。
また精神病治療薬にいたっては、半身不随
や廃人同様になるなど、あまりに重篤な
副作用があるので、こちらのびんぼさんが
だいぶ以前から、多くの人に訴え続けて
くださってます。
さて今度の感染症法改正案では、誰でも
病院に強制隔離入院が可能な仕組みが
提案されているのです。
前回の記事でも取り上げましたが、
もう一度感染症法案と、特措法案の
改正案の内容の要約をご覧
ください。
特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。
そしてこの感染症法案もさらに
超悪法なのです。
三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。
以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。
ただ前科者にはならないという情報も
ありまだ確認中です。
そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になり、濃厚接触者
報告義務やPCR検査を義務化
されるおそれがあるという事に
なるわけです。
そして、そこから逃れるためには、
罰金を払うしかありません。
しかも、我々に拘束力が働かない
でいられるのは、これを拒否するか
運よく陰性になるかしかないという
事です。
そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。
ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。
つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。
そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、さらに
医療措置も拒否すれば、最大100万円
か最長1年の懲役が科される事になる
わけです。
(実はここがポイントだったのです。
後で説明しますね。)
隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなる人がいる
のは当然ですよね。
その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。
まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。
それに医療措置が、全てのものにあたる
とされては超危険でしょう。
抗がん剤のような毒物と、もしかしたら
ワクチンも含まれてくるかも知れない
のですから。
この事を、さらによくわかっていただく
ための記事を引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『「心臓病の真実は?」
字幕大王さんが訳してくれた
トーマス・コーワン医師の動画の
リンクを貼っておきます。
/yt?v=KGIzWjjkpNk&lang=ja
コーワン医師の発言で私が一番印象
に残ったのは、以下の発言です。
49分30秒ぐらいからです。
「1920年にはアメリカには
心臓病はなかった」
これは、決してスルーしてはいけない
指摘でしょう。
この発言を逆に言えば、こうなります。
「1920年以降に心臓病という病気が
「製造」された」と。
この件に関するコーワン医師の発言を、
一部文字起こしします。
EKG(心電図)を発明したハーバード医大の
人間が、EKG(心電図)をハーバードの教授
に提供しようとしたが、役に立たないと
言われた。
アメリカに心臓病などないから。
2、3世代前では、ほとんど誰も心臓発作
にならなかったんです。
1920年のアメリカ人が食べていた
健康的な食事は、
バター、ラード、卵、クリームでした。
1940年のアメリカ人の第一の死亡原因は、
心臓病になりました。
原因としては、3つ考えられます。
1、 食事の大きな変化
マーガリン、食用油脂、加工食品です。
2、 農業における広範囲の化学物質使用
3、 増加する地球の電気化
この3つが起こるや否や、心臓病が
流行しました。
(引用注:ほんの100年ほど前までは
心臓病というものはなかったとあります。
そして、健康に害悪であると証明されて
いるマーガリン、食用油脂、加工食品を
摂り始め、農産物に農薬が含まれる
ようになり、さらに電磁気的環境が
整備されていった事などにより、心臓病
が発生するようになったとあります。
なるほど、これは造られたものだと
言えますね。1940年には、アメリカ
人の死亡原因の第1位が心臓病になった
という事です。)
心臓へ運ばれる冠状動脈にプラーク
(血管の瘤(こぶ))ができて血液が
流れなくなることが原因で心臓発作に
なると、誰もが思っています。~
(要するに心臓発作が起こるのは、血管
がつまって、流れなくなるからだと
思われているようですが、実は証拠の
ない事だという事です。80%とある
のは、それ以外は証拠があったのでは
なく調査がされていないという事の
ようですね。)
心臓発作の80%は、何のブロックの
何の証拠もないんです。
ステントによって長生きしたとか、
第二の心臓発作を起こさなかったとか
の何の証拠もないんです。
2018年10月に、ランセット誌で
初めて、ステントの盲検法が行われました。
結果、「ステントは役に立たない」と
証明されました。
ステントは、さらなる心臓発作を回避
しないし、長生きもさせないし、
胸の痛みの減少もしません。
では、何の利益があるのか?
そして問題としては、我々の心臓への
血管流入のほとんどは、何はともあれ、
これらの動脈から来るのではありません。
これは分水地点なんです。
数百万の小さな毛細血管の、ちょうど
川ではなく、分水地点です。
そして、病気になった時、エネルギーを
作りだす方法として、心臓発作があるん
です。
(引用注:つまり心臓発作は、健康を
回復させるための、好転反応の一種で、
あわてて病院にいって、危険な治療を
させるより、自然に回復されるのを
待った方が良いという事のようです。
つまり心臓発作は、心臓病などという
意味ではないという事になります。
心臓の働きをよくするためには、
ツボや灸、漢方など、西洋医療以外の
方法を選ぶべきでしょう。
同様に病院の癌治療は、危険でしかなく
これも同様に西洋医療以外の方法で
治療できるという事にになります。)
次に、厚生労働省のホームページから、
人口動態統計100年の年次推移が紹介
されているので、リンクを貼っておきます。
/toukei/10nengai_8/hyakunen.html
図14を見れば、癌も、心臓病も、昔より
激増していることが分かります。
医療技術が進めば進むほど、癌や心臓病で
亡くなる人は増えているようです。
この事実から分かることは、「癌や心臓病
を中心とした病気は意図的に作りだされた」
ということではないのでしょうか。
今回のコロナ詐欺を見て分かるでしょう。
国が医療の名のもとに行っていることは
何でしょう?
存在さえ証明されていないウイルスの恐怖を
煽って、やりたい放題やっているんです。
ウイルス対策にならないどころか、不衛生
この上ないマスクを、子供や老人にも
強いています。
ウイルスを見るのではなく遺伝子情報を
見ているPCR検査で、陽性になった人を
「コロナ感染者」と偽って、毎日
“嘘の数字”を発表しています。
そのデタラメなPCR検査のサイクル数は、
あのWHOやファウチでさえ35以上は役に
立たないことを認めているのに、日本は
45サイクル以上で検査しています。
このデタラメな検査で出た陽性者数を基に
緊急事態宣言なるものをまたもや
発することで、日本経済をメチャクチャに
しようとしています。
そしてまたデタラメついでに、
コロナワクチンと称する「遺伝子組み換え
物質入り・ナノチップ入りの“ウイルス対策
とは何の関係もない”謎の遺伝子注射」を
国民に強いようとしています。
人類史上初めての遺伝子注射であり、
動物実験さえ行われていません。
副反応で死んでも製薬会社は何の補償も
しないことを確約されている“製薬会社に
優しい”政府の号令で。
山本太郎をはじめとしたほとんどの野党の
議員も、この“おかしな政府の政策”に異議
を唱えようとさえしません。
日本異死怪も、どこの知事も、NHKをはじめ
としたマスゴミ各社も、偽物の専門家である
大学教授も、芸能人も、これまでけっこう
政府批判をしていた独立系のジャーナリスト
も、誰もが「右へ倣え」でこの“おかしな
政府の政策”に異議を唱えようとしません。
私が昔から「嘘八百のこの世界」と言い
続けているのは、このように“普通の感覚”で
考えればおかしいはずなのに、おかしな
奴らが連携して“おかしなこと”をしている
ことを理解していたからです。
このおかしな世界は、今始まったわけでは
ありません。
ずっと前から“おかしなこと”をやり続けて
いたのです。
今回のコロナ詐欺で、このとこが多くの人
にも理解できるようになっただけです。
「彼ら」は、昔から“おかしなこと”をして
きたのです。
だから、癌も心臓病も、いつまでたって
もなくならないどころか、増え続けて
いるのです。
これは、「彼ら」が“おかしなこと”を
やり続けた結果なのです。
結果であり、「計画」なのです。
「偶然」癌や心臓病が「発生」して増え
続けているのではないのです。
元々なかったか、あってもたいしたことの
なかった病気を、「計画的に」拡大・
流行させて、増え続けさせているのです。
コロナでも同じことをしているだけです。
コロナが存在してようとしてまいと
関係ないのです。
「彼ら」は、自分たちのシナリオ通りに
好き勝手にことを進めることが可能なのです。
グレート・リセット(=人口削減)という
アジェンダを進めるために。
生き残りをアバターという奴隷ロボット
としてこき使うために。
「自分たち以外は全員奴隷」という
「全世界共産主義社会」を実現させる
ために。
癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
ワクチンを打ったら殺されるのです。
信じる者は殺されるのです。
あなたは、これでも黙ったまま
「悪魔のシナリオ」に従うつもり
ですか?』
“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
ワクチンを打ったら殺されるのです。」
byソウルマンより”
これでよくわかっていただいたと
思いますが、入院隔離の義務に
つながるという事は、孤独になる
だけでなく、生活破綻や命の危険に
つながるという事を、理解して
いただいて、この感染症法改正案に
反対していかなければならないという
事です。
もちろん経済を破壊し、多くの人の
富や生活を奪い、倒産・廃業・
自殺者を増やすだけの特措法案にも
当然反対するべきなのです。
さてここまでが、当初の下書きを終えた
までの部分です。
ここからが、最も大事な内容になります
ので太字が書かせていただきますね。
我々をコロナパンデミックの捏造で、
恐怖を煽り、国民を感染防止という事で
引き離し孤独にさせていく事で、真実を
知った人たちが団結するのを阻止しよう
としました。
そして監視カメラ、相互監視など、互いを
分離させながら、個人の監視も強化する
ための、スーパーシティ構想や
5Gシステムの整備が進められて
いるわけです。
結局これまた完全管理社会にするために
ワクチンによるマイクロチップまた
ナノチップ、ハイドロジェルなどを用いて
個人の身体に電子システムも埋め込み、
5Gシステムやマイナンバー紐付けで、
AIと個人を直接連結させる事によって
完全管理支配社会をつくりあげようと
しているというわけです。
という事は、世界の人類全てに
電子システムを埋め込むために
絶対にワクチンを接種させる事が必須
となるわけです。
さてつまりは日本も例外ではないという
事です。
穏やかでおとなしい日本人用の誘導の
第1段階として、ワクチンの接種努力義務
が、法制化されましたが、当然意図は、
強制的にでも接種させようとしている
わけなので、さらなる改正があるはず
です。
そこで出て来たのが今回の感染症法改正案
です。
さきほど説明しましたように、積極的疫学
調査の解釈しだいで、PCR検査義務化とも
とれますが、まず私たちが拘束されない
ようにする最後の選択肢はここにしかないの
です。
そして自宅療養施設・施設療養を義務づけ
られて、やはり孤立化・ゆるやかな拘束が
あり、拒否したり、違反すれば、入院勧告
ですが、ワクチンが用意されていれば、
隔離期間を終えても、さらなる検査で
釘付けにされ、最終的に入院させようと
するケースも出てくると思います。
そして入院させられたら、隔離・拘束される
ので、まわりに声が届かないようになる
ように、
携帯などの電子機器も、身体に悪いとか
なんとか言って取り上げられて、完全に
孤立化する事にもつながるわけです。
そうなると支配層の思惑通りで、医療措置も
拒否できないように刑事罰・罰金を課せる
ようにしているので、たとえば、睡眠薬や
先に取り上げましたびんぼさんの
精神病薬を使って、判断力のないままに
いつのまにかワクチンを接種させられて
いたという事もあり得るというわけです。
まさか医師たちがそんなひどい事をする
はずがないじゃないかと言う人も多い
でしょう。
もちろん全員の医師がそうするわけ
ではないでしょう。
こちらの目覚めてる市民さんのツイート
にあるように、真実を訴えておられる良心的
な医者の方も多くいるのですから。
この他にも目覚めてる市民様の
ツイートで、多くの良心的な
医師の方たちが、声を上げておられ
ます。
しかし、ワクチンを我々に接種する
役割は、この方たちにはまわって
こないのです。
今回のワクチンも接種し、上からの
意図に従う人だけが、そのような
役割を担うという事になるのです。
さてこのような危険な法改正を進めて
いる政府など、上級国民はワクチンを
接種しなくてもよいような条文がある
という情報もありましたが、支配層の
意図は、ID2020プロジェクト
に世界の全人類に電子システムを
与える事が、目的なので国民にワクチン
が、行き渡ってのちに、ただちにその
特権がなくなるというわけです。
なぜなら世界の支配層の頂天の血族の
さらに頂天に立つものたちにとって
日本の特権階級など、一般市民と
同じとみなされているからです。
知らないのは、我々に極悪な法改正を
強要しようとしているあわれな者
たちという事になりますね。
とにかく、このような危険な解釈に
つながる感染症法改正は絶対廃案に
していかなければなりませんね!
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
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