先日大学センター試験で、マスクの
鼻を出している受験生が、試験官に
鼻まで覆うように注意されても
従わなかったという理由で、失格に
なったという報道がありました。
これはもちろん無症状から感染する
証拠はないという事を知っていて、
またマスクにウィルスを防ぐ効果は
なく、むしろ身体に有害であるという
事も理解している我々としては、
とても理不尽な処分だという事は
よくわかるのですが、なんせ日本の
大多数の国民が、感染しないために
またはエチケットとして、さらに
人目を気にして、マスクを着用する
という意識になっているので、
この事件に関しても、賛否両論が
あったようです。
賛成って・・・?理由はどうあれ、
自ら檻の中に入っていこうとする家畜
のようなマインドになっているとしか
思えません。
誰でも少し考えればわかる事で、鼻
を出しているのと、フェイスガードを
付けている事の効果は同じですよね。
どちらも呼気は、マスクを通さず
空気中に放出されますが、飛沫が
拡散しないという事で、もちろん
どちらもオッケーという事になるから
です。
もちろんそもそもマスクもフェイス
ガードも全く必要がないと思っている
私たちには、そんな事を考える必要も
ないですが、これはあくまでも気づけ
ない人へのヒントというわけです。
さてこのまったく理不尽としか思えない
ような、マスク鼻出し失格事件は、
どうやらヤラセ事件のようです。
その事をいつも貴重な情報をツイート
しておられる明日の世界さんが、
知らせてくれました。
🔴大学センター試験事件
マスク鼻出し男は40歳のジジイだった。ピーチ航空機下船男と同じ工作員だ❗
また政腐はやらかしたぞ、ヤラセ事件。
もちろん皆にマスクを〝正しく〟つけさせるためだ。マスクをちゃんとしないとこうなるぞと脅すためだ。
もはや政腐を潰すしかない‼️https://t.co/SV9N1PUNHf— 明日の世界💑コロ奈は茶番だ👪マス苦を外せ‼️ (@shiroi_suna_) January 18, 2021
そしてこの情報は、国民主権党の平塚さん
のyoutubeからのものです。
平塚さんは、インパクトのある演説や
抗議だけでなく、いつも鋭い視点から
世の中全般にわたっての、矛盾や
不正を、看破しておられるという方
です。
私は、この平塚さんの視点にはいつも
感心させられています。
この動画では、やはり失格となった
受験生の事や、大学名などについて
調べていただいたようで、大学入試
センターに問い合わせた時の動画を
アップされてたようですが、やはり
削除されたようです。
動画は非常に大事な視点なのでご覧
いただいたらおわかりになると思い
ますが、おそらく40代のやらせ
受験生が、試験管とグルになって
起こした騒動だったようです。
そして支配層の狙いは、マスクを
しっかりと着用させないとだめだ
という意識を、受験生や学生・保護者
に植え付ける事で、支配体制を強化
していこうというものです。
実際全国の試験会場では、鼻出し
マスクであっても、口出ししない
試験管がほとんどだと思われるし、
息苦しくて、試験どころじゃなく
なると、アゴ出しマスクをしていた
学生もたくさんいたはずだと、平塚
さんは語られていますが、同感
です。
なのに40代の工作員のやらせに
よって、学生・若者の自由な行動が
制限されているなんてふざけるな!
という事ですね。
そしてまたみなさんもご存知の通り
ピーチ航空のマスク事件もやらせ
だった通り、交通機関でもマスクを
義務化させるような方向に持って行く
ための工作だったという事です。
実際なんと、ツイッターでのトレンドに
マスク義務化が入ったようです。
もちろんツイッターも協力しているわけ
ですね。
ピーチ航空でマスク拒否した人が逮捕
共通テストの鼻出しマスクの人が逮捕マスクを拒否したら逮捕される
鼻出しマスクだと逮捕される
…という意識の刷り込みそしてツイッターのトレンドに「マスク義務化」
はいはい次は「ワクチン義務化」でしょ?
これ国民が積極的に拒否しないと終わらないよ
— 目覚めてる市民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) January 19, 2021
今回の受験生失格の事件で、さらに
マスク義務化の意識が何も知らない
国民に植え付けられるようになる
でしょう。
ウィルスを全く防げないマスクに
意味がなく、無症状からは感染しない
という事を知らない人達は、マスク
をしていない人に嫌悪感を覚える
ようになると思えるし、真実を訴える
人たちが、マスクをしていない事で、
無知な人々から敵視されるようにも
なると思います。
というかすでにそう思っている人たち
は、たくさんいるのでしょうが、
またこれで増える事になるわけです。
しかし、ピーチ航空のヤラセ事件の
時も同じ狙いがあったにもかかわらず
マスク義務化にならなかったのは、
義務化反対の意志を示す国民が多かった
のもあるでしょうが、たぶんそれだけ
ではないと思えるのです。
それは、新生活様式の矛盾に気づいて
いる人たち、政府の政策全般に対して
反対の意志を持つような人たちの数を
見極めるのに有効だという事が一つ、
そして最終的には、そのような人たちを
ターゲットにするという狙いもあるの
ではないかと思うわけです。
そして今回の特措法改正案と、感染症法
改正の要約がこちらです。
特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。
そしてこの感染症法改正案も超悪法なの
です。
三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。
以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。
そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になる可能性もあり、
濃厚接触者報告義務やPCR検査を
義務化されるおそれがあるという事に
なるわけです。
そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。
ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。
つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。
そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、拒否
すれば、最大100万円か最長1年の
懲役が科される事になるわけです。
隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなるのは
当然ですよね。
その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。
まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。
このように危険極まりない法改正
ですが、今回は積極的疫学調査の
解釈が問題だという事です。
濃厚接触者報告義務というのは、
九州の福岡の条例案にもあり
ましたが、住民の方達や、全国からの
声が高まった事によって、その項目は
撤回されたようです。
あの時大騒ぎしたのに、今回の全国
の声の寂しい事・・・💦
濃厚接触者報告で、身近な人を危険にさらす
わけには、いきませんが、50万円の刑事罰
となると、みんな拒否できるというわけ
にもいかない可能性が高いはずです。
特措法改正で、多くの事業主や飲食店、
そして関係業者に、一次産業など、
あらゆる関連する企業が甚大な被害を被り、
倒産・廃業・解雇など、多くの人が
生活の糧を奪われるなかで、50万円の
罰金さえ払えない人も出てくるはずです。
そうなると、積極的疫学調査は、強制という
事になるわけで、非常に危険です。
そして拡大解釈により、PCR検査義務や
マスクをしていな人も同様の調査・また
検査義務につながる危険性があるという
事です。
人によっては、外出禁止で社会的隔離、
そして入院隔離は、生活もしくは人生の
破綻につながる事もあるので、どうしても
この積極的疫学調査の項目は、
外さなければならないと思います。
もちろん他の項目、入院拒否での罰則・罰金
も同様に外さなければならないと
思いますので、その事については次回
の記事で取り上げたいと思います。
下書き書いてる時点でもマスク拒否で
大学職員が逮捕というニュースが流れて
きました。やはり狙いは、マスク義務化
という事のようにも思えます。
しかもこの事件、またピーチ航空の話
です💧
ということはこれもヤラセなのでは
ないかとも思っています。
そうこうしているうちにもマスコミは、
感染症法改正案について、やはり必要だ
というように国民に意識を植え付けよう
としているのが、ありありとわかります。
私も声を上げていきますが、みなさんも
どうか、この感染症法改正案と、特措法
改正案の、この両案の廃案に向けて声を
上げていって欲しいものです。
なんせあの自信満々のNBBブログの社長
さんでさえ、この法案が通ったら、国外
脱出しかないと言うくらいなのですから、
最後にそれだけ取り上げておきましょう。
『SNSを見て自分1人が知っただけでは
政治は何も変わりません。
1/18から国会で「新型インフル特別措置法
」を改正する予定です。
(引用注:よく勘違いされているのですが、
この場合感染症法改正もあります。
二つの法改正の説明が以下という事です。)
×入院拒否なら懲役か罰金100万円に。
×保健所の追跡調査(PCR検査)を拒否
しても逮捕されて刑事罰に。
×各県知事が、強制的に入院させる
憲法違反の法律です。
反対しているのは共産党(25人)だけで、
他の13党(675人)は賛成です。
この悪法を止められるのは科学的なデータ、
サイエンス誌の「コロナ1000万人データ」
以外ありません。
=政治初心者の方へ=
1/18国会に提出されたら終わりと思って
下さい。例え原案に「付帯決議=条件つき」
を加えても採決前に国民をだます文章に
過ぎず、自民党は無視して来ました。
これを可決されたら日本脱出しか生き
残れません。空港で検疫。
採決した後は、最短1月後から
始められるので強制入院で医療殺人が
可能。』
“出典:「NBBブログ」様のサイト
「コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!より”
まさに致命的な法改正ですが、ここで
取り上げられた「コロナ1000万人データ」、
というのは、以前
武漢1000万人対象の実験で、
無症状者から感染はしないと
証明されていた!
という記事出取り上げていましたが、
このNBBブログ様も取り上げて
くださっているようです。前後
しますが掲載しておきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『2020年11月ネイチャーに掲載された
「コロナ陽性者1,000万人の医療データ」
は、英国・中国・オーストラリアの
科学者19人が半年間を費やした
統計データです。医学に無知な国会議員
700人の誰よりも「これが正しい」と、
裁判長も言わざるを得ない科学的データ
です。
.
=データの要点=
0.0%=無症状の陽性者による感染例は
0.0%だった。CDCの50%説は
ミスか嘘。
(引用注:このあと感染したかどうかの
証明まではされていないようですが、
単に陽性者という意味での感染者の割合
のようですが、少し何に対しての
数字なのかわからないものは省略します。)
~
2.0%…生徒達に囲まれて過ごす教師
ほど感染させていなかった。
1.3%…感染者に直接触れる医療従事者は、
感染率が極端に低かった。
0.7%…群集に囲まれる職業のバスや
鉄道員が、最少の職業だった。
45.6%…コロナを最も発病したのは、
交流を絶った自宅待機者だった。
(引用注:要するにまわりに人がいる方が
免疫力がアップするという事を証明している
という事です。つまり自粛・ソーシャル
デイスタンスはともに逆効果である事も
証明されたという事です。
とにかく最初の無症状から感染するという例
1000万人も調べて一件もなかったのなら
これこそ真実でしょう。)
.
誰もが知っている「集団免疫」を証明した
1,000万人のデータです。コロナも感染症
だから同じなのは当然です。人間は交流と
接触によって免疫力がアップするので、
交流を絶って孤立させれば免疫力を失って
簡単に発病する事は医学の常識です。
すぐに発病する代表的な病気が、風邪や
インフルエンザです(政府がコロナとか
呼び始めた風邪)。
古来からの医学の常識を
(1,000万人調査で)上書きした
データです。
※ネイチャー誌の公式ページ
(同じ内容のPDF版)。
海外のニュース報道。
※本当はコロナは無く風邪やインフル
ですがこのページではコロナで通します。』
“出典:「NBBブログ」様のサイト
「コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!より”
なんと中国だけでなく、英国、
オーストラリア
の科学者19人が、半年間かけて
行った大規模調査だったようです。
これさえ多くの国民に理解されればと
思いますが、
これまでの鈍さから考えると、今回の両案
反対にまでは、ちょっとまにあいそうにない
のでとにかく議員特に地元の議員に対して、
この研究結果を武器に説得にあたるのが
一番かなと思います。
それと毎日サビアン関係以外で一つ記事を
投稿してきましたが、思うところあって
時間をそちらに割きたいので、毎日では
なく、少し更新頻度を落としていきますね。
ここ半年間ほど一日大体1000人前後
という、本当にたくさんの人が
ブログに来てくださってすごく感謝して
います。
ブログはまだ続けていきますので、また
よろしくお願いします。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。