とはいっても、現状とてもスッキリ
めでたい感じでもありませんが、
それでも私たちのイメージが暗く
なると、きゃつらのシナリオを
進ませるだけなので、とにかく
めでたい気持ちにはなるべき
ですね。
やはり、年末年始はバタバタする
ので、スタートは軽めの記事で投稿
させていただいて、徐々にまたギアを
上げていこうと思っています。
今日は、新年冒頭から、会話風と
いうか、ふだん自分が人と話しを
する感じで、進めていくので、
気楽に読んでいただければよい
かなと思います。
私は、ブログを初めてから
4年目に突入しました。
最初の年は春以降はじめたので、
まだ実質3年も続けていません。
最初はほんとに読者も少なく
大人しいブログでしたが、
去年あたりから、安定して
読んでいただけるようになり、
今年コロナやワクチンの事を
テーマにした記事を書き出して
から、一気に読んでくれる方が
増えて、それに対しては本当に
感謝しています。
もちろん、本当は真理のヒント編
などのコロナ以外の話題の記事の
方が自分にとって、みなさんにお伝え
したい事なのですが、とうとう
支配層が、まっすぐにシナリオを
完成させようと一気に展開を早めて
まいりましたので、その流れを
止めるためにも、貴重なコロナや
ワクチンや、5Gなどの情報を
共有できる記事を書いていこうと
思っているところです。
今年の3月半ばまでは、コロナウィルス
が、危険なウィルスであるかも
知れないというように、半信半疑の
状態でしたが、ワクチン接種を進めて
いくだろう事は、当初から予想して
いました。
単にワクチンというだけなら
まだしも、チップが体内に埋め
込まれる危険は、2008年に真実
の情報に気づきはじめてから、
ずっと感じてきました。
あれから相当長い時間が、あった
のですが、なかなか人に伝わらない
もどかしさをずっと感じてきたの
です。
支配層の意図、またシナリオ通りに
時代が進んでいる事を実感しながら
の毎日は、やはり気持ちのよくない
ものですが、まだ遠い先の事でも
なんとか、多くの人が知る事で、
止められる可能性があるという思い
から、まわりの人たちには、真実を
なんとか伝えようとしてはきました。
2011年の3月に大震災と、原発事故
で、彼らが、日本に原爆の時以来の
意図的な大災害を引き起こした時、
とても悲しい事で、ショックも大き
かったけど、
これで、国民が気づいてくれるかも
と期待もしたのです。
2011年に、放射能がどれほど
身体に危険かしっかり学んだ人たちの
多くは、世界の支配構造についても、
気づく事が多くて、そういう人たちとの
つながりも少しできました。
このころ食の大切さに目覚め、無農薬で
農業をするようになった農家の方たちも
増え、無農薬で放射能汚染されていない
野菜を、優先的に販売する店も、急に
増えだして、同じコンセプトの飲食店も
増えてきました。
これで日本は変わると思ったのですが、
大半は、ろくすっぽ放射能の事を
調べもせずに、テレビの
「食べて応援」だの「風評被害」など
という大衆を欺くための、フレーズを
頭から信じる人たちの割合が圧倒的に
多く、やはり日本が本当に目覚めるのは
少し先なのだと実感しました。
しかし、日本人が気づけるチャンスは
他にもあったのです。
2012年12/16の不正選挙の時も
集団的自衛権の時も、特定秘密保護法の
時も、TPPや、反原発の時も多くの
人が、反対にまわり、署名も1000万
を超えたものもいくつかありました。
しかし、それが政治的にオモテに
あらわれる事は、一切なかったのです。
まあ捨てられたという事らしいですね。
政府や官僚というものは、もとより
そういう体質というか、戦後完全に
米国配下にある事で、戦後からしばらく
は、ゆるやかではありますが、日本を
将来的に完全支配するための布石は
着々と進められていたという事です。
その一つが原発設置でした。脳天気な
日本人は、米軍が、日本各地に基地を
置いているのを、同盟国である
自分たちの事を守るためだと、勘違い
している人が、今でも多いのはなげ
かわしい事です。
日米安保は、日本が攻撃された時に
米軍が、日本を即座に守る軍事行動
を取るなどという条項は一切あり
ません。
日本が攻撃された場合、その件について
米国議会で、いったん、日本の
ために軍事行動をする事が国益に
かなうかどうか判断して、上下院の
賛成があった場合にのみ、軍事行動
を起こすという事です。
つまり中国のような大国が攻めてきた
場合、おそらく米軍はすぐに撤退
し、日本が制圧されるまで、軍事
行動を取らないのが、妥当な解釈
という事になります。
第一、今では中国の経済の方が
アメリカの国益にとって魅力的で、
中国の習近平は、米国に国賓待遇で
迎えられるのに対して、安倍元首相
などは、わずかな訪問の相手を
されただけで、日本にトンボ帰り
させられているのです。
日本人は本当に、世界の真実を
知らなさすぎます。
彼らに、吹き込まれた「陰謀論」
という言葉を知っただけで、猿まね
のように、テレビと違う事を言えば
またマスコミと違う事をいえば、
全部陰謀論と言って片付ける幼稚な
方が、あまりにも多すぎるのには、
ほんとうに幻滅させられてきました。
なんせ日本人の政治への関心度は
世界第156位ですから、いくら
でもだまし放題だという国なのです。
そんなただでさえ重症な日本に、今回
のコロナのデマ騒動勃発です。
やはり大半の人たちが騙される中で
少しの希望は、今回は目覚める人たち
の割合が多いという事です。
もちろん全体でいえば、まだ
わずかな割合かもしれませんが、
少なくとも、かなりの事をわかって
いる人は、10万~30万人ほどは、
いると感じています。当然これまで
全国各地で、がんばってくださった
真実発信者の人たちの努力があって
のものですね。
また、コロナがそれほど大したもの
ではないと感じている人になると、
全体の数十パーセントくらいは
いそうです。
というのも、コロナ感染者が増えたと
テレビが脅かしても、休みの日は
出かける人が、かなり多くて、心配
はしても、大したものでもないのでは
ないかと思い始めている人たちも多く
いるのは確かです。
その中には、満員電車は、
規制されない事や、マスクが
役に立たない事にも気づいている
人たちも一定の割合でいるでしょう。
私たち真実発信者が、まず目覚めて
欲しいのは、そういう多少なりとも
柔軟な考え方を持つ人たちなのです。
そういう人たちがつながれば、
きっと連鎖反応で、大半の人を
目覚めさせるきっかけになる
はずです。
とにかく継続的に、発信していく事
が大事で、いろんなやり方がある
けれど、反発し合うのではなく、
互いに敬意を持ちあい、つながる事
が、支配層にとって本当にダメージの
大きい事なのです。
そして知識や情報は、戦後特に、
かなり隠蔽されてきた日本ですが、
ネットやSNSなどのおかげで、
誰でも調べれば、真実を簡単に
手に入れられる段階まで来ています。
あとは、いくつかの方法で、多くの
日本人に知らせていけば良いだけ
です。
本当に決定的な情報だらけなので
新年早々貼り付けておきましょう。
【新型コロナウィルスの証拠】を厚生労働省に求めた、行政開示請求の結果は、信じられない醜悪なものであった。厚生労働省が証拠として提示した資料とは、2020年4月の段階で、国立感染症研究所が(1月30日に公表したものの、「何らかの事情で」)自ら取り下げた資料であった。#コロナ特措法改正阻止 pic.twitter.com/cmzPaRpUSR
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) December 25, 2020
そもそも、新型コロナウィルス自体
存在証明されたものではないという
決定的証拠がこちらです。
政府、つまり厚労省は、新型コロナ
ウィルスの提示という、あまりに
基本的な、公開質問に対して、
2ヶ月も答えを出さずに、ようやく
期限ぎりぎりで、出した回答が
上のツイートです。
つまりは国立感染研救所の
ホームーページを見ろと・・・。
しかしそのホームページには
新型コロナを分離特定した
遺伝子配列の証拠とはいえない
と世界から批判を浴びて、
取り下げを命じられた、偽の
遺伝子配列しか、残っていない
のです。
その事がすでに、春の段階で明らか
になっているのにも、関わらず
それを回答として示したのは、よほど
何も知らないか、実は日本には
その証拠がなく、世界のどこにも
ないという事を、遠回しに暴露
したかのどちらがでしょうが、
おそらく何も知らないのでは
ないかと思います。
要するに、厚労省の回答は、一応
回答してみせたという形が欲しい
だけで、真実発信者や、よく真実を
知る人たち以外には、勘づかれない
という予想のもとに回答を出した
という事だと思います。
それだけ、真実を知らない人たちが
思考力がなく、勘もにぶく、だまし
やすいという事なのです。
その事を支配層も配下のものも充分に
承知して動いているという事ですね。
そういう鈍い人たちが、日本を
どこに向かわせているかを、感じて
もらいたいし、感じてもらえるように
しなければならないと思います。
つまりそういう人たちが、日本に
もたらそうとしている未来の社会は
大幅に人口削減され、楽しみや、
互いのつながりも失わされて、自由
や富も奪われた完全奴隷の世界です。
そうならないために、やり方、
伝え方なんかで、批判しあって
いる暇は一瞬たりともないという事を
今度は真実発信者の方々がわかって
おく必要があると思います。
年末に、去年全国に街宣デモを
根付かせるという大偉業をして
くださった、塚口さんの言葉が、
あまりに深く、心に刺さりました。
昨日の渋谷は反応良かった。
ガッツポーズで通り過ぎて行く人など。。
これは奴隷解放運動なんだと言う事が実感出来た。— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(大阪⇄東京) (@higashimita0314) December 25, 2020
やはり、魂を込めて叫ぶという
事が、いかに流れを変えるのに
有効かを、教えてくれる一言だったと
思います。
もちろん声を出さずにチラシ配りや
、パネルウォークがベストだと
思う人たちは、それはそれで、やって
いけば良いし、大事なのは、みんな
認め合って、つながり、真実に
気づいた人たちが一つになって発信
していく事が一番大事だという事
です。
そういう意味で大阪のエースの
お一人ドレスさんのツイートは、
素晴らしいですね。
私のスタンスの表明
私は自分が良いなと思ったらできる範囲で積極的に取り込みます
他の活動への批判はありません私が自分の方針で主催すれば良いだけの話ですし
この世に絶対は無いからです同じ方法のみに固執してしまうと成長しないから
自分の成長,活躍の為にも私を積極的に利用して下さい🙇 https://t.co/zweIrFsFSW
— ドレスオブリージュ🇯🇵@You Tube (@dress_oblige) December 28, 2020
なんだか、思うままに書いてたら、
やはり熱を帯びてしまいましたね。
こんな私ですが、日本人が解放されて
自由や権利、富や笑い、あたたかさや
思いやり、愛情やゆとりを
取り戻せるように、みなさんとともに
今年も熱くがんばっていきたいと
思っています。
またよろしくです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!
ツイッターアカウントが停止に
なった場合は、こちらで発信を
続けます。
GabというSNS
https://gab.com/anmin/following
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機という話があったり、
または、私のアカウントもいつ停止
になるかわからないというような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。