これまでPCR検査が、新型コロナウィルス
検出には全く無効である事や、むしろ
この検査が、支配層が意図していた通りの
シナリオのために必須だったという事です。
この検査をもとにパンデミックを煽り、
ワクチン強制摂取につなげ、さらに5Gや
ムーンショット計画ともリンクして、人類を
完全奴隷化させ完全監視・管理・支配社会
であるNWOを完成させようとしているの
です。
もちろんそのためにロックダウンや自粛を
行い、人類から生活の糧を奪うと同時に、
経済崩壊から通過リセットにつなげて、
ベーシックインカムによって、あらゆる
政府の要求に従わせるというシナリオも
同時進行で行われているのです。
そのために必要なあらゆる事も全部支配層
側からの意向により進行している
という事です。
感染を防ぐという名目で、人々の行動を
制限するためには、感染した人を隔離
するために使用されているPCR検査は
もちろん感染した事を証明もできないし
データもデタラメで全くの無効なもの
です。
ですが、このペテンのツールのおかげで
支配層は、感染者数をでっちあげ、
コロナウィルスの恐怖を煽り、ワクチン
接種に誘導させたり、
人々を分離させ、真実を共有するために
団結させないようにする事ができる
便利なものだという事です。
つまりPCR検査は、支配層にとって
新世界秩序を完成させるために、不可欠
なものだったのです。
もちろん今回の新型コロナパンデミックが、
あらかじめ予定されていたという事について
は何度も記事にしています。
たとえば
covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?
という記事にも書いたように、コロナ検査
の特許が、2015年に支配層での
ロスチャイルド家によって取得されている
のです。
それに
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?
では、国連によって少なくとも15年以上前
から、綿密に計画されていたという事を説明
しています。
さてPCR検査の結果がデタラメであった
という事は、世界中で知られるようになって
きました。
アメリカの公的機関であるCDCが
PCR検査の90%ご誤診であったと
発表していますし、イタリアでも
90%のコロナ死はデタラメであった
と発覚しています。
またPCR検査では、まっさらの綿棒でも
陽性反応が出たり、パパイヤでも
陽性反応が出たりした事も判明して
います。
さらに世界中で専門家やインサイダーまで
PCR検査は無効だと証言しています。
その事は、
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、
コロナ第2波は捏造だと証言!
という記事でもご紹介しましたように、
なんと私たちに危険な遺伝子組み換え
ワクチンを提供する、米大手製薬会社の
元最高科学責任者であるファイザー氏が、
「PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている」
と証言しているのです。
つまりPCR検査は感染者捏造のための
ツールだという事です。
また新型コロナの真実を世界に知らせる
ために活動されているバグディ教授も
「健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。」
と証言しています。
この事は、
バグディ教授が見抜いてるコロナ茶番や
ワクチンの危険性とは?
で紹介しています。
そして
イタリア人医師が、新型コロナは、
我々を大量死させるためだと告発!
では、イタリアのロベルト・ペトレラ博士
という医師が、
「検査を受けないでください:
その検査は信頼性がありません。
多くの検査キット生産者も肯定して
いるように、私はいつも言って
きましたし、これからも繰り返し
ます。
どの検査もSARS cov-2ウイルス
を正確に検出することはできません。
それらは、自然に私たちの微生物叢の
一部となっている小さな無害なウイルス
や細胞の破片を検出するだけです。
検査された人は、ますます検査で陽性に
なるでしょう。」
と証言しています。
そもそも私がこれまでの記事で説明
してきましたように、新型コロナ
ウィルス自体が、存在せず、その正体は
私たちの体内生成物質でしかない、
エクソソームなので、検査自体全く
無効なのですが、それに目をつぶって
新型コロナのデータがもしあったとしても
全くの無効だという事なのです。
もちろん専門家によっては、エクソソーム
を、常在ウィルス、常在コロナウィルスと
している方も多いですが、これは理解の
焦点が少しずれているだけで、ともに
体内にもともとあるものとして、
本質的には同じです。
たとえば
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!
という記事では、PCR検査のデータ
で新型ウィルスの遺伝子の断片とされ
いる、プライマリー遺伝子の中に
人間に固有の遺伝子が含まれて
いたという事も発覚しています。
つまり全く感染していなくても、
というより新型コロナウィルスが体内に
なくても人間であれば、誰でも陽性反応が
出る可能性が、明らかになったのです。
また
大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性を
わかりやすく暴露!
という記事では、もし新型コロナウィルス
が存在していたとしても、PCR検査で
証明されるのは、ウィルスの遺伝子と
されているもののうち、たったの
300分の1だけが、合致している
という事だけだったのだと言う事も
暴露されています。
300分の1が一致していたから全体も
一致するって、証明した事には絶対に
なりません。なのに「全体も合っている
はずなので、新型ウィルスが存在して
いる」と強引にされてしまってるわけで
完全な詐欺以外のなにものでもないの
です。
つまり新型ウィルスの遺伝子のほん一部
か見つかったというだけで、新型コロナ
が存在していると判断されてしまう
ような、全く意味のない検査が、
このPCR検査だという事なのです。
さらに開発者のキャリー・マリス博士
自身もPCR検査はウィルスを特定
するためのものではないと断言して
いるのです。
しかもですよ、PCR検査で、もし新型
コロナウィルスが存在していたと
証明された場合でも、陽性者を
感染者と判断するのは、全くの誤り
であり、PCR検査で検出される
ウィルス数は、たったの数個なので、
数100万個のウィルス数が必要
である感染の証明には全くならない
と、やはり大橋眞人教授が証言されて
いますし、また
PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!
という記事でも同様の事を野村社長が
痛快に証明してくださっています。
またカウフマン教授は、PCR検査の
エラー率は100%と証言されていて
検査が全く無効だと断言しています。
このようにあらゆる事がデタラメな
PCR検査結果ですが、今回は
その事についてさらに決定的な証拠
である、PCR検査のサイクル数に
ついて、ご説明します。
そもそもサイクル数とは何かと
いうところから説明されている記事
から引用させていただきます、
『』内が引用で、~が中略です。
『PCR検査については、この検査を
実際に行ったことのある経験者でしか
理解できないことがあります。~
今回は、少しテクニカルな話になりますが、
いかにPCRという検査を今回および
今後の都合の良いフェイクパンデミックに
使用しようとしているかをお伝えして
いきます。~
PCR検査は、ある特定の配列の遺伝子
(DNA)を増幅する検査です。
PCRの増幅では、1 サイクルごとに DNA
が 2 倍、2 倍、・・と指数関数的に
増幅していきます。つまり、DNA
(目的とする遺伝子、今回は新型コロナ
ウイルスの一部の遺伝子配列)のコピーを
指数関数的に増加させていくという
ことです。
この遺伝子の増幅には、どこのラボでも
30回以上の増幅サイクルを繰り返します。
問題は、このPCRの増幅サイクルを40回近く
かけないと陽性に出ない現象が認められて
いることです ~
しかし、このPCR増幅サイクル
(cycle threshold values)と感染性との
間には、逆相関関係が認められます。~
つまり、PCR増幅サイクルを増やして
検出される可能性があるものは、実際の
感染性はないものなのです。
台湾に留学している女性も、PCR増幅
サイクルを37~38回にしてようやく
陽性と出たもので、実際の感染性はない
ので何も問題ないことを台湾当局も発表
しています。
今回の新型コロナウイルス感染での
PCR増幅サイクル(real time RT–PCR)の
標準は33~36回とされています
つまり、米国(おそらく米国基準の日本も)
のPCR検査で陽性に出るものでは、
そもそもほとんど感染性がない可能性が
高いのです
(34回以上のサイクルの陽性は感染性が
ゼロ)。~
今回の現行のPCR検査の増幅サイクル数と
感染性の関係からも、実際使用されている
PCR検査での陽性と感染性には因果関係は
ないということです。』
“出典:
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」様の
サイト
『PCR検査のもう一つの落とし穴』より”
この増幅システムについては、もっと
詳しい説明をしてサイトもあります。
Bio-Science~生化学・分子生物学・栄養学
などの『わかりやすい』まとめサイト~
様の
1)PCRの原理と概要
という記事ですが、かなり難解なので、
詳しく理解されたい方は、こちらの記事
をご覧下さい。
ここでも短所が書かれていて、この方法
が、エラーにつながる事も説明されて
います。
とにかく我々は、現行のPCR検査の
サイクル数では、新型コロナ感染を
証明できないという事が、わかれば
良いと思います。
34回以上で、全く無効であるという
このPCR検査で、最近政府がこの
サイクル数をなんと45回まで引き
あげたというのです。
34回でも無効なのに、45回であれば
完全に無効なので、陽性者はいくら
でも出る事になります。
やはり政府は、支配層の意図を受けて、
新型コロナパンデミックを演出したい
という意図がミエミエだという事なの
です。
この事は、大橋眞教授も説明されて
いました。
いつも真実の情報を発信されている
明日の世界さんもこの事がわかる
情報をアップしてくださってます。
さてこのような事も、最近では、
マスコミでも取り沙汰するように
なってきました。
この記事はSora様が、見事に
要訳されていますが、まさに全て
真実です。
その要訳とは
● PCR検査でウイルスの量や増殖
ぶりは判定できず
● 「サイクル数」を増やすと少量の
ウイルスでも陽性
● NYT「米国の感染者数のうち
最大90%は非感染者」
● BBC「PCR検査は死んだ
ウイルスも感知」
● 有症状者の診断確定に使うのが
正しい
お見事ですが、最後の項目については
、データそのものが無効なので、
もちろん全く意味がありません。
下の記事でも今回の事が説明されて
いました。
『』内が引用です。
『PCR検査ではサイクル数を増やす
ごとに、より少ないウイルスでも
陽性になる。
理論的には、10サイクルだと、
ウイルスが1000万個以上ないと
陽性にならないが、20サイクルに
すれば20万個以上で陽性になる。
30サイクルでは1000個以上で
陽性になり、40サイクルになると、
わずか10個以上でも陽性になる
のだ。
新型コロナの場合、感染して発熱などの
症状が出るには少なくとも10万個程度の
ウイルスが必要だから、感染しているか
どうかの判定は20~25サイクルで
検査するのが適切だと大橋氏は言う。
ところが、日本の国立感染症研究所の
マニュアルが示す「リアルタイムPCR」
は45サイクルであり、国内メーカーの
3つの検査キットでは40~45サイクル
となっている。
これらを使ったPCR検査では、
ウイルスが10個程度存在すれば陽性と
なるわけだ。
問題はそれだけではない。
PCR検査では遺伝子配列の類似性で
判定するので、ここまでサイクル数を増やすと、
新型コロナの遺伝子配列に部分的に類似した、
病原性のない常在ウイルスが存在していても
陽性になる可能性がある。
常在ウイルスは多くの人の体内に存在して
いるウイルスで、こうした共生ウイルスが
いくつもの臓器に多数、存在していることが
近年の研究で明らかになっている。
こうした実態を踏まえて大橋氏は、国内で
PCR陽性者とされた人のほとんどは、咽頭に
10~1000個程度の何らかの遺伝子が付着
している状態であり、新型コロナ感染とは断定
できないとしている。』
“YAHOOニュース
「DIAMOND online」様の
サイト
新型コロナ感染者数「大幅水増し」
疑惑報道は本当かより”
このようにネットでも、マスコミの
ニュースとして取り上げられている
わけだという事です。
このサイクル数については、さらに
今回の34回以上のサイクル数では、
感染者とは特定できないという事と
合わせて、現行の45サイクルでは
全くの無効だという事も判明して
いるという事です。
このようにあらゆる意味で、PCR検査
結果で、陽性とする事も、感染とする
事も全く無効だという事が、わかって
いるという事です。
こんな検査で、自粛や隔離をさせられて
我々の権利を奪われている場合では
全くないのです。
ただちに中止されないと危険だという事
です。
もちろん中止すれば、コロナパンデミック
は、消えてなくなり、ワクチンの話も
立ち消えになるので、政府が抵抗するのは
当たり前ですが、今回の記事の内容を
できるだけ多くの人が知って、声を上げて
いく事が大事だと思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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