この記事は
マスク強制・ロックダウンなど強まる
圧政に対抗するドイツ最新情報
という記事の続編です。
前回は、マスクや新生活様式さらに
ロックダウンなどの、圧政を展開
され始めている欧州に対しての
ドイツ最新情報を、テレグラムの
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の記事から、
引用させていただきました。
またこの方は、世界医師連盟発足の
記者会見の動画も、字幕をつけて
いただいてます。
そして私は、この動画の字幕をさらに
記事に文字起こししてみたかった
のですが、なかなか時間がとれて
なかったところに、なんとそれを
やってのけてくださった記事があった
ので早速引用させていただく事に
しました。
そしてまた例によって解説を
ところどころ加えていきたいと
思います。
いろんな仕事をされている方や、立場の
方が、それぞれの得意分野で貢献しよう
とされているところが壮観だし、
心強いです。
『』内が引用で、~が中略です。
『世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
2020-10-23 18:46:03~
世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE
– WDA ― 新たな日常ではなく、
より良い日常を!
こんにちは、こちらベルリンです。
今日は2020年10月10日、
ACU2020.ORGのもと、我々は世界に向けて
「世界医師連盟 World Doctors
Alliance」
を告知するため、ここにいます。
私はDr.ハイコ・シェーニング、
ドイツの医師です。
「ドイツ啓蒙医師団」そして「
議会外コロナ調査委員会ACU」の創始者
のひとりです。
我々は医師、科学者、そして平和活動家
の集まりで
そして全員がともに出す声明は、この
Covid19という件が「真実ではない」
ということです。
そして医師としては特に「真実」を
語るべき義務があります。
今日、このような国際的な専門家の方々
をベルリンにお迎えできて大変うれしく
思っています。
今の世の中にある人々のために、
我々は多くの活動を起こそうとして
います。
(引用注:このシェーニングという医師
が、これまで世界に影響力を与えた
ドイツ啓蒙医師団のリーダー格の1人で
今回の世界医師連盟の発足でも、
おそらく中心的な役割を担ったのだと
思います。
とても威風堂々としていて、支配層も
彼をみれば、支配層もおじけづいて
逃げ出すのではないかと思えますね。
この世界医師連盟は、医師だけでなく
科学者や平和活動家も含まれている
ようですが、それがまたあらゆる方面
に対しての影響力につながっていく
のだと思います。)
【 Dr,Mohammad Adil 】
こんにちは、私はDr.モハメド・
アデイルです。
私は昨日、この壮大な「世界医師連盟」
に参加するため、仲間と共にイギリス
からやってきました。
私はイギリスの国民健康公社に顧問外科医
として勤めながら30年の実績があり
ます。
私はイングランド王立外科医師会の会員
(フェロー)であり、
医学、教育、研修、研究活動、慈善活動、
人間救済に大きく貢献してきました。
私はこの「世界医師連盟」の議長であり、
我々がこの論壇において、公にしようと
している真実とは
組織的に捏造されたコロナウィルスの
感染性、そして危険性および致死性に
関する事実です。
我々は真実を公にします。
それはコロナウィルスではない。
それはこれまで聞かされてきたほど危険で
はなく、我々はそれと共存していくこと
になります。ありがとうございます。
(引用注:この方の肩書きは、相当な
大物のようですね。なぜなら、支配層にも
結びつくはずの、イングランド王立外科
医師会の会員という事なら、世間的には
とても高い評価を受けます。
そのおかげなのか、この世界医師連盟
の議長を務める事になっています。
この世界医師連盟の、共通概念として
は、新型コロナウィルスは存在する
けれども、弱毒性で、危険性も致死性
も全く考慮に入れなくても良いという
考えのようです。
ウィルスが、単なるエクソソームで
しかないというのは、公式の医学界
では、タブー視されているからだと
思います。)
【 Elke de Klerk 】
こんにちは、私はオランダから来ました
エルケ・ド・クレルクと申します。
総合診療医としてベルギーでも働いて
います。
オランダにある「真実の医師団」を
見つけ、「国際倫理会議」を開催させて
頂きました。
これは医療・倫理に関する緊急審議で
した。
現在ここにある科学について、そして
データや患者に関する事実をお伝えする
ため、我々はここに居ます。
それはメディアが報道するような酷い
ものではありません。
オランダでこのような考えの全ての
医師と連絡を取っています。
何百という人数の医師たちです。
(引用注:オランダだけで、マスコミ
の虚偽報道を見抜いている医者が
何百人もいるという事ですね。)
私たちの記録では病院は満杯ではなく、
人々は病気でもなく、検査と言っても
規定の検査は然るべき機能を果たしま
せん。
ですからこれを公開しなければなり
ません。そして仲間である医師たちの
ためにもオープンな議論ができる場を
設けなければなりません。
どうもありがとうございます。
(引用注:初期の頃から、コロナ患者が
殺到して、病因がパニック状態などと
報道されていましたが、のちに
それらが全部やらせであった事が発覚
しています。
このオランダでもという事なのでしょう。
私も4月の上旬にその事を記事にして
ます。
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側!
まさかの病院ガラガラー?)
【 Dr.Mikael Nordfors 】
私はミカエル・ノートフォースと
申します。
私はスウェーデンの医師、作家、
音楽家、政治改革家です。
私は「人民法廷People’s Court」という
組織を立ち上げました。
私たちの目的は今、世界を覆う暴政、
そして医療の現場を脅かしている暴政
に立ち向かう全ての人を支援すること
です。
ですから恐れることはありません。
新しい職探しもお手伝いしますし、
全ての人が立ち上がれるよう、金銭を
集めて援助も致します。
我々は新たに「ニュルンベルク裁判」
をするよう取り計らいます。出来れば
ニュルンベルグで。
このデマの背後にあるすべての犯罪者
に対し、訴訟を起こします。
(引用注:この方は政治改革派の方
だけあって、志が高く、暴政全般に
立ち向かう人の支援をされる方
という事です。
なんと職探しまで、引き受けて
くださるとは凄い。)
【 Dr.Zac Cox 】
どうも、私はザック・コックス、
代替医療系の歯科医です。
私は「世界医師連盟」の総書記です。
ロックダウンはウィルス以上に害を
もたらしました。
我々はこれを終結させ、世界に自由を
取り戻すためにここに来ています。
(引用注:まさにロックダウンで感染
拡大防止効果が全くなかったと証明
されてもいますし、さらにロックダウン
のせいで鬱病や自殺者などが急増し、
コロナよりずっと深刻な被害を
もたらしました。
この事は以下の記事でも説明して
います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!
)
【 Dr.Boris Dragin 】
みなさんこんにちは、私の名前は
ボリス・ドラギンです。
私はスウェーデンの内科医であり、
自然療法士です。
私は「人民法廷」の代表で、以下
スウェーデンからの参加者代表でも
あります。
自分が何に晒されているのか、
未だに気付いていない全ての人々に、
知るべき真実と事実を知って
もらいたいと私は思っています。
私はそのためのコミュニケーションに
貢献させて頂くつもりです。
ありがとうございます。
(引用注:この方は、まだ気づいて
いない人とのコミュニケーションに
力を入れてくださるようです。)
【 Martin Byrne 】
皆さんこんにちは、私はマーティン・
ビュアン、アイルランド出身の弁護士、
そして人権擁護者です。
私が今日うここに来たのは特定の組織
の代表としてではなく、自分自身が
動機です。
私の目標は、ヨーロッパと全世界の人々
のために、基本的権利と基本的自由を守り、
維持することです。
この一年の間に見てきた著しい検閲や
信じ難い人権侵害などから基本人権を
守っていけるのか、と危機感を持つ
ようになりました。
ありがとうございます。
【 Monica Helleberg 】
こんにちは、私はスウェーデンから
来ましたモニカ・ヘレベルヒです。
私は「人民法廷」の議長で、
「新地球プロジェクト New Earth Project」
のメンバーであり、自由活動家、教師、
そして予言者です。
今ここを覆っている闇を皆と共に暴いて
いかねば、と思っています。
地球という惑星を取り巻く全ての
詐欺行為は、非常に、非常に悪いもの
です。
ですから結束しなくてはなりません。
何故ならそれが我々を強くするから
です。
そして事実はもうそこに、暴かれて
います。
残されているのは行動のみ、意識的行動
です。
そして我々が真に望むものを、この世界
に創造していきましょう。
(引用注:こちらは、予言者で、教師
でもある事で、いろいろとコロナで
迷える子羊さんたちを、救おうと
いう事のようです。)
【 Mads Palsvig 】
私の名前はマズ・パルスヴィ、デンマーク
出身で元投資銀行家です。
また、地球、自由、知識を表現する
「人民党JFK21」の創始者、党首でもあり
ます。
私が特に議題にしたいものは「私の体」
「私の選択」といった優良な健康政策
という明白なものとは別に
非常に強力な経済プラットフォームであり、
これは連邦準備制度の顧問をしてきた経験
とスタンレー、クレディ・スイス、
バークレイズで国際トレーダーとして
働いてきた経験を活かし、この
経済プラットフォームを持って単純に、
貧困層を排除して一つの大きい中級階級を
作ります。
つまり現在のように、高度技術を持つ
エリート集団と貧困層は増加し、中間層が
破壊されていくのとは全く逆のことをする
のです。
例えば、所得税を廃止して、トービン税、
デジタル貨幣取引への課税を行い、
付加価値税(VAT)を廃止し、売上税を
導入します。
我々はアイスランドの政治家である
フロスティ・シガーヨンソン式をもって
人々のためにお金を創ります。
彼は百ページものプログラムを作成し、
国会議員を務めました。
現在のように、民間銀行が顧客に融資する
のではなく、人々に通貨を供与してくれる
国民銀行があれば、それは人々に富と繁栄
をもたらしてくれるでしょう。
皆さん、お集まり頂き本当にありがとう
ございます。
(引用注:こちらは、投資家でもあった事
から、経済の面から貢献しようとされて
いるわけですが、まさに支配層が、
偽コロナパンデミックで、行おうと
しているものの一つに、超富裕層の
ための経済崩壊と、金融リセットという
ものがあります。
この方は、その完全に真逆の大衆の
ための経済を実現しようとされている
という事です。)
【 David Kurten 】
私はデヴィット・カーテンと申します。
イギリスから来ました。
私はロンドン議会のメンバーで、来年5月に
ある市長選に立候補しています。
私は化学専攻の卒業生ですが、政治家や
マスコミとは科学と数字に関する理解度が
余りにも乏しいことを見てきました。
彼らはコロナウィルスが実際よりも遥かに
悪く危険であるという考えを押し付けて
きました。
実際にはインフルエンザの流行よりも
大したことが無いのに、恐怖を煽り、
市民の自由を奪い、企業を破壊しま
した。
彼らの政策は、人々の精神衛生に非常な
害をもたらし、また、普段なら取れる
はずの予約が取れなかった。
その他の人々の身体的健康をも害しました。
イギリスで、私は「継承党 Heritage Party
という新政党を立ち上げました。
自由、そして発言の自由のために立ち上がり
この地域に健全さを取り戻していきます。
何故なら主要政党はこれらの破壊的な物語を
推し進めている同一の操り人形の両手で
あり、イギリスを始め、これは世界中で
終わらせなければならないことだから
です。
(引用注:この方は、化学を学んで
来られて、政治家を目指しておられる
ようですが、
政治が、科学や数字に理解があまりにも
乏しい事を嘆いておられ、まったく
大した事のない、新型コロナウィルスの
危険性という偽の恐怖を煽って、
市民の自由、健康を奪い、企業を破壊
してきたという愚かな政治を終わらせる
べく立ち上がっておられとの事です。)
【 Monique Janssen 】
こんにちは、私はモニック・ジャンセン
です。
オランダから来ました。心理学士です。
「自由を求める女性たちの会」の
創始者で、オランダでのデモや講演会
などを企画しています。
そして、私は人々が「自分は奇跡なのだ」
ということを忘れないようにする為に
ここに居ます。
子供たちにも「自分は奇跡なのだ」と
思い出させたい。
そして、自分がどのようにプログラム
されてきたのかに気付かせ、その
プログラムから抜け出して自分自身の
プログラムを創れるよう手助けをしたい
です。
そうすれば、かつてこれまでに無かった
ようなより良い世界を皆で創っていける
でしょう。
ですから、以前の「日常」には戻り
たくないですが、皆さんと一緒に新しい
「日常」を創っていきたくて
、そのためにここに来ています。
(引用注:この方は、心理学のプロだと
いう事ですが、ここでプログラムという
表現をされている事に激しく共感いたし
ます。
これまで、あまりにも多くの人たちが、
偽の教育や、科学、常識や考え方を
プログラムされてきた事を、私も研究
してきたからです。
まさに今、人々が偽のウィルス
パンデミックに騙され、政府の理不尽な
政策に、従っているのも、このプログラム
のせいだといえると思います。
だから、このような方を、私は、強く
応援したいと思います。)
【 Wendy Ekels 】
こんにちは、私はウェンディ、やはり
オランダから来ました。
私たちは「人類団結」というグループを
作りました。
私も皆と一緒に新しい世界と、新しい健康
への価値観、そしてより誠実な世界を創って
いく覚悟ができています。
ありがとう。
【 Dr.Agathe Dorado 】
こんにちは、私はデンマーク出身の
アガテ・ドラードです。
私は代替医療の医師で、20年間の
経験があります。
そして一年前に、5Gが世界中に設置
されたと聞きました。
沢山の調査をした結果、5Gを実施した
デンマーク政府に対して裁判を起こす
ことになりました。
5Gはコロナ詐欺の一端だからです。
5Gにより風邪に似た症状が出ます。
そしてこの手の物語が永遠に続けられ、
やって来ては去ります。
ですから私はこれを非常に重要に考えて
います。
今日、私がここにいるのは多くの方と
繋がり、この組織を大きくしてお互いの
デモに参加し合い、狂ったこれらの政府
を倒すためにお互いに助け合いたいから
です。
ありがとうございます。
(引用注:まさにこの5Gの健康被害
の症状が、ありもしない新型コロナの
症状とされてきたのであり、特にこの
5Gの電波塔の電波塔が、あまりにも
危険だという事も、記事で説明して
きました。
この方も、存分に力を発揮していただき
たいと思います。)
【 Fiona Hine 】
UKロンドンのフィオナ・ハインです。
私たちは真実を見つけ、真実を暴くために
Covileaks.co.uk という活動団体を開設
しました。
私は平和活動家でもあり、英国で「抵抗と
行動」という自由を求める運動を立ち
上げました。
私は英国に居て、そして今は国際的結集を
この素晴らしい方々の集まりをもって
組織化し、自由のために闘います。
(引用注:こういう真実を暴く活動家の
役割も大きいと思います。)
【 Dr.Margareta Griesz-Brisson 】
私はマルガレータ・グリース=ブリッソン
と申します。
ドイツから来た神経内科の顧問医師です。
私は「医師会」と数々の「保健所」に
質問したい。
それはドイツの「医療評議会」と
「疾病管理センター」のことですが致命的
な伝染病が未だそこにあるという証拠は
どこにあるのですか?
それをもって、あなた方がこの一年の間に
実施した全ての制限を正当化できるという
のでしょうが、その証拠を私たちと共有
してください。
そうして私たちと議論に入って下されば
応援させて頂けると保証します。
(引用注:これは新型コロナが、致命的な
伝染性だというような造られた幻想を
根拠に、大衆に対して行ってきた制限を
正当化できるための根拠を示せと
言っておられます。
まさに神経内科のプロだけに「痛い
とこころをつくのに長けておられますね。)
【 Dr.Heinrich Fiechtner 】
こんにちは、私の名前はDr.ハインリヒ・
フィヒトナーです。
私は腫瘍内科医、血液学専門医、
緩和治療医で、ドイツ、バーデン・
ヴュルテンベルグ州の議員をしている
政治家でもあります。
真実と自由を掲げるために立ち上がる
のは私の義務だと思っております。
キリスト教徒、政治家、医師として
真実の旗を掲げ、人々の弾圧、
パニック、他者による支配に対抗し
立ち上がることで
自らを自由に発展させるために創られ
た人々はその創造性に込められる永遠の
価値へと立ち戻るべきなのですが、
人々が世界中でこの、パニックや
悪魔的理論を課せられることによって、
その創造性は大きな危険に晒されて
います。
私には使命があると感じています。
それは人々にこれを伝えることですが、
それ以上に同僚である医師たちに勇気を
出して立ち上がるよう、語り掛けること
です。
かつて、背負うと決めた責任を思い
出して下さい。
「患者を守ります」と誓ったことを、
そして「どんな圧政にも屈せず健康の
ための自由を守る」と誓ったことを。
それが医師としての使命です。
そして私は全てのドイツのそして
世界中の医師たちへ自らの使命を果たせ、
この圧政に抵抗して立ち上がれ、と
呼びかけます。
(引用注:この方は政治家ですが、
人々への弾圧や、パニックや悪魔的理論
を、押しつけられている事から、人々を
救おうとしているという事です。
この悪魔的理論とは、支配層が意図して
いる全ての人々の自由や基本的人権を
奪い、彼らの完全管理のもとに支配する
という事そのものを指しているので
しょう。それを覆してもらいたいと、
激しく共感しますね。そして世界中の
医師たちに、本来の医師の使命を
思い出させようとと、コメントして
おられます。)
【 Prof.Dolores Cahill 】
私はドローレス・カヒル、微生物学
および免疫学の教授です。
また、この「世界医師連盟」の会長でも
あり、ACU2020.ORGを支援しています。
ここに、Dr.ハイコ・シェーニングや
Dr.モハメド・アディルを始め、
同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しい
です。
(引用注:なんとこの方が、世界医師
連盟の会長という事ですが、さきほどの
議長と、どのような役割分担なのか、
全くわかりませんが、それぞれ
中心的な役割をされているという事
でしょう。)
我々がこの場において、良いニュース
として言えることは
「コロナウィルスは12月から4月に
かけて流行る季節性のウィルスで
症状がある人には吸入ステロイド、
ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの
治療法があるとの事。
ですからロックダウンの必要はなく、
怖がることもなく、マスクもソーシャル
ディスタンスも隔離も不必要です。
効果的な治療法があるのに、昨年流行
したインフルエンザのために、人々を家に
閉じ込められています。
ですから、「怖がる必要はない」という
メッセージを人々に伝えていきたいと
思います。
私は学問および言論の自由を求める様々な
組織に関わっています。
私はアイルランド自由党の議長であり、
これを聞いている全ての方々に、あなたの
国で起こる新しい民主的・平和的な運動に
参加することを奨励いたします。
選挙に参加し、実際に善よりも害を
もたらしている政治家を排除するのです。
言論の自由に関しては、Dr.バーノン・
コールマンのような医師らと共に
「 Brand New Tube(動画配信サイト) 」
を支援しています。
またアイルランド及び世界中で私たちの
健康、遺産、自由を守るための、新しい
保護者運動を立ち上げています。
また、Dr.シェーニングと彼のWIRKRAFTへ
の動きも支援したいと思っていることです。
それはビジネスや新しい革新的な技術を
実際に支援することとなり、それがまた
言論と健康の自由に価値を付与します。
そうして新しい食生活や健康への動きを
考えていくことになります。
そして、移動の自由、言論の自由といった
私たちの権利を尊重してくれるレストラン、
ホテル、航空会社をブランド化します。
真の健康とは何か、疾病に関する正しい
統計とは何かという情報を与えてもらう
権利が私たちにはあること
政府側の規制管理者、医師、相談役の意見
を押し通して人々の自由と健康を奪うの
であれば
それは証拠に行裏付けられていなければ
なりません。
私は「世界医師連盟」の会長としてこれら
医師の方々と立ち上がりベルリンでの行進を
率いることができてとても幸せです。
何百万という方の参加を期待しています。
そして全ての医師、規制管理者、政治家たち、
そして全世界の人々へ
皆さん、マスクは外しても良いのですよ。
自由を叫ぶ私たちの側へいらして下さい。
どうもありがとうございました。
(引用注:なるほどさすが会長といった感じ
でしたが、この方は今回のコロナ茶番に
対して、あらゆる活動の団体に貢献して
おられるようです。
しかも全て具体的に効果が期待できるもの
ばかりなので、とても心強いですね。
ただ治療にステロイドは、やめておいた
方が良いでしょう。そもそも存在しない
新型コロナウィルスに治療は必要ありません
から。)
そうです。
これらが世界中の専門家、医師、
その他の科学者、活動家たちの声明です。
これは皆さんにとって良い知らせです。
医学的にパンデミックの証拠は一切認め
られません。
これはどうやら計画された
「プランデミック」なようです。
そして皆で声を揃えて言いましょう。
『新しい日常なんか嫌だ』と
しかし『以前の日常』に戻るのも嫌
です。
なぜなら『以前の日常』が『新たな日常』
という状況を生み出したからです。
私たちは『より良い日常』を求めます。
それを皆で共に求めましょう。
そう、あなたと一緒に!
どうもありがとうございました!
』
“出典:「Deva-Reiki
世田谷教室 レイキヒーラー
佐藤直樹のブログ」様のサイト
世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)より”
やはり最後は、シェーニング医師の
挨拶で締めくくられました。
世界医師連盟での肩書きは、なくても
やはり中心的役割でおられるようです。
この世界医師連盟には、あの新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと看破して
くれた、カウフマン医師も署名されて
いて、まさに真実のために立ち上がって
もらったプロ集団という事です。
私も署名しましたが、真実を伝える
という事で貢献していきたいと思います。
ここに日本の医師や、様々な分野の専門家
などが、参加される事を強く希望します。
ではまた貴重な情報を記事にしていきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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