今回もまた、最後までいかないと
ポジティブな説明にたどり着かない
ようになっています💦
ここのところ、新型コロナウィルス騒動で
すっかり、みなさんの注意がそればっかり
に集中していたおかげで、政府はやりたい
放題ですね。
なんと新型コロナウィルスで、マスク不足
が叫ばれるなか、政府は大量のマスクを
中国に送りました。
国民に配らずにですよ。他にも地方自治体
で大量に中国へ送ったところもあります。
また中国から大量に贈られてきた、新型
コロナウィルスの検査キットを使わず、
使わせず、オリンピック開催のために、
検査数を減らして、感染者数を少なく
報告したいからです。
つまり国民の健康や生命をほったらかし
にして、隠蔽に走っているわけです。
さらに政府には約750万枚のマスクの
備蓄があるのに国民に配らず、単に
備蓄用と答えただけです。
北海道には、別のルートからのマスクを
配りましたが、マスク不足が深刻な全国の
医療施設や介護施設には一切配って
いません。
つまり国民の生命を守る意識が「ない」
のは明らかです。
だから国民の自由や権利や行動を制限
できる緊急事態宣言を、特別措置法改正案
で進めている政府が、国民の生命を守る
ための意図がないのもまた明らかだと
いう事です。
そもそも放射能汚染も平気で拡大させ
続けてきたわけですから、気づいて
いる人たちは、とっくに気づいてますが
とにかく、気づいている人の数が少ない
のです。
気づいていない人の多くが、テレビや
新聞などの報道を最も信頼しているの
でしょう。
実はマスコミが大衆のための真実の
報道をしているかどうかを調査した
国際ジャーナリスト組織
「国境なき記者団」による「報道の
自由度」で、日本は67位なのです。
つまり「問題がある」烙印を押されて
いるのです。
もちろん先進諸国最低ですね。
しかもこれ表面に現れている事だけで、
実際の報道のひどさは、より深刻
だという事でもあります。
つまり日本のテレビや新聞は「信用
できない」と世界が認めたわけです。
なのに「信頼してしまってる」多くの
日本人は、つまりだまし放題だという
わけなのです。
だから、船瀬俊介氏や山本太郎氏など、
一部の人達が、命がけで、真実を
知らせてくれているわけなのです。
そう意味では、船瀬俊介氏の最近刊行
された
「日本の真相!知らないと殺される!!」
船瀬俊介著
成申書房 刊
はすべての日本人にとって、必読の書
でしょう。
そんな政府が進めている次世代通信
システム5Gやリニア新幹線などは
新型コロナウィルスどころではない
くらい危険なものです。
今回は、まず5Gの危険性について、
お話ししようと思います。
まず5Gを危惧している方の記事を
引用させていただきます。
『』内が引用です。
『ここ最近では、新型コロナウイルス
による騒ぎが世間で蔓延している。
新型コロナウイルスによる肺炎で
亡くなる日本人も少なからずは
出てくるであろうが、しかし我々は
その裏で、実はもっと危険な状況から
目をそらされているのです。
それは5Gのサービス開始のことで
あります。
来る3月からはKDDIとソフトバンクが
5Gのサービスを開始する予定となって
おり、日本人の大半はコロナウイルスが
怖いがあまりに、この件はすっかり
頭から離れてしまったのではない
でしょうか?
ベルギー行われた「5Gの実験」に
おいては、小鳥が大量死したの
でした。
それにより、ヨーロッパでは5G導入の
反対運動が展開されていたのです。
ところが、日本においてはYou Tubeを
見ているとわかりますが、これまで5G
に関して「いいことばかり」が主張されて
きたのです。
自動車の自動運転が可能になるとか、
遠隔手術が出来るようになるといった
具合にです。
しかし、普通に考えてみてもわかると
思いますが、5Gのネットワークに
通信障害が起こったりシステム異常が
起こった場合には一度に何十台・何百代の
車が事故を起こすのであります。
また、物事というものは
「最初は小さく入っていく」
ものなのです。
かつての消費税がそうであり、
最初は3%で「大したことないな!」と、
思っていたのですが、気が付いてみれば
10%までに膨れ上がってしまったの
です。
つまりは、給料の1割がカットされた
ようなものなのです。
当初、「福祉税」としての役割を担う
はずだったのですが、フタを開けて
みればこれは全く守られてはおらず、
「自分で老後2千万円を用意しろ!」
と言われる始末なのであります。
そして、新型コロナウイルスによる
感染が怖く、市民は5Gの反対デモ
どころか外出にさえも怯えているの
です。(そもそも頭にない人々が大半)
いよいよ、私達日本人が実験動物に
されるその時が来たのであります。』
“出典:るいネット様のサイト内
新型コロナの裏で導入される5G!!!
姜ヨセフ様の記事より ”
見事な、俯瞰ですね。
要するに5Gは、とても危険な
ものなのにも関わらず、
取り入れられる予定になっていて、
実際、もうすでにいくつかの都道府県で
5Gの基地局が設置されはじめて
いるようです。
とても危険です。上には、小鳥が大量死
したとありますが、他にもそんな話は
いくらでも
あって、ミツバチが、その5Gの基地局
のまわりで、大量死したという話も
あります。
事実現在の4G世代の通信システムの
基地局でさえ、ミツバチが激減した
という報告があるのだから、それより
ケタ違いの電磁波を発する5Gシステム
なのですから、当然といえば当然ですが。
とにかく人体にとって限りなく有害な
ものなのです。
今回の新型コロナウィルスによって、
中国人が、実際の報道とは違って、
大量死しているのは、5Gを既に
導入したいた中国で、免疫力を大きく
低下させていた事が、大きな要因だと
いう説もあります。
これも5Gの危険度を考えれば、
あり得ない事ではありません。
つまりウィルスと電磁波のダブル
パンチだというわけです。
しかも5Gには、別の危険性も指摘
されていて、なんとマインド
コントロールにも使用される危険
があるとも言われているのです。
5Gやリニア新幹線、スマートメーター
などあらゆる危険について、知らせて
くれている船瀬俊介氏の著書から、
引用させていただきます。
『』内が引用で~が中略です。
『海外から衝撃ニュースが飛び込んで
きた。二〇一八年一〇月、オランダの
ハーグで駅前に設置した5Gアンテナ
塔から実験電波を飛ばしたところ、
隣接する公園の木の枝に止まっていた
ムクドリが次々に落下。墜落死した
ムクドリの数は確認されただけで、
二九六羽にのぼった。~
その他、各地から5G実験による動物
たちの奇妙な行動が相次いでいる。~
人間の被害報告もあいついでいる。
アメリカ・サクラメントの消防署
では、付近に5G基地局が設置されて
以来、何人もの消防士が頭痛や不眠りを
訴えた。これら体調不良の消防士も、
別の署に移動したとたん、症状は
収まったという。
これら野生動物や人間にみられた異常
な症状は、明らかに電磁波被ばく
によるものです。
頭痛、不眠、めまいなどは電磁波
過敏症の典型的な自覚症状。被ばくが
さらに続けば、ガン、異常出血、自殺
など深刻な被害を引き起こす。~
「ブリュッセル市民は、モルモット
ではない」
ベルギーのセリーヌ・フレモールト
環境大臣は決然と言い放った。この
発言は、通信電話会社が同市で展開
していた5Gパイロット事業の中止を
求めたもの。
世界中でいま、環境グループや市民
たちが5Gに反対運動を繰り広げて
いる。しかし、国家レベルで反対を
唱えたのは、ベルギー政府が初めての
ケースです。
同国より厳しい電波「安全基準」を
定めている国は多い。
5Gの被ばく量を厳しく制限するか、
あるいは計画中止を要求する国が増えて
くることは、間違いない。
これと真逆なのが日本政府の対応。
総務省は二〇一九年四月一〇日、NTT
ドコモなどモバイル事業者四社に、
「次世代通信企画:5G」に必要な
電波割り当てを行った。~
~研究者たちの懸念は、ムクドリの
墜落死だけではない。
「5G電波がマインド・コントロールに
使われる!」
専門家によれば、5G周波数の波形が
脳神経活動と酷似しており、脳に侵入
する5G電磁波を操作することで、
人間の思考や感情を外部から操作する
ことも可能という。
まるでSF映画のような話だが、それは
現実に可能なのだ。~
~人間の脳の各分野は、喜怒哀楽で反応
する部位が異なる。そこに、脳波に
連動する周波数の波動を送り込む。
すると、操作する側の思い通りの感情を
被爆者に起こすことができる。つまり
外部から電波を被験者に送ることで、
思い通りの行動を起こさせることすら可能
るなのだ。
これこそマインド・コントロールの極致。
この“洗脳”テクニックは、不特定多数の
大衆に向けても可能だ。それは南アフリカ
の機密実験で成功している。
民衆に暴動を起こさせたり、鎮めたり
することも可能というから恐ろしい。
かつて起こったロサンゼルスの黒人暴動
なども、この“洗脳”装置が使われたという。
そして・・・。5Gは、この大衆煽動
システムをより高度化させたものという。
“出典:「ショック!!やっぱりあぶない
電磁波」
船瀬俊介著
花伝社刊”
この5Gシステムと同じ働きをするのが、
マイクロチップだと考えて良いと思い
ます。
なぜこのような事をするのか、まだ
わからない人は、おられますか?
要するに、私たち大衆を管理コントロール
したいからなのです、簡単にいえば支配
したいという事です。今でも支配層たち
の支配下にあるとも言えなくもない
ですが、まだ権利や自由、財産などは
多くの人達のものでありますが、それが
このような事を進めていくと、ことごとく
奪われていくという事です。
たとえば緊急事態条項というのは、
まさにそれで、政府が、緊急事態を
宣言すれば、国民の自由や権利・財産
・行動はすべて国家の所有になるの
です。
今回の、まぎらわしいけれど、
緊急事態宣言にまつわる法改正は
それと似た働きを持つものだという
事なのです。
私たちの生命を守るように全く
行動していない政府が取り組んで
いる法改正というのは、その背後にいる
支配層の意図通りなのは、明らかで、
私たちの自由や権利・財産を奪おう
としている事の意思のあらわれだと
いうことです。
以前の記事でも説明してきましたように、
当然支配層の頂天にいるのは、人類とは
異種の存在です。だから、人々を
完全管理して、コントロールしたい
というわけなのです。
そして彼らの目的は、人類から
彼らの糧であるネガティブエネルギー
を、彼らにとって、安全確実に吸収して
いきたいという事です。
では、私たちは、どうすれば良いのか
今回のテーマはまさにそれです。
そういう事を進行させないために、
また進行していっても、自分たちに
影響が出ないようにするために、覚醒
または対応をしていく必要がある
わけです。
これまでご説明してきましたように、
私たちは、実は永遠の存在の意識
そのものであって、今経験している
人生は、借宿である肉体のもので、
私たちの意識は、独立して存在して
いるのです。
しかも自分の本来の意識は、全てと
一体で、宇宙大でもあり、さらに
別次元の全時空のパラレルワールド
でもあり、また全ての人の意識とも
つながっていて、しかもそれら
全部含めた全体そのものが、私たち
の本来の姿なのです。
だから、その意識は、万能で、そして
あらゆる全ての事を現実として投影
させることができるのです。
だから、私たちは、今回私が説明した
ような、人類と異種の存在の意図と
彼らがもたらした、システムを理解
して、それらを無効化させるように
イメージすればよいだけです。
彼らは、私たちの、自由も権利も
所有物にも、生命にも一切指一本
触れる事はできないとイメージする
だけで良いわけです。
それをより痛快に、具体的に
思い浮かべる事ができれば、現実化
するというわけです。
だから今回その事を伝えるために、
彼らの意図や、社会にもたらされよう
としているシステムについてご説明
したわけです。
要するにその知識を知っていなければ
彼らの意図を具体的に無効化できない
からです。
つまりイメージはできるだけ具体的に
描くのが、現実化させるのに重要なので、
ネガティブな現実のからくりを知って
おいて、それを無効化するイメージが
描きやすいと思うからです。
また私たちの現実は、集合意識の投影
でもあります。その集合意識、実は
本来の自分自身でもあるのですが、
とにかく現実に投影されやすいのは、
集合意識なので、できるだけ多くの
人のイメージが、ネガティブなイメージ
を無効化させるように働くと、私たちに
とって望ましい現実が実現されやすく
なるという事でもあるのです。
また、5Gにしても新型コロナウィルス
にしても、ネガティブな波動でしか
ないのですが、その波動の捉え方にも
鍵があるのです。
というのも、私たちが五感のセンサーで
視覚から光波、聴覚から音波などの波動を
感知して、電磁気情報に変換されて、
脳に伝わり、それを脳が解読して、現実が
投影されるわけですが、その現実という
のは、いわば光波や音波などに含まれて
いる波動の情報を投影している事に
なるのです。
つまり新型コロナウィルスに感染すれば
新型コロナウィルスの波動の情報を、
受け取り続けて、本来の生体エネルギー
の正常な循環のための波動を狂わせて
しまうという事なのです。
そういう意味でいえば、そのウィルスの
情報を受けとらないように、その情報を
遮断するか、生体エネルギーにとって
ポジティブな波動情報を受けとっていく
事で、ウィルスのエネルギー情報の
波動の周波数の波動にアクセスしない
ようにするか、どちらの方法も有効
なのです。
よく波動療法やフラワーエッセンス
(昨日zoomというネット会議で
教えてもらいました(^^)/)
などが健康やそういうネガティブな
身体の状態に効果的だというのも、
生体エネルギーにとってポジティブな
情報を受けとる事で、ネガティブな
波動と生体エネルギーがリンクしない
ようにするからなのです。
もちろん食事によっても、また笑いなど
によっても、同様にポジティブな波動の
情報を生体エネルギーを、受けとる
ようにできるので、同様にネガティブな
波動に生体エネルギーが波長を合わせ
ないようにする事ができるという事なの
です。
その結果が、免疫力を働かせる事に
つながると同時に、よく言われる
免疫力の暴走も阻止する事ができる
事につながるというわけなのです。
この事については、また記事を書かせて
いただこうと思います。
ではまた(^^)/