感動!「下町ロケット」その5    トノさん寂しいけど・・・


昨日は、「下町ロケット・ゴースト編」を
観ました。なんと佃製作所になくては
ならないキーマン中のキーマン、
トノさんが退職!(゚◇゚)ガーン
本当に寂しい!なんせ下町ロケットの初回
からずっと、佃制作所のために、体を張って
働き続けてくれたトノさんの事を、この
ドラマのファンの方なら、絶対に欠けて
はならない最重要の社員くらいに思って
いる方も多いと思います。
私も、トノさんを観ていると、会社員時代
営業もしていたので、胃の痛くなるような
つらい仕事ぶりに、どれだけ共感を覚えた
か知れません。こちらは、納期、客の
クレームなどで、胃が痛かったですが、
トノさんは、まさに佃製作所自体を
背負って胃の痛くなる思いをしていたと
思うと、どれだけ自分を投影して、トノ
さんの立場に自分を置き換えて、応援
していたか。
本当に大きな存在でした。
(あーそうそう私、感受性が、通常の人と
かけ離れて強いので、俳優が演技して
いるとは全く観ないで、ドラマの人物
は、そのまま完全に実在のものとして
意識しますので、違和感がある人のため
に一応説明しときますね。)

でもトノさんのお父様の田んぼは、やはり
ほっとけませんよね。奥様もとても理解
のある人で、素敵でした。
それに、これって今の日本人の心に響かな
ければウソでしょ?
また日本の農業に打撃を与えるTPPなんぞ
締結したもんだから(それだけじゃない
しもっとひどいんですけど、ご存知ない
方は自分でお調べ下さいねー)
また食料自給率が危機的状況になるという
のは、私たちにとってどれほど危険な
事か、まさかわからないわけはないです
よね?
「え?海外から、安く食品が入って
くるんだから買えばいいじゃない?」
「もう米なんて時代でもないしなー」
とか、脳天気な事言ってる人もいそう
ですね。
あのですね、「海外から安く食品が入って
くるのは、まだ日本の農業がライバルで
ある間だけの話」なんですよ!
もし日本が、もはや自分の国の食料を生産
できないとなったら、とんでもなく値段が
つり上げられるに決まっているじゃない
ですか。あー「考えない」人たちがあまり
にも多くなっているので、今の私の言葉
の意味も、よくわからないのかな?
もちろんわかっていただいてる方も、
たくさんいてくれると信じてます。
で、今回トノさんが、家の田んぼを引き
継ぐという事なら、もちろんこれを応援
しないなんてどうかしてますよね。
このドラマは、農業に対しても光を与えて
くれているので、ますます気に入りました
ね。
でもやっばりトノさんが去るのは、超
寂しいです😭
佃社長との別れのシーンは、やはり泣け
ましたね。
佃社長が、ナカシマ工業の訴訟で、社長を
辞めようとした時、トノさんが佃社長に
向かって「あなたは、夢に愛されている
だからあきらめちゃいけない。佃製作所
は、いい会社です!私は絶対にこの会社を
守ってみせる」というセリフ(細かいところ
は違うかも知れません)を言ったときの
事を、佃社長が話始めた時、涙があふれ
そうになりました。
あー本当にトノさんに守られて、この会社
は、生き延びてこられたんだなとつくづく
思いました。
また帝国重工の二度の調査の時も、やはり
トノさんにより会社が救われたわけだし、
なんだか、これは最終回を迎えるより
つらいような感覚に陥りました。

今回は、ドラマのテーマが家族愛という
事でもあったと思います。トノさんと
奥さん、トノさんと親父さん、そして
やっと素直になってきてくれた娘の
利菜ちゃんと、お父さんの佃社長、
みんな家族の絆が光りましたね。
さらに見逃せないのが、伊丹社長の
社員を家族だと思って信じ抜く、誠実
さも際だってましたね。

そしてまたギアゴーストの訴訟の件では
やはり、トノさんと並んで救世主的な
存在である神谷弁護士が、やはり大活躍
してくれてますね。次回の裁判のシーン
では、ヘビの中川弁護士に対して、
マングースのように戦ってくれる
でしょう。これは楽しみです(^^)/

伊丹社長は、ダイダロスに飼われるよう
になったら、地獄ですよ。技術も安く
扱われて、こきつかわれるのが目に
見えるようですわ。

さて裁判でスカッといって欲しい次回は
すでに問題があるみたいですね。
緊迫した展開、楽しみにしてます(^_^)💧

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魅力爆発!羽生結弦選手!      頂点のさらに上を目指す凄さ!       


またまたやってくれました。
羽生選手!今季世界最高得点のフリー
そして、当然世界最高の合計得点で
優勝しましたー(^^)/
しかも後半に史上初となる
4回転トゥループ+トリプルアクセル
を、成功させるとは(゚ロ゚)
凄すぎますね💦
二つの五輪金メダルを獲ってもなお、
さらに頂上の上を目指すという羽生君!
いったい彼はどこまでいくのか。
まさにフィギュア界はこの数年彼を中心に
回っていましたが、この先もまだまだ
それは続きそうですね。

オーサコーチが言うように、五輪金メダル
を獲ったような選手には、モチベーション
が必要だという事だというのがよくわかり
ます。
直前の6分間練習に入る前、彼は叫ぶように
歌っている姿が、ずっと映ってましたが、
まさに他の選手を寄せ付けないほどの
圧倒的なモチベーションでした。
まさに「オレは、またやってやるぞー」
と歌っているように見えました。
あれほど闘志をあらわにする、五輪
メダリストは、かつてなかったでしょう。
今季は自分のために滑るという事でしたが、
やはり勝ちたいという気持ちが、リセット
されて今回のこのモチベーションに
つながったようですが、まさに鬼気迫る
ようなオーラが、全身からほとばしり、
競技に入る直前までそのままでした。

とてつもない気合いと、大人びた衣装に
身を包んだ彼は、もはやディフェンディング
チャンピオンとして、守りに入るような
姿勢は微塵も感じられず、まるで五輪以上
の気迫を持っているようにも見えました。

普通フィギュアスケートの緊張感というのは
並大抵のものではなく、多くの選手が
特にシーズンの最初の試合ともなると硬く
なって、こちらが守ってあげたくなるもの
ですが、羽生君の場合は、観ている方が
圧倒されるような気合いを感じました。
凄いモチベーションです。

そして挑戦者としての攻めのプログラムは
やはり圧巻でした。
前シーズンに覚えたばかりの4回転ループは
、怪我のおかげて五輪は見送った程の
難易度の高いジャンプですが、出来映え点を
競う採点基準になったにもかかわらず、その
4回転ループを跳ぶという、選択も凄い
ですね。
惜しくも回転不足でしたが、きっちり着氷
している点も見事です。採点基準の変更点で
特に目立つのが転倒による減点が-5点にも
なってしまったという事で、回転不足でも
なんでも、着氷が最低条件というの事を、
完全に練習で身体に染みこませている
のが、よくわかる演技でした。

いつものように、指先まで繊細に流れる
ような動き、これは宇野昌磨選手や高橋
大介選手以外の外人選手には観られない
ものです。なんせ他の国の選手は、まるで
機械仕掛けの人形のように演技する人が
ほとんどですからねー。
曲の表現力もやはり世界トップレベル
ですね。いやカリスマである彼は、会場
と一体になるほどの、盛り上がりを見せる
ので、その芸術ポイントの潜在力は
世界最高といってもいいかも知れません。
今回のフィンランドは、まるで全日本選手権
のように、盛り上がりました。
まさに世界のカリスマになってますね💦

そして圧巻だったのは、なんと史上初の
4回転トゥループ+トリプルアクセルを
決めた事でしょう(☆。☆)
あれ正直素人目にもとことん難しいですよ。
4回転の後に、踏み切る足を変えて飛ぶと
いうバランスの難しさと、やはり強弱の
難しさですね。
つまり4回転を跳んだ後に勢いをつけすぎる
と、踏み切るタイミングを外しやすくなるし、
勢いがなさすぎると、トリプルアクセルの
回転を生むのに弱すぎるという難しさ
です。
でも彼はそれをなんと本番の、GPシリーズ
初戦で決めてみせたわけだから、まさに
モノが違うといっていいですね。

今回は、氷との相性が悪く、練習で失敗する
事がなかったという4回転ループを、なか
なか跳べないという事態に陥っていたという
のです。なんと試合直前になって、スピード
を控えたらなんとか跳べると気づいて、
昨日の本番に臨んだらしいですが、なるほど
それが4回転ループの回転不足につながった
わけですね。
そしてまたそのスピードを抑えた事により、
あの大技4回転+トリプルアクセルの時に、
トリプルアクセルの前の勢いは、一瞬止まる
かなと思うくらい、勢いがなかったのに、
それで彼はトリプルアクセルを跳んでみせた
のです。なんというレベルの高さでしょうね。

驚くべき事にシニアデビュー以来ずっと
スロースターターで、8季連続で、GP
シリーズ初戦を落としていたらしいですが、
今回、オリンピック以上の気合いで、優勝を
今季最高得点で飾ったという事です。

いったい彼はどこまで進化するのか、全く
目が離せませんね。
4回転アクセルもまたチャレンジしようと
しているので、それが成功したらまた夢の
ようなキャリアがさらに輝くことになります。
こうやって書いていくと、褒める事ばかりに
なってしまいますが、これは彼が褒める
ためのスペースをどんどん広げていっている
からで、熱を入れあげたファンだからという
事ではないですよ。
なんせ私は、男性が趣味でもなく、本当に
スポーツライターとしての目だけで観て、
言葉が足りないと思うくらい称賛するしか
ないのです。

それから昨日、高橋大輔選手が大会で優勝を
決めて、全日本出場を決めました。
またあの「魅せる」演技を期待したいで
すね。
思えば羽生君が最初に五輪金メダルを獲った
前の年だったかな、全日本選手権で高橋大輔
選手と羽生結弦選手の史上希にみるような
大激戦があって、ほんのわずかの点で高橋
選手が優勝した大会があったのを思い出しま
した。
あの頃から見ると、二人の実力差は圧倒的に
開いてしまいましたが、それでも以前は
羽生君と人気を二分するほどの高橋選手
だったので、また会場を盛り上げてくれる
でしょうね(^^)/

また体操の世界選手権で内村選手が鉄棒で
銀メダルを獲りました。
こちらも体操界の「伝説」的な存在と
なっていますが、年齢的な体力の衰えから
少しパワーダウンして、しかも怪我まで
しているのに、まだ銀メダルを獲るという
のが、また凄い事ですね。

そういえば、羽生君が、元気印のイケメン
松岡修造さんのインタビューに答えて、
内村選手の言葉をひきあいに出して
いましたが、やはり天才は天才を知ると
いう事でしょう。羽生君も意識している
という事ですね。

では羽生君の次も楽しみにしながら
その時を待ちましょう(^^)/

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やっぱり羽生選手! 復活の世界最高ショート


羽生選手が、帰ってきました(^_^)
ルール変更後も全く変わらない高得点、
今季ショートの世界最高得点となる
106点を、たたき出しましたね。
まあ凄いとしかいいようがないですが、
最近世界で圧倒的な実力をみせつける選手
といえば、体操の内村選手と、白井選手が
いますが、この羽生君、それから宇野君
もそれに匹敵するといえるでしょう(^_^)
どうしても羽生君と呼びたくなりますね💦
ただ華という点で、羽生君は、他の追随を
全く許さないカリスマ性があります。
もちろん宇野選手や、復帰してきた高橋大輔
選手も、もの凄い人気で華がありますが、
やはり2大会連続金メダルを獲った羽生君
の輝きは、一つ抜けている感じですよね。

さてルール改正といえば、他の競技で日本に
不利なものへと変わる事がほとんどですが、
今回の羽生君にも宇野君にもあまり影響が
ないように見えます。

なぜか?それはフィギュアスケートは、一種
のドル箱なので、世界スケート連盟にとっては
いかに興業的に成功するかが大事だから
、競技を見ていて面白くする事が、ルール
変更の第一の目標になるわけです。

つまりこれまで、4回転の基礎点が高く、
難易度の高い4回転の種類に挑戦すれば、
少々、ジャンプの完成度が低くても、
得点は伸びました。
でもそのため難易度の高いジャンプに挑戦
しては、転倒が目立つようになり、競技の
「見栄え」としては、やはりイマイチ盛り
上がりませんでした。
そこで、出来映え点の幅を大きくアップ
させる事で、完成度を高めて「見栄え」
を良くして興業的に成功させたいという
狙いがあったのだと思います。
その「見栄え」にとって、連続ジャンプの
確か基礎点もあがってるのではないか
と思います。
またジャンプ以外での技術的な評価、芸術
ポイントもベースアップする事も、すべて
「見栄え」を狙いとしたものである事は
明らかですよねー。
ただそうなると、もともとすべての技術力
が高く、ジャンプの完成度、また芸術的な
動きも含めた完成度では、羽生君が現状
世界一だと思われるので、怪我さえ完全に
治って、しかもモチベーションが維持できて
いれば、羽生君が勝つだろうとは、誰もが
予想できる事でしょう。
逆に最大のライバルであった、4回転の
スペシャリストのネイサン・チェンに
とっては、やや不利なルール改正に
なったのではないかと思います。
ただまだ始まったばかり、羽生君にはさらに
「王道」をつき進んでもらいたいですね。

もちろん宇野選手や高橋選手もがんばって
欲しいです。
とにかく、男子フィギュアは今、イケメン
揃いプラス、世界最高レベルの日本を
中心に回っていますね👍

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何度聴いてもいいのでまたアップ(^_^)


この記事は、すでに二回アップさせて
いただいているバロック音楽のすすめ
その1の再々投稿です。
今日なんだか、たくさん読んでいただいた
方々に自分流の感謝の気持ちです。
よければお聴きください。
クラッシックのこれまでの見方変わると
思いますよー(^_^)

サビアンや神秘の記事ばっかり書き込む
ことに熱中してて、JASRACさんにやっと
連絡して著作権保護の対象なんかを確認
しました。いろいろと不自由されている方
も多いので残念ですが、私あんみんは、
本当にここ3年くらい前から突然バロック
音楽の素晴らしさに気づいたこともあって、
これなら、ホームページのテーマである
サビアン占星術や神秘メッセージにつながる
癒やし、霊性アップにつながる音楽と思って
いたので、著作権が切れている音楽家ばかり
のバロック音楽を紹介できると知って、今
すごい感動してます。
みなさんと、この聴きやすくも、感動的で
調和も取れていて、また現代の音楽と比べて
も全く遜色ないテンポの良さ、また生まれる
前からその曲を知っていたかのようななつか
しさも覚えるようなジャンル、バロック音楽
を是非共有そして共感して欲しいいと思って
ます。
あんみんのブログを読んでいる方なら、
必ず共感してくれる人が増えてくれるはず。
なので著作権切れて、保護対象外だから
どんどん紹介しちゃいますのでよろしくー
(^_^)

まずはこれです。これは美しくない、霊性を
落とすーなどという人がいたら、、、、
曲紹介してね(^_^)

アルビノーニというパロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。

 

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言葉が伝わらない人の言い分 「口で言ってるだけではだめ!」

言葉が伝わらない人そして、理解できない
事を棚にあげようとする人などについて
の話です。
私が、いろいろと真理について研究した
成果を理解しようとしない人たちは、
基本的に「自分の考え方と違いそうだ
即却下」という思考のようです。
そしてまた、あげくの果てには、
「あんた、それで何ができるの?
どんな肩書きなん?仕事は何?
偉そうな事いっといて、口ばっかり
働いて、何にもできへんやんかー!」
とまあこう来ることが多いと思います。
なんせ私の感性は、人の声なき声を
聞く事ができてしまうので、こういう
言葉もよく、聞こえてきます。
まあいい言葉も聞こえてくるのは、
いいですが、あまりに多くの人の
言葉や感性が入り込んでくると、
精神的な疲労は相当なものになり
ます。
私が二人か三人くらいまでの少人数
で人と会う方が気楽だと思うのは、
そういうところからきます。
あーそうですね、あらゆる人の感性
がいつも、同時に感じられたりする
ので、サビアンアスペクトのイラスト
のセリフなんかにつながっているの
だと思います。

まあとにかく私のいいたいのは、
「口で言うだけの人」を否定する
ような言い方は誤解を生むという事
です。
口で文句ばかりいって、なんにも
しない人や、本当に内容のない事を
主張していたり、人に対する情が感じ
られないような事をいう人の言ってる
ことは、当然聞く必要はありませんが、
自分と考え方や、得てきた知識が違う
事を言っている人まで、同じように
「口で言っているだけではだめよ」の
ひと事で片付けるのは、完全に人を
間違った方向に導いてしまう危険な
事だといいたいのです。
私は、長年の研究成果として、多くの人
が、囚われている既成の考え方や知識
が、誘導などにもより、人々のために
ならない方向になっている事を、よくよく
理解して、記事に書いていってます。
つまり根底には、人々の未来のために
その自分の得てきた、知識や真理が、
とてつもなく大きく役に立つと思って
いるから、記事にしているわけで、
「偉そうな事書いて、あんた何者?
肩書きは?仕事は?」
と逆ギレの感覚が飛び込んでくるのを
感じるのがどうしても納得いきません。
そういう人は自分の理解不可能な事を棚に
あげて、言葉の内容を全く吟味しようとも
しません。
それじゃ、多くの人に間違った知識や思考
、感性を植え付けて、自分たちの思うよう
にコントロールしようとしてきた人々の
思うがまま。まさに「都合がいい人たち」
になってしまうというわけです。

ここで簡単に危険な日常の感覚をお伝え
しましょう。
とても物事がよくわかっている近所の人
がいたとしましょう。
その人が、あなたに対して、危険な
食べ物などについて知らせてあげよう
と説明しようとしたら。
その人に対して、こういうシーンが
思い浮かびます。
「え?テレビで専門家がそれは大丈夫だ
っていってたわよ?」
つまりこの人は専門家=正しい事を
言う人としか想定できていないためで、
その専門家がテレビ業界や、食品業界から
便宜をはかるためのお金をもらっていたか
どうかにまで、思考が及ばないのでしょう。
まさに騙される人の典型例ですが、多くの
人が生まれてこの方ずっとそのような思考
で生きてきたわけです。
まさにとなりの人の言葉より、テレビの
言葉を信じる時代になっているという事
です。
いやテレビがネットの世界に変わっても
同じ事ですね。

まさに思考や感性や正しい知識は、私たち
の将来の危険回避としても大事だという事
もいえます。
それだけではなくて、幸福や成功の
ためにも思考や感性が大事なわけで、
その事は、私の意識と魂と思考 その2
にも書いていますが、思考が現実に投影
されるのが真実で、自分にとって良い
イメージを浮かべれば、それが現実化
するという事を、古来からの世界中の賢人
たちや、超常能力者の言葉を引用しな
がら説明しています。

まさに思考や感性、イメージは行動以上
のものです。
つまり「口で言っているだけではだめ」
ではなくて、「正しい思考と感性を持たず
に行動してはだめ」だという事です。
その正しい思考や感性につながる真理
が、たとえ難解であろうとも、理解しよう
とする事の方が、多くの人のためになる
という事ですね。

そうそう心を持たずに、行動力だけあって
稼いでいる人で、サイコパスみたいな人
は、確かにちゃんと仕事をしていて、
肩書きを持っている場合もありますが、
とても私たちの未来にとってよくない
タイプの人だという事すらわかりま
せんか?
つまり冷酷な人間が、発言力を持ち、
実行力を持った場合、私たちの未来が
とても危険な事になる事くらいわかる
でしょう?
事実、そのような社会になりつつあり
ます。

つまり愛情が根底にある人の言葉には、
肩書きや仕事、稼ぎの量などに囚われず
に、しっかり耳を傾けましょうという事
です(^_^)

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劇的!日本シリーズ第5戦


昨日の日本シリーズ第5戦は、ソフトバンク
の4番柳田のサヨナラホームランで決着が
つきました。
柳田はもちろん好きな選手のうちの一人
ですが、今回は交流戦から日本シリーズ
まで、いつもやられっぱなしのセリーグ
に勝ってもらいたかったからと、阪神時代
金本にいじられるというよりいじめられて
いた新井貴浩選手がなんだか、ここに
きて急に応援したくなり、引退を花道で
飾らせてあげたいなーなどと思って、
広島を応援してました。
阪神時代、ミスターゲッツーと異名をとる
くらい、主軸として阪神に多大な迷惑を
かけていた、新井選手を当時は酷評してた
のに、人の心はわからんもんですね。
(え?わからんのおまえだけやろー!って
?その通りですね複雑なタイプかも
しれません)

わたくしは一応家族のために阪神を応援して
ますが、阪神ファンというわけではありま
せん。選手によって好き嫌いも激しいし、
他球団にもたくさん気に入った選手が
いますから。
常識的な感覚や考え方を特に嫌うタイプ
なので、プロ野球のファンといえば、
どこか1チームだけを小さい頃から辛抱強く
応援する義務なんてなくていいと
いうような思考の持ち主です。
なんせ個人より組織を優先という考え方も
好きになれません。
それぞれの選手の力を持ち寄って勝つのは、
素晴らしいですが、チームのために犠牲と
か、自分を殺して献身的とかいうのも、
度が過ぎると、もはや楽しくともなんとも
ないです。
戦争のために民の命より国家を優先なんて、
そんな事うのみにする方がどうかして
ますよ。
たとえば国の人同士は、仲良くなれたり
愛し合ったりできるのに、国家のために
殺し合え?本当にそれでいいの?
みなさん?って感じですね。
だから野球も、チームのためというのも
大事だけど、そのチームというのは、
チームメイトのためという意味で、チーム
という組織のためではないというのが、
私のコンセプトです。

とにかく昨日はいいゲームでした、先制、
逆転、同点、勝ち越し、同点、サヨナラと
まるで絵に描いたような、最高のゲーム
展開で、まさにここ10年のリーグを代表
するようなチーム同士の対決ですね。
広島もソフトバンクもレベルが高い。
両チームの主軸、特に鈴木選手、
デスパイネ選手がチームを引っ張り、また
同じほど価値のある丸選手や柳田選手も
このゲームで本領を発揮、本当に見応え
のあるゲームでしたね。

ただシリーズの流れでいくと、昨日は広島
が勝たなければ、一気にソフトバンク有利に
なってしまうゲームだっただけに広島に
勝って欲しかった。
両チームの実力はほぼ互角ながら、何か
差があるとすれば、キャッチャーの肩と
いうか送球ですね。ソフトバンクの甲斐
捕手は、なんと第4戦までという少ない
ゲーム数で、6連続盗塁阻止が
シリーズ記録になるという離れ
技をやってのけました。
自慢の機動力を封じられた広島の得点力
が、もちろん大きくダウンしたのは当然
です。
まさにキーとなる選手になっています。
自分の見たところ、リード面ではどちらの
捕手も、ほぼ互角です。
(おまえに何がわかんねん?という人の
ためにそれ用の記事を書きますからねー)
シリーズを左右する、キャッチャーの守備
というのは、コアな野球ファンには、
とても興味深いものですよねー。

ただ、見栄えは、やはり弾丸ライナーの
逆転2ランを打った丸選手と、バットを
折りながらスタンドへ運んだ、柳田選手
のサヨナラホームランでしょう。
小さい頃カープファンだった柳田選手は
本当に広島カープとの日本シリーズを
楽しみにしていたらしくて、確かに
ゲームの中での彼の様子は、野球少年の
ようにいきいきとしてました。
まさにその童心が、サヨナラホームラン
につながったのではないかと思います。
まあさすがでした<(_ _)>(^^)😭💦
めっちゃ複雑な気持ちでーす。

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神秘のアスペクト バイクインタイルその2 改-3

また一つの記事を分割しての第3弾です
まあ画像で見ると、あらためてサビアン
の神秘がわかろうというものですよね。
ただ今回の場合は、イラストにタイトル
をつけた方がいいですね。

天秤座9度と魚座3度の
バイクインタイルのテーマとは
「輝く過去を持つものたち」
です。

では短い元の解説記事です。

天秤座9度
「アートギャラリーに掛けられた
          3人の巨匠」
このシンボルからみてバイクインタイルの
アスペクトにあたるのが、
魚座3度「化石化された森」です。

これは、どちらも、すでに生命としては、
この世に存在していませんが、3人の巨匠
たちは、豊かな芸術性を世に残したことを
称えられ、肖像として展示されています。
また森の方も、豊かな生命を育んだ過去が
あったことを象徴しています。
つまりどちらも豊かなイメージを、この世
に残して、生命の役割を終えたという事を
示しているということで、これも144度
のバイクインタイルの神秘的なつながり
が感じられます。

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サビアンシンボル徹底比較その1改


近く、最新のサビアン比較の記事をアップ
する予定なので、その1を再投稿しておき
ます。
サビアンシンボルは、宇宙言語といっても
いいくらい神秘的な暗示なので、その解釈
は、占星術家によってさまざまです。
私も独自の解釈をしていますが、適当に
解釈したのではなく、ちゃんとした感性
にもとづいたものであるという事を、
サビアン占星術家の大家の解釈と比較して
ご覧いただこうというシリーズです。
長いですが、是非サビアンの奥深さを
知っていただきたいと思います。

当然この比較研究も360度全て
行うのには、無理があります。
解釈の説明は、あんみんのオリジナル
でも、誰がどうみても、同じような
意味合いになるシンボルについての
解釈は、どなたの解釈も似てくる
ことになります。
なので、違いの出やすいシンボルに
的を絞って、取り上げていきたいと
思います。
その第1回目として、最適だと思えたのは、
双子座17度
「知力に溶けていった健康の頭」です。
これは、一見してなんのことやらわから
ない人が出てくること必至のシンボル
なので、解釈する人によって絶対に
違いが出てくるだろうと読んで、まだ
サビアンの大家の先生の解釈を再度
吟味する前から書きだしています。
あんみんとは、そういう男ですね。
ダッシュしたは、いいけどいきすぎて
しまったり、道を間違えたり、寄り道で
余計に時間をとられたりする性質なので、
このようにホームページもテーマがばら
ばらなのです。
「いろいろあってかえって楽しい」と
思ってくれる人、あなたは即私の大切な
人です(*^_^*)
さて本題に戻りましょう💦
この双子座17度はあんみんが以前、
毎日の太陽のシンボルで取り上げたもの
です。それをコピーしてまいりましたの
で、ご覧ください。これは引用とはいわ
ないですよね。自分から自分へなんだか
ら。
「今日の太陽のサビアンシンボルは
双子座17度
「知力の頭に溶けていった健康の頭」
です。
知力は頭から生まれるものだという考え方
だと、こんがらがりますよね。
確かに知力は頭から生まれるともいえます
が、頭の働きはそれだけではありません。
心や感情、感性などをベースにした働きは、
知力とは別のものだといえます。
つまり利口な頭の使い方が知力で、賢い頭
の使い方が智力という見分け方でもいいで
しょう。
つまり両者のバランスが取れているのが
理想的なのに、利口な頭の使い方である
クレバーに偏ってしまい、心や感情を使う
賢い頭の使い方であるワイズな状態から
遠ざかっているということです。
利口だというのは、利己的だといっても
よく、賢いというのは博愛的な感覚とも
いえます。
ということは、少し注意したいシンボル
ですよね。
というのも、シンボルとしてエネルギーは
あってもそのままを使用すればいいもの
なのではなく、悪い暗示のシンボルであれば
まさに賢明な使い方をしなければ、危険が
ともなったり、運を落とす事につながると
いうわけなのです。
その場合、180度のシンボルや90度の
シンボルの暗示にある意識を使うと、悪い
方向にエネルギーが向かうのを修正したり、
相殺して逆にいい方向にエネルギーを
向けてくれたりするのです。
とりわけ表裏一体の対称のエネルギーが、
とても扱いやすいことが多いです。
表裏一体というのは、意識の扱い方を
変えるだけで、比較的簡単に表裏逆転
することができるからなのです。」
とまあこんな感じなのですが、やはり
サビアン占星術の日本の第一人者の
松村潔氏、また同じ格でおられる
直居あきら氏の解釈は私のとは違うよう
です。
ちなみにお二方とも、このシンボルの人
とか、この度数の人といった説明の仕方
をされますが、あんみんはホロスコープ上
の全天体のサビアンシンボルとAscやMcの
ような感受点のサビアンシンボルの全てが、
個人の性質に反映すると考えているので、
この度数やシンボルの人といった表現は、
一切使用しません。

まずは松村潔氏の著書「決定版サビアン
占星術」からの引用です。

「意味のつかみにくいシンボルですが、
強力な主張で人々を洗脳する人々が
登場した双子座16度(熱弁する婦人
参政運動家)の次の度数では人の意見を
聞いて生き方も考え方も感情も大きく
変貌してしまう人があらわれます。
これは16度に対する反動かというと、
そうではありません。16度の演説で
人々に影響を与えようとした人が、その
行為を繰り返していくうちに、一番変化
したのが実は内面だったということを
物語るのです。知性的な活動は繰り返さ
れると、やがては感情や情操の資質までも
変えていきます。
16度のような派手なアピールよりも、
人間の内部の変化ということに関心を持つ
ようになると、意思の伝え方やアピールの
方法も違ってきます。
たとえば、頭ごなしに自分の考えを言うと
たいていの人は反発します。しかし、同列
の立場から自分自身の意思として伝えると
、それは共鳴するように人に影響を与える
ことができます。言葉よりも熱意、意思と
して伝えるのです。この度数の人は、特定
の思想や考え方になじむにつれて、情操面
や心理面でもそれに影響を受けて変貌
します。」
“出典:「決定版 サビアン占星術
松村潔 著 Gakken刊”
()内は私あんみんです。
これは、健康の頭を感情や情操と捉える
点ではあんみんの解釈と共通しています。
ですが、こちらは、健康的な情操や感情の
頭に変化していったと捉えているのに対
して、あんみんの解釈では、知力の頭に
溶けていくのだから、むしろ知力の頭が
健康の頭を飲み込んでしまったという
ことになって、利口さが賢明さを上回る
シンボルという解釈となっています。
つまりあんみんの解釈の方がネガティブ
な捉え方をしているということですね。
また松村氏は時系列的な変化をとても
大切にされる方なので、前の度数の影響
をよくひきあいに出されます。
前の度数が政治運動家の熱弁なので、
だんだんとその熱弁を繰り返していく
うちに情操や感情が発達していったと
いう流れを説明されています。
これは、潜在意識は、自分の声と他人
の声の区別がつかない習性を、知識とし
て持っておられるからだと思いますが、
自分の声に自分で感化されるということ
ですね。
なるほど、あんみんとは健康の頭が勝つ
か負けるかという点で逆の解釈になって
いますが、理にかなった解説をして
おられます。

今度は直居あきら氏の著書からの
引用です。こちらはエリス女史に立ち
合ったマーク・エドモンド・ジョーンズ
氏の描写したシンボルの表現ではなくて
サビアン占星術の生みの親ディーン・
ルディアー氏のシンボル描写をもとにし
た解説をしておられます。
ちなみに私あんみんは、神秘的なチャネ
リングをしたエリス女史のそのままの
イメージを描きとったジョーンズ氏の
表現をもとに解釈しています。

「ジェムナイ17度(双子座17度)
「若者の粗野な頭が豊かな思索家の
          それに変わる」
  (中略)
この人はこの人生で思考力を発展させよう
としている。一言で言えば、簡単に聞こ
えるが、今回の人生で大脳の限界を突破
することはかなり大変なことだ。多くの
人々が、今の程度でよいと思い込んで
いるので、滅多なことではメンタルな
進歩は起きにくい。このディグリー
(度数)の人はこの人生でその限界に
挑む。アストラルレベル(霊的な段階)
で考えれば、この人の人生がどのような
ことであれ、非常に勇気のあることだ。
意識が変わらなければ、世界は変わら
ない。世界は目の前にいつもそびえて
いるが、それをみる意識の波動はなかな
か変わらない。それまでの波動のレベル、
特に肉体のレベルだけで生きることは
この人には無味乾燥な地獄なので、この
人のアストラル体は現象的、精神的に
も苦しいことを味わおうとする。
それによって考え尽くさなければなら
ない状況が招来されて来る。
この人は、人生の一時期血が出るほど
考え、悩み、迷い、そして脱皮するで
あろう。その結果、仕事や社会的飛躍も
設定されている人生だ。」
“出典:「定本サビアン占星学」
直居あきら著 魔女の家®BOOKS刊”
()内はあんみんの注釈です(^^)
なんと!これは、松村氏のとも私の
とも違う、この直居氏がいっておられ
るのは、もともとある人間の肉体の
知力の限界を超えた知性を獲得する
暗示ということのようです。
この直居あきら氏の解説は、ご覧の
通り大体が難解なのですが、いろいろ
ためになる解釈もよくしてくれます。
我々人類が、肉体に備わった知力に
甘んじているのは、波動のレベルが
変わらないからというのは、同感
です。私も五感のレベルのままでは、
能力の飛躍は望めないと常にいっている
ので、ただ大脳の限界といっておられる
のは、物質的感覚が強いと思わざるを
えません。脳も肉体も固定された物質なの
ではなく、意識レベルが変わればDNA
のプログラムも変更できて、よって
意識レベルの変化により、限界などは
本来ないというのがあんみんの研究成果
による結論ですから。
それはともかく、この直居氏の解釈では、
松村氏のように感情や情操を発達させる
のではなくて知性そのものを大変化させる
ようにこの度数の宿命をとらえておられる
ようです。
そのために自らに、思考や知性を発達さ
せるために人生にネガティブエネルギーを
もたらして、それによって自分の知性を
鍛え、やがて仕事や社会的に活かされる
というシンボルだという解釈です。
つまり知性の限界を突破するという解釈
だということですね。
なるほど三者三様になりました。

私は、賢明さを失う知性と読み取り、
松村氏は情操や感情の発達と読み取り、
直居氏は、知性の限界の突破と読み取って
いるということです。
どれが正解という事もないでしょうが、
なかなか意義深い比較になったのでは
ないかなと思います。

ちなみに、エリス女史に立ち合って、
シンボルの原型をそのまま描いた
マーク・エドモンド・ジョーンズ氏の
解釈は、知性も感情もともに発達する
という意味で、キーワードは「発達」
だそうです。
こうしてみるとあんみんの解釈が特に
ネガティブな解釈になりますね。
では一応いいわけをしておきましょう。
双子座の支配星水星は、純粋な知性を
あらわすもので、情感や感情の発達は
金星なので、この場合のシンボルと
しては、知性が情操や感情を上回る
と考えたのです。
まあそれでも牡牛座のあとにこの双子座
が来ているのだから、牡牛座の支配星
金星も、勉強済みなんじゃあないの?
っていわれたらキューっといわざる
を得ないかな?
それでも、エリス女史の言ったことを
そのまま書き留めた言葉が、冒頭の
「知力の頭に溶けていった健康の頭」
なら、あんみんの解釈が最も正しいと
思いますけどね。
そのために利口と賢明の説明をした
わけですから。

サビアンシンボル比較一覧

あんみんのサビアン占星術

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大爆笑必至!小6の時の作文大公開!  いや苦笑か、冷笑だったりー?



(ちなみにわたくしあんみんが匿名なのは、
今の自分の世間体とか気にせず自由に文章が
書けるからでーす(^_^))

おいおいいいのかー?
宇宙の真理編であれだけ、偉そうに
書いといて、これほとんどアホ
でっせー!
確かこれ書いたの小6なので、この漢字
の少ない文章は、すごい!あほ(^_^)
でも国語の点数とかは、悪くなかった
はずなのにおかしいなー。
もしかしたら、漢字めんどくさいから
書かない、とかあるあるですよねー(^^)/
一応いいわけしとかないと。
でも句読点とか、今でもそうだけど、確かに
ぶっ通しの文章にあきれますよね💦
まあほとんどアホに近いですが、自分が
なぜこれを今出したかというと、片付け
してたら見つかったからという理由だけ
ですね。
笑かした⇒即アップですー(^^)/
それにしても将来の夢が天文学者だと?
本当にそんな夢あったかなというくらい
思い出せない。たぶん今の子もそういう傾向
強くなってるような気がするけど、将来の
夢を設定し、そのまままっしぐらに、つき
進むなーんて全く意識なくて、ほとんど
目の前の遊びや漫画なんかに気を取られて
いて、毎日楽しく過ごす事しか考えて
なかったもんなー。
だからこの時も、将来の夢について書けって
いうから、その時にぼんやり思いついた事を
書いているだけで、絶対にこうなるなんて
意思を示した覚えは、全然ないですねー。
まあそんなもんでしょ(^^)/
え?みんな違うのー(゚◇゚)ガーン
すいません要領のみで書きました_(._.)_

でも確かに宇宙についてやはり意識はあった
んでしょうね。二枚目の宇宙のちょうてんを
つきとめたいというところは、まさに
自分の魂からの言葉だったのだと、今から
思うとわかります。
真理を探究したいという意識だけは、その
当時からあったのだと思います。
そして30年くらい真理探究をする事に
つながるわけだから、この作文が原点
だといってもいいかも知れないですねー(^^)

そしてやはり宇宙に意識があったという事は
鏡リュウジ氏の、誕生日鑑定で、9/21
が宇宙に思いをはせる意識であると看破
していただいた事の裏付けにもなってます。
それは鏡リュウジ氏を信奉する理由
という記事で詳細に説明してます。
このときの私の作文の内容まで
言い当てていたとは凄い!
まあとにかく適当に書いたこの作文に
笑っていただけたら最高です。
でも根底には愛があったのだと追加して
おきたいです。だって人類の役に立ちたい
とも書いているではありませんか。
あんみんは、やはりいいやつですね😭
何?自分褒めるなって?
いや褒めるの自分しかないでしょ?

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バロック音楽のすすめ その12


ここんとこ、中世の純正律のパレストリーナ
をアップしてましたが、志はやっぱり
バロック音楽の普及なので、戻ります。
やはりヴィヴァルディでしょうね。
一番気に入ったのが多いので(^_^)

Antonio Vivaldi – Concerto for Violin in D minor, RV 248
1,599 回視聴

Vivaldi, Sonata Nº 7 en do menor/C minor RV 8
1,500 回視聴

そして下の曲、彼の初期作品は素朴だけれ
どもなつかしい。まるでモーツァルトを聴く
ような感じにさせられるけど、
ヴィヴァルディの方が古いので、パクったの
はモーツァルトの方ですねー(^_^)
またモーツァルトファンの方とか敵に
まわしたかな?
意外とあんみん好戦的?いや挑戦的!
でしょう(^_^)

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