高橋清隆氏の公開質問状への厚労省の回答2回目は、単なる作文だった!


先日
ついに出された高橋氏の質問状に対しての
厚労省の回答は、やはり不明瞭だった

という記事で、高橋清隆氏の公開質問状に
対しての厚労省の一部回答をご紹介させて
いただきましたが、それからすぐに、
二回目のこれまた一部回答が出された
ようです。

そのことについての高橋氏の報告記事を
まず引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


厚生労働大臣宛てに提出していた
公開質問状について9月10日、
2度目の回答があった。未回答の
設問の一部を答えている。メールに
添付されていたPDF文書をそのまま
下に掲載する。

 回答文にある設問は省略したもの
である。同省総務課広報室の課長補佐
に確認したところ、回答素案を作る
担当者および決済する上司には全文
を提示したとのことである。

 さて、内容については、予想通りの
すっとぼけた言い回しをしている。

 【問3】は「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
との考えの下、同省は「基本的な
対処方針を示すとともに、自治体の
対応をしっかりと支援する」役割に
徹すると言っている。社会経済的な
悪影響は所管外というわけだ。

 【問4】はPCR検査について、
「迅速かつスムーズに検査を受け
られるように」「体制の確保に努めて」
いると同時に、「精度管理に努めている」
としている。設問で問題提起した
PCR検査の有効性そのものが問われて
いるとの根本問題を等閑視している。

 【問5】は「国立感染症研究所が分与
を行ってきた」と、とんちんかんな
答えをしている。回答者は、PCR検査で
見つける遺伝子配列のサンプルのことを
言っているようだ。しかし、設問は
同研究所が分離に成功したと発表している
ウイルスゲノムの配列自体を疑うもの。
大橋眞・徳島大学名誉教授によれば、
クローニング(単離)が本当にできて
いるか怪しく、同研究所は
世界ジーンバンクからシーケンス登録を
取り消している。そもそも、最初の
中国論文に示された短い遺伝子配列では、
特定のウイルスを正確に同定できるか
疑わしいと大橋氏は述べている。
私の理解が浅いのだろうか? 

 免疫生物学を専攻された方や医療従事者
で、強力な再質問を思い付かれる方に
はぜひ、お知恵を拝借したい。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状への厚労省の回答➁ 
とぼけた作文
より”

さすが高橋氏の言われる通り、これは
質問の意味さえ理解していない、
単なる作文といっていいでしょうね。

今回は、上記のPDF文書の画像の
文が、読みやすくなっていると
思いますので、前回の記事のように
回答全文をもう1度、書き起こす
事はしませんが、逆にこのPDF文書
では省略されていた質問3~5の
全文をもう一度掲載させていただき
ながら、それに対しての回答について
解説していきたいと思います。

先に質問の出典元を明記して
おきますね。

“出典:問いは
「高橋清隆の文書館」様のサイト
からで
厚労相に公開質問状を提出
より”

「問3.
 新型コロナへの対応として、
外出自粛を促したり、「三密」を避けるよう
呼び掛けた結果、国民生活に著しい支障を
来し、国民経済が破壊されてきた。
8月17日に発表された2020年
4-6月期GDP速報値は、実質で
前期比7.8%減、年率換算で27.8%減という
甚大な落ち込みを示す。京都大学大学院の
藤井聡教授によれば、これまでの
自粛要請等のコロナ対策により、
今後20年間に自殺者が14万人増えると
予想される。
 新型コロナはインフルエンザや肺炎、
自殺、交通事故死などと比べ1,000余名
と極めて少ない死者数で、なぜこれほど
強い対策を講じるのか。」

まずこのように具体的な数値を取り上げて、
国内経済に破壊的な影響を与えたのは、
「厚労省が自粛を促進させ、三密を避ける
ように提言してきたからだ」という
とても明解な指摘をされています。
どうみても、経済を悪化させた原因は、
厚労省の意味のない指針や提言による
ものである事が、明らかなのに、回答は
どうみてもその事に対する責任を
まるで感じていないように思えるもの
でした。

高橋氏も結論づけておられるように、
社会経済的悪影響は、厚労省には
関係ないといわんばかりの回答
ですが、むしろ責任のど真ん中に
厚労省がある事が明らかなのです。

厚労省自身が、自ら語るように
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
というコンセプトは、現在の破壊的
な経済への影響が起こっている事態
に全く反映されていないと、高橋氏が
指摘されているわけです。

そもそも自粛も三密を避ける事にも
感染防止対策としては、なんの効果も
ないのが真実であり、加えて、
両立どころか、経済は
完全に破壊的な悪影響をすでに
受けているわけです。
つまり
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
ことができていないうえに、むしろ
愚かな方針を打ち出したために
社会経済活動に深刻な影響が引き
起こされてしまったという事です。

それに対して全く反省の弁も
なければ、方針を改める事さえ
考えてもいないような回答ぶり
でした。

「問4.
 偽陽性の多く出るPCR検査の実施を
なぜ拡大するのか。タンザニア政府は
パパイヤやウズラ、ヤギでも陽性反応が
出たと発表しているし、米国では、未使用
の綿棒2本をPCR検査に出したところ、
いずれも陽性との結果が届いたとの報告
がある。発明者のキャリー・マリス博士
(2019年死亡)は、「PCR検査は、
感染症検査の目的に使用してはいけない」
と警告していた。」

これは、高橋氏のまとめられた通り、
PCR検査は、ウィルス感染の判断を
するようには、開発されていないのが
真実です。
先日の記事でもわかっていただいた
通り、ウィルスのデータのうちの
0.3%を捉えて、判断しよう
としているだけであり、とても
じゃないが、ウィルスを特定する
事も不可能です。
このことは記事でも取り上げたように
大橋教授が説明してくださってます。

また完全なエラーである偽陽性となる
確率は90%以上であると、なんと
大手マスコミのNYタイムズまで
暴露しています。

もちろん実際には、カウフマン博士が
語っていたように、エラー率は、
100%だというのが真実だと思われ
ます。

PCR検査については、調べれば
いくらでも無効性を明らかにする情報
が得られますので、知らなかった
人たちは、自分で調べてみる事を
お薦めします。

また以下の私の記事も参考になると
思います。
新型コロナウィルスのPCR検査の真実とは
? まさかこれで隔離だと?

みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは? 

新型コロナの「PCR検査」について
医師の専門的知識がこれです!

コロナ感染拡大を防ぐためにPCR検査
が必要だと叫ぶ全ての人々へ

開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?
  これで家族を隔離させますか?

これがPCR検査で使用されるコロナのデータ
!やはり体内物質だった

PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性を
わかりやすく暴露!

さて、このように無効でしかない
PCR検査を、実施拡大しようと
している厚労省に対して、その方針を
撤回し、むしろ使用禁止にするように
呼びかけるべきだと高橋氏は、指摘
されているわけです。

ところがそれについての厚労省の
回答は、まさかのものでした。

質問の意味さえ通じていないかの
ような回答です。
高橋氏は、つまりPCR検査は、感染
判断には使えないので、使用を
中止するのが、望ましいとしている
のに対して、全く使用を中止させよう
としているどころか、国立感染研究所の
マニュアルを全国の専門機関に周知
させる事で、精度を上げる努力を
していると答えています。

つまりPCR検査の使用を中止させる
事は、全く想定せずに、ただ精度を
上げれば、偽陽性が防げるように
なると説明しているわけですが、
すでにどれだけ精度を上げても、
PCR検査の仕組みそのものが、
無効である事が明らかなので、全く
意味がないわけです。

また他の検査も含めて、必要な
方ができるだけ迅速に検査を
受けられるようにすると回答して
いますが、無効でしかないPCR
検査を急いで受ける事は全く必要
ないのです。

だれが、間違えて偽陽性が出る
事によって、不当にも隔離させられて
しまうような危険な検査を、迅速に
受ける必要があるのだ?
ふざけるなっ!

さらに広く検査を受けられる事が
必要?
無効な検査を広めてどうするのだと
高橋氏はおっしゃっているのだぞ!

あきれ果てるばかりですが、悪夢
のような回答はまだ続きます。

「問5.
そもそも、新型コロナウイルス(COVID-19)
は分離されているのか。国立感染症研究所は
1月31日に分離に成功したと発表したが、
その後、シーケンス登録を取り下げていると
認識する。」

つまり国立感染研究所は、新型コロナ
ウィルスの分離に失敗したわけであり、
ウィルス本体の取得ができていない
のが現状だという事です。

それに対しての厚労省の回答は、
漫才でいえば、完全な大ボケ
状態です。

本体の取得に「失敗」したはずの
国立感染研究所から、新型コロナ
ウィルスの分与が、行われて
きたとあるので、完全に間違った
データを使用しているのだという
事です。

どうやって、新型コロナウィルスの
本体を所有していない国立感染
研究所から分与が行えるという
のでしょう。

高橋さんが、説明しておられる
のは、国立感染研究所からの分与は
PCR検査に使用するための
新型コロナウィルスのデータの
ほんの一部にあたる、12~16
文字程度のプライマリー遺伝子配列
の事らしいです。

これについては、
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧ください。

これは先ほども言いましたように
PCR検査がこの、遺伝子配列を
もとに検査をしても、偽陽性と
なるエラー率は100%近くなり
しかも新型コロナウィルス本体の
わずか一部を確認できるかどうか
というだけにすぎないので、全くの
無効だというのが真実です。

つまり厚労省の回答は、そういう現実
には、全く触れずに、意味のない回答
を繰り返しているだけだという事
ですね。

高橋氏がおっしやってるように、
そもそもの新型コロナウィルスの
データは分離に成功したものを
もとにしているのではなく、
推定のもとに出されたものだと
いう事が明らかです。

この事は先日の
大橋眞名誉教授がPCR検査の
無効性をわかりやすく暴露!

という記事で大橋教授が
語っておられますし、カウフマン博士
も同様の事を語っています。

全く高橋氏の正当で鋭い見解が、
ふんだんに盛り込まれた、素晴らしい
質問に対して、まさに適当に
もっともらしい言葉を意味を
並べただけの作文ともいえる回答が
厚労省から提出されたという事でした。

とにかくこのようにまともな回答を
出せない上に、質問の内容も理解
していないかのように思える
厚労省から、次回どのような
情けない回答が出てくるか楽しみです。

そして何よりも大事なのは、高橋氏
の公開質問状の内容が、正当で真実を
的確に指摘しているという事が、
厚労省のごまかしでしかない回答で
明らかになったわけなので、
できるだけ多くの国民が、この
公開質問状の意味を、確実に
理解していく事が大事なのです。

高橋清隆氏には何度も御礼を
申し上げたいですね。

「高橋様本当に
ありがとうございましたー!」

では残りの質問に対する次の回答を
楽しみにしております。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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日本の教育崩壊の危機、子供たちを救うために先生に教育が必要!


以前にも教育についてはいくつか記事を
書かせていただきました。
特に
教育では、何故思考力や創造力が
育たないのか? 上がロボットを望むから

という記事は重要だったと思います。

日本の教育は暗記教育という事は、
広く知られていますよね。
つまり、教えられた事を何も考えずに
うのみにしてただ記憶するだけ。

昔のロボットがそうでした。
今はAIが思考などをするようになった
という事ですが、それでももともとの
プログラムは人間がプログラムしたもの
に従っているだけです。

つまりこちらも命令通りにプログラムに
従っての思考なので、人間のように
一瞬のひらめきをイメージしたり、
直感で感じた事を言葉にしたり、絵に
描くというような芸当はまだできません。

まあそんな事より、現在の日本の教育では
昔のロボットのような、思考力がなく、
だインプットされた事をそのまま
アウトプットするだけの知能しか育てられ
ようとしていないというわけです。

なぜそういう事になっているのかというと、
世界の支配層は、人類に思考力を働かせて、
彼らの支配の仕組みやその手法などを
理解されたくないからです。

それは人々が、彼らの支配の仕組みやその
手法に気づいて、自分たちの権利や自由や
豊かさが奪われているととことん
わかれば、彼らの支配に従わなくなるのが
明らかだからです。

しかも人々が真理に気づき、死が思い
込まされた幻想でしかなく、永遠の意識
という存在である事を知ったなら、もはや
殺すと脅しをかけても無意味になるので
そういう意味でも支配が不可能なのです。

そういう真理に気づかず、彼らに教え
込まれた世界で、左脳を働かせる
だけの頭なら、彼らにとっては
問題ないわけです。

さてそのような支配層の都合は、日本
だけでなく、程度の差こそあれ、
どの国の教育にも反映されています。

アメリカで、現代教育の影響について
調べたキム教授のまとめがこちらになります。

「ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

日本の教育はこれよりさら深刻です。
イメージしていただくだけでも、
欧米の人に比べて、現在の日本人の方が
感情表現や情熱、思考力が、低いのは
理解していただけはずです。
昔の日本人特に、戦前の日本人は
もっと感情表現が豊かだったと言われ
ます。
つまり特に戦後の教育の弊害が
大きいという事ですね。

現在日本の小・中・高校の学校は、
なんと各個人の席ごとにアクリル板で
仕切られた状態で、マスクや、フェース
ガードをつけさせられ、お互いに自由に
話をする事も許されず、声を上げて
笑う事も、怒る事も許されず、ただ
だまって先生の授業を受けさせられて
ます。
まるで刑務所で囚人が受けさせられて
いる更生のための教育のようです。

つまり学校は、現在刑務所のような
状態なのです。日本教育の危機どころか
すでに崩壊しているといっていい
ような状況ですよね。

マスクが健康にとって有害であると
証明されているばかりでなく、むしろ
ウィルス感染や、その他の感染症に
かかりやすくなるという矛盾まで
生じるという事まで明らかになって
いるのに、そういう事を調べようとも
しない大人たちが、子供にマスクを
強要しているのは、まさしく虐待で
しかないのです。

そのような事を甘んじて受けてしまう
ような子供たちが、どのように
育つか、もう明らかですよね。

言われた通りの事を実行し、おとなしく
命令に従う、奴隷のような思考や感覚
の大人になってしまう事は明らかなの
です。
しかもマスクをして会話もせず、
感情表現の乏しくなった子供たち
は、すでにほとんどロボット化して
いるようなものなのです。

アイク氏がいってたように、子供を
心理的にも、身体的にも虐待をしている
大人たちをとめなければ、日本は某国
のロボットだらけの国になってしまう事
も明らかだという事です。

もちろんこれこそが支配層の望み通りの
人間の姿であり、自由に支配可能な奴隷
の姿だという事です。

その成果が次のツイートにも
あらわれています。

すでにこのようにして育った親や
教師たちが、今、日本の未来を担う
はずの子供たちを教育しているのなら、
当然、親や教師たちより、劣化した
人間に育つしかありません。

日本の大多数の人々が、こんな教育を
うのみにしてきたからこそ、現在の
ような馬鹿げたコロナ騒動の茶番を
うのみにして、自分たちの社会を
自分たちで崩壊に導いている最中
だというわけなのです。

新型コロナが少なくとも弱毒性で、
過剰な対策、つまり新生活様式や
自粛などをする必要が全くなく、
むしろ無意味で、危険なワクチンを
強制されるように意図的に誘導されて
いる事など、ほんの少し感性を働かせて、
思考力を発揮すれば、とことん理解
できるのに、完全にマスコミや政府の
煽るまま、誘導するがままに、偽の
情報をただうのみにするだけなのが、
現在の大多数の日本人という事なの
です。

まあすでに崩壊しているといっても
良いのですが、それでも我々は諦めて
はいけないのです。

まだ柔軟な感性や、思考力が残っている
子供たちこそ、救わなければ、
本当に日本の未来は失われるのです。
理解のあるコロナに気づいたような
思考力と感性を持った私たちのような
大人は、今こそ子供たちを救いにいこう
ではありませんか。

さてそういう意識で、現在の教育が
どれほどひどいものか簡単な例を挙げて
考えてみたいと思います。

まずは次のツイートです。

一見して、「箱の中」という言葉でも、正解
だというのがわかりますよね。
しかも箱の中という場所に限定している分
だけよけいに正確に情景を描写しています。

ところが先生と称する方が、こんなリプを
返しておられます。


思考力を持つ読者の方々は、この
先生が、全く思考力のない事に
気づいていただけるはずです。

なんと箱の中は場所を指定するもの
だから、人口に喩えて、~人は
数え方が違うと言っているのです。

そりゃ箱の中に人間がいたら何人、
ウサギがいたら何匹、鳥が入ってたら
何羽と答えなければなりませんよね。

ですが、問題にあめと書かれている通り
当然あめの個数の事を問われているのは
明らかですよね。どこに数え方の違う
ものが入ってると問題に書かれているの
ですか?

あなたこそ問題に書かれている事を
理解されていないのではないですか?

たとえば「のこり」というだけでは、
箱の外にもあめがあった場合の事を
想定できていない事になり、むしろ
不正確になってしまうのです。

そのような場合は、個数をあげて
問題にする事は不可能なわけで、
問題自体にも、正確性は万全だとは
いえなくなります。
問題が「箱の中のあめを食べると」
という問い方であれば、一番正確な
わけです。

つまりこの場合は、問われている内容を
類推して、一番正解と思われる答えを
導き出したのなら、「箱の中」という
回答は大正解であり、✕点をつけられる
筋合いのないものなのです。

さきほどのような自己矛盾したリプを
返してくる先生がいる事自体が、
先生が再教育を受ける必要がある
証拠だという事なのです。

このあとも正確性を要するとかで
修飾語がどうたら主語がどうたら
で、リプをかえしてくる人たちが
やたら多いのにびっくり、この
問題は算数だという事を忘れ、高度な
日本語の教育の話になってしまって
いる事すら気づいていない。

確かに正確性を教えるのが教育だと
思い込んでいるのなら、この小学生
低学年の子供が、そこまで精緻な教育
を受けてきたかという、想像力さえ
働いていないのでしょう。

そこをきちんと教えてもらってからの
この問題というのなら、話はわからない
でもないが、今の小学校低学年で
そのような文脈を、文法を意識して
正確に読み取れるようになる、教育は
されていないのです。

しかもこれは算数の問題である事も
考えれば、まともな思考力と感性を
働かせている大人であれば、答えている
言葉も正解だとしても全くおかしくない
のです。

そもそも✕点を与えた先生の模範解答
からして不充分なのがあきらかです、
正解は、「箱の中ののこりのあめ」
とするのが正しいのであって、
「のこり」でも「箱の中」でも充分でない
のも明らかなのだから、「のこり」を
正解にするようなレベルの日本語で
良いなら、「箱の中」という答え
でも正解としても全く問題ないのです。

さらに言うなら算数の問題なんだから、
あめの個数の方を問えといいたいですね。

その事を気持ちよくリプしてくれたのが
こちらのツイート。

要するに先生方に必要なのは、
子供の自由な発想力を豊かに
育てる事であって、答えには
いろんな可能性が想定できる事を
こそ教えなければならないのに、
まさしく問われる事に対して、
答えは1つだけというような、
ロボット的反応をする人間を
育てようとしている事が、
ここでもあきらかになったという
事なのです。

他にもこんなのがありました。

右側なんか、絵の印象から類推できる
ものなら、なんでも正解なので、
同じ種のものであるパプリカでも
なんら問題はないのです。

こんどこそそのような採点をつける
先生に、失格の烙印を押さなければ
なりませんね。

それと左側も、少し笑ってしまう
ような発想の豊かな子供の回答で、
もしある程度正解を知っていて、
あえてこうしたのなら、天才的
でもありますよね。

これも正解として良いものです。

大事なのは発想力です。普通の人の
発想とは違う言葉をイメージできた
時点で正解プラスお褒めの言葉
くらいあげるのが、粋な先生という
ものではないでしょうか。

これはいくらでも、応用できますよ、
例えば「新規」の車。
車の販売店のディーラーが、お客様
から、新しい注文をいただたのが
この車なら、そう答えてもおかしく
ないですね。

あと「新人」の車、「新居」の車、
「新品」の車など

答えに限定的な意味を持たせては
いけないとは、どこにも書かれて
いないので、正解です。

たとえば、「新庄」「新見」などの
人の名前が入っても良いし、「新春」
の車のように詩的な表現をしても
かまわないのです。

とにかく、問題から類推できる事なら
なんでも正解だというのが、正しい
教育方法で、一つの問いに対して、
一つの答えしかないというのが、
まさしくロボット脳をつくりあげる
だけの愚かな教育だというわけです。

まあ教育については、いくらでも
言いたい事は、ありますが、今回は

ほんの三つの例だけ取り上げて
みました。

これだけでも先生たちこそ教育が
必要な状況である事は、わかって
いただけたと思います。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性をわかりやすく暴露!

新型コロナ騒動が真っ赤な偽物で
あると、語り続けてきた科学者は、
世界でも、かなり少ないです。

これまでもご紹介してきました
カウフマン博士やコーエン博士など
が、徹底してコロナの正体を突き止め
それがエクソソームであると分析して、
動画で公開しています。

日本ではやはり大橋眞教授が最も詳しく
コロナの真実を暴露されている方
だと言っていいと思います。

さて今回ご紹介する動画で大橋教授が
語っておられるのは、私がこれまでも
とことんその無効性について記事に
してきたPCR検査についての
事です。

こちらがそれになります。

大橋教授は、これまでもいくつも
You tubeに動画を消されて
こられたので、これからは、会員制の
動画を限定公開される方が専門に
なっていくと語っておられます。

私もお値段さえ許せば、入会して
おこうと思います。

本題ですが、まず大橋教授は、PCR
検査で、人間の遺伝子と間違えられて
いる可能性があるとの指摘を受けた
ため調べたところ、似た遺伝子を
データにしているけれども、それは
それほど気にしなくて良いものだと
説明されていましたが、
これについては、大橋教授の得られた
情報の中に、プライマリー遺伝子で
使用されるデータの中に、はっきりと
人間に固有の8番遺伝子の配列が
あったという情報についてはご存知
ないようですね。

それについては、先日公開しました
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧いただければ、
PCR検査で使用される遺伝子
データの中に、はっきりと人間固有の
遺伝子配列がある事か明らかになって
いる事がわかっていただけると
思います。

さて今回大橋教授が暴露してくださった
PCR検査の無効性は、別の視点からの
ものです。
しかし、それもまた非常に重要な事を
言っておられたのです。

さてそれを分析していきましょう。

そこで大橋教授の語っておられた
事を、簡単にまとめて紹介しながら
それについてさらに、詳しく分析して
いこうと思います。

PCR検査は一体何を見ているかと
いうと、遺伝子情報です。
新型コロナの遺伝子とされている
3万塩基の遺伝子データの、全体の
0.3%だけにあたる、80塩基
だけを捉えているだけという事
なのです。
つまり遺伝子の全体像ではなくて、
そのうちのほんの一部というより
むしろかけらに近いと思えるような
0.3%についてだけ見ている
という事です。

つまりPCR検査では、新型コロナ
遺伝子データそのものを、捉えて
いるのではなく、新型コロナのデータ
のほんのわずかな一部だけ捉えて
その部分的な特徴から、新型コロナ
ウィルス全体の遺伝子が存在する
と推定していただけだという事です。

なんと、新型コロナのデータが、
もし万が一正しいとしても、その
遺伝子配列全体のわずか0.3%
だけ合致しているというだけの
事だったのです。

次は少し難解ですからとばしたい
方はこの「」内部分はとばして
いただいてもさしつかえあり
ません。

「さらにその0.3%の遺伝子も、
全て合致しているのではなく、
そのうちの一部であるプライマリー
遺伝子をコピー(転写)させて
完全な遺伝子単位であるcDNA
(complementary
DNA)にしてそれを捉えている
わけなので、つまり80塩基の
うちのさらに一部だけを捉えている
という、いい加減さなのです。
プライマリー遺伝子とされている
遺伝子配列のデータは12~
16配列ほどなので、80塩基の
さらに5~6分の1しか、合致
していない事になります。
つまりがんばって0.06%しか
合っていない事になるという事
なのです。」

大橋教授は、このPCR検査の
遺伝子データの捉え方を
モンタージュ合成写真作成に
喩えておられます。

つまり真犯人である新型コロナウィルス
は、分離特定も感染実験もされていない
ので、単なる容疑者でしかなく、しかも
誰も犯人の全体像を見た人がいない
という事なのです。

なるほどうまい喩えですね。
要するに武漢で肺炎を起こした
何人かの患者の肺液を純粋化もせず
つまりあらゆる細菌やウィルス?や
体内物質となどが、入り混じった
肺の抽出液をそのままサンプル
として使用して、その遺伝子を
観察して、何人かの肺炎患者の
肺液に共通の遺伝子が見られた
事で、それを総合して、1つの
新型コロナウィルスの想定される
データを仕上げただけという事
なのです。

つまりモンタージュ写真に喩えると
犯人の目や鼻などの特徴に
共通点が見られる全体の犯人像を
合成して、こんな感じとして
犯人の写真をつくりあげた
という事なのです。

つまり真犯人を直接見たものはいなくて、
真犯人の部分的特徴を総合して判断
すると、犯人の全体像が推測できると
いう事のようです。

だから、中国の論文でも、この
遺伝子データが新型コロナウィルス
だと断定しているわけでもありません
でした。

つまり新型コロナウィルスは分離・特定
されていないので完全な遺伝子データ
は、結局見つかっていないのです。

そのような不確かな遺伝子情報をWHO
やテドロス事務局長は、これこそ
新型コロナの遺伝子配列だと、認定
して、世界中にそれを新型コロナの
遺伝子情報だとして、PCR検査で
使用するように通達したという事
なのです。

まあ簡単にいえば、でっちあげを断定
したのが、WHOであるという事ですが、
その背後にある支配層の意図などに
ついても大橋教授は、とてもよく理解
されているようですね。

中国の論文チームも一体となって、
このコロナのでっちあげに加わっている
のではないかと語っておられますが、
まさにその通りだと思います。

そもそも、5Gの電波塔からの殺人的な
60GHzの電磁波を試験的に照射した
ところ、思わず、とても大きな悪影響が
出てしまった事を隠蔽するために、
でっちあげられたのが新型コロナ騒動
であるというわけです。

というよりも、もともと致死的な影響を
与える事は、予想済みの行動のように
思います。
それを5Gのせいにしては、もちろん
支配層の意図に反する事なので、これまた
予定通りにコロナ騒動の発端となる論文を
急きょ発表したという事だと思います。

なんとたった10日間で、新型コロナの
遺伝子配列を決定して、それが武漢大量死
の原因だとするような極めて不自然な
論文を、発表したという事なのです。

10日間ではウィルスを分離特定し、断定
する事は、とても不自然で、ましてや、
それが身体に病的な変化をもたらすという
証明となる感染実験もされている経緯が、
見られないし、期間的にも不可能でも
あると思えると大橋教授は、パンデミック
初期の頃から語っておられました。

実際ウィルスは分離・特定も感染実験も
行われておらず、ほとんど机上の空論
だけだったという事です。
にもかかわらず、コロナ騒動を煽る
マスコミや政府が、
コロナウィルスの恐怖を不自然
すぎるほど、誇張しすぎているために
大衆もコロナが超危険だという
でっち上げにすっかり騙されて
しまっているのが現状だという事なの
です。

さらにPCR検査で確認されるのは
数個程度のウィルスでしかないので、
数百万個を必要とする感染状態とは
全く、ほど遠い事も、大橋教授や
武田教授、それから先日投稿しました
チチヤス乳業の野村社長も言って
おられましたから、全く陽性=感染
としてはならないという事だったの
です。

その事を、塚口さんも端的に説明
するツイートを発信しておられます。

このようなことからPCR検査は、
新型コロナウィルス感染の検査
としては、全くの無効で無意味
である事は、あまりにも明らかなので
その事を多くの人々が知る事が
とにかく急がれているわけなのです。

そして新型コロナ感染をしていると
確認できているわけでは全くない
このPCR検査で、陽性反応が
出ただけでは、隔離などをさせては
絶対にならないという事なのです。

しかも、どのような場合であっても、
強制隔離というルールは、人権
損害にあたるので、ただちに
やめさせなければならないと思い
ます。

これでは、新型コロナなんかではなく、
いくらでも危険な医療措置で、
亡くなっても、そのまま検体袋に
入れられて、ろくに死因も精査されず
PCR検査の陽性があったというだけ
で、または、新型コロナ感染と医師が
推定するだけで、全て新型コロナが
死因と、診断されて、闇の中に
消されてしまうという悪夢につながる
という事なのです。

これは西洋医療措置の危険性を
ご存知の方たちには、当然
ご理解していただける事だと
思います。

事実何の脈絡もなく人工呼吸器を
つけさせられて、亡くなった人は、
数多くいると推定されてもいる
のです。

事実最後に人工呼吸器をつけられて
死亡した例が多く、一般の人向けには、
当然コロナ感染による死亡と発表され
ますが、当然感染は単なる架空のもの
なので、死因は人工呼吸器そのものだと
いう可能性が非常に高いというわけです。
以下のツイートもご覧ください。

推定する事しかできないのは、
強制隔離のせいで、我々には
もはや知る術かないからなのです。

このような異常事態をみなさん
ほっといていいと思いますか?

身内が、感染をしているわけでも
ないのに、いい加減なPCR検査
陽性が出たというだけの理由で
強制隔離され、そのあと最悪で
あれば、2度と会えないまま
葬りさられるのを黙認するつもりなの
でしょうか?

どうか今回の記事で、PCR検査の
無効性をとことん理解していただいて
強制隔離などの法的措置を許さない
ように反対していただきたいと思う
のです。

ましてや、犯人もわからないような
ものに対してのワクチンなんか、
当然無効なのもあきらかで、
しかも無数の危険性の予想が、
情報としてありますので、絶対に
受けないように気をつけなれば
ならないという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ロンドン集会の大観衆の前でアイク氏が語ったコロナ騒動を終焉させる解決策!

今回は、イギリス・ロンドンでの
偽コロナ反対デモ集会に集まった
3万5千人の大観衆の前で、アイク氏が
熱く演説した内容があまりにも
素晴らしかったので、それを徹底解説
しながらご紹介したいと思います。
もし動画が消されてもいいように
文字起こしをご紹介させていただいて、
また私の解説も入れさせていただきます。

真実暴露界のリーダー的存在でおられる
高橋清隆氏もブログで記事にしておられ
ます。

それをまず引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『デーヴィッド・アイク氏が8月29日、
英国ロンドン市内のトラファルガー広場で
開かれた「自由を求める統一集会」で
約3万5000人の市民の前で演説した。
今回は、その動画を日本語字幕付きで
紹介する。ユーチューブから削除される
可能性が高いので、各動画サイトに
アップできる方は、拡散願う。

~情報と和訳は、ロンドン在住のK.A様より
頂いた。人類のための貢献に、
心より感謝申し上げる。

 集会に参加したK.A様によると、
一番の盛り上がりはアイクの演説だった
とのこと。「自由を!」と叫ぶ場面は、
読者諸賢も心揺さぶられるのでは
あるまいか。集会後、アイクは
映画スターさながら、もみくちゃに
されていたという。

 イングランドでは7月24日、店舗や
公共施設でのマスクの着用が義務化
された。演説で「来週から」と言って
いるのは、9月1日から校長の判断で
児童・生徒に着用させることができる
ことを指す。また、スコットランド
ではすでに、12歳以上の児童・生徒に
義務化されているそうだ。

 ロックダウンも地域によって
異なり、レスターやマンチェスターの
ほか、スコットランドの一部で実施
れているとのこと。ロンドンでは
全面ロックダウンは緩和されたものの、
人と会うのは6人まで、2メートル
以上の距離を取るなどの制約があり、
スポーツなども禁止されている。

 この集会でもコロナ特例法に違反した
として、主催者のピアース・コーベンが
逮捕され1万ポンドの罰金を言い渡された。
本人は支払を拒否し、裁判で争うとして、
カンパを募っているという。

 ワクチン接種のための法整備を政府が
進めているそうだが、日本のニュースでも
取り上げられたようにワクチン接種を
拒否する人が多いので、強制は難しいとの
見方が大勢だ。何しろ、制約だらけの中、
これだけの民衆が気勢を上げるのだから。

 わが国も続きたいものである。
「日本の仲間たちよ、さあ行こう!!」。


集会後、市民に歓迎されるアイク氏
(8月29日、ロンドンでK.A様撮影)

9月6日追記:「字幕大王」様が別の
動画サイトにプロ仕様で投稿ください
ました。感謝!!
https://mega.nz/file/m5UUHSJC#Q23zdWE-
Tz29CsQuvBY3DaQK50hKk0PO60xHVcsKyEY

                』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
D.アイクの反ロックダウン集会
での演説(ロンドン)
より”

なんとこの大集会の主催者が逮捕された
という事ですが、現在すでにイギリス
では、とても深刻な状況になっている
ようです。

せっかく日本よりもずっと覚醒して
いる人が多いイギリスですが、政府が
民意を無視した政策をとっている
ようです。

もちろん英国といえば、支配層の司令塔
の1つで、英国政府はその意図に
従っているからです。

地域によって差があるようですが、
イングランドでの店舗や
公共施設でのマスクの着用が義務化
などというのは、日本のような緩やかな
推奨といった生やさしいものではなく、
法制化されているという事でしょう。

さらにロンドンでは、6人までしか
集まれない上に、2メートル以上も
離れなければならないという事です。

この2メートルというのには
理由があります。それは、以前も
指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

という記事でご説明しています。

もう1度掲載してみましょう。

つまり個人の位置を特定して、個人を
選んで殺害するシステムになって
いるというのが、5Gシステムという
事なのですが、まさかと思われる人も
多いかも知れませんが、5Gが
指向性兵器である事は、広く知られて
いて、たとえば60GHzの電磁波は
酸素を変質させる事で、呼吸困難や
突然死をもたらすという事は、すでに
記事でご紹介してきましたし、
他の周波数でも、細胞を破壊したり、
心臓にショックを与えて、突然死
させる事も可能だといいます。

とにかくそういう理由で、2メートル
だという事です。

動画がすぐに消されてしまうという事を
高橋氏は懸念されていましたが、
どうやらあの真実曝露発信界の
これまたリーダー的な存在の字幕大王
さんが、ご自身のブログ動画サイトで
アップしてくださったようです。

さて気になる感動的なアイク氏の
演説を動画から文字起こしを紹介させて
いただきながら、私の解説も
加えていきたいと思います。
演説を全てメモしましたが、さすがに
全文掲載は多すぎるので、大半では
ありますが、重要なものを中心にして
少し省略させていただきます。

では最初からアイク氏の演説の
文字起こしを
紹介していきましょう。

もちろんK.A様の翻訳です。

もちろん大観衆は、常に歓声を上げ
ながら熱心に聞いています。

「この狂気の世界の中で、こうして
たくさんの正気な人々を見ることが
できるのは大きな喜びだ」

これは真実に気づいた人なら、誰にでも
わかる幸福感ですよね。
私たちは、ある意味幸せな状態なのです。

「今日我々がここに集まったのは、今、
この地そして世界中で危険で死に至る
ウィルスが蔓延しているからだ。
それは新型567(covid-19)
ではなくファシズムだ」

このファシズムというのは、日本人には
馴染みのない言葉かも知れませんね。
直訳すると「全体主義」ですが、
もっとわかりやすくいえば、
少数の支配者たちによる大衆支配
そのものを意味しています。

「このファシズムが
新型567という幻のパンデミック
により正当化されている。」

もちろんずっと大歓声を上げている
大観衆のロンドン市民たちは、
とっくに知っているわけです。

このあたりが、日本とは覚醒規模の
違うところですね。

そして、この馬鹿げた新生活様式に
対して、アイク氏が皮肉たっぷりの
表現をしています。

「このウィルスは、すべての状況に対し
万全の装備をしているようだ。」

「ウィルスから身を守るために、他の
人から、6フィート(約2メートル)
以上離れろ。
ウィルスはいまいましい巻き尺を持って
いるようだ」

「他の家に住む人とは、15分以上は
一緒にいてはならない。」

「ウィルスはいまいましい、時計も
持っているようだ。」

「我々はマスク着用を義務化する。でも
来週の終わりからだ」

「どうやらウィルスはいまいましい
カレンダーも持っているようだ」

「このウィルスはとてもインテリで、
政府が嫌う抗議集会に参加した人だけに
感染させることが出来るようだ。」

「まったくのナンセンスだ。脳細胞の
半分でも機能していれば、これが
ナンセンスであることに気づくはずだ。」

「なぜならこれはでっちあげだからだ。」

これらは、アイク氏の得意のジョーク
を交えながらのトークで、この時会場は
一言ごとに、大ウケしていました。

確かにばかげていますよね。

日本でも似たジョークがいえますね。

「政府やバックの支配層が意図的に
再開発を予定している場所だけ
クラスターが発生していましたよね。

新宿歌舞伎町界隈ですよね。

ピンポイントで予定地の周辺だけが
クラスター発生でした。

ウィルスは、人間の予定情報まで、
知っているらしい!」

「ではなぜこんなことをするのか、
その質問には、別の側面からの質問で
答えよう」

「なぜ私は、何十年も前に、この今の状況を
予測できたのか。
なぜオルダス・ハクスリーは1930年代に
このことを予測できたのか、なぜ
ジョージ・オーウェルは、1940年代に
予測できたのか」

アイク氏は、確かに私たちが現在向かわせ
られている、人類完全管理支配社会に
ついて、30年近く前から、著書などで
警鐘し続けてきました。

そしてオルダス・ハクスリーは、
「すばらしい新世界」で、
そしてジョージ・オーウェルは
「1984」で、
この二人とも、それぞれの著書で、
人類完全監視支配社会を示唆する
ような悪夢の未来を描いています。

「その答えは簡単だ。今の出来事は
偶然ではないからだ」

「ずっと前から練られていたアジェンダが
実行に移されているのが今だ。
もし我々が今立ち上がらなければ、
世界中の人類は、技術面だけでなく、
すべての面での完全な従属を強いられる
ことになるだろう。」

この技術面というのが、5Gと人体に
埋め込まれようと意図されている
ナノチップでの完全管理での支配
です。

そしてすべての面での完全な従属
というのが、5Gとナノチップの連携
での、感情・思考・身体面での
徹底したマインドコントロールで、
精神面でも完全支配される事に
なるという事でしょう。
ただし、その場合でも私たちの本来の
姿である「意識」は自由なままなのです。
この事に、一人でも多くの人が気づいて
いただきたいのです。

これで大観衆は、いったん深刻な雰囲気
になります。

しかしここからが、アイク氏の真骨頂です、
私たちの本当の「強さ・力」をすべての
人に印象付けるための演説が、ここから
始まります。

「我々は今歴史の中で重要な局面に
置かれている分岐点だ。」

「もしサイコパスが我々の生活を支配する
ことを許し続ければ、良い終わり方は
しないだろう。」

サイコパスというのは、世界の支配層の
頂天やその手先たちが、邪悪で、冷酷
な性質を持っているために、アイク氏は
支配層の事を、こう呼ぶ事も多いのです。

「しかし我々が、どこに権力があるかを
思い出せば、この状況はあっという間に
終わるだろう。権力は我々の下にある
のだ。」

まさにこれがまず1つの結論です。
私たちは、権力や権力者が上にいる
という事を思い込んでいるがために
納得できない事でも、不満があっても
従うのであり、それが単なる幻想で
私たちが、彼らに与えただけのもの
なら、取り上げて、私たちのもとに権力
を取り戻す事もできるという事を言って
いるわけです。

ここで少し中略。

「彼らが我々に知って欲しくないこと、
彼らが我々に仕掛けているトリックとは、
権力者が力を持っていると思わせる
ことだ。しかし権力者に力はない。」

「世界中の権力者が持つ力とは、我々が
与えたものにすぎないからだ。」

これはとても大事なコンセプトです。

私たちがか弱い存在で、強いものには
従わなければならないというのは、
私たちのDNAに書き込まれている
プログラムにもあるという事でも
あります。
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

という記事にも詳しく書いてあります。

そしてその事を、完全に思い込ませる
ために、科学や教育は、私たちは、
宇宙の広大さに比べてちっぽけな存在
であるとと私たちに刷り込んできた
のです。

実際には、科学的観測からも含めて
結論づけると私たちは、それぞれみんな
宇宙大の大きさでもあったというのが
真実なのです。

この事は、
真の宇宙モデルとは、全てが
逆転・裏返しとなる世界だった!?

という記事で詳しく説明されています。

だから私たち自身が、無限のパワーを
秘めた存在なので、権力者に従う
必要など全くないのです。

「数週間前に何千人もの人々が、ビーチ
に向かった。ソーシャルディスタンスなんて
守れるはずもなかった。何千人もが一緒に
座っていた。
地方政府は「大事件である」と宣言した」

「宣言したければすればいいだろう。
ではそれに対して、どうするというのだ。
たくさんの人が従わないのだから、
何もすることはできないだろう。
ここなんだ。」

まさにここなんです。一人や少人数で
あれば、警察を権力で動かす事によって
逮捕などの行為に及ぶ事も可能
ですが、大人数であれば、結構手も足も
出なくなるのが権力というものだと
彼が教えてくれているのです。

「この世界はほんのわずかな人間に
よってコントロールされている。
命令と服従の簡単な連続によってだ。」

「ピラミッドの上から命令・服従、
その下のレベルも命令と服従、
その下も同様だ。そして我々一般人
のところまで来る。」

「我々を服従させようとする政府・
警察などに我々が従った場合、
トップのほんのわずかな人々からの
命令・服従の回路が完成してしまう。」

「その回路により陰に隠れたほんの
少人数が、自分たちのアジェンダを
何十億もの人々に強制することが
出来てしまうのだ。」

アジェンダとは、支配層の目論む
邪悪な支配計画の事です。

確かに私たちを完全支配しようと思う
人間は、頂天のほんのわずかな
支配層の血族たちだけなのです。

そして彼らは、直属の支配層に対して
とにかく金銭面や特権などでの恩恵を
与えて服従させてきたのです。

この直属の支配層に対しては、究極の
秘密も、一部教えます。

これは以前にも
彼ら自身が語る、世界の真実   
そして彼らの弱点とは?

という記事で説明しています。

彼らは支配を完全にするために、
ピラミッド構造のすぐ下の階級には
必要な真実の一部だけ教えるという
「部分開示」という方法を取って
います。

それはCIAでも使われている手法
ですね。

なぜなら下っ端が知って裏切れば
たちまち大衆に秘密がばれてしまい。
権力構造が崩壊してしまうからです。

さて次は明快な解決方法です。

「どうやってその連続を止める
ことができるか。不服従によってだ。」

まさにこれにつきますね。
今人の目を気にせず、または気になって
いても、マスクを外して外出されている
方達は、まさにこの「不服従」が
実践できている方々です。

私もほとんど外しています。
マスクをしていないと入れない
という店はアゴマスクか、少なくとも
鼻はしっかり出して入ります。

少し中略。

「家に留まるか?ノーだ」

「マスクをするか?ノーだ」

「子供を心理的に破壊するか
ノーだ」

この最後の子供を心理的に破壊する
というのは、日本でも広く行われていて、
親が暑い日でも子供にマスクを強要
したり、学校ではなんとフェース
ガードをつけて個人をアクリル板で
仕切り、話もさせないように
させられている。
これで子供が心理的に健全に育つと
思っているような親や教師は人間失格
ですよ。

「もうその時が来ている、もうその時は
過ぎている。我々が歴史から教訓を
学ぶ時がだ。
人類の全ての歴史は、少数者支配から
なっている。
多数が少数に従ってきたからだ。」

これについてはアイク氏の著書も
詳しいし、他にもすぐれた著書は
いくつも出されています。

また別の記事で、この少数者支配の
仕組みを詳細に記事にしていこうと
思います。

「もううんざりだ」

ここでアイク氏は、大観衆とともに
叫びます。

「自由を!」

「自由を!」

「自由を!」

アイク氏が言い終わっても、大観衆は
「フリーダム」という自由を意味する
言葉を何度も叫び続けています。

「我々は、これ以下のものは受け入れない」

まさに江戸時代がいかに、民主的で平和
で、自由であったにせよ、権力者に
従うシステムはしっかりできており、
ただ世界でも類を見ない最高の社会とも
外国人から評されたのは、権力に
従っていても、人々は、自由で豊かで、
あたたかい社会が実現できていたから
なのです。

そしてその平和な時代が、数百年も
続いていたががために、「お上の言う
事に従っていれば安心」という根強い
感覚を日本人に植え付ける事になって
しまったのです。

ですが、今こそわたくしたちは、
権力に対抗してきた外国から学ぶ
べき時なのです。

今権力者は、完全に邪悪なものに
とって変わられました。

だから、従っていては、最悪の未来を
引き寄せる結果となってしまうのです。

すでに倒産して、自殺する人たちや
偽のウィルスで隔離され医療の犠牲に
なった人たちにとっては、その最悪の
未来はすでに経験されてしまった
のです。

もう立ち上がるべき時は、始まって
進行中だという事なのです。

「この集会の警備をしている警官と
話をした。あなたには、子供や孫が
いるだろう。」

「あなたは自分の子供がその中で
生きる事になるファシズムを実行に
移している」

つまり自分で自分の子供たちを支配層の
牢獄に入れるための準備を実行に
移しているという事です。

もちろんその牢獄には、自分自身も
入る事になるというなのです。

もちろんこれは、現在新生活様式を
従順にも守り、そしてそれを他人に
守らせようとしている全ての人たち
がしている事なのです。

つまりあなたがたは、自分で入る
事になる牢獄をどんどん造りあげて
いるという事なのです。

もちろん同様にこれは政府・マスコミ
警察・医療産業なども同じ事です。
彼らは、自分たちのしている事が
自分や身内に、ナノチップを埋め込む
事態につながる事を、ほとんど自覚
できていないと思われます。

私は以前の記事でも説明しましたが、
現在政府や官僚たちは、支配層に
言われるがままに、邪悪な計画を
進行させていますが、従っている
支配層奥の院の正体は
ほんの少し血族の人間だけなので、
当然、彼らのような手先もワクチンを
受ける事になり、完全なる牢獄の
中に自分や家族もろとも入る事に
なるのです。

私たちが入るより少し後になるだけ
の事なのです。

とにかく彼ら自身がその事に気づいて
従わなければ、我々は救われるのです。

彼らは確かにそれを行うと、命が
奪われるかも知れないという危険が
ありますが、
遅かれ早かれ完全に死人となるような
牢獄に入るだけというのがわかって
いれば、服従しない事で助かる方法を
模索し始めると思います。

「サイコパスに使えることをやめ、
頼むから我々に加われと、集団の
中心人物は、一部屋に収まって
しまうくらいしかないだろう。」

「どうやって抜け出すか考えついた
と思う」

どう見ても覚醒した世界中の人々を完全
支配するのが不可能な流れに今なって
いるので、支配層は、逃げ出す事を
考えたに違いないという事です。

ここで、大観衆の意気が一気に
上がります。

「世界の人々よ、さあ行こう!」

この言葉はまさに私たちにも
向けられているのです。
権力が優勢などというような否定的な
見方は、覚醒して立ち上がってから
考えるべきだという事です。

自分や身内のために最悪な未来を
選択したくないのなら、団結して
声を上げていくしかないという事
です。

アイク氏の言葉は、ここまでですが、
アイク氏は、熱狂的に支持する人々に
もみくちゃにされながら会場を後に
したようです。

今年の3月に、支配層の計画を全部
暴露して、世界中を目覚めさせた
アイク氏の叫んでいた通り、
私たちもつながり、団結して
みんなで声を上げていきましょう。

自由と豊かさとあたたかい未来
のために

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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ついに出された高橋氏の質問状に対しての厚労省の回答は、やはり不明瞭だった


今回の冒頭の画像を作成するのに
30分間もかける要領の悪さには
我ながらあきれるばかりですが、
とにかく、高橋清隆氏のお怒りを
表現したいという思いでデザイン
しました。

前回
高橋清隆氏が厚労省に出されたコロナの
ウソを暴くための公開質問状とは

という記事でご紹介した通り、真実
暴露界のリーダー的存在の高橋清隆氏
が、厚労省に公開質問状を出されました。

ついにその質問状への回答が出された
という事を記事で報告されたので、
早速当ブログでも紹介させていただこう
と思ったわけです。

しかし、なんという長い時間を待たせて
くれたのでしょうか?

高橋氏が公開質問状を出されたのが
8月17日で、その回答がようやく
一部出されたのが、先日の9月9日
という事なので、実に23日間も
かけて、質問のしかも一部に
対してだけ回答が出されたという
事のようです。

前回の質問状はどれも素晴らしい
ものですが、そもそも彼らが
行ってきた死因捏造のための
通達など、不正が明らかである
事を、ほぼ糾弾するような質問
なので、明確な回答もできるはずも
ない事は、予想がついていましたが
今回やはりそのようなごまかしの
回答が、質問状の一部に対して
ようやく出されたという事です。

さてどのような経緯があったか、
高橋氏の今回の報告記事を引用
させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『8月17日に厚生労働大臣宛てに
提出していた公開質問状について、
2度の催促を経て9月9日、同省から
一部回答が来た。大臣官房総務課
広報室がわざわざPDFファイルで
送ってきたので、そのまま添付する。

 部分回答になったのは、2度目の
催促の翌9月3日、担当責任者から
の折り返し電話を受けてのこと。
「対策本部内もいろいろと部署があり、
ご質問の内容それぞれにご回答するに
当たっても、それぞれの担当でやって
いるもので時間がかかる。まとめて
ご回答というのもあると思うが、
場合によっては順次ご回答させて
いただくというのはいかがか」と
提案された。私は了承するとともに、
あくまで文書での回答を求めた。

 なお、8月26日の拙ブログ記事
感謝(8/9~8/26)と経過報告」で
新型コロナウイルス感染症対策本部
と記したのは、官邸の方でなく、
厚生労働省新型コロナウイルス
感染対策推進本部のようでした。

 内容はご覧の通り、私の予想以上に
貧弱なものである。事実上、何も
答えていない。

 【問1】は指示の発信元をただした
ものだが、自分たちが考えたとして
いる。世界各国の状況やわが国の
政・官の関係からして、これで
納得する国民はいないだろう。

 【問2】は「速やかに死亡者数を
把握する観点から」死因を何でも
コロナにしたという。従来の処理と
一体どれほど時間が違うのか
、われわれには全く不明である。

 【問8】は「調査中」との
語句を使い、文字通り質問に
答えていない。

 再質問の意欲もうせるが、
それも当局の計算に入っている
はずである。再質問内容や別の
戦略を含め、良いお考えをお持ち
の方は、ご提案いただきたい。
私がやる気になる方法があった
場合だけ、採用したいと思う。


“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答
より”

どうやら再三高橋氏が催促して、
しぶしぶ出された回答の様子が
ありありとわかるだけに、
本当にふざけていると思える
くらいですね。

そしてまた担当部署によって、回答
する質問が違うという事ですが、
その程度をまとめる力もないとは
情けない限りです。

さて回答があったのは、問い1と
問い2と、問い8についてですが、
もう1度その質問の内容と今回の
回答をくらべさせていただきたい
と思います。

もちろん質問の内容についても、
その回答についても高橋氏のブログ
の記事からの引用という事になり
ます。
先にその引用元を明記しておきます。
“以下問いと回答ともに
「高橋清隆の文書館」様のサイトからで
厚労相に公開質問状を提出

公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答

より”

「問い1
 6月18日に全国の都道府県等に出した
「新型コロナウイルス感染症患者の
急変及び死亡時の連絡について」
https://www.mhlw.go.jp/content/
000641629.pdf

と題する事務連絡は、どこの誰からの
指示を受けて出したものか。政治家か、
国際機関か?」

「 答
おたずねの事務連絡は、新型コロナ
ウィルス感染症対策を行うにあたり、
厚生労働省新型コロナ対策本部に
おいて必要であると判断し、発出
したものです。」

もちろんもともとの指示は、アメリカ
のしかも政府などでもなく、
ジャパンハンドラーという日本に
対して方針を押しつける役割の
ものからの指示である事は間違い
ないのですが、当然厚労省が
そんな事を口に出す事は、不可能
なので、自分たちで考えたとして
いるのでしょう。

ただ高橋氏の言われるようにそれで
国民が納得できるはずはないと
言う事は、確かに一部の知識人に
おいては確かに、納得できない事なの
ですが、実際大多数の日本人は、
厚労省自身が考え出したという
事で納得してしまうのが、現状です。

ただそれにしたところで、では厚労省
自らこの捏造を指示したという事で
厚労省に責任がある事も、もちろん
明らかとなったという事です。

これは、死因捏造通達を撤回して
もらわなければならませんよね。

上にも取り上げたジャパンハンドラー
のさらに上に世界金融寡頭資本が
あり、まさに支配層そのものだと
いう事です。
ジャパンハンドラーは、何人か
知られていますが中でも
ジョセフ・ナイや
リチャード・リー・アーミテージ
などは有名ですね。

日本政府が米国の従属化にある
事は、日本政府への要求として
米国のジャパンハンドラー達から
送られてくる「年次改革要望書」
に従って、政府が法制化を進めて
きた事でも、よくわかる事です。
以下の画像も参考になるでしょう。

そのような背景を高橋氏は正した
かったという事ですが、それを
公開質問状の答えとして受け取る
事は、もちろんもとより不可能
だったという事なのです。

ただこういう背景を国民に知らせる
という意味では、非常に意味が
あったものだと思います。

「問2.
 同「事務連絡」は「厳密な死因を問わず、
『死亡者数』として全数を公表する」こと
を要請しているが、なぜこのような虚偽の
報告を求めるのか。ここまでして、
コロナによる死者を増やしたい理由は
何か。」

「 答
厚生労働省としては、新型コロナウィルス
感染症について、可能な範囲で速やかに
死亡者数を把握する観点から、当該
感染症の陽性者であって、入院中や
療養中に亡くなった方については、
都道府県などにおいて公表するとともに、
厚生労働省への報告を行うように取り
扱っているところです。」

まあ捏造を指示した事への反省の
かけらもない、回答ですね、
要するに厚労省は、早く死亡者数を
把握したいから、もっといえば
どんな死亡者数でも良いから
不正確であっても死因を捏造してまで、
コロナ死亡者数を多く報告して欲しい

というのが本当の理由なのでしょう。
もちろんそのような事に全く触れずに
答えようとしている事は明らかです。

私たちは、不正確な死亡者数など、
全く必要ありません、国民の
誰も必要としていないのです。
急いで、でっちあげられたコロナ
死亡者数を増やしたい意図がある
のは、コロナの恐怖を国民に植え
付けたい支配層であるというの
明らかです。
つまり彼らの意図を受けた厚労省が、
死因を捏造させててでも
、新型コロナ感染の死亡者を
できるだけ多く報告させるために
通達したというのが、真相だった
という事なのでしょう。

そもそもこれまで、記事で説明して
きたように、PCR検査陽性とは
感染したという意味では全く
ありません。
つまり感染者でもない人が亡く
なっただけで、なんでもかんでも
コロナ感染による死亡とするように
通達するのは、完全な矛盾であり
国民に対する詐欺行為である事も
明らかなのです。

とにかくジャパンハンドラーから
「謝罪するな」とでも言われて
いるのでしょう。このごまかしを
持って厚労省の実態が明らかに
なったという事を国民が広く
知るべきだという事です。

「問8
 厚労省HPに毎週木曜日、
「新型コロナウイルス感染症の国内
発生動向」と題する図表が掲載される
https://www.mhlw.go.jp/content
/10906000/000659115.pdf
)。
3ページ目の最下段に、注として
「日本国籍が確認されている者」
「外国籍が確認されている者」の数
が記されている。毎日発表される
「1.国内の状況について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_
12978.html

の「陽性者数」からこれらを引き算すると、
8月12日の場合、いずれにも該当
しない国籍不明者は8,446人増えた
ことになる。国籍不明者の累計陽性者は
39,755人で、全体の累積陽性者
50,442人のおよそ78.8%に上る。
国籍不明者は、どのような背景で入国した
人たちか。具体的に教えてほしい。」

「 答
陽性者数及び国籍等については、
都道府県からの報告に基づき把握
しているものです。
国籍については、当該報告時点で
調査中とされているものが、一定
割合存在しています。」

まずは、高橋氏が、語っておられる
ように、回答にはなってません。

国籍不明者を明らかにして欲しい
と質問にあるのに、厚労省は
その国籍不明者を調査する事すら
せずに、全て都道府県に任せて
あると言ってるわけです。

都道府県は、おそらく国籍不明者
であってもなんでも良いから、
厚労省に報告するように、厚労省から
口頭で通達があったのではない
だろうか?

では国民の方なら誰でも疑問に
思う事は同じです。
ここは日本です、当然日本国籍の
日本人の感染者数を知りたいわけ
です。
なのに、マスコミが、感染者数の総数
しか報告していない事に対して、
厚労省は、全く指導もできない
というのがおかしいでしょう。
間違いなく、マスコミに対しても、
日本国籍の日本人の感染者数と
国籍不明の怪しい人物とを分けて
報道するように、指導しなければ
ならないのだという事です。

もしマスコミが、そのように報道
しなければ、国籍が明らかに
なっていない国籍不明者をカウント
しなければ良いだけの話です。

それだと日本人の感染者数だけ
報道される事になり、大半の
感染者数が消滅するわけです。

そして調査中という事ですが、一部
とはどういう事か、正確性が要求
される感染者数なのに、全ての国籍
不明者の国籍を明らかにするという
のが、正当なやりかたで一部だけ
調査しても、全く意味がないという
事です。

まあある程度のごまかしは、予想しては
いましたが、あまりにも
ひどい回答には、あきれるばかり
でしたね。

しかしながら隠蔽である事が明らか
になったので、国民の多くの方が
真実を知るきっかけにも鳴りました
ので、とにかく高橋氏には大感謝
したいですね。

「本当にありがとうございましたー!」

また他の回答も得られましたら、
お知らせをよろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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テレビや脳が電気信号を映像にする仕組み フーリエ変換とは?

この記事は、先日投稿しました
私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

という記事の関連記事になります。

前回私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今回は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての記事になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このように、画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底にある考え方があるという事
です。
それは
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。
ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感の、現実的な
情報だという事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。
正弦波とは、これまでも紹介してきましたが、
もう一度画像的に紹介しましょう。
以下のようなものです。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。
要するに波動の干渉が私たちの現実
世界を構築しているという事で、その
コンセプトをもとにしたのがフーリエ変換
だということなのです。

という事は、光の波動の干渉が私たちの
現実世界の正体であるホログラムというの
と、全く同じ事をいっている事になります。

つまり私たちの解読している現実世界は、
スパイラルで表現できる波動の干渉
であり、それが物質的現実をつくりあげて
いるという事なのです。
このDNAの二集螺旋の正弦波の輪が実際
に様々な現実に変換されていくという
事については、また別の記事で詳しく
説明させていただきます。

さらに身近に私たちの現実世界を創り
あげているものがあります。
それがDNAです。
DNAは確かにスパイラルの波動が、
二重螺旋の形となっています。つまり
これは物質的現実を生み出せる波動の
干渉を示しているという事です。

しかもこの波動の電気信号は、そのまま
DNAコードになっているのです。
またもっと大きな視点でいえば、この
DNAは、体全体のプラズマフィールド
の波動でもあるので、やはり現実世界の
創造の働きをしているといえるでしょう。
このDNAは以前もご説明しましたように、
情報の送受信を行っているので、たとえば
脳にその情報を送り込み現実感覚を投影
する事も、視床下部に送り込み、感情や
性質を投影させることも、また自身に
必要な細胞の形成として投影する事も
全て可能だという事なのです。
そして7Hzなどの条件が整えば、書き換え
を一時的に行う事もできるし、その書き換え
を習慣化させれば、新しいコードとして
継続的に維持される事もあります。

一時的な書き換えは、催眠術などで、可能
で脳波が7Hz(7.8Hzも同じ効果が
あるのではないかと思います)になる
つまり眠くなるように誘導するのも
そのためなのです。
そして、一時的にDNAを書き換え、別の
現実を脳に投影させる事ができるという
事ですね。まあこのDNAもフラクタルの
周波数なので、脳全体の周波数を放っている
一つのDVDディスクだと考えて、
いただいてもいいでしょう、一時的に書き
換えて、映画のストーリーを変えてしまう
というのが、催眠術だと思えば、わかり
やすいかも知れませんね。
催眠術師の言葉で一時的にDNAが
一時的に書き換えられるという説明に
ピンと来ない方は、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事をご覧くださいね。

ここで出て来ました催眠術の仕組みと、
先日の5Gによる洗脳の仕組みをつなげて
みましょう。

『ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、
これを電気信号にして脳に加えると、
非常に安心した感情が発生する。
マイクロ波を特殊な変調でシータ波にして
放射すると、その電波を受けた人間は安心
した感情に包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

これはつまり5Gに催眠効果を誘因する
マイクロ波を応用させれば、我々を
洗脳する事は充分に可能だといって
いるわけです。

この4~8Hzの中で、7Hzが最適
なのはいうまでもないでしょう。

周波数といえば、この場合は脳波について
でしたが、音の波動の周波数にも
癒しの周波数がありました。
当ブログの
自然と調和する音の波動とは?  
鍵はわずか8Hzの差!

でもご紹介しました、432Hz
です。

これはさきほどの脳波の範囲にもも
ありました8Hzとも共鳴して
我々に癒しや自然との調和
そとて覚醒効果など様々な良い
影響を与えるものです。

しかし、この432Hzの癒し
効果を先ほどの「洗脳」にも使用
できるという事でもあります。

ここでこの記事をご覧ください。

『』内が引用です。

『【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全に
なるだけでなく癒しの周波数も!

大大大大大ニュースです!!!!!

なんとあの危険な殺人兵器でしか
なかった5Gがトランプ大統領の
計らいで安全になっただけでなく、
そこから癒しの432Hzの周波数
が出るらしいです✨

様々な周波数があり、その周波数に
より効果効能は異なりますが、この
432Hは宇宙と共鳴する究極の
癒しの周波数と言われています✨

ちなみに現代の音楽は440Hzが
一般的だそうで、440Hzは
騒がしく感じたり、落ち着かない
感じやイラつきを感じる事もあり、
思考力も低下するそうです。

だから悪魔の周波数なんて言われて
いるんですね💦

でも、とっても落ち着いて気持ちが
癒され、感情が安定するのが432Hz
です❢

なんて素晴らしい計らいなんでしょう🎵』

“出典:「魂のあなたを生きるために!
アイリーン美月」様のサイト
【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全になる
だけでなく癒しの周波数も!
より”

なるほど、トランプ大統領を好意的に
捉える多くの人から見れば、5Gに
から癒しの周波数が、届いても
もちろん安全になるという事で
喜ぶだけだという事ですね。

もちろん5Gから我々にとって有益
で素敵な情報や電気信号が届けられる
のであれば、問題ありませんが、5G
から発するものを最終決定できる
のは、あの邪悪な支配層である事を
考えれば、当然さきほどの癒しの効果
に便乗した洗脳効果を期待しての事

だと理解できるというわけです。

つまり別の視点からの情報を加えると
ようやく、彼ら支配層の意図がわかる
という事です。トランプ大統領は、
これまでの支配層にとって変わる
別の支配層の側の人間だと思われる
ので、結局その背後にいると思われる
世界の真の支配層の大事な役割だった
と思われるという事なのです。

支配層の13血族の中でも有力な
血族として知られるロスチャイルド家
配下のイスラエルの、これまた
アラブの地に攻め込む意図を何度も
表明してきた支配層のフロントマン
として有名なネタニヤフ首相が
イスラエルの地にトランプの名を冠した
地名を命名したという情報がこちら
です。

要するに完全に支配層側の人間で
ある事は明らかで、見事に知識層
と呼ばれる人々を分断する役割も
担っているので、表面上、人間的な
魅力あふれる大統領を演じている
というように思えます。

もちろんQ情報の方の意図とは違う
事もよくわかりますが、私は対立
するなどとは微塵も思っていません。
ただQ情報の方々が信じるようには
その情報を全面的に信じる事が
今のところできないというだけの
事ですね。

まあどちらにしても国民全員が
自由で豊かで、つながりあえる
社会になれるのであれば良いわけで
Q情報を信じる方々の言って
おられるような素晴らしい結末に
つがるのならそれも、もちろん
楽しみではあります。
ただ誰も覚醒しなくてもうまく
いくとは、どうしても思えない
ので、やはりみなさんと理解
しあえるような記事を書いて
いきたいと思います(*´▽`*)♥

それはそうと今回の、フーリエ変換の
理解はとても重要なので、これを
ご理解していただく事は、これから
の続編につながるという意味で
大きいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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今回の新型コロナプランデミックは、国連会議で既に計画されていた!?


この記事は、
アイク氏が語るコロナ騒動への誘導の
からくり プランデミックとは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、世界支配層のレベルで
今回の新型コロナ計画が予定されていた
という事を、ご説明しました。

これだけなら、こういう事を全く信じない
人には、また「陰謀論の話か」で終わって
しまうでしょう。

しかし、これが世界の公的機関によって
予定されていたとしたらどうでしょうか?

まさに今回の新型コロナパンデミックは、
国連会議で既に予定されていたという
まさかの事実を、お伝えしたいと思います。

まず発端は、1992年にブラジル・リオ
で開催された国連会議になります。

そこで採択されたのが
「アジェンダ21」
という行動計画です。

これはどういうものかといいますと
ウィキペディアにも書いてあります。

アジェンダ21

「1992年6月にブラジルの
リオ・デ・ジャネイロ市で開催された
地球サミット
(環境と開発に関する国際連合会議)で
採択された21世紀に向け持続可能な
開発を実現するために各国および
関係国際機関が実行すべき行動計画。 』

“出典:「ウィキペディア:
アジェンタ21
」より”

この会議は、世界各国の代表者が
出席していたというれっきとした
国連主導の公式の世界国際会議
です。

一見環境問題に関するテーマで問題
なさそうに思えますが、実は具体的
には次のような事が採択されていた
というのです。
その事を紹介しているサイトから
引用させていただきましょう。

『アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』

“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議 
人口削減計画
より”

まさに目を疑うような行動計画です。
これが世界最高の公的機関の国連会議
で決定されたとは到底信じられない事
でしょう。

もちろんこれは、国際条約というような
契約ではなく、各国に推奨される
行動計画の方針でしかないようですが、
やはり各国政府は、それに向けて
努力するように、国際的に通達された
ようなものです。

こんなとても、世界の大衆に受け入れられ
ないような事を、国連レベルで採択
されていたなんて、なかなかオモテ向き
に堂々と発表するわけには、いきません
よね。
だから、日本はもちろん世界中のマスコミ
が、この事については、ほとんど報道
しなかったのです。

特に先進国中最低の報道自由度の日本
では、ネットで真実情報を発信している
ようなサイトや真実を語る本でしか、
知る事はできませんでした。

まず驚くべきなのが、人口削減です。

地球環境を脅かし、食料問題などを
解消するためには、人口を削減する
しかないという事で、このような
決定になったという事ですが、人の
事を勝手に殺すなといいたいですよね。
85%削減と書かれているのですよ。

それに食料問題は、世界の農業が正常に
なれば、すぐにでも解決する事なの
です。

むしろ世界は、農業が発展拡大するように
仕向けられていないという現状もあり
ますが、またそれは別途記事にします。

とにかく食料問題も環境問題も、人口が
増大する事によって深刻化しているのでは
ないのです。

それをこの会議では、はっきりと
目標として決定されているのです。
しかも大幅な削減としてです。

また私有財産の禁止、行動制限など
現在進行している、人類完全管理社会化
そのものが、この時計画されていた
事になるのです。

まさにふざけるなといいたい
ですよね。

私も世界の真実を知るまでは、国連
というからには、世界で最も信頼する
べき国際公的機関だと思い込んで
いました。

しかし、実態は、やはり世界の支配層が
第二次世界大戦後、世界各国を
コントロール下におくための公的機関
として発足させたというのが真実なの
です。

この事は以下のような図式でもよくわかり
ます。

明日の世界さんのツイートです。

まさに今私たちは、この世界政府による
人類完全管理支配社会に向かう計画の
最終段階に来ているという事なのです。

もともと支配層に国境などは関係
ありませんからね。

コロナパンデミックがWHOによって
宣言された頃に、イギリスの元首相が
世界政府樹立の必要性を訴えて
いましたから、これが支配層の言葉を
代弁していたという事です。

このような事は、実はいつのまか
建てられていたというジョージア・
ガイドストーンという謎の石碑にも
書かれているようです。

これについての記事を引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ジョージア・ガイドストーン
ジョージア州エルバート郡にある
謎めいた花崗岩の記念碑です。
アメリカのストーンヘンジとしても
知られる巨大な構造物は、高さがほぼ
20フィートで、花崗岩の6枚のスラブで
構成されており、総重量は240,000ポンド
です。しかし、記念碑の最も驚くべき
詳細は、その大きさではなく、その上に
刻まれたメッセージです。
「理由の時代」の10のルール。
これらのガイドは、大規模な人口減少、
単一の世界政府、新しいタイプの
霊性の導入など、「新世界秩序」に
関連する主題に触れています。これらの
ルールの作成者は、完全に匿名のままで、
今、彼らの匿名性はきちんと守られてい
ます。~

(引用注:20フィートは、
約6メートルですから、かなり大きい
サイズですね、近くによると、全容
が見えないくらい仰ぎ見なければ
ならないもののようです。
こんなものが謎のうちに建てられた
というのだから、ジョージア州が
とにかく広大である事の証しですね。
重量もまた凄い!換算してなんと
約12万9600キロというから
どうやって運んだのでしょうかねー
その場所にあった岩を加工して創られた
にしては精巧にできすぎています。
画像は以下にありますが、驚く
べきは、そこに書かれている
言葉なのです。
大規模な人口削減や世界政府など
国連が採択したアジェンダ21
や支配層の意図がそのまま
書かれているようです。

事実これは世界の支配層によって
書かれたと、この記事の著者も
確信しているようです。)

エルバートン郡に静かに立っている
ガイドストーンは、今後数年間で
関連性が高まるでしょう~

十戒


ガイドラインの英語版~

1.人類を自然との永続的なバランスで
5億人未満に維持します。

2.生殖を賢明に導く–フィットネスと
多様性を改善します。

3.生きている新しい言語で人類を
統合します。

4.情熱–信仰–伝統–およびすべての事柄
を和らげて支配する。

5.公正な法律と公正な裁判所で人々と
国を保護します。

6.すべての国が外部の紛争を世界の
裁判所で内部的に解決することを決定
させます。

7.ささいな法律や役に立たない役人を
避けてください。

8.人権と社会的義務のバランスを
とります。

9.賞の真実–美–愛–無限との調和を
求めて。

10.地球上の癌にならない–自然のために
部屋を残す–自然のために部屋を残す

ご覧のとおり、このガイドラインでは、
世界人口の大幅な削減、新しい世界言語の
採用、世界法廷の作成、優生学への
漠然とした暗示を求めています。
言い換えれば、新世界秩序の青写真です。』

“出典:「The Vigilant
Citizen」様のサイト
不吉な場所:ジョージア州の指針より”

なんと現在約70億人の世界人口を
たったの5億人にするだと?

これは大幅過ぎるではないですか、
これは、人類を大幅に殺処分して
しまうという事を意味しているの
だと思われます。

事実支配層の計画はそれに従って
進行しているという事です。

さらにこれはさきほどの
国連のアジェンダ21とも、完全に
リンクしているのがわかりますね。

これは単なる陰謀論(死語)など
ではないという事です。

あとの項目は、なんだか邪悪な意図を
一見感じさせないように書かれて
いますが、全ての項目にはやはり邪悪
な意図が隠されていたのです。

それについてはまた別途記事に
書かせていただこうと思います。

しかし、これらの事が何故今回の
新型コロナパンデミックと結び
つくのかが、今回の本当のテーマ
だったのです。

なんと、この新型コロナパンデミック
まで、2005年の国連で予定されて
いたという驚愕の事実を、知らせて
くださったのが、先日の記事でも
ご紹介させていただいたサリー
さんです。

これは
世界健康危機モニタリング委員会
(Global Preparedness Monitoring
Board:GPMB)の報告書について
の記事で、それを日本の厚労省が
まとめたものです。

この世界健康危機モニタリング委員会
(GPMB)という組織は
独立した立場で世界的な健康危機に
対するモニタリングや提言等を行うため、
世界保健機関(WHO)、世界銀行、
各国の有識者等により2018年に
立ち上げられた組織で、我が国からは
鈴木康裕医務技監が構成員として
参加しています。
という事で、やはりWHOや世界銀行
という、世界の支配層の意図により
発足したものだという事です。

今回は、そこでの決定事項を厚労省が
まとめたものという事です。

では引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『厚生労働省の
「世界健康危機モニタリング委員会」
の報告書
https://mhlw.go.jp/stf/newpage_
06762.html

「世界健康危機モニタリング委員会」の
報告書のP10 ― 以下和訳

『国際連合(UN)による政策の統一性を
組織化する必要がある。UNの事務局長は
世界保健機関(WHO)や国際連合人道問題
調整事務所(OCHA)とともに、UNが
果たすべき役割や任務を明確化し、
諸外国における健康と人権にかかわる
非常事態に対応するべきである。
集団災害を想定した準備や対策案は
臨機応変にリセットできる必要があり、
UNが世界のリーダーとしてその
システム強化を図るものとし、定期的な
シュミレーションによる予行演習を
実施する。

アウトブレークが発生した場合、
WHOは早い段階で、国家、地域そして
国際的コミュニティーレベルでの方針を
打ち出した後、2005年国際保健規則(IHR)
の改正国際保健規則を発令するものとする。
2020年9月までの段階的指標
UNの事務局長は世界保健機関(WHO)
局長や
国際連合人道問題調整事務所(OCHA)
副事務総長とともに、政策の統一性強化
ならび役割と任務を明確化し、諸外国に
おける集団災害や様々な健康と人権危機対応
システムの機動力を強化する。

UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。
WHOはアウトブレイクの初期段階で、
国家および国際レベル、多国間における
既存の方針に沿った中期的な政策をたて、
状況の深刻化にともないIHR2005年
の国際緊急時公衆衛生法を採用する。』

“出典:「厚生労働省の「世界健康危機
モニタリング委員会」の報告書」
より”

この報告書で、最も重要なのが、
「UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。」
の部分です。

つまり国連とWHOという世界最大の
公的機関が、
「呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースする」と
はっきりと明記しているのです。

しかもそれは予行演習などではなく
実行演習を伴うシステム構築を
実施するとも先に書いているので、
実際に呼吸器系をターゲットにする
猛毒な病原菌をばらまくと宣言して
いるのだという事です。

つまりこれは新型コロナウィルス
そのものを世界に蔓延させるとも
とれるわけです。

まさか、このような危険な行為を
世界の国際機関が、主導で決定して
いるなんて夢にも思わないでしょう。

しかしこれが真実なのです。

ですが、これまでの私の記事を
ご覧いただいてもわかっていただける
ように、新型コロナウィルスは、実際
には、存在しない事を明らかにしてきた
ので、どうやら、国際的なこの驚愕の
取り決めもまたオモテ向きだという
事が言えると思います。

武漢での大量死が、5Gシステムに
よる60GHzの電磁波照射による
酸素変容によって引き起こされた、
呼吸困難の深刻な肺炎と、突然死
というものが原因だったので、
新型コロナウィルスを、分離特定
そして感染実験もしていない
新型コロナウィルスを、この5G
システムの致命的な実態を隠蔽
するために、中国が論文を不自然
にも急遽作成し、公開したと
いう事なのです。
しかも中国の論文では、この論文
にある新型コロナウィルスの遺伝子
データは、推測だと書いてあるにも
かかわらず、WHOは、それを
新型コロナウィルスの遺伝子
データと断定し、世界基準と決定
したというのが真相です。

つまりこれは、5Gそして予定
されているワクチンによる大量の
人口削減計画というのが、さらに
隠された真実なのだと思われます。
そのために、猛毒だと信じ込ませる
新型コロナウィルス=covid-19
をでっちあげる必要があるのです。

つまり各国の政府関係者にさえ
真実の全てを明かさない支配層
らしいやり方です。

これは「部分開示」というCIAで
よく使われる手法の1つで、
計画を実行させる役割のものにも
全ての真実内容を知らせない
方法です。

これによって究極の支配層の意図は
完全に隠蔽する事が可能です。

このような究極の真実こそ私たちが
思考力とイメージ力をフル活動して
突き止められなければならないもの
だという事なのです。

このような彼ら支配層の意図は、
2012年のロンドンオリンピック
の開会式でも堂々と暗示されていた
事は以前にもご紹介しましたよね。

こちらです。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。

ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、

オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。

そしてその計画の発端となったのが
1992年の「アジェンダ21」
であり、2005年の国連と世界銀行
主導による
「世界健康危機モニタリング委員会」
だったという事なのです。

次回は、この新型コロナパンデミックと
5Gそしてムーンショット計画が
どうつながっているのかの記事を投稿
しようと思います。

こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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私たちは、いつも現実は全て電磁気情報でした!脳は電気信号を解読して認識!


この記事は
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

といあう記事の続編で、さらに
内閣府が公開している人とAIを完全連結する
ムーンショット計画の真の目的とは?

という記事が、とても大きく関係して
います。
このムーンショット計画の記事では、
結局人類全員、つまり私たちが、
ワクチンで埋め込まれるナノチップと
5Gを連動させて、AIつまり電子脳
に直接連結させるという事が、説明
されています。
事実厚労省が公開している
「ムーンショット計画」を
実現させようと思えば、そのように
するのは、明らかだし、事実ワクチンに
電子ナノチップを埋め込む技術は、
世界中で開発されている事なのです。
その事はこちらの情報でも明らかです。



“出典:画像は全て塚口様
のツイートからの提供です。
こちらが塚口様


要するに国連のID2020の方針が
人類を完全管理するためのもの
である事は明らかで、個人の
証明のために、盗難や紛失を避ける
ため?というオモテ向きの理由で、
人体そのものに、個人のIDを
の情報を含んだナノチップを埋め
込めば、確実に個人を特定できる
ため、というよりそういうオモテ向き
の名目で、
ナノチップの開発が世界的に
進められているという事です。

確かに世界は、自由を求める私たちの
気持ちとは、真逆に、完全管理社会へと
向かっているようです。

だからこそ、全力でワクチン強制摂取に
反対しなければならないのであり、
5G設置にも反対しなければならない
のです。

もちろんこの2つとも、致命的なほどの
健康被害をもたらすものであるという
事においても、賛同する余地は微塵も
ないのです。

さてしかしなんとか生き延びて、AI
に連結されたとしたら、どのように
なると思いますか?

厚労省の公開しているムーンショット計画
の概要のように、私たちが便利になる
ようになると思いますか?

これまで、私たちの健康にとって、危険な
放射能を食べて応援だのと喧伝し、
あらゆる危険な食品添加物を世界で
最も多く認可してきた事だの、
健康に致命的な危険を伴い、
大切な土壌を汚染するだけの農薬の種類
も世界でダントツの数を認可し、
抗がん剤などの、致命的な薬物も数多く
認可しているのにですよ。

さらに健康被害で訴えられて、
しかもなんども国が敗訴してきたワクチンを
これまで推奨してきて、今回さらに危険度
がこれまでとは比べ物にならないと言われ
ているコロナワクチンを国民に全員接種
させようとしていたり、5Gの健康被害に
ついて検討もせず、国民に説明もしないで、
勝手に5G設置を展開させてきた事など、
私たちの健康に対して、最悪の選択ばかり
してきた政府が推奨するものを、そのまま
受け入れて良いと思いますか?
信用できるというのでしょうか?

オモテ向きの理由とは、全く関係なしに、
自分たちの本当のスポンサーでもある
世界金融寡頭資本と多国籍企業の利益
のために動いてきた事は明らかなのです。

つまり厚労省の推奨の裏には、危険な
背後の支配層の意図が隠されて
いる事は、もはや間違いないという
事です。

そしてまた世界の支配層が、人類全員を
完全管理しようとしているのは、
あまりにも明らかで、さらに彼らは
人類全員を完全支配下にするのが
目的でもあるのです。

さて人類を完全に支配下に収める
ためには監視しているだけでは
足りません。完全なるマインド
コントロールが不可欠なのです。

だからAIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめて、支配層の
利用したい放題にする事ができる
という事なのです。

さてここで、出てきました
AIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめる
という事が
なぜ可能になるのかを、今回説明
させていただきたいと思います。

さてふつう私たちの現実って、
絶対物質世界だって思いますよね。

大事なのは、なぜそう思うのか
という事です。

たとえば私たちが物質を認識する時
は、目で物質を見て、そして可能なら
触って感じる事で、そこに物質が
あると認識しますよね。

しかし、それがどのようにして
認識されているのかについて、
考えた事もない人がほとんど
でしょう。

その仕組みはこうです。

私たちが目で捉えている物質は、
物質に反射した光を目という器官が
感知して、それをまず電気信号の
電磁気情報に変換するのです。

つまり物質そのものを目で捉えたのでは
なく、物質に反射した光を捉えている
だけだったという事ですね。

そして目で捉えて感知された光の
情報は、視神経で電気信号に変換
されて、神経を通して、脳に伝わり
脳が、その電気信号をまた再変換して
ようやく「物質」を認識する事が
できるのです。

しかも脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

触って感じる、皮膚感覚、つまり触覚に
ついても同様で、モノを触った時に
感じたものは、電気信号に変換されて、
やはり脳の思い込みに合致する電気信号
つまり電磁気情報だけ、脳が、現実として
解読して、認識するのです。

耳も音という音波を、感知しますが、
やはり電気信号に変換して、神経を
通じて、脳に届けられます。

こちらも大半が捨てられます。

このようにして私たちの五感が
感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に捉えられ、
それを脳が思い込みの現実に合致
するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれがさきほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

次に物質に見えてる世界について
説明していますが、難解すぎる
ので、難しいのはだめだという方
はとばしてくださいね。
「」内の部分です。

「そもそもの物質世界ですが、
それも電磁波が、恒常的に循環する
定常波、つまりスタンディング・
ウェーブで、固定された場所または
位置で認識されるため、私たちの
視覚や触覚がその固定された電磁気
情報を光や抵抗によって感知されて
いるだけなので、やはりこれも
実体をもたない固定された電磁波
だったという事なのです。
この定常波(スタンディングウェーブ)
については、また別の記事で説明
しますが、簡単にいえば中心軸に
スパイラルの波動を持ち、トーラス
で循環する固定的な波動だという
事なのです。
だから全体としては、私たちの視覚
で捉えられる波長の範囲の光を
反射するので、物質として捉えられ
ますが、電子顕微鏡で、極小の世界
を除いてみたら、真空だらけの空間
で、見ている倍率によって、
あらゆる種類の分子構造が捉えられ
ますが、それぞれの原子もやはり
トーラスだし、またさらに極小
である素粒子の世界でもさらに極小
のトーラスエネルギーが、定常波
として振動しているというわけです。
もちろん素粒子もだから波動で
しかないし、素粒子以外の広大な
ほぼ全ての空間は、真空なのです。
というよりこのような定常波の
トーラスでさえ、波動なので、
エネルギーではありますが、真空
状態である事には変わりません。」

さてこのようにして私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

そのような事を支配層にいる人間
たちは、太古から詳しく知っていた
ため、今私たちを支配するために、
マインドコントロールをする必要が
ある事から、私たちの脳に直接
偽の現実を送り込もうとしている
というのが真相だったのです。

そのためのツールが、ワクチンで
埋め込まれる事になるナノチップ
からの電磁気情報だし、さらには
それと連結する事になる5G
なのだという事なのです。

だから5Gシステムの重要な役割の
1つは、
AIからの偽の現実情報の電磁気情報を、
電磁波に変換して、脳やナノチップに
直接届けるという事なのです。

これが、偽の現実の電磁気
情報を直接私たちの人体に届ける
事で、マインドコントロールでの
支配を完成させる仕組みだという事
なのです。

この5Gがマインドコントロール
するためのツールだという事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

という記事で詳しく説明して
あります。

この記事で引用させていただいた記事
でいかに私たちの認識や感情が
左右されやすいか、わかっていただけ
ると思います。

『』内が引用で~が中略です。

『マイクロ波を含めた電磁波の人体への
影響が広範囲にわたって解明された。
このデータは日本では決して公開される
ことはない。なぜなら、その対象が
“日本人”だからだ。日本の電波法が
違法無線には異様なほど厳しく、
工業製品の発生する「ノイズ」には
世界一ゆるい理由はここにある。

 5Gを使うと、マイクロ波による人体
の制御が可能になるのだ。先に説明した
ビームフォーミングがその具体的技術
になる。携帯基地局の出力は約10W
しかない。この出力では、発ガンさせ
たり、腫瘍を作るなど大掛かりな人体へ
の影響を与えることは難しい上、
可能でも長時間を要する。しかし、
ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、これを
電気信号にして脳に加えると、非常に
安心した感情が発生する。マイクロ波を
特殊な変調でシータ波にして放射すると、
その電波を受けた人間は安心した感情に
包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。
 たとえば、あなたが5G携帯を持って
ショッピングしているとしよう。従来の
ビッグデータと個人情報では、あなたの
好みの商品データをアクティブに提供する
ことしかできなかった。せいぜい通り
かかった店の情報をスマホに表示すること
ぐらいだ。しかし、5Gを使った
積極的購買技術では、立ち止まって
覗き込んだショーウインドウの中の商品が
無性に欲しくなってしまう。マイクロ波に
変調されたElFで感情を制御されてしまう
のだ。この技術は当然、政治的にも
利用される』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

このような事は、思考や感情、行動操作
まで研究されていて、私たちは、
意図的な周波数の電磁波や、電磁気情報
でいくらでも操作されてしまう事は、
今では科学的に実証可能だという事
なのです。

こういう事が可能なのは、私たちの
現実認識が全て電磁気情報をもとに
しているので、ナノチップと5Gの
連携により、非常に簡単に現実を
乗っ取られてしまう可能性が高い
という事なのです。

さて今回は以上ですが、私たちの現実が
電磁気情報だという事がわかって
いただいたという事で、目に見えている
世界も電磁気情報つまり電磁波そのもの
だという事なのだという事もご理解
いただけたと思います。

そして科学的な真実へのブローチから
私たちを取り巻く現実世界は、物質
という意味では真空なのですが、
エネルギーとして電磁気情報を持った
電磁波でもあるという事です。

私たちの五感では捉えにくいですが、
その現実世界のベースである電磁波
のベースになっているのが、
プラズマだという事です。

次回は、そのプラズマについて、ご説明
させていただこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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ドイツの大観衆の前で、ワクチン撲滅のために活動するケネディが歴史的大演説


先々週の8/30日曜日は世界中で、
偽コロナ撲滅、ワクチン反対・5G
反対デモが行われました。

そしてなんといっても前回130万人以上を
集めたドイツ・ベルリンには、今回それ以上
の人数が集まったようです。

まあ前回の時の事が世界中に
発信されていたので、世界中から
人が集まってきて、私が推定する
と200万から300万人くらい
いるのではないかと思っています。

相変わらず、海外からの公式な情報
として届くのは、ロスチャイルドが
支配権を握るロイター通信社からの
ものなので、とてつもない捏造の
情報になります。
なので今回のこのデモを3万8千人
としたのは、真っ赤な嘘、つまり
デマといっていいわけです。
海外に、ドイツでとてつもない
大人数の人々が、彼らの維持したい
体制と、これからの彼らの邪悪な
計画に反対している事など、世界に
知られたら、連鎖反応が起こって
ますます大衆が勢いづくだけだから
という、わかりやすい理由がある
ので、捏造するというわけなの
です。

だから日本での海外のニュースは、
このロイター通信社など、彼らの
配下にある通信社からの情報を
ほぼそのまま伝えるだけなので、
やはり、今回のドイツのデモを
捏造された数字である3万8千人
として報道したというわけです。

もちろん前科があります。

ドイツで130万人以上とも
伝えられた情報があるのに、
大手マスコミがたったの2万
として報道されたのは、捏造だった
という証拠の動画がこちらです。

ポジティブ レボリューション
Positive Revolution様からの動画

実証動画 デモ参加人数 2万人の嘘

このようにあからさまな、捏造が
バレていても、彼らは今回の
超大規模なドイツ・ベルリンのデモを
たったの3万8000人と報道
していますが、上にも前回よりも
大規模になっていたとあるので
200万から300万人だと推定
したというわけです。

しかしこれだけの人数が目覚めて
いるのは相当心強いですよねー。

またこのデモにさきがける事6日前
の8/24のベラルーシのデモも
また凄い!

これもドイツの規模に劣らない
くらいに見えるので、数百万
くらいいるのではないでしょうか?

なかなか目覚めない日本に比べて
海外の覚醒ぶりは、まぶしいくらい
ですね。

しかし、日本でも平塚正幸氏が数々の
妨害にも負けずにクラスターフェスを
開催してくださってます。

あの塚口さんやびんぼさんもおられる
ので、東京の一部の人は確実に、
目覚め始めています。

9/21には国会議事堂前での
クラスターフェスつまり平和的な
デモが開催されます。

みなさん集まりましょーねー。

9/26は大阪のデモも行われる
予定です。
私も行く予定ですが、関西の人は
今こそ集まりましょー(*´▽`*)
こちらは、ブログで何度もご紹介
している無数の街宣の塚口さん
の主催です(*’▽’)

さてそもそも春先からヨーロッパでは
ロックダウン反対、ワクチン反対、
5G反対の大規模デモがずっと展開
されてきました。

目覚めた世界を目撃しよう! 自由と
豊かさは、全ての人類の生来の権利だ! 

という記事で欧米各国でのデモの
様子を記事にしたのが、5/5の事
でした。当時も弾圧はありましたが、
大衆は、抑えられるどころかどんどん
その数を増していきました。

そして8/4のドイツのデモでは
130万人、そして今回の8/30の
ドイツ・ベルリンデモでは推定
200万から300万人となって
いったわけですが、さてそんな
デモの中、ビッグニュースが世界を
駆け巡りました。

それがこちら、なんと合衆国の
ロバート・ケネディJrがドイツの
デモの応援演説に登場したのです。

下の2つの情報提供は、いつもツイートで
PRさせていただいてるあの
コロナチラシの
coronawa fakeさん。

訳していただいたのがなんと私が
深いレベルでの良き理解者と出会えて、
思う事

で紹介させていただいたエンジェル
さん(仮名)です。こちらの方ですね。

ただ今回からは、この方の普段使いの
愛称であるサリーさんという名称を
使って良いという事でしたので、
サリーさんと書かせていただく事に
します。

さてこの方本当に語学が堪能で、今回の
ような翻訳も楽々とできるようです。
凄いなー💦

さてロバート・ケネディJrといえば、
コロナパンデミックが騒がれる
以前からワクチン僕説のために
尽力してきた人物で、現在自分自身も
ワクチンの後遺症に悩まされる
被害者でもあるようです。

彼の演説には、100万人規模の
アメリカ人が集まる熱狂ぶり
ですから、ドイツでもワクチン反対の人々
はかなり多いので、ドイツ国民自身彼の
演説を大歓迎しているようでした。

素晴らしい融合ですね。

ではそのロバート・ケネディJr氏の
最高の演説の要約をご覧ください。

サリーさんには、要訳の全文はDM
していただいてますが、むしろ
上のcoronawa fakeさんの
ツイートのサリーさんの訳の方が
見やすいかも知れない
ので、サリーさん要訳の
ロバート・ケネディJr氏の演説は
こちらになります。

これは、今回はワクチン反対の事に
ついてではなく、5G反対についての
スピーチです。
というのもドイツではワクチン強制接種
反対の大規模なデモがあり、国内法
としては、ワクチン強制接種を行わない
事を決定させるなど、一定の成果と
理解も浸透しているとケネディ氏は
考えたのでしょう。

さて冒頭にもありますように、今回の
デモはネオナチの集会などではなく
もちろん、ドイツ国民の自由意志で
民主主義と自由のために立ち上がった
人々のデモだという事を、彼が良く
理解しているという事です。

50年前には、ロバート・ケネディ
Jr氏の叔父のケネディ大統領が
当時のドイツを応援するためにこの
ベルリンに訪れたと語ります。
当時のドイツは大衆の権利を封殺する
全体主義に反対する前線だった
ようです。

当時から、そういう意味では、大衆の
ために立ち上がるという意味で、世界の
リーダー的な存在なのでしょう。

日本人は戦後、平和ボケとして
無力化、無能化する戦略が、米国の
背後の勢力によって進められて
いたのですが。

50年前といえば日米安保反対の
大規模なデモが展開されていた
のです。
つまり50年前の世界は、とにかく
熱く大衆が動いていた時代だった
のです。

日本の場合は1960年と1970
年の二回にわたっての日米安保
超大規模反対デモがありました。

特に1970年の規模は、凄まじく
機動隊まで出動して、催涙ガスを
撒くなど、市民をまさに力で排除
するしかなかったようです。

なぜそんなにも当時凄まじい
反対が起こったのか、詳しく知る
人たちは、実はそれほど多くない
でしょう。

私も最近まで、全く知りません
でした。

実は日米安保条約というのは、
日本が米国支配下に組み込まれる
というもので、対等な同盟関係
とはほど遠いものだったのです。

しかも多くの日本人はいまだに
日本がたとえば中国などの
外国勢力から攻め込まれた時に
米軍が守ってくれると信じて
いますが、日米安保条約には、
どこにもそんな契約がされて
いません。

もし日本が、外国勢力から攻撃を
受けた時、米国は、すぐに米軍で
応戦するどころか、いったん国会に
その事を持ち帰り、日本を守って
武力行使をする事が、米国の国益に
かなうか、国会で審議し、その
承認を得て、始めて米軍を出動させる
事ができるというものだったのです。

ではなぜ日本の要所要所に米軍基地が
あるのかといえば、つまり戦後から
ずっと日本を米国が占領下に収めて
いるために、日本が反抗した時に
ただちに制圧できるようにする
ためだったという事なのです。

つまり徹頭徹尾全て、米国都合で
決められた条約だったのです。

今の世代の人たちは、単に中心と
なった学生たちが、ヒステリックな
行動に暴走してしまったくらいにしか
考えていないと思いますが、自国に
原爆を2度も落とされ、米国の理不尽な
占領政策を目の当たりにして育って
きた世代ならではの、反骨精神
だったのです。

当時その事を最も恐れたのは、
日本完全支配を目論んでいた、
世界の支配層です。

日本人のパワーは、戦国以来ずっと
恐れてきただけに、またその力を
目覚めさせてはいけないと、その
日米安保条約反対運動の後から、
とにかく国民の生活をわざと豊かに
して、平和ボケにさせる政策に
当時の政府つまり自民党に切り替え
させていったわけです。

事実その政策の罠にはまったのが、
団塊の世代以降の日本人だったので
それが今まで続いてきたというわけ
です。

今大学が再開されない背景にある
のは、当時の記憶が、世界の支配層に
あるからに他なりません。

そしてケネディ氏の話に戻りますが、
50年前の全体主義に反対するドイツ
の応援に叔父のJ.Fケネディ
元大統領が訪れるくらいなので、
当時から、ケネディ家は、世界の
支配層にとって邪魔な存在だという
事だったのでしょう。

ケネディ元大統領は、米国の実質の
支配権力である金融寡頭資本に
反抗して、その大事な支配のための
ツールでもある米国の中央銀行に
あたるFRB(民間というより、
ロスチャイルド家などの支配層の
支配下にある)を廃止し、中央銀行
の国有化に動いていたのです。

そのような行動に出た大統領は
あのリンカーン大統領以来です。
しかしながら、彼らは二人とも暗殺
されています。

ケネディ氏にいたっては公開処刑
です。

ただアメリカの歴史はずっと
その金融寡頭支配と大衆の争いが
あって、歴代の大統領は、何人も
暗殺されてきた経緯があるのです。

しかし、ケネディ家といえば、支配層
である13血族のうちの1つなので、
当時から仲間割れがあったのかも
知れません。

それか、13血族のさらに上の存在
ともいわれる黒い貴族たちの派閥争いの
犠牲になったか真相はわかりませんが、
とにかくケネディ氏は、現在
グローバル化を進め人類を完全管理支配
そして奴隷化するための計画を進めて
いる支配層には対抗してくれている
ようです。

黒い貴族についてはポイズンさんの
ツイートがあります。

しかしどちらにしても、その黒い
貴族さえアイク氏の語る真の支配層
の道具でしかないというのが
私の見立てではありますが、まだまだ
このあたりは検証が必要です。

そのような視点からいうと、
今回のロバート・ケネディJr氏と
トランプ大統領が以前から親交が
あったようで、ワクチンをトランプ氏
も反対していたのですが、現在
ビルゲイツのワクチンは、とても危険
だとして、ゲイツ陰謀説を支持して
いながら自身は、ワクチンを1億人分
用意し、しかも軍に届けさせると
公言しています。

つまりわかりやすくいえば、大衆に
軍を持って強制接種させると言って
いるわけです。

また5Gもやはり設置させる方向に
向かっているようで、とても
ロバート・ケネディJr氏と、志を
同じくしているようには見えません。

確かトランプ大統領は、
「ワクチンにかかわらずコロナは
収束する」などと証言していた
にも関わらず、米国民にワクチンを
接種させる方向に展開させているし、
なんかいろんな事が単なるリップ
サービスなのではないかとさえ
思えてきます。

確かそれと同じく5G反対に関係
する運動に署名もしていたようですが、
5G設置は展開させたままですし、
やはりどうにも信用しきれませんね。

さてそんなトランプ大統領とは違い
ロバート・ケネディJr氏(以後
再びケネディ氏と表記)は、その
人類完全管理支配社会のための
重要ツールである5Gの危険に
ついて、今回の演説で詳しく
語ってくれたというわけです。

確かにこれは歴史的な演説だと
思います。

5Gについては特に、隠蔽されて
きた日本で、5Gをよく知る人たち
は、全く少ないです。

今回の彼の演説で少しは学んで
いただきたいと思います。

ほんとにサリーさんの翻訳が、わかり
やすくて、翻訳にありがちな、表現
のややこしさもなく、5Gが、
ゲイツなどの支配層の目論む、
人類完全管理社会、つまり
スマートテクノロジーによる
人類支配を完成させるために
重要なツールであるという事が、
よくわかります。

私もこれまで5Gについて何度も
記事にしていますので、ケネディ氏
の演説で、知りたいと思った方は
是非以下の記事をごください。

内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

コロナ第2波は、この電波塔が鍵だった!?
その仕組みを徹底解読!

絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

あの堤未果さんが5Gの危険性を基本から
語った内容とその詳細前編

堤未果さんの語る基本的な5Gの危険から、
さらに想定される危険まで!

マインドをコントロールする機能まである
ファィブG 意図は明らか!

指向性兵器としての目的まであったとは!
 あまりにも危険な電磁波システム

5Gが私たちの思考や感情に大きな影響を
与える!?そしてそれ以上の秘密が!

味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!? 

武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

関連記事もあって10記事にも
なりますか。
わりと多いですね。それだけ
5Gはあらゆる意味で致命的な
結果を人類にもたらすツール
だという事なのです。

またそのあたりついてもわかりやすい
記事を書いていこうと思います。

とにかく、5Gについて、あのドイツ
大群集の前で、ケネディ氏が演説
した事は、歴史的快挙といって良い
くらい人類にとって大きな意味を
持っているという事です。

私からも感謝したいです。

「ケネディ氏ありがとうございました
そしてドイツ国民や集まった世界中の
人たちにも大感謝です」

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけのもの!?偉大な学者たちに学ぶ


この記事は以前投稿しました
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、新型コロナウィルスの
正体がエクソソームでしかなく、それは
体内生成物質であったという事と、
病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。
またこの事についてもやはり記事に
していこうと思っています。

今度は無機物から生まれたという事
であればやはりもともと微生物の
融合というのも、結局は体内プラズマ
の生体電磁気信号を受けとった
DNAの波動から細胞が産生した
という考えなので、むしろそちらの
方がわかりやすいと思いますね。
というよりこのことは、そういう事に
ついて考えた事もないという方には
難しいかもれ知れません。

とにかく、ベシャン博士と千島博士が
同じく、ウィルスや病原菌は、体細胞
が変化してできたものであるという
事を提唱していたという事です。

ちなみに千島博士の亡くなったのは、
1978年だったので、1987年
に発見されたエクソソームは、ベシャン
と同様に頭になかったという事です。

という事は、やはりエクソソームも
体細胞の変化したものであったという
事を千島学説でも裏付けられた
という事になりますね。

つまり
ウィルス=エクソソームが
正しかった
という事です。)

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
(Royal Raymond Rife 1888-1971)
「生きた有機体を自然の状態で観る」
ことができる6万倍の超高倍率顕微鏡
を独自で開発し、生体や血液の中に
微小な有機体を発見し、次のような
結論を得ました。

・細菌は、病気を起こす原因でなく、
病気になった結果生じるもの。

・細菌は、体の状態に応じて、無害なもの
から致死性の病原菌に変化する。

・細菌は、生命の基礎単位と考えられて
いるが、実は細胞の中に、もっと小さな
細胞があり、その小さな細胞の中に、
さらに小さな細胞がある。この
プロセスは、16段階まで続くと
しています。』

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

最後のライフ博士は、善玉菌などの
常在菌が、病気になった結果として
悪玉菌の細菌に変化したと言って
います。

しかも細菌の中にまず小さな細胞
があって、さらにその小さな細胞の
中にもより小さな細胞があり、
このプロセスが16段階もある
という事から、やはり細胞も
フラクタル構造をしているという
事です。

そしてまたライフ博士も、ベシャン博士
や千島博士と同様に、病原菌は、病気の
結果生じたもので、それ自体が病気を
引き起こす原因ではないと語って
います。

しかし変化したあとは致死性の細菌に
変化するという事で、やはりこの病原菌
は、身体にとても悪影響を与える
と語っているのです。

このもともとは病気の原因でなかった
ものが、病気や体内の結果、病原菌や
ウィルスに変化するという事は、
今回の三者ともに観られる結論です。

やはり私たちの常識は、間違ったものを
思い込まされていたと考えるべき
だと思いますね。

ただし、もともとは危険な細胞や菌では
無かったものが危険な病原菌やウィルス
に変化するというのは、千島博士と、
ライフ博士に共通しますが、ベシャンの
マイクロジニアス理論では、その
体内環境の結果生じた病原菌やウィルス
でさえ、
「健全でない細胞から生じ、
不健康な細胞を駆逐していく
自然の清掃係である。」
と語っているように、身体を健康な状態に
保つために必要な事をする、免疫細胞の
ように働くという事ですが、これは
まさにエクソソームの事を語っている
としたら、つじつまが合う事になります。
つまり当時発見されていなかった
エクソソームの存在を、ベシャンはすでに
その発見の100年ほど前に、確信して
いたという事なのです。
まさに超天才ですね。

さらには、私たちが致死性の細胞のように
思い込まされていた癌細胞も、実は私
たちの身体を真菌の増殖から守るために
体内から生じた「ブロック細胞」という
免疫細胞だという事を、下の記事で
明らかにしています。⬇

癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 
新型コロナも同じ事だった!

つまり癌細胞も、私たちの身体を守る
ために生じた免疫細胞であり、
その癌細胞によって広がらないように
されている真菌などの細菌も、
おそらくは、身体の体の清掃係として
体内の細胞が変化したものではある
けれど、自身を増殖させて、むしろ
体内環境をさらに悪化するように
なってしまったものだという事のよう
です。

全ては体内環境が悪化して、通常の
免疫細胞が働きにくくなった結果
生じたもので、本来どの病原菌も
ウィルスもそれ自体に、病気の原因
となる性質はない事のようです。

つまり私たちの身体を病的にさせる
原因は、有害な医薬品特にワクチン、
抗がん剤、また有害な農薬や食品添加物
飲料物、さらには放射能被ばくや有害な
大気汚染物質、電磁波被ばくなどの
もので、とにかくそれに気をつける
べきで、恐ろしいウィルスとか、細菌
とか、体内の細胞をことさら恐れる
必要は全くないという事だったのです。

そしてまた身体をあたためたり、
食生活を改めたり、適度な運動をして
新陳代謝をよくして、身体を正常な
状態に戻していけば、やがてエクソソーム
やT細胞やNK細胞やマクロファージや
その他の免疫細胞が、また細胞の
変化により生じて、病原菌やウィルス
を駆除していってくれるように
なるので、癌も退縮して、悪化した
細菌も免疫細胞に消滅させられるので、
健康に戻れるという事です。

だからベシャンのマクロジニアス理論は
ほぼ正しかったといえると思いますが、
ただ癌細胞がブロックして守らなければ
ならないような真菌などの細菌だけは
やはり身体にとって良くない状況を
生み出す原因にはなっているという事
だと思います。

なにしろ、ベシャンのマクロジニアス
理論は、エクソソームの存在を示唆
していて、さらには、それが病原菌や
悪化した細胞を駆除していくために
働く事まで言い当てていたので、
とても貴重な理論だったと思います。

では今回の三人の学者から学べた事を
まとめてみます・

・私たちの体細胞は、体内環境によって
善玉菌や病原菌やウィルスなどに
変化するもの。
そして赤血球は、身体を構成する全て
の体細胞に変化する、「万能細胞」
でもあるという事。

病原菌やウィルスは、病気を
引き起こす原因ではなく、病気や
有害な飲食物の摂取や大気汚染や
放射能・電磁波などによって
体内環境が悪化した事によって
体内細胞が変化して生じたもので、
もともと病気の原因となっていたの
ではない。

・病原菌やウィルスは、自身も含めて
悪化した細胞を駆除するために働く
清掃係に変化する。
(この役割を果たす清掃係とは、
エクソソームであり、また他の
全ての免疫細胞でもあるという
事です。)

・しかしさらに体内環境が悪化したまま
だと、病原菌の細菌などは、コントロール
が効かなくなり、それ自体が増殖を
始める事によって、体内環境を悪化させる
ように働く。
そしてその細菌の増殖を抑えるために、
生じたのが、ブロックするための
最後の手段の免疫細胞である癌細胞
だという事。

以上の事からさらに理解できたのが、

・全てのウィルスや病原菌は、体細胞が
変化して生じたもので、体外から
「感染」して体内で増殖するように
なったものではないという事。

・特にウィルスと呼ばれるものは、
傷つけられた細胞や病原菌自体から
生じて、細胞内の毒素を排出し、
他の免疫細胞への司令塔として
働くエクソソームという、優れた
免疫細胞だったという事。

つまり私たちは、これからこれらの事を
頭に入れて、体内環境を良好に保つために
日々努力していく事が、健康的な
身体を保つために最も大事だといえる
と思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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