反偽コロナデモを打ち消した、反人種差別デモはグラディオ作戦だった!?


今回の新型コロナパンデミックは、
意図的に引き起こされた偽のウィルスに
よって、国民を完全管理・監視社会へ、
誘導されるようになった事は、すでに
多くの人が知るところとなっているとは
思いますが、これは国民の恐怖心を
煽り、あたかも恐怖の生物兵器が蔓延
しかけているというようなイメージ
を持たせるために、政府やマスコミが
意図的にそして計画的に仕掛けてきた、
偽のパンデミックだという事です。

これは、20年近くも前から計画されて
いた事なので、プランデミックと
呼ばれています。
そしてまた、マスコミによって煽られた
だけの架空の騒動なので、
インフォデミックとも呼ばれています。

要するに世界中の大衆は、このような
恐怖心を、煽られて騙されてしまって
いるという事です。

もちろんアフリカ諸国の大統領が真実を
公開した事や世界中の医師や専門家も
コロナの真実を訴えて、各国の政府に
反対していますし、
欧米の大衆の多くの人は、真実に
目覚めて、大規模なデモを展開して
います。

しかし、全体としては、まだまだ恐怖心に
煽られた人々の方が、ずっと多いようなの
です。

この日本では、なんだか世界で一番
わかっていない人が多いようでも
あります。

さてこのような各国の政府やマスコミの
手法は、実はかなり以前から使われて
いたものだったのです。

その手法が、「グラディオ作戦」というもの
です。

これは意図的に暴動やパニックやテロなど
を、引き起こして国民を恐怖心で煽り、
政府の強権による取り締まりを望むように
仕向けるというものなのです。

もちろん仕掛けた側は、国民に対する権限を
強化できるメリットがあり、暴動やテロ
などが、収まったあとも政府の強化された
権限はそのままだという事です。

そんなグラディオ作戦については、
さてはてメモ帳さんの2007年の記事で
説明されています。

以下が引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『グラディオ作戦
■[イラク][911] グラディオ作戦遂行中
http://d.hatena.ne.jp/takapapa/20050422
/p3

より

大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
 

剣劇:グラディオ作戦 2005年2月18日 
クリス・フロイド

民間人を、人々を、女性を、
子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的
ゲームとは縁もない、名も無き人々を
攻撃しなければならない。理由はきわめて
単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を
求めて、国家を頼らせるようにする為だ。

これはグラディオ作戦、つまり西欧の
謀略機関が操る、自国民達に向けた
テロリズムとペテンという何十年も続いて
いる秘密作戦の本質だ。列車の駅、
スーパーマーケット、カフェや事務所に
対するテロリスト攻撃によって何百人もの
無辜の人々が殺されたり、かたわにされる
が、
そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」
或いは他の政敵のせいにされる。
その狙いは、グラディオのスパイ、
ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる上記の
宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を
悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、
政府指導者と仲間のエリート主義者達の、
強化しつづける権力を支持させるよう
し向けることだ。」

“出典:「さて果てメモ帳」様のサイト
大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
より”

まあとにかく、これは当然支配層に
つながる配下が考え出したものだと
いうのが真実なのですが、ずる賢さは
何千年も前から、磨き続けてきた
だけに、巧妙極まりないですね。

だいぶ流行った漫画なので、覚えて
おられる方も多いでしようが、
「20世紀少年」で、世界のウィルス
による破滅を救うために立ち上がって
その危機から救った本当の英雄で
あった主人公ケンジたちが、なんと
こともあろうにウィルスを広めた大悪人
のように仕立てあげられて、逆に
ウィルスによる破滅を救ったヒーローが、
「ともだち」とその手下たちあったかの
ように宣伝して、その「ともだち」
に全ての権限を与えてしまう事に
つながったというストーリーです。
もちろん仕掛けた側が、「ともだち」
とその配下であったのが、ケンジたち
のせいにされてしまったという事が
真実だったという事です。

まさに、今の状況に酷似している
ものがありますね。

事実支配層は、こういうプランデミック
を引き起こすより前に、映画や漫画や
ドラマなどで、予告めいた事をはさみ
こむのです。

これは、彼らの内部に対しての自己満足
なのか、権力の誇示なのかはわかり
ませんが、あの9.11テロも3.11
人工災害も、それが起こされる以前に
映画などで確かに、誰にもそれと
気づかれないように、サインが表現
されていた事が、それが起こされた後で
発覚しています。

現在でもマスクをしない人、真実を訴える
人たちを、感染を広げる悪い人、迷惑な
人として扱うように、ネットやSNSの
工作員などを使って、誘導させている
のです。

そしてその手法は応用的にも使用されて
いるようです。
それを今回説明しようと思います。

さてそのような意図的なやらせなどに
よって、国民をコントールする手法は、
なんと、真実を拡散しようとするデモに
対しても使われたのです。

今年の春先から、日本以外の欧米を中心
とした、世界中の人々が、ロックダウン
反対や、ワクチン強制反対、5G反対
などの超大規模なデモを展開して
いました。

これらのデモは、超管理社会である
新世界秩序(NWO)を完成させる
ために政府やマスコミが、
仕掛けた全てに対しての総合的なデモ
だったのです。

もちろん米国でも同様でその様子が
以下です。

さてここで支配層の立場になって
考えてみていただきたいのです。

もし政府に反抗する民衆を力で制圧
しようとしたら、どうなると思いますか?
そうです、逆に国民は、結束を高め
一丸となって、政府や権力に立ち向かって
いく事につながります。

もちろんそれが世界に知られるところ
となり、支配層の権力そのものまで
危うくなる可能性があるわけです。

ここで彼らは、一計を案じたのでしょう。
このデモが、もし国民同士の対立そして
そこからの暴動やデモなどとなるように、
意図的なきっかけを引き起こせば、
本来起こるはずもない、別のデモが
展開されるようになるだろうと。

またここが大事なところでもありますが、
実際にはそれほど、大規模にならなくても
政府へのデモを、その別のデモに
すり替えて報道してしまえば、それを
大義名分のもとに、制圧できるという事に
なるのです。

さてそのでっちあげの事件というのが
こちらです。

世界の裏側ニュース様からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『【事件の概要】

アメリカのミネアポリスで、黒人の一般人
とされる男性が路上で、白人男性の警察官
に身体を拘束され、首を絞める形で警察官が
膝で押さえられた男性は「息ができない!」
と訴えるも、数分後には動かなくなった
(死亡したと伝えられています)。
問題の白人警察官は29日に、殺人罪で起訴
されました。

現場の様子を撮影した動画は口コミで
Facebookなどで瞬く間に世界中でシェアされ、
多くの人がこれは人種間の問題だと認識し、
ミネアポリスで暴動が始ました。その後、
暴動・略奪・抗議活動はアメリカ全土に
広がり続けています。~


(引用注:これが当時の人種差別反対デモ
だとされている画像ですが、これこそ、
反偽コロナデモをすり替えて報道した
だけのものだと思っています。)

★警察官デレック・チョーヴィンは、
過去の偽旗作戦でも大活躍のクライシス
アクター?

しかし事件直後から、次のような画像が
口コミで拡散され、この暴動のきっかけ
となった事件も、何らかの目的で作り
出されたものではないか(偽旗作戦)
という疑惑が市民の間で広がっています。

サンディフック乱射事件やボストンマラソン
にも登場していたとのこと。こ
れはクライシスアクター警察官三人組、
というところでしょうか。

(引用注:上の画像を説明しますと、
ボストンマラソンでの爆破事件の
犯人たちの画像が上で、左下が
今回の事件の警官の画像で、なんと
犯人の画像と一致しています。
右下は、爆破テロ事件の犯人たち
3人組が、みんな警官たちで、
この黒人を殺害したはずの警官も
います。
つまり今回の黒人殺害事件の警官が
クライシスアクターである事の
証拠画像だという事にねなる
わけです。
下の画像は、小さすぎてわかりま
せんが、今回の殺人事件がやらせ
の撮影だった事を伝えるための
ものでしょう。)

(引用注:これらの画像でも決定的
だったのですが、さらにこの殺された
事になっている黒人と、この殺害した
はずの警官は、元同僚だったという事
まで、発覚しているのです。
要するに、こんなばかげた茶番を演技
するためには、元警察官である同僚で
あれば、快く引き受けて、しかも
息がぴったりの演技ができてしまう
という事なのです。その事が以下に
なります。)

★警察官と被害者の男性は、元同僚だった

解雇された元警官とジョージ・フロイドは
同じミネアポリスのクラブで同じシフトで
働いていた

George Floyd, fired officer overlapped
security shifts at south Minneapolis
club

5月28日 
https://kstp.com/news/george-floyd-fired-officer-overlapped-security-shifts-at-south-minneapolis-club-may-28-2020/5743990/

ミネアポリス南部にあるクラブ、
El Nuevo Rodeo の元オーナー
Maya Santamariaいわく、現在は解雇
された元警察官と被害者の男性は、昨年末
には同クラブのセキュリティとして
働いていたという。
「チョーヴィン(元警官)は、私がクラブ
を経営していた17年間のほとんどを、
クラブに属する非番警察官として
いました。」

「この二人は同時期に働いていましたが、
チョービンは外で、セキュリティは内部で
勤務していました」

二人が同僚だった、だなんて他の大手の
メディアでは報道されているのを見かけて
いませんが。二人が知り合いだった
としても不思議はなさそうですね。』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
ヤラセ事件から全国的な市民戦争へ:
警察官が市民と団結など意外な展開へ:
ミネアポリス
より”

まさに、人種差別反対運動として世界に
広がり始めたきっかけとなった
「警官による黒人殺害事件」は、
完全なやらせで、このデモは意図的に
引き起こされたという事なのです。

もちろん目的は、
反ロックダウンや反ワクチンなどの
デモに対して、それを人種界差別反対
運動を鎮圧するという大義名分を
使って、軍を持って制圧するため
だったという事です。

米国では、それが奏功したため、現在
では、反政府デモが行われている
という情報を、聞かなくなりました。

もちろんこれが黒人暴動や国民同士の
対立という、仕立て上げられたデモや
騒動を鎮圧させるためという、大義名分
のもとに行われたというわけです。

さてこの黒人殺害事件の犯人について
またまた驚くべきニュースが舞い込んで
きました。

「donのブログ」様の記事からの引用
です。

『』内が引用で、~が中略です。

おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

2020-10-11 08:02:38

ジョージ・フロイドを殺した警察官 誰かに
100万ドル以上もの保釈金を払って
もらい仮釈放

一体、誰が100万ドルもの保釈金を
彼のために払ったのか?
米国内の暴動の発端となった事件。
これは事件というよりはシナリオ書きの
通りの暴動劇場だった。

その証拠は暴動の最初の現場となった
ミネアポリスで、同市に務める警察官が
黒い傘とガスマスクを着用して暴動に参加、
暴動に火を注いだ。なぜ警察官と分かった
のか?誰かが彼のビデオを撮り、Youtubeに
載せたのがきっかけだった。しばらくの間、
彼はアンプレラマンと呼ばれていたが、
前の奥さんがビデオを見て
「これは私の前夫の警察官です」と言い
出して、警察官だとバレてしまった。
彼の顔に着けていたガスマスクは彼女の
ものだったという。
なぜ、警察官が率先して暴動を起こして
いたのか?それはこの暴動が計画されて
いたアジェンダであり、フリーメーソンの
メンバーだったこの警察官が暴動に
火を注ぐ役に抜擢されたというのが真相。

では一体誰が、ジョージ・フロイドを
殺した警官のために100万(1億円)
ドル以上もの保釈金を払ったのか?
多分、フリーメーソン組織だろう。
つまりジョージ・フロイドを殺した警官も、
アンブレラマンを演じた警官も
フリーメーソンのメンバーという事だ。
殆どの暴動は計画され、筋書き通りに
起こされている。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

つまりこれで、殺害したのもやらせ
さらには、黒人の暴動に加わった
白人警察官もやらせという決定的な
証拠だったというわけです。

もちろんこれもまた意図的なパニックや
騒動・暴動などを引き起こす事によって
政府が、デモを制圧するのに、軍を使用
するという正当性に誘導するための
ものだったという事です。
これが冒頭でご紹介しました
「グラディオ作戦」の手法の一種
だったという事です。

これで、デモを制圧する事が可能になった
政府は、もちろんロックダウンデモや
ワクチン反対デモも制圧していく事が
できるようになったという事なのです。

もちろんこれこそが目的だったわけです。

まあ本当に巧妙でしたね。

私たちは、こういう事実を知っていく事で
さらに結束を高めなければならないと
思います。
くれぐれも支配層の意図的な誘導に、
ひっかからないようにしなければ
なりません。

また貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!だと言う事をわかりやすく解説!


以前
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、私たちの観ている物質世界
は、実は真空でしかなかったという事を
説明しました。

そしてまたその真空には無限のエネルギー
が内包されていて、それはプラズマ
エネルギーだという事を
私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!


物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

という記事で説明しています。

そしてまた、そのプラズマエネルギーは、
通常は、観測できない真空のような
状態となっていますが、トーラス
エネルギーという媒体を通じて、
電磁気の波動として、感知観測される
ようになっているのです。

そのような仕組みで、無限に宇宙空間から
エネルギーを取り出して、運行し、
巨大な熱と光エネルギーを発しながら
存在しているのが太陽だという事を
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事で説明しました。

そしてまたそれと同じ仕組みで、
私たちの人体も空間からのプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命を
意地している事を説明したのが、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

だという事でした。

この仕組みは、気が遠くなるほど、
ダイナミックな視点では、銀河も
同じ仕組みとなっているという事
です。

ようするに、宇宙エネルギーの本質は
極大から極小まで、全てトーラス
エネルギー構造で、同時にスパイラルの
軸を内包して、ねじれた循環構造と
なっているという事なのです。

そしてまた、私たちの観ている物質的
世界も実は、電磁気の波動の干渉で
しかないというのが真実だったという
わけなのですが、しかしだとしたら
なぜ私たちの目には、全てトーラス
エネルギーとして映らないの
でしょうか?
もちろん生命エネルギーを効率よく
取り込んでいる植物や果物の形態
には、確かに、トーラスエネルギー
そのままの形をしているものも
あります。たとえば、リンゴや
ミカン、そして中心軸からの広がり
が観られる樹木などは、そうです。
しかし、私たちの見えているもの
全てについてではありません。

実は、私たちの観ているものは、
物質そのものではなく光の反射
だという事なのです。

しかし光の反射というだけでは、
物質世界が、見えている事の説明
としては不充分ですよね。
そして光の波動の干渉という
ホログラムのコンセプトを知る
必要があるという事なのです。

というわけで、ホログラムの説明が
以下になります。

よくネットでホログラムと言えば、よく雑貨
などで売られている、虹色にキラキラした
印刷物(見る角度を変えれば画像も変わる
三次元的情報を持っているもの)のことで、
三次元映像に見えるものは、ホログラム的な
ものだといっている方がおられましたが、
それこそ大きな勘違いです。
ホログラムは光の波動の干渉により、浮かび
上がった三次元的映像そのものの事をいう
のが正しいです。
ケンブリッジ英語辞典を訳します
hologram
“レーザー光により、実際の固体のように
見えるようになった、写真や画像の事で
二次元画像でなく実際にあるもののように
見えるものの事。”

つまり誰も印刷物の事などといってません。
レーザー光(正確にはレーザー光の反射光
同士の干渉、つまり光の波動の干渉)により
浮かび上がった実際の物や固体に見える
三次元的映像の事を、ホログラムという
のが正しいのです。

まあわかりやすく3Dホログラムや
ホログラフィックイメージなど
いろんな言葉がありますが、全て
立体画像や映像の事をいいます。
またこのホログラムは動きも表現
できるので、ホロムーブメントと
呼んだりしますが、全てホログラムと
呼んで、海外の研究者の間では通じます。
もっと柔軟に見るクセをつけないとね😉
日本語的な間違った定義に惑わされて
はいけません。
もう1度確認しておきます。
ホログラムとは、光の干渉により浮かび
上がった立体的または現実的なものに
見える画像や映像の事です。

ホログラムは、最近3Dゲーム機などが
出て来て、馴染みのある人も多くなって
きたと思います。

しかし3Dの画像して送られて
くるものはやはり電磁気情報でしか
ないので、たとえば脳が視神経を通して
同じ電磁気情報を送られれば、やはり
同じ画像を私たちが観る事もできる
という事です。

つまり、3Dゲーム機の電磁気情報の変換
システムと、脳の電磁気情報の解読
システムは、基本的に同じ仕組みだと
言う事なのです。

とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。

そしてまたホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これはどういう事かといいますと、
ホログラムはフラクタルな性質を持った
ものだという事です。
そして、宇宙はフラクタルという見方は
世界中の多くの研究者の間で、浸透して
いますが、すでに極大から極小まで、
同質のエネルギー形態がトーラスである
事が確認されているのだから、当然
といえば当然です。

フラクタルを画像で表現すると以下の
ような画像になります。


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”

これは自然界の全てにある、構造
で、私たちの生命の誕生からの
成長にもあらわれているのです。

その事は、また別の記事でも説明
させていだきます。

とにかく私たちの見えている物質世界は
光の波動の干渉であり、それは
ホログラムという性質であり、また
その特質がフラクタル構造でもある
という事を説明しました。

さてまたさらに奥深い真理に迫って
いきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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復活!貴重な情報ツイート3今回は、新型コロナの真実の暴露情報満載!


復活というのは、単に最近一時期
ツイートの埋め込みの分が、ツイッター
で観る時のようにきちんとした画像
付きで反映されなくなっていたので、
記事として投稿するのを停止していた
のですが、なぜだかいつのまにか、
元通りに反映されるようになった
ので、この真実情報ツイート集を
復活させる事ができたというだけの
事なのです。

さてでは、今回は、前回のような
バリエーション豊かなツイートと
いうよりは、コロナやワクチンや5G
などの真実を暴露する貴重な情報の
ツイートを紹介していこうと思います。
で一応私のコメントも入れていきます
のでよろしくお願いします。

以前なら、こういう情報を喜んで
いたものですが、昨日のドイツの記事を
観てもおわかりのように、単なる
ガス抜きのために、流されている情報
のようにも思えます。

こちらもそうです。

このように米国では、ファウチが感染対策
チームから外れた事で、大衆よりの方針が
とられているようにも見えますが、
このツイートをご覧ください。

Q情報支持者の方々が絶賛している
トランプ大統領が、なんと治験で健康被害が
続出しているコロナワクチンを開始しよう
としているのです。
そうなるとやはり、さきほどのCDCの
方針は、単なるガス抜きにしか思えま
せん。

なんとムーンショット計画までかー💦

明日の世界さんも私も同様に、トランプは
バランサーとして、国民の味方のふりを
しながら支配層の計画を実行しているように
思えるわけです。

現在すでに、管理社会への移行を強制的に
進行させるための圧政が、始まっている
英国では、日本よりずっと覚醒している人が
多いのです。

つまり英国では、ワクチンは半数の人が
ワクチン接種を拒否したいという意見で
しかも5分の1もの人が、新型コロナ自体
が存在しないと回答しているよう
です。

新型コロナを弱毒性でもなく完全なでっち
あげで本当は存在さえしていないと
回答する人が20%もいるのは、
素晴らしい。やはり日本よりもずっと
レベルが高いのがよくわかります。

この5Gの情報は日本では、特にマスコミが
報道する事は、禁じられているようです、
それにSNSでもとにかく5Gの情報は
隠蔽される事が多いのです。
なのになんと東京新聞が、そのタブーを
破って、5Gの健康被害についての
情報を記事にしてくれたようです。
これは感謝しかないですよね。
4月と8月の2つの記事がこちらです。

そのマスコミが、5Gの報道が
禁じられているという事を暴露して
くれた記事がこの
世界の動向と経済を分かりやすく語る
様の記事にありました。
以下は引用です


支配層による言論統制はこれだけ
では無いが
新聞テレビは5Gの危険性を
報道出来ないんです

マスコミにはスマートフォンの5G通信に
関して、人体に与える影響を報道しては
ならないと通達が行っています。
つまりタブーで報道があまりされて
いません。』

こういう通達があるからこそ隠蔽され
続けてきたわけですが、つまり
ワクチンやコロナの真実よりも、本丸
は、この5Gだといえると思います。

武漢で、大量の死者が出たのは、コロナ
ウィルスによるものではなく、5Gに
よるものだったという事です。

明日の世界さんもそう言っておられ
ますね。

去年の末以降、武漢で何が起こったかを
理解するのに、とてもわかりやすいのが
こちらです。

なんと60GHzの電磁波は、酸素を人体
が取り込めなくさせるので、当然呼吸困難
や突然死という影響が出てくるわけです。
それを中国では、それを意図的に起こした
ようなのです。
なんという悪辣さ。

その事を書いた記事がこちらです。

新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

こちらもその情報です。

こちらは無知な千葉市長さんに、いつも
鋭いツイートを連発されているクレオ
さんが的確な真実情報を教えておられる
というツイートです。

なんと危険な60GHzの電磁波を
使用可能にする法改正が、すでに
決定されているとの事です。
こんな危険な5Gなどただちに停止に
追い込みましょー。

ワクチンの真実についてのツイートは、
かなり多いので、今回も取り上げて
おきますね。今回だでは、掲載しきれない
くらいたくさんあります。

まずこのツイートは、とんでもない話
ですよ。


「安全性・有効性が不明なワクチンを急ぎ
用意するなーー!」

しかもこんなとんでもないワクチンを
国民全員に接種させる方針なんて、
あり得ないでしょう。

米国では、すでに真実を発信する医者だと、
身の危険が感じられる状況のようなので、
最近は、ツイッターをやめておられると
聞きましたが、貴重なツイートは、
たくさん残っているようです。
特にワクチンについての貴重な情報は
この方が一番のようでもありました。

これは、ワクチンには全て含まれている
超危険有害物質の列挙ですね。

また免疫を暴走させる効果や、認知症
自閉症の原因にもなる証拠。
以前の記事でも掲載してましたけど
もう一度です。

まあ簡単に言えば、猛毒でしょう。
この劇薬というのは、ちゃんとした
言葉に直せば、毒薬という事です。
単に激しいという意味に見せかけて、
カモフラージュしているだけですね。

素晴らしいコロナチラシで、有名に
なられたフェアリーさんも日々、
日本のためにこのような活動ほ
続けておられます。感謝!

現在は、ワクチンを強制できない法律に
なっていますが、このたび政府は
法改正で、「接種義務」という案を
提出するようです。
いつも鋭い真実をツイートされている
ポイズンさんより。

コロナワクチンで埋め込まれよう
としているナノチップや量子タトゥー
などの電子システムは、5Gを媒介に
して、ムーンショット計画へと
つながっています。
私がたびたび引用させていただく
内容の抜群に濃い記事を、いつも
投稿されている「泣いて生まれて
きたけれど」さんのブログの著者
が、スナメリオさんという名前で
ツイートされています。

この事は私の
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事でも詳しく説明しています。

いつも鋭い真実情報をツイートされている
「茉莉愛」さんのツイートです。

キャリー・マドゥー医師の真実の告発で
今度の遺伝子組み換えコロナワクチン
の貴重な真実の詳細が明らかになりました。
この事については、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

という記事で詳しく解説させて
いただいてます。

ワクチンに関しては、無数にある
ので次回以降という事で、
よろしくお願いしますね。

ツイートが記事に反映される
限りこのシリーズは続いて
いきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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反偽コロナデモに200万人を集めたドイツ国民vs圧政!最新情報


あのドイツベルリンに、130万人
そして200万人という反偽コロナデモ
を集めたドイツで、今何が起こっているの
かの最新情報を天舞音さんが届けて
下さったので、それを今回記事にして
いこうと思います。
この情報は、天舞音さんが登録されている
テレグラムという支配層から独立して
いるSNSでの、匿名の方のコメントや
投稿という事になります。
一応この匿名の方はAさんと表記させて
いただきます。

テレグラムというものは、Uさんが紹介して
くださってます。

さて反偽コロナデモは、省略した言い方で、
もっと詳しくいえば、反新生活様式、
反ワクチン、反5G、反ファシズム
といういわば全ての支配層の企てに
反対するデモなので、とても質が高い
という事なのです。

欧米を中心に展開されている超巨大規模の
デモは、ことごとくそういう事なのですが、
現在の日本では考えられない事ですよね。

実は、日本人の精神性やもともとの知性・
文化レベルは、世界でもトップクラス
だったのですが、戦後米国の日本人劣化
政策にまんまとかかって、精神性も知性も
破壊されつくしてきました。

もちろん知識や情報の隠蔽も、中国など
を除いて、他国に類をみないほどの劣悪さ
です。

あの中国でさえ、スノーデンが世界中の
各家庭や個人の会話までにすでに網羅されて
いた監視システムを大ニュースとして
扱ってましたからねー。

まあ当時はまだ西側と反目しあっている
というオモテ向きのプロパガンダの
名残りが残っていたのでしょうが。

それに対して日本では、スノーデンは、
国家反逆の罪に問われようとしている
と、ちらっと報道されただけでした。

こんな調子じゃあ、少なくとも先進国の中
では最も知識・情報レベルが、群を抜いて
低いという感じにもなりますよね。

確かに真実暴露ブロガーや発信者の方々が
翻訳して伝えていただいてる海外の情報の
レベルがとても高いので、欧米の一般
市民の知識・情報レベルも相当高いと
思えます。

江戸時代あたりは、日本は世界でも最高
レベルの情報・知識・文化・知性レベル
だったのに、なんと嘆かわしい。

そうそう江戸時代の日本が世界の情報通
だった事は、意外に知られてないの
でしたね。その事は
江戸時代は「鎖国」でなかったという真実  
積極的に導入された知識

という記事を読んでいただければ良い
かなと思います。

現在の日本の状況とは全く次元が違う
レベルなのですが、世界では今、
特にヨーロッパを中心に反支配体制の
デモが、大規模に展開されている
という事です。ギリシャも1つ貼り付けて
おきましょう。
(一時期、ツイートが記事に反映され
なかったのですが、また知らないちに
元通りになってました。)

これはドイツのデモが200万人なら、
たぶんそれよりずっと多いように
思えますね。
これこそ全国民が目覚めているかの
ような、レベルに思えます。

今、反偽コロナ・反ワクチンで、日々
がんばっておられる塚口さんやびんぼさん
字幕大王さんや、平塚さん、その他多くの
真実発信者の日本の方々は、日本に
是非こうなって欲しいと願っておられる
事と思います。

前置きがいつも長くてすいません。
ドイツの話に戻ります。

200万人の真実に目覚めた人達を集めた
ドイツでさえ、全国民との割合でいくと、
まだ過半数を超えてはいないと、思われ、
政府は、それに乗じて、というか、もとより
このような大衆の反応は、織り込み済みで、
圧政を強化しはじめているようです。
このあたり、他の欧州各国でも同様の
ようです。

少し遠い、オーストラリアでは、最もひどい
ように思える監視国家体制への移行が
始められているようです。

ドイツ・イタリア・イギリスを初めとした
欧州各国では、今まさに、覚醒した人々と
政府が、真っ向対立している状態だと
いう事なのです。

さてそういうドイツの最近の状況がわかる
情報を観ていく事にしましょう。

引用元は、全てテレグラムに投稿を
されているAさんのコメント
という事になります。

まずはあのコロナの真実を世界に周知し、
政府の政策に真っ向から異をとなえて
いる、ドイツの啓蒙医師団のリーダー格
だった。ハイコ・シェーニング医師が
逮捕されたという動画と、それに対する
Aさんのコメントのコメントです。

Aさんの投稿からの引用は、
『』内という事です。

『これは、シェーニング医師が、ロンドン
で拘束された時の動画です。

この後の事についてのさやこさんの
コメント
「シェーニング先生は拘留されてから
22時間後に釈放されました。
演説の最中に急にデモ解散が言い渡され、
マイクが切られたので、先生は皆の
質問攻めにあい、答えながらハイドパーク
へ移動すると警官たちも特に何もせずに
ついてきていたそうですが、急に何かの
命令が下ったのかイキナリ雰囲気が一変し、
別のところから警官が押し寄せて無抵抗の
先生を引っ立てて手錠を掛け、連行しま
した。

一応理由は「集会禁止」なのに人を
集め続けた?とかなんとか
(それも定かではないが)、とにかくこの
違反に対する罰金が1万ポンドぐらいになる
可能性がある
(と大使館に言われた奥さん)。

シェーニング先生には腕に痣が付くほ
ど強く引っ立てられたので、拘留中に
その写真を撮るよう要請したけど
無視されたそうです。
「これも由々しき問題だ」と
シェーニング先生。

どちらにせよ、この種の拘留で
22時間は異例。これ自体で訴訟を
起こせるようなことを弁護士らも
言ってます。
先生の携帯、PC、そして
バクディ教授夫妻の本
「コロナ、誤った警告」
など押収された?のでしょうか
「彼らは怖がっている、だって科学的証明は
もうそこにあるのだから。彼らは真実を
恐れている」とシェーニング先生は笑って
ました…

ロンドンのデモ主催者の一部は寒い中朝の
四時まで警察署の前で頑張ってたとかで、
先生はお礼を言ってました。
その後先生は既に昨晩ハンブルグに
無事戻られて、心配していた人たちに
暖かく迎えられました。』

これは、イギリスでの圧政という事になり
ますが、実際は、EUで統合されている
ので、欧州全体に現在展開されている
圧政を示しているという事です。
もちろん各国によって温度差がある
ようですが。

支配層は、現在反抗的な潜在能力のある
欧州をまず、力による一方的な手法で
監視国家体制に移行させようとしていて
、おとなしい日本などは、後回しにされて
いるだけだという事です。

もちろん日本も時期がくれば、力で
国民を抑えつけにくると思います。
特に緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正
などが、不正投票で、通されると
後は悪夢でしかありません。

そうならないようにできるという
自信を持ちながら、真実の共有を
みなさんで広げていきたいものです。

とにかく、反コロナの医師団のリーダーの
シェーニング医師が釈放されて良かった
です。

次は、Aさんのテレグラム
での貴重な投稿ですが、とても
長いので抜粋して引用させて
いただきます。

『今…ちょっとかなり深刻な情報が
入ってきています。(私なりに
まとめられるまで少し時間を
要しました)

ドイツ連邦議会顧問だという匿名の
人物から内部告発があり、この
パンデミック騒ぎが意図的である
ことと、それがどんな意図であるのか、
また欧州をひとつにまとめてしまおうと
いう計画&それに乗じた
民主主義の実質的無効化=中流企業の
財産吸収(廃止)…等々、相当具体的な
ものです。
匿名で書簡としてあるウェブメディアに
投函されました。

その内容とほぼ、一致しているものが
チャタムハウスのメインサイトにも
載っていることを、他方から情報として
頂き、確認したところ…

ドイツの政治家による「匿名の内部告発」
とチャタムハウスに記載されている内容…
ほぼ一致しているだけでなく、
「私達のことを本気で家畜のように捉えて
いる」ことが伺え、まさにゾッとしました。
(英語です: https://reader.chathamhouse.org/
europe-after-coronavirus-bergsen-
et-al#

日本やその他「感染率などが激しくなく、
まるでコロナ終息か?」とさえ思わされて
いる地域は「取り置き」されているだけ
です。
真っ先に!UNやEUが欧州を「ひとまとめ」
にして、デジタル管理社会に作り直そうと
しているからです。』

やはり日本は、現在「取り置きされて
いるだけだという事で、支配層は
世界中に圧政を強いて、人類の完全管理
支配社会体制を構築させたいようです。

『欧州では地域別にロックダウンが
施されており(これも国民全体が一度に
抵抗運動を出来ないようにする策略です)、
秋の第一発はバイエルンですが、倒産を
宣告する中流企業が相次いでいます。
これで皆が圧力に耐えかねて、政府の
提案することを受け入れるのを待って
いるのです。しかもこちらが懇願する
形で。

欧州をまとめる計画がなされたら、
ドミノ式に世界中の民主国家の
実質的廃止へと向かうでしょう。
つまり、日本は「まだ」標的にされて
いないだけです。
コロナでなくても、人間は「恐怖心」を
与えればいとも簡単に社会分裂し、
思い通りに操れることは証明されました。
なので、これを見破り騙されない知恵を
磨けなければ、人類は何度でも簡単に
操れるということです。

これに「ノー」と言える基盤を今から
しっかり作らねばなりません。』

本当に、支配層の仕掛ける戦略は巧妙です
我々は、それを上回る知恵を出さなければ
ならないのですが、今の日本は一部の人達
を除いて、嘆かわしすぎるほどのレベル
ですね。
それに今回は、ドイツの情報ではあり
ますが、Aさんが、日本人なので、
しっかり日本の事も言ってくださって
ます。

日本はまだ標的にされていないだけで
欧州で支配層の目論みが達成されて
しまえば、次は日本となるといって
おられます。

これはとても深刻です。

少なくとも覚醒している我々だけでも、
ドイツの知識人たちがしているように
彼らに対抗しうる知恵を出しあわない
限り、この支配層との戦いに、対抗
できないという事です。

だから私は、知り始めた人たちを
対象に、もっと真実の情報を理解しあう
ために記事を書いているという事
なのです。

マスク程度が周知されたからといって
支配層に対抗できないのは、明らか
だという事の理由は、ここにもある
のです。
これは塚口さんやびんぼさんや字幕大王
さんたちのような真実発信者の方々も
よくよくわかっておられる事だと思い
ます。

『しかし、Querdenkenの弁護士は
「事実は暴かれ、これが金の動きを
支配するための謀略だとわかっているが、
このペースだと本当に民主主義が奪われ
きってしまうまで、これまで程度の抵抗で
間に合うのか…段々と疑念を感じています」
と演説しました。

引用
【今、司法を使って戦えなくなって来て
いる。
検察はきちんとした裁判に至る以前に
「緊急裁判」という形で、「感染保護法」
を優先してしまう。

つまり、マスク義務への抵抗だろうと、
デモ活動禁止に対する抵抗だろうと…
全て「感染保護法」を理由に無効化されて
ます。』

なんとあの200万人のドイツデモでさえ
無効化されようとしているのを懸念して
いるという弁護士の演説ですが、これでは
本当にどうすれば良いか、本当に知恵を
出さなければならなくなりますね。

『感染保護法により、「集会(デモ)禁止」
「家を出るな」「人と会うな」
「マスクをしろ」…そして
「ワクチンは義務」
…というのが全て「正当化」される
仕組みです。

地域ごと、学校ごと、機関ごとに
「感染予防対策」の規則内容がバラバラ
なので、大勢団結した抵抗運動が
出来ないようにされてきていますから、
どの状況に抵抗するために
「どのようなやり方が上手く行ったのか」
という経験を皆さんできるだけシェア
しあってください。』

日本でもありますね、この機関ごと、
地域ごと、学校ごとに規則内容が
ばらばらだというものが。
厚労省は、マスクをしなくても良い
といっているのに、学校では義務化
されていたり、たとえば東京や大阪
では、他の地域より締め付けが、
強くなっていたり、
この温度差が余計に、国民の一致団結を
阻んでいるという事です。


ドイツは既に「司法国家」で無くなり
つつあり、今は「憲法」の起用でそれを
回避し、民主国家を顕在化させる知恵を
必死で絞っています。】』

ここまでが、弁護士の演説ですが、最後の
「憲法を最後の砦として抵抗としている」
というのは、非常に現在圧政に対抗する
側が、厳しい状態であるという事を
示しています。
すでにいろいろ、勝手な法案改正や悪法
が通されたり、理不尽な国際条約で
さんざん、骨抜きにされている日本ですが
、確かに最後の憲法だけは、私たちの人権
や自由、個人の財産・生活などが補償
されているものなので、押しつけられた
などという詭弁にのせられて、改正に
応じるなんてとんでもない話です。

しかもたとえ憲法改正反対の票が多数を
占めても、不正投票システムを使用
すれば、全く民意を反映しない結果、
つまり支配層のための憲法に改正されて
しまうのです。

こういう事も、早急に国民に知られて
いかなければなりません。

最後のAさん自身のコメントです。

『私は「怖がらせるだけ」の情報は意図
ではありません。
しかし、効果的な解決法をいつでも提示
できる技能もなく、申し訳ありませんが
とりあえず情報のみお渡しします。

今の私から提案できることは、
・「ノー」と言える基盤を今からしっかり
作ること(Wirkraftを学ぶのもその
ひとつですが、今の時点では
「状況把握、覚醒、自覚」ですね)
そして、
・恐怖心を煽る輩の意図を見破り、
騙されない知恵を磨く努力、
・周囲の方々を覚醒させる努力。
これしかありません。』

本当に的確な意図を持って情報を拡散
されているのがよくわかります、
このような方からの情報を、取り入れて、
またAさんのコメントからも学んで
気づいた人たちとさらなる真実を
共有していきたいと思っています。

この天舞音さん経由のさやこさんの
情報は他にもたくさんあるので
また記事にしていきたいと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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これこそ新型コロナワクチンの危険の全容!ゲイツも陰で笑ってるはず!


新型コロナワクチンの危険性については
これまでも多くの記事で書いて
きましたが、それは生命の神秘編
一覧のページに、全て収まっています。

このジャンルは、すで膨大な記事の
量になっているので、
また新型コロナ・ワクチン・5Gの
真実情報としても、ご活用ください。
(ちなみに冒頭の画像は、新型コロナ
ワクチンそのものではありませんが、
あくまでイメージです。)

さて今回は、すでに危険極まりない事が
判明している新型コロナワクチンの
危険の全てを、一望できる記事を見つけ
ましたので、それを引用そして解説を
加えさせていただこうと思います。

では、そのありがたい情報は、何度も
引用させていただいてる
「さてはてメモ帳」様のサイトから
です。

『』内が引用で、~が中略です。

covid-19 ワクチンニュース
早急にシェアする

/News_1600/news1699A_vaccine.html
ワクチンを販売している企業が臨床試験を
実施したり、スポンサーになったりして
いるが、その結果を検証するための独立
した研究は行われていない。

(引用注:つまりワクチンを販売する
側の企業の臨床試験なら、基本的に
信頼性に欠けるという事です。
ましてや、今回接種される予定の
ワクチンは、副作用に対する補償も
しない事をすでに発表しているので、
利益を得るために、副作用の危険が
発見されても、捏造・隠蔽して、
我々に販売する事も当然可能だと
言う事です。
しかも
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が
、コロナ第2波は捏造だと証言!

という記事でもご紹介したように、
日本に1億2千万本も供給予定の、
アストラゼネカ社は、国内の支店・営業所
を 2021年4月を目途に全て閉鎖する
と発表しているので、危険な副作用が、
世間に知られて、糾弾される前に、
逃げ込む予定になっているのは、明らか
なので、いかに今回の新型コロナがすでに
危険なものであるかを、証明している
と思われます。)

「実質的にすべてのワクチンには、危険な
異物片や安全性の低い物質が含まれて
います」と、
ロメオ・F・キハノ(クイジャーノ)
[ROMEO F. QUIJANO]博士は言う。
ホルムアルデヒド、アルミニウム、水銀
(チメロゾール)などである。~

このビデオを見て、次に、あなたがウイルス
よりもワクチンを恐れるべきトップ10の
理由を読んでください。

https://youtu.be/oUFOypaaoxo

(引用注:リンク先の動画は、ご覧に
なっても英語をわかる方でない限り、
なんの事かわからないと思うので、
以下の翻訳をご覧になれば、いいと
思います。)

covid-19ワクチンを拒否する理由
トップ10

DR. ロメオ・F・キハノ、医学博士の
論文より(改訂概要)
教授(退官) 薬物薬理学・毒物学講座
フィリピン大学マニラ校医学部

1. 中絶された胎児細胞

中絶された胎児細胞は、ワクチンの製造に
使用されている。ヒトの胎児細胞から
製造されたワクチンには、精製中に完全に
除去することができない細胞屑や汚染胎児
DNAが含まれている。これは、ワクチン
を接種された人に癌や自己免疫疾患を
引き起こす可能性がある。

covid-19候補ワクチン開発者の
うち少なくとも6社(Cansino、
AstraZeneca/Oxford、Janssen、
ImmunityBio/NantKwest、
ピッツバーグ大学、Altimmune)は、
2つのヒト胎児細胞株のうちの1つを
使用している。HEK-293は、1972年頃に
人工妊娠中絶された胎児から得られた
腎臓細胞株であり、PER.C6は、
Pittsburgh大学が所有する独自の細胞株
である。C6は、1985年に人工妊娠中絶
された生後18週齢の胎児から得た
網膜細胞から開発されたJanssenが
所有する独自の細胞株である。(24)

(引用注:要するにここで紹介された
のは、開発者についてで、販売している
アストラゼネカ社などが、どの開発者の
ものを使用する事になったかは、調べ
ないといけませんが、とにかく開発者
候補がこのような危険な含有物を
使用しているという事は、当然
我々に接種予定のワクチンにも、
含まれる事になる可能性は充分にある
という事です。

実際今回の新型コロナワクチンで接種
される予定の遺伝子組み換えワクチン
の説明を、キャリー・マディー博士が
した動画では、そういう妊娠中絶した
胎児から得られる細胞をもとにした
含有物が含まれる事になる可能性が
あると警告されています。
その動画を文字起こしした記事が
全員接種が想定されている
新型コロナのRNAワクチンの
真実とは?

です。)

2. 癌の原因となる添加物

細胞培養で製造されたワクチンは、
しばしば裸の核酸、ゲノム断片、
レトロウイルス、および強力な危険を
もたらす他の異物で汚染されている。
多くのcovid-19ワクチン候補は、
「不死」の細胞株や、アフリカのミドリザル
由来のような癌性の細胞を用いて製造されて
いるが、これらの細胞は癌を誘発する物質を
ヒトのレシピエントに拡散させる可能性が
ある。製造業者や当局は、これらのワクチン
がそれ自体は腫瘍を引き起こさないことを
保証している。しかし、科学的研究は、
これらの細胞が繰り返し培養された後、
癌化することができることを教えて
くれる。

(引用注:レシピエントは、臓器移植の
受領者として臓器を受けとった患者という
意味が一般的ですが、この場合は単に
受領者という意味で、ワクチンを受けた人
という解釈で良いと思われます。)

3. 無視されている安全性

covid-19の臨床試験は、
SARS-Cov-2が出現してからわずか
5ヶ月後に開始された。この試験は、
通常必要とされる前臨床試験を回避し、
SARS-Cov-1ワクチンの開発
ラッシュで使用された安全性の懸念を
無視したものである。

(引用注:簡単に言えば、ワクチンの
臨床試験の正しい手順をふまずに、
いいかげんな姿勢で、ワクチンを
開発しているという事が、明らか
だという事です。)

4. 企業のファストトラッキング

フィリピンでのデングバクシア・
ワクチンの大失敗は、ワクチンを急ぐ
ことの危険性と、市場の力に支配された
企業の利益を許すことの危険性を示して
いる。

ワクチンを接種された多くの人々が、
失敗した大量接種プログラムの後に
苦しんだり、死亡したりした。
大手ワクチンメーカー2社は、HPV
(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
の臨床安全性試験を急いだ。彼らは、
神経毒性のあるアルミニウムアジュバント
でプラセボをスパイクし、観察期間を
短縮することで、HPVワクチンの後に
報告された生命を脅かす傷害、永久的な
障害、入院、死亡を引き起こした。会社の
科学者たちは、統計的なトリックを使って
これらの傷害を隠蔽していた。一部の
規制機関は隠蔽に加担していた。

(引用注:翻訳が少し難解な内容に
なっていますが、簡単に要訳しながら
説明しますと、
デング熱のワクチンで、フィリピンの
人たちに広く健康被害が出た事で、
大失敗したとありますが、これは
失敗などではなく、ワクチンメーカー
の背後にいる支配層の人口削減また
大衆の健康被害の目的を果たした
という事なので、支配層側から観ての
成功だという事です。
だから市場の力に支配されたという
事で、利益を優先させるための
失敗だという事ですが、市場などに
このような巨大ワクチンメーカーは
、支配されていません。彼らが支配
されているのは、オーナーとしても
つながる支配層に対してだというのが
真実なのです。

そしてHPVワクチンというのは、
日本でいえば、子宮頸がんワクチンの
事です。これがとんでもない副作用を
引き起こしたのをご存知の方も多い
でしょう。
このワクチンは、なんと東日本大震災
直後から、CM枠でひんぱんに宣伝
されていたものです。
要するに人工地震や原発テロで、日本人
を減らす目的のために動いていた支配層
が、さらに子宮頸がんワクチンで、
致命的な健康被害を日本人に意図的に
もたらしたという事です。)

5. 実験的RNAワクチン

アンソニー・ファウチ博士によって
プッシュされ、ビル・ゲイツによって
資金提供されたモデルナ[Moderna]の
ワクチンは、通常の前臨床試験や
動物試験なしで迅速な展開を可能にする
と主張する実験的なmRNA技術を使用して
いた。 Moderna、Pfizer、BioNTech、
Arcturus Therapeuticsは、免疫反応に
悪影響を及ぼす可能性のあるこの未承認
の技術を使用している。潜在的な安全性
の懸念としては、局所および全身の炎症
や自己免疫に悪影響を及ぼす可能性が
ある。また、血液凝固や病的血栓形成も
懸念されている。

(引用注:ファウチやゲイツは完全に
支配層側の人間である事が、世界に
知れ渡っているので、その資金提供を
受けたモデルナ社のワクチンが、
致命的な健康被害をもたらす、可能性
というより、そのような結果は、
当然という事になります。
ちなみにビル・ゲイツは、世界中の
新型コロナワクチン開発企業に資金
提供しています。)

6. ヒトのDNAを遺伝子的に改変する

遺伝子組み換えワクチンは予測不可能な
ものである。潜在的な副作用には、予期
せぬ免疫毒性反応、自己免疫反応、
持続的な感染などがある。遺伝子操作
されたウイルスから標的となる生殖細胞に
遺伝物質を移す可能性は非常に現実的
であり、腫瘍を誘発する可能性を高めて
いる。

(引用注:私たちが接種される予定の
ワクチンは遺伝子組み換えワクチン
だという事が明らかになっているので、
このような致命的な影響を受ける
だけでなく、意図的に改変された遺伝子
は、特許の権利所有者のものとなり、
我々が誰かの所有物となる事を意味
しています。
もちろんその誰かとは、開発者から
権利を譲渡される予定の支配層そのもの
となる予定だと考えられます。
その事はさきほど紹介しました
全員接種が想定されている
新型コロナのRNAワクチンの
真実とは?
という記事で詳しく
説明されています。)

7. ナノ粒子

ワクチン中のナノ粒子は、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成の非生分解性ポリマーで
コーティングされており、肝臓の
経路内での有害反応や、重大な
有害事象につながるLNP[lipid
nanoparticle]の分解を引き起こ
す可能性がある。PEGはまた、
気分転換、激怒、恐怖症、被害妄想
などの重度の精神神経症状を子供に
引き起こす可能性がある。

(引用注:この説明は専門的すぎます
ので難解ですが、要するにワクチンに
含まれるナノ粒子が、人体に著しく
悪影響を及ぼす事や、重度の精神障害を
引き起こす可能性があるという事です。
気分転換は、良い意味のようですが、
おそらく、感情のコントロールを
失うという意味だと思われます。)

8. 多重毒性

covid-19ワクチンは、
試験ワクチンを接種した動物に発生する
抗体依存性亢進(ADE)により、ウイルス
の毒性を増大させることができる。
ワクチン会社の偏見や利益相反により、
このような悪影響がぬぐい去られる
可能性がある。

(引用注:えーと翻訳が直訳なのか、
かなり解釈を誤解されそうな訳になって
ますね。
要するに動物への接種試験により、
動物の反応は、ウィルスの毒性を
増大させたという事です。
そしてこの事は、ワクチン会社の
利益や都合により、隠蔽される
可能性があるという事でしょう。)

9. ミュータントモンスターの作成

mRNAのcovid-19ワクチンと
同様に、アデノウイルスベクター
covid-19ワクチンは、まだ
実験的なものであり、感染症のための
大量ワクチン接種に使用されたことは
ない。他の危険性の中でも、ウイルス
ベクター化されたワクチンは、
ハイブリッドウイルスを生成し、
突然変異型のウイルスが出現し、
毒性が増強され、行き当たりばったり
の大量接種キャンペーンの後に
死に至る可能性さえある。

生きたウイルスをベクターとした
ワクチンと、循環または再活性化した
潜伏ウイルスとの組み換えは、より
毒性の強い株を新たに生み出す可能性
がある。組換えに関する懸念は、
2003年のWHOとの会合で欧州連合、
米国、中国、カナダによって提起された。
WHOとワクチン業界はこの懸念を
決して真剣に受け止めなかったが、
covid-19ワクチンのための狂乱
を考えれば、当然のことである。

(引用注:このベクターワクチンは、
我々に接種予定のアストラゼネカ社の
ワクチンで、mRNAワクチンもまた
我々に接種予定のワクチンなので、
とても毒性が高いと思われる
という事です。もはやここまで、読んで
いただいた方には、よくおわかりの
事だと思います。)

10. 隠蔽(カバーアップ)

COVID-19ワクチンの最初の臨床試験の
結果が出た後、モデルナ
[ModeRNA Therapeutics]社は、15人の
被験者のうち3人に重篤な症状が出たと
報告したが、モデルナ社はワクチンは
「一般的に安全で忍容性が高い」と
結論づけた。ワクチンの本当の危険性は
隠蔽されていたのである。

恥知らずの行為として、モデルナは
ボランティアでワクチンを受けた
イアン・ヘイドン[Ian Haydon]を利用し、
テレビでモデルナの実験的な
covid-19ワクチンの宣伝を行い、
国民と株主を欺いた。ワクチン接種から
12時間も経たないうちに、ヘイドンは
筋肉痛と嘔吐に苦しみ、103.2°F
(39.96℃)の熱を出し、
意識を失った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
COVID-19 ワクチンニュース
早急にシェアする
より”

最後の10については、covid-19
ワクチン開発大手メーカーのモデルナ社が
同様に、自社のワクチンの治験で、重大な
な健康被害が高確率で、出た事を発表
しながら、数日後に安全性が確認されたと
公表する厚かましさを、露呈しています。

つまり、もはや危険なワクチンを世界に
ばらまく事を隠そうともしないくらいに
余裕が出てきたという事なのでしょう。

しかももっと高確率で死亡者が出たという
情報がこちら、なんと15人中5人が死亡
しています。

こちらはほぼ全員が不妊ですね。

ただこういう情報は、日本では、よく調べて
いる人の目にしか入らないようにされて
いるので、無知な大多数の日本人は、まだ
騙されたままだという事です。

今回私が、解説したい事は、引用注という
コメントで、ほとんど語らせていただいて
いるので、それをご覧になって
いただければ良いと思います。

これで、ワクチンの科学的な正当性からの
危険性の全てをご覧いただいたと思いますが、
この新型コロナワクチンは、それだけに
とどまりません、今回の新型コロナワクチン
接種は、一度だけで終わらず。何度も接種
される可能性がある事が明らかになっていて
何度目かのワクチン接種で、確実にナノチップ
が埋め込まれる可能性が非常に高いのです。

その情報は、こちらです。

この優しいゲイツ様のツイートは、
衝撃的です。

引用元の拡大画像をご覧ください。

すでに新型コロナワクチン開発には、
マイクロチップ埋め込みも義務付け
される事になっているという事なの
です。

つまり全ての新型コロナワクチンメーカー
は、マイクロチップ埋め込みも義務づけ
られているという事です。

これは国連のID2020プロジェクトに
従うものとして、世界公認のもとに
進められているという事です。

こんなワクチンを貴方は打ちますか?

この情報を知って打つ人は、もちろん皆無
でしょう、このマイクロチップまたは
ナノチップにベーシックインカムが、
振り込まれる予定なら、人類の生殺与奪
の権利を支配層に握られながら、家畜の
ように管理・支配される事になる事になる
と誰もが理解できる事でしょう。

だからこそ、このような情報を、日本国民
全員の方で、共有しなければならない
という事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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全ての人々が無意識に仕掛けられていたマトリックスプログラムとは?


この記事は、
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

とその前の
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

の続編にあたります。

これらの記事は、今回ご説明する具体的な
マトリックスにたどり着くまでの前提と
なっているので、もしよろしければ、
またご覧になってくださいね。
また逆に今回の具体的なプログラムは、
どなたにもご理解いただけるものなので、
もし壮大な太古のからのプログラムの
システムなどが、難解すぎると思われる
方は、このあとの前回までの驚愕の真実を
とばして、具体的なプログラムから読んで
いただいてもいいです。

要するに私たちは、生まれた時点から
そして、太古の昔から、私たち人類を
支配するための巧妙なプログラムを
気づかないうちに仕掛けられてきた
という事なのです。

そしてとうとう、人類全体の意識が上昇
するようになってきたので、こういう
プログラムに気づく人たちも増えて
きたという事です。

逆に言えば、これは究極の真実に
つながるものなので、むしろこの事を
知って覚醒する事が、長い間の支配から
私たち人類を解放させる究極の鍵でも
あるという事なのです。

前回の記事では、私たちの人体の、なんと
最小生命単位の細胞にある、遺伝子、
つまりDNAに直接、莫大な電磁気情報を
超遠隔操作でインプットされたという
事です。
それを行っている存在は、ネガティブ
エネルギーを糧とする、人類とは異種の
存在だという事です。

これが単なる絵空事ではない証拠が、
支配層の悪魔崇拝です。
世界の真実を知り始めた人たちは、
支配層や配下の者たちが「666」
ナンバーまた足して「18」や
悪魔崇拝のサインを好んで使う事に
気づくようになります。
666や6は悪魔のナンバーです。
悪魔とはどんな存在かと端的に言えば
ネガティブエネルギーを糧とする
存在だという事なので、悪魔的な
投影物である人類とは異種の存在が
ネガティブエネルギーを糧とする
のは、自然だという事になるわけ
です。

もちろん具体的な証拠は、それこそ無数
にあります。
またそれも記事にしていこうと思い
ますが、前回の記事にもその事が、説明
してあったので、もう一度掲載して
おきますね。

先ほどからご説明している
ネガティブエネルギーが自らの分身
として投影した生命体のテクノロジー
によって月が絶妙な位置に配置される
とともに、超大災害が起こった事は
世界中の伝承に共通する出来事です。

月が絶妙な配置になっている事は、
月の真実その1(真の科学的検証)改2
修正分

などの記事で詳しく説明しています。

そのあと人類に彼らの糧となる
ネガティブエネルギーを生み出させ
続けるために、土星のリングと月の
星間システムで、電磁気情報を
遠隔から地球上に送り込んだ
というわけです。

つまり人体の生体システムや認識などの
能力を改ざんし、制限させるプログラム
を遠隔で、電磁気信号として送る事で
多くの生物種のDNAに反映される
事になったというわけです。
もちろん人類種についても同様です。

DNAに対する遠隔操作については
DNAの驚異の力編
一連の記事で、詳細にわかって
いただけると思います。

またこの一連の事の星間システムに
ついては、
真実の月編
や、土星の真実編の一連の記事を読んで
いただければ、わかっていただける
と思います。

前回の記事では、これらの星間システム
からの超遠隔操作で、直接私たちの
DNAに介入して、施してきた
プログラムである「原初のプログラム」
だけでは、人類を支配しきれなくなって
きたので、
応用型の具体的なプログラムが、彼ら
の投影対象である、地上の支配層の頂天の
血族たちによって、地上から具体的に
施されてきたというわけです。

今回は、その具体的なプログラムを
なんと10年以上も前の私のメモ書き
から引用させてもらおうと思います。

当時私はとことん、真実を突き止めようと
ド真剣に、あらゆる本やネット情報
そして人との会話や、現在の世の中の
仕組みなどをつぶさに研究して、
ようやく得られた結論を自分のための
メモ書きと、ごく一部の親友だけに見せる
つもりという意図で書いているので、現在
の記事のように、多くの人に読んで
いただくための、丁寧な「ですます」調
では書いていませんでした。

また書き直すと、かなり手間なのと、過去の
自分を他者とすれば、引用という形で、
自然に読んでいただけると勝手に判断して、
ここに掲載したいと思います。

実は、前回の記事もそこからの掲載を、
わざわざ「ですます」調に変えて書いた
ものです。膨大な時間が、かかったという
事で、今回から勘弁していただきたいと
思います。

というのもいくらでもそのメモ書きを
当時書いているので、続きがあるという
事です。

では、原初のプログラムでは、人類を
支配しきれなくなった、支配層が、
私達人類に具体的に施してた応用プログラム
について、「過去あんみん」さんよりの引用
です。

『さて支配を崩壊させる毎に人類は少しずつ
進化してくるので、原初のプログラムの
発展系が必要になってくる。
それを一次プログラムと呼ぶことにして、
以下に列記してみた。

1.宗教によるプログラム。

「死んでも自分は終わりではなく
救われる!神を信じ、戒律を守れば」
という錯覚。

2.自分達は弱いので集団にならなければ
ならない、そして王や支配者のもとに国
をつくり、
 その国のために働き、国を守るために戦い、
国の法律に従って生きなければならない。
という錯覚。

(引用注:ここは誤解していただきたく
ないのですが、これは国家を否定して、
現在の彼らのグローバルシステムを推奨
したいわけでは全くありません。
太古の昔では、国家さえなく、支配も
被支配もなかったので、みんな平等の
自由な社会であった頃に刷り込まれた
プログラムだったという事なのです。
もちろん今でも国家間の対立意識や、
差別意識・そして戦争などに誘導する
ために、支配層によって国家という単位
は、便利に使用されているという事
です。)

3.自分達は無知であるので、いろいろと
知らなければならない、目で見たものや
聞こえるものなどを探求して世の中を
知らなければならないという錯覚。

つまり「五感」を頼りに世の中を
 知ろうとする間違い。つまり科学に
よるプログラム。そして教育による
プログラムなどである。

これらは人類が進化してきて、少し高度
なプログラムが必要となったのでできた
のと、彼等自身もより高度な意識を
コントロールすることで、より人類に
多様なネガティブエネルギーを生み出させ、
それを手に入れるというメリットもある。

そう、高度な意識である日本人を本来
彼等は支配したいのであって、本来は
民族の完全浄化つまり抹殺が目的なの
ではない。

だが、日本人の意識が世界中に広まると、
高度な日本の意識がいきわたることに
よって、彼等の存在そのものが危うくなる。
だから日本人を完全に支配し、意識を
コントロールすることで、意識レベルを
低め、さらに災害や災厄をもたらすことに
よってネガティブエネルギーを
起こさせて日本人の意識エネルギーを
吸収するとともに、やはり日本人の
意識のパワーを弱めていくようにも
してきたのである。

(引用注:当時は意識レベルという言い方
でしたが、今少し言葉を変更する必要は
あると思います。意識レベルというと
わかりにくいので、知識レベルや
思考力を低下させたり、また日本人の
精神性を低めるという表現の方が
良いと思います。ただまあ端的に
それらを総合して、意識レベルと
とっていただければ良い思います。
この前後は、少し内容が難解かも
しれませんが、プログラムは
どんどん具体的になっていくので、
わかりやすくなってくると
思います。)

つまり意識レベルを劣化させてしまえば、
「安心して日本人を抹殺できる」という
わけなのである。
戦後一貫して意識レベルを落としてきた
日本人をみながら、彼らは世界への影響力を
弱めるために日本人の人口も少しずつ
減らしていくようになったのだ。

これはまさに霊的な戦いでもあるので、
彼らが日本人に対して何を仕掛けてきても、
彼らが本来影響を及ぼすことができない
意識の領域で、完全に彼らを凌駕して
いれば、
彼らの支配力を全て無効にすることが
できるのである。もちろん日本人がそれを
可能にすれば、即世界中の彼らの支配も
無効になるのである。

このような霊的な戦いは今に始まった
ことではなく、歴史的に繰り返されて
きたことでもあるのだ。
これまで何度も述べてきたが、

第二次世界大戦で彼らは多くの日本人を
抹殺したが、肉体を離れた霊たちが、
日本や世界中に広がり、人類が高度に
進化してしまったので、
霊的に高いレベルにある日本人を単純に
抹殺してしまうことは非常に危険だと
わかった。

そのため彼等は、戦後、我々の霊的な力
を落とすことに懸命になってきたの
である。

そう、確かに原初プログラムも
一次プログラムも日本人は、超えてくる
存在であろう。

(引用注:当時はそう思っていましたが、
一部の鋭い感覚の持ち主の方や、感性の
豊かな人々、知性の高い人々を除いて
大半の日本人が、仕掛けられた公式の
科学や、教育などをうのみにして
しまっているので、彼らのプログラムは
かなり有効に働いていると思わざるを
得ません。)

実際、心でこれらのプログラムを
受け入れにくいのがよくわかる。
もちろん戦前の方が、優れていたかも
知れないが、ただ太陽系の黄道上の
位置により人類
そのものが、意識レベルを発展させやすい
環境になってきたため、その面でいえば、
今の覚醒した日本人の方がより彼等に
とって脅威であろう。そう、これを読んで
理解できる我々のことである。

そこで戦後の日本人に仕掛けられて今も
続行中なのが、二次プログラムという
ことになる。
もちろん人類全体にも施されている。

1.マスメディアによるプログラム。

これは実は、人類の進化ととても
深い意味で関係がある。
 太陽系が黄道上を通過する位置に
よって人類の意識レベルが大きな影響を
受けるようになって、世界中で覚醒する人
たちが増えてきたという事が背景に
あるのだ。

どういう事かというと
先に述べたが、20世紀の終わりから
21世紀の初めの現在さらに高度になって
きた。
 
分離分割の意識を左脳にプログラムされ
続けてきた人類だが、深いレベルの意識では
つながり始めているのである。つまり
集合意識がより強まっているのである。

それを彼等は逆に利用して、集合意識を
コントロールするためにマスメディアによる
プログラム
を始めたのである。
特に彼等にとって大きな役割を果たしてきた
のが新聞とテレビである。
まさに人類に楽しみや親しみなどの餌を
与えながら、

非常に巧妙に人類の集団意識をコントロール
するのに役立っている。もちろん現在世界中
で、正体がばれつつあるが。

2.人類そのものの能力を直接落とすための
プログラム。

人類は、放っておいたら、覚醒してしまう
ので、肉体レベルを覚醒しにくい状態に
維持しておく必要があるためである。
 
彼等が支配しやすい人類にするために
食品添加物や遺伝子組み換え食品、医薬品
(特にワクチン)、農薬、電磁波、放射能、
水銀、フッ素などありとあらゆる有害な
物質で我々の意識レベルを低下させ、
また肉体にダメージを与え続けているのだ。
 
もちろん、これは人類の覚醒を阻止しようと
するだけでなく、彼等の管理しやすいように
人口を削減させる目的としても使われて
いる。

3.人類を管理し、完全支配するための
プログラム

(引用注:まさに今ココなのです。
この完全管理支配が、私たちをナノチップ
と5Gで、支配層が思考・肉体・行動まで
操作できるようにするという目的だという
事です。しかし、これは最後の手段で、
これに疑問を持ち始めた人類は、やがて
究極の真実を知る事につながり、彼らの
支配を根本から終焉させる事が可能に
なるという事です。
もちろんそれを私が、最終的に望んでいる
という事です。)

非常に彼等にとっても危険ではあるが、
それほどまでに人類の進化の方が脅威に
うつるのだろう。ばれてしまえば、彼等の
代理人が人類によって抹殺されてしまう
だけでなく、もはや霊的なレベルでの
支配など不可能になるからである。

そう!これを読んで理解できる我々は、
もはや彼等の被支配者ではない。
今は五感の現実を経験するための一時的な
仮宿のこの肉体を彼等に引き渡すか、
我々のものとして未来永劫有効にこの
現実を体験できるかの勝負である。
 

もちろん我々のような人間が圧倒的多数に
なって欲しいものである。
 

このプログラムは、我々の住んでいる町の
あらゆる場所に監視カメラが置かれるように
なり(もう都会などではおびただしい数に
なっている)、人間をナンバーで管理し、
カードに全ての情報と財産や権利を集中
させ、
支配者の邪魔になるものは、社会から抹殺
できるようにする、もちろん警察や軍にも
より強大な権限が与えられ、いつでも市民
を逮捕、拘束、投獄、場合によっては肉体
への攻撃、抹殺もできるようになる。
最終的にはカードの役割は人体に直接
埋め込まれるマイクロチップにとって
かわられる予定(彼等の)である。

グローバリズムやTPPなどは、その前段階
としてとてつもなく大きな役割を果たす
ので、受け入れてはならない。
そう!
ここで強調しておきたいのは、我々の意識が
受け入れないことが重要なのである。
国が決めてしまったからしょうがないなどと
思ってしまうのが、罠なのである。

これは非常に高度なプログラム解除なので、
よくよく理解して欲しい。
我々は宇宙全体そのものである。
分離された肉体ではない。プログラム通り
の錯覚では、小さな我々は国に属し、
法律に縛られ、生活を金で支えて
生きている。
 

その世界では、確かに少数の権力者たちが
我々を支配し、国の決定は我々の意思
に関係なく実行され、我々は従わざるを
得ないだろう。しかし、プログラムを
解除すれば、
我々はもはや国に属するものではなく、
国の決定に従う必要もない。なぜなら
我々が我々のための全てを決定する権限を
持つからである。
あたりまえである、我々が全てだから当然
だろう。我々はこのことを完全に間違って
いる、どんな状況になろうとも、
 意識のレベルで受け入れる必要は全く
ないのである。
 
「監視社会などあほか、そんな未来にする
つもりはない、人類がお互いを助け合い、
 いつくしみあい、愛し合い、お互いの
ために、素晴らしい未来を築くことにする
以上!」
と意識はこれでいいのである。

そしてこの意識は確実に未来をつくる。
我々が主役なのである。今、五感の現実が
そうなっていないようにみえるなら、この
自分も含めて、プログラムが解除しきれて
いないだけである。我々の最優先はこの
プログラム解除を完全にすることである。
 

アイクさんのいうように、究極の意識
そのものになり、望む現実を創造できる
ようになること。これが全てである。
 

それと意識は確実に未来また現実を
つくるというのは、プログラムの
部分的解除でも可能である。それが
全体に近づければ、より大きく現実を
変えられるということである。
 
とくに我々日本人などは気づかないうちに、
多くの現実をつくりだしてきたのである。
それだけの能力があるからだが、
彼らが日本人の意識を逆利用して
洗脳してきた事により、現在は
本来の日本人の望まない現実を、日本人
自らが生み出すようになってしまって
いるという事なのである。』

以上引用でした。

いやあすいません、めっちゃ偉そうな書き方
でしたねー💦

まあ過去あんみんさんは、一応他者扱いと
いう事でよろしくお願いします。

かなり難解に思われる方もおられる
でしょうが、私は、この記事が覚醒している
人たちには、ご理解できるものと信じて
書いていますし、柔軟な感性の方でも
ご理解していただけると思うのです。

10年以上も前の研究成果ですが、今
読んでも完全に納得できて、さらに
それが正しい事を確信できているので
ご紹介させていただきました。

しかも10年前の私にさえ、はっきりと
支配層の監視社会へ人類を向かわせよう
という意図が、観えていたのは、
現在のこの状況から考えても、全く
間違ってはいなかった事になりますね。
ただ当時は5Gやムーンショット
そして偽のウィルスによるパンデミック
などのような方法でくるとは、全く
予想できていませんでした。
当時でもすでに国連などで、2020年
への計画が進められていた事もから、
まだまだ探求としては、足りないところ
もあったとは思います。
ただ上記のテーマは、我々に刷り
込まれるプログラムについてなので、
それについては、ほぼ間違っては、
いなかったと思います。

さてこの研究成果のドキュメントは、
まただまだ続編がありますので、
また記事にさせていただこうと
思います。

特にこの記事の続編については、近い
うちに投稿させていただきます。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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ゆきさんに学べ!人はコロナではなく、人の視線で自らの檻に入り込んでる!?


私は、サビアン占星術鑑定家でもある
ので、やはり多くの占い師の方を尊敬して
います。

タロット界では特に、今回引用させて
いただく、どんな時でも大入り満員の
ゆきさんと、
あの名著「リーディングの教科書」を
執筆された手賀さんを大尊敬しています。

ゆきさんは、これまでの記事でもご紹介
させていただいたように、タロット鑑定
だけでなく、各種カウンセリングも
され、その上、ブログ記事も
どんどん更新されていて、さらに
動画やツイッターも充実させておられる
という、すさまじさです。

のんびり屋で一日の仕事量があまりにも
少ない私には全くできない芸当です。

また最近、幸運にもお話をさせていただく
機会を創ってくださいましたが、とても
気さくにしかも落ち着いて、お話しさせて
いただくと、あまりに格上すぎて、まるで
お坊ちゃまと、よくできたお姉様の
ような会話になりました。

大変ありがとうございました。

さて、鑑定件数は、低く見積もっても
二万件にはなるというゆきさんは、
やはりそれだけの人の人生を鑑定
してこられたというだけあって、
人の心理を読み取る力には、驚くもの
があります。

今回引用させていただく記事では、
人の視線が気になる人の問題点と、
その解決方法、そしてその応用編として
現在の偽コロナ騒動の中で、コロナへの
恐怖からというより、人の視線を気にして
マスクしたり、意味のない対策をして
見せている人も多いという指摘まで
されています。

またとても貴重な内容なので、引用させて
いただいて、省略するところがなかなか
ないとは思いますが、とにかく引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略になります。

「常に人の目が気になる」この意識が
住みにくい世の中を作っている

いつから世の中こんな感じになったのか
・・・
数十年前を振り返っても、
人の目を気にしないといけない世の中
というのはすでにあったと思うけど、
年々それがひどくなってきた気がする。

その中でのこのコロナ騒動。
ここにも、今の世の中の状況がそのまま
現れている気がする。
でも希望が無いとは思っていない。~

鑑定のご相談を聞く中で思う事

自分が周りの人からどう見られているか
ものすごく気になる。

職場で、上司から、部下から、同僚から、
社外で関わる仕事関係の人脈の中で。
皆が自分をどう見ているか。

付き合っている相手からどう思われて
いるか。

片思いで好きな相手からどう思われて
いるか。

仲のいい友達からどう思われているか。

仲のいいグループ
その中での自分はどう見られているか。

趣味のサークルの中でどう思われて
いるか。

子供の親同士の付き合いの中で、
近所の人から、
自分はどう見られているか。

家族から、親戚縁者の中で、
自分はどう思われているか。

この中の一つからいくつか、
場合によっては全部に近いほど
気になって仕方がないというお悩みは
少なくない。

これでは気持ちの休まる時が無いし、
常にその事ばかりが頭の中を回って
いると
気が付かないうちに相当に疲労して
いるはず。

(引用注:私は、昔これの極度な
心身症にかかっていました。
ああ、当時ゆきさんのような方に
鑑定してもらえたらとは思いますが
もちろん後の祭りですね。
現在でもうっすらとその名残りは
ありますが、世界の裏側や真実などの
研究をしていくうちに、余裕と自信も
生まれ、なんだみんな同じレベル
だし、人として本当の意味でつながって
いるので、視線なんか気にしなくても
大丈夫と思うようになり、すっかり
爽快に生活するようには、なって
います。
次はゆきさんの人の目を気にする
真理の解決方法です。)

一旦離れてなぜそうなるのか自分
を観察する

人の目が気になるという人が圧倒的に多い
世の中でも、
平気な人も中にはいる。
そういう人から
「気にしなければいいのに」と言われる事
もあるかも。

そう言われて気にしないでいられるなら
誰も苦労しない!!
と心の中で叫ぶに違いない。

それでも頑張って「気にしないでおこう」
と思うのは逆効果。
その時点ですでに気にしている。

それよりも・・・
散歩している時でも、
いい景色を眺めたり、
空を眺めたりして
ボーっとしてる時でもいいので、
今の思考も含めて自分を眺めて
みよう。

気にすることは悪い事だという思考が
あると、
ただでさえ人の目を気にして心が
休まらない上に
罪悪感がプラスされて
「こんなことばかり気にしてしまう自分」
を責めている。

「ああ気にしてるんだ」
という感じで一旦それを眺めてみる。
いい悪いで判断はしない。

何で気にしてるんだろうというところで、
過去をゆっくりとさかのぼってもいい。
今とは関係ない過去の出来事が何か
浮かんでくる
という事も少なくない。

その時の感情も全部否定せずに、
そうなんだ・・・ぐらいの感覚で
受け止める。
感情に、良いも悪いもない。
感情が出てきたら出してしまって、
また再びボーっと眺める。

外にいるなら、通り過ぎる人を
眺めてみる。
この世がゲームだとするなら、
自分というプレイヤーから見て
いるのが
今見ている世界。
この外にいると思ってる人達一人一人
からも、
また違った世界が見えている。
その中には、今ここにいる「自分」も
「外にいる人達」の中の一人として
入っている。
「自分」という感覚っていったい
何だろう・・・

(引用注:さすがはゆきさんですね、
これまで多くの人の悩みを解決して
こられただけあって、的確に、人の
目が気になる人の心や習性を解決する
方法を説明してくださいました。

最後の自分という感覚については、私の
研究からも確かな事が言えます。

事実私たちは、肉体を自分自身だと
思い込んでおられると思いますが、
実は、私たちの本来の実体は、意識そのもの
で、人から見られている肉体は、自分の
囚われた一部の意識で投影したもの
でしかないのです。

つまり肉体を、高い次元からコントロール
しているのが、本来の自分自身だと
言う事です。

つまりこれは仮の姿でしかないというのが
真実なので、人は、その仮の姿の自分
しか観てないと思えば、気が楽になると
思います。

つまり、私という人生の登場人物を、
演じるものとしても、また映画の
1キャラクターとして観る事もまた
同様にできるできるという事です。

私は、よく自らぼけて、ピエロのように
自分を演出して、人に笑ってもらう事が
ありますが、そういう時は、自分も
自分の姿を意識という外側から見つめて
まわりの人と一緒に自分を眺めて、
楽しんだりします。

そのように本来の自分自身の意識を、
理解しておく事は、とても余裕につながり
ます。

どんなに、人が自分をどのように観よう
とも、人は本体である自分の意識そのもの
を、わかる事も、観る事もできないと
わかると気も楽になるというものです。)

思考は習慣になり定着する
人から良く思われないと、
何か恐ろしい事が起きるのか・・・
それを冷静に考えた時、そんなことはない
というのは分かるはず。

それでもなぜ、ほとんど自動的に
人の目を気にしてしまうのか。

子供の頃からよく周りから聞こえてきた事。

そんな事をしていて
又は、そんな事を言っていて
人様から何と思われるか・・・

神様はいつも見ている。
悪い事をすればバチがあたる

周りにいる人という目に見える存在も、
目に見えない存在も、
常に自分を見ている目がある。

この思い込みがある人は多い。
本当はそれは刷り込まれたものでしか
ない。

自分自身が、楽しく充実した毎日を送って
いて
上機嫌の状態なら・・・
周りの人が見ていようが見ていなかろうが、
何か見えない存在に監視されているという
意識など無かろうが、
わざわざ人が嫌がる事をしようとか
人を傷つけようとか
ほとんどの人は考えない。

周りにどう思われるか常に気になってしまう
その思考の裏に、こういう刷り込みもある。

このあたりにも気がついて来ると、
気にしてしまう自分を冷静に観察できるし
最終的にはその思考の檻から出る事が
出来る。

(引用注:いつも自分を観ている人の目、
また目に見えない存在の目、神様の目。
これは刷り込みであるというゆきさん
いわれる通りです。

これはゆきさんも私も、話している時に
確認できたのですが、私たちは結局は
ワンネス、つまり一体というのが真実
なので、自分以外の他者というのは、
実は幻想でしかないのです。
まあさすがにまわりの、全ての人が
自分という感覚には、すぐになれなく
ても、真実がそうだと、理解する事の
意味はとても大きいでしょう。
なぜなら、気になっていても、最後は
そのワンネスの理解で落ち着く事が
できるからなのです。

事実、臨死体験者が、肉体から離れた時
の意識では、周りの全ての人の心の内側
が自分自身になったように実感できた
というエピソードも多くあるのです。
つまり、ワンネスの理解が、あれば、
それも自然に理解できる事なのです。
そしてまた神もまた、本来の意識の上
では、自分自身でもあります。
さてそれらの事は、超意識編の臨死体験者
の証言の記事や、その中の絶対意識編
アニータさんやアイク氏の、証言に
よって理解できると思います。)

コロナ騒動で思う事
海外では全く聞かない日本だけの話だけど 、
マスク依存症の人というのがここ数年
増えていた 。
そういう人にとっては今は心地いい
らしい 。

気を使って表情を作らなくていいとか
人に見られてない安心感らしいけど 。
日本っていつから
常に人の目に怯えそういう気持ちに
ならないといけない国になったのか
と思う。

ここまで書いてきた
「人の目を気にする思考」と重なる。

今の状況を見ても、
内心それほどコロナを恐れていなくても
人の目が怖いから
マスク外せない 人も多そう。

人が見てる場では特に一生懸命消毒
したり、
他人と会わないよう他人に近寄らないよう
話しかけないように心掛けてる人も多い。

コロナ怖がってるアピール
感染対策頑張ってるアピール
こういう人がけっこうな割合でいるの
では?
と思ってしまう。

普段からの思考の癖が、
今の状況を作っているように思えて
ならない。

自分が本当はどう思っているかよりも、
人からどう思われるかが先に来ている。

この記事内で書いたもう一つの
「神様は見ているから」
という方の思い込みを感じるのは・・・

「多い方が正しい」
「テレビや新聞で知らされる事が正しい」
その思考でいくと
それと違う事をするのは悪い事で
そんな事をしている人は悪い人。
神様は見てるんだから
そんな人にはきっと天罰が下るはず。
自分は悪い人になりたくない。

この思考の流れになっているのではと
思う。

「私は己の良心に従って感染対策を
頑張っている。
あなたにも良心というものが少しでも
あるなら
マスクも消毒もしないなどできない
はず」とか、
テレビの情報を言った後に続けて
ドヤ顔で言う人もいるけど・・・
この思考なのかと思ってしまう。

私は、人の目があるからではなく、
目に見えない何かの存在が見ている
からでもなく、
自分で調べた事と自分の心に従って
いきたい。

こちらも、思考の癖と引き寄せに
ついて書いた記事です。~』

“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
「常に人の目が気になる」この意識が
住みにくい世の中を作っている
より”

最後のコンセプトは、なるほど
そういう事もあるのかと思いました。

私は、花粉症や、日光を受けてのシミ
などを防ぐために過剰に、顔を、
マスクで覆い、馬鹿でかい
日差しよけサンバイザーなどを
つけてるのかなーと思ってましたが、
人の目に怯える気持ちが、根底に
あるというのは、盲点でした。

確かに言われて観れば、その通り
だと思います。

もちろんそれは人と人との心の垣根
となっていて、私たちのつながりを
断つ事にもつながってくるので、
とても深刻です。

今の日本人で、確かにそういう意味で、
マスクをしている人は、かなり多い
と思いますね。

あのとてつもなく大多数の人々のマスクが
自分と他者を隔てる壁だと思うと
怖いものがあります。

そういう垣根って、実際女性に多いのかな
とも思います。
もちろん、ストーカーなどから、自分を
守りたいというような、防衛意識も働いて
いるでしょう。

女性は、とにかく自分また子供を守る
という意識は、男性よりも強いと思い
ますので。

実際、鼻が半分ほども隠れるくらい、
つまり目だけ出すようなくらいマスクで
しっかり顔を覆ってる女性の割合は、
とても多くて、男性は結構マスクをして
いても鼻だけ出したり、アゴマスクの
方も多いとは思います。

もちろんオープンな女性もいて、しかも
コロナの真実を知る女性も多いので、
割合はどうかわかりませんが、
とにかく顔を完璧に覆っているのは、
ほとんど女性に多いのは確かだと思い
ます。

「内心それほどコロナを恐れていなくても
人の目が怖いから
マスク外せない 人も多そう。

人が見てる場では特に一生懸命消毒
したり、
他人と会わないよう他人に近寄らないよう
話しかけないように心掛けてる人も多い。

コロナ怖がってるアピール
感染対策頑張ってるアピール
こういう人がけっこうな割合でいるの
では?
と思ってしまう。」

という視点は、とにかくお見事です。
こういう人が多いのは、多数から外れる
事を恐れるという思考が、今の大多数の
日本人の思考だとも思えるわけです。

もし、支配層の洗脳がなく、コロナの
真実に気づいている人が大半なら、
そういう人たちは、今度は堂々と
マスクをしている人を批判する側に
なるでしょう。

まるで体内の善玉菌と悪玉菌の中間に
いる、大半の日和見菌と同じ状態
なのは、見事に今の人間社会にも
応用できて、何だかコッケイにも
思えますね。

ゆきさんの言われる通り、みんなが
自分の心に従うようになってくれれば、
このようなコロナ茶番などは、すぐに
終焉する事だと思います。

まさに他者というのは、ワンネスの
理解があれば、幻想でしかないので、
全てにつながる自分の心というもので
全ての他者、もちろん神様とも一体に
なれるという事を、理解できるような
人が大多数になって欲しいと波思い
ます。

私のブログの神秘メッセージ
宇宙の真理編と、超意識編は、そういう
事が現実だと、わかっていただける
ような記事を多く書いているので、
またご覧くださいね。

もちろんこのゆきさんの、いろいろ
人生を生きるための、あらゆる教えや
楽しい話題が、盛りだくさんの
自営業倶楽部」も絶対お薦めです。

ではまた(*´▽`*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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大橋眞教授のコロナの真実に反論する理系インテリを、貴公子が完全封殺!


記事で何度も引用させていただいて、
しかも私の記事まで、ブログで宣伝
したくださる、とてもありがたい存在の
「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様の
記事は、とにかく、深い内容ながら
とことんあらゆる証拠を取り上げて
そしてご自分の鋭い考察を加えて
おられるので、いつも驚かせて
いただいてます。

そしてなんと、真実暴露ブロガーとして
かなり有名になっているあの
「泣いて生まれてくきたけれど」様が、
この「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様
の記事を引用されたのです。
以下長すぎるので、超ハンサムボーイ
という事で貴公子様と表記していかせて
いただきますね。

それが以下の記事です。
殺された熊本大学のウイルス研究員や
三浦春馬さんらはエイズ・コロナ詐欺を
告発しようとしていた?

いつもながらとても深い内容ですが、
エイズは、でっちあげだったという
この貴公子様の記事を引用して
おられます。

むしろ内容量、深さともに、「泣いて
生まれてきたけれど」様に匹敵するか
それ以上という、素晴らしい記事です。

その貴公子様の記事が以下です。

HIVウイルスの嘘が良くわかる真実…
まとめ記事♪
『エイズはすべてインチキだった』
~   世界中の著名な医師や細菌学者
が告発✨✨

凄い内容ですが、なんと最後に私の記事
をたくさんご紹介いただいてるのが、
さらに感動でした。

さてそんな貴公子様が、大橋眞教授を
デマ扱いするような、けしからん
理学院卒をまたしてもコテンパンに
した記事を投稿してくださいました。

なんと、やはり怪しい工作員だった
ようです。

公式の偽科学界から敵視されようとも
ひるまず、私たち大衆のために、
真実を発信してこられた大橋眞教授に
対して、なんと失礼な奴でしょうか。

では、痛快な貴公子様の記事を引用
させていただく事にします。

しかしあまりにも長いので、また
抜粋させていたたきました。

『』内が引用で、~が中略になります。

点と点がつながって…真実が
見えてきた✨✨
大橋眞教授のアンチ工作員の真相が
ついに判明🎶

今回のコメント欄に「神秘のあんみん様」
にコテンパンに論破されて
、唯一の自己主張が崩壊して、後は
負け惜しみの…
書き逃げ記事ばかりの「理系院卒さん
」のお話がございます。

粘着アンチさんの希望・院卒さんは
もう完全に論破されました♪
https://sinntyounobiruyo.
blog.fc2.com/blog-entry-4397.html

(引用注:ここで紹介されている記事は、
この貴公子様が、大橋眞教授のアンチ
工作員である、理系院卒のインテリを
完全封殺されたという記事を、
私が書いたので、それをまた引用して
いただいたようです。
ちなみに貴公子様のヒーローぶりを
記事にしたのがこちらです。

新型コロナ=エクソソームに反論してきた
理論派をあの貴公子が完全封殺!

 大橋先生は科学論文雑誌をジャッジする
レフリーも勤めている先生で、
テレビに出てくる専門家とレベルが
違います。
PCR検査の本物の権威…大御所の本物の
凄い先生なのですね。

(引用注:本当に素晴らしい教授で
いらっしゃいますが、貴公子様は、
コロナ騒動以前から、大橋眞教授を
尊敬しておられたようです。
やはり大物は見る目が違いますね。)

今回の動画のコメント欄を抜き
出してご紹介しますと…

(引用注:これは、大橋眞教授の
動画のコメント欄という事でしょう。)
………………………………………
翡翠さん、パパイヤ陽性を
「あんなの嘘っぱち。機械の故障だ。」
で片付けてましたよ。
(※都合の悪い事はみなデマ扱い…笑)

(引用注:いやほんと、この知性は
小学生なみですね。知識が少しある
だけでは、本物の知性はわからないもの
ですからね。)

実際にパパイヤ買ってきて、PCR検査
してみればいいのにね。

へーそうなんだ。この人、川上さん
尊敬されてるみたいでして、
その川上さんはあの児玉教授と
結構ご縁があるようで・・・~

(引用注:この後もずっとこの
コメントの話は続きますが、この方
たちは、反論記事を書いてきたあの
理系院卒の事を、とことん批判されて
いるようですね。
しかもそれがまた、とても真っ当な
理由なので納得です。
児玉教授とは、以前内部被ばくを訴えて
除染利権でしこたの儲けた輩だそうです。
もちろん内部被ばく自体は、確かに
致命的な健康被害ですが、それと政府の
除染は全く結びつきません。なぜなら、
その除染の方法が、ことごとく
でたらめだからです。

さらにこの児玉教授は、こともあろうに、
あの全く無効でしかない、PCR検査の
拡大を訴えているのです。もちろんこれの
利権も得ようしているらしいですから、
完全な支配層側の人物だという事に
なります。
まあ支配層側といっても、使い捨ての
下っ端扱いでしょうが。

そしてこのコメント欄を、貴公子様が
まとめてわかりやすく解説して
おられます。)

 極左政党が大好きな無節操なPCR検査
を推し進める、あの有名な
児玉龍彦教授と親交が深い「川上教授」
を尊敬しているとの事。

 皆様も…点と点がつながったね…って
仰っておられますが、まさにその通り
でして、そういう利権絡みの会社に
在籍しているのかして、利権を守るために
…必死に大橋眞教授を叩いていると推測
されます。

 最近では…さらに、PCR利権・
ワクチン利権側から資金をもらい始めた
模様です。もう完全に利権側の手先確定で、
全く持って信頼に値しない…といって
間違いなさそうです。

(引用注:まさに支配層側の工作員と
なっている事が、明らかなのでこの
理系院卒の反論こそ全てデマだと確定
できるというわけです。
さらにひどい彼の知性を、暴露して
くださってます。)

 大橋眞教授のPCR検査が300分の1
しか見ていないというご指摘は、
ドイツの医学者の皆様のご指摘ですし、
増幅回数によって陽性・陰性が変わる
ご指摘も世界中で大橋先生と同じ指摘が、
爆発的になされております。

(引用注:この事については、私も以下の
記事で紹介・解説させていただいてます。
大橋眞名誉教授がPCR検査の
無効性をわかりやすく暴露!

新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

そういう点でも、大橋先生のご指摘は…
まさに、的を得た真実のご意見だと
言える訳で御座いますね。

 そんな世界的な真実をデマだといって
(笑)、利権を守るために
真実に目を背けて、匿名で何の実績も無い
上に、人間性が未熟で…
かなりあれな人なのが、理系院卒さんだと
言えます。

 元々この方は、自分の都合の悪い事は一切
「デマ扱い」で、
都合の悪い意見はブロックして、
いつも自分の意見・記事だけ書き逃げして、
論理的応答が出来ない
…という、某…謝罪と賠償の国のような
「精神的勝利」に浸って、
悦に入っている…という哀れな存在なのです
(爆)~

(引用注:とことん、理系院卒の方の知性の
なさを、痛快に正しくも批判していただいて
ます。
最後のは、日本の事ではなくて、あの少数派
民族支配の手法の恩恵にあずかって、
日本の政治・軍事・経済の中枢に収まって
いる他国系の本国、つまり近隣の国の事
だという事です。

それとこの理系院卒の方は、すでに自分に
全く知性が無い事を、理解していて、既に
相当な虚無感に浸っていると思います。

そういえば、ツイッターでコロナは、
あるある詐欺みたいなツイートを
寄せてくるあの、「伊賀なんとか」
さんも、同じくらいの知性でしか、
ないでしょうねー。
また貴公子様は、みなさんのために、
本当に信頼できる人物かどうかの
見分け方を、丁寧に語って、くださって
ます。)

 もしあなたの周りで、自分の意見だけ
一方的に述べて、反対意見は
「そんなのデマだ」
とレッテル貼りしたり、全く聞く耳を持た
なかったり、自分だけが正しいと言い張り…、
その上…周りの違う意見の方々を見下して
馬鹿にする…、

そんな人物の意見は信頼できますか?
皆様…いかがでしょうか。
常識で考えれば…答えは、
自ずと一つの意見に集約されて
参りますね。
 それは「全く持って信頼できない人物」
だという答えになります。

 この方のTwitterの過去の方を見て
頂いたら、
溢れ出る人間性の嫌らしさ・言葉遣いの
汚さ・感情の暴れまくりな暴言マン…なのが
、よくお分かり頂けますから、興味のある
お方は一度ご観覧して下さいませ。

 記事を書く人の精神性の高さ・人間性・
背景・利権等々を把握して、信頼できるか…
出来ないか…を判断するのが一番、人生の道
を踏み外さないで済む…最善の道だと私は
長年の経験から確信しております。

 皆様のご判断の基準としてご活用頂ければ
幸いで御座います♪~

(引用注:内容量が豊富すぎて、この後も
延々と記事が続くのですが、最後に
私の記事でも説明させていただいた、
大橋教授のPCR検査の無効性についての
動画を、この貴公子様の方が、見事に
わかりやすくまとめてくださっている
ようなので、それを引用の最後にさせて
いただきます。)

大橋眞教授 学びラウンジ様 
PCR検査のトリック
https://www.youtube.com/watch?v=hQwr7oUGWHE
今回の新コロ感染症の診断には、
PCR検査が主に使われています。
このPCR検査の問題点については、あまり
マスコミ等では取り上げられることは
ありません。

また、世界的にもPCRの問題点を
掘り下げている人は少ないようです。
PCRの発明者キャリーマリスが
「感染症の診断にPCRを使っては
ならない」
という趣旨の発言をしたということが、
話題になっていますが、
その真意がどこのあるかについては、
謎も多いのです。

 一番わかりやすい問題点としては、PCR
の遺伝子増幅の領域に限界があることです。
特に、リアルタイムPCRでは、効率よく
遺伝子を増幅させるために、100塩基ほど
の遺伝子を増やしています。

(この遺伝子増幅の過程でも、エラーが
出る可能性が、非常に高く、各過程の
信頼度の低さも含めて、エラー率は、
100%近くなるそうです。)

それ以外の領域については、まったく
知ることはできません。ゲノム全体の
300分の1に過ぎないのです。

(引用注:大橋教授は、これを
モンタージュ写真に、うまくたとえて
説明してやおられます。
真犯人である新型コロナを発見する
ために、真犯人の耳タブの一部とか、
鼻先の形などが、合っているか
どうかだけを確認するのが、PCR検査
であって、全く逮捕などできるはずは
ないのに、それを犯人だと誤認逮捕して
しかも陽性反応でしかないのに、
感染だと断定する横暴さで、冤罪を
日々多量にでっちあげているという事
なのだという事です。
しかもその真犯人とは、ウィルスという
より、体内の免疫細胞の一種である
エクソソームでしかないという事
でもあるので、完全な冤罪確定と
いう事になりますね。)

PCRで検査しない他の領域の遺伝子情報
は不明です。これで、ゲノム全体の同一性
は言えないはずです。

しかし、現在世界中で、この同一性に
関する疑問はほとんど出ていません。
その理由は、このウイルスがあっという間に
世界中に広がったという先入観があることが、
ウイルスの基本的な同一性という固定観念を
持った要因ではないかと思います。
しかし、この世界中に広まったという事実も
PCRでつくられたのですが。

 また、無症状者から知らない間に感染が
広まっていくという考えもPCRでつくられ
ました。PCRを疑わない人が多いのは、
今までのウイルスとは桁外れの強い伝播力が
あるウイルスであるという固定観念が、
あるためかも知れません。

そのために、世界中に基本的に同じウイルス
が拡散したという考え方になるのです。
その考え方の正反対になる、ほとんど伝搬
しないウイルスではないかという発想は持ち
にくいと思われるのです。』

“出典:「あなたの素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様のサイト
点と点がつながって…真実が
見えてきた✨✨
大橋眞教授のアンチ工作員の真相が
ついに判明🎶
より”

さすがは、貴公子さんですね。
見事に大橋教授をデマ扱いする
ど失礼な人物の正体を看破して
くださいました。

単なる工作員になっているようです
ので、これまでの記事も信頼できない
し、またこれからも一切気にする
必要はないようです。

それに彼の知性の低さ、人間性の
浅はかさまで、全て丁寧に解説して
いただいたので、またしても爽快な
気持ちにさせていただきました。

ありがとうございましたー(^o^)♥

それと大橋教授のPCR検査の
具体的な無効性の説明は、まだ
それに気づいていない人が多いので、
世界にとっても、もちろん全く無知な
日本にとっても貴重な内容です。

危険なワクチンも絶対拒否できるよう
にしなければなれませんが、
同様に、このような全くウィルスの検査
としては、役に立たないPCR検査の
陽性で強制隔離などという、とんでも
ない愚行も同時に、止めさせなければ
ならないでしょう。

また、この貴公子様は、最近MMSという
ものを、とても高く評価しておられます。
副作用のない除菌剤、また真菌のなどの
病原菌の殺菌にも効果的だという事で
癌にも効果的な可能性が高いという
スグレモノのようです。
またウコンやクエン酸との相性も良い
事から、合わせるとさらに効果倍増
だという事です。
しかし、癌や感染症に関しては、今の
ところ効果は確証はされていません。
しかも、日本ではこのMMSを注射して
体内に取り込む事は許可されていない
のです。
しかし、まだ未確認ながらとても
将来性を感じさせるもののようです。
いろんな効果があるようで、意識レベル
を高める事にも効果的ともあるので、
私などは、こういう点に惹かれるもの
を感じます。

少なくとも副作用のない殺菌剤として、
あらゆる場面で効果が、はっきりとして
いるので、あの入り口付近での消毒の
変わりに持参しておくのも手かも
知れませんね。

ご興味のある方は是非貴公子様の下記の
リンク先の記事をご覧になると良い
と思われます。

末期がんも糖尿病も治っちゃう…かも
しれない魔法🤣💖全ての病気の95%を
完治してしまう奇跡のサプリメントMMS
の良質情報✨✨総まとめ記事🎵に
なります(^^♪

全人類必携な…究極のサバイバルグッズ…
「MMS」✨✨またまた気付いた
「安定化二酸化塩素(MMS)」💖✨の
素晴らしすぎる「完璧な効能」を
ご紹介🎵🎶

MMSによって、意識が拡張して脳の潜在能力
が発揮されてネガティブな影響を
受けない高い波動に変容したお話✨

MMSの効能によって、味覚が大幅に覚醒して
、お料理やスイーツがより一層…
美味しくなったお話✨

様々な病気の原因が「真菌の感染」らしくて
それを「MMS」で全て解決出来そうな
お話をご紹介😄💖

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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超常現象をテクノロジーで、世界に公開した凄い人物「ハチソン」とは?


前回、
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事では、太陽がプラズマ体
である事から、トーラスのエネルギー
循環によって宇宙空間から、莫大な
電磁気エネルギーを取り込んで、運行
発光・発熱している事を記事にして
きました。

そしてまた私たちが視覚的に
捉えられる物質のように見えるモノも、
実態は、トーラス循環の、電磁気
エネルギーの波動体でしかなかった
という事も説明していました。

つまり私たちの宇宙に普遍的に広く
あまねく、極大から極小にまで
ゆきわたっているエネルギー形態とは
プラズマのトーラスエネルギーの
循環だったという事です。

つまりモノが単なる電磁気エネルギー
でしかないという事であれば、まさに
電磁気エネルギーのベースであり、
電磁気エネルギーよりさらに、
超高エネルギーであるプラズマなら、
物質に、とてつもなく大きくて、
不可思議な現象を引き起こす事も
また可能だという事なのです。

なんとその事を、自らが発明した
高周波発信装置を使って、証明して見せた
凄い人物がいるのです。

その人物の名は「ジョン・ハチソン」と
いいます。

では、彼の公開した、驚愕の実験結果の
説明をご覧ください。

参考文献からの要約なので、『』で
区切っておきます。

『ジョン・ハチソンは、カナダの機械工学
のマニアとして知られていました。

彼は、大学の教育を受けておらず、独学
で研究をしていたのですが、持ち前の
センスと勘で、様々な高周波発生装置を
作っていました。

高周波発生装置とは、簡単にいえばプラズマ
のような、電磁的な高エネルギー状態を
つくりだす装置のことです。
そして、その中でも彼がつくった高電圧
高周波振動電流発生装置というのが、つまり
あのテスラ・コイルなのです。

このテスラコイルについての驚くべき
エピソードは、後半になります。

この装置を使って、プラズマを発生させる
と、驚くべき現象が常に観られた事から
ハチソンは、これは世間に発表したいと
思ったわけです。

そして、この装置をビデオに録画して世界に
発表したのです。

1988年、カナダのオタワで開かれた
「新エネルギー技術シンポジウム」の場
で発表すると、出席者はもちろんその場に
いた観衆の度肝を抜いたのです。
そこには信じられないような映像が映って
いたのです。
それはどんなものかといいますと、
数キロはあろうかという鉄球がひとりでに
回転しながら浮上する。アイスクリームが
あたかも見えない何かに引っ張られるよう
に上に伸び、しまいに容器ごと上昇してい
く。またコップに入れた水が水しぶきを
あげながら沸騰していく。さらに分厚い鋼鉄
の板がひとりでに曲がりはじめ、あるものは
切断してしまうなどという現象が映っていた
のです。

驚愕の現象はハチソン効果と呼ばれ、瞬く
まに全世界の知るところとなりました。
世界中の科学者や技術者を巻き込んで
一代センセーションを巻き起こしたのです。
さらに一連のハチソン効果の中には、金属
の溶接現象があり、ステンレス製のナイフが
アルミニウムと融合したということです。
これは、現代の通常のテクノロジーでは
不可能なことです。』

”参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄 三神たける 著 学研刊”

この飛鳥昭氏は、バランサーとしても
知られているので、真実の情報と
誘導のための情報を、うまく織り込む
人物ですが、多くのバランサーが
そうであるように真実の情報も
伝えるので、その真実の情報だけ
取り入れると、多いに有効だという
事です。
では何故このような、驚くべ現象が
真実だと思われるかといえば、これが
プラズマ現象として、科学的に説明
可能である事と、また同じく隠蔽
されてきた、別の驚愕の事件とも
つながり相互に、互いの事象の
裏付けになっているからという
事になります。
さらにそれだけでなく、私が研究して
きたあゆる超常現象には、ことごとく
このプラズマが密接に関係している事
もわかったので、それもまた裏付け
になっているという事です。

ハチソン効果の動画が近年公開され
ましたが、動画が消されまくっていたの
ですが、今観たらあったのでいつまで
持つか分かりませんが貼り付けて
おきますね。

まあこれだけわかりやすい、動画も
ないものですが、空中浮遊も、
あのリニアモーターカーが、超強力な
電磁気発生コイルを利用して、電車の
車体を持ち上げている事からも、
わかりやすいと思います。
つまりあれは、反重力などではなくて、
反電磁力エネルギーを利用して
いるのだと言う事なのです。

重力と電磁力については、初期の頃に
投稿した
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
という記事が参考になります。

さらにこのハチソン効果の中には、テレ
ポート現象もあったらしく、その記事から
引用させていただきます。

 ”テレポーテーション現象
 さらにハチソンは、驚くべきことに物体
の透明化、及びテレポーテーションが
起こったことを報告している。
地下にある実験室から上がった外の倉庫に
置いてあるカードボックスにあるはずの釘が、
いつの間にか外に飛び出して、倉庫の壁を
通り抜け、実験室の壁の表面に出てきたのだ。
壁といっても特定のこの場所から、という
わけではなく、もちろんそんなところに穴
などあろうはずがないのだ。また、ハチソン
自身が見ている前で、物体が透明化して、
置いてある台だけが透けて見えたと報告し
ている。”
“出典:宇宙NEWS LETTER 2010

このハチソンのテスラ・コイルは、のちに
アメリカ軍によって巧妙に持ち出され、
以後本人の手に戻ることはなかったといい
ます。それだけこの装置が本物であったと
いう証拠ですね。

もちろんアメリカ軍の背後にいる支配層の
手に渡ったという意味でもあるので、
それが、彼ら支配層子飼いの超優秀な
科学者たちによって、大衆に対しての
危険なテクノロジー開発に向けて、
大きな役割を果たしたであろう事は、
簡単に想像できる事です。

さて、実は巧妙に隠蔽されていた
驚愕の事件があるのです。

それは、ハチソンの実験よりさらに
45年前の出来事です。
当時テスラコイルは、支配層にも関わる
財閥の支援を受けて、テスラコイルを開発
して、プラズマの平和利用を提唱して
いましたが、やはり支配層の考える事は
いつも同じで、アメリカ軍の軍艦が
レーダーに、感知されないように、
軍艦ごと消磁させて、ステルスで目標に
接近できるようにしたいという事を、
企てたのです。
そうです、ガンダムファンだったら、
すぐに思い浮かべていただけるのが、
あのミノフスキー粒子という、やはり
レーダーに感知されない物質の
ような効果効果だと言う事です。
もちろんガンダムのストーリーの方は
架空という事になりますが、コンセプト
は同じだという事ですね。

さてどんな事件だったかが以下に
なります。

1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。
1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

この事件についてネットでは証言者の
ねつ造の話だとか、重力では説明できない
などと完全否定するような記事もあります。
まず重力で説明できないからあり得ない
という事については、すでに私が逆に
この事件が、当然あり得るものだという
科学的説明をさせていただいていて、
それについては、先ほどの宇宙の根本的な力は
重力じゃない
という記事
をお読み下さい。

つまり重力などで説明できなくても、
それより本来の自然界のエネルギーの
主体として働いている、電磁気エネルギー
のレベルで説明できるなら、この事件が
本物だと言えるというわけなのです。
たとえば人体と船体融合などという、
地獄絵は、人体がプラズマの高エネルギー
状態で、視覚的には通常の固体レベルから
一時的に一気に電離した素粒子状態に
なった事で、船体と人体を隔てる抵抗が
なくなり、テレポートなどもそれにより
可能になって、時空を超えている状態
で、融合状態が創りだされて、戻って
エネルギー状態がもとの低い状態に
なった時に、固体には戻ったけれども
時空を往復するという事で、人体と
船体も融合する現象を引き起こしたと
考えられるという事です。

電離した素粒子つまり量子レベルでは
時空を超える現象も実験結果として、
ありますので、プラズマによる素粒子化
でのテレポートもまた説明がつくという
事です。

しかも大事な事は、ハチソンの公開した
人工的なプラズマ現象では、融合現象も
テレポート現象も画像として残って
いるので、ますますこれが現実に
充分あり得ると考えられるという事なの
です。

この時は、ニコラテスラ不在の状態で
テスラコイルを使用したため、
制御不能に陥り、このような超悲劇を
引き起こしてしまったのです。

しかし、驚くべき事に、彼のつくったテスラ
コイルは、複数同時に使っても暴走しない
ものでもあったという事なのです。

もちろん当時、ニコラテスラがプロジェクト
に加わっていれば、そのように制御する
こともおそらくできたでしょうが、彼は
撤退し、それを引き継いだ多くの専門家の
努力にも関わらず、ついにフィラデルフィア
実験では制御できずじまいでした。
ところが、そのテスラ・コイルを持ち前の勘
とセンスで制御したのがジョン・ハチソンと
いう男性だったのです。

今回の事で、超常現象というものが、単なる
謎の世界の話ではなくて、科学的に説明が
可能であるという事を、多くの人にわかって
いただければ、とてもうれしいです。

またプラズマと超常現象については、
いくつも記事がありますので、また
わかりやすく編集などして投稿させて
いただこうと思っています。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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covid-19の名称は、5年も前から使用されていた!?


今回は、あの記事でもご紹介させて
いただいているサリーさんからの貴重
な情報です。

以前から何度も貴重な情報を与えて
くださって、それを記事にしてきたわけ
ですが、今回ご紹介していただいたのは、
海外のブログサイトです。

以下のリンクになります。
stop world control

このサイトは、英語とオランダ語の
記事として、選択できるように
なっていますが、残念ながら日本語の
記事はないようです。

ただし、おかしな日本語をもう一度
訳し直さなければ、なりませんが、
翻訳機能で、日本語である程度の意味は、
わかるようになっています。

今回は、まずその中で目についた記事を
ご紹介していきます。

その前にまず説明しておく事があります。

当ブログでは以前
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

という記事で、今回の新型コロナ
パンデミックは、2005年の国連で
すでに予定されてしたという事を、
紹介しています。

そして今回新たに、その新型コロナ
パンデミックが、予定されていた事を
知る情報が、今回ご紹介するサイトに
あったのです。

さてcovid-19という名称は、
2020年2月11日に、WHO
が、世界に向けて初めて命名した
という事になっていますが、実は
支配層や医療機関にとっては、以前から
使用されていた言葉だったのです。

そして、その事は新型コロナパンデミックが
計画的に、実行されたものである事の
証拠にもなります。

ではその証拠となる情報の記事を観て
いきましょう。

翻訳機能そのままなので、少しおかしい
日本語ですが、大まかな意味は、わかる
と思います。

『』内が引用で、~が中略です。

ファウチは今後2年以内にパンデミックを
保証しました

2017アンソニーFauciも、見知らぬ
人確実に、非常に奇妙な予測をしました。
完全な自信を持って、
ファウチはトランプ大統領の最初の任期中
に感染症の
突然の発生が確実に起こるだろうと発表
しました。
彼が言ったことは次のとおりです:(3)

感染症の分野で来るべき政権に
挑戦することになるのは疑問の余地が
ありません。

サプライズアウトブレイクが発生します。
これについて誰もが気にすることは
間違いありません。

ファウチは、トランプ政権の最初の任期中に
発生する突然の発生をどのように
保証できますか?彼は私たちが知らないこと
を何を知っていましたか?

(引用注:なんとあの米政府の新型コロナ
ウイルス対策チームの顔として広く
知られ、しかし支配層側である事は、
明白だったファウチが、2017年に
トランプの任期中にパンデミックが
起こると明言していたのです。

そんな事は、インサイダーでもなければ
予測不可能です。
しかし、実際その予定をファウチは、
知らされていたという事のようです。
現在ファウチは、対策チームは
外されたと言う話もありましたが、
どうなっているのでしょう。)

ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。

また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。

本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。

ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。

したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!

(引用注:真実を調べ始めた人で、
バランサーにひっかからなければ、
必ずこのロスチャイルド家にたどり
着きます。
彼は、現在の支配層の頂天である
13血族のさらにトップとしての称号
「ビンダー」という称号を、ここ
100年以上、保持しているという
事です。

しかも王朝というのも、ちゃんと理由
もあって、もともと王族の系譜であった
ともいわれ、王族と莫大な閨閥ネット
ワークを創りあげているので盤石の
ようにも思えます。

そして戦争も世界中の災害も、飢餓も
貧困も全て彼ら13血族が、金融などと、
ネットワークを駆使して各国政府を操作
して引き起こして来たものです。
この血族は金融界、財界、法曹界、軍事、
医療、マスコミ、警察、教育など
ありとあらゆる分野で、世界の意思決定の
トップとして君臨してきたのです。

彼らの配下に、甘い汁を吸わせて
手なづけると同時に、自らもしっかり
儲ける事を忘れないのが、ロスチャイルド
流というものなのでしょう。
戦争のたびに政府に借金をさせて、
自らの金融資本を、超巨大なレベルに
仕上げていったように、今回の
コロナパンデミックでも、検査の特許を
なんと5年も前に取得して、超大儲けを
企んでいたという事ですね。
もちろんこのサイトでも同様の理解者
として、説明しているという事です。)

2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~

2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。


“出典:「stop world 
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明
より”

最後の何百万ものキットなのか、
何億ものキットなのか、はっきり
わからないので、英語の原文を
観てみました。

この部分の省略した部分も、翻訳
してみる事ができました。

2019年の、終盤に中国で、
新型コロナウィルス感染が広まった
事を受けて、今年に入って
covid-19と命名されました。

しかし、World Integrated Trade
olutionにあるデータからは、驚く
べき事実が見つかったのです。

なんと、2019年終盤以降に初めて
ウィルスが広まって、つけられた
はずなのにかかわらず、なんとその
covid-19という名称で
2017年と2018年には、世界中の
医療機関にcovid-19用と
名付けられたテストキットが、配布されて
いたというのです。」

とまあこのように訳せるわけです。

つまり世界中の医療機関も、2019年
に中国から、始まる予定のパンデミック
には、何も知らされないながらも
そのcovid-19用のテストキット
は手にしていたという事なのです。

つまりあたかも後から命名された
covid-19という名称に、
医療関係者は、違和感を持ったの
でしょうが、みんなこれはまずい事
なんだと理解して、沈黙を貫いて
きたという事なのでしょう。

まあ抗がん剤のような殺人医療を観ても
多くの医者は、かなり以前から邪悪な
タヌキだったから、まあ当然かも知れ
ませんが。

この情報は、現在また隠蔽されている
ようですが、このサイトは、そういう情報
も、逃さずに掲載してくれているよう
です。
さすがはサリーさんが紹介されるだけの
事はあるなと痛感しました。

今回また、新型コロナパンデミックが、
かなり以前から、計画されていた事を
理解できる貴重な情報を新たに発見
する事ができました。

こういう事実を知って新型コロナウィルス
が、自然発生したものであるなどと、
主張する人は、もはやいないでしょうね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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