マスク強制・ロックダウンなど強まる圧政に対抗するドイツ最新情報


これまで記事でもご紹介してきました
ように、ヨーロッパ各地で、大規模な
デモが、展開されてきました。

現在の日本では考えられないほどの
規模で、覚醒している人々は多いの
です。

ただし、それでもその割合は、過半数を
越えるまでには、至っていないよう
でもあるらしいです。
もちろんわかりようもないですが、
ドイツなどからの情報を見る限り
ではそのようです。

もちろん支配層が、そのように仕向けて
きたからですが、デモの規模が、
これ以上大きくならないようにという
意図も含めて、圧政を展開させて
いるようです。

カフェックスさんの情報によると覚醒
する人たちの割合が、まわりの国に
比べて極端に低いというフランスでは、
すでにロックダウンが始まり、チェコ
では全土でロックダウンなど、
どんどん世界経済を終わらせ、支配層
の思惑通り、世界経済・世界金融システム
をリセットする方向に向かわせられている
ようです。

こちらがその情報です。
下の方の二つのツイートは、新型コロナ
を本物だと信じている人たちのよう
ですが💦

そしてヨーロッパ各国では、マスク強制も
平行して実施している国も多くなって
きているようです。

さてそんな中、ベルリンの
偽コロナパンデミック反対でもに
200万人(推定)を集めた
ドイツの最新のコロナ情勢を
ドイツ在住の情報通の
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様のテレグラム
の投稿記事から、詳しく知る
事ができます。

こちらはツイートです。


この動画に字幕をつけてくださって
いるのが、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様です。

この世界医師連盟の中核は、もちろん
ドイツ啓蒙医師団で、そのリーダー格
が、ハイコ・シェーニング博士という
事です。

ドイツ啓蒙医師団ではシフマン教授も
中核の一人です。
おそらく出席されていないだけで
シフマン教授もこの世界医師連盟に
登録されている事だと思います。
私が記事で紹介させていただいた
バグディ教授も、署名されている
と思います。

それから、新型コロナウィルスを単なる
エクソソームと看破してくださった
カウフマン博士も名を連ねています。

私も署名しておきました。

さて最新情報の記事を引用していきます。
全てᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の投稿記事です。

まず政府の過剰な感染対策に反対する
バグディ教授の活動ぶりの記事から。

『』内が引用で、~が中略です。

『皆さんが一番気になっている
「ワクチン」の部分に関して、ドイツ
国内でも反発があったようで、
バクディ教授が質問に答えて下さる
動画が上がっていました。

(引用注:以下は、世界医師連盟とは
また別のプロジェクトのようですが、
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
というスローガンで活動しておられる
ようで、バグディ教授が、5人目
として参加された経緯と、その後の
国内での影響についても詳しく
書かれています。)

このプロジェクトを立ち上げる経緯が
あったそうですが、最初は
スタンフォード大学から二名、
ハーヴァード大学、オクスフォード大学
からそれぞれ一名の四人、そのうちの
ひとりはノーベル賞学者で、それらの
肩書のある人たちが
「政府の感性防止対策を即、廃止せよ」
という主旨(!)を見て、バクディ教授は
すぐに署名し、他の方にもできるだけ多く
の協力を望まれたそうです。なぜかと
言うと、今本当に色んな人が政策に命を
脅かされているからです。

「ワクチン」等の細かい部分はどの道、
もっと突き詰めて調整していかねばならない
というのはバクディ教授にも
「最初から明らかだった」と仰っています。
10月12日、顧問会からバクディ教授に
「5人目として加わって欲しい」と連絡が
あったそうで、バクディ教授は妻の
ライス教授とともに、とりあえずドイツ語に
関してはワクチンの部分を書き直してもらう
ことを提案をさせてもらい、全員すぐに同意
してそれが通ったそうです。(他のすべての
言語には反映されてはいないようですが、
つまりそれはこの部分は「確定的な」主旨の
部分ではないということです。
大事なのは政府の感染予防対策をまず
やめさせることです)。

バクディ教授は欧州からの科学者として
「5人目」に加えてもらったので、もっと
影響を及ぼして行ける、と言っています。
バクディ教授は今、ラジオや他のメディア
でもずっと「コロナにワクチンは馬鹿げて
いる」と言い続けています。
また、養護施設のPCR検査についても
「検査を提供してもよい」というように
任意で受けられるものだ、と書き直させた
そうです。

(引用注:このバグディ教授の活動は、
非常に実効力のあるもののようで、
PCR検査を義務や強制から、任意
というように書き直させたりも
しているようです。
また以下にもあるように、全体的に
PCR検査もワクチンも任意の方向に
進めていってくださってるようです。)

PCRもワクチンも、任意であることを
強調する文面にこれから全体的に
変えていくそうです。
また、この顧問会の4人の学者も
皆がワクチンに反発していることは
「よくご存知」とバクディ教授。
「彼らはシャリテーの医師(裏切り者)
ではない」とも。
訂正はすぐに反映されませんが、
「私をもっと信頼して欲しい、皆を
危険には晒さない」とバクディ教授。
また「今は犯罪的なことがまかり
通っている最中。私は失うものはない
のでこれに立ち向かう。我々は分断
している場合ではない」とも仰って
います。』

このバグディ教授のように、ワクチンや
PCR検査を任意にしてくれるような
医師が、日本にもいて欲しいですね。

何人かみなさんと同じ人物が思い浮かび
ますが、まだドイツの医師団のように
政治的な活動には、なかなかなっては
いないようですね。

次は、翻訳が待ち遠しい、新型コロナ
パンデミックで、偽の情報をうのみ
にして恐怖に取り込まれている人たちの
「心理的考察」という、ドイツの学者
の見解があるそうです。

これは、簡単な予告ダイジェスト版
らしいですが、それでも貴重な考察
です。

『皆さんに「あの話はどうなったんだ?」
と思われてるかもですが、水面下で
ずっと従事してます。
「心理学的考察」です。
取り掛かってはいますが、途中で上記の
ような急ぎの報告などで後回しに。
以下、簡単な予告ダイジェスト
(これは先程FBで多くの方が「疑問」
に感じているようなのでコメントした
内容です)。

_________________
神経生物学のヒューター教授(脳科学に
関しては第一人者)によると、脳は恐怖
を覚える状態からそれを和らげる「解決法」
を一旦学習してしまうと「もし恐怖を感じ
たらこうする」という、神経回路が出来て
しまうらしく、一度そうなると説明等の
理屈は通じなくなる。
そこから出る方法は「今までの自分の
経験ではたった一つしかない」と仰って
ます。
…しかし、簡単ではない、というかかなり
面倒です。
教授自身はこのコロナ騒ぎを横目に
「時間に余裕が出来て季節の移り変わりを
感じられて非常にゆったり過ごせたが、
とても良心が傷んでいる…人々が恐怖を
覚えてしまったのを見て、『ああここから
大勢を導き出すのは大変なことだ』と
とても憂鬱… しかし逆に真の解決に皆が
気づけてこれを抜け出せれば、
人類大発展のチャンスとも。』

まさに、現在政府や医療利権そして
その背後にいる権力者たちのシナリオ
通りに世界が進行していっているのは、
多くの人が、コロナに対する心理的
恐怖から、壁を創ってしまっている
からだという事のようです。

この心理的解決をしないと、私たち
真実発信者の言う事には、全く耳を傾け
ようもしない状況が続くという事です。

確かに翻訳が楽しみで、投稿されたら
それをまた記事にしていこうと思います。

以下は、ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が在住して
おられる、ドイツのマンハイムという
都市の取り締まりが強化された事を
説明されています。

暗い話題で申し訳ないですが、
マンハイムは昨日より「ハイリスク地域」
に指定されました。

当日にではなく、一昨日「明日から」と
発表されること自体が「変?」なのですが、
それを変とも思わないほど、これまで
煽られた恐怖に多くの人の脳はヤラれ
ています。

しかしMAの治安局職員は大半が
「コロナ怖いは全部ウソでバカバカしい」
と思っているそうで(インサイダー情報)、
規定場所でのマスク不着用で高額罰金が
課せられるようになってひと月後でも
「実際の罰金徴収はまだ一件もなし」
とのこと。
Querdenkenやザムエルくんたちも
「警官たちは実際には多くが僕たち側」
とのこと。

しかし…現実には厳しい規定のもとに
取締内容が順に具体的司令として警察
&治安局に降りてきています。

先程連絡があり、「明日から(!)、
二世帯、合計10人以上の会合禁止」
とのこと。』

このハイリスク地域での行動制限が
緊急を要する事だと判断された
にしては、数日余裕があるのは、全く
矛盾しているのですが、コロナの
恐怖で固まっている多くの人たちには
疑問に思われていないようなのです。

まさに先ほどの心理的解決が待たれる
ところですね。

この実施開始に余裕があるのが矛盾
している事については、ロンドン集会で
アイク氏も語っていた通りです。

ただ取り締まりをする側の人たちが、
覚醒している人たちが多いのは、
とても救いですね。

もちろん上からの指示が、どんどん強化
されているようですが、日本では、命令
に忠実な警官が、そのまま実行しそうで
やっかいですね。

このようにドイツ国民でも覚醒していない
人たちは、意外に多いようです。
しかし、この治安職人や警官の方々のように、
理解のある人も、やはり日本よりは圧倒的
に多い気がします。

ザムエル君というのは、ドイツ啓蒙医師団
とともにドイツ国民に、コロナの真実を
知らせようと、ツアーをして回って
くれている人のようです。

次は、世界医師連盟の公開書状の内容
抜粋です。


こちらが、世界医師連盟のウェブサイト
です。
https://worlddoctorsalliance.com/
一般人も、支援者として署名することが出来ます。

アンドリュー・カウフマン氏の顔も
ありますね。

追記:
この公開書状には、
「人々には既に集団免疫があるはずなので
(数字が示している)、ワクチン開発は
必要ありません」
「ロックダウン、ソーシャルディスタンス、
マスク着用、健康な個人の検査、個人の
行動追跡、免疫保有証明、予防接種
(ワクチン)プログラムなど、全ての措置
を即終止させることを要求します」と
あります。
また、検査の乱用、死因統計の操作、
悪意のある検閲(医療当事者に真実を
言わせない)、製薬会社の利得などをも
非難しています。』

このような世界医師連盟の活動が実を
結んで、世界中が目覚めて、この悪夢から
解放されていく事を切に願いたいですね。

次は、以下のツイートの動画の最も注目
するべき点を要約してくださっています。

『この人はドイツ・ロベルト・
コッホ研究所(RKI)の所長、Dr.
ヴィーラー氏(何故か獣医)。RKI は
アメリカのCDCに相当。
そうです、あのフュルミヒ弁護士が
「人道に反する犯罪」として告訴
すると言っていたうちのひとり。
社会批判的番組も報道する
フェニックスにて10月15日出演
していました。

会話

― この6ヶ月間の間にワクチンが市場に
出る確率をどのように判断なさって
いますか?―
W氏「我々全員が、来年にはワクチンが
認可される心づもりでいます。
このワクチンがどう作用するかは
分かりませんし😳 、どれぐらい
効くのかも分かりませんし😳 、
何を引き起こすのかも分かりません😳 。
でも私はワクチンが出ることに関して
は非常に楽観的です。」

今、この部分があちこちで拡散
されまくっています…』

このロベルト・コッホ研究所とは、
公共機関で、ワクチンを国民に接種
させるための役割のようです。

あのコッホの原則で有名な、コッホの
名前を冠しては、いるものの、全く
関係ないようですね。

この所長は、人道に対する犯罪として
告訴するとも言われていたりするよう
ですが、ワクチンに対しての上記の弁明
は、ひどすぎますよね。
まともな人が語っているようには、思え
ません。これを観てもまだドイツ国民の
多くは目覚めていないという事なの
でしょうか?

今度はこちらの国際弁護士ネットワーク
の活動についての記事です。


以下は、この活動についての事
なのですが、長いので、抜粋させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

gegen-drosten-und-who/

動画の内容をざっくり訳しました。

こちらの記事でMMNewsTVのムロス氏が
フュルミヒ弁護士から話を聞いています。

WHOがヨアニディス博士の路線へ変えて
きたのに、ドイツ連邦政府は籠城するか
のように意固地に対策強化&パニック拡散し
続けているのは異様だと誰もが感じて
いますが、これには訳があるのでしょう、
とF弁護士。
『コロナ委員会』のリサーチと非常に優れた
ネットワークを持ち詳細に調べている
ジャーナリストとの話し合いの中での
印象だそうですが、これまであった
WHOからのサポートが突然途絶えた
ドイツ政府は”心細くなった“らしい。
なぜWHOが急に豹変したのか。
それは推測ですがWHOに多大な影響を及ぼす
中国は国内景気は保てそうでも国外市場が
壊れていると認識。
それでWHOの出資者No2(?)のビル・ゲイツと
険悪ムードになり…

(引用注:WHOが、急にコロナは弱毒性
だと、あの悪名高いWHのテドロスが
証言したというニュースが一端流れて
いましたね。
しかしそのあとまたコロナの恐怖を煽る
発言に戻っていたのは、テドロスと
ズブズブの関係である中国が、あまり恐怖
が蔓延しすぎては、経済が破綻してしまう
ため、中国の要請に従ったコメント
だったようです。
報道制限の厳格な中国では、このコロナ
は弱毒性だというテドロスの発言だけ
を流して、安心させたあと、またテドロス
の恐怖を煽るような発言については、
国内で情報を遮断しているという事
だと思われます。)

それはどうでもいいが(とF弁護士)、
ドイツ連邦政府が現実の統計とかけ離れた
あからさまに馬鹿げた事態を情報拡散して
いるのは、今WHOに合わせて認めてしまえば、
政治家には即座の破滅しかないので
「防空壕に籠もっている」とのこと。

ドイツのこれ迄の経済損害額は
1.5兆ユーロ(約190兆円?)
で、更に増え続けています。

しかし、年末のロックダウンは
「ないと思う」
とF弁護士。
今は国際的に認められている
(簡単にイカれていると片付けられない)
著名な学者や、やはり国際的に非常に敏腕な
弁護団が結成されたし、それに加えて
間もなく開始される訴訟(!!)もあるので、
企んではいるでしょうが年末のロックダウン
は阻止出来るでしょう。

(引用注:ドイツではロックダウンが回避
されるなら、この国際弁護士ネットワーク
の活動が功を奏したという事なのでしょう。)

ドロステン、ヴィーラー、WHOをまず先に
訴えるのは、彼らが世間に明らかに
見える形で「嘘」の拡散をしたから。
そして、ドロステンの開発した検査キット
が世界中で販売されたことで被害が国際的
になった。
被害者にクラスアクションが出来る国籍の人、
米国人やカナダ人を立てることで世界中の
同様の被害者が参加できる仕組み。

この訴訟は只今認可待ちのようで、
認可が降りればメディアで世界中に
報道が巡る、とのこと。~

今のところドイツでの登録者は数千。
しかし外国の弁護士の方にはもっと
多数集まっている。
最終的には数十万件の参加者が集まる
見込み。
向こうでは証拠はすべて開示義務があり、
隠してることがバレた瞬間に敗訴で、
他国がクラスアクションに参加せず、
独自で訴訟を起こすときも、米加の
法廷で一旦開示された証拠は転用出来る、
とのこと。

証拠は確実なのでこの訴訟でコロナ騒ぎ
が捏造だと明らかになれば、政治家の
責任も自ずと問われる。ドロステンらに
騙されていた被害者にはなれない。
なぜなら対立意見も取り入れて考察する
のがこの場合政治家の義務なのに、それを
怠って判断した時点で責任転嫁は出来ない。

実際に捏造情報をばらまいた者たちには
責任を取ってもらい、その信頼性を剥奪
します。
それはコロナ委員会にて今週中に行い
ます。

まだ公開していないサプライズもあり
ますけど、それで訴訟の戦略は、
まだ全て話せません、とF弁護士(!!!)

年末までに、これに加担した製薬企業、
技術産業、そして明らかにこれらの
出資者で同時にメディアに出資して
制御した者(だが完全には出来ていない)、
これらを特定できると思います

それで全ての問題解決にはならないかも
ですが、しかしこれ以上ロックダウン
などは無いはずです。

ただ、主導メディアの煽りがより過剰に
利用されたり、警察などの監視も厳しく
されるでしょうからそれで国によっては
暴力駆使した衝突に発展する可能性が
危ぶまれます。
しかし、それでは互いが傷つくだけなので
そこまでならないことを願ってますが、
例えばアメリカ人の大半はワクチンを
拒否するだろう…今年の初めから前代未聞
の大量の武器が売却され続けていることも
皆知っているし。

法定がちゃんと仕事をしてくれれば、
そこまでに至ることなく、このような
ことは二度と起きないでしょう。』

さすがは弁護士の方々、法律のプロだけに
合法的に、世界のコロナ捏造の立役者
たちを、訴訟する手続きを取り始めて
いるようです。

これは本当に、素晴らしい活動ですね。
しっかりと、勝訴を勝ち取って欲しいと
思います。

この記事の発言のフュルミヒ弁護士は
相当なやり手の方のようで、なんと
自分の配信する動画を削除するのは
違法だとして、訴えて、勝訴を勝ち取った
ようです。

つまりこの弁護士の動画は、削除され
なくなったという事のようです。

凄いですね。

先ほどご紹介した、ドイツ医師団と
とともに啓蒙活動を展開している
ザムエル君によると、どこへ行っても
警官たちは、大体僕たちの味方だと
語っているようです。

ドイツでは、国民も学者や弁護士団、
医師団の方々も、多くの覚醒した人
たちが、効果的な活動をしてくれて
ているようです。

最後にᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様が
動画字幕をつけておられる
ドイツの素晴らしいバスの
運転手についての動画を貼り付けて
おきましょう。

この動画で、ドイツを覚醒させようと
した、バスの運転手は、ご覧の
通り、力強い頼りがいのあるそして
心優しい、あたたかいハートの持ち主
だという事が、わかっていただけます
よね。

彼は、コロナのあらゆる真実を理解
しているようで、人々を覚醒するため
に、そして人々の健康的な被害を
止めて、さらに心理的な解放感も
味わってもらおうと、自分の運転
するバスで、マスク解放という任意の
措置を取る事で実行してくださっていた
ようです。

しかし、このバスの運転手が捕まえ
られてしまい、世界中の覚醒している
人々が心配して見守っています。

ドイツ国内でのバスの運転手の30%
が賛同すれば、彼を解放させられる
という事で、そのために動画が世界中
に出回ってているようです。

音楽も感動的なので、ついつい涙腺が
少し決壊しました。

ドイツには、このような善意の方々が
多くいる事が実感できました。

我々日本人も見習いたいものですね。

にしても動画を観てどうです?
ドイツでは、マスク外して良いと
言ったら、みんな喜んでいましたよね?

日本人なら「私を感染者にするつもり
ですか?」と真顔で怒る人が多いの
ではないかと思います。
あーあ、遠い道のりですよねー💦

またᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの、
貴重な世界情報を、記事にしていき
たいと思います。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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新型コロナを生み出したマスコミの歴史と仕組みと、総本山「電通」


新型コロナの茶番に気づいた人たちは
この新型コロナパンデミックが意図的な
支配層の目的によって、でっち
あげられた、偽のパンデミックだという
事を理解しています。

そして、この新型コロナ騒動を煽り、
あたかも新型コロナウィルスという
恐怖のウィルスが存在するものである
かのように、世界中の人々に思い
込ませたのが、マスコミである事も
当然わかっておられますよね。

今回は、そのマスコミの歴史とその
仕組みや手法、そして日本のマスコミの
頂点に君臨する電通の背後にいる存在
とその構造について、書いていきたいと
思います。

今回は、あの世界の情報通のサリーさんも
常に参考にされているという、これまた
膨大な情報量と、今回の新型コロナに
関しての記事を日々書いておられる
Senninha Ayrton様の記事から
引用させていただきます。
最初の画像は、記事の最後に
ありましたが、インパクトがある
ので最初に持ってきました。
最後のリンク先まで、本当に情報通
の方だと実感できますね。

『』内が引用です。


” 電通 ” とは何なのか?
.
あなたの豊かさを奪う企業だと
言っても過言ではない。
.
.
日本の、政治、経済、メディア、などの、
全てをコントロールする電通。
.
 電通 ⇒ 広告代理店
.
表向きの仕事としては、
スポンサーから依頼を受けて、
CM制作をし、各報道会社に、
配給し、利益を上げる会社。
.
それ以外にも重要な役割があり、
各スポンサーに不利益になる事件などが
発生した場合は、各報道機関に
それをもみ消す指示も当然行う。
.
それから、
電通にCM依頼をしている企業と
同じ内容の製品、サービスなどを、
電通に依頼せず、独自に営業活動する
企業があった場合は、その企業を、
貶める報道を、各報道機関に指示をする。
.
要するに、
電通は企業からCM依頼を受けて
売り上げを上げる企業なので、
電通を利用しない、電通の顧客の
ライバル企業を
叩く、貶める、排除するのは、
ビジネスとしては当然の事。
.
この電通は、各報道機関だけではなく、
政界に対しても強大な影響力を与える程の
権力を持っているので、
スポンサー企業に対抗する、
ライバル企業などを、叩く、貶める、
排除する場合、
メディアを利用するのは当然の事だが、
消費者庁、などの、政府機関をも利用して、
徹底的に、叩く、貶める、排除する工作をする。
.
本当に良い製品、良いサービスがあった
としても、
電通にCM依頼などしない企業は排除される。
.
医薬品、医療メーカーなどは、
多額のCM料を電通に支払っているので、
当然、医薬品、医療メーカーに不利益になる
報道は一切しないので、
本当に正しい医療が広がらないのは
当然の事である。
.
.
上納金を払わないお店は潰される。
単純にそれだけの事だが、
.
電通を利用しない、電通にお金を払わない、
それだけの事なのに、潰された
素晴らしい技術
製品、サービス、などなど、どれだけ
葬られたのかは、計り知れない。
.
.
もしこの電通が無ければ、
日本人は、真面目で、几帳面で、
本当に質の良い仕事が出来、
世界一の技術大国といわれているので、
本当に世のため人のためになる
良い製品、サービスなどが
ドンドン開発、販売されて、
世界中に貢献でき、
日本人の給与も、豊かさも、
世界一のはずだ。
.
.
電通の成り立ち
戦後、CIA(国際金融資本家)により、
管理された電通は、
メディアを通じて、染脳報道を流し続け、
日本を、日本人個人個人を、3S政策で
白痴化させるために作られたのが電通。
.
「テレビというメディアは非常に
 低俗なものであり、テレビばかり見ていると
 人間の想像力や思考力を低下させてしまう」
.
まさに今の現状そのもの。
.
.
電通
上記内容だけでも、
とんでもない企業だという事が理解出来る。
.
.
電通とは 元々アヘン業で大儲けした、
里見甫(さとみはじめ)が、CIAに
使わされて作らてた企業 14:01
https://www.youtube.com/
watch?v=FOcaH7WC5X0

.
竹中平蔵&電通&官僚による、
『 税金泥棒TEAM 』が、発足されてます。
https://www.facebook.com/
senninha.ayrton.5/posts/
1607479756073933

.
中抜き 電通、持続化給付金は8次下請けまであった
https://www.facebook.com/photo.
php?fbid=1618346701653905&set=
pb.100004357712513.-2207520000..
&type=3

“出典:「Senninha Ayrton」様の
facebook
” 電通 ” とは何なのか?」より”

この電通というのは、単にマスコミの総本山
というだけでなく、政治・経済の司令塔の
役割も果たしているようですが、やはり
冒頭の画像を見てもわかるように、背後に
CIAと、そのさらに背後に国際金融資本家
がいるという事で、完全に支配層の配下
である事がわかりますね。

そしてまた、取り上げられている企業や
組織も、ほぼ全て支配層の所有か、
配下になっているという事なのです。

最悪の影響力を誇るテレビですが、ここには
NHKしか書かれていません。しかし他の
放送局も全て電通とその背後の支配層の
配下であるわけです。

またここにトムソン・ロイターを
頂天とする情報ネットワークがありますが、
これが世界全体への情報を統括するもの
です。

つまりこのトムソン・ロイターが世界情報
の大元の発信源という事なのですが、
これこそが、マスコミの歴史が始まった
当初から存在していている
ロイター通信社を母体とした世界世界最大
の国際マルチメディア通信社なのです。

そしてこれこそがあのロスチャイルド家
所有のものなので、世界情報は、この
支配層の代表者のような者の、思い
通りに発信されているという事なの
です。

そして日本は、このトムソンロイターと
その配下のAP通信社の情報をそのまま
受け取り、情報を流すだけなのです。

もちろんこれでは、真実の世界情報など
得られるはずもありませんよね。

全て、支配層に都合の良い情報または、偽
の情報が、お茶の間に届くようになって
いるわけです。

さてでは、簡単にこれまでのマスコミの歴史
を、簡単に振り返ってみる事にしましょう。

これは真実暴露の集大成ともいえる、名著
「マスコミとお金は人の幸せをこうして
食べている」
THINKER著  徳間書店刊
を参考にして書いていきます。
『』内は、この本からの引用です。

『通信社の始まりは、ロスチャイルド一族
に有利な情報を提供する事から始まった。
金融の分野と同じく、まずはヨーロッパの
情報社会が、独占支配され、アメリカでは
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じて、アメリカ
の情報社会が支配された。今では、両財閥
が運営する、ロイター通信、AP通信、
AFP通信の上位三社が、全世界の
90%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益の
ためであり、一般視聴者に流されるのは
彼らが我々に信じて欲しい情報ばかりで
ある。

この構図がわかれば、これらの通信社が、
中立で公平な情報など流すことなど
初めから期待できない
ことがわかる
だろう。』

ここでは、ロイター通信と、
AP通信が同格のように、説明されて
いますが、先ほどの画像にも、ありました
ように、トムソンロイターの下に
AP通信があるわけです。
事実ロスチャイルドはロックフェラーより
は格上の血族であり、それがそのまま
画像のような構造になっているという
事です。
また日本においての世界情報については
このネットワークからの情報が100%
という事です。

そして日本の国内でのマスコミの歴史も
簡単に振り返っていくために、日本の
歴史的背景を知る必要がります。

まず明治維新により、明治政府が作られ
明治時代が始まるわけですが、この
明治政府は、明治維を陰で操作していた
英国の傀儡政権なのです。

つまり明治以降の日本は、英国の植民地
としての間接統治の支配下にある
というわけです。

この英国を支配下におくのは、やはり
ロスチャイルド家と、さらにそれと
同じく支配層の英国王室です。

当然日本の明治以降のマスコミは、
その主導のもとに発展していく事になる
わけです。

そしてその被支配の構造はそのままに
今度は、太平洋戦争で米国に軍事占領
されてしまった日本は、米国の配下にも
なるわけで、英米の同時支配下にあると
いうのが、現在の日本の真実の姿だと
いう事です。

そして当然マスコミもそういう構図に
なっているわけです。

さてマスコミの歴史をまたさきほどの
本から引用していきます。

最初にわかりやすく箇条書きにして
おられるものを取り上げておきましょう。


◎日本の通信社は欧米の通信社主導で
設立された。
(引用注:この主導する通信社は、
先ほどもご説明した通り、ロスチャイルド
家と、ロックフェラー家配下だという
事です。)

◎通信社は新聞社、政府、軍と強力して
国民を戦争へと誘導した。

◎通信社は、戦前、戦中、戦後、そして
現在まで同じ体制の組織である。

◎日本のマスコミは国際ニュースの
配信をロイター通信やAP通信に依存
している。

◎欧米の通信社のニュースがそのまま
配信されるため、国益に反する世論が
作られる。』

つまり、現代の誰もが、戦中の大本営発表
や、戦前の戦争への誘導など、マスコミの
腐敗した報道の歴史を知っている事
でしょう。

しかし、その大本営発表をしたマスコミが
そのまま、現在のマスコミを形成している
事は、ほとんどの人が知らないのではない
かと思うのです。

そして実際、私たちは戦後も一貫して、
世界の支配層に都合の良い偽の報道
ばかり与えられてきたというのが真実
だったのです。

その事も説明されています。

『虚偽の報道を続け、国民を欺き、戦争へと
駆り立てながら、大手新聞各社は解体される
事なく、現在も同じ体質のまま存続して
いる。
そして戦争責任を取らなかったこれらの
大手新聞各社が、テレビ局を設立し、
マスコミとしてさらに強力になって
いった。
現在でも新聞とテレビの報道が同じなのは
そのためである。

読売新聞→日本テレビ

朝日新聞→テレビ朝日

毎日新聞→TBS

産経新聞→フジテレビ

日本経済新聞→テレビ東京

戦時中、「神風」「鬼畜米英」
「欲しがりません勝つまでは!」
「贅沢は敵」「一億層玉砕」
とあれほど敵意を煽った大手新聞社が、
戦後にはその舌の根も乾かぬうちに
アメリカの傘下の下、テレビで「反戦」
「平和」を訴えた。マスコミには、
何のポリシーもない事が、わかって
いただるだろうか。』

まさに戦前の大本営発表のマスコミは
いまだに、日本のマスコミ界を牛耳って
いるという事です。

もちろんその背後には、ロスチャイルド家
や、ロックフェラー家などの国際金融
資本家がいるわけです。

しかし、自分たちの配下にあるはずの国
どうしが、戦争になれば、それぞれの
国益を大きく損ねる事になるのに
戦争へと誘導されたのは何故かというと
彼らは、国際戦争を起こす事により、
その双方の国にお金を貸し付け大儲け
するから、当然ありがたいわけで、
配下の国の国民の命に対する同情心など
かけらも持ち合わせていません。

事実、ロスチャイルド家が、世界的な
ネットワークを築いてからのちの
歴史では、世界の国際戦争は、全て
彼ら金融資本家の画策によって、
起こされたものなのです。

構造的には、英米の支配下にある日本
ですが、戦後の日本のマスコミを牛耳って
きたのは、アメリカが主体です。

戦後のテレビ史については、こちらです、

『敗戦後、武器を手にした米軍兵士が
日本各地に駐留し、治安の維持を確保して
いた。現在のアフガンやイラクの状態と
同じである。GHQ(連合国総司令部)
統治と呼ばれるものだ。そして昭和二七年
にGHQが撤退した後は、CIAなどの
アメリカ政府の情報機関が代わって対日
政策の主導権を握るようになる。

これらの情報機関が主導した日本
支配計画として導入されたのが、日本に
おけるテレビ放送だった。

 このため、日本のテレビシステムは、
全てアメリカのものが流用され、当時
のテレビ番組は、アメリカが日本人に
とって憧れの的になるようなものが
意図的に放映されていた。
野球や
プロレスや西部劇などである。

その目的は、進駐軍が撤退した後も、
日本国民が親米感情を持ち続けるように
国民をコントロールするためにほか
ならない。~

つまりテレビは、アメリカ政府の
「日本国民・遠隔支配装置」
だと
言える』

最後の言葉は、米英政府の背後にいる、
支配層による遠隔支配装置だという
ように書き換えた方が良いでしょう。

日本国民の劣化を進めるためには、
親米感情を持たせるためだけでなく、
支配層に都合よく、西洋医療に頼られ
せるように仕向けたり、彼ら所有の
製薬産業のためのCMや番組作り
もさせてきたし、また真実から遠ざける
ために、偽の科学的認識を植え付ける事
も大事にしてきました。

そのせいで、電磁波に対する知識も
放射能に対する知識も、農薬や
医薬品、食品添加物などの有害物質に
対しての知識なども、不充分なまま
現在にいたるわけです。
特に、教育などで、偽の科学的知識を
植え付けられたために、放射能や
電磁波についての理解が、非常に
希薄である事も実感しています。

つまり教育分野でもマスコミと平行して、
日本人白痴化のためのシナリオが実行
されてきましたという事です。

肝心な事での偽の知識を植え付けられた
事はもちろん、思考力や想像力、
創造力を深刻な状態のレベルまで
劣化させられてきたのです。

そのような国民を欺くのは、現在に
なればなるほど容易になってきている
という事なのです。

だからこそ、少し考えれば、疑問だらけ
で、自発的に少し調べていくだけで
わかるはずのこの、新型コロナ茶番や
ワクチンの危険性も、マスコミの誘導
される通りに反応して、ありもしない
ウィルスの恐怖にとりこまれ、マスク
をしたり、危険である事が、あまりに
明らかなワクチン接種を期待している
人が多いのです。

これまで、簡単にマスコミの歴史を
振り返ってきましたが、今度は、
我々が騙されるマスコミの手段について
引き続き、引用させてもらいます。

マスコミ報道の常套手段「叩き・
そらし・宣伝」

参考までにニュースを装った世論誘導の
よくあるパターンを三つ取り上げて
みたい。
「叩き・そらし・宣伝」である。
ニュースのほとんどが、このパターンに
当てはまり、多くの場合、これらの手法が
組み合わされて用いられる。

「叩き」
マスコミの所有者である国際銀行家の
戦略やビジネス展開に都合の悪い人物、
企業、商品を事故やスキャンダル報道
などで、イメージを傷つけて社会的
信用を失墜させる手法である。

このパターンには「ミラーマンの汚名を
着せられた経済学者上靴一秀教授の例など
が当てはまる。二〇〇四年手鏡を持って
女子高生のスカートを覗き見したとして
国策逮捕された植草氏は。テレビで
恰好の餌食になった。彼らが国策逮捕
されたのは、郵政民営化の裏側を伝える
本を出版する直前である。』

つまり郵政民営化は、日本人の貯金を
奪い取るために、支配層がしかけた罠
であったという事ですが、実際はもっと
ひどいものでした。先日投稿しました
記事でも説明しましたが、この時民営化
されたのは、郵政省だけでなく、全ての
政府機関や、国内の主要機関が、
民営化されてしまうものだったという事
なのです。

つまり民営化とは、簡単に言えば、支配層
の資本下になるという事を意味している
のです。

すでに世界の資本をほぼ一手にしている
支配層にとって、欲しいものを、金で
手に入れる事ほどたやすい事はない
という事です。

またたたきの例としては、正しい科学的
発見だったSTAP細胞の存在を発表した
小保方女史の論文を捏造扱いし、その人
となりまで、いいように批判して、マスコミ
は叩いていました。

結局「STAP細胞」は存在しない事に
され、小保方女史の信用は、失墜して
しまう事になるのですが、その後、真実を
知る笹井教授も、自殺に見せかけて暗殺
され、国民がその事件についても忘れた
頃に、支配層の配下の者が、STAP細胞の
存在を証明して、特許を取ってしまったの
です。

まああまりにもあから様な「たたき」の
実例でしょう。

『「そらし」
何か重要な事件の存在を隠すために他の
些末なニュースを取り上げたり、事件の
本質から視聴者の注意をそらしたりする
ために論点をすり替えて報道する手法
である。

このパターンの代表的な例として、国連
がよく使う゛「平和運動」や「環境保護」
関連のニュースがある。

(引用注:環境保護といえば、も
「地球温暖化」防止キャンペーンなども
大きな一つですが、世界中でこれが
完全な詐欺である事が、知れ渡って
います。
詳しくは、武田邦彦教授の本
「環境問題は、なぜウソがまかり
通るのか?」
シリーズをお読みください。)

他にも国民の反対を受けそうな法案や
予算が国会で審議されるときには、
政治的感心から注意をそらすために
芸能人の麻薬、廃人、暴力騒動、または
相撲界の八百長問題などあらゆる
ささいなニュースが公共の電波をジャック
する
ことがある。

「宣伝」
ニュースに見せかけてスポンサーの商品を
視聴者の潜在意識に刷り込む手法。
近年、特に頻繁に見られるのが、
インフルエンザ、風邪その他感染症が流行
しているというニュースである。
これらのニュースは通常のCMより効果的
だ。視聴者は、知らない間にスポンサー
である製薬会社のワクチンや風邪薬、
石鹸会社の抗菌製品、消毒薬を利用する
ように仕向けられる。その伏線として、
ある病気が流行する前から映画の予告編
さながらの「〇〇病流行の兆し」と、
自然発生するはずの、感染症の流行が
予告され、わずかな症例が全国ニュース
で流される。
時には対応が遅いと各種行政機関、
医療機関を叩くことまで平気でやって
のける。これらは、国民の安全を守る
という大義名分を振りかざして
行われるため、何かの宣伝であると
疑う人はまずいない。』

最後の「宣伝」という手法は、支配層の
進めたいシナリオに有利に働くようにも
使用されています。

最後の手法が、そのまま今回の新型コロナ
パンデミックの創出に役立てられている
のは、私の記事の読者の方々なら、よく
おわかりの事だと思います。

もう宣伝も宣伝、毎日・毎時テレビの
二ュースや報道番組で、新型コロナ
の言葉を、常に聞かされ続けています。

しかもだいぶ以前から、このテレビや
新聞と同様に、インターネットや
SNSも、その宣伝に役立てられている
のです。

ネットの検索エンジンとして有名な
GOOGLEはもちろん支配層の資本下に
ありますが、支配層のアジェンダに沿った
記事が、上位に必ず来るように細工されて
います。

それに今回目立ったのが、SNSでの投稿
です。
あたかもコロナが恐怖のウィルスであるか
のような、投稿が頻繁にされたりして
いますが、その多くに、お金が支払われて
いる事が発覚しています。

つまりバイトで、偽の情報を投稿している
人たちが多く存在していたという事ですね。

またFacebookでは、5Gの危険性
を訴える記事が警告されたり、削除され
たり、ひどいものではアカウント凍結
までされたりもしているのですが、これは
支配層が是非とも5Gによる世界的
ネットワークを構築したいという意図の
あらわれでもあります。

またワクチンの危険性についての投稿にも
SNSでは大きく制限される方針のよう
なのです。

つまりこれは「宣伝」という手法の応用型
「逆宣伝」または「隠蔽」という手法
です。

私たちは、今回の記事で説明させて
いただいたようなマスコミの構造と歴史、
そして手法の知識を持って、騙されない
ように、真実を語る人の話に耳を傾け、
真実を多くの人と共有するように
しなければ、お互いの権利や自由そして
命さえ守れないようにされているのだと
いう事を、理解し合いたいものです。

また貴重な情報を記事にしていきます。
ではまた(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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ネガティブな意識はプログラム!しかし言葉などで書き換え可能です!


この記事は、
DNAが改変させられていたという
マトリックスプログラムの科学的証明

の続編にあたりますが、もっと具体的で
わかりやすいと思います。

まずは、私たちが、ほっといたら悩んで
しまうというのは、かなり多くの人が
実感している事でしょう。

だからこそ、ポジティブな言葉で元気
づけてくれるスピリチュアルや、悩みごと
を解決したいという思いから、占いに
常に多くの人が、頼ってくるのも同じ
理由です。

特に年間の自殺者が、数万人にも及ぶ
というのもだから、いかに世間に
悩んだり、絶望したりしている人が
多いかという事がわかります。

もちろんお金や生活の事もあるでしょうが
本当に多くのひとたちが、日々なにかしら
の事で、悩んでいると思います。

また話はそれますが、この自殺者数に
対して、コロナの死亡者数が
1000人余りという事に気づいて
いない人が大多数というのも嘆かわしい
限りですね。

さて実は、人々が悩むのは、プログラム
のせいだったのです。

20万年前に、そのプログラムが始まった
という事を前回の記事で説明させて
いただきましたが、そのおかけで、
左脳が損傷する事によって、ネガティブな
意識を持つようになったと説明されて
いました。

その部分をもう一度転載してみましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

要するに20万年前に、一気にあらゆる
生命種が地上に出現した時に、同時に
黄金時代の人類の遺伝子も書き換えられて
しまった事から、左脳が劣化し始めて、
「鬱病(うつびょう)、大幅に欠陥のある
免疫システム、歪んだ性行為」に
つながったという事です。

つまりうつ病は、太古の昔、実に
20万年前からの人類にお馴染みの
精神的な病いだったという事なのです。

ですが、DNAは言葉によって書き換える
事ができると前回の記事でご説明した
通り、ポジティブな言葉を積極的に使って
いけば、当然その悩みがちなマインドも
書き換えられるという事です。
しかし、その言葉の背景には、その
仕組みの理解が欠かせません。
そうでなければ、確信を持って言葉を
口にし続けていく事が、難しいから
です。

ではその仕組みについて、説明して
いきます。

私がこのブログで、我々が捉えている
現実について、一貫している事は、
現実とは、五感の狭い領域で捉える
(本当は左脳で解読しているという
方が正確です)「仮想現実」である
という事です。
つまり私たちがそう思い込んでいるだけ
の世界だという事ですね。
しかも、それもあらかじめDNAに書き
込まれたプログラムに従っていると
いう事ですね。
そのプログラムによって私たちは、狭い
五感の領域で現実を捉えるしかなく、
そして通常そうやって捉えたものを
本物の世界だと信じ込んで生きてきて
いるはずです。

ところがそのプログラムがなければ、私
たちは、もっと広くそして豊かな現実を
経験する事ができるとすれば、この
プログラム邪魔ですよね。
そうです、そこであらかじめDNAに
セットされたプログラムを書き換える
事で、そのプログラムを打ち消す事が
できるという事に気づいたのです。

そもそもこの五感の領域に私たちの
認識を閉じこめるプログラムは、
もともとの人類が有していたプログラム
と違い、悪意のある高度な知的生命体に
よって干渉され書き換えられてしまった
と考えられるのです。
彼らの居場所は、はっきりとわかり
にくい領域にいると思われますが、
そのプログラムを発している場所は、
ほぼ特定できています。
それが月と土星(リング)なのです。

その理由や仕組みについては、
真実の月編土星の真実編
一連の記事をご覧いただければいいと
思います。

これらの天体にその知的な生命体の
テクノロジーが設置されて、
プログラムの情報(最終的には電磁気
情報になります)送受信、また
情報変換および保存の役割を担う、
私たちのDNAに、本来あるプログラム
に干渉し上書きをするための、信号を
地上に届けているわけです。

つまりその干渉してきたプログラムを
書き換える事ができれば、本来の私
たちの能力が発揮できて、今よりはるかに
豊かで幸福な人生を生きる事ができる
可能性が高いと考えられます。

しかし、どうやって?

そこですね、それは今のプログラムが
どんなものであるかを熟知していな
ければ、書き換える事ができない
という事なのです。
もちろんアニータ・ムーア・ジャニ
女史のように、適性のある人が臨死体験
をして、絶対意識領域にいく事が
できたように、意識レベルを高めて
いく事でも可能です。
ただ左脳に毒された日本の方の多くは、
まず認識レベルが、その干渉の
プログラムにどっぷりはまっているので、
なかなかそのように覚醒して、
プログラムを解除するのは、難しいように
思うのです。

そのプログラムは、世界のあらゆる言語に
共通なパターンになっているようなので、
それによる思考形態そのものが、覚醒を
邪魔していると考えられて、同じ言語
パターンで、逆のプログラムに書き換えて
ある程度解除する必要があるという事なの
です。
これについては、DNAの驚異の力その1
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
の二つの記事が、ご理解の助けになると
思われます。

そこで多くの人がわかりやすいように
どういう仕組みのプログラムを書き込まれた
か、またその性質や仕組みなどを知って
いく事で、確実にプログラムを書き換える
事ができるようになるのだと思われます。

その干渉プログラムがどういったものか、
今回一つそれを説明しましょう。

五感という狭い領域に私たちの認識が
閉じこめられているというのはお話し
しましたよね。でもプログラムは、
これだけではないのです、真実の月編の
記事でも書きましたが、必要以上に痛み
や苦悩をするようにもプログラムされて
いるというわけです。
つまり人は、ほっといたら悩み出すと
いわれているように、ネガティブな意識に
向かいやすいようにもプログラムされて
いるのです。
だから、あらゆる場所で、引き寄せや
癒やしの言葉などが、本になったり
ブログの記事になったり、ツィッター
でのつぶやきになったりしている
わけです。
人が先天的に「悩まない、落ち込まない」
ような楽天的な性質のものであれば、
これだけ多くの人が元気づける言葉を
発する事もないでしょう。
ですが、肉体にプログラムされたDNA
は、ネガティブな意識を生みだしやすい
ように、プリセットされているという
事なのです。
これは、月のエネルギーの真実 その1
という記事で詳しく説明させていただいて
ますが、私たちの身体が必要以上に痛み
などの神経が発達しすぎているという事も
大きな影響を与えているという事です。
つまり感情そのものだけでなく、肉体
からのネガティブなエネルギーも、
同じくネガティブな感情を生み出し
やすいようになっているという
事なのです。

さてそれでも肉体のプログラムが、
ネガティブな感情を生み出しやすく
なっているという事について
まだピンとこない人たちのために、
その証拠があります。

臨死体験者は、ことごとく肉体を離れた
時の状態を表現する時必ず「かつてない
ような至福の状態、悩みも苦しみも不安
も恐怖の感情もいっさいない状態に
なった」と口を揃えるのです。
つまり肉体のプログラムから解放される
事によって、一切のネガティブな感情が
なくなったという事です。
そして逆にいえば、肉体のプログラムが
ネガティブな感情をもたらすものであった
という事が理解できるというわけなのです。

また瞑想をして高い境地に至った人たちも、
ネガティブな感情がなくなって、至福の
状態になったと証言しています。

つまりは肉体のプログラムを解除する
という事は、ネガティブな感情が全て
排除されて至福の状態になるという事
なのです。

そうですこのように五感の狭い領域に
私たちの認識が閉じこめられるプログラム
をされただけでなく、ネガティブな感情も
恒常的に生み出してしまうような
プログラムも同時にされていたという事
なのです。

ここで、なぜそのようにプログラムされて
しまったのでしょう?プログラムする側の
知的な存在は、サディスティックな性質を
持っているのでしょうか?

事実その通りなのです。それらの存在が
なぜそのようなネガティブな感情を
を人類に生み出して欲しいかといいますと、
それは彼らの生存のために、必要だから
なのです。
このことについては、また別の記事で説明
させていだきますが、これまでにその
ような事が理解できるような記事を書いて
きました。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
なのですが、こちら
では太古からの悪魔とされてきたような
存在の性質について書かれています。
そして、この性質が、その私たちに
プログラムを書き込んだ知的生命体の
持つ性質であるという事です。

その悪霊のような存在は、結局現在
人類を支配しようとする支配層の頂天が
利用(本当は利用されている)している
邪悪な異次元種のエネルギーと同質の
ものですが、むしろ一体のものだと
言っても良いかも知れません。そういう
存在が、太古からさまざまな形態を
とって地上の生命に関わってきたのだと
いう事です。
その存在の性質を、理解するために、
その記事からわかりやすい部分を
転載します。

これマリアスという男性に憑依した
悪霊を、霊能者とともに、除霊する
ために、まわりの人が見守っている
場面です。

『しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。

マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。

 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。

 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』

“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

そして結局この邪悪な存在は、憑依
したマリアスを想うまわりの人たちの
の愛情のエネルギーにより変質して
本来の絶対的な存在のもとに回帰して
いったと言うことです。
ここに私たちが知るべき鍵がある
という事なのです。

よくアニメなどで、とても悪いキャラが、
主人公などを倒せてしまうような
場面になっても
「もっと苦しめーーー、苦しみながら
死ぬのだーー」などといって、主人公が
苦しむ様を喜んでいるシーンがあり
ますよね。あれがつまりネガティブ
なエネルギーを喜んで摂取している
悪魔や悪霊そして、そのような支配的な
知的生命体の姿だと考えていただいたら
いいかと思います。
もちろんその間に主人公は勝機をつかんで
、結局悪のキャラを倒すわけですが、
まさに我々がしなければならなのはその
ような事です。
彼らが我々にもたらしたネガティブな
感情のプログラムを解除して、やり返す
番がやってきたという事です。
もちろんやり返すためには、人々の
愛情によってつながるエネルギーが
絶対必要だという事なのです。

まだその解除されるべきプログラムの性質
は他にもありますが、それは次回の記事
で紹介させていただきたいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
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ムーンショット計画の描く世界は、PCR検査から始められていた!?

現在世界中の要人たちは、クローン人間
による替え玉であったりするという事は
世界では常識、日本でも情報通の人なら
知らない人はいないでしょう。
このヒラリーなんかはメジャーですよね。

この動画の冒頭の
「イルミナティは、クローンや人工の人間
サイボーグ・ロボット、影武者を用いて
いるという事だけでも充分でしょう。

つまり名の知られた世界の要人たちを、
支配層に都合の良いように使うために、
便利なものを使用しているという
事です。

そして動画では続いて、支配層とその配下
たちは、何十万年も前に、私たちに遺伝子
操作を行ったアヌンナキの遺伝子学者らの
古来の技術を持って極めて容易に人間の
クローンをつくっている
とあります。

このアヌンナキというのは、人類とは異種
の異星人だとされているものです。
そして私たちに遺伝子操作を行って
マトリックスプログラムを植え付けた
のも、彼らだといえるのではないか
と思います。

これは私が、記事で再三に渡って説明して
きた、人類とは異種の存在が、私たちの
遺伝子を改変してきたという事を示して
いるのです。
となると、今度のコロナワクチンの危険性
が遺伝子組み替えである事にも納得
がいきます。

彼らは、自分たちに都合よく、従順に
従い、よく働くクローンを欲しがっている
のだという事です。

政府の要人として、クローンが創られる
理由に、暗殺などを避けるためという
ような理由が、あげられていますが
支配層にとっては、政府の要人のような
小道具の安全に気遣う事など配慮して
いません。むしろ、自分たちに都合が
よく扱いやすいクローンを、政府の要人に
仕立てあげたいというのが本音だと
思います。

ネットやSNSをご覧になっている方々は、
クローンなのか影武者なのか、多くの世界
の要人や、有名人の同一人物のように見える
別々の人間の画像をいくつも見てきた事
でしょう。

いったいそれはどのようにして製造される
ものなのでしょうか?
示唆的な動画がツイートされていたので
貼り付けてみました。

冒頭からいきなり、冷静というか、
たんたんと、ロボットボイスで、
エリザベス女王が、
「クローン人間製造所」を
所有しているそうです。

と話し始めるのだから、テレビや
教育をうのみにしているような人には、
まず「ありえねーー( ´艸`)」
などとつぶやいて、あとは、トンデモ
としか思えないでしょう。

ただ、こういう事の背景にある歴史的
事実をひもといて、関連づけて
さらに科学的背景の知識も持っている
人とから見れば、当然あり得る事
として判断されるのです。
この女王の血統もロスチャイルドなどの
血族と同じく、支配階級の頂天と目される
13血族のうちの1つです。

まあロスチャイルド家などと、どちらが
上かといっても、閨閥で入り組んでいて、
全く同等の仲間にしか思えませんが、
貴重な情報発信者でおられる
ポイズンさんは、ロスチャイルド家の
上に黒い貴族がいるとおっしゃってる
ので、詳細はわかりません。
他の真実暴露者は、ロスチャイルド
などの血族が「黒い貴族」だとも
説明したりもするので、なんだか
その辺の細かい事は、もはや気に
しなくても良いと思います。

ただしこの動画は特A級の貴重な情報で、
私の知らなかった情報もたくさん入って
ます。
たったの5分程度なので、さらっと
観ていただくのにもちょうど良いと
思いますが、要点はもちろん、説明させて
いただきますね。

クローンといえば、オモテ向きには、家畜
のクローン技術などに限定されていると
ほとんどの人が考えておられる事と思い
ますが、なんとクローン人間の製造は
第2次世界大戦直後から始められている
ようです。
なんと75年前からというから、驚きです。

さらに動画を観ていくと驚愕の事実ばかり
が明らかになっていきます。

G20のリーダーや他の国のリーダーも
イルミナティの一員として、このクローン
製造所にいき、自分のクローンを造られて
いるようです。

おいおい今の首相もいけば、✖2で妖怪が
ダブルになっちまうぞ!

また彼らの考えるやばさは、想像を絶して
いました。
なんと世界中の美人など、めぼしい女性
などの血液や遺伝子データを入手して
クローンを造り、自分たち用に手に入れる
との事です。

あとの目的は、知らない方が良さそう
ですね。

邪悪さも超弩級なら、スケベ度まで、世界
に並ぶものなしといったとこでしょうか?

しかも彼らのこのような技術は、各国の
有力な警察官や、医者などの要人への餌
としても使われ、当然のように弱みを
握られ結局彼らの配下にもなつている
ようです。

あーなるほどー、今度コロナフェイクを
暴くために立ち上がられた、世界医師連盟
の方々は当然、ひっかかっておられない
ようですね。良かった!

彼らの所有している技術は、私たちの
想像を絶するものがあります。

なんせ頂天の奥の院である冒頭の
アヌンナキの血統であれば、土星の
リングを増設・修復するなどして
遠隔で、我々人類や地上の生命体の
DNAに直接電磁気情報を届ける
ようなテクノロジーを所有している
ので、次に語られているような事も
当然可能だという事です。

なんと彼らの所有するクローンに拷問
などの苦痛を与えれば、どれほど
遠隔で、しかも障害物があるなしに
関わらず、本体にも同様の苦痛を
与える事ができるようです。
同様の方法で、クローンを殺せば
本体も死亡させられてしまうという事
なのでしょう。
遠隔で、瞬時に電磁気情報を送れる
仕組みは
DNAが改変させられていたという
マトリックスプログラムの科学的証明
 
という記事が参考になると思います。

なるほど、これまで逆らえば命を
狙われるという事でしたが、これでは
もはや防ぎようのない、生殺与奪権を
彼らに与えている事になるのです。

あちゃー、これで竹内結子さんが、
誰の侵入の気配もないまま、暴行
され殺されたのもこのためなのか。

つまり彼女も知らない間に暴行を許し、
竹内結子さん自身で、首をくくって
さらに吊して自殺したように見せ
かけられたのも、
クローンに暴行をして、さらに
クローンに首をくくらせるというか
首をそれでしめたもので、吊して
おけば、完全犯罪が可能だという事
なのです。
ただクローンへの操作で、そのような
細かい作業までさせる事が可能なのか
どうかまではわかりません。

しかし思念を飛ばして自殺をしたい
願望を送り込むという事は、逆に
むしろ可能性としては、高いと
思います。
クローンに暴行で恐怖を与え続けて、
さらにクローンに何か幻覚剤、
精神錯乱剤のようなものを与えて、
マインドに自殺願望を与えて、
首をくくるという催眠の暗示を
与えると、できる可能性がある
という事ですね。

私たちは、現在PCR検査で遺伝情報の
データを集められているという事を
聞いた事もいあるでしょう。

もしこれが、クローン製造所に回された
らどうなりますか?
私たちのクローンを作られ、操作を
許す事につながる可能性がある
という事ですよ。

もはや待ったなしです。すぐにでも
中止させないと大変な事になるという
事なのです。

これならすでに、ムーンショット計画
で、自由にさせる事ができる人間を
どんどん作成する事ができるという事
なのです。

まさに彼らの考えている事は、悪夢と
いうか、悪魔そのものであると言える
でしょう。

信じたくはありませんが、これが
真実だとすると、
政府のトップなどを、多くの人はなじって
いますが、もはや彼らにはどうする
事もできないのです。
おそらく、各国の主要ポストにいる要人
たちは、全てそのような状態である
事が、明らかだという事なのです。

これは本当にヤバイ事を知った気が
します。

もちろん私たちは、永遠の意識である
事がわかっているので、本当の意味では
恐怖心はないですが、まさにとても
まずいテクノロジーを彼らが所有して
いる事には、ショックでしたね。

動画では、Q情報でつながる人たちや、
トランプ大統領を支持しているよう
ですが、クローンを彼が作成されて
いないのでなければ、やはり彼も
支配層の支持通りに動いていると
観るべきではないでしょうか?

それとも、イルミナティの背後に
いる高度な知生体とは別の高度な
知生体の影響下に、トランプ大統領が
いるのであれば、クローンの影響も
受けないようにもできるとは、思い
ますが、その可能性は薄いと思います。
なぜならトランプ大統領は、支配層の
アジェンダ通り、5Gを展開し、
ワクチンも国民に接種させる方向で
動いているからです。

動画でも紹介されていた、
日本や世界や宇宙の動向様のサイト
に、やはりクローンについての記事
がありましたので、引用して
おきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『クローン人間、他
「O.N.E News」から興味
深い記事をいくつかご紹介します。
過去記事も含みます。
どうみても、オバマ、ヒラリー、
バイデンの振る舞いは正常ではない
ことがわかります。
共産主義グローバリストの民主党は
クローン人間を大統領にさせたいの
でしょう。なぜならクローンの方が
操りしやすいからです。クローンを
大統領にして国民を支配させようと
しているのだとか。
水面下では様々な宇宙テクノロジーが
使われてきました。クローンもその
一つです。何しろ地下施設には
エイリアンと人間が共に作業
(実験、研究、開発)をしている
そうですから。

2019/11/15/synthetic-humans-want-
the-us-presidency-clones-are-
programmed-to-control-the-living/
(概要)
2019年11月15日付け

合成人間が大統領職を欲しがっています。
クローンはホンモノの人間を支配するよう
プログラミングされています。~

(引用注:ここは大注目です。
クローンを使役するのは、もちろん支配層
なので、クローンが人間社会を支配する
という事は、私たちがムーンショット計画
で導かれようとしている世界では、本体
は全てクローンを造られて、クローンが
支配するようになるという事になる
わけです。
つまりそのような悪夢のムーンショット
計画のもたらす社会は、私たちが遺伝子
データを、彼らに与えた時点から
始まるわけであり、つまりはタイトル
通り、PCR検査から始められている
という事になるのです。

以下の政治家はクローン化されました。
ジミー・カーター、ブッシュ親子、
オバマ、クリントン夫妻。
ヒラリーは大統領職をうばい取るように
プログラミングされていました。
オバマはクローン化されたハイブリッド
人間です。
そして、現在、カニエ・ウェストと
レディガガが大統領職を欲しがって
います。
カニエ・ウェストの死体が盗まれたの
です。しかし彼のファンはそのことに
殆ど関心がありません。
MKウルトラ洗脳実験のポルノ・
プロパガンダを行っているスパイ
(KK)は自分のクローンを管理して
います。そして現在は両者ともいわゆる
「霊的覚醒」が起きていると言って
います。KKは自分の乳房とお尻を
見せびらかして宣伝しています。

(引用注:上記の元大統領などの要人や
ヒラリーなどだけでなく、上の動画に
よると世界中の政府の要人やおそらく
警察、軍、司法、経済界のトップ
クラスの社長やオーナーなどの要人も
同様にクローンを製造しているとみる
のが妥当でしょう。支配層ならそう
考えるのは間違いないからです。

MKウルトラの洗脳実験や研究、及び
その実行は、戦後間もなくスタートして
いて、音波や電磁波などの周波数による
洗脳なども研究されてきました。
その技術は、5Gにも使用される予定
のようです。
しかしポルノプロパガンダとは、なにか
とは、一瞬なんだかわかりませんが、
なんの事はないすぐあとにありました。
自分の乳房や尻を見せびらかしている
というのがそれでしょう。
なんの意味があるのかは、次に説明
されています。しかし、これが
霊的覚醒とは、これこそ全く行動と矛盾
していますがどうなのでしょうか?)

レディガガは自分のアルバム
「Artpop」も思い出せなくなって
います。
ヒラリー・クリントンは乳児を食べて
います。ヒラリーはクールー病を患って
います。
魂のない人間たちが人身売買問題を
解決するわけがありません。なぜなら
それを解決させないように
プログラミングされているからです。

大衆はクローンたちを崇拝するのが
好きです。
クローンの彼らに写真式記憶装置が
備えられていたなら。。。
彼らのダンスや口の動きがシンクロ
していたなら。。。
皆さんが聞きたいことを彼らが
語ったなら。。。

(引用注:この部分は特に注目です。
多くの人が聞きたい事を、語ったなら
という事ですが、まさにアジェンダを
実行しながらも、あたかも大衆のため
の代弁者のように、鋭い事を語る
トランプ大統領が、すぐに思い浮かび
ましたよ。)

彼らの音楽が大流行したなら
。。。。
それは、彼らがプログラミング
されたクローン人間であると
言うことの証です。
クローンはホンモノの人間を支配する
ようプログラミングされています。

ホンモノのカニエ・ウェストは
死んでいます。
彼のクローンは、新しい頭部、
新しい人格、真っ白な歯を与えられ
ました。そして速攻で5億ドルの
帝国誕生。飢餓に苦しむ人々のために
新しい宗教が誕生し神の体験をさせます。

(引用注:カニエ・ウエストというのは、
ミュージシャン、ヒップホップMC、
音楽プロデューサー、ファッション
デザイナーというように多才な人物の
ようです。)

ヒラリー・クリントンはカメラの前で
レプティリアンの目を見せてしまいました。
ヒラリーのクローンは、子供をごちそう
として食べているレプティリアンに憑依
されています。彼女は実際の殺人シーンを
撮影しましたがそれでも大統領になろうと
していたのでしょうか。レプティリアンの
ヒラリーのクローンは全国テレビ放送中に
画面の前で緑の球体を吐き戻しました。

オバマの消息がわかりません。彼が処刑
されたという説は本当かもしれません。
クローン化されたハイブリッド人間が
処刑されるのは初めてのことです。
ヒラリーの人食いクローンはずっと
動き続けるようにプログラミングされて
います。。
フロリダに本拠地を置くサイエントロジー
(カルト教)の信者であるトム・クルースは
サイエントロジーの間では神と崇められて
いますが、実際は、トム・クルーズは
クローン化されたスーパー・ソルジャー
です。~

10月14日付け
ヒラリー・クリントンのクローン化
プログラムは実在します。
最近のバイデン(大統領候補)を見ている
とどうもクローンのように思えます。その
証拠に、かなり老けてみすぼらしく見えて
いたのに、翌日になると、整形手術を受けた
かのように顔が若々しくなり、おかしな行動
が目立つようになっています。
(プログラミングされた)クローンが権力を
握ったなら我々の自由は消滅します。大衆は
クローンの存在に気が付くべきです。
我々人類は、コンピューター、クローン、
魂のない合成人間による支配から自由の身に
ならなければなりません。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
クローン人間、他」より”

先の動画を見たあとでは、それほど強烈な
インパクトには、なりませんでしたが、
レプティリアンに憑依されている
という意味がわからない人もいる
でしょう。

ヒラリークリントン自体が、レプティリアン
関わる血族とも、親戚関係にあるのでは
ないかと思いますが、彼女の邪悪な性質は
、レプティリアンの意識と共鳴し、彼ら
が自らの投影として、自分の一部をヒラリー
のDNAに遠隔で転写して、彼らの配下
にしているという事でしょう。

つまり憑依とは、憑依する人間と共鳴し、
その意識や性質を、その対象の人間に
電磁気情報として転写するという事です。

もっと簡単にいえば、自分の意識を対象の
人間に投影し、反映させるようにしたものが
憑依だという事です。

もちろん霊的なレベルでの投影という
言い方でも良いですが、こうなると
わけがわからなくなる人もいるの
でしょうね。

それとやはり今の記事で一番大事なのは、
PCR検査で、データを支配層に手渡して
しまうと、クローンを製造されて、支配を
許す事になるので、それがムーンショット
計画の狂気にもつながるわけで、とにかく
このPCR検査を、速攻で中止させないと
だめだという事です。

もちろん教育や現行の主流科学やマスコミを
素直に信じてしまっている人には、この
クローンのテクノロジーを理解する事は、
到底不可能でしょうが、私のこれまでの記事
を読んでいただいてるような方には、
当然あり得るものとして理解できると
思います。

今回は、とても衝撃的な情報でしたが、
こういう状態だからこそ、私たちの本来の
姿は、永遠の意識だという事を確信して、
あらゆる正しい知識や情報を得て、
それを多くの人と共有しているという事
が、今一番大事だと思います。

つまり彼らは、そのような知識をこれまで
とことんひた隠していたわけなのは、
彼らの秘密が知られてしまえば、確実に
この世から、追い出されるのは間違いない
からという事です。

つまり貴重な知識や情報をつなげていく事
によって彼らの、本当に隠していたい事を
見つける事ができれば、支配層との力
関係も、完全に逆転できる可能性が
あるという事です。

それともう一つ大きなヒントもこの記事
で知った事から、見つかりました。

クローンに対する操作が、どれほど遠隔
でも障害物であっても本人に届くという
のは全てが一体、ワンネスであり、時空
は幻想だという事を思い起こすのに、
非常に適しています。

つまり同じ波動を持つものは、時空を
超えて、瞬時につながり、影響を及ぼし
合う事ができるという事です。

だから私たちは、邪悪な意識に波長を
合わせるのではなく(それは逆に彼らの
コントロール下になる事を意味します。)
、愛情豊かであたたかい人たちと波長を
合わせて、それつなげ広げていて、
完全なるワンネスでつながれば、
クローンからの影響も受けない波動に
なる事ができて、つながる人が全員で
邪悪なマトリックスを脱する事ができる
のだと思えるのです。

この貴重な気づきに関しては、また記事
にしていこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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貴重な情報ツイート4 ツイッターで私が選んだコアな情報発信者トップ3

私がこの「貴重な真実情報ツイート集」
で取り上げるような方々は、みなさん
素晴らしい真実情報発信者の方々ばかり
で、現在の日本の現状と、全ての日本人
のために、真実を発信しておられる、
心と感性と知性の豊かな人たちばかり
ですが、今回特に、コアな真実を提供
してくださる方々を、勝手ながら
選ばせていただきました。
コアな情報という事で、カテゴリーを
隠された真実編一覧
にしています。

もちろん読者の方たちの中には、もっと
凄い人もいるとリプをくださる人もいる
かも知れません。

またそれがやはり凄い人なら、もちろん
このシリーズでご紹介していきたいと
思います。

とにかく現在せっかく真実を求めて集まる
方たちの多い、私のフォロワーの方々や、
私のブログの読者の方々と真実を共有
し合って、つながる事が、私の心からの
願いであり、やりがいであり、生きがい
でもあるのです。

さて今回ご紹介するコアな情報発信者の
方々というのは

世界銀行300人委員会様

GAIA FORCE TV ღ様

ポイズン様

の三人の方々です。

もちろん他にも動画サイトをお持ちの
「字幕大王」さんとか、少し過激な
「明日の世界」さんとかいろいろ
おられますね。
もちろん選んだトップ3の方々だけで
なく、他にも貴重な情報を貼り付けて
おきます。

では
GAIA EORCE TV様から
観ていく事にしましょう。
もちろんきGAIAさんがリツイート
された他の方の分も含みます。

もちろんこれは、ほんの一部だけという
事になりますが、他のツイートも全て
貴重な情報ばかりです。


👆放射能汚染は、まだまだ意図的に
続行されているわけです。
超強力な電磁波である放射能物質は
食品などで体内に取り込まれると、
そのまま放射能の種類によって
内蔵や骨などに残留し続けて、
生体プラズマのエネルギーを、大きく
乱すので、当然人体に致命的な悪影響を
及ぼし続けるのです。


👆世界中であちこち大衆が立ち上がって
超大群衆となっているのを、見かける
事が多くなりました。
上のツイートでは、タイのバンコクで
おそらくコロナ関連による圧政に対して
反政府デモが超大規模に展開されている
ようです。
まあ200万は、いるでしょうね。

こちらは、あいひんさんから👇


アイク氏の真実暴露により、イギリスや
ロンドン市民は、かなり目覚めているので
反新生活様式やワクチン、5Gにも
大規模な反対デモを展開していました。

にもかかわらず、政府はこのような
圧政を展開しているのです。
これは、もう絶対に市民側が勝利
しなければなりません。

あの安倍政権よりもさらに凶度が増した
管政権ではなんと、あの郵政民営化で
数百億円を自身の口座に振り込まれた
という売国奴竹中平蔵を器用していく
ようです。
あの時の民営化は、実は、政府ごと
民営化して、外資に売り渡すという
内容だった事は、真実暴露ブロガー
の間では割と知られています。

その政府ごと売られた証拠というのは
こちらのサイトにあります。
あまりにも貴重なのでリンクだけ
貼り付けておきますので、後は
読者の方々でご存知ない方はご覧
くださいませ。
同時多発テロはやらせだよ!様の
サイト
あなたが「政府」と思っているものは、
あれは皆「会社」「私企業」だった!

支配層の役に立った超A級の、売国者
「中曽根元首相」の葬儀は、巨大規模
でした。👇

こちらはやすさんから

先週の投稿で、邪悪さの見本として
登場してもらつたローマ法王は、
もちろん生け贄のために使用される
幼児性愛者である決定的な証拠👇

で、もう1度こないだのローマ法王と
実は人身売買に手を染めていたと
いう、マザー・テレサの画像を
明日の世界さんより👇

👇今私たちが、受け入れてしまっている
新生活様式や自粛生活は、もはや
戦前や戦時中の戒厳令と同様の状態で
自由が奪われつつあるという事を
自覚せよというツイート

👇つまりはこういう事です。
憲法改正の2012年の自民党案
には、きっちり基本的自由の制限と
記されていました。

👇これも現在の日本が戦前という事です。

👇また人工地震なんてあり得ない
という、のん気な人たちに向けて
のツイート

👇これは生物兵器のようですね。

まだまだコアな情報たくさん
ありますが今回はこの辺で、
次は、世界銀行300人委員会様
です。

この300人委員会というのは、
世界の真実を調べていったら
必ず知る事になる、あの悪名高い
ダボス会議なんかよりずっと上位
にあたるもので、世界政府や世界中の
企業の上に君臨する、支配層による
支配層のための組織です。

その上に13人評議会があって、
これはそのまま最頂天と目される
13血族に通じます。

300人委員会については、ジョン・
コールマン氏の著書が詳しいです。

中国の甘いエサにつられて、日本の
トップたちの知識が、中国に流出して
いるようです。
すでに日本からも30人ほどが、その
知識と頭脳を中国に渡されてしまって
いるという事です。👇

やはり放射能汚染は深刻でした👇

これは、私もブログでさんざん記事に
してきた事と一致していますが、
これは真実暴露ブロガーの
「日本や世界や宇宙の動向」様の記事
です。👇

ドイツの医師団もそうですが、反NWO
への世界的な動きも活発になって
くれています。
こちらは、おなじみの「さてはてメモ帳」
様の記事です。👇


👆このあたりの知識は、こういう方
でないとわからないレベルです。
ただそういえば、裏天皇家の前田氏と
ロスチャイルドは、血縁関係にあるとか
いう本を読んだ事はあります。


👆なになに?これって黒い貴族とかの
事かな?ポイズンさんとかも詳しそう
ですね。

このあたり👇も、タブー無視してる
とこなんか、ポイズンさんそっくり

👇という事はこれも👇ですね。
ていうか癌なんか簡単に温泉でも治る
くらいのものです。

👇これは朗報なのか💦

さてまだまだありますが、やたら長く
なりました。
最後はポイズンさんです。

👇私もさんざんブログで指摘してきました
が、Q情報の方々もそろそろ幻想から
冷めた方が良いでしょう。

👇ポイズンさんから少し離れますが
あの真実暴露発信者界のエース
高橋清隆氏も、同じ見解でおられる
ようです。

👇ケムトレイルでいえば、いつも
コロナやワクチンの真実を伝えたり
多くの人を覚醒させようとがんばって
おられるすみれさんが、超ヤバイ
ケムトレイルの情報をツイートされて
ます。


👆プルトニウムの放射線の強度は、
最強です。
こんなもの撒かれて、それを人体に
取り込んだら、間違いなく早い内に
重篤化し、やがて死亡するはめに
なりますよ。


👆これは、ポイズンさんほどの方にしては
珍しくイマイチかも💦
存在しないコロナには感染はしません。
しかしながら、コロナワクチンで
遺伝子を書き換えられて、自分の
身体が自分のものではなくなるとか、
普通に死んでしまうとか、あらゆる
超危険な事につながります。

👇さきほどのトランプネタですが、あの
ロスチャイルドの所有物ともいえる
イスラエルの首相と、とても仲が
良いようですね。


👆このエプスタインは、モサドの工作員
弱みを握られている構図は、日本の政治家
たちと同じですね。

あの平塚氏を、追い出した張本人サスケ氏は
やはりとてもやばい人間だというツイート
これも助かりますね。👇

さてこれ👇は、最高級の真実ではある
けれども、このようには、私は表現
しません。
なぜなら、これだと大多数の通常の感覚の人
たちには、陰謀論のさらにトンデモ話の
ようにしか思えなくなるからです。
だからあえて私は人類とは異種の生命体と
説明しているのです。
それにこの醜悪な状態の生命体が最奥の存在
でもないという事も真実なので、気をつけて
おきたいところです。
ただし、真実を深く知るような人たちは、
ジョンレノンが、世界の秘密をとことん
知って、それを暴露しようとしていたため
暗殺されたという事は、世界中で知られて
いる事は、わかっておられると思います。

さてさてこの3人の方のツイートは
貴重なものばかりなので、尽きませんが
今回は、最後にまあじゅさんの貴重な
ツイートで、しめましょう。


あちゃー島津氏といえば戦国時代では
逆にキリシタン大名の大友宗麟を
打ち破って、南蛮の九州支配を止めた
素晴らしい大名で、戦国では武勇を
欲しいままにしていたのに、いつのまに
ユダヤ資本の飼い犬になってしまった
のか💦

なんか今回タブーだらけだったような。
でも真実に境界はありませんよね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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DNAが改変させられていたというマトリックスプログラムの科学的証明 


この記事は
さらなるマトリックス!支配層自身の意識が
プログラムされていた!?

の続編になります。

このマトリックスシリーズでは、支配層
が私たちに仕掛けたプログラムを解明
していってますが、これまで4つの記事
を書いてきました。

今回のテーマは、DNAなのですが、
これがとても深く、マトリックスに
関わってくるのです。

前回のような支配層のプログラムは、
マスコミや科学、経済、金融などの
支配層の所有する様々なジャンルに
より可能です。

しかし原初のプログラムは、マスコミも
世界で統一された概念もない太古の昔に
施されたものなので、それがどのように
プログラムされたかなんて、想像も
つかない事だと思います。
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

という記事で取り上げました原初の
プログラムをいくつか抜粋してみますと

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料を摂取しなければならない
ということ。~

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚。

我々が物質世界に囲まれているという感覚は、
私たちが五感で解読しているためです。

ですが、この五感は、本来の自然界を捉える
ためには、あまりにも狭い領域に限定されて
いるのです。

たとえば視覚や聴覚の領域を観てみますと

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc」”

この図では、宇宙全体の領域でいえば
ほんの一部です。そしてその中の
一部しか、視覚も聴覚も感知できない
のです。
つまり宇宙の大半の領域は、私たちは
観る事も聴く事もできないという事
なのです。

しかし臨死体験者の多くが証言している
ように、肉体を離脱してみると、あらゆる
ものが、360度で、全て同時に見えたり
ずっと広い世界を観る事ができたという
のです。

要するに私たちの肉体は、本来自分が
持っているはずの知覚を、狭い範囲に
閉じこめておくたるのものだという事に
なります。

この五感で捉える、全てが分離され、
自分が肉体という限定された存在で
生老病死のサイクルで、やがて
消滅してしまうという感覚まで
プログラムされてしまうのです。

また食欲なども生体プログラムされて
飢えれば、死んでしまうという感覚も
そのプログラムで植え付けられます。

また時間の捉え方も、直線的になる
のもプログラムです。
臨死体験者や覚醒した人たちは、みんな
時間は同時にあったとか、時間という
感覚自体がなかったなどと証言して
いるわけです。

これらのような狭い範囲の知覚領域や
生体反応や感覚や意識などの
プログラムを改ざんさせたのが、
太古の支配層の奥にいる存在
だという事なのです。

このプログラムは、DNAに直接遠隔
操作で、届けられています。

それについては、真実の月編と
土星の真実編の一連の記事をご覧
いただければ良いかなと思います。

直接届けられるというのは、時空を
超えたハイパーコミュニケーション
というものによるのですが、女王アリ
が、働きアリに遠隔から直接信号を
送る仕組みと同じだという事です。
この場合、時空を超えているため、働き
アリがとれだけ離れていても、隠れて
いても、瞬時に直接働きアリに届けられる
という事です。
この信号も私たちが受けとるものと同じ
電磁気信号の情報なのです。

またこのような電磁気信号のプログラムを
受けとるのに、DNAはアンテナとして
最高の形状をしているのです。

DNAの二重螺旋の間には、ハシゴのような
棒状の線が並んでいますよね?
このハシゴのような棒は、塩基という
4種類の元素が、並んでつながっている
ものです。この4種類の塩基には名前が
ついています。その横に略称として
使用されるアルファベットも書いて
おきますね。

アデニン=A

グアニン=G

シトシン=C

チミン=T

です。
これは実はそのハシゴの棒によって配列
が違うのです、その塩基を示す
アルファベットを並べると
こんな感じになります。

これがDNAプログラムとコンピューター
のプログラム配列の画像です。

左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。

その情報量が凄いのです。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!

そして、DNAはわたしたちの肉体を
つくるもととなるだけなく、
データの記憶、そしてコミュニケーション
の記憶も蓄積しているという事を明らかに
しました。

またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。

このあらゆる記憶や言語パターンの記憶
というのは脳にあると教えられてきた
と思いますが、全然違います、たとえば
脳の海馬という場所にその記憶がある
などという説もありましたが、証明
されたわけではなく。
これまで脳のどこに記憶があるという
事を証明した科学者は1人もいません。
カールプリブラムという科学者は、記憶
は脳全体か、もしくは脳以外の領域も
含めた、もっと広い範囲に記憶がある
という事を、研究と、実験結果によって
結論づけているのです。

そしてまた、このアンテナとして優秀な
形状のDNAは、生まれて以降も常時
あらゆる信号を受けとり続けて、
書き換えられ続けているのです。
先ほどのDNAの画像をご覧になれば
ご理解いただけるはずです。

「しかし、DNAが電磁波を受けとり
やすいアンテナで、さらにDNAが
プログラムだからといって、まさか
電磁波などの波動で書き換えられる
なんてそんなバカな、DNAは固定
されたものであるはず。だから
DNA鑑定とかいあるのだし・・」

と普通は思いますよね?しかし、
実は書き換える事ができるし、
その事は、なんと科学的に証明も
されているのです。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられている事も
彼らは証明しています。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。

要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。

言葉による書き換えという事で、これが
催眠術の仕組みにもつながります。

書き換えを説明した画像がこれです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブ(定常波)
といって、半恒常的に固定された
電磁気の波動なのです。つまり受け
とっているだけでなく、当然波動なので
発信してもいるという事です。

なぜ定常派なのかといいますと、この
二重螺旋の二つの波動は、互いに逆
向きの電流の電波となっていて、
それが互いの電波によって生じる
磁力を生み出して、互いの距離を
一定に保ちながらも、波動を維持
できる理由になっているのです。
電流と磁力の力の向きは、画像の
DNAのらせんと棒状のハシゴのよう
に垂直に働きます。
それは、手の指の形で習ったのを
覚えておられる人もいるでしょう。

この電磁気エネルギーが均衡している
二重螺旋の内部空間は、ゼロ磁場
で、超伝導が常温で実現されている
場所だと、ロシアの高名な科学者
でおられる佐野教授も証言されて
います。

つまりはゼロ磁場とは、電磁気の
波動もゼロ、つまり周波数ゼロの
空間ですが、それこそが、あくまでも
肉体というレベルの話でいすが、
私たちの意識が存在している場所
という事になります。

そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞
で同じ理由が、DNAが身体全体と
さらには、自分の意識・記憶・感情
行動パターンをデータとして、収めて
いるからという事なのです。

さてこのようなDNAのプログラムは
言語や記憶、思念、感情でも書き込まれ
るという事ですが、現在のマスコミや
科学界などは、私たちに偽の知識や
情報を与える事で、プログラムできる
という事なのです。

さて原初のプログラムの場合は、土星の
リングと月の星間システムを使って、
遠隔から私たちのDNAに電磁気情報を
届けられるという事を、
真実の月編土星の真実編の一連の
記事で説明してきたわけですが、
今回は、私たちのDNAが太古から
遠隔でプログラムされてきた証拠を
取り上げていくというのが、今回のテーマ
なのです。

まず、DNAが人類とは異種の存在で
書き込まれたという事が、多くの科学者
や専門家たちの研究で明らかになった
というのがこちらです。

「」内が引用で~が中略の意味です

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

つまり私たちのDNAは、人類とは異種の
存在によって書き込まれた部分が大半を
占めているという事を突き止めた
という事が、研究により明らかとなった
という事です。

大半であって全てではありません。
地球上には、もともと生命が存在していて
そのDNAに新たに書き込んで、改変
させたという事なのです。

その事がわかる証拠が、これまた多くの
科学者の研究で明らかになっている
のです。
それが以下です。

『[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。』

“出典:「In deep」様”

つまりこれがどういう事かといいますと
かつて、地球上に存在していた生命種が
いて、10万年前~20万年前に突如
現在の大半の生命種が存在するように
なったという事は、遠隔からの電気信号
で、かつての生命種の一部の生命種の
DNAが改変させられて、新しい生命種が
誕生したと考えられるのです。

また生命種自体が存在していなくてもDNA
は電磁気信号の定常波の状態で存在
できるので、そこに魂などの個としての意識
が投影される事によっても生命種を誕生
させる事もできるのです。

なんと数十万年前までの人類は、とても
意識レベル、知能レベルが高く、生命は
全て共生で、弱肉共食という生態系では
なかったと、世界中の伝承に残って
いるのです。

つまり現在のような弱肉強食の自然と
なったのは、このDNAが改ざんされた後
の事だったのです。

さて黄金時代と、その改ざんされたあとの
事についての記事から転載してみましょう。

ムー大陸やアトランティス大陸という
のは、人類が劣化する以前の数十万年前
より以前の時代であったという説が多く
あります。
ちょうど20万年前から脳の劣化が
始まったという事を以前の記事でも
紹介しましたが、それをもう一度
掲載しましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

この20万年前に始まった能の劣化という
のが、DNAの改ざんによる、改変の
せいだという事は明らかで、知覚の大幅
な劣化と、ネガティブな感情エネルギー
まで受けとっているようです。
要するに、私たちの狭い五感の領域は、
この20万年前のDNA改変からだ
という事になります。

この事と、さきほどの10~20万年前に
突如として、新しい生命種が誕生したという
事を合わせて考えると、とても、つじつま
があってくる事になりますよね。

こういう別々の側面からの独立した情報が
一致する事で、私はそれ以前の人類の
黄金時代があったという説が正しいと
思うようになったのです。

そしてその黄金時代の証拠のひとつがよく
いわれているムー大陸の伝説なのですが、
世界中の多くの地域の伝承にもあるよう
です。

どのようなものか紹介しておきましょう。

「」内が引用、~が中略です。

「はるかな昔、太平洋上にムーという大陸
があった。~
・・・ムー大陸には非常に高い文化が
栄えた。・・・人種による差別というもの
はなく、一人の帝王、一つの政府を中心に
まとまっていた。そして国民はひとしく、
天地をつくり給うた創造神をうやまって
いた」
(『失われたムー大陸』小泉源太郎訳、
大陸書房より)
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

たしかに太古に大洪水が度々あったという
説は世界中にみられる通りで、その時に
人類が堕落したというのも共通の認識
のようです。
これと20万年前の脳の劣化と合わせる
と確かに、かつてあった黄金時代には
今よりずっと豊かな生活をする、優秀な
人類がいたと思えますね。
そうそうこの時代はもちろん弱肉強食
などの生態系システムなどは一切なく、
人類はもっぱら果実を食べていたという
のも同じく多くの伝承に見られる事
です。動物たちと和気あいあいの雰囲気
で暮らす人類かー、そうでなくっちゃ👍

ムー大陸の説が、世界中に発表されたのは
1931年に刊行された、イギリスの軍人
であり、古代史研究家のジェームス・
チャーチワード氏(以下チャーチワード氏)
の著書
「The Lost Continent
of MU」によってだという事です。

このように私たちのDNAが、月-土星の
星間マトリックスにより、書き換えられて
しまったという事です。

これだけの証拠があれば、私たちの
DNAが改変させられ、劣化して
しまっているという事がわかって
いただけると思います。

ただし、私たちは、自分自身で、プログラム
を書き換える事ができるのです、気づいた
人から言葉にして、超ポジティブな
イメージを逆にプログラムしていくと、
彼らの支配を脱する事もできるという
事です。

もちろんその場合に最適なのは、自身の
脳波を7.8Hzか、できるだけそれに
近づいた状態であるのが最適ですが、
それが瞑想などでは、そのような脳波
になりやすいという事です。

では次回は、具体的なマトリックス
プログラム
についての記事という事になります。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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あんみんの神秘メッセージメニュー

新型コロナ感染防止に無効なマスク強制は、完全管理社会へのシナリオだった!

これまで、マスクが新型コロナ感染防止に
全く効果がなく、むしろ健康を害する
だけのものであったという事は、多くの
記事で説明してきました。

もちろんそれも新型コロナウィルスが
あればの話ですが。

私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事を読んでいただいた方は、
新型コロナウィルスが存在せず、それが
単なる体内性物質のエクソソームでしか
ないとわかっておられる事だと思い
ます。

もし新型コロナウィルスが、あるとしても
それが単なる風邪程度のものだと理解されて
いる方は、もっと多い事でしょう。

マスクといえば、以前は健康な人は絶対
しないものだし、わずかに花粉症の人や
医療従事者がする程度で、街中で
マスクだらけの光景を見る事など、想像も
つかなかったはずです。

ですが、単なる風邪だという事は、なんと
厚労省も公開している事実なのです。

それがこちらです。


これは拡大画像です。

しかも新型コロナの存在ももちろん
特定できていないですが、このウィルスが
病原性を持つものであるという検査は
行われてもいないのです。

もちろん無症状者から、感染するという事
の証拠も全くありません。

全て推測でしかない事だったのです。

こちらのkeiさんという方からの
貴重な情報を村田颯馬様がツイートして
くださってます。

「厚労省は風邪症状がある人だけにマスクを
お願いしています‼️」
「国民全員にマスク着用を強要して
いません‼️」
と、厚労省が公開しているのです。

このような事を知るだけでも、マスクを
しなくても良いという事がわかり、
お店や公共施設でマスクをしない人の
入店が断られるというのは、違法であり
人権侵害である事もわかるはずなのです。

しかし、現状はこのような厚労省の発表を
多くの人が知らないので、マスクをして
いる人だらけで、、いまだにあちこち
でマスクを強要されているのが現状だ
という事なのです。

しかも厚労省だけではありません。

もちろんマスク着用を強要するどころか、
逆にその危険性を訴えてくれる店も
出て来ています。
真実の動画サイト運営から、最近では
コロナやワクチンの真実を街宣も
されている字幕大王さんから

何度も繰り返し、念を押さなければ
わからない人もいるので、貼り付けて
おきますが、市販のマスクでは、
隙間(孔)が、大きすぎて、ウィルス
は素通りなのです。

防げないだけでなく確実にマスクは
健康被害をもたらします。
いつも素晴らしい真実の考察をされている
自分の頭で考える人さんから

このように有害無益なマスクを人々が
し続けるのは、マスコミや政府の
ありもしない恐怖のウィルスという
デマを信じて、恐怖心に駆られて
いるからと、周りに合わせなければ
ならないという同調圧力による
からと、またゆきさんが言っておられた
ように、自分を隠したいという心理が
働いている事からと、さらに、
お上の言う事には逆らわない方が良い
という、従順な感覚によるものが、
大きいのでしょう。

これこそ支配層が望む、羊たちの姿で、
彼らのそのような考え方を揶揄する言葉
が、大衆をシープルと見立てているという
ものです。つまり羊のような家畜として
捉えているという事ですね。

そしてまたマスクは、まさにその
「シープル」「羊のような家畜」
「従順な奴隷」を意味するものだった
のです。

その事は、真実の情報発信者として、
常にインパクトのあるツイートをされて
いる明日の世界さんも再三、取り上げて
おられます。

さてマスクは、人類を完全管理社会の
新世界秩序(NWO)に導き、奴隷化
させる第1歩だったという記事から
引用させていただきます。
最初の言葉のインパクトが強烈ですが、
私の研究では、もちろん真実です。
もちろん記事のその後は、どなたにも
おわかりいただける内容です。
しかも長文ですが、よくまとめられて
いて、必見の内容です!

『』内が引用で、~が中略です。

マスクは悪魔の憑依を象徴している 
September 30, 2020
https://www.henrymakow.com/2020/09
/agenda-30-masks-symbolize-
enslavement.html


マスキングとは無理矢理幻想を買わされて
いるということ

我々は、イルミナティの悪魔教団に入る
よう誘導されている
ピラミッドの底辺で、奴隷として

この記事では、我々の立ち位置と
方向性をまとめている
あなたが何事でも長く放置すると、
崩壊する

あなたが、悪魔カルト、フリーメイソン団
が、すべての社会制度に浸透するのを許すと
あなたは破壊されてしまう

奴隷制度が復活している そして
奴隷たちはそれを受け入れている

マスクはCOVID-19ウイルス粒子を止める
ことができない。

COVID-19ウイルスのサイズは80、120
または150ナノメートルと報告されて
いる
ブリタニカ)。

最良のマスク(3M)でも、300ナノメートル
(0.3ミクロン)より小さい粒子を止める
ことができない。

(引用注:なんと市販のマスクだけでなく
医療用などの専用のマスクでも防げ
なかったという事です。)

それは鶏針金でハエを止めようとしている
ようなものである・・・。

それでも納得できない場合用に、
フェイスマスクは役に立たず危険であると
結論付けている査読付きの研究

へのリンクをここに掲載する。

マスクの害:

• 酸素摂取量の減少(PubMed

• 有毒なCO2の取り込みが増加(下の動画1)

• マスクからの有害化学物質の吸入の増加

• 病原体の摂取量の増加:湿っていて
暖かい

マスクの繊維は病原体の理想的な繁殖地
である。

マスクの中のCO2測定。[フルスクリーン]

100人以上の医師の識者がマスクは不要で
有害だと投票 [フルスクリーン]

含意:

政府は:

• 機能していないのにマスクを
義務付ける。

• 憲法と人権を侵害する。

• あなたの健康を害することを
強要する。

• あなたの体で好きなことが
できないと主張する。

o ワクチンが到着したとき、
間違いなく続くであろう危険な前例。

社会工学のツールとしてのマスク:

恐怖、分裂、分離、非人間化を生み出す

我々は、マスクをしている人を見ると、
本当の脅威があると思う。マスクをして
いる人は感染しているかもしれない。
マスクをしていない人が我々に感染させる
かもしれない。パンデミックがあるか
どうかに関わらず、我々が街に出ると、
確かにパンデミックがあるように見える。
そのため、そのたびに思い知らされ、
社会全体に恐怖が伝播する。恐怖は
免疫システムを弱める。

マスクの着用は、人々に大きな分断を
生み出す。多くの場合、マスクを
着用している人は、マスクを着用
しない人を、言葉で、そして肉体的に
さえ攻撃する。

フェイスマスクは我々の口や鼻を覆い、
我々の個性や表現力を奪う。それらは、
我々が話す人々と本当につながる
ことから我々をブロックしている。
マスクしたロボットやゾンビや奴隷と
話しているような気がする。

(引用注:まさにマスクをして
ロボット化した人たちは無表情、
無感情、無関心となり、
さらに自由な発想力や創造力、
表現力も失われ、共感能力まで
奪われてしまうのです。
これはなんと、将来人々をAIに
連結させ、その操作者である
支配層の思い通りに人々をコントロール
するためには、最適のロボットマインド
だという事なのです。)

歴史的には奴隷のための口輪:

過去には、奴隷を罰し、黙らせるために
口元のマスクが使われていた。
詐欺デミックの背後にいるサイコは、
ただプロパガンダを信じているからこそ、
人々がそれを自分自身につけているのを
見て、自分自身に小便をかけているに
違いない。

異教徒のイニシエーションの儀式:

この章を書くための知識は、この
ソースから来ている。

セクトやカルトでは、新しいメンバーを
入会させるために、しばしば
イニシエーションの儀式を行う。
その儀式は、古い考え方を取り壊し、
カルトの考え方(規則、儀式など)を
導入することを目的としている。

引き裂きプロセスの戦略には、隔離
反復、トラウマが含まれる。もう一つの
重要な要素は、マスクである。

イニシエーションの儀式における
マスクの目的

• 自我・アイデンティティーの死

• 課せられた沈黙

• 服従のしるし
(祭司とカルトマインドに対して)

• 変容のための信号的同意

• 「マスクの精神」を受け入れているシグナル

o マスクの精神は、儀式の性質に依存する。

o この場合、儀式の性質はサタニズムである。

o マスクの着用者はサタンの霊を歓迎する・・・

(引用注:まさにこれは私たち国民に
現在強いられいる洗脳で、入会手続きを
踏まずに、知らず知らずのうちに
支配層の悪魔崇拝のカルトに入会させ
られているのです。
もちろんそれはそのカルトの犠牲者として
の入会という事です。

すでに、政治家や有名人は、そのカルトに
入っている事を自覚してます。
これはその象徴である悪魔サイン。

666の悪魔の数字と一つ目も
そう

そしてまた支配層そのものの代理機関
の国連アジェンダ30について。
アジェンダ21よりパワーアップ
しているようです。

そもそも国連と訳すのが間違いで、
そんな訳し方をするのは、日本だけ
らしいです。
英名は
UN(ユナイテッドネイションズ)
(Uniited Nations)
でこれは第2次世界大戦の戦勝国
陣営である連合国という意味
でした。
つまり平和のための機関なのでは
なくて、大戦後の世界を、戦勝国
で運営していくという、とっても
利己的な理念のもとに生まれた
国際機関だったという事です。

もちろんその上に支配層があるのも
当たり前ですよね。)

国連アジェンダ30は、国連の
ウェブサイトやYouTubeの動画などで、
砂糖でコーティングされた、欺瞞的な
プロパガンダを有している。

国連アジェンダ30が思い描く新しい
世界は、単一世界政府。AIとドローンに
よって制御された世界的なハイテク
監視型の刑務所国家である。

重要なポイント

• 世界のすべての資源のグローバルな
在庫&管理計画

o 資源とは、食料、水、エネルギー、土地、
生産、教育、動物、人間などを含む。

o 中央集権化されたグローバルな資源管理
は、単一世界の政府のもの
(この文脈では)

o すべての人の日々の生活を完全に監視、
追跡、t探知、制御する。

• 地方を一掃する⇒スマートメガシティに
人を移動させる

• 共同体主義:共同体の目標が個人の権利
に優先する

o 政府と企業によって指示された
コミュニティの「利益」

o 反体制派は追放されるだろう

• 居住用・営業用の私有地はなし

国連アジェンダ30に関するローザ・
コワイア[Rosa Koire]&ジェームズ・
コーベット[James Corbett]のまとめ。
[フルスクリーン]

新しい世界を構築する前に、古い世界を
破壊しなければならない。

COVID-19は、古い世界を破壊するための
破城槌である:大衆を人口減少させ、経済を
破壊し、人々に自由の喪失、権利侵害
(「健康上の緊急事態」があるため)を
受け入れさせ、暴力的な警察を導入する、
などである。

一旦、国連アジェンダ30が完成すれば、
これが新しい通常の姿となる。COVID-19は、
我々にそれを一時的に受け入れさせるための
一時的な欺瞞に過ぎず、それは、我々が
今までにすべて知っているはずであるように、
決して一時的なものではない。

AIに人々をコントロールさせるためには、
人々とITインフラの間に技術的な接続を
確立する必要がある。これは、例えば
ワクチン接種を介して人々の体内に
ナノテクノロジーを導入することで実現
することができる。

体内のナノボットが無線通信で情報を
送受信可能である:5Gのセルタワーと衛星。
この技術は、人の思考を読み取ったり、
人工的に思考を導入したりすることが可能な
ほどに進んでいる。いかなることがあっても
ワクチンに近づかないようにするのは言う
までもない。

(引用注:この超危険なワクチンと5Gの
致命的な連携で人類がAIに連結される
という悪夢については、この
ムーンショット計画の記事を読まれると
大変わかりやすいと思います。
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

COVID-19が長期にわたるパンデミックである
ことを示す文書化された証拠が、
世界経済フォーラム(WEF)のウェブサイトに
掲載されている。

彼らの非常に詳細なCOVID-19変容マップでは、
5G、AI、グローバル・ガバメントなど、
パンデミックとは全く関係のないトピックに
ついて読むことができる。

目標とするもの

• デジタルアイデンティティ:ID2020
• デジタルヘルスカード:COVI-PASS
• デジタル通貨システム、キャッシュレス社会

  o ブロックチェーンを介して、
あなたのアイデンティティと健康記録に
接続される。

• ワクチン接種

  
o マシンと人間を統合する
  
o 人口削減

• AI

  o 資源制御
  o 人口制御

• スマートシティ

  
o 顔認識カメラ
  
o デジタルアクセス制御
  
o 5G
  
o スマートメーター
  
o 自動運転車

• グローバル全体主義警察国家
• ワイルドランズ・プロジェクト
(「野生生物を回復させる」ために)

  
o 地方から人を追い出す。
     
例:「SDGsはあなたの土地を野生生物保護区
としてマークしました。出て行くように。」
  
o スマートなメガシティに移住させる。

(引用注:これで、山など遮るものが
多い日本で、5Gを普及させる事が不可能
といった予測は完全に外れた事になり
ます。
なんの事はない、全ての人を平坦な
場所に設置されたスマートシティに
閉じこめる事で解決してしまうという
事です。
しかも野生動物保護区などという事は、
名目の上でだけで、つまり人間から
大自然の土地を奪い、奴隷の檻である
スマートシティに閉じこめる意図がある
というだけです。)

• 私有財産なし

  
o 土地、家
  
o 事業
  
o あなたの体

    
 ワクチン接種の義務化
    
 マスク

• 共産社会主義:「共通善」の
イデオロギー

  
o コミュニティの目標は個人の権利を
切り捨てる切り札。
  
o 地域社会の「利益」は、政府や企業に
よって決定される。
  
o 反体制派は追放されるだろう。

(引用注:反体制派である私たちが
大自然の土地に追放され解放される
なら結構な事ですが、おそらく
支配層やその配下たちの「人間狩り」
の餌食になってしまう事も充分に
考えられるわけです。
(実際、支配層はそれを行っている
という証拠もたくさん明るみに出て
います)
とっとと肉体を放棄して、永遠の
意識に回帰しておく方が、私は
幸せだと思いますけどね。
こんな狂気が実現してしまうような
未来には一秒たりともいたく
ありませんから)

グレートリセット(世界経済フォーラム)

テクノクラートたちは、ブロックチェーン
を介してアイデンティティ(身分証明)や
健康データとリンクした完全なデジタル
マネーシステムを望んでいる。

(引用注:テクノクラートというのは、
ウィキペディアによると
「科学技術や経済運営、社会政策などの
高度な技術的専門知識によって、
政策立案に参画し、その実施に関与する
官僚、管理者のこと。」
という事です。

つまり技術官僚によって、経済・行政が
支配される社会体制を構築されるように
なるという事ですが、つまりこれは単なる
科学技術者というだけでなく、
経済・行政を支配できる者という事になり、
当然支配層そのものを示していて、
科学技術者を所有しているものたちを
含むという事です。

当然このテクノクラートに支配された
世界では、AIを操作する権利を持つ
のは、この支配層も含めたテクノクラート
たちだという事になるわけです。

要するにムーンショット計画で、説明され
ているアバターとは、私たち大衆の事で、
それを使用する側の階級が、
テクノクラートと呼ばれる支配層だと
いう事だつたのです。)

彼らによると、そのための最善の方法は、
古いシステムを完全に破壊し、新しい
システムを導入することだという。

世界経済フォーラム(WEF)はすでに
「新しい」と公言し、それを
「グレート・リセット」と呼んでいる。

スピロ・スクーラス[Spiro Skouras]が
WEFの「ザ・グレート・リセット」を
取材している。[フルスクリーン]

中間層を破壊する:

最初のロックダウンはすでに中間層、
自営業者、中小企業に大打撃を与えている。

(引用注:この事は、今年の3月末には
アイク氏が暴露していた事です。
要するに私たちの生活の糧を奪い、
政府や権力者から生活費を支給され
なければ、生きていけないようにして、
その支給の条件と引き換えにあらゆる
私たちの権利が、権力者に奪われて、
完全支配を可能にされてしまうという
シナリオなのです。)

第二の、より長く、より厳しい
ロックダウンは、中間層を完全に一掃
するだろう。目を開けてメディアを観察
している人は誰でも、第二の波が感染症に
基づいて計画されていることを見ている。
感染症は、PCR検査が科学的詐欺であり、
死者数だけが重要なので、無関係である。

覚醒した人々は第二のロックダウンを
受け入れないだろう。

DNAの収集、ワクチン接種、そして
トランスヒューマニズム:

COVIDテストによって、国家は人々の
DNAを取得することができる。

(引用注:つまりPCR検査は、コロナ
陽性者を捏造するためだけでなく、
人々のDNAを取得して、改変させる
ためのデータや、実験材料として
使用するためのものでもあった
という事です。)

ワクチン接種によって、国家は人々の
DNAを改変し、ナノロボティクスを
持ち込むことができる。

WEF(国連のパートナー)の人々の話を
聞けば、トランスヒューマニズムが
彼らにとって重要な目標であることが
わかる。Covidやワクチン接種の背後
の原動力は、そういう人たちなのである。

(引用注:今回の新型コロナワクチンは、
全て人類未体験の超危険なものですが、
遺伝子を組み換えられた私たちは、
ワクチンによって、埋め込まれる予定の
ナノチップと5Gが連携して、思考や
記憶、行動まで操作されてしまう
という事なのです。
しかも組み替えられた遺伝子の特許は
開発者のものとなり、さらに予定通り
支配層に譲渡される事によって、私たち
自身が、支配層の所有物となって
しまう事を意味しているのです。
その事は、
全員接種が想定されている新型コロナ
のRNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

で詳しく説明しています。)

ハイテク監視:

顔認証で
「奴隷マスクをつけていることを監視」。
出席登録。体温測定。接触追跡。
健康状態に応じたリソースアクセス
(現在はマスク、後にCOVI-PASS)。

すべては、「健康の危機」がなければ
絶対に受け入れられなかったであろう
繊細な実践ばかり。

警察国家:

これらの課題の展開は、抵抗を受け、
より厳しく、より暴力的な警察力を
必要としている。COVIDの幻想が続く
限り、警察は常にあなたの安全の
ためのマントラの後ろに隠れること
ができる。

基本的な自由と基本的な権利が
侵害されている。COVIDの後の
「あなたの安全のために」という
言葉は、今では「ニューノーマル」
となっている。それは、彼らが
どのくらいの期間、ウイルスの幻想
にしがみつきたいかのアイデアを
与える。彼らは2030年までに
アジェンダを完成させようとして
いる。

Sources:

-masks-cant-stop-covid-19-
unhealthy-illegal-social-
engineering-and-initiation-
ritual-for-un-agenda-30

un-agenda-30-driving-force-behind-
covid-19

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
マスクは悪魔の憑依を象徴している
より”

今回の記事で、私が言いたい事は、引用注に
あります。

あまりに完璧な、支配層の邪悪な計画の
まとめでしたが、とにかくこのまま
彼らの計画が進行してしまうのを
阻止するためにも、まずマスクを外して
いきたいですよね。

昔は、有名人になって、楽しそうに
している芸能人を観て、少し
うらやましい思いでいた事もあり
ましたが、なんの事はない、奴隷に
させられて、反抗的な態度や行動に
出ると、ドアノブで首つり自殺に
見せかけて殺されるだけなら、
ならなくて良かったと思いますね。

それは支配層についても同じく奴隷で
本物の主人は、彼らが崇拝している
邪悪な存在そのものなのだから、
1%であろうが、0.01%
であろうが、不幸でしかないと
思います。

私たちは、あたたかい愛情を持った
しかも創造力があり、自由な意識
である事を幸せに感じて、今こそ
結束するべきだという事です。

(実は邪悪な意識に誘導されれば、
その愛情も創造力も自由な発想力も
柔軟な思考も、豊かな感情も
全て失われてしまうのです。
支配層側に立っている人々の死んだ
ような目を見る事も多いと思います
が、あれが、魂を抜かれて、ロボット
化した人々の姿だという事なのです。
だからこそ、マスクを取って、豊かな
感情と豊かな表情を、みんなで
共有していかなければならない
という事なのです。)

マスクを外して、近くに寄り添いあい
みんなで、密になって団結する
べきで、マスク着用やソーシャル
ディスタンスなどを従順に守っている
場合ではないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナPCR検査結果が100%デタラメであるというあらゆる証拠!


これまでPCR検査が、新型コロナウィルス
検出には全く無効である事や、むしろ
この検査が、支配層が意図していた通りの
シナリオのために必須だったという事です。
この検査をもとにパンデミックを煽り、
ワクチン強制摂取につなげ、さらに5Gや
ムーンショット計画ともリンクして、人類を
完全奴隷化させ完全監視・管理・支配社会
であるNWOを完成させようとしているの
です。

もちろんそのためにロックダウンや自粛を
行い、人類から生活の糧を奪うと同時に、
経済崩壊から通過リセットにつなげて、
ベーシックインカムによって、あらゆる
政府の要求に従わせるというシナリオも
同時進行で行われているのです。

そのために必要なあらゆる事も全部支配層
側からの意向により進行している
という事です。

感染を防ぐという名目で、人々の行動を
制限するためには、感染した人を隔離
するために使用されているPCR検査は
もちろん感染した事を証明もできないし
データもデタラメで全くの無効なもの
です。
ですが、このペテンのツールのおかげで
支配層は、感染者数をでっちあげ、
コロナウィルスの恐怖を煽り、ワクチン
接種に誘導させたり、
人々を分離させ、真実を共有するために
団結させないようにする事ができる
便利なものだという事です。

つまりPCR検査は、支配層にとって
新世界秩序を完成させるために、不可欠
なものだったのです。

もちろん今回の新型コロナパンデミックが、
あらかじめ予定されていたという事について
は何度も記事にしています。

たとえば
covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

という記事にも書いたように、コロナ検査
の特許が、2015年に支配層での
ロスチャイルド家によって取得されている
のです。

それに
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

では、国連によって少なくとも15年以上前
から、綿密に計画されていたという事を説明
しています。

さてPCR検査の結果がデタラメであった
という事は、世界中で知られるようになって
きました。

アメリカの公的機関であるCDCが
PCR検査の90%ご誤診であったと
発表していますし、イタリアでも
90%のコロナ死はデタラメであった
と発覚しています。

またPCR検査では、まっさらの綿棒でも
陽性反応が出たり、パパイヤでも
陽性反応が出たりした事も判明して
います。

さらに世界中で専門家やインサイダーまで
PCR検査は無効だと証言しています。

その事は、
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、
コロナ第2波は捏造だと証言!

という記事でもご紹介しましたように、
なんと私たちに危険な遺伝子組み換え
ワクチンを提供する、米大手製薬会社の
元最高科学責任者であるファイザー氏が、
PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている

と証言しているのです。

つまりPCR検査は感染者捏造のための
ツールだという事です。

また新型コロナの真実を世界に知らせる
ために活動されているバグディ教授も

健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。

と証言しています。

この事は、
バグディ教授が見抜いてるコロナ茶番や
ワクチンの危険性とは?

で紹介しています。

そして
イタリア人医師が、新型コロナは、
我々を大量死させるためだと告発!

では、イタリアのロベルト・ペトレラ博士
という医師が、
「検査を受けないでください:
その検査は信頼性がありません。

多くの検査キット生産者も肯定して
いるように、私はいつも言って
きましたし、これからも繰り返し
ます。

どの検査もSARS cov-2ウイルス
を正確に検出することはできません。
それらは、自然に私たちの微生物叢の
一部となっている小さな無害なウイルス
や細胞の破片を検出するだけです。
検査された人は、ますます検査で陽性に
なるでしょう。

と証言しています。

そもそも私がこれまでの記事で説明
してきましたように、新型コロナ
ウィルス自体が、存在せず、その正体は
私たちの体内生成物質でしかない、
エクソソームなので、検査自体全く
無効なのですが、それに目をつぶって
新型コロナのデータがもしあったとしても
全くの無効だという事なのです。
もちろん専門家によっては、エクソソーム
を、常在ウィルス、常在コロナウィルスと
している方も多いですが、これは理解の
焦点が少しずれているだけで、ともに
体内にもともとあるものとして、
本質的には同じです。

たとえば
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事では、PCR検査のデータ
で新型ウィルスの遺伝子の断片とされ
いる、プライマリー遺伝子の中に
人間に固有の遺伝子が含まれて
いたという事も発覚しています。

つまり全く感染していなくても、
というより新型コロナウィルスが体内に
なくても人間であれば、誰でも陽性反応が
出る可能性が、明らかになったのです。

また
大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性を
わかりやすく暴露!

という記事では、もし新型コロナウィルス
が存在していたとしても、PCR検査で
証明されるのは、ウィルスの遺伝子と
されているもののうち、たったの
300分の1だけが、合致している
という事だけだったのだと言う事も
暴露されています。
300分の1が一致していたから全体も
一致するって、証明した事には絶対に
なりません。なのに「全体も合っている
はずなので、新型ウィルスが存在して
いる」と強引にされてしまってるわけで
完全な詐欺以外のなにものでもないの
です。

つまり新型ウィルスの遺伝子のほん一部
か見つかったというだけで、新型コロナ
が存在していると判断されてしまう
ような、全く意味のない検査が、
このPCR検査だという事なのです。

さらに開発者のキャリー・マリス博士
自身もPCR検査はウィルスを特定
するためのものではないと断言して
いるのです。

しかもですよ、PCR検査で、もし新型
コロナウィルスが存在していたと
証明された場合でも、陽性者を
感染者と判断するのは、全くの誤り
であり、PCR検査で検出される
ウィルス数は、たったの数個なので、
数100万個のウィルス数が必要
である感染の証明には全くならない
と、やはり大橋眞人教授が証言されて
いますし、また
PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

という記事でも同様の事を野村社長が
痛快に証明してくださっています。

またカウフマン教授は、PCR検査の
エラー率は100%と証言されていて
検査が全く無効だと断言しています。

このようにあらゆる事がデタラメな
PCR検査結果ですが、今回は
その事についてさらに決定的な証拠
である、PCR検査のサイクル数に
ついて、ご説明します。

そもそもサイクル数とは何かと
いうところから説明されている記事
から引用させていただきます、

『』内が引用で、~が中略です。

『PCR検査については、この検査を
実際に行ったことのある経験者でしか
理解できないことがあります。~
今回は、少しテクニカルな話になりますが、
いかにPCRという検査を今回および
今後の都合の良いフェイクパンデミックに
使用しようとしているかをお伝えして
いきます。~

PCR検査は、ある特定の配列の遺伝子
(DNA)を増幅する検査です。

PCRの増幅では、1 サイクルごとに DNA
が 2 倍、2 倍、・・と指数関数的に
増幅していきます。つまり、DNA
(目的とする遺伝子、今回は新型コロナ
ウイルスの一部の遺伝子配列)のコピーを
指数関数的に増加させていくという
ことです。

この遺伝子の増幅には、どこのラボでも
30回以上の増幅サイクルを繰り返します。

問題は、このPCRの増幅サイクルを40回近く
かけないと陽性に出ない現象が認められて
いることです ~

しかし、このPCR増幅サイクル
(cycle threshold values)と感染性との
間には、逆相関関係が認められます。~

つまり、PCR増幅サイクルを増やして
検出される可能性があるものは、実際の
感染性はないものなのです。

台湾に留学している女性も、PCR増幅
サイクルを37~38回にしてようやく
陽性と出たもので、実際の感染性はない
ので何も問題ないことを台湾当局も発表
しています。

今回の新型コロナウイルス感染での
PCR増幅サイクル(real time RT–PCR)の
標準は33~36回とされています

つまり、米国(おそらく米国基準の日本も)
のPCR検査で陽性に出るものでは、
そもそもほとんど感染性がない可能性が
高いのです
(34回以上のサイクルの陽性は感染性が
ゼロ)。~

今回の現行のPCR検査の増幅サイクル数と
感染性の関係からも、実際使用されている
PCR検査での陽性と感染性には因果関係は
ないということです。』

“出典:
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」様の
サイト

『PCR検査のもう一つの落とし穴』より”

この増幅システムについては、もっと
詳しい説明をしてサイトもあります。

Bio-Science~生化学・分子生物学・栄養学
などの『わかりやすい』まとめサイト~
様の
1)PCRの原理と概要
という記事ですが、かなり難解なので、
詳しく理解されたい方は、こちらの記事
をご覧下さい。

ここでも短所が書かれていて、この方法
が、エラーにつながる事も説明されて
います。

とにかく我々は、現行のPCR検査の
サイクル数では、新型コロナ感染を
証明できないという事が、わかれば
良いと思います。

34回以上で、全く無効であるという
このPCR検査で、最近政府がこの
サイクル数をなんと45回まで引き
あげたというのです。

34回でも無効なのに、45回であれば
完全に無効なので、陽性者はいくら
でも出る事になります。

やはり政府は、支配層の意図を受けて、
新型コロナパンデミックを演出したい
という意図がミエミエだという事なの
です。

この事は、大橋眞教授も説明されて
いました。

いつも真実の情報を発信されている
明日の世界さんもこの事がわかる
情報をアップしてくださってます。

さてこのような事も、最近では、
マスコミでも取り沙汰するように
なってきました。

この記事はSora様が、見事に
要訳されていますが、まさに全て
真実です。

その要訳とは
● PCR検査でウイルスの量や増殖
ぶりは判定できず
● 「サイクル数」を増やすと少量の
ウイルスでも陽性
● NYT「米国の感染者数のうち
最大90%は非感染者」
● BBC「PCR検査は死んだ
ウイルスも感知」
● 有症状者の診断確定に使うのが
正しい

お見事ですが、最後の項目については
、データそのものが無効なので、
もちろん全く意味がありません。

下の記事でも今回の事が説明されて
いました。

『』内が引用です。

『PCR検査ではサイクル数を増やす
ごとに、より少ないウイルスでも
陽性になる。

 理論的には、10サイクルだと、
ウイルスが1000万個以上ないと
陽性にならないが、20サイクルに
すれば20万個以上で陽性になる。
30サイクルでは1000個以上で
陽性になり、40サイクルになると、
わずか10個以上でも陽性になる
のだ。

 新型コロナの場合、感染して発熱などの
症状が出るには少なくとも10万個程度の
ウイルスが必要だから、感染しているか
どうかの判定は20~25サイクルで
検査するのが適切だと大橋氏は言う。

 ところが、日本の国立感染症研究所の
マニュアルが示す「リアルタイムPCR」
は45サイクルであり、国内メーカーの
3つの検査キットでは40~45サイクル
となっている。

 これらを使ったPCR検査では、
ウイルスが10個程度存在すれば陽性と
なるわけだ。

 問題はそれだけではない。

 PCR検査では遺伝子配列の類似性で
判定するので、ここまでサイクル数を増やすと、
新型コロナの遺伝子配列に部分的に類似した、
病原性のない常在ウイルスが存在していても
陽性になる可能性がある。

 常在ウイルスは多くの人の体内に存在して
いるウイルスで、こうした共生ウイルスが
いくつもの臓器に多数、存在していることが
近年の研究で明らかになっている。

 こうした実態を踏まえて大橋氏は、国内で
PCR陽性者とされた人のほとんどは、咽頭に
10~1000個程度の何らかの遺伝子が付着
している状態であり、新型コロナ感染とは断定
できないとしている。』

“YAHOOニュース
「DIAMOND online」様の
サイト
新型コロナ感染者数「大幅水増し」
疑惑報道は本当か
より”

このようにネットでも、マスコミの
ニュースとして取り上げられている
わけだという事です。

このサイクル数については、さらに
今回の34回以上のサイクル数では、
感染者とは特定できないという事と
合わせて、現行の45サイクルでは
全くの無効だという事も判明して
いるという事です。

このようにあらゆる意味で、PCR検査
結果で、陽性とする事も、感染とする
事も全く無効だという事が、わかって
いるという事です。

こんな検査で、自粛や隔離をさせられて
我々の権利を奪われている場合では
全くないのです。

ただちに中止されないと危険だという事
です。

もちろん中止すれば、コロナパンデミック
は、消えてなくなり、ワクチンの話も
立ち消えになるので、政府が抵抗するのは
当たり前ですが、今回の記事の内容を
できるだけ多くの人が知って、声を上げて
いく事が大事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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さらなるマトリックス!支配層自身の意識がプログラムされていた!?


この記事は
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?

私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

全ての人々が無意識に仕掛けられていた
マトリックスプログラムとは?

の続編になります。

前回までの記事で、人類は、あらゆる
レベルでプログラムされてきたという
事をご説明しました。

この一連の記事は、私たちが、肉体的にも
精神的にも太古から、支配層により
プログラムされ続けてきたという事を
説明しています。

前回の記事は、私の過去に書いたメモの
ようなドキュメントを、その偉そうな
書き方そのままで、転載するという暴挙に
出たのですが、とてもあたたかい読者の
方々にご理解いただいて、ツイッターでも
多くのリツイートをしていただいた事も
あり、多くの方に読んでいただく事ができ
ました。

そして前回は、現在も進行中の私たち人類
に対してのプログラムを説明しましたが、
今回は、これまでとはまた違う人類への
プログラムをご説明させていただきます。

恐縮ですが、今回も他者扱いで、過去の私の
メモ書きを「過去あんみん」の記事と
して掲載します。

さてではさらなるマトリックスの説明が
以下になります。

『』内が、過去あんみんさんの記事からの
転載で、(注:~)は現在の私のコメント
という事です。

『ここまでおおざっぱにプログラムを
分類してきたが、このプログラムは
多次元である。
やはり補足が必要である。彼等は我々人類を
支配しようとしているが、そのために
彼等自身の意識を人類に植えつける
プログラムが必要なのである。
我々が彼らのような性質になれば、
意識レベルは究極にまで低められ、彼ら
の完全支配を受け入れるようになり、
無尽蔵のネガティブエネルギーを生み
出し続けるようになってしまうが、この
エネルギーそのものが彼らの存続を維持
しつづけるための糧なのである。

彼らの性質とは残虐であり、非道であり、
他を攻撃しその犠牲の上に生き延びよう
とする。
情や暖かい感情は皆無であり、冷淡で
むしろ無感情である。貪欲でありさらに
執着心が強く、猜疑心も強く、憎悪や
恨みなどの悪感情に満ちており、そのうえ
生き残りへの不安や恐怖に
常に怯えている。常に日のあたるところを
避け、隠れていたがるが、権力欲や支配欲
は、とてつもなく巨大である。自分より
強いものや権力者には絶対服従するが、
自分より弱く立場も低いものに対しては、
残虐非道である。

(注:つまりこのマトリックスの究極の
頂天である、邪悪な意識そのものが、
このように投影されるという事なのです。
たとえば、支配層の配下として、活躍?
してきたモノたちの意識レベルが、
よくわかる画像がツイートされて
いました。常に鋭い真実と見解をツイート
されている明日の世界さんのものです。


このような彼らの性質を我々に
植え付ければ、人類を支配するのは
非常にたやすい。
我々は自分をコントロールすることは
簡単であるが、それと同じことである。
彼らと我々が同じ性質を持てば、彼らは
自分をコントロールするように人類を
コントロールできるようになるのである。  

(注:実は太古の昔に、私たちのDNA
にプログラムされた時点で、すでに
彼ら自身の性質を投影させるような
仕掛けが施されていたのです。
その代表的なものが、爬虫類脳と
と呼ばれるもので、英語名は
(R-コンプレックス)というもの
なのです。
この脳は、私たちの本能のかなりの部分
を司っていて、性欲や食欲、睡眠欲
などに深く関わる他、群れの意識や
強者従順な意識もそこから生まれます。
そうそうこの爬虫類脳と同じプログラム
は、月到着以降に突如として出現した
弱肉強食のシステムを反映させている
全ての生命種に施されているものなの
です。
この突如として出現した生命種について
は、
進化論の破綻と月とのつながり
という記事で詳しく説明しています。
つまり月に存在するテクノロジーに
よって、弱肉強食のプログラムが
施された、生命種が地球上に突如として
出現したという事です。

支配層が三次元的に投影される時の姿
として知られている、爬虫類人型
ヒューマノイドは、支配層の究極の
姿などではなくて、それもまた
邪悪な意識の投影でしかないという事
なのです。
爬虫類だなんて、やっぱりトンデモ
などと思う人は
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事をご覧いただければ、爬虫類も
あり得ると理解される方も増えると思い
ます。
さて次は、支配層の配下として
ふさわしい社会システムを構築させる
ための、「成功者」のイメージの
プログラムです。)

テレビや新聞や教育や科学で我々に
刷り込んでいるプログラムは、
「我々とは、弱く権威に服従して、
生きるためには弱肉強食の世界で
生きなければならない存在である」
というものである。
これは彼らの性質でもある。

自然界が弱肉強食の食物連鎖に
なっているのも、彼らが
地上の自然をそのようにプログラム
したからである。月到着以前の地上は
共生の楽園であった。

(注:この事については、先程説明
させていただきました。)

あと彼らの性質に、より近い小数の人間
を代理人としての頂点に据えて、それを
ピラミッドの頂点として、
政治、経済、司法、メディア、金融、
教育、医療、軍隊のトップにも彼らの性質
の強いものをたてていく、もちろん彼らの
性質に近い民族またDNAを持つもの
という点も重要である。

そしてピラミッドの下層の大多数の人類は、
もちろん意識レベルの高い人間または
民族ということになる。これが現在の
人類の社会の構造であり、全て彼らの
支配のために都合がいい形になっていると
いうわけだ。彼らの意志を反映させて、
それを人類に浸透させるためにこの逆
であっては決してならないのはわかって
いただけるだろう。

意識レベルの高いものが頂点に立てば、
彼らの支配は完全に不可能となり、
人類の幸福の楽園が築かれていくのは
間違いなくなるからである。

そのために彼らはつまり意識レベルの
低い民族や人間を社会において、
あらゆる面で支援するのだ。もちろん彼らが
優秀であるようにみせかけるためにメディア
や教育などでも支援する。

歴史の捏造も当たり前である。そう我々には
身近なわかりやすい例がある。
もとは大陸の内陸系である現在の近隣の国
の民族である。
支配層は、彼らが戦後日本人社会の中で、
支配的な地位につけるようにあらゆる面で
支援してきた。

我々日本人を支配させるために、歴史を
捏造し、政界、財界、メディア、宗教団体、
暴力団、警察組織などの支配的な立場に
たたせて、我々を支配させている。
まあこれは少数派支配のときに述べたが、
彼らの歴史を捏造したり彼らが優秀である
と我々に錯覚させるためのプログラムを
日々我々に刷り込んできたのだ。

(注:ここで誤解しないでいただきたい
のは、国=民族ではないという事です。
単一民族などと言われる日本人ですが、
それでも過去に戻ると、当然大陸や
世界の遠い地域の民族の血が流れて
いるという事で、ここで民族問題には
してはならないと思います、たとえば
近隣の国にしても、いろんな特権を
与えられて、支配層のために嬉々と
して働く者も居れば、日本人に
なじんで、平和的なつながりとなって
くれている人もいるという事です。
そしてまた当然、源流の日本人の血が
流れている人もいるので、単に~人
だからどうのこうのという考えは
危険だという事です。

今出て来ました、少数派支配という
のは、それより以前に支配システムの
仕組みについての記事を書いていたから
です。
この支配システムの仕組みについては、
またのちほど記事にしてご紹介して
いきます。)

プログラムの要素はまだまだあるが、
まとめるのは難しいので列挙していく。

彼らは、メディアによって我々に成功者の
イメージを植え付けている。
それは「金がある」か「有名である」か
「権力がある」などが成功者のイメージで。
お金がなく、有名でもなく、権力者でもない
人は落伍者のように思わせてきた。

もちろんこれは、かれらが我々人類を
支配するためのプログラミングの一つで
ある。

考えてもみて欲しい、本来お金など
というものは、それ自体に価値がある
わけでもなく、
近代に入ってからは、おおいなる詐欺と
異常なほど非情で冷酷な策略をもとに
彼らの代理人たちが天文学的な富を
蓄えるための道具でしかない。
しかもそのために人類から容赦なく富を
奪い、圧倒的な支配力を人類に行使する
ための道具でもある。

(注:この支配層の構築した金融・銀行
システムについては、
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明して
います。)

そんなお金を持つことが、敬意
の対象になる?
我々は、心を捨てさせられようとして
いるのだ。彼らにとって人類の心ほど
邪魔なものはないからである。
人間として敬意がはらわれるべき
なのは、心豊かな人間であるはず
なのに、全くの偽物に敬意をはらう
ようにプログラミングされているので
ある。

それと大事なことは、人類に心を
捨てさせるだけでなく、彼らにとって
「お金がある」「有名である」
「権力がある」などの人間はいくらでも、
意図的につくりだせて便利なのである。
自分たちのいいなりになる人物にお金を
持たせ、権力の座につけて、さらに彼らの
所有物であるマスコミを使って有名に
させることなどは、とてつもなく簡単
なのである。逆に彼らにとって都合の
悪い人間の富を奪い、権力を剥奪し、
評判をおとしめることももちろん容易だ。
さらに都合が悪くなれば暗殺も自由自在
である。

日本では、彼らにとって都合がよくとても
従順な性質である多くの隣国の人間が、
そのおかげでお金と権力と名声を手に
入れて今にいたる。

しかも特権を与えられる者の性質として、
強いものには徹底して服従し、弱いもの
には、残虐的なほどの攻撃性と冷酷さを
発揮するようなところが、支配層の
お気に入りでもある。

つまり心というものを基準にすれば、
劣等的な性質なのだが、彼らにとって
劣等的な性質の人物を支配的な地位に
つかせ、資金を与え、権力を与える
ことが、人類を支配するのに非情に
大事なポイントなのである。』

以上が「過去あんみん」様でした💦

この隣国の民族については、
良い性質の人もとても多く、特に
支配層として使用されている階級の
人物たちについてのみ言える事なの
で、若干訂正しておきました。

今回の過去のメモ書きでは、支配層
そのものの性質や、成功者のイメージ
などのプログラミングについての事
でした。

確かに世界を動かしてきた支配層や
特権階級の者たちの性質をよく説明
していましたし、また彼らに権力を
持たせるために、あらゆる支援を
支配層が行ってきた上に、「成功者」
のイメージを、我々大衆に刷り込んで
きたのが、よくかりました。

次回は、マスコミや教育による、
「偽物を本物」と思い込ませる
テクニックについて、また
偉そうな「過去あんみん」さんから
引用させてもらおうと思います。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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ついに真相解明!ミステリーサークルはプラズマだった!?


冒頭の画像は、あくまでイメージで
本物のミステリーサークルはこちら
です。

実際は以下のような画像です。

The spectacular 500 feet crop circle at Martinsell Hill, Wiltshire the first ever circle to incorporate a pond or water.
Pic Steve Alexander, m. and Y portsmouth

このような巨大な幾何学的模様は、
一晩のうちに描かれたという事で
長い間謎とされていますが、最近
では、イタズラ説が主流となって
います。

しかし、そのイタズラをしたという
人々は。それをどのようにして
描いたかという説明は一切なく、
秘密だという事にしているの
でしょうが、当然真相を大衆に知られたく
ないための工作員が使われているのだと
確信できます。

もちろんマスコミや各種雑誌、書籍なども
当然、支配層の意図通りにイタズラ説を
支持するようにさせる事など、彼らに
とっては、簡単すぎるくらいのものです。

さてではミステリー画像の説明をさせて
いただく事にしましょう。

もちろんミステリーサークルという名前を
聞いたことのある人はわりと多いと思い
ますが、どんなものかを言える人は少ない
のではないかと思います。

これは欧米では、クロップサークルと呼ば
れているものです。
クロップとは麦の穂が原義となっていて、
収穫物という意味ですが、この場合は、
クロップサークルが麦畑に多くみられる
ことからつけられた名称だと思っていい
でしょう。なぜ日本人になじみがないかと
いうと、いったんは、世界中で大騒ぎに
なったものの、しばらくして「やらせ」
だったという証言者があらわれたことに
より、一気に下火になっていったからと
いうのもあります。
ですが、本当は、私が神秘メッセージ
で書いてる記事などのように、真理に
つながる事が知れ渡ると都合が悪い
という人たちの、誘導によるものが大きいと
思います。

第一「やらせ」の証言も、調べてみると
とてもいいかげんなもので、倒された麦は、
それまでの倒れ方と違って、いかにも
人間の手で倒したように見えるものなの
ですが、他の多くのクロップサークルの麦の
倒れ方は、人間の手で倒すのでは不可能な
倒れ方をしているのです。
そのことは、この後説明していきますが、
このクロップサークルのどこが都合が悪い
のかというと、これが人類に対する好意的
な知的生命体のもたらしているメッセージ
だからなのです。
まあ人類以外の知的生命体がいないと、
ほとんどの方が思っておられると思い
ますが、歴史上そのような存在を示す証拠で
溢れかえっているというのに、おかしな
結論だとおもいませんか?
そこは、いったんかたくなにならずに、
そのような存在がいるかも知れないという、
柔軟なスタンスで読み進めていただけれ
ばいいかなと思います。

 では、クロップサークルについて見て
いくことにしましょう。
ここ30年ほどの間に、クロップサークルは
世界中に出現しています。それも30カ国
以上の国にまたがり、その数は少なくとも
5000以上(一万以上という報告もあり
ます)あるといいます。
目撃者によるとそのほとんどが、突然一晩の
うちに、というより数分の間にできあがった
ものらしいのです。

小麦畑や大麦畑によく出現しますが、唯一
日本では田んぼに100件ほど発見され
ているということです。
100件も!?我々はほとんど知らされ
ていないですよね。

このクロップサークルの模様は、麦などの穂
が渦巻状に倒れた円の集まりで構成されて
います。
宇宙エネルギーの基本形態の一つが、渦巻き
状のスパイラルであることを考えると、理に
かなっているわけですね。

さてその現象とはどんなものか見ていきま
しょう。箇条書きになります。

〇まずは先ほどにも書きましたが、短時間で
出現するということです。
(近年では数秒以内、以前は数分から数十分、
昔は数時間かけて夜中に出現し朝発見され
ています)
出現する瞬間を目撃したり、ビデオ撮影された
という報告が、約100件あります。

〇サークルの周囲に「足跡がない」。周囲数
100メートルの麦畑に足跡がない。
(ちなみに「やらせ」を申し出た人たちの
報告の現場には、当然足跡がありました。)

〇曲げられた作物は折れていないため、
枯れることがない。根元近くから柔らかな
彎曲を描いて倒れている。おそらく瞬間的な
マイクロウェーブによって曲げられたと考え
られている。
茎にある節が他の曲がっていない茎のそれ
より太くなっていて、内部に電子レンジで
暖められたような空洞ができていた。
細胞壁の膨張による微小な孔が生じ、細胞
レベルで曲げられていることが明らかに
なっている。
またハエが麦にしがみついたまま死んで
いた。
麦畑の麦には、異常な組織変化がみられた。

〇曲げられた小麦は、成長が増進、周辺
地域より高品質で収穫が増加する。
曲げられた小麦から収穫した種子を蒔くと、
発芽がよく他の麦より際立って発育が良い。
(ここは注目のしどころですね。人類に
とって好意的な知生体である証拠に、自然
に対して有害でなく、しかも人類のために
なるようなテクノロジーを所有しているの
だとわかります。
またハエが止まったまま死んでしまう
くらい瞬間的なエネルギーによるもので、
人類に危害を加えないようにとの配慮から
も夜間を選んでいるのだと思えます。)

〇大きさは、40~200メートルで、
近年中国で直径2キロの円形のクロップ
サークルが出現した。

〇小麦の背丈が1メートルくらいあるため、
近くからでは小麦が倒れているようにしか
見えない。丘の上や航空機からでないと、
図形や幾何学的模様が確認できない。
(このあたりはナスカの地上絵も同じ事
ですよね。)

〇ミステリーサークル上で磁場が変化する。
サークル内では高い電磁波が検出された。

〇サークル内の土壌中には、磁気鉄鋼微粒子
が多く検出され、球状に結晶していること
がある。

〇サークル内で、電子機器が誤動作または
停止、電池切れを生ずる。
クロップサークルのできた次の日の朝は、
近くの村の車のバッテリーは操作不能に
なる。
また停電が起こる例もいくつか報告されて
いる。
携帯電話がサークルに入っている間は、
機能を停止していて、外へ出た途端に正常
に戻る。
サークル内では、コンパスがぐるぐる回る
場合もある。それらは、クロップサークルが
電磁波の放射によりできあがり、それが
エネルギーフィールドとして、サークル内
に残っているということを示す。

〇電磁気フィールドは、本物のクロップ
サークルの証明書のようなもの。
サークル内では、有害でない放射線が
通常の300パーセントにものぼる。
つまり3倍ということ。

〇サークル内の麦を刈り取りした後に、
サークル上を微妙に移動する発光体が
観測される場合がある。日中撮影した写真
や赤外線写真に「オーブ」(たまゆら)と
呼ばれる発光体が写っている場合がある。

〇サークル内の水の結晶の模様が、
サークルの模様と酷似する。これはとても
重要なことで、水は情報を蓄積する力が
あり、全体の模様を結晶にしているという
ことは、クロップサークルは全体を順番に
描いていったわけでなく、いちどきに
その図形、模様の情報を含んだ電磁波
および超音波を照射してできたものだとい
うことがよくわかる。そう、ホログラム
画像がフラクタル構造をしているように
である。
だから微細な水もそれを体現することに
なるのだ。
またそのサークル内の水は、治癒エネルギー
レベルが非常に高いということも報告されて
いる
サークル内では、エネルギーを感じる人が
いたり、ヒーリング効果があったりするが、
体調をくすす人もいる。
これらは、個人差もあるだろうが、大方
健康に良い影響を与えているところから、
人類に好意的な知性体が、関わっている
からというのが妥当な理由だと思われる。

〇コンピュータグラフィック的な図形が
主体。これは高度な知性体がデータを作成
して、それを超高度なテクノロジーで、畑
などに照射して転写しているということを
示す。

〇模様の種類は、数千以上に及び、近年模様
がますます複雑化、進化している。
フラクタル図形、結晶のような図形、DNA
螺旋構造や、デジタル暗号信号、星座、惑星
軌道、神聖幾何学的図形などと様々である。

〇場所は南イングランドが主体であるが、
他国にも出現している。USA、中国、
カナダ、日本、ロシア、オーストラリア、
ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、
イスラエルなど30カ国以上にまたがる。

近年には受注して作成する「サークル
メーカー」というのも出現しているらしい
が、麦は曲がるのではなく折れていたり、
雑であったり、上に上げたほとんどの特徴が
ない。
こういう人たちは、まさにクロップサークル
をやらせであったと主張したい人たちからの
さしがねなのだろうと思います。

いくつかの図形のシンボルは、古代からの
パターンを反映しているらしい。ケルト
民族の宗教や、ホピ族の文化、エスキモーの
ペトログリフ、チベットのサンカのアート
などである。

またパターンは、DNAの解明により読み
取れるものや、音楽の旋律に関するもの、
精巧な宇宙人の顔やフラクタル構造の
幾何学的図形、それらは最近になって
数学的に正確であると示されたものである。

FRIシステムという画期的なシステムが
近年開発された。それは、クロップサークル
を立体的な視点から解析することを可能に
するというものである。
それにより、クロップサークルの隠されて
いた、驚くべきメッセージを解明することが
できるようになったのである。
例えば、陰陽の形のシンボルパターンの輪郭
と円弧から、グレイエイリアンのイメージが
隠されていたのが見つかった。
また別のクロップサークルでは、オーラに
包まれて成長している、球体に包まれた人の
形が浮かび上がってきた。

ざっと箇条書きで、説明させていたたきまし
たが、当然やらせでないことは明らかで、
人類以外の高度な知性体が、プラズマエネル
ギーを自在に操ることで、このような巨大な
シンボルを、畑などに描いてくれたという事
です。
(この高度な知性体が、どこから飛来した
のかについても後日記事で説明します。)

そしてここでいいたいのは、宇宙的言語は
幾何学的な図形であるということなのです。
だから、サビアンシンボルを六芒星や五芒星
という幾何学的な図形をもとに解釈をして
いくというのは、宇宙言語である占星術を
解明したり、真理を解明したりするのに、
非常に重要だということなのです。
まだ我々のテクノロジーでは足下にも及びま
せんが、高度な知性体が使用している
ものは、間違いなく、これまでに私が取り
上げてきたプラズマエネルギーであることは
疑いようがないと思います。

まだまだ真理や真実についての記事は
続きがあります。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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