近代から現代に続いている超強力な「金融支配」とは?


少し真実を追究し始めた人なら、
世界は、少数の金融寡頭資本に
支配されている事など、初歩の
事として理解できますが、なんでも
かんでも「陰謀論」として片付けて
しまうような人たちは、そういう
仕組みが全く理解できていません。
以前にも書きましたが、私の記事は
むしろ、いろいろわかっている人や
気づき始めた人、真実を知りたいと
思う方と、より深く理解し合うため
という目的で書いているので、真実
を知ろうともしない人や、彼ら
支配層の提供してきた偽の現実や知識
を、信じ込んで疑わない人のためには
適していないと思います。

さてでは金融システムについてです。
そもそも金融システムそのものが、
支配層によって生み出された、
ツールであり、とても有効な支配手段
だったという事なのです。

私たちは、このお金のシステムにより、
生活も縛られ、稼ぐ事に時間も労力も
つぎこんで、人生を送ります。
またお金によって、人生が変わったり
時には、人まで変える場合があります。

しかし、もっと大きな社会システムや
歴史もお金の支配によって、決定
づけられてきたという事を理解して
いないと最終的な悪夢のシナリオに
誘導されてしまうという事です。

さて金融寡頭資本のツールである
銀行システムというものがどういう
ものかをこれまで記事で説明して
きました。

まずは、
多くの人が知らないお金のしくみの本当
のからくり 支配の源がここにある!

よりの抜粋です。

なぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、天文学的な格差
にはなりませんよね。
まずスタ―トラインからして違うのです。
彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている「利子」の
仕組みの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

利子については、リンク先の説明を
ご覧いただれぱわかっていただける
と思いますが、もともと現実には
なかった、架空のお金の権利である
利子を、お金を貸す時に上乗せする
だけで、支配層は、いくらでもお金や
富を増やしていく事が可能なのです。

また、借り入れの利率を少し引きあげる
だけでも、借金をかえせなくなる
企業が続出したり、恐慌を演出したり
できるので、担保にとっていた、土地や
社屋、そして時に会社ごと、どんどん
手に入れる事とができて、富を彼ら
支配層に集中させる事ができるシステムが
「利子」というものです。

そしてもう一つの金融支配の大事なツール
である「信用創造」については、
本当にほとんどの人が知りません。
それを
まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

から抜粋してみます。

利子以外に、銀行にとってとても大きい
金融システムがあったのです。
それが「信用創造」というものです。

簡単に言えば、無からお金を創る権利を
持つシステムだという事です。

よく日本は、自国通貨だから、いくら
でもお金を発行して良いはずだという
声が聞かれますが、実質お金の発行権は
銀行にあり、しかも中央銀行からして
民間の株式会社だから、政府を動かしても
お金を発行するかどうかの決定権は
中央銀行にしかないのです。

そしてお金を生み出せるのは、中央銀行
だけではありません。民間銀行まで、
お金を創造できるというのです。

つまりお金を生み出す権利は銀行に
しかなくて、政府は銀行から借金を
する事で、政治を行っています。

だから結局貸す側である金融寡頭資本
のいいなりだというわけです。

では信用創造とはどうものなのか
簡単に信用創造の仕組みが説明されて
いる本から引用します。

『』内が引用です。

『実は、お金の創られる仕組みは驚くほど
シンプルで、びっくりされることだろう。
 あなたが銀行に1000万円の借用書
を書くと、「ハイ、分かりました」と
預金通帳に1000万円が記載される。
これで、市場のお金は1000万円
増えたことになるのだ。
 ここで重要なことは、銀行は、自分の
持っている貸し出しをしているのでは
ないということだ。
だから、あなたに1000万円のお金を
貸しても、銀行の預かっているお金は
減ることはない。そればかりか、
1000万円をあなたに貸すことによって、
その時点で預金1000万円を新たに
創り出してしまうのだ。
 銀行がお金を貸し出すという行為は、
無から有を創り出す行為なのである。
 これが信用創造の正体だ。
さらに言えば、銀行には銀行のルールが
あり、現在(2010年12月)の日本
では、預かったお金の99倍を原理的
には貸し出せる仕組みになっている。
あなたから1000万円預かると、銀行
は最大9億9000万円まで貸し出せる
ということだ。~』

“出典:「あなたはお金のしくみに
こうして騙されている」  
        天野 統康 著
          徳間書店刊”

これで信用創造のしくみについては
わかっていただけたと思いますが、
さらに重要な事があるのです。

それは銀行は、その信用創造で、
大きく膨らんだ預金に対して利子を
取る事ができるのです。

銀行は、貸し出したお金が返って
きてしまえば、その新しく創り
出されたお金も消えてしまうので、
本来の意味での資産は増えません。

しかし、その創り出した架空のお金に
利子を取ることができたら、当然
銀行は、本来の資産を増やす事が
できるのです。

これが本当の信用創造だったのです。

つまり借金をする会社が増えれば
増えるほど、またそれを繰り返して
いけばいくほど銀行は、お金を無限
に増やす事が可能だという事なの
です。

しかも借金が返せずに倒産する会社
が倒産しても、銀行はなんら損を
する事はないのです。もともと架空
のお金がなくなっても、痛くもかゆく
もないからです。
さらに、銀行は、借金の担保に取って
いた会社の土地や資産を無償で
手に入れることができるので、利子
と合わせて、銀行が資産を莫大に
増やせる事につながるわけなのです。

これが、経済が金融支配である事の
大きな理由だったのです。

しかもその金融の資本を握っている
もとを正していけば、支配層の血族に
いきつくことになるというわけです。

以前、産業革命が起こって一気に英国
が世界の大国に上りつめた背景には、
武器製造を行う企業に、どんどん
信用創造で、貸し出しを行えたから
です。

つまりこのお金のシステムを支配層が
産み出すことによって、当時は、
国力でも軍事力でも劣っていた
中東に対しても、優位に立てるように
なったというわけなのです。

さてこれで支配層の金融寡頭資本に
よって、国家や世界が支配されて
きたという事の仕組みは、わかって
いただけたと思います。

それでは今回も、金融支配についての
過去あんみんさんの過去メモから、
引用させていただきます。


「金融支配」
「社会システムによる支配」
どちらも結局は同じ意味ではある。この
金融支配をつきつめていけば、我々の
支配者の姿がわかるからある意味便利な
ものでもあるが、これは非常によく
できた支配システムである。
ロスチャイルドが確立したこの金融支配
システムは今やほぼ磐石になりつつあり、
同じフィールドで戦うことは、完敗が
予定されているようなものである。
ただこの今のこの時代にも果敢に挑んで
くれた英雄は数少ないが存在する。
例えばリビアのカダフィー大佐である。
彼はメディアのつくり上げた虚像で
ある「独裁者」などとは全く違う、
人類史上類をみないほどの素晴らしい
指導者であったのだ。
つまり我々一般大衆の完全なる味方で
あったわけだが、彼はドル基軸の通貨体制
をやめて、アフリカ諸国による独自の
通貨体制に移行することを唱えたのである。
当然現在の金融寡頭資本に
反旗を翻したわけだが、そんなことを
彼らが許すはずもなく、イラク戦争の
ときと同じくでっちあげの
戦争でカダフィーは排除されてしまったの
である。もちろんその地域から中東に
つながる一帯を支配下におさめるため、
また石油資源、そしてこれも重要だが
アフリカ最大の地下水源を手中に
おさめるという彼らにとってのありと
あらゆるメリットも戦争決定の大きな
要因であっただろう。
ともかくかれらの金融支配体制は、完全に
守られた状態にあるわけである。
ほとんど全ての国の中央銀行の所有者が
ほぼロスチャイルド家の掌中にあることを
考えれば、これ
ほど支配者の見えやすい視点はないと
思える。
中央銀行の頂点が国際決済銀行であり
、IMFや世界銀行なども同じく金融支配の
別の側面の頂点であるが。ことごとく、
ロスチャイルド家に帰する。もちろん、
ロスチャイルド家と密接に閨閥をつくり
あげている、ロックフェラー家や表の王族
の血統など全ての所有となってはいるが、
そのなかの
ここ数百年の頭領格(イルミナテイーの13血族の
ピンダーとも呼ばれる)である
ロスチャイルド家のものだといって
さしつかえない。
これら国際決済銀行、IMF、世界銀行の
下にほとんどの各国政府やら、それらの国
の全ての銀行、企業があり、当然軍事、
司法、警察組織、教育機関などがあるわけ
である。もちろん国という枠に
ないものも同様である、国連、国際司法
裁判所、CIAなどの組織(CIAは金融寡頭
資本配下でありUSAの政府機関ではない。)
ほとんどの宗教、宗教団体、犯罪組織、
マスコミ、秘密結社、主流のアカデミズム
など我々のまわりにあるもの全てといって
いい。
我々自身も配下といえばそうかも知れない。
ただし、意識レベルにおいては、まだそう
ではない。
ここが非常に重要である。
我々は金融支配という社会システムその
ものの支配を受けている、その気になれば
今すぐにでも我々の人生を拘束することも
可能だ。
なぜすぐにしないのか?それは今のまま
では意識レベルにおいて拘束しきれない
ので、支配システムが瓦解する原因になるの
を恐れているためである。
だからこそ我々がどんどん、おばかになり、
騙されるがままに、自ら進んで彼らに
隷属する完全な社会システムをつくりあげる
ように仕向けているのである。
我々が真実を知り彼らに協力しなければ、
それで支配は終わるのである。ところが
大多数の人々がまだ彼らの術中にはまり、
支配層のための世界を一生懸命つくろうと
してしまっているのが
現状なのである。できるだけ多くの人が
システムのトリックに気づき、彼らに
協力しなくなれば世界は劇的に変わり、
我々が我々のための世界をつくりあげる
ことができるのである。』

今回も偉そうではありましたが、金融の
支配構造を理解するのには、少し
役立てていただけると思います。

カダフィ大佐のように、支配層の
金融支配とは決別しようとする人物
は、テロリストや独裁者として、
彼らに消される運命にあるのです。

カダフィ大佐がいかに、国民のために
尽くす指導者であったか、引用して
みましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『カダフィー大佐の業績は驚く
ものがある!
ご存じであろうか??~

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。

しかし、これで驚いてはならない!

なんと

・税金がゼロ!

税金が一切ないのである!

税金と云う概念さえないのである!

日本では、これから諸費税アップとか、
重税が待ち受けているのだが‥。

さらにまだある

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいのである

大切なので三回繰り返す

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ここまで読んで驚いた日本民族ら諸君は、
ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことはまだある。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、
家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は
全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者

・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に現金
で支給

如何であろうか?
仰天しませんか?

国民の生活を大切にする超大判振る舞い
である。』

“出典:「ムンビさん」のサイト”
カダフィ大佐の真実!理想社会を
創った英雄は西側諸国に暗殺された!

より”

なんとこれだけの素晴らしい、国家の
元首は、史上最高の方だと断言しても
良いのです。
しかし、支配層にとっては、「良い人」
というのは、それだけで殺意を
持つに充分な相手なのです。
なぜなら、彼らのような残虐な存在
にとって、そのような良い人の心の
エネルギーは有害でしかなく、人類
から無限のネガティブエネルギーを
得たい彼らは、自分たちの配下として
働く各国の首脳たちには、やはり
残虐でいてもらわなくてはいけない
のです。

加えて、彼ら支配層の世界支配システム
の大事なツールから逃れるような
事など、絶対許してはならないという
事なのです。
つまりカダフィは、金融寡頭資本の
所有する世界中央銀行システムから、
脱却し、アフリカ・中東で通用する
ための独自通貨システムを、取り
入れようとしたたために、支配層に
よって
「独裁者」に仕立てあげられて、排除
されたというのが真相なのです。

以下の記事が参考になります。
カダフィの通貨構想は欧米の銀行家
たちにとって脅威であった

そしてリンカーンやケネディも、自国
通過を発行したりする事によって、
支配層の金融支配から、米国を解放
しようとした、「罪」で暗殺されたのです。

つまりは、支配層にとって、金融支配
というものが、とりわけ大切にして
いるものだという事です。

ではまた次回は、支配層の別の支配手段
について、また過去あんみんさんからも
引用させてもらいながら記事にして
いこうと思います。

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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北極と南極がまさかの時空のゲートだった!?鍵はやはりプラズマか?


この記事は、
地球最大のツボ!12のエネルギーグリッド
あのバミューダトライアングルも!

の続編です。

前回地球には、等間隔で12のパワーゲート
が存在している事をご紹介させていただき
ましたが、その中の一つがあの有名な
バミューダトライアングルだったという
事で、それについても書いておきました。

さて今回は、地球の最大のパワーゲートと
いっても差し支えないという北極と南極の
エネルギーグリッドに関するエピソードを
取り上げていきます。

まずは、1946年のバード少将の
驚愕体験からです。

以下です。

1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。
その時の模様を、さきほどの本から引用
させていただきます。

“バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。すべて
順調に進み、北極点上空も無事、通過。
計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。
 突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。
ホワイト・アウト現象である。もはや
窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
 パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。ホワイトアウト
など、幾度となく経験してきたバード少将
だったが、このときは少しばかり様子が
違っていた。というのも、機体を覆う
白い霧が変なのだ。氷の粒としての雲と
いうよりは、霧自体が光っているように
見える。
 しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。明らかに、機体に異変が
起きている。このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。
 と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
 バード少将は息を飲んだ。目の前に
ジャングルが広がっている!!
雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。
さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。
あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
 わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。夢ではない、
現実に、亜熱帯の上空をバード少将は飛行
しているのだ。
計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。
 直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。
「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
   (中略)
 まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。
「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
 この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。
あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。というより、マンモス
以外には考えられない!!」
 ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。北極圏にいた
人間が瞬時に亜熱帯に移動したばかりか、
そこには絶滅したはずのマンモスが闊歩
しているのである。双眼鏡を覗く手が
緊張のあまり震えていた。
 だがバード少将は軍人である。気を引き
締めると、機体の高度を少し上げてみた。
すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。ジャングルの間
には無数の河川が蛇行しており。一種独特
な景観を形づくっている。 どれくらい
たっただろうか。そろそろ燃料のことが
気になりはじめた。もともと、機体には
北極点を2700キロ通過して、
Uターンしてくることを想定した燃料しか
入れていない。いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
 バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。その霧は、
先に機体を包んだ光る霧に似ている。
恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。あたかも、
すべてが白昼夢であったかのように・・
・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。
これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。このような背景の知識があっての
今回のバード少将の北極圏での異次元
世界への侵入とそして帰還は、間違いの
ない事実だと思われます。
しかも10年後には、同じバード少将が
南極圏で再び、異次元世界に突入した
という話があり、それは軍により機密
扱いされて、この件の通信記録は、先の
本では入手できていないとされてるので
詳しい事は書かれていませんでしたが、
やはりこのときにも、光る白い霧に
包まれて突然あるはずのない緑の大陸
に遭遇し、また帰還できたという事の
ようです。
これだけでも、北極圏、南極圏に異次元へ
のゲートがある事が明らかだと思われます
が、他にもその証拠となる実例が伝説
として残っているというのです。

それをご紹介しましょう。

両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。それは北極圏を生活の場と
するエスキモー(イヌイット)たちの
伝説である。
 彼らは、いう。北の果てには近づいて
はならない。北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。魔神は、
あの世界の入り口の番人で人間が侵入する
ことを許さない。不用意に、近づけば、
必ずや命を取られる、と。
エスキモーは今もこの伝説を信じている。
  (中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。
その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
   (中略)
誰も見たものがいない。ならば1度、北極
へいって確かめてこよう。あるとき、
そう思い立った男がいた。彼の名は
「オラフ・ヤンセン」。ノルウェーの
漁師である。ヤンセンとその父親は
1829年4月3日、冬の寒さが緩み始め
た頃を見計らい、小さな漁船に乗って遠い
旅に出た。

  (中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。強烈な風と高鳴る
波しぶきに彼らはなす術がない。流される
まま、数日間、北極の海を漂った。
 やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。
目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。
目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
 疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。元の世界に戻ったのかと
思いきや、何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。いったい、
ここはどこなのか。ひょっとして、伝説の
ウルティマ・トゥーレなのか。まるで
不思議な夢でも見ているかのような気分
である。ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
 しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。突如巨大な船が現れ、
ヤンセン親子の乗る船に近づいてきた
のだ。見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。知らない世界で出
会った巨大な人間に、ヤンセン親子は
恐怖に包まれた。
 だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。
ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。
巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。身振り手振りで
コミュニケーションを図ったところ、
どうやら巨人たちの住む町は「イェフ」
というらしく、そこへヤンセン親子は
案内された。
 彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
 巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
 よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。あるとき、彼らは
「エデン」という町に案内された、
そこで巨人たちの王であり、大祭司である
男に謁見を許された。大王はひときわ
大きな体をもち、神々しいばかりの威厳
に満ちていた。大王はヤンセン親子に、
それまでの経緯を聞くと、好きなだけ
滞在してもよいと許可。これを受けて、
彼らは約1年間、合計2年間とどまった。
 巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。意を決して元の世界に
戻ることにした。それを知った巨人たち
は別れを惜しみ、ヤンセン親子に多くの
金塊と異世界の地図を贈った。
巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。
すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
 が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。
彼らは北極かに入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。
途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は

おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。幸いにして、ひとり
助かった息子は氷山に乗って漂流して
いるところをたまたま通りかかった
捕鯨船に救助された。
 九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。
あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。 
 彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。
すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話やバミューダトライ
アングルも合わせて考えると
もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。しかも入った世界もまた
体験により違うということのようです。
興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。
また引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
このことからも地球の内部が空間に
なっていて、空洞であるという地球空洞論
が、多くの人々の間で語られるように
なっています。
地球も太陽と同じくトーラス体
あることを考えれば充分にあり得る
話だと思います。

次回からは、時空についての
シリーズとなります。

ではまた次回をお楽しみに。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナでさ迷っている場合じゃない!日本人は世界の情報難民だった!


この記事は
必見!新型コロナパンデミックが嘘である事
の、あらゆる決定的な証拠とは?

の続編になります。

この記事で、あらためて、日本人の
意識の低さ、政治的知識のなさを
痛感した人も多いでしょう。
なんせ日本人の政治ーの関心度は
世界156位ですから。

NBBblog様の記事から
もう一度その事を実感するものを
引用してみましょう。
『日本も独立国でなく「ペリーが来て
乗っ取られた」と小学校で習いました
よね?

日本を独立国なんて勘違いしてる人は、
コロナ演技が理解できません。
日本は植民地で、支配国アメリカが
日本人をだまして貯金を盗むための
芝居なんだと分かれれば、コロナの
謎がスッキリ解けますよ。

政治無関心で世界156位の日本人は、
政治が理解できません。』
“出典:「NBBblog」様のサイト
コロナウィルスが嘘である
決定的な証拠30選
より”

明治以来日本は、英米の配下におかれた
ままです。それでも戦前の知識人たちは、
そういう事を理解している人たちは、
多かったのですが、太平洋戦争敗戦後に
一気に劣化させられてしまったようです。

今回その事を痛感させる終戦直後の
アメリカトルーマン大統領の言葉を
あの情報通のSenninha Ayrtonさん
(以下セナさんで表記させていただき
ます。)が画像にしてくださってます。

わかりやすく文字起こししてみますね。

「猿(日本人)を『虚実の自由』という
名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼ら
に多少の贅沢と便利さを与えるだけで
良い。そして、スポーツ、スクリーン、
セックス(3S)を解放させる。

これで、真実から目を背けさせる事が
できる。猿は、我々家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献する
のは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の
肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも
生かし続けるのだ。これによって我々は
収穫を続けるだろう。これは戦勝国の権限
でもある。」

これが、アメリカという国の正体です。
というより、日本人の立場そのもので
あるという事ですね。
戦後確かに、我々はこの通り、この大統領
の言葉通り、偽の自由の中で飼い慣らされて
きたという事なのです。

もちろん、この時の大統領は、戦後まさか
あれほどまでに学生運動が、盛り上がる
とは夢にも思っていなかったでしょう。
多少、日本人の知性をなめすぎな感じ
ではあります。

しかし結局その後も、この飼い慣らされる
ための方針が、むしろ強化された事に
よって、本当の日本人が劣化されきった
状態が現在だという事です。

私も健康の事からですが、20年前に
ようやく真実に気づき始める頃までは、完全
に飼い慣らされる状態であった事から、
よくよく無知であったと痛感しています。

それにしてもあまり正確な、大統領の方針
でしたね。まさに我々はこの言葉通りの
シナリオの中で生きている事になります。

しかしこういう事実を知った人々は違い
ますよね。
もはや飼い慣らされる家畜なんかでは、
ありません、真実を共有し、日本人を
覚醒させるために、立ち上がるのが、
自然というものです。

さて今回は、そんな優れた多くの同志の
方々と真実を共有していきたいと思います。

まずは、フェイスブックで、とりわけ
情報通として知られているセナ様から
の情報です。

なんと大阪都構想は、関西から西日本
全体を中国に売り、中国の一部にして
しまうためのものであったという事です。

まさに非常に危険な選挙ではあった
わけですが、なんとかこれを阻止できた
事は、良かったと思います。

どうやら私の残していたリンクにまだ
あったようですので引用してみますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『維新、大阪都の目的は、
.
『 西日本を、 中国 大阪都 東海省 
にする予定 』
.
違うなら、違うと、大声で、叫んでね!
.
.
橋下、松井は、竹中らと繋がっていて、
小泉竹中が、郵政民営化したように、
またまた売国する予定。
.
今度は、日本を中国共産党に売るつもり
やね!
なんぼで売るんやろう!
.
松井は父親の代から、笹川良一とも繋がりが
あり、
.
どう考えても、日本を売り飛ばすチーム。
.
橋下は、不正裁判で荒稼ぎした悪党!
.
地元が同じ(大阪八尾市)やから、
この連中の事はよくわかる。
.
.
維新支持派の人、都構想賛成派の人、
日本は中国になってしまいますよ。
.
それでいいなら! 
それが望みなら!
.
どうぞ、賛成してください。
それがあなたの意志ならね!
.
   ⇓⇓⇓ 確認してください。
.
https://www.facebook.com/
senninha.ayrton.5/posts/
1745004668988107



“Senninha Ayrton様のフェイス
ブック
投稿記事より

タイトルがなかったので投稿記事と
させていただきました。

大阪都構想自体は、多くの住民の方の
おかげで、却下できたものの、
売国奴たちは、日本を売る気満々の
ようです。

いくみ@ニートな奥様のツイート
@ikhiro_yummy
·
反対の電話/FAXを!!

セナさんの記事に対する、
あのサリーさんの
コメントがまた凄い。

Sally Warihashi さんのコメント
.
「UNアジェンダ21と照らし合わせると
大変納得のいく企画と法令です。
ご参考まで・・・
.
『国家戦略特区の定義』
“世界で一番ビジネスをしやすい環境”を
作ることを目的に、地域や分野を限定
することで、
大胆な規制・制度の緩和や税制面の
優遇を行う規制改革制度。
.
平成25年度に関連する法律が制定され、
平成26年5月に最初の区域が指定された。
.
観光、教育、農業など計11分野で、
92事業が存在する。
.
.
『都市再生の定義』
国際的な活動拠点の形成のために、
グローバル企業の立地整備、
オフィスビル、住宅、
コンベンション施設の立地整備を整える。
.
国家戦略特区では、
都市計画の決定や許認可をワンストップで
行う仕組みを作り、立地整備のための
迅速な意思決定を図り、道路占用基準の
柔軟化等の規制改革によって利便性を増進
させ、
都市機能の高次化、国際競争力の強化を
目指す。」
.
『日本と東京のこれからー
 2050年を見据えたインフラ整備のあり方』
http://www.jice.or.jp/…/reports/
34/jice_rpt34_07.pdf…

要するに、支配層の予定として国連の
あのアジェンダ21にも、大阪都構想
の一連の方針が反映されていたという
事ですね。
彼らの所有するグローバル企業が
活動しやすくなるような都市計画
が示されているようです。

さてこれは、サリーさんのフェイス
ブックでの投稿ですね。

支配層に広く行き渡っている「優生学」
を絡めた説明が秀逸です。

上で取り上げられていたアジェンダ21
の詳細の記事の、その優生学の部分を
中心に抜粋させていだきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『アジェンダ21:持続可能な開発目標+
炭素優生学+テクノクラシーによる
社会経済全体の合理的支配システム
『人類は常に誕生する敵を味方に
つけるすべを学習する必要がある。
汚染、地球温暖化、水不足、飢饉などの
社会問題を提議することで共有の
目的意識を作ればよい。人が介在する
ところには危機がつきものだ。それを
回避するには人々の思考や行動を変える
必要がある。人類の敵が人類そのもの
であることを知るべきだ。』1972 年
ローマクラブ『成長の限界』より。

(引用注:ローマクラブは支配層の上位
にある者たちによる組織です。
もちろんこの人類の敵が人類そのものの
という、表現は支配層の奥の院の言葉を
少し変えただけのものでしょう。
つまり本当の意味は、「我々つまり
人類とは異種の高尚な存在にとっての
敵が人類である」というわけです。
もちろんこの考えを人類側として
使用している支配層に浸透させるために
わざわざ汚染、地球温暖化、水不足、
飢饉などの社会問題を意図的に、支配層
たち自身に創出させてきたというわけ
です。
そんな支配層の思想として、広められた
のが「優生学」というものですが、それを
絡めた支配層主導による、国際的な計画の
解説が以下です。)

「優生学」
優生学(eugenics)は、1883年、イギリス
のフランシス・ゴルトンによって、ギリシャ語
の「健全な誕生」または「健全な血統」を
意味する語から作られた造語で、社会的介入に
より人間の遺伝形質の改良を提唱する
社会哲学である。
http://www1.s-cat.ne.jp/
…/various/yuuseisisou_rekisi.html

(引用注:これは人間に対して遺伝子
組み換え技術を適用させる思想で、
現在まさに、全員接種が予定されて
いるワクチンが、ことごとく
遺伝子組み換えのためのワクチンで
ある事と直結している思想という
事になります。
そして組み替えられた遺伝子を持つ
人々は、支配層の所有物となって
しまうという事ですが、そうは、
させてはなりません。
ただ支配層に広められている優生学の
思想というものは、つまり支配層が
優良種たる人種で、それ意外の
大多数をコントロールするという
ものです。これまで世界はこのような
思想のもとに動いてきたという事です。
優生学については、また記事にして
いこうと思っています。)

「優生学者提起によるアジェンダ21」
21世紀に掲げる目標達成のための
アクションプラン。気候変動という
社会問題提起によるグリーン政策
「持続可能な開発」を提案する。
実態は自然資源や環境保護を建前とし、
エネルギー供給と消費など資源全体を
経済システムに統合し管理することを
目的とし、消費者の思考、動向を
エンジニアすることで、世界的に
均一化した消費活動を促すマルクス
社会主義政策であると非難する政治家
や専門家グループも多く存在する。

(引用注:これは言外にこめられた
意図を把握する事が肝要です。
優生学者からの提起という以上
支配層の意図である事は確かです。
そして、よく語られている
持続可能な社会を構築するという
事は、どういう事かというと、
人類を継続的に支配する事が
可能な社会という意味となるの
です。
そもそも環境を危機においやったの
は人類ではなく、全て支配層の
意図的な指導のもとに行われて
きたものなので、その継続的な支配
のために、環境を破壊する事も
当然だったというわけなのです。

またここに書かれている消費者の
思想・動向をエンジニアするという
事は、どういう事かというと、消費者
である大衆の思想や行動を監視システム
により、モニタリングして、最終的に
チップや5Gなどによりコントロール
しようという意図を、持っていると
いう事なのです。)

「リオ・アースサミット Agenda 21」
(1992)
1992年にリオデジャネイロで開催された
国連環境開発会議で採択された文書の
ひとつで、21世紀に向けて持続可能な
開発を実現するための具体的な行動計画。
4部構成全40章からなり英文で500ページ
にも及ぶ。第 33 章18条では,
発展途上国が持続可能な開発を実現する
ために必要な資金レベルは
毎年 6,000 億ドル、そのうちの
2割相当の1,250 億ドルは国際的な資金で
調達し、残り4,750 億ドルを途上国内から
拠出されるべき資金であるとしている。
援助額よりも途上国側の負担が大きい事
で当時議論を招いた。
http://climate-experts.
info/Hiraishi_01.html
    』

“出典:「Sally Warihashi」様の
フェイスブックの投稿記事より”

このアジェンダ21も持続可能な
という言葉が出て来ますが、さきほど
も説明しましたように、全人類を
継続に支配可能にする思想が反映
されたものです。

今回取り上げた情報通のサリーさんと
セナさんの情報から、目が離せませんね。
また記事で取り上げさせていただこうと
思っています。

さてアジェンダ21で採択された事を
すでに記事で取り上げましたが、
もう一度掲載しておきましょう。

『アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』

“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議 
人口削減計画
より”

これは、我々人類全員の権利と自由を
奪い支配し続けるためのものである
事は、疑いようがありません。

私たちは、これを阻止するべきだと
いう事です。

つまり、こういう真実を共有しあって、
意識そのものをレベルアップさせる事
から、解決策は生まれてくるものだと
思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
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持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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なんと臨死体験での光る霧は生体エネルギーはプラズマだった!?

あんみん

おーなおみん泣いてくれた
じゃないかーー
おにいちゃんは感動したぞー

なおみん

はあーー?
だったらなんでここでピンピン
してるのよー

あんみん

あれは演技なの演技ーー

 

なおみん

ふふーん、じゃあ私のも演技よー

あんみん

おいおいそこは泣いたで
いいんじゃねー

なおみん

何よそれー自分は演技で、
私に本気で泣いて欲しいだなんて
虫が良すぎるわよー

あんみん

ごめんごめん
でもさーなんだか妹の愛を
感じられたから
ちょっとうれいぞ

なおみん

ち、違うわよー、あれは
少なくても家のための稼ぎ頭が
いなくなる事への悲しみよーー

あんみん

はいはい
ところで、オレの身体から
何か出てなかったかーー

なおみん

そうそうそれよそれ、何よー
あのものものしい霧と電気
みたいなのはー
まさかあれ自分が神だとか
いうんだったら、もう話
聞かないかんねー

あんみん

おーなんだか、今日は
怒りっぽいなー

なおみん

乙女心をもて遊んだからよー

あんみん

ははーん
なるほどーそうかーー
うんうん♥

なおみん

なあにがなるほどよ
さっさと話なさいよっ
まったく気分の悪い

あんみん

まあまあ、悪かったよ
今度ケーキ買ってくるから

なおみん

ほんと、えーとねー、
カリスマお菓子店の
「フランソワ」で
モンブラン2個と、
イチゴのショート2つ
それから
定番チーズケーキに
自家製シュークリーム4つよ

あんみん

おいおいオレは甘いもん食べないし
いいよー

なおみん

なあにいってんのよ、これは全部
わたしの分なの、わ・た・し・の

あんみん

えーーマジっすか
しかも高くて遠いし
近所のフジ屋くらいにしといて
くれよー

なおみん

だめよ!
早くしないと読者の方
退場しちゃうわよ

あんみん

ほんとだ。
えーとあの霧の正体がプラズマで
誰にでも身体の見えない領域に
ある、生体エネルギーという
ものだよ

なおみん

えーーあれがそーなの?
じゃあ、あれが人魂とか
いわれてるわけねー

 

あんみん

そうそう察しがいいなー
ではその実例が↓だよん

臨死共有体験というのは、臨死状態にある
人のそばにいる人、または臨死状態にある
人と関係の深い人が、その人とともに、
または単独に、またはその場に居合わせた
人々全員で超常体験をすることをいいます。

そして多くの臨死共有体験の事例を集める
うちに、レイモンド・ムーディー氏は、
いくつかの共通要素があることに気づきま
した。
今回はそのうちの一つで、あんみんの真理
解明のために重要なものをお伝えしたいと
思います。それは、臨死体験者から、臨終
または、死に近い状態の時に、その人の
身体から白い霧それも光る霧のようなもの
を見たということです。
この白い霧とは、あんみんの宇宙の真理編
電磁界異常と超常現象その2
で時空転移の鍵となる現象として
白霧-電子雲を取り上げましたが、
それと同質のものだといえると思います。
つまり白霧は、プラズマ現象または
プラズマ体と呼べるもので、異次元へ
のゲートとしての役割を果たしている
と考えられます。
さてその臨死共有体験の白い霧の例を
レイモンド・ムーディー氏の著書から
引用させていただきます。

“ 私が死に関する研究を始めて以来、
私はしばしば、臨終の人の体から
「霧のようなものが立ちのぼるのを見た」
という証言に接するようになった。
これは、臨終の床に立ち会った人々が
しばしば証言しているものである。
その「霧」については、いろいろな
表現がある。ある人々はそれを「白い
煙のようだった」というし、他の人々は
「蒸気のようなものだった」と言う。
ときには、「人の形のようだった」と言う
人もいる。
いずれの場合も、それが上のほうへ立ち
上り、やがてさっと消え去ったという。
その実例として、ジョージア州のある
医師の場合をみてみよう。彼は患者の臨終
の際に体から立ち上る「霧」を二度、別の
日に目撃している。以下、その両方の場合
をみてみることによって、霧の経験に
ついて理解を深められると思う。
「私は6ヶ月に二度、臨終の患者から立ち
上る霧を目撃しました。彼ら患者は、亡く
なった時明るく光りました。目が銀色の
光で輝いて見えました。また胸のあたり
から、霧のようなものが立ち上り、空中
で浮遊しました。
私にとっては時が止まったかのようで、
その光景を目をこらして見ました。
注意深く近づいて見ました。霧は、深く
複雑な構造を持っているようでした。
幾つかの階層から成り、何かのエネル
ギーで脈打っていたのです。
でも私のこうした表現も、うまい描写
ではありません。うまく言い表せません
が、水の中で別の水が動いているような
そんな感じです。
二度目に見たときは、私はさらに、何か
見えない存在を感じました。あたかも私
のとなりに誰かが立っているような、
そしてその存在は患者の臨終の時に備え
ている、というような感覚です。
その存在が何だったか誰だったかは、
わかりません。しかし、それは患者を愛
する誰かだったのではないか、と思い
ます。それがそのとき私の持っていた
感覚でした。」
じつはこの医師は、二度目の経験の
数日後に、自分がひとりでに体外離脱
してしまう経験を持った。その前に
彼が二度の霧体験をしたのは、自分の
体外離脱体験の準備とするためでは
なかったか、とも私には思える。
体外離脱体験もまた、この医師の
世界観を大きく変えるものとなった。
彼は述べる。
「私が眠ろうとしていたとき、突然
私は、ベッドに横たわる自分の体を
下方に見おろしていました。二度の
霧体験と、この体外離脱により、私は
確信を持って、世界にはこの目で見える
以上のものがあるということができ
ます。」
つぎに、霧に関するもう一つの実例
として、ノースカロライナ州にある
ホスピスの心理学者が記しているものを
見てみよう。この心理学者は、臨死体験
の他の様々な要素と共に、霧を見る体験
についても記している。
「臨終の場面は、物質世界の事柄だけ
では説明できないものを持っています。
私は宗教的な人間ではありませんが、
ホスピスでの仕事は、生命の霊的次元に
関して、私を目覚めさせました。
誰でも、死にゆく人々を看取るこの
仕事を長く続けていれば、こうした体験
を何らかの形で、しているものと思いま
す。死にゆく人々自身が持つ死の霊的
体験は、どうも何らかの形でしばしば
周囲に漏れ、かいまみられるようです。
もしあなたが、たまたま波長が合って
その領域に踏み入ると、あなたは死者の
周囲に神聖な存在を感じ取ることになる
のです。
私はこれまでに何度も、病室の形が
変容して見えたという経験をしました。
もしそれを表現するとすれば、部屋の
中で、生きたエネルギーが脈打っていた
としか言い表せません。私は、この世の
言葉で表現できないような存在を何度も
感じました。
人の臨終の場面は、永遠をかいま見せて
くれるものです。ちょうど窓から遠景を
ながめるように、私は何度も、光をみま
した。また二度にわたって、何かの構造物
を持つ別世界を見ました。
二度とも私は、患者が雲のような形に
なって肉体を離れていく光景を見ました。
彼らが肉体から抜け出し、その別世界へ
旅立つのを見たのです。
その雲は霧のようにも見え、患者の頭
か胸のあたりに形成されました。その中
には電気のようなものも見え、ある種の
エネルギーの動きがありました。
それを私の肉眼が見ていたのかどうか
は、わかりません。しかしそれは常に
そこにあったのです。
人はしばしば、死んだ人が別世界へ
旅立つ光景を目撃することがある。-
それが私の確信です。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド・
ムーディ/ポールペリー共著
堀天作 訳
ヒカルランド刊”

空間の変容などは、臨死共有体験にみら
れる別の共通要素の一つですが、人が
臨終の際に、肉体を離れて別次元に
意識を移すときには、時空のゲートが開く
ため、そのときその場の時空もゆがみが
生じるといえます。また、当然その場に
居合わせた人の、意識もその臨終の人の
意識に同調しているため、ふだんの
時空の感覚と全く別の次元を感じること
ができるせいでもあります。
今回は、死にゆく人の体から霧のような
ものが立ち上るという経験を、複数した
という人物の証言を二人も実例として取り
上げていただいたのですが、他にも
いくつもの例があり、もはや臨終の際に
霧または雲のようなものが、立ち上ると
いうのは、完全に自然現象とみていいと
思います。自然といっても、意識をとも
なった生命の別の形といってもいいと思
います。その霧はすぐに消えることが
ほとんどですが、それは消えるのでは
なく、本来の真空の状態に意識が戻った
だけの話なのです。
もちろん真空といっても、何もないわけ
ではなく、さらに無限のエネルギーや
次元の存在する場という意味です。単に
我々が感知できない領域にいったという
だけの話なのです。
そして、これまでの記事でご紹介した
東日本大震災や、チェルノブイリ
原発事故
、、バミューダトライアングルで、
時空のゲートとして働いた霧は、今回も
同じ役割を持つものとして登場しました。
その役割とは肉体から霊的な領域に入る
ための、時空のゲートとしての役割です。
そしてその霧は、真空と我々の感知する
電磁的なレベルの世界とをつなぐものに
特有のプラズマ現象だということも明らか
なのです。
二人目の証言者によれば、プラズマの性質
を特によく表現している箇所がありました
よね。霧の説明の時に、「電気のような
ものも見え、ある種のエネルギーの動きが
ありました。」という部分です。これは、
間違いなく、プラズマ現象のことだとわか
ります。プラズマエネルギーがどんなもの
か、プラズマの驚異の力その1
画像付きで、説明しているのでそちらを
ご覧ください。

また一人目の証言者が、その霧の状態
について、水の中で水が動いているよう
なエネルギーの動きを見たと表現して
いるのも、もちろん水がプラズマ現象
の一種である事を示しているからなの
です。
これは、霊的なレベルの次元は水が
象徴していると再三サビアンシンボルの
解釈で取り上げていることの裏付けにも
なっています。
これで超常現象に霧または雲のような
プラズマエネルギーが、時空のゲートと
して目撃されるということを、臨死共有
体験でもご紹介できたことになります。

なおみん

おーーなるほどーー
電気のエネルギーというのは、
プラズマがもとになっているから
霧と同時に目撃されるわけねー

あんみん

そうそうよくわかってくれた
よーだなー

なおみん

それに確かに原発事故の時のタイム
スリップでも、バミューダ海域の
失踪なんかでも、霧や光る雲やら
出て来たものねー
ぜーんぶプラズマというのなら
納得よー

あんみん

おーさすがは、なおみんしっかり
理解できてんなー
まだまだ他にも臨死体験の共通要素が
あるから紹介するよー

なおみん

ありがとう・・・
っておにいちゃん忘れてないわよね
ケーキ

あんみん

ギクッ
やっぱり覚えてたかー

なおみん

当然よ!
ではみなさん、また次回も
よろしくでーす

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたんメッセージ一覧

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史上最悪の米大統領不正選挙で、ようやく見えてきたシナリオの全容!


この記事は、先日の
空前の大統領不正選挙 トランプvs
バイデンはシナリオ通りなのか?

の続編です。

今回の大統領選は、バイデンが不正を
行う事をあらかじめ知っておきながら、
事前にそれを止める事もできず、選挙
開票から数日で、ありとあらゆる
バインデン側の不正が発覚してから、
無理矢理バイデンに勝利宣言を
させた経緯や、トランプの訴訟が
具体的な成果を見せていない現在
明日の世界さんの以下のシナリオ
看破のコメントがもっとも正しい
ように思えます。

明日の世界様のツイート
@shiroi_suna_

これまで正義の味方を演じてきた
トランプだが、今やNWO建設目前にきて
最早その必要がなくなったので
、「大統領選に敗戦」を口実として
お役御免になったのだ。すべては
始めからのシナリオ通りだったのだ。
いずれもう一方の正義の
味方プーチンも、
「パーキンソン病」を口実として
お役御免になるだろう。

明日の世界様のツイート
@shiroi_suna_

もしも正義の味方の筈のトランプと
プーチンが、ワクチン強制接種が
始まるというこの決定的に重要な時に、
ほぼ時を同じくして辞めるとするなら、
2人とも元々カバールの一員であり、
単にプロレス試合で正義の味方を
演じていただけだと考えざるを
得ない。
私達はその場合の心の準備もして
おくべきだ!!
. twitter.com/hazuki073/stat…

もちろん私も再三、トランプ大統領が
666サインポーズを演説中に何度も
とっている事や、ワクチン接種を
接種させる方向でいる事、
5Gシステム展開を止める気配さえ
ない事、またイルミナティの代理人で
ある、イスラエル首相のネタニヤフと
懇意であり、トランプ自身も支配層側
であるという事を再三記事に書いてきて
全ては、支配層のシナリオ通りに実行
してきたと説明してきました。
それでも不正選挙が暴露されて世界中
で知られるようになった事で、
ついついシナリオが覆るかも知れない
という事を記事に書きました。
しか、今のところは、シナリオが
覆る気配が、あまり感じられないので
明日の世界さんの言う通り、トランプ
はプロレスを演じてきたというのが
真相だと思っています。

さらに不正をわざわざ見せつけた上で
バイデンに勝利宣言をさせたのは、
大衆に「失望」をイメージさせて、
国内に分裂を起こさせて、グレート
リセットにするシナリオだったという
情報もでてきました。

Yuta様が、そのように見事な
看破をしてくださってます。

Yuta様のツイート
@Yuta64745343
·

「すべてが繋がった。カナダの政治家が
暴露したグレート・リセットの内容が
まさにカナダ版戒厳令。つまり本家米
国の戒厳令〜FEMA支配計画も目的は
グレート・リセットのためだった。
この目的のために現下米国の分断を
煽ってきたのがトランプを含む
支配エリート!全員グル!

すでにトランプ氏は、戒厳令を示唆
している以上、これも的確な見解
でしょう。

この裏付けとなるコメントが以下
です。

Yuta様のツイート
@Yuta64745343
·
「高島氏の近著が一番参考になる。
グローバリストのアジェンダである
グレート・リセットを米国で実現する
には、米国に内乱を起こし、戒厳令に
よる急進的な専制化を要する。
そのために米国の対立を先鋭化する
必要がある。それがトランプと
Qアノンの役割。大統領選の露骨な
不正も対立を煽る目的。

確かにも不正をあれだけ、豪快に
見せつけたのなら、共和党支持者
たちの、抗議デモはなくななら
ないし、それに応じて、DSの
主導による、民主党側支持者の
暴動デモも、盛り上がるという
図式で、内乱へのコースがすでに
できあがってます。
まあまさにこれがシナリオそのもの
だと痛感しますね。

もちろん、不正が公のもとにさらされ、
トランプ側の訴訟が、認められて
大どんでんがえし、になる可能性
はなくなってはいません。
自分としては、そちらの方が、
面白いし、まだ我々にとってもまだ
バイデンが勝利するよりも、
グレートリセットまでの時間が
稼げる可能性が高いと思えるのです。
グレートリセットの一貫である金融
リセットがあれば、ドルが基軸通貨
としての地位を失い、我々日本人の
資産もいったんリセットされて、
彼らのかねての目論見通り、私有財産
廃止の方向に動き、国家による再分配
という悪夢のようなシナリオが発動
する事を意味するのです。
たぶん米大統領選挙なんて、関係が
ないと言っておられる方々は、その事
をご存知ないのではないかと思う
のです。
しかしトランプ氏がそれを行う
可能性があるとはQ情報からのもの
としてあるので、油断はできま
せんが。
(GESARAというもので、
富の再分配という意味で、大衆の
ためのように一見見えますが、これが
私有財産廃止から、超管理社会への
布石になるのは、間違いないのです。)

それでもバイデンの勝利で、
コロナ感染防止を理由にロックダウン
から経済崩壊、そして金融リセット
の方向よりは、時間が稼げると
思えるのです。

なので、まだ可能性がある限り、
トランプの大ドンデン返しの勝利
もありえるとは、考えています。
もしタイムラインにいくつもの方向
があるのなら、もっと我々にとって
幸せな方へ向かう時間軸に移行
できはずだと思えるからです。
一応ガス抜きのためかも知れない
けれど、大どんでん返しを示唆する
情報もどんどん投稿されています。

地球@相互支援フォロバ100% #MGWV
様のツイート
@aichikyu369
·

「法廷闘争は、毎日やっても一か月で
終わるとは思えない。
結果が決まらない場合は選挙人の選出
は州議会で決める。
激戦だった州は共和党優位。
内戦を起しても1月まではトランプが
大統領で、戒厳令をしくだけ。
もう勝負あったんじゃないの。


こういうシナリオなら可能性は
あるかもしれませんが、戒厳令
というのは、つまりはロックダウン
の事で、経済リセット・金融リセット
につながり、軍それにFEMAに
よって自由は剥奪され、強権・強制を
発動させる事になるので、少し見方が
浅いように思えます。

それでも他にも、考えられるシナリオ
は、いくらでもあります。

change before you have to.
【変革せよ。変革を迫られる前に。】
様のツイート
@kyu27928613

🇺🇸バイデン、他は逮捕されることに
なります。民主党の不正選挙に
関与した人はみな全てを失うことに
なります。この国を支配し破壊してきた
悪党たちが裁かれる時がきます。

【追記】中国の郵便局から大量の
偽投票用紙が米国各地に配送されて
いたことが発覚しました📣

genkimaru1/archives/2159313.html

ご覧のようにバイデンは、クローン
であるというのは真実のようです。
つまり、支配層の小道具でしかない
という事ですね。

つまり確かに正義はトランプ側にある
としても、支配層にこれまで法の制裁
などが適用された事は1度もあり
ません。
大量逮捕などという情報は、全て
もう必要のない下っ端を足切りする
時くらいにしか適用されないのです。

要するに、大どんでん返しの可能性は
排除しないまでも、現状は、明日の世界
さんやYutaさんの見解が最も
的確に思えるというわけです。

私がそれを妥当だと思う理由の大きな
一つが、もともと不正が予測されていた
郵便投票システムで、バイデン側が
不正をするのを食い止めるために
トランプ氏は、郵便投票システムを
あらかじめ無効にしていなかった
というのは、まさに茶番を演出する
ためのキャストである事の証である
ように思えるという事です。

今回は、その郵便投票システムが
どんなものであったか、そして今回
の大統領選挙の不正として、どの
ようなものがすでに暴かれているか
について取り上げておこうと
思います。

そもそも自動集計システムで、勝手
に支配層の望み通りの数字を叩き
出してくれるツールを持っている
はずでしたが、現在、嘘がばれて
きたので、ある程度は使用できなく
なっているのかも知れませんが、
不正の郵便投票が、カウントされ
まくって、一気にトランプ大統領
が、不利になってから現在の
バイデン氏の勝利宣言へとつながって
いるわけです。

しかし投票率100%を超える州が、
いくつもあった時点でバレバレ
なのだから、もはやそのまま
バイデンの勝利で押し通すのかと
思いきや、相当時間がかかって
いまのしたよね。

もちろんこれもYutaさんの言う
ように、対立を煽るためだとも思え
ますし、明日の世界さんのいうように
シナリオの一貫だという事でしょう。

一応でも、他の可能性も観ていき
ましょう。

考えられるのは、郵便の不正投票
を新たに送り込んで、それを期日
を変更させて、なりすまし投票に
する票が集まるのに時間が、かかって
いるという事。
以下のツイートですね。

🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP
SUPPORT ❤️🏆】
@Ayaka_TRUMP2020
のツイート
·
「11月5日
ミシガンの郵便局で局員が、
内部告発。上司の指示で今日郵便局に
届いた投票用紙を昨日の日付の消印に
するように指示された。これに関して
は、調査が始まるようです。上司に
電話するとすぐに切られました。」

つまり選挙後に届いた不正投票を
カウントするように、支配層から
トップダウンで支持が出ている
という事です。

投票率が軒並み超えているのは、
すでに過半数以上の票を獲得して
いるトランプを上回るために、
架空の票をどんどん追加していった
からに他なりません。

そしてもう一つの可能性は、支配層側
に、迷いが出ている状態であるという
事です。

まあそういう事も確かに、今までは
あったようですが。

選挙前からバイデン側が、選挙で
不正をする事は、知られていました
し、トランプ大統領も初夏の頃には
海外で印刷された不正票が、持ち
込まれて、不正選挙は実行されると
証言していたようです。
先日の記事でも取り上げましたね。
JK Trump Supporter Japan@TTrumpSJapan様のツイート
·

アメリカ国旗トランプ大統領 
6月22日TW

不正選挙2020年 大量の投票用紙は
海外で印刷されます
それが後、大スキャンダルになる
https://twitter.com/realDonaldTrump
/status/1275024974579982336?s=20


なんと今年の6/22の時点で、
トランプ氏が不正選挙が行われる
予定である事を示唆しています。
つまりこの印刷された大量の投票
用紙が、郵便投票として届くという
事です。

しかし、あとから不正を暴露するより、
本当に大統領選に勝とうとしていたの
なら、この郵便投票システムを採用
しないようにさせる事の方が効果的
だったと思えるという事です。
ですがそれをしてはいないので、
茶番に加担していると思ったわけ
です。

しかしまだまだ暴露を続けて
いきましょう。

その不正の様子を監視員の女性が
暴露してくださったのがこちら
です。

要するにデトロイトの選挙開票所
で、集計がほとんど終わって、
つまりトランプに決まった状態で、
後片付けをしていたところ、郵便局
から届いたわけでもなく、謎の車
3台によって、大量の票が届けられた
という事のようです。

郵便局からでないという時点で、
すでに無効なのはあきらかなの
ですが、なんとその運んできた
票が、数えられ始めたとの事です。
その数なんと13万票で、すべて
バイデンの票だったようです。
さらに選挙区の締め切り後に持ち
こまれたものなので、二重に無効
です。
もちろんこの女性は、これは
明らかに選挙違反であり、大規模な
詐欺操作であると主張しています。

もちろん不正である事が確か
なのですが、この女性の証言に
合わせて、世界中のネットでも
不正の情報が出回りました。

前回の記事でも取り上げたの
ですが以下です。

リラ
@zakiyama_1125
様のツイート

「11月4日
投票率200%について
ウィスコンシンの人口は約568万
開票率94%→95%の時バイデンのみに
12万票入る
568万人全てが有権者なはずないが
全員が有権者として全有権者が
投票しても1%では5.6万票しか
増えないはずなのに12万票増えた
ので不正説が濃厚
ミシガンでも同様なことが
あった模様



同様の事が、二つの異なる場所で
起きている事も不正の証拠となり
ますね。

これは不正選挙疑惑などという、
生やさしいものではなく、明らかに
米大統領選挙で、大規模な不正が
行われたという事なのです。

そもそも郵便投票自体が不正をする
ための余地がいくらでもある事は、
以前から知られていました。

その事をまとめてツイートされて
いるのがこちらです。
とことん郵便投票がいかに不正を
行いやすいか、わかりやすく説明
しておられます。

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
返信先:
@Drk44242477
さん
不在投票(absentee voting)は、
投票用紙の送信を要請した有権者のみに
投票用紙が送られる仕組みだが、
郵便投票(Universal Mail-in voting)は
州が一斉に有権者に投票用紙を勝手に
送りつけるという形態だ。
民主党が州知事を務める複数の州は
、郵送投票を行う。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
郵便投票がなぜ問題なのか?
意外知らない人が多いので、
少し解説します。

郵送投票は、引越した人や既に死亡
した人の住所にも投票用紙が勝手に
送られてしまうため、その投票用紙が
悪用される可能性が非常に高い。
ポストを漁らせるなんて簡単なこと。」

(引用注:すでにツイッターでは、
死亡した人の投票用紙が届いたり
したという情報も入ってきています。
そういうツイートはすぐに消され
ますが、しっかり覚えておきました。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
共和党が州知事を務める州では、
有権者登録名簿を定期的に整理して
死者や引越した人々の名前を削除して
いる、日本では当たり前のことだが、
民主党が州知事を務める州では
このような作業を積極的に行って
いないという。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
2008年にオバマ大統領候補のために
有権者登録作業をした団体ACORNが、
老人ホーム在住の痴呆症の老人や、
ホームレスの人々などの本人の許可
なく様々な不正有権者登録をした
ことが明らかになっている。」

(引用注:つまりこのような事を
知っていて今回利用したという
わけなのでしょう。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
市民団体がカリフォルニア州を
相手取って訴訟を起こした内容の
一部は以下

●カリフォルニア州の有権者登録名簿
には2万3千人の死者が今も掲載
されている。

●2016年と2018年の選挙で1,525人が
2つの郡でそれぞれ投票した。

●83万6,500枚の投票用紙が、既に
引っ越した人間の元の住所に
送られた。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
1,387万7,000枚の投票用紙が、
送信先住所の現住が未確認の
人に送られた。

投票用紙が郵便受けに置き
去りにされ、それを使用
すれば不正投票ができるという
訴えなのだ。」

(引用注:なんと1387万も
不正投票として利用できる状態に
あったという事です。
なるほど、これなら選挙の結果を
大幅に左右しそうですね。
もちろんこの上にまだいろいろと
不正をしている事は、明らか
ですからね。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
民主党のために、いないはずの人
に当てた投票用紙を集めて回り、
郵便投票詐欺を行っていた人物が
ニューヨーク・ポスト紙に告白
していた。
告白の内容は以下

●郵便局員にカネを払い、共和党が
多い地域で収集した郵便投票返信
封筒を消去してもらった。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
●老人ホームの看護婦にカネを払い、
老人の代わりに投票用紙に記入
させる。
●投票用紙のコピーを大量に作り、
役人の振りをして返信封筒を集めて
蒸気で開封し、中身を入れ替える。」

(引用注:なんとさきほどの不在者
に送られた投票以外にも、すでに
有効な票として送られてきた
郵便の中味を入れ替えるという、
とんでもない大犯罪が行われて
いたようです。)

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
この記事が話題になったとき、民主党
と米大手メディアは、「タブロイド紙
なんかに載った記事なんて信じられるか?
」と疑問を呈したが、中道派と共和党
支持者は、「むしろ、これほど重大な
スクープを大手メディアはなぜ後追い
報道をして伝えないのか、という疑問
を投げかけるべきでは?」と反論した。」
Koudai日本国旗
@Drk44242477
·
「10月28日
さらに大きな問題は↓

マサチューセッツ州、ワシントン州
などの全米17州では、運転免許証取得
と同時に自動的に有権者としても登録
される。なかでもカリフォルニア州、
オレゴン州、ワシントンDCでは
不法移民も運転免許証を取得できる為、
不法移民にも投票用紙が送られる
可能性が高いことになるのだ」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
「郵便投票」を採用したネバタ州では、
民主党が「有権者の現住所確認を
しなくてもいい」という馬鹿な規則を
設定したため、宛名と居住者の名前が
一致しない住所に約20万通もが郵送され、
高層アパートの郵便受けの脇に受取人
のいない郵便投票用紙入り封筒が
山積みになっていたという事実もある。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
ニュージャージー州パターソンで5月に
開かれた市議会議員選挙では、
アレックス・メネンデスが当選した直後
に、何百通もの封書が郵便局に置き去り
にされていたことが発覚。さらに隣接
する市の郵便局でも別の何百通もが
見つかり、当選したアレックス・
メネンデスは郵便投票詐欺で逮捕されて
いる。」

Koudai日本国旗様のツイート
@Drk44242477
·
「10月28日
日本のマスコミは全く報じないが、
2016年の大統領選で、トランプが
2万3000票の僅差でヒラリーを負かした
ウィスコンシン州の予備選では
2万3000枚以上の郵便投票が無効に
なっていた。

つまり、郵便を使った投票は様々な面
で問題がある。
投票者の約半数が郵便投票を行うと
言われている今年の大統領選。」

すでに選挙前から、郵便投票で不正が
行われる事は、周知の事実であった
ようです。
つまり人々の多くは、特に共和党指示
の人々は、郵便投票を使わずに
当日の投票をしたという事で、今回
開票当日にほぼトランプ当選確実という
ところまで、いったという事です。

なのになぜ、郵便投票が、今回も
多く集まったのか。

それは、無効な郵便投票が、バイデン側
により大量に持ち込まれていたから
だったという事です。
しかも多くの場所で、トランプ票が
捨てられたりカウントされていない
という事実も明るみに出ました。

しかし、そういう事をされていても
なおトランプの得票が圧倒的で、
すでに過半数を越えるような州も
多かったため、それをバイデン票が
上回るための不正票をどんどんつぎ
こむしかなかったという事なのです。
それゆえ結果投票率が軒並み100%を
超えたという事につながるわけです。
もちろん先の記事でも取り上げて
いたように、トランプ票も大量に捨て
られていたという事もあります。

それでもなおかつ大差で負けていた
ので、さきほど取り上げたように
デトロイトなどで、あわてて
13万票も選挙区締め切り後に
持ち込んだというわけなのです。

つまりはトランプ票が多すぎて、
明らかな不正を行うしかなかった
という事なのです。

監視員や共和党の開票者が、開票所
から締め出された、その一晩の間に
トランプが言ったように、リードが
一晩で魔法のように消えたわけです。

その晩にあまりにも大規模な不正が
あった事が、明らかですよね。

さてこのような不正が明らかな選挙
で、トランプ大統領が訴えるような
訴訟は勝てるのかというところですが、
法曹界がまだ完全に支配層の配下
でなければ、チャンスはあると
思います。

もはや証拠は充分すぎるほど
揃っているので、あとは、裁判に
持ち込んで勝訴をすれば、選挙結果
が、逆転する事も充分あるという
事ですね。

しかし、これまでの歴史を見ても、
支配層のシナリオが正義の名のもとに
裁かれたという例が皆無であった事
から、茶番だった可能性が高いように
思えるという事です。

もちろんトランプ大統領が訴訟を
やりきって、最高裁の判事が、
自らの人間性に従った判決をすれば
確かに大ドンデンの可能性は
あります。

いずれにせよ、私たちは、真実を
知ってつながり合う事が、最も大事
で、世界がどうあろうと、日本がどう
あろうと、権利と自由を獲得する
ために団結する事でしか、シナリオを
変える事はできないと思います。

未来は創ってもらいので、自分
たちで創り上げるのだという原点に
戻るべきですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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必見!新型コロナパンデミックが嘘である事の、あらゆる決定的な証拠とは?


さて以下のようなスケジュールが
いよいよ明日からです。
「コロナウイルスのワクチン関連法案は
10日から審議入り、日英EPA承認法案は
12日から審議入り」
まったく無害でしかない、コロナウィルス
に対して、効果もわからない上に、遺伝子
組み替えの危険も伴うような未知の
mRNAワクチンやDNAワクチンなどを
接種義務は、もちろん接種努力義務も
法制化させてはいけません。
それは、日本国民のほぼ全ての人々の
人生を奪う事になる可能性が高いから
です。補償も何も関係ありません、
人生とひきかえにできるものなどなにも
ないはず。そういう気持ちをワクチン
関連法案を審議する人や、日本国民が
1人でも多く持てるように、コロナが
そもそも予定通りだったという事の、
あらゆる証拠を、ご紹介して、この
彼らの予定を変えなければならない
という気持ちを持っていただきたい
と思います。

以前私は、ムーンショット計画を彷彿と
させるような超管理社会が、58年前に
意図されていたという記事を投稿
しましたが、今回取り上げる記事は、
それをはるかに上回る、圧倒的な情報と
鋭い見識眼をお持ちの方が、書いて
おられる記事です。

NBBblogというブログの管理人の方
という事ですが、このNBBというのは会社
のようで、その社長が管理人となって
おられるサイトだという事です。

以前ナンバー1ブロガーとして、
知られた方だという事ですが、なんだか
凄い方のようで、簡単な自己紹介を
観てみますと、
なんでも即決で、「1秒でスイスイ進む
人生。問題0、悩み0、ライバル0、
ピンチも0」で生きておられる方のよう
です。まあ覚醒しておられて、超デキる
方だという事ですね。

その方が、見事に今回の新型コロナウィルス
が、嘘だという事を、徹底的に理解する
ための証拠を取り上げておられる記事
からの引用と、また私の解説を入れさせて
いただきます。

引用の順番は入れ替わるのですが、先に
すでに世界の真実をとことん理解して
おられるというものを取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。

『政治の基礎を知らないと、正しい証拠を
見ても理解できません。世界には支配組織が
あって200ヶ国のうち約6割を乗っ取りま
した。
独立国で残ってるのは4割~3割。コロナは
120国は嘘の演技だけど、残り80国も
ビックリしてつられたのです。

(引用注:私はかなりの国が、支配層の
傀儡である事は、知っていましたが、
このように具体的な数字としては知りま
せんでした。すごい情報通の方ですね。
そういえば、いくつかのアフリカの国の
大統領が、公然と新型コロナが偽ものだと
公言して、WHOを脱退してましたよね。
つまりは、そういう国がまだ独立国で
残っているのでしょう。
イランもそうかも知れませんね。)

植民地120国の政府は、世界支配組織の
スパイだからボスの命令通りに演技して
いる政治ごっこ俳優です。敵のスパイ
だから自国を良くする気なんて一切ない。
自国民をだましてお金を奪い、ボスに
渡す事だけが自民・公明党の仕事です。
日本も独立国でなく「ペリーが来て
乗っ取られた」と小学校で習いました
よね?

(引用注:いえいえ、そのようには
習っていないと思いますが。しかし
その当時は、明治政府も英国の傀儡
政権になっていましたので、米国
だけでなく、すでに英国の配下であった
事も事実です。
つまり米英の支配下に、日本が
あるというのが正しいと思います。)

日本を独立国なんて勘違いしてる人は、
コロナ演技が理解できません。
日本は植民地で、支配国アメリカが
日本人をだまして貯金を盗むための
芝居なんだと分かれれば、コロナの
謎がスッキリ解けますよ。

政治無関心で世界156位の日本人は、
政治が理解できません。

(引用注:マスコミの報道自由度が
先進国最低というのは、知って
いましたが、政治無関心の
ランキングでは、156位という
のはひどすぎますね。なるほど
真実が行き渡らないわけです。)

アメリカの乗っ取りに警戒してるから
世界一?政治に詳しいロシア人は
「コロナなんて無い。
(またアメリカの嘘だ)」と誰も
コロナを警戒してません。

“出典:「NBBblog」様のサイト
コロナウィルスが嘘である
決定的な証拠30選
より”

最後のロシアは、なんせ公共放送で
コロナがゲイツの陰謀という事を
しっかり放映してましたので、そりゃあ
真実を分かっているでしょうね。

私もかなり以前5/28の記事で
その事を取り上げています。
こちらですね。
なんとロシアの公共放送が、今回のワクチン
について真実の報道を!

とにかくとても情報通の方である事は
間違いないですね。

では今回のテーマである、新型
コロナパンデミックが嘘であった
事のあらゆる証拠についての
この方の記事から引用させて
いただきます。
冒頭で紹介されている58年前など
の情報は、現在私のツイートの
埋め込みが、きちんと反映しない
ため、リンク先と、画像を引用
させていただいてます。

『』内が引用で、~が中略です。

『世界支配組織が、彼らの植民地=
120ヶ国の政府に「嘘のウィルス演技は
2020年から始める。嘘の病名は武漢市の
コロナね」と言う予告は、58年前から
多くの新聞や雑誌や映画やTVで予告済み
でした。黙って始めればいいのに。
政治家のボスの犯行予告は、堂々と
新聞・雑誌・TVで流したので当然世界中
の人々が60年前から知ってました。
「あ~、武漢市でコロナね。2020年
でしょ」

(引用注:もちろん知らないでしょうし、
当時もSFかなんかの話と、まともに
受けとられていなかったはずです
からね。今でもゲームや映画・アニメ
などでも予告されていた事を、後から
知る事になるケースが多いです。)

下らないコロナ演劇を今やっている
日本政府を台無しにする、ボスからの
告白を1枚にまとめました。

58年前の新聞で、コロナを予告済み
だった。
1962年イタリアの新聞で予告。
「2020年からは、人間を隔離します」


https://twitter.com/Never
BornBizman/status/1264519949994741767

「政治家のボスが、雑誌で予告するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が台無し。

1989年 英国Economics誌「2018年以降に
世界経済が崩壊して、デジタル通貨に
切り替える」

1962年イタリア新聞「La Domenica del
Corriere」の表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone-
trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

(引用注:こないだ私が喜んで記事
にさせていただいた情報は、なんと
このNBBblogの方からのもので、
ツイッターもしておられたのですね。
こちらですね。
NBB_NeverBornBusinessman
@NeverBornBizman
日本の方でしょうが、なぜか英語で
自己紹介などもしておられます。)

32年前の経済誌で、コロナの目的を
ズバリ書いていた。
1988.1.9発売イギリスの経済誌
「エコノミスト誌」で、目的も
バラした。
「不死鳥コインが誕生する2018年の
後で世界経済が粉々に崩壊します。
ここで現金を廃止して、世界をデジタル
通貨に切り替えます。」

経済を破壊して国民を破産させる方法は
「嘘のウィルスを演技するのが効果的だし
調節も自由自在。ベストの方法だ」と
32年前から自民党にも伝えていたのです。
日本人のふりをして票を集めている
自民党議員365人のボス=アメリカの
ロックフェラーが、ここまでハッキリ
と経済誌に書いていたら、架空コロナを
演じている安倍首相小池都知事
バレバレです。

26年前から、空港の壁画で「嘘ぴょーん」
世界中でマスクをつける習慣は、おいおい!
今年から始まったのに??
1994年からデンバー空港の壁画に描いて
いたのです。もちろんアメリカ人は壁画を
みんな見て知ってましたが、意味に
気付いたのは今年です。

Dawn Michael, PhD💗
@SexCounseling
The Denver airport mural painted in 1994.
Tell me this is not weird, how far do
they plan this stuff in advance?

(引用注:ちゃんと「嘘のウィルスを
演技する」
とロックフェラーが語っていたのなら
間違いないですね。
完全なる予定通りに行われたという事
です。
空港のマスクもとても気色悪い
ですが、26年前というのが、強烈
ですね。
さてここからが、さらに圧巻の情報です。
このあと引用注:はもちろん私ですが、
()などで時おり挿入されているのは、
わかりやすくするためで、大統領の
セリフなどもおもしろいですよ。)

=山ほどあるぞ、コロナが嘘の証拠=
1981年発売の小説『闇の眼』…武漢市から
ウィルスが2020年に漏れる物語。

1982年発売イルミナティカードに、武漢市
発生源のコオモリカード

1990.5.2 岐阜新聞「2020年は人類の半数が伝染病に、WHOが警告

1993年TVアニメ『ザ・シンプソンズ』でも
コロナウイルス

2003年の映画『Dead Zone』…中国発祥のコロナウィルスが大流行する脚本は、
アメリカ感染症センターが売り込んで
来た脚本だった。← インチキ!

2009年小説『闇の眼』のウィルス名を、
電子版からは「武漢400」に変えた。

2010年ロックフェラー計画書に
ウィルスで検査と都市封鎖。市民の人権を奪う
 
=公的なアメリカ政府の記録も残ってます=
2004年、米政府NIC文書「中国発ウィルスが
2020年から起きる」(起こす予定です)

2005年CIAの報告書「ウィルスを2025年まで
に世界中33%に感染」(させる予定です)

2008年CIAが大統領に提出した書類「世界的な
コロナウイルスの流行は2025年まで続けて、
その波は数ヶ月ごとに再発」
(させたいのです大統領。)
ブッシュ大統領 「え~、
12年も先の話かよ」

=嘘もここまでやるか=
2012年ロンドン五輪の開幕式で堂々と
Corona virus空中浮遊」不死鳥も
登場。
ちなみに不死鳥も公式IDで「コロナ
流行で紙幣が消えてデジタル通貨に
変わる」

2012年発売 伝染病が世界に広がる
ゲームの商品名は「RACOON」改→「CORONA」
(引用注:これはアナグラムという
手法で、すぐにそれとはわからない
ように、アルファベットの文字を
わざと順番を入れ替えたり、発音を
似せたりした別の言葉にして、
暗号にしたり、秘密の会話に
使用したりするもので、古来より支配層
がよく使う手法です。

わかりやすい例でいえば、もともとから
支配層の悪魔崇拝の対象で、しかも
人類のDNAに直接データを送り込んで
いる土星(リング)のSaturnの古来の
祭りであったクリスマスのSANTA
は土星のSaturnの発音に似せた
アナグラムです。
日本語のカタカナなら、文字入れ替えの
アナグラムにもなってます。
サタン⇒サンタ)

2013年発売 Dr.Creepの曲の歌詞に
2020年はコロナウィルスで大量死

2012年 EU職員向け“INFECTED”に
中国の研究所から世界中に
ウイルスが拡散」
2015年の講演会でビルゲイツ氏
「コロナウィルスが世界に蔓延」
と予告済みだった。
 
<主犯が告白したのでなく、
ニュースが暴露した>
2008年発売 Robin de Ruiter著
コロナ危機』で暴露「世界的な
都市封鎖が起きる」

有名なジャーナリストHarry
Vox氏が
2014年から告発済みでした。
「支配階級が市民弾圧のために
パンデミックで、世界規模の検査と外出禁止命令をやる気でいる。」

2017年と2018年、数億個もの
PCR検査器を各国に配布済み
だった。「準備はOKよ」

2020年初頭から全く同じ
”人工肺”治療器を120ヶ国が
準備済みだった。「準備は
OKよ」

(引用注:この人工呼吸器が、実は
現在感染者としてぬれぎぬをかぶせ
られた人たちを、実際に死亡させる
ために使用されているもので、
高確率での死亡率が、警告されて
いるものです。
病因に行ってはいけません!)
   
=米政府の高官が3年前から、
新聞社にバラしていた=
2017.12.2号「NaturalNews」…
「米政府の高官から今後やる
コロナ計画を聞いた。今回の
台本はウイルス、都市封鎖、
戒厳令、食料不足。米国の
多くの都市で、広範囲が戦場と
化し、放火・略奪・発砲が多発
すると言うアメリカ政府のテロ
計画だった。」
  
編集長 「9.11も米政府の自作自演
だったのに、次はウィルスを自作自演かよ」
台本がそのまま、3年前のニュースで
報道されていたのに誰がコロナを信じる
の?

2018年6月ドイツ講演会でビル・ゲイツ氏
コロナが武漢市から世界中に蔓延」と
1年半も前から予告済みだった演劇です。
地名までズバリと断言して。おいおい。

2018年 疫病モデル研究所のビデオ
武漢発祥ウイルスが世界に蔓延。
死者数百万人」

2019年映画『Dead Plague』…コロナ
ウイルスが世界蔓延。治療薬は
ヒドロキシクロロキン

2019.8.22投稿Youtubeでインド人が
コロナの発生日も収束日もズバリで予告済み

2019.9.26中国の「湖北日報」
2ヶ月前からウィルスを予告した、
未来新聞かよ?

2019.10.18コロナ発生する2ヶ月前
には同じ武漢市で防疫演習まで済ませて
いた。

2019年中にコロナ不況を聞いて?
米国史上最多1,480人の社長が辞任済み
だった。
 …
 
2019.12.12 中国の武漢市で新型コロナ
ウィルスを世界で初めて?確認。
2+0+1+9+1+2+1+2=18 18=666。

出会った瞬間に急所を見破るのが格闘家
ボ、ボス! 僕らの演劇はどうなるの?

(引用注:いやいやもはや春先頃から
国会が終わった途端に、安倍総理と
麻生副総理が、マスクをすぐに外す
シーンが動画で流れてましたからね。
演技なんてきちんとやろうとしてません
でしたよ。
宴会もノーマスク&濃密・過密で、
あちこちでやってましたしね。)
 
   
日本政府が今やってるコロナ演劇は、
まるで裸の王様ですね。
「見えない衣装を信じなさい」
裸の王様。
「見えないウィルスを信じなさい」
政府が破産する言い訳だから。
信じたら、貯金を盗む目的だから。
全国全社を倒産させて国有企業にする
ことが、ロック自民党の目的だから。
(引用注:いえいえそれはすでに
現在の日本の一流企業の大半が
支配層の資本下なので、わざわざ
手下の自民党のために国有企業に
などしないでしょう。)

それだけはバラさないで。頼むから、
それだけは。』

“出典:「NBBblog」様のサイト
コロナウィルスが嘘である
決定的な証拠30選
より”

この記事は、まだまだこの後も貴重な
暴露が続きますが、今回はこの証拠
30選を取り上げただけでも、お腹
いっぱいでしょう💦

なんという事でしょうか、もし勘の鋭い方
がこれらの情報を、すでに読み取れていた
としたら、今回のパンデミックは、ああ
やっぱりという事になるのでしょうね。

この記事のリンク先などをご覧になって
いくだけでも、ご理解が深まる
一方だと思います。

またこのNBBblog様の記事を
いくつか取り上げて記事にさせて
いただきたいと思います。

あと私たち一般よりも当然業界は
詳細に詳しいようで、支配層のメーカー
などではうっかり次のような事を公開
しているようです。

自分の頭で考える人さんのツイート
からの情報ですね。

『5G技術を開発してる某企業のサイトに
普通にしれっと

「マイクロチップをすべての人に
埋め込む」
プロジェクトについて書いちゃって
るけど

嘘のウイルス騒動

ワクチン(マイクロチップ)

5G

人間電子認証

っていう計画なんだから
先にバラしちゃっていいの?

https://t.co/3lNvKZIkul
pic.twitter.com/UeQU05LC7d

この情報元のサイトの記事は
当然のように消されていますが
さすが「自分の頭で考える人」
さんですね。画像まで残して
くださってます。

つまりこのように、ワクチンで
埋め込まれる予定の電子チップと
5Gを連結させて、人々を徹底管理
する予定で、業界はすでに動いて
いるという事です。

私たちは、こういう事を広め合って
予定を阻止しなければならない
という事ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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空前の大統領不正選挙 トランプvsバイデンはシナリオ通りなのか?


この記事を書いた時点では、まだ
開票結果が出ていなかったのですが、
なんか、今決まったというニュースが
流れ込んできました💦
しかし、それはニュースだけが勝手に
報道しているという情報もあります。

その情報のツイートを取り上げますね。

最近ツイッターの埋め込みがうまく
反映しないのですが、そこで画像や文章を
転載してリンク先を貼り付ける事にしま
した。

MARI-LOVE-USA様のツイート
(以下同様です)
@MARILOVEUSA
民主党の大統領候補ジョー・バイデン
は11月7日、2020年の選挙での勝利を
宣言したが、これはドナルド・
トランプ大統領が異論を唱えている。

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
返信先:
@MARILOVEUSA
さん
「ジョー・バイデンがなぜ
勝利者を装って急ぐのか、そして
彼のメディアの同盟者がなぜ
彼を助けようと必死になって
いるのか、私たちは皆知って
います:彼らは真実を
暴露されたくないからです。
単純な事実は、この選挙は
まだ終わっていないという
ことです….

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….ジョー・バイデンは、強制再集計
を要請されている激戦州を始め、
我々のキャンペーン陣営が最終的勝利者
を決定する有効かつ合法的な法的挑戦を
行っている州を含め、どの州でも勝利者
として認定されていません」と発言…

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….「例えば、ペンシルバニアでは、
我々の法的監視員は、カウントプロセス
を監視するために意味のあるアクセスを
許可されていませんでした。法的な投票が
大統領を決めるのであって、
ニュースメディアが決めるのではない」
と彼は付け加えた….

MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….大統領によると、トランプ陣営は、
選挙法が完全に守られ、正当な勝者が着席
したことを確認するために、月曜日から
法廷での起訴を開始する予定だという。

ジョージア州は再集計に向かっている。
トランプはアリゾナでリードを広げ続けている….
MARI-LOVE-USA様のツイート
@MARILOVEUSA
·
1時間
….ペンシルバニアでは議員が全面的な
監査を
求めている。他の場所での裁判は主に
郵送投票を中心に繰り広げられている。
11月7日多数のメディアがバイデンを
当選と宣言した。フィラデルフィアでは
トランプ弁護士のルディ・ジュリアーニ
は”ネットワークが選挙を決めるのではない。
裁判所が決める”と発言

結局どうなるのか、現時点では、わかり
にくいですが、とにかく今回の選挙の
ここまでを振り返りますね。

まずは大統領選挙が、壮大な不正選挙
であるという証拠が、次から次へと
ネットやSNS上に上がってきて
います。

まずしっかりと調べる人にとっては、今回
の大統領選挙が、不正選挙である事は、確信
以上のものがあると思います。
つまり法廷闘争に発展するのかどうか、
またその結果のゆくえは、という点から
観ていこうと思います。

さてその不正の証拠をツイッターからの
投稿を追って観ていきましょう。

最近ツイッターの埋め込みがうまく
反映しないのですが、そこで画像や文章を
転載してリンク先を貼り付ける事にしま
した。

👇は、なんと郵便投票が廃棄されていた
という証拠画像です。

KAGWAR @KAGWAR2020様のツイート
「…election fraud is real.
and it’s happening right now.


Bjorn ビヨン@Bjorn11089560
様のツイート

「アメリカの人口
アメリカの人口
3億3000万人
投票したアメリカ人の数
5億8900万人」

おいおいなんと、投票率は、
はるかに100%を超えてますが、
つまり、すでにトランプ大統領の
票が、過半数をゆうに超えて
いるためにそれを超えるために
バイデンの不正票を入れていくと
当然、住民の数を上回る票が
集まる事になるわけですね。

bosatsu_jp@BosatsuJ
様のツイート

「米大統領選挙の投票率

ネバダ州      125%
ペンシルベニア州  109%
ミネソタ州     107%
ノースカロライナ州 106%
ウィスコンシン州  105%
ミシガン州     105%
アリゾナ州     101%

みんな参加意識高過ぎん?w」

bosatsu_jp@BosatsuJ様の
ツイート


このツイートのあとに、この数値は
中間選挙の投票結果がベースに
なっているというツイートが
ありましたが、では、中間票に
投じた人口よりも、投票数は
当然低くならなければ、いけない
のでごまかしのためのツイートで
ある事は確かです。

アーロン大塚
@AaronOtsukax様のツイート

「未確認情報。ペンシルベニア州で
軍の兵隊の投票がゴミ箱に破棄
されているのが見つかる。
ほとんどがトランプ票。

リラ
@zakiyama_1125
様のツイート

「11月4日
投票率200%について
ウィスコンシンの人口は約568万
開票率94%→95%の時バイデンのみに
12万票入る
568万人全てが有権者なはずないが
全員が有権者として全有権者が
投票しても1%では5.6万票しか
増えないはずなのに12万票増えた
ので不正説が濃厚
ミシガンでも同様なことが
あった模様



同様の事が、二つの異なる場所で
起きている事も不正の証拠となり
ますね。

🇺🇸Ayaka🇺🇸
【PRESIDENT TRUMP SUPPORT ❤️🏆】
様の
ツイート

「11月4日
突然、バイデン票が
10万票以上が見つかる
ウィンスコン州の開票所は
会見すら延期しました。

これは不正行為がありますねー。」

🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT ❤️🏆】
@Ayaka_TRUMP2020
様のツイート

「11月5日
ペンシルバニアでは!
許可書を持った投票所監視人が
中に入れないと言う事もおきました。」

こちらの記事では、不正選挙の証拠を
まとめておられます。

「HOTNEWS」様のサイト
バイデン陣営がウィスコンシン州・
ミシガン州・アリゾナ州などで不正選挙!?
疑惑のまとめ【アメリカ大統領選挙2020】

日本国旗日本 心太郎様のサイト
@nippon_shintaro

「ミシガン州のある郡の事務員が集計
ソフトの不具合に気付き、手で投票を
数えたところ、その不具合のせいで
トランプ氏と共和党のはずの6000票が
バイデン氏+民主党に流れてしまった
ことが判明しました。ミシガン州の47の
郡がこのソフトを使用していました。
全ての郡は今すぐチェックしなければ
なりません。
https://twitter.com/
robbystarbuck/status/
1324783531139235841?s=20

黒瀬 深様のサイト
@Shin_Kurose
·

またしても不正選挙の証拠が。
もう完全にクロですね。民主主義を
脅かす違法行為を擁護していた方々
はどう責任を取るのですか?

https://tsuisoku.com/archives
/57366789.html

なるほど、とことん、不正選挙の証拠は
いたるところにあるようです。

やはり今回の大統領選挙は、支配層に
よってあらかじめ、仕組まれていた
不正選挙である事は、確実だと
いう事でしょう。

しかし、そこまでの理解だけで、終わる
わけにはいかないのです。

これはどういうシナリオなのか?支配層が
描いたシナリオは、バイデンを大統領に
仕立てあげて、大規模なロックダウンから
経済崩壊、金融リセットへと、どんどん
悪夢の超管理支配社会へと、まっすぐに
進ませるというものです。

もちろんトランプも支配層とつながりが
ありますし、バイデンも当然、支配層の
完全な配下である事は疑いがないのですが。

トランプであれば、支配層の一番苛烈な
シナリオ最短コースをとらないだろうとは
予測できるのです。

確かに、Q情報で指示そされているような
トランプ像、つまり支配層に徹底抗戦する
英雄像に対しては、疑問が多すぎる部分が
ある事は、以前から記事にも書いて
きました。

トランプが、支配層とつながりがある事は
疑いがありません。
演説の度に、666のサインをやってみせて
あるあたりも、自分が支配層側である事を
宣言しているようなものだし、
支配層の頂天あたりと目され、支配層の
最強のツールである国際寡頭金融資本の
最大の財閥でもあるロスチャイルド家の
配下のイスラエルねネタニヤフ首相は、
トランプと懇意で、彼の名を冠した土地
を、プロデュースするまでしている。

またトランプは、いろいろと大衆に
心地よい言葉を、口にするが、コロナ
対策を州まかせにして、結局ワクチンも
国民に接種させる方針だし、
5Gシステムも展開しています。

つまりはトランプも確かに、支配層の
シナリオ通りに動いてはいるわけです。

明日の世界さんがそんなトランプ大統領
について、鋭い考察をされています。

明日の世界さんのツイートからの
引用です。

『①トランプのこれまでの「偽コロナ対策」
を見てみよう。
あれほど影響力のある米国の大統領で
ありながら、当然コロナ騒動が茶番と
分かっていながら、他国での自粛強制に
対して何一つ言わなかった。
それ所か、米国内においても殆ど州まかせ。
多少、それらしい言動があっても
所詮ポーズ程度だった。

②トランプが一言、「コロナは茶番だ、
コロナウイルスなどいない❗」と言えば、
世界中のコロナ騒動は一瞬にして
終わったろう。だがトランプはそんなこと
を言うどころか、自分もコロナに“感染”して
入院して見せた。
今度の不正選挙による敗戦もその後の
裁判騒動も、みな筋書き通りなのだろう。

③要はトランプはDSの一員として、まだ時期
尚早だったヒラリーの後、反DSに振る舞って
ガス抜きと時間稼ぎをしていたのだろう。
私もトランプに対しては全く期待してなかった
訳でもないので残念だが、トランプに騙されて
いた人もこれで目が覚めて、一致してDSと
戦えてなお良かったのかもしれない。』

なるほど確かに、これまでの彼の行動を
観ていると、支配層のシナリオをゆるやか
に進めてきたように思います。

明日の世界さんの考察は、いつも的確で
勉強になりますね。

明日の世界さんのツイート
@shiroi_suna_
「⬇これらのトランプの写真は、いつから
Twitterに流れるようになったのだろうか?
例によって、またカバール自身が流して
(種明かしをして)面白がっているの
だろうか、ケネディ暗殺の真相の写真を
流したのがカバール自身であるように?


ただし、わざわざトランプ大統領が支配層
とつながりがあるという情報を現在になって
リークし始めているという事が、この見解を
裏付けているように思える事も確かですが
明日の世界さん自身も、このトランプの
茶番説を絶対だと、言っておられるのでは
なく、あくまでも現時点での見解だと
いう事でしょう。柔軟な方なので、また
情報によっては、変わる可能性がある
という事です。
もちろん私も明日の世界さんの見解を、妥当
だとは思うのですが、まだ迷いがあります。

もし、彼らが誇示するように、これが
茶番でしかないとすれば、大衆に支配層が
与えたいのは、「絶望」と「混乱」である
事は間違いないでしょう。
あの9.11の茶番の時も、形は違い
ますが、世界を驚愕・悲嘆・混乱という
ネガティブエネルギーに染めて、それに
乗じて、テロ防止の目的で、監視社会への
体制を整えはじめた事は、多くの真実を知る
人たちによって、共有された見解でもあり
ます。
つまり今回も、絶望と混乱に乗じて、
さらなめ超管理社会を、持ち込もうと
しているという事です。

ただ、しかしです。もしトランプがこの
裁判騒動をひっくりかえして、支配層の
切り崩しを実行し始めたら、少し見方が
変わるというものです。

このままバイデンが大統領となると悪夢の
超管理支配社会にまっすぐ進むのは、
明らかなので、どうにかしてこのあまり
にもあから様な不正選挙が、さらに明るみ
に出されて、選挙そのものの不正を正して
トランプ大統領が当選という結果になり、
最悪の最短のシナリオだけはまず避ける
ような結果に落ち着いて欲しいものです。

バイデンが大統領なっての悪夢のシナリオ
については、すでに選挙前から、多くの知識人
たちには、よく知られた事でした。

『』内が引用で、~が中略です。


「ジョー・バイデンが米大統領に選出される
ことになったら、世界の”グレート・リセット”
は完遂され、全人類は自由を奪われ、奴隷化
されるだろう。」(ヴィガノ枢機卿)

「現在”グレート・リセット”という名の
世界計画が進行中です。世界を支配する
エリート達が全人類を服従させることを
目的に個人や全国民の自由を極度に制限する
計画です。既に計画が承認、支援されている
国もあれば、まだ初期段階の国もあります。」
(ヴィガノ大司教によるトランプ大統領への
公開書簡)

(引用注:このヴィガノ枢機卿という人物は
トランプ支持者のようです。元記事の順番は、
前後しますが、彼のトランプ評がわかる
部分はこちらです。
しかしひいき目はあるにせよ、バイデンに
ついては、正確な見解であるといえます。)

「もしトランプが大統領に再選されなければ、
現在、世界崩壊という”神秘”を寸前に防いで
いる最後の錠前が失われるだろう。既に
ローマ教皇を味方に引き入れている
新世界秩序の推進者達は、アメリカ大統領も
再び味方に付けることになるからだ。」
(ヴィガノ枢機卿)

— p (@OdNezu) 2020年11月2日

(引用注:以下は、ヴィガノ枢機卿が
トランプ大統領に宛てた、公開書簡の
抜粋です。)

最終カウントダウン:2020年選挙前
のトランプへのヴィガノの緊急書簡

2020年10月25日日曜日王たる
キリストの厳粛さ

クレストvigミスタープレジデント、

全世界の運命が神と人類に対する世界的な
陰謀によって脅かされているこの時間に
あなたに話させてください。私はあなた
に大司教として、使徒の後継者として、
アメリカ合衆国の元使徒ヌンシオとして
あなたに手紙を書きます。私は、
民事当局と宗教当局の両方の沈黙の中で
あなたに手紙を書いています。私のこれら
の言葉を「砂漠で叫ぶ人の声」として
受け入れてくださいますように
(ヨハネ1:23)。

自然の家族、人間の生命の尊重、
国への愛情、教育とビジネスの自由など、
社会の基盤そのものを破壊したい人々の
攻撃が倍増していることを毎日感じて
います。各国の首脳や宗教指導者がこの
西洋文化とそのキリスト教の魂の自殺に
蹂躙しているのを目にしますが、市民と
信者の基本的権利は、設立に役立つもの
としてますます完全に明らかになって
いる健康上の緊急事態の名の下に否定
されています非人間的な顔のない
専制政治の。

グレートリセット と呼ばれるグローバル
プランが進行中です。その建築家は、
人類のすべてを征服したい世界的な
エリートであり、個人の自由と全人口の
自由を大幅に制限するための強制的な
措置を課しています。いくつかの国では、
この計画はすでに承認され、資金提供
されています。他ではまだ初期段階です。
この地獄のプロジェクトの共犯者であり
実行者である世界のリーダーの後ろには、
世界経済フォーラムとイベント201に資金
を提供し、彼らの議題を推進する悪意の
ある人物がいます。

グレートリセットの目的は、
ベーシックインカムを確保し、個人の借金
を取り消すという魅力的な約束の背後に
隠された、自由主義的措置の賦課を目的
とした健康独裁政権の賦課です。
国際通貨基金からのこれらの譲歩の代償は、
私有財産の放棄と、ビル・ゲイツが主要な
製薬グループの協力を得て推進した
Covid-19およびCovid-21に対するワクチン
接種プログラムの順守です。
グレートリセットのプロモーターを
動機付ける莫大な経済的利益を超えて、
予防接種の賦課には、健康パスポートと
デジタルIDの要件が伴い、その結果、
全世界の人口のコンタクトトレーシング
が行われます。
これらの措置を受け入れない人々は、
収容所に
閉じ込められるか、自宅軟禁され、
すべての資産が没収されます。 ~

大統領、あなたは国を守りたいと明確に
述べました–神の下の一つの国、基本的な
自由、そして今日否定され、戦われている
交渉不可能な価値観。親愛なる大統領
であるあなたは、闇の子供たちの最後の
攻撃である深い国家に「反対する者」です。

あなたの周りには、あなたを世界の
独裁政権に対する最後の守備隊と見なす
人々が信仰と勇気を持って集まってい
ます。』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
グレートリセット ベーシックインカム
を餌にとんでもないことをやり
やがります。
より

もう一つあります。
『』内が引用で、~が中略です。

『』が引用で、~が中略です。


「グレートリセット計画は人々の
自由を奪う政策を可能にする
医療独裁体制を築き、最終的には
個人債務の解消とベーシックインカム
導入を目指します。IMFはその条件に
個人資産の廃止とビル・ゲイツの
コロナ・ワクチン計画の受け入れを
要求しています。」(ヴィガノ大司教
からトランプ大統領への手紙)

「グレートリセットの目的は製薬産業
が得る巨利だけではありません。
コロナワクチンにはIDチップが含まれ、
全人類の互いのコンタクトがすべて
コントロールできます。接種拒否する
者は収容所や自宅に監禁され、資産を
没収されることになっています。」
(ヴィガノ大司教からトランプ大統領
への手紙)

“出典:「donのブログ」様の
サイト
グレートリセット ベーシックインカム
を餌にとんでもないことをやり
やがります。の
その2
より”

、ヴィガノ枢機卿の枢機卿の、トランプ
びいきは、多少割り引いて、捉える
必要はあると思いますが、彼が糾弾する
ようにバイデンは、そのグレートリセット
を実行するために、大統領に仕立て
上げられようとしている人物である事は、
間違いないでしょう。

グレートリセットとは、ダボス会議
で明確に宣言されている、各国のとるべき
具体的な指針です。

その会議では、目的は巧妙な美辞麗句で
ごまかされていますか、その目的に
ついての明確な考察が以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


「敏捷な統治」が必要?グレート・
リセットで社会はどう変化するのか

「敏捷な統治」という概念
「敏捷な統治」とはピンとこない
概念だ。はっきり言って、なにを
言いたいのか判然としない。あえて
イメージをぼかした言葉を使って
いるのだと思う。

しかし、その内容は極めて明確だ。
ビッグデータ、AI、ロボット、そして
ブロックチェーンなどの先端的な
ITテクノロジーを徹底的に駆使して、
社会問題が発生する前にそれらを予期し、
事前に対処してしまう体制のことだ。

そして、ここで「統治」という言葉が
使われている理由は、この方法が
国民を支配し、国家を統治する方法
として考えられているからにほかならない。

つまり、高度なテクノロジーを最大限
活用した新しい統治形態と管理の
システムのことだ。~

実はその全体像とおぼしきものは、
やはり「ダボス会議」が出した
「敏捷な統治 第4次産業革命において
政策立案を再形成する(Agile Governance
Reimaging Policy-making in the Fourth
Industrial Revolution)」という論文に
示されていた。』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
仕組まれた金融崩壊は、すぐそこに。
より”

そしてネットの真実暴露ブロガーの方々
の見解は、バイデンならまっすぐに
グレートリセットのシナリオ
を進めるであろうという事で、ほぼ
一致しているようです。

ならば、一番我々大衆にとつての悪夢の
コースを、まっすぐに進むようなバイデン
に大統領には、なおさらなってもらいたく
はないものですね。

しかし、支配層が彼の味方である事は、
あまりにも明確です。

まずは選挙システムで、不正を行える
のは、支配層でしかできない事。

また支配層の配下であるマスコミは、
全て、バイデン支持にまわって
いた事。

これだけでも、バイデンが、支配層に
とって、次期大統領としてふふさわしい
としている理由として、充分ですね。

この大統領選挙が、不正である証拠は
それこそ無数にあり、それを持って
トランプ大統領が本気で戦いまた、
司法が完全に彼ら支配層の配下で
ないなら、結果は、覆る可能性は
あるという事です。

司法つまり法曹界は、すでにもとより
支配層の配下であるともいわれて
いて、完全に独立しているとは、
いいがたいですが、そこは、裁判官の
人間性が、最後にものを言うかも
知れません。

それと、トランプが、Q情報支持の
人々の言うように、反支配層の側の
人物であったら、彼は勝つまでやめ
ないはずです。
(つまり上で取り上げたような、
支配層の味方である証拠や、5Gや
ワクチンを進めてきたのも、支配層に
従うフリをしてきたのかも知れない
という、かなり甘い見方をする事には
なりますが、真相はわからないもの
です。)

それに期待したくなるツイートが
ありました。

JK Trump Supporter Japan@TTrumpSJapan様のツイート
·
4時間
アメリカ国旗トランプ大統領 6月22日TW

不正選挙2020年 大量の投票用紙は海外で印刷されます
それが後、大スキャンダルになる
https://twitter.com/realDonaldTrump
/status/1275024974579982336?s=20

なんと今年の6/22の時点で、
トランプ氏が不正選挙が行われる
予定である事を示唆しています。

そうなると、トランプ氏がお見通し
だというこの不正選挙を実施する
支配層が受けて立ったという構造
だったとも思えてきますね。

会見でもトランプ大統領が、
不正選挙の証拠はいくつも
あがっていると証言しています。

jami-row@RowJami様のツイート
·

「なんか、こんな情報もありますぜ!

今回すべての投票用紙に、
QFSブロックチェーン暗号化コードで
「透かし」が入っていた…

これは追跡システムであり、すべての
法定投票をGPSで特定できる…とのこと。」

《∞の錬金術師驚いた顔 Dr.もふれお
。。》《∞理論:善悪がわかるソロモン
の知恵❗》
@pepottu様の
ツイート

「要するに、トランプさんの方が一枚上手
だということです


もしこれが支配層の目をかいくぐって
トランプ大統領側の仕掛けたもの
だとしたら、期待できそうですね。

あとまだありますね。

お賽銭マン
@OSAISENMAN様のツイート


【これは凄い!】キッシンジャー、
ヴァンス、シュルツ、ベーカー
といった4人の米国務長官のもとで
副国務長官補を務めた精神科医
スティーブ・ピチェニック博士
「投票用紙はQFSブロックチェーン
コードが組み込まれており、
不正選挙の実態をGPSで追跡可能
にした」、トランプ大統領も
以前ツイートで匂わす」

しかし、これだけの規模の事を、
支配層の目を盗んでできるもの
だろうかという疑問は、あります。
もしかして、これもシナリオなの
かと。

決まったというニュースのあとで
どうなるか、私も注目してみて
いこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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太古から現代に続く脅威の支配方法 「分割支配」とは?


この記事は、
太古から続けられてきた人類への
支配システムの手法とは

の続編にあたります。

太古から支配層のあらゆる支配手段は、
続けられていて、これだけ複雑な
現代社会でも、太古からの支配手段が、
そのままか、または応用されて使用され
続けているという事です。

さて今回は、その具体的な手段として、
太古から、かなりオーソドックスなもの
として使用されていて、しかも社会や
文化の様々な場面で使用されてきたので
とても強力に私たちの潜在意識に染み
こんでいる支配方法です。

それが今回ご紹介する「分離・分割支配」
というものです。

私たちは、太古、支配の始まる前の黄金時代
には、一体である事を強く意識できて
いました。
当然弱肉強食という生態系のシステムもなく
全ての地上の生命が、共存して、あたたかい
愛情の念で満たされていたという事
なのです。

もちろんこれは世界中の伝承にもみられる
事ですが、黄金時代については、
ムー大陸伝説とは? 
堕落する以前の黄金時代

という記事で、ご紹介していましたが、
一部掲載させていただきます。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このような地上の楽園を崩壊させたのが、
支配層の月により持ち込まれた、
電磁気情報プログラムという事なのです。

数十万年前、地上に突然、現在の生命種の
実に9割が出現したという事が、多くの
科学者たちの長年の研究により明らかと
なっているのです。
また月が数十万年前に地球に到着したと
も伝承にある事から、月による電磁気
情報プログラムにより、遺伝子操作された
生命種が出現したと考えられるという
事です。
生命種をわざわざ創らなくても、様々な
電磁気情報を地球上に送り届けるだけで、
生態系のDNAに変化を生じさせて、
生命種を創出していけるという事です。
この時に弱肉強食の生態系システムも
できあがったと考えてます。
突然現在の生命種の9割が出現した
と発見した事を紹介している記事が
進化論の破綻と月とのつながり
という記事なのです。

重要な部分だけ転載しておきますね。

「これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。」

“出典:「In deep」様”

これが、数十万年前に月が現在の位置に
収まったという伝承とつながって、
月のプログラムによって、現代の生命種
の実に九割が突如出現して、弱肉強食の
生態システムも生み出されたという事
なのです。
この事も世界の伝承に残っているよう
です。

さてここからが支配の手法について
です。
太古には一体だった我々を分割させた
張本人である次元間生命体は、今でも
支配層に憑依して存在しているわけ
ですので、支配層はその事をとことん
知っているわけです。

彼ら自身の言葉から、引用させて
いただきましょう。

『奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように太古から、そして古来より
支配層の手法は、これにつきます。
私たちを一体である事から引き離し、
団結させないように、「分離・分割
支配」をしてきたという事なのです。

では前置きが超長くなりましたが、
分割支配について、過去あんみんさん
に語っていただきましょう。

以下です。


「分割支配」
非常にオーソドックスな支配方法で、
真の支配者が我々人類を支配するため
には、我々がまとまって反抗や反乱されて
しまっては全てが終わるので、人々を
分割し、互いに争わしたり、対立させたり
することで、人々の目を支配者に向かわせ
ないようにしたのである。
現在の世界では、その分割の仕方がおそらく
ありとあらゆるジャンルにいきわたっている
ため、
支配者は確かな情報を集めて、追及して
いったものにしかわからないほど、
わかりにくいものとなっている。ただ王族や
裏の王族に代表される金融寡頭資本や、
その上の存在である「人類とは異種」の
存在を知るものがわずかづつではあるが
増えているのは救いである。
デイビッドアイクさんなどに感謝したい。

まず言語による分割、民族による分割、
国家による分割、思想や主義による分割、
宗教による分割、経済による分割などを
大きな分割手段として使用し、さらに
こまかく、趣味、嗜好による分割、老若男
女、また年代毎による分割、また意識
レベルによっても、知識レベルによっても
分割があるし、生活スタイルや、活動時間に
おいても分割されている。
とにかくありとあらゆる分割があり、それを
またマスコミや教育が洗脳のために利用する
ので、
我々はもはや、社会の全体像も自分で
簡単には把握しきれないようになって
いる。

そしてこの分割支配を利用して、今度は
人々を恐怖と悲しみ、憎しみと不安と不自由
の究極の状態の統一された、完全管理
の世界にしようというのが「新世界秩序」
「ニューワールドオーダー」というしろもの
である。まあテクノロジーと社会システムを
使った究極の分割支配の終着点は、
少数の彼らによる大多数の我々を完全に
支配する世界政府の実現というわけである。
つまり完全支配というわけだ。我々はそれが
とても安心安全な社会のように洗脳されよう
としているが、真逆である。そんな彼らが
全ての支配権を握っている状態なら、
人類全てに常に低次元のエネルギーを恒常的
に生み出させる社会、そんな荒廃した世界を
望み、実現させるのは間違いないからだ。

世界政府自体は完全に安定しているが、
もちろん人々は個人レベルまで分断された
まま、たとえ少数でもまとまることなど
ゆるされない。生まれてから死ぬまで、
全ての自由を奪われ、政府の指示するままに
生かされているだけのロボットになりさがる
のである。しかも常に恐怖、苦しみ、不安、
憎しみなどを生み出し続けるだけの
ロボットに。
これが彼らの分割支配の究極の到達点
である
「新世界秩序」の真の姿なのである。

もちろん我々には、そうさせずに我々に
とってのユートピアをつくりあげる力が
ある。
しかし分割支配の罠にはまった状態では、
彼らのための時計を進めるだけだという
ことを、ここで念をおしておきたい。

我々の敵は在日エリートでもなく、
売国奴のものたちでもなく、
全て我々の低い意識レベルが生み出す
幻想が敵なのである。言葉や宗教、文化や
思想、利害関係やらノリがちがうことに
いたるまで、意識レベルが高くなれば、
全く壁ではない。「心」でつながるべき
なのだ。そして「真実」を共有するべき
なのだ。彼らの思惑通りに分割されたまま
誘導されて、とんでもない世界をつくり
あげようとしているのが今の我々なの
だということを自覚するべきなのである。
となりの身近な人とはあいさつ程度しか
話さず、テレビや新聞の洗脳する言葉には、
じっくりと耳をかたむける、それが彼らの
望む姿であり、悲しむべき現在の多くの
人々の姿なのである。

全くの逆が正しいのである。新聞やテレビの
虚言を無視し、しかも支配者の意図を読み
取り、
となりの人々とじっくり全てのことに
ついて話をして、心から結束し、どんどん数
を増やして、彼らのこのばかげた支配を
終わりにすることが我々の人として正しい
行為だといえるのではないだろうか?』

以上が過去あんみんさんですが、、これは
今でも特に、多くの人が知るべき事だと
いうのがわかりますね。

私たちは、常に分断されています。

真実に気づき始めた人たちの間でも、
あちこち、意見が分かれて、さらに
それで分裂してしまっているのです。

もちろんソーシャル・ディスタンスやら
三密防止、それから声出しクラスター
などというデタラメを広めてきたのも、
私たちの分断が、その一番の目的だと
いう事です。

今互いが引き離されているからこそ
とんでもない悪法を次から次へと、
成立させようと政府がしているのです。

まさに分断すれば、支配しやすい事が
実感できますよね。

私たちが、真実から遠ざけられるために
科学など学問の世界でも分割されてきた
ので、今回の事がよくよくよかって
いただけると思います。

生命について知りたいと思っても、
生理学、生物学、神経生理学、神経
物理学、生態学などからまだまだ
たくさん存在していますが、それぞれ
の分野が、めったに交流する事がないのも
科学や学術界の頂点にも当然のように
支配層が存在しているからなのです。

私たちは、どれほど真実に気づいて
いるか、何を信じているかなど
の細かい事は抜きにして、本来みんな
一体である事を思い出して、一番頂点の
支配層のために、人類全員が結束して、
支配層の奥にいる存在に対して、対抗
しなければならない事に、今こそ気づく
べきだという事なのです。

次回は、また別の支配手段について
過去あんみんさんの過去メモとともに
解説していきたいと思います。

ではまた(*^^*)

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地球最大のツボ!12のエネルギーグリッドあのバミューダトライアングルも!

この記事は、
超常現象と電磁界異常1 
東日本大震災の貴重なエピソードの謎解明


超常現象と電磁界異常2  
チェルノブイリでも時空転移現象!?

の続編にあたります。

つまり原発事故などによる大量の
放射能放出により、電磁界異常が
起こり、宇宙エネルギーの時空の
バランスが崩壊して、時空転移現象が
起きたという事でしたが、他にも
電磁界異常についての事件を取り
上げていました。

つまりこの二つの記事の前にも、
フィラデルフィア事件という驚愕の
出来事を
超常現象をテクノロジーで、世界に
公開した凄い人物「ハチソン」とは?

という記事でご紹介していたので、
もう一度掲載しておきます。

「1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。
1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

この事件についてネットでは証言者の
ねつ造の話だとか、重力では説明できない
などと完全否定するような記事もあります。
まず重力で説明できないからあり得ない
という事については、すでに私が逆に
この事件が、当然あり得るものだという
科学的説明をさせていただいていて、
それについては、
宇宙の根本的な力は
重力じゃない

という記事をお読み下さい。

つまり重力などで説明できなくても、
それより本来の自然界のエネルギーの
主体として働いている、電磁気エネルギー
のレベルで説明できるなら、この事件が
本物だと言えるというわけなのです。
たとえば人体と船体融合などという、
地獄絵は、人体がプラズマの高エネルギー
状態で、視覚的には通常の固体レベルから
一時的に一気に電離した素粒子状態に
なった事で、船体と人体を隔てる抵抗が
なくなり、テレポートなどもそれにより
可能になって、時空を超えている状態
で、融合状態が創りだされて、戻って
エネルギー状態がもとの低い状態に
なった時に、固体には戻ったけれども
時空を往復するという事で、人体と
船体も融合する現象を引き起こしたと
考えられるという事です。

電離した素粒子つまり量子レベルでは
時空を超える現象も実験結果として、
ありますので、プラズマによる素粒子化
でのテレポートもまた説明がつくという
事です。」

さてこのように人為的な行為で、電磁界
異常が起こり、「時空転移」などが
実際に起こりうるという事は、わかって
いただけたと思います。

しかし電磁界異常というものは、私たち
の自然の宇宙エネルギーが、プラズマを
ベースとした電磁界なので、自然の
状態でもそのバランスが、失われている
場所や状態は、いくらでもあるのです。

たとえば、原発事故による大量の放射能
放出などの、超強力な電磁界状態が、
あれば、自然の電磁界エネルギーの
バランスが、崩れて時空転移になる
という事です。

今回は、地球に太古からあるパワー
スポットというべき、エネルギー
グリッドがあるという事をまず説明
させていただいて、そのあとのその
エネルギーグリッドの一つ、
バミューダトライアングルの仕組み
とはどういうものなのかについて、
ご説明していきます。

これは以前投稿した記事からの転載です。

「これまでご紹介してきた事実だけでも
充分に電磁界異常は、プラズマ現象を
生みだし、それが白い霧となって、超常
現象を引き起こす原因となったり、
異次元または時空のゲートとして働く
ことは、よくわかっていただいたと思い
ます。ちなみに宇宙の真理編だけでなく、
超意識編の臨死共有体験者の共通要素
にもプラズマの白い霧があるという事
を多くの証言で裏付けていると紹介
させていただきました。

でもまだ証拠があるのです。
そもそもテスラコイルの暴走による
電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
原発事故による電磁界異常のような、
人為的な行為によらなくても、自然界に
電磁界異常の場所が存在しているのです。
もちろん死により肉体を離れる時もそうで
したが、もっとずっとスケールの大きな
電磁界異常の場所があるのです。
それが、バミューダトライアングル
という海域や北極、南極といった場所
なのです。

実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。

そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。

そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。

古代ギリシャのプラトン立体と呼ばれる
5つの重要な立体モデルのうち、各面が
五角形でそれが12面ある正12面体
のことを、ギリシャでは宇宙をあらわす
とされていました。
(プラトン立体についてはまた別記事
で説明したいと思います)
つまり宇宙に普遍的にあるエネルギー
構造だということです。
それがなんと地球のエネルギーポイント
にもあてはまっているということです。

世界中にあるパワースポットの中でも、
最大のエネルギーを示しているポイント
が12カ所あるというのは、偶然では
ありません。そしてそれらは、全て
時空のゲートにつながっているという
ことなのです。

そしてまた12面の形が五角形になって
いることにも注目ですよね、こちらは
12面体の時空のゲートが、五角形と
いう意味なので、これまでの説明
通り、五角形が時空のゲートである
事を示しているのです。

人体にも時空のゲートがありますよね。
それは7つのチャクラといわれています
が、12のチャクラだと主張している
人もまた多くいます。
その場所については、まだ研究中ですが、
とにかく、宇宙のエネルギーがみな同様
であることを考えれば、12のチャクラ
がある方が筋が通ることになります。

また占星術でも12サインで宇宙のエネル
ギーを分割しますが、これとつながる
コンセプトだと思われます。」

さてその巨大な地球のエネルギーグリッド
の一つが、バミョーダトライアングルと
いう海域なのですが、それについてが
以下になります。

地球にはエネルギーグリッドがあり
それを結ぶレイラインというものもある
とご説明しました。
人体の経絡と同じしくみです。
我々はつぼが何故効くのか教えられない
まま育ってきました。それは「非科学的」
だからと。
ところが、それは他の多くの「非科学的」
として片付けられているものと同じく真理
につながる大事な知識なのです。
人体には、プラズマエネルギーを循環させ、
物理的な次元と高次の次元とを結ぶ
ポイントとそれをつなぐ経絡があります。
そのポイントが人体の表面上にあらわれて
いる場所がツボだという事です。
チャクラのような、さらに重要な異次元
とのゲートは、人体の内側にあり、外から
刺激できる位置には大抵ありません。
鍼灸治療や、ツボマッサージなどが、実際
に効くのはそういった理由からです。
達人の領域になるとあらゆる病気が治療
できてしまいます。もちろんさらに上の
超常能力を使うヒーラーは、もっと高度
な形で治療を行います。
さて地球のつぼにあたるエネルギー
グリッドの中でも、人体のチャクラに
相当するような異次元のゲートにあたる
場所が、北極、南極を含めた12カ所ある
と、前回ご説明しましたが、今回はその中
でもとりわけ有名なポイントである
「バミューダ・トライアングル」に
ついてご紹介します。

バミューダトライアングルと呼ばれるこの
海域は、イギリスのおよそ1000キロ
メートル南西の大西洋にあり、バミューダ
諸島と、プエルトリコ、そしてフロリダ半島
の先端を結んだ三角形の海域にあたります。
1970年代以降は謎の消滅事件も減っては
きているが、それ以前多くの不思議な現象が
ここで起こっています。
それは船舶や航空機があとかたもなく丸ごと
消えてしまうという事です。
その数なんと船が50隻、20機の航空機が
この海域で行方不明となっているのです。
もちろんこの場所が異次元のゲートだから
なのでしょうが、この時の様子が、行方不明
になる直前のパイロットとの通信で残されて
いて、その中にやはりプラズマのようなもの
に遭遇したというものがあります。
そうです、ここでも電磁界異常のプラズマ
現象が時空のゲートとして働いたという
証明ができたことになります。
ではそのバミューダトライアングルでの
超常現象が詳しく紹介されているサイト
から引用させていただきましょう。

“ 1945年12月5日。
  第二次世界大戦が、終了した年です。
アメリカ海軍の雷撃機、五機が、この海域で、
行方不明になりました。しかも、救助に
向かった飛行艇も、同じように行方不明になる
という事件が起きました。

  この日の午後2時10分、アメリカ海軍・
第19飛行小隊、通称「フライト19」の
アベンジャー雷撃機、五機が訓練のために
、フロリダのフォート・ローダーデール
海軍基地を飛び発ちました。その編隊は、
午後7時過ぎに行った短い無線通信を最後に、
完全に消息を絶ってしまいました。
  その日は、快晴でした。しかし途中で、
コンパスに異常をきたした上に、
『白い水に突入するようだ』という
意味不明の交信を最後に、ついに行方が
判らなくなりました。そこで捜索のために、
乗員13名を乗せたマーチン・マリナー
飛行艇が、至急、現地へ向かいました。
ところが、こちらも離陸数分後に無線連絡
をしたきりで、同様に消息を絶ってしまい
ました。しかも消息を断った午後7時50分
頃に、近くを航行していた船が、空中で
何かが爆発するのを目撃しました。
  ところが不思議なことに、海軍が船で
海上を捜索しても、飛行機の破片や、残骸
などの浮遊物が、何も見つかりませんで
した。

  フライト19の最後の通信は、およそ
次のようなものであったとされています。
  『 現在位置がよく分からない。基地の
北東、225マイルにいるはずだとは思うが
・・・ 。われわれは白い水に突入して行く
みたいだ ・・・ 。完全に迷ってしまった
・・・ 。』

  その数時間前の午後3時45分頃、別の
飛行機に搭乗していたテイラー中尉の通信
記録
には、次のようなメッセージが残されていた
といいます。
  『 コンパスが二つとも狂ってしまった
・・・ 。どのくらい南に下ったのか、
分からない。フォート・ローダーデール
へは、どう行けばいいのかも分からない。』

  ↑  ↑  ↑  ↑ 

  この海域では、他にも、たくさんの原因
不明の消失事件が起きています。手許にある
資料の中から、そのうちの幾つかを紹介して
おきます。

  1918年3月  アメリカ海軍の石炭
運搬船、サイクロブス号が、北米の東岸に
あるチェサピーク湾へ向かう途中で消失
した。
船の全長は、165メートルで、
乗員約三百人が乗り組んでいた。マンガン
鉱石を満載していた。

1948年12月28日  乗客27人を
乗せたダグラスDC3は、プェルトリコの
サン・ファン飛行場から、フロリダの
マイアミを目指して飛び発った。パイロット
のロバート・リンキスト機長からは、
『現在、マイアミから80キロの地点に
いる。街の明かりが見える。着陸の指示
を待つ』 と連絡して来た。
その数分後に、マイアミの管制塔が指示を
出した時には、DC3はすでに消失して
いた。そのあたりの水深は、六メートル
しか無いにも関わらず、機体の破片はもと
より、燃料の油膜すら見つからなかった。

  1974年4月  大型のヨット、
サバ・バンク号が、バハマのナッソーから
マイアミへ向かう途中で消失した。

今でもこの海域では、原因の分からない
消失事件が起きていますが、事件の特徴
として、次のようなものが上げられます。

(一) 消失した船や、飛行機の残骸が、
まったく発見されない。
(二) 消失する前に突然、方位磁石や
計器が狂う。
(三) この地域で、不思議な光が
出現するのを目撃したという報告がある。

 ****  ○ * ○  ****

ところで、この海域では、上のような
消失事件だけでなく、不思議な幽霊船の
事件も報告されています。どこにも異常
が見られない船なのに、乗組員が全員姿を
消していて、遺棄された状態で見つかる
という奇怪なケースです。
たとえば次のようなものがあります。

 1872年12月 メアリー・セレスト
号は、アゾレス諸島とジブラルタルの間で
漂流しているところを発見された。乗組員
11名は、全員が消失していた。

1902年  ドイツの帆船・フレア号は、
キューバのマンサニジョを出航して、チリの
プンタ・アレスに向かった。だが、発見され
た時には、乗組員が全員消失していた。

1955年9月  大型のヨット、コネマラ
4号がバミューダ島の沖を、無人で漂流して
いるところを発見された。

また、この海域では、次のような奇々怪々な
事件が発生しました。
何と、上に紹介した「フライト19」五機が
、目撃されたのです。しかも、消えてから
44年も経ってからのことです。奇しくも
日付も同じ、12月5日のことでした。

1989年12月5日。それは貨物船カリブ・
タイガー号が、南フロリダの沖35キロ
付近を航行していた時に起きた出来事である
とのこと。
目撃者の証言によると、搭乗者の数などは、
消失した時と同じであったといいます。
しかもその時、船に積んであった無線機や
コンパス、電子航行装置に変調が生じたと
の証言があります。

 さらに、次のような、不可解な事件も
起きています。

1989年6月7日。バミューダ海域で、
カルロス・ジェラルド、ホセ・トーレス、
チセローネ・モーヤの三人の漁師が操業
していたところ、突然嵐に遭い、船が
沈没しそうになった。
  幸運にも、近くを通りかかった船に
救出された。その船は古めかしい帆船で
あった。しかも乗組員は全員、古い
軍服を着て、古語になっている英語を
話した。三人は奇妙に感じたが、
そのうちに三人とも同時に、意識を
失ってしまった。
  そして、気が付いた時には、
もとの船で、バハマ諸島の近くを漂流
していた。ようやく別の船に救出さ
れた。ところが、それは最初に漂流
してから、丸1年も経っていたこと
が判明した。

さらに、次のような奇妙な事件も
起きています。何と、一度死んだ
人間が、64年後に生き返った
というものです。

 1990年2月。
バミューダ島の沖で漁船が漁をして
いると、どこからともなく白い布で
出来た大きな袋が、波に乗って流れて来た。
漁師たちがその袋を船の上へ引き上げて、
開けてみると、中からは人間の死体が出
てきた。
年齢は、およそ六十歳台。やせた男性の
死体であった。漁師たちは、水葬にされて
海に流された、死体袋を引き上げて
しまったのである。
ところが、その袋の中の死体が、突然、
口を利いた。「ここは、どこだ。」
何と、その男は、生きていたのである。
船員たちは、びっくりした。だが、
詳しい事情を聞いて、さらに驚くことに
なった。
その男は、ミッシェル・ガヤンと名乗った。
フランスからバミューダ地方に移住して
来た者だという。しかも自分は、
1926年にすでに一度、死んだはずだ
と言うのであった。
バミューダ島の病院でカルテを調べると、
確かに1926年にミッシェル・ガヤン
という
男が、ガンで死んでいることが判明した。
死亡した時の年齢は、63歳であった。
彼の遺言で、死体は焼かれずに、水葬に
して海に流された。
死亡証明書に押してある指紋を照合した
結果、その男本人に間違いないことが
分かった。従って常識的に考えれば、
死の判定に誤りがあって、水葬に
された後、袋の中で生き返ったこと
になる。

だが、この事件の最大のミステリーは、
この男が一度死んで水葬にされてから、
今回発見されるまでの期間である。
彼が死んだのが1926年であり、
発見されたのが1990年であるから、
実に64年もの年月が経っている。
つまり仮死状態のまま、袋の中で、
64年間も生きていたことになる。
しかも、今の年齢は、127歳
である。それにも関わらず当の
ミッシェル・ガヤンは、死んだときの
年齢そのままの状態で生き返ったの
である。”
“引用:秘密の小部屋
(店主の隠れ家)様”

ネット上では、クロップサークルの
時とおなじように、超常現象では
なかったという主張のサイトが上位
に来てますね。
それは、そのように仕向けている
ということです。
注目していただきたいのは、
白い水に突入するようだという通信
記録ですが、これは、例の白い霧や
雲とほぼ同じものとみていいです。
水がプラズマ現象の一種で、白い
という特徴が共通だからです。
また消失する前に方位磁石や計器が
狂うのも同じく電磁界異常を示すもの
です。

これまでの記事にあったように、
プラズマの白い霧などに代表される
電磁界異常が超常現象と、密接に
つながっていて、プラズマが
時空のゲートとしての役割を示すこと
は疑いようがないといえるでしょう。
一つずつには、いちゃもんをつけられ
ても(多くはそれでも稚拙な反論で
すが)、これだけ共通事項がそろえば
もはや反論の余地などないはずです。
しかも証拠となる実例はまだあるの
です。

ではまた次回をお楽しみに。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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究極のマインドコントロール AIによる知覚支配とは?


先日、
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で、今では明らかとなりつつ
ある支配層の完全管理支配社会が、
半世紀も前から意図されていて、
鍵となる年として2020年と明確に
表現していたという事をご紹介しま
した。

もちろん今年中に、当時に予言
(予定?)されていたような、人間が
カプセルに入れられてしまうような悪夢
にはならないので、完全に予言(予定)
通りには、なっていませんが、今年に
入って、5Gが展開されて、しかも
ムーンショット計画が、内閣府から公開
されるようになったのは、予言の画像に
あるようなカプセルの中での人間が、
AIに連結されて、完全コントロール
されるようになるという具体的な予定
として、情報通の人々が、イメージ
できるようになったので、画像の予言
する2020年になって、当時には
思いも及ばなかった未来が差し迫って
いる事を予感させるのに充分です。

この事についてすでに
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事で説明していますが、
今回は、世界中に対して支配層の意図
の真相について、最先端のコンセプトを
もたらしているアイク氏による、
AIの完全支配について
の説明を、引用させていただく事に
しました。

これは、独立系動画サイトにアップされた
動画を、文字興ししていただいたサイト
からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

「まさくん」から紹介いただいた、
デーヴィッド・アイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:陰謀論リアリスト 1/2
https://www.bitchute.com/video/uOUCUqsD5qCc/
アイクの発言の中で、特に重要な箇所を
書き起こししておきます。

(引用注:ここからがアイク氏の発現
です。)

最終目的地がどこかと言えば、
人間の知覚の完全な支配ですよ。
今の時点では、彼らが人間の知覚を
操作する方法というものは、
人々が得る情報を操作することです。
計画と言うのは、それを超えたところに
あるんです。

そこでは、彼らが知覚になるんです。
私の話すことは、もちろん人工知能の
ことです。
この話が悪魔の遊び場に戻るんです。
シリコンバレーですね。
なぜなら、それがますます、それが
「影」の中心部分になりつつあるんです。

しかし、我々の見る世界という意味では、
シリコンバレーというのが、グローバル
支配の中心になりつつあるんです。
人々を意のままにするだけでなく、
人々はショックを受けると思いますよ。
Googleがいかに深く・・・。

「ただの検索エンジンだ」「フェイスブック
はただのソーシャルメディア
プラットフォームだ」とか。

(引用注:つまりただの検索エンジン
ではなく、ただのソーシャルメディア
プラットフォームではないという事
です。
この事は非常に重要な部分なのですが、
このサイトでは、詳しく解説されて
いないため、少し私から説明させて
いただきましょう。

これらのインターネットサービスは、
当然情報の操作や誘導も行うために、
ただのネツトシステムではないと
誰もがわかります。
しかし、アイクの説明したかった事
は、それ以上だったのです。

つまりたとえば、GOOGLEの
検索サイトは、人々が検索したい趣向
や傾向から、願望のパターンや思考の
パターンを、AIのデータベース
として取り込み、人間の思考パターン
や願望傾向、感情的な反応や、表現の
パターンをAIに学習させている
という事なのです。

これはフェイスブックやLINE、
ツイッターなども同様です、全ては
すでにAIに直結されているので、
私たちは、すでに思考や感情パターン
をAIにどんどん吸収させても
いたという事なのです。

これが、将来的に、AIに知覚を直結
させた人類の完全支配のためにとても
有効に働く事になるという事なのです。)

いかに彼らが深いかを見るんです。
超人間主義アジェンダにおいて。
つまり、人間の脳を人工知能に接続させる
ということです。
すると、人工知能が人間の心になるんです。

(引用注:この心という訳には注意が必要
です。アイク氏は、終始マインドという
言葉を使用していますが、これは知覚や
肉体的反応による感情なども含めた
ボディマインドと彼が呼ぶもので、
私たちの日常意識においての知覚や感情や
意志を示しています。
日本語の「心」は、もっと深いレベルの
意識(潜在意識)を示すので、この場合
マインドとそのまま訳すのが正解だと
思われるという事です。
そして以下のアイク氏の言う、この考え
というのは、AIが私たちの知覚そのもの
になるという事です。)

この考えは私のものではないんですよ。
私の言うのは、Googleの重役、レイ・
カーツワイルの言っていることです。
彼が言ったことは、2030年までには、
これは何度も何度も語られることなん
ですが、
人間の脳が人工知能に接続されはじめる
と。
そして、人工知能がよりもっと多くの
人間の考えをするわけです。
人間の考えがなくなるまでです。
人工知能がすべて行うんです。

(引用注:ここまでがアイク氏の
動画の要約のようです。
ただし、この動画で語られている
事には、他にも重要な事が、説明
されていたので、またまとめた
記事を書いていこうと思って
います。

ここからは「嘘八百のこの世界」様
の解説となります。)

マイクロチップの人体埋め込みの
ことを、
アイクは語っていますね。

「人工知能によってあなたの脳は
支配される」と。

「人工知能によって支配されたあなたは
既に人間ではなくロボットである」と。

「今まで行われてきた“テレビによる
洗脳支配”が“人工知能による知覚の
完全支配”に変わる」と。

レイ・カーツワイルの発言に関する記事を
紹介する。

/54899
書店やニュースなどで「シンギュラリティ
(Singularity)」という言葉をよく目にする
ようになった。ここ数年で「AI(人工知能)」
が急速に進化したことにより、AIが人間の
知能を超える日、つまり「シンギュラリティ
の到来」が近い、とまことしやかに囁かれる
ようになったのだ。

(引用注:このシンギュラリティーという
言葉は、ここ日本で目にする事は、
ありませんが、どうやら、AIが人間の
知能を越える事だという事のようです。)

 シンギュラリティが到来すると、何が
起こると考えられているのだろうか? 
そもそも、本当にシンギュラリティは近い
のだろうか。詳しく見ていこう。

2045年に到来する? 「シンギュラリティ」
ブームの理由

 シンギュラリティはもともと、数学や
物理学の世界で使われる「特異点」を意味
する言葉だったが、最近では単に
「シンギュラリティ」という言葉が使われる
場合は、通常「技術的特異点」を指すように
なった。
 この「技術的特異点」という概念を最初に
広めたのは、数学者であり作家でもある
ヴァーナー・ヴィンジ氏だといわれている。
1993年に発表された『The Coming
Technological Singularity』という
エッセイの中で、ヴィンジ氏は
シンギュラリティによって「人類の時代は
終わる」と言及した。シンギュラリティの
概念は20年以上も前から存在していた
のだ。

 現在の「シンギュラリティ」ブームの
火付け役といえるのが、AIの世界的権威
であるレイ・カーツワイル博士が2005年に
発表した著作『The Singularity is Near』
だ。博士はこの著作において、近い未来
である「2045年」にシンギュラリティが
到来すると予測したため、大きな話題
を呼んだ。
 AIが人類の脳を超えることで、AI自身が
より優れたAIを生み出せるようになる。
その結果、2045年以降人類は何かを
新たに発明する必要はなくなるし、
AIが出す答えや生み出す物を予測すること
もできなくなる。AIが人類最後の発明となる、
ともいわれているのはこのためだ。
こうした社会変革や問題を総称して
「2045年問題」と呼ぶこともある。

「人工知能によって人間が人間で
なくなる」という悪魔の計画が
記されている。
計画が完成するのが2045年なら
まだマシだが、この調子だともっと
早くに完成の日を迎えそうである。
ところで、よく注意してもらいたい
ことがある。
「人工知能が人間を支配する」と
まことしやかに語られているが、
これは間違いである。
そもそも、人工知能は自ら発生した
存在ではない。
人工知能は、「彼ら」が作った
テクノロジーに過ぎないのだ。

(引用注:ここで解説されている
彼らとは、私やアイク氏の説明して
きたような、支配層の奥にいる存在
の事です。)

「彼ら」が、「彼ら」によって、
「彼ら」のために作ったテクノロジーが、
人工知能なのだ。その目的は、
我々99%の知覚を完全支配するためだ。
人工知能には「彼ら」が我々99%の
知覚を完全支配するために用意された
プログラミングがなされているの
である。
「人工知能が人間を支配するようになる」
といった、「やりすぎ都市伝説」の
ような情報操作番組が語っている
未来予想は、明らかな情報操作であり、
嘘八百である。

人間が作りだしたテクノロジーに過ぎない
人工知能が、自らの意思を持つようになり、
我々人類を逆支配するはずがないのだ。
我々を支配しようとしているのは、
人工知能ではなく「彼ら」なのだ。
人工知能は、あくまでも我々99%を
支配するための「彼ら」の道具に過ぎ
ない。
ちょっと考えたら誰でもわかることなのに、
我々が間違った認識を持つように巧みに
操作されているのである。

それはさておき、これは相当にヤバい
未来計画である。
現在繰り広げられているコロナウィルス
詐欺は、悪魔の計画の前段階に過ぎない。
あなたが人間である間に、何としても
食い止めなければならない。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

もう一つのアイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:反逆者 1/2
https://www.bitchute.com/video/
VU8toigc4dm8/

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?
より”

この「嘘八百のこの世界」様も、アイク氏
の事を理解されている日本では数少ない人
の1人でしょう。

日本でと、わざわざ入れたのは、世界
では、。すでに、彼が真実を語る
評論家として、有名になっているから
です。

内容をしっかりと理解すれば、彼の
語っている事は、私たちを本当の
意味で被支配の檻から、解放させる
ためのものであるという事は、わかるの
ですが、世界の中でも情報弱者として
知られ、思考力の低下も先進諸国の中
では最低レベルなので、なかなか理解者
が少ないのが現状です。

もちろん深い部分まで理解するとなると
さらに少数になるのですが、私は、
それをまた記事にして説明していっている
というわけです。

むしろ私の研究は、アイク氏の著書を
裏付ける、知識や情報を取り入れて、
さらに発展させていつたものだと
いえると思います。

この独立系動画サイトの、インタビュアー
は、アイク氏の証言を90%信じている
と言う事で、とことん深いレベルの事は
理解されていないという事でしょう。

私たちの知覚をコントロール支配したい
という存在は、もはや人間レベルでは
説明がつかないと言う事を、アイク氏
は語っているという事なのです。

その究極の支配者にとっては、まさに
その人間が知覚に囚われたその意識
そのものに意味があるという事を、アイク
氏は、動画で説明していたという事です。

この事についてのヒントの一つが
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

でしたが、要するに彼ら究極の支配者
の望むものは、知覚に囚われた人間の
意識に生み出させる予定の、あらゆる
全ての「ネガティブエネルギー」が
究極の望みなのです。

実は紙切れのシステムでしかないお金の
ためでもなく、人間のために用意した、
恐ろしく狭い領域の五感で捉える
物質世界
」の富のためでもないのです。

すべては、マインドコントロールを完全
にする事で、人間の意識から、無尽蔵に
ネガティブエネルギーを生み出せて、
それを支配層の存在が吸収し続ける
事で、彼らという邪悪な存在を永続
させていく事がせできるという意図に
つながっているという事なのです。

できるだけ、その究極の意図から
人の目をそらそうとしているのが、
よく観てとれるという事を、アイク氏も
説明していたのです。

ただし、今回の記事では、嘘八百の
この世界さんの説明するように、
このままの状態でシナリオが進んで
いけば、人類は、AIを操作する
支配層のコントロール下におかれて、
完全なる支配が完成するという事
を知っておく事が大事だという事です。

ただその場合でも、私が記事で説明
してきたような、肉体に囚われた
私たちの意識のみが支配されるという
事で、本来の私たちは、もちろん全く
の無傷なのです。
それが、「本来の意識」なので、
一番大切な事は、その私たちの意識が
肉体のマインドとともに、囚われた
ままにならないようにしておく事だけ
です。

それには、普段から本当の自分
つまり私たちが、「意識」そのもの
でしかないという事を理解して
おく必要があるという事です。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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