米CDCも認めた「コロナは未確認!」コロナ騒動を終わらせる一言とは?


先週メイコさんの動画の紹介記事で、
新型コロナなど最初から全く存在して
いなかった事は、とことんみなさん
わかっていただけていると思いますので
またおんなじテーマかい!
と怒られてしまいそうですが、私の
記事は、基本的にコロナやワクチン、
5Gシステムの真実に気づいた人たちと
真実を共有していく事を目的とした
ものなので、新型コロナウィルスが存在
しないと、米国の公的機関CDCが
認めたというのは、注目すべき事実だと
思いますので、取り上げます。

そしてまた別の記事で、新型コロナ
ウィルスが存在しない事を的確に
まとめて、コロナ騒動を終焉させる
魔法の言葉を紹介しておられる
NBBブログ様も取り上げさせて
いただいて、私のいつもの簡単な
見解を書いていこうと思います。

まずは、日本の厚労省のような存在
だと思われる、米国CDCが、新型
コロナが存在する証拠はないと証言した
という記事を引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です

『CDCもCOVID19ウイルス分離株の
「ゴールドスタンダード」はないと
認める
2020年10月11日発行

ジョン・オサリバンによって書かれた

CDCの文書は、プリンキピア・
サイエンティフィック・インターナショナル
の主張を裏付けるもので、
COVID19パンデミックを引き起こしたと
されるSARS-COV2ウイルスを分離し、
その存在を確認するための実験室でのテスト
が成功したことは一度もないと主張して
います。事実上、科学は私達にウイルスが
ないことを教えてくれます!

今週、元CBSヘルスウォッチのレポーター
であり、マトリックスの著者でもある
ジョン・ラパポートは、疾病管理センター
からの文書から決定的な証拠を
入手しました。

彼ら自身の文書の1つでは、彼らは非常に
はっきりと述べている。

“2019-nCoVの定量されたウイルス単離物は
現在利用可能ではないので、2019-nCoV RNA
の検出のために設計されたアッセイ
[診断テスト]は、インビトロ転写された
全長RNAの特徴的なストックでテスト
されました….”

(引用注:CDCは、ウィルス単離物が
利用可能でないといういかにも、
もっともらしい表現ですが、
単に、covid-19の
単離サンプルそしてデータさえもが
世界に全く存在しないので、出せない
だけという事です。
その下の診断テストというのは、PCR
検査などの事を言ってるのでしょう。
つまりコロナ検査は、コロナウィルス
のストックつまり過去データを参考に
して、特徴のイメージをデータとして
判定されると言ってるのですね。)

ラポポートが言うように

“そうであるならば、定量化された
ウイルス単離体がないので、COVID-19と
判断されているものが、実際にCOVID-19で
あると、どうやって確信できるの
でしょうか?”

プリンキピア・サイエンティフィック・
インターナショナルは、世界経済を
実質的に破壊してきた、非常識で非科学的な
ロックダウン政策に対して、このような主張
を率先して行ってきました。

夏以来、我々の専門家である
サイード・クレシ博士は、この科学の重要な
部分が欠けていることを暴露した3つの有害
な記事を発表した(以下のリンク)。
クレシ博士は、長年カナダ保健省のために
働いていた実験室の基準と検査の第一人者
であり、一貫してこの重要な問題について
議論してきた。

クレシ博士の主なポイントは、誰もが分離
されていない場合、そのようなユニークな
病原体としての新しいコロナウイルスの
存在が証明されていない場合、どのように
地球上の製薬会社はワクチンを提供する
ことができますか?』
この記事はDEEPLEで翻訳されました。

“出典:
「Principia Scientific International」
様のブログ
CDCもCOVID19ウイルス分離株の
「ゴールドスタンダード」はないと
認める
より”

つまりウィルスがないのに、どうやって
ワクチンを作れるのでしょうか、という
事です。
もちろん絶対につくれませんよね。

以前
必見!新型コロナパンデミックが嘘である事
の、あらゆる決定的な証拠とは?

という記事で引用させていただいた、
NBBブログ様の記事を引用させて
いだきます。

この記事では、冒頭で、上で取り上げた
CDC文書についても紹介しておられ
ますが、新型コロナウィルスが存在
しないという証拠を鮮やかにまとめて
くださってます。
そしてコロナパンデミックを終焉させる
ための具体的な方法も示してくださって
ます。

『米国CDCも、コロナウィルスを未確認と
認めました。
「まだコロナウイルスを確認していない」
「COVID-19の感染者だと判断する基準を、
我々は持ってない」と認めました。
<出典元の4枚をご覧下さい>
アメリカ政府FDAによる書類2020.7.13版
(39ページ目に注目)。
プリンシピア科学協会の報道
2020.10.11版。
CBS”ヘルスウォッチ”のレポーター
(マトリックスの著者)Jon Rappoport氏。
https://www.fda.gov/media/134922/
download

https://principia-scientific.
com/even-cdc-now-admits-no-gold-
standard-of-covid19-virus-isolate/

https://marketplace.mybigcommerce
.com/the-matrix-revealed/

https://jamesfetzer.org/2020/10/jon
-rappoport-the-smoking-gun-where-
is-the-coronavirus-the-cdc-says
-it-isnt-available/#comments

 .

<コロナが無いのは最初からです>
FDAは7/13、この報道は10/11ですが
コロナが架空なのは最初からです。
1、新型を発見した証明である
”コッホ4原則”が「4つとも無い」
大橋教授
。※
2、COVID-19の唯一の根拠だった
中国の論文
却下・撤回された。※
3、世界中でまだ誰も、分離(特定)した
ニュースがない。
武漢市2019年12月12日から現在まで
「COVID-19は未確認」のままです。

(引用注:1の大橋教授の
「新型コロナはコッホの4原則の一つも
満たしていない」
というのは強烈です。
そして新型コロナウィルスを特定する
データとして世界に使用されている
中国の論文は、現在却下・撤回
されたという事です。
つまりデータという根拠もなしに
PCR検査陽性で隔離され、陽性者を
感染者としてでっちあげる事に
よって、政治目的のためにコロナ
騒動を引き起こしているのだと
いう事です。
ウィルス発生と噂された2019年
12/12から、もう1年が経とう
としています。
政府が、大迷惑な根拠のない新生活様式
や自粛を国民に要請した事により、私
たちの自由や権利や健康やそして命
まで不当に奪われ、経済は崩壊へ向かい
多くの倒産や失業者そして自殺者が
あふれかえっています。
なのに、いまだ新型コロナウィルス
そのものが未確認だという、ふざけた
事が展開中です。)

今回CDCも「コロナ感染者と判断する
基準を我々も持っていない」と認めたにも
関わらず、あなたの国の国会で「コロナ」
とか言ってる政治家は誰ですか?
今の国会を止めて、最優先の議題はたった
1つです。CDC「コロナは無い」
2020年1月以降に決めた法改正は、
廃止されるべきです。
2回目の都市封鎖は必要ありません。
フランス、ドイツ、ベルギー、スペイン…。
  .
<一番大切なこと>
国会でたった1つ質問するだけで、
コロナ騒動は終わります。
「コロナウィルスの塩基配列を教えて
下さい?」これだけです。与党は
「ありません」としか言えません。
存在してないからです。この
質問1つだけで、コロナ騒動は
終わります。
このツイートか、ここのURLを
野党議員に貼り付けましょう。
野党の1言でコロナは終わります。
https://twitter.com/NeverBornBizman
/status/1323160406026641408

https://wwbb.me/us/nbb/lets-end-
media-virus-around-the-world/

(引用注:なるほど素晴らしいアイデア
ですね。そして下記では、どの党の議員に
質問させたら良いかまで、説明してくれて
います。
下の説明でいうと共産党員くらいしか、
いそうにないですが、最近のツイート
で、共産党の志位委員長まで、悪魔の
サインしてたくらいですから、よっぽど
人を見極めなければならないようです。
ただ国会でいくら新型コロナの証拠が
ないという事が明らかになっても、
日本人の政治への関心度は、
世界第156位というていてたらく
なので、国会も見ないし、また
テレビでも巧妙に別のニュースや
エンターテイメントで、ごまかし
きられると容易に想像できます。

つまり下記に書かれているように
隣近所にチラシを配布したり、
街宣や、プラカード、直接の会話
などで、ネットを見ない人たちに
どんどん真実を拡散していくのが
大事だという事です。)

.
独立国80国なら国民の味方/
米国植民地120国は、政府がテロ組織です。
└「日本を変えたコロナ法に賛成=13党
反対は共産党1党のみ」
└「外国製ワクチン許可法に賛成=12党
反対は共産党 と改憲賛成のレイワ」
└「自民党の独裁国憲法改正に賛成=13党
×素人相手(実は電通のAI)を相手に
SNS書いてる君はピエロ=無駄な毎日。
○現実社会で隣近所にチラシ配布=13党を
減らす以外解決は1つも無い。or 死。
▼コロナを終わらせるトドメの一撃!
必殺技
└司令塔「国会でこの一言で終わる
素人と暇潰し? 投稿は対議員のみ有効
└実務者「人口9割殺す、各県の
コロナ病院をつぶす方法

└実務者「公務員全体が不要論」いる限り、
70年ごとに全財産没収です。
└実務者「人口9割虐殺の共犯者=公務員に
辞職勧告
」残り1、2年の職なのに
虐殺犯

 .

当初ニュースで報道されたコロナ論文の
URLは、今は撤回されて白紙です。
https://www.ncbi.nlm.nih.
gov/nuccore/LC521925

このページから辿れるのが、左上にある
「GenBank: LC521925.1 」で、
13-FEB-2020版だった「LC521925.1」です。
これが大橋教授が語る「4つとも満たせて
ない」バージョンです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/
nuccore/LC521925.1?report=genbank

※ちなみに右上に2つ並ぶリンクは別の
ウィルスの論文です。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ詐欺を終わらせよう。
たった一言で終了!
より”

要するに新型コロナパンデミックを
終わらせるためのたったひと言とは、
国会で野党議員に質問させる
「コロナウィルスの塩基配列を
教えて下さい?」という言葉
だという事です。

確かに威力充分ですし、東京都
大田区議会議員の奈須議員が
都議会で、しっかり新型コロナ
ウィルスのエビデンスがないと発言
してくださいましたから、それを
国会議員に語らせればよいという
事なのでしょう。

確かに素晴らしいアイデアには違い
ありませんが、注釈にも書いた
ように、日本人の政治への関心度が
世界156位のため、その国会答弁
の一部始終が、国民に広まる事は
相当困難です。

その間に、彼ら支配層の武器である
マスコミによってごまかされ、
新ウィルスが登場したとか、いくら
でもまたでっちあげては、ワクチン
や5Gシステムによる管理支配社会へ
誘導されてしまう可能性が非常に
高いと思います。

さらにほとんどの政治家が支配層の
配下にあるために、多数決で
負けてしまう事も多いという事
なのです。

やはり、一番効果的なのは、国民が
目覚める事ですが、マスコミを
おさえられているために、国民
全員が覚醒する事はなかなか難しい
状態です。

日本からみて夢のように覚醒している
ヨーロッパでさえ、全体の半数
くらいは、まだ目覚めていないよう
ですし、強権を発動されてしまって
いる国も出て来ています。

そこで私の考えている事を説明させて
いただきます。

天才NBBの社長は、ネットで広めて
いるだけじゃ現実的には役に立たない
などと説明されていますが、真実を
より深く知る人が増えるだけで、人数
ではなく、彼ら支配層の恐れる
高い次元での意識エネルギーがあがる
ため、そちらの方が威力があると
思っています。

究極でいえば、ワンネスを深く知る
人が多くいるだけで、現実を大きく変える
意識エネルギーが発揮できると思って
います。
なぜなら為政者たちも支配層も、その
究極レベルでいえば、「私たち自身の
意識」でしかないので、私たちの
中にある支配層の意識を昇華させて
しまえば良いという事なのです。

大多数の覚醒していない人たちは、
より意識レベルの高い人たちの
エネルギーに従うようになるために、
多くの人たちを誘導できると思います。

だからこそ現在真実発信者として活躍
している人たちと深いレベルの意識で
つながりあい、互いにワンネスの意識
でつながりあい、全員で本来の力を
取り戻していきたいのです。

まずは、真実発信者を中心に深く
つながりあい、互いを守り合う気持ちが
気づいていない人たちにも伝わる
ようにしていく事で、互いの意識が
高められて、ワンネスを強く意識
しあえるようになるという事です。

そういう意味で、余裕のアプローチを
されている片岡ジョージさんなどは、
とても良いヒントを私たちに
与えていってくださっているといえ
ます。
こちらが片岡ジョージさんの
超名作4コマ漫画集「コロナは概念」
です。

このような漫画を、国民全員で笑い
あえるような国を2度と騙す事は
できないし、なによりネガティブ
なエネルギーを糧とする、支配層の
背後にいる存在は、去っていかざる
を得ないでしょうから。

またアピール力の素晴らしい
このHEVENNESEさんの
「WE RISE」もお見事でした。

もう1度彼ら自身の言葉の最後に
あった彼らの弱点を掲載して
おきましょう。

『あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳 より” 

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう」

この部分がもっとも大事です。
支配層がいかに権力を持っている
ようにみえても、本来の意識の
世界では、むしろ意識レベルの
高いわれわれの方が上なのです。
つまり同等どころか、私たちの
方に主導権があるのが真実
なのです。

もしこの肉体のあるうちに変化が
起こらないように思えても、
私たちは永遠の意識の存在なので、
肉体を離れた領域で、今度は
私たちの楽園の現実をつくり、
そこに存在すれば良いだけなのです。
これを荒唐無稽な事だと思われる方
も多いと思いますが、当ブログでは
それはれっきとした現実だという
事を記事にして世詰めてしています。

もう一つここで彼らは、私たちが
団結すればといっていますが、
私たちは、全員深くつながっている
と意識しているだけで、彼らを
追い出すのに十分なエネルギーに
まで高め合う事ができるという
事です。

そのヒントになる事も彼らは
自分で語ってくれているのです。

最後のこの部分
この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから

彼らが、持っている意識を、創造主
に知らせてあげればよいだけです。
つまり創造主とは、私たち自身の
究極の意識ワンネスなのです。

絶対愛でもあるワンネスには、邪悪な
ものの意識は、完全に盲点なのですが、
私たちなら両方の意識を橋渡しできる
のです。

簡単にいえば、本物の現実とは、物質
世界の事ではありません。意識が主体の
無限の創造的な世界が本物の現実だと
いう事です。
つまり「意識の投影が現実になる」
というのが、真実なので、だから
彼らは私たちの意識を誘導してきた
のです。

逆に私たち真実発信者が究極の
ワンネスの真実を理解し、つながり
あえば彼ら支配層に手出しのできない
エネルギーが拡大していき、彼らの
意図が現実に反映されなくなるために、
彼らの邪悪なシナリオが崩壊していく
という事なのです。

この私の見解を、現実的でないと
笑う人も多いと思いますが、そういう人
たちに、偽の教育や、偽の公式の科学
で汚されていない、本物の科学や
現実について、私の神秘メッセージ
(画像をクリックしていくと記事の
リンクにたどり着けます)の一連の記事
で、説明しているというわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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電磁気の波動をダウンロードして覚醒するクンダリーニ体験とは?


今回も過去あんみんさん(完全他人扱い)
の過去メモからの引用ですが、これまでの
ように支配層のプログラムについてや
支配手段についての記事ではなく、
覚醒についての事です。

テーマは「電磁気の波動情報を
ダウンロードして覚醒する」
という事です。

パッと見でわかりにくいとは
思いますので、簡単に説明して
おきますね。

当ブログで、何度も記事にさせてもらって
いるデービッド・アイク氏のエピソードを
もとにしています。

アイクといえば、陰謀論(もちろん
支配層の企みの真実)で有名ですが、
意外に知られていないのが、彼の
分厚い著書の半分は、陰謀について、
そしてもう半分は、私たちに隠されて
いる本物の現実についてなのです。

私が感銘を受けたのは、むしろ後者の方
で、私の神秘研究も彼の著書の影響が
とても大きいものとなっているのです。

さてアイクは、神秘体験を繰り返して
覚醒する事になるわけですが、その大きな
一つといえるのが、今回のクンダリーニ
体験です。

さて携帯やパソコンに送られてくる
情報が、電磁気情報である事くらい
みなさんよくわかっておられますよね。

しかし私たちは、自分の身体をもって
日々・常時、電磁気情報を受けとって
いるのです。

つまり電磁気情報をいわばダウンロード
して、感情やイメージや時にはひらめき
などに変換しているという事です。

これでもまだピンと来ない方は、
以下の過去あんみんの未公開記事を
お読みくたさい。

『』内が引用です。


電磁的なエネルギーを伴ったアイクさん
の覚醒

今までの説明で超常現象には、
電磁的エネルギーが深くかかわることは
わかっていただけ
たと思うが、これからその具体的な例を
挙げていこうと思う。

アイクの母の死の時、アイクの
兄ポールの電化製品、腕時計、
携帯電話など
で不思議な体験をしたということ。
以下アイクの「恐怖の世界大陰謀」
より引用

(引用注:アイクの本からの文中の
引用注は過去あんみんのものです)

「ポールは、母ととても仲がよく、
立派としかいいようがないほどよく
母の面倒をみていた。
この世を去ったいとおしい人という
のは、自分はまだ存在しているよ
というサインを示すことが多い。

母がこの世を去ってからの数日間、
葬儀の直前から以後にかけて、
ポールは電化製品、腕時計、携帯電話など
で多くの不思議な体験をした。
それがみな午前11時半
(母の葬儀の開始時刻)に起こった。
11時半になると携帯電話の電源が
勝手に入ったり切れたりした。連絡など
していないのに、救急医療チームから
電話の理由を問い合わせてきたのも
11時半だった。別の次元で活動して
いるときに、一番てっとり早くこの
世界に影響を与えられる方法は電化製品を
利用することで、波動を合わせて電気回路
に作用させればいい。
(引用注:そう、つまり異次元の干渉は
プラズマエネルギーつまり電磁的な
エネルギーの作用を可能にするの
である。)

人は、自分の思考を送って時計を止める
ことができる。思考とは電気と波動による
現象であり(だから脳波と呼ばれる)、
これを使えば腕時計の電気回路を遮断できる
のだ。
このような思考波を、別の次元から私たち
のいる次元に送り込めば、同じような効果
が得られる。「幽霊が出る」といわれる
場所は、だいたいがこの現象の起こる
ところだ。

 2003年、私はブラジルの熱帯雨林で
別次元のとてつもないエネルギーが自分の
体を通り抜ける体験をした。その間は、
音楽プレイヤーが勝手にオン・オフを
繰り返し、三本の蛍光灯が誰もスイッチに
近づいていないのに急に点灯した。

(引用注:これはアイクが、
ブラジルでアヤワスカを服用した時に
覚醒した時の様子である。)

ポールも、亡くなった母の寝室に足を
踏み入れたときに、同じような
エネルギーの通過を体験したことがある。
何かちくちくするような強い感覚が体中を
駆け抜けたようで、電場に反応して首筋の
産毛が逆立ったという。携帯電話の回路も
一瞬ダウンして、スイッチが切れて
しまったそうだ。

(引用注:首すじの後ろから後頭部
にかけてゾクゾクッとするのは、
音楽に感動したり、人間ドラマに
感動したり、恐い体験をしたり、
恐い話を聴いたりした時によく感じる
ものだが、これは背骨を通して
伝わるミニクンダリーニ体験の
ようなものだと思ってもらえば良い
と思う。)

その日の晩、彼は葬儀で流すテープを
編集するために、母が好きだった曲を
聴いていた。すると部屋中の熱が消え
うせ、とても寒くなった。暖炉に火を
いれてもまったく効果がなかった。

幽霊が姿を現したり、何か不思議な
ことが起きたりするときに部屋の
温度が下がるという話は数えきれな
いほどある。私も何度も経験して
いるが、これは肉体のない存在である
「認識」が二つの次元をエネルギー的
につなごうとして、部屋の外から
エネルギーを吸い取るために起こる
現象だ。熱とエネルギーが吸収される
ために気温が下がるのである。

(引用注:熱ももちろんプラズマ
エネルギーである)

~中略~ 

 部屋の温度が下がったとき、
ポールが母の好きな曲をかけていた
という点もきわめて重要だ。
音楽は波動を最も明確に表すもので、
異なる領域にいる二人をつなぐ導管の
役割を果たす。両者が共通の思い出を
通じて、その音楽に共鳴するため、
互いをつなぐポイントが生まれるの
である。

霊能力者が死んだ人とコミュニケーション
をとろうとするときは、腕時計とか
指輪とか、その人がいつも見につけていた
ものを必要とすることが多い。そういった
物は、持ち主に特有の波動の痕跡を残して
いるため、同調がずっと簡単になるからだ。
ちょうどラジオ局を見つけるのに、ダイヤル
をあちこち回して探すのではなく、周波数を
覚えておくようなものである。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊” 

ボームがいう無機的なものにも
全て意識が存在するという理論は、実験
でも確かめられた真実であるが、
モノを手にしただけで、そのモノが経験
してきた過去をあたかも映画の中にいる
ように自身のイメージの中に再現させる事
ができるサイコメトリーという超能力を
使えるサイコメトラーと呼ばれる人物が
世界には何人か存在しているという話は
有名である。

またワームホールを通じて、次元間の
ハイパーコミュニケーションが起こる
とき、電磁界、つまりプラズマエネルギー
が媒体になるということがよくわかる好例
である。アイクの真理に
対する理解は群を抜いている。
覚醒のために、なくてはならない存在
だろう。

またアイクの体験談は他にもおおいに
参考になるものがあるので紹介しよう。
アイクが覚醒し始めて、最初の著書
「真実の振動」が印刷中だった頃に直感
に従ってペルーに旅行にいったときの話
である。
以下「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」デービッドアイク著 
為清勝彦訳より引用

「頭のなかで「こっちにきて、、、、
こっちにきて、、、、こっちにきて
」と繰り返す声が聞こえ
始めた。丘が私に話しかけている!
運転手にバスを停めるようにたのみ、
「2、3分で戻ってくる」と意って丘に
向かった。
道路からは見えなかったが、丘の上に
いってみると、腰の高さの石が環状に
並んでいた。」

(引用注:古代からよくみられるストーン
サークルの小さいサイズであろう。
アイクは、地球のエネルギーグリッド
ともいえるポイントにこのような
ストーンサークルやピラミッドなどが
つくられそれによって秘教を知る支配層が、
次元間のハイパーコミュニケーションを
おこなってきたと看破している。
このときもはからずも同じような状態が
つくりだされたものと思われる。)

「私はその円の中心に立ち、シルスタニ
遺跡を振り返り、遠くの山並みを眺めた。
雲ひとつない空から、異常に熱い太陽が
私の顔を焼いていた。突然、またしても
両足が磁石に吸い付けられるように地面
に釘付けになった。ライドの駅の売店の
ときと同じだが、今回は遥かに
強力だった。それから両腕が、私の意志
とは無関係に、頭の上に引き伸ばされた。
およそ45度の角度で両腕を頭上に広げて
みればわかることだが、普通すぐに苦痛を
感じ始める。
ところが、私は一時間以上もその姿勢を
取らされ、その最中には何も感じなかった
のである。
ただ、やはり終わってから肩に激痛が
きた。その最中は、頭頂部からドリルが
入るような
感覚があり、それとは反対方向に
(地面から両足を通じて頭頂部を抜けて
いくように。)
エネルギーが流れていくのを感じた。
双方向の流れのようだった。
頭の中で「この瞬間のことは、今から
100年後に語られることになるだろう。」
という声が
聞こえた。そして、「雨を感じれば、
終わるだろう」ともいった。雨とはなんの
ことだ?雲ひとつ
なく、澄み切った青い空に太陽が照って
いるというのに、何が起きるのだろうか。
まるで電気プラグに接続されたように
身体震えるほど、エネルギーの勢いは増し、
私は身動きせずに立っているしかなかった。
時間の感覚はなくなっていた。普段ある
と思っている時間は存在せず、過去も未来
もなく、あるのはその瞬間だけだった。
私は意識のある覚醒状態から、出て
行ったり、戻ったりしていた。
車を運転していて、今どこを走ってきた
のか覚えていない状態に似ている。
顕在意識が別のことを考えていて、
潜在意識が運転している状態だ。意識の
ある状態になったときに、遠くの
山に薄い灰色の霧がありみている内に
どんどん暗くなっていった。

~中略~ 

土砂降りの雨の壁が一直線に近づいて
くるのが見えていた。私の顔に雨粒を
感じた瞬間に、ブレーカーが落ちた
ように激しいエネルギーも消えた。
私は脚ががくがくになり、こわばった
肩と腕の筋肉に痛みを感じながら、
よろよろと前に進んだ。

~中略~

私の両手からは、大きなエネルギーが
流出しており、多少なりとも放散する
ようにバスに
戻ってクリスタルを握った。

~中略~

私の両足は火照ったまま24時間ほど
震えが止まらなかった。その不快感で
ほとんど夜は眠れなかった。

~中略~
その後の数週間に、私の人生と認識は、
精神の存続の限界へと私を追い詰める
ような変容を迎えた。まるで頭の中の
ダムが決壊したような感じで、振動
(心の動揺)という意味では、まさに
そうだった。私の精神が別の次元に
開かれると、突如として五感の
マインドには、新たな認識、考え方が
洪水のように押し寄せてきた。
壮絶すぎて、その意味を理解し、一度に
処理することはできなかった。
たとえるならば、非常に高速に
キーボードから大量の
データを入力したため、コンピュータが
処理能力を超えて動作停止したような
状態だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」
デービッドアイク著 為清勝彦訳
ヒカルランド刊”

アイクの覚醒に至るエピソードで
あるが、これもプラズマエネルギーが
ハイパーコミュニケーションの媒介と
なっている素晴らしい例だろう。
地球のエネルギーグリッド、つまり地球
の経絡にあたるポイントで、彼は
相当レベルの高い意識と、ハイパー
コミュニケーションをおこなったの
だろう。電磁界が強力であったために、
両足が地面に吸い付けられ。エネルギー
が強力なために両手をあげさせられて
身動きもできない。
しかも大量のプラズマエネルギーが
身体を通り抜けていく間に、とてつも
ないレベルの意識の情報を受け取って
いったのだと思われる。
それより情報の質、量ともにくらべ
ようもないが、似たエピソードは
いくらでもある。
たとえばIN DEEPさんのブログでは。
(以下引用)
「ある男性看護師の話がある。42歳の
彼は、ある夜睡眠中に一種のCD-ROMの
ようなものからの知識が「中継された状況」
の夢をみた。

目覚めた時には、彼は単なる夢だと
思っていたが、自分が夢で見た知識を
確かめてみると、全てが実際の知識で
あった。それは非常に多くに渡る見識
だった。彼は自分の知らない見識を夢から
「送られた」という状態であったようだ。

彼の言葉では、
「その晩、全ての百科事典にある情報が
私に送られたような感覚だった」
という。

彼が得た知識は、外部的な調査によって、
どう考えてもそれまでの彼が得られる
ようなタイプの見識ではないほど
技術的に詳細な知識に及んでいることが
確かめられた。」
“出典:「In DEEP」様のサイト
「人類の覚醒と真実」 一覧より”

(引用終了)

電磁界と関係があるとは、ここから
うかがい知ることはできないが、
CD-ROMからだとか象徴的な証拠はある。
それよりもハイパーコミュニケーション
で潜在意識に一度に大量の情報が送り
込まれるということは、充分可能である
ということが、ここからも読み取れると
いうことだ。

そもそも我々が保持している記憶などの
情報は、どんな形で保存されているか
というと脳細胞のなかに一つ一つ
おさめられているようなしろもの
ではないことが、本来の意味で
の科学者によってあきらかになって
いる。
従来とくに1940年代頃までは、
人々の個々の記憶は、脳細胞のどこか
に特定の場所を持っていると考えられて
きた。
もちろん今ではそうではない。
というのも、1940年代
なかばに、有名なカールプリブラム
物理学者が、人類に素晴らしい観点から
真実を照らしてくれたからだ。

(こわいのは、先進諸国の一般人とくに
日本人はその1940年代頃までの、
「個々の記憶は脳の特定の場所に
おさめられているという」幼稚なレベルな
ままであるということ。
ついこの間も、「記憶が脳のこの場所
だと考えられています。」などと普通に
クイズ番組で解説してたのを覚えているが、
実際大多数の日本人は間違いなくそう
思い込んでいるし、
そう教えられて育ってきた。)

これから説明することは、まさに真理を
理解するという意味では、非常に重要でまた
何段階もレベルが上がる話なので、注意して
欲しい。自分にとってもごく最近理解
できたことだ。こわいのは、これが
レベルが高いかどうかが、多くの
一般大衆の方々がわからないという
ことである。これを読んでくれるような人
ならそれがわかるはずである。

1940年代までの、「個々の記憶は、
脳の特定の場所におさめられている」という
科学界の考え方を幼稚だと書いたが、
自分もつい数年前までそう考えていた。
大多数の一般の人と同じようにであるが。

ところが、この時期の脳神経物理学者、
カールプリブラムが脳の記憶は、脳全体に
広がっていて、その仕組みを解明して
くれたのである。同時代の高名な
神経心理学者カール・
ラシュリーのもとで研究を行った彼は、
一連の実験をラシュリーとともに
おこなった結果、

「記憶は、脳の特定の場所に位置して
いるのではなく、なんらかのかたち、
脳全体に広がって、または分散して
蓄積されている」と結論することに
なった。
この見解に、プリブラムはのちの
研究によって、確かな答えを見出すこと
になった。

 ハンガリーの物理学者であり、
数学者であるジョン・フォン・ノイマン
の計算によると、平均的な人間の脳が
一生の間に蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗ビッド程度に達する
とのことである。これは想像を絶する
情報量であり、人間の脳が小さな
スペースにそれほど膨大な記憶を蓄積
できるのか、科学界では謎だったが、
プリブラムはホログラムという仕組みを
使えば、それが可能だという
ことをつきとめたのだ。

たとえば2本のレーザー光線がフィルム
に当たる角度を変えることによって、
同じ表面に多くの違う画像を記録する
ことが可能なのである。こうして
記録された画像を取り出す
には、単に最初の光線と同じ角度で
レーザー光線をフィルムに当てれば
いいだけである。
この方法を使えば、6平方センチの
フィルムになんと聖書50冊分に
相当する情報を記録することが可能だと
の計算結果が出ているのだ。

さて考えて欲しい、人間が電気的な
刺激を加えるときに、
2本のレーザー光線どころか、
無数の電気的波動を、立体的に無限に
利用可能なフィルムにありとあらゆる
角度から照射すれば、どれほどの
情報蓄積量になるだろうか?
そうなるとノイマンの試算も、
とても控えめということになる。
このような仕組みであれば、脳が
全体のエリアを使って情報を蓄積して
いることがよくわかる。
それを裏づける証拠として脳の
神経細胞(ニューロン)どうしの間で
かわされる電気的な
コミュニケーションが一つ一つ独立して
行われるのではなく、ニューロンは
小さな木のように枝分かれしており、
電気的なメッセージがこの枝の
先端まで到達すると、ちょうど
池に波が広がっていくように、
そこから外に向かって放電が起きる。

この広がっていく
電気もまた波動現象であり、
ニューロンが脳の中でぎっしりとつまって
いることから、
この電気の波はいつも互いに交錯している
状態にある。
このことからプリブラムは、この電気の
波動の干渉パターンが無限にあることから、
そのなかに無限のホログラムが
つくりだせると結論づけている。

これが、脳の記憶や脳の活動をとらえる上
での仕組みである。
フーリエ変換という画期的な発明がさらに
プリブラムの理論を裏づけることになったの
であるが、そのことについてはまた後に
詳しく説明する。

 それよりも電磁気の波動現象で、
アイクにとてつもない情報が伝わった
ということがこれで理解できるだろう。
そして思考の波動が現実を変えていく
仕組みについても、電磁気の波動が
重要な意味を持ってくる。そしてまた
電磁気の波動自身が超常現象を
引き起こす事例をまた取り上げる
ことにする。』

以上が超偉そうな過去あんみんさんの
論述だという事になりますが、
話の構成や組み立てからすると、
とてもわかりやすい順番とは
いえないものの、今回の書かれいてた
内容は非常に重要です。

脳全体の活動で、情報を得て、発信
するという場合、頭蓋骨で外界と脳が
隔てられていると、みなさん思い込み
がちですが、これまで記事で説明して
きましたように、個体のように見える
ものも、真空状態で、波動のエネルギー
干渉があるだけだという事が真実
なので、脳に直接電磁気情報が
届けられる事は、いわば当然なの
です。

だから「雷に打たれて人が変わった」
というようなエピソードが伝わって
いるのも、まさに今回のアイクの
体験のように、莫大な電磁気情報が
直接脳そして身体全体にダウンロード
されたためという事だと言えると
思います。
そしてまたIn Deep様のブログ
にもありましたように、CD-ROMの
ようなものを介して、夢を見ている間に、
「多くに渡る見識」がダウンロード
されたとも言えます。

これが、現在5Gシステムでチップも
なしに、遠隔から、思考・行動・感情を
コントロールされようとしている事の
根底にあるコンセプトだという事です。

支配層の目論みは、このような知識も
身につけないと看破できないように
なっているという事なのです。

しかし、逆に私たちが覚醒すれば、逆に
それにカウンターパンチを食らわせる
事ができるような貴重な情報を
高い次元からダウンロードできる
という事も確かなので、チップや5G
で彼らにボディマインドを奪われる
前に覚醒していく事も大事だという
事です。

ではまた過去あんみんの過去メモを
引用させていただきます(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

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過去は消えてない! 退行催眠でわかる自分の過去生


この記事は、
覚醒した意識では全時空が体験できる!
別の世界で兄妹が逆転していた!?

の続編にあたります。

前回の記事では、アニータさんという人が、
臨死体験で、究極の意識状態になった
ために、全時空が俯瞰できるように
なって、パラレルワールドも現実だと
わかったようです。
そしてあるタイムラインでは、今生では
兄であったはずの、アヌープが、この
別のタイムラインでは、弟になっていた
事を、観たというより体感したという
事でした。

「パラレルワールド」というのは、私の
神秘メッセージでの大きなテーマ、
「現実世界についての真実の一つ」
なので、あらゆる角度から裏付ける記事
投稿してきました。

今回ご紹介する過去生の現実もまた、
私たち直線的な時間にのみ存在して
いるわけではない事を理解するのに
大きく役立ちます。
自分の過去生を体験するには、退行催眠
というものを施されると、できるよう
です。

私もこういう研究をしてきて、是非
退行催眠を施してくれるような方が
おられないものかと、常々思って
いたのです。

そしてなんと、以前記事にしました
ように大阪街宣で出会う事のできた方
の中に、退行催眠を施す事ができる
心霊療法士の方がおられたのです。

この有松さんという方ですね。


名古屋なんで少し遠いけど、簡単な
催眠なら8000円程度と言って
おられたから、いつかお願いする
事になるかもしれませんね。

この過去生の記憶というのは、まさに
退行催眠により、意識が別の現実を経験
したという事を示していて、これが
実際の過去の現実か、または現在でも
存在している過去としての現実か、
あらゆる見方ができるけれども、意識が
別の現実と共鳴共振した結果である
という事を証明しているわけです。
つまりこの観点から見ても
「パラレルワールド」はれっきとした
現実であるという事です。

ただ過去生の実例はまだまだ続きが
ありますので、
またいくつかご紹介できると
思います。

では過去生の話にまいりたいと
思います。

これまで前世記憶について、シリーズ化
して、実例などをスティーブンソン氏
の著書などからご紹介してきましたが、
今回は、過去世について新しい視点を
もたらす、「退行催眠」というものを
ご紹介していきたいと思います。
「退行催眠?なんじゃそら?」
などという人も多いでしょうね。

前世記憶では、まだ魂の記憶または、
霊的な領域に存在していた自分の
意識が幼少の頃に残っていて、前世
または霊的な存在での自分についての
記憶を自然に家族などに語り始める
という事が、一般的でした。

もちろんその証拠となる、身体のあざや
傷痕なども、多く事例があります。
それが、新しい人生での環境や経験に
より、前世の記憶が、少なくとも
7歳児くらいまでには、完全に無く
なってしまうというものでしたが、
それとは全く別の仕方で、成長した大人
などが、「退行催眠」をかけられる事に
より、過去世とおぼしき記憶を意識的
に「体験」するという事例が無数にある
という事を、数年前に知りました。

それは、臨死体験研究の第一人者
レイモンドムーティー氏などの著書に
よって、ですが調べていくと研究者の
間ではその退行催眠は一般的な
コンセプトとしてあるようなのです。
ではその退行催眠とは何か?について
レイモンドムーティー氏の著書から
引用させていただきます。

ちなみに前世の記憶でなくて、過去世と
言う表現は、直前の人生だけでなく、
さらに以前の人生のような記憶も思い
出しているように見受けられる事から
そのように呼ぶ場合も多いのです。

「」内は全て引用で、~は中略の意味
です。

「次の日に私は、心理学者のダイアナ・
デンホルムを訪ねたのである。
彼女は治療に催眠術を使っている人だ。
デンホルムは、当初催眠術を、禁煙
したい人やダイエットしたい人、
あるいは物忘れした人の記憶を取り戻す
ときなどに使っていた。

ところが奇妙なことが起き始めたと
いう。催眠術をかけられた人が、ときに
過去世のことを語り始めるのである。
それはとりわけ、患者の人生の
トラウマ(心的外傷)となっている
時期に、催眠術で退行しているときに
起きた。

 これは「退行催眠」として知られて
いるものだ。
(引用注:専門家の間で知られている
という意味です。ムーディ氏は医学博士
であり精神科医でもある専門家です)

この心理療法は、人生のある時期に
受けた心の傷をいやすためのもので
ある。
ちょうど考古学者が地層を掘り進む
ように、その人の記憶の層を過去へ
たどっていき、トラウマの原因を
見つけて、治療する。

 しかしこれをおこなうと、患者は
ときに自分の誕生日より前の過去へ
さかのぼり、はるか昔の過去世のことを
語り始める場合がある。あたかも、
今ここで起きていることのように語り
始めるのである。

 この現象は当初、デンホルムには理解
できなかった。
彼女は、催眠術の仕方をどこかで間違
えたのかと思った。あるい患者の奥に
ひそむ多重人格が現れたのか、と
思ったりもしたという。
 しかしこうした現象が幾度もおきる
ので、ともかくデンホルムは、患者の
トラウマの治療にこれをつかうことに
した。彼女がこうして「過去世治療法」
をし始めると、それが治療に大変効果的
であることがわかってきたという。

彼女は私に、
「あなたもあれこれ言う前に、やって
みたら?」
と言った。もっともだった私は、
ともかくもやってみることにした。
その午後、デンホルムは私に退行催眠を
かけてくれた。
彼女はリクライニング・シートに私を
深く座らせ、ゆっくりと、熟練した
やり方で、私を深い催眠状態へさそい
こんだ。

 あとで彼女が教えてくれたところでは、
私は1時間ほど催眠にかかっていたと
いう。もちろんその間、自分が
レイモンド・ムーディであることは
知っていたし、催眠療法士
(催眠セラピスト)のもとにあることも
自覚していた。
 しかし、同時に私は九つの過去世を
行き来し、昔を思い起こしていた。
どの人生も夢のようなものではなく、
むしろ現実と感じた。

また過去世へ戻ることは、あたかも映画
を見ているようだった。
 見える光景も色彩もリアルだった。
出来事も、起こるべくして起こった事柄
であって、なにかの私の内なる願望や
心の創作によるものではないと感じた。
そこに見たものが現実であることは
わかった。というのは、もし創作なら、
自分ならもっとましなものを創作する
だろうと思えたからである。

 九つの過去世のうち二つは、歴史的に
特定できる時代のものであり、両方とも
ローマ時代だった。
他の過去世は、先史時代のものか、
もしくはとくに時代特定できないもの
だった。
これは当時のことがよく思い出せ
なかったということではない。すべてが
私にとって、なつかしさを感じるもの
だった。」
“出典:「生きる/死ぬその境界は
           なかった」
     レイモンド・ムーデイ
      ポールペリー 共著
        矢作直樹 監修
         堀 天作 訳”
この退行催眠というのは、子供たちが
幼少時に記憶している前世記憶と、
アプローチは違うけれども、ほぼ
同じく過去世のものと考えてもいい
と思います。ですが、真理探究の成果
として、それだけが唯一の観点でも
ないのです。
前世であるけれども、その人固有のもの
とは限らず、他の人と共有している
ものでもあるという事でもあります。

以前にも書かせていただいたように、
全ての意識、つまり過去の意識や未来の
意識の全ての人々の意識も、無限にある
タイムラインにある無限の時空も全て
一体、そしてそれが全て自分自身と
いう事でもあるからです。

この事は臨死体験シリーズを読んで
いっていただければわかっていただける
と思います。

ただ、一つの観点として、レイモンド・
ムーディ氏の魂レベルでいえば、これは
過去世だと言ってもさしつかえありません。

それにしても、とても感応度の高い方の
ようで、退行催眠の例は、いくつも知る
事になりましたが、このように一どきに
9つもの過去世を体験した人は、今の
ところ他に知りません。
これは、レイモンド・ムーディー氏が、
臨死体験領域のエピソードを研究する
ようになったこと、また過去世も研究
するようになったことと深く関係が
あるような気がします。

高い次元の自分自身である、自身の
霊というものは、本人にとっての
道しるべとなるようなきっかけを
多く与えようとします。
しかもムーディー氏は、トランス状態
にあったわけで、そのような状態の
本人に、高い次元の霊は作用を及ぼし
やすいですからね。

そうですね、この高い次元の霊のこと
を、守護霊とも呼ぶ事もあります。
またその霊とほぼ同じ存在が、臨死体験
でよく出会うと報告される光の存在と
同じ存在であると、思っていただいても
いいと思います。

つまりレイモンドムーディー氏が、
過去世の研究を始めるように、過去世
を通常よりも多くみせるように誘導
したという事です。
この9つの過去世のうちのいくつかを、
このシリーズの次回でも取り上げよう
とは思います。

確かに彼が自分自身で語っているように、
心の願望からくる創作の幻覚でない事も
わかるのが、かなり大変ネガティブな
過去世が多くありました。
それと映画を見ているようだったという
のは、その過去世の意識が存在している
領域は、やはりホログラム的現実の
世界であるという事の裏付けでもあり
ます。
しかも多くの退行催眠による、過去世の
体験では、3D映画のように立体的で、
さらに360度の視点があり、それを
第3者の視点で眺めたり、当人になり
そのまま体感までしてしまう事も多い
ようです。

しかし、これも臨死体験者の人生回顧と
共通している点が多くあり、やはり
霊的な領域は、無限の鮮明なホログラム
の世界の側面もあるという事ですね。
側面といったのは、意識レベルによって
さまざまな現れ方が体験できるという事
だからです。

ただ確かに、ホログラム的現実は、我々
の日常の現実と、意識的に近いところに
存在しているという事がよくわかる
わけです。なぜなら、退行催眠一つで
それを体験できてしまえるからです。

実は今回引用に使わせていただいた本
以外にも、レイモンド・ムーディー氏
の著書はいくつも持っていて、まだ邦訳
されていない、原著で退行催眠を扱った
本も所有しております。
このシリーズでは、その本からの引用も
ご紹介してまいりたいと思います。
ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界の裁判で証明され始めたPCR検査の無効性!ドイツの訴訟内容解読!


先日
メイコさん超論破!PCR検査のデータも
単なるシュミレーションだった!?

という記事で、ドロステンが発表した
論文の方法のPCR検査はあらゆる点
で無効性が証明されたわけですが、
世界の多くの国で、そのドロステンの
論文の無効性が訴えられ、裁判で訴訟
を起こされています。
すでにポルトガルの裁判で、PCR
検査が無効であると判決がくだされ、
イタリアでも、無効性を主張する訴訟
が、勝訴したようです。

その情報ツイートがこちらです。

ツイートが重複してしまい、少し
観にくいのですいません。

ポルトガルの裁判所の判決結果が
素晴らしいですね。

「ポルトガルの裁判所は、PCR検査
の陽性反応のみを基に人々を隔離する
ことは違法であり、PCR検査は本質的
に信頼できず政治目的のための詐欺行為
であるとの判決を下しました。」

しっかりとPCR検査を政治目的の
ための詐欺だという判決です。

そしてやはりイタリアでもPCR検査が
無効であると判決が下されたようです。
イタリアは覚醒し始めている欧州の
中でも、もっとも覚醒度が高いのでは
ないかと思えます。

そして世界医師連盟や世界自由同盟の
中心で活躍している、ドイツの専門家
を中心とした世界の専門家たちが、
訴訟内容の監査役となり、それを
もとに、ドイツでも訴訟を起こしている
という事です。

実際に訴訟を起こしたのは、ドイツの
Reiner Fuellmich博士という事です。

その訴訟内容全文を和訳しておられる
のが、Chihiro Sato-Schuh様です。

ではそれを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


【ドロステンのPCRテストの研究 ー 
学術的な欠陥と強い利益相反のため、
撤回要請が出された】
ドロステン教授が主導した新型コロナ
のPCRテストの基礎となる研究論文、
Corman et.al について、22名の国際的
に著名な学者が独立した査読を行い、
全面的に否定する判断を出した。
この研究は、9つの点において
甚だしい学術的欠陥があり、
3つの点が不正確であるということだ。

学者たちは11月27日にジャーナル・
ユーロサヴェイヤンスに対して、論文の
撤回要請を提出した。
皮肉なことに、ドロステン教授はこの
学術誌の発行者でもある。この論文は
2020年1月21日に提出され、査読が
行われたのち、記録的な早さで二日後
には掲載された。表面的な査読にすぎ
なかったことは今や明らかだ。

批判点は以下の通りである。

1 プライマーの取り方が不十分。塩基
の組み合わせが不正確であり、GC含量が
低すぎるし、濃度が濃すぎる。学術的に
関連したPCR(N遺伝子)を出しては
いるが、それが確かかどうかが検査
されていないし、検査用としてWHOに
推奨されていない。

(引用注:先日の記事で、プライマーが
シュミレーションで出した新型コロナ
のデータから、取り出されたものなので
もともと、信頼性はないのですが、
塩基配列に対しても、専門的な知識から
不自然と判断されているようです。
GC含有量が低すぎるというのが、
異常な事と言う事ですが、GCとは
塩基の事で、グアニン、シトシン
という名前です。
要するに不自然で偏った、塩基配列の
プライマーが選ばれているという
事です。
もちろんそれも不自然ですが、
プライマーは、当然新型コロナ
ウィルス特有の遺伝子配列で
なければならないのにも関わらず
世界中のPCR検査で使用されてい
いるプライマーの中に、なんと人間
固有の8番遺伝子が含まれている
時点で、PCR検査が無効なのが
明らかなのです。)

2  結合温度が高すぎるため、不特定
な結合を呼び起こしてしまう。そのため、
新型コロナの遺伝子配列でないものも
捉えてしまう。

(引用注:一応名目上では、新型
コロナとだけ、プライマーは結びつく
とされていますが、温度が高すぎるの
で、新型コロナウィルス以外にも
反応し結合してしまうという事です、
つまり温度を高く設定した理由は、
新型コロナウィルス以外のものを
わざわざ結合させて、意図的に
陽性反応を出しやすくするという
事を目的として設定されたと、暗に
ほのめかしているようです。)

3 サイクル数は論文では45回と
されている。これはそこまでで反応が
出れば陽性であるとされる値だが、
CT値として定義されていない。
PCRテストは30サイクル以上は
ウィルスの存在を結論づけることは
できないということは、一般に
知られている。

(引用注:これはこれまでの記事でも
説明しましたし、ツイッター上でも
多くの方が知るようになりました。
30サイクルでも、存在を証明
できた事にならないのに、45
サイクルならなおさら無意味だと
いう事を訴えているわけです。)

4 生体物質の有効性が立証されて
いない。なので、増殖させたものが
本物であり、探している遺伝子配列を
示すものだということができない。

(引用注:これは少し難解ですが、
要するに、増殖させる事で、生体物質
として有効かどうか立証されていない
ので、論文で主張している事に不備が
あるという事だと思います。)

5 このテストがウィルスを検出するか
どうかについて、陽性チェックも
陰性チェックもされていない。

(引用注:つまりPCR検査で偽
陽性または偽陰性を出してしまったか
のチェックが行われていないという
事です。)

6 研究所での処理がいつも同じ条件で
行われるようにするための、スタンダード
になる取扱説明書がない。

7 不正確な実験の構成により、偽陽性の
結果を出す危険がある。

(引用注:実際欧米の各国で、90%の
偽陽性結果が出ていた事が判明して
います。)

8 論文の提出から公開までの期間が非常
に短く、査読が行われたとは考えにくい。
仮に査読が行われていたならば、ここに示す
欠陥も、形式上の間違いさえも発見して
いないのだから、不十分である。

(引用注:つまり専門家の目からみて
とてもいいかげんにつくられた論文だと
訴えています。)

9 少なくとも4人の著者に相反する
利益関係が大きく、さらには2人
(ドロステン教授とシャンタル・ロイス
ケン)がユーロサヴェイヤンスの
編集委員会に属しているのも問題である。
2020年7月29日に二つの相反利益が公に
なった。オルフェルト・ラントは
TIBモルビオルの経営幹部、マルコ・
カイザーはゲン・エクスプレスのシニア
研究員であり、TIBモルビオル社の科学的
顧問である。この相反利益について、
元の論文では何も説明されていなかったし、
PubMedで公開されたときのヴァージョン
にも書かれていなかった。TIBモルビオル
は、ゴルマンとドロステンの文書で公表
された報告を元にしてPCRテストキット
(ライト・ミックス)を製造した最初の
会社であると言っている。この会社は、
論文が提出される以前に、すでに
テストキットを自社で製造し、販売して
いた。

ヴィクター・コルマンとドロステン教授は、
この二股かけを表に出さないようにして
いた。
二人はシャリテ公法法人で勤務していただけ
でなく、有限会社ベルリン・シャリテ・
ヴィヴァンテの研究所でも働いていた。

この研究所でリアルタイムにPCRテストが
行われて、二人はウィルス診断を担当
していた。

この査読を行った監査員たちの言葉には重み
がある。問題の領域に一丸となった専門知識
を提供しているのだから。監査員たちの中
には、ファイザー社の元研究部長マイケル・
イードン博士、人ゲノムプロジェクトの
主導者であり、PCR診断の領域でいくつもの
特許を持っている遺伝学者の
ケビン・マッカナン、分子遺伝学者の
ピーター・ボージャー博士、感染症と
予防医学の専門家であるファビオ・
フランキ博士、
細胞学者であり免疫学者である
大橋眞名誉教授、
細胞生物学者ウルリケ・ケメラー博士が
いる。』

“出典:「Chihiro Sato-Schuh」様の
フェスブックでの投稿より”

なんとこのドイツの訴訟内容の監査役に
大橋眞名誉教授のお名前があるのは、
いかにも誇らしいですね。

以前1時間ほども会話していただいた方が、
世界の舞台で活躍中です。

また12月に出版された大橋教授の
PCR検査についての本も届きました。

またその内容を記事にしようと思って
ます。

とにかくこのドイツの訴訟の内容は
とても素晴らしく、それだけで
PCR検査の無効性を証明できる
ものだと思います。

つまり単に、きちんとした公正な裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴できる
内容だったという事です。
頼もしいですね。

このように世界中で、正式にPCR検査が
無効である事が、認められれば、支配層
の計画も頓挫する可能性も高くなり、
ぼんやりしたままの日本人も、ワクチンを
打たなくても良いようになるかも
しれません。
多くの人とともに応援しようと思います!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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音楽は次元の扉を開く鍵!臨死体験で聴こえる天界の音楽!?


先週
あのシュタイナーも知っていた、
音の波動の究極の秘密!432Hzが鍵!

という記事などで、音や音楽に
ついての秘密などを取り上げましたが、
音や音楽の秘密はまだまだ奥が深かった
のです。

なんと臨死共有体験で、素晴らしい音楽
を聴いたという証言が、多くあるのです。
その事を今回、なおみんとの会話で
ご覧ください。

あんみん

なんだーなおみん!
オレが死んでいる(フリ)
をしている時に、うっとり
しちゃってー

なおみん

だって、聴いた事もない素敵な
音楽が流れてきんだもの

あんみん

そういう音楽ならいつも、
オレが神秘のあんみん
バロックの素敵な音楽を
聴かせてるじゃないかー

なおみん

あんなのとは、比べものに
なんないって事よ
鈍いわねー
お兄ちゃんは聴かなかったのー?

あんみん

えーとどーだったかなー?
気持ち良くて、意識がすごく
鮮明になって、光に包まれた
というとこまではわかった
んだけど

なおみん

うーんそうすると共有といっても、
実際に亡くなる人や、亡くなる
寸前の人と、そばにいる人の意識
に差があるから、体験する事も
違うという事なのかー

あんみん

えっえーーーー?
まさかなおみん、すげーなー
きっとその通りだよ!うん
なんだかいつもの立場と逆転
してるなー

なおみん

まあお兄ちゃんのように考える
クセが「感染」しちゃったのよねー
これはからは「神秘のなおみん」
でいく事にしよーかなー

あんみん

おいおい冗談はやめとくれよー

なおみん

まああんなにめんどくさい事は
こちらから願い下げよ
それより今回の臨死共有体験は
この音楽の事というわけね

あんみん

まあそういうわけだよ
意識が肉体から解放される領域で
究極の音楽があるというのは
とても意味がある事なんだ

なおみん

どういう事?

あんみん

かつて俺たちの想像以上に、
というかそれをはるかに超えて
ギリシャ時代の、知識レベルは
高かったけれども、ギリシャでは
調和のとれた音楽こそ、最高の
芸術で、しかも理想の社会には
不可欠だと考えられていたという
事なんだ。
プラトンも「あらゆる芸術と
呼ばれるものの中で音楽こそが
最も重要である」
といい残しているしね。

なおみん

ほー!
という事は、意識の高い次元
には、調和のとれた音楽がある
という事なのね

あんみん

まあそういう事になるねー
ギリシャ時代では、騒音を立てる
事さえ厳しく罰せられたらしいよ

なおみん

今はそういう意味では、騒音だらけ
よねー。

 

あんみん

そうそうそれから五感の中でも
聴覚が一番レベルが高いというのも
ここからくるんだよ

なおみん

へー視覚よりもなのー?

あんみん

むしろ視覚が一番囚われている
ものなんだ。
瞑想する時、みんな目を閉じる
だろ?
それは囚われの意識から解放
されるためでもあるんだ

なおみん

なんとなくわかったわ
それより早く、臨死共有体験で
音楽がきこえるという実例を
紹介してよ

あんみん

おーそーだったな
ではこれだよん

では臨死共有体験の音楽が聞こえると
いうエピソードを、またムーディ氏の
著書から引用させていただきます。
“臨死共有体験にはまた、音楽を聞いた
という証言がよく聞かれる。死につつある
者も、またそばで付き添う者も、同時に
その音色を聞くことがある。
多くの人が音楽を聞いたという場合もある。
死の際に音楽が聞こえたというこの現象
には、幾つかの型がある。一つの型は、
かつて私がメリーランド州でインタビュー
した、ある女性の証言に見られるような
ものである。彼女は夫の臨終の場で音楽を
聞いたという。以下は彼女の言葉である。
「夫は昏睡状態で、人工呼吸器に
つながれていました。しかし私は、臨終の
時がそんなにも早く来るとは思っていま
せんでした。夫とともに私は病室で夜を
あかしたのですが、翌朝、私が目覚めた
5時30分に、夫は息を引き取りました。
それは夫の両親が病院に到着した直後
でした。
夫が息を引き取る少し前、私は病室の
隅で、いすに腰かけていました。疲れ
果てていました。すると突然、ベッドの
周囲にたくさんの人がいることに気づいた
のです。まるで部屋が大きなステージで
あるかのようでした。人々がたくさん
集まっています。
夫はベッドにいましたが、突然病室の
天井のあたりから、きらきらした光が
降りてきました。その時です、音楽が
聞こえたのは。
私は『静かにして!』といって、耳を
澄ませました。音量が大きくなるにつれ、
その光も大きくなり、夫の上のあたりに
来ました。その音楽は私がそれまでに
聴いたことのない、非常に美しい、
巧みなものでした。
またきらきらした光と連動していて、
私は音楽をあたかも目でみているよう
でした。音色の一つ一つが見えるかの
ようで、教会のハンドベル演奏を聴いた
ときのような感情を持ちました。
この上なく美しく、すばらしい音色でした。
そんなとき、看護師が部屋に入って来て、
私の腕にふれて言ったのです。
『ご主人は亡くなられました』と。
夫はあのきらきらした光に触れられたとき、
息を引き取ったのです。」
つぎに19世紀の研究家ガーニー・
マイヤーズ、およびポッドモアが書いている
実例をみてみよう。彼らは、リリーという
少女の家族にインタビューした。家族は
みな、リリーの死の数日前から、その死後
にわたり音楽を耳にしたという。
リリーの父は、部屋に満ちたその音楽は、
「イオルス琴(風で鳴る琴)のやわらかい、
また野性的な調べのようだった。」と
述べている。また母はこう述べた。
「年配の看護婦と私のおばが、様子を
見に部屋に入って来ました。夫も一緒で、
みなリリーと部屋にいたのです。
私は台所に行っていました。・・・・・
そのとき同じイオルス琴のようなあの音楽
が聞こえました。部屋にいた3人全員が
聞き、また私も台所で聞いたのです。」”
“出典:「臨死共有体験」
レイモンド・ムーディー/ポール・ペリー著
ヒカルランド刊”
このような音楽体験はこの本にもある
ように、臨死共有体験だけでなく、臨死
体験にも多くみられるものです。
また取り上げますが、エヴェン・アレク
サンダー氏は、著書の中で、臨死体験中
になんども音楽を聴き、またそれは目で
見えるものでもあったといいます。
ここでの見える音楽というのは、視覚が
優れているという意味ではなく、高次の
意識では目の視覚は働いていません、
もちろん肉体の機能が停止している
アレクサンダー氏についても同様です、
それではなぜ音楽が見えていると証言
しているのかというと、高次の意識の
世界では、五感は全て一体のものに
なっているということなのです。
ただ、五感の中でも物質的感覚のより
強い嗅覚や味覚はほとんど働きません。

なおみん

なるほどよくわかったわー
でもここでは臨死体験者自身も
音楽を聴くってあるじゃないの
お兄ちゃんさっき音楽は聞こえ
なかったていったわよねー

あんみん

あーそれは、オレが死んだフリ
だったからじゃないかー?

なおみん

えーとなになに?私って演技でも
ちゃんと高い次元の体験ができる
という事ね。

あんみん

えーー?
なるほどおまえなかなか
やるなー!

なおみん

なんだまだまだ修行が足りないわよ
しっかりしなさいよ
お兄ちゃん

あんみん

へーへーがんばりまーす
ではまた次回という事で

いつもありがとうございます(*^_^*)

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メイコさん超論破!PCR検査のデータも単なるシュミレーションだった!?


この記事は昨日投稿しました
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露
の続編になります。
今回も、メイコさんの動画を
貼り付けておきますね。

昨日の記事では、新型コロナウィルス
が、これまで一度も分離・純粋化
されておらず、実物を誰も観た
事がない事が、完全暴露されました。

もちろん感染実験もされておらず
世界中が架空のウィルスのおかげで
パニックにさせられてしまいました。

前回明らかになったのは、中国が
示した、新型コロナウィルスの
データというのが、たった一人の
患者の体液を洗浄し、不純物を
取り除いてから、RNAだけを
残したまでは良かったのですが、
その後、新型コロナウィルスを分離
・純粋化する事なしに、その
あらゆる種類のRNA遺伝子の
ほんの一部の遺伝子を基本データ
として、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

そしてなんと、このシュミレーション
して出されただけの架空のウィルスを
もとに、今年の3月12日にWHOが
この新しいとされているウィルスを
covid-19と命名して、
パンデミック指定してしまったという
事なのです。

架空のものですよみなさん!架空の
ウィルスに全世界が振り回されてきた
わけなのです。
怒りを通り越してあきれ果てますね。

さて昨日の記事では、この架空のウィルス
をデータとして提出した2/4の
中国CCDCの論文と、この論文の
もとになった1/24の同じくCCDC
の論文についてのあらゆる矛盾点と
問題点をメイコさんの動画をもとに
説明してきましたが、今回はその最初
の中国CCDCの論文よりも前に提出
された1/23のドレステン博士の
PCR方式についての論文を詳細に
分析するものとなります。

ではこのドロステン博士が論文にして
いるPCR検査が開発された経緯を
もう一度振り返ってみましょう。

わかりやすくこれを抜粋して書きだして
みますね。

2019年12月30日、ソーシャルメディアで
SARSウィルス患者が出たかも知れない
という噂がネット上で流れる。

同年12月31日、中国の調査チーム(CCDC)
が武漢に送り込まれる。

この時点で、新型コロナウィルスが存在する
事も、新種のウィルスであるかどうかも、
そもそも患者がウィルスの感染症にかかって
いるかさえも明らかになっていなかったわけ
です。
もちろんそれは翌日の1/1についても同様
の事がいえます。

なのに、新種のウィルス感染が始まって
いるかどうかもわからないうちから、
2020年1月1日に、クリスティアン・
ドロステン博士は、ネットの噂を完全に
信じて?、新種のコロナ検査のための
PCRテストの新しい方法を開発し始めた
のです。
もともとのPCR検査については、
キャリーマリス博士が創ったもの
という事で有名ですが、ドロステン
博士のPCRテストの新方式というのは
そのもともとのPCR検査を、ベースに
して、応用したものだという事でしょう。

もちろん不自然極まりない行為ですよね。
まだ新種のウィルスが発生したかどうか
もわからない時点から、そのわからない
未知のウィルスを特定するための
テストを新年早々から開発し始める
なんて、まず普通の感覚ではありえま
せん。
その理由は、彼の背後にいるものから
大金を渡されて依頼されたからとしか
考えられないでしょう。

そしてまだ新型コロナウィルスのデータも
ないうちから、1/21にその新しい
PCRテスト方式が、完成して、非公式に
発表されたという事なのです。

どうしてウィルスの正体もわから
ないうちから、そのウィルスを特定
するためのテストが完成してしまう
のでしょうか?

そして驚くべきなのは、そのPCR完成
の発表の同日に、このできたばかりの
PCR検査方式をWHOが認めドロステン
博士のテストの信頼性も確かめることも
せず、世界のスタンダードテストとして
使うように世界各国に推奨したというの
です。

こんな強烈な不自然さの理由として
考えられるのは、たった一つだけのはず
です。
つまりこの一連のドロステン博士の動きと
WHOの連携は、支配層の予定通りだった
という事です。

そしてそれを受けて、二日後の1/23
にドロステン博士の開発したPCRテスト
についての論文が提出されたという事
です。
なんとその翌日の1月24日に、中国から
はじめての報告書が出されたという事
です。

つまり現在使用されている、PCR検査
方式は、今回のウィルスを特定する
ために開発されたものではなかった
という事です。
たぶん、ドロステンは、新種のウィルス
のデータ(実際には見つかっていない)
さえ打ち込めば、特定できるはずだと
でもいう事なのでしょうが、
それも単なる仮想の話ですよね。

実際に、このPCR検査で、ウィルスが
存在すると特定された事は、いまだに
一例もないのです。なぜならそもそもの
新型コロナウィルスのデータが架空
なので、ないものはどうあがいても、
発見できないし、特定もできないから
です。

さてその1/23のドロステン博士の
論文について、メイコさんが問題点と
矛盾点を指摘される説明を観て
いきましょう。

まずドロステン博士は、自身の開発
したPCRテストでコロナウィルス
をピンポイントで探知できると公表
しているという事です。

PCR検査のもともとの意味とは
DNAをコピーして無数に増やす
方法という事です。

RNAの場合は、いったんDNAに変換
してからコピーするという事ですが、
今回の新型コロナウィルスとされるもの
は、RNAなので、この方法がとられる
という事ですね。

つまり体内に新型のコロナウィルス
(RNAウィルス)があれば、それを
DNAに変換して、コピーしていく事で、
発見されにくい新型コロナウィルスが
存在している事を確認できて特定
できるという事です。

そして今度は、どのようにして
ドロステン博士がこのPCR検査の
新方式を開発したか、メイコさん
が、簡潔にわかりやすく説明して
おられます。
以下の画像です。

➀ネット情報を見て

➁新型コロナウィルス発生だと
思ったから

➂遺伝子バンクからSARS系
ウィルスをあるったけダウンロード
して

➃コンピュータ上にぶっこんで

➄新型コロナウィルスってこんな感じ
かなーっていう設計図を作って

➅その設計図を使って陰性か陽性か
判断できるテストを作った

とまあこういうわけですが、動機から
経過まで、とても幼稚な発想である
事がわかりますね。

メイコさんの表現は、攻撃的に
使うととてもおもしろく効果的
です。

そしてなんと、ここでも出て来ましたよ、
必殺のシュミレーションが。

以前から存在するSARSウィルスの
データをもとにして、架空のウィルスの
設計図を作って、それを新型コロナ
ウィルスだとして、それで陽性か
陰性か判断できるテストを作った
だって?

では新種のウィルスがそれまでの
SARSウィルスより大きく変異して
その設計図で判断できなかった場合は
どうするのかという可能性など
勝手に排除して、あくまでも架空の
設計図をもとに開発して公表したという
事らしいのです。

しかも驚くのは、ドロステンの論文が
発表されたその翌日の中国のCCDCの
論文が発表されたあとも、その後の
2/4のCCDCの論文が発表
されたあとも、その新しい確からしい
新型コロナウィルスのデータを取り
入れて、ドロステンのPCRテストに
使用されている架空の新型コロナの
設計図が書き換えられたという情報が
一切ないのです。

あまりにも、不自然かつ、信頼できない
ものが、このドロステンのPCRテスト
だという事が、よくわかりましたね。

そしてそのドロステン博士のPCR
テストが説明されています。

観ていきましょう。
簡単に説明されているようですが、
そこからさらに、重要な部分だけ
抜粋させていただきます。

まず体液を取り出します。

これは、多くの場合鼻から
先に綿棒のようなもののついて
いる、長い棒か管のようなものを
入れて採取するわけですが、
なんと最近の情報では、この時に
マイクロチップ(ナノチップ)が
埋め込まれるようです。

以下のツイートをご覧ください。
いつも貴重な情報をツイートされている
yan∮さんからのものです。

yan∮様のツイート
@yan72363431
·
12月2日
ほこりほどのマイクロデバイス。
鋭い刃が粘膜にくっついたら
もう取れないね

これが鼻から通してくっつける
わけか…
PCR検査だけなら我慢するかな…
とか考えてたらすでに管理が
はじまるかも


これが充分可能なテクノロジー
である事は、以前投稿した
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で説明されていた事から
でも、よく理解できますね。

なんせシール貼るだけで、ナノチップ
が埋め込まれるなら、綿棒を
突っ込んでも、埋め込む事は
容易ですからね。

つまりこのドロステン博士のPCR
検査は、最初から邪悪な意図が
反映されているというわけです。

そして取り出した体液から
プロティンやDNA、不純物を
取り除いて、RNA遺伝子の
集合体だけにします。

このRNA遺伝子だけの集合体に
新型コロナウィルスの設計図を
持った、プライマーを投入します。
プライマー遺伝子とは、新型
コロナウィルス特有の遺伝子配列
だという事です。
ですが、当然架空のシュミレーション
のデータの一部というだけで、全く
正確ではありません。

このプライマーは特有の遺伝子なので、
新型コロナウィルスがもし存在
すれば、その新型コロナウィルスの
RNAウィルスにのみドッキング
つまりひっつく事ができるという仕
組みです。

逆に人間性RNAウィルスには
そのプライマーは、ひっつかないはず
なので、新型コロナウィルスだけ
がそのプライマーと反応して
くっつくはずだという事です。
その画像が以下です。

しかし実際に世界で使用されて
いるプライマー遺伝子の中に
なんと、人間固有の8番遺伝子が
含まれていた事が発覚している
ので、すでに矛盾が露呈していて
この時点で、人間のRNA遺伝子
にも反応し、陽性になる可能性が
でてきたので、すでにこの検査が
無効である事は明らかなのです。
この事は
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で説明しています。

一応PCRテスト方法について
の説明を続けます。

そしてそのひっついた一部を
コピーしていけば、完全な
サイズのRNAになり、それに
対応するRNAを投入して
完全なDNAを完成させます。
これをcDNA
(Complementary DNA)
と言います。

またそのDNAを螺旋の二本鎖に
するために、今度は反転した
リバースプライマーというものを
使って、反対側のDNAも
完成させるという仕組みです。

メイコさんの説明をさらに簡略化
しましたが詳細は、動画をご覧に
なっていただければ良いと思います。

とにかくそもそも、PCR検査
で使用されるプライマー遺伝子の
中に、人間固有の8番遺伝子が
存在しているというだけで、
すでに矛盾しているので無効だと
いう事が明らかですので、そのあと
の方法など、いわばどうでも
良いわけです。

さてこのPCRテストの一連の
方法を説明したあと、メイコ
さんは、このPCRテストの
問題点を取り上げておられます。
以下です。

➀プライマーの信頼性がPC頼み

➁増殖回数が固定されている
(45回)

まず➀については、プライマーを
決定するのに、架空の新型コロナ
ウィルスのデータしかないので、
最初から信頼できません。

その上に、世界の多くの国で使用
されている複数のプライマーの
なかに、人間固有の8番遺伝子
が含まれている事でも、完全に
矛盾しています。

そして➁の増殖回数とは、つまり
最近も話題になっているサイクル
数の事ですね。
なんとドロステン博士は、45回
と固定された回数を論文で指定
していたようです。

しかし最近明らかになったのは40
回でも、陽性判定は無効だという事が
知られてきたので、45回は、完全に
無効という事になります。
さらにそれよりも少ない回数でも
無効になる事を以前の
PCR検査無効!カフェックスさんの
フランス情報!貴重な情報ツイート集6

という記事の情報で紹介しています。

もう一度掲載しておきましょう。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくとサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このように45サイクルに設定する
のは狂気でしかないという事で
ドロステン博士が、意図的に
人々に偽の陽性反応を出させる事を
目的として、このPCRテストを
開発した事が明らかとなったという
わけです。

この動画の最後にドロステン博士が
PCR検査について、驚くべき
発言をしています。

「このPCRテストの結果などは偶然
の産物さ、同じ人がその日のうちに
陽性と陰性の両方の反応になる
事も充分にあり得る事だと思うよ。」「

というようなふざけた発言をして
います。

こんないい加減な検査のために強制隔離
など、許しては絶対にならないし
、ましてや最初の体液採取の時点で
ナノチップが埋め込まれるなら。検査
を強要する事自体が犯罪行為です。

日本では、クラスター発生というでっち
あげで、PCR検査はなかば強制的に
行われるという風潮になっていますが、
みなさん絶対に拒否してくださいね。

また検査拒否なら罰則や罰金を条例に
するなどの案が東京や福岡で出され
ましたが、絶対に阻止しましょう。

とにかく昨日と今日でご紹介させて
いただいたメイコさんの動画からは、
新たな貴重な発見がいくつもあり
ましたね。

またメイコさんの動画を取り上げる
事もあると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露


真実の情報を動画で発信して、拡散
するような人たちの事を
Truther(トゥルーサー)
と呼ぶという事を
必見!新型コロナの真実動画! 
japanese truther様とは?

という記事でも、説明しましたが、
今回登場していただくメイコさんは
ドイツ在住の方ですが、とても
凄いインパクトと、鋭い考察力と
説得力のある話術で、今とても注目を
浴びておられる方です。

ツイッターではこちら
positive_revolution
@positiverevolu3
覚醒2020生きてるって素晴らしい
youtube.com/channel/UCs5L7…

なんとフォローなしで、4400人以上の
フォロワーがついているという事で、まあ
凄い方ですねー。

私も以前ドイツデモに参加された時の
メイコさんの動画についての記事を
投稿してます。
ヨーロッパからアメリカにも伝播した
ドイツ国民の覚醒がこちらです

その時の印象は、なんだか南国系の
美人で、しかもとても強い感じの
独特の個性を持っておられる方だと
いう印象でしたが、このコロナ騒動以来
彼女が、インパクトのある話術と
鋭い視点、そして緻密な分析力をもとに
発信してきた動画は、どんどん人気を
呼び、今日本の真実発信者の方々の中で、
彼女を知らない人は、いないと思える
くらい有名な方です。

そして今回ご紹介するメイコさんの
衝撃的な動画がこちらです。

この動画は、27分間ほどにまとめられて
ますが、メイコさんも冒頭で言っておられる
ように一時間くらいかけて言いたいところを
コンパクトにまとめたという事です。
しかし、内容があまりにも濃く、今回
私の解説や他の資料も含めるととても
長くなるので、二回に分けさせていただき
ますね。

私もブログの記事で取り上げて、
真実発信者の方々も、暴露されている
ように、新型コロナは、これまで
1度も分離・純粋化されていない事が
明らかとなっていますが、その詳細を
説明するのに、少し情報不足な感じが
ありました、しかしこのメイコさんの
動画では、はっきりと世界のどこを
探しても、新型コロナウィルスが存在
していないという事が、徹底的に
暴露されているので、今回はその
テーマについて記事を書いていきたいと
思います。

まあメイコさんの動画からキャプチャー
した画像を貼り付けていきますので
とてもわかりやすくなっていると思い
ます。

では動画の説明をしていきますね。

まずは今回、新型コロナウィルスが特定
され、WHOでパンデミック指定された
経緯について、時系列順にまとめて
くださっています。

つまり、とにかく事の発端が、去年の
12月30日にソーシャルメディアで
SARSウィルスの感染による患者が
発生したかもしれないと、情報が
流れて、ネット界で噂になった事が
始まりです。

ここで注意が必要なのは、今回私たち
を洗脳するのに大いに役に立った
のは、確かにテレビを中心とする
マスコミですが、それだけではなく
事の発端に使用されたのが、ソーシャル
メディアという新たなマスコミメディア
だという事です。

もちろん真実の情報は、ネットや
ソーシャルメディアから、得られる
ものが大半で、ほとんどデタラメ
ともいえるテレビよりずっと我々に
とってなくてはならないものですが、
今回支配層が使用したのが、この
ソーシャルメディアというツール
なのです。

つまり真実が提供されると安心して
いる多くの人たちに、ツイッター
などで個人を装った情報提供者に、
コロナ騒動をでっちあげる情報を
どんどん発信させていくのです。

この手法は、バイト料が提供された
情報もある事から、わかって
おられる事も多いと思います。

そしてこの単なる噂をもとに中国の
調査チームが、翌日の12月31日に
武漢に送り込まれる事になるわけですが、
これも当然予定通りの行動ですね。
つまりこの時点までもちろん
新型コロナつまりcovid-19
というものは存在しているとは全く
認識されず、単なるSARSウィルスの
感染患者が出たかもしれない
という噂があっただけです。

ところが、調査チームが武漢に送り
込まれた、直後の翌日に、まだ
武漢から調査の報告もないうちから、
ネットの噂を完全に信じ込んだ
ドイツのドロステン博士が、コロナ検査
で、ウィルスを特定するためのPCR
検査の方法を開発し始めたという
事です。

つまりこの時点で、新しいウィルスが
発生したとは、噂にもなかったはず
なのに、新しいコロナウィルス特定
のためのPCR検査方法を開発し始めた
という事です。
このSARSウィルスが、すでに
これまでに存在したものか、新しい
ウィルスが発生したかどうかもわから
ないうちから、新しいコロナウィルスを
特定するためのPCR検査方法を開発
し始める点からして、超不自然だし、
予定通りの行動としか、思えない
ですよね。

ここでメイコさんがSARSウィルス
について説明しておられます。


このようにSARSは略語で、訳すと
「息するの超しんどい症候群」
だという事になるそうです。
とてもわかりやすい訳し方ですね。
症候群とは、治療方法も何もわかって
いない未知の病気のように思える
症状の事です。

ここからも真実が見えてきます。
以前世界中を騒がせたSARSウィルス
は、いまだ特定されず、呼吸困難に
陥る患者が感染したと思われる
ウィルスの事を指しているのです。

つまり今回のネットで流れていた
情報によると、呼吸困難や、突然死
などが、中国武漢で多発していた
という事なので、その呼吸困難を
ひきおこしたのが、いまだ特定もされて
いないSARSウィルスによるもの
だろうという情報だったのです。

ドロステン博士は、単なる噂で終わる
ものなら、全く無意味となる、新型
コロナウィルスを特定するための
方法などを開発しようとはしない
でしょう。
逆に単なる噂で終わるものではなく、
パンデミック騒動が支配層やその
配下の国や組織によって、大騒ぎ
になる予定である事をあらかじめ
知っていたという事なので、
その新しいはずのコロナウィルスを
特定するための方法を開発し始めた
のだという事です。

ここで混同してはならないのが、
PCR検査そのものを開発したのは、
あのキャリー・マリス博士です。
これは当然ウィルスを特定する
ためのものではなく、単に遺伝子を
コピーして、研究するためという
目的でつくられ、ウィルスを特定
するために開発されたものではないと
本人も言ってます。

そしてそれをベースに、ドロステン
博士は、ウィルスを特定する
ための方法を開発し始めたわけ
だという事ですから、開発者の
キャリーマリスの顔に泥を塗る
ような失礼な行為をしているわけ
です。

そしてこのテストは、今年の1/21
に、たったの20日間で完成し、
非公式に発表したという事です。
そしてまた奇妙な事に、WHOは
同日1/21にこのドロステン博士
のPCR法の信頼性を確かめる事を
せずに、世界のスタンダードテスト
として使うように、世界各国に推奨した
というのです。

信頼性を確かめないうちから、世界
各国に、新しいウィルスを特定する
ための方法として、ドロステン博士の
開発したものを使えと推奨するという
奇妙な事をする理由は、WHOも支配層
の描いた予定通りに行動している事の
何よりの証拠でしょう。

1/23にドロステン博士のPCR検査
についての論文が正式に公開された
という事です。
この論文の誤りが多く見つかった事で、
今世界の医師たちなどから訴えられて
いるという情報を、昨日の記事で紹介
しました。

このPCR検査については次回になります。

そしてなんとその翌日に1月24日に
中国から、始めての報告が提出された
という事でしたが、この時の論文も
とても貴重なのです。

そして次が大事なのですが、今回の新型
コロナウィルスが特定されるに至った
論文が、2月3日に中国の調査チーム
つまりCCDCによって提出された
のです。

しかし、この時の論文のもとになった
のが、1月24日の論文だったのです。

だからどちらの論文も、とても重要で
そして先に取り上げられていた
ドレステン博士のPCR検査方法に
ついての論文と合わせた、
3つの論文をメイコさんが、精査
してくださっているのが、今回の
動画だというわけです。

さて武漢の調査チームが正式に武漢で
噂されていた患者たちが、新しい
新型コロナウィルスに感染していた
と断定し、それが含まれていると
思われる、全遺伝子データを解読した
論文を報告したのが、2月3日だと
いう事です。

そして日本時間の3月12日にこの論文
が、WHOによって正式に認められ、新型
コロナウィルスがパンデミック指定
されたという事なのです。

ここでメイコさんの、パンデミック
についての、説明があります。

2009年の改正により、パンデミック
の定義が変更になったという事ですが、
以前の定義だと、ウィルスの致死率が
基準の要因としてありましたが、
2009年の改訂により、それを
考慮に入れなくても、パンデミック
指定できる事になったという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
致死率に関わらず、指定されたの
ですが、以前の定義であれば、
パンデミックとして指定されなかった
という事です。

つまりこの新型コロナウィルスが
パンデミック指定された時点では、
どれほど危険なウィルスなのか、全く
わかっていなかったという事です。

さて今回の記事では、新型コロナウィルス
があるとされて、世界中の基準となった
中国の論文の信頼性について説明して
いきます。

つまりメイコさんのこの二つの論文に
ついての説明から、いかに新型
コロナウィルスが架空のものであるかが
よくわかるという事なのです。

まずは、新型コロナウィルスが発見
されたと報告した、最初の1/24の
中国の論文についてからです。

まず論文の原文を取り上げて、それを
わかりやすい字幕で訳しておられます。

なんとしっかりとコッホの原則を満たして
いないと書いているじゃないですか、
この時点で、新型コロナウィルスは
分離・純粋化されず、感染実験も
行われていないという事を自ら暴露
している事になります。

そしてそのあとの言葉が奇妙ですよね、
新型コロナウィルスを発見もできて
いないのに、新しい2019年の
新型コロナウィルスが、感染して
発症した事を示していると言って
るのです。

なぜまだいるかどうかもわからない
ものによって、新しいコロナウィルス
の感染によって、病気が発生した
とわかるのか?ですよね。

当然わかりません。
つまりすでに矛盾した説明の仕方
がされていたという証拠が、見つかった
という事です。

さてここでメイコさんが、コッホの原則
について説明をしておられます。
一応コッホの4原則は以下の通り
です。

➀同じ症状を持つ人がいる。
(一定の微生物が見いだされる)

➁原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離できる。
つまりここで、ウィルスの分離・純粋化
が行われる。

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こさせる。
この時すでに宿主に、純粋化された
ウィルスが存在していなかった事が
証明されていなければなりません。

➃その宿主から物質を取り出せる。
つまりその病気になった宿主から
分離・特定された遺伝子物質が
新しく検出される。

これを中国の調査チームが満たして
いないという事です。

これをメイコさんがわかりやすく
痛快なイラストにしておられる
のですが、それが以下です。


これはたとえばくまさんが、新型
コロナウィルスっぽい病状を示した
時に、そのくまさんから、その
新型コロナウィルスが含まれている
であろう体液を取り出し、
分離・純粋化した新型コロナ
ウィルスだけを今度は、健康な
はっつぁんに注射して与える。
そしてはっつぁんが、くまさんと同様
の症状を示す。
というとこまで確認できて次です。


今度は、はっつぁんの身体から、くまさん
と同じウィルスが検出されて、しかも
そのウィルスに感染していたという
証拠が発見されてはじめて、
コッホの原則が満たされたという
事ですが、これが世界のウィルス特定
のゴールドスタンダードつまり
世界基準とされるのも頷けますね。
確かにこれなら、ウィルスが特定
の病気を引き起こして、しかも
感染している事の証明になります。

ですが、中国の調査チームは、これを
行っていないと証言しているのです。

つまり新型コロナウィルスは特定
されていなくて、感染症でも
あるという事は全く証明もされて
いなかったという事なのです。

要するにここでメイコさんの説明が的確
です。中国の調査チームは、この
1/24の論文の中で、新型コロナウィルス
は、特定もされていないし、感染した
という証拠も見つけてないけど、武漢
での患者の急増は、新型コロナウィルス
感染によるものだと思えるので
その証拠を、推測による単なる仮説で
説明しますよと書いているというわけ
です。

つまりこの論文は徹頭徹尾ウィルスが
いるという仮説であり、想像だけの産物
だという事なのです。

そして新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだつたという事なのです。

つまりいまだに新型コロナウィルスは想像の
産物でしかないという事です。

その単なる想像の産物に、私たちの生活は
制限を受け、人権を侵害され、生活の糧を
奪われ、自由を奪われ、人々の間は
引き離され、会話も歌も活動も制限
され、経済は崩壊に向かい、倒産が相次ぎ
生活苦や、鬱などの精神的な原因で自殺者
かが急増し、楽しみを奪われて今にいたる
のです。

単なる想像の産物によってですよ。
その間に私たちの自由や権利や、食の安全
や、資産や、土地などを奪っていくような
法案や条約がどんどん決定されていって
るのです。

これは怒るところですよ、みなさん、
こんないい加減なものを恐れて言いなりに
なっている場合じゃあないという事です。

さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。

この原因を排除したというところ
ですが、他に大きな要因の可能性が
あったところまでは、動画で紹介されて
いませんでしたが、コーエン博士も
動画で説明されていて、私も記事にして
きましたように、武漢で大量に発生した
突然死や呼吸困難・肺炎患者にの原因
として考えられる有力な原因が、5G
システムによる60GHzの電磁波の
電磁波だという事です。

この事については、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で説明しています。

そして、この中国の調査チームの最初の
1/24の論文の最大の問題点は、
なんといっても、新型コロナウィルスが
分離。純粋化されていないと、自ら
証言していながら、新型コロナウィルス
が、発生しているようだと仮説を立てて
いる点だという事です。

もちろん全くの矛盾だらけだという事
ですね。

そしてこの論文をもとにして作成され、
WHOに正式採用された論文が、
2/4の中国の論文だという事です。

なんと、この論文のもとになった、1/24
の論文から、10日くらいしか経って
いません。
この間に、新型コロナウィルスを純粋化し
感染実験も成功させる事など、到底
不可能だと大橋教授も言っておられました。

つまり、WHOに採用された新型コロナ
ウィルスの証拠とされる2月4日の
中国の論文もまた仮説でしかなかった
という事なのです。
ここでメイコさんが重要な知識について
説明してくださってます。

人間の身体には、DNAとRNAが
あるという事で、DNAは、人体の
設計図で、RNAは、DNAを
つくる現場の工事をしている人だと
いう事です。

DNAも変化する事は、
DNAの驚異の力 その1改2
という記事で説明していますが、
RNAはさらに変化しやすい事で
しられています。
つまり、RNAウィルスは、絶えず
環境や、その人の意識や言葉などに
よって変化するのです。

その変異したRNAウィルスは、DNA
そのものを書き換える働きも持って
いて、私たちを身体的にも、性質的
にも変化させる事ができるというわけ
です。
つまりDNAは人体の設計図や意識
や知覚、そして感情のデータの集合体
ですが、RNAはDNAそのものの
設計者でもあり、DNAを作成する
働きも持つという事なのです。

このRNAウィルスが意図的に人体に
注入されてしまえば、その意図
されたRNAの設計図に従って、DNA
が書き換えられてしまうようになる
という事です。
実はこの事が、今回予定されている
遺伝子組み替えワクチンと、密接に
関わってくるのです。

この事は別の記事に書かせて
いただきます。

そして、メイコさんは、人体には、
このDNAとRNAが存在している
けれども、RNAには、人体特有の
RNAもあれば、RNAウィルスや
細菌のRNAもあると説明して
います。

さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。

単なるシュミレーションで出した
ウィルスデータを新型コロナウィルスの
モデルとして発表した時点で、この
WHOがベースとした2/4の中国
の論文は、信頼性に欠けていますが、
他にも問題点があったという事が
説明されています。


この論文では、スタディーチェックが
行われていないと指摘されています。

書かれている問題点を列記しますと。

a.新型コロナウィルスとされるRNAは、
健康な人体から見つからないか検査する
事。

b.新型コロナウィルスだとされる
RNA遺伝子は2019年以前に存在
していた遺伝子物質から検出されないか
調査すること。

c.一般的な肺炎患者から新型コロナ
ウィルスとされるRNAが見つからないか
調べること。

このような問題点をクリアせずにいる
論文が示す、シュミレーションで
出しただけの架空のウィルスが、WHOに
よって世界的な新型コロナウィルスの
基準とされている時点で矛盾だらけの産物
だという事がわかります。
こんなわかりやすいトリックをもとに
私たちは、ワクチン接種やPCR検査に
向かうわけにはいきませんよね。

もし従うなら、私たちの権利・や自由が
奪われ、意識的な行動や思考・感情
さえもコントロールされ管理される
ような悪夢の、超管理・支配社会に
まっすぐに向かう事になるという事
です。

さて今回これまで何度も取り上げてきた
あたかも分離されたような画像とその
ウィルスのサイズなどの特徴のデータが
取り上げられていませんでしたが、
おそらく1月24日の中国の論文か、
2月3日の中国の論文に分離されたかの
ように見せるために過去の何かの
ウィルス画像とデータを新しい
ウィルスのものであるかのように、
そのまま論文に掲載しただけだった
という事でしょう。
そして過去の分離(もちろん感染実験
は成功していない)されたような
ウィルスのデータは、エクソソームの
特徴と同じ特徴を持っているため、
今回の分離されたかのように
みせかけたデータも、その特徴が
掲載されただけの事だったという
事なのだと思います。
まぎらわしいものを掲載しておいて、
あたかももっともらしい論文に
仕立て上げたというわけです。

明日は、このメイコさんの動画の続きで
ドロステン博士の開発した新型コロナ
ウィルスを検出するためのPCR検査の
方法の信頼性についての記事を投稿
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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復活!究極の知に向けて真実発信者の熱いメッセージ 真実の情報ツイート集7

なぜか、しばらくの間ツイッターの埋め込み
機能が反映しなかったため、リンク先の
URLを貼り付けるなどして、苦労し
しかも読まれる方々にも不便をおかけ
してきましたが、またまた何故か、
また埋め込み機能が反映されだしたので
喜んで真実の情報を貼り付けて、記事に
してみたというわけです。

本当に私のフォロワーの方々は、
超ハイレベルな知性の持ち主の方々で、
私のようにイメージで大体理解していく
タイプより、よっぽど精緻で、鋭い見解
でツイートしておられる方ばかり
で、毎日勉強になってます。

それではどんどん観ていきましょう。

まずはなんといっても、何度も、毎日の
ように私の記事にコメントをつけて
くださり、加えて同時に、記事より
貴重な情報画像などを貼り付けて
リツイートしてくださっている
明日の世界さんのツイートがこちら
です。

とりあげていただいたのこの記事
ですが、それを完璧に読み取り
一番大事なメッセージとして
ツイートしてくださいました。

明日の世界さんのメッセージを
しっかりと残しておきます。

「ウイルスなんていないよ❢

➀みなさん、驚いてはいけません❗
ウイルスなんて本当はいないのです。
目に見えないことをいいことにして、
カバールがそんな架空のものを勝手に
捏造して、金儲けの種にしているの
です‼️」

素晴らしいですね、ウィルスの語源
から教えていただけましたよ。
つまり私たちはウィルスというと
細菌のような生命体をイメージ
しますが、本来毒液の意味で使用
されていたようです。

単に毒というなら、私たちは、毎日
のように有害な農薬や食品添加物や
放射能汚染された食品を食べて
飲んで暮らしている事になり、
いくでもウィルスを取り込んでいる
事になります。
しかし多くの人が平気なのは、それだけ
人間の自己免疫力が強い事の証明
です。
私たちは、日に当たる事や笑い合う事、
適度に運動をしている事などが
それを高める事を知っていますが、
三密を避けて、家に閉じこもらせ、
太陽に当たらないようにし、
マスクで顔を隠して、笑顔を見せ
合えないようにして、私たちの
免疫力を支配層は、落とそうと
やっきになっているというわけです。

そしてもちろん電磁波を浴びる事でも
細胞内が傷つけられて、毒素が
発生するという事が知られている
ので、やはり5Gシステムも強烈な
毒を発生させるものだし、60GHz
の電磁波なら、呼吸もできずに
突然死までありますからね。

そしてもう一つの画像のたとえ
も素晴らしい。
せっかくその毒素を排出するために
発生した、免疫細胞の一種である
エクソソームが、事もあろうに
悪役ショッカーに仕立て上げられ
ウィルス扱いされているというのが
真実だという事なのです。

そしてその下のツイート
➁丁度〝悪性新生物〟などと呼ばれる
癌細胞は、悪環境下で生き残る為に自ら
の細胞が変異したものに過ぎない如く、
〝ウイルス〟などと呼ばれるものも
不要物を排出する等の為に自らの細胞
が変異したエクソソームに過ぎないの
です。それが証拠に、エクソソームを
説く学者は200人も殺されているのです‼️

このカウフマン博士の動画を
字幕大王さんの動画サイトで
始めて観た時、衝撃を受けましたね。
多くの人を真実に目覚めさせた
方だと思います。


明日の世界さんのいわれる
通り、癌細胞もエクソソームの
ように、体内環境が悪環境に
なっているがために、適応する
ために細胞が変化したものである
というのは真実のように思えます。
またエクソソームをよく知って
研究しているような学者や知識人は
やはり200人も殺されたらしいの
です。
よっぽど究極の真実なのでしょうね
これは。

この明日の世界さんのツイートは、
私の記事とともに永久に保存して
おきます。

世界の最先端情報を日々集めて
ツイートしておられる天舞音さん
から


あの大橋教授の片腕のように活動
されていた池田としえさんの情報


あの世界で使用されている、陽性者
捏造の元凶であるPCR検査の新方式を
開発したドロステンのPCR検査に
ついての論文について、世界の22人の
専門家たちが大きな学術的欠陥が
あると訴えて、論文の撤回を求めて
いるようです。その22人の中に
なんと我らが大橋教授も加わって
いただいたという事です。
名誉な事ですよね。

またありがたい事にこの情報を和訳して
くれたという人がいると天舞音さんが
教えてくださいました。

php?story_fbid=4210386995643442&id
=100000165488492
これはフェイスブックでの
Chihiro Sato-Schuh様の投稿
ですが、あさってにPCR検査の
関連記事を投稿してから、後日に
まとめさせていただこうと思ってます。

このドロステン博士の論文が
訴えられたという動画を、
字幕大王さんが、日本語字幕を
つけていただいてます。

世界の最新情報を届けてくださる
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの
ツイート

なんとこの専門家軍団が、今度は、
ドロステン博士に対して博士号詐欺
で訴えて、裁判に持ち込んでくれて
いるようです。


(埋め込みが反映されていないのは
ALAE PHENICSさんの
アカウントが今見当たらなくなって
いるからと関係ありそうですね。
真実を発信する人たちの情報は
制限されるものですから。)

これで、PCR検査も世界中で
廃止の方向に向かっていって欲しい
ものです。
なんせ、新型コロナウィルスの単離
純粋化されたデータがなく、単なる
シュミレーションの遺伝子がある
だけで、検査は全て無効です。

こんなでっちあげの、検査で、偽の
検査結果つまり、陽性反応が出た
だけで、もはや永遠に感染者扱い
です。
片岡ジョージさんの4コマ漫画にも
あったように、コロナで陽性が出た
だけで、全くの無症状だった人が
交通事故で亡くなっても、死因は
コロナ感染とされるらしいのです。
あらゆる統計を提示しながら、確かな
真実を発信されている町の猫さんの
ツイートがこちらです。


特にこの、厚労省の通達が強烈
でしたね。なんでもかんでも死因は
コロナとするように通達したという
事です。

いいかげんな検査を受けると、偽の
陽性反応が出て、強制隔離もされるし、
何より危険な医療に身を任せる事に
なります。そしてどんな原因で
死んだとしても、死因はコロナと
されてしまうという事です。

病院にいくと、来年からは超危険
ワクチンを打たれる事もあるだろうし、
これまでも投薬でより重体になった人
も多いはず。何より人工呼吸器エクモ
は、死亡率が高い事で有名。
とにかく検査を受けず、病院にも
いかないようにする事が、身を守る
秘訣ですね。
しかも検査の入り口から、ナノチップを
埋め込まれるという事です。

真実発信者として、活躍されている
yan∮さんのツイート

こちらはぐるぐるかいてんさんと
コーヒー豆さんのツイート


記事を投稿したあとでこんなツイートを
見かけたので、これも貼っておきます。

これはもう絶対に検査受けては
ならないし、受けさせても
なりませんね。
ましや検査拒否で罰金や罰則など
絶対に法制化させてはならない
でしょう。

なんせこんな事されながら、チップ
まで埋め込まれようとしているなんて
虐待以上のものがありますね。

私がこれまでの記事でもご紹介してきた
日本が会社化され、すでに支配層所有
だという、衝撃の真実情報がこちらです。
えいこさんからのツイート


まあ日本の総理大臣などはイエスマン
の社員というだけで、下っ端の部長
くらいのものでしょうか?

彼らは、自分の意志で考え、発言
しているわけでない事はこの
ツイートからもわかりますね。

単に身内だけで固めた記者クラブの
会見は、質疑応答の原稿通りに
進められているだけでした。

次は、日本が世界一危険な状態に
させられている事がよくわかる情報。


人類の長い歴史の中で、日本人ほど
世界の支配層に苦い思いをさせて
きた民族はないらしいので、戦後
このような事をされてきたわけです。

次はワクチンについての貴重な情報
世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
様のツイート

この記事は相当内容が濃いのでまた
解説付きで記事にしたいと思います。
なんとコロナワクチンが-70℃で
保存されなければならないのは、
効能のためなどとは全く無関係の
PEGと呼ばれる超有害な、化学物質
の毒性をむしろ保つためだったという事が
判明しています。

この事は私の
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

という記事でも暴露しています。

新型コロナワクチンが遺伝子組み換え
ワクチンで、私たちがもとの自分で
なくなりトランスヒューマンに
なってしまう事を示唆する記事が
なんとメジャーな週刊現代から
出ています。
真実の情報発信者として、いつも
頼りになる咲珈琳さんのツイート

前回の記事でもご紹介しましたように、
フランスからの情報を訳してツイート
したり、日本の情報をフランス語に
訳してツイートしたりして、日仏の
情報交換に大きく貢献されている、
カフェックスさんによる、
フランスの医師のワクチン情報です。
なんとこのフランス語の情報を
和訳して記事にしておられるので
早速読ませていただいたところ、
とても詳細にワクチンの危険性や
DNAやRNAの働きなどについても
説明されていました。
これもまた記事で引用させていただき
たいですね。

とにかく支配層のすでに所有物である
政府も地方自治体も国民にワクチンを
打たせる方針で動いているようです。
鋭い感覚と、的確な分析力で真実を
発信され、自ら街宣デモもされて歌
まで歌ってしまうという、東京の星
びんぼさんが、ワクチンを打たせよう
としている日本の政府や自治体の手口
について見事にまとめてくださいました。

そしてなんとカフェックスさんが、
自身で書かれたコロナ手記を、
フランス語に翻訳されたようです。
なんと日本の知が海外を渡るなんて
なんて素敵な事なのでしょうか?

まだまだ貴重な情報は尽きませんが
今回はこのへんで失礼いたします。

そうそう感動的だったのは、私の
ツイートを、カフェックスさんが
フランス語に訳してツイート
してくださったのです。
最後に貼り付けさせていただいて
おきますね。


日本ももちろんですが、世界中の
売国奴たちが、国や国民を支配層の
頂天に売り飛ばして、新世界秩序
の人類総管理支配社会を完成させ
ようとしていますが、彼らに
とっての致命的な間違いは、その
手先となって働く事によって、
結局自分たちの自由や権利も
なくしていってる事に気づいて
いない事なのです。

アイク氏もいうように、究極の頂天
の存在は数10人もいないくらい
なので、私たちが目にしているような
手先となって働いている支配層の配下の
者たちも結局、ワクチンでチップを
埋め込まれて、コントロールされるだけ
の存在にさせられようとしている事を
わかっていないのです。

彼らの自爆行為につきあわされる
のはまっぴらごめんだという事で、
監視しているはずの、手先全てに
宛てたツイートだったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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あのシュタイナーも知っていた、音の波動の究極の秘密!432Hzが鍵!


この記事は昨日の
超常能力と愛情は、波動でつながって
いた!? 全脳を使う波動とは?

の続編に当たります。

ちなみに文中の8Hzというのは、
正確には7.8Hzという地球の
周波数と言われているシューマン共鳴波
と同じものだという事です。

前回、音楽が私たちの意識に調和を
もたらし、人々どうしを結びつけて
互いを豊かにしていくエネルギー
につながる事、
そしてまた、8Hzという低振動の
波動が心臓と全脳を一体化させて、
私たちの本来の能力を発揮できる
ようになるという事を説明しました。

今度は、その振動数つまり波動と
音楽を結びつけたいと思います。
音楽が人類の霊的なパワーにとって
いかに重要か強調しすぎることは
ないでしょう。
なぜなら音楽こそ、太古の昔から人類
が霊的な力を発揮するときに重要だと
されてきたものだからなのです。
シャーマンもトランス状態に移行する
のに、音楽を用います。
しかし、現代の人々にそういう感覚は
希薄です、これはもちろん誘導による
ものなのですが、今回その事も理解
できるようになると思います。

そして、前回8Hzの周波数の波動が、
いかに人類の潜在能力を引き出すのに
重要かを説明させていただきましたが、
音楽においても、その8Hzが鍵と
なっているのです。

A=432Hz(Aとは音階でいえば
ラの音です。)という音調(音の高さ)
が、調和のとれた波動をもたらす旋律
のベースとして働くのですが、
432=8×9×6です。
つまり432という数字は8の倍数
なのです。
これは、ハーモニクスといって、振動数
の倍数は、共鳴し合う関係にあるという
事です。
またここにある9という数字は、古代
から日本でもカバラでも大吉数とされ
てきました。
9が苦につながるなどというのは、後世
のゆがめられた言い伝えで、百人一首
でも、「九重に匂ひぬるかな」などと
春の八重桜を愛でる歌が残っている
くらいです。
実は8Hzと同じく9Hzも重要な
周波数で、脳波で9Hzといえば、
ミッドアルファ波にあたり、リラックス
状態で意識が集中して頭が冴えてい
ます。禅宗の座禅を行うと、脳波は
9Hzになります。
つまり超能力を発揮する8Hzと瞑想
状態の9Hzこれらの倍数が、432
につながるという事です。
(もちろん瞑想で8Hz以下になる場合
ももちろんあります。)
まず8と9の倍数72のさらに倍が
144Hzですが、これは多くのお寺
の鐘の音の音の高さでもあるらしい
です。
まさに意識レベルを高め、人々の意識
を平穏に導く、よい音調だという事
ですね。
そしてまた72の6倍が432だと
いう事なのです。

このA=432Hzをベースとした
音楽が、つまりは意識レベルを高め、
人々の心をつなぐ共感をもたらすもの
なのだという事なのです。

実は432という数字は、とても自然界
の数字や古代の叡知と深く関わっている
のです。

太陽の直径は864000マイル
つまり864=432×2×1000

月の直径は2160マイル
つまり2160=432×5

太陽が歳差運動により60度(黄道の星座
二つ分)移動する年数は4320年

エジプトにあるギザの大ピラミッドは
地球の北半球の1/43200の縮図

土星の公転周期は864年
つまり864=432×2

インドの聖典リグヴェーダの全音節数は、
432000音節

マヤの12トゥン(マヤ歴の単位)は
4320日

このように432という数字は、天体に
関わる数値や、古代からの叡知に深く
関わっているのです。

さらに全ての細胞は赤外線の光を通して
相互に通信しますが、432Hzは赤外線
の光を生み出す音波なのです。つまり
「432Hzは細胞と共鳴し話すことが
できる」のです。
また432Hzは自然界のパターンや
超自然現象に深く関わるスカラー波と
調和します。

ここまであらゆる事が、結びつけられる
432という数字が使われる432Hz
という音調は、やはり私たちの意識を
解放させるための鍵になりそうですね。

事実A=432Hzという音調は歴史的
にみても、広く重宝されてきたのです。
古代ギリシャの楽器は、432Hzに
チューニングされていたと伝わりますし
、オペラの大作曲家として知られる
ヴェルディは、イタリア政府に
A=432Hzで規格を統一すべきである
と手紙を出しました。

その事を紹介しているサイトから引用
させていただきます。

「Verdiは432Hzを重要視し、1884年、
イタリア政府にオーケストラには432Hzを
基準とするように法改正を訴えた。Verdi
のオペラは432Hzで歌うことで最も深く
効果的な共鳴スペクトラム、響きと音色が
出るように書かれている。また、歌手の喉
にとっても、432Hzが一番よいことを
知っていた。ヴェルディは自分のオペラを
440ヘルツで歌うと、作品の生地を壊し、
歌手の喉をも壊すと訴えている。」

“出典:「柳本幸子・ソプラノ歌手
 ~徒然音楽日記~」様
432Hz 共鳴スペクトラムより”

つまり432Hzが、最も良い共鳴を
生みだし、また歌手の喉にとっても一番
良いという事まで知っていたのです。
事実、これを当時のオペラ歌手のこと
ごとくが支持しており、432Hzは
とても重宝がられる音調だったのです。

また人によって組み立てられた最も精密
な楽器といわれているストラディバリウス
のバイオリンは、A=432Hzで最適の
共鳴スペクトラムを出すことが知られて
いるのです。
またストラディバリウスのバイオリンの
構造は黄金率の比率で満たされていて、
それも当然この432Hzの波動と
共鳴しているという事です。

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残していますが、ここで彼がひきあい
に出したA=440Hzという音調は
なんと現代の世界の基本の統一された
音調なのです。
その事はこれから説明しますが、
とにかく432Hzではなく440Hz
を採用している現代社会は確かにその
シュタイナーのいう通りになっている
のが、よくわかります。政治に詳しい
方ほどよくわかります。

なぜ世界は、調和をもたらすはずの432
Hzではなくて、440Hzを統一して
採用しているのでしょう。
たとえばミツバチは432Hzの音楽
を聴かせても平穏なままですが、440
Hzの音楽を聴かせるととたんに凶暴
になるといいます。
確かに悪魔が好みそうな音調でありそう
ですね。

詳しく経緯を説明しましょう。
現代の我々の音楽は、A=440Hzで
統一されています。コンサートの国際基準
の音調であり、CDや楽器、テレビや
ラジオなどの放送音楽も全て440Hzが
標準になっています。

つまり私たち一般大衆の耳に常に440
Hzの音楽が、入ってきているといわけ
ですが、A=440Hzに基づいての
チューニングは、宇宙の動き、リズムまた
自然のどのリズムに対しても調和しません
。逆にA=432Hzのチューニングは
調和します。
またA=440Hzの音楽は、不健康の
状態を生みだし、反社会的行動をひき
おこすという研究結果が出されています。
A=440Hzの音楽は、人間の
エネルギーセンターや、心臓から背骨の
付け根にあるチャクラと衝突しています。
この波動は、自我と左脳の機能を刺激し、
逆にハートチャクラや直感、創造的な
インスピレーションを抑制します。
つまりA=440Hzは全然ダメな
音調だという事ですね。

A=440Hzが直線的な方向性を
持った音波の性質に対し、A=432Hz
は非局所的に広がります。
(これは440Hzが自然と調和せず、
432Hzが自然界と調和するのだから
当然ですよね。)
でこのような迷惑な音調が何故国際基準
になったかもうおわかりでしょう。

これが前回の記事からいってきた事につな
がるのです。つまり私たちを不調和の意識
で満たし、底辺のものどうしで争わせ、
上の方で、吸い上げた富で悠々快適に
過ごすために、この音調にする必要が
あったというわけです。

さて昨日の記事
でも取り上げました
その経緯をもう1度掲載しておきましょう。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

とても丁寧です。私たち大衆はこれほど
丁寧に本物の音楽から遠ざけられている
のです。これで「彼ら」の意思というも
ものがわかっていただけたと思います。
そしてやはり現代はそのおかげで、
どんどん音楽離れが進んでいるという
わけなのです。

ただ、やはり昔の音楽にさかのぼれば
バロックなどのように、調和のとれた音楽に出会える
といえるわけです。

やはりそれをピッチコントロールして
432Hzで聴くのがベストです。
私のステレオはそれが可能な中古品
で揃えました(^^)/
だいぶ古いのあたらんとないと思い
ますよー。だってそういう理由でピッチ
を固定する再生機の方が、彼らに
とって都合が良いわけですから。
固定されていると市販のCDや
ネットで売られるデジタル音楽は
ほぼ全てといっていいくらい、
440Hzで統一されていますので
それを聴かされるはめになるという
事です。

最後に432Hzと440Hzの違いを
オルゴールで比較して、聴けるように
紹介していただいてる動画を見つけた
ので貼り付けておきますねー(^^)
紹介しておられるのは著名な占星術家の
マドモアゼル・愛先生です。
私は超敏感なので、440Hzの
とがった音色がよく聴き取れます
よー(^^)

A=440HzとA=432Hzの二つの
オルゴール聞き比べ
こちらは、HandPanでの
聴き比べですが、何度も聴き比べて
最後にどちらが、432Hzの方
だったかを当てるという動画です。
試しに当てられるかどうか、やって
みるのもいいですよ。

HANDPAN: 432 Hertz VS 440 Hertz
– (ITA – ENG) LOMBARDO handpan

さらにおまけで432Hzの
ハンギングドラムとエンヤの純正律

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全脳を使う波動とは?超能力と愛情は波動でつながっていた!?


今回から二回に分けてとても重要な
音の波動について記事にしていきます。
文中に8Hzとあるのは、正確には
7.8Hzという地球全体の周波数
と言われるシューマン共鳴波と、
同じものです。

これまで、私たちが五感の狭い領域に
囚われている事で、意識レベルが
低く抑えられているという事を、
記事で説明してきましたが、五感の
中で、聴覚の感知する振動数の範囲は
著しく低い領域にあり、とてつもなく
高い振動数の領域である視覚領域より
も、高い意識レベルの感覚であると
いう事を先日投稿した
五感を極める!異なる波動を
解読している視覚と聴覚

という記事で説明させていただき
ました。

また古代のエジプト人やギリシャ人は、
私たち一般がイメージするより、
はるかに高い知性を有していたようで、
音楽を最も有力な芸術としていたという
のです。

古代人の社会では、公共の場所では、
不協和音は許されなかったといいます。
つまり、意識レベルを落とす音の波動に
対して、厳しく禁止をしていました。

ところが、現代ではどうでしよう。
騒音やらなにやら不協和音だらけ
なのがよくわかりますね。

これは実は意図的なものなのです。

現在では人々の資産格差は、想像を絶する
レベルにまで広がっていて、世界の
10億ドル以上の資産を持つ26人の
超富裕層が、世界の貧しい半数の人々の
資産の合計と同じ額を所有していると
いう事です。

これは人類全体の意識レベルが低く、
弱肉強食のシステムを暗に容認している
からに他なりません。
ですが、これまで真実の月編などで、
説明させていただいたように、弱肉強食は
まさに少数の強者にとってのみ有効な
考え方なのです。

ですが、世の中の意識レベルが低く、
資産的に近い状態にあるものどうしでも
争いや対立が絶えません。
しかし、これは上の者たちにとっては
まことに都合が良いのです。
当然ですよね、格差を是正しようと、
人類のほとんどの人々が協力しあって、
その少数の富裕層に向かってきたら、
ひとたまりもありませんからね。
だから彼らにとって、人々が互いに分断
され、対立し、争う事が都合が良いと
いうわけなのです。

さてその意識レベルの低さを誘導して
いるのが、私たちの音に対する意識なの
です。
もし調和のとれた音楽で人々が共感して
いけば、言葉も国籍も人種も所得も地位も
関係なく、人々は結ばれていきます。
そしてそのつながったパワーが当然、
富裕層のパワーを再分配する方向に向かわ
せて、多くの人々が豊かになるでしょう。
だからこそ、世の中の潮流をコントロール
できる権力者たちは、私たちに良い音楽を
提供したくないというわけなのです。

これは次の記事でも、ご紹介しますが、
現在世界で使用されている、音楽の
基音に秘密があるのです。
実は音楽は、基点となる音の音調の周波数が
設定されているのです。
つまりそれを基準にして楽器が製作され、
CDが製作され、コンサートが行われて
いるのです。
その基音の周波数とはA=440Hzなの
ですが、この周波数の音は、実は自然と
調和しない事で知られる身体にも
とても悪い波動の音なのです。
かつて世界で使用されていた基音の
周波数は、432Hzを始めとした、
音で、これは自然の波動と調和し、人体
にもとても良い影響を与えるものとして
知られています。
世界のオペラの中心地であった1900年代
初頭のイタリアでは、432Hzを基音
とする事が、国の法律として定められて
いたのです。

しかし、ここからが大切です。なんと
支配層が、この周波数を440Hzに
しようと働きかけて、世界中に強要
する事になったのです。
その事をご説明します。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

どうでしょう、当時敵対しているはずの
ナチ政府とロックフェラーが協力して
世界の基音の周波数を無理矢理440
Hzに変えようとしていた事が、これで
よくわかっていただけたと思います。

支配層がこういう事を行う理由は、
もはやおわかりですね。
支配層は人類に素晴らしい音楽の波動を
聴かせたくないという事です。
人類が音楽でつながり、覚醒してもらって
は困るという事です。

実は、こういう意図は私たちが思うより
ずっと前の時代から、上の者たちによって
反映されてきたのです。
不調和の音楽は彼ら上のもののためにあり、
調和の音楽は我々のためにあるのだという
事なのです。

たとえば、古くからある弦楽器は自然の
ものでつくられていたのですが、だんだんと
金属のものを使うようになってきました。
たとえば、バロック時代のバイオリンの
弦などは自然由来だったので、とても柔ら
かく、澄んだ響きですが、それ以降の、
時代には、金属製のものにかわり、キー
キーギーギーという金属音のとがって、
少し濁った音になったのです。また
和音も純正律からも平均律に変わり、
少しずつ調和の音楽から遠ざけられて
いったのです。
現代では、今度はバイオリンや
クラッシックギターが、エレキギターや
シンセサイザーなどの電子音の楽器に
変わっていきましたし、またレコードが
とても深みのあるあたたかい音だったのに、
テープ、そしてCDに変わり、やはり
自然界の音から遠ざかっていってます。
そして今では、音楽はデジタルデータの
合成音になっているのです。このように
録音再生媒体が変わっていったのは、
単に生産性が高いからとか、利便性が
高いからだけの理由ではない事が明らか
です。
つまり自然との調和の音や音楽から、我々
を遠ざけようとしてきた流れだという事
なのです。
その「おかげ」で、最近の統計では、人類
の11億人が難聴であるという結果も出て
いるという事なので、まさに自然音から
遠ざけられ、電磁波や騒音だらけの社会
にいるネガティブな影響がしっかり
あらわれているという事です。

さてさて私たちの人体に音と振動(波動)
がどれだけ影響を及ぼしているか、説明
していきましょう。

DNAは、調和のとれた音楽に共鳴し、
超意識の波動を受けます。
そのような共鳴が起こるときDNAは宇宙の
音楽を奏でる楽器のようなふるまいをし
ます。
作曲家であるスチュアート・ミッチェルの
偉大な研究のおかげで、そのDNAの
ふるまいを旋律に変換する事ができたの
ですが、それはとても美しい音の質感
と旋律なのです。
下に貼り付けておきました。

The Symphony of Life – Stuart
Mitchell (Human Genome Music
Project)

私たちは、通常、右脳と左脳の
コミュニケーションを不調和に仕向けら
れていますが、本来右脳と左脳は調和し、
それが脳梁、視床下部、松果体と連携
して全脳の働きができるものなのです。
そしてその調和は、脳と心臓について
も同じ事なのです。つまりそれら全てが
一体となって働く状態が私たちの本来の
姿なので、そうなれば、あらゆる意味で
私たちは自由に解放されるでしょう。

また右脳と左脳のコミュニケーションは
8Hzの周波数でなされることが明らか
になっています。
8Hzとは脳のアルファ波であり、
それが右脳と左脳を共鳴させて本来の
人間の能力を発揮させるのです。
たとえば創造力、ひらめき、予知能力、
テレパシー、念力、瞬間移動、物質化
などがつまりその本来の能力だという
わけなのです。
もちろんこれは、意識レベルを高めて
いけばという事でもありますが・・。

また事実超能力者の脳波を測ると確かに
8Hzが検出されるのです。つまり誰でも
8Hzの波長を使えばマトリックスを
超えた能力を発揮できるようになると
いう事なのです。

(マトリックスとは、土星と月により
人体に届けられた振動的な檻とも
いえるもので、わたしたちを五感の
認識領域に閉じこめ、またネガティブな
意識に囚われるように仕向けている
元凶です)

またDNAは8Hzの周波数で複製
されるという事もわかっています。
つまり私たちの細胞が新しくなり、生命
を維持しているのは、ほぼ寝ている間
か、超リラックスしている時だと
いう事ですね。

そして今回の記事で最も重要なのが、
次からの説明です。
「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!

愛情というものは、すなわち万能の力を
発揮するとき、とてつもなく重要なのです。

今回は、このよう音楽と低振動の波動が、
私たちの本来の能力を発揮したり、調和
のある意識レベルを獲得するのに重要
だという事を説明しました。

また最近の記事で、7.8Hzの脳波
で潜在能力が発揮されているという事を
記事にしてきましたが。この7.8Hz
の脳波と、8Hzの脳波は、近い値
なので、研究の段階での測定の正確さ
、詳細さの違いだけで、誤差の範囲
としてみるのが、適切だと思われ
ます。

ではまた次回をお楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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