世界の裁判で証明され始めたPCR検査の無効性!ドイツの訴訟内容解読!


先日
メイコさん超論破!PCR検査のデータも
単なるシュミレーションだった!?

という記事で、ドロステンが発表した
論文の方法のPCR検査はあらゆる点
で無効性が証明されたわけですが、
世界の多くの国で、そのドロステンの
論文の無効性が訴えられ、裁判で訴訟
を起こされています。
すでにポルトガルの裁判で、PCR
検査が無効であると判決がくだされ、
イタリアでも、無効性を主張する訴訟
が、勝訴したようです。

その情報ツイートがこちらです。

ツイートが重複してしまい、少し
観にくいのですいません。

ポルトガルの裁判所の判決結果が
素晴らしいですね。

「ポルトガルの裁判所は、PCR検査
の陽性反応のみを基に人々を隔離する
ことは違法であり、PCR検査は本質的
に信頼できず政治目的のための詐欺行為
であるとの判決を下しました。」

しっかりとPCR検査を政治目的の
ための詐欺だという判決です。

そしてやはりイタリアでもPCR検査が
無効であると判決が下されたようです。
イタリアは覚醒し始めている欧州の
中でも、もっとも覚醒度が高いのでは
ないかと思えます。

そして世界医師連盟や世界自由同盟の
中心で活躍している、ドイツの専門家
を中心とした世界の専門家たちが、
訴訟内容の監査役となり、それを
もとに、ドイツでも訴訟を起こしている
という事です。

実際に訴訟を起こしたのは、ドイツの
Reiner Fuellmich博士という事です。

その訴訟内容全文を和訳しておられる
のが、Chihiro Sato-Schuh様です。

ではそれを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


【ドロステンのPCRテストの研究 ー 
学術的な欠陥と強い利益相反のため、
撤回要請が出された】
ドロステン教授が主導した新型コロナ
のPCRテストの基礎となる研究論文、
Corman et.al について、22名の国際的
に著名な学者が独立した査読を行い、
全面的に否定する判断を出した。
この研究は、9つの点において
甚だしい学術的欠陥があり、
3つの点が不正確であるということだ。

学者たちは11月27日にジャーナル・
ユーロサヴェイヤンスに対して、論文の
撤回要請を提出した。
皮肉なことに、ドロステン教授はこの
学術誌の発行者でもある。この論文は
2020年1月21日に提出され、査読が
行われたのち、記録的な早さで二日後
には掲載された。表面的な査読にすぎ
なかったことは今や明らかだ。

批判点は以下の通りである。

1 プライマーの取り方が不十分。塩基
の組み合わせが不正確であり、GC含量が
低すぎるし、濃度が濃すぎる。学術的に
関連したPCR(N遺伝子)を出しては
いるが、それが確かかどうかが検査
されていないし、検査用としてWHOに
推奨されていない。

(引用注:先日の記事で、プライマーが
シュミレーションで出した新型コロナ
のデータから、取り出されたものなので
もともと、信頼性はないのですが、
塩基配列に対しても、専門的な知識から
不自然と判断されているようです。
GC含有量が低すぎるというのが、
異常な事と言う事ですが、GCとは
塩基の事で、グアニン、シトシン
という名前です。
要するに不自然で偏った、塩基配列の
プライマーが選ばれているという
事です。
もちろんそれも不自然ですが、
プライマーは、当然新型コロナ
ウィルス特有の遺伝子配列で
なければならないのにも関わらず
世界中のPCR検査で使用されてい
いるプライマーの中に、なんと人間
固有の8番遺伝子が含まれている
時点で、PCR検査が無効なのが
明らかなのです。)

2  結合温度が高すぎるため、不特定
な結合を呼び起こしてしまう。そのため、
新型コロナの遺伝子配列でないものも
捉えてしまう。

(引用注:一応名目上では、新型
コロナとだけ、プライマーは結びつく
とされていますが、温度が高すぎるの
で、新型コロナウィルス以外にも
反応し結合してしまうという事です、
つまり温度を高く設定した理由は、
新型コロナウィルス以外のものを
わざわざ結合させて、意図的に
陽性反応を出しやすくするという
事を目的として設定されたと、暗に
ほのめかしているようです。)

3 サイクル数は論文では45回と
されている。これはそこまでで反応が
出れば陽性であるとされる値だが、
CT値として定義されていない。
PCRテストは30サイクル以上は
ウィルスの存在を結論づけることは
できないということは、一般に
知られている。

(引用注:これはこれまでの記事でも
説明しましたし、ツイッター上でも
多くの方が知るようになりました。
30サイクルでも、存在を証明
できた事にならないのに、45
サイクルならなおさら無意味だと
いう事を訴えているわけです。)

4 生体物質の有効性が立証されて
いない。なので、増殖させたものが
本物であり、探している遺伝子配列を
示すものだということができない。

(引用注:これは少し難解ですが、
要するに、増殖させる事で、生体物質
として有効かどうか立証されていない
ので、論文で主張している事に不備が
あるという事だと思います。)

5 このテストがウィルスを検出するか
どうかについて、陽性チェックも
陰性チェックもされていない。

(引用注:つまりPCR検査で偽
陽性または偽陰性を出してしまったか
のチェックが行われていないという
事です。)

6 研究所での処理がいつも同じ条件で
行われるようにするための、スタンダード
になる取扱説明書がない。

7 不正確な実験の構成により、偽陽性の
結果を出す危険がある。

(引用注:実際欧米の各国で、90%の
偽陽性結果が出ていた事が判明して
います。)

8 論文の提出から公開までの期間が非常
に短く、査読が行われたとは考えにくい。
仮に査読が行われていたならば、ここに示す
欠陥も、形式上の間違いさえも発見して
いないのだから、不十分である。

(引用注:つまり専門家の目からみて
とてもいいかげんにつくられた論文だと
訴えています。)

9 少なくとも4人の著者に相反する
利益関係が大きく、さらには2人
(ドロステン教授とシャンタル・ロイス
ケン)がユーロサヴェイヤンスの
編集委員会に属しているのも問題である。
2020年7月29日に二つの相反利益が公に
なった。オルフェルト・ラントは
TIBモルビオルの経営幹部、マルコ・
カイザーはゲン・エクスプレスのシニア
研究員であり、TIBモルビオル社の科学的
顧問である。この相反利益について、
元の論文では何も説明されていなかったし、
PubMedで公開されたときのヴァージョン
にも書かれていなかった。TIBモルビオル
は、ゴルマンとドロステンの文書で公表
された報告を元にしてPCRテストキット
(ライト・ミックス)を製造した最初の
会社であると言っている。この会社は、
論文が提出される以前に、すでに
テストキットを自社で製造し、販売して
いた。

ヴィクター・コルマンとドロステン教授は、
この二股かけを表に出さないようにして
いた。
二人はシャリテ公法法人で勤務していただけ
でなく、有限会社ベルリン・シャリテ・
ヴィヴァンテの研究所でも働いていた。

この研究所でリアルタイムにPCRテストが
行われて、二人はウィルス診断を担当
していた。

この査読を行った監査員たちの言葉には重み
がある。問題の領域に一丸となった専門知識
を提供しているのだから。監査員たちの中
には、ファイザー社の元研究部長マイケル・
イードン博士、人ゲノムプロジェクトの
主導者であり、PCR診断の領域でいくつもの
特許を持っている遺伝学者の
ケビン・マッカナン、分子遺伝学者の
ピーター・ボージャー博士、感染症と
予防医学の専門家であるファビオ・
フランキ博士、
細胞学者であり免疫学者である
大橋眞名誉教授、
細胞生物学者ウルリケ・ケメラー博士が
いる。』

“出典:「Chihiro Sato-Schuh」様の
フェスブックでの投稿より”

なんとこのドイツの訴訟内容の監査役に
大橋眞名誉教授のお名前があるのは、
いかにも誇らしいですね。

以前1時間ほども会話していただいた方が、
世界の舞台で活躍中です。

また12月に出版された大橋教授の
PCR検査についての本も届きました。

またその内容を記事にしようと思って
ます。

とにかくこのドイツの訴訟の内容は
とても素晴らしく、それだけで
PCR検査の無効性を証明できる
ものだと思います。

つまり単に、きちんとした公正な裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴できる
内容だったという事です。
頼もしいですね。

このように世界中で、正式にPCR検査が
無効である事が、認められれば、支配層
の計画も頓挫する可能性も高くなり、
ぼんやりしたままの日本人も、ワクチンを
打たなくても良いようになるかも
しれません。
多くの人とともに応援しようと思います!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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音楽は次元の扉を開く鍵!臨死体験で聴こえる天界の音楽!?


先週
あのシュタイナーも知っていた、
音の波動の究極の秘密!432Hzが鍵!

という記事などで、音や音楽に
ついての秘密などを取り上げましたが、
音や音楽の秘密はまだまだ奥が深かった
のです。

なんと臨死共有体験で、素晴らしい音楽
を聴いたという証言が、多くあるのです。
その事を今回、なおみんとの会話で
ご覧ください。

あんみん

なんだーなおみん!
オレが死んでいる(フリ)
をしている時に、うっとり
しちゃってー

なおみん

だって、聴いた事もない素敵な
音楽が流れてきんだもの

あんみん

そういう音楽ならいつも、
オレが神秘のあんみん
バロックの素敵な音楽を
聴かせてるじゃないかー

なおみん

あんなのとは、比べものに
なんないって事よ
鈍いわねー
お兄ちゃんは聴かなかったのー?

あんみん

えーとどーだったかなー?
気持ち良くて、意識がすごく
鮮明になって、光に包まれた
というとこまではわかった
んだけど

なおみん

うーんそうすると共有といっても、
実際に亡くなる人や、亡くなる
寸前の人と、そばにいる人の意識
に差があるから、体験する事も
違うという事なのかー

あんみん

えっえーーーー?
まさかなおみん、すげーなー
きっとその通りだよ!うん
なんだかいつもの立場と逆転
してるなー

なおみん

まあお兄ちゃんのように考える
クセが「感染」しちゃったのよねー
これはからは「神秘のなおみん」
でいく事にしよーかなー

あんみん

おいおい冗談はやめとくれよー

なおみん

まああんなにめんどくさい事は
こちらから願い下げよ
それより今回の臨死共有体験は
この音楽の事というわけね

あんみん

まあそういうわけだよ
意識が肉体から解放される領域で
究極の音楽があるというのは
とても意味がある事なんだ

なおみん

どういう事?

あんみん

かつて俺たちの想像以上に、
というかそれをはるかに超えて
ギリシャ時代の、知識レベルは
高かったけれども、ギリシャでは
調和のとれた音楽こそ、最高の
芸術で、しかも理想の社会には
不可欠だと考えられていたという
事なんだ。
プラトンも「あらゆる芸術と
呼ばれるものの中で音楽こそが
最も重要である」
といい残しているしね。

なおみん

ほー!
という事は、意識の高い次元
には、調和のとれた音楽がある
という事なのね

あんみん

まあそういう事になるねー
ギリシャ時代では、騒音を立てる
事さえ厳しく罰せられたらしいよ

なおみん

今はそういう意味では、騒音だらけ
よねー。

 

あんみん

そうそうそれから五感の中でも
聴覚が一番レベルが高いというのも
ここからくるんだよ

なおみん

へー視覚よりもなのー?

あんみん

むしろ視覚が一番囚われている
ものなんだ。
瞑想する時、みんな目を閉じる
だろ?
それは囚われの意識から解放
されるためでもあるんだ

なおみん

なんとなくわかったわ
それより早く、臨死共有体験で
音楽がきこえるという実例を
紹介してよ

あんみん

おーそーだったな
ではこれだよん

では臨死共有体験の音楽が聞こえると
いうエピソードを、またムーディ氏の
著書から引用させていただきます。
“臨死共有体験にはまた、音楽を聞いた
という証言がよく聞かれる。死につつある
者も、またそばで付き添う者も、同時に
その音色を聞くことがある。
多くの人が音楽を聞いたという場合もある。
死の際に音楽が聞こえたというこの現象
には、幾つかの型がある。一つの型は、
かつて私がメリーランド州でインタビュー
した、ある女性の証言に見られるような
ものである。彼女は夫の臨終の場で音楽を
聞いたという。以下は彼女の言葉である。
「夫は昏睡状態で、人工呼吸器に
つながれていました。しかし私は、臨終の
時がそんなにも早く来るとは思っていま
せんでした。夫とともに私は病室で夜を
あかしたのですが、翌朝、私が目覚めた
5時30分に、夫は息を引き取りました。
それは夫の両親が病院に到着した直後
でした。
夫が息を引き取る少し前、私は病室の
隅で、いすに腰かけていました。疲れ
果てていました。すると突然、ベッドの
周囲にたくさんの人がいることに気づいた
のです。まるで部屋が大きなステージで
あるかのようでした。人々がたくさん
集まっています。
夫はベッドにいましたが、突然病室の
天井のあたりから、きらきらした光が
降りてきました。その時です、音楽が
聞こえたのは。
私は『静かにして!』といって、耳を
澄ませました。音量が大きくなるにつれ、
その光も大きくなり、夫の上のあたりに
来ました。その音楽は私がそれまでに
聴いたことのない、非常に美しい、
巧みなものでした。
またきらきらした光と連動していて、
私は音楽をあたかも目でみているよう
でした。音色の一つ一つが見えるかの
ようで、教会のハンドベル演奏を聴いた
ときのような感情を持ちました。
この上なく美しく、すばらしい音色でした。
そんなとき、看護師が部屋に入って来て、
私の腕にふれて言ったのです。
『ご主人は亡くなられました』と。
夫はあのきらきらした光に触れられたとき、
息を引き取ったのです。」
つぎに19世紀の研究家ガーニー・
マイヤーズ、およびポッドモアが書いている
実例をみてみよう。彼らは、リリーという
少女の家族にインタビューした。家族は
みな、リリーの死の数日前から、その死後
にわたり音楽を耳にしたという。
リリーの父は、部屋に満ちたその音楽は、
「イオルス琴(風で鳴る琴)のやわらかい、
また野性的な調べのようだった。」と
述べている。また母はこう述べた。
「年配の看護婦と私のおばが、様子を
見に部屋に入って来ました。夫も一緒で、
みなリリーと部屋にいたのです。
私は台所に行っていました。・・・・・
そのとき同じイオルス琴のようなあの音楽
が聞こえました。部屋にいた3人全員が
聞き、また私も台所で聞いたのです。」”
“出典:「臨死共有体験」
レイモンド・ムーディー/ポール・ペリー著
ヒカルランド刊”
このような音楽体験はこの本にもある
ように、臨死共有体験だけでなく、臨死
体験にも多くみられるものです。
また取り上げますが、エヴェン・アレク
サンダー氏は、著書の中で、臨死体験中
になんども音楽を聴き、またそれは目で
見えるものでもあったといいます。
ここでの見える音楽というのは、視覚が
優れているという意味ではなく、高次の
意識では目の視覚は働いていません、
もちろん肉体の機能が停止している
アレクサンダー氏についても同様です、
それではなぜ音楽が見えていると証言
しているのかというと、高次の意識の
世界では、五感は全て一体のものに
なっているということなのです。
ただ、五感の中でも物質的感覚のより
強い嗅覚や味覚はほとんど働きません。

なおみん

なるほどよくわかったわー
でもここでは臨死体験者自身も
音楽を聴くってあるじゃないの
お兄ちゃんさっき音楽は聞こえ
なかったていったわよねー

あんみん

あーそれは、オレが死んだフリ
だったからじゃないかー?

なおみん

えーとなになに?私って演技でも
ちゃんと高い次元の体験ができる
という事ね。

あんみん

えーー?
なるほどおまえなかなか
やるなー!

なおみん

なんだまだまだ修行が足りないわよ
しっかりしなさいよ
お兄ちゃん

あんみん

へーへーがんばりまーす
ではまた次回という事で

いつもありがとうございます(*^_^*)

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メイコさん超論破!PCR検査のデータも単なるシュミレーションだった!?


この記事は昨日投稿しました
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露
の続編になります。
今回も、メイコさんの動画を
貼り付けておきますね。

昨日の記事では、新型コロナウィルス
が、これまで一度も分離・純粋化
されておらず、実物を誰も観た
事がない事が、完全暴露されました。

もちろん感染実験もされておらず
世界中が架空のウィルスのおかげで
パニックにさせられてしまいました。

前回明らかになったのは、中国が
示した、新型コロナウィルスの
データというのが、たった一人の
患者の体液を洗浄し、不純物を
取り除いてから、RNAだけを
残したまでは良かったのですが、
その後、新型コロナウィルスを分離
・純粋化する事なしに、その
あらゆる種類のRNA遺伝子の
ほんの一部の遺伝子を基本データ
として、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

そしてなんと、このシュミレーション
して出されただけの架空のウィルスを
もとに、今年の3月12日にWHOが
この新しいとされているウィルスを
covid-19と命名して、
パンデミック指定してしまったという
事なのです。

架空のものですよみなさん!架空の
ウィルスに全世界が振り回されてきた
わけなのです。
怒りを通り越してあきれ果てますね。

さて昨日の記事では、この架空のウィルス
をデータとして提出した2/4の
中国CCDCの論文と、この論文の
もとになった1/24の同じくCCDC
の論文についてのあらゆる矛盾点と
問題点をメイコさんの動画をもとに
説明してきましたが、今回はその最初
の中国CCDCの論文よりも前に提出
された1/23のドレステン博士の
PCR方式についての論文を詳細に
分析するものとなります。

ではこのドロステン博士が論文にして
いるPCR検査が開発された経緯を
もう一度振り返ってみましょう。

わかりやすくこれを抜粋して書きだして
みますね。

2019年12月30日、ソーシャルメディアで
SARSウィルス患者が出たかも知れない
という噂がネット上で流れる。

同年12月31日、中国の調査チーム(CCDC)
が武漢に送り込まれる。

この時点で、新型コロナウィルスが存在する
事も、新種のウィルスであるかどうかも、
そもそも患者がウィルスの感染症にかかって
いるかさえも明らかになっていなかったわけ
です。
もちろんそれは翌日の1/1についても同様
の事がいえます。

なのに、新種のウィルス感染が始まって
いるかどうかもわからないうちから、
2020年1月1日に、クリスティアン・
ドロステン博士は、ネットの噂を完全に
信じて?、新種のコロナ検査のための
PCRテストの新しい方法を開発し始めた
のです。
もともとのPCR検査については、
キャリーマリス博士が創ったもの
という事で有名ですが、ドロステン
博士のPCRテストの新方式というのは
そのもともとのPCR検査を、ベースに
して、応用したものだという事でしょう。

もちろん不自然極まりない行為ですよね。
まだ新種のウィルスが発生したかどうか
もわからない時点から、そのわからない
未知のウィルスを特定するための
テストを新年早々から開発し始める
なんて、まず普通の感覚ではありえま
せん。
その理由は、彼の背後にいるものから
大金を渡されて依頼されたからとしか
考えられないでしょう。

そしてまだ新型コロナウィルスのデータも
ないうちから、1/21にその新しい
PCRテスト方式が、完成して、非公式に
発表されたという事なのです。

どうしてウィルスの正体もわから
ないうちから、そのウィルスを特定
するためのテストが完成してしまう
のでしょうか?

そして驚くべきなのは、そのPCR完成
の発表の同日に、このできたばかりの
PCR検査方式をWHOが認めドロステン
博士のテストの信頼性も確かめることも
せず、世界のスタンダードテストとして
使うように世界各国に推奨したというの
です。

こんな強烈な不自然さの理由として
考えられるのは、たった一つだけのはず
です。
つまりこの一連のドロステン博士の動きと
WHOの連携は、支配層の予定通りだった
という事です。

そしてそれを受けて、二日後の1/23
にドロステン博士の開発したPCRテスト
についての論文が提出されたという事
です。
なんとその翌日の1月24日に、中国から
はじめての報告書が出されたという事
です。

つまり現在使用されている、PCR検査
方式は、今回のウィルスを特定する
ために開発されたものではなかった
という事です。
たぶん、ドロステンは、新種のウィルス
のデータ(実際には見つかっていない)
さえ打ち込めば、特定できるはずだと
でもいう事なのでしょうが、
それも単なる仮想の話ですよね。

実際に、このPCR検査で、ウィルスが
存在すると特定された事は、いまだに
一例もないのです。なぜならそもそもの
新型コロナウィルスのデータが架空
なので、ないものはどうあがいても、
発見できないし、特定もできないから
です。

さてその1/23のドロステン博士の
論文について、メイコさんが問題点と
矛盾点を指摘される説明を観て
いきましょう。

まずドロステン博士は、自身の開発
したPCRテストでコロナウィルス
をピンポイントで探知できると公表
しているという事です。

PCR検査のもともとの意味とは
DNAをコピーして無数に増やす
方法という事です。

RNAの場合は、いったんDNAに変換
してからコピーするという事ですが、
今回の新型コロナウィルスとされるもの
は、RNAなので、この方法がとられる
という事ですね。

つまり体内に新型のコロナウィルス
(RNAウィルス)があれば、それを
DNAに変換して、コピーしていく事で、
発見されにくい新型コロナウィルスが
存在している事を確認できて特定
できるという事です。

そして今度は、どのようにして
ドロステン博士がこのPCR検査の
新方式を開発したか、メイコさん
が、簡潔にわかりやすく説明して
おられます。
以下の画像です。

➀ネット情報を見て

➁新型コロナウィルス発生だと
思ったから

➂遺伝子バンクからSARS系
ウィルスをあるったけダウンロード
して

➃コンピュータ上にぶっこんで

➄新型コロナウィルスってこんな感じ
かなーっていう設計図を作って

➅その設計図を使って陰性か陽性か
判断できるテストを作った

とまあこういうわけですが、動機から
経過まで、とても幼稚な発想である
事がわかりますね。

メイコさんの表現は、攻撃的に
使うととてもおもしろく効果的
です。

そしてなんと、ここでも出て来ましたよ、
必殺のシュミレーションが。

以前から存在するSARSウィルスの
データをもとにして、架空のウィルスの
設計図を作って、それを新型コロナ
ウィルスだとして、それで陽性か
陰性か判断できるテストを作った
だって?

では新種のウィルスがそれまでの
SARSウィルスより大きく変異して
その設計図で判断できなかった場合は
どうするのかという可能性など
勝手に排除して、あくまでも架空の
設計図をもとに開発して公表したという
事らしいのです。

しかも驚くのは、ドロステンの論文が
発表されたその翌日の中国のCCDCの
論文が発表されたあとも、その後の
2/4のCCDCの論文が発表
されたあとも、その新しい確からしい
新型コロナウィルスのデータを取り
入れて、ドロステンのPCRテストに
使用されている架空の新型コロナの
設計図が書き換えられたという情報が
一切ないのです。

あまりにも、不自然かつ、信頼できない
ものが、このドロステンのPCRテスト
だという事が、よくわかりましたね。

そしてそのドロステン博士のPCR
テストが説明されています。

観ていきましょう。
簡単に説明されているようですが、
そこからさらに、重要な部分だけ
抜粋させていただきます。

まず体液を取り出します。

これは、多くの場合鼻から
先に綿棒のようなもののついて
いる、長い棒か管のようなものを
入れて採取するわけですが、
なんと最近の情報では、この時に
マイクロチップ(ナノチップ)が
埋め込まれるようです。

以下のツイートをご覧ください。
いつも貴重な情報をツイートされている
yan∮さんからのものです。

yan∮様のツイート
@yan72363431
·
12月2日
ほこりほどのマイクロデバイス。
鋭い刃が粘膜にくっついたら
もう取れないね

これが鼻から通してくっつける
わけか…
PCR検査だけなら我慢するかな…
とか考えてたらすでに管理が
はじまるかも


これが充分可能なテクノロジー
である事は、以前投稿した
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で説明されていた事から
でも、よく理解できますね。

なんせシール貼るだけで、ナノチップ
が埋め込まれるなら、綿棒を
突っ込んでも、埋め込む事は
容易ですからね。

つまりこのドロステン博士のPCR
検査は、最初から邪悪な意図が
反映されているというわけです。

そして取り出した体液から
プロティンやDNA、不純物を
取り除いて、RNA遺伝子の
集合体だけにします。

このRNA遺伝子だけの集合体に
新型コロナウィルスの設計図を
持った、プライマーを投入します。
プライマー遺伝子とは、新型
コロナウィルス特有の遺伝子配列
だという事です。
ですが、当然架空のシュミレーション
のデータの一部というだけで、全く
正確ではありません。

このプライマーは特有の遺伝子なので、
新型コロナウィルスがもし存在
すれば、その新型コロナウィルスの
RNAウィルスにのみドッキング
つまりひっつく事ができるという仕
組みです。

逆に人間性RNAウィルスには
そのプライマーは、ひっつかないはず
なので、新型コロナウィルスだけ
がそのプライマーと反応して
くっつくはずだという事です。
その画像が以下です。

しかし実際に世界で使用されて
いるプライマー遺伝子の中に
なんと、人間固有の8番遺伝子が
含まれていた事が発覚している
ので、すでに矛盾が露呈していて
この時点で、人間のRNA遺伝子
にも反応し、陽性になる可能性が
でてきたので、すでにこの検査が
無効である事は明らかなのです。
この事は
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で説明しています。

一応PCRテスト方法について
の説明を続けます。

そしてそのひっついた一部を
コピーしていけば、完全な
サイズのRNAになり、それに
対応するRNAを投入して
完全なDNAを完成させます。
これをcDNA
(Complementary DNA)
と言います。

またそのDNAを螺旋の二本鎖に
するために、今度は反転した
リバースプライマーというものを
使って、反対側のDNAも
完成させるという仕組みです。

メイコさんの説明をさらに簡略化
しましたが詳細は、動画をご覧に
なっていただければ良いと思います。

とにかくそもそも、PCR検査
で使用されるプライマー遺伝子の
中に、人間固有の8番遺伝子が
存在しているというだけで、
すでに矛盾しているので無効だと
いう事が明らかですので、そのあと
の方法など、いわばどうでも
良いわけです。

さてこのPCRテストの一連の
方法を説明したあと、メイコ
さんは、このPCRテストの
問題点を取り上げておられます。
以下です。

➀プライマーの信頼性がPC頼み

➁増殖回数が固定されている
(45回)

まず➀については、プライマーを
決定するのに、架空の新型コロナ
ウィルスのデータしかないので、
最初から信頼できません。

その上に、世界の多くの国で使用
されている複数のプライマーの
なかに、人間固有の8番遺伝子
が含まれている事でも、完全に
矛盾しています。

そして➁の増殖回数とは、つまり
最近も話題になっているサイクル
数の事ですね。
なんとドロステン博士は、45回
と固定された回数を論文で指定
していたようです。

しかし最近明らかになったのは40
回でも、陽性判定は無効だという事が
知られてきたので、45回は、完全に
無効という事になります。
さらにそれよりも少ない回数でも
無効になる事を以前の
PCR検査無効!カフェックスさんの
フランス情報!貴重な情報ツイート集6

という記事の情報で紹介しています。

もう一度掲載しておきましょう。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくとサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このように45サイクルに設定する
のは狂気でしかないという事で
ドロステン博士が、意図的に
人々に偽の陽性反応を出させる事を
目的として、このPCRテストを
開発した事が明らかとなったという
わけです。

この動画の最後にドロステン博士が
PCR検査について、驚くべき
発言をしています。

「このPCRテストの結果などは偶然
の産物さ、同じ人がその日のうちに
陽性と陰性の両方の反応になる
事も充分にあり得る事だと思うよ。」「

というようなふざけた発言をして
います。

こんないい加減な検査のために強制隔離
など、許しては絶対にならないし
、ましてや最初の体液採取の時点で
ナノチップが埋め込まれるなら。検査
を強要する事自体が犯罪行為です。

日本では、クラスター発生というでっち
あげで、PCR検査はなかば強制的に
行われるという風潮になっていますが、
みなさん絶対に拒否してくださいね。

また検査拒否なら罰則や罰金を条例に
するなどの案が東京や福岡で出され
ましたが、絶対に阻止しましょう。

とにかく昨日と今日でご紹介させて
いただいたメイコさんの動画からは、
新たな貴重な発見がいくつもあり
ましたね。

またメイコさんの動画を取り上げる
事もあると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露


真実の情報を動画で発信して、拡散
するような人たちの事を
Truther(トゥルーサー)
と呼ぶという事を
必見!新型コロナの真実動画! 
japanese truther様とは?

という記事でも、説明しましたが、
今回登場していただくメイコさんは
ドイツ在住の方ですが、とても
凄いインパクトと、鋭い考察力と
説得力のある話術で、今とても注目を
浴びておられる方です。

ツイッターではこちら
positive_revolution
@positiverevolu3
覚醒2020生きてるって素晴らしい
youtube.com/channel/UCs5L7…

なんとフォローなしで、4400人以上の
フォロワーがついているという事で、まあ
凄い方ですねー。

私も以前ドイツデモに参加された時の
メイコさんの動画についての記事を
投稿してます。
ヨーロッパからアメリカにも伝播した
ドイツ国民の覚醒がこちらです

その時の印象は、なんだか南国系の
美人で、しかもとても強い感じの
独特の個性を持っておられる方だと
いう印象でしたが、このコロナ騒動以来
彼女が、インパクトのある話術と
鋭い視点、そして緻密な分析力をもとに
発信してきた動画は、どんどん人気を
呼び、今日本の真実発信者の方々の中で、
彼女を知らない人は、いないと思える
くらい有名な方です。

そして今回ご紹介するメイコさんの
衝撃的な動画がこちらです。

この動画は、27分間ほどにまとめられて
ますが、メイコさんも冒頭で言っておられる
ように一時間くらいかけて言いたいところを
コンパクトにまとめたという事です。
しかし、内容があまりにも濃く、今回
私の解説や他の資料も含めるととても
長くなるので、二回に分けさせていただき
ますね。

私もブログの記事で取り上げて、
真実発信者の方々も、暴露されている
ように、新型コロナは、これまで
1度も分離・純粋化されていない事が
明らかとなっていますが、その詳細を
説明するのに、少し情報不足な感じが
ありました、しかしこのメイコさんの
動画では、はっきりと世界のどこを
探しても、新型コロナウィルスが存在
していないという事が、徹底的に
暴露されているので、今回はその
テーマについて記事を書いていきたいと
思います。

まあメイコさんの動画からキャプチャー
した画像を貼り付けていきますので
とてもわかりやすくなっていると思い
ます。

では動画の説明をしていきますね。

まずは今回、新型コロナウィルスが特定
され、WHOでパンデミック指定された
経緯について、時系列順にまとめて
くださっています。

つまり、とにかく事の発端が、去年の
12月30日にソーシャルメディアで
SARSウィルスの感染による患者が
発生したかもしれないと、情報が
流れて、ネット界で噂になった事が
始まりです。

ここで注意が必要なのは、今回私たち
を洗脳するのに大いに役に立った
のは、確かにテレビを中心とする
マスコミですが、それだけではなく
事の発端に使用されたのが、ソーシャル
メディアという新たなマスコミメディア
だという事です。

もちろん真実の情報は、ネットや
ソーシャルメディアから、得られる
ものが大半で、ほとんどデタラメ
ともいえるテレビよりずっと我々に
とってなくてはならないものですが、
今回支配層が使用したのが、この
ソーシャルメディアというツール
なのです。

つまり真実が提供されると安心して
いる多くの人たちに、ツイッター
などで個人を装った情報提供者に、
コロナ騒動をでっちあげる情報を
どんどん発信させていくのです。

この手法は、バイト料が提供された
情報もある事から、わかって
おられる事も多いと思います。

そしてこの単なる噂をもとに中国の
調査チームが、翌日の12月31日に
武漢に送り込まれる事になるわけですが、
これも当然予定通りの行動ですね。
つまりこの時点までもちろん
新型コロナつまりcovid-19
というものは存在しているとは全く
認識されず、単なるSARSウィルスの
感染患者が出たかもしれない
という噂があっただけです。

ところが、調査チームが武漢に送り
込まれた、直後の翌日に、まだ
武漢から調査の報告もないうちから、
ネットの噂を完全に信じ込んだ
ドイツのドロステン博士が、コロナ検査
で、ウィルスを特定するためのPCR
検査の方法を開発し始めたという
事です。

つまりこの時点で、新しいウィルスが
発生したとは、噂にもなかったはず
なのに、新しいコロナウィルス特定
のためのPCR検査方法を開発し始めた
という事です。
このSARSウィルスが、すでに
これまでに存在したものか、新しい
ウィルスが発生したかどうかもわから
ないうちから、新しいコロナウィルスを
特定するためのPCR検査方法を開発
し始める点からして、超不自然だし、
予定通りの行動としか、思えない
ですよね。

ここでメイコさんがSARSウィルス
について説明しておられます。


このようにSARSは略語で、訳すと
「息するの超しんどい症候群」
だという事になるそうです。
とてもわかりやすい訳し方ですね。
症候群とは、治療方法も何もわかって
いない未知の病気のように思える
症状の事です。

ここからも真実が見えてきます。
以前世界中を騒がせたSARSウィルス
は、いまだ特定されず、呼吸困難に
陥る患者が感染したと思われる
ウィルスの事を指しているのです。

つまり今回のネットで流れていた
情報によると、呼吸困難や、突然死
などが、中国武漢で多発していた
という事なので、その呼吸困難を
ひきおこしたのが、いまだ特定もされて
いないSARSウィルスによるもの
だろうという情報だったのです。

ドロステン博士は、単なる噂で終わる
ものなら、全く無意味となる、新型
コロナウィルスを特定するための
方法などを開発しようとはしない
でしょう。
逆に単なる噂で終わるものではなく、
パンデミック騒動が支配層やその
配下の国や組織によって、大騒ぎ
になる予定である事をあらかじめ
知っていたという事なので、
その新しいはずのコロナウィルスを
特定するための方法を開発し始めた
のだという事です。

ここで混同してはならないのが、
PCR検査そのものを開発したのは、
あのキャリー・マリス博士です。
これは当然ウィルスを特定する
ためのものではなく、単に遺伝子を
コピーして、研究するためという
目的でつくられ、ウィルスを特定
するために開発されたものではないと
本人も言ってます。

そしてそれをベースに、ドロステン
博士は、ウィルスを特定する
ための方法を開発し始めたわけ
だという事ですから、開発者の
キャリーマリスの顔に泥を塗る
ような失礼な行為をしているわけ
です。

そしてこのテストは、今年の1/21
に、たったの20日間で完成し、
非公式に発表したという事です。
そしてまた奇妙な事に、WHOは
同日1/21にこのドロステン博士
のPCR法の信頼性を確かめる事を
せずに、世界のスタンダードテスト
として使うように、世界各国に推奨した
というのです。

信頼性を確かめないうちから、世界
各国に、新しいウィルスを特定する
ための方法として、ドロステン博士の
開発したものを使えと推奨するという
奇妙な事をする理由は、WHOも支配層
の描いた予定通りに行動している事の
何よりの証拠でしょう。

1/23にドロステン博士のPCR検査
についての論文が正式に公開された
という事です。
この論文の誤りが多く見つかった事で、
今世界の医師たちなどから訴えられて
いるという情報を、昨日の記事で紹介
しました。

このPCR検査については次回になります。

そしてなんとその翌日に1月24日に
中国から、始めての報告が提出された
という事でしたが、この時の論文も
とても貴重なのです。

そして次が大事なのですが、今回の新型
コロナウィルスが特定されるに至った
論文が、2月3日に中国の調査チーム
つまりCCDCによって提出された
のです。

しかし、この時の論文のもとになった
のが、1月24日の論文だったのです。

だからどちらの論文も、とても重要で
そして先に取り上げられていた
ドレステン博士のPCR検査方法に
ついての論文と合わせた、
3つの論文をメイコさんが、精査
してくださっているのが、今回の
動画だというわけです。

さて武漢の調査チームが正式に武漢で
噂されていた患者たちが、新しい
新型コロナウィルスに感染していた
と断定し、それが含まれていると
思われる、全遺伝子データを解読した
論文を報告したのが、2月3日だと
いう事です。

そして日本時間の3月12日にこの論文
が、WHOによって正式に認められ、新型
コロナウィルスがパンデミック指定
されたという事なのです。

ここでメイコさんの、パンデミック
についての、説明があります。

2009年の改正により、パンデミック
の定義が変更になったという事ですが、
以前の定義だと、ウィルスの致死率が
基準の要因としてありましたが、
2009年の改訂により、それを
考慮に入れなくても、パンデミック
指定できる事になったという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
致死率に関わらず、指定されたの
ですが、以前の定義であれば、
パンデミックとして指定されなかった
という事です。

つまりこの新型コロナウィルスが
パンデミック指定された時点では、
どれほど危険なウィルスなのか、全く
わかっていなかったという事です。

さて今回の記事では、新型コロナウィルス
があるとされて、世界中の基準となった
中国の論文の信頼性について説明して
いきます。

つまりメイコさんのこの二つの論文に
ついての説明から、いかに新型
コロナウィルスが架空のものであるかが
よくわかるという事なのです。

まずは、新型コロナウィルスが発見
されたと報告した、最初の1/24の
中国の論文についてからです。

まず論文の原文を取り上げて、それを
わかりやすい字幕で訳しておられます。

なんとしっかりとコッホの原則を満たして
いないと書いているじゃないですか、
この時点で、新型コロナウィルスは
分離・純粋化されず、感染実験も
行われていないという事を自ら暴露
している事になります。

そしてそのあとの言葉が奇妙ですよね、
新型コロナウィルスを発見もできて
いないのに、新しい2019年の
新型コロナウィルスが、感染して
発症した事を示していると言って
るのです。

なぜまだいるかどうかもわからない
ものによって、新しいコロナウィルス
の感染によって、病気が発生した
とわかるのか?ですよね。

当然わかりません。
つまりすでに矛盾した説明の仕方
がされていたという証拠が、見つかった
という事です。

さてここでメイコさんが、コッホの原則
について説明をしておられます。
一応コッホの4原則は以下の通り
です。

➀同じ症状を持つ人がいる。
(一定の微生物が見いだされる)

➁原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離できる。
つまりここで、ウィルスの分離・純粋化
が行われる。

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こさせる。
この時すでに宿主に、純粋化された
ウィルスが存在していなかった事が
証明されていなければなりません。

➃その宿主から物質を取り出せる。
つまりその病気になった宿主から
分離・特定された遺伝子物質が
新しく検出される。

これを中国の調査チームが満たして
いないという事です。

これをメイコさんがわかりやすく
痛快なイラストにしておられる
のですが、それが以下です。


これはたとえばくまさんが、新型
コロナウィルスっぽい病状を示した
時に、そのくまさんから、その
新型コロナウィルスが含まれている
であろう体液を取り出し、
分離・純粋化した新型コロナ
ウィルスだけを今度は、健康な
はっつぁんに注射して与える。
そしてはっつぁんが、くまさんと同様
の症状を示す。
というとこまで確認できて次です。


今度は、はっつぁんの身体から、くまさん
と同じウィルスが検出されて、しかも
そのウィルスに感染していたという
証拠が発見されてはじめて、
コッホの原則が満たされたという
事ですが、これが世界のウィルス特定
のゴールドスタンダードつまり
世界基準とされるのも頷けますね。
確かにこれなら、ウィルスが特定
の病気を引き起こして、しかも
感染している事の証明になります。

ですが、中国の調査チームは、これを
行っていないと証言しているのです。

つまり新型コロナウィルスは特定
されていなくて、感染症でも
あるという事は全く証明もされて
いなかったという事なのです。

要するにここでメイコさんの説明が的確
です。中国の調査チームは、この
1/24の論文の中で、新型コロナウィルス
は、特定もされていないし、感染した
という証拠も見つけてないけど、武漢
での患者の急増は、新型コロナウィルス
感染によるものだと思えるので
その証拠を、推測による単なる仮説で
説明しますよと書いているというわけ
です。

つまりこの論文は徹頭徹尾ウィルスが
いるという仮説であり、想像だけの産物
だという事なのです。

そして新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだつたという事なのです。

つまりいまだに新型コロナウィルスは想像の
産物でしかないという事です。

その単なる想像の産物に、私たちの生活は
制限を受け、人権を侵害され、生活の糧を
奪われ、自由を奪われ、人々の間は
引き離され、会話も歌も活動も制限
され、経済は崩壊に向かい、倒産が相次ぎ
生活苦や、鬱などの精神的な原因で自殺者
かが急増し、楽しみを奪われて今にいたる
のです。

単なる想像の産物によってですよ。
その間に私たちの自由や権利や、食の安全
や、資産や、土地などを奪っていくような
法案や条約がどんどん決定されていって
るのです。

これは怒るところですよ、みなさん、
こんないい加減なものを恐れて言いなりに
なっている場合じゃあないという事です。

さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。

この原因を排除したというところ
ですが、他に大きな要因の可能性が
あったところまでは、動画で紹介されて
いませんでしたが、コーエン博士も
動画で説明されていて、私も記事にして
きましたように、武漢で大量に発生した
突然死や呼吸困難・肺炎患者にの原因
として考えられる有力な原因が、5G
システムによる60GHzの電磁波の
電磁波だという事です。

この事については、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で説明しています。

そして、この中国の調査チームの最初の
1/24の論文の最大の問題点は、
なんといっても、新型コロナウィルスが
分離。純粋化されていないと、自ら
証言していながら、新型コロナウィルス
が、発生しているようだと仮説を立てて
いる点だという事です。

もちろん全くの矛盾だらけだという事
ですね。

そしてこの論文をもとにして作成され、
WHOに正式採用された論文が、
2/4の中国の論文だという事です。

なんと、この論文のもとになった、1/24
の論文から、10日くらいしか経って
いません。
この間に、新型コロナウィルスを純粋化し
感染実験も成功させる事など、到底
不可能だと大橋教授も言っておられました。

つまり、WHOに採用された新型コロナ
ウィルスの証拠とされる2月4日の
中国の論文もまた仮説でしかなかった
という事なのです。
ここでメイコさんが重要な知識について
説明してくださってます。

人間の身体には、DNAとRNAが
あるという事で、DNAは、人体の
設計図で、RNAは、DNAを
つくる現場の工事をしている人だと
いう事です。

DNAも変化する事は、
DNAの驚異の力 その1改2
という記事で説明していますが、
RNAはさらに変化しやすい事で
しられています。
つまり、RNAウィルスは、絶えず
環境や、その人の意識や言葉などに
よって変化するのです。

その変異したRNAウィルスは、DNA
そのものを書き換える働きも持って
いて、私たちを身体的にも、性質的
にも変化させる事ができるというわけ
です。
つまりDNAは人体の設計図や意識
や知覚、そして感情のデータの集合体
ですが、RNAはDNAそのものの
設計者でもあり、DNAを作成する
働きも持つという事なのです。

このRNAウィルスが意図的に人体に
注入されてしまえば、その意図
されたRNAの設計図に従って、DNA
が書き換えられてしまうようになる
という事です。
実はこの事が、今回予定されている
遺伝子組み替えワクチンと、密接に
関わってくるのです。

この事は別の記事に書かせて
いただきます。

そして、メイコさんは、人体には、
このDNAとRNAが存在している
けれども、RNAには、人体特有の
RNAもあれば、RNAウィルスや
細菌のRNAもあると説明して
います。

さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。

単なるシュミレーションで出した
ウィルスデータを新型コロナウィルスの
モデルとして発表した時点で、この
WHOがベースとした2/4の中国
の論文は、信頼性に欠けていますが、
他にも問題点があったという事が
説明されています。


この論文では、スタディーチェックが
行われていないと指摘されています。

書かれている問題点を列記しますと。

a.新型コロナウィルスとされるRNAは、
健康な人体から見つからないか検査する
事。

b.新型コロナウィルスだとされる
RNA遺伝子は2019年以前に存在
していた遺伝子物質から検出されないか
調査すること。

c.一般的な肺炎患者から新型コロナ
ウィルスとされるRNAが見つからないか
調べること。

このような問題点をクリアせずにいる
論文が示す、シュミレーションで
出しただけの架空のウィルスが、WHOに
よって世界的な新型コロナウィルスの
基準とされている時点で矛盾だらけの産物
だという事がわかります。
こんなわかりやすいトリックをもとに
私たちは、ワクチン接種やPCR検査に
向かうわけにはいきませんよね。

もし従うなら、私たちの権利・や自由が
奪われ、意識的な行動や思考・感情
さえもコントロールされ管理される
ような悪夢の、超管理・支配社会に
まっすぐに向かう事になるという事
です。

さて今回これまで何度も取り上げてきた
あたかも分離されたような画像とその
ウィルスのサイズなどの特徴のデータが
取り上げられていませんでしたが、
おそらく1月24日の中国の論文か、
2月3日の中国の論文に分離されたかの
ように見せるために過去の何かの
ウィルス画像とデータを新しい
ウィルスのものであるかのように、
そのまま論文に掲載しただけだった
という事でしょう。
そして過去の分離(もちろん感染実験
は成功していない)されたような
ウィルスのデータは、エクソソームの
特徴と同じ特徴を持っているため、
今回の分離されたかのように
みせかけたデータも、その特徴が
掲載されただけの事だったという
事なのだと思います。
まぎらわしいものを掲載しておいて、
あたかももっともらしい論文に
仕立て上げたというわけです。

明日は、このメイコさんの動画の続きで
ドロステン博士の開発した新型コロナ
ウィルスを検出するためのPCR検査の
方法の信頼性についての記事を投稿
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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復活!究極の知に向けて真実発信者の熱いメッセージ 真実の情報ツイート集7

なぜか、しばらくの間ツイッターの埋め込み
機能が反映しなかったため、リンク先の
URLを貼り付けるなどして、苦労し
しかも読まれる方々にも不便をおかけ
してきましたが、またまた何故か、
また埋め込み機能が反映されだしたので
喜んで真実の情報を貼り付けて、記事に
してみたというわけです。

本当に私のフォロワーの方々は、
超ハイレベルな知性の持ち主の方々で、
私のようにイメージで大体理解していく
タイプより、よっぽど精緻で、鋭い見解
でツイートしておられる方ばかり
で、毎日勉強になってます。

それではどんどん観ていきましょう。

まずはなんといっても、何度も、毎日の
ように私の記事にコメントをつけて
くださり、加えて同時に、記事より
貴重な情報画像などを貼り付けて
リツイートしてくださっている
明日の世界さんのツイートがこちら
です。

とりあげていただいたのこの記事
ですが、それを完璧に読み取り
一番大事なメッセージとして
ツイートしてくださいました。

明日の世界さんのメッセージを
しっかりと残しておきます。

「ウイルスなんていないよ❢

➀みなさん、驚いてはいけません❗
ウイルスなんて本当はいないのです。
目に見えないことをいいことにして、
カバールがそんな架空のものを勝手に
捏造して、金儲けの種にしているの
です‼️」

素晴らしいですね、ウィルスの語源
から教えていただけましたよ。
つまり私たちはウィルスというと
細菌のような生命体をイメージ
しますが、本来毒液の意味で使用
されていたようです。

単に毒というなら、私たちは、毎日
のように有害な農薬や食品添加物や
放射能汚染された食品を食べて
飲んで暮らしている事になり、
いくでもウィルスを取り込んでいる
事になります。
しかし多くの人が平気なのは、それだけ
人間の自己免疫力が強い事の証明
です。
私たちは、日に当たる事や笑い合う事、
適度に運動をしている事などが
それを高める事を知っていますが、
三密を避けて、家に閉じこもらせ、
太陽に当たらないようにし、
マスクで顔を隠して、笑顔を見せ
合えないようにして、私たちの
免疫力を支配層は、落とそうと
やっきになっているというわけです。

そしてもちろん電磁波を浴びる事でも
細胞内が傷つけられて、毒素が
発生するという事が知られている
ので、やはり5Gシステムも強烈な
毒を発生させるものだし、60GHz
の電磁波なら、呼吸もできずに
突然死までありますからね。

そしてもう一つの画像のたとえ
も素晴らしい。
せっかくその毒素を排出するために
発生した、免疫細胞の一種である
エクソソームが、事もあろうに
悪役ショッカーに仕立て上げられ
ウィルス扱いされているというのが
真実だという事なのです。

そしてその下のツイート
➁丁度〝悪性新生物〟などと呼ばれる
癌細胞は、悪環境下で生き残る為に自ら
の細胞が変異したものに過ぎない如く、
〝ウイルス〟などと呼ばれるものも
不要物を排出する等の為に自らの細胞
が変異したエクソソームに過ぎないの
です。それが証拠に、エクソソームを
説く学者は200人も殺されているのです‼️

このカウフマン博士の動画を
字幕大王さんの動画サイトで
始めて観た時、衝撃を受けましたね。
多くの人を真実に目覚めさせた
方だと思います。


明日の世界さんのいわれる
通り、癌細胞もエクソソームの
ように、体内環境が悪環境に
なっているがために、適応する
ために細胞が変化したものである
というのは真実のように思えます。
またエクソソームをよく知って
研究しているような学者や知識人は
やはり200人も殺されたらしいの
です。
よっぽど究極の真実なのでしょうね
これは。

この明日の世界さんのツイートは、
私の記事とともに永久に保存して
おきます。

世界の最先端情報を日々集めて
ツイートしておられる天舞音さん
から


あの大橋教授の片腕のように活動
されていた池田としえさんの情報


あの世界で使用されている、陽性者
捏造の元凶であるPCR検査の新方式を
開発したドロステンのPCR検査に
ついての論文について、世界の22人の
専門家たちが大きな学術的欠陥が
あると訴えて、論文の撤回を求めて
いるようです。その22人の中に
なんと我らが大橋教授も加わって
いただいたという事です。
名誉な事ですよね。

またありがたい事にこの情報を和訳して
くれたという人がいると天舞音さんが
教えてくださいました。

php?story_fbid=4210386995643442&id
=100000165488492
これはフェイスブックでの
Chihiro Sato-Schuh様の投稿
ですが、あさってにPCR検査の
関連記事を投稿してから、後日に
まとめさせていただこうと思ってます。

このドロステン博士の論文が
訴えられたという動画を、
字幕大王さんが、日本語字幕を
つけていただいてます。

世界の最新情報を届けてくださる
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様からの
ツイート

なんとこの専門家軍団が、今度は、
ドロステン博士に対して博士号詐欺
で訴えて、裁判に持ち込んでくれて
いるようです。


(埋め込みが反映されていないのは
ALAE PHENICSさんの
アカウントが今見当たらなくなって
いるからと関係ありそうですね。
真実を発信する人たちの情報は
制限されるものですから。)

これで、PCR検査も世界中で
廃止の方向に向かっていって欲しい
ものです。
なんせ、新型コロナウィルスの単離
純粋化されたデータがなく、単なる
シュミレーションの遺伝子がある
だけで、検査は全て無効です。

こんなでっちあげの、検査で、偽の
検査結果つまり、陽性反応が出た
だけで、もはや永遠に感染者扱い
です。
片岡ジョージさんの4コマ漫画にも
あったように、コロナで陽性が出た
だけで、全くの無症状だった人が
交通事故で亡くなっても、死因は
コロナ感染とされるらしいのです。
あらゆる統計を提示しながら、確かな
真実を発信されている町の猫さんの
ツイートがこちらです。


特にこの、厚労省の通達が強烈
でしたね。なんでもかんでも死因は
コロナとするように通達したという
事です。

いいかげんな検査を受けると、偽の
陽性反応が出て、強制隔離もされるし、
何より危険な医療に身を任せる事に
なります。そしてどんな原因で
死んだとしても、死因はコロナと
されてしまうという事です。

病院にいくと、来年からは超危険
ワクチンを打たれる事もあるだろうし、
これまでも投薬でより重体になった人
も多いはず。何より人工呼吸器エクモ
は、死亡率が高い事で有名。
とにかく検査を受けず、病院にも
いかないようにする事が、身を守る
秘訣ですね。
しかも検査の入り口から、ナノチップを
埋め込まれるという事です。

真実発信者として、活躍されている
yan∮さんのツイート

こちらはぐるぐるかいてんさんと
コーヒー豆さんのツイート


記事を投稿したあとでこんなツイートを
見かけたので、これも貼っておきます。

これはもう絶対に検査受けては
ならないし、受けさせても
なりませんね。
ましや検査拒否で罰金や罰則など
絶対に法制化させてはならない
でしょう。

なんせこんな事されながら、チップ
まで埋め込まれようとしているなんて
虐待以上のものがありますね。

私がこれまでの記事でもご紹介してきた
日本が会社化され、すでに支配層所有
だという、衝撃の真実情報がこちらです。
えいこさんからのツイート


まあ日本の総理大臣などはイエスマン
の社員というだけで、下っ端の部長
くらいのものでしょうか?

彼らは、自分の意志で考え、発言
しているわけでない事はこの
ツイートからもわかりますね。

単に身内だけで固めた記者クラブの
会見は、質疑応答の原稿通りに
進められているだけでした。

次は、日本が世界一危険な状態に
させられている事がよくわかる情報。


人類の長い歴史の中で、日本人ほど
世界の支配層に苦い思いをさせて
きた民族はないらしいので、戦後
このような事をされてきたわけです。

次はワクチンについての貴重な情報
世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
様のツイート

この記事は相当内容が濃いのでまた
解説付きで記事にしたいと思います。
なんとコロナワクチンが-70℃で
保存されなければならないのは、
効能のためなどとは全く無関係の
PEGと呼ばれる超有害な、化学物質
の毒性をむしろ保つためだったという事が
判明しています。

この事は私の
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

という記事でも暴露しています。

新型コロナワクチンが遺伝子組み換え
ワクチンで、私たちがもとの自分で
なくなりトランスヒューマンに
なってしまう事を示唆する記事が
なんとメジャーな週刊現代から
出ています。
真実の情報発信者として、いつも
頼りになる咲珈琳さんのツイート

前回の記事でもご紹介しましたように、
フランスからの情報を訳してツイート
したり、日本の情報をフランス語に
訳してツイートしたりして、日仏の
情報交換に大きく貢献されている、
カフェックスさんによる、
フランスの医師のワクチン情報です。
なんとこのフランス語の情報を
和訳して記事にしておられるので
早速読ませていただいたところ、
とても詳細にワクチンの危険性や
DNAやRNAの働きなどについても
説明されていました。
これもまた記事で引用させていただき
たいですね。

とにかく支配層のすでに所有物である
政府も地方自治体も国民にワクチンを
打たせる方針で動いているようです。
鋭い感覚と、的確な分析力で真実を
発信され、自ら街宣デモもされて歌
まで歌ってしまうという、東京の星
びんぼさんが、ワクチンを打たせよう
としている日本の政府や自治体の手口
について見事にまとめてくださいました。

そしてなんとカフェックスさんが、
自身で書かれたコロナ手記を、
フランス語に翻訳されたようです。
なんと日本の知が海外を渡るなんて
なんて素敵な事なのでしょうか?

まだまだ貴重な情報は尽きませんが
今回はこのへんで失礼いたします。

そうそう感動的だったのは、私の
ツイートを、カフェックスさんが
フランス語に訳してツイート
してくださったのです。
最後に貼り付けさせていただいて
おきますね。


日本ももちろんですが、世界中の
売国奴たちが、国や国民を支配層の
頂天に売り飛ばして、新世界秩序
の人類総管理支配社会を完成させ
ようとしていますが、彼らに
とっての致命的な間違いは、その
手先となって働く事によって、
結局自分たちの自由や権利も
なくしていってる事に気づいて
いない事なのです。

アイク氏もいうように、究極の頂天
の存在は数10人もいないくらい
なので、私たちが目にしているような
手先となって働いている支配層の配下の
者たちも結局、ワクチンでチップを
埋め込まれて、コントロールされるだけ
の存在にさせられようとしている事を
わかっていないのです。

彼らの自爆行為につきあわされる
のはまっぴらごめんだという事で、
監視しているはずの、手先全てに
宛てたツイートだったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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あのシュタイナーも知っていた、音の波動の究極の秘密!432Hzが鍵!


この記事は昨日の
超常能力と愛情は、波動でつながって
いた!? 全脳を使う波動とは?

の続編に当たります。

ちなみに文中の8Hzというのは、
正確には7.8Hzという地球の
周波数と言われているシューマン共鳴波
と同じものだという事です。

前回、音楽が私たちの意識に調和を
もたらし、人々どうしを結びつけて
互いを豊かにしていくエネルギー
につながる事、
そしてまた、8Hzという低振動の
波動が心臓と全脳を一体化させて、
私たちの本来の能力を発揮できる
ようになるという事を説明しました。

今度は、その振動数つまり波動と
音楽を結びつけたいと思います。
音楽が人類の霊的なパワーにとって
いかに重要か強調しすぎることは
ないでしょう。
なぜなら音楽こそ、太古の昔から人類
が霊的な力を発揮するときに重要だと
されてきたものだからなのです。
シャーマンもトランス状態に移行する
のに、音楽を用います。
しかし、現代の人々にそういう感覚は
希薄です、これはもちろん誘導による
ものなのですが、今回その事も理解
できるようになると思います。

そして、前回8Hzの周波数の波動が、
いかに人類の潜在能力を引き出すのに
重要かを説明させていただきましたが、
音楽においても、その8Hzが鍵と
なっているのです。

A=432Hz(Aとは音階でいえば
ラの音です。)という音調(音の高さ)
が、調和のとれた波動をもたらす旋律
のベースとして働くのですが、
432=8×9×6です。
つまり432という数字は8の倍数
なのです。
これは、ハーモニクスといって、振動数
の倍数は、共鳴し合う関係にあるという
事です。
またここにある9という数字は、古代
から日本でもカバラでも大吉数とされ
てきました。
9が苦につながるなどというのは、後世
のゆがめられた言い伝えで、百人一首
でも、「九重に匂ひぬるかな」などと
春の八重桜を愛でる歌が残っている
くらいです。
実は8Hzと同じく9Hzも重要な
周波数で、脳波で9Hzといえば、
ミッドアルファ波にあたり、リラックス
状態で意識が集中して頭が冴えてい
ます。禅宗の座禅を行うと、脳波は
9Hzになります。
つまり超能力を発揮する8Hzと瞑想
状態の9Hzこれらの倍数が、432
につながるという事です。
(もちろん瞑想で8Hz以下になる場合
ももちろんあります。)
まず8と9の倍数72のさらに倍が
144Hzですが、これは多くのお寺
の鐘の音の音の高さでもあるらしい
です。
まさに意識レベルを高め、人々の意識
を平穏に導く、よい音調だという事
ですね。
そしてまた72の6倍が432だと
いう事なのです。

このA=432Hzをベースとした
音楽が、つまりは意識レベルを高め、
人々の心をつなぐ共感をもたらすもの
なのだという事なのです。

実は432という数字は、とても自然界
の数字や古代の叡知と深く関わっている
のです。

太陽の直径は864000マイル
つまり864=432×2×1000

月の直径は2160マイル
つまり2160=432×5

太陽が歳差運動により60度(黄道の星座
二つ分)移動する年数は4320年

エジプトにあるギザの大ピラミッドは
地球の北半球の1/43200の縮図

土星の公転周期は864年
つまり864=432×2

インドの聖典リグヴェーダの全音節数は、
432000音節

マヤの12トゥン(マヤ歴の単位)は
4320日

このように432という数字は、天体に
関わる数値や、古代からの叡知に深く
関わっているのです。

さらに全ての細胞は赤外線の光を通して
相互に通信しますが、432Hzは赤外線
の光を生み出す音波なのです。つまり
「432Hzは細胞と共鳴し話すことが
できる」のです。
また432Hzは自然界のパターンや
超自然現象に深く関わるスカラー波と
調和します。

ここまであらゆる事が、結びつけられる
432という数字が使われる432Hz
という音調は、やはり私たちの意識を
解放させるための鍵になりそうですね。

事実A=432Hzという音調は歴史的
にみても、広く重宝されてきたのです。
古代ギリシャの楽器は、432Hzに
チューニングされていたと伝わりますし
、オペラの大作曲家として知られる
ヴェルディは、イタリア政府に
A=432Hzで規格を統一すべきである
と手紙を出しました。

その事を紹介しているサイトから引用
させていただきます。

「Verdiは432Hzを重要視し、1884年、
イタリア政府にオーケストラには432Hzを
基準とするように法改正を訴えた。Verdi
のオペラは432Hzで歌うことで最も深く
効果的な共鳴スペクトラム、響きと音色が
出るように書かれている。また、歌手の喉
にとっても、432Hzが一番よいことを
知っていた。ヴェルディは自分のオペラを
440ヘルツで歌うと、作品の生地を壊し、
歌手の喉をも壊すと訴えている。」

“出典:「柳本幸子・ソプラノ歌手
 ~徒然音楽日記~」様
432Hz 共鳴スペクトラムより”

つまり432Hzが、最も良い共鳴を
生みだし、また歌手の喉にとっても一番
良いという事まで知っていたのです。
事実、これを当時のオペラ歌手のこと
ごとくが支持しており、432Hzは
とても重宝がられる音調だったのです。

また人によって組み立てられた最も精密
な楽器といわれているストラディバリウス
のバイオリンは、A=432Hzで最適の
共鳴スペクトラムを出すことが知られて
いるのです。
またストラディバリウスのバイオリンの
構造は黄金率の比率で満たされていて、
それも当然この432Hzの波動と
共鳴しているという事です。

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残していますが、ここで彼がひきあい
に出したA=440Hzという音調は
なんと現代の世界の基本の統一された
音調なのです。
その事はこれから説明しますが、
とにかく432Hzではなく440Hz
を採用している現代社会は確かにその
シュタイナーのいう通りになっている
のが、よくわかります。政治に詳しい
方ほどよくわかります。

なぜ世界は、調和をもたらすはずの432
Hzではなくて、440Hzを統一して
採用しているのでしょう。
たとえばミツバチは432Hzの音楽
を聴かせても平穏なままですが、440
Hzの音楽を聴かせるととたんに凶暴
になるといいます。
確かに悪魔が好みそうな音調でありそう
ですね。

詳しく経緯を説明しましょう。
現代の我々の音楽は、A=440Hzで
統一されています。コンサートの国際基準
の音調であり、CDや楽器、テレビや
ラジオなどの放送音楽も全て440Hzが
標準になっています。

つまり私たち一般大衆の耳に常に440
Hzの音楽が、入ってきているといわけ
ですが、A=440Hzに基づいての
チューニングは、宇宙の動き、リズムまた
自然のどのリズムに対しても調和しません
。逆にA=432Hzのチューニングは
調和します。
またA=440Hzの音楽は、不健康の
状態を生みだし、反社会的行動をひき
おこすという研究結果が出されています。
A=440Hzの音楽は、人間の
エネルギーセンターや、心臓から背骨の
付け根にあるチャクラと衝突しています。
この波動は、自我と左脳の機能を刺激し、
逆にハートチャクラや直感、創造的な
インスピレーションを抑制します。
つまりA=440Hzは全然ダメな
音調だという事ですね。

A=440Hzが直線的な方向性を
持った音波の性質に対し、A=432Hz
は非局所的に広がります。
(これは440Hzが自然と調和せず、
432Hzが自然界と調和するのだから
当然ですよね。)
でこのような迷惑な音調が何故国際基準
になったかもうおわかりでしょう。

これが前回の記事からいってきた事につな
がるのです。つまり私たちを不調和の意識
で満たし、底辺のものどうしで争わせ、
上の方で、吸い上げた富で悠々快適に
過ごすために、この音調にする必要が
あったというわけです。

さて昨日の記事
でも取り上げました
その経緯をもう1度掲載しておきましょう。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

とても丁寧です。私たち大衆はこれほど
丁寧に本物の音楽から遠ざけられている
のです。これで「彼ら」の意思というも
ものがわかっていただけたと思います。
そしてやはり現代はそのおかげで、
どんどん音楽離れが進んでいるという
わけなのです。

ただ、やはり昔の音楽にさかのぼれば
バロックなどのように、調和のとれた音楽に出会える
といえるわけです。

やはりそれをピッチコントロールして
432Hzで聴くのがベストです。
私のステレオはそれが可能な中古品
で揃えました(^^)/
だいぶ古いのあたらんとないと思い
ますよー。だってそういう理由でピッチ
を固定する再生機の方が、彼らに
とって都合が良いわけですから。
固定されていると市販のCDや
ネットで売られるデジタル音楽は
ほぼ全てといっていいくらい、
440Hzで統一されていますので
それを聴かされるはめになるという
事です。

最後に432Hzと440Hzの違いを
オルゴールで比較して、聴けるように
紹介していただいてる動画を見つけた
ので貼り付けておきますねー(^^)
紹介しておられるのは著名な占星術家の
マドモアゼル・愛先生です。
私は超敏感なので、440Hzの
とがった音色がよく聴き取れます
よー(^^)

A=440HzとA=432Hzの二つの
オルゴール聞き比べ
こちらは、HandPanでの
聴き比べですが、何度も聴き比べて
最後にどちらが、432Hzの方
だったかを当てるという動画です。
試しに当てられるかどうか、やって
みるのもいいですよ。

HANDPAN: 432 Hertz VS 440 Hertz
– (ITA – ENG) LOMBARDO handpan

さらにおまけで432Hzの
ハンギングドラムとエンヤの純正律

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全脳を使う波動とは?超能力と愛情は波動でつながっていた!?


今回から二回に分けてとても重要な
音の波動について記事にしていきます。
文中に8Hzとあるのは、正確には
7.8Hzという地球全体の周波数
と言われるシューマン共鳴波と、
同じものです。

これまで、私たちが五感の狭い領域に
囚われている事で、意識レベルが
低く抑えられているという事を、
記事で説明してきましたが、五感の
中で、聴覚の感知する振動数の範囲は
著しく低い領域にあり、とてつもなく
高い振動数の領域である視覚領域より
も、高い意識レベルの感覚であると
いう事を先日投稿した
五感を極める!異なる波動を
解読している視覚と聴覚

という記事で説明させていただき
ました。

また古代のエジプト人やギリシャ人は、
私たち一般がイメージするより、
はるかに高い知性を有していたようで、
音楽を最も有力な芸術としていたという
のです。

古代人の社会では、公共の場所では、
不協和音は許されなかったといいます。
つまり、意識レベルを落とす音の波動に
対して、厳しく禁止をしていました。

ところが、現代ではどうでしよう。
騒音やらなにやら不協和音だらけ
なのがよくわかりますね。

これは実は意図的なものなのです。

現在では人々の資産格差は、想像を絶する
レベルにまで広がっていて、世界の
10億ドル以上の資産を持つ26人の
超富裕層が、世界の貧しい半数の人々の
資産の合計と同じ額を所有していると
いう事です。

これは人類全体の意識レベルが低く、
弱肉強食のシステムを暗に容認している
からに他なりません。
ですが、これまで真実の月編などで、
説明させていただいたように、弱肉強食は
まさに少数の強者にとってのみ有効な
考え方なのです。

ですが、世の中の意識レベルが低く、
資産的に近い状態にあるものどうしでも
争いや対立が絶えません。
しかし、これは上の者たちにとっては
まことに都合が良いのです。
当然ですよね、格差を是正しようと、
人類のほとんどの人々が協力しあって、
その少数の富裕層に向かってきたら、
ひとたまりもありませんからね。
だから彼らにとって、人々が互いに分断
され、対立し、争う事が都合が良いと
いうわけなのです。

さてその意識レベルの低さを誘導して
いるのが、私たちの音に対する意識なの
です。
もし調和のとれた音楽で人々が共感して
いけば、言葉も国籍も人種も所得も地位も
関係なく、人々は結ばれていきます。
そしてそのつながったパワーが当然、
富裕層のパワーを再分配する方向に向かわ
せて、多くの人々が豊かになるでしょう。
だからこそ、世の中の潮流をコントロール
できる権力者たちは、私たちに良い音楽を
提供したくないというわけなのです。

これは次の記事でも、ご紹介しますが、
現在世界で使用されている、音楽の
基音に秘密があるのです。
実は音楽は、基点となる音の音調の周波数が
設定されているのです。
つまりそれを基準にして楽器が製作され、
CDが製作され、コンサートが行われて
いるのです。
その基音の周波数とはA=440Hzなの
ですが、この周波数の音は、実は自然と
調和しない事で知られる身体にも
とても悪い波動の音なのです。
かつて世界で使用されていた基音の
周波数は、432Hzを始めとした、
音で、これは自然の波動と調和し、人体
にもとても良い影響を与えるものとして
知られています。
世界のオペラの中心地であった1900年代
初頭のイタリアでは、432Hzを基音
とする事が、国の法律として定められて
いたのです。

しかし、ここからが大切です。なんと
支配層が、この周波数を440Hzに
しようと働きかけて、世界中に強要
する事になったのです。
その事をご説明します。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

どうでしょう、当時敵対しているはずの
ナチ政府とロックフェラーが協力して
世界の基音の周波数を無理矢理440
Hzに変えようとしていた事が、これで
よくわかっていただけたと思います。

支配層がこういう事を行う理由は、
もはやおわかりですね。
支配層は人類に素晴らしい音楽の波動を
聴かせたくないという事です。
人類が音楽でつながり、覚醒してもらって
は困るという事です。

実は、こういう意図は私たちが思うより
ずっと前の時代から、上の者たちによって
反映されてきたのです。
不調和の音楽は彼ら上のもののためにあり、
調和の音楽は我々のためにあるのだという
事なのです。

たとえば、古くからある弦楽器は自然の
ものでつくられていたのですが、だんだんと
金属のものを使うようになってきました。
たとえば、バロック時代のバイオリンの
弦などは自然由来だったので、とても柔ら
かく、澄んだ響きですが、それ以降の、
時代には、金属製のものにかわり、キー
キーギーギーという金属音のとがって、
少し濁った音になったのです。また
和音も純正律からも平均律に変わり、
少しずつ調和の音楽から遠ざけられて
いったのです。
現代では、今度はバイオリンや
クラッシックギターが、エレキギターや
シンセサイザーなどの電子音の楽器に
変わっていきましたし、またレコードが
とても深みのあるあたたかい音だったのに、
テープ、そしてCDに変わり、やはり
自然界の音から遠ざかっていってます。
そして今では、音楽はデジタルデータの
合成音になっているのです。このように
録音再生媒体が変わっていったのは、
単に生産性が高いからとか、利便性が
高いからだけの理由ではない事が明らか
です。
つまり自然との調和の音や音楽から、我々
を遠ざけようとしてきた流れだという事
なのです。
その「おかげ」で、最近の統計では、人類
の11億人が難聴であるという結果も出て
いるという事なので、まさに自然音から
遠ざけられ、電磁波や騒音だらけの社会
にいるネガティブな影響がしっかり
あらわれているという事です。

さてさて私たちの人体に音と振動(波動)
がどれだけ影響を及ぼしているか、説明
していきましょう。

DNAは、調和のとれた音楽に共鳴し、
超意識の波動を受けます。
そのような共鳴が起こるときDNAは宇宙の
音楽を奏でる楽器のようなふるまいをし
ます。
作曲家であるスチュアート・ミッチェルの
偉大な研究のおかげで、そのDNAの
ふるまいを旋律に変換する事ができたの
ですが、それはとても美しい音の質感
と旋律なのです。
下に貼り付けておきました。

The Symphony of Life – Stuart
Mitchell (Human Genome Music
Project)

私たちは、通常、右脳と左脳の
コミュニケーションを不調和に仕向けら
れていますが、本来右脳と左脳は調和し、
それが脳梁、視床下部、松果体と連携
して全脳の働きができるものなのです。
そしてその調和は、脳と心臓について
も同じ事なのです。つまりそれら全てが
一体となって働く状態が私たちの本来の
姿なので、そうなれば、あらゆる意味で
私たちは自由に解放されるでしょう。

また右脳と左脳のコミュニケーションは
8Hzの周波数でなされることが明らか
になっています。
8Hzとは脳のアルファ波であり、
それが右脳と左脳を共鳴させて本来の
人間の能力を発揮させるのです。
たとえば創造力、ひらめき、予知能力、
テレパシー、念力、瞬間移動、物質化
などがつまりその本来の能力だという
わけなのです。
もちろんこれは、意識レベルを高めて
いけばという事でもありますが・・。

また事実超能力者の脳波を測ると確かに
8Hzが検出されるのです。つまり誰でも
8Hzの波長を使えばマトリックスを
超えた能力を発揮できるようになると
いう事なのです。

(マトリックスとは、土星と月により
人体に届けられた振動的な檻とも
いえるもので、わたしたちを五感の
認識領域に閉じこめ、またネガティブな
意識に囚われるように仕向けている
元凶です)

またDNAは8Hzの周波数で複製
されるという事もわかっています。
つまり私たちの細胞が新しくなり、生命
を維持しているのは、ほぼ寝ている間
か、超リラックスしている時だと
いう事ですね。

そして今回の記事で最も重要なのが、
次からの説明です。
「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!

愛情というものは、すなわち万能の力を
発揮するとき、とてつもなく重要なのです。

今回は、このよう音楽と低振動の波動が、
私たちの本来の能力を発揮したり、調和
のある意識レベルを獲得するのに重要
だという事を説明しました。

また最近の記事で、7.8Hzの脳波
で潜在能力が発揮されているという事を
記事にしてきましたが。この7.8Hz
の脳波と、8Hzの脳波は、近い値
なので、研究の段階での測定の正確さ
、詳細さの違いだけで、誤差の範囲
としてみるのが、適切だと思われ
ます。

ではまた次回をお楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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5Gやワクチンで使用される精神工学電磁兵器とは? それでも本来の意識は自由!


これまで、私たちの精神や思考・行動
までコントロールしてしまうという
テクノロジーが、5Gシステムや
ワクチンで使用されるという事を
下記のような記事にしてきました。

絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! ナノテクノロジー
が鍵!

これらの記事からわかる事は、相当
長い年月をかけて、人類の思考・感情・
行動を操作するためのテクノロジーが
開発されてきたという事です。

今回は、このテクノロジーがどのような
ものか、さらなる情報を明らかにして
くれている記事を引用させていただきます。

そしてその事を理解した上で、私たちが
本来どのような存在であるかも、理解
しておく必要があるので、その事は、
最後に説明させていただきます。

まずは、精神や思考をコントロールする
ためのテクノロジーについてです。

『』内が引用で、~が中略です。


精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御 By Mojmir Babacek
2020-07-14 ~

/psychotronic-and-electromagnetic-
weapons-remote-control-of-the-human-
nervous-system/5319111

2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~

(引用注:多くの現代政府が、神経や
健康障害を操作できるという事は、当然
私たちの政府も同じくできるでしょう。
もちろん日本においては、背後の支配層の
意図通りにしか使用を許可されていない
と思いますが)

アメリカでは現在、神経系の遠隔操作に
不満を持つ数百人の人々が、FBIや
国防総省、その他の機関を相手に
集団訴訟を準備しており、FBIや国防総省、
その他の機関に対して、個人に関する
ファイルの公開、身体に向けられた
有害な放射線の検出、放射線の発生源の
開示を求めている。おそらくロシアでは
2000人以上、ヨーロッパでは200人以上、
日本では300人以上、中国やインドでは
数十人の人々が訴えている。ロシアの
政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)

米国議会でも、マインドコントロール技術の
禁止を提案する法案が登場した
http://thomas.loc.gov/cgi-bin
/query/r?c107:chemtrails。

しかし、それはごく短期間のことであった。
その後、法案が変更され、新しい法案では、
宇宙保全法案からこれらの技術の禁止が取り
除かれた。米国議会も米国大統領も、
マインドコントロール兵器を禁止する努力を
したことは一度もなかった。

(引用注:やはり米国政府の頂点の背後に
いる支配層が、マインドコントロールを
するための技術を必要としているために、
結局反対の意向は打ち消されてしまった
ようです。
そして欧州議会でも同様だという事です。)

同じSTOAの報告書は、米国がこれらの武器
の使用の主要な推進者であると主張して
いる。

「1999 年 10 月、NATO は非致死兵器と
その同盟軍の兵器庫における位置に関する
新しい方針を発表した」(xlv ページ)とし、
次のように述べている。

「1996年に米軍によって確認された
非致死兵器には・・・指向性エネルギー
システムと・・・無線周波数兵器が
含まれている。」European Parliament 
(ページの下の方にある、2番目の
参照ページのXlvi)。

指向性エネルギーシステムは、STOA文書で
さらに定義されている。「シナプスレベル
での人間の脳活動を妨害するために無線
周波数源を一致させるように設計された
指向性エネルギー兵器システム」
(ページ下部、最初の参考文献、付録6-67)。
1999年以降、これらの兵器はさらに13年間に
わたって改良されている。
European Parliament 

1976年、後のカーター大統領の国家安全
保障顧問であったズビグニェフ・
ブレジンスキーは、『Between Two Ages,
America’s Role in the Technetronic Era』
(Penguin Books, 1976, Massachusets)
という本を書いた。

この本の中で彼は、テクノロジーの発展に
基づいて「より統制された指示された社会」
を予測しており、エリートグループが
主導的な役割を果たし、社会の危機が続く
ことを利用して「公共の行動に影響を与え、
社会を綿密な監視と制御下に置くための最新
の近代的な技術」を利用することになると
述べている。~

(引用注:このような技術が、5Gシステム
ワクチンに使用されるナノテクノロジー
だという事です。)

2000年のシナリオでは、テロリズム、
麻薬取引、犯罪の増加を予想し、結論を
導き出した。

「大統領はこのようにして、RMA
(軍事革命)の中核を形成した一種の
サイコテクノロジーの使用に従順であった
・・・国際的にも国内的にも、敵
(および潜在的な敵)の心を操作すること
に対する倫理的な禁止事項を再考する必要
があった・・・粘り強い努力と非常に
洗練された国内の「意識改革」によって、
個人のプライバシーと国家主権に関する
旧式の概念が変化したのである。技術が
武力の行使方法を変えると、個人的な
勇気、対面でのリーダーシップ、そして
『戦闘員』のメンタリティなどのものは
無関係になった。」・・・

「世界中の反乱軍の潜在的、または
可能性のある支援者は、包括的な
省庁間統合データベースを使用して
特定された。これらは、『潜在的』
または『活動的』に分類され、
洗練された性格シミュレーションを
用いて、それぞれのための心理学的
キャンペーンを開発し、調整し、焦点を
合わせるために使用された。」つまり、
戦略研究所は、2000年には、
これらの技術は、人間から自由を奪い、
支配するエリートのニーズに合わせて
人格を調整することが可能になるほどに
進歩しているだろうと考えていたの
である。ほとんどの場合、1994年には
すでにそのレベルに達していたの
ではないだろうか。

(引用注:米国の大統領が述べている
敵とは、つまり民主的な活動をして
支配層に立ち向かう活動家全てを
指している事はあきらかだという
事です。
つまり支配層対大衆の図式で、支配層
が大衆に対して使用する事を目的
として、開発されているのが、この
精神工学電磁兵器だという事です。)

一般市民にこれらの兵器の存在を知って
もらおうとする試みは、民主主義的な
市民がこれらの技術の即時禁止を必要と
することが明らかであるという事実に
関しては、組織的に抑圧されている。
ウラジーミル・ロパチンは書いている:

「軍拡競争は、(機密)分類の結果
として加速している。秘密主義-これは
第一に、人々を残酷にコントロールする
方法である・・・人々の創造性を抑制し、
バイオロボットに変える方法である・・・」
とし、サイコトロニック戦争は「
すでに宣戦布告なしに、秘密裏に行われている
・・・マインドコントロールの問題に関する
作業が、秘密主義、異常性、神秘性の
スクリーンで覆われなくなった場合にのみ、
国際的な参加を得た複雑でオープンな
科学的研究が行われるならば、
サイコトロニック兵器の使用を含む
サイコトロニック戦争を防ぐことが
できる」と。~

政府によるこれらの技術の使用を
罰する法律は存在しない。ロシアと米国の
一部の州だけが、非政府組織によるこれらの
技術の所有や取引を処罰する法律を持って
いる。例えば、ミシガン州では、この犯罪の
刑罰は、大量破壊兵器の所有や取引の
刑罰と同じである。

この記事にたどり着き、民主的な政治
システムを好む読者は、この記事を友人
に転送した場合、その保存を助けるだろう。

The original source of this article
is Global Research
Copyright © Mojmir Babacek, Global
Research, 2020

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

この記事にあるように、
精神工学的電磁兵器は、長年に渡り
米国やロシアなどを中心に開発されて
きていて、世界中で反対の動きや
調査や暴露が行われてきましたが、
その度に隠蔽し、反対は徹底して反故
にされてきたようです。

支配層がはっきりと大衆をターゲット
にしたものがこの精神工学的電磁兵器
という事なのです。

ようやく、私たちに使用させる直前に
なって、キャリー医師の暴露なども
ありながらこの兵器の全貌が明らか
になったという事なのです。

ワクチンに含まれる電子システムや、
ハイドロジェルによる人体への
ナノボット注入や、ワクチンに
含まれる電子システムと5Gシステムに
よる人体とAIの連結により、人類が
完全管理支配される危険が迫っている
という事です。

これは支配層が大衆を手なづけるための
ものだという見方をされる人もいる
でしょうが、真実は、支配層のさらに上
にいる、人類とは異種の存在の意図で
あると観た方が良いでしょう。

なぜなら手なづけるくらいなら、すでに
彼らはうまくやってきたわけですから。

それは、現在の日本人を観れば、よく
わかる事でもあります。

しかし支配層の上にいる存在にとっては
それだけでは足りないのです。

彼らは、その邪悪な性質として意識から
ネガティブエネルギーを永続的に補給
していないと、存在し続ける事が、
不可能であり、そのために人類に
そのネガティブエネルギーを安定的に
供給させる必要があるのです。
それこそが人類の悲惨で残虐な
歴史の理由なのです。

だから支配層は、私たちの精神を
コントロールするためのテクノロジー
が必要だったというわけです。

しかし、AIと人体が連結される事により
管理・コントロールされるのは、
私たちの人体に起因する、思考・感情・
マインドつまりボディ・マインドまで
であって、本来の私たちの意識は、自由
なままなのです。
つまり、私たちの本来の意識に対しては
支配層であっても手出しはできない
という事です。

つまり、私たちが、本来の知識を
持って理解しあえば、私たちが
無敵だという意識で、彼らに対抗
できるのだという事です。

さて今回は、その無敵の私たちの
意識とは、いったいどんなものなのか
を、説明している記事から引用させて
いただきましょう。

非常にわかりやすい私たちの本来の
意識の状態を説明したのが
どこまでも自由で解放された感覚!    
私たちが永遠で一体である事の証明その3
 
という記事です。

この記事での、アニータさんと
いう臨死体験者と、テイラー博士
という、脳科学者の証言とその説明を
転載しておきます。

『ではアニータさんの証言です。

「」内が引用で、~が中略になります。

「私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。」
  
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて今回のこのアニータさんの体験は、
以前右脳の驚異の力編
取り上げた記事にも似たものがありました。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語ったおられます。
つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。~
我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。』

そしてこれらのような体験談が現実のもの
だという事を、私は長年の研究から、
科学的に具体的な説明をする事ができた
ので、それが宇宙の真理編の一連の
記事で説明している事なのです。

まずとても危険な支配層のシナリオも
私たちの本来の実体である、意識の
前には無力だという事を理解して
おくだけでも、私たちのこれからに
とって、大いなる安心感と、流れを
変えるきっかけも与えてくれる
ものとなるはずです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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五感を極める!異なる波動を解読している視覚と聴覚


今週の金曜日と土曜日に超重要な
音の波動についての記事を投稿
しようと思っているので、その前に
聴覚について知っておいていただき
たいという事で、この記事を投稿
します。

この記事は、
奪われた本物の思考と囚われた意識の
マトリックス わかりやすい科学的解明!

の続編になります。

前回の記事で、低い周波数の脳波ほど、
レベルの高い領域を感知・解読できる
という事を説明しました。

今回はそれに続いて、視覚と聴覚について
まとめました。

脳波でも低い周波数が、意識のレベルが
高いという事でしたが、五感についても
同じ事が言えます。

視覚と聴覚の周波数の事なんて、みなさん
ほとんど考えた事もないでしょう。
でも五感のマトリックスを解読するため
には、この周波数について理解する必要
があるのです。

かつてあのフリーエネルギーを開発した
ニコラ・テスラは
「宇宙の秘密を知りたければ、周波数に
ついて調べる事だ」と言い遺しています。

今回、その視覚と聴覚が捉える周波数に
ついてご紹介していきますが、この二つの
捉える周波数領域は、全く違って、振動数で
言えば、圧倒的に視覚領域の振動数が高く
聴覚領域の振動数が低いのです。

つまり前回の記事でご説明しましたように
低い周波数の方が、レベルが高いという事
で言えば、聴覚の方が、圧倒的にレベルが
高い事になるわけです。

みなさんスピリチュアルで聞きかじった
ような知識だと、意識レベルが高いと
波動も高くなるというものでしたよね。

しかし、周波数の振動数が、波動だと
すると、これは全く逆が正しい事になる
のです。

私は、長年の研究から、低い波動の
方が高い意識につながるという事を突き止め
て、その理由を記事にしてます。
アイク氏が、アヤフアスカを服用して、究極
の絶対意識領域に到達した時に、内なる声が
゛「振動するものは全て幻想」だと言うの
を聞いたと語っています。
つまり波動がゼロの状態こそが。最も高い
意識につながれるとしいう事になると
理解したわけです。
事実、先ほども言いましたように、
脳波もゼロになり肉体も離脱した
意識状態である、臨死体験者の方の証言
の多くが、「覚醒した」とか「これまで
とは比べ物にならないくらい多くの事が
わかった」と証言しているのも、その波動
ゼロの状態が大きく関係していると思われ
ます。
また日常の意識よりもずっと低く、寝て
しまう脳波寸前の7.8Hzの脳波でも
超能力が発揮できたり、覚醒状態に
なる事を、
実際の測定で超能力者の脳波は、
やはり7.8Hzだった!

という記事などを含めた多くの記事で
ご紹介してきました。

つまり波動ゼロに近づく方が、意識が
高いという理解になり、より低い波動
が、高い意識となるという事を説明
しているわけです。

つまり高い波動(振動数)よりも
低い波動(振動数)の方が高い意識に
通じるという事なのです。

というわけで世界中に出回っている
ようなスピリチュアルの常識こそ
仕掛けられたものだったという事
なのです。

いったん、固まったイメージから抜け出す
のはなかなか難しいですから、ここで、
意識レベルが高いという事はどういう事
かという事を説明しますね。

究極の意識といえば、ワンネスです。
つまり全てが一体で、完全調和の状態
ですね。
もちろんそれは単純に一つという意味
なのではなく、無限のバリエーションを
持った、自在で多彩な意識の世界なのです。

つまりワンネスに近い意識というのを
簡単にいえば、自他の区別なく、全てを
調和・愛の感情で捉える意識が高い
意識レベルだという事です。
もっと具体的にいえば、共感力、同調力
(現在日本人が揶揄されている同調圧力
と混同しないでくださいね。)
思いやりの気持ち、洞察力、自他の
区別のない深い愛情、そしてまわりの
世界全てを愛するという意味での一体感、
動物や他の生物への愛情、自然・環境への
愛情、また具体的な一体感を持つ意識
として、気を読む、予知能力、予感、
あらゆる繊細な感性、まだまだありますが
ざっとこんなところです。

本来の私たちは、そのワンネスの意識なの
ですが、五感のマトリックスによって、
個と個が分離して、我々もちっぽけな身体
が自分の全てという個人だと思い込まされて
います。

ですが、覚醒者や、臨死体験者が声を
そろえて、高い次元では、自他の区別が
なく一体だと言っているのです。

そこでは、あなたと私が存在している
のではなく、全てが「私であり自分」
という事になるのです。
つまりこれがワンネスの意識だという事
です。
ワンネスは完全調和の世界です。

さて、この完全調和の波動はといいますと、
それがゼロの波動の領域なのです。
つまり振動すればするほど、振動数が
高ければ高いほど、ワンネスから遠ざかる
というわけなのです。

実際視覚で捉える光は、まずモノに
遮られますよね、振動数が高いと物質的
次元に干渉されてしまうのです。
しかし、音の波動はモノには遮られ
ません。
壁を越えてまわりに聞こえるのです。
しかもご存知の方も多いと思いますが
低い音(低い周波数・低い波動)ほど、
遠くで聞こえて、大きく広がるのです。

つまり低い波動の音の波動は、世界に
広がり、ワンネスに近づくという事
です。

また物質世界に囚われない波動の
音楽は、人と人もつなげる感覚を
もたらしてくれるのだという事です。

さて波動・周波数・振動数の意味がわかって
いただいたところで、視覚と聴覚についての
説明をさせていただきます。

前回の記事で、私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。

もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。

そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると
「どうしてそんな小さい見方しかできない
のかなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。
まずは視覚領域と呼ばれるものの範囲から
です。

まずは、下の画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが見えるのは、最も小さい範囲を
示して
いる、白っぽい部分の0.4%の範囲の
うちにあります。
全体の0.4%でもほとんど、見えていない
のに等しいくらいなのに、実は私たちの
視覚領域というのは、さらにその中の
ごくわずかなのです。
観測できる範囲の電磁波の領域というのが
その0.4%で、我々の見えている視覚
領域は、昨日の記事にも掲載した下の画像
のようにごく一部なのです。
もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか0.4%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ宇宙は全てまさかの真空
という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

瞑想する時に仏陀が目を閉じていたのは、
その視覚を閉じる必要があったから
です。
私たちも瞑想や深い考えごと、また深い
感性を働かせている時はをしている
時は、目を閉じますよね。

それは、自然に高い意識にアクセスしよう
としているからです。

さて今説明しましたように、とても高い
周波数の領域を感知する視覚に対して、
それよりはるかに低い周波数の領域を
感知するのが、聴覚です。

そもそもなぜ視覚と聴覚の捉える
周波数の領域が違うのかという点
からして不自然なのです。

つまり私たちは、観ているものは、
聞こえていないし、聴いている
ものを観る事はできません。
しかし、覚醒者や臨死体験者が
やはりこれも口を揃えて、高次の
世界では、見えているものと聞こえて
いるものは、一体だといいます。
つまり見えているものは聞こえる
ものだし、聞こえているものは見える
ものだという事なのです。

つまりは、これが本来の意識レベル
での知覚だという事です。
私たちの視覚と聴覚の捉える周波数
領域が、全く違うのが、それこそが
五感のマトリックスだという事なの
です。

さて聴覚について観ていきましょう。

まずは視覚領域と聴覚領域を見比べる
上でも取り上げた画像をもう一度
ご覧ください。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように視覚領域の範囲というのは、
とても高い振動数で単位が10の15乗
近辺にあるという事です。
その範囲を表すと400兆Hz~800
兆Hzなのでとても高い振動数だという
事がわかりますね。
(Tはテラという単位で兆という意味
です)
そして聴覚は10~20,000Hz
なので、これは視覚領域に比べて
はるかに低い振動数で、脳波の振動数
(眠らない状態で8~26Hz)
にとても近い領域である事がわかり
ます。
つまり思考や感情に近い振動数を感知
できるのが、この「聴覚」という事に
なります。
(しかも範囲は違っても視覚の範囲が
同じケタなのに対して、聴覚は4ケタ
にまたがっているので、視覚領域の
範囲がやたら狭い事もわかります)
なぜ振動数が高い視覚領域よりも、
振動数の低い聴覚領域や思考などの
方が、レベルが高いかというと、実は
宇宙全体の中で、振動する波動領域は
0.4%以下なのです。
あとは、ダークマターやダーク
エネルギーなど振動0の状態のものが
大半なので、宇宙全体の感覚に近いのが
当然振動0に近い、低い振動数の領域
というわけなのです。
宇宙は真空だとすでに最初の記事で説明
したように、根本的には振動=0が、
真実の世界で、意識はその領域にもちろん
あります。太古から賢人たちの教えに
あったように物質こそ幻想で、意識こそが
実体なのです。
ほとんど全てのスピリチュアリストや
意識の高さを説く人が、間違えているの
がこの部分です。
意識は振動しません。つまり高い波動
つまり(高い振動数)が高い意識レベル
というのは完全に真逆が正しいのです。

このように聴覚や脳波の振動数に比べて
視覚の振動数を比べれば、その差が
歴然となって、真理への理解が深まる
という事なのですが、みなさんは、
振動数ではなくて、視覚領域は波長の
方で教えられる事がほとんどだと
思います。(波長は、振動数と
反比例する単位です)
もちろん視覚の振動数のケタがあまり
にも大きくなるので、波長の単位の方が、
わかりやすいからという考え方もあり
ますが、それでは振動数で表される
聴覚や脳波と比較検討できない事に
なってしまいます。
真理を深く追求するためには、それぞれ
を比較して理解を深めるのが当然なのに
教育は、そういう事には目を向けさせ
ようとしていません。
こういう事も誘導の一つなのです。

しかし上の画像では、視覚領域と
聴覚領域の振動数を比較できるように
なっているので、ようやく理解できる
という事なのですが、なかなか見つける
事は容易ではありませんでした。

これで聴覚の捉える振動数の領域が
脳波に近い事で、高い意識レベルには
音楽がとても重要だという事もわかると
いうわけなのです。
実際、感動的な音楽はハートチャクラを
開き、高い意識次元を感知する能力が
高まります。
そしてまた言葉の音の波動により、
DNAが影響を受けて書き換えられていく
という事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)
もちろんそのおかげで、アピール力も
あるとは思うのですが、じゃあハートに
響く方は?となるとまた見方が変わる
とは思います。

またその高い意識レベルに通じやすい
聴覚に有効な音楽については、また別
の記事で詳しく書かせていただきます。

また五感については、視覚ももちろん
ですが、味覚や嗅覚や触覚も物質レベル
に囚われやすい感覚なのでやはり聴覚
よりもレベルが低くなります。
高い意識レベルになる臨死体験者は
視覚や聴覚は働いても、味覚や嗅覚
や触覚は全く働いていないという
報告が大半です。
(今臨死体験者の言葉で紹介している
エベンさんの臨死体験の地獄
ような場面では、珍しくも嗅覚や
触覚が働いていたという事ですが、
もちろん地獄にいるような低い意識
状態だからこそ、嗅覚や触覚が働いた
のだといえると思います。)
という事で今回は、五感の中では
聴覚が最もレベルが高いという事を
説明しました。

さて次回は、そのレベルの高い低い
波動が、さらなる真実を明らかにする
のです。お楽しみに。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査無効!カフェックスさんのフランス情報!貴重な情報ツイート集6


毎日・毎時テレビで、新型コロナの
茶番を煽るための洗脳が続いている
中、やはりそれに対抗するかのように
真実発信者の方々の、真実の情報の
投稿も止まりません。

気づいていない鈍い方々が、日本人の
これからの命運を握っているかのように
思える現状は、悪夢のようですが、
ならばこそ、かんで含めるように
鈍い大多数の方々に気づいてもらう
ような真実の情報を発信していくしか
ありませんね。

今回の真実情報集は、ツイートだけ
でなく、ネットからの情報も引用
させていただきます。
そしていつものように数多くの情報
というより、重要なものを数点だけ
取り上げます。

まずは、厚労省が、新型コロナウィルス
が存在するという証拠を提示させる
事ができなかったという事からです。

もちろん、そもそも存在していない事は
明らかでしたが、政府がその証拠を
提示できないというのは、ニュースに
なりますね。

貴重な真実の情報動画チャンネルを
お持ちの字幕大王さんのサイトから
です。
ここで、厚労省に質問をされている
のは、知る人ぞ知る寺尾介伸さん
という方で、政府に直接出向いて、
新生活様式反対や、ワクチン反対
などを訴えたり、公開質疑をされたり
しておられる方です。
なんだか、風貌が昔のサムライの
ようでかっこ良い方です。

『』内が引用で、~が中略です。


新コロ存在のエビデンスは無い

「新型コロナウイルスが存在するということ
を証明するエビデンスの要求」に対して、
「処理すべきその他の事務が著しく多忙で
あり、開示請求対象行政文書の特定及び
不開示情報該当性の審査に時間を要する
ため」二ヶ月も延長するのだそうです。

とにかく忙しいので、全世界を騒ぎに
巻き込んでいるウイルスとやらの存在証明
さえも後回しなんだそうです。すぐに手の
届くところには無いらしいですね。しかも、
この情報について「不開示情報該当性」を
判断しなければならないそうです。

新コロワクチンの必要性・努力義務の
根拠はない
これはKさんへの回答ですね。同じく
期限延長です。

「新型コロナウイルスワクチンの組成・
効用性を含む必要性、安全性及び
接種努力義務に向かわれるための
論拠並びにマスクの酸欠またはそれを
否定する論拠」、ちょっと意味が取り
にくいんですが、これも二ヶ月回答を
待ってくれとのことですね。

おかしいですよね、厚労省は既に
1億2千万人分のワクチンを買うと言い、
基本的には日本人全員に打たせると
言ってるんですから、日本人の健康を
守るために組成・効用性・必要性・
安全性の文書が存在しないはずは
ありません。もちろん、この文書が
不開示であるはずが無いですね、
日本人の健康の問題なのですから。

厚労省はインチキ殺人役所です
これ見れば明らかでしょう。
新コロの存在証明も出せず、
新コロワクチンの有効性文書も
出せないわけです。厚労省の
嘘つき共は「そんなもの持って
ません」と言えないので、
うやうやしく
「今忙しいんだからよ、
ニヶ月待てや」としか言え
ないのです。

歴史的に見て、厚労省は様々な
インチキを行ってきましたが、
ここでもまたインチキを行って
います。つまり、連中のやってる
こととは裏腹に

新コロウイルスなど存在しない

新コロワクチンは安全ではありえず、
そもそも必要性も無い

ということなのです。』

“出典:「字幕大王」様のサイト
厚労省に新コロ存在の
エビデンスは無い
より”

さすがは、字幕大王さんですね、まさに
厚労省を、バッサリ斬ってください
ました。
まさにその通りで、国民に当然
知らされるべき情報があれば、確認の
必要など全くないのに、二ヶ月も
待たせるのは、最初からあいまいな
情報をもとにしか動いておらず、
厚労省のバックにいる
アーミテージやジョセフ・ナイなどの
ジャパンハンドラーの指令を忠実に
守って、それを実行してきただけという
事は、少し調べたものであれば、
誰でもわかる事ですよね。

そもそも最初に国民に、しっかりと
新型コロナウィルスが存在している
という証拠を示して、さらにそれが
病原性のあるウィルスで感染する
という証明も示してから、国民に
窮屈な新生活様式を推奨したり、
ワクチンを購入したりするべきなのに、
全く根拠を示さず、イメージをもと
にしていただけなので、少し証拠を
求めてみただけでこのザマです。

もちろん世界のどこを探しても、
正確な新型コロナウィルスの存在の
証拠は存在せず、それが病原性を持ち
感染力のある事まで証明された事は
一度もないのです。

だから、当然厚労省から出てくる
としても、捏造かごまかしの情報しか
出てこないのは、あたり前なので、
このように、じらして二か月も
待たされる時点で、新型コロナが存在
する証拠はなく、病原性を持って
感染力がある証明も全くできない
事が明らかだという事が露呈したという
事ですね。
もちろんワクチン接種の努力もする
必要も根拠も全く存在しないのも
明らかだという事です。

これらの事は、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事をご覧になっていただければ
よくわかっていただけれると思います。

さてそのような、存在しないウィルスに
感染するかどうかなど、当然検査しようも
ないのですが、でっちあげられた偽の
データを根拠に、PCR検査が世界中で
行われているという狂気が展開されて
いるわけです。

つまりは、存在していない新型コロナ
ウィルスに感染する事は、永遠に
不可能なのに、世界中で検査が
行われて100%偽の検査結果をもとに
、新型コロナ陽性者が捏造されて
しかも、陽性者は、感染者という意味
でも全くないのにも関わらず、感染
と診断され、報告されて、偽の
パンデミックが演出されてきたという
わけです。

さて1万歩ゆずって、新型コロナウィルス
の存在しないはずのデータがあるとして
それのたった300分の1の遺伝子情報に
合致しているかどうかだけを判断する
とされているのがPCR検査で、
全く新型コロナのデータがあったと
しても、陽性反応で、それが存在して
いたという証明には全然なりません。

その上、PCR検査のサイクル数を
不当に高く設定する事でも、偽の
陽性反応をでっちあげる事につながる
という事です。

現在日本で通常設定されているPCR
検査のサイクル数は45で、これで
陽性反応が出ても数個、ウィルスの
300分の1の遺伝子が見つかっただけ
という結果なのです。

もし300分の1でも新型コロナが
存在すると無理矢理したとしても、
サイクル数45なら数個しか存在しない
という事なので、当然感染力を発揮
した、生きたウィルスではなく、
感染力を持っていない死んだウィルスが
存在している事が証明されただけ
という事なのです。

その事について新たな情報をなんと
フランスから、入手して、我々に
紹介してくださったのが、あの
コロナ手記で有名になられた
カフェックスさんです。
最近は、フランス語に堪能な
事から、フランスの覚醒を助けよう
と、フランスに日本からの情報を
発信したり、逆にフランスからの
情報をこのように発信されたりして
くださっているというわけです。
凄い!
こちらも剣道をやっておられるので、
武士のような感じでかっこよし👍

以下がそのツイートです。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このような情報がフランスから、
入手できたという事ですが、
現在フランスは、ヨーロッパの他の
国に遅れて、新型コロナの
偽バンデミックに気づいた人は
まだそれほど多くはいないようですが、
反ロックダウンデモは過熱しているよう
です。
そのフランスの新型コロナが茶番だと
わかってもらうという覚醒に、
カフェックスさんの情報も役に立って
いくようでとても楽しみです。

今回の情報も含めて、カフェックス
さんが、現在のフランスの状況を
記事にしておられるので
引用させていただきたいと思います。

最後にわかりやすくなった
カフェックスさんのコロナ手記の
無料入手ダウンロードのリンクも
あるので必見です。
ちなみにすでに取り上げました
PCR検査の情報も記事にあります
が、重複するので省略します。

『』内が引用で、~が中略です。


先週はパリで、グローバルセキュリティ
法案に抗議する大規模なデモが行われ
ましたが、パリだけではなく、フランス
各地でデモが行われているようです。
こちらはマルセイユで飲食店経営者らを
中心とするデモ。



こちらも南仏トゥールーズのデモ

昨日からフランスのツイッターを
覗いて暴れています(笑)。反コロナの
人達のツイートを見ていると、だいたい
日本と同じですね。あちらはロックダウン
されているのでより深刻ではありますが。
その分こうしてデモで抗議するわけです。
日本はダメでしょうね。自ら進んで自粛する
ぐらいですから、国の言いなりでしょう。

フランスの反コロナでフォロワー数が
多くてそれなりに影響力のありそうな人を
フォローして、大橋先生の解説の仏語版を
投げています。何人かはフォローバックして
くれたので、今後は私のツイートは二か国語
になりそうです!~

ポルトガルでもPCR検査が信用
できないということで、以下の
ような判決が下っていますね。

先進国であるはずの日本やフランスが
積極的に陽性者を増やしているのは明らか。
(引用注:このポルトガルの
裁判所が、PCR検査結果を無効
としている判定は、かなり貴重で
ツイッターでも、その情報が
出回っています。
あとで、それも取り上げますね)

私が仕事でつながりのあるフランス人は
ほとんどがコロナを信じており、
大橋先生の解説を送っても、余り反応が
ありません。なのでわかっている人に
見せないと駄目ですね。一人、久々に
連絡を取ったマルセイユの方はよく
わかっていて、ディープステートだと
言われています。トランプが勝つことが
唯一の望みだと言われてますよ。確かに
トランプがディープステートの敵である
ことはわかるのですが、それなら
どうして暗殺しようとはしないの
でしょうかね?それぐらいのこと、
できそうな気がするのですが。。。

(引用注:これは鋭い見解でするね。
結局トランプも支配層側なのが
明らかなので、完全に善玉と
信用させられている人が、あまりにも
多いような気はしています。
ただバイデンの不正が暴かれて再選を
果たすと、選挙でいくらでも不正が
行われてきた事が、世界中に知れ渡り
人類の覚醒につながるのでとても
喜ばしい事なのですが、支配層が
そんな事を許すはずはなさそうかな?
さて下のリンクは、必見の
カフェックスさんのコロナ手記の
ダウンロードリンクです。)

コロナ手記を少しスリム化して、ワクチンとマスクの危険性について付け加えました。こちらからダウンロードできます↓(勿論無料です)。

https://t.co/24VCvWi3vi?amp=1

“出典:「グルメとペットの絵のブログ」
様のサイト
フランスデモ事情 / PCR検査の罠
より”

フランスでも、このように大規模な
デモが展開されていって、もしコロナが
茶番であった事にも気づくようになれば
さらなるビッグウェーブに発展する
可能性もあるわけです。
そのためにも、カフェックスさんの役割
は非常に大きいと言えますね。

またポルトガルの裁判所の判決で、
PCR検査無効と判断された
というのも、とても貴重です。

この事についてのツイートもあります
ので、貼り付けますね。
まずは、あの素晴らしいコロナチラシを
創られたフェアリーさんから

fairy @corona wa fake様の
ツイート
@fairy14575352
·
11月21日
💛速報💛

2020年11月18日
「ポルトガルの控訴裁判所は、
PCRテストは信頼性が低く、
PCRテストのみに基づいて人々を
隔離することは違法であると
判断しました。」

#PCR検査
https://facebook.com/100004930356786
/videos/1732180560289606/?d=n

今度はこちらよめずん様が貴重な
情報をツイートしてくださってますが、
リンク先には、上に売国奴さんの
ツイートがのっかって邪魔ですね。

よめずん様のツイート
@yomezun
返信先:
@k_akanegakubo
さん
「PCR テストをもとにした強制隔離を
違法としたポルトガルの裁判所は、
35 サイクル以上の閾値を用いて検査を
行った場合(日本は40前後)、その人が
感染している確率は3%未満であり、
その結果が偽陽性である確率は
97%であると結論付けています。」

サイクル35でさえ、97%も偽陽性
なのだから、日本での設定のサイクル数
45だと、ほぼ100%偽陽性に
なるという事です。
もちろんそもそもの検査が無効なので
偽陽性というより、全て無効が
正しいわけですが、100万歩
ゆずって、コロナがあるとしても、
サイクル数45のPCR検査では
全て偽の検査結果である事が、
疑いないという事ですね。

最後にイタリアでも、PCR検査の
無効性が発覚しているようです。

海外の情報にも精通しておられる
You様からの情報です。

You様のツイート
@You3_JP
·
11月25日
「イタリアのニュース
PCR検査が詐欺であるとの苦情が多数
寄せられた消費者団体が調査した
ところ、PCR検査のスワブが95%の
偽陽性を発生させていることが
判明した。ロックダウンや検査は
科学的根拠を失い、不法公的資金
調達、誤報、イデオロギー偽装、
過失致死で訴訟が提起された

PCR検査が詐欺だと、イタリア
国民は特によくわかっていると
思います、
やはりこのように声を上げて
いかないと、政府そして支配層の
邪悪なシナリオを進めてしまう
だけですからね。

今、あの売国奴で知られる小池知事の
東京都では、都条例で、PCR検査
拒否なら、罰金を支払うようにする
という提案がされていますが、
速効で廃案にしなければなりませんね。

こちらは、いつも貴重な情報をツイート
されているサテライトTV様から

サテライトTV様のツイート
@sate_tv
·

11月28日
【罰則付きコロナ条例断固反対!】
東京都の「罰則付きコロナ条例」
はPCR検査を強制し2日以内に
受けなければ5万円の罰金を課す
条例でありPCR検査は健康な者でも
陽性になってしまい感染者にされて
しまう恐ろしい検査でありそのような
不当な検査を罰則付きで強制する
条例は断固反対しなければならない!」

もちろん断固反対です!何重も
重ねて無効だと今回ご説明した
通りなので、これで強制隔離される
というのは、もはや虐待としか
言えないでしょう。

小池都知事と、その賛成派は
逆に、さきほどのイタリアのように
訴訟されなければならない事
でしょう。

1000年ほど牢獄に入って
いただこうか。
もちろん強制隔離で。

最後に驚愕の情報を貼り付けて
おきます。

ぐるぐるにかいてん様のツイート
@fukashigi22
·

「バラバラにならないように
纏めました。
PCR検査でもマイクロチップを
埋め込まれちゃうのね
ここ狙い


https://twitter.com/hamrinko5
/status/1332574119863463936

コーヒー豆様のツイート
@rasta_0926
ここ狙い:(;゙゚’ω゚’):

なんと、喉にまでマイクロチップを!
もちろんこの情報も精査して
いかなければなりませんが、
昨日の
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で、説明されていたような
ナノテクノロジーであれば、充分可能
です。
ぼんやり、検査を受けに行くべきでは
絶対にないという事です。そもそも
偽の検査結果で強制隔離されるという
時点で、私の記事を読んでいただいて
いるような方々は、絶対に受ける
つもりはなかったでしょうけど、
これで、命がけでも受けてはならない
と思えるのと同時に、この狂気の
PCR検査拒否に罰金や罰則を
設けようとしている、都条例は
で止めるべきです!

いったん都条例案が提出されなかった
という速報が、昨日平塚氏の動画に
ありましたが、12月に提出する
とかニュースも流れているので
全く油断できませんね!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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